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角川武蔵野ミュージアム
。
夫を撮影したけど、逆光でしたね。
下が上より狭まってるので、地震とか大丈夫かな?と心配してしまう。
でも、思ったよりそうではなかったですね。もっと狭まってるかと思ってた。
入口。
「全てがここから始まる」

パンフレットから。
館長:池上彰、建築:隈研吾
隈研吾には珍しく?木材を使用してない。細かい木材使用だと、朽ちて問題になってるから、
隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」…!地元住民も首をかしげる名建築家の「致命的なトラブル」
石造りで良かったかもしれませんね。






看板。


「戦争はイヤだ。」
「第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった。私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した」
昭和100年展 戦争と平和 池上彰より
これは当ミュージアムの入口ロビーに掲げられている角川源義の言葉である。角川源義は、一九四九(昭和二四)年五月三日、つまり日本国憲法が施工された二年後の「憲法記念日」に、「角川文庫発刊に際して」と、この文章を発表している。このとき角川源義はまだ三一歳。その若さと行動力に驚嘆する。
出版人・俳人 角川源義没後50年、角川武蔵野ミュージアム開館5周年 文化の力を未来へつなぐ記念展覧会・イベントをところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアムで開催
「第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった」という文章で始まる「角川文庫発刊に際して」において、角川源義は「祖国の文化に秩序と再建への道を示し、この文庫を角川書店の栄ある事業として、今後永久に継続発展せしめ、学芸と教養との殿堂として大成せんことを期したい」と語っています。
<文化の力による「絶対平和」の実現>
「日本の文化が永遠に発展せしめらんこと」を願った角川源義の志と、その思いを空間として表現した角川武蔵野ミュージアムの将来像ならびにその志を踏まえた文化の復興について、昭和100年・戦後80年の節目の年に、同ミュージアム館長の池上彰氏が講演いたします。
アニメーション撮影台。

一つ目小僧。

浮世絵の世界に没入し、江戸時代にタイムスリップ! 「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」
これを見るには、差額1,900円払わないといけない。
まあ、美術館に行ったと思えばいいかな。この頃行かないしねw
チケット料金
KCM スタンダードチケット(本棚劇場含む)大人1,400円
入場可能エリア
・1F マンガ・ラノベ図書館
・4F 本棚劇場
・4F エディットタウン-ブックストリート
・4F 荒俣ワンダー秘宝館
・4F EDIT&ART ギャラリー
・5F 武蔵野回廊
・5F 武蔵野ギャラリー
※10/14~10/24は展示替えのため、5F 武蔵野回廊/5F 武蔵野ギャラリーには入室いただけません。
KCM 1DAY パスポート(浮世絵展・本棚劇場含む) 月~金 大人3,300円
入場可能エリア 上記にプラス
・1F グランドギャラリー 「浮世絵 RE:BORN」
3,300円×2=6,600円。
「館内の撮影は、撮影禁止エリアを除いて可能です。動画での撮影は禁止です。 また、フラッシュ、自撮り棒、三脚のご使用はご遠慮ください。
撮影禁止エリア外で撮影された写真は、非営利目的でのみ掲載可能です。 ご利用にあたっては利用者の責任においてご利用ください。 また、写真の利用に際し、当館では一切の責任を負いません。」
とも聞いたので、静止画なら、ブログに載せられるなと思って。

ここからは、コメント無しで想像してください。






























































































































































































































































































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