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私の二つの趣味である「マンガ収集」と「落語」では、実に充実した一年だった。 マンガでは、手塚治虫文庫全集が完結、そして藤子・F・不二雄全集も主体である第3期が終了と大きな節目の年だった。さすがに、出版社側の攻勢もかなり出し尽くした感もあり、落ち着きだした。何も、私の一人の収集品を後世に残そうとか、大それたことは思ってはいない。ただ、これだけは持っていたいとか、買わなければという思いだけで続けているのだが、もう少し頑張ってみようと思う。 落語は、県内、近県の開催が多かったおかげでライブは本当に充実していた。ありがたかったし、うれしかった。来年は、CDやDVDなんかにも方向を定めて手を広げていきたい。 今日は息子や、久々に妹も帰ってきて一家勢揃いで大晦日をむかえられた。娘の作ったきりたんぽと年越しそばで家族全員年を越せることがなによりなのだろうと、しみじみ思う。 今年も、このどーでもいいブログを気にしてくださってありがとうございました。
2012.12.31
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今年も終わるので、振り返って人並みに反省の多でもしてみよう。 仕事では、これまでになく職場が近くなり歩いても通える距離に。時間が十分あるので、これまでになく楽な通勤をしている。その結果携帯の万歩計は歩数が上がらず、結果太った。ハゲるのは、男の完成形なのでしょうがないとして、太るのは自分の不摂生なのだから、これは困りものだ。職場では、部下に恵まれて仕事は順調だったが、やっぱり集中力とか持続力には年齢を感じてしまう。給料面では、もう、十数年前から下がるばかりで、なんともやるせない。 宝くじは買っていないので、当然当たらなかったし、totoも大相撲の星取りも懸賞も驚くような大当たりは無くさびしかった。 でも、まぁ、家族や私に大きなケガや病気もなく、一年を過ごせたことは、幸運だったといえるだろう。
2012.12.30
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この近辺でも冬場のイルミネーションがさかんだ。今日は、大館市に娘と買い出しやらに行ったが、市民病院横のイルミネーション街並木に白熱電球色のほっとするシンプルな電飾で、なかなかみごとだった。北秋田市鷹巣の児童公園でも設置されているSL機関車などにイルミネーションがほどこされている。国道沿いの民家の生垣には数十年前から12月になると必ず、イルミネーションが現れる。市内の電気工事店や工務店でも、派手な電飾が見られる。今年の主流は青と白であり、なんとなくシンプルさを醸し出している。 イルミネーションは嫌いじゃない。これは、花火や流星が好きだというのと同じものなのか、虫が光の集まるのと同じいうことなのか、よくはわからないが、クルマで走っていて見て楽しむ分には楽しい。本当は、そこに人が集まり、金を落とすことが目的なのだろうが、自治体や商店街の心意気というものを示しているだけでも意義はあると思うし、それは続けることにより、より深まっていくと思うのだが。
2012.12.29
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「御用納め」という言葉が、いかにも役人カゼを吹かしているとかの批判があったためか、「仕事納め」ということになったようだが、これもどんなもんだか。日本語としては、そんなに悪くないと思うのだが。とにかく、一般の公務員のお仕事は今日で終わりで、来年の1月4日の御用始まで休みになる。 で、今日は女房の誕生日でもある。生きていれば51歳だった。 そして、帰省第一弾の娘が帰ってきた。大晦日には息子と妹が帰ってくる予定なので、これはなんだか忙しい。慣れ親しんでいる、一人暮らしのペースはぐちゃぐちゃで、正直、仕事よりも煩わしい年末年始となる。
2012.12.28
