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昨日から、郷里福知山に帰っているが、町の様子が大きく変化している。まず、福知山駅が一変し、裏と表がひっくり返り、人の流れ、商店が180度逆転した。福知山一のアーケード商店街であった所も、ほとんどシャッターが閉まり、その寂れようは、例えようがない。盆踊りの連が福知山一広い通りを、幾重にも重なり、身動きできなかった広小路も、夜、赤提灯がついていたのは、たったの2件であった。また、福知山出身の上場企業であった松村組が無くなり、当然松村組が経営していた福知山カントリーも、他の会社に買収されてしまった。今日は、その福知山カントリーで、同窓会コンペが行われた。新会社の経営により、クラブハウスの中も、運営もすっかり変わった。ゴールデンウィークであるにもかかわらず、昼食付で一万円ポッキリ、おまけに会食のノンアルコール付で、1,000円。鳥のから揚げ、海老空揚げ、ポテトフライ、サンドイッチ、チーズクラッカーと充分過ぎる。それでもいいにくい話だが、プレイする人はガラガラ。福知山には、ゴルフをする人がいないのではと思う雰囲気であった。昼食も、誰もアルコールを飲まないので、軽い食事で済ませ、休憩を10分ほど短縮し速めにスタートした。都会では信じられない現象だと思うが、これが地域格差というものなのか。幹事役は、お盆の同窓会コンペも、同一条件で交渉していた。66歳の同窓生コンペは、3組で行われ、全ての仕事を終えた悠々自適の人、現役の医者あり、税理士あり、中小企業の経営者あり、銀座で40年もの飲み屋を経営してきた人あり、はたまた女性あり、そんな経験をしてきた連中が、遠い昔の幼き頃の話をし、3時過ぎ、遠くの人は東京へ向けて帰っていった。さぁー! これからは、仕事モードだ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/30
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古い話で恐縮だが、私達が小学校を卒業したのは、今から53年前のことである。国情は違っても、現在の北朝鮮の状況を、少し良くしたような状況ではないだろうか。終戦後、まもなくの昭和28年度、29年3月のことである。それから3年後の中学を卒業した頃は、戦後復興を目指す企業が、金の卵(中卒)を集団就職で受け入れようと、懸命の努力をした。会社の社員寮が、どれだけ快適であるかが就職する者の選択基準であった。同世代は、職人あり、大学の教授あり、官僚あり、ヤクザあり、正に全ての職業が揃う。同窓であり、同級生である。我々の世代は、悪さをする人間も、真っ正直に社会の中枢を歩んでいく人間も、色々とあったが、悪さをした人間も、立ち直るチャンスを与えられたように思う。学生運動が嵩じて反社会的な活動をした人間も、今では真面目な社会人になっている。全学連や、北朝鮮へ行った人達も同世代である。戦後経済の発展期をもろに生きてきた同世代の生きざま、個人的には、色々あったと思うが、こうして多くの人が集まるのは、そこに集まる人達が、自分の生きてきた足跡を再確認し、お互いの生き様を紐解こうとしているのではないだろうか。しかし、幹事は、全員で、その場を楽しむカラオケやビンゴゲームを用意している。さいころを振る人、読み上げる人、記録する人、景品を準備する人、ビンゴを確認する人、それなりの人を要し、準備が必要だ。何をするにも容易万端、抜かりなくしようとするのは、此の年代の性だろうか。全員で小学校の校歌を合唱した。時代を感じる。校訓まごころで たゆまずやれ大正小学校校歌 作詞・作曲家不明1.千代かけて 栄ゆく松の緑葉は 我等が庭のしるしなり2.いざはげめ いざ諸共につとめや 松の操に鑑みて合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/29
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今朝も鶯が、けたたましいというか、鶯の泣き声で目を覚まされた。この時期、鶯の恋の季節なのか、たまたま近くの神社の森から、沢山の鶯が訪れるのかよく判らない。いずれにしても、連日、朝は、鶯のホーホケキョと激しく泣く声で目が覚める。ゴールデンウイーク初日は、プロフィットセンター(稼ぎのある部門)のリーダーの結婚式が行われた。実は、5月5日も姪の結婚式があり、今年のゴールデンウイークは、結婚式で始まり結婚式で終わる。姪の結婚式は、京都駅のすぐ近くであり、今日は、大阪駅北ヤードの空中庭園展望台がある、有名なツインビル・梅田スカイビル39回の中華レストランで披露宴が行われた。中華レストランでの披露宴というのは実は始めてであった。昔と違って、最近の結婚式はスタイルが変わった。一番の違いを感じるのは、仲人さんがおられない。愛のキューピッドは、友人であり、合コンであるようだ。昔は、社員が結婚する時は、仲人に担ぎ出され、新郎・新婦はお色直しで不在、私たち夫婦が、ポツンとひな壇に取り残され、手持ち無沙汰であったことが思い出される。披露宴の初っ端に、新郎の上司としてお祝いの挨拶をしたが、後の式次第は、従来の結婚式ではなかった。今風というのか、結婚する本人たち本位というのか、昔とは全く違ってきた。仏壇の中にいる父親が、私の結婚式の時、会社の上司をお招きしたい旨伝えたが、結婚式は、新郎、新婦と両家の家族が、契りを結ぶ儀式であり、お前の会社の上司は関係ないと告げなく断わられた。福知山の或る神社本殿で、挙式を行い、披露はその参殿で行われた。今はそのような結婚式は見られない。全くのその気がない3人の息子達が、何時良き伴侶を連れてくるのだろうか。仕事の先行きは、日夜考え、方針を出し、懸命に先行きを読んでいるが、息子の先行き、私には全く読めない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/28
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朝、5時過ぎ、朝風呂に入っていると、盛んに鶯が泣いている。2月終わりの頃、梅の花が咲く頃の鶯は、まだ泣き声が幼稚で下手であった。今の時期は、成長したのか、「梅に鶯 ホーホケキョ」の通り、かなり上達している。自信にあふれ、繰り返し泣いている。彼氏、彼女に呼びかけているのだろうか?とうとう4月も稼動最終日となった。明日からゴールデンウイークに突入である。当社は、カレンダー通りで、中日の5月1日、2日は出勤になっている。それにしても、早くも年間の3/1が経過した。ここ数年は、凌ぎに凌いで業態変更に挑戦した。要するに、対象とするお客様を変更することで、大手メーカーのOEM商品から、業務用に使用されるアルミケースへの切り替えであった。何とかその目処もつき、今年こそ、凌ぎから成長路線へのギアチェンジを図ろうと計画している。3/1が経過して、志半ば、かなり厳しいが、確実に前進している。6月の上半期が終了するまでに、全員が、成長路線を確認できるようにしたい。会社は、若いリーダー、サブリーダーが、色々と工夫してくれている。明日は、その若いリーダーの結婚式だ。成長性のある、夢多き会社になりたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/27
