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凰稀かなめさん、トップお披露目公演!そして緒月遠麻さんも雪組から宙組に組替えしての1作目!新体制の宙組お披露目公演でした。ストーリーは…何?って感じだった。「虹のナターシャ」の初日を観終わった後の??に似てるかも。これも続きがあるのかな?ストーリー自体が込み入っててまとまりがなくちょっと眠かったけど宙組は好きなジェンヌさんが多いので個人個人を観るのでじゅうぶん楽しめた!東宝特撮映画「宇宙大戦争」「地球防衛軍」を最近ちょうど観たので何かだぶってしまった^^;モゲラは出て来なかったけど。いっその事、キングギドラとかガイガンとか出したらおもしろかったのに^^一緒に行ってた友人も睡魔との闘いだったみたいだけど、2回目観る時はまた違う印象で観られる事を期待して・・・天玲美音さん・・・初スチール入り!!!! 思わずうれしくて5枚も買ってしまった^^やっぱり存在感は凄い!一時期、弱くなってた目力が今までに観た事ないほど凄い事になってました!オペラグラスで天玲さんを追いかける楽しみが出来たのでこの後、何回かの観劇の楽しみが増えて良かった。今回もいろんな役で登場!帝国軍の戦士で踊ってる時は口元をニヒルに曲げて目を見開き最高でした。そして何やら突飛なメガネもかけて登場!このメガネも天玲さんにあり得ないほど似合ってた!主役のラインハルトのお父さん役としても登場!この時のバラまかれた紙幣を拾い集める時の顔も次の観劇の楽しみになった!凄い存在感!星吹彩翔さんが市民を前に演説してる所では市民役として登場!ここでの目力もハンパなく強烈!出番が多かったので、いろんな天玲さんが観られてうれしかった。フィナーレのパレードでは何と!!天玲さんと綾瀬さんが上手の花道手前に並んでる!上手、下手と分かれるとオペラが忙しくなるので並んでて良かった。綾瀬あきなさん・・・エリザベート役!このままいきなり「私だけに」でも歌ってほしかった。貴族の役なのでローズレッドの綺麗なドレス姿が多くて最高でした!ちょっとだけソロ歌もあったし、セリフも多く出番も多かった。天玲さん同様に表情百面相を今回は堪能できた。綾瀬さんも出て来ると目が放せない!いじわるそうな表情してる時や市民に襲われた時の表情は絶品でした!オマケのショーの時の優雅なダンスは素晴らしかった。星吹彩翔さん・・・自由惑星同盟(笑)の国防委員長役。演説場面も上手かったし、何より歌が素晴らしい!前から歌が上手いのは分かってたけど、ちゃんと場を与えると強力な実力を発揮するタイプなのかな。ずっとかわいい役が多かったけど最近は大人のいやらしい役もいい感じに演じてて演技力、歌唱力ともにクオリティはかなり高い。もっと星吹さんの歌を聴きたい。大海亜呼さん・・・フェザーン自治領の自治領主の鳳樹いちさんの愛人役。この二人が狂言回し的な役割をしてて、スクリーンを使っての各星の説明や人物の説明とかもする。強烈な迫力の歌唱も聴けたし、出番は多くて大海さんワールド爆発!で最高!初日でこれだから、もっとやりすぎくらいに大袈裟にやってほしい。ストーリーがいまいちなだけに、キャラクターをお大袈裟にしたら眠くもならずに楽しめると思う。鳳樹いちさん・・・最初、誰?って思った。雰囲気がスッキリしてやたらかっこ良くなってる!歌、芝居、ダンスともに実力が知られてるから、これから一気に路線に駈け上がってくるようにも感じられた。スチール写真もほんとに変わった。凰稀かなめさん・・・トップお披露目!雪組4番手時代からいつか絶対にトップになると思ってたから驚きもないけど、最後に大階段を降りて来るのを観た時は感動だった。ソロモンの指輪で城壁の上から下を見下ろし歌う場面を思い出すような雰囲気。あの時は黒だったけど。声はやっぱり涼風真世さんにそっくり。