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毎日、春のような穏やかな日が続いていたが、今朝は雨音が聞こえる程、激しい雨が降っている。久しぶりで、何か新鮮に感じる。早くも月末を迎えた。逃げるように過ぎ去る2月が、今日で終わる。1月は「往ぬ」、2月は「逃げる」、3月は「去る」、4月は「死ぬほど長い」。月末最終日に、営業会議を開き、当月の実績評価と翌月の予定を出す。今年のテーマは、より強い営業力、より強い製造現場を目指している。当社は、お客様の注文に応じて、一台から手作りをするローテクな仕事をしている。にもかかわらず、世界一、人件費が高いといわれるこの日本で、何とかやっていけてるのは、従業員みんなが、採算を強く意識して仕事をしているからに他ならない。みんなの努力の賜物だと、心から感謝している。アメーバ経営というのは、小集団に区分けされた部門で、毎月採算表を作成している。当初は、採算表の科目に数字を置くのが精一杯だった。その内に、数字の詳細な中身や、なぜその数字になっているのか、その原因を考えるようになる。いわゆる数字が読める状態になる。そして、仕事の進捗状況に応じて、調整しなければならない数字が見えてくる。そのような意識が芽生えてくると、今度は、数字を自分で作る意識が出てくる。そのためには、関連部署・関係会社に、自分の意思で、事前の根回しを必要とする。約10年余り、アメーバ経営を通して、みんなの動きを見ていて実に感慨深かった。人間の思い、考えというのは、どこまでも奥深い。逆風をものともしない強い会社を目指し、全員が力を合わせ、自分たちの夢の実現を図りたい。第一四半期の三分の二が経過し、3月は気を引き締めてやっていかなければならない。午前中の営業会議で、一日一日を、「PDCAサイクル」で回すように呼びかけた。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/28
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昨日は月曜日で、来客、精神障害者の工場見学、得意先訪問と、一日、忙しい日であった。今年は、誰もが、常に携帯しているペットボトルを、保温、保冷、水滴から守るペットボトルのカバーとして、「ペットボトルジャケット」の名称で、販売しようと考えている。保温、保冷のデータも取り、それなりの成果も得たが、それを正面に売り出すと過大広告の懸念も心配され、ただ、単なるペットボトルのカバー・ジャケットとして売り出すことにした。しかも、安価でティシュペーパーと同じくらいの価格で、販促品としても利用していただければと考えている。持ち込み企画を約4年かけて、まずコストダウンを最優先に考え、販促品となりえるコストにするまでに大変苦労した。その過程で、つくり方に工夫を加え製法特許も取得した。その後、新しい製法に伴う設備を新設し、量産に対応できるように徹底的に試行錯誤を繰り返した。結果、ようやく写真などもグラビア印刷し、製袋までを一貫生産できるようになった。現在、阪神の有名選手の写真入の見本や、4種類の試作・試供品を作成している。来月の月末には、試作品を持って販売体制に入れると考えている。今年の当社の大きな目玉商品になることを期待している。夕方、6時からは、恒例の営業顧問による勉強会 「強いチームとはどうあるべきか」が開かれた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/27
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先週土曜日のこと、一生に一度と思われる「幻の蟹・間人蟹(たいざがに)」をいただき、感激と興奮を味わった。値段が高いことには、それなりに認めることで一致した。それからの時間は、自然発生的に、それぞれが歩んだ道を、お互いが興味を持って、聞くことになった。戦後の日本経済が成長する端境期に、労働組合に没頭した友人。東京の大学で法律を学び、経済や司法の資格を取得して、田舎へ帰った友人。難解な数学一筋、大学教授となり、今、なお出版活動を続ける友人。小さな会社を経営し、いろんな勉強をさせてもらっている自分。それぞれが、一言居士であり、談論風発、夜が明けても終わるところを知らなかった。話題は、昭和35年当時の郵政の労働組合で、激しい組合運動をした、当人の話になり、話が進むうちに、当然、唯物論×唯心論となり、組合活動をした当人は物質的・経済的生活関係を究極の原動力と捕らえる弁証法的唯物論に発展し、中小企業の経営者としては、働くすべての人が、如何にあるべきか、どうすべきかを自ら考えるようにするにはどうすべきかという唯心論になり、かなりの楽しい時間となった。そういえば、その頃は、何かに付けて酒を酌み交わし、自分の将来についてトコトン話をし、日本の政治と経済についても徹底的に議論した。そのエネルギーが、学生運動となり、ひいては社会運動ともなった。今、IT の出現により、まさに社会そのものが全てガラガラポンされ、新しい仕組みに組み込まれようとしているのではないだろうか。来るべき社会にどのように対応すべきか、若い世代と共に徹底的な議論が必要なのかもしれない。しかし、今の人は議論することに対して避けているのではないだろうか。テレビや、パソコン、ゲーム機で、物事をじっくり考える時間が取れていないのではないだろうか。いずれにしても昔は、静かに考える時間が豊富であったように思う。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/26
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昨日24日(土曜日)から、東京の同窓生と芦田均記念館で合流し、5人で兵庫県・間人(たいざ)の蟹を食べに来た。「間人(たいざ)蟹を、一生に一度食べてみたい」と昨年の夏から予約していた。間人と書いて「たいざ」と読む。間人海岸の砂浜には、聖徳太子の母親・間人皇后(はしうどこうごう)と幼少の聖徳太子の像が建てられている。この地名は用命天皇の后(きさき)で、聖徳太子の母である穴穂部間人(あなほべのはしうど)皇后に由来している。皇后が、都へ帰る際に、大浜の里と呼ばれていたこの地に名残を惜しみ、自らの名をとってこの地を間人(はしうど)と名づけたが、この地の人々が、皇后の名を口にするのは恐れ多いと考え、この地を退座したことにちなんで「間人」を「たいざ」と呼ぶようになったと書いてあった。日本全国、聖徳太子にちなんだ伝説があるが、6世紀ごろの話、どこまで本当なのか分からない。この山陰地方には、おとぎ話や伝説が豊富なことで、訪れる度に新鮮な気分になる。それはさておき、この間人においては、「間人蟹のフルコース」を食べて一泊5~6万円と、この地では「日本一高い蟹」で有名だ。