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今日は、あきた寄席の11回目。これまでは月例で頑張っていたが、今回から季節開催となった。今回は、この9月21日に真打昇進する二人、古今亭朝太(改め志ん陽)と古今亭菊六(改め文菊)。柳家小三治会長の肝いりで、先輩を追い抜いての昇進である。演目は次のとおり。菊六 やかん朝太 片棒朝太 たらちね菊六 抜け雀 いや、二人とも良かった。やっぱり、勢いがある。そして、小三治会長のメガネは確かだった。どれも古今亭らしい噺ばかりで、特に菊六の「抜け雀」はCDで聴いた志ん朝の噺を思い出させてくれてうれしかった。また聴きたくなる二人をみつけた。
2012.08.31
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誰かが言ってくれるんじゃないかと思っていたら、週刊新潮がやってくれた。いや、あの、前田敦子の卒業騒ぎは、本当にどうかしている。芸能界引退とかならいいのだが、たかだかグループから出るだけなのだから、芸能マスコミだけで騒げばいいものを、いいのか、あれで。私なんか、御法度の男ができて隠しきれなくなったのではと勘ぐってしまった。どーでもいいんだけど。 やっぱり、このAKB48人気は、秋元プロデユーサーの仕掛けが大当たりしたのだと思う。実際の政党の党首は知らなくとも、チームのセンターは知っている若者が、総選挙やじゃんけんで各チームの動向が政治の世界より気になるということなのではないか。そう考えると、AKBの各チームも、チームとしては結束していても、内部はチームメイト同士でどうなのかなぁ、てとこが政党にそっくりだ。だったら、総選挙も一人一票にし、金のある年寄には選挙権を与えぬようにして欲しいものだ。私だったら12歳から50歳までにしちゃうけど。 日本の二大政党が党首選とかいっている直前の、この卒業大フィーバー、だいじょうぶか、この国。
2012.08.30
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本日、夕張市へのYahoo!ポイントによる「ふるさと納税」を完了した。さすがに昨年は震災で出来なかったのだが、たかだか5000円を寄付した。現金でなら、もっと多額にもっと簡単に寄付できるのはわかっているが、このポイントによる「ふるさと納税」に拘りたい。誰でもできて、直接的な痛みが無く、郵便料金さえかからないポイント募金は、もっと可能性があると思う。だから、細々とでも実践していきたいのだ。現金で1円の寄付を集めるのは手間と経費がかかるが、ネットサイト上のポイントを集めるのなら、仕組みさえ作ってしまえば簡単に出来ると思う。その仕組み、たとえば「夕張再生ポイント募金」みたいなものが無いので、Yahoo!ポイントによる「ふるさと納税」を実践しているのだ。 なんとか、眠っているポイントを、たとえばベルマークのように集めてお金に換えられないものか、そんな仕組みを作ることに協力してくれるスポンサーはいないのだろうかと、本気で考えている。
2012.08.29
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今回のジョージアポイントが、26日で終了した。久々にYahoo!ポイント、500が当たるというので、かなり張り切ってポイントを集め、挑戦したのだが、たったの1回しか当たらなかった。いや、残念。Yahoo!ポイントによる、「ふるさと納税」は、他のポイントサイトから移して5000円分が貯まったので手続き中である。何度も言うが、現金で「ふるさと納税」をするのは簡単だ。だが、私がしたいのは、ネットのポイントを貯めることによる「ふるさと納税」なのだ。 その理由は突き詰めると二つだけ。一つ目は、「誰でもできること」だ。現金が無くても、知らないうちに貯まったポイントで「ふるさと納税」ができるのだ。これらが集約できたなら、かなりの額になるのではと思う。ここを、なんとかできないものか。もう一つは、「ポイントが無駄になっていること」である。缶コーヒーのジョージアに、ポイントシールが貼ったまま捨てられていると、もったいないと思ってしまう。このシールを集め、ポイントを貯めて、サイトで挑戦して、Yahoo!ポイントを5000貯めて、やっと「ふるさと納税」が可能になるのだが、この面倒な過程を組織的に実践することで、かなりの額になるのではないか。それを個人でもできるということを証明したくて、やっているのだが。
