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光文社のカッパ・コミックスは鉄腕アトムの他に、鉄人28号なんかもあって、まさに月刊漫画雑誌「少年」の全盛期だった。昔の記憶では、発売当初はテレビ放映も手伝って、相当の売れ行きだったと思うのだが、最後の方は、なんか、うやむやになり、部数もかなり減ったのではないか。それを確かめてみたいし、あの頃、本当に欲しかった鉄腕アトム全32巻が、復刻されるというのだから、これはもう、究極の大人買いで買ってしまう。しかしこれも、来月の5巻で完結する。 復刻マンガ本を収集するという趣味は、なかなか理解してもらえないだろう。私自身も、こんなに集めて、いったい、それをどうしたいのだろうかと思い始めているぐらいだ。これは、もう、「病」であると思いつつ、同好の志といっしょに語り合うことがあればと思ったりもしている。
2012.09.30
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小学生の時に、マンガを貸してえらい目にあった私だが、もう一つ、中学時代にも貸して却ってこなかったモノを思い出した。それは、当時日本フォーク歌手の先駆けだった「高石ともや」のLPレコード、たしか、3枚だった。小遣いを貯め、雪かきのアルバイトをしたりして、やっと買った宝物だったが、なんとか、高石ファンを増やそうと、友人に貸したところ、又貸しを繰り返されて行方不明になった。悔やんでも悔やみきれない。 話はもどって、全32冊発行されたカッパ・コミックス版「鉄腕アトム」のうち、たった1冊だけ持っていた「エジプト陰謀団の秘密の巻」は小学校5年の時に大川くんに無くされたのだったが、これが、ひょんなことから私の手に戻ってきた。 大学4年生(昭和53年)の時だった、仲の良かった大戸くんにノートを貸したり、飯をつくってやったりとしていて、冗談交じりに「この貸しは、ちゃんと、いつか返せよ」と責めていた。すると、ある日、大戸くんが「ちょっと、神田の古本屋に行って来たら、好きな手塚治虫の本があったから、これで貸しを返す」と言って買ってきてくれた中の1冊が、今、ここにある「エジプト陰謀団の秘密の巻」だった。無論、これは私が以前に持っていたそのものではないだろうが、いや、感動したし、うれしかった。当時でさえ、プレミアが付いていて、古本屋でもなかなかみつけられない品物だった。今更ながら、大戸くんに感謝したい。
2012.09.29
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当時、お盆と正月前にしか買ってもらえなかった月刊マンガ雑誌は、当然9月号と1月号ばかりだったが、これを友だちに貸し出して他のマンガを借りる貴重な財産だった。この頃に買ったのが、光文社カッパ・コミックスの鉄腕アトム「エジプト陰謀団の秘密の巻」だった。月刊マンガ雑誌と同じB5版で、昭和39年8月1日発行、定価は130円だった。小学4年生の夏休みにかってもらったのだろう。この後に、なけなしの小遣いで、1カ月に1冊づつ、赤坂書店で買ったのが、集英社のコバルトコミックス(新書版)手塚治虫の「0マン」全4巻だった。定かではないが1冊240円ほどだったと思う。当時、マンガが単行本になるのは珍しく、ほとんどが今の新書版の大きさだった。 この5冊は、私の貸し出しの切り札で、ボロボロになっても大活躍してくれた。だが、本当に残念ながら今は残っていない。5年生の頃、大川くんという同級生に貸したのだが、返してもらえなかった。大川くんは、別にジャイアンのようなガキ大将でもなかったし、何度も催促し、しまいには家に押しかけて返してもらおうとまでしたが、ダメだった。どうやら無くしてしまったらしかった。弁償するとかの話もあったが、そうじゃなく、あの、自分で手に入れたそのものを返して欲しかった。悲しかったし、また同じものを買おうとは思わなかった。 それ以来、大事なマンガは人に貸さないと心に決めた。
2012.09.28
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私は昭和30年生まれだが、当時マンガはまだまだ世に出ていなかった。週刊少年漫画誌の「サンデー」と「マガジン」が創刊されたのが昭和34年であり、値段は40円だった。私がマンガを読める年齢になった5歳ぐらいの頃は、月刊誌が全盛で、「少年」、「日の丸」、「ぼくら」、「少年ブック」、「冒険王」、「漫画王」などが、何冊もの別冊付録付で隆盛を極めていた。しかし、その頃の親は、「マンガ=悪書」の考えがはびこっていて、小学館の学習雑誌しか買ってもらえず、漫画月刊誌を買ってもらえるのは、正月だけだった。たぶん、200円もしなかったと思うのだが、その頃の200円といえば、子供にはもちろん、家庭でもかなりの贅沢品だったワケだ。 年に1冊しか月刊漫画誌が手に入らなかった私は、それが読みたいばかりに、たいして親しくもない同級生や上級生の家に遊びに行き、マンガにかぶりつくのだった。炭鉱住宅の2階のマッちゃんや、神社のキミちゃんなどは、その標的とされ、雑誌が発売になった頃に遊びに来て、遊ぼうともせずマンガを読む私に、さぞ迷惑していたことだろう。 この子供時代の「マンガを読みたいが、読めない」という気持ちが、今の過剰なマンガコレクター趣味を育んでしまったのだと、確信を持って言える。
