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(2018年6月8日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。先日に続きご紹介するのはこぼれるような花付きを楽しませてくれるシュラブローズ(半蔓)の薔薇「シュネーケーニギン」まずは数えきれない花たち・・・(2018年6月8日撮影)こちらはバラ、シュネーケーニギンの道路側正面からのほぼ全体像このボリュームです。白バラの小輪房咲きですが存在感たっぷりですね。(2018年6月5日撮影)少し角度を変えて西側から撮りました。(2018年6月4日撮影)こちらは少し、東からの写真。右側のピンクの薔薇が羽衣です。後ろの建物が大きな病院患者様達も喜んでいるという話です。(2018年6月7日撮影)少し引いて正面からパチリ。右側がつる薔薇、羽衣この薔薇の誘引剪定は家人がその担い手ですがどんどん伸びて本数も多い生育旺盛なシュネーケー二ギンは難物だと申しております。(2018年6月4日撮影)もう少し引いてみるとうえの方の黄色いバラはパーゴラに沿わせているグラハムトーマス、そのほかに、ウイリアムモリスとソンブレイユが見えますね。右側のピンクの薔薇、羽衣のほか、奥に咲いているのはバフビューティ。2018年6月、道路側の白いつる薔薇シュネーケーニギンと周りの薔薇達のご紹介でした。***************今日で平成も終わりますね。新しい令和時代の前日、皆様はいかがお過ごしですか?私は令和初日にやってくる(^▽^)横浜の娘一家を迎える準備にすこしだけ忙しくしています。また、明日から4日まで皆様のところにお伺いできないかもしれません。落ち着きましたら、楽しみに伺わせていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.30
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(2018年5月24日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはこぼれるような花付きを楽しませてくれるシュラブローズ(半蔓)の薔薇、シュネーケーニギンまずは数えきれない蕾たち・・・(2018年5月30日撮影)バラ、シュネーケーニギンの咲き始めは、ほんのりクリーム色。次第に白くなっていきます。(2018年5月30日撮影)蕾と開花した花が半々位のころ・・・まだまだ楽しみはこれから!と思う頃ですね。(^▽^)(2018年5月30日撮影)蕾が開いてきて蕊の辺りがポーッと明かりを灯したように、明るくなっていきます。(2018年5月31日撮影)そして、こんな感じに開花が広がっていって・・・シュネーケーニギンらしいボリューミーな開花を楽しむことができますね。全体像は明日ご紹介の予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.29
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(2018年6月3日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。先日に引き続きご紹介するのは整った剣弁高芯咲きのつる薔薇「羽衣」(2018年6月2日撮影)道路に面した塀に沿わせていますがこちらは少し西側からみたところ。左は、シュネーケーニギン右奥は バフビューティ。(2018年6月3日撮影)こちらは南面道路側正面から見た全体像。四季咲きのつるバラ「羽衣」はその名が示すように日本の京成薔薇園 鈴木省三(せいぞう)氏作出。薔薇でいくつもの賞を受賞なさった方で整った剣弁高芯咲きの羽衣から思うに研究熱心な努力家で、生真面目な性格だったのかも!と勝手に思い描いています。(2018年6月1日撮影)こちらは、反対側の東方向からみたところ。右に少し写っている白バラはエルフ、左は白いつる薔薇 シュネーケーニギン。(2018年6月3日撮影)正面から少し離れて撮りました。左側のシュネーケーニギンと、ピンクの羽衣、右側のエルフ。上の方はパーゴラに絡めている白バラ、ソンブレイユその左のピンクの薔薇はウィリアムモリス。花の大きさも違いますが、そのことが全体にリズムを作っていてこの組み合わせ、ちょっと^^気にいってます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.28
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(2019年4月20日撮影)ご近所さんにいただいた枝を挿し木して13年目になる椿「南蛮紅」(なんばんこう)この椿は、二月に一度早咲きで花が咲き、四月に本格的に咲きます。そして、秋にも咲いたりと年に数度咲いてくれます。(2019年4月20日撮影)「獅子咲き」と呼ぶ花びらが沢山のこの咲き方、ゴージャスですね。(2019年4月20日撮影)挿し木苗を差し上げた友人宅 二軒でも、見事に咲いているそうでお花繋がりのメッセンジャーの役も立派に果たしている椿・南蛮紅です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.27