2012.08.28
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この2代目ビデオカメラは、大活躍だった。息子の野球の試合、子供たち二人のアルペンスキー、そしてバレーボールの試合だ。バレーボールは二人とも中学、高校と6年もやっていたので、この記録は膨大になる。他の競技と違って、コートが小さく動きもコート内だけなので撮影は比較的楽だ。最初は、なかなかうまく撮れなかったが、最後の方ではだいぶ上達した。しかし、バレーボールの試合の撮影では気を付けなければならないことがある。 初めての試合撮影の時、うかつにも自分の声が一番録音されるという、当たり前の事実を忘れ、魂の赴くままに叫んでいた。「あっ、バカ!」、「何やってんだよ」、「この、ヘタくそ!」などなど、興奮して、時には選手の名前まで叫んでしまい、それが全部録音されていた。これはもう、人に、というか、罵倒している選手の親には間違っても見せられない。その後、深く反省して、撮影時は黙ることに徹した。その分、勝った時には、自分でも恥ずかしぐらいに叫んで喜んでいた。 今回のオリンピックでも、いろいろ感動のシーンがあったが、わが子のスポーツ記録ほど、特に勝った場合の映像ほど感動的なものはない。自分がサッカーの試合で勝った場合(無論、記録などはないが)よりも、うれしかった。これを、もう一度見直し記録しなおしたい。至福の時間を思うだけで気がせく。
2012.08.27
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我が家の2代目ビデオカメラは、当時はナショナルのNV-DS5。当時で10万円ちょっとしたように記憶している。これは、まがりなりにもデジタルビデオカメラの走りだった。今でも健在である、というより、健在でいてもらわなければ困る。というのも、この機種の録画媒体はデジタルコンパクトテープというものなので、このカメラが壊れると再生手段もなくなるのだ。今は、デジタルビデオカメラも、ほとんどがハードディスクになっていて、値段も本当に安くなっている。さらに、デジタルカメラや携帯でも動画が撮れる世の中である。 今は、再生用専門でほとんど撮影はしていないこのカメラだが、買い替えた当初から大活躍だった。子供たちのアルペンスキーや野球、バレーの試合など、子供の成長記録というよりは、まるでスポーツニュースのカメラのようだった。このテープもまた、やたらあるので最後までハードに移せるかどうか、あまり自信はない。
2012.08.26
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その名機、日立のVHS一体型ビデオカメラは14年ほど酷使した結果、寿命となった。思うに、子供たちがアルペンスキーを始めて、その撮影のため極寒のゲレンデでのハードワークがたたったのではないか。カメラがダメになったのなら、買い替えればいいのだが、残った膨大なテープの再生についても手は打ってある。2年ほど前に、最終製品になるかもしれないVHSビデオレコーダーを、昔なら考えられない安値で購入した。少なくとも、家族の記録などの残しておきたいテープはこれでハードに移すつもりでいる。その倍ほどもある、主にテレビ放映の映画などを録画したビデオテープについては、もはや諦めている。あの頃はビデオデッキがうれしくて、何でも録っていたのだが、画質も良くなく、本当に残したいものは、DVDで販売されているので、ほとんどは捨てることになるだろう。それにしても、膨大なテープを見るにつけ、作業の困難が思いやられる。
2012.08.25
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ウィキペディアによると「幸福の科学の霊言(れいげん)は、霊界の人物が、大川隆法の体・肉声を通して語った霊界の様相やこの世への意見を収録したもので、収録された霊言の一部は書籍や説法の形となって活字や音声や動画などで公開されている。「霊示」「霊訓」と呼ぶ場合もある。」ということだが、いや、このメンバーがすごい。歴史上の偉人や宗教家はもちろん、生存している人物まで、本当に、もう、様々である。敬愛する手塚治虫がいたのには驚いたが、読みたいとは思わないし、他の人物についても読んだことも見たこともない。 過去の人物の場合、まだ、そんなカタチの人物評なのだと納得もできるが、同時代に、ついこないだまで生きていた人物の場合、とっても違和感がある。なんか、著作権とかに引っかかるのではないかと、心配さえしてしまう。そういうのを広告で載せてしまう新聞まで、大丈夫かと思ってしまう。 宗教や新聞に対して抗議も批判もするつもりはないが、大丈夫かと心配になる人もいるということだけである。