2012.09.27
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現在、定期購入している、いわゆる全集モノは「カラー版鉄腕アトム」全5巻、「ブラック・ジャック大全集」全15巻、「ドラえもんふしぎのサイエンス」全10巻、あと、12月に出る「どろろ復刻版」も購入予定だ。 「カラー版鉄腕アトム」は、昨日、第4巻が届いたので、来月で終了だ。「鉄腕アトム」については、全集やらいろんなカタチで数種類あるし、昨年は、雑誌「少年」に連載されていたのをそのまま復刻した全集全7巻を購入し満足だったし、もうこれでアトムを買うことはないと思っていた。ところが、この「カラー版鉄腕アトム」は、子供の頃欲しくてしょうがなかった「カッパコミックス版」全32巻をそのまま復刻し、5巻に分けて発行されたもので、やはり買ってしまった。ボロボロではあるが、当時の「エジプト陰謀団の秘密の巻」というのを1冊だけ持っているのだが、これについては深い思い入れがある。ちょっと、話はそれるが続けて書いてみたい。
2012.09.26
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takumiさんからも、コメントをいただくなど、お騒がせしたが、なんのことはなく無事解決した。今朝、起きてみると、メール着信が47通、無論、すべて迷惑メールだった。これは、もう、イカンと覚悟した。 そして、今日は、夏休み消化月間の最後の日で、何の目的もなく休んだのだが、例の休日にしか食べられないラーメン「十八番」に行き、堪能した帰りにDOCOMOショップへ。平日のカウンターは、本当に客が一人もいないので、こちらで選んで、若い美人に相談したところ、すぐに原因が判明した。コンピューターからのメールは受け取り制限をしていたのだが、それが一時的に解除されていたとのこと。どうして、そうなったのかは不明だが、楽天サイトからのメールも届いていたので、その辺が理由か。でも、だとしたら、ちょっとコワイ。何度も言うが、私は潔白なのだから。もとに戻して以来、1通もメールは来ていないので、一安心だ。 いや、takumiさん、コメントありがとうございました。
2012.09.25
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以前にも書いたが、今月で「藤子・F・不二雄大全集」の第3期が終わる。まぁ、第4期も続くそうだが、それは、あまり多くはないはずで、ほぼ完結したといえるだろう。「手塚治虫文庫全集」もちょっと前に終わり、偶然ながら、手塚治虫の「火の鳥大全集」全12巻+別巻2巻、「三つ目がとおる」全10巻も、浦沢直樹の「MASTER KEATON」全12巻、水島新司の「ドカベン」コンビニ版全50巻も一応の終わりで、気が付いてみると、これまでにないほど、定期購入している本が少なくなった。 まぁ、好きな作家の本は迷いもなく大人買いしているし、その好きな作家の中には故人も多いので、当然、買いつくした感もあるのだが、それでもまだまだ。その辺を、ぼちぼち書いていきたい。
2012.09.24
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1か月ほど前から、携帯の迷惑メールが、急に増えだした。それまでは、1日に数通、あったりなかったりで、さほど気にもしていなかったが、ここのところ、一時簡に数通来るようになったから、たまらない。読まないで削除しているので定かではないが、内容は、エロ系統のものは少しだけで、やたら金儲けの内容が多いようだ。中には女性向けのもあるようだ。直接受け取らずにセンターに届くように設定してあるものの、これだけ来ると削除するだけでも、もう大変である。 携帯のメールアドレスは、宿泊予約なんかで一部のサイトにだけにしか明らかにしていないし、身に覚えはない。私は誓って潔白であり、何が原因かはさっぱりわからない。パソコンのメールサーバーと違って、携帯の場合、自分で対応策を取るのが難しい。こうなったら、ショップに相談するしかない。何か、いい方法があるのなら、誰か教えていただきたい。