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「水曜どうでしょう」のDVDの第19巻目が予約開始になったので、さっそく購入というか予約した。これは、ローソンでしか買えない。秋田ではリターンズがいまだに放送中で人気が高い。もちろん私もなのだが、どうでしょうステッカーを貼ったクルマをよく見かける。だから、古いものになると、ローソンでも入手困難ということで、リサイクル店でかなりの高値で売られている。持ち前の収集癖から、コンプリートしているこのDVDなのだが、いつかはちゃんと観ようと思っているのだが、実はどれも手を付けてもいない。それでも、なんというか、ファンの証として、これは飼い続けてしまうのだろう。 それにしても、ここ数日の寒さと雪は秋田の12月では珍しい。雪国の住人も、さすがに泣きが入ってきた。明日からは子供たちや妹が帰ってくるのだが、時間どおり帰ってこられるものか、ちょっと不安だ。
2012.12.27
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実は、この情報を書きたかったのだが、3月1日は毎年恒例の安比スキー寄席。安比スキー場のホテル安比グランドで柳家小三治師匠とその一門の噺が聴ける。昨年は断念したこともあり絶対に行きたいのだが、なにせ安比なので天候が心配だ。 23日には秋田市でABS特選落語会 其の十四 十一代桂文治襲名披露興行落語会。多分行けるだろう。 ずーっと先だが6月29日には柳家さん喬 喬太郎 親子会という夢の企画が実現する。チケットは購入済み。 多分、3月以降に、もう何回か落語会があると思うので、金はともかく暇はあるので聴ける場合には出来る限り行くつもりだ。
2012.12.26
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今年も、あと一週間をきった。充実した落語三昧の一年だった。何度も書くが、秋田にいてこれだけの落語会に行けたのは、すべて席亭さんというか、企画をしてくれた方たちのおかげだ。私の気持ちとしては、もっと仲間を増やしてと思っているのだが。で、来年の予定について、わかっている限りの情報を書いてみる。 1月はさすがに少ない。1月27日に「桂三若の秋田情熱ひとり会 二十五市町村ツアー」大館市編が市民文化会館であるだけ。 2月は、湯沢ロイヤルホテルで柳亭市馬師匠の独演会。ディナーショー的な恒例イベントなのでちょっと席料が高いし遠いので思案中だ。10日はシネマディクトで、三遊亭白鳥・鈴々舎馬るこ二人会。これも、冬場の青森ということでちょっと腰が引ける。21日はABS特選落語会 其の十三 春風亭小朝独演会、これも迷う。23日は第13回あきた寄席 立川こはる落語会、これについてはチケット購入済。なにせ、冬道、全部行くとしたら相当ハードだ。どうしたものか。
2012.12.25
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それなりに充実した3連休だった。今日は、ターちゃんから本場の納豆をいただいた。これは、年末年始の楽しみ。しかし、冷蔵庫がピンチなので、台所の大掃除。まぁ、なんとか収納できて一安心だ。ついでに、大掃除とはいかないが家の中の整理整頓で、帰ってくる子供たちに備える。 昨日は年賀状が完成。今日はこれから「明石家サンタ」を見ながら仕上げだ。そー言えば今日はクリスマス・イブだった。母が叔母からもらったクリスマスケーキを少し食べただけで、家からもほとんど出ないで終わった。ここ数年、そんな感じなのだが、慣れてくると、これもなかなかいい。天皇誕生日はありがたい、確実に休める23日は貴重だ。私にとっては、家に人が増える年末年始に向けて、お気楽な日常生活から切り替える重要な休みなのだ。
2012.12.24
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年末年始は、いただいたお歳暮で、やたらに贅沢な食生活を過ごしてしまう。中学校の同級生のKくんから、鎌倉ビールとおつまみをいただき、これがまた、旨い。大学の後輩のMくんからは、毎年焼酎をいただくのだが、今回はミニボトル9本の飲み比べセットで、うれしいのだが、あまり味はわからない。幼馴染のNさんからは、これもいつもの北海道生ラーメンセット。これは、インスタントとはいえ、北海道の有名店の再現なので、本当に楽しんでいただいている。年末年始は毎食ラーメンだ。そして、妹から送られてきた毛蟹である。カニはどれでも好きなのだが、やはり毛蟹。至福の晩酌と夕食を堪能している。 こちらから送るお歳暮を買いに行った時に、昨年あたりから「冷凍干物セット」が福引で当たるようになった。今回も、それが3セット当たったので、もう、冷凍庫は満杯。帰省する子供たちに食べさせたり、持って行ってもらったり、送ったりしようかとは思っているが、苦しい保管状況がちょっと続きそうだ。いや、なんと贅沢なことだろう。
