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占いのお客様がいらっしゃってお母様が、寝たきりになってしまった話しを聞いたしかも手術は成功したのに、誤嚥 (ごえん) の為に寝たきりになってしまったという誤嚥とは、食べ物や異物を間違って気管内に飲み込んでしまう事であるこれは、死に繋がる確立の高い状態である「また明日来るね~」 と言って病院を出たというのだ前日まで元気で喋って、食べていたというのに‥私は先日、母の夢を見たばかりなので母のことを思い出してしまい、悲しくなってしまったお客様の前なので、泣くのを我慢しなければならない生前の母と同じように、寝たきりになった人の話しは辛い「母は、どういう気持ちでいるのでしょうか!?」と聞かれてしまったが、それは私も寝たきりだった時の母に聞きたかったことだこちら側としては、どんな状態になっても生きていて欲しいでも自分が寝たきりになってしまったら、どう考えるだろうか?きっと辛い状況から、脱出したいと考えるだろう食べることも歩くことも、‥いや、寝返りひとつ自分では出来ないそういう状況で、生きていることに何の意味があるのだろうか?そしてそれは、生きていると言えることなのだろうか?私と同じ位の年齢の人は、親の生死に関わってくる時期であるそして今の病院事情や介護事情を、嫌というほど知る時である怖いのは、介護する側が病気になってしまうことだそれは介護される側が、望んでいることでは無いその事を忘れないで、手抜きをすることをお勧めする自分の体も家族のものであることを、忘れないで欲しいと思う
2010年04月30日
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3つの真実 野口嘉則著 ビジネス社「鏡の法則」 を書かれた人である物語はサラリーマンを辞め、自分で会社を立ち上げた人の話しであるその男性は色々な精神の本を読んで、成功の為のノウハウを手に入れたそれに基づいて事業を立ち上げ、どんどん事業拡大をしていったのだそして、また大きく飛躍するというチャンスの時に社員の裏切りにより、どん底へと突き落とされるのであるもうどうにもならないというところに、謎の老人が現れ順調だった事業が、どうして奈落の底に落とされたのかを解き明かしていく、というものである「願いは叶う」 という言葉が、中々言葉通りにはならないそれは潜在意識の中に、願いに対する否定が含まれているからであるこの本は、その願い自体がどうなのか? と問い掛けているそして引き寄せてしまう、マイナスの思いにも警告をしているこの男性の感情は、裏切られたことへの怒りに満ち溢れている謎の老人はその怒りを分析して、怒りが怒りを引き寄せてしまう事を防ごうと、男性に語りかける怒りは二次的感情‥ 一次的感情は、不安や恐れであるそれを隠す為に、相手を攻撃する‥ それが怒りである何故隠すのか!? 自分の悲しみや惨めさ、人に認められない悔しさ或いは、威厳を損なわれてしまう辛さ‥ 等などそれらを認めたくないからこそ、その思いを隠して他人への怒りに、すり替えてしまっているのだ P153~ 多くの人間は感情に気づいていない為に、感情に振り回される 逆に、自分の感情に気づくと、その感情に支配されにくくなる私達は、感情をよく吟味する必要があるのだろう‥冷静さが、求められている
2010年04月29日
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4月の天候は、目まぐるしくてついていけない人も、多かったのではないだろうか温度差などは、春と冬ぐらいの違いがある前日と12度違ったこともあり、風邪を引いた人も多かったと思う私の家でも、父親と弟がかかってしまったようは、私だけが風邪を引かなかったのだが‥「なんとかは、風邪を引かない」 というわけでは、ないんだよ訳わかんない時に、引いたりしているから‥「訳わかんない時に風邪引くって、‥それ自体どうよ」 と、自分で突っ込み入れている風邪を引くと、鳥の心配をしてしまう随分年老いた文鳥がいるものだから、心配になるレイキを送って、風邪の菌に勝つようにしているこういう時に、レイキは重宝するえっ! 同居している人間は? ‥そういえば、そうだった自己責任がなってないと、結構冷たく見ていたっけ!?人間は自分で、菌から守れる方法が有るわけだからそれをしないで風邪にかかってしまったら、それは仕方がない父親にも、手洗い、うがいと、口が酸っぱくなるほど言ったのに結局生返事で、やっていないのだから‥まだ愛知県はいいほうのようで、東京は15度位の温度差も有ったようだ仙台に至っては、「雪? 雹? が降ってる!」 と写メールがきたいや~、愛知県民で良かったがや~ (名古屋弁で、すんません)この温度差で困るのは、着ていく服ではないだろうか10度以上も違ったら、同じような感じの服では、体のカバーが出来ない上着だけの調整では、こころもとない状態であるさて、さすがにもう春ということで、いいよね?5月の連休には、衣服の入れ替えをしたいと思っている