東京の有名私立大学の高名な同窓生の教授が、「何が違うのか? 本当にそんな値打ちがあるのか? 一度試してみたい」ということになり、年金生活者の同窓生も含め、昨年の夏、「冥土の土産に挑戦しよう!」ということになった。間人のカニ料理で有名な旅館は、一年前から、土・日は100%予約で満杯と聞く。これも驚きで、誰がそんなに高い蟹を食べるのか、それが本当とは信じられない。怖いもの見たさのはやる気持ちをおさめ、意識的にゆっくり温泉につかり、さて本番の「間人蟹」のフルコースが始まった。お酒は、事前に持ち込みの了承をとりつけ、福知山の生の地酒を持ち込んだ。6時から約4時間、徹底的に間人蟹を満喫した。確かにこれほどの蟹は食べたことがない。冥土の土産に、間人蟹の漁を許された5隻の「船名タグ」を記念に持ち帰った。果たしていくらなのか?一夜明け、豪華な朝食の後で、「お勘定をお願いします!」5人は恐る恐る勘定書きを見た。やっぱり、冥土の土産に持って行きまーす!合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/25
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東京の大学教授も交えた地元高校の同窓生4人で、芦田均記念館に寄った。戦後の混乱期、昭和23年(1948年)に、郷里・京都福知山市中六人部(なかむとべ)から、第47代芦田均内閣総理大臣が生まれた。この内閣は、占領軍(GHQ)内部の勢力争いに、日本政治が翻弄された典型であった。芦田内閣が目指す社会・民主中道政権をバックアップする民生局と、それに対抗する参謀第2部を中心とする反民生局派が、昭和電工疑獄事件をこの抗争に利用し、結局はこの犠牲となった。芦田総理自身は、内閣総辞職後に逮捕され、起訴されたが、判決は無罪だった。この戦後揺籃期の昭電事件は、事情徴収されたものは約2000人、逮捕者64人(うち現職国会議員10人)。裁判の結果は有罪2名のみだったと記されている。彼の生涯をまとめた本が出ているが、その帯には次のように書かれている。<「最後のリベラリスト芦田均」 宮野 澄著 文芸春秋刊 ¥1400円>「真の保守主義者」の清冽な生涯国を思い、国民を愛し、政治家として徒党を組むことを嫌った男。自由を守るべく、信念をまげずに生きた男。すぐれた識見と国際感覚あふれた男。また著者の「あとがき」には、芦田もまた自分の信念をまげることなく、権力に屈せず不遇にもめげず、最後は癌と闘いながら凛として清冽な一生を終えた政治家だった。「二十八年余の長い議員生活で、ほんとうに思うことがいえたのは、ただの四年であった」との芦田の悲痛な言葉は、私の胸に強く焼き付いて消えない。外交官から政治家へ転身した芦田均。当時の政治には男のロマンをかき立てるものがあったのであろう。同姓で、私の先祖も同じ村であり、何かしら誇りに思うと共に勇気付けられる。自分は、小さいながらも、同じ会社の関係者が少しでも幸せになるよう、できることをしたい。自分の郷里の歴史館を訪ね、また思いをあらたにした。今日はこれから、清水から飛び降り、大枚をはたき、冥土の土産、間人(たいざ)の蟹・フルコースを食べに行く。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/24
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昨夜、仕事を終え家に帰ると、同窓生から新刊本「続・盲腸線紀行」が届いていた。「盲腸線と呼ばれる短区間の行き止り線」ばかりを取り上げた「盲腸線紀行」を出版した村上義晃君が、昨年の夏に続き、「続・盲腸線紀行」を出版した。新刊本に添付されていた手紙には・・・・・今も相変わらず終端駅を追っかけて、北へ南へと飛んでいます。何時まで続くやら分かりませんが、列車の揺れに身を任せるとき、あるいはまたはじめてみる風景にカメラを向けるとき、少年のように純粋な気分に浸ることができます。村上君は、京都府庁の仕事を定年退職し、車社会になり、ドンドン消えゆくあちこちの盲腸線と終端駅を追いかけ、写真と文章で記録し続けている。盲腸線には、なんともいえぬ独特の哀愁と雰囲気がある。私も、現在の工場をつくる前は、写真用品のメーカー・セールスとして、北海道、東北北関東、東海道のカメラ店をくまなく歩いた。地方の盲腸線や終端駅には、それなりの経済と文化があり、独特のものがあった。あるところは漁港であり、あるところは炭鉱であり、あるところは釜石のように大きな鉄鋼所があった。それなりに必要があって盲腸線は引かれた。そして賑わっていた。炭鉱、鉄鋼所、漁港や港、これらは、その当時は必要不可欠なものであった。自分の趣味と道楽を、本にして出版できる村上君がうらやましい。どうか、自分の思いを遂げるまでやり遂げてほしい。行儀の悪い話だが、トイレに座り、ひとつの盲腸線の写真と文章を読み終えると共に一仕事を終える。しばし、楽しい時間をいただける。「盲腸線紀行」 新風舎刊 村上義晃著 ¥1955円 33路線満載「続・盲腸線紀行」 新風舎刊 村上義晃著 ¥1955円 38路線満載合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/23
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昨年7月に続いて、日本銀行が金融政策決定会合で、追加利上げに踏み切った。一体全体その金利は、世界的に見てどうなのかというと、アメリカやイギリスの十分の一ということである。難しいことは別にして、金利とは、日本円・通貨の付加価値ではないだろうか。それが世界初のゼロ金利になり、ようやく 0.25%+0.25%=0.5%に、なった。果たしてゼロ金利にして、景気は持ち直し、株価は上昇したのでしょうか。ゼロ金利にして、お金を借りる人が増えたのでしょうか?少なからず、現在あるのは、これまでの政策が正しかったから今日あるのだと思うが、余りにも異常ではないかと思う。早く通常の金利に戻すべきと考えている。安倍政権樹立のとき、なぜ政治家はあれほど利上げを反対したのだろうか。日本は世界一の貯金大国だと認識している。国民は、年金生活者は、もっと金利が上がることに賛意を表してもいいのではないだろうか。本当かどうか知らないが、日本全体の預金高は、1200兆円だという。一方赤字も660兆円と言うから、こちらは金利が上がると大変なことになる。それはさておき、外国人が、金利の安い日本円を借り、それでドルを買い投資をするという。自分には縁のないことだから、本当かどうか分からないが、いずれにしてもこの低金利は異常としか思えない。私は、過去に4回、自分の住まいを買い換えたが、昭和49年に、今、住んでいる前の家を買った。田中角栄の列島改造で、土地が高騰し、家・土地の購入には一切の融資がストップした。一般融資で8%の金利であった。今から30数年前の話。現在の人は、金利が上がり、せっかく家を買おうと思っていたが、今回の利上げで買えないと嘆かれるのではないだろうか。何事も行き過ぎてはいけない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/22