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(2018年5月31日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのは整った剣弁高芯咲きのつる薔薇「羽衣」(2018年5月31日撮影)四季咲きのつるバラ「羽衣」はその名が示すように日本の京成薔薇園 鈴木省三(せいぞう)氏作出。(2018年6月3日撮影)つるバラ、羽衣を我家に迎えたのは2003年で今年で17年目になり、道路側の塀の内側に地植えしてからだけでも14年は超えました。(2018年6月8日撮影)ご覧のように花付きも良く、たっぷりと咲くピンクの薔薇を楽しめます。(2018年6月2日撮影)道路沿いの塀に這わせるように誘引していますので季節になると、目を引く薔薇の一つですね。早いもので、今年ももうすぐ、薔薇シーズンスタートです。明日は、全体像をご紹介の予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.26
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(2019年4月14日撮影)白いブラシを思わせるような小さな山野草、高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。(2019年4月14日撮影)この花の咲き始めを見ると 私には小っちゃいけど、宇宙人にも見えてきます。そして、こちらの宇宙人、実家の母が山野草好きだったので分けてくれたのが、我が庭に住み始める^^きっかけとなりました。(2019年4月14日撮影)庭の数カ所に 宇宙人はしずかに、静かに仲間を増やし星の王子様の故郷の星のバラともお友達になりたがっているようにも思います。星の王子様の故郷の星のバラが、家の庭にも咲いているといいのですが・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.25
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(2018年5月25日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に引き続きご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。(2018年5月26日撮影)1879年フランスで育成、バラ愛好家であったキャリエール夫人(仏の有名な科学者の妻)にちなんで名づけられた強健でもある人気の品種。ご覧のように、我が家ではカーポートに誘引していますが端から端まで、らくらく枝を伸ばしています。(2018年5月26日撮影)右側には、同じく元気なバフ・ビューティ。アプリコットカラーで花サイズは違いますが咲く時期は同じころなので自然にコラボ♪(2018年5月26日撮影)ちょっと角度を変えて、西側から見たところ。帰宅したときには、こんな角度で見ることになります。内心、薔薇をやってて良かった!と思う瞬間ですね。(2018年5月26日撮影)我が家には2005年お迎えしました。その後グングン成長しとどまるところを知らないのか?と心配なほどの伸びっぷり。ブログ仲間には、あまりに成長が凄いので(暴れるので)てこずってる方も多いようです。なかには、さよなら( ;∀;)する方も・・・今のところ、てこずりながらも寒い中、誘引剪定できているので今年もおなじ景色を楽しめそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.24
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(2018年5月12日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介するのはオールドローズの薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール(2018年5月16日撮影)バラ、マダム・アルフレッド・キャリエールは我家には、2005年に迎え今年で15年目、早いものです。(2018年5月16日撮影)なんといってもこの花色が大好きです。香りもよいというのも、優れもの。(2018年5月25日撮影)マダム・アルフレッド・キャリエールさん、花付きもよく、成長力もグングン。元気なのは嬉しいですが、添わせているカーポートに負荷がかかり過ぎてはと気遣う程です。そんなわけで、剪定誘引も、ちょっと大変な薔薇さんですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.23
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(2019年4月20日撮影)スズラン水仙(スノーフレーク)がペンダントライトのような可愛いお花を咲かせています。(2019年4月20日撮影)お花が下向きに咲くなか、上向きに咲く子を発見!上昇志向が強いのでしょうね。お顔をしっかり見れて、わたしもラッキー。(^▽^)/(2019年4月20日撮影)アンティークランプシェイドのような形の白いお花に、若草色のドットがついていて可愛くもあり、凝ったデザインです。お花のフォルムやデザインを見るとまさに、様々の模様があって不思議だわ~とうっとり。(2019年4月20日撮影)今年はスズラン水仙、例年になく まとまって株も大きくなり見ごたえがあります。こんな風に、いったん環境が気に入ると宿根草は毎年楽しめますね。(^^)vにほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.22