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盛和塾北大阪の活動で、今日は、塾生の企業訪問をした。今日の会社は、医療用衛生材料の製造と販売をしておられる会社で、主に、日本国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師)に提供しておられる、どちらかと言うと、特殊な会社であった。特に「オサンセット」では、日本一のシェアをお持ちで、他にもユニークなオリジナル商品を持っておられた。大きな声で言うのは憚ると言うことだが、皇室もお使いだと言うことだった。お祖父さんから三代続く会社で、日本全国に支店や販売拠点を持っておられ、従業員200名強の立派な会社で、学ぶところが多かった。盛和塾の活動は、塾生による経営体験発表、各界講師による講演会、塾生の企業訪問、塾長による講和、全国大会での勉強会等である。ロータリークラブや、ライオンズクラブと違い、いわゆる「経営道の学びの場」ではないかと考えている。1994年1月31日入塾。入塾して13年、入塾資格が原則1940年(昭和15年)以降の生まれで、満30歳以上となっていた。私は、タッチの差1941年生まれで、ギリギリ入塾させてもらった。そして、その年の8月に、アメーバ経営を導入しました。あまり盛和塾は、知られていないので、入塾案内から、<「盛和塾」の概要>を、抜粋します。盛和塾は、もともと京都の若手経営者が、京セラ(株)の名誉会長稲盛和夫氏から、人としての生き方「人生哲学」、経営者としての心の持ち方「経営哲学」を学ぼうと1983年に立ち上がった自主勉強会に端を発しています。真剣に学ぼうとする塾生と、それに答えようとする稲盛塾長が、お互いの魂の火花を散らす人生道場として、また塾生同士の切磋琢磨の場として、全国各地区の盛和塾に多くの若手経営者が熱心に集まっております。塾長は心ある企業経営者こそが、明日の日本を支えるとの信念に基づき、大変やりがいのあるボランティア活動として盛和塾に取り組んでおられます。企業経営を何も知らずに、自分の概念で運営してきた。私は、此の盛和塾で始めて会社経営を学んだ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/26
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今朝、中国シンセンで試作中の新製品が、なかなか、要求通りに仕上がってこない。最近は、お客様の要求が高くなり、これまで世の中になかったものに挑戦するようになった。言葉や、習慣の違う環境のもとで、世の中にない新しい商品を作ることは、きわめて難しい。止むを得ず、急遽現場へ飛んで、製造現場で指示しながら、試作することになった。共産圏の中国へ、国内出張と同じように、今日出張することを決めて翌日、出掛ける事が出来るようになっている。大阪~上海などは、日帰り出張が可能になった。当社は、お客様から依頼されたオリジナル商品を作っているため、中国の会社が生産しているレギュラー商品をそのまま買うことはない。オリジナル商品が生産できるかどうかは、工場を視察して、設備や技術力を判断し、対応の可否を決定するのが大仕事になる。いけると判断してから、しばらくの間は、テストランして何回か製品を作らせる。その間に、仕様、納期、価格を取り決めるためのルールを確立していく。言葉は中国語で対応し、電話、FAX、メールで、順調に流れるようにしている。デザインやキャドのパソコンソフトの共有化や、通信手段(ケータイ電話)など、非常時の連絡方法まで、詳細に取り決めた後、ゴーサインを出している。順調に流れ出した後は、トップ同士の意思疎通を図るため、適当な時期に、お互いが表敬訪問することにしている。しかし、地方の工場のトップを日本に招待するには、相当の時間と手続きを要する。不思議なことに、こちらから中国へ行くぶんには、ノービザでパッと行くことができるようになった。益々、交流が盛んになると思われるが、それは、日本の企業に試作を依頼するよりも、中国で手配した方が、ずっと早くて安いからである。今回も、思い通りのものを2泊3日で仕上げてくる計画だ。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/25
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週末からゴールデンウイークになる。中国でコンサル業を営む知人は、唯一、中国と日本で一致する連休だという。中国は、共産党の国だから勿論だが、労働者の祭典・メーデー(May Day)は、アメリカから始まり、今では世界的に、此の5月に行われる。それはそうと、新聞によると、中国からの旅行者が、今年は、百万人を超えるそうだ。中国の富裕層といわれる人が、人口の何%になるのかは判らないが、もし3%としても、カナダ、スペイン、韓国の人口に匹敵する、さらに5%とに見れば、イギリス、フランス、イタリアのヨーロッパの国々の人口と、ほぼ一致する。人口の2割でアメリカの人口になる訳だから、巨大な国であることに改めて気がつく。人口だけでなく、ほかにも色々と影響が出ている。当社は、アルミケースを作っているので、アルミの押し出し材や、アルミ板を使っている。このところ、そのアルミは、これまでになかった最高価格で安定しているが、他の金属価格も軒並み高騰している。此の原因も中国が、国際市場で、希少金属から総ての金属を、活発に購入しているからと言う。何もかも中国に振り回されている感がする。日本は、徐々に連休モードに入ってきた。大企業は、この週末から大型連休となるが、我々小企業は、その休みのため何かと忙しくなる。大手企業から依頼される仕事は、休み前に納めなければならない。或いは、休み明けには、お持ちしなければならない。そんなことが、忙しい原因であろうか。いずれにしても、もしそうであっても、それが我々の仕事であるならば、喜んで引き受けたい。それが、現在の自分達の仕事ではないだろうか。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/24
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昨夜の選挙結果は、日付が変わり今朝までかかった。私は、ゴルフの心地よい疲れからか、結果が次々と報道されている最中に床についた。家内は、枚方市会議員の全員を、最後まで確認してから休んだようだ。長崎市長選では、亡くなった前市長の娘婿さんが、落選した。「残された志は殺させない。長崎を良くしようとする気持ちを生き続けさせることが供養になる」として立候補された。21日付のブログで私は『当選されると思うが、家族でしか前市長の志が継げないということはない。こういったことで、亡くなった市長を弔い、果たして健全な市の行政が行われるのだろうか。釈然としない。沈黙も弔い。私は、静かに前市長の死を弔いたい。』と書いた。当選されるということは、間違った。にわか作りの公約では、政策実現は不可能だ。政治は、過去のプロセスも重要で、これまでのプロセスを全く無視しては、成ることも成らない。もし前伊藤一長市長の志を継ごうとするならば、前市長の下で旗振りをしていた実務者が一番適任ではないだろうか。少なくともそれは、東京にお住まいの家族ではないと思った。ご遺族には、厳しいかもしれないが、今は、無念であろう前市長の霊を、心静かに弔うことが、最大の供養になると私は考えていた。