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これを書いている時点でもう、12月だ。ホントに早い。12月と言えば、忘年会である。最低でも仕事関係で2回、5日と12日と決まっている。ちょっと前まではナンとも思わなかったのだが、最近はだるい。あるからには出るのだが、どうも、あまり気が進まない。飲みたいとか、食べたいとか、しゃべりたいとか、歌いたいとかが、あまり無くなってきた。年齢をとったということなのか。そうまでしても、やらなくてもいいのではとさえ思ってしまう。 その割には、出れば飲みすぎて、コレは書けないことになるし、翌日も尋常ではない辛さになるのはわかっているのだから、始末が悪い。 年賀状にお歳暮も準備しなければならないし、子供たちの帰省に備えて、ちょっとは掃除もしなければならないのだから、今回こそは深酒は絶対にやめよう!と、毎年思っているのだが、根っからの宴会体質は治癒する兆しもなく、同じ反省を繰り返している。 いや、そろそろ定年も近づいてきているのだから、今年こそはちゃんと自制しようと思っているのだが。
2012.11.30
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さすがの笑点人気で、平日だというのに秋田市文化会館の大会場はほぼ満員だった。演目は次のとおり。三遊亭 小曲 たらちね三遊亭 小遊三 引越しの夢桂 歌丸 紺屋高尾 前座の小曲は秋田の大曲出身で小遊三師匠の弟子。凱旋できるように頑張って欲しい。 小遊三師匠の「引越しの夢」は、生では初めて聴いたので新鮮だった。これが芸なのだろうが、なんとも言えないボヤキというか、ずぼらさを感じさせる語り口が妙に面白い。長い枕も最高だった。 歌丸師匠の大ネタも楽しめた。この噺を聴き比べできたことがうれしかった。それにしても、とても70代後半とは思えぬ声のハリ。「いつ見納めになるかわからない」といううたい文句に今回も騙されたが、何度でも騙されてみたい。 6月には、秋田で「笑点」の録画があるという。抽選に挑戦してみようか。
2012.11.29
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ベガルタ仙台が、今季J1での2位を決定した。優勝、は逃したものの、この好成績は絶賛に値する。ナビスコも天皇杯も捨て(?)、代表にも選手を取られることはなくリーグに集中できたことが大きかったのだろうが、これといったスター選手がいないのに、ここまでの好成績をあげられたのは、もっと、もっと褒めていいと思う。まだ、一度も会場で観戦したこともない私が言うのも本当に申し訳ないのだが、今でも信じられない。 当然ではあるが、手倉森監督の続投も決まったので、ACLとリーグに向けて強化をすすめて欲しいものだ。ただ、来年度のベガルタは難しいと思う。逆に言えば、来年度も優勝にからむとか、ACLでも決勝にすすむとかできれば、ここしばらくは強豪チームとして認知されると思うが、逆の場合、また、J2落ちということも十分にあり得ると思うのだ。 サポーターと会社とチームの選択が、どの方向に向かうのか、シーズンオフのこれからが大変なのではと、どうしても思ってしまう、心配性のなんちゃってファンの私である。
2012.11.28
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起きてみると、一面の雪景色。今年初めての雪道運転は秋田市での葬儀会場までの長距離である。それでも積もっていたのは北秋田市だけのようで、ちょっと走ると雪はなかった。まだ、除雪をするほどでもなく、重たい濡れ雪で昼には溶けたが、北海道の登別あたりは、強風と濡れ雪で停電が長引き大変なようだ。 亡くなった方は退職して16年になるので、当時の新入社員だった私もそろそろ定年間近ということで、懐かしい方々にお会いすることができた。それにしても、こういう場面でしかお会いできないので深く語り明かしたり、笑って話せるワケでもない。お互いに、こういう場に来られるほど、まだ元気だということを確認し、まぁ、お会いできて良かったと別れる。つくづく、自分の年齢を感じてしまった。
2012.11.27