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(2018年5月30日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に引き続き、フロリバンダの薔薇、エルフ初めは花びらがほんのり桜色、ひらり♪咲く優しい雰囲気が魅力の薔薇です。(2018年6月4日撮影)バラ、エルフ(妖精)は少し離れてみるとブッシュに咲いていて華やかさもありますね。 (2018年6月5日撮影)もうちょっと引いてみると・・・~でも、公道なので車に要注意ですが~隣のピンクの羽衣といい感じでコーディネートしています。エルフは特に個性を主張するタイプではないので調和する景観づくりにはぴったりの薔薇ですね。(2018年6月6日撮影)こちらは、少し角度を変えて・・・(2018年6月3日撮影)もう少し離れて道路からみるとエルフの左隣は、羽衣。エルフの上には、パーゴラに沿わせている薔薇たちが見えますね。ちょうどインターホンの上にエルフが咲く形なので慣れたご訪問者の方(宅配さんとか・笑)は玄関のインターホンをピンポーン♪こんな風にエルフは、我が家の「迎え花」の役割を担ってくれています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.21
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(2018年5月31日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日は、フロリバンダの薔薇、エルフ初めは花びらがほんのり桜色、優しい雰囲気が魅力の薔薇です。(2018年5月30日撮影)1951年タンタウ(ドイツ)作出のバラ、エルフ(妖精)名前の通り、軽やかで優しい印象の薔薇。ソフトピンクから白い色に変化しそして、嬉しいことに房咲きで一年中、繰り返し良く咲きます。 (2018年6月2日撮影)2002年、横浜の村田バラ園で出会いお迎えしてから早いもので18年にもなるのですね。今年も新芽が元気に育っていますので玄関の表札の傍で我が家の顔として繰り返し咲いてくれることを願っています。次回は、全体像をご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.20
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(2019年4月14日撮影)椿『本所白』(ホンジョジロ)一瞬バラの花と見まがうような、千重(せんえ)咲きでこれは普通花の雌しべと雄しべが花弁化したものですね。(2019年4月14日撮影)蕊が無い 椿、本所白我が家では二代目です。 一代目は家の改築の際お★様になってしまい二代目をお迎えしたのが2007年。コロンとした姿と真っ白な花が好きで記念樹として育ててきました。今年は花付きも良くリベンジして良かったな!と思っています。(2019年4月14日撮影)スーパーホワイトな花とグングン伸びる樹勢。聞くところによると、樹高4mにもなるとか・・・それは大きくなりすぎですが白なら、地植えも良いかな~と思ったりしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.19
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日は、昨日に続きつる薔薇という事で迎えた一重の薔薇、デンティベス。(2018年5月30日撮影)こちらはバラ、デンティベスを少し斜めから撮った姿です。一応つる薔薇という事で迎えましたが先祖返りしたのでしょうか?直立型の生真面目スタイルで天に向かって咲くすがたをやや西側から撮ってみました。(2018年6月3日撮影)こちらは、道路に面している正面から見たところ。(2018年5月28日撮影)こちらはすっかり西側から見たところ。下に写っている赤いバラは、オールドローズのマダム・イザーク・ペレールさんです。(2018年6月3日撮影)再び、道路の正面から見たところ。すくっと伸びているのがご理解いただけるかと思います。それにしても、背高のっぽなデンティベスさんですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.18
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日は一応、つる薔薇という事で迎えた薔薇、デンティベス。(2018年5月26日撮影)バラ、デンティベスは1925年イギリスでの作出のライトピンクの大輪一重咲きで、我が家には2003年冬に迎えたので今年で17年目もうだいぶ長いこと元気で毎年咲いています。(2018年5月26日撮影)つる薔薇ということで迎えたのですが、なぜか直立(^▽^)に育ち、お花は良く咲きます。蕊が紫色なのも特徴的で、一重の薔薇のすっきりとした印象が好感度の高いバラですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.17