2012.09.23
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9月唯一の落語は、秋田住みます芸人の桂三若師匠。前回のVOL.5は時間的に無理があり行けなかったのだが、それ以外は全部参加している。師匠の落語は3席。最初は新作で「ペットショップで買われていくのを待つ犬の噺」、次も新作で「暴力団が学習塾を開く噺」、最後は「伊勢参宮神乃賑」から「七度狐」だった。毎回思うのだが、三若師匠はレパートリーが広く、かなりの実力者だ。 毎回、地元の芸人など(司会者からアナウンサーまで様々)のゲストを呼ぶのだが、今回は、「Matirog」(歌手?)と「ミスター北さん」(マジシャン)で、なんと二人は親子(北さんが親)。秋田にも、ローカルタレントがまだまだいるものだ。 三若師匠のすごいところは、こういったローカルタレントを発掘してくれるところ。本当は一年で終わりの「住みます芸人」なのに、すっかり秋田に根をおろしてくれて、それどころか、二代目「秋田住みます芸人」の「ちぇす」を呼び、あのブラボー中谷も吉本所属にしてしまい(?)「秋田よしもと」を結成してしまった。 聴きに行くことで、応援したいと思う。
2012.09.22
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いや、見事なまでに秋になってしまった。あの狂ったような暑さから10℃も下がったのだから当然なのだが、半そででは寒いぐらいになり、電気代が心配だったエアコンなど、あることさえ忘れてしまう始末だから勝手なものだ。 ところで、今日は、9月末までの、夏休み消化月間で休み。あと来週、一日でめでたくも消化する。休みを金に代えられるわけでもなく、逆に休まないと怒られるのだから、これは金や予定が無くても休むほかはない。で、もっぱら、休みにしか食べられないラーメン店に行くことぐらいしかやっていない。まぁ、明日は、お彼岸の中日なのだが、落語に行くので、明後日あたりには、墓参りをしようと思っている。 今年の夏も終わりということだが、さすがに夏太りはしなかったものの、バテもせず体重は変わらず。まぁ、秋太りしないように気を付けたい。
2012.09.21
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それにしてもだ、秋田に居て、これほど落語が聴けることになろうとは思わなかった。私が知らなかっただけだとか、今、ブームが来たのだろうといのは当たっていない。これは、秋田県内の落語好きな方が、ちょっとアレな言葉ではあるが、「呼び屋」として頑張ってくれた結果だと思う。もう、この方々には、心から感謝する。それに応えるのはやはり、足をはこぶことだと思う。 常設寄席の多い東京でも、よっぽどのファンでもなければ、聴けない師匠の噺が、ここ秋田で聴けることがあるのだ。自分で聴きに行く他にも、仲間を増やしたいのだが、これがなかなか難しい。いろいろあるのだが、まず、一番には、落語という芸の凄さを知らない人が多すぎるということだと思うのだが。これについては、ちょっと、くどくどと書いてみたいと思う。 まぁ、ここで、この時に、「どの落語に行こうか」というきわめて贅沢な悩みをもっている幸せをかみしめたい。
2012.09.20
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昨日、9月は落語が無いと書いたとたんに、22日(土)に桂三若「秋田情熱ひとり会vol.6」があるという。で、前回のvol.5は心ならずも行けなかったので、さっそく行くことにした。 10月は昨日書いたので、11月だが、これがまた、多い。11日(日)が、小坂町の康楽館で桂三枝改め文枝の襲名披露公演、17日(土)はあきた落語愛喬会の柳家喬太郎独演会が、秋田市で、29日(木)には、ABS特選落語会 其の十二で、桂歌丸 三遊亭小遊三二人会が、これも秋田市である。全部行くのか、贅沢な悩みが続く。 12月も、来年の1月も、なんらかの落語会があると思うが、2月には、盛岡市の安比で柳家小三治師匠の定例スキー寄席があるはずだし、湯沢市では昨年聴き逃した古今亭菊之丞の独演会があるというので、これはいくつもりで準備している。 金は有り余っているはずもないが、時間はたっぷりある。贅沢に悩んでいる。
2012.09.19
