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9月の初旬、色々なことが起こってくることに私は少し疲れていたそしてふと、「こんなに心の負担になることが次々と起こるなんて‥ 何かオカシイ」 と考えだしたふんふん、今年は寅年だよねぇ~ で、私は巳の日生まれあれっ? もしかして、8月って‥申月じゃん!キャー、三刑成立しているんじゃないの?あぁ‥ なるほどねぇ‥ それで、こんなに大変な目にあうんだ真相が分かって、もやもやが吹き飛んだそういうことね‥ では、甘んじて受けるとするか!というか、分かっていたらもう少しやり方があったなぁ~一番打撃を受けた事柄を、否定して進ませてしまっただから、受けた打撃が、更に大きくなってしまったのだう~む、これでは医者の不養生と一緒ではないか占い師が、自分の運勢を押さえておかなくてどうするのかそうはいっても、月単位で押さえるなんて面倒くさいでも押さえていたら、回避の仕方があったんだよねぇ~やっぱり、どこか抜けてるなぁ‥ 私ってそこで慌てて、残りの月をチェックした良かった~チェックして‥ もう一波乱有りそうであるその時は、素直に、流れのままに過ごすことにしようそして真摯に受け止め、謙虚な言葉や行動に出ることにしよう大難を小難に‥ これが占いで運勢を知るメリットなのだから‥私の寅年の運勢を考えれば、言葉や行動には気をつけないとね自分を見直すきっかけになったと、三刑成立に感謝かな?さて、「禍を転じて福となす」 の精神で頑張るか~
2010年09月30日
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昨日、二日前から話しているMさんに会ったそこでこの間のYさんの話しになり、私もYさんの事を報告した報告したと言っても、ご主人と一緒に来られたことと後日、YさんがYさんのお姉さんと来られた話しである実は、このお姉さん!このお姉さんには、とても良い運勢が待っていてそれを伝えるのが、私の一番のお役目だったのではないか?と、考えたほどであるそうだとすると、MさんもYさんもお姉さんと私を繋げる、橋渡し的な存在だったかも?と、思ったり‥複雑に入り組んだガイドの導きいやはや、私があちらの世界に行ってガイド役を引き受けたとしてこんな芸当が出来るだろうか? と頭を捻ったさて、Mさんに話しを戻すのだが‥この人から本のお礼にといって、何かと戴き物をする「気を使わなくてもいい」 と言うのだが気がすまないのか、自分が思うちょっとしたものをくださる私としては、本を読んで精神的に豊かになっていく彼女を見る事は占いで方向性を見いだし、ポジティブに生きていく人やレイキを学んで、変わっていく生徒さんを見るのと一緒で嬉しいのだ今回、戴いた物をみて驚いた戴いたのは消耗品なのだが、私はそれらに余り関心が無くでも必要なものなので、一括して買うので悪くなるのも同時期であるそれで二日前、通販で頼んだものだったのだいくつあっても消耗するので問題はないのだが‥何故同じ時期に、同じものを考えたのだろうか?私にしてみれば、そちらのほうが凄いと思った私の波長と同調したというか、波長を読んだのでは?双子が全然別の場所で同じ買い物をするが、それと一緒なのか?いずれにしても彼女の直観力は、随分向上していると思った本を読んで知識を広げていくことも、精神向上に繋がるのだと思う
2010年09月29日
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昨日の続き‥‥では、Yさんはどうして諏訪湖に来たのか?Yさんは思い悩んでいたことがあって、気分が落ち込んでいた両親がそれを見て、気分転換に諏訪湖の花火を見る提案をしたようであるYさんには、良いことが起こるキーワードがあってそれが 「水」 だったので、行ってみようかと思ったそうであるもう一つのキーワードが 「鳥二羽」 で諏訪湖のサービスエリアに着いた途端、二羽のハトが飛んだという「これは何か良いことがあるかもしれない」 そう感じた時にMINIの車を発見! 「もしかして、まるの日さんに関係すること?」と思ったというそこにMさんが、まるの日さんの本を読んでいたというわけであるそして話しをしていく中で、私の名前を聞いて私と出会う確信をしたというのだが‥私の名前はブログを読んでくれているからか? と思ったのだが本人曰く、ブログは読んだことは無いのだが「山田美鳳」 という名前は、頭の片隅に有ったというのだその証拠に、「美鳳さんて、愛知県の人ですよね?」 と、Mさんに確認をとっているなんだろう‥ どこで私の名前を聞いたのだろう‥でも、私の名前をどこかで聞いたにしてもブログをやっているお陰であることは、間違いないだろうと思うそう思うと、ブログから広がる人との繋がりにはとても大きなものを、感じざるを得ない現にブログを読んで、ヘミシンクの交流会に来てくれた人が何人かいる普通は知り合わないだろう人達と知り合えるのは、ブログのお陰である私は、ヒプノの勉強が入っていたためにまるの日さんの名古屋講演には、出席できないでいた他にも二人ほど、まるの日さんの講演会に行かないかと声をかけられていたので、日程が合えば行っていたかもしれないYさんは、まるの日さんの講演会に行っていたので私が講演会に行っていれば、そこでYさんと会えたと思う さて、二人を会わせられないとなると‥な~んて、ガイド同士が話し合ったのではないだろうかまるの日さんのところで、この二人を会わせられないのならと更にもう一人Mさんのガイドを巻き込んで、こんな演出をしたのである私はMさんに、まるの日さん以外の本も貸していただからMさんが、まるの日さんの本を読むタイミングだってあるそう思うと、いつから緻密な計算をして私とYさんを会わせる準備をしたのか考えると、頭が下がる思いであるこういう導きを、私達はいつもさせてもらっているでもこの演出には、正直私も驚いているお陰様で、Yさんのご主人と会うことが出来たし後日、Yさんのお姉さんにも会うことが出来たガイドには、心から感謝している
2010年09月28日