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毎年のことだが、年末になると「喪中ハガキ」が届く。年々、その枚数がどんどん増えている。まぁ、年齢からして当然のことなのだが、同年配の友人のご両親の訃報がやたらに多い。すでに、ダース単位で来てしまっていて、来月になれば、ますます増えるだろうことは確実である。 もっとショックなのが、年賀状を差し上げていたご本人の訃報である。実は、今日、勤めて二人目の係長だった方の突然の訃報が届き、明日は休んで葬儀に行く。今月2回目の葬儀だ。いや、気が滅入る。同僚・知人のご両親の訃報は、毎月のように届き、このままでは、年賀状の枚数も大幅に減る。これが、年末恒例になってしまったのが、本当に悲しい。
2012.11.26
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当たり前だが、すっかり冬になった。だが、まだ積雪は無く、今年は案外、雪が遅いのではと、ちょっと希望を持たせる天候だ。 クルマごと履きつぶす予定のタイヤは、もう、とっくに替えたし、ワイパーも替えた。屋根のペンキも塗り替えたし、除雪道具のスノーダンプも昨日買い足した。心配したストーブも、今のところ大きな故障はなく、なんとかこの冬は持ちそうだ。ズボン下、厚手の下着、靴下を入れ替え、衣替えも、ほぼ完了した。あとは、年賀状とお歳暮の準備にかかるばかりだ。 それにしても、冬は天候次第だ。準備のいい時ほど、案外雪が少なかったり、遅かったりする。今は、生涯でもっとも通勤時間が短いので、雪よ、来るなら来い!という覚悟でいるのだが、こういう時に限って拍子抜けすることが多い。長期予報も、さほど頼りにならない。でも、冬を迎え撃つこの緊張感は案外嫌いではない。
2012.11.25
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最近、さらにひがみっぽくなってきており、つまらんことにも文句をつけたくなる。いや、前からか。11月22日は「いい夫婦の日」なんだそうで、有名人のおしどり夫婦ランキングを発表したり、やたらと入籍するカップルが多かったりと騒がしかった。女房のいない私は、さらにひがみっぽくなり、選ばれた夫婦も、手放しで喜んでいるワケでもないだろうと勘ぐったりするのだ。 それにしても、最近はゴロ合わせの記念日が多すぎないか。いろんな業界の思惑なんかもあるのだろうから、いちいち文句はつけない。だが、私だったら、1月22日(0122)を、悪い夫婦の日にして、この日に離婚届が集中するようにする。誰も儲からないから、こりゃボツだな。
2012.11.24
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おかず類では、味の素のギョーザが評判の様だが、その他も弁当のおかずとして、ご存じのとおり、もはや「母の手作り」や「おふくろの味」を死語にしてしまうほどの出来の良さである。私のお気に入りは「冷凍たこやき」で、小腹がすいた時や子供たちのおやつ代わりに重宝していた。酒の肴でも、かなりのクオリティのモノがたくさんある。今後の食生活には、おおいに利用させてもらおう。 自分で冷凍食品を利用しており、今後もそうするつもりなのに、あまり偉そうには言えないが、こうなってくると、本当の料理上手がますますわからなくなってくる。うれしいような、悲しいようなとか、思いながら、明日の買い出しでは冷凍食品を買うつもりでいる。
2012.11.23
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私の一番のお気に入りの冷凍食品は、ニチレイのチャーハンである。ほとんど欠かしたことがなく、非常食代わりに置いてある。マツコ・デラックスも「これと、味の素のギョーザで店が出せるわね」と絶賛していたが、同感である。「ご飯もの」は冷凍食品に向いているようで、「ピラフ」、「焼きおにぎり」、「ドリア」など、どれもなかなかのおいしさである。 「ご飯もの」に比べて、どうしてもイマイチと思っているのが「ラーメン」だ。冷凍することにより、どうも麺のコシが無くなりもさもさした食感になる気がする。それでも、最近はかなり、改良されてきてはいるものの、やはり大ヒット商品はまだないように思うのだ。これが、比較的コシがなくてもいい太い麺の「うどん」や「パスタ」、それと、コシにはあまりこだわらない「そば」などは、案外イケル。今、冷凍食品好きの間で評判のいい「ちゃんぽん」は、比較的太い麺なので、成功したのではと推測している。