お亡くなりになった前市長の遺影を掲げ、懸命に投票を呼びかける奥さんの姿は、あまりにも痛ましかった。今日の夜、テレビで、伊藤一長市長の娘さんが絶叫した。「父、伊藤一長の存在は、その程度でしたか」奇しくも、娘さんが父親の存在をも、残念ながら、自分自身、家族でそのようにしてしまった。今回の統一地方選後半戦の96市長選で、政党の推薦や指示を受けない無党派の立候補者が、全体の三分の二を占め、当選された96人の市長の内50人(52.1%)が、無党派候補であった。このように「脱政党」の流れが確実に浸透しているようだが、無党派を掲げて選挙に出ることには、大変大きな危険を伴っている。まず資金面を見ると、無党派を名乗ると個人献金に頼るしかない。結果的にスポンサーとのしがらみに結びつきやすい。問題になっている政治資金規正法では、企業・団体献金を集められるのは政党だけだ。更に政策面でも、個人では限界がある。政治的に解決するような課題は、専門的知識のある人が、継続的に、組織的に取り組まない限り実現不可能と思う。今の流れは、大変危ういと考えている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/23
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一週間で2回もゴルフをすることになったのは、十数年ぶりだと思う。昨年、稲盛塾長と同じ組でゴルフをした同じゴルフ場で、再度、盛和塾北大阪のゴルフコンペが行われた。4時半起きで、今週水曜日18日の不本意な悪夢を忘れ、心機一転コンペに望んだ。あいにくの雨の予想であったが、土砂降りでなくパラパラと降る小雨で、結果的には暑くも寒くもなく、気分転換になる良き一日が過ごせた。昨年の11月4日、9歳年上の塾長は、一打・一打、ど真剣に取り組まれ、スコアも、43,49のボギーペースの好スコアで回られたのを見て、自分の考えは変わった。こんなに忙しい人でも、その場・その場、一打・一打を、ど真剣にゴルフをしておられる。練習が出来る出来ないではなく、また、足腰や体のせいにするのでなく、もっとゴルフが出来ることに感謝して、楽しくゴルフをしたいと思うようになった。仕事をすることだけでなく、休みの日には、一生懸命、気分転換に取り組み、充実した人生を過ごしたいと考えるようになった。大切にゴルフをすれば、まだまだやっていける。稲盛塾長の姿を見て、自分もゴルフに再挑戦することにした。しかし、昔のように、年間70回、80回とラウンドして、オフシャルH・D12とかに挑戦するのではなく、健康的なゴルフを心がけ、ゴルフを楽しむことに徹底することにしたいと思う。年数回のゴルフコンペに参加して、多くの人と交流が出来ることに感謝したい。楽しくゴルフをし、ゴルフを楽しむ、そうありたいと考えている。 これから地方選の結果を確認しなければならない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/22
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明日は、盛和塾のゴルフ・コンペのため、今日、一日早く不在者投票をした。アメリカの大学で、銃の乱射による凄惨な事件があり、長崎市では、立候補中の前市長が、暴力団幹部の銃弾に倒れた。その長崎市では、今から17年前にも当時の市長が、天皇に戦争責任があるような発言をしたため、市役所玄関で、右翼幹部の銃撃を受け、一ヶ月の重傷を負っている。長崎は、世界へ向けて核兵器の廃絶を訴えている。銃の所持が禁止され、世界に誇る平和な国・日本で、しかも、戦争や暴力の撲滅を呼びかける長崎で、市長さんが凶弾に倒れるとは、信じられない。昨夜も東京町田市で、ピストルを持った男の立てこもり事件が発生している。遠くから一瞬にして、人の命を奪う銃砲器による事故は、なんとしても避けなければならない。強力に警察権を行使して、二度と再び起きないよう対処していただきたい。今回は、亡くなった前市長の娘婿さんが、「残された志は殺させない。長崎を良くしようとする気持ちを生き続けさせることが供養になる」として立候補された。当選されると思うが、家族でしか前市長の志が継げないということはない。こういったことで、亡くなった市長を弔い、果たして健全な市の行政が行われるのだろうか。釈然としない。沈黙も弔い。私は、静かに前市長の死を弔いたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/21
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当社のホームページは、URL://www.actec1972.co.jpとなっている。その中の算用数字「1972」は、創業した年を意味している。実は、この年の9月に、田中首相が、中国を訪問し、日中国交回復の年となる。私は、現在の「社長日記」ではないが、35年前にも、創業当時の様子をこまめに日記に書きとめ、現在も会社の机の引き出しに入れている。その国交回復、翌日の日記を、そのまま転記してみると・・・・・昭和47年9月28日(木)日中国交回復。毛主席と田中首相の歴史的な会談が大きく報道された日に、当社の求人広告を出す。読売新聞 朝・夕刊:近畿版。結果は一人も来社せず。非常に不安。問い合わせが2~3本。工場では機械を設置し試運転する。阪和事務機より、ようやく机が入る。事務所はなんとか格好がついた。それから、35年の月日が流れた。この日の新聞広告で応募してくれた社員は、役員となり、今は定年後も顧問として頑張ってくれている。しかし、不思議なことに、この人件費の高い日本で、まさにローテクで手間の掛かるアルミケースを作っている。一時は、中国でアルミケースを生産すべく色々と手段を講じた。国交回復の7年後、昭和54年11月、中国貿易促進協会から招待状を貰い、初めて上海を訪れた。4人組が倒れ、改革・開放が緒についた頃であった。しかし、実際に行ってみると、我々外国人が、現地の人と交流できる環境ではなかった。昼食にしても、宿泊している和平飯店ホテルに戻るか、早くから予約した外国人専用の食堂でしか、食事をすることができなかった。外へ出るときは、見張りを兼ねて(?)、一人ひとりに、一人ずつの通訳がついた。その2~3年後、日本の中国指定の貿易商社を通して、中国でのアルミケースの生産を促がされた。当社の事情は、門真の工場から、現在の工場に移転し、100名弱でビデオやカメラ用のOEM商品を量産していた。しかし、そうこうしている内に、AV不況に見舞われ、売上が半減し、会社の存続を問われることになる。「何のために、会社経営しているのか」 「安いアルミケースを作るために、工場経営しているのか」 そういったことを、悶々と考えた末、出てきた結論は、安いアルミケースを作ることが目的ではなく、「全従業員の物心両面の幸福を追求するために、会社経営をしている」となった。そして現在に至る。中国との国交回復と、当社の創業が同じ年である故に、何かと考えることが多い。また、思い出すことも多い。このことは、当社が続く限り永遠に変わらない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/20