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常々、ガイドの仕事って凄いと思っていたけれど今回の出会いは、今までの中で一番びっくりした9月の4日、エドガー・ケイシーの勉強会に出ていた時休憩が一度あるのだが、その時きたメールに驚いたのだそのメールは、占いのお客様からだったのだが「今、諏訪湖のサービスエリアにいます」 というところから始まった諏訪湖には、夫と一緒に行ったらしく夜打ち上げられる花火を、見るためのものだったメールの続きが‥「お借りしていた本を読んでいたら Yさんという方から声をかけられました。 8月末のまるの日さんの講演に行ってみえたそうです。 アセンションをどう思ってみえますか? とおっしゃっています」彼女には、ヘミシンク関係の本を貸していてまるの日さんの本も、もちろん貸していたん? 諏訪湖のサービスエリアで本を読んでいたら声をかけられた?余り状況が分からないまま、質問に対する答えを書く時間もない休憩時間は、15分しかないし私に声をかける人も、ケイシーの勉強会では多いからだそれで、今勉強中であることと先方が望めば、私のアドレスを教えてあげて下さいとだけメールした後日このYさんからメールを頂いて、今占いにお見えになっているそして双方から、その時がどんな状況だったかを聞いた元々の占いのお客様を、MさんとするとMさんは夫と花火を見に、諏訪湖のサービスエリアに行ったのだが花火が上がるまで、数時間有った為私が貸した、まるの日さんの本を読むことにしたするとその本をみて、ヘミシンクをやっている人だろうと思いYさんがMさんに、声をかけてきたというのだ Mさんは、私の占いのお客様ではあるがヘミシンク関係は、全く聴いたことがないでは、何故まるの日さんの本を貸しているかというとその少し前までは、バシャールの本とかエドガー・ケイシーの本とか彼女が受け入れられるだろうと思う範囲で、本を貸していたバシャール関係の本で、坂本政道さんが受け入れられたことがまるの日さんや、鈴木啓介さんの本を貸すきっかけになったのだで、読みやすいまるの日さんのほうを先に読むように言ってあったそれで時間がある諏訪湖で、まるの日さんの本を読んでいた訳である彼女は最初、Yさんから声をかけられた時「これは、新しい何かの勧誘の仕方なのか?」 と思ったらしいYさんのほうは、まるの日さんの本を読んでいるのでてっきり、ヘミシンクを聴いている仲間だと思いこのチャンスを活かそうと、思い切って声をかけたのだ ‥‥続く‥‥
2010年09月27日
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今年は、例年より良く動いて出歩いているまぁ、そういう年回りではあるわけで当然といえば、当然の結果であるでも出歩いてばかりでは、家のことが疎かになるわけで目の前のことを、こなしていくのに精一杯になってしまうなので、自分の部屋の片付けが後回しになってしまいなんともお粗末な、状態のままだった昨日、半日以上かけて、部屋の整理整頓を行なったおぉ~、部屋が 1.5倍に広がったではないか!使わないものも多かったので、結構捨てたなぁ~同じものを一箇所に固めて、取り出しやすいようにしたただすぐに勉強したいものと、まだ読んでない本は奥に片付けてしまうと、やる機会を逃してしまうので手元にど~んと積んで、いつでも手が伸ばせるようにしたやる気が出る部屋になったと、一人喜んでいるまずは形から‥ だけど形だけで終わらないようにしないとね私のヒプノセラピストへの、周りの期待が高すぎて‥がっ、がんばります!! (^_^;)
2010年09月24日
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タクシー2台で奈良駅に着いて、最後に食事をして帰る事になった商店街の奥のほうに、お値打ちな居酒屋があったので入った二日間一緒だった人も、三日間一緒だった人もその差が無い位に、みんなは一つになったそれぞれが必要なポジションで、その人がするべきお役目をした一人も欠けては、いけない存在だった三人での旅が、一時は七人になり、最後は六人‥不思議な縁で、不思議な旅‥ でも、全員必要な人達なのだレイキ仲間って、いいよね?どんな言葉を言っても、何らかの形で戻ってくるその人の代わりは出来ないけれど、その人の気持ちも本当の意味では、分かってあげられないけれど‥でも、そっと寄り添うことはできるそれだけで安心できるし、心が軽くなるみんながレイキ仲間になって、こんな関係が広がると良い帰りの電車の時間を気にしながらも、食事を楽しんだ帰りの時間が近づいてきたので、奈良を後にして京都へ急いだ夜行バスの一人を京都に残し、五人は一緒の電車で名古屋へ‥電車の中でも、まだまだ喋っているそして、名古屋。 三人降りて、二人を見送った「明日からは会社だねぇ‥」 まだ、旅に浸っていたい気分だけど現実は、もうすぐそこである私はこれで、ひと区切りである最初に行こうと言った三人は、この旅をひと区切りにしているそれぞれに思うところがあって、内容は違うが区切りにしている次のステップに、駆け上がらなければならないでもその前に、足が筋肉痛なんですけれど‥トホホッ‥ (~_~)
2010年09月24日
