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キノコの食中毒については、10件以上を経験している。毒キノコを食べてしまう理由の、ほとんどが、キノコについて詳しくない人が、間違て採取してしまうということだ。たとえば、キノコ採りの名人の父親に着いていった子供娘が、見よう見まねで毒キノコばかりを採って、それを食用に混ぜてしまったためとか、娘が、たまたま見つけたキノコを、いつも母親が採ってくるキノコと同じだと思い込み、チラッと母親に見せただけで鍋料理に使ってしまったためとかがそうだ。素人のキノコ採りは、必ず名人(経験者)の確認が必要だ。 ちなみに、キノコの鑑別は、採れた場所、時期にも影響されるので、極めて難しい。正直に言えば、一目で食用かどうかを見極められる人は、そうそういない。保健所に持ち込まれることもあるのだが、実力不足で、数種の図鑑を睨み合わせて判断するのが関の山である。しかも、たとえ、シイタケを持ち込まれたとしても、「はい、食べてもいいですよ」とは、なかなか言えない。せいぜい「食べても大丈夫とは思いますが、ちゃんと確認してからにして下さい」とかまでしか、立場上言えない。果たして、そこまでしてキノコを採ったり食べたりする必要があるのだろうかと、思ってしまう。
2012.10.30
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昨年の6月の終わりに、本当に珍しい植物性食中毒に遭遇した。これは、日本でも数件しか起きていないもので、本当に稀なのだ。その原因植物はアジサイの葉。アジサイの葉は、若いものだと、シソの葉によく似ていて食べられそうに見える。しかし、これは食べられない。だが、やっかいなのは、すべてのアジサイの葉に毒があるというわけでもなく、原因物質も青酸系だということしか明らかになっていないことだ。 もう一つ、事故を起こしてしまう遠因になっていると思われるのは、あの、「水ようかん」なんかの下に敷かれているプラスチック製の敷物だ。バランと呼ばれているいるもので、笹の葉を模したものはよく見かけるが、「水ようかん」の下に敷いてあるのは、明らかにアジサイの葉に似せている。まぁ、涼しげな初夏を感じさせるということで使われているのだろうが、これが、アジサイの葉は食べられるのだという誤解を生むと私は思う。 この事件では、季節ものの「アユ弁当」の中の一品(マーボ茄子)の器に庭のアジサイの若葉を使ったところ、食べてしまった5人が吐いたというものだった。堅くて多少の苦みがあるそうで、口にしてみたが吐き出した人がほとんどだったが、食べてしまった人は、まぁ、いいや、食えないことはない、みたいなノリだったようだ。 貴重な体験だったが、つくづく、植物毒には縁があるのだと思う。
2012.10.29
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今日は、3週間に一度の、武骨なエステ「アカスリ」に秋田市へ。秋田市に着いた頃に、クルマの走行距離が21万キロになった。6年と1か月弱でこの走行距離である。 これまで、女房のクルマも含めて6台のクルマを所有してきたが、その中でも一番走ってくれたのが、このモビリオだ。たまたま、その期間の勤務先が遠いところばかりだったこともあったが、本当に良く走ってくれた。だったら、もっとちゃんと手入れやメンテナをすればいいのだが、これがホント、申し訳ないぐらいの体たらく。なにしろ、我が家には車庫もなく、野ざらし状態で、洗車もほとんどしない。我ながら、本当に情けない。当然、車体にはサビが浮き、寒い時期のスタート時には、なにやら、おかしげな音もする。なんとか、もう一冬だけ、乗り越えて欲しいもと、今はお願いするばかりだ。 今後は、いよいよ買い換えについて、真剣に考えなければならないのだが、ナビの件を含めて、ちょっと、マジになろう。
2012.10.28
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トリカブトの誤食による食中毒に2回も遭遇した。春の遅い秋田県の北では、春先に地元ではフクベラとも呼ばれるニリンソウをおひたしにして食べる。これが、芽をだしたばかりのトリカブトに実に似ている。トリカブトの毒は強烈で、根っこには熊をも殺すほどだが、葉でもほんの1~2枚を食べただけで神経症状が出て死にいたる場合もある。幸いにも、死者は出なかったが、診断した医者も経験が無く、かなり慌てたようだ。 ニリンソウを食べる時は、その名のとおり、可憐な花が咲いているものしか食べないことだ。それよりも、春先に野菜のなかった昔ならともかく、いつでもたいていの野菜が食べられる今時は、ニリンソウは飾って愛でるだけにした方がいいと思う。