「銀の狼」「PUCK」「グランドホテル」とかバッチリはまりそう。今回の作品は見た目の美しさを十二分に堪能するための作品になってる。どの衣装もスタイルが良いので似合うし、美しい。美風舞良さん・・・皇帝、寿つかささんのかつての恋人で凰稀かなめさんと妹役の愛花ちさきさんを憎んでいる。出番は少なかったけど、かなりおいしい役で見せ場もたっぷりで素晴らしかった!ソロ歌もあって素晴らしい歌声を楽しませてくれた。凪七瑠海さん・・・1幕はオープニングとあと少ししか出て来なかったように思うけど、2幕は大活躍!男臭い芝居も安定して冷酷な男を見事に演じてました。かわいい凪七さんもまた観たい。緒月遠麻さん・・・今回の役は柔らかいイメージの自由惑星同盟の戦士の役。緒月さんのキャラクターにバッチリはまってる感じで宙組の舞台にいても違和感なく普通に観てた。主演の凰稀かなめさんがいるのもあるし、雪組の頃のイメージが甦る。そして!何と!エトワール!びっくり! 多分、本人もびっくりだと思う。緒月さんといえば「風の錦絵」の子坊主のロケット!あれはかわいかった!またあんなコミカルな緒月さんも観たい。「ロジェ」でのシュミットのような苦悩する役も観たい。今回は娯楽SF物だったから深い演技とかする事もなかったけど・・・ニジンスキーのセルゲイ役も妖しげでおもしろかった。純矢ちとせさん・・・かっこいい役だった!ソロ歌も聴けて良かった!反戦運動家のリーダー的存在で演説場面もかっこ良くて見所も多かった。反戦を掲げているため、それに反発する者達が純矢さんを襲いに来る墓地の場面も良かった。その時に幼なじみの緒月さんが助けに現れる。ここは、良い場面だった。伶美うららさん・・・池田泉州銀行のマスコットガールもやってる伶美さんは今回、男役で登場!これがまためちゃくちゃ可愛くて見惚れた。女の子にしか見えないんだけどセリフ回しや所作も可愛くて、これまではそんなに注目してなかったけどオペラグラスで追いかけてしまった。愛花ちさきさん・・・凰稀かなめさんの姉の役。皇帝、寿つかささんの妻役?ずっと前から花總まりさんに憧れてるといろんな所で語ってるだけあって品のある美しい姿で姉の役を見事に演じてた。最近はおもしろおかしい役や活発な雰囲気だったけど、今回の落ち着いた感じの荘厳な役もよく似合ってた。花總まりさんに憧れてると自然に宝塚娘役としての品格を取得していくのだろうなと観ながら納得してた^^花總まりさんのガラコンサート!早く観たい!一路真輝さんと花總まりさんが並ぶ奇跡を体感したら号泣かも^^;一路さんの横には花總さんが一番似合う!「あかねさす紫の花」を今の一路さんと花總さんでやってほしい。ま、無理だけど・・・。悠未ひろさん・・・特別な存在になってきてスターオーラも凄い事になってる。自分の義眼を取り出して、妖しい緑の光を発しながらの場面の雰囲気は強烈だった。ルカノールを演じてた頃も既に妖しい光を放ってたけど、今はあの頃の何倍もおもしろい存在になってる。こんな感じの人がトップスターになってもおもしろい作品がいっぱい出来そうに思う。可能性がまったくないわけではないようにも思うけど。11時過ぎまで劇場の川向こうにある居酒屋で飲んでて若水の前を通って駅に向かってる時に若水からちょうど車に乗り込む凰稀かなめさんに遭遇。遅くまでトップさんはいろいろ大変なんだろうなぁ・・とか友人たちと話ながら駅まで歩いた。帰って来て地下鉄の階段を上がると大雨・・・傘持ってない。ハンパない凄い雨・・・しばらく地下鉄の入り口でぼーっと小雨になるのを待ってた。20分くらい待ったけど小雨になる雰囲気もなく・・・タクシーが走ってそうな道路まで雨の中走ってびしょ濡れ^^;すぐにタクシー拾えたから良かったけど・・・帰って来たら1時前><すぐにシャワーして2時過ぎからブログ書いてる^^;絶対に降らないと思ってたのにゲリラ豪雨は怖い。