2012.08.24
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本日、8月24日の読売新聞の広告を見て、いや驚いた。地獄の条件 松本清張 霊界の深層海流司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評「文春」未来はあるのか 創業者 菊池寛の霊言ちょっと見ると、新潮社か文藝春秋社の新刊書の宣伝のように思われるが、これが、大川隆法「霊言」シリーズの宣伝だった。宗教、信仰の自由や、思想、報道の自由はわかっているつもりだが、これは大丈夫なのか。「幸福の科学」や「読売新聞」を攻撃するつもりはないが、これは大丈夫なのか。ちょっと、心配である。
2012.08.23
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我が家にビデオカメラがやってきたのは、昭和61年(1986年)だったと思う。日立のVTR一体型カメラで、当時の値段で30万円近くしたはずだ。あの大きなVTRテープが、そのまま入るので、かなりの大きさと重さで、その分、画質が良かった。なんとか長男が生まれる前に欲しかったので、かなりの無理をした贅沢だった。それから、もう、毎日のようにビデオを撮りまくった。子供が生まれてからはなおさらで、その記録テープだけで100本以上ある。これを、じっくり見直してハードディスクに保存しなおすのが退職後の大仕事である。 それにしても、このビデオカメラは名機だった。無論、バッテリーも鉄アレイのように大きく重く、大変だったが、何しろ画質が抜群だった。あまりに想い出深いカメラだったので、捨てずにおいたように思っていたが、みつからない。それで、今回、これを書くにあたって、ネットで品名や画像を探したのだが、どうにも発見できなかった。これから、また、戸袋なんかの大掃除をするつもりだが、なんとか発掘したいと思う。
2012.08.22
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私は、昭和60年(1985年)の4月に結婚した。まぁ、家族の基本形が完成したのである。その結婚式をなんとか映像に残しておきたかった。だが、当時はビデオカメラなんて、誰も持ってはいなかった。自分で買うなんて、とても考えられなかった時代だ。都会ならともかく、秋田県でビデオカメラを所有している家庭なんてほとんどいなかった。そこで、街の家電販売店に、式のビデオ撮影を依頼した。当時としては、画期的なビジネスであり、よくぞ秋田県の能代市にあったものだと、今から考えても感謝している。 ビデオの出来はというと、恥ずかしながらかなりのいい内容だと思っている。この年齢になると、式に出ていただいた方のほとんどが退職されている。それどころか、主役の妻をはじめとして、亡くなられた方も少なくない。いろんな意味で生涯の財産となる映像である。
2012.08.21
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母の実家がカメラ店だったこともあり、昔から、写真はあの時代にしてはやたら多かった。特に白黒からカラー写真になる頃には、親もうれしかったのだろうが、やたらに写真が残っている。そんな育ちだったためか、家族の記録を残すことには異常なまでの執念があった。実は、子供のころから、8ミリカメラにも興味があり、欲しかった。わからない人も多いだろうが「私にもうつせます」のCMでは、子供ながらに、本当に欲しかった。しかし、当時は一般家庭では買えるようなモノではなく、永遠の憧れの家電だった。ところがである、昭和50年代になって、VTRが世に出てきて、これが身近になった。家庭用VTRビデオカメラが発売されたのだ。 それにしても、まだまだ高価で当時は30万円以上して、究極の贅沢品だった。大学生にはもちろんのこと、就職しても、そんなものに払う金はなかった。クルマを買って、それを維持することが精一杯の生活だったし、独身生活では別に撮る材題もなかった。でも、カメラはさほどでもなかったが、やはり、どこかでビデオカメラが欲しかった。
