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先日、しばらくぶりに訪問した夕張ではいろいろな変化があった。 一つ目は、市内の小学校が一つだけになり、これで小、中、高が1校だけになった。そのすべては、今最も居住者が多い清水沢にある。通学もバスが主流なのだろう、だから、清水沢以外では子供の姿が見られない。かっては高校が4、中学も10、小学校は20近くあったことが信じられない。 二つ目は、道央自動車道が全線開通してしまい、今まで高速道の終点だった夕張で降りざる得なかった道東へ行くクルマが寄ってくれなくなったことだ。インター近くの土産物店などはお客が激減し大変だろう。 三つ目は、私の大好きだった日帰り入浴施設「ユーパロの湯」が休業してしまったこと。サウナも露天風呂あり、思いがけず同級生に会えたりもして気に入っていたのに本当に残念だ。経営者が何回も代わり苦しかったらしいのだが、なんとか続けてほしかった。 これらに加えて、今回の美術館倒壊と、まったく明るい話題が無いのには本当に気がめいる。さらに、私には心配なことがある。
2012.02.29
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以前にも書いたが、北海道では屋根の雪下ろしはしない。そう雪が多くはないというのと、寒いので雪が軽いためである。しかし、夕張は豪雪である。この冬は岩見沢市が記録的な大雪で何度も報道されてはいたが、当然夕張も多かった。先日訪れた際には、ほとんど人のいない道路も除雪されていたのだが、古い建物の屋根の上の雪までは手が回らなかったらしい。だが、美術館が倒壊したのはそのためではなく、築40年もたっていたからに他ならない。今の夕張には既存の建物を維持する財力はおろか、取り壊しをすることもできないのだ。積雪による倒壊が心配されても、そのままにしておくしかない。幸いというには悲しすぎるが、そんな危険な建物に近づこうとする人さえいない。倒壊してしまったのは致し方ないとして、あの畠山画伯の作品を、誰か何とかしてくれないかと願うばかりである。 これは蛇足だが、私が住んでいた頃と除雪の内容がまるで違う。まぁ、これは夕張に限られたことではないのだが、クルマの少なかった昔は、人の歩けるスペースだけを除雪するだけだった。だから、車道の三本轍(さんぼんわだち)は当たり前で、苦情を言うものもいなかった。今は、車道を完ぺきにした上で歩道も確保しなければならない。したがって、雪を除き寄せるだけではなく、吹き飛ばすような排雪が主流となってくる。これでは除雪費が跳ね上がるのも当然である。
2012.02.28
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先日、夕張市立美術館が雪の重さで一部倒壊した。2月6日にその前を通ったのだが、さして雪が積もっているようには思えなかったのだが。まぁ、古い建物であり、後述するようにメンテナンスなど不可能な状況が続いていたので限界だったのだろう。 この、美術館はもともとボーリング場だった。昭和40年代に大ボーリングブームが起きて、その頃まだ10万人ほどの人が住んでいた夕張にも、ボーリング場が出来た。少なくとも、3件ぐらいはあったと思うのだが、ここが最初のボーリング場で、私も数回行った。高校の終わりぐらいだから、昭和48年までは健在だったはずだ。ブームの終わりと夕張の斜陽化で廃業し、再利用して美術館におさまっていたのだが、財政破綻により、維持管理不能状態だった。 ここに収蔵されている美術品は、炭鉱関係の美術品が多いのだが、私にとって思い出深いのが、畠山哲雄画伯の作品である。画伯は、父の同僚で北炭、北海道炭鉱汽船株式会社の社員だった。家もすぐ近くで、娘さんと私の妹は同じ年齢で仲が良く、今でも親交がある。画集を見ると、今はもう絶対に見ることのできない懐かしい風景が描かれている。そこに住んでいた者にとっては、本当に感慨深い、涙の出てくる作品ばかりだ。小学生の頃、余暇を利用して、道路端でキャンバスに向かっている画伯をみかけたが、なんか変わったことをしているおじさんだなぁ、ぐらいしか思わなかった。その、多くの作品が収蔵されていたのだが、何年も前から、その収蔵方法に問題が多いと言われていたのだが、なすすべがなく、今回の倒壊にいたったのである。
2012.02.27