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この「社長日記」は、2005年4月19日からスタートしました。今日から3年目となります。その間、ざっと一年半は、毎日連続で日記を書き続けることができました。ご覧頂いている皆さんの励ましのお陰です。当初は、気軽に書き始め、書きたいときに書きたいことを書いておりました。いつしか、毎日書き始めると、励ましの言葉や、お叱りの言葉で、書き続けることが義務となりました。休むことが出来なくなり、次第に辛くなりました。書きたくて書いていたものが、書くことが義務化すると、逃げ出したくなります。それからは、自分自身に対して、毎日書くことが修行と言い聞かせ、懸命に続けました。毎日、修行をしていると、それが習慣化して、今では何とかその日、その日の日記を、書くことが出来るようになりました。そうなるには、丸2年を要したということです。何事も継続は力なり。それもこれも、毎日ご覧頂いている皆さんの暗黙の励ましです。ご覧頂いている数をチェックすることが出来ます。現在は、読んで頂いている方の数が増え続けております。それを励みに、今しばらく頑張ってみます。どうかこれからも宜しくお願いいたします。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/19
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みんなが仕事しているのに、申し訳ないがゴルフコンペに参加させてもらった。実は、会社から5分と言えば、オーバーかもしれないが、10分とは掛からない所に、関西では名門と言われるゴルフ場がある。そこで、ある役所の親睦団体のゴルフコンペが行われた。その役所は、一般的にはおっかない役所と言われる所で、もし、その親睦団体で飲酒運転など起こせば、社会から徹底的に叩かれることになる。よって、今日のコンペでのラウンド中の売店から、昼食、表彰式の会食まで、そのすべてでノンアルコールと規制された。運転するとか、しないとかではなく参加者の全員が、ゴルフ場での一切のアルコール類を規制された。考えてみれば、これが正しい。こうあるべきだと思った。私は、いつの頃からか、アルコール付けの人間となり、死んでも当分腐らないのではないかと思っている。二十歳過ぎからといえば、オーバーになるかもしれないが、少なくとも、これまでの人生の半分は、毎日アルコールが体内に入っている。近年、飲酒運転が厳しくなるにつけ、本日のようなゴルフコンペでも、アルコール類が厳しく規制されるようになった。現在は、飲酒の本人だけでなく、提供側にもその責任が問われるようになった。大変結構なことだ。しかし、飲酒の一切が禁止されたゴルフコンペは、今日が初めてだった。それにしても、ゴルフのスコアは、飲酒も規制され、真剣に取り組んだにもかかわらず、自分の思いとは正反対の成績であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/18
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今日は、新しい製品の話が、午前と午後に分かれ持ち込まれた。高齢化社会をテーマにしたものや、私たちの使っている材料を応用したものだった。世の中、高齢化社会は間違いないが、アイディア商品は、面白いが売れるものは少ない。いずれにしても、社会で役立つものを手がけるようにしたい。アクテックがある枚方市には、研究開発企業や優れた加工・生産技術を持つ企業が数多く存在する。また、関西文化学術研究都市の一翼も担い、津田サイエンスヒルズがあり、企業団地と名のつくものが六ヶ所もある。さらにコマツとかクボタといった世界的な企業も存在している。そういったものづくり企業を中心に、地域の大学・高専・医療機関や研究機関などが、ネットワークを形成し、新しいものを生み出そうとして企画されている。また、昨年4月には、「ひらかた地域産業クラスター研究会」が、立ち上がり、活発に活動していると聞く。当社は、以前から京都府や、大阪府の産・官・学の仲間に組み込んでもらい、活動しているが、この地域の商工会議所のクラスター・グループにも入会し、活動していくことにした。そもそもクラスター(CLUSTER)とは、辞書によると<果実などの房・群れる・群がる>となっているが、要するに、高度な専門技術を持った企業が集まり、それぞれを生かし、一つのものを作っていこうとしている。これまでは、資本関係や親子の関係会社でものづくりが行われたが、今は、テーマにより、産・官・学が、集団を形成して、ものづくりが成されようとしている。本日は第3火曜日、「いれもん通信」の発信日だ。月に一回、ご無沙汰勝ちの皆さんと交流の日でもある。多くの方から、連絡を頂戴し、返信ができないでいる。明日はゴルフで一日勝手する。返信が遅くなり申し訳ありません。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/17
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昨日の日曜日、奈良へ出掛けたが、大阪府、京都府、奈良県、それぞれにおいて、選挙事務所からの出陣式に出会った。多くの人に囲まれた盛大な出陣式や、指定色のジャンパーを着た数名での出陣式や、色々であった。山越えの通りかかった田舎では、多くの人が、「よそ行きの格好」で、ある方向へ向かっている。夫婦で何事かと思っていたら、その行先では、やはり出陣式の準備中であった。いずれにせよ、今週一週間の勝負である。ある立候補中の議員に、「たった一週間の努力で、4年間の生活が確保され、考えれば悪くはない仕事ですねー」とお話したら、その議員は、即座に、「とんでもない、4年間で、退職金もなく首になり、またゼロからのスタート。とても厳しい仕事と見て頂くのが、正しいのではないでしょうか」ということだった。成程。立場が違えば、見方が全く逆であることに気がついた。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/16
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私は、一本の道路を挟んで、大阪府枚方市(ひらかたし)と京都府八幡市の境目に住んでいる。その八幡市は、特に、エジソンが電球を発明した時、八幡の竹が使われたことで有名である。エジソン記念碑によると明治12(1879)年、トーマス・アルバ・エジソンが灯火の革命とも言える炭素電球を発明し、石清水八幡宮境内に生えている竹が電球の命ともいえるフィラメントの材料として最も適していることを知り、電球発明の翌年から十数年もの長い間この竹を使ってたくさんの炭素電球を作りました。今から約130年前、アメリカとこの地京都府八幡市が、どのように結びつき、10年以上で、何百万個もの馬蹄型フィラメントの白熱電球が、全世界に明かりを灯し続けたということである。どう考えても信じられないが、史実に基づき真実である。土・日曜日は、とにかく何かと用事がある。その竹で有名な八幡市では、この時期、竹やぶで、朝掘り筍が即売される。朝早く掘りたての筍を買い求め、奈良の妹の家に出掛けた。今日は、私の実の兄弟4人が一番下の妹の家に、姪の結婚式のお祝いで集まることになっていた。私達は、男二人、女二人の4人兄妹だが、一番上と一番下は11歳離れている。しかし、妹たちのご主人は、いずれも第一線を卒業し、税理士の兄と、私がいまだに現役でいる。年間40回もの山登りや、アチコチを旅行し、楽しい思い出をいっぱい作っている話を聞いていると、一体、人生何が幸せなのか考えさせられる。家内からは、「仕事しかない人生に、いつ区切りをつけるのか?それがあなたの宿題」と言われる。私にとっては、一番、難しい問題だ。兄は、「70歳になれば、そろそろ辞めようかなぁー」ということだった。久しぶりの兄弟の集まりであったが、自ずとお互いの健康状態の話となる。痩せた太ったの話から、食べ物やそれぞれの家族の話に展開し、あっという間に一日が過ぎた。食事を共にしたが、車のためにアルコールなし、妹の手作りの料理で、アレコレとおいしい料理の話が弾み、楽しい時間であった。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/15