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この日も温度は高く、体力を消耗してしまう日照りだったただ、比叡山や鞍馬のように、アップダウンが無いだけ有り難かった唐招提寺と薬師寺と東大寺の、3箇所回ってきた私は修学旅行へ行った事がないので、どこも珍しかったみんなは、修学旅行の時と今回とを、比較していた子供目線では気がつかなかった事が、沢山あるようだ唐招提寺では、はす池がよかった ‥って仏像じゃないじゃん売店でこの寺の由来を、ビデオで流していた薬師寺は広かったのだが、奈良に行きたいと言った人が回るべきところをしっかりと、押さえていてくれたので効率良く、大切なところを回らせてもらった私は名前が 「美鳳」 なので「薬師寺白鳳伽藍」 というのに、心が惹かれた薬師寺を回っている最中に、雲が龍のように昇っていくのを見たみんなの目は、そこにくぎづけになってしまったこういうのを見ると、歓迎されているなぁ~と思う一番スゴいなぁ~と思ったのは、東大寺の大きさである門からして大きくて、この大きさは半端じゃないと思ったここだけ撮影できるというのも、大きな構えのお寺だからか?どこでも撮影禁止だから、凄く嬉しかったなぁ‥でも、暗くて上手く取れてないかも?ここのお土産屋さんが、一番充実していたやっぱり鳳凰に惹かれて、鳳凰が乗っているファイルを買った東大寺の迫力も忘れない為に、やっぱりファイルを2枚良く使うもののほうが、目に触れていいだろうと思う‥というか、文房具が好きなんだけどね鹿も、初めて生で見たその多さに驚いたし、外人の観光客の多さも目を引いた東大寺を出る頃には、夕日が目に入ってきた帰りは門も閉り、違う出口から外に出ることになったここで、初めて全員で写真を取ったそんなことも忘れているほど、見たいところが多かったのだ最後にみんなで写真が取れて良かったと、胸を撫で下ろした
2010年09月23日
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宿へ帰る電車の中では、土居先生の奥様とご一緒した話しを聞いてくださって、とても感謝している宿に戻り就寝準備が出来た所で、寝る者もいれば飲む者もいてまだまだ喋り足りない人は、相手をみつけて喋っているそんな中、マッサージをしたり、して貰ったりと2箇所でマッサージをし始めたレイキ仲間は、マッサージを仕事にしている人が多いマッサージを通して、もっとお客様を癒すことはできないかと考えて、レイキに辿り着く人も居るからだやって貰って、痛気持ちいいようで夜中の為に、必死に痛みを堪えて手足をバタつかせているこういうのを見ると、人間の体が如何に緊張していて歪みを起こしているのかが、良く分かる声を殺してマッサージを受けている人の顔を見ているのは申し訳ないが‥、楽しいものであるそうこうするうちに、いつの間にか寝いっていった朝、出発前にお決まりのオショーカードを引いた私は、「意識」 というカードを引いたのだが、それがなんと!巨大な仏陀の像が描かれているカードだったのだ奈良に行く日に、仏陀の絵‥ 行くことに意味があるようだそのカードの解説を読んで、ますます私の奈良行きが必然であることを、知らされたカードの最後は、こんな言葉だった この未知なるものから既知なるものへ、そして既知なるものから 未知なるものへの動きは、その人が光明を得ないかぎり永遠に続く 光明を得たら、それがその人の最後の生になる そうなったら この花はもう二度と戻ってこない 自分に気づくようになったこの花には、生に戻ってくる必要はない 生は、学ぶための学校以外のなにものでもないからだ その人はレッスンを学んだ。 もう迷いを越えている その人は、既知なるものから未知なるものへではなく 不可知なるものへと初めて入っていく
2010年09月22日
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敬老の日の案内が、役場から二通きていてよく読みもしないで、「どうして二通もくるの?」と思っていた20日の敬老の日を前に、日曜日によくよく見たら65歳以上の人への案内と、80歳以上の人への案内だった父は今80歳で、今年の11月に81歳になるどうやら敬老の日に、65歳以上の記念品と80歳以上の記念品を貰うらしいこういう催しは、本人の励みになる同じ記念品を貰うにしても、元気で会場に行けるのだから有り難いことである私はオシャレをするのが好きな父に、服やズボンを買ったのだが丁度、改装の為に一旦閉めるお店があって結構安く、手にいれることができたこういうチョッとしたことで、幸せを感じるのだから女っていいよねぇ‥ って、私限定だったりして☆
2010年09月21日
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会場に向かうバスの中で、レイキ仲間が土居先生を見つけた「えっ、体験会に来て貰えるの?」 私はチョッと驚いたいつも各地での交流会は、午前中体験会で午後から交流会‥ その交流会から土居先生が、おみえになるだから体験会には、出席されないだろうと思っていたのだ 結局この鞍馬の体験会は、交流会とミックスされた形で進行していったので、土居先生がいらっしゃったのだと分かった出席されないと思っていた分、喜びは倍になったここでの参加者は、東北や九州からもあり最終的には、39名にもなった体験会は、東海交流会では行なわれたことが無い何故なら、名古屋にそれをするだけの基盤が無いからだ私は仙台の交流会で、初めて体験会に参加したこれは新しい人がレイキを知るのに、良いやり方だと思った初めての人が入りやすいし、レイキを身近に感じられる名古屋も、体験会が開催されるといいだろうけれど難しいだろうと思う‥ というか、交流会も無理かもしれないさて、鞍馬では体験会と交流会がミックスなのでこの39人という、大人数でやることになる普通の体験会は、レイキを受ける側がイスに座って行なうでもここは畳なので、半数の受ける側が寝る体制で行なわれる寝ると、結構場所を取られるわけで‥案の定この人数では、ぎりぎりの幅であったそして一斉にレイキ‥ 会場はヒートアップしていった会の最後には、土居先生の誘導瞑想が行われたこれが心地良く、殆どの人が深い眠りに入っていった私は相変わらずそれが無理なので、体内の温度を下げる方にまわるでも土居先生から戴く波動は、優しくて滑らかだった体験会が終わって懇親会へと移り、みんなで良く食べて飲んだ私達七人は初めて全員が集まったので、一箇所に固まって座った そして、お互いに自己紹介をしつつ、親睦を深めた 新しい出会いは、良いものであるまた会えるかもしれないし、もう会えないかもしれないその時その時を大切に、過ごしていきたいものである
2010年09月21日
