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東京での現代レイキ交流会は、とても楽しかった。午前中の体験会には、小さなお子さんも二人参加した。レイキマスターの子供さん二人だった。このマスターさんは、今回レイキを受ける側で参加された。レイキをする前に、軽いタッチをしても良いかとお母さんに聞いたのだが、「子供はいつも私がレイキをしているから、慣れているので大丈夫です」という返事だった。こういう返事を聞くと嬉しくなる。レイキが溢れている家庭が有ると思うと、こちらも幸せな気分になる。こういう家庭で育ったからか、それとも生まれもったものなのか、上のお子さんは天使が見えるようである。オーラも見えるようで、会場中がきらきらと輝いていると話してくれた。そんなに多くない人数なのに、光で一杯なのだろうか?きっと一人一人のオーラが、大きい人たちばかりが集っているのだろう。私もその一人であったら嬉しいなぁ~と思った。交流会のほうも、いつもよりは少ない人数だった。でも、それはそれでアットホームで良かった。京都から駆けつけてこられた人も居たのだが、この人は土居先生が現代レイキを立ち上げられた最初の頃の人だと言う。土居先生とのお付き合いは、随分長いことになる。懇親会は土居先生を中心に、色々な話しで盛り上がった。私は土居先生の前の席をキープ、いつも通りってとこかな? (^^)楽しい時間はアッという間に過ぎていく。お開きになって、それぞれが家路に帰っていく。私はというと、バスの発車時間まで一人で過ごすはずだったのが、一緒に新宿で降りたレイキ仲間が、付き合ってくれることになった。思いもかけずいつもより長い時間を楽しむことができた一日だった。付き合ってくれた彼女に、心から感謝☆
2013年02月28日
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昨日、青色申告に行ってきた。終わった後の解放感といったら‥、超~しあわせである。いつも思うのだが、これって月単位にきちんと台帳をつけていたら楽なんだよねぇ。毎年申告時期がくると後悔しているが、その後悔が一度も生かされていないという始末である。それで、一度に記入するものだから、同じ科目を繰り返し書くことになり、うんざりしてしまう。書きながら思うのだが、「科目印を作れば楽なんだよねぇ‥」と、これも毎年ながら言い続けている。言い続けているだけで、やはり改善していない。全く生かされていない教訓。それは無意識下で、それで良いと思っているからである。「結局この時期大変だけど、他の時期は楽するのだし、またそれでやれるのだから、このままでいいんじゃない?」これが私の無意識の領域で認めている意見である。なので、いつまでたっても改善されない。私の中で天秤にかけて、半分不本意ながら、そういう結論を出しているのだ。無意識の領域には、私たちが意識上で望まないことも存在している。望まないのに何故存在するのか?それは、無意識なりの肯定的な意図があるからである。意識が望まない内容の中に、無意識が認める良さがあるからだ。とにかく終わった。しばらくはこの解放感を、心ゆくまで楽しみたい気持ちである。
2013年02月26日
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今日仕事が終わったら、心理学の勉強を2時間半して、そのまま夜行バスに乗って東京へ行く。土曜日に行われる「現代レイキ交流会関東」に出席するためだ。午前の体験会から出るので、9時に目黒会館に集合である。夜行バスだと時間にゆとりがあるので有難い。6時頃新宿に着くので、後は24時間営業のお店に入って、軽い朝食とコーヒーを飲みながら仮眠を取る。実際夜行バスでぐっすり寝ることは無理なわけで、やはり多少の仮眠が必要になってくる。夜行バスを使うと、交流会終了後の懇親会にも最後まで参加できる。だから仲間と沢山お話しができるのだ。土居先生とも触れ合えるので、交流会以上の濃い時間となる。近隣からきて電車で帰っていかれる人たちより長い時間を、土居先生や宿泊組の人たちと、一緒に過ごすことができるのだ。まぁ、夜行バスは年齢を重ねてくると少し大変ではあるが、プラス要因が多いので、私にとって欠かせない交通手段である。心理学を受講するテーマは、暗示である。ヒプノをやっている者としては、この暗示の回の勉強が、一番面白くて楽しい。だからこの暗示の回だけは、リピーターとして参加している。今回はそのまま東京に行くので、仲間と食事に行く時間が無いのが残念である。今後も機会は有るわけだから、また次の機会には食事まで参加させてもらおうと思う。日曜の朝に帰ってくるのだが、3日間共天気が良さそうなので有難い、感謝☆
2013年02月22日