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天気晴朗、風さわやか、午後2時からの野球観戦に絶好の日。甲子園球場は、住まいから電車で、1時間ちょっと。全くの別世界となる。阪神梅田駅から、特急で10分チョッと、甲子園駅を降りると、いきなりホームをまたぐ通り抜け電車が停車している。経験した人でないとその意味が判らないであろう。常に、5万人が入る球場だから、駅から通路一杯の人がぞろぞろと甲子園球場へ流れる。駅降りると、騒然とする人混みの中で、半被(ハッピ)や、ユニフォームに着替える人、親子全員がトラの縫いぐるみもいる。弁当や阪神グッズの呼び込みの大きな怒号が飛び交う。恥ずかしながら、トラッキーとハイポーズ!「郷に入らば郷に従え」 我が家の山ノ神も、「ハッピを買おか!」と言い出す。甲子園球場は、99%阪神ファン。レフト外野席の天辺に、ヒト枡だけ横浜のブルー色の応援席がある。ラッパに太鼓で、人数の少なさを音でカバーしようとするけなげさ。失礼!もうこれ以上は書けません。横浜は強い。昨日、今日と2連勝だ。阪神の強さを確認に行きましたが、阪神は弱い!優勝は無理。中日には、たまたまの出会い頭でした。今日は日に焼け、クタクタに疲れた。もうぐっすり寝て忘れるしかない。お休みなさい! 本当は、トラッキーとハイポーズで、写真を撮りました。勝った時にアップします。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/14
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温家宝首相が、無事「氷を溶かす旅」を終え、大阪伊丹空港から帰路につかれた。なんと言っても名前がいい。温かな家の宝なんて、日本にはありえない苗字と名前だ。表意文字の国だから、家の宝は同じ意味なのだろうか?問題の戦略的互恵関係だが、昨日の安倍内閣メールマガジン(第25号 )で、この戦略的互恵関係がご自身の言葉で語られている。そのまま転載させてもらう。「私が総理となって初めて取り組んだ外交課題が、中国と共通の戦略的利益に立った互恵関係をつくること。私が総理就任後直ぐに北京に飛んだとき、「氷を砕く旅」と評されました。北京、東アジア首脳会議が開かれたセブ島と会談を重ね、今回の会談が実現しました。温家宝総理は、この訪日を「氷をとかす旅」にしたいと表現されました。中国は、日本との貿易量が5年間で倍増、8年連続で記録を更新し、今や日本にとって、アメリカを上回る最大の貿易相手国です。日本からの進出企業は約3万5千社、日本の対中投資は、約1千万人の雇用を創出したと言われ、日本と中国は、経済の面では既に切っても切れない関係となっています。外交は、それぞれ国益がかかった厳しいもの。友好は大切です。しかし、友好であれば、すべてよしというものではありません。国益がぶつかるときには、当然主張すべき点は主張しなければなりません。お互い協力して、共に利益を得られる環境をつくる、この関係が「戦略的互恵関係」です。友好という言葉を超えた関係です。春爛漫の季節に、温家宝総理をお迎えすることができました。春は、新しい芽がふき、花が咲きます。これからの日中関係に美しい花が咲くよう、両国が共に努力していかねばなりません。(晋)」それはそうと、昨夜の首相官邸での安倍首相と温家宝首相の夕食は、寿司と和牛ステーキと聞く、世界一の料理、中華料理のお国の首相、果たしてそのお味をお聞きしたい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/13
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勝った!勝った!また勝った!昨年のチャンピオンと甲子園で3連戦。阪神は2勝1分け、負けなし。昨日までは1勝1分け、今日は非常に大切だと思っていた。今年は、違う、阪神は強い。始まったばかりだが優勝間違いなしだ!14日(土)は、デーゲームで甲子園だ。何はともあれ、強い阪神をこの目で確認だ。「お父さん!土曜日は雨ですよ!」 ウヌッ!山の神(?)の天気予報だ。昭和35年~40年に掛けて、池田首相の「所得倍増計画」の時代が、自分の人生そのものではないかと思っている。昨夜の「その時、歴史が動いた」で、所得倍増計画を立案された当事者「下村治氏」が、取り上げられていた。当時の出てくる映像の懐かしさに、思わず見入った。戦後の経済復興・真っ最中の日本であり、何でもかんでも右肩上がりだったと記憶している。当時の社会現象は、鮮明に記憶しているが、「所得倍増計画」の背景については、全く知らなかったので、興味深く、放送が終わるまで引き込まれた。下村治氏は、日本人は、貧しさ故に戦争へ突き進んでしまったという歴史観があり、貧困からの脱出を自らの使命とされたそうだ。また「新しいものを生み出そうとする日本人の潜在能力を信じ、昭和35年(1960年)、池田勇人首相の下で、その先見性が所得倍増計画として結実したという。特定の先人による強いリーダーシップと先見性で、今日の日本があることに、少々驚きを隠せない。それだけでなく、もうひとつ、経済発展を確固たるものにするために「赤字国債やむなし」の重大決心をされた様子も興味深かった。山陽特殊鋼が倒産したり、証券恐慌と言われた山一證券への日銀特融など、昭和40年の不況時、赤字国債の発行を強く主張され、実行された。そのことが、所得倍増計画を7年目に達成し、さらに翌年昭和43年には、GNPがアメリカに次いで世界第2位となった。その時の下村氏の言葉は、「思いによこしまなし」。先人の深い洞察力と強いリーダーシップに敬意を表したい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/12