2012.11.22
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なにも、まじめに冷凍食品について深く追求しようとは思わないのだが、最近の冷凍食品について書いてみたい。ちょっと前までは、冷凍食品といえば、間に合わせとか、弁当のおかずの埋め合わせ的な扱いだったし、実際、完成度も低く、旨くもなかった。しかし、昨今の冷凍技術と電子レンジの発達により、今は様変わりした。 その一番の例が「冷凍枝豆」である。枝豆にはうるさいので、やはり冷凍物はよっぽどの場合しか買わないが、スーパーなどの試食販売でつまんでみると、これがなかなか。冬場の居酒屋チェーン店で出される枝豆は、ほとんどがコレだろう。 これまで、意外とありそうでなかったのが寿司の冷凍食品だ。特に握りずしの場合、シャリとネタで冷凍方法や時間が違うので今でも難しく、なかなか市販までには至っていないが、ネット通販ではだいぶみるようになった。しかし、巻き寿司や押し寿司は市販されつつあるようで、今後の目玉になりそうな予感がある。でも、それは私だけかもしれないが。
2012.11.21
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昨日、「カップヌードルおにぎり」について書いたが、「カップヌードルはもはやカップ麺の1種類の名称ではなく、たとえばバーベキュー味とかカレー味というような、ジャンル名となったのではないかと思う。その関連で思い出したのが、「チャーシュー」という言葉である。これは、中国語の「焼豚」のことだったのだが、今や日本では、「ラーメンの具の一種の肉」というように認知されてしまっている。本来の「チャーシュー」がいったいどういうものなのかも、わからないが、この定義に異論は出てこないのではないか。 実際のラーメンの上に乗っているチャーシューは、ほとんどが豚肉を煮込んで味付けしたもので焼き豚と呼べるものかどうか。さらに、秋田県の旧二ツ井町には馬肉チャーシューが有名な名店があったりする。 別に、正しく正確な日本語を使えとか、間違った使い方をやめろとかいうつもりは毛頭ないのだが、この違和感がたまらなく面白いと感じてしまう。
2012.11.20
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自分で言うのもなんだが、インスタント食品に造詣が深い私であるが、かねてから食べてみたくてしょうがなかった「カップヌードルおにぎり」を先日発見。関西方面では半年前ほどに販売され、売り切れるほどの人気だったというウワサだった。さっそく購入して食べてみた。 これは3個入りの冷凍食品で、以前からあった「焼きおにぎり」のカップヌードル味というところか。思いのほか色は黒っぽい。なにしろウリなのは1個に2匹入っているエビである。本家カップヌードルでも、あのエビを入れたのが日本人にウケたという。味がどーのこーのというよりは、あのカップヌードルだというのが重要で、私なんかは買ってしまう。まぁ、保存食として買い置くことになるだろう。 それにしても、カップヌードルおにぎりというのは、良く考えてみると妙な名前だ。カップでもヌードルでもないのだから。それだけ「カップヌードル」が深く認知されているということだろう。
2012.11.19
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昨日は落語に行く前に、アカスリに行き、貯まったポイントで久々の長いコースでゆっくりした。サウナとアカスリは、私の唯一ともいえる健康法のつもりなので、なんとか続けたい。 さて、今回の会場はジョイナスという、県民会館の横にある小ホールで、2階にある。他にも部屋が有り、バンドや演劇や合唱などの練習に使える公民館的な場所である。裏には駐車場が有り、ちょっと早めに行くとそこにクルマを停められるので、いつもそうしている。今回も、そこに停めて、雨も降っていたのでクルマの中で時間をつぶしていたのだが、ふと、2階の窓を見上げると、若い女性がラフな半袖Tシャツ姿で、なにやらやっている。さらに入れ替わり見える数人が、これがまた、どれも若くて美人ぞろい。いや、とてもお得な気分で、しばらく楽しんでいたが、さて、これはいったい何だろう。バンドか?演劇か? 2階に行ってみて、納得。部屋の前には「ミスユニバース秋田代表選抜練習」の張り紙が有り、ドアには覗き防止の目張りがしてあり、私の様なヘンなおじさんからのガードも完璧だった。そういえば、テレビの地方ニュースでやっていた。 何のため断っておくが私は、ただ、駐車中のクルマの中から、偶然にミスユニバース軍団を見けてうれしかったというだけで、おかしげな行為は何もしていない。いや、でも、なんかお得な気分。