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鞍馬に着くと、入り口のところでもう一人の人と出会ったこれで六人になるのだが、その内の一人は別行動をとるためメンバーが代わって、五人で鞍馬に登る最初の坂が、思いっきり急な角度だったのには驚いた「行く時はいいけれど、帰りは怖い‥」 正直そう思った結局帰りは、ケーブルを使った鞍馬山本殿金堂に着いた時は、意味もなく感動した正殿前にある 「六芒星」 前には、沢山の人が並んで待っていたパワースポットの六芒星に乗って、みんなパワーを感じてみている私も同じようにやってみたが、確かにエネルギーを感じるこれだけ多くの人が、六芒星を使っているのだからパワーも無くなるのでは? と思ったのだが‥この形にパワーが有るから、大丈夫なのか中に入ってすぐに目に留まったのが、「太陽と月と地」 の言葉であるあぁ、確かに臼井先生は、ここでレイキを授かったのだと思った宇宙という言葉も、ここで見ることができるここは、レイキに関係する言葉で一杯だった小冊子を2冊買ったが、良い買い物をしたと思った健脚な二人が大杉権現社を目指して、先に行っていたが奥の院の魔王殿まで、足を伸ばしたようだ後の二人も先の二人を追う格好で、この場を離れた私は、ここで待つことにした私が行って、足手まといになり 午後のレイキ体験会に、間に合わなくなったら大変であるそれに、この場でゆったりしたいと思ったレイキの発祥の地であるここで、心も体も癒していきたい不思議に、ここが落ち着くのはこの場所と自分の中のレイキが、共振共鳴しているからだと思う本当に、良いところであると、ゆったりと浸っていたが、時間が気になってきた私の携帯はソフトバンクなので、電波が届かない時計を見ながら焦りつつ、みんなが帰ってくるのを待っていたようやく全員の顔を見て安心しつつ、午後の会場へと急いだ午後からは、私が一番望んだレイキ体験会である
2010年09月20日
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無事宿に着き、荷物を降ろして食事にでた言うまでもないことだが、ビールが美味しかった (^O^)ここで五人の自己紹介‥ なのだが料理が出てきたら、誰も何も言わなくなった優先すべきは、料理だった飲んで食べてお喋りして‥ 出会いに感謝だなぁ~同じ山を登るのでも、一人より二人、二人より三人と人数が増えた分だけ、楽しさが増える感じるところが違うから、発見することも多い一人では、気がつかないで終わってしまうことも人数が増えれば五感の数も増えるから、見つける事ができるのだ宿に戻り風呂に入って、喋り足りない分お話しして就寝次の日は鞍馬‥ 鞍馬に行く前にオショーカードを引いた私は、「政治」 というカードだった非常に個人的なことなので、内容は控えるがまさに必要なカードを引いたのである政治は二枚舌であり、仮面をかぶっている状態でどちらの顔も嘘偽りであり、邪悪な毒をもっているこの状態を続けることは、私のためにならないだけでなく誰のためにもならないという最後の言葉は、強烈であった「彼らはあなたがたに一種の緩慢な自殺を教え込んできた」心をコントロールされると、命を取られるという話しであるオショーカードは、何故私のことを知っているのだろう‥でもこれで、心は決まったさて、鞍馬であるレイキ発祥の地である鞍馬に今日行くことができると、心が躍る思いである
2010年09月17日
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その後、にない堂を通り、釈迦堂に出た釈迦堂は、西塔の中心になるお堂で右側にある老杉と共に、風格のある建物だったここには、沢山の人が訪れていた大きな杉がそびえ立っていたが、私は右側の木と波動が合った暫く杉の木と戯れて、釈迦堂に入り手を合わせる外に出て看板が幾つか立っているのだが釈迦の生い立ちが、絵と文字で描かれていたそれぞれが思い思いの場所で、釈迦堂を堪能したすると読経が聞こえてきたので私も慌てて釈迦堂に入ろうとしたが、何故か入れない一回は入ったというのに、どういうわけか次には入れないのだ何だろう‥ 少し波動が落ちた感じであるその後私達は、瑠璃堂に足を延ばした瑠璃堂は、信長の焼討ちをのがれた唯一の建物である一人は、後から来る人を迎えに行き残りの三人は、この瑠璃堂で待つことにしたところが、帰りのバスの時間が迫ってきたので私達は、バス停に引き返すことにした途中仲間がやってきて、すれ違うことになる「足が遅いから、先にバス停に行って待ってるね」そう言って初めて会った挨拶もそこそこに、バス停へと急いだバス停に着くと、最終バスの時間を確認したバス停が全く逆方向ではないかと思い、一瞬慌てた一幕があったが当初の考え方で間違いないという結論になりホッとして、バスと仲間の二人を待った一時は、「ヒッチハイクになるのか?」 なんて考えたほどだでも全然車は通らないし、しかも五人も乗せてくれるはずがない無理な発想だった二人もバス停に戻りバスにも乗れて、ようやくホッと安心するバスは比叡山の頂上に戻っていったここからは、ロープウェイとケーブルの乗り継ぎで電車に乗るこうして五人で、宿へと向かった
2010年09月16日
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この比叡山延暦寺西塔では、幾つかポイントになる場所がある最初に左右に分かれる道で看板を眺めて、どっちに行くかを話し合った結局、釈迦堂のある左に行こうと決めたのだがふと看板の下にも、何か有ることに気づいた看板をもう一度見て 「椿堂だって、すぐそこだから行ってみる?」行こうと言うより早く、みんなの足はそこに向かった降りていくのだが、階段の一段一段の落差が滅茶苦茶有る膝に負担がかかる落差なので、私を気遣って 「上で待ってる?」 と、言ってくれた距離は短いので、「大丈夫」 と伝えて一緒に降りていったのだが、途中で波動が変わるのが分かった凄い! ここは他とは違う! すると、みんなも気づいて、各々波動を味わった私の場合は、甘い波動が口一杯に広がるのでまさに、「味わう」 という言葉通りなのである体全体にエネルギーを感じつつ、特に手がジンジンとしてくる少し道から下っただけなのにと、違いに驚いてしまうここに居る間、私達以外は誰も降りてこなかった上のほうでは、歩く音や話す言葉が通り過ぎていくのだが誰一人として、この椿堂に来る者はない私達はその後この周りを清めて、お堂に手を合わせた戦いで、多くの命を失った人達を思い無事に光のもとに行く事を願って‥もう一つ、不思議に感じたことがあるここに30分も居たという感覚が、誰にも無いということまさか、ここだけ時空が折れ曲がっているのか?な~んて突拍子も無いことを、思ったりもしたこの場所は、私達みんなにとって、特別の場所となった比叡山で青龍寺とこの椿堂は、忘れられない聖地である