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ある会社のステーショナリー事業部にお邪魔した。その会社は、国内全域に、その会社特有の販売網を構築され、私は、この業界では、今後、この会社を超えることは出来ないと思っていた。メーカーと日本全国の代理店、その代理店と小売店は、盤石の結びつきであり、どんな事があってもビクともしないと考えていた。もともと文房具関係は、単価が低く、限りなく多品種で、物流として厄介なものである。鉛筆、消しゴム、ノートをみてみても、鉛筆だけでも(H)から(B)迄あり、その濃さ・薄さ、更にメーカー別のこだわりが出てくる。色鉛筆となると際限がない。問屋や物流だけでなく、小売にしても事務所や会社関係は、いろんな小売商が出入りし、10円単位の商品を持って、熾烈な販売競争をした。そういう特別な業界であった。しかし、その会社では、長年かけて築かれたきめ細かな販売網で、メーカー、卸し、小売店が一体となり、業界外の私としては、そういうシステムを構築されたその会社に尊敬の念を持っていた。ところが、IT 革命というか、電子店舗の出現により、文具業界は一変してしまった。盤石の販売網が、一気に崩れ去った。営々と長年かけて構築されたものが、一瞬にして打ち砕かれた。その年に、宅配便市場ナンバー1のヤマト運輸小倉昌男氏、アスクルを生んだ岩田彰一郎氏が、いずれも IT(情報技術)を武器に、徹底した顧客志向の新業態を切り開き、経営革新を遂げた。そして、盛んに IT(情報技術)雑誌に登場した。忘れもしない印象に残っ言葉は、「IT 戦略成功のポイントは、IT を経営の道具としてとらえ、顧客サービスに生かすことである」「コスト・セービングの道具ではない、お客様の満足度を高め、顧客志向を追及するために欠かせないツールだ」意味深いこの言葉は、その後の物流や業界そのものを変革していった。要するに、ITは、コスト・セービングではなく、顧客満足度を高めるためのツールであった。そして、その費用は、コストを考えた会社には対応できない金額であった。今になってそのことが良く分かる。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/11
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お子さんの入園式で、午前中休みの社員があり、春爛漫、4月を実感する。社内でも新人社員の明るい挨拶に、その都度、責任を感じると共に、自分自身への励ましと受け取っている。新入社員=新人教育となるが、目下当社では、営業部が懸命に勉強している。営業顧問の指導により、営業としての基本的なことから、フィロソフィ勉強会を交互に開いている。月曜日と水曜日を中心に、月5~6回のペースで、業務終了後に行われている。参考のために、今週月曜日の合同朝礼で紐解きされたフィロソフィを紹介します。能力を未来進行形でとらえる新たな目標を立てるときは、あえて自分の能力以上のものを設定しなければなりません。今はとてもできそうもないと思われる高い目標を、未来の一点で達成するということを決めてしまうのです。そして、その一点にターゲットをあわせ、現在の自分の能力を、その目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのです。現在の能力をもって、できる、できないを言うことは誰でもすることです。しかし、それでは新しいことや、より高い目標を達成することなどできるはずはありません。今できないものを何としても成し遂げようとすることからしか高い目標を達成することはできないのです。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/10
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昨夜、統一地方選の開票速報を見ていると、投票締め切りの夜8時に、いきなり、東京都知事をはじめ、その選挙結果が出た。開票は、まだ始まっていない。出口調査による結果ということだが、北海道、岩手、神奈川、三重、奈良、鳥取、島根、福岡の知事は、NHKが当選確実の報を流し、その30分後、8時半には、各選挙事務所で万歳合唱の様子が実況放送された。さらに8時半には、東京でも開票が始まると同時に、石原知事にも当選確実が出て、当選お祝いのインタビューが行われた。何か釈然としない。選挙の行われた13選挙区のうち、この時点で決定していないのは、福井、徳島、佐賀、大分の4県の知事のみであった。電子投票でもないのに、なぜこういうことが出来るのか、不思議な気がする。滋賀県においては、無党派の知事・支持派が、多数当選し党派を組める勢いとか。とにかく、今回の選挙では「政党色隠し」が成功したとのこと。私は、由々しき問題と思っている。理念を掲げ、夢を語り、理想を掲げ、志を同じくする人達が集まり、それぞれの役割・責任を決め、ものごとを実行していく。それが政治と考えているが、今の流れは、私には何か良く理解できない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/09
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早朝から「‘07マスターズゴルフ」を見て、引き続き「報道2001」、更にNHKの「日曜討論」と、10時迄テレビの前で過ごした。マスターズゴルフでは、世界で活躍する片山晋呉選手が、8オーバーの80点を叩いた。また出場選手全員にアンダーパーがなくなり、タイガーウッズが一打差の二位に上がってきた。目の覚めるようなきれいなゴルフ場で、世界のマスターズが苦しんでいる。先日から日記に書いていた「戦略的互恵関係」について、NHKの日曜討論で、日中の論客4人が討論されていた。中国の立場を代表していたジャーナリストは、討論するには、あまりにも枝葉末節的で、比喩される問題も、一部の言動、一部の現象を捉えて誇大に表現され、討論のレベルとしては、他の論客の失笑をかっていた。しかし、中国の政治家は、十数億の人口と多民族を統治し、世界有数の国家として君臨しているわけだから、立派であることは間違いないと思うが、国家としての根本的なところで、まだまだ「未成熟な大国」という印象を持った。10時過ぎ、取り敢えず府議会議員の投票に行き、府民としての責任を果たした。今夜の開票速報が気になる。午後から穏やかな陽気に誘われ、散歩を兼ね、背割り堤の桜見物に出掛けた。京都府八幡市、最寄の「くずは駅」から二つ目の京阪「八幡市駅」で降り、歩いて数分のところにその背割り堤がある。この地は特殊なところだ。木津川と宇治川が合流する背割り堤に、1.4キロに渡り250本の桜が植えられ、延々と桜のトンネルを作っている。その背割り堤からは、右に天下分け目の天王山が見え、左には男山があり、そこには日本三大八幡宮の一つ、石清水八幡宮があり、さらに、その山向こうには、国道一号線で、日和見の代名詞になっている洞ヶ峠がある。稲盛塾長が、僧籍を得られた円福寺もその洞ヶ峠にある。私は、昭和49年から、この地「くずは」に住んでいる。思いつきで出掛けたが、大変な人出だ。京阪電車「八幡市駅」から、背割り堤まで、延々と人の行列が続く。自分もそうだが、日本人は余程、桜が好きだと思い知る。 しかし、ここは一級河川で国が管理している。故に、国営公園 「淀川河川公園背割堤地区」として運営されているが、あまりにもトイレがなさ過ぎる。国にお願いします。せめて簡易トイレで構いませんから、もう少し設置して下さい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/08