道路も川のようになってた。いい感じにお酒も入ってるし・・・。今日も日本酒は「呉春」から。次に飲んだ地酒の名前忘れた^^;酔ってんのかな・・・。生ビールも何杯か飲んで料理もおいしかったし満足。今回は書いてないけど、次は花音舞さんの凄さも書かないと・・・^^;今回は天玲さんと綾瀬さん中心に観てたけど、次は花音さんを見逃さないようにしないと。早くこの宙組メンバーで新作オリジナル2本だての作品を観たい。大作1本物はよほどおもしろくないと疲れるなぁ。雪組公演「仁」の新人公演の主演娘役が透水さらささんに決まった!これはうれしい!そして音月桂さんの役を彩風咲奈さん!!!!これは何としても雪組新人公演を観なければ!透水さんの驚異的な歌唱力を堪能出来る新人公演になったらいいのにな。そして早霧さんの役を彩凪翔さん!彩彩コンビでトップと2番手の役!これは観るしかないでしょ!今日も寿つかささんが最後の挨拶の時に話してたけど、春日野八千代さんが亡くなった。春日野さんの生の舞台ははっきり覚えてるのは「宝舞抄」「花夢幻」「宝寿頌」「宝塚をどり讃歌」かな。他にも何作か春日野さんの出てる舞台は観てると思う。宝塚歌劇にとって偉大な方が亡くなると劇場も少し重い空気に感じてしまった。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 祝!スチール入り!天玲美音さん! 5枚買った!プログラムに載ってる写真と微妙に違う。プログラムのよりこっちの方が良い!綾瀬あきなさんはスチール入りしてから必ず初日に5枚買ってる^^;綾瀬さんのはプログラムの写真の方が良いように思う。プログラムの写真は少し右耳が見えてます。今回は『エリザベート』役!雪組のこの並び久しぶりでうれしかった!星吹さんの安定した実力に感動!愛花さんも美しかった!
2012年08月31日

アラン・レネ監督作品。映像の美しさに引込まれる少し怖い魅力のある映画です。この映画、一度観ただけでストーリーの組み立てや時間、空間の違いが全て理解できたら凄いと思う。解説書とかこの映画の専門書も出てるようで読んでみたいと思いつつも忘れてしまってる^^;たしか、大毎地下か、どこかの2番館で10代後半の頃、初めて観て、ストーリーもまったく分からなかったけど映像の美しさに惹かれて好きになった映画です。あれから何度も観てるけど観る度にいろいろ想像が膨らんでおもしろい。今日、久しぶりに観たけど、やっぱりおもしろい。でも・・・寝不足の時や気分に余裕がない時にみると睡魔に襲われる。20分くらいでウトウトしてしまう時もあった^^;中島みゆきさんの「ミラージュ・ホテル」って曲を初めて聴いた時になぜかこの映画の情景が頭に浮かんだ。この曲は夜会「24時着0時発」のために作られた曲で、この夜会の中に出て来る「Doors To Doors」とかもこの映画の一つの場面が頭に浮かんだ。この映画は途切れ途切れに断片的にこのホテルの説明を語るかのような男のセリフから始まる。「静かな部屋で足音は厚い絨毯に吸い取られ歩く当人でさえも 何も聞こえない、まるで耳自身が……大理石、黒っぽい絵、円柱、 縁取り彫刻のある一連の扉……廊下は無人の広間に通じる 静かな部屋で 足音は厚い絨毯に吸い取られ……」男の声はフェードイン、フェードアウトを繰り返し何度も同じ事を繰り返す。カメラはゆっくりと壁の絵や天井の飾りや廊下に施された彫刻をゆっくりと映し出す。そしてやがてその言葉はこのホテルの小劇場で催されてる演劇のセリフにシンクロして行く。このオープニングだけで「何が始まるのか」静かな期待が高まるはず。でも、退屈だと思う人にはかなり退屈かも^^;この場面までで10分間。演劇のカーテンコールの場面の後は客席の夢かうつつか分からないような客達がストップモーションを繰り返し、それぞれに談笑している。