2012.08.20
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あっという間に今年のお盆が終わった。職場が近いので、その分どうしても留守番が多く、お盆は13日に2時間の墓参り時間年次を取っただけだったが、ちょっとしたアクシデントがあり、実は墓参りに参加できていない。でも、まぁ、家族の墓参りは出来たので、女房も親父も許してくれるだろう。 このお盆、息子は仕事で帰らなかった。娘は16日に帰ったので、昨日と今日は通常の土日休みの生活で、久々にゆっくりできた。7~9月の間に5日間の夏休みが取れるが、まだ1日しか消化していない。9月は、毎週のように休みを取ることになりそうだ。仕事を休んでしか食べられないラーメンを食べるとか、たまっている文庫本を読むとか、CDやDVDの整理だとか、やりたいことはいろいろあるのだが、いざ休みになると、あららという間に何もできずに終わっていたりする。やりたいことを出来るように、ちゃんと休もうと思うのだが。
2012.08.19
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O157は日本では20年ほど前に、突然に強力な毒をもつようになった。それゆえ、まだわからないことがたくさんある。今回の事件でも、死亡者を含む患者被害者は、ほとんどが老人と子供である。これは、今回の施設が老人福祉施設だったからということではない。これまでの腸管出血性大腸菌による事故の被害者は圧倒的に幼児と老人が多く、亡くなられた方の比率はもっと高い。 あくまで仮説だが、毒を持つ前に腸管出血性大腸菌に感染した経験があるヒトは、何らかの理由で毒性を持った菌に感染しても発症しないのではないかといわれている。これで、幼児と老人に発症者が多いこととか、日本より牛肉やレバーの生食が多い国でも事故が少ない理由が説明できる。これまでに感染したことのない幼児や、年齢により免疫が無くなった老人に犠牲者が多いということかも知れないが、なんのデータの裏付けもない。この説が事実だったとしても、「じゃー、大人はレバ刺し大丈夫」ということにはならない。なぜなら、症状を出さない大人が保菌者となって、子供や老人に感染させたことが実際にあったからだ。 今回の事故での教訓は、「浅漬け」は漬物ではなく「サラダ」だということと、牛肉や牛レバーの生食はもちろんのこと、生野菜にも細心の注意と消毒が必要だということだ。
2012.08.18
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心配していたとおり、死者が増え、例の焼肉チェーン店の食中毒を超える大事故になってしまった。食べただけで命を落とした女の子も、施設の食事を何の疑いもなく食べて亡くなったご老人たちも本当に気の毒だ。お悔やみの言葉もない。そして、これを購入して提供してしまった方や施設もまた、悲しい被害者である。やはり責任は製造者にある。 食品衛生法では漬物製造業は許可業種ではない(最近では、法ではなく条例で許可にしている自治体もかなり増えているが)。なぜなら、漬物は保存食であり、この食品が原因の食中毒は稀だった。たとえ、有害な菌が材料に付着していても、酵母菌や乳酸菌の発酵により、それらは増えることが出来ないので、安全で保存が効く食品だったのだ。だが、「浅漬け」は違う。ほとんど発酵過程がないため、サラダと同じ生食であり、むしろ食塩によって有害菌が増殖するのである。 製造業者も認めているように、今回の事件では材料の白菜の消毒がずさんだったようだ。ここからは推測だが、O157を含む牛糞の肥料で育てられた白菜に菌が残っており、それが消毒されずに製品化されたということだろう。生で食べる野菜は熱湯をくぐらすか薬品による消毒をしなければならない。もちろん、家庭でも同じでトマト、カイワレ類、レタス、キュウリ、サラダ菜などは必ず消毒が必要である。消毒が無理ならば、水道水で、十分に洗うだけで大丈夫だ。生野菜は危険だということと、「浅漬け」は漬物ではなくサラダなのだということを、もっと消費者に覚えてもらわなければならないと痛感した。
2012.08.17