2012.10.27
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ちょっと、大層なタイトルだが、なんのことはない。毒キノコなんかを食べてしまって、症状が出ることを、こう呼ぶ。これに対して、フグや毒魚などが原因の場合は、自然動物性食中毒と呼ぶ。あと、食べ物に混入した有害物質、例えば洗剤など、の場合は化学性食中毒である。いわゆる、世間一般で「食中毒」と呼ばれる代表的なものは、今だとO157などの細菌やノロウイルスなどのウイルスが原因で、細菌性(微生物性)食中毒であり、これが「食中毒」の大部分を占めている。だから、化学性、動物性、植物性なんかは、全体の数パーセントでしかなく、めったに経験しない。 ところがである、この仕事をしてから30年以上になるが、私が植物性の事件に当たる確率が、他の担当者に比べて、異常に高いのである。
2012.10.26
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いや、寒くなった。今朝の大館、鹿角では最低気温が氷点下だった。9月までの残暑を考えると嘘みたいだ。さすがに、朝は寒いので暖房が必要だ。我が家のメインストーブは、灯油ファンヒーターで、居間の床暖房も兼ねている当時の最新型だが、なにせ、20年も前の最新型なので、そろそろ限界も近い。燃焼は大丈夫なのだが、タイマーが危ない。ここが中途半端なところで、我慢すればまだストーブとして十分使える。北海道の夕張あたりと違って、起きたらスイッチを入れるということでも我慢は出来るし、少なくとも命にかかわることはない。石炭ストーブの夕張時代を考えれば、何を贅沢ななんてもんである。 業者によると、タイマー部分の修理・メンテナンスはすでに終了しており、故障したら買い替えるしかないとのこと。なんとか、この冬を乗り切っていただきたいものと、ストーブにお願いしながら試運転を続けている。
2012.10.25
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今年の7月に、突如発売された手塚治虫の豪華本があった。「ミュトス-異界へ誘う24の招待状-」というタイトルで、創英社発行・三省堂書店発売で5000円、手塚の短編が24作入ったもので、ファンクラブ誌で発売を知った。もちろん、すべての掲載作品は他の本でそれも数冊所有しているし、購入するかどうか迷ったものの、やはり、案の定、買ってしまった。まぁ、編者が手塚プロダクションの代表取締役 松谷孝征氏であることや、本の装丁や内容も満足できるものだったので納得していた。その本に挟んであった、読者アンケートのようなハガキも出しておいたのだが、すかり忘れていた。 ところが、本日、「TEZUKA OSAMU CLLECTION」スペシャルセットというのに当選したということで送られてきた。瀬戸物の鉄腕アトムフィギャの貯金箱、キーホルダー、ミニタオルの3点。値段的には大したことはないが、これはうれしかった。どれも、私が子供の頃のちょっとレトロなアトムだ。小遣いによほど余裕があっても、なかなか買わないだろうモノばかりだ。こんな、コレクターならではの「うれしさ」、わかってもらえるだろうか。
2012.10.24
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読む方のブログに関しても、いろいろあった。知人のブログは、知っている限り読んでいたが、ほとんどが無くなってしまった。これは、いつも突然であり、読者としては、案外なショックではある。だが、急にやめた理由も、自分でも書いているので、やめて、楽になっただろうとか、少しはわかるような気もする。それにしても、同志が急にいなくなってしまうのは、遠くに行ってしまったようでテンションが下がる。 最近、幼馴染のターちゃんのブログが2カ月以上書き込みが無いので、ちょっと心配しているのだが、深刻な理由ではないと思うのだが。 そんなことから、愛読して以来、ほぼ毎日書き込みが有り、内容も面白いブログが二つある。「コトバの貯金箱」と「ハレハレゆかいなブログ」がそれだ。作者は二人とも友人で、そう頻繁に連絡をとっているわけではないが、毎日ブログを読んでいるので、その必要さえ感じない。この二つのブログについては、心から尊敬し称賛したい。いや、たいしたもんだ、ありがとう!