どの会話も断片的。そして本題に入って行く・・・この映画には役名もない。男Xが女Aに近づき「去年、あなたと会った。そして二人で旅立つはずだったけど1年待ってくれとあなたが言うので1年後の今日、ここに会いに来た」でも女Aは何も覚えていない。男Xは必死に去年の出来事などを話す。この映画のタイトルの「去年マリエンバートで」と言うのはこの男Xの言葉の中に一度出て来るだけで、この映画の内容にマリエンバートはほぼ関わっていない。女A「フレデリクスバートへは行ってません」男X「では別の場所でしょう。カールシュタット? マリエンバート? この広間だったかも知れない」この会話をしてる所へ男Mがやってくる。この男Mは女Aの夫のようである。夫だとはっきりした事は描かれてないのでよくわからない。女Aは男Aの言葉から次第に記憶が甦る。記憶が甦るっていうのは何か違うけど、去年、ここで何があったのか明かされて行く。この辺りからはサスペンス要素も強くなるけど、絶えずゆったりと時空を行き来する。そして女Aの心が何かに怯え出す。少し寒くなるような結末だけどいろいろと登場人物3人の想いが感じられる。観る度に同じように感じないのもおもしろい。ブルーレイも出たみたいなので買い替えようかな。このHDニューマスター版でも満足してるけど・・・
2012年08月30日

オランダのブルータルデスメタル「Prostitute Disfigurement」の4枚目。比較的聴きやすい部類に入るブルデスだと思います。強烈なエグさがない分、物足りなさを感じる人もいると思うけど、楽曲はどれもいいので楽しめます。音質もなかなか良い。今日はエグエグのブルデスよりも、やや軽めのを聴きたくてこのアルバムを聴いた。初回の4000枚には「Live at Dynamo」のボーナスDVDが付いてます!13曲収録のDVDです。買う時に確かめて買う事をおすすめします。1曲目「Torn In Bloated Form」ミディアムアップで邪悪度も高めです。ボーカルは中低音で普通にロックとかしか聴かない人でも大丈夫な歌唱だと思う。曲調もキャッチーなフレーズとかあって聴きやすい。2曲目「The Sadist King And The Generalissimo Of Pain」ブラスト炸裂でゴリゴリ押しです。この曲も良い曲です。聴きやすいファストブラックのようなカッコ良さもある。3曲目「In Sanity Concealed」イントロリフとか個性的です。ギターのフレーズはどの曲も懐かしさも伴うかっこいいフレーズが多いように思う。ミディアムでHEAVYなフレーズに惹かれる。4曲目「Killing For Company」この曲とかちょっと激しいACCEPTくらいなので聴きやすいと思う。自分はこの曲もお気に入りです。5曲目「Storm Of The Fiend」なにか懐かしさをイントロにも感じたり3連のフレーズの乗せ方とかも懐かしい感じがする。6曲目「Life Depraved」ミディアムスローでじっとりHEAVYなナンバー!ブルデスって感じはしないけど、自分はこの曲が一番お気に入りです。7曲目「Carnal Rapture」この曲なんか普通に売れそうな曲。サビはキャッチーでノリもいい。展開から少しだけブルデス色強くなるけど・・・。8曲目「Fatal Fornication」イントロリフから懐かしい感じがする。でも聴き入ってしまう魅力的な曲です。9曲目「Sworn To Degeneracy」ラスト曲も妙に惹き付けられる曲。スピードメタルっぽい所もあったりするけど構成もアレンジもおもしろいので飽きない。Gソロとか普通のメタルです。