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世の中のあらゆる局面で、「不都合な真実」が起きている。国会では、民主党小沢党首と自民党閣僚が、政治資金の流れについて、お互いの「不都合な真実」のつつき合いをするらしい。自分達にとって不都合な部分をどれだけ隠しおおせるか、それでもって相手の揚げ足がどれだけ取れるか。これからやり取りが始まる。不二家やリンナイといった有名老舗企業にも、次々と「不都合な真実」が現れ、その対応に追われている。これ程、今の時世に合った言葉はないのではないか。この言葉は、アメリカの民主党元副大統領アル・ゴアが、地球温暖化の問題を憂い、自らが出演している映画の題名である。もともとアメリカの現政権は、環境問題を京都議定書からエスケープ(逃避)したり、無関心というか棚上げ状態と見られる。アメリカにおいては、民主党が現・共和党政権を批判するプロパガンダ(宣伝)映画と見られているのに、チエイニー米副大統領来日の日に、安倍首相ご夫妻が、この映画の試写会に行かれたそうだ。まさに「不都合な真実」発生で、関係者は色々と気を揉んでいるという。しかし、思うほどゴア元副大統領にとってフォローの風が吹いているわけではないらしい。もっと簡単に、もっと身近に解決できるはずの問題を、最優先するべきで、世界的規模で、しかも時間を必要とする地球温暖化の問題を、なぜ今最優先するべきかということらしい。簡単で、身近な問題とは、HIV、風邪、下痢、マラリヤを予防するだけで年間1500万~2000万人の命が救われるらしい。10億人が綺麗な水を得られていないという。物の見方、考え方は、際限がない。そんなことを考えれば、吹けば飛ぶような自分たちの会社で、よくもEMS(環境マネージメントシステム)やQMS(品質管理マネージメントシステム)を、本気で運営していると思う。「何はともあれ、自分が、今、出来ることに、最善の努力を尽くす」これしかない。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/21
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毎月20日に、アクテック・メールマガジン「いれもん通信」を発行している。「いれもん通信」の内容は、まず、お取引様の会社をご紹介し、その会社のユニークな商品が、世の中で活躍している様子を案内すると共に、それらの商品を収納し、お役立ちの「アクテック・アルミケース」を紹介している。いろんな場面でお役立ちしているアクテックのアルミケースを、一人でも多くの方に知って頂きたい、そんな願いを込めて毎月発行している。ご紹介した最後には、お読みいただいた感謝の気持ちを込めて、「プレゼントコーナー」で、とっておきの物を景品にしている。当初は、持ち運び便利なソフトケースや、当社の楽天店舗で取り扱っている食品などを提供していたが、やはり、アルミケースを提供した時が、圧倒的に応募が多かった。今回も、当選されたお客様が、自社のH・Pのブログに、アルミケース当選の感激を書き込んでいただいた。一方では、ご丁寧なお礼メールも頂戴した。限られた人だけだが、それだけに、お喜びもひとしおで、当社のアルミケースを手にされ写真つきメールなどをいただくと、社員までが「あぁ、よかった!」と思う。ただ、気掛かりなのは、当社のアルミケースは、手荒に使っていただいても、20年、30年は壊れない、毎月、このように景品にしてしまうと、肝心のお客様が減ってしまうのではと心配している。愛読いただいているお方で、景品についてのご希望があれば、ドンドンご意見を下さい。可能な限り対応したいと思います。その内に、お宅にも、幸運が舞い込むことを願っております。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/20
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文部科学大臣の諮問機関である文化審議会が、今月2日、正しい敬語の使い方を解説した「敬語の指針」を発表した。「敬語」は、言葉の通り、お互いを敬う気持ちを示す表現であり、年齢や経験、立場や役割の違う人とのコミュニケーションにおいては、絶対的に必要だ。最近、強く感じていることは、親や先生、先輩に対する言葉使いが、まったくデタラメになっている。友達と話している感じだ。社会が乱れているのは、こういった言葉使いも一つの原因ではないだろうか。今回の指針でびっくりしたのは、これまでの敬語の3分類<尊敬語(相手を敬う)、謙譲語(自分がへりくだる)、丁寧語(丁寧にいう)>が、さらに細分化され、5分類に増えたことである。細分化されたのは、謙譲語が謙譲語1(行為の向かう先の相手を上に立てて述べる)と、謙譲語2(相手に対して改まって述べる)に分類され、更に丁寧語も、丁寧語(相手に対して丁寧に述べる)と、美化語(ものごとを美化して述べる)に分類された。その理由は、分類を5つに増やすことによって、違いを明確にし、敬語の性質を理解しやすくするためとのことだが、余計にややこしくなったのではないかと思う。次のURL http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdfにアクセスすれば、「敬語の指針」の全文が見ることが出来る。A4にして53ページの長文だ。社内では、営業の勉強会が定期的に開かれている。ビジネスにおいて、敬語の使い方は、大変重要な要素だ。そのため、一応社内には、全員にURLを発信しておいた。日本語は難しい。特に、この敬語については、お隣の韓国人や、中国人の日本語の上級者から教わることも度々だ。彼らの敬語の使い方の講釈を聞いたところ、敬語の分類が、われわれ日本人よりも明確になっていると感じた。改めて、日本語の難しさを痛感した。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/19