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O157に代表される腸管出血性大腸菌が強力な毒を持つようになったのは、1982年のアメリカでの事件からで、それまでは、この菌による事故は無かった。日本では1990年代に初めて事故が起きたわけで、それまでは牛肉の生食もレバ刺しも野菜の生食もなんら問題はなかった。どうして、この菌が毒を持つようになったのかは定かではないが、「突然変異」という極めて便利な言葉でしか説明されていない。前述したように、これは大変だということで、と畜場や給食施設(特に学校給食)には大改革が命ぜられ、それなりの効果はあった。だが、レバ刺しによる事故は一向に減らず今回の「牛のレバ刺し禁止」となったわけだ。 野菜の生食についても、給食施設やサラダ用のカット野菜などについては、消毒が徹底されてきたのだが、「浅漬け」については、どうにも指導が難しかった。「浅漬け」という名ではあるが、これは漬物ではなく、むしろ「サラダ」であるという認識が、行政にも業者にも足りなかった。
2012.08.16
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今日になって、原因食品とその製造業者名が明らかになり、製品の回収命令と営業禁止が言い渡され、ひとまず、これ以上の被害は食い止められた。 腸管出血性大腸菌は日本では昭和59年(1984年)に初めて事故が確認され、平成8年(1996年)に学校給食による8名の子供の死亡という大惨事で、いちやく注目された。それまでも、この菌は存在したのだが、1982年頃に、アメリカで突然、ヒトを死に至らしめるベロ毒素を発生させることが確認され、それが世界中に広まった。この菌は牛、山羊、羊の腸内しかいないので、そこから汚染される肉や内臓が事故の原因となっていたのだが、これらの糞便を肥料として使うことにより、生で食べる野菜、カイワレ、レタス、トマトなどが汚染され原因食品になることがわかったのである。平成8年の事件で、もっとも疑わしかった食品はカイワレ大根だった。 これ以後、給食施設では調理方法が厳しく改善され、生で食べる野菜類については消毒が徹底された。また、と畜場でも、糞便による肉の汚染を抑えるため大きな改革が実施された。以後、給食による食中毒は激減したのだが、またも、大きな事故が起きてしまった。
2012.08.15
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お盆のさ中、歩いても通える職場ゆえ、留守番のような出勤だった。実際、今日などは、私の職務に関する来所者も電話もゼロで、例年のお盆勤務だった。しかし、ニュースサイトで気になったのが、北海道で発生したO157の集団発生である。 代表的なO157などの腸管出血性大腸菌による感染事件は、多くの場合原因食品不明の単発発症だ。集団発生の場合、その大部分はレバ刺しや牛肉の生食が原因であり、集団発生といっても家庭や訳肉店の客など、少数に限定される。しかし、今回の事件は、道内の複数の老人福祉施設で100人以上の患者が出ていて、これが直接原因かは定かではないが3名の死者も出ている。場合によっては、ここにも感染が広がる恐れもあり、なんとか、原因食品が判明しないものかとネットで調べていたところ、夜になって「白菜の浅漬け」が原因食品とわかった。製造社名は今のところ発表されてはいないが、少なくとも、今回の事件の原因食品と製造者が判明したことでこれ以上の被害はくい止めることができるだろう。
2012.08.14
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今年も、友人から6個もの夕張メロンをいただいた。生まれ育ちが夕張なので、メロンは夕張メロンしか食べない。したがって、子供たちも平気で夕張メロンの半分食いをしたりする。なんと贅沢なことだろう。それは十分わかっているのだが、なにせメロンは獲れる時期が限定されており、送っていただいて着いたらどのくらい熟しているのかを見極めて、すぐ冷蔵庫に入れ、場合によっては翌日にも食べてしまわなければならない。しかし、我が家は超高齢母子家庭なので、どう頑張っても1個を2~3日で食べるのがやっとなのだ。だから、親戚や職場に冷やして持って行き、これがどんなに素晴らしいものかを、嫌がれるほど力説して食べていただくことになる。