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今日のゲストは石垣政和、もはやベテランの地元タレント。私も、以前は彼の番組のリスナーだったことがあったが、今はちょっとあって、あまり関心が無いのだが、まぁ、そつなく三若師匠とトークしていた。 師匠の噺は三席、二席は新作だったので、残念ながら題名はわからない。最後は古典の「ちりとてちん」。いくらか、桂流の(?)アレンジがしてあって、聴きやすかった。次回、最終回の第10回あきた月例寄席も三若師匠ということで、私もすっかり三若マニアになってしまった。本当なら、一年限定の吉本「住みます芸人」なのだが、師匠いわく、もう少しは秋田に住みたいとのこと、どうやら来年度も噺を聴けるようだ。 実は、今日の午前中に宮田陽・昇(陽は秋田県出身)という漫才師の凱旋無料イベントがあって、落語をネタにした漫才だというので行くつもりだったが、たのだが、寝坊してしまい行けなかった。いそがしい一日が終わり、湯沢に着いてみると、いや、たっぷりと雪が降っていた。さすが湯沢だ。もう、あきれるというより、納得してしまう。三若師匠も言っていた「雪が前から降るのは想定外でんがな」と。
2012.02.26
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今日で母は81歳になった。こうなると、ホント、元気でいてくれて介護などの心配がないことだけでありがたい。特に、この1年は一人で居なければならなかったのでなおさらだった。父方の兄弟は全滅だが、母の兄弟はみんな元気なので、今しばらくは大丈夫だとは思うのだが、これとて、わからない。なんとか、来年度からは家から通えるようになればと願うのだが、どうなることやら。異動の内示は9日らしいが、とにかく降格してもいいから、実家に戻りたい。 我が家は、家族4人が全員独身で、カマドも四つ。これは家族であるが家庭はどこにも無いということで、ちょっと珍しい状態ではある。 これからの年度末は、家族の記念日やらも多く、あと数回の送別会もあり、なんとも落ち着かない時期だ。平常心を心掛けて、やるべきことをやりたい。
2012.02.25
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今回は、珍しく色物の漫談と落語。漫談はアフターバス(風呂上がりのいい男という意味らしい)こと、元ABSアナウンサーの上野泰夫、落語は旧田沢湖町出身の柳家さん若。失礼ながら、さん若さんは二つ目、上野さんは地元のフリーアナウンサーということで、入場料も少し安かった。なので、客の入りも心配だったが、これはいらぬ心配だった。上野氏が、その知名度で客を呼び、もう、満席だった。実は、今日は岩手県の安比で柳家小三治一門の恒例スキー寄席があったので、そこへ行くつもりだったが、これまでの大雪と通行止めをくらった恐怖から断念。 さて、上野氏の漫談は、いや、納得。昔のラジオ番組を思い出し懐かしかった。さん若さんは、「禁酒番屋」と「粗忽の釘」の二席。兄弟子が喬太郎師匠なので、これまでに2~3回聴いたが、「鈴ヶ森」を2回だった印象が大きく、期待していなかったが、今回は、じっくり聴かせてもらって満足した。なかなかの実力だと再認識した。 ただ、マイクというか、音声のミスが何回も発生し、せっかくの噺が台無しになってしまった。この画期的な月例会も、次の10回目で一旦終わりだという。次はミスのないように、有終の美を飾ってほしい。
2012.02.24
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鳥インフルエンザにもワクチンはあるが、これが大問題を引き起こしたのだ。ワクチンを接種した鶏は感染しても発症しない。だが、ウイルスを体内で増殖し排出し続ける。その結果、いつかはワクチンを接種していない鶏群に感染し爆発的な被害を与えることになる。だから、養鶏業者が自分の鶏だけを守るためにワクチンをつかうのは禁止されているのだが、闇で入手してこれをつかう業者がいて、その結果アジアの広範囲に感染が広がったのである。結論から言うと、鳥インフルエンザに感染した場合は殺処分して淘汰するしかないのだ。繰り返しになるが、鳥のインフルエンザは鳥の中で、豚は(症状が出ることはあまりないが)豚の中で、ヒトはヒトの中で収束させなければならない。例の論文問題も、種間の感染についての部分が問題になっているのだと思うのだが。 そうは言っても、インフルエンザはピークを過ぎたとはいえ、今年も猛威をふるっている。ヒトのインフルエンザワクチンは、完全にはほど遠く、無料化も義務化もされていない。やはり、基本的な手洗い、うがい、マスクなどで感染を防ぐしかないのが現状なのである。