2012.12.23
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予告通り昨日の忘年会もおもいっきり飲んでしまった。でも、楽しいひと時だった。 それにしても、秋田市内の道路は最悪だった。高速までは、ほとんど雪もなかったというのに、降りたとたんに、狭い道は言うまでもないが、大通りもガタガタの轍でクルマが壊れるのではと思うほどの「そろばん道路」だ。30年前の北海道を思わせる状態だ。というのも、このところ、除雪技術の向上と融雪剤によって冬の道路事情は改善されてきていたからだ。忘年会のピークと思われる金曜日だったので、ホテルまで30分以上かかり、さらに駐車場に入れないクルマで大渋滞。では、なぜ秋田市内だけがこんな有様なのかというと、この時期に秋田市近辺でこんな大雪は無かったということ。除雪車も初出動でうまく機能しなかったのだろう。秋田市の除雪技術が下手だという声もあるが、交通量が多くて除雪が難しいということもあるだろう。 帰りには、息子から頼まれていたバター餅を買うために、上小阿仁から阿仁に抜けたのだが、雪はほとんど融けていた。いつもと逆のこの珍現象、いつまで続くのやら。
2012.12.22
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いや、このストーブはワケがわからん。今朝は、みごとに点火していたので、ほっとしていたら、夕方はまた失敗だった。なんなのだろう。まぁ、タイマーをあてにしてはいけないということで、なんとか乗り切るしかない。明日は冬至だというのに、不安な冬だ。 昨日から今朝にかけ、秋田県では珍しく、秋田市が大雪だった。ここは、除雪車も来ないというのに、秋田市内は大渋滞だったらしい。明日は、その秋田市で、忘年会的な飲み方がある。ちょっと急に決まった、普段はなかなかいっしょに飲めないメンバーなのでおそらく、深酔いは間違いないだろう。したがって、これは書き込めないだろうと、予告しておく。
2012.12.20
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やはり、不安は的中した。寒い朝、案の定ストーブは点火していなかった。エラーマークは停電を示しているが、そうじゃない。どうやらある程度の室温になると点火できないようだ。明日の朝も今日と同じマイナス5℃だというから、もう一度挑戦してみようと思う。それでダメなら、タイマーについては潔く諦めるしかない。 今日は、真冬日で時おり吹雪いたが、積雪はさほどでもなく、軽い雪なのでとてもダイエットにはならない運動量の朝の雪かきだった。 冬は嫌いなのだが、そこはやはり北国生まれの北国育ち。どこかで、ひそかに喜んでいる自分がいる。「夕張の雪だって半端じゃないが、軽いので秋田ほどじゃない」だとか、「寒いったって、アンタ、夕張では玄関に置いてあったビール瓶が割れたんだから」とか、もう、語る、語る。だから、どういう冬だといいのかというと、私のダイエットになるような量の雪がそこそこ降って、そこそこの寒さで、早めに春になって欲しい。それより何より、ストーブのタイマーよ、ちゃんとしてくれ。
2012.12.19
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案の定、雪も今日までにほとんど消えた。そして、明日からはどうやら真冬日となりそうだ。どうも、ストーブの調子がイマイチだ。燃焼には問題は無いのだが、タイマーがおかしい。完全に壊れているのなら諦めもつくのだが、5回に1回ぐらいの割合で点火しないのだ。その度にまた、時刻合わせをする。多分、タイマー部分のコンピュータ基盤に問題があるのだと思うのだが、20年近く前の製品なので、もはや修理は不能だという。どのタイミングで点火できないのか、さっぱりわからなかったのだが、どうも気温が低い朝に多いようだ。だとしたら、何のためのストーブで何のためのタイマーなのかと呆れる。さて、明日の朝はマイナス5℃だとか。これでタイマーが効かなかったら、ちょっと覚悟を決めなければならない。
2012.12.18