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(2018年5月30日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続いてつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールの道路側からの全体像。つまり、リビングの反対側からの眺めです。(2018年6月1日撮影)バラ、ピエール・ドゥ・ロンサールの全体はこんな感じでリビング側よりシュートが新しい分(といっても何年にもなりますが)花が大きくきれいな気がします。(2018年6月3日撮影)少し右寄りに引いてみると、右から白いバラ、プロスぺリティ続いてロココ、真ん中のこんもりしたのがピエール・ドゥ・ロンサール。そして左側が、グレート・メイデンズ・ブラッシュです。(2018年5月31日撮影)左側からみてみると、右手に紫の薔薇がみえますでしょうか?中央のロココの右下あたりにラプソディ・イン・ブルーが写っています、その右隣が白バラ、プロスぺリティですね。(2018年6月1日撮影)こちらはすっかり、道路からの一枚。電柱が艶消しですがこれも日本の風景の現実と受け取るしかないですね。その電柱の右には、近々ご紹介するシュネーケーニギン(白つる薔薇)隣との境界真ん中あたりにオレンジ色のパットオースチン、その左がティージング・ジョージア。パーゴラのセンターが本日の主役ピエール・ドゥ・ロンサールです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.16
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(2018年6月5日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続いてつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールの今日は全体像です。(2018年5月30日撮影)庭の中央のパーゴラに誘引してあり、こちらはリビングの少し左側から見たところ。迎えてから25年以上になるので花付きはイマヒトツですがこんな感じに咲いています。バラさんも歳には勝てない・・・(;'∀')(2018年5月31日撮影)正面からみてみると・・・肝心な中央部分にお花がちょっと足りないですが本来、リビングから見えるように考えていましたが蔓なので、自分で向こう側(南側)に伸びていってこちらより花数が勝る状況になってきています。(2018年6月1日撮影)もっと、ひいてみると左側がカーポートに誘引したロココ中央がピエール・ドゥ・ロンサールピエールの右側がグレイト・メイデンズブラッシュです。手前の下の白バラはプリンセス・オブ・ウエールズなど・・・(2018年5月31日撮影)そして、こちらはリビングから眺めたピエール・ドゥ・ロンサールを含む庭の様子です。右側のこんもりした葉の繁みは薔薇シーズンの後に咲く柏葉紫陽花ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.15
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(2018年5月29日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日は、つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。(2018年5月27日撮影)私を薔薇の魅力に気づかせてくれたバラ、ピエール・ドゥ・ロンサール。我が家に迎えたのは既に25年以上前になり、友人の勧めで植えたもののまったく薔薇の知識もなく、植えっぱなしだったのに翌年には、見事な花を枝いっぱいに咲かせてくれたことが私を薔薇の世界に誘ってくれました。(2018年5月26日撮影)最初の頃は一季咲きで、1年に1度しか咲きませんでしたが近年は、四季咲きで咲いています。(2018年5月26日撮影)ロゼット咲きで咲くのもあり花びらの重なりが見事な一輪、一輪が薔薇と共に暮らす喜びを教えてくています。次回は全体像をご紹介しますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.14
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(2019年3月21日撮影)白い密集した蕊が個性派の椿、卜伴(ぼくはん)別名 月光(がっこう)とも呼び泉州貝塚の茶人、卜半によって植えられたと伝えられ椿の卜伴と「半」の字はちがいますが、おそらく貝塚寺内の領主で願泉寺住職である「卜半」の名前に由来すると考えられているようです。(2019年3月21日撮影)実は、この卜伴は我が家の三代目。2001年に一代目2007年に二代目 に迎えた卜伴は京都の「椿」研究所(ある会社の研究所)からチビ苗でやってきたもので一代目は、自宅改築の際に・・・お★様二代目は、冬越しが上手く行かず、どちらも敢え無くお★様になってしまいました。(2019年3月21日撮影)やむなくポチッとして迎えた三代目卜伴。お陰様で元気に育っていて今年も素敵な花姿を見せてくれました。やはり、挿し木して間もない幼い苗は環境の変化に適応が難しいのかもしれませんね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.13