2012.02.23
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インフルエンザウイルスは、北極圏の凍土から渡り鳥により運ばれ、家禽に感染する。そして家禽から豚へ感染しそこで増えようとするが、なにしろ豚は家畜で1年も生きていないので、さらなる増殖を求め次の宿主を探し、ヒトに感染する。豚は鳥からもヒトからも感染しその体内で変異を起こすやっかいな存在である。 では、どう対応するべきなのか。まずは、ウイルスの変異を起こさないように、種の間の感染を防ぐことだ。鳥インフルエンザは鳥の中だけで終わらせる。家禽の感染が分かった場合は全て殺処分して感染を絶つことが必要だ。また、これまでのヒトのインフルエンザにつても、豚や鳥に感染させないようにヒトの中だけで感染を抑えることが必要なのだ。ようするにウイルスの変異によるパンデミックを防止しなければならない。 鳥インフルエンザが、すぐさまヒトに感染しパンデミックになることは無いのだが、油断していると、豚などを介しウイルスの変異を許しパンデミックに繋がるのだ。とにかく、鳥、豚、ヒトなどのそれぞれの種の中で感染を抑えることが最大の防御になるのである。(まだ続く)
2012.02.22
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ちょっと、うまく書けるのか自信はないが、鳥インフルエンザについて書いてみる。 まず、インフルエンザウイルスは、どこから来るのか。これは北大の喜田宏教授の研究で、シベリアなどの北極圏の凍土の中に冷凍保存されているウイルスが、渡り鳥に感染しその渡りで南に運ばれることがわかっている。これが、鶏などの家禽に感染し甚大な被害を引き起こす。ここまでなら、感染した鶏とよっぽどの濃厚な接触が無い限りヒトへの感染は起こらない。現に、これまで鳥インフルエンザに感染したヒトは養鶏業者などが多い。今は、まだ、ヒトへの感染は稀で、ヒトからヒトへの感染もほとんど確認されていないのだ。言い換えれば、幸いなことに、鳥インフルエンザウイルスは、まだヒトを「いい宿主」だと認めてはいないのだ。 ウイルスが生物なのかどうかは別として、奴らも、住みよい場所で増えることを目的としている。そのため、宿主(この場合鳥類)が全滅して行き場所が無くなった場合には、哺乳類にも無理やり感染してその哺乳類の体の中でも快適に過ごし、増えようとして、適応する変異を起こす。この哺乳類というのが豚なのだ。実際、世界的なパンデミックを起こしたホンコン風邪も、渡り鳥から家禽、家禽から豚、豚からヒトへと感染したと考えられている。(やっぱり続く)
2012.02.21
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実は2月9日に、アクセス数が100000を超えた。アクセス記録機能停止以来、半減したのだが、ここにきての達成である。だからどうということはないのだが、まぁ、とにかく区切りということで。そういうのが大好きなのだ。今後とも、どうかよろしく! いや、2月は、なかなか、大変な月である。まず、年末年始のクレジット払いが、どっと来る。これは心臓にも体にも悪い。そして、久々の北海道行き。楽しかったがやっぱり疲れた。今日は、あの土曜日がウソのような天気で、アスファルトの路面は乾いていた。やはり、あれがこの冬最後の荒天だったのか。あと10日で3月なのだから、あたりまえなのだが油断はするまい。転勤のある職場では、3月は、本当に落ち着かない季節だ。今年度の事業は2月中でほぼ終え、3月は、来年度の計画と場合によっては引き継ぎとなる。私のような単身赴任の場合、引っ越しも考えなくてはならない。とにかく、落ち着かない。
2012.02.20