2010年04月28日
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母が亡くなって2年がたつ母の夢を見たが、この2年間で2回目であるもともと夢を見ないから (夢を現実世界に持ち帰れない)見ること自体が、私にとって幸せな出来事である前回夢で見た時は、家からバス停まで母と二人で歩いていた色々なことを話して、楽しかった今回はチョッと様子が違っていた乳母車を押して歩いているのだが、(生前乳母車を使った事がない)その顔が、健康だった頃の顔ではなかったのだ前回は、顔も若く腰も曲がっていなかった今回は、病院で言葉も話せず寝返りもうてなかった時の顔だったでも泣き言を言わなかった母は、辛いという顔は一切しなかった喜怒哀楽を表さずに、目は遠いところを見ていたこれは、どういうことなのだろうか?私は母の意識は、とっくにF27以上に行っていると思っていた今でも、その気持ちに変わりはないある人と話していたのだが、その人は死んだ母の夢を良く見るという現実世界で色々大変なことがあるので、夢の中で母に相談するらしい夢とはいえ、母に会って話しをして凄く嬉しいのだが肝心な母は、ちっとも喜んでくれないらしく、それが不満だと言うのだ私にしてみれば、夢で会えるだけでも羨ましい話しである思うにその人のお母さんは、人間社会で一喜一憂する子供とは違うフォーカスレベルの高い場所に、いるのではないだろうかだから、会っても冷静なのではないかと思う私の母も良くできた人だったので、きっと高いフォーカスにいると思うだから今回夢に出てきた母は、生きている時の一部囚われてしまった意識では、ないだろうか?どんな人でも、人間である以上、喜怒哀楽をもって生きているポジティブだけでは、生きられないネガティブな思いを時間の中に、閉じ込めて生きてきているそれらを解放しなければ、意識の本体が上昇しても本当の意味での解放にならない母は残してきたネガティブな意識を、私に引き上げて欲しかったのだと思う私は夢の中で、「母は、どうしてうつろな顔なのか?」 と思いつつも咄嗟に、光に包んで引き上げた そうすべきだと、感じたのだ私は夢の中で‥、その場で出来たことに感謝している私たちヘミシンクを知った者は、生きている内に少しでも多く、自分の意識のレトリーバルを済ませておきたい勿論レイキ実践者としても、過去の自分にレイキを送ってレイキによる浄化を、しておくべきだと思う
2010年04月27日
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同期のマスター仲間であるKさんの、レイキ交流会に行ってきた彼はクリスタルボールを取り入れて、交流会を開催している私は、クリスタルボールが苦手であるあのクリスタルボールの波長が、自分の中のレイキと共振するとエネルギーが過大になって、自分の体だけでは処理出来なくなるからだ演奏が始まると、エネルギーを流すことに全力をむけなければならない頭頂のチャクラが、どんどん開いていくのを感じるだから、手を床にしっかりつけて極力エネルギーを最小限に流すことを、心がけた演奏時間の30分が、異常に長く感じた周りからは、寝息が聞こえてきた。 ‥羨ましい~本来なら瞑想状態に入るわけで、瞑想はリラックスする必要がある寝てしまっては瞑想にならないのだが、瞑想に近い状態ではあるそれはヘミシンクで、瞑想状態を作り上げるのと同じであるだから、たとえ寝てしまったとしても瞑想状態を作りあげる為の、基礎にはなっているわけだ私はその状態からは、かけ離れたところにいるではどうして、ヘミシンクは大丈夫なのだろうか?一つにはボリュームが関係していると思うヘミシンクは、音量を大きくして聴くものではないどちらかというと、ボリュームを絞って聴くものであるその辺りが、過剰なエネルギーを受け取ることなく聴き続けることが、可能なのではないかと思っているエネルギーのコントロールは、私にとって一番の課題であるその為にもヘミシンクを始めたのだから、もっと頑張らないといけないでも、久しぶりにKさんと会えて良かった交流会のメンバーの中には知った顔もあったので、参加して良かったと思う交流会終了後も、喫茶店で色々話したこういう時間は、仲間にとって絶対必要だと思う今後のヘミシンクの交流会には有志だけで、喫茶店へ行くこともいいなぁ~と思った
2010年04月26日