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大丸・松阪屋の統合交渉が話題になっている。統合すれば売上高が、トップの高島屋1兆311億円を抜いて、1兆1664億円となり、営業基盤の重複が少なく、規模拡大でコスト削減や営業力強化を図る狙いだという。果たしてそうだろうか?そもそも百貨店というのは、家の財産になるようなものを扱っているからこそ信用を重んじ、その財産になるものを基盤として周辺のものを拡大して百貨店となったのではないだろうか。それが証拠に、日本では百貨店の前身は、呉服屋さんであり、ヨーロッパにおいては家具屋さんである。しかし、日本の一般家庭においては、先祖代々の呉服が、その家の財産として、引き継がれるような風習がなくなった。家庭で使われるものは、今は、家電、紳士服、ホームセンターなどのように大型専門店の時代となった。百貨店としての存在価値そのものが問われているのではないだろうか?しかし、日本の百貨店の歴史を見ると面白い、一番古いのは、尾張名古屋の松阪屋が1611年開業、ついで東京三越が1673年、大丸は1717年、高島屋は1831年、売上トップは、一番後発の高島屋で、おまけに高島屋、大丸は同じ京都からスタートしている。高島屋より100年余り老舗の大丸が、最も古手の松阪屋と組んで、最後発の高島屋に対抗しようとしている。いずれの4社ともすべて呉服商からのスタートである。しかし、私は、合併や統合するより、その地区で個性ある独特のお店であって欲しい。昔のデパート、百貨店としての品格を保っているのは、京都の高島屋と大丸京都店ではないかと思っている。両店とも京都四条通にあり、たまに訪れると懐かしい雰囲気に浸れる。戦後、デパートが全盛の時代、一種独特の高級感、品格を感じたあの雰囲気が今もあるように思っている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/18
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今月は、今日のこの日しか、両親の墓参りをする日はない。カレンダーを見て、家内と空いている共通の日を見つけ、墓参りを続けている。父が亡くなったのが、平成5年(1993年)12月28日、14年前のこと、約13年間は、毎月欠かさず継続している。何のためだろう。お蔭様で夫婦共に、忙しい毎日に明け暮れている。自分は何のために生きているのか。自分が「生」を受け、神から与えられたものは、すべての人に平等に与えられた「時間」と「空間」だけである。その「時間」と「空間」を、我がためにだけに使うか、どれだけ世のため・人のために使うかによって、その人の評価が変わる。墓前に参る。亡くなった人と共有する時間の差によって、死者からの啓示の差につながる。自分の原点である両親と共有する時間。それは朝晩の仏壇へのお参りと、月一回の墓参りではないだろうか。こんにちある自分は両親のお蔭と感謝して、安らかならんことを願い墓前に参る。広く大きな神峰山寺の霊園では、お墓をみてくれる承継者がない人のための個人墓「慈晃」がある。今日は、その場で納骨セレモニーの準備が進められていた。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/17
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逃げる2月も中間点を過ぎた。後1週間チョットで、3月を迎え春となる。年初の、「今年こそは」の思いを実現するには、待ったなしで過ぎ行く時間に、気持ちが焦る。焦る気持ちはさておき、今日も、大阪府からの要請に基づき、中小企業の集まりで、精神障害者の就労支援を呼びかけた。損・得のそろばん勘定がきつい大阪において、どれほどの効果があるのか分からないが、誰かが地道に呼びかけ、一人でも多くの精神障害者が、就労の機会を得ることを願う。アメリカで、15日、初代大統領ジョージ・ワシントンの肖像をあしらった1ドル硬貨が流通を始めた。2016年迄の10年間に、歴代大統領をほぼ3ヶ月ごとに登場させる計画だ。親子で大統領になったブッシュ家は、約10年後に2人揃って1ドルコインで再登場となる計算だ。一国の通貨が、世界に通用することに、疑問を感じるが、フランスのドゴール大統領が金本位制を逆手に取り、金に交換するのに業を煮やしたニクソンが金本位制を廃止(1971年)した。これで国際通貨の価値がなくなったかと思いきや、すぐさま、原油の決済は、米ドルで決済とした。なんのことはない金本位制から原油本位制へ転換し、国際通貨としてその威厳を保っている。海外旅行の際にと、私の金庫には、1$紙幣が眠っている。重たいコインが、果たして通用するのだろうか?いすれにしてもアメリカという国は、アイディア豊富な国だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/16
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営業顧問による夜の勉強会で、フィロソフィ勉強会があり、本日は、「私の夢」について、それぞれが自分の夢を語り合った。いきなり「夢を語れ」と言われても、なかなか人の前で、自分の夢を宣言できるものではない。謙虚な日本人としては、心に秘めたもの、自分が秘かに思うのが夢であって、人前でベラベラ喋るものではない。そう考えている人が多いのではないだろうか。人生における「夢を持つこと」の大切さを改めて考えてみたい。結論から言えば、「夢を持ち、事に目覚め、意欲に燃えて、行動を起こす」これが人生のすべてではないでしょうか。「何がしたいの?」と聞かれて、「いやー、別に・・・」と答えたのでは、他人が選んだことをさせられてしまうよりほかはないのです。極端ないいかをすれば、それは、まるで奴隷の人生のようなものです。「何が食べたい?」と聞かれて、これが食べたいという欲求が沸いてこなければ、結局は、他人が選んだものを食べさせられることになる。言い方を変えれば、まるで家畜の人生と言わなければなりません。人間が、人間的な生き方をするために、一番大事なことは、まず自分が、どうなりたいのか、どうしたいのか、自分の志を明確にすることではないでしょうか。あなたは、自分がどうなりたいのですかと聞かれたら、即座に明確に答えられる人は少ないかもしれません。しかし、常に自分捜しをして、自分はどうなりたいのかを考え続けるべきではないでしょうか。常に自分の進む道は、少なくとも3つくらいの選択肢を選択することを強いられます。まっすぐ進むか、右か左が、常に決断を狭められます。目的地に向かうには、いずれかを決断しなければなりません。それは、毎日、瞬間、瞬間が決断なのです。その時に自分の思いで決断するには、夢、目的地が明確でないと決断できないのです。今、明確でなくとも、今日のこの日を境に、自分がどうなりたいのかを考え続けるようにお願いした。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/15