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昨日は、今年度初の送別会が秋田市で開かれるので、前日に鷹巣の実家に帰り、余裕で10時半に家を出た。鷹巣ではさほどの雪でもなく、開始の13時まではどうやっても間に合うと思っていたが、これが大間違い。無料開放中の高速に入ったとたんに、大雪で閉鎖の表示。入る前に言えよということだ。沿岸地域は横殴りの雪で、今年一番というほどだった。能代南で降ろされたが、それでも一般道でもまだまだ余裕と思いきや、降り口で渋滞。1時間ほど身動きがとれず一向に動かない。どうやら、降りた直後に、一般道で事故があったらしく、これも通行止め。ここ能代から秋田市へ行く道は完全に閉ざされ、戻って他のルートで行くとしても、3時間はかかり、そのルートも、通れるのかは定かではない。もう、すっかり気力もなえて、秋田行を断念。欠席とホテルにキャンセルの連絡をした。 それにしても、高速道路と一般道の連絡が悪すぎる。降りろと言われて降りたのに身動きできないのではどうしょうもない。だいたい、ノロノロ運転ではあったが、それほどの渋滞もなく何のために通行止めにするのかよくわからなかったし、もう一つ先で降りれば、なんのことはなかった。警察も、緊急で大変なのはわかるが、もう少しドライバーに情報を伝えて欲しいものである。せっかくの送別会に参加できずに残念で申し訳なかったが、きっとこれがこの冬最後の大荒れであることを信じて、良しとするか。
2012.02.19
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エゾシカ食用化が難しいのには、いろいろな理由がある。1.日本に食べる習慣がないこと:これは、もう、売り込み努力しかない。地元食品業者もいろいろ新しいメニューなどを考案しており頑張っているようだが、なにしろ、エゾシカの肉でなければというのが、まだ弱い。2.原材料としての問題:家畜ではないので、野生の群れをライフルで射殺することになる。少なくとも射殺から2時間以内に放血しなければ、食用にはならない。しかも、食用になるのはメス5歳、オス2歳までで、他は肉が固くてヒトの食用にはならない。これを選んで射殺するのは至難の業である。しかも、撃つ部位は頭か首でなければ商品価値が下がるのである。3.処理場の経済的問題:意外に知られていないのだか、豚、牛、馬、緬羊・山羊以外は「と畜場」で食肉処理はできないし、検査も受けない。だからエゾシカ、イノシシ、熊、ダチョウなどは、食肉処理業者が責任をもって食肉処理業者が行う。経済的に1頭1万円で仕入れたエゾシカを解体し、食肉や皮や角を3万円以上で売らなければ採算は取れないという。 こんな理由から、まだまだ軌道に乗っているとはいえないのだが、人の食品よりは規制が楽なペットフードのジャーキーは評判がいいようだ。
2012.02.18
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せっかく学会に行ってきたのだから、少しは学んだことを書いてみたい。 今、北海道は異常に増えたエゾシカの食害に困っている。私としては、人口が激減した夕張で、元住んでいた場所にエゾシカがうようよいるのにショックを受け、夕張だけの問題かと思っていたのだが、とんでもない。その異常繁殖は道東から始まり、今や全道的な問題だという。実は、全国的にホンドジカも増えつつあるという。 さて、北海道でも対策として駆除を実施、最初はオスだけだったが、一向に減らないのでメスも駆除しているが効果はあまりみられない。そこで、このやっかいものを、貴重なタンパク資源として食べればいいのではということになった。エゾジカはホンドシカに比べて大きいし、鉄分、銅分が多く脂肪分も少なくとってもヘルシーということで、これはもう、食べるしかないということになり、実際に行っているのではあるが、そう、簡単にはいかないのである。(続く)
2012.02.17
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2月7日(火)の続き 旅の終わりの新千歳空港では、ちょっと現実に戻り、寮に帰ってから食べたい好物、毛カニやニシン漬けなどを購入。くどいようだが、ここは、北海道の名産品が何でも買える。また、空港ならではの新鮮スィーツやら、空弁なんかも、やたら豊富だ。北海道旅行の締めくくりとか、最終調整には最高の場所であり、飛行機に乗らなくても訪れるべき観光スポットである。 普段の行いがいいので、天候はもう、まったく順調だった。が、最後に新千歳空港で雪のため20分ほど出発が遅れた。しかし、夜の10時にはちゃんと寮に到着。なかなかハードな日程だったものの、会いたい人にはほぼ会えた最高に楽しい旅だった。次は、いつ行けるのかわからないが、できればお盆にでも夕張に行ってみたい。そして、貫通した道央自動車道の全線を走ることもやってみたい。 私のわがままに付き合っていただいた、皆様に感謝。そして、一番お世話になったツンに心からお礼をいいたい。ありがとう。