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今朝は、5時半から8時まで2時間半、新聞を読みながら、朝食を食べながら、マスターズゴルフを満喫した。時間切れで、最後まで確認できなかったが、片山晋呉が予選通過を果たしそうだ。全世界のゴルフ界のマスターズが招待され、このオーガスタで、世界一を競う。これまでに参加したのは36カ国に及ぶという。今回もあまり聞きなれない国の選手にびっくりする。ウエールズ、フィジー、コロンビア、スエーデン、アルゼンチン、デンマークとか、ゴルフが、全世界で行われていることに少々びっくりした。昨夜の夜9時ごろ、会社帰りの公園では、立錐の余地もなく、花見が真っ盛りであった。関西は昨日・今日・明日が、花見の絶好日となるのではないだろうか。今年は、異常気象で、花見を2週連続で楽しめる。先週末の会社の花見でも書いたと思うが、花見は、1200年~1400年前から、和歌にも詠まれているように、天皇も貴族も庶民も全ての日本人が桜の花を愛で、花見を楽しんだ。飛鳥、奈良時代を経て、平安、鎌倉、南北朝・室町時代から、安土・桃山~江戸時代にもっとも盛んに花見が行われた。桜の木の下で、酒を酌み交わし食事を頂くのは、桜の気・自然の気を肌身に感じようとしたらしい。マスターズゴルフが終わった8時過ぎ、家内と京都御所の一般公開に行くことにした。1200年前に、天皇が花見を楽しまれたその場へ体験しに行った。京都の町のど真ん中に、東西700メートル、南北1300メートルの築地(ついじ)に囲まれた広大な空間が、京都御所である。そこにある樹木は、1200年を超えた風格があり、全く日常と違った空間を体験できる。広場では雅楽が奏でられ、広大な庭、途方もなく豪勢な建築物、何もかもが異次元のものだ。観光バスも関東はじめ、四国・九州、日本全国から集まっている。混まない内に朝早く出向いたので、10時半には見学を終え、もう一つ、関西の花見の名所大阪造幣局の花見に行くことにした。京阪電車で40分過ぎ、京都御所から大阪造幣局へ、花見のハシゴ、生まれて初めてだ。大阪造幣局の南門から北門への560m、造幣局の敷地内に、124品種370本の桜がある。明治16年当時の造幣局長遠藤謹助翁の「局員だけの花見ではもったいない、大阪市民と共に楽しもうではないか」との発案により、満開時の数日間、構内を一方通行で通り抜けが始まったとある。心がけが良いのか、通り抜けが終わり、京阪電車の天満橋駅に着いた頃、雨が降り出した。約4時間、電車でぶらり、良い散歩が出来た。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/07
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早朝5時半からのT・V実況。一年に一回、今年もマスターズゴルフが始まった。画面いっぱいに広がる目の覚めるようなグリーン、そして色とりどりの花。美しい! 16対9の大型画面に広がるオーガスタ・ナショナルゴルフクラブは、まさに絵に書いたようなゴルフ場だ。日本で実況放送されるようになったのは何時のころからだろうか?毎年この時期は、早朝からのLIVE放送だ。見ていたいが仕事がある、7時になれば家を出なければならない。残念無念!今から17年前、大阪花博が開かれ、その場でオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ12番ホール・Par3:Golden Bellが、そっくりそのまま作られた。大観衆の前で、7番アイアンでグリーンオーバー、Par4で上がった。ロッカールームもそのまま作られ、そこで着替えた。今も忘れられない。写真はスコアカードの裏側に書き込まれている18番ホール全ての花の別名である。合間のニュースの時間で、松阪投手が、夢の舞台で10奪三振を取り、初勝利をものにしたと報じられた。松坂大輔といえば、彼を育てた高校時代の恩師が、“超一流”を育成する本として、「ひたむきに」が発刊された。「常に自らに高い目標を掲げ、それに向かって今何をなすべきかを知り、日々の努力を怠ってはならない」高校時代、大輔はこの詩と出会い、この詩を血肉としてがんばってきた。そして、この言葉を糧に、今、新たな世界をめざそうとしている。やはり、出来る人は違う。自分との違いを痛切に感じる。その広告の文言に、松坂選手自身の言葉として「目標がその日その日を支配する。この教えを胸に、新たな世界に挑みます。レッドソックス松坂大輔」とある。今、夜10時、NHKで、松坂投手の全投球を90分にわたり放送するという。人生、目標を持たなければならない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/06
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相変わらず来客が多く、社内はバタバタしている。新規のお得意先、新規の仕入先も多く、結構遠方からお見え頂いている。4年間試行錯誤したペットボトル・ジャケットも、ようやく市場投入できるようになり、他の新規商品も期待が持てる。一般的には厳しいといわれているデジカメアクセサリーも、順調に推移している。お得意先や仕入先様のそれぞれに、必要とされる会社になりたい。温家宝首相の来日の話題の中で、日本と中国の戦略的互恵関係という言葉を聞き、昨夜は、どこが互恵関係なのかと思い日記に書いたが、その後色々ご意見を頂き新しいことを知った。なんとこの言葉を持ち出したのが、安倍首相ということだ。昨秋、就任早々に訪中した時に、小泉政権時代の「靖国問題」など、目先の問題に何時までも固執しないで、長期的な視野で、戦略的に考えるのが得策ではないかと提案したそうだ。ところが、逆に中国側が戦略的という言葉に固執して、「小泉前首相時代のマイナスの関係を断ち切り、双方が『ウインウインの関係』となる新しい次元を建設したい」としたらしい。中国が言う「小泉政権時代のマイナス点」は、中国が一方的に会わない、話し合わないとしたことであって、それが日本としてどこがマイナス点なのだろうか?困るのは中国側だと考える。対日関係の悪化による反日運動が、共産党への批判に拡大し、政権基盤に悪影響を与えかねないと判断するのは、中国側ではないのか。それは、前回の上海事件で世界に証明された。さらに、経済協力や技術供与が必要なのは、中国ではないのだろうか。日本企業が、中国を必要としているのは、「製品を安く作る」という一点だけではなかろうか。勿論、当社も中国で委託生産している商品はある。毎日、中国語で、せわしくやり取りをしている。そしてその恩恵は受けている。お互いが協力して経済発展し、お互いが豊かになることは必要だ。しかし、もう少し、お互いの国民が、謙虚に感謝しあえる関係にならないだろうか。 お互いを尊敬し、お互いに感謝し合える関係作りに励んで欲しい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/05