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今朝の7時半、会社に、依然勤めていた精神障害者の人が、バレンタインデーの贈り物を持ってきてくれた。彼は、ご両親が既に亡くなっており、9人兄弟の末子というが、他の兄弟とは付き合いはないという。当社での15年間の勤務中にできた人間関係がすべてだ。府立精神医療センターのディサービスに行き、お昼ご飯を食べて帰るだけという。既に、60歳前だが、明るく元気な人だ。仕事をしている時から、必ずバレンタインデーには、プレゼントを届けてくれた。彼とは、魂というか心根の奥で通じ合ったのか、親子であり、兄弟となっている。何とか一緒に仕事が出来るようにしてあげたいが、医療関係者や関係機関と調整がつかない。精神障害という病気の難しい部分でもある。保険会社の外交員や一部の社員から、義理チョコをいただき、66歳の枯れた身には、平穏なバレンタインデーだ。バレンタインデーと言えば、我が家の二番目の息子が、なぜか2月14日に生まれた。今日は、30歳の誕生日だ。『誕生日事典』コワイほど当たる!誕生日で調べる性格診断ガイド(角川書店)この本による2月14日生まれの性格診断である。頭の回転が速く、短くてもピリッと皮肉のきいた、ときには人を打ちのめすほどの強烈なコメントの達人。また、手短に的確な指摘ができるため、人が1時間かかって説明するところを、ぴしゃりと気の利いた警句をひとこと吐いて注意を引きます。冗談を言ったり、人をかついだりするのが大好きで、ときには大ぼらを吹きますが、生活に関した視点を失わず、身のまわりのすべてをウイットにあふれる目で見つめます。とはいえシニック(皮肉屋)というわけではありません。ユーモアや雄弁や辛辣なコメントなどは、どれも表現上の手段にすぎないのです。自分自身(あるいは人生)について深刻に考えるのは苦手ですが、仕事にはそんな面が出ません。むしろ達観しているとさえいえます。書き出しの部分です。2月14日生まれの人如何ですか。必ずしも息子についてはあっているとは思えないのですが。¥2800円の高い本です。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/14
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最近、テレビ放送における「やらせ報道」が問題になっている。現実に事実でないことを、あたかも事実であるが如く、報道することである。昨日はゆっくり休み、9時ごろに起きてテレビを見ながら、遅い朝食をとった。たまたま見ていたテレビが、「地球新世紀 月尾嘉男の文明大冒険」というのを見て、私は久しぶりに感激した。月尾嘉男氏といえば、7~8年前、私は彼の講演や著書を読み、IT とはなんぞやを懸命に勉強した。「情報通信時代のビジネス戦略」など講演で、月尾氏といえば、東大名誉教授で、建築デザイン・設計の工学博士であり、コンピューター利用の草分けだと認識していた。ところが今日のテレビでは、環境問題の第一人者・月尾嘉男氏と紹介されていた。惹きつけられたのは、地球温暖化、大洪水、干ばつ、森林消滅などの地球の危機に対して、論理明快にその解決策を解いていることであった。京都は、自然と共生している。「日本」と「ケルト」は、長い年月、自然と共生し、自然を敬う森への信仰、水と土の循環の大切さなど、自らの崩壊を免れた文明を共有するというくだりであった。伊勢神宮やあちこちの古い神社仏閣で見られる『水』を表現する『渦巻き文様』、感性の絡み・結びつきを表現している『庭の千草』など、全く共通している部分を解説していた。以前から興味のあることだったので、思わずテレビの画面に見入った。かつてヨーロッパを席巻した『ケルト』文明は、ローマ帝国によって、アイルランドや、ヨーロッパの端っこに押しやられた。しかし、日本は、文明と時代が変わっても、今でも京都などには、自然を崇拝し、自然と共生する文明が厳然として残っている。このことをどれだけ認識できるかが、地球環境の維持に役立つのではないだろうか。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/13
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朝9時過ぎまで休んだ。私は、これまでの生活は、会社が休みだから、ゆっくり休むという生活ではなかった。何時も通りの時間には目が覚めたが、「今日こそ休もう!」と強い意志で、床を離れなかった。家内は、今でもまったく普段通りの決まった時間に起きている。若い時は、毎日が休みの両親は、何時も通りの活動を始めるし、3人の子供は、土・日でもまったく普段通りの時間に起きて、はしゃぎ回るのが生活パターンであった。机一杯の郵便物、切り抜いた新聞や書き物の切れ端を、座り込んで自分の周りに分類し、整理をしただけで、何のことはないまた本箱に置き直した。郵便物では、返事をしなければならないと思ったものや、返事の期限が切れているものもあった。多くの皆さんに失礼をしております。ご容赦下さい。この場で謝ります。斉藤一人(さいとうひとり)という人をご存知でしょうか?1948年生まれ、漢方薬の販売などで有名な『銀座まるかん』の創業者であり、全国高額納税者番付の10位以内に、ただ一人、1993年から12年間連続で入っている人である。2003年には全国一の高額所得で32億円あり、納税額が17億円とか、土地の売却益とかでなく、すべて事業所得であるという。本の前書きです。「中学校しか出ていない私が、どうして成功できたのかと興味本位で読んでくださってもいいのです」興味ある方にお勧めします。8種類くらいの本が出ていますが、最初に書かれた『変な人の書いた成功法則』から読まれたら如何でしょうか。2003年5月に600円の文庫本が出ています。600円の本を読んで、億万長者になろうと思ったら大間違いですよ。しかし、言っておられることを実践すれば人生観が変わることは間違いないと思います。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/12