2012.10.23
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何度も、同じようなことを書くが、いや、ブログを続けるというのはなかなか大変だ。あまり気を使わず、長く続けるように、日記のつもりで気軽に書いているのだが、それでも、どうしても書きたくない日がある。どうしてだか、書く気が起らず、書き込み画面をダラダラと開いたままにしていたりする。自分でも不思議なのだが、昨日の続きを書けばいいだけなのに、なんとなく、気が乗らずに酒だけがすすんでしまうこともたびたびだ。 かと思えば、酔って書いているためか、面白いように書けてしまうこともある。もう、これは、もっとたくさんの方に読んでもらいたい傑作だと、自分だけで思っていたりするのだが、翌日に読み返してみると、なんだこりゃだったりする。 まぁ、基本的に、とにかく書き続けることを第一にしたい。ウケを狙うなんてとんでもない。つまらなくてもいいから、淡々と続けたいというのが、今のところのポリシーだったりする。
2012.10.22
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左耳の状態は、相変わらずでキーンという耳鳴りが続いているが、聴力検査的にはほとんど回復しているようで、慣れもあって不自由もない。先生の話では、治療的には終わりだという。もうしばらく薬は飲むのだが、ステロイド剤は終わったので、体調も元に戻ることだろう。自分で診断するのも、なんだが、これは、更年期の一種だろう。これ以上の悪化や、右の耳にも症状が出ないように、ちょっと本気で生活を悔い改めたい。 わかっていたつもりなのだが、この年齢になると、若いころの健康体に戻れるはずもなく、現状をなんとか維持していくしかない。しかし、いざとなると、ちょっと聴こえにくくなっただけで、大慌てしてしまい、完全な治癒を求めたりしてしまうのだから、我ながら命根性がきたないと呆れる。そのくせ、タバコの本数も減らせないのだから、どんなもんか。
2012.10.21
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とにもかくにも、「バター餅」は全国レベルで認知された。業務上でも、夏場の保存はどうなのかとか、いろいろ大変だったのだが、だいたい落ち着き、方向が見えた。いまだに「柴田さん」と「三浦庵」の元祖二大メーカーのは入手困難である。だが、これは、このままの方がいいと思える。実際に、これ以上の製造は無理なので、予約販売にした方が付加価値が保たれそうだ。 まがい物というか便乗メーカーについては、協会が対応しているようだが、本物しか残らないというのは、これまでが証明しているので、さほどの心配はいらないのではないか。 B1グランプリではない手法で、忽然と生まれた、この地方スイーツが、今後とも、地域に根ざした名物として長らく販売されることを、心から応援したい。
2012.10.20
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秋公演は三遊亭鳳好独演会。「踊れる珍獣」の異名を持つ、5代円楽の孫弟子。まだまだ若手の真打。演目は次のとおり。一席目 長短二席目 浜野矩随余興 かっぽれなど踊り 師匠本人が言うように、ネームバリューはないが、一生懸命でサービス精神は満点。秋田での独演会を成功させようと精一杯頑張っていた。客も喜んでいたことで、師匠の、秋田再登場もあるかも知れない。 それをわかった上でだが、私はやはり、5代目円楽一門の噺は好きになれない。聴いていて、なんというか、キレがないというかリズムに乗れないのだ。これは、うまいとか、なんとかではなく好みの問題だが、案外そこが芸に対する好き嫌いの根本かもしれない。
2012.10.19
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さて、バター餅のルーツである。これはすでに書いたように、秋田県の阿仁地方で、餅をつく時に、ついでにお菓子もと思って作ったのが始まりだと思う。だから、その時は「バター餅」とは呼ばれていなかったかもしれない。 ハワイにも、バター餅と呼ばれる菓子があり、どうやら生クッキーのようなものらしいのだが、呼び名が同じというだけで関連は薄いようだ。 さらに、焼いて食べるタイプの同じ名前の菓子もあるようだが、製法や形状がまったく違っていて、揉めるようなことはないみたいだ。 また、マタギがツキノワグマの肉を北海道に持って行き、バターと交換してきて出来たのがバター餅の始まりという説があったが、これはもう、作りすぎである。昔から、マタギの携帯食だったという説も、怪しい。だいたい、昔のマタギが隆盛の時代に、熊の油はあっても、バターはなかっただろう。これらのマタギ関連伝説は、テレビで紹介された「柴田さん」の亡き旦那さんがマタギで、猟の時に奥さんの作ったバター餅を好んで持ち歩いていたというエピソードから膨らんでしまったものだろう。