それはそれで、分かってくれる人は分かってくれるので満足なのだが、せめて、お盆に帰ってくる子供たちに食べさせられないものかと、いつも考えていた。 今年の最後に頂いたメロンは、外見から青く、長持ちしそうだったので、ダメ元でチャレンジしてみた。すぐに冷蔵庫に入れ、すかさず熟れる原因となる種を取り、カットしてラップで包みチルド室に保存しておいた。これが、大成功!約一カ月後に、ちゃんと、おいしく食べることができた、というより娘に食べさせることができたのだ。味も風味も申し分なかった。今回の成功は、たまたまなのかもしれないが、これはイケる気がする。奇跡の夕張メロンだった。感謝。
2012.08.13
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いや、なにしろ楽しかった。装備は10年以上前の浮き輪、水中メガネ、足ひれなどなどは十分に使えた。最初は、あまりに久しぶりなので、要領を思い出せず、ザコの貝を拾うだけだったが、だんだん慣れてくると、サザエが見つけられるようになった。昔なら、アワビやウニやタコまで獲れたものだったが、さすがに、そうはいかず、サザエが20個ほど獲れた。たかが1時間ほどだったので十分な成果だった。さっそく、壺焼きやらで酒の肴にしているが格別というものだ。 男鹿の海も、10年前とはかなり変わってはいるものの、アウトドア派の家族が増えているようで、クルマとテントで磯の遊びを堪能している様子がみられ、これは、かなりいい感じだった。ひと昔前の海水浴場の海の家とか、浜辺の民宿は衰退したが、釣りや磯遊びと浜辺のバーベキューなんかで、新しい楽しみ方が生まれ根付きつつあるような気がする。 男鹿の観光地も頑張っているが、入道崎の食堂の値段と質や男鹿温泉郷の元気のなさはちょっとマイナスだが、寒風山、なまはげ、海産物など、魅力はいっぱいだと思う。もっと売れてもいいと思うのだが。
2012.08.12
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いろいろあって、娘とその彼氏というのと男鹿の海に行ってきた。10年以上前には、独身の時から、夏はいつもそこに行き、素潜りでサザエや時にはウニ、アワビ、タコなんかを獲って遊んでいたのだが、女房が逝ってからは、なんとなく行く気が失せていた。家族で最後に行ったのは12、3年前だったろうか。娘は、その時に獲って食べたウニの味が忘れられず、あんな旨いウニには、その後お目にかかっていないとかで、毎年、「あそこに行こう」とせがまれていたが、なかなか時間が取れず、それっきりになっていた。昨年、息子と娘と行こうかということになったが、天候がイマイチだったのと水着が無いなどの理由で中止になった。 そして、今日、行ってきました。20年前には、多くの人であふれていたのだが、今は、磯釣り客が数人いるだけで、磯遊びは私たちだけ。なんだか、時の流れを感じてしまう。テレビ番組でよゐこの浜口が「とったどー」とかやってから一部では流行ったものの、漁猟権とかの問題もあり、過激な磯遊びは逆に衰退してしまったようだ。
2012.08.11
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コカコーラの缶コーヒー、ジョージアには、一缶に一枚、青いポイントシールが貼ってある。これを集めて、入力し、チャレンジすると、YAHOO!ポイントが500ポイント当たる。もちろん、私も挑戦している。今回は、なかなか当たらない。これまでに1回だけしか当たっていない。あと、500ポイントで5000になるので、なんとか頑張りたい。 この、缶コーヒーのシールを集めるのも、なかなか大変である。自分の消費だけではとてもとても追いつかないので、ジョージアの空き缶があれば、それを狙って集めている。しかし、コンビニのゴミ捨て場をあさるわけにもいかず、人目を避けて集めている。今回は、なかなか当たらなくて、まだ1回だけ、あと1回の当選で5000ポイントになるのでなんとか頑張りたい。今日も、ジョージアの空き缶があるところを見つけては、人目を避けてシールをはがしている私である。
2012.08.10