ボーナスDVDの内容はLIVEとPV、そしてドキュメント映像01. Intro02. Postmortal Devirginized03. Left in Grisly Fashion04. Insides to Expose05. Torn in Bloated Form06. Bluedrum Torso07. Bloodlust Redemption08. Body to Ravage09. She's Not Coming Home Tonight10. Victims of the Absurd11. Killing for Company12. Disemboweled13. Freaking on the MutilatedPV14. The Sadist King and the Generallissimo of Pain15. "Bad TV"(ツアードキュメント)PV映像
2012年08月29日

「昼顔」のルイス・ブニュエル監督作品。「昼顔」の方が有名でこの映画を知らない人は意外と多いかも。両作品ともカトリーヌドヌーヴとルイス・ブニュエルがタッグを組んだ作品。カトリーヌドヌーヴの妖しげな静かな狂気を堪能出来る両作品です。「赤いブーツの女」(1974年作品)の雰囲気もあって結構、好きな作品です。ネタバレなので、この映画を観てみようと思う人は注意。タイトルバックはスペインのトレドの美しい町。両親を亡くしたトリスターナ(ドヌーヴ)が母の知人だった貴族のドン・ロペ(フェルナンド・レイ)に引き取られる。トリスターナはまだ16歳。ドン・ロペは娘としてだけでなく、女としてもトリスターナを愛し始める。教会の鐘楼に登り無邪気に鐘をついたりしてる夢の中でドン・ロペの生首がゆらゆら揺れている夢を見る。ドンはトリスターナを外に出さずに自分の物にしておきたいのだが、大人になっていくトリスターナは自由を求めて外へ出歩き帰りも夜遅くになっていく。女中のサトゥルナ(ロラ・ガオス)と昼間、散歩に出かけた時に若い画家のオラーシオ(フランコ・ネロ)と知り合い、恋に堕ちて行く。ドンは嫉妬して怒るがきつく言えない。二人は汽車に乗り町を離れて行く。しかしドンは必ず帰って来ると呟く。ある日、突然、トリスターナがドンの住む町へ戻って来る。足に悪性の腫瘍ができて片足を切断する事に鳴る。この頃からトリスターナは魔物に取り憑かれたような表情になっていく。教会の牧師さんにも「心の中にサタンが住んでいる」と言われる。狂気を感じさせるドヌーヴの演技に鳥肌です。ドンは老いてゆき、ある夜発作を起こす。気がついたトリスターナは医者に電話をする事もなく、外は雪の降りしきる真冬の窓を全開にする。ドンが完全に動かなくなったのを確かめ、冷たい表情で窓を閉めるトリスターナ。エンドロールは映画の冒頭シーンへ時間が巻き戻っていきサトゥルナに連れられこの街へ来たときの映像になる。映画の中でドヌーヴが食事してる場面が多いんだけど・・・どれも子供の頃に観た時から美味しそうで、何なんだろ?って思ってた。この場面はよく写真で使われるシーン。ざっと簡単にあらすじを書いたけど、もっと心情はいろいろ複雑です。いくつも小さなイザコザや葛藤が二人の間にある。中学生の頃に始めて2番館で観て何気に気に入ってたけど、大人になってから観た印象は大きく変わってた。DVDが出た時は即買ったけど・・・ジャケット違いのDVDが出てるのを見て画像とか音とかリマスターされてるのかな。でも、ブルーレイが出るまで買い替えるのはやめようと思う^^;
2012年08月28日