2012.10.18
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さて、「日本バター餅協会」が何をしているかというと、その名前とは裏腹ではあるが、北秋田市特産の「バター餅」を守りたいというのが最大の目的である。県内はおろか、県外でもブームに便乗しバター餅を名乗る商品が氾濫しているのを、なんとか防ぎたいということで、商標登録や基準レシピなんかを規定している。「ゆるキャラ」づくりや、イベントも開催し、頑張っているが、これからも「バター餅」が長く特産品として続くように、一過性の団体にならぬよう頑張って欲しいものだ。 なお、この9月27日に、「秘密のケンミンSHOW」で、「バター餅」のその後が放映され、またブームがちょっと盛り返したようだ。ただ、元祖で人気の「柴田さん」と「三浦庵」は、生産が追いつかず、今でも、なかなか入手困難。地元に住む私でも、ちょっと早起きして、クルマを走らせなければならないほどなのだ。
2012.10.17
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この4月に地元に戻った時、私は「バター餅」の存在さえ知らなかった。どちらかというと、阿仁地方に伝わる食べ物なので、鷹巣地区ではあまり知られていなかった。そして、そのバター餅の大ブレイクは、やはりテレビ番組がきっかけだった。 4月26日の日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられ、狂ったようなブームにたった。取り上げられたのは「柴田さんのバター餅」で、もともとほんの少ししか製造していなかったこの商品は、たちまち売り切れ。もう一つだけだった「みうら庵」も、寝る時間も無いほどの注文が殺到した。この結果、地方の大手菓子メーカーも参戦し、大小20近くの業者が「バター餅」の製造を始めたのだった。 甘いモノは、どちらかというと苦手なので、これが、どうなのかとかは、今でもよくわからない私なのだが、少なくとも、これまでに、ありそうでなかったお菓子なのではないか。あまりの人気に、わが地元の北秋田市も、遅ればせながら動きだし、大きく出て「日本バター餅協会」を設立するにいたった。
2012.10.16
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今年度、私の住む秋田県北秋田市に「バター餅」という新名物が誕生した。そのレシピなどについては、ネットで調べていただければわかるので、ここでは詳しくは書かないが、ようするに、つきたての餅に砂糖、バター、卵を加えて作る「餅生菓子」である。 そのルーツについては、諸説あり、のちのち書いていきたいが、北秋田市の旧阿仁町や阿仁前田地区では、「もちつき」をする際に、ついでに甘いお菓子も作ってしまおうという風習があったらしく、かなり昔から家庭に伝わっていた風土料理というか、菓子だったようだ。 これを商品化して名物にできないかという声が挙がり、菓子を作って売るのには食品衛生法上の許可が必要なので保健所に相談が来ることになり、その相談を受けたのがAくんだった。Aくんは、今も私とコンビを組む薬剤師で、秋田の「利き酒チャンピオン」になったこともある、公私ともに有能な男だ。彼の指導があって、商品化に成功したのだが、最初はたった2業者だけだった。
2012.10.15
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耳鳴りは、まだ続いてはいるが、最初ほど具合の悪さを感じない。聴力検査では幾分治療効果があったようだとの診断だが、なんか、慣れたというのが正直なところだ。まぁ二週間の治療が終わっても、こんなものではないかと思う。 今回、ステロイド剤を飲んでいるのだが、これが、ハンパなく太る。まがりなりにも食後ということで、きちんと食べているのが一番の原因だろうが、やたら消化吸収が良好で、太ってくるのが実感できる。いや、これは困った。 ハゲ、耳が聴こえない、デブときては、もう、自分でもいやになるよな老化というものだ。できれば痩せて枯れた老人を目指したいものだが。
2012.10.14