2010年09月15日
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さて、改めてバスに乗り、比叡山の山頂から延暦寺へ向かったバスを降りると目に飛び込んできたのが 「ようこそ、比叡山へ」という、アーチ型の看板である後からみんなで話をしたのだが、ここに来るには幾つかバスや電車ロープウェイ等など、乗り継いでこなければならないだからこそ、「ようこそ」 という言葉なのだろうと‥幸い私達は、バス1本で頂上までくることができた幾つかの偶然が (もちろん、偶然でないよね!) 重なってその貴重なバスに、乗ることができたのだ偶然の一つが、三人で荷物を宿へ置きにタクシーに乗っている最中丁度先に京都入りをしていた仲間から電話があって「1本で行けるバスに、間に合うかもしれないからこっちに来て! ロッカーも有る」 と言われたので、運転手に聞いたところ「目的地の宿まで行く途中に、その乗り場があるから そちらに行き先を、変更しましょう」 と言ってくれたそのタイミングの良さといったら、鳥肌ものである夕方私達四人に追いつく為に、延暦寺まで来た残りの一人は電車、バス、ロープウェイ、ケーブルと、全ての交通手段を使って何とか辿り着いた状態である沢山の守りの中、私達は 「比叡山延暦寺西塔」 に辿り着きアーチ型の看板をくぐって、中に入ったのだった比叡山にはもう一つ 「比叡山延暦寺東塔」 があるのだがとても半日では、回りきれる距離でなかった西塔のほうには、釈迦堂があり釈尊の軌跡が書かれている看板を、幾つか見つけることができる釈迦堂で、その周りを清掃していた人に色々聞いていたのだが逆に、「どこか回って来られましたか?」 と聞かれて「青龍寺に行きました」 とレイキ仲間が答えたところ「それは良い回り方をしましたね」 という返事が返ってきたのだったこれが昨日書いた、「お念仏発祥の地、青龍寺」 という所以である殆どの人は西塔か東塔かへ、直接回ってしまわれるそれも仕方がない事で、それだけ比叡山延暦寺が広範囲だからである私達は、きちんとポイントを押さえた回り方をさせて貰っている感謝の一言である
2010年09月14日
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朝7時30分に、名古屋駅でレイキ仲間と待ち合わせる新幹線内でもう一人と合流して、京都駅に向かう京都駅に降りて、更にもう一人と合流しここから4人で比叡山を目指すここに来るまでは、行き方をメモしようと思ったがすぐに挫折した比叡山には、一人で行けないと‥なので、今回限りのつもりでついていった比叡山の頂上へバスで出て、そこからどう回ろうかと作戦会議と言っても、行きたいと言った人が回りたい所を行くのがいいわけでまぁ、私はついていけるところまで、ついていくと決めていたところが私も、欲が出るもので行った先に、良い波動の所があるかもしれないと考える行かなかった為に、素晴らしい波動と巡り合う機会を逃すかもしれないならば、行かなかった為に逃してしまうなんて勿体無いじゃぁないかということで、名古屋人根性で頑張って歩いてみた歩き始めると、道が二手に分かれていて片方の道には 「青龍寺」 と書いてあった昼の会議で、どこか違う場所に行きたいと言っていた私達だったが龍の字を見つけたら、何も考えずにそちらの道へ行っていた私は具体的に、何処へ行きたいのかも覚えていなかった何せ比叡山は、望んで来たわけでなく結果的に参加する事になった場所だからだ でも青い龍という名前のお寺というのは、私でも心惹かれるお寺であったしかし、これが大変な道のりとなる「途中で長い距離のようなら、引き返そう」 と言っていたというのに 随分歩いたというのに、みんな引き返す気配がないしかも私は途中で、左足を挫いてしまった左足は何度も捻挫を繰り返しているので、クセがついてしまっている内心、しまった!と思った ‥まだ初日だというのにこの後二日半まだまだ歩くというのに、どうするつもりなんだぁみんなに迷惑かけられないから、やっぱりここで待っていようか‥そうは思ったが、「青龍寺」 という名前には惹かれるのだ結局みんなに、ついて行くことにした途中、山で仕事をしている人たちに出会った「青龍寺は、まだ先になりますか?」 と聞いたら「もうすぐだ」 という答えだったので、みんな頑張って歩いていったところが全然近くなくて、そこからまだまだかかって寺についた思うに、地元の健脚の人の距離感は、そのまま信じないほうがいい都会人には、その倍かかると考えたほうが間違いないやっとの思いで着いた寺、そこはとても静寂で空気が落ち着いていた来て良かったと、みんな思ったに違いない帰りがけに、尼さんが顔を出されたここは、尼さんが守っておられるお寺のようである私達はお礼を言って、その場を離れたさて、随分時間をとってしまったので一旦最初の場所に戻ることにして、バスで移動をする事になったそうしないと、この延暦寺を回りきれないからだバス停に戻り売店で水を買ったら、そこの人に不思議がられた「あれっ? あんた達、歩いて延暦寺へ行ったんじゃないの?」「それがぁ、青龍寺へ行ってしまって‥ 時間が無いので、もうバスで向かうことにしました」 (^_^;)比叡山に来て、こんな出発をしたわけでさてさて、どうなりますことやら‥そういえば後から考えたら、その道を歩いていたのは私達だけだった「大丈夫かぁ~? 出だしからこんな調子で‥」でもどうやら私達は、導かれていたようなのだこの青龍寺はお念仏発祥の地で、ここの地が出発点である事を後から知ることになった青龍寺のパンフレットには、こう書かれている「法然上人のご遺徳をしのび、青龍寺は法然上人二十五霊場の 特別霊場に指定されています。」