2012.11.18
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今日は今月二回目の落語。喬太郎師匠の熱狂的なファンが秋田にいらっしゃることで、こうして聴けるのである。感謝しかない。演目は次のとおり。一席目 家見舞二席目 花筏三席目 錦木検校 まぁ、これだけ秋田・青森に来てくれる喬太郎師匠で、そのたびにほとんど通っている私なので当たり前のことなのだが、一、二席は以前に聴いた噺だった。でも、実はそれはそれでうれしかったりする。最後の「錦木検校」は、恥ずかしながら初見だった。この噺の演じ手の代表格である喬太郎師匠、さすがである。私の隣の席の男性は、泣いちゃったと感激していた。噺の内容に文句をつけてもしょうがないが、なぜ、新酒井雅楽頭の角三郎が、もっと早く錦木を探さなかったのかが悔やまれる。まぁ、そう思わせるほどの好演だったということか。 会場は満席、ソールドアウトだそうだ。私が言うのもなんだが、客質はかなり高いレベルであり、愛喬会のプロデュースが大成功だったということだろう。終演後に、6月に師匠さん喬との親子会があり、その限定前売りがあるということで、もちろん、躊躇なく買った。満足でした。
2012.11.17
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サッカーくじのtotoをやっているが、今年度のリーグ戦もJ2は終わり、J1はあと3試合となった。で、6億円が当たるBIGと1億円が当たるtotoも先週で終わった。いや、もう情けないほどの惨敗だった。 自分では選べないBIGは、宝くじよりは当たる確率が高いはずなのだが、さっぱり当たらない。これは、まぁ、6億円は死ぬまでに1回当たればいいのだから、これは今後の楽しみにとっておこう。でも、せめて、4つハズレの末等ぐらいは当ててくれればいいじゃないか。totoの方は、毎回、13試合を必死で予想して自信満々で挑んできたのだが、これが悲しいほど当たらない。もちろん大赤字なのだが、年に1回ぐらい、せこい当たりがあったりして、次こそはと意気込んでしまうのだ。極めて低レベルのギャンブル依存症と言えなくもない。とか思いつつ、また、春にリーグ戦が始まるとまたやるのだろうな。 それにしても、ベガルタ仙台が、あと3試合に逆転優勝を狙い頑張っている。降格圏のガンバ大阪も気になる。ここは邪心とスケベ心を捨てて純粋に応援したい。
2012.11.16
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先日、「子猫6匹にミスタードーナッツのチョコレート味を与えたところ、喜んでたべたのだが、翌日、全部死んでしまった。猫にドーナッツは毒なのか」という相談があった。これはもう、失敗だらけの給餌だ。まず、イースト発酵のパンなどは、子猫には消化できないことがあり、与えてはならない。チョコレートは、犬も猫もダメ。そして、喜んで食べたからといって、子猫に多量の餌を与えるのは消化不良から死につながる。 犬や猫の味覚とヒトのそれは違う。ペットの犬は、ヒトの食べるものなら何でも欲しがり、たいていの場合、喜んで食べるが、玉ねぎ、にんにく、チョコレートなどは食べ過ぎると命に係わる場合がある。猫は、犬よりはずっとナイーブで、食べ物についてもタブーが多い。猫は、甘味を感じる味覚が鈍いと言われており、ヒトがおいしいと感じる甘味を特別に欲しがるとは思えない。ヒトの味覚でペットに餌を与えることは、実は非常に危険なことなのだ。 野生動物が毒を見分ける能力でも、味覚が大きいと私は思う。例えば、熊はハチミツが大好きなので、甘党かというと、どうやらそうでもない。熊の大好物は栗やドングリであり、ハチミツも蜂の巣ごと食べてしまうらしく、甘いので好きということではないようだ。野生動物は代々研ぎ澄まされた味覚を受け継ぎ、それによって毒物を食べないようにしているのではないだろうか。家畜やペットは野生動物に比べて、本能が鈍り誤食が多くなってしまう。そして、ヒトはさらに鈍く、自ら選んで毒をたべてしまう唯一の動物なのではないだろうか。