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18:30からの第30回は、喬太郎師匠の新作落語2席と、最後が、29回で客席から募集した三つのお題を織り込む三題噺だった。三題噺のお題は「耳鼻科」、「朝青龍」、「ジャンボ宝くじ」。演目は次のとおり。一席目 いし二席目 あの頃のエース中入り三席目 三題噺「耳鼻科」、「朝青龍」、「ジャンボ宝くじ」 一席目の「いし」は、不条理落語であり、私からいわせると星新一を思わせるSFチックで良かった。なんか、喬太郎師匠の演技者としてのやりたいことがでていたような。 二席目は、実はこれも、つい先日の三題噺企画で出来立てというか作り立ての噺ということではあったが、師匠のハンパではないウルトラマン好きには恐れ入った。が、そのほとんどに共感できてしまった私もウルトラマンフリークである。オタク仲間としてお話ししてみたいものだ。 シメの三題噺については、解説やらは野暮というものだが、一生懸命やっていただき、十分な完成度で、これが芸の力量だと感服した。満足でした。ありがとうございました。
2012.10.13
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青森市のシネマディクト寄席もこれで何回目か。29回は、この落語会の生みの親ともいえる、柳家喬太郎師匠。平日の14時から、古典落語3席を堪能した。そして、同日の18時半からは第30回の喬太郎師匠の新作と「三題噺」がある。もちろん、これにも参加するのだが、まずは、昼の部のレポートから。 一席 家見舞い二席 蒟蒻問答中入り三席 竹の水仙 蒟蒻問答以外は、喬太郎師匠以外でも初見だったのでうれしかった。「家見舞い」は、新築祝いに飲料水用の水瓶をこともあろうに肥瓶でごまかそうとしたことからの大騒ぎ。なんか、ノロウイルス担当ととしては笑えないけど笑えてしまった。「竹の水仙」は、左甚五郎モノなのだが、なかなか。それにしても、このハードな企画を実現させたHプロデユーサーと、それをこなしていただいた喬太郎師匠に感謝の言葉しかない。昼の部だけでも、十分堪能させていただきました。
2012.10.12
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クライマックスとか、日本シリーズは、まぁ、時の運ということもあり、さほど関心が無い。願わくば、リーグ優勝チーム同士で争ってほしいものだ。 WBCについても、なんかどうでもいい。こんなにゴタゴタしたのだから、ここは勝っておきたいが、あっさり1回戦負けでも、これはしょうがない。その方が、来シーズンへの後遺症も少ないからだ。 そんなことより、気になるのは、来季が心配な選手たちだ。大好きな巨人の小笠原は、どうなるのだ。あのイチローだって、ヤンキーズにいられるかどうかわからない。ゴジラ松井や福留については、あんまり関心はないが、楽天あたりに来て、もう一花なんてどうだろう。その楽天を自由契約になった岩本は、本当に限界なのか。西岡や川崎は、日本に帰った方が彼らのためではないか。 監督、コーチについても、巨人原監督は日本一になって辞めるつもりではないのか、落合は動くのか、楽天大久保新二軍監督は、やっぱり問題児なのかなどなど。 こうしてみると、私のプロ野球界に対する興味は、マイナーな方向ばかりに向いているように思う。なんだか、かってのプロレス界に対するのと似てきたようだ。
2012.10.11
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昨日で、レギュラーシーズンが終了した。結果は、まぁ、簡単に言ってしまえば、たいした波乱もなく、面白くない終わり方だった。盛り上がっているのは、ニッポンハムの北海道ぐらいか。今シーズンを終えて思うのは、大きく二つ。野球人気のあまりの急落と、選手寿命の短さを改めて感じたということだ。 野球人気が落ち込んでいる最大の理由は、観る側のファンの選択肢が多くなったことだろう。今や、サッカー人気が強すぎて、子供の憧れのプロスポーツでも、野球は凋落してしまった。この波は確実に高校野球なんかにも波及するだろう。 野球が、日本の国技のようになったのは、やはり、高校野球があったからだと思う。しかし、このところ、野球留学や特待生問題などで、どうも、ちょっと前とは違ってきている。熱狂的な郷土愛に基づく高校野球というのが無くなりつつあるのだ。さらに、プロになっても、あまり稼げないとかなると、これは、また落ちるしかない。誰もが分かっていることなのに、ここまで来てしまったということか。 蛇足ながら、秋田県の高校野球界は、県外から選手を引っ張ってくることは少ない、というか、できないのか。だから弱いのだが、関西弁を話す選手ばかりになるよりは、これでいいと思っている県民は多いのではないか。