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今日は2月11日建国記念日。奈良の橿原神宮から、毎年紀元祭の案内が来る。橿原神宮には、我が国建国の始祖・第一代天皇・神武天皇と、その皇后様が祀られている。今日は勅旨参向のもとに紀元祭が執り行われる。本来なら、そちらにお参りしなければならないのだろうが、こちらには、日本全国からお偉いさんが多数お見えになり、厳かに式典が執り行われる。庶民の自分としては、京都・大原・三千院の初午の大根焚きに、昨年と同様、同じ日に出向いた。いつもお世話になっている信州の手技治療「たげんりょう」のお弟子さんを、家内と一緒にご案内した。以前、三千院にお参りし、大枚(?)をはたき、商売繁盛のお札をもらった。その年は、見事にその御利益があった。今年は、ご高齢の門守様ご自身による護摩祈祷に、護摩木に願い事をいっぱい書き、その実現を祈願した。三千院の「出世金色不動明王」様は、いろんな願い事と共に、社運隆盛、事業の成功祈願などに霊験あらたかな仏様と聞く。しかし、もともと無料で振舞われる大根焚き目当てに来て、千円の護摩木を供えたくらいでは、霊験あらたかを願うことがあさましい。しかし、我が家のご仏壇には、三千院の秘仏薬師如来の写しが祀られている。毎日、薬師如来様の真言(マントラ)も上げている。勿論、不動明王様の真言も承知している。「一日・千日回峰行」を経験した律院のご本尊が不動明王であった。パラパラと雨が降ったり、薄日が差したり、山の天気は変わり目が早い。往生極楽院の前庭で、おだやかに微笑んだ「わらべ地蔵」に心癒された。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/11
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昨日は、松山市で精神障害者の就労支援の輪が大きく開けた。中央の行政マンが、親しく民に耳を傾け、さらに、地元青年会議所メンバーが、精神障害者の就労に協力するという。講演会の後開かれたナイトセッション(懇親会)は、大いに盛り上がった基調報告をされた厚労省・障害者雇用対策調査官という方は、まさに開かれた行政官で、講演会で、最新の行政の施策をすべて詳しくお話しされた後、当日のセミナー出席者から何でも質問を受けるとおっしゃった。当事者、その家族、施設の関係者、医療、地方行政、いろんな方が見える中で、堂々と質問を受けると言われた。タウンミーティングのやらせではない、生の本番だ。懇親会の席で、昨年から親しくお話させて頂いているので、勇気あるその態度についてお聞きすると、「いろんな立場の方がおられるところで、直接、問題点をお聞きしないと、自分たちの施策がどう評価されているのか分からない」と平然と言われた。これまでの官僚の態度は、一方的に施策を発表し、それに対する民の意見は聞かないという態度が多く見られた。この方は、懇親会の場で、いろんな立場の人と名刺交換され親しく話されていた。先日の税務署に続き、ここでも開かれた行政を感じた。選挙が近い。四国・松山は今の安倍内閣の内閣官房長官の選挙区だ。秘書官の方がお見えになり、名刺交換もさせて頂いた。参加者から聞くと、地元では、障害者の就労支援にも熱心な方だという。しかし、選挙に絶対的に強いかということとは別なようだ。地元参議院議員の秘書の方、市会議員と多くの方がお見えになっていた。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/10
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今日は、四国の愛媛県松山市におります。週末の金曜日、本来なら、一週間の締めで、会社で仕事をしたいのですが、昨年から、この松山で行われる、「第五回精神障害者就労支援 中国・四国・九州ブロックセミナー」で、精神障害者の就労支援の基調講演をして欲しいと依頼されていた。今、話題になっている厚労省・障害者雇用対策調査官から「精神障害者の雇用促進を図る」すべての施策が、詳しく報告された後に、「精神障害者雇用の実際」と題して、いろんな雇用の問題点を報告することになっていた。大阪から松山市への交通の便は、列車にすると岡山からでも3時間かかり、伊丹空港から松山空港迄、50分で行ける飛行機便を選択した。しかし、飛行機便にすることで、一歩間違えば、講演する時間に間に合わないことになる可能性があった。伊丹空港に到着すると、構内放送で「松山空港は、視界不十分で、着陸できない場合は、伊丹空港へ帰ってくることもあります。あらかじめご了承下さい」 と放送している。聴いた瞬間、列車に変更するとどうなるか、シュミレーションしたが、今から列車に変更したのでは100%間に合わない。腹を決めて、飛行機が松山空港へ無事着陸することを願うことにした。しかし、待っている間、約40年前の全日空・松山空港沖墜落事故を思い出した。現実の今日、不安がよぎるフライトで、着陸態勢に入り、視界不良の中、海面が見えたときは、「ヨシッ!これでいける」と思いホッとした。迎えに来て頂いた年配の関係者の方も、同じ思いで心配されていた。障害者の講演の話は別にして、もう一つ忌まわしい事故が思い出された。実は、当日のセミナーには、愛媛県知事が来賓の挨拶で来て頂けることになっていたが、明日、2月10日が、2001年ハワイ沖で米原潜に衝突された愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」の丸6周年の追悼式が行われることになり、今日のセミナーには、出席できなくなったということであった。しっかりと供養していただき、海難事故から抜け出してくれる愛媛県を願った。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/09
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昨日の保険会社の経営セミナーの後、名刺交換会を兼ねた懇親会が開かれた。京阪地区という限られた地区での勉強会で、年長が基準になったのか、私が、乾杯の音頭に指名された。この保険会社は、「貴社の商品・サービスをPRされませんか?」というキャッチフレーズで、希望する会社のカタログを、地区の会員企業の社長さん宛てに配布している。異業種交流という意味で、要するに会員同士の交流を深め、お互いのビジネスが発展するよう配慮されている。更に、勉強会の後は、懇親会を兼ねた名刺交換会が準備されている。先日のある銀行の講演の資料によれば、日本の企業を資本金規模で、10億円以上を大企業、1億円以上10億円未満を中堅企業、1億円未満を中小企業に分けると、会社数272万9千社の98.8%が、中小企業になる。更に従業員数を見れば中小企業は、4,158万人の70%が中小企業で雇用され、大企業は17%でしかない。要するに日本の企業というのは、中小企業で構成されている。現在のように、選択と集中が進み、各企業がオンリーワンを目指し、得意なものに特化していくと、一企業では、ある製品の一部分を担当することにしかならない。それを大企業に共栄企業として納め、大企業が製品化している。今、必要なのは、オンリーワン企業が、情報交換し、自分たちでコラボレーション、クラスター(企業群)を構成し、商品の開発ができないものか。乾杯の前に、一言そのような趣旨でお話しすると、乾杯後に同感とする人が名刺交換に見えた。今こそコラボレーション、その典型がロボット産業だと思う。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/08