2010年09月13日
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本当にある猫たちの恩返し 優李阿 著 KKロングセラーズ動物の心が読める、サイキックカウンセラーの本である「可愛がったペットは、いつもあなたの幸せを祈り、見守っています。」これが、彼女の一番伝えたい言葉である泣いた~ 本当に良く泣いたなぁ~猫の話しがほとんどだが、他の動物の話しも出てくる猫って、自由気ままな生き方をしているけど本当に可愛がった飼い主の為には、亡くなった後でも恩返しに来るようだP125~ ご縁のある動物たちが輪廻で生まれ変ってきて、再びご縁のある人の 身近に存在し、助け合って共に過ごしていく、ということには 大きな理由があります。 特に身近な動物たちは、我々を傍で守り 支えていくという使命を持って生まれているのです。動物と人間は、一緒に愛を育んでいくんだなぁ~ 時間、空間を越えて☆そう考えると、今世だけの付き合いでないわけで今世を共有する時間は短いけれど、トータルすると長いのかもしれない動物を飼っている人達にとっては、嬉しい話しであるこの作者は体の弱い人で、そんな弱い作者の心のケアに多くの動物たちが、入れ代わり立ち代わり、猫を中心にやって来る入院生活が長いと、先が見えない不安で心が折れてしまう折れそうな心を、猫たちがサポートするのだ入退院の繰り返しで、家に帰ってきてもすぐに元気になるわけでないそんな時、当然のように傍にきて、ずっと寄り添っているいつでも見守っているよ! とばかりに、一緒に時を過ごすのだ作者の飼った動物の写真が、本の上のほうに小さく載っていて読んでいると写真が目に入ってきて、思わず可愛い~と言っている一緒に写真も楽しめて、泣き笑いになってしまう本だった
2010年09月10日
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明日から近畿方面へ行って来ます~比叡山、鞍馬、奈良‥ だそうで‥だそうでって、まるで他人事の書き方してるよねまぁ、流れ参加ということになるかな?でも、誘われるなら、それも意味があるわけで私は鞍馬に行きたかっただけだが、悲しいかな一人で行けないで、レイキ仲間に声をかけたら、何故かこの日程になった一人で移動できないから、仰せのとおりに‥ なのだしかし面白いもので、二人に声をかけ三人で行くはずだったが何故か、二日目の鞍馬では、七人にまでなってしまうそれぞれが一人ずつ、別の人を誘いそこへ共通の仲間が一人加わり、この人数になるわけだ比叡山・鞍馬組と、鞍馬・奈良組と、オール参加組に分かれる声かけをした私でさえ、全員の顔を知らない楽しみでもあるが、心配でもある多分、比叡山はついていけないのではないかと‥今から脱落宣言(?)していては、駄目かなぁ~もうそのつもりで、ヘミシンクと本を持っていく用意をしている明日は4時起き、三日分の家事をある程度済ませておく必要がある父のデイサービスへ行く準備とか、食事、洗濯等など‥まぁ、朝のヘミシンクの時間が無くなるだけで時間的には、そんなに無理な状況ではない鞍馬はレイキをしている人なら、一度は行ってみたいところである午後からはレイキ体験会があり、夕方は懇親会もある関西地区の人達との交流も、今から大いに楽しみにしているこれで、今年の移動は終わりにする移動ばかりでは、腰を落ち着けて勉強ができないでも取りあえず三日間は、多くの人との交流を楽しんできたい与えられた機会に、感謝である
2010年09月09日
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授業の最初に先生から、自分の声のイメージを聞かれた私は声楽ではソプラノだが、通常の会話は低いと思う但し、笑い声は甲高いと言われる声楽での声質は幅が無く、音程を合わせるのが大変である声の質も一般向きでないので、馴染ませることが課題となる大勢の前で話すとなると、うわつき気味になってしまい声に安定感がなくなり、前に声が出なくなる会社で電話をかけると、受話器の向こうの人の感想は私の声を聞いて、若い人ではないかと思うようだ会うとがっかりする、というケースだ (~_~;)複式呼吸をして、声に安定感や持続力をつけようというが複式って、どこで呼吸をするの? お腹なのかな?結局呼吸は、肺でおこなわれるでは何故お腹と思われるのか? 実際お腹が動くからであるそれは、たっぷり息を吸うことで、肺が大きくなりその為に肺の下の横隔膜が下がっていき、お腹に影響を与えるこうすることが、複式呼吸となるでは、胸式呼吸とはどういうものか、というと胸の浅いところでしている呼吸のことであるだから安定感が無く、持続力にも欠けてしまうわけだ胸式で声を使う仕事を続けると、早い段階で疲れてしまう授業では、複式呼吸の練習をしてから、発声練習に入った演劇関係の稽古のようだが、声を使う職業一般 (アナウンサー等)みんなやっている練習であるその後、滑舌法 (早口ことば) に入ったとはいえ、早く言うことはトレーニングにならないというまずは、一語一語をしっかりと発音することが大切だというゆっくりでいいから正確に言う事、そして正しい発音をする事それらが出来てから、徐々に早くしていけばいい事務員として電話の応対は、大切な仕事の一つであるお互いの仕事がスムーズにいくためにも、はっきりとした口調で良い対応をしたいと、思っている
2010年09月09日