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ポイント好きの私なので、これまでにもいろいろ書いてきたが、これはもう、好きだからやっているので他の人に勧めるとかいうのではない。 ネットではいろんなポイントサイトがあるのだが、その中で貯まったポイントで「ふるさと納税」ができるのは、私の知っている限りYAHOO!ポイントだけだと思う。私は、これを利用して夕張市に2回ほど「ふるさと納税」をしている。といっても、最低の5千円づつなのだが。さすがに、震災の昨年度は、それもできなかったし、夕張に対する納税も激減したことだろう。そんなことなら、ポイントなどではなく、現金で正規の手続きで納税をすればいいということもわかっているのだが、どうしてもこのポイントでの納税に拘りたいのだ。 サイトのポイントは、クリックするとか、アンケートに答えるとか、で地味に貯まっていく。これを、1年間で5000ポイントにして「ふるさと納税」したいのだ。ふるさとに対して毎日1円貯金をするような思いを込めたいということか。
2012.08.09
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どうにも審判が信用できない。「待て」のタイミングが腑に落ちない。特に寝技が得意な選手にとっては邪魔をしているようにさえ見える。そして、前にも指摘したとおり「指導」で試合を止めるのは解せない。ボクシングはともかく、レスリングに比べても、あれほどレフリーがおせっかいな競技はないのではないか。 ここは一つ、「柔道は一本勝ちが基本」という原点に帰って、そういうレフリングをやってもらえないものだろうか。決まり手は「一本」と「技有り」だけでいい。「有効」と「指導」は有能な審判であれば解るはずで、旗判定の時にだけ使うべきだと思うのだ。試合を止めるのは「場外」と「帯・胴着を直す」時だけにして、徹底的に戦わせて「一本」で試合がきまるようにすることが、柔道という競技を守ることになると思うのだが。
2012.08.08
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特に男子柔道は、さんざんな言われようだ。いわく、自信がない、ランキング制度に対応できていない、勝つ気があるのかとまで叩かれている。一生懸命やっていて、そこそこメダルもとっているのだから、そこまで言わなくてもと思ってしまう。確かに今回、いきなりの足取り(タックル)禁止だとか、掛け逃げへの指導だとか日本に有利な改正もあったのに、どうしたとかはあるかもしれない。結論から言えば、今回のオリンピックでは、日本人選手のレベルが低かったということだろう。そして、残念ながら、これは一時的なものではなく、スパースターが現れるまで続いてしまうのかもしれない。体操、バレーボールと日本のお家芸だった協議は、他国が本腰を入れると、瞬く間に抜かれてしまった。何度も言うが相撲のように、国際化されたとたんに日本は壊滅状態になってしまうワケだ。 そこを考えると、復活した体操や水泳は、もう立派としか言いようがないし、フェンシング、バドミントン、卓球は耐えてやっとメダルを手にしたし、サッカーはこの時点で出きすぎとしか言えない。それで、柔道がますます責められるという構図なのか。 明日は飲み方なので書けるかどうかわからないが、あと1回でこのテーマは終わります。
2012.08.06
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日刊スポーツの見出し「金なし男」。辛辣ではあるが、そのとおり。やはり男子柔道は金メダル無しに終わった。残念なことではあるが、柔道が本当に国際化したということだろう。何度も言うが相撲を考えればわかりやすい。 そして、今回は女子の松本のようなカリスマ選手が男子にいなかったということ。ちょっと前までは、石井、内柴、野村という天才がいたのだから、4年後にはまた、出てくるかもしれない。たとえ出てこなくても、少なくとも、柔道界のお偉いさんが進退伺を出すとかは、何の役にも立たないことはわかってほしい。 では、日本柔道のために協会がやるべきことは何かというと、まず、柔道という武道から出た格闘技の本質を守ることだ。外国は、自国が有利になるためなら何でもやってくる。スキーのジャンプや複合で、日本が強いとなるとなりふり構わず自国に有利にルールを改正する。それと同じことを柔道では許してはならない。
2012.08.05