イギリスのプログレバンド「マリリオン」の2nd。この作品の1年前に発売された1stアルバム「Script For A Jester's Tear」の方が有名だし人気アルバムだと思うけど、自分がこの2ndの方が好き。更に深く幅を広げたサウンドに当時、引込まれた。1曲目「Assassing」イントロのオリエンタルな雰囲気からロックなビートで押して行く感じとか今、久しぶりに聴いても色褪せずに楽しめました。この曲は7分ですが、あっと言う間に終わってしまう。キャッチーさと妖しさが入り交じってて飽きない。2曲目「Punch & Judy」変拍子と跳ねるようなメロディに惹き付けられる。この曲もプログレとか思わずに普通のロックとして気楽に聴けるナンバーです。3曲目「Jigsaw」メルヘン、ファンタジーな世界でプログレ色が強く感じられる曲。デビューアルバムの流れに近い感じで、これも名曲です。4曲目「Emerald Lies」このアルバムの中でダントツで大好きな曲!今日、久しぶりにマリリオンを聴こうと思ったきかっけは、この曲。この曲が聴きたかったがために、久しぶりにこのアルバムを通して聴いた。ボーカルの七変化な歌唱を楽しめる。5曲目「She Chameleon」美しく哀しげなバラード。美しいメロディと嘆きの歌唱に心が震える。この曲も久しぶりに聴けて良かった。6曲目「Incubus」この曲はモロプログレでコミカルな部分や狂気な部分が入り交じった大作。8分30秒をドラマチックに盛り上げる。7曲目「Fugazi」そしてラストはタイトルナンバー。4曲目と同じくらいにお気に入りナンバーです。最初のピアノと歌だけの静かなパートの美しさから、ギターと激しいドラムが入って来る次のパートへの繋がりは神!紙ジャケダブルジャケット。ソファーの前にピーターハミルの「Fool's Mate」「Over」のLPが置いてある。
2012年08月27日

大劇場で観劇するのは今日が最後。この公演は東京でも観劇するので、まだ観れるので気分的には余裕があり全体をじっくり観る事が出来て良かった。座席も15列センターで全体を観るにはバッチリでした。客席には桐生麻耶さんが観劇に来てました!多分・・・そうだと思うけど・・・。OSKもなかなか観に行けなくて残念。心斎橋での芝居は行きたいと思ってるんだけど・・・。11時前まで宝塚の居酒屋で飲んでて(初めて入った店で凄くおいしかった!)、西宮北口に着いたら人身事故で列車案内の電光掲示板が消えてる・・・うわ・・・またタクで帰らないといけないのか・・・と凹んでたらかなり遅れて電車が来た。最初、生ビール2杯飲んでから、日本酒は毎度の「呉春」と初めて飲んだ高野山の地酒「般若湯(はんにゃとう)」この般若湯が癖のある酒でスッキリしてるけど独特な酸味と香りが口に広がる。次はバーボンが置いてあったのでフォアローゼス水割りを2杯。料理もおいしかったし、酒もいろいろ飲めたので大満足でした。で、公演の話・・・・・・・・この公演で組のまとまりが以前より遥かに良くなってるように思える。ダンスの花組と呼んでも恥ずかしくないレベルに達してるし、蘭寿さん、蘭乃さんを中心に更にレベル向上するのが楽しみ!でも、次はショーがない作品でちょっとガッカリ。「オーシャンズ11」はおもしろかったけど、もっとダンスシーンを増やしたり演出を大幅に変えるとかしたらうれしいんだけど・・・。未沙のえるさんがいないのに再演する理由がよくわからない。あの作品は未沙のえるさんがいるから出来たような作品だし・・・。あとの役は別に誰に代わっても問題ないと思うし。未沙のえるさんが外部特別出演してくれるのら最高なんだけど。未沙のえるさんと真風さんの登場シーンのインパクトだけ強く残ってる。2本物の新作オリジナル作品がやっぱり観たい。海外ミュージカルとか1本物大作はちょっとガッカリ。「サン=テグジュペリ」・・・今日も感動した。今年の宝塚作品の中で確実に一番好きな作品です。「エドワード8世」「復活」もお気に入りだけど、やっぱり今の所「サン=テグジュペリ」が一番好きかな。「ダンサ セレナータ」も飽きずに何度も観れたから好きだった。ショーでも完璧に「CONGA!!」が一番好き。