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(2018年5月27日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続き、2003年にお迎えしたつる薔薇、ロココ今年で17年目になります。今日ご紹介する写真は昨日と反対側からの眺めで、写真、右側の白バラはプロスぺリティ紫がラプソディ・イン・ブルーそして奥上が咲き始めのバラ、ロココです。(2018年6月6日撮影)ロココは大輪で、房咲き・・・なので、ゴージャスな印象の薔薇ですね。(2018年6月6日撮影)つる薔薇は空中で枝を伸ばしてくれるので狭いながらも、沢山の花を楽しむスタイルに何とか、工夫して仕立てることができます。そして花付きがよいバラだと見ごたえもありますね。(2018年5月30日撮影)左上から庭中央に設置しているパーゴラの左側のピエール・ドゥ・ロンサール。次がロココ、これはパーゴラと隣にあるカーポートの屋根にまたぐように誘引しています。その右下の縞模様がオノリーヌ・ドゥ・ブラバン。その右紫の花がラプソディ・イン・ブルーとなります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.12
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(2018年5月28日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続き、2003年にお迎えしたつる薔薇、ロココ今年で17年目になります。今日ご紹介する写真はリビング側からの眺めです。(2018年5月30日撮影)華やかな印象のバラ、ロココですが少し前までは、樹勢もありシュートがグングン空に向かって伸び誘引するのが大変でした。(2018年6月5日撮影)数年ほど前からはロココも高齢化により(笑)おとなしくなってきて誘引も以前よりは楽になりましたね。(2018年6月5日撮影)それでもかなりの花数ですから花柄摘みも、結構大変です。できない所もありますね・・・(;'∀')(2018年6月1日撮影)香りが良く、年に何度か咲く、四季咲きで我が庭のなかで、存在感のある薔薇の一つです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.11
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(2018年6月1日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日の薔薇は、2003年にお迎えしたつる薔薇「ロココ」今年で17年目になります。(2018年6月6日撮影)15世時代のフランス宮廷で花開いた優雅なロココ様式の特徴はそのエレガントさ。つるバラ、ロココもその名が示すように、華やかでエレガント。(2018年6月3日撮影)花色は、左側のようなピンクもあれば、右側のように、アプリコットも!そして、開花が進むにつれ白っぽくなります。総称して、ロココの花色はアプリコットピンクと言えるでしょう。(2018年6月1日撮影)大輪房咲きのロココは華やかさでも群を抜いているかも・・・(2018年5月31日撮影)全体像は、次回ご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.10
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(2018年5月31日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日の薔薇は、先日に続いてオールドローズのつる薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ。前回はリビング側から見たところでしたが今回はリビングの反対側からの眺めです。(2018年6月3日撮影)バラ、グレート・メイデンズ・ブラッシュのこちらは少し右側からの写真で左の黄色いバラティージング・ジョージアとコラボしています。 (2018年6月3日撮影)こちらは、パーゴラのほぼ正面からの一枚。手前の赤いバラは、マリア・カラスです。こうしてみても大輪ですね。(2018年6月3日撮影)やや、左側からの写真。中央がグレイト・メイデンズ・ブラッシュで、左が ティージング・ジョージア、そして右上が、大好きなピエール・ドゥ・ロンサール。(2018年6月3日撮影)最後に、すこし引いたところからパチリ。当ブログでも時々登場する背景の二つの建物は、大きな病院です。(^▽^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.09