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あわただしく選挙が終わった。消費税アップやら、マニフェスト不履行、理解不能鳩山、悪役極まる小沢、そして大震災と菅対応など、よくもこれだけというほどマイナスはあったが、やっぱり民主は、何よりもあの仲間割れとかが余りにもひどすぎた。あれを見せられては、誰も投票したくなくなる。お互いに腹の中は違っていても派閥とかで調整してなあなあだった自民党の方がまだましだと思うのも、こりゃしょうがない。でも、ちょっと勝ちすぎか。 私的には、当選して欲しい人はほとんどダメだったが、落ちてほしい人が落ちたので、これは良かった。T田とかT中とか、誰とは言わないでおくが、本当に良かった。A住が当選したのは残念だったが。 マスコミにお願いだが、有名落選候補をもてはやすのは止めて欲しい。次の選挙に立候補したのならば、まだしも、ただの人に注目してはいけない。「あの落選候補は今」みたいな番組は、長いスタンスの選挙違反かもしれない。 政治家の「一生懸命さ」というか「国民のために」とかいうのがわからないというか、伝わらない。どんな選挙運動より、そこだと思うのだが。
2012.12.17
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大舘市大町かいわいではすっかり師走の風物詩になっているこの落語会。大館市内のお客さんは、師匠のことを「喬太郎さん」と呼ぶほどだ。ほぼ満席で会場の雰囲気は最高だ。ただ、会場はお世辞にも立派とは言えなく、寒いし、選挙カーやら救急車が通るたびに、師匠はアドリブを入れて笑いにつなげていた。いや、さすが。それにしても、都心での独演会が常にソールドアウトになる喬太郎師匠の噺がたった1000円で観られるのだから、これは贅沢というしかない。H席亭、いつもながら、ありがとうございます。 1席目は「粗忽の使者」。師匠では初見だったので楽しめた。 2席目はなんと「芝浜」。枕では、「この噺を得意とする師匠に稽古をつけてもらっていないのに、披露するのは、お客さんに迷惑」というようなことをおっしゃっていたが、とんでもない。うれしかったし、私は泣いてしまった。ここからは私の勝手な想像だが、喬太郎師匠は談志師匠に稽古をつけてもらって、お墨付きをもらってからこの噺をしたかったのではないか。随所で談志師匠にそっくりと唸ってしまった。談志師匠へのオマージュではないかと思えてしょうがない。大満足でした。
2012.12.16
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今日は朝から忙しかった。秋田市で月イチペースのアカスリ、ともゑ堂のちゃんぽん、三若師匠の落語、そして大館で喬太郎師匠の落語と分刻みの大移動で走行距離250キロ以上。充実した一日だったが、まずは三若師匠から。演目は次のとおり桂 三若 鶴亀タクシーシャバダバオ 生まれ変わり桂 三若 粗忽長屋桂 三若 崇徳院いつもの会場、ねぶ流し館は満員だった。三若師匠の1席目は師匠の文枝(三枝)師匠の創作だが、なかなかの面白さで、客は大ウケだった。2、3席目は古典だったが、汗だくの熱演で楽しめた。それにしても、三若師匠、演目が豊富だ。今度はリクエストで聴いてみたい。驚いたのが、シャバダバオの落語だ。ちょっとワルくて、ユルイ秋田県を代表する地方タレントなのだが、初落語とは思えない出来だ。選んだ演目も良かったし、普段はあまり売り物ではない秋田弁の使い方が良かった。相当練習したのだろうが、1回で終わらすのはもったいない。ぜひ、三若師匠に弟子入りして、桂 若シャバを名乗って欲しい。
2012.12.15
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夕張の炭鉱が全て廃坑になった一番の理由は、石炭が売れなくなったことである。採掘が危険なほど鉱脈が深くなり、事故が多発したことも大きな要因ではあったが、とにかく火力発電に国内産の石炭がつかわれなくなったことが衰退の原因だった。住んでいた頃はもちろんわかるはずもなかったが、今になってみると、いろんなことが分かってくる。落ち込みは昭和30年代後半に始まり、昭和と共に終わりを迎えた。この30年以上の下り坂で、石炭産業からの転換に失敗し、新たな産業を起こすこともかなわなかった。国も多少の責任を感じたのか、いくらかは市の再生に手を貸した節はあったが、それだけで成り立っていた基幹産業が無くなれば、もはや再生の可能性は無かった。 敦賀などの原発のある自治体は、夕張のツテを踏んではならない。燃料の一時保管や再処理研究所ととして生き延びるとか、新たなエネルギー施設を誘致するとかの方策を練らねばならない。夕張が炭鉱にしがみつくしかなかったように、原発にしがみつくようでは明日は見えてこない。だいたい、万が一、活断層の疑いのある場所に建っている原発で事故が起きたとしたら、福島の二の舞であり、国際的にも非難を浴びることは間違いない。再稼働とか脱だとか卒とか言葉だけを叫んでいないで、大きなエネルギー改革を考えられるような政党に、明後日は投票したいものだが。