2012.11.15
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ヒトを含めた動物は、生きるために食べる。この基本は不変である。しかし、野生動物は、たとえば飢餓というような、よっぽどの場合でなければ、未知の食べ物には手を出さない。豚、牛、食鳥などの家畜は逆に、生きるための本能を利用されて、とにかかく飼料を食べさせられる。そのため、偶然に飼料以外のモノを誤食したりする。ペットも、家畜と同様にヒトから餌を保障されているが、ヒトの食べ物を欲しがったり、盗み食いをしたりして危険な誤食をすることがある。 ようするに、旨いからとか、好きだからという理由で食べ物を選ぶのはヒトだけだということだ。よく、ナマコを最初に食べた奴はエライ、などというが、エライのはフグや毒キノコを最初に食べた奴じゃないかと私は思う。ヒトには野生動物のように、危険な食べ物を感知する能力は無い。だからこそ、伝えられた安全な食べ物を間違えないで食べなければならないのだ。もう一回だけ、続く。
2012.11.14
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5年目を迎えるこのブログだが、ただの書き殴りだったので、ここにきて自分でも、何時、何を書いたのかわからなくなってきた。少なくとも、落語のライブの記録だけは自分でも読み返して思い出したいのでカテゴリー分けというのを試みた。しかし、これがなかなか大変な作業だ。このサイトだけなのかもしれないが、長時間作業しているとタイムアウトになってしまうのだ。つくづく難儀なサイトである。でも、まぁ、急ぐ理由もないので、ボチボチとやって行こうと思う。 ところで、先日の桂文枝襲名公演の文枝師匠の最後の噺だが、じっくりと調べてみたところ「誕生日」という名作だとわかった。勉強不足を反省します。
2012.11.13
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今回の会場は小坂町にある、日本最古の芝居小屋 康楽館。出演者が口々に「いい小屋だ」と絶賛していたが、私も初めて中に入って感動した。木造で小さくて座席も小さな座布団だけで狭い。だが、芝居小屋として完成している。花道も人力だがセリもある。文枝師匠は、わざわざこれをつかって登場し、会場から大喝采を浴びていた。歌舞伎の公演も有り、それは毎回満員で、なかなかチケットが入手できないほどだ。私は一番安い席ということで、二階席だったのだが、これがまた舞台の正面で大正解。 今回の公演は、いつもの落語会とはあきらかに客層が違っていた。もちろん、三枝ファンも多かったのだろうが、舞台や芝居、いや、康楽館のファンが確かにいたようで、中入りの時のお弁当や、お土産の販売など、これぞ芝居小屋という風情を満喫できた。 小坂町はかっては黒鉱と呼ばれる鉱石で隆盛を極めた鉱山の街だった。急激に人が増えると、飲食店や商店が立ち並び、結果、娯楽も必要となり、芝居小屋や映画館が出来る。信じられない奇跡だが、その芝居小屋が残っていたのだ。 小坂、花岡、尾去沢などに行くと、どうしても夕張を感じてしまい、懐かしさにウルッとしてしまう私だった。
2012.11.12
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今日は、重要文化財で日本最古の芝居小屋、小坂町の康楽館で、桂三枝改め桂文枝の襲名披露公演に行ってきた。実は、康楽館に入るのは初めて。これについては、明日続ける。公演内容は下記のとおり。桂 三若 秘伝書桂 文華 河豚鍋月亭八方 算段の平兵衛 中入り口上 きん枝、八方、ザ・ぼんちザ・ぼんち 漫才桂 文枝 新作 噺題不明(米寿パーティー?) おなじみの三若は、そつがなく、秋田在住2年目の面目躍如。 文華は、噺も所作もいかにも上方らしく、満足できた。 林家染丸の代理で、八方の噺が聴けたのは、私的には大儲け。一級品だ。 ザ・ぼんちの漫才は、尺も長く面白かった。客ウケも良く、色物としては逸品だ。 新・文枝は、今までの私の好みをひっくり返すほどの好演だった。考えてみれば、ちゃんと噺を聴いたのは、10年以上前だったか、もはや名人、襲名に異論なし。