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夜、ある保険会社の経営者セミナーから帰宅すると、家内が、開口一番「5日のブログで、(立春)のことを書いておられると思うのですが、(春分)になっていますよ!」「エッ、(立春)となっているはずだよ!」家内は、友人と一泊二日の旅行から帰り、ブログをチェックすると、ブログに書き込みがあり、間違いに気がついたとのこと。書き込みありがとうございました。私は、自分で何回も読み直し、チェックしたのですが、全く気がついておりませんでした。 すぐ直しました。 助かりました。変換間違いもそうですが、自分の思い込みが強いのか、読み直していることが機能していない。こういった間違いをなくするには、どうしたらいいのですかねー。自分に注意力が不足しているのに、人にどうしたらいいのかと聞くことは間違っているなぁー。しかし、自分は間違いを、繰り返している。どなたか、助けてください、よいアイディアがあれば教えてください。机の上の郵便物を見ると、菩提寺神峰山寺から春のお彼岸法要の案内が来ていた。これこそ春分だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/07
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事業というか、仕事を始めて35年目にして始めて納税協会の会合に参加した。税制の変更や、申告の説明会はすべて、経理担当の責任者にお願いしている。もともとの事業の始まりは、使用人役員からのスタートであり、当時は事業を始めて、銀行に口座を開設すれば、小切手帳と手形帳が渡され、お金がないので手形で決済して、物を買うのが一つのスティタスであった。しかし、自分は、何の裏づけもないのに、一介の人間が会社を設立したということだけで、一般的に何でも買える日銀券、即ち<お札の代わり=手形>が発行できることに納得がいかなかった。親会社と事業形態の違う出先を任された者として、まず真っ先にしたことは、誰が見ても中立的な経理の責任者を求めることであった。経理の責任者が、私の家内や、私の身内であってはならない。かといって親会社からの御用聞きであっては問題だ。出した結論は、銀行からの出向社員であった。金庫番をするには、正に中立公平、うってつけの人選と考え、郷里の先輩にお願いし、優秀な銀行マンに来てもらった。もうひとつ悩ましい問題は、税務署対策であった。しかし、これにはなすすべを持たなかった。二つ年上の兄がなんと国税局の職員である。もしまかり間違って、重加算税の対象になるようなことをすれば、実の兄の人生そのものを破壊してしまう。公明正大、あるがまま、そのことが、これ程人件費率の高い、ローテクな仕事をしていても、尚且つ、今日までやってこれた大きな原因ではないかと思っている。「敷居が高く、近寄りがたいと言われてきた税務署ですが、納税協会はそんな税務署や「税」を皆さんにもっと身近に感じて頂きたいと願っています」会合の主旨である。開かれた行政を感じさせる集まりで、今後も参加したいと思った。今日勧められたのは、インターネットを利用しての申告・納税ができるイータックスの薦めであった。研修会終了後は税務署幹部の方々も交えて、意見交換会も開催された。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/06
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連日暖冬が話題になり、原因が色々言われるが、結論は、人口増に伴うエネルギー消費だという。先日の新聞のトップ記事 「温暖化加速「人が原因」」 今世紀末には、海面最大59センチ上昇、国連の第4次報告と出ていた。日本においては人口減で出生率が問題になり、所轄大臣の「女性は産む機械」発言が問題になっているが、地球上は、人口増に伴い地球環境そのものが損なわれていると言う。皮肉な話だ。暖かいと言えば、今朝のテレビのニュースを聞いていると、梅と桜が一緒に咲くとか。先日帰省した福知山でも、日当たりのよい部屋にいると暑いということであった。どんよりとした雪雲の裏日本では考えられないことだ。また、ロシアのオホーツク海では、毎年この時期に流氷で魚釣りを楽しむらしいが、今年は暖冬のため突然氷が割れ出し、多くの人が取り残され、ヘリコプターやボートで6時間もかかり救出された。いずれの話も異常な状態だ。寒い最中に「立春」という言葉を聞き、あぁもうすぐ春だ!と希望が持てた。暖かい、暖かいと言われる中での「立春」には、何か色褪せた感じだ。読まれることなどないと思われるので、国連の報告骨子を記しておく。国連の地球温暖化の分析・予測をまとめた第4次評価報告書「気候変動2007―自然科学の論拠」の報告骨子●今世紀末の平均気温は20世紀より最大で6.4度上昇する。●今世紀末の平均海面水位は20世紀より最大59センチ上昇する。●今世紀後半には、北極海の海氷が晩夏にはほぼ完全に消える。●過去100年で平均気温は0.74度上昇し、6年前の第3時報告書時(0.6度)より温暖化が加速。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/05
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昨夜は、普段、主のいない実家で、不便を感じながらも家内と一泊する。やはり、表日本と裏日本では、地球温暖化を言われる中でも、一泊するとその寒さが違う。寝室は休む寸前まで、徹底的に暖房したが、日常、人が生活している家と、普段主のいない家とでは、言葉では言いあらわせないぬくもりが違う。以前、生前の母親が面倒見てくれていた時は、何不自由ない快適な居場所であり、すべてに快適であった。人気のない家の寂しさがつくづく身に沁みる。「報道2001」を見た9時過ぎ、予定通り、母親のお墓にお参りした。普段とは違う竹やぶの地道から墓に向かったが、前日の雪のことを忘れていた。慣れない雪道を、一歩一歩足を踏みしめながら、懐かしさ半分、家内とあれこれ話しながら、墓にたどり着いた。誰もいない、雪に包まれた田舎の墓地、多くの霊が安らかならんことを願う。墓参りを済ませ、父親の昼食までの時間に、昨夜の美酒が忘れられず、一夜明け、そのお酒を求めて酒蔵を訪ねることにした。奥丹波の老舗、醸造元西山酒造場である。2月3日、4日の二日間だけの「今朝搾り」の蔵元での限定販売。車の少ない田舎道で、所々で西山酒造場のハッピを着た男性に案内されながら、酒蔵に到着する。実は、この会社の社長とは、旧知の知り合い。特に、盛和塾の塾生で、平成12年(2000年)の第8回盛和塾全国大会で、稲盛経営者賞を同時に受賞した仲間である。生前の父親は、小鼓の愛飲者で、郷里福知山において小鼓を知らぬ人はいない。京都の老舗料理店でも、小鼓は銘柄品として有名である。こんな田舎で、どこから人が集まるのか、家族連れの人達で賑わっている。「今朝搾り」を実演しながら、その場で直売している。酒蔵での実演。試飲、酒粕の試食、それぞれの販売、工場内のテントで、人の固まりが出来ている。多くの人を、全従業員が心をこめて接待している。家に帰り、酒好きの長男と一献傾けた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/04