2012.12.14
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夕張を代表とする炭鉱も原発も、国のエネルギー政策によって、一時は隆盛を極めたが、炭鉱の場合、海外からの安い石炭が入手できることになってからは衰退し、ほぼ消滅してしまった。原発も同じ道をたどってしまうのかという不安が原発立地にあるのは当然のことだ。だからこそ、同じ失敗を繰り返してはいけない。原発に代わるエネルギー施設を計画するなどして、その後を手当てしなければ、それこそ夕張の二の舞になってしまうということだろう。 ここで、くどくど書かなくてもわかっていることだが、「炭鉱」と「原発」には、大きな違いがある。1.「炭鉱」は石炭鉱脈があることが必須で、そこにしか出来ないが、「原発」は地理的条件が合う場所が選ばれてる設置される。したがって、夕張は炭鉱に人が集まって出来た街だが、あらかじめあった街に誘致して出来たのが原発である。2.「炭鉱」事故の犠牲者は坑内作業員に限定されるが、「原発」事故は周囲住民を巻き込むことになる。3.炭鉱を代表とする鉱山の衰退は、鉱脈が尽きるとか安価な入手先が他にみつかるとかの幾分長いスタンスなのに対して、原発はその代わりも目当てが無く、今回の震災からの事故で急に運転停止となった。 これだけを考えてみても、原発依存の街が、いきなり夕張になってしまうというのは、少し違うのではないだろうか。
2012.12.13
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今日12月11日の朝日新聞の3面トップ記事「原発の街に危機感」の副見出しに「廃炉なら第二の夕張だ」とあった。活断層問題で廃炉が濃厚になった敦賀原発2号機に関する記事の中で、原発へ建設機材を卸す方が「敦賀にとって原発は土着の基幹産業。廃炉になれば、『第二の夕張』になってしまう」という発言からのもの。 発言者の気持ちはよくわかる。私も、「炭鉱」と「原発」にはその政策等に類似点があると思っていた。しかし、記事的には、この発言を副見出しにする必要があったのだろうか。こんな時にだけ故郷の名前を使われるのは、なんとも情けなく悔しい。 私が感じる「炭鉱」と「原発」の最大の類似点は、一時的に「さあ、やれ」と煽り立てておきながら、いざ問題が起きると、潮が引くように見放す国の姿勢だ。地元も住民もなすすべがなく、故郷を離れざるを得ない。発言者の方は、それを言いたかったのだろう。この問題については、気長に続けていきたい。
2012.12.11
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いやいや、降ること、降ること。県北では、どうもここ北秋田市方面がもっとも降っているらしい。それでも、昨年一年過ごした湯沢ではもっと降っているそうで、すでに屋根の雪下ろしをしてけが人まで出ているそうだ。 雪国ではどこでもそうなのだろうが、冬の話題は、もう、挨拶の前に雪の話ばかり。やれ、どこがひどいやら、昨年に比べてどうのやら、雪かきの苦労話やら、道路情報やらで盛り上がる。これは、雪国に住む者にしか無い、ちょっとした文化だ。雪は降らないに越したことはないのだが、降らなくてもそれはそれで話題になる。ようするに、雪国の住民は、どこかでちょっとだけ雪が好きなのだ。雪はわずらわしいとわかっているのだが、雪と戦っている共感から話題が弾むのだ。そして、何より、雪国の住人はたくましい。寒くても、雪かきで疲れても、ちゃんと仕事して、ちゃんと生活しているんだという誇りがあるのだろう。 夕張の高校時代、未曽有の大雪で休校になったというのに、なんとか高校にたどり着いたが、生徒はおろか先生も居なかったということがあった。雪はともかく、大雪のシュチエーションとかが好きなのかも知れない。ちょっと因果な気もするが。
2012.12.10