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未来は、えらべる! バシャール 本田健 著 VOICE社本田健氏とバシャール (宇宙存在) との対談であるバシャールは今まで、坂本政道氏やスドウゲンキ氏とも対談しているバシャールが、対談する相手に合わせて、どんな質問にも詳細に且つ丁寧に、答えてくれることに感心するだから質問者の、質問内容の密度が、問われることになるその点森田氏は、非常に私達側にたって質問されていたバシャールの、言わんとすることは分かるのだが実際、感情を持つ生身の人間としては‥ という点をさらに質問を重ねてしてくれるから、有り難い P161~ ≪バシャールの言葉≫ 覚えておいてほしいのは、あなたが人を変えるのではなく、 すでに変わった人々がいる周波数の世界に、自分がシフト していくのだということです。 P164~ ≪同じようにバシャールは言葉を重ねます≫ 世界は変わりません。 あなたが変わるのです。 あなたが、すでにそのような状態で存在している世界に 行くだけです。 すべては、あなたの波動によってつくられたものです。 その波動を、より反映している現実に行くのです。 けれども、古い波動の現実もまだ存在しています。 しかしあなたがその中で、もうプレイしていないというだけです。バシャールは、ダリル・アンカ (バシャールの地球人としての過去世)を通じて、地球人に話しかけてくるのだが、今の地球の変動期をチャンスとして捉えることを、提言している変動期だから、良いことも悪いことも起こってくるわけだがどうしてもニュースからは、悪いことばかりが飛び込んでくるそういう悪いことを見たり聞いたりすると、心が沈んでしまうのだが悪いことだけに、フォーカスするのではなく変われるチャンスとみるべきだというバシャールは、今の経済状況に対しても 「金融危機」 と呼ばないで「経済的チャレンジ」 と呼ぶようにと、すすめているポジティブな考えが、地球や人間を救うのである「意識が世界を創る」 このことを、もう一度各々がしっかりと、心に刻むべきである
2010年04月23日
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こんなにアクセスしているのに、クリックアウトばかりなんてF12って、苦手だったんだっけ!?びっくりするぐらい、よく寝られるんだけどこれは、春のセイか~!?そもそも、ゲートウェイのウェブ3の#4のセッションなのだが「5つの問い」 で、リアルな映像を貰ったことが発端であるそれは、人間でなかった時の記憶?それが今の自分が、苦手なものだったのでことの真意をはっきりさせる為に、何度も再訪しているのだ色が原色で、はっきりとした色、黄色と黒のストライプ実は、どうやら 「蜂」 だった。 トホホッ (ーー;)私という自覚があって、それが小さい体の割にエネルギー量が莫大で、本人(?)も、持て余し気味なのだ周りは、膨大なエネルギーの被害を受けたくないので遠巻きに見ていて、決して近寄ろうとはしない何度再訪しても、5つの問いの最初の問いしか覚えていない「私は誰なのか?」 という、問いであるその問いを聞いて復唱して、メモを片手に待つのだがそこから次が、もう帰還の合図である復唱してから寝ない為にも、体をわざと動かしているというのに‥人間であった以前の自分が、嫌いな蜂だったという気持ちがブロックをかけているのだろうか?苦手なものや、嫌いなものが多いのは、知覚の妨げになるよねぇ私の場合は人より多いから、前途多難なんだ~生きているうちに、どこまで出来るやら‥2012年の力を借りて、一挙に克服できるといいのに‥って、他力本願かぃ!! ダメだこりゃ (-.-)
2010年04月22日
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シンクロしたのか? リンクしたのか?いやいやこれは、偶然が起こしたことに違いないこういう考え方に、慣れてしまっている人はせっかくの良い機会も、逃しがちなのではないだろうか目に見えない電波を信じて、テレビを見ている電話の送受信を信じて、携帯を使っている結局、信じる気持ちが先にあるからテレビや携帯を、使えるわけである愛だって、心だって、気持ちだって何も見えやしないのに、信じているではないか私たちは、生きている限り愛されている体が食べ物で動いているように、心は愛で動いている笑ったり、泣いたり、怒ったり‥ 感情の原動力は愛か、愛を失う恐れではないだろうかそういうものを信じる気持ちが有るならば偶然なんていう、中途半端な考え方でなくて信じて必然と、とらえてみたらどうだろうか?必然ととらえることで、物事の見方が変わってくるここにも必然、あそこにも必然‥ なんと必然が多いことか気がつかなかっただけ‥ 偶然で片付けていただけ‥こういう見方に変化すると、逆に愛が見えてくる愛されていることが、心に 「すとん」 と解るのだ生きていることが、生かされているに変化する目に見えない電波を、信じる心から出発できるのだからまず、「信じる」 から出発して、愛や感動を覚えよう子供のように‥ 目を輝かせて‥
2010年04月21日