2012.11.11
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テーマですでにネタバレだが、野生動物には、「毒を食べない」という、何らかの能力が備わっているのではないか。証明されたわけではないが、野生動物はそうとしか考えられない行動をとるのだ。 しかし、与えられた餌しかたべられない家畜だと、この能力はだいぶ落ちていると思われるが、それでも馬なんかは、危険な草を絶対にたべなかったりする。これは、ヒトでもそうなのだが、動物の誤食は「幼い時」や「飢餓時」に限られるように思う。 誤食の多い動物の代表格は牛なのだが、家畜化されたことと反芻獣であることが関係していると思われる。犬も、丸呑みしてしまうという食べ方から誤食が多いが、これもヒトに飼われることになった故の現象ではないか。犬には食べさせてはいけない「玉ねぎ」も、最近の犬は躊躇なく食べてしまうようだ。ウミガメがレジ袋を誤食してしまうというのも、考えてみれば当然で、ヒトの世界でも50年ほどまえから登場したレジ袋なのだから、初めて遭遇したウミガメには、それが食べられないとわかるはずがない。 この動物の能力は、視覚、味覚、臭覚、触覚などの学習から来るものなのか、種を保存したいという遺伝子レベルで伝わっているものなのかは、まだ誰も解明していない。だが、あれだけいやしいカモメが、クサフグを食べようとはしないという事実に直面すると、そう考えるしかないと思うのだが。
2012.11.10
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また、阿部さんからコメントをいただいた。まぁ、阿部さん、慌てないで。コメントがあまりに魅力的だったので、ちょっと書いてみたくなったのです。 さて、クサフグだが、これをフグ調理資格のない者がさばいて売ったり、調理して客に出したりするだけで違反になる。自分で食べるために調理するのは違反ではないが大変に危険だ。小さいので調理が難しく、皮やヒレ、内臓、とくに腎臓が残ったりする。だいたい、「クサフグ定食」で儲けるのには、手間と暇がかかりすぎ、リスクが大きすぎる。だから、岸壁のそこらここらに捨てられる。しかし、それを食べて死ぬ猫や鳥はめったに見当たらない。 これは、草食動物でも同じで、毒草や毒キノコを食べて死ぬ家畜はめったにいない。実は例外も多少はあるのだが、ヒトが食中毒になる頻度には比べものにならない。これが、野生動物になると、食べた物で死ぬ確率はさっぱりわからないが、ちょっとでも具合が悪いと捕食されてしまうという野生の法則から、さらにわからない。だが、どう考えても、動物には毒を含む食べ物を避けるチカラがあると思うのだ。
2012.11.09
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キノコの食中毒について書いたら、阿部さんから「ヒトは食べて痛い目に遭いながら覚えてきたのでしょうか?」という疑問型のコメントをいただいた。で、それについて、ちょっと考えてみた。 沿岸で釣りをしていて、外道でいやになるほど釣れるのが、クサフグという小さなフグだ。こいつは、皮と内臓にに猛毒があり、身の肉には毒は無いが、なにしろ小さいので素人調理では度々食中毒になり、死者が出ることも珍しくない。しかも、テグスをかみ切る歯を持っている上、餌を丸呑みするので、釣り人には一番嫌われる外道であり、リリースなんぞすることもなく、丘に捨てられる。この捨てられたクサフグだが、猫もカモメなどの鳥も絶対に食べようとしない。考えてみると、これはかなり不思議な事実である。彼らは、どうしてクサフグが食べられないとわかっているのだろうか。ヒトは経験やそれを言葉で伝えることにより、食べてはいけないものを学習するのだが、猫や鳥は、どうやってそれを知るのだろうか。
2012.11.08