「Misty Station」「Celebrity」もお気に入り。回数を観るほどに「サン=テグジュペリ」は好きになる作品。原作を自分なりの解釈するように、この作品でもいろいろその日によって見え方や感じ方が変わる。全てに納得出来る説明がないと感動出来ない人とかは分かりにくいのかも知れない。中島みゆきさんの「夜会」なんて特にそうだけど、辻褄合わせやリアル感にこだわると何も見えないって事が多いから。こう言う作品は自分なりの解釈をして楽しめる所も好きな所。まあ、宝塚歌劇は単純明快な物や難解な物、いろいろあるから楽しめる。今日も蘭乃はなさんのカッコ良さに参ってしまいました!指先にも感情が溢れてるダンス、極め顔、男前な俊敏な動き、かっこ良すぎる!観てる側は「凄い!」って感動してるけど、やってる側は余裕の表情で踊ってるけどかなり大変なんだろうなぁ。まだ20代半ば〜後半だと思うけど(何歳か知らない^^;)、存在そのものがかっこいい。普段は普通の20代の女の子なのに舞台に立つと芝居は深くて演じてる役の年令に確実に見えるし、踊り出すとしぶすぎる。花總まりさん退団以降にスター路線の娘役を好きになる事はもうないだろうって思ってたけど。花總さんが完璧すぎて誰を観てもあんまり何とも思わなくなってた。脇役の娘役ならすっごく好きな人はたくさんいるけど。主役するような娘役では花總さん以来かも。花總さん退団後、路線娘役にあまり興味がなくなった反面、男役を凄く観るようになった。水夏希さんにどっぷりハマったり、七帆ひかるさんの大人会にまで入ったり、路線とか関係なしにお気に入りの男役もどんどん増える。真風涼帆さん、星条海斗さん、大湖せしるさん、暁郷さん、輝咲玲央さん、凪七瑠海さん、天玲美音さん、彩風咲奈さん、漣レイラさん・・・若手では柚香光さん。(そうだ・・大湖せしるさんは娘役になったんだ・・・。)そして最近、はまりつつあるのが芹香斗亜さんと礼真琴さん!今日も新人公演で芹香さんが写ってる舞台写真、全部買ってしまった。新人公演も凄く良かったし、舞台観てて好感が持てる。礼真琴さんは久しぶりに歌声に感動した男役。宝塚歌劇を観るのは歌は芝居やダンスほど、それほど重要視してないけど、礼真琴さんは男役では突き抜けてる。娘役の強力な歌唱力の持ち主はいっぱいいるけど。娘役で歌が聴きたいと思わせるのは、此花いの莉さん、透水さらささん、舞咲りんさん、美風舞良さん、仙名彩世さん、夢華あみさん、憧花ゆりのさん花音舞さん、・・・百千糸さんと七瀬りりこさんは別格な上手さがあったと思うけど退団してしまって勿体ない。でも和音美桜さんほどの凄い人はあれから出て来てないなぁ。和音さんと北翔海莉さんのデュエットとかあの頃お得過ぎた^^やっぱりカゲソロが上手いと気持ち良い。で、公演の話^^;大劇場で愛音羽麗さんを観るのが、今日で最後になる。愛音さんへの拍手が他の人よりも一段と大きかったりして感動倍増。花組男役の中で歌の上手さはだんとつだったと思うし、柔らかい温かみのある声質も大好きだった。これからは春風弥里さんが強力な歌唱力でカバーしてくれるのかな。今回、春風さんは歌がそんなにないので次は大きなソロをいっぱい与えてほしい。ダンス、歌、芝居とも完璧な春風さんの活躍がこれから楽しみ!蘭寿とむさん・・・今回の2作品とも蘭寿さんの良い所を最大限に引き出してる作品で蘭寿さんファンじゃなくても惹かれると思う。歌の安定感も芝居の深さもダンスの超絶テクニックも蘭寿さんらしさが全面に出てて楽しめます。この作品でファンになった人も多いんじゃないかな。コンビとしての安定感や華やかさも抜群だし、コンビ二人ともが強力なダンサーだと言うのは最高だと思う。これだけ踊れる二人がトップコンビになるのは奇跡に近いと思うし、お互いが信頼しきってるのが舞台に出てて微笑ましくもある。壮一帆さんも花組として大劇場で観るのは今日が最後。