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わざと5分遅らせてバス停二つ手前までしかいかない、バスに乗った何の為? ‥歩く時間を確保するためであるでもその目論見は、見事に打ち砕かれた5分前に出ているはずの次のバスに、追いついてしまった為であるそのバスは、目的地近くまで行くのでそんなに歩かないで、済んでしまうのだじゃぁ、途中で降りて歩けばいいのだが今度はバス内で読む本の誘惑に、負けてしまうのである歩いて健康をとるか、本を読んで知識を得るか‥結局好きな本の誘惑には、勝てないでいる今、読みたい本が十数冊あって、本棚で順番待ちをしているそんな時、神戸にいる友人が、本を一冊送ってくれたうっ、嬉しい~、興味をそそる本だったのでとても嬉しかったが、また増えてしまった自分が読まない内に、人に貸している本もあったりするう~む、いいのかそれで‥? ^_^;まるの日さんの3冊目は、5月の初旬から中旬にかけて出るようで最近ヘミシンク関係の本が増えて、読めるのは嬉しいが追いつかないでいるレイキ関係の本も購入しているし、瞑想関係の本も読みたいし2012年関係や、宇宙関係の本も、‥いやいやどうするんだ~?次々に読みたくて、これでも買うのを控えている状態であるなので、歩くのは後回しになってしまうそれを改善する為に、わざわざ5分遅らせているというのに‥バスは時間通りに運行しないから、困ったもんである若い頃は、歩きながら平気で本を読んでいたがさすがに今は危険なのと、目の疲れでできないでいるバスの中は、立っていても読めるんだが‥でも、本を読むのも、健康あってのことであるやはり、歩く時間は、確保すべきだと思っている
2010年04月20日
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日曜日の番組で、「所さんの目がテン」 という番組があるのだがブルーマンデーを検証しようというものだった本来は、日曜日にストレスを発散して月曜日には、体の疲れもとれているはずである だから月曜日は、問題なく会社に行ける状態にあるしかし‥ 現実は疲れがたまっていて、会社への足取りが重い実は、疲れは体でなく心からきているのだ実験は、4人の人に、豆100粒×5種類を一つの皿に入れてそれを種類別に、別々の皿に移す、という実験であるそれが終了した時点で、もう一度同じことをやって貰うのだが二度目に入る前に、上位2名を呼び出して一番最後の実験について、二人に告げたその実験とは、最後はゴキブリを掴んでもらう、というものだった事前に話す事によって、ブルーマンデーの状況を作り出すのである逆に下位2名には、収録終バイキングをご馳走すると告げるこちらは、花の金曜日状態を作り出したのである実験は、前回の上位2名は、二人とも順位を落とし前回の下位2名は、二人とも順位を上げたという結果である心の作用が、体の疲れよりも大きく影響する心の持ちようによって、体はついて来るという証拠である今日は月曜日‥ 皆さん会社には休みが終わってしまったというブルーな気持ちで、出勤しただろうか?私は今日から一週間が始まるという、張り切った気持ちで出勤しているどうやって一週間の仕事を、上手く段取りをつけようかと考えるそれを考えることは、私にとって楽しい作業であるさぁ、仕事の楽しみを探し出そう‥一日の内の一番長い時間を、楽しい気持ちで過ごすために‥月曜日でつまずくと、一週間が本当に長いのだから‥
2010年04月19日
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屋久島でヘミシンク 坂本政道著 Ameba Booksこの本は、ヘミシンク仲間から借りた本である坂本氏の本は、殆ど買って読んでいるがこういう、パワースポットとかに焦点を当てた本はどうも買う気がおこらない友達が貸してほしい本があるというので、どうぞ~と言っていたら「屋久島でヘミシンク」 を読んだ? と聞いてきたいや~読みたい気がおこらないので、買わなかったと言ったらじゃぁ交換! と言われて、借りた本である著者が坂本氏なので、読んでおいて損はないと思い借りる事にした読むと坂本氏も、最初はパワースポットに意識がいかなかったようだしかも神道への意識もなく、どうも八百万の神々という考え方がしっくりいかないというか‥ 私は彼のこういうところに共感を覚えるそして、最後にあとがきを読んで昨日自分が書いたブログに、リンクしたあとがきには、自分が高い意識に上がることばかりに意識がいって大地に根ざしていないことを、危惧していた私も今、しっかり大地に根ざすことを、ガイドから示唆されているそれはアセンションの今だからこそ、大切な要素だと言うのだ私としては、アセンションに逆行している行為だと考えていたのだが認識を改めなければいけないのだと、気づかされたその 「あとがき』 の部分である‥ 山の精霊たちからもらったメッセージは、我々が忘れていた 大地とのつながりの大切さを、思い起こさせてくれるものだった。 我々はみな、大地につながっていたのだ。 それを思い出すことが、アセンションにとっても大切だということ。 我々はともすれば、高い意識へ上がることばかり意図するが、 足元の大地とのつながりが、今ほど重要な時はないということだ。
2010年04月16日