2012.10.10
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私が、カーナビ搭載車に初めて乗ったのは2006年の9月だった。けっして、使いこなせてるとは言えないが、それでも、娘の引っ越し先で50歳にして初めての首都高を経験し、ナビが無ければ、生きて帰れなかったとさえ思った。また、息子の初めての一人暮らしの青森の下宿や、単身赴任先での温泉やラーメン屋など、マークしてある場所は、これはもう、想い出深いところばかりである。夕張や札幌にも行ったので、その意味でも貴重なデータである。これを、クルマごと、ポイッと捨てるしかないというのが残念だ。ひょっとしたら、今後は2度と行かない、いや、行けない場所もあるのだから。音楽データーならば、またレンタルしたりして、録音し作り直せばいいが、このクルマが走った記録だけは取り返せるものではない。 ディラーは、こんな私の様なオヤジユーザーがいることを、知っているのだろうか。カーナビ記録の移植サービスを望むユーザーは、案外多いのではないか。ディラーがやってくれないのら、どっかで、たとえばコンピューターショップなんかで、このサービスをやってもらえないものなのか。 この件については、ちょっとマジになっている。ちょっと、調べを続けたい。
2012.10.09
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販売担当のお兄ちゃん曰く、カーナビのハードを移すというのは、違反なのだそうだ。本当か?彼の説明によると、カーナビとは、そのクルマの一部であり、当然個人情報も記録されているので、それを移すというようなことはしないし、やっちゃイケナイということらしい。 なんか納得いかない。カーナビにもいろいろな方式が有り、どんどん進化しているのは、わかっている。その昔は、CDだったし、今は、ハードよりカードでデータを移せるのが最新式だとか。 こうなると、私の様なナビ特別仕様車の着脱不能のナビを使っている場合は、そのままサヨナラするしかなく、むしろ、外付けの高級品を買った方がいいということになる。せめて、オーディオ機能部分の録音記録だけでも移せないものなのか。それでなくても、カーナビのパソコン化は進む一方だし、スマートフォンでもナビの代わりになる時代なのだ。もっと、ナビの個人情報をウリにしなければ、私の様なオヤジユーザーを逃すことになると思うのだが。
2012.10.08
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カーナビゲーションを使い始めたのは、今のクルマ、ホンダのモビリオに乗り換えた2006年のことだった。当時は最新のナビ装着の特別仕様車で、ホンダ純正だった。しかし、今では、地デジ化でテレビは映らなくなり、ナビとラジオとオーディオ機能だけしか使えなくなってはいるが、それでも深い愛着がある。 で、この愛車も7年目に入り、走行距離が209000キロ、車体にもサビが出てきていて、もはや限界は近い。この1年以内には、買い換えを考えている。このカーナビはハードタイプで、オーディオも兼ねており、かなりのCDを保存記録している。音楽だけでなく、落語もなので、これはなんとか残したい。また、このナビのウリだと思うのだが、良く聴く曲のベスト50を選んでくれる機能が、なかなか楽しく、昔、カセットテープで、ドライブ用のベストを作っていた頃を彷彿させてくれる。 ハードタイプだから、案外簡単にデータは移せるのかと勝手に考えていたのだが、どうやら、それがとんでもない間違いだったようだ。
2012.10.07
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昨日は、なんか良くなったようなきがしたが、やはり酔っていたので気のせいだった。相変わらず、耳鳴りは続き、聴こえは悪い。しかし、落ち着いてみると、左耳がどう聴こえにくいのかがわかってきた。 なんだか壊れたスピーカーの高音部が、かすれて「カシャカシャ」音が混じる。そして、キーンという耳鳴り音の中に「キン、キン」音が、どこからともなく入り込むのだ。医者の話では、全く聴こえなくなる場合もあるらしいし、私の場合は軽症だというから、今のところ、さほどの不便はない。 前にこの突発性難聴になったことがあるという人が職場に二人いたが、どちらも、すみやかに完治したということではないらしい。とにかく、今は、いただいた薬をきちんと飲むことにしよう。
2012.10.06