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ライトが当たる場所を、弟と二人で微調整していたのだが、何度やっても上手くいかない。最初に調整したものが一番良かったのだが、まさかそれが一番良いとは思わなかったので、もっと良い状態を模索して、逆にドツボにハマっていった次第である。寒い夜中に防寒対策をしっかりしながらの挑戦である。それでも時間が長くなると寒さが身に染みる。やればやるほど、どんどん状況が悪くなっていく。「一番最初が良かったのだけど‥」 と嘆いても仕方がない。でも、ある瞬間、どういうわけだか閃いて、いままで行なった作業を、根本的に変更したくなったのだ。でもそれを実行するという事は、もしかしたらいままでかけた、2倍か3倍の時間を使うことになるかもしれないという不安がある。いままでだけでも時間を掛け過ぎているわけだから、根本から変えることは、無謀な挑戦になってしまうのだ。案の定、弟は私の意見に渋って嫌がった。無理もない‥、私も瞬間的に嫌だと思ったのだから‥。でも、何故か上手くいくと感じたのだ。それは全く根拠の無いものだった。根拠が無いにも関わらず、何故だか上手くいくと思ったのである。そこで何とか弟を説得して、無謀な挑戦に賭けてみた。するとどうだろうか! 驚いたことに、最初に一番良いと思っていたものより、もっと良い状態になったのだ!しかも、その結果は奇跡に近いものだった。この結果に私は、飛び上がって喜んだ。弟は渋々挑戦したことも忘れて、自分の手柄のように喜んだ。まぁ実際、微調整したのは弟だから、自分の腕が良かったということでいいけれど‥。こういう閃きがきて、その通りになっていくことが嬉しい。見えない世界の繋がりのようなものを感じる。左脳寄りの私にとって、嬉しい閃きである。こういう瞬間を、もっともっと増やしていきたいと思った。
2013年02月21日
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どうも順序がおかしいのだが、NLPの入門コースに行ってきた。トレーナーの椎名さんが、いつもと違って抑え気味に講義をしていた。それが新鮮で面白かった。NLPをマスターコースまで出ていて、何故今入門コース?答えは簡単である。 行かなかったからである。マスターまで終了していて、変といえば変なんだけど、まぁ、普通は入門コースだとか1日コース、2日コースという感じで、進めていくみたいだから、それも経験して可笑しくないかなぁ‥と。今更ながら‥なんだけどね。うん、良かったよ。このコースはお得だよね。2時間半で2千円、それでNLPが何を教えるかが分かるのだから‥。4月からプラクティショナーコースを再受講するつもりだから、初心にかえって入門コースからも有りかも?と思ってね。色々な人の考えを聞くのは悪くない。いや悪いどころか、新鮮で驚きがあり発見がある。だからグループワークはいいなぁ~と思う。私にとって当たり前の考え方でも、培ってきた土台が違うと、全く別の考え方になるから驚く。そしてその違いが、すれ違いを起こして、時として喧嘩に発展するのだということが如実に分かるのである。こういうことをみんなが知ったなら、無益な争いは起こらないだろう。私はNLPも、生きていくのに必要なツールだと思っている。「人のせいで自分が混乱するのは馬鹿げている。自分が自分らしくいれば良い。」そうなんだよね~、人の言葉で一喜一憂するなんて、バカバカしいよねぇ~。問題は相手にあるのではなく、自分がどうなりたいかなのだ。焦点は自分、そして変えることができるのも自分。だから自分を変えればいいわけで‥、結構シンプルなものなのだ。初心にかえって、また一から学ばせてもらいますね。
2013年02月19日
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本を読むのに疲れた時、その合間に軽い本を読むのだが、今読んでいるのが、アメリカ合衆国の推理作家の本である。去年88歳で亡くなったご婦人である。その10年前まで‥80歳近くまで執筆していたのだから素晴らしい。こういう本を読むと、西洋人と東洋人の考え方の違いを、はっきりと思い知らされる。見えないもの‥特に、魂に関わる考え方の違いは歴然としている。私がもしアメリカで生まれていたとしたら、魂を理解できない人間になっているのか、それとも根底に魂を理解できていて、周りとのギャップに苦しむのか‥。東洋人、しかも日本人に生まれてきて、つくづく良かったと思う。占いやレイキやヒプノやカウンセリングといった、形の無いものに携われて嬉しく思うのだ。日本人であったとしても、これらを受け入れられる人が、どれだけ存在するだろうか?せいぜい占い位を、受け入れられるぐらいだろう。そう考えると、ごく自然にこの道に辿りつけたことは、私を後押ししてくれている存在のお蔭だろうと思う。私の頭の固さでは最短で行けそうにないから、色々な偶然をちりばめながら、ゆっくりと導いてくれている。お蔭様で頭の固い私でも、理解しながら歩んでこれた。その人その人に合った導き方をしてくれる。だから安心して示された道を歩んでいけば良い。任せるというのは楽である、時として苦しみも伴うが‥。私にとっての最短距離を歩ませてくれるのだ。このように歩めるのも、日本人で生まれたことが大きい。日本人だからこそ、最短で魂を理解できると思う。この本の著者は、アメリカ人として魂を扱って執筆している。きっと周りの理解を得るのが大変だったと思う。この著者だからこそ全うできた使命だったのだろう。