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最近はF12を主体に、F15を聴いたりしている元々宇宙へ一直線、と考えていたからセミナーも、F10⇒F21⇒F27 と進んで参加していたさぁ次は、F35とばかりに考えていたのにF27から、私の計画は狂い出したF27のレトリーバルの最中、勝手に自分の過去世に連れて行かれF23のレトリーバルから、過去世のレトリーバルに変更させられてしまったそこで仕方なく、F15のセミナーに行き過去世のレトリーバルも必要なのだと、視野に入れているさてさて、もう宇宙を目指してもいいでしょう~、そう思ってようやく軌道修正とばかりに、F35を目指そうとしたのだが‥ どうも、日程が合わない結局6月の、創造性開発のコースに行くことにしたこのコースは、F12とF15が主流のようだ私の中で、ここがクリアにならないと次に進めないというようなメッセージを、現実世界で示唆される内面の世界に蓋をして、宇宙へ飛び出したい気持ちで一杯なのにそれは私の通るべき、正統な道ではないようであるガイドと、はっきりとした形で会えないのもF12を、適当に考えていたからかもしれないというか、会ってはっきりすると、自分の今後が追い込まれるようで会いたいくせに、会いたくないという心理状態が含まれているからだと思う心の中で矛盾した考えをもっていると、結果的に何も動かない結局、現実を作っているのは、私自身なのだから‥まだまだ、先は長いようだ
2010年04月15日
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身近で亡くなる人がいると、改めて生死を考えてしまう子供の頃は、「死」 というものが、とてもリアルだったけれど大人になって、日々やるべき事が山積みになると「死」 という感覚が、遠くなっていくすると、生きているのが当たり前に感じて「生」 の意味を、考えなくなる亡くなった母は、子供孝行をして旅立った時間を上手く使えなくて、家のことが十二分に出来ない私の為に5月の連休を、プレゼントしてくれたのだ連休があるので、家の中や庭周りの掃除ができて親戚の人達を、気持ち良くお迎えできる来月の3回忌が済むと、一段落である7回忌からは、身内だけで済ますつもりであるいちりんあんさんは、私よりも若かった40代で亡くなるなんて、覚悟ができていたと言えど心残りだったろうと思うまだ魂は、家族の元にとどまっていることだろう本当に旅立った時、ヘミシンクを通じてフォーカスレベルの何処かで、会いたいと思うその時、沢山お話しがしたい生きている間に聞けなかった話しを思う存分、聞かせて貰いたいと思っている私は、少しでも長生きしていちりんあんさんの分も、レイキを伝えていきたい彼が最後まで、ひたむきにレイキを愛したように彼の分も、レイキを広めていきたいと思う生きている‥、いや生かされている意味を良く噛みしめるべきだと感じた
2010年04月14日
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「情けは人の為ならず」 このことわざ‥間違って解釈されている場合がある間違った解釈とは‥「下手に情けをかけると、その人のためにならない」では、正しい解釈とは‥「情けをかけるのは人のためではなく、自分のためである人に情けをかけておけば、巡りめぐっていつかは自分のためになる」だから、いつも人には親切にしておけ、ということであるレイキの臼井先生の五戒に、「人に親切に」 とあるがこれはまさに 「情けは人の為ならず」 だと思うこれはエネルギーが、見えないところで循環しているのだと思うAという人に親切にすることが、Bという人から戻ってきたりするだからAには、期待も期待外れも感じる必要は無い親切にしたというエネルギーが、きちんと蓄積され時空を越えて、別の形で返ってくるまさに宇宙が受け取って、本人に別の方法で還元されるわけである引き寄せの法則は、こういう方法をとったりするなので、誰も見ていなくても、良いことをしておこう良いことをしたというエネルギーは、必ずチャージされているから‥エネルギーは、循環している滞っているとしたら、それは自分が循環させていない結果であるもう一度、自分を振り返って循環しているかどうかを、確かめてみたらどうだろうか?自分の周りで、良いことが起こっているとしたら先に自分が良いことをした、証しだと思うだからといって悪いことが起こっている事が、その反対とは限らないその人の 「学び」 として、起こっているのかもしれないのだから‥良いことをしようよ!誰も見ていなくても、宇宙は知っているのだからただ、それが言いたかっただけなんだ
2010年04月13日
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現代レイキ関係者様三重県の 「いちりんあん」 さんが、昨日旅立たれました。ご冥福をお祈り致します。いちりんあんさんは、私より少し早くマスターになられた人でとても穏やかな人でした。彼は病気と戦っていたにもかかわらず、苦しさを全く顔に表さずいつもにこにことして、レイキを広めていらっしゃいました。とても真面目な人で‥ 真面目過ぎました。もう少し力を抜いて、生きてくれたなら‥きっと、もう少し長生きできたと思うと、くやしい気持ちです。彼は私にとって、特別の人です。私にヘミシンクへの道を、開いてくれた人なのです。私の今があるのは、彼のお陰だと思っています。有難うございました。 そして、お疲れ様でした。 ‥祈‥