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「認可します」で終わり。だから、最初から、言わなきゃ良かったのだ。 それにしても、マスコミはもう少し彼女の大臣の資質について攻撃すべきではないか。謝罪もなく、むしろ「役所の改革のためだった」みたいなことを相変わらず不遜に騙る真紀子様は、とても文科大臣にふさわしいとは思えないし、責任を取って辞めるべきではないか。野党はもちろん、マスコミも国民の怒りと呆れの声を反映してほしいものだ。 昨日も書いたが、こんな人に投票した人たちは反省してもらわなければならない。さらにそれを大臣に起用した方も、何か反省の弁はないものか。まぁ、客観的にみても、今回の騒動で野田内閣と民主党の信用は地に落ちたことだけは確かだ。
2012.11.07
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いや、もう、さすがとしか言いようがない。田中真紀子文部科学大臣の、身勝手で訳のわからない3大学の不認可決定発言。ある意味、石原前都知事よりも理不尽だ。お考えは間違ってはいないのかもしれないが、なりたての大臣が出来ることなのか、言える時期なのかを少しも考えていないようだ。この発言の結果、自分が目立つということの他は考えられないというか、どうでもいいのだろう。 「二枚目のジョーカー田中でどじょう死す」ということになるのが、どうしてわからないのか。いや、わかっているのかも知れない。でも、言わずにいられないのだろう。もっと茶化すと、この中に新潟の大学があっても、この発言をしたのだろうか。立派な信念をお持ちの様だが、案外、待てよと考え直したりしたのじゃないか。 被害にあった大学、学生、受験生、自治体などは大変だと思うが、ただ一つだけ、大学の名前が一夜にして全国区になったことだけは確かだ。なんとか、これをいい材料にしてほしい。 こういう人を議員に選んだ人たちや、さらに大臣にした人、猛省してほしい。
2012.11.06
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今シーズンは、キノコの採れはじめが遅かったが、食中毒の発生は多かった。キノコが豊作だと事故も多いのは、この世界では常識なのだが、今年はどうしたものか、未だに多発している。なかでも、ツキヨタケが原因の事故がやたらに多い。 ツキヨタケは、若い時には、白っぽくてスギヒラタケに似る。大きくなると黒くなりシイタケとよく間違われる。このキノコの見分け方は簡単で、カサの付け根に黒い部分があるので、カサを割ってみて、それがあればすぐ判別できる。ただ、このツキヨタケ、とんでもなく旨いのだそうだ。患者に聞いてみたところ、ほぼ全員が「旨かった」と答えた。ちなみに、他の毒キノコでもそうなのだが、キノコそのものを食べなくとも、そのダシ汁を飲んだだだけでも立派に発症する。さらに、蛇足だが、スギヒラタケは、6年程前までは毒キノコとはみなされていなかったが、腎臓疾患のある人が食べると命に係わるということで、今は食用にすることを自粛している。 キノコ毒は種類が千差万別、多種多様で、これぞという判別法がいまだに無い。毒なら色が変わってわかるというような魔法の試薬を作ろうという試みは、昔から考えられているのだが、実用的なモノは出来ていない。
2012.11.05
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4年前の今日、このブログを書き始めたのだが、これで5年目に突入である。そーゆーコトに妙なこだわりがある。 4年間で、もう辞めたいとか、いろいろ思ったこともあったが、今はまだ、続けられそうだ。このブログサイトにも、たとえば、勝手にワイセツ禁止用語を設定しているなど、不満はある。サイトを代えようかとも思ったのだが、面倒だし、そのことについても書いたので、しょうがないと諦めて続けている。 アクセス数は、平均40ぐらいだが、これも、これで良し。別に、何かの運動を起こそうとか、オピニオンリーダーになろうとは、もちろん思っていない。ただの日記で、オヤジの不満・不平を書いたりしているだけだ。でも、その不平不満やグチにさえ、クレームがついたりすることもあった。「それは違うのではないか」という批判はいただいても、しょうがないかなと思うが、一応、公開していない私の職業について、「職務上、不適切な発言だ」とかは、ちょっと困る。読んで不愉快な方は、読まなければいいのではないか。私もそうしているし、読み手の都合に合わせたものだけが生き残るのであれば、それはまるで、アイドルタレントや、宣伝主体のサイトであり、個人ブログの意味は無いと思うのだ。 とりあえず、5年目も、極力、毎日、思ったことを書いていくつもりなので、なんとかご愛読のほどよろしくお願いします。