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9月は意外にも、県内で落語会が無かったので、一回も落語を聴けなかった。だが、10月は予定がある。 まず、12日(金)に青森市で第29回、30回のシネマディクト寄席があり、柳家喬太郎師匠が14時から古典、18時から新作を聴かせてくれる。もちろん、前売り購入済みで、仕事を休んで行く。19日(金)には、秋田市で第12回あきた寄席、三遊亭鳳好師匠独演会があり、これも、皆勤賞なので当然行く、前売り購入済だ。来月は、これだけかと思っていたら、今日ハガキで、大好きな立川志らく師匠が22日(月)に盛岡市で独演会だという。これは行きたい!だが、平日で、盛岡市ということで、ちょっと悩んでいる。どうしたものか、いや、悩むなぁ。
2012.09.18
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参りました。今日は35℃、明日も同じらしい。今回の暑さは台風によるフェーン現象だというし、明日には終わり、どっと秋になるのだろうが、いや今年は文字どおり記録破りの凄さだった。外に出る用事も気力もなく、うだうだと家にいた。 毎週月曜日は、母がラージボールの卓球練習に出かける日。最近、この暑さで「体育館までの歩きにめげそうだ」とか、「一回休むと、行くの止めてしまいそうだ」とか、泣き言を言うようになってきたので、今日は休みだったこともあり、クルマで送った。自称、80代女性県内チャンピオン(他に選手がいないので)の母だから、健康のためにもなんとか頑張ってほしいものだ。 「敬老の日」なのに、こんなことでいいのか、という反省を少しして、残暑に別れを告げたい。
2012.09.17
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今日も、まさかの33℃、明日も明後日も続くらしい。一カ月は季節がズレているようだ。9月の中旬というのにこの暑さは、秋田ではやはり異常である。我が家のメインのエアコンは、なかなかの性能でまだまだ働いてくれる。だが、なにせ25年以上前の製品なので、省エネなどとは縁がなく、電気料金もハンパではない。冬場の暖房料金より上かもしれない。 今月は、7~9月の間に5日間取れる夏休みの消化月刊で、14日に休んだので、あと二日休まなければならない。別に、家族サービスとかも無いので、ほとんどやることもなく、だからといって、若いころのように、丸一日寝ているような体力もない。その割に、掃除とか整理整頓とか、読書とかを集中して行う持続力も無い。その上、こうも熱いと、風呂にでかけることぐらいしかできない。それにしても、私の暑さ対策の一番はサウナである。サウナの後なら、かなり耐えられる。 初老の私の年代でも辛いのに、老人にとっては、もう、大変だ。なんとか、早めに秋になり、それがなるべく続きますように。
2012.09.16
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民営化、分割、再統合と、郵便局もなかなか大変なんだろう。それはわかるが、今回のキャンペーンは、どうにも的をはずしている。今更、郵便局にお客さんを呼び込もうというのが、そもそも間違っている。逆に、訪問サービスを強化するしかないのはわかっているはずだ。 年賀状がメールに押されているのなら、「やっぱり年賀状キャンペーン」を打ち、年賀状購入者にサービスを、例えば「お年玉くじ」の豪華化とか、いくらでもやることはあるはずだ。小包・郵便利用者が減っているのなら、値下げは無理でも「クロネコヤマト」並のサービス網を再編成すべきではないのか。 今回のような、「郵便局にアンケートを持ってきて、何か買えば当ててやろう」みたいな企画は、いかにも上から目線で、利用者の立場など考えていないと、私は思う。郵便局の上層部は、今でも民営化されたという自覚がないのだろう。新聞も週刊誌も、どうしてここのところを取材して記事にしないのだろうか。どうも、理解できない。
2012.09.15
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もっと驚かされたのが、「ダブルプレゼント!」である。このアンケートを郵便局に持って行った時に、次の4つのことをすると、当選確率が3倍になるのだという。1.年賀はがきのご予約(10枚以上)、2.定額預金/定期預金のお預入れ、3.カタログ・店頭販売商品のご購入(500円以上)、4.かんぽ生命の生命保険商品のご説明。これらの、サービスなんかを利用すると、10万名さまに当たるギフトカタログの当選確率が3倍になるんだと。 どこのスーパーでもやらないような、妙な企画ではないか。本気で大金をかけてやっているのが信じられない。例えば消費者保護だとか、懸賞の法律に触れるのではないかとさえ心配になる。だいたい、現場の郵便局では、本当にこの企画を歓迎しているのだろうか。売り上げを上げたいのなら、アンケートは関係なく、購入者に購入金額により応募権利口数を与えればいいだけで、なんとも、中途半端で胡散臭い。この企画で郵便局の売り上げが上がるとはとても考えられないのだが。