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昨夜は、週末にもかかわらず、例月通り真剣に、夜遅くまで経営会議が行われた。議長の計らいで、従来通りの踏襲でなく、一歩でも、改革・革新を進めようとする意欲が感じられた。一夜明け、今朝は、家内と二人で、福知山に帰省した。お正月16日に亡くなった叔父さんの逮夜と、父親の見舞いのためである。暖冬騒ぎの中、昨日は久しぶりに雪が降ったが、今朝は、打って変わり朝早くから快晴で、車の帰省には、なんら支障はなかった。帰省の途中で見かけるお寺や神社において、のぼりが立ち、節分で何かの行事が行われているのであろう。近年は、神社仏閣でのお祭りが多くなったように感じる。失われた日本古来の文化風習が、よみがえることを願う。凍結を心配し、出発をずらしたが、父親のお昼の病院食には間に合った。どういう訳か、今日はすごく調子がよい。正に元気な時の父親そのものだ。意識がしっかりしている。 92年も生きられた自分の人生に、満足していると繰り返した。父親の昼食を済ませた後、伯父さんの3逮夜に御参りした。満面の笑みを浮かべた遺影が、白木の祭壇に飾られ、周辺に置かれたお供えに生前の遺徳を忍ばせた。約30年前、裏山で丹波松茸が、豊富に取れ、叔父さんに案内され天然の松茸狩りを楽しんだ。今は、そのようなことが全く見られなくなった。何が原因か、今と昔の違いに花が咲いた。最近は、休耕田で、チューリップを栽培し観光客を誘致したり、酒米をつくり地元特有の酒造りに挑戦したりと地元起こしに熱心だ。たまたま電話した幼馴染が、帰省しているならぜひ顔を見せるように言われ、お伺いすると、「今朝搾り」という正に今朝の搾りたてのお酒を頂戴した。2月3日、4日の酒蔵だけでの直売品で、私にとってこれ以上の至福はない。縁ある先祖や、両親との時間を共有することにより、思ってもない至福の時間を戴いた。 感謝!感謝! 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/03
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もううんざりする話、現閣僚の発言問題。防衛庁が防衛省に昇格になり、日本も国家として、一人前になったと思っていたら、新大臣の失言が、アチコチで問題になった。今度は、厚労省・柳沢大臣の「女性は産む機械」発言が、大問題になり、女性議員が右手の拳(こぶし)を突き上げ、辞めろコールで気勢を上げた。厚生労働省は、国民の医療、健康、福祉、雇用、年金のもっとも身近な行政を司り、もともと我々国民の心身が健全に発展していく政策を考えるところではないのか。少子化が、女性だけに問題があると決め付けられないことは明白、それ程単純な問題ではなく、社会全体の問題であろう。そのトップとしてはありえない発言、きっぱりと辞任すべきだと思う。野党も野党で、全野党が足並みそろえ、大切な2006年度の補正予算の審議をボイコット。ボイコットして自分たちの主張が通れば、即、国会審議に参加するべく、国会内に待機するならまだしも、党首・幹部が全員揃って、4日に投開票される愛知県知事選と北九州市長選挙の応援だという。厚労省・柳沢大臣の責任問題を追及するためにボイコットしたのではなく、地方選挙の応援のためにボイコットしたと思われても仕方がない。体裁の良いエスケープだ。政権を担える健全なる2大政党を期待する自分としては、嘆くに嘆き切れない。自民党も自民党で、この二つの地方選で負ければ、大臣の首を挿げ替え、勝てばそのまま居残りだそうだ、要するに4日・日曜日までは、発言の真意・その責任問題は棚に挙げ、動かずこのままだそうだ。肝心の失言の責任問題が、地方選挙の結果次第という。一体、失言の真意はどこへいってしまったのか。女性議員のシュプレヒコールは、何だったのか。国会議員さんしっかりして下さい。合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/02
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「一月は、いぬ(方言で帰ることをさす)、二月は逃げる、三月は去る、四月は死ぬほど長い」と言われ、如何にも第一四半期(1月~3月)が、早く過ぎ去ることを表している。さて、年初に、今年こそは「こうしよう」「これはすまい」と心に決めた「きめごと」は如何でしょう。思ったとおり順調に進行していますか?身近では、昨年の暮れからひそかに禁煙した幹部が、1月13日の経営方針のコンパで、禁煙中であることをバラされた。決意は固く、見ている限り、一ヶ月は達成できたようだ。私は、3年禁煙していたのに、お酒を飲んだ時に皆に勧められ又吸い出した苦い思い出がある。もう禁煙して30年以上経つから、再びタバコを吸うことはないと思うが、怖い有害物質だ。今年の決意と言っても、他人との約束ではないし、自分ひとりだけのこと、例え守れなかったとしても、それは自分に課したことが実現できなかっただけだと考えてしまいがちだ。しかし、自分が決意したこと、その決意を反故(ホゴ)にすることは、それほど甘いものではない。反故することにより、大きなおつりが、自分自身に降りかかってくるのではと思う。それは、よくよく考えれば、人は自分がやろう!やらねばならない!と決意したことしか、しないからです。責任ある立場になれば、自分の決意が、家庭の、部門の、会社の決意になるのです。要するに、自分が決意したことは、自分だけのことではない。自分の周辺に大きな影響を及ぼすことを知らなければならない。人に言われたから、仕方なくやっていることは、やっていることにはならない。人は、「自分でやろう!」と決意したことしかやらない。今、現在の自分の立場は、これまで自分のやってきたことが集積された結果ではないだろうか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/02/01
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