2012.02.16
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2月7日(火) 夕張滞在時間はほぼ24時間だった。真冬の夕張に来たということだけでも満足。ツンのクルマで、この夏に開通した道央自動車道で新千歳空港に。今や、新千歳空港はテーマパークである。これまでも、道内各地の特産品は何でも買えたが、昨年に入浴施設「万葉の湯」、「ドラえもんわくわくスカイパーク」、「ロイズチョコレートワールド」、「シュタイフネイチャーワールド」などが加わった。 まず、全道のラーメンが食べられるラーメン道場で函館「あじさい」を堪能。かいた汗を流しに、万葉の湯へ。そう大きくはないものの、サウナ、アカスリ、露天風呂が完備されていて1500円は、ありがたい。大満足。「ドラえもんわくわくスカイパーク」は、なかなかだった。手作りフィギュアや、等身大フィギュアと写真が撮れるフォトスタジオは子供連れには楽しめる。売店、喫茶もあくまでも家族向けというか子供向けで、私のような特異なマニアには、ちょっと恥ずかしかった。それでも、ここでしか無いお土産の「ドラえもん夕張メロンゼリー」とか「ロイズのドラえもんパッケージチョコ」とか、ネクタイなんかを購入。 思えば、ラーメン、サウナ、夕張、ドラえもん、という私の好みが一か所にあるのだから、これはもう、一日中いても時間が足りない。新千歳空港は、よっぽど私に来て欲しいようだ。
2012.02.15
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2月6日(月)の続き 夕張を知らない方にはなんのことかわからないだろうが、必ず行くコースは決まっている。まずは、昔住んでいた福住に、そして北端の丁未まで行く。そこで冬の「大新の崖」を見てタバコを一服。次は、取って返して、清水沢へ戻り、ここにも昔住んでいた住ノ江町から南部へ。この真冬の夕張は本当に久しぶりだったので、感無量だった。除雪はほぼ完ぺきにできていたが、清水沢付近を除いては人もクルマもほとんどいないのが残念で、改めて夕張の現状を知らされた気がした。夕張については、また、詳しく書きたいと思う。 さて、夜はツンの自宅に夕張在住の高校の同級生YくんとTさんに来てもらい、ジンギスカンで盛り上がった。久々の夕張で食べるジンギスカンは本当に旨かった。偶然に会えたのだが、参加できないという住職のチャキからビールの差し入れも届き、ありがたくいただいた。みんなが「お前が来る時でないと、会わないから」とか言ってくれるのがありがたかった。還暦あたりで、また同窓会をやりたいということで楽しい時間を終えた。 泊めていただき、送り迎えや宴会のセッティングまでしてもらったツンには、どんなにお礼をしても足りない。いくら夕張が好きな私でも、彼がいなければ、こうは来られなかっただろう。
2012.02.14
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2月6日(月) ここからは、オプションツアーということで、雪まつりの始まった札幌に、なんの未練もなく夕張へ。今回は一度乗ってみたかったJR石勝線で札幌から新夕張へ。新夕張は昔は紅葉山と呼ばれたところで、住んでいた当時はかなりの山奥だったが、今回もお世話になるツンのいる清水沢からクルマで10分ほど。札幌からは特急で1時間足らずなのだが、久々の電車の旅は楽しかった。自由席は1両しかなかったが、十分に座れた。周りの席は、大荷物の多分、韓国だと思われる若い男女4人。タバコを我慢するほどでもなく新夕張に到着。上りの電車も同時に着いていた。しかし、なんと、新夕張で降りたのは私一人だけ。なんとも、夕張らしいというか・・・。迎えに来てくれたツンのクルマで清水沢へ。 今年は、本当に寒く、マイナス10度でも暖かく感じるほどだというが、この日はこの冬一番の暖かさで、鼻毛も凍りつく寒さを感じたかった私にとってはちょっと拍子抜け。だが、やっぱり、夕張は空気が違う。積雪量は湯沢並なのだが湿度も低く、もう、降ったらそのままで、寒暖の差による雪の層もほとんどにられない。クルマを借りて走ってみたが、秋田よりは格段に走りやすい。これは、北海道だからということだけではなく、除雪技術などが昔に比べて格段に進歩したことも大きいと思う。