2013年02月17日
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ゆとり世代とは、1992年頃から小中学校で第2土曜が休みとなり、段階を踏んで、更に他の土曜が休みとなっていき、完全学校週5日制の実施に至った2002年からのことを言うらしい。ではゆとり世代だからではないのか?という疑問を持っているのは、私の周りにいる30歳前後の人をみて思うからである。私のレイキの生徒さんでも、20代前半の人もいるのだが、(確実にゆとり世代である)その人の言葉や態度をみても、そんなにギャップを感じていない。ギャップを感じないのは、精神世界を求める同士だからなのだろうか?それとも共有時間が短いから、私が把握していないだけなのだろうか?その30歳前後の人は、友達でもなんでもないのに、年上の人たちにも友達感覚で話してくるのである。本来、何かお願いしたい事があるならば、普通なら低姿勢で言葉を選んで話していかないだろうか?30歳近くも離れている歳の差も無視して、友達感覚で頼んでくる。別に敬語を使えと言っているわけでもないのだが、あまりに遠慮がないことに驚いてしまうのだ。もしもこの調子で仕事をしているとしたら、きっと熟年の人たちを敵に回しているのではないかと、老婆心ながら考えてしまうのである。この人が、自分でトラブルを引き寄せてしまっているということに、気づく時は来るのだろうか?埋めがたいギャップがあることに、悲しい気持ちになるのであった。
2013年02月14日
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私はこうやってブログをやったりホームページを持っているからだが、普通の人より多くの縁をいただける。占いは携帯でも行っているので、それこそ日本全国にお客様がいるが、レイキやヒプノとなると、対面でのやり取りなので、お近くの人ということになる。でもご近所さんだからといって、一人一人がどんな職業をしているかなんて、分かろうはずもない。私のことでもサラリーマンということは知っているとしても、どんな職種の会社に勤めているかなんて知らないだろうし、知らなくて当たり前だと思う。それが縁を持ってお話しする機会ができると、へぇ~、と感心するようなところにお勤めされていることが分かる。実は今回、とても興味津々な職業の人と出会うことができた。こういう出会いができるのも、私が単にサラリーマンの仕事だけをしている人生ではないからだ。私の尊敬する知り合いに、自分は引きこもりになる要素があるという人がいるが、私ももし何もしていないで家のことだけをしていたとしたら、確実に引きこもりになるだろうと思う。社会と縁がなく、子供もいないで主婦だけをしている人が、世間との接点が無いことが怖いと言ったことがある。その気持ちはまだ味わったことがないけれど、きっとどんな感情なのかは想像がつく。私は怖いという気持ちになるわけではないと思うが、一人が好きなので、簡単に引きこもっていってしまう気がする。でもその反面、もしそうなってしまったとしたら、不安にはなるのじゃないかなぁ‥と思う。そんな私でも、今回の縁には好奇心が一杯である。私が私らしくあるためにも、こういう好奇心をいつまでも忘れないでいなければと思った。
2013年02月12日
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物事が上手くいく時は、次々に上手くいくものである。とんとん拍子‥という言葉があるが、まさにとんとんと、間伐入れずに物事が進んでいく。「後押しされている?」と、そう感じる瞬間である。「この方向に進めば良いのね?」と、つぶやいている。良い状態の時は、普通穏やかに時間が流れていくのだが、今回のように次から次へと上手く流れていくと、穏やかというより、わくわくとしてくる。調子に乗りすぎてはいけないと自分をいさめながらも、心躍る状態を抑えることができない。多分、どんよりした去年の運気が晴れたことが、大きく関係しているだろうと思う。何か重い物から解放されたという感じである。こうなると、色々やってみたくなる。進んで何かをやってみたいという気持ちになったのは、久しぶりである。‥多分1年2ヶ月ぶりかも?教えてもらいたいし、教えたい。そして教えて出ていった分、新しい事を自分の中に取り入れたい。いつまでも学んでいたいし、学んだことは伝えたいのだ。今、とても気持ちが良い。私の中に、良い流れが出来ているのを感じる。だから流れに沿って、新しい世界へ飛び出していこうと思う。
2013年02月10日