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昨日はこの冬初めての雪かきだった。みっちり、1時間。この時期と春に近い時の雪はやたらに重いので、寒いうちにやらなければ大変な重労働になってしまう。そうでなくても、雪かきは大変な作業で、やらなくていいに越したことはない。だが、である、今年の私の場合は、雪かき大歓迎だ。時間がある限り頑張る所存だ。というのも、最近太ってきて、なかなか体重が落ちない。突発性難聴の治療で飲んだステロイド薬のせいなので、そのうち戻るだろうと思っていたが、なんとも変化がない。ところが、土曜日の雪かき作業で汗をかいたら、2キロほど減った。なんのことはない、運動不足が解消されたということだ。考えてみると、雪かきほど、ダイエットにふさわしい運動は無い。まず、どうしてもやらなければならないということ。ジョギングなどと違って、サボればクルマは出せず、足元もおぼつかないのだから。そして、必ず終わりがあることも重要だ。今の雪かきは、ほとんどがスノーダンプと呼ばれるもので雪を運ぶものなので、負荷をかけたウォーキングだ。私の場合も、あと何回運べばと思いながら単純に歩き続けるわけで、雪がなくなった時の達成感は堪らないものがある。これで、健康的に痩せられるなら、こんなにいいダイエットはない。作業終了後のタバコが旨いのは、ちょっと困るのだが。 ちなみに、今日は、寒くて軽い雪で量も少なかったので、20分もかからなく、汗もかかなかったのでダイエットに効果はなかった。降ってほしいような、そうでもないような、冬本番である。
2012.12.09
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いや、この楽天ブログさん、いいかげんにしてほしい。「○アヌード」が猥褻なのでダメなんだと。「ヘ○ヌード」は楽天でも販売しているでしょう。これはおかしいのではないか。何も猥褻なことを書こうとしているのではない。昨日も書いたように「ヘア○ード」という言葉をむしろ批判しているのだから、その辺をなんとかしろよ! 気を取り直してもう少し。やはり若かった頃の一番の衝撃は平凡パンチの麻田奈美のリンゴヌードだった。あれは名作だ。今回、これを書くにあたって調べたら、麻田奈美さんは、私より1歳年上で、現在58歳だという。当たり前のことながら、いや、ショックだった。さらに愛読していた「GORO」の篠山紀信の「激写」の幻の大スター、村山くみ子も54歳だという。思わず「あたりまえ体操」をやってしまうほど、オジサンはショックを受けたのだった。
2012.12.08
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昨日の「大転倒」に、あたたかいコメントをいただいた阿部さんの「コトバの貯金箱」でヌード写真集についてとりあげていたので、だからというワケではないが、ちょっと思うことを書いてみたい。だいたい、「ヘ○ヌード」という言葉が良くない。考えるに、これはことさら読者の関心を曳くために週刊誌が造ったもので、私なんぞも、それに思わずはまってしまっていたのだが、これは良くない。ヌードはヌードであり、ヘアがどうのは、まぁ、日本の猥褻うんぬんの弊害で出来た言葉なのでしょうがない面もあるのだろうが、かえって卑猥で良くない言葉だ。 「セミヌード」ってのも困った言葉だ。「セミ」は最初から裸だとか、「はかない命」なのでヌードだとかは、もう、ダジャレでしかない。セミでもオールでもヌードはヌード。かって私が健全な青少年だった頃、憧れだった雑誌のヌード写真。ヘアでもセミでも騙されても夢中になっていた「平凡パンチ」、「プレイボーイ」、そして「GORO」。ちょっと、書きたいことがある。
2012.12.07
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昨日は、1回目の忘年会。なかなか楽しかったが、やはり深酔いしてしまい、これを書くことができなかった。そこまではいつものとおりだったが、実は命にかかわる大転倒をやらかしてしまったのだ。 二次会から、抜けて雨雪が凍った道を歩いた。北国育ちなので、凍った道で滑って転ぶようなことはない。今、家のすぐ裏で、古い小学校の解体工事が行われているのだが、近道なのでその工事現場の横を通り抜け、水たまりを避けようと、ちょっとステップした時だった、左足がくるぶしまで泥にめり込んだ。もう、マンガかコントのように前につんのめった。顔面から足まで左半分は泥まみれ、かばった手の平にも小さな傷ができたいた。それでも、頭を打ったり骨折もなかったので、これは幸だった。家のすぐ裏だったので、とにかく慌てて風呂と洗濯。酔いも覚めるというものだ。冬の年寄の酔っ払いは命に係わる。気を付けましょう。