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一昨日の夕方から、なんだか、いきなり左の耳が聴こえが悪くなった。今までにない耳鳴りもするし、なんだかおかしいが、別に思い当る節は無い。一晩寝たら治るのかと思っていたが、あきらかにおかしい。で、耳鼻科に行ったところ、突発性難聴と診断された。私なんかの年齢層に多いそうで、原因は不明だが、ストレスとかもあるという。治療が早ければ治癒確率は80パーセント以上だという。全く聴こえないわけではないく、生活に影響が大きいわけではないが、なんとも不安なものだ。 大量の薬を処方され、酒はともかくタバコはやめろとのことだ。しかし、今日は突然の飲み方で、これは守れなかった。それでも、気のせいか二日目にしてなんだか、治ってきたような気もする。明日からは、ちゃんとするので、どうか治癒しますように。
2012.10.05
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なんでも、中学校でダンスが必修になるという。創作ダンス、フォークダンス、現代ダンスから選ぶんだそうな。必修だから、必ずやらなければならない。まぁ、ダンス好きな生徒にとっては、うれしいだろうことはわかる。でもなぁ、フォークダンスがメインで、いいんじゃないか。どこの中学校でも、他の二つのダンスを必修にする必要があるのかということだ。 いっしょに、武道も必修になり、柔道と剣道のどちらかを選ぶのだそうだ。柔道は事故が心配されているが、実際、防具がある剣道の方が、授業としては安全だろう。武道を必修にするのならば、創作ダンスではなく日本舞踊で、現代ダンスではなく阿波踊りではないのか。 いったい誰が、どこで話し合って決めているのか、私や子供たちにももはや関係はないが、孫でも生まれたら他人ごとではないワケで、少なくとも「ゆとり教育」失敗でした、みたいなことを繰り返さないように願いたいものだ。
2012.10.04
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7月から購読しているのが「ドラえもん ふしぎのサイエンス」全10巻である。今、3巻目で来年の5月まで続く。メインは付録で、たとえば「手回し発電タケコプター」などという、いかにも私が喜ぶようなのが毎号付いてくる。それが、そんなに欲しかったのかと言われれば、ちょっと恥ずかしいが、半ば意地で買ってしまった。 それにしても、今は亡き手塚治虫、藤子・F・不二雄の両巨匠の本は、なんだかんだと手を変え品を変え発刊される。それだけ、私のようなファンがいるということなのだろうが、無論、新作は無いワケで、そろそろ限界がきているようにも思える。
2012.10.03
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で、今、購入しているのが、、「ブラック・ジャック大全集」全15巻と、「ドラえもんふしぎのサイエンス」全10巻である。 「ブラック・ジャック大全集」全15巻は、週刊少年チャンピオンに連載された順に完全復刻するもので、これまで何度も単行本、豪華本、文庫本、コンビニ本で発売されていたものの決定版である。ちなみに、コンビニ本では、およそ3回ほど編集を変えて発行されている。 ただし、この全集に残念な未収録作品が3作ある。第28話「指」、第41話「植物人間」、第58話「快楽の座」がそれである。この3話が、完全復刻されれば誰も文句は言わないのだが、作品テーマが医療関係だけに、復刻には大きな障害が有り、今後も難しいとされている。それを考えても、この全集は、やはり買わなくてはならない。先日1巻目が届いた。もう、1年ちょっと、頑張って楽しみたい。
2012.10.02
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藤子・F・不二雄大全集の第3期が、めでたく100巻で完結した。最終巻のドラえもん20巻は圧巻だった。ドラミちゃんや各種コラボマンガやら、絶対に読めないと思っていた作品が全て入っている。ここまででも小学館はいい仕事をしてくれた。心からそう思う。さらに、第4期に続くそうだが、予想どおり全15巻で、来年の1月から、毎月1冊発売されるという。内容については、これから発表するということだが、これは、もう、マニアが望む、究極の趣味の世界だ。小学館には、感謝を通り越して、喝采を贈りたい。 それにしても、全集オリジナル本棚、これ、どうしようか、まだ悩んでいる。
2012.10.01
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