2012.11.04
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日本シリーズは、巨人が案の定で勝った。まぁ、この結果は予想通りということで、しょうがないようにも思うのだが、せっかくなのだから、もう少し盛り上がって欲しかった。これだけ、放送メディアとプロスポーツが多様化しているのだから、プロ野球の一人勝ち状態には戻れることはないだろうが、この結果で、ますます一般からの注目が失せてしまうような気がしてならない。日本シリーズが、案外盛り上がり、プロ野球中継もまんざらではないとか思わせたのが、この、当たり前の結果で、しぼんでしまうのではと心配だ。 さて、サッカーのナビスコ杯は鹿島が2年連続優勝で幕を閉じた。サッカーの場合、Jリーグの他に、「ナビスコ杯」と「天皇杯」の二つのカップ戦がある。私にとっては、これがなんとも納得いかない。戦い方はそれぞれなので、チャンピオンチームが三つになってしまうのは、まぁ、しょうがないとして、その扱いがちょっと残念なのだ。やっぱり、Jリーグチャンピオンは別格で、ほぼトーナメントのカップ戦については、もっと下の扱いにすべきだと思う。本来のリーグ戦で順位が上がらぬチームが、リーグを諦めてカップ戦に戦いの重心を持っていくのは、どうしても納得できない。カップ戦を軽視しろということではなく、リーグ優勝チームを、もっとリスペクトすべきだということだ。逆に言えば、リーグ優勝するチームは、どちらのカップ戦でも、少なくともベスト4にはいるべきだ。じゃないと、カップ戦専用のチーム編成とかが、まかりとおることになる。
2012.11.03
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10年ほど前のことだが、私より年配のおじさんが「この、キノゴ食えるべか」と、見慣れぬキノコを一袋持ち込んだ。例によって、図鑑で調べたがよくわからなかったので、「鑑別は出来ませんが、食べないでくださいね」と言って帰ってもらった。2、3日して、そのおじさんが来て、いわく「いやーぁ、オメの言うとおりだった、食べたら、やっぱり具合い悪ぐなった」ですと。まったく、秋田県人、特に県北の人のキノコ・山菜好きはちょっと度を越している。 今日もキノコ採りで遭難して死者が出た。遭難、熊に襲われる、交通事故と、まさに命がけである。それに比べればキノコの食中毒など、取るに足らないということか。この傾向は、山菜やタケノコの時でもそうなのだが、ことキノコに関しては、自分で発見した宝の山を秘密にしたりするものだから、遭難も多くなるし、秋という季節も悲劇につながっている。採ること自体が楽しいのであって、食べることや、金銭的なことで夢中になっているワケではないのは、わかっている。それにしても、キノコの食中毒よりも危険な「キノコ採り中毒」にはならないように、本気で思ってしまうこの頃である。
2012.11.02
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職場に狩猟免許を持っている方がいて、昨日が狩猟解禁日で新たな獲物が手に入るハズということで、冷凍庫のこれまでの獲物の一掃を行い、それを鍋でいただくことになった。熊鍋は、大きめに切ったゴボウをたっぷり入れて臭みを消す。昨年も同じ企画をやったそうで、その参加者の話では、今年のは食べやすかったという。まぁ、味がどうのこうのではないが、珍味を堪能した。山鳥は、きりたんぽ鍋で食べたが、いや、比内地鶏と遜色ないなかなかの旨さだった。そして、鴨は鴨出汁蕎麦でいただいた。味的にはこれがナンバーワンだった。やはり、猟で獲れた野生の鴨の出汁は一味違う。 で、案の定、飲みすぎで、このブログも書けず、今日の午前中はひどい二日酔いで、またまた深く反省したのだが、明日になると忘れるんだな、コレが。
2012.11.01
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