2010年04月13日
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土曜日に、レイキセミナーを開催した初めてお会いする人は、占いで慣れているとはいえ緊張する占いは悩みから出発するので、その悩みに焦点を合わせて進めていくレイキセミナーは、そのままレイキをお伝えしていけばいいでも私としては、どういうきっかけでセミナーを受けられるのかを知ってその人がレイキを受講して良かった、と思う方向へもっていきたいレイキの場合、体の癒しを求めてくる場合と心に何かを感じておられて、心の癒しを願ってくる場合がある土曜日に受講された人は、非常に高い位置に意識を持っていて自分の周りで物事が上手く進まないのは、何かがあるのではないか?と感じて、自分に出来ることが無いかを探して、レイキに辿りつかれた気功とかも検討されたようだが、色々ネットで探しているうちに「レイキ」 というものがあることを知って近くで教えてもらえるところを探したようであるなので、ヒーリングも受けたことが無いようであるそれでヒーリングを受けられて、受講されるかをお尋ねしたのだがそのままセミナーを受ける、という回答だったので開催した考えてみれば、私もレイキが何なのか分からないまま受講した人間であるこうなると直感で、物事を進めていったとしか思えない長い目でみれば、ガイドの導きではなのかとも思う気功も精神世界に通じているが、レイキはもっと直接的である体の不調を考えてというなら、レイキも気功も出発点は一緒だと思うしかし精神性を重視するなら、レイキを選択して良かったと感じる今後この受講者が、レイキを実践していくなかで自分の選択が、良かったと思ってくれるだろうことを望む私としては、できうる限りのフォローをしていきたい現代レイキをお伝えしていける喜びを、感じた一日だった
2010年04月12日
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結果的に、自分で自分の首をしめているのかなぁ~というのは、相手が何を考えているのか分からないので不安な思いを、抱いてしまうということ不安に思って接すると、その不安な波動が相手に伝わる相手はその不安を受け取って、こちらに接してくるこういう事はいままで、相手によるだろうと思っていた敏感な人なら、感じ取ってしまうだろうが普通はそこまで、感じないのだろうと‥でも、それは人間的な見方でしかないことに気がついたそれにどんな相手かによって、見方を変えているわけで相手を中心にして、判断していることになる引き寄せの法則は、常に自分がどうかという判断である自分が、どんな波動を出しているかによってその波動が、自分に引き寄せられるのだだから、相手がどうかを問うのは間違っているのだ自分がどんな波動を出しているかが、問題なのである不安な感情を持つのは、相手に認められたいとか良く思われたいとか、仲間はずれにされたくないとか‥とにかく自分が、一定の評価を相手から受けたいからであるその心の奥底は、寂しさや恐れなのだろうそれは人間同士が個別で、心が通じない為に起こってくる人間の心は、色々な感情で覆われている為に通じることが、難しくなってしまっている親子も夫婦も友達も、一定レベルを超えて繋がる事ができないならば人間同士は、過剰な思いをもつべきでは無いと思う求めるならば、宇宙にある、「無償の愛」 を求めるべきだそれは、自分の心の奥底とも繋がっているのだから自分を愛して、本当の自分と繋がることである心の底から自分を愛して、相手の評価を必要としない自分になろう不安を捨てて、不安を引き寄せることをやめよう
2010年04月09日
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私の中だけの変化なのだろうか!?波動が変わってきているように思う特にチャクラの動きが活発になっていて飛び交っているエネルギーの質が、違うと感じている良いエネルギーが、回り始めた感じである今後の地球の二分化が、加速されていると思う2012年前後に、会社を辞めるつもりだが‥この2012年というのは、単に私の30年周期の大きな運勢の流れが変わる時であって、他に全く意味が無い今は私の強引な動きも、その大きな運勢に守られているが今後はそうもいかないので、地道にゆったりと生きていくつもりだでも、この2012年‥ 何故私はこの2012年なのだろう?30年周期の大きな流れが変わり、普通に細々と生きていこうと占いだけをやっていた時は、そう思っていたそれからレイキをやることになり、ヘミシンクへ導かれるようにいきそこで様々な書籍と出合い、今の地球の現状を知ることになるそこで2012年の、マヤ暦にかかわる書籍を見つけることになるあちらでもこちらでも、2012年という数字を見つけると逆に、「何故私が2012年なんだろう!?」 と考えてしまう細々と‥ というところを、修正しなければならない感じである精神世界に専念して‥ という生き方にしていくべきなのかそのころの私には、力があるわけではないでも精神世界のことに携わっていくことで、力を与えられると感じる全ては導かれるままに‥ と締めたいところだがヘミシンクをしていて、ガイドの存在を感じるようになると文句の一つも言いたくなる‥まだまだ人間的に、問題山積みだ~ (+_+)