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今朝は、台風の影響なのか雷が鳴っていて、雨も降り出してきたヘミシンクを聴いていた時は、まだ雷もなく雨も降っていなかったが風が少し強めだったそんな中だったからか、いつもより振動数が強かった今日は、モーメント・オブ・レバレーションを聴いた風を気にしていたので、ナレーションで階段を登りきるまで 確実に、こちらの世界に居た中々体が眠る状態にならず、途中で起き上がる有り様である瞑想状態になるのが、いつもより遅かったのだが‥結果的にもの凄い速さで、体が眠る状態になっていった振動数が、いつもの倍ぐらいになっただろうか‥私は基本的に、エネルギーに慣れているので「今日は、チョッと強いね」 ぐらいの感覚で、平然としていたしかし突然視界が開けて、気がつくとどこかのお屋敷である「えっ、ここはどこ?」 自分の体を抜け出た記憶は無いどこのフォーカスに来たのかな? と考えたがどうも現実的な感じが強くて、向こうの世界に行ってない気がした過去に地震の時、父の生霊が枕もとに来たことがある父は気が小さいので、地震が心配で仕方が無かったものだから私の居る2階まで、魂だけがやってきたのだその時、もしかしたら‥ と一度は考えたのだがその魂からは、死の匂い(?)を感じなかった生霊だと思ったから、「地震は収まるから、大丈夫だよ」 と声をかけて、1階まで降りていかなかった声をかけたら父の魂は、安心して消えていったそういう経験が、有るものだからこれが向こうの世界かこちらの世界か、感覚的に理解できる周りを見渡すと、若葉のような緑の畳が目に飛び込んでくる土壁も落ち着いたベージュ色で、少し若草色が混じっている感じ掛け軸がかかっていたが、何が書かれていたのかは覚えていない漆塗りの小物入れが有ったりして、高そうな部屋だと思った右手はそのまま、別の和室に繋がっていくようだが左手に洋室への扉が有った、不思議にバランスが取れているその扉を、反射的にノックしていたいや、正確に言うと、ノックするように念じた「コン、コン」 とノックする音が、部屋に反響して聞こえてきた次の瞬間、「戻りましょう~」 のナレーションが‥びっくりして、あっという間に戻ってきてしまった自分の体に合体した感じを受けた、 体が一瞬膨らんだ感じだびくんとして、反射的に起き上がってしまった「えーっ、誰の家に行ってきたの~?? ‥というかノックして誰か出てきたら、私はどうするつもりだったんだろうか?」「というより、私は人の目に映ったのだろうか?しまった! 自分の体を観察すれば良かったぁ~」沢山後悔しながら、一度起き上がった体を寝させて最後までナレーションを聴いて、心と体を休ませたのだった う~む、時々こういう体験をさせて貰えるから何も無い時が多くても、ヘミシンクを続けようと思えるんだよねでも、後悔いっぱいである体験できるという気持ちを、持っていなかったものだから冷静な判断が、出来なかったよ~ (T_T)
2010年09月08日
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今回のエドガー・ケイシーは第11課、主なる汝の神は1つ という課の勉強だったこの日の勉強で、とても良い言葉を聞いた「イエスはパターンであり、キリストは力である」 という言葉である私達もイエスを真似れば、キリストの力が出るということイエスの真似をすることによって私達もイエスの位置まで、行くことができるイエスの位置とは、霊体へ帰る道であり、神(宇宙)へ帰る道である本来人間が、神への道に到達するのは大変なことであるでも、イエスを真似れば、行けるというのだこれはイエスを信じる、ということではないイエスを真似るのだから、イエスがした行動を真似することであるイエスの愛は、無償の愛である無償で愛するという行動を、私達が真似るのである行動することが、祝福を得ることになる逆にいえば、行動しなければ何の祝福も得られはしない誰かの行動を期待しても、自分の行動でなければ生かされない自分が動くことで、周りを変化させていけるのだ周りを変化させているが、実際は自分の為である動くことが、自分の心の変化を誘い、その結果がまた行動を生むこういう、良い循環を作っていきたいものである私達が一体化する、という話しも出た魂が一つ、ということは何となく分かるけどそれを感じることが出来ない、というジレンマであるそうだよねぇ‥ あのチョッと困った人とも、自分と一体?考えたくないけど、あの人の悪口ばかり言う人とも一体になるの?それを輪廻転生と絡めて、とても上手い具合にお話しして頂いた体感は一人一人しなければ分からないが、理屈としてしっくりきたさすが、光田会長であるこの日の名古屋は、38度20人前後の人が、一堂に集まっているものだからエアコンも悲鳴をあげているそれでも、こうしてケイシーの話しを聞くのは光田会長の人柄が大きく左右していると、私は思っている
2010年09月07日
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土曜日に会って、話した人がいるその人は、先日のまるの日さんの講演会に出ていたので講演会がどんな感じだったか、聞きたかったのだ「とても、楽しかった。まるの日さんも、ムンクさんも楽しい人達で、考えていた通りの人達だった」 と話してくれた私はヒプノのコースと重なったので、行くことは出来なかったがおぼろげな考えの中で、行けないだろうなぁ‥ とは予測していた行けないと分かった時に、ホッとした自分もあった彼の開けっぴろげで楽しげな性格に、追いつけないと感じていたのだまだ、私が会う時期では無いのだろう‥彼らが、全国にヘミシンクを広めてくれるなら私としては、心が落ち着ける私がヘミシンクを伝えるために、背伸びしなくてもいいわけで私は私のペースで、ヘミシンクを進めていけばいいのだから‥話しをする中で、ガイドという存在の話しになったガイドは高次の自分でもあり、私という人間を良く知っている存在だだから、その人に合ったやり方でコンタクトをとってくる私のブログに乗せるガイドは、当然私のガイドだから私を良く知っていて、導きの手を差し出してくれるだから、少々乱暴なやり方でも、それは私だからであって私にはこれ位しないと、響かないだろうというガイドの考えであるだから、勘違いしないで欲しいそれぞれに合ったガイドが付くわけだから、当然優しいガイドも居る妖精のようなガイドも、居ることだろう私は妖精を否定してしまうから、妖精のガイドは出てこないもっとも、一度その考えを捨てるようにとモーメント・オブ・レバレーションを聴いていた時、ガイドに怒られた 