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(2019年3月24日撮影)我が家に迎えてから30年以上になる椿・乙女椿その時でも、結構な大きさだったので年かさの「乙女」ということになります。(2019年3月24日撮影)毎年、沢山お花をみせてくれ、今年も蕾がいっぱいあったので期待して、満開の一番きれいな時の姿をご紹介しようと、待っていたのですが・・・どうも、このところの順不同の寒暖の差で花びらの先が赤茶けたのがおおくきれいではありません。(2019年3月24日撮影)その中で、きれいに開花した乙女椿をご紹介しますね。お花は、気候に左右されますが今年のように、早くに春のような日があって、今頃になって、寒い日が続くという異変は花びらを痛めてしまいますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。バラ以外でもクリックよろしくお願いします。
2019.04.08
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(2018年5月21日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日の薔薇は、昨日に続いてオールドローズのつる薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ。この凄い蕾の数だけ、次々に開花する、優等生です。(2018年6月2日撮影)バラ、グレート・メイデンズ・ブラッシュは、 「乙女の恥じらい」とも呼ばれ花色が、その名にふさわしいですね。そしてソフトピンクから開花が進み次第に白っぽくなります。 (2018年6月2日撮影)庭の中央に設置しているパーゴラに絡めていますが、今日の写真はリビング側からの眺めです。(2018年6月3日撮影)右側に見えるのは柏葉紫陽花の葉で左側の大振りのピンクの薔薇は同じパーゴラの反対側に誘引しているピエール・ドゥ・ロンサール。実は昨年の夏の猛暑のためかメイデンズブラッシュの枝枯れがおき今年はここまでの花数は期待できないかもしれません。薔薇は(も!)何があるかわかりませんものね・・・にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.07
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(2018年5月29日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日の薔薇は、オールドローズのつる薔薇、グレート・メイデンズ・ブラッシュ。(2018年5月27日撮影)わが家に20年以上も前お迎えしたバラ、グレート・メイデンズ・ブラッシュはベビーピンクのマットな花びらをクシュッと咲かせます。 (2018年5月31日撮影)蕾の数だけ8~10センチのソフトピンクから白に変化する花がたくさん咲くのが大きな魅力で、庭の真ん中にあるパーゴラに絡ませています。(2018年6月2日撮影)葉っぱもマットな感じで(照葉ではない)オールドローズならでは趣があり強い香りも楽しめます。(2018年6月3日撮影)作出年度は不明で15世紀と記している本もありますが多くは1738年以前とあり、ともあれ300年近く前から愛でられているのですね。薔薇の歴史を感じます。次回は全体像をご紹介させていただきますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.06
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日の薔薇は、オールドローズのつる薔薇、ソンブレイユ2003年にお迎えし今年で17年目になりました。(2018年5月26日撮影)バラ、ソンブレイユは1850年フランスで作出された大輪(8~10センチ)完全八重のロゼット咲き。真っ白で、ゴージャスなオールドローズです。(2018年5月29日撮影)道路からすぐの庭への階段に設置している第二のパーゴラに誘引しています。こちらは東側からみたところですが左側がソンブレイユ、右がアブラハム・ダービーです。パーゴラの向こうに見えるのはバレリーナで、とてもチャーミングな薔薇のひとつですね。(2018年6月3日撮影)こちらは、南側の道路側からみたところ。ソンブレイユの白さが左手前に写っている「羽衣」との対比で、より一層際立ちますね。(2018年6月1日撮影)手前左のピンクの薔薇は「羽衣」奥の黄色いバラは前回ご紹介したグラハム・トーマスです。(2018年6月3日撮影)やや角度を変えて、少し離れてみると正面に見えているのはエルフ。その上に見えているのがソンブレイユです。このパーゴラに沿わせている薔薇たちは皆 背高のっぽになって、上の方で咲いているのでクンクンしることもままならず、道路の向かい側から見上げて楽しむことになります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.05