2012.02.13
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2月5日(日) 学会最終日は「鳥インフルエンザ」と「エゾシカの食肉利用」を聞いたが、興味深い内容なので、あとで詳しく書きたい。 さて、「しーぶろす」での3日目は、中学校時代の同級生が私を含め5人、私、ママの真知子、札幌在住のTさんとNくん、そして伊達から出てきてくれたOくんだ。3人で焼き鳥屋で落ち合い、その後「しーぶろす」へ。Oくんは、学生時代、フォークコンテストで中島みゆきに次いで第2位だったという実力者で、今もバンドに参加しているという。昔の懐かしい話と、懐かしい曲の弾き語りでおおいに盛り上がった。それにしても、古い友人というのは、どうしてこうもあっさり昔に戻れるのだろう。本来なら、日曜は休業なので他の客は少なく、貸切状態で盛り上がった。気付いてみれば26時過ぎで、ラーメン店も終わり心残りながらタクシーでの別れとなった。 こうして、楽しいススキノ三連荘は終わりを告げたが、飲んで騒いだ割には、体調も良く、明日からの夕張行きも楽しくなりそうだ。
2012.02.12
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2月4日(土) 昨日の学会は興味あるテーマが、なんとすべて英語だった。配られるイヤホーンで同時通訳が聴けるのではあるが、どうにも頭に入ってこない。しかし、二日目今や覚えている人も少なくなった「BSE(狂牛病)」についてで、ちゃんと日本語で理解できた。 今日のラーメンはもぐらラーメン横丁の「もぐら」。客がいなかったのが不安だったが、あっさり白味噌の「味噌ラーメン」は、腹が減っていたとはいえ、私好みで満足できた。 「しーぶろす」三連荘の二日目は、秋田から来た私を含めた6人で、震災で延期になっていたY先輩の送別会。他の札幌のお客さんともいっしょで、最初は固く敬語でやり取りしていたが、最後は「オレ、オマエ」となり、カラオケで大盛り上がり。満足だったが、残念なのは、秋田から参加した若い二人(といっても50歳だが)が、早めに席を立ってしまったこと。何やら、二人で行きたいところがあったのだろうが、主賓のYさんに失礼で、これは許せない。今後は、あの二人との付き合いについて考え直さなければならない。
2012.02.11
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2月3日(火)の続き とにかくこの札幌コンベンションセンターは不便で、宿泊した中島公園近くのホテルからは、、地下鉄で大通りで乗り換えて遠回りでやっと東札幌に到着し、そこから8分歩く。たまらず、「SAPICA」という地下鉄専用のカードを購入し、フル利用し、しまいにはチャージまでしてしまった。 さて、夜は中学の同級生、真知子がススキノでやっている「しーぶろす」で3日間連続のリクエスト宴会。初日は、若い女性、Fさん、Dさん、Kさんが集まってくれた。この3人は高校時代の1学年下なので、誰が何と言おうと、私より若い女性である。この日は節分ということで、コンビニを経営しているDさんが恵方巻きを持ってきてくれて、みんなで北北西を向いて、ありがたくいただいた。美女3人といっしょに恵方巻きなのだから、私の今年はもう万全である。店には、高校時代の友人A石くん、中学時代のA野くん、そして小学校時代のIくんも来てくれて、本当に懐かしく、うれしい時間を過ごさせていただいた。初日ということもあり、テンションも上がってしまい、案の定完全な飲みすぎ。だが、楽しい酒は二日酔いも不思議と重症とはならない。気分よく二日目に突入するのであった。
2012.02.10