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今年も三ヶ月が経過し、あっと言う間に四月になった。当社は12月決算、この第一四半期は、年初に決意したことを確認しているうちに、何も出来ずに過ぎ去った感じがする。自分の気持ちとしては、時計の針を、もう少しゆっくり廻すことが出来ないものかと考えたりする。丁度一週間後、中国温家宝首相がお見えになる。訪日を前にした記者会見では、「安倍首相の訪中により、冷え切った中日関係の氷を砕き、今回、私の訪日によってその氷を溶かす」という。そういう影響なのか、中国国内においては、友好ムードが演出され、そのための取材が、日本国内で活発に行われている。昭恵首相婦人の素顔が、エピソード入りで紹介されたり、中曽根元首相や歌手の浜崎あゆみさんにインタビューしたかと思うと、相撲部屋の取材もあり、政治家や大衆文化、流行についても、幅広く紹介されているという。しかし、日本では、友好的とはいえないような、大きな矛盾に病む中国の姿が、NHKスペシャルで、この日曜日と月曜日に2夜連続で放映された。4月1日の日曜日は、次々と生まれる億万長者の様子が報道され、翌月曜日には、その逆で、子供の学費や、生活のために出稼ぎに出る農民工の実態や、また、地方の貧農の村では、嫁さんを拉致してくる実態もレポートされた。そのギャップの大きさに、改めて急成長する中国の病める部分を見た。今回の訪日で、経済関係強化の6つの重点分野を挙げたり、「日中経済閣僚会議」の設立や、「戦略的互恵関係」を具体化する共同文書も発表されるらしい。しかし、中国国民に根付く「抗日教育」の問題や、ことさらに強調される「靖国問題」は、どうなるのだろうか。棚上げしておいては、何かの拍子に持ち出されるのは勘弁願いたい。 経済関係強化の6分野とは、省エネ、環境保護、ハイテク、中小企業、金融、IT(情報技術)。どこが互恵関係なのだろうか?どう考えても中国のためでしかないと思うのは、私だけの思い上がりだろうか? 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/04
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次の日曜日に、全国都道府県知事や議員を選出する地方選の投票が行われる。東京都知事選は、石原知事が先行し、浅野宮城県元知事が、追いかけているそうだが、お二人とも、宮崎県の東国原知事にあやかり、特定の政党の支持を受けず、無党派層をねらっているそうだ。政党政治を否定して、無党派を掲げて何が出来るというのだろうか?我々企業においては、その目的や方針を定め、計画を立て、組織をつくり、人力・資材・資金を確保し、業務を実行させる。ことを行おうとすれば、最低限の組織や資金が必要である。組織も、資金もなく、何の準備もなくて、マニフェストだけで、何が出来るというのだろうか。もっと言えば、にわか作りの公約・マニフェストでは、政策実現は困難と思われる。課題の整理は、専門的知識のある人が継続的、組織的に行うべきだ。先日の滋賀県知事が、「もったいない」をキャッチフレーズに当選し、新幹線駅の廃止で大問題になっているではないか。石原知事は、もと自民党員で大臣も勤めた人、なぜ自民党から出ないのだろうか。東京オリンピックを実現しようと思えば、政府はじめ多くの組織や機関の協力なしに実行できない。優秀な人だと思うが、少し、個人的パフォーマンスがひどいとしか言いようがない。私は、今回の選挙は、かなりの批判票があるとみている。東京都知事選は、青島幸男知事の時に言われたように魔物が住むという。おかしな結果にならなければよいが。いずれにしても、石原知事の再任と予想するが、かなりの批判票は避けられないと思うが如何だろう。自分は事が起きる前に、社内では、ある程度、結果を予想して発表している。そしてその理由を挙げている。無党派を掲げる選挙はいただけない。理念や志、政策をきちんと掲げ、組織で実行して欲しい。個人のキャラクターを、戦わせ、選挙民が面白がっている時期ではない。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/03
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今日から、新卒の男性社員が2名入社した。といっても、一人は芸大出のデザイナーで、教授からの紹介により在学中からアルバイトで出社していた。今日からは、社員としての出社なので、合同朝礼で、総務から挨拶をするように言われ、「新入社員の○○です」と自己紹介すると、ドッと大うけしていた。新入社員で思うことは、「会社に入社した時の新鮮な気持ちを、どれだけ持続できるか」そういったことが、大切だと思っている。今の履歴書には、本籍とか家族構成の書き込みが無くなっている代わりに、志望の動機とか自己PRの少し大きめの欄があり、小さい欄には、希望職種、希望給与額、PCスキル、趣味・スポーツ、特技などが書き込めるようになっている。要するに個人情報の問題で、個人的なことはカットして、自己主張できるようになっている。その場限りの自己主張でなく、自分の個性を発揮して、思いっきり仕事の場での自己実現を図って欲しい。当社は、入社のときに、なぜ、当社に応募したのですか?どんな仕事がしたいですか?当社に入社してどうなりたいですか?何をしたいですか?そのための目標は?感動した本を一冊上げてください。全部で16項目の質問用紙がある。結論は、一緒に仕事をする人に強く望んでいるのは、自分がどうなりたいのか、志を明確にして欲しいということと、それを具体的に実現するにはどうしようとしておられるのか、実践課題を明確にして欲しいということです。指示待ち族でなく、自らの意思で仕事をして欲しいと考えている。もう一つ、やはり一緒に仕事をする上で、その人の特性を知るために、「厚生労働省編一般職業適性検査(事業所用)T版」に基づき、適性検査をしている。どなたがお作りになったのか分からないが、まこと、その人の大方のことが出てくる。当社は、この適性検査は、大変有効に機能していると考えている。しかし、一人の人間を、入社の瞬間に判断できるものではない。その人が、如何にして、自分の思いと会社の意向とを一致させて思いを実現していくか。そのことにかかっているのではないだろうか。いずれにしても、若い力で会社を引っ張っていって欲しい。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/02
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昨日の花見では、若い人たちが結婚し、子供が生まれ、新しい家を買い、アクテックを生活基盤としている。そのことをひしひしと実感した。「今年から、幼稚園です」 「今年から小学校です」というかわいい子供達を見て、つくづく責任の重さを感じた。京セラフィロソフィに「大家族主義で経営する」というのがある。花見の準備も、家族が花見に出掛けるように、全てパートタイマーの女性により用意される。手作りのおにぎり、手作りのサンドイッチ、出作りのサラダ、みんなが、その準備に感謝し、美味しい美味しいといいながら完食する。このように家族のような関係は、お互いに感謝しあうという気持ちとなり、お互いを思いやるという気持ちとなって、信じあえる仲間をつくります。そして仕事をしていく基盤となっていきます。買出しは、男性が、準備は女性が、花見会場の場所取り、挨拶、段取り、後始末とそれぞれが役割分担し、全員が花見に参加する。花見には、家族ぐるみで参加する。「大家族主義で経営する」とは、社員一人ひとりの生活にどれだけ深く介入できるか。一人ひとりの生活に関心を持ち、そしてどこまでも絡んでゆくことからスタートする。まず、自分たちは、本気で家族と考えることからスタートする。しかし、現代は、得てして介入したり、絡むことを良しとしない風潮がある。私たちは、人の喜びを自分の喜びとして感じ、苦楽を共に出来る家族のような信頼関係を大切に考え、そのことを基盤として経営していこうとしている。 合掌アルミケース・アタッシュケース製造販売のアクテック株式会社
2007/04/01
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