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(2018年5月30日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続いて、イングリッシュローズの薔薇、グラハム・トーマスです。ピンクと白が多い我が庭で3種しかない、黄色いバラの一つでバラ、グラハム・トーマスとしては三代目です。我が家の第二パーゴラの左側にグラハムトーマス、右には先日ご紹介したウイリアム・モリスを誘引。 (2018年6月2日撮影)近づいてみると、こんな感じで透明感のある明るい黄色の薔薇は特別の魅力があるように思います。(2018年6月2日撮影)西側からみた全体像ですね。パーゴラのてっぺんで枝の先が天を向いて伸び花を付けています。(2018年6月7日撮影)こちらは北側からの全体像です。グラハム・トーマスはメアリーローズと並び、イングリッシュローズの代表花とも言われました。2007年に三代目を迎えしばらく花付きがよくありませんでしたが漸く、昨年(2018年)あたりから少しずつ咲くようになってきました。今年は果たして、どうでしょうね~?にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.04
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(2018年5月26日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日はイングリッシュローズの薔薇、グラハム・トーマス。ピンクと白が多い我が庭で3種しかない、黄色いバラの一つでグラハム・トーマスとしては三代目です。 (2018年5月27日撮影)20年以上前に迎えたバラ、グラハム・トーマス一代目は、2004年の家の改築工事で水道管の掘り起こしのときに、おそらく根っこに傷をつけられたらしく改築後、どんどん元気をなくし、ついにはお星さま★に。すぐその年、迎えた二代目のグラハム・トーマスは2~3年で、ものすご~~~く咲いて、2007年秋、何故か突然ダウン★ あの時は本当に、ショックでした。(2018年5月27日撮影)それでも、グラハム・トーマスのこの色が忘れられず直ぐに三代目をお迎えして今年12年目になりました。(2018年6月2日撮影)道路際のパーゴラに絡めているので高く昇って咲いてしまいクンクンできないのが残念ですがこれから、二代目の様に花付きをもう少し頑張ってほしいと思っています。全体像は次回ご紹介する予定です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.03
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(2018年5月29日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。昨日に続きご紹介させていただくのはイングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・モリス西側から見上げるとパーゴラの右側に咲いていますが左側に咲いている同じイングリッシュローズの黄色いグラハム・トーマスが1輪だけ見えていますね。 (2018年6月3日撮影)バラ、ウィリアム・モリスを続いて道路側からみると白バラ、ソンブレイユとウィリアム・モリスがいい感じでコラボしています。バラ、ウィリアム・モリスは道路際の第二のパーゴラに沿わせようと2004年冬に迎え16年目になります。花色は、サーモンピンク~ピンクにもなり色合が魅力ですね。(2018年6月5日撮影)少し角度を変えてみるとこの一枚に写っているウィリアム・モリスは最後列で手前白バラがシュネーケー二ギン、手前右のピンクのバラが羽衣です。(2018年6月5日撮影)また少し向きを変えてみるとウィリアム・モリスは上の方に左がわに、白いソンブレイユその下に羽衣が写っています。(2018年6月5日撮影)少し離れてみると第二パーゴラに誘引しているのが左上が黄色のグラハムトーマス、上の中央がウィリアム・モリス、その左がソンブレイユ。その下は道路側の塀に誘引している中央のピンク色が羽衣、左下の白がシュネーケー二ギンとなり各薔薇が饗宴しているように見えますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.02
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(2018年5月23日撮影)2018年の薔薇達をまだ未掲載の薔薇の写真を中心にご紹介させていただきますね。今日ご紹介させていただくのはイングリッシュローズの薔薇、ウィリアム・モリス (2018年5月26日撮影)バラ、ウィリアム・モリスは道路際の第二のパーゴラに沿わせようと2004年冬に迎え、16年目になります。花色は、サーモンピンク~ピンクにもなる色合が魅力ですね。(2018年6月9日撮影)沢山の重なり合う花びらが作る整ったロゼット咲き・・・自然の造形美に改めて感じいるほどです。全体像は、次回ご紹介いたしますね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2019.04.01
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