2012.09.14
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郵便局からダイレクトメールが届いた。題して『新「日本郵政グループ」誕生記念キャンペーン』だそうな。なんでも、せっかく分割した「ゆうちょ銀行」、「日本郵政」、「かんぽ生命」なんかを、10月1日からまた統合するんだそうで、「サービス向上のためのアンケート」が同封されていた。このアンケートを提出すると、もれなく全員にプレゼントがいただけるのだという。さらに、抽選で10万名さまにダブルプレゼントでギフトカタログが当たるという。こう書くと、懸賞好きの私なんかが大喜びしそうな好企画にも思えるが、これがとんでもない。 まず、このアンケートの提出方法だ。郵便局のアンケートなのだから、郵送とか配達員に手渡すとかの方が回収しやすいだろうと思うのだが、直接、郵便局に持っていかなくてはならないという。ここが、そもそもヘンじゃないか。なかなか郵便局に行けない人もいるだろう。仕事をしていれば、昼休みとかにしか行けない。本気でアンケートを回収したいのか疑いたくなる。さらに、全員プレゼントの粗品は、局によって違うし、なくなりしだい終了だという。まぁ、どうせポケットティシュなんかだろうから、それはそれでいいのだが、どことなく、胡散臭い。
2012.09.13
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少子化で購入者がいなくなったことが、学習雑誌休刊の最大の理由であることは間違いないが、もう一つ大きな理由は、学習塾ではないだろうか。学習教育的なメディアが雑誌しかなかった頃に比べると、今では学習雑誌をとっていた子供が、すべて塾に通っているように思える。本や雑誌はおろか、新聞も電子化されている昨今なのだから、たとえ読者がいても消えていく運命だったのだろう。 私のマンガ収集癖の根本には、やはり「小学一年生」を代表とする学習雑誌があると思う。学年繰り上がりの時の楽しみや、自分の上下の学年誌でも読みたくてしょうがなかった。そういえば、三つ年下の妹の雑誌も、彼女より先に読んでしまい兄弟喧嘩していた気がする。もし、当時の学習雑誌が、読めるのならばネットブックにも手を出してしまいそうだ。小学館さん、まじめに検討してみてくれませんかね。
2012.09.12
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私が小学館の学習雑誌で、藤子・F・不二雄(当時は藤子不二雄)の「すすめロボケット」に夢中になり、今でも読みたいと願っていたように、学習雑誌が「いわゆる団塊の世代前後」に与えたインパクトは、かなり大きいと思う。私の年代では「すすめロボケット」だったが、その後に続いた「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」は、今の働き盛りの40代、50代にどれだけ影響を与えたことだろう。私の神様である手塚治虫も、「フィルムは生きている」、「アリと巨人」、「走れクロノス」なんかを、中学生の学習雑誌に連載していた。 それにしても、この学習雑誌が壊滅的に無くなるという時代が来るなんて、誰も想像できなかった。「生めよ、増やせよ」の時代から、「所得倍増」が謳われた時代に、「少子化」なんて言葉さえ無かったし、それを予言した学者も笑われていたに違いない。で、この学習雑誌文化にどっぷり浸かっていた私たち世代が親になった時には、もはや学習雑誌は絶滅寸前であり、とって代わって、公文式や添削雑誌ばかりになっていた。
2012.09.10
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私が子供の頃には、小学校では小学館の「小学○年生」、中学では旺文社の「中○時代」、高校では同じく「高○時代」、そして高校3年生のトリには「蛍雪時代」というのが、一般的だった。私も、まったくそのとおりの学年誌を買ってもらっていた。親も、マンガの月刊誌やら週刊誌は買ってくれなかったが、そこだけは律儀に与えてくれた。今思うと、ほとんどマンガが目当てで、ちゃんと活用していたとはいいがたいが、まぁ、案外熱心な読者だったように思う。 小中学校の学年誌では、小学館のライバルに講談社がいて、他にも学研の「○年の学習」と「○年の科学」いうのがあって、当時にしては画期的な付録が評判で、一般書店を通さない販売方法もあって、「出来る子には、学研」みたいな空気が確かに存在したが、それも、一時的なブームで、今はほとんど撤退しているようだ。学研は旺文社に対抗し「中○コース」、「高○コース」というのも出版していて、団塊の世代ちょいハズレの私たちを奪い合い激しいバトルをしていたが、今はもうどれも、休刊という名目の事実上の廃刊となってしまった。コレクター癖のある私としては、なんとか昔の雑誌を読んでみたいものだ。