2010年04月08日
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2、3日前に、ヘミシンクで見たビジョンがどうも気になってしょうがないのだが、今日読み終わった本の中にヒントがあった私は、マンションを事務所にしている北側の角地が、私のマンションである同じ階に他にも住人がいて、南側に続いている私は、余り事務所に行かないのでそこの住人にも、会う回数が殆ど無い見たビジョンというのが、私のマンションの南側に住んでいる家が縦にばっさりと切られていて、無くなってしまっていたのだ2号室も3号室も、無くなってしまっているベランダから見たのだが、南側は森になってしまっていた有り得ない‥ というか、エレベーターも階段も無くなっているので私の階へ行く道すら無いことになるでも、確かにエレベーターに乗って、自分のマンションに来た普通にベランダに出て、南側が森になっていてびっくりしたのだ今日読んだ本の中に、地球の未来についてバシャール (宇宙人) が語っていたのだが地球の今後の、パラレル現実についてであった今後は家族でも、職場でも、同じ地球に存在できなくなる話しで同じ家族の中でレベルが合わなくなると、一緒に存在できなくなるそこで感じたのが、このマンションは最初に入った住人が4世帯だった次に残りの世帯が入ったのだが、不思議と最初の4世帯の人達とはマンションに余り行かないのに、良く会っていた最初に入った4世帯は、色々なことがあって結束が深かったのだだから波長が合ったわけで、その波長が呼び寄せていたのだと思うこの森も、本来は同じマンションに住んでいながら波長が違う為に、他の住人と会うことが無くなる‥ という事を表しているのではないだろうか?そして、現実に会う機会が無くなっていくのだと思う波長が合わない限り、同じ時間と空間に居ながら会う事もなくなるのだろうその現実が、間近に迫っている一人でも多くの人達と、楽しい時間と空間を共用したいその為にも、一人一人が精神的に向上する必要がある
2010年04月07日
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今回から熱田神宮で行なわれた為に、多くの参加者が集まった横浜や大阪など各地から来られて、各々参拝をしてから始まった自己紹介の時に、30年前にここで結婚式を挙げた、という人がいてやはり熱田神宮内での勉強会というのが、魅力だったのだと思う言霊の大切さを話され、「ひふみ‥」 を皆さんで唱和したが声を出して、長い息をすること自体、心身共に良いことである場所が熱田神宮の中であることも、良い波動を取り入れることになり心も体も、ほぐれていくようである階下には、桜の花が咲き誇っていて目からも、浄化をしてもらっているようであるそんな中、私は最初の内は、何も気にならなかったのだが途中でエネルギーが集まり過ぎていることに、気がつかされたどうも私は 「良い気」 でも、多く集まり過ぎるとエネルギーを抱え込み過ぎて、体が辛くなってしまうから困ったもんであるエネルギーを放出するのだが入ってくる量が多すぎて、とても追いつかないう~む、ここでの勉強会は、私的には無理かもしれない懇親会は、名古屋駅の新幹線よりで行なわれた場所が変わって、ホッとしている私だった先生をはじめ、多くの人が新幹線を使ってきているのでこの場所での懇親会は、非常に効率がいいこんな使い方をするのも、いいなぁと思ったこういう勉強会で思うのは、やはり目指すところは一緒で表現方法や、手段が違うだけということだから、自分の取っ付きやすいところから入るのがいいだろう気づきを得て、精神性を高めて生きていきたいそうすることが、自分の本心の喜びなのだから‥「でも、こういう精神世界の話しが、実社会で出来ないから‥」懇親会の席で、そう話す人は多くいた寂しいことである
2010年04月06日
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はじめてのチャネリング 鈴木啓介 ビジネス社この人の最初の本は、ブログの左下にも書いてあるのだが「ヘミシンクで起きた驚愕の前世体験」 であるこの本は私にとって、とても大切な本の一冊になったその彼が次に本を出したので、即座に買って読んだこの中で成る程!と思わせられたところがあったのだがP191の 「日本人、そしてあなたの役割」 より‥ 私は阪神大震災を経験していますが、もしもあの大地震が ほかの国で起こったならば、おそらく強奪や暴動が繰り返され 手のつけられない状況になる国は多かったと思います。 しかし、あの時、日本人は 「思いやりの愛」 を持っている人が 多かったため、お互いに助け合い、励まし合いながら 悲しみを共有して今日に至っています。 