2012.12.06
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今日から選挙公示で、さっそく選挙カーが走っていた。当選させたい候補や党は無いが、落としたいのはたくさんいる。特に、親子、夫婦、兄弟など家族なのに所属政党が違うというのは、もはや立候補にも値しないのではないか。例は挙げなくとも、なんとも情けない議員ばかりで、いろいろ悲惨な状態になっている。これが、親子でも、まったく離れて暮らしていて、境遇も違うとかいうのなら、まだわかるのだが、どうみても親の力で議員になり、あげくに別々の政党になっていたというのではお話にならない。少なくとも、どちらかが無所属ということにするべきではないか。暴走老人とその息子たちは、ここをどう説明するのだろうか。
2012.12.04
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いや、大好きな吉田拓郎が、ここにきて絶好調だ。4回のコンサートをこなし、年齢を感じさせない大活躍だ。拓郎様は私より9歳上の66歳なのだから、これはすごい。コンサートのDVDとかCDも出るだろうから、心して待っていなければならない。 で、ニッポン放送で毎週月曜日の10時からの「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンゴールド」も4年目に突入、来週12月10日は、いまどき流行らない電話リクエストの生放送だという。リクエストテーマは「私をダメにした一曲」だというのだから、これは楽しみだ。私もリクエストに挑戦するつもりだ。 前にも何度も書いてはいるが、この番組では坂崎幸之助の、ひたすら吉田拓郎を楽しませようという、もう涙ぐましい熱演が最高である。拓郎様も、おっしゃっているように、この番組で、かなり楽しんでいらっしゃるようで、私たちリスナーというかファンも本当に喜んでいる。一度聞いていただきたい。
2012.12.03
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今年も、最寄りの落語会に通いつめた。12月は15日になんと、二つをはしごする。昼から秋田市で「桂三若の秋田情熱ひとり会vol.7」、ほぼ皆勤賞なのでこれは行く。そして夜は大館市で「第16回おおまち特選落語会」で柳家喬太郎師匠がたったの1000円で聴ける。今や街ぐるみの恒例行事であり、会場の雰囲気も最高にいい。これは、行かなくては。 来年の1月は、今のところ27日の「桂三若の秋田情熱ひとり会 二十五市町村ツアー 大舘市」ぐらいしか予定はない。 2月は23日の「あきた寄席 立川こはる」の前売りを買ってあるが、21日には「春風亭小朝 独演会」があるので迷っている。さらに、湯沢市でディナーショータイプの「古今亭菊之丞独演会」があるはずだし、岩手の安比では恒例の柳家小三治一門の「スキー寄席」があるはずなのだが、まだ情報が入ってこない。それと、この季節は雪によって、行きたくとも行けないこともある。まぁ、暇はあるし、寄席に行けるぐらいの金もあるが、バッティングしないように予定を組みたい。
2012.12.02
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12月になったとたんに、お歳暮をいただいた。 まず、大学の同級生のSくんからは、昨日、これまでと同様にコーヒーをいただいた。一袋1杯分のこのコーヒーは欠かせない。感謝。 元上司のSさんからは、辛子明太子をいただいた。好物だし、有名一流メーカーの冷凍品なので、ゆっくりいただける。 大学の先輩のYさんからは、「ウナギのかば焼き」をいただいた。ちょっと高級そうな、自分では絶対に買わないというか買えない逸品である。これも冷凍なので、母が夕食のメニューで助かることだろう。 子供たちが家にいたころには、ミカンや食肉製品などをいただいていたのだが、ここにきて、私と母では到底消費できないものは避けて気をつかって贈っていただくようになった。どれも、こちらのことを考えてくれた上でのいただきもの、本当にありがたい。これを読んでくれているかどうかは、わからないのだが、この場を借りてお礼します。
2012.12.01
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