2012.09.09
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私が子供の頃、「学習雑誌」という大きなジャンルが出版界に存在した。例えば、小学一年生には、小学館の「小学一年生」と講談社の「たのしい一年生」が代表的だった。 この学習雑誌の老舗はなんといっても、その名のとおり小学館だった。ちょっと調べてみると、「マミイ」、「ベビーブック」、「めばえ」、「よいこ」、「幼稚園」、「学習幼稚園」、「おひさま」、「小学一年生~六年生」、「中学生の友1年生~3年生」、「女学生の友」など、全盛期は圧巻の勢いだった。このライバルには講談社がいて、「たのしい一年生~六年生」なんかでライバルとして君臨していた。 ところがである、この小学館の学習雑誌で現在、残っているのは「ベビーブック」、「めばえ」、「幼稚園」、「学習幼稚園」、「おひさま」、「小学一年生」、「小学二年生」だけ。あとは、ほとんどが、今年までに休刊になっている。もちろん、ライバルの講談社でも、ほとんど休刊という名目の廃刊になっている。時代の流れというものだろう。
2012.09.08
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2年に1回、ほぼ無料で受けられる日帰りの人間ドックに行ってきた。このところ、平日にしか食べられないラーメン店の近くの病院に決めているのだが、今回はことの他早かった。8時に始まり、10時にはほぼ終わってしまった。胃カメラもやったのだが、この早さである。まだ、ラーメン店が開かない時間に終了だ。 結果は、まだわからないが、鼻から入れる胃カメラは、自分でも画像が見られて、お医者さんがおっしゃるには「特別悪いというところはありませんが、年齢相応に軽い胃炎があります」ようするに、それなりということである。 毎回、次のドックまでは、いい状態にしようとか思うのだが、やっぱりままならず、今回も体重、ウェストも微増で、身長はだんだん低くなっている。頭の毛のこともあるし、もう、ほとんど完成型だということか。ちょっとは、反省しよう。
2012.09.07
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第3期の目玉、というより、私にとって一番読みたかった「すすめロボケット」も全3巻で完結した。1巻と2巻は小学館の学習雑誌、1962年の「小学一年生」4月号から1964年の「小学三年生」5月号まで連載されていたもので、私が正にリアルタイムで読んでいた作品だった。いや、前にも書いたように懐かしく満足できた。ところが、3巻は、ほとんど読んだことのない作品ばかりだった。なぜかというと、収録されている作品は、私より1学年から2学年下の「幼稚園」、「小学一年生」、「小学二年生」に連載されていたものだったからだ。 これは、小学館の学習雑誌独特のマンガ連載方式の結果だ。つまり、その年度の学年誌、たとえば「小学一年生」で好評だったマンガは、次年度の「小学二年生」に引き続き連載され、さらに次年度の「小学一年生」にも新連載されることがあったのだ。好評だった「オバケのQ太郎」は、複数の学年で連載され、「ドラえもん」にいたっては、幼年誌から六年生まで、すべての学年で連載されていた時期もあったようだ。だから、小学生の頃は、自分より年下の学年誌を読む機会がほとんどなく、それを読むことが可能でも、それなりに抵抗があったりして読まなかったような気がするのだが。
2012.09.06
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もう一つのビッグニュースは、第4期の刊行が決定したことだ。これは、うれしい。何があっても買う。全集発刊当初は、とりあえず、第3期までキリのいい100巻としていたようだが、根強いファンがいたことで、続けることになったのだろう。詳しいことは、今月の25日の第3期最終巻で明らかになるが、これまでに単行本化されていない幻の作品ばかりになるという。ご存じとは思うが、藤子・F・不二雄氏はすでに亡くなっておられるので、今回の4期で発掘した作品が最後となるだろう。したがって、第4期は、多くとも10冊前後ではないかと読んでいる。久しぶりに、期待でドキドキしている。昔の雑誌にの発売日を待つような高揚感がある。 第4期が、これまでに比べて突拍子もない売れ行きになることはないだろう。だからこそ、今回の小学館の英断には、心から喝采をおくりたい。 それにしても、本棚、どうしたものか。