男の子のガイドに会った時も、即座にガイドと認めなかったそれは私の中で、ガイドは女性で有って欲しいという考えと子供では私を導けないだろう‥ という奢った考え方からだった今でもそのガイドの容貌は、私の脳裏にくっきりと残っているでも、否定してしまったから、もう二度と私の前に現れてくれないこういう姿で現れるのも、ガイドの考え方なのだだからそれぞれに必要な形で、ガイドは現れる決して、私のようなガイドばかりではない その人に合ったガイドが、必要に応じて現れるという事を忘れないで欲しい私達は愛されている、愛されてない人はいない愛される形は人それぞれ違うが、愛されて見守られているのであるガイドに、見守られているのである
2010年09月06日
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一つの事柄から、喜怒哀楽の何を感じるのか‥何故苦しいのか、何故責めるのか、何故許せないのか‥人を責めるのも、自分を責めるのも人を許さないのも、自分を許さないのも自分自らが、苦しみや悲しみを作っていることに気がつけば心は、開放されるだろう逆を言えば、心を開放させたいのなら苦しみや悲しみを、手放すべきである自分だけではない私達は、いつかは宇宙へ戻る同士である人間は、自分以外の人達と溶け合って個々を保ちながら、融合していく魂の存在である人と人との区別は、無いはずだ確かに、心に痛みがあると「自分だけが‥」 という感情に陥りやすいのも人間である手放したいが、手放せないというジレンマもあるだろうでも、そのままでは、そこから抜け出せないそれも事実、‥事実なんだ境遇が違うから、感情を共有することが出来ない生きている人間の数だけ与えられた環境があり、それに伴う感情がある誰も、全く同じ立場には立たない ‥いや、立てないのだそんな中で、私達は人間をやっている肉体を持ち、心を肉体の中に入れて生きている押し込まれた心‥ 心を軽くするのも重くするのも、自分である捻じ曲げないで欲しい。そして、自分だけという思いを捨てて欲しい背負うものは違うが、みんな何かを背負って生きている苦しむ内容は違っても、みんな一緒だということに気づいて欲しい‥一緒だよ、私達はね☆
2010年09月03日
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昨日は、会社から家に帰る間の停留場でバスを降りた6時半に約束をした人が居たからだ彼女は近くに住んでいたので、自転車でやってきたそして喫茶店で席に着くなり、ノートを取り出している私の話しを聞く気満々だな~ と思っていたらどうも違うらしい、ノートの上のほうに年数が書いてあるどうやら前の日に私が出した質問に、一生懸命取り組んできたようだ私は、何歳の時に何か有った? とか、何歳の時にトラブルが起きた?と、メールで幾つか聞いて、当日教えて欲しいと言っただけだそれを彼女は年数を追っていき、1年毎に何があったかを一生懸命思い出しながら、ノートに整理していったのだそれが彼女にとって、人生を振り返る良い機会になったようでどんな失敗を繰り返したかが、目に見える形で分かったというこういう一生懸命な人は、見ていても気持ちがいい自分の人生を、なんとか立て直したいという想いに溢れている彼女は自分の人生を振り返って、私へ説明をした私は取りあえず彼女の説明を、ただ頷いて聞いていた彼女から、一通り説明を聞いてやはり、星の動きの通りの生き方をしていると感じたそうなると、話しは早い星の短所を使って生きているなら、それを長所に変えればいいからだもちろん、変えることは難しく簡単なことではないでも本人も納得できるわけで、納得できれば行動することである幾つかの出来事が重なって、タイムリーなことも起こってきているそれは一生懸命に自分と向き合おうとする、彼女への後押しであるそういう後押しを目の前にすると、いままでの悪い流れを断ち切って今日この時から、新たな流れに乗って行くことである同じことの繰り返しは止めよう~、断ち切る勇気を持とう~まず一歩、新たな道へ踏み出そう!
2010年09月02日
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次の日‥ ついに最後の受講日となってしまったみんなの感想は一致していて、長かったような短かったようなそんな、6日間であった7月の第2週の土日から始まって8月の最終の土日までの、期間を置いての6日間であるとても覚えることが多くて最終日にようやく全体の流れが分かったという、お粗末な状態である後は覚えることと、経験を積むということになる最終日は、実践であったお二人の先生がそれぞれ、セラピスト側とクライアント側に分かれて目の前で演じられるクライアント側の悩みを、どうやって解消するかそれを組み立てる練習である何を、どう使って行なうかまさにセラピストとしての力量が、試されるようであるヒプノを勉強してみた感想は、非常に心理学的でありいかに相手から信頼を得て、相手の言葉を尊重するかだと思ったそして、これを身に付けることが日常生活に、大いに役に立つだろうと思うのであるヒプノを職業にしなくても、生きていく上で重宝すると思ったのだ自分と、自分に繋がる全ての人の為にも‥とはいえ、まだまだ勉強は必要である占いだって、何年もかけて勉強してきたのだから長い目でみて、ゆっくりと勉強をしていこうと思うそれにこれを物にできたら、自分の心の解放にも繋がるわけで知らない内に抑圧してきた心を、そっと解放してあげたいと思う心理学の勉強をした時よりも、得るものが多かったいや、心理学の勉強をした土台が有ったからこそヒプノの世界の素晴らしさを、実感できたのだろうと思う全ては、必然である ‥感謝☆
2010年09月01日
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