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2月3日(金) 湯沢の寮を7:00に出発。1時間ちょっとで空港着。売店であらかじめ予約しておいたお土産を購入。こうゆう場合の土産は「もろこし庵の生もろこし」と決めている。飛行機は遅れもなく、順調に搭乗。この飛行機が、また、小さい。調べてみたら「ボンバルディアCRJ200」という機種で、客席50、スチュワーデスではなくCAは一人だけで、まるでバスガイド。ただでもバスみたいなのに、私と同じ団体の顔見知りの客が10人以上いるので、本当に貸切バス状態。無事に千歳に着陸後、今は便利にJRで札幌へ、そしてホテルに荷物を預けて学会会場へ。その前に、ラーメン横丁(もちろん元祖)へ寄ってみた。だいぶ店舗が入れ替わっていて、まだ、早かったこともあり、開いていない店ももあったが、「おぢぢ」で味噌ラーメン。味については、まぁ、札幌で食べればOKということにするが、今やラーメン横丁の主な客層は韓国を筆頭とする外国の観光客だというのを思い知らされた。 さて、学会会場の札幌コンベンションセンターであるが、これが、また、微妙に東札幌地下鉄駅から徒歩8分と遠い。せめて半分なら申し分ないのだが、雪道に慣れない地方の方には絶望的な距離なのだ。会場そのものや対応・設定については北海道獣医師会が頑張っていて申し分ないのではあるが、場所にちょっと難があった。
2012.02.09
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こんなに書き込みを休んだのは初めてだ。北海道夕張の旅は、本当に楽しく、充実したものだったが、それだけに書き込む時間もなかった。 普段の行いがいいためか、思ったとおり天候には恵まれすぎるぐらいだった。しかし、昨日7日の帰りの便は、新千歳空港に雪が降ったため、20分ほど遅れた。それでも、無事に10時前には寮に到着した。だが、私が秋田に着いたとたんに吹雪きとなり、今朝までには40センチは積もった。さらに、降り続き、明日もこのままだという。まるで、楽しみすぎた私に罰を当たえているようなイジワルな天候である。 さて、今回の旅は、2月3日(金)から5日(日)まで札幌市で開催される全国獣医師学会に出席するのが最大の目的である。それでも故郷の夕張は札幌から1時間ちょっとなので、6、7日は寄らせてもらうことにした。明日からは、この旅の報告をダラダラと書かせていただく。
2012.02.08
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さて、明日の朝いよいよ出発である。今日の湯沢は天気予報の割には雪が降らなかった。きっと明日も大丈夫だろう。遠足前日のウキウキ感があり興奮している。 実は、今回の旅でもう一つの楽しみがある。新千歳空港がリニューアルしたらしく、「ドラえもんショップ」、「入浴施設」が新たに出来、これは前からあったが「ラーメン街」も充実しているらしい。なにか、私の好きなモノをとり揃えてくれたようで、これは楽しみだ。 コンピュータは持っていくが、なかなかの日程なので、書き込む時間が不安である。できる限り記録して、帰ってからゆっくり報告するつもりなので書き込みが休みがちになるのはご容赦願いたい。それでは、行ってきます。
2012.02.02
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今回の旅のメインは、獣医師の年次学会である。しかし、仕事ではなくあくまでも個人としての参加であり、自分の興味あるブースを選んで聴講する。全国の獣医が集まるので、夜は大学ごとの同窓会が開かれる。懐かしい同窓生にも会えるかもしれない。 札幌在住のみなさんにお知らせしたところ、3日には高校時代の同窓生が集まってくれる。4日は秋田から行く同僚で、震災で延期となっていたY先輩の送別会、そして5日は中学時代の同級生が集まってくれる。私の勝手な都合に合わせていただいて、本当に、ありがたいことだ。 そして6日には夕張在住のツンに甘えて、送り迎えしてもらい夕張へ。はっきり言って、夕張に用があるわけではないし、行ってどーなるとか、どーするというのもないのだが行きたいのだ。 今日も、雪はあまり降らなかったものの、職場の施設の屋根の雪下ろしをした。昨日の続いて万歩計は一万歩を超え、瞬間最低体重も70キロを下回った。この大雪は明日までがピークだという。なんとか、無事に北海道、夕張に行き着けますように。
2012.02.01
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