日本人は狩猟民族でなく農耕民族、そのDNAの奥底に 「調和と協調」 という霊的な精神を持っているニュースを聞いていても、海外で地震が起こるとそのまま強奪や暴走になっていくケースが、非常に多いように思う確かに地震になっても、日本人の場合は秩序をもって、事に当たっている日本人の精神は、世界的にみてもエネルギーレベルが高いだろうこの高いレベルが、日本人に比較的早い段階で覚醒が始まると言われる所以だと思う日本人に生まれた限りは、精神レベルを引き上げ少しでもステップアップして、他の国が追随できる基礎を築いておきたい一人一人の意識が、大切なのだと思うさてこの本には、鈴木啓介氏の壮絶な過去世が書かれているその過去世を、認めて、引き上げていく作業が彼の取るべき道なのだと思う私達殆どが、壮絶な過去世を持っていると思うその過去世と対峙していくことは、次元上昇する者にとって必要なのではないか? と感じた
2010年04月05日
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日曜日に東京の乃木坂で、四柱推命の研修会があった48期生のお二人が、それぞれに命式を発表された女性発表者は、自分の命式を発表した時自分の身の上に起こった、過去の大変だったことをお話しされた苦しかった時や、悲しかった時のことを思い出してしまうのだろう時折涙を堪えて、発表を続けられた男性の発表者は、ご自分と父と祖父を発表されたが非常に因縁の深い命式で、この家系に生まれた意志が感じられた家を守りあっていく、三代にわたる長男の意志命式のごとく、稼業を継いでいって成功させていたこの東京の研修会に参加したのは、私の元占い依頼者で現在は共に学んでいる、四柱推命の後輩なのだがその彼女が懇親会の席で、バイオリンを披露するというのでそれを楽しみに、参加させてもらった会場では、名古屋の研修会で会う人と再会した名古屋で会うのと違って、なんとも嬉しいものだったその人は、子供が東京にいるということで来たというのだがそのお子さんが、彼女に四柱推命の勉強を勧めたようであるだから親子でありながら、子供は母の先輩占い師になるわけだでも親子で一緒に勉強できるものがあるなんて、羨ましい~レイキでもヘミシンクでも、家族で一緒にできたらどんなに楽しいだろうか‥、とても良い時間が作れるように思うこの研修会で、先生から良い言葉を戴いた 「幸せは3つある。与えられる幸せ、作る幸せ、与える幸せである」与えられるだけでも、与えるだけでもいけないそして、幸せは作っていくものであるこの先生から四柱推命を勉強して、本当に良かったと思った
2010年04月02日
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会社を辞めた後のビジョンは、ある程度たっているのだが何かもう少し不足している感じがしている人や本を介して、与えられたメッセージが二つありその方向に行くのかと思って、次に与えられた行動に期待したが全くピンとくるものでなかったまだその段階ではない、という事なのだろうと思ったそこで方向転換して、今私がすべき必要な事をヘミシンクで聞いてみたそれで与えられた映像が、「植物」 だったえっ?? 何なんだ? 全く私にはそぐわないメッセージである何だろう、どういう意味だろう? と、頭をひねりながら考えるのだが、やはり理解できないまぁ、いい、その内どこかでメッセージが聞けるだろうそう思っていたら、まるの日さんのブログに植物の話しが出ていたまるの日さんのブログより抜粋‥ 「植物は世界の情報をやり取りするシナプスのようなものである 君達の知らない間に植物同士のネットワークが形成されていて それが世界に張り巡らされている インターネットなどと比べ物にならないくらい膨大な情報量で‥」これを読んだ時に、思い当たったことがあった私は生花を余り好まない、造花が好きであるそれは、花というものが私に 「短い命」 を連想させるからだ余りにも短い命に、悲しみを感じてしまういっそ生まれてこなければ、死ぬこともないだろうに‥とはいえ植物ならば、環境が変わらないなら時期がきたらまた咲くのだろうが、散るイメージが頭に残るでも、これはブロックであるしかも過去世からのブロックではなく、幼い時のブロックなのだ人間が死んでも魂が残るわけで、肉体の死が全て無になるわけでないそれならばこの花の、短い命に拘る必要も無いではないか?ブロックが一つでも多くあることは、知覚の妨げになるしせっかくの情報を、間違った方向にもっていく原因になりかねないそれは会社を辞めた後、レイキやヘミシンクを広めていくことに今よりも多くの時間を、使おうと考えているならば妨げになるブロックは、一つでも多く外すべきである植物同士のネットワーク‥ 植物も生きてこの世に貢献している植物のありのままの命を受け止めて、その美しさを賛美していこう幼い時に埋め込まれた、花の短い命に悲しみを感じてしまう私をレトリーバルしてくるべきだと、思ったのだった
2010年04月01日
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