2012.09.05
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藤子・F・不二雄大全集が、今月で全100巻が完結となる。2009年から第1期33冊、第2期33冊、そして第3期34冊の最終巻2冊が9月25日に発売され、めでたく完結。例によって、購入金額については考えないことにしているので計算はあいない。まぁ、3年間かかって、貴重な全集を手に入れたのだから、金額ではなく満足。何の不満もない。めでたし、めでたし。 ところがである、発行元の小学館もなかなか、なんとこの全集が全部収まるオリジナル本棚を発売するんだという。これは、藤子F色満載のマニアなら絶対に欲しくなる逸品。もちろん、私も欲しい。しかし、値段が4万円弱。考えてしまう。家の本棚というか、スチールラックには、ちゃんと場所は確保してあるが、びっしりと重ねて積み重ねてある。マンガ本コレクターとしては、なんとか背表紙を見せびらかしたいのだ。でもなぁ、どうしたものか考えてしまう。もしも、女房が生きていたら、絶対に買えなかったろうし、全集の方だって無理だったかもしれない。半額だったら即買いだが、敵も微妙なところを突いてくる。あぁ、どうしよう。
2012.09.04
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7日に人間ドックを受ける。わが職場では40歳以上は、2年に1回、ほぼ無料で受診できる。だから、もう、慣れていて、終わったらすぐに好きなラーメンが食べられるようにという理由で病院を選んだりしていて、自分でも「いいのか、これは」と思ったりする。 で、ちょっと思ったのが「人間ドック」という言葉。これは、なんだ。なんで、こう言うのだ。調べてみたら、思ったとおり、船舶が次の航海に備えて点検することを「ドック入りする」ということからきている。「船舶」に対して「人間」を付けているワケだ。 この「dock」は 1 船の建造・修理などを行うために構築された設備。乾ドック・湿ドック・浮きドックなどがある。船渠(せんきょ)。2 「人間ドック」の略。したがって、これはもう立派な和製英語であって、英訳は無く、無理に訳せば「a medical check-up」、だから、外国で「明日は、人間ドックで休みます」と言っても絶対に通じない。これは和製英語の、最高傑作ではないだろうか。
2012.09.03
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今日も34℃以上。3連休だが、とても外出する気になれない。家で、いろいろ用事をやっていた。明日も、やはり30℃いじょうだという。どうなってしまったのか。 で、テレビなどをじっくり見ているのだが、好きな「世界の果てまで行ってQ」をゆっクリ見ていた。後半の森三中の温泉同好会は、まぁ、くだらなさの極致で、いつもハズレが無く笑わせてくれる。問題は、前半の、イモトアヤコのマッターホルン登山計画だ。結論から言えば、止めた方がいいと思う。登山はバラェティに向かない。ここまでの実績で、もう、十分じゃないか。たとえては悪いが、往年の和泉雅子になってしまうのではないかとの心配もある。 私は登山は経験もほとんどなく、やってみようとも思わないし、好きではない。だが、これだけ愛好者がいるのだから、それは魅力のあるものなのだろう。国内でもそうだが、国際的な山では事故がつきものである。まさに命がけ。そんな大変な重いテーマはバラェティには不向きではないか。ここを、ちゃんと考えて欲しい、日テレさん!
2012.09.02
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例年、お盆を過ぎると秋田では海にクラゲが発生し、泳げなくなるが、その必要もないほど、めっきり秋になってしまうのだった。だが、しかし、今年は異常に暑さが続く。30℃ぐらいならまだしも、連日34℃を超えるのだから厳しい。熱中症もかなり出ているらしい。この時期になるとトンボが大群でやってくるのだが、心なしか少ない。なんとなくふらふらしているようで、虫も熱中症になるのではと思われるほどの残暑である。母もそうだが老人にはたまらないだろう。 なんだか、一カ月遅れのこの暑さで、今こそ夏休みが必要ではないか。予報ではあと1週間は30℃以上が続くらしい。来週には人間ドックもあるので、残暑痩せして、スリムな健康体で受診したいところだが、食欲も落ちず、むしろ夏太り状態。さて、どうしましょう。
2012.09.01
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