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昨晩は「なでしこ」の試合を観てしまったが、何の文句もありません。スリル満点だが、彼女らの試合は観ていて本当に面白い。次も、あんな感じで勝ってもらいたい。きっと、やってくれるだろう。 そして今日は男子だったが、これもお見事、このチームは確実に強くなっている。だが、許せないのは、永井に対する得点後のファールだ。決まった後のあの反則は許されるものではない。永井も喜びのポーズを取ながらも、すでに足が痛いようだった。あれで、一発退場にすべきだったのだが、レフリーは、その後のレッドカードで帳尻を合わせたのではないだろうか。次の準決勝に永井が出られないようなことがあれば、提訴ものの大事件だ。エジプトは確実に国際的な評判を失墜させたということを肝に銘じることだ。 それにしても、あと何回観られるのかわからないオリンピックで、こんなにもいい思いをさせてもらえるとは思わなかった。どちらも頑張ってメダルを取って欲しい!色はどうでもいい、ここまで来たのなら。
2012.08.04
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今の判定制度で最悪なのは「指導」だと思う。勝負判定は「一本」「技あり」「有効」の3種類だけ。「指導」は反則である。積極的に戦おうとしない場合、故意の場外逃避、技の掛け逃げによる時間稼ぎなどの時に宣告される。2回受けると「有効」のポイントになる。ここが問題だ。「指導」狙いの試合運びをする選手がいるのだ。対戦相手に指導が一つ行くと、こう着状態に持ち込み、互いに指導を受けようとする。それは、ないだろう。また、「指導」により試合が中断されることも大問題だ。中には、カウンター狙いというか返し技が得意な選手もいるわけで、チャンスを待っているのに「指導」を受けてはたまったものではない。 優秀な審判なら、いわゆる指導の対象になる行為は簡単に見抜けるはずである。だから、「指導」をポイント化する必要はないし、それを宣言するために試合を中断させる必要もないと考える。ぶっちゃけた話、逃げ腰や掛け逃げなんかは、最終的に審判が判定すべきなのだ。そういう時間稼ぎに対しては、ロスタイムを取って逃げを許さないようにすべきではないか。
2012.08.03
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何が嫌いかというと、あの組手争い。指導を取られるまで、いつまでもやっている。まるで猫の喧嘩のようだ。自分の有利な組手になりたいのはわかるが、組まないと始まらない競技なのだから、あれは時間に入れない方がいいのではないか。 日本人同士の試合では、さほど気にならない組手争いが、オリンピックなどの国際試合になると、やたら気になるし、実際にあんまり過ぎると感じるのは私だけだろうか。だから、日本としては、自分の有利な組手になることを追及するのではなく、どんな組手にでも対応できるような練習をすべきではないだろうか。無理なことかもしれないが。 何度も言うが、柔道は空手や相撲なんかとは違って、組まなければ試合にならない。もしも、超能力者で、組まなくても勝てるという選手がいたとしても、対戦相手には組ませなければならないのだ。
2012.08.02
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まず、気に食わないのが柔道着の着こなしである。日本人選手はきちんと胴着の上から帯を直しているが、外国人選手はどうして、ああもだしないのだろうか。「帯を直して」と指導された場合、胴着の上から締めなおすのは柔道選手の常識ではないか。 帯を掴めるかどうかは、現代柔道ではそう重要ではないかもしれない。だが、組むことから始まる競技で、胴着がちゃんとしていなければ不平等になることは、誰でもわかることだ。胴着の上から帯を締めない選手や国が、ラフな方が有利だと考えているとしたら、これはもう、とんでもない。これを、ちゃんとさせなければ柔道ではない。審判は試合を止めてでも、徹底させなければならない。マナー以前の問題がちゃんとできていないところが審判員への不信につながるのだ。 武道精神を徹底せよとか言っているのではない。着衣が重要なポイントとなる稀有な格闘技なのだから、原点にもどってそこを、ちゃんとしなければならない、と言いたいのだ。
2012.08.01
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