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「失敗は経験になり、次の成功に繋がるが、新しく何かを始めようとする前に考えた不安は、経験にはならない。」スマップの香取慎吾が言った言葉だが、本当にその通りだと思った。勿論、そうはいっても不安は頭をよぎるし、よぎるだけでなく、長い間居座るものである。でも彼は、若い頃の自分を振り返って、「不安を持ったあの長い時間は、今思うと勿体無かったなぁ‥」とつぶやいている。若い頃は経験が浅いから、悩んでしまうし不安を感じてしまうが、でも思い切って飛び込んでいく勇気も人一倍有る。若さゆえに、無謀ともいえる行動が取れるのだ。少なくとも、失敗は経験になるのだから、それに対して不安を抱くことは、最小限にしたいものである。成功の経験ばかりを持つと、いざという時には役にたたないが、失敗した経験が多いと、経験がものをいい立ち直りが早くなる。とはいえ、失敗も程度問題ではあるのだが‥。若いと失敗を思い詰めてしまうということもあるから、できれば信頼のおける友達に話して、心を軽くすることである。同じ時間を過ごすのなら、不安を心に残さないで、楽しいことを考えて、一歩でも前に進みたいと思う。
2013年02月09日
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たった10分、市バスとしては2本後のバス。2本やり過ごしたバスに乗っただけだというのに、乗り合わせる人たちの、年齢層などが変わってくる。落ち着いてゆとりがある雰囲気なのは、何故だろうか?不思議な感じがするなぁ‥、とバスの中を見渡して思う。会社に着くのが10分遅くなっても、元々30分前に着いているから問題ない。同僚はみんな時間ぎりぎりにしか来ないから、早く行った分だけ自分の時間である。でも、ちょっとみんなとの時間が空きすぎるなぁ‥と思っていたから、10分遅くしてみたのだ。すると、乗車する人たちの雰囲気が変わって、その違いが大きいのに驚いた。ちょっとした思い付きだったが、面白いなぁ~と思った。「こちらのほうが、自分に合ってる」そう思ったから、暫くこの時間のバスに乗ることにした。年齢層は確実に若返っている。ん? すると私が乗ったことで年齢層を高くしてしまったのか?まぁ、そんなに影響は無いだろう‥と思うことにした。若い人たちは、カバンに付けているもの一つとっても可愛いし、服装もカラフルで、見ているだけで楽しい。時間を変更しただけで、目の保養もさせてもらった。こんな些細な楽しみも、見つけようと思えば見つけられる。幸せをどう考えるか?なのだが、私はこんなところにも、幸せを感じられることに感謝である。
2013年02月07日
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ここ数日、レイキの話しができて幸せな気分だった。私も去年は随分とレイキに助けられた。レイキを習得していたお蔭で、下血しても対処できたわけだから、こんなに有難いことはない。なにより、揃えなければならない道具は無いし、どこでもすぐに使えるエネルギーなので、便利なことこのうえない。そしてレイキを習得した人たちと話しをすると、精神世界の話しをしても違和感が無いので、スムーズに話しが進むし、共感が多いので話しも弾んで楽しい。話しをしながら、のびやかで良い時間だなぁ~と思った。久しぶりに会う人もいたものだから、嬉しくなって良く喋った。近況報告を聞くと、面白いことに私が心理学を学んだところで、今現在学んでいるという。しかも私がリピーターとして予約した回の授業を受けるという。なんという嬉しい偶然だろうか!だから2月にもう一度会うことになったのだ。心がうきうきする出来事だ。同じ方向を向いて、同じことを学び、その上レイキを共に確立していく仲間だと思うと、心が躍る。一緒に学べることに、心から感謝である。
2013年02月05日
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うそみたいに、空気が軽い。もうすぐ、占いでいう新年を迎えるのだが、心がどんどん軽くなっていくのに驚いている。星には吉星と凶星があるのだが、凶星の暴れ具合はその年の前後にも影響が有る。だから私的には2月下旬から3月過ぎた辺りから、空気が変わってくると思っていた。でも、今回は違っていた。1月下旬からどんどん心が軽くなり、行動したいという気持ちが、ふつふつと湧いてきたのだ。1年間は行動するのが億劫になっていたから、その重い空気が少しずつ取れていくのを感じている。これは言葉に表せないなぁ~、とにかく軽い!ということだけは言える。徐々に私らしさが戻ってくるという感じである。「ねばならない」という考えは、良くない考えなのだが、それでも行動することが重い状態になると、そう考えてしまうのを止められない。そうしないと重い腰が上がらないのである。でも、今は積極的に「どうやってやろうかなぁ~」 なんて、色々アイデアを浮かべている。押しつぶされて生きているのは本当に辛いから、前向きになっている自分が嬉しい。ここ3日の間に、レイキの生徒さんと会う時間が増える。だからこそ、自分の心が軽くなっているのだ嬉しい。やはり私は輝いていたいのだ、特に生徒さんの前では‥。沢山のことを楽しく伝えていきたい。自分の幸せって、とても大事だ。幸せが空気を伝って感染していく‥、幸せの連鎖である。さて、今日も幸せのおすそ分けをしていきますか!
2013年02月02日
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