自分は雪組のイメージがまだ強く残ってるので雪組に戻るのはまったく違和感がない。フェルゼンは似合うだろうなぁ。アランやアンドレのイメージがあるけど、実はフェルゼンが一番似合うように思う。「ベルサイユのばら」じゃなしにウイーンミュージカルの「M.A」のフェルゼンをやってほしい。「M.A」は宝塚ではやらないのかな?ま、でも新作オリジナル2本だてをどんどん作ってくれる方がうれしいけど。柚香光さん・・・「CONGA!!」13場の女装場面が凄い事になってきてる。柚香さんの表情と動きにオペラグラスで釘付けになってしまう。初日の頃と比べ物にならないほどに芝居としてのダンスが凄くなってる。あの場面の柚香さんはかっこ良すぎる!紫の衣装で銀橋を走り抜ける前のカッコ付け方とか走り抜ける時の表情とか素晴らしい!新人公演でも急成長を感じさせてくれたので、次の「オーシャンズ11」では大きな役が付けば良いのに…と期待してしまう。せめて新人公演で真風さんの役とか・・・期待。瀬戸かずやさん・・・春風さんと対になるような場面が多く刺激になってるのか凄く良くなってると思う。今回の公演から特に自然に目がいくようになった。勢いを増して上にあがっていくような予感もする。芝居の時もダンスの時も表情がいきいきしてる。花野じゅりあさん・・・カリブの海賊の場面での妖艶な歌とダンスが初日の頃よりもどんどん良くなってる。ここの華耀きらりさんも凄く良い!この二人に蘭寿さんが絡んでくる所が妖しげで好きな場面。花野さんは存在感のある芝居で迫力があって見入ってしまう。安定感のあるセリフの声も好きだし人柄の良さそうな笑顔も魅力的です。華雅りりかさん・・・コレット役も熟れて来て観る度に良くなってる。新人公演でのネリー役も安定した芝居で見事に演じてた。芹香さんと二人、星組から組替えで来て即戦力になってるのも凄い。そう言えば「♪ケンカは大嫌いよ〜 プンッ!!」の所の「プンッ!」だけ照明が真っ赤になるようになっててちょっとおもしろかった。蘭乃はなさんがピンクの衣装で歌う所です。芹香斗亜さん桐生さんのサイン。桐生さんのライブDVDもあれから何度も観てるけど、やっぱり凄い!
2012年08月26日

ブラックサバスの今年6月のライブ。5/19のイギリス、バーミンガムでの公開リハ的ライブよりもずっと熟れて元のサバスの重さやノリが出ている。オジーのボーカルは5/19の方がずっといいんだけど・・・。音質は5/19のブートとほぼ同じくらいで良好です。オーディエンス録音。やや5/19の方が音がいいかな。でも、じゅうぶんに楽しめる高音質です。0曲目「Intro:Sabbath Medley」オープニングSE1曲目「Black Sabbath」この曲がオープニングなのは斬新でカッコいい!重暗いDoomなこの曲で異様な雰囲気で始まってかっこいいのはサバスだからこそ。でも、ドラムはビルワードが戻ってきてほしい。2曲目「The Wizard」1stアルバムの曲順通りの2曲目。これは生で聴いてたら鳥肌もんだろうな。オジーのブルースハープは最近特に上手くなってるように思う^^;3曲目「Behind The Wall Of Sleep」そして!1stアルバムの曲順通りの3曲目。こんな曲順でライブを聴くと逆にかなり新鮮。4曲目「N.I.B.」そして!そして!1stアルバムの曲順通りに4曲目のこの曲に突入!イントロはギーザーのベースソロもそのまま演奏されてる。5曲目「Into The Void」さすがに「Evil Woman」へ続かなかった。3rdアルバムラスト曲の名曲です。6曲目「Under The Sun」「Wheels Of Confusion」はセットリストから外されたけど、この曲は生き残った。でも、OZZYの喉がかなり調子悪そう。風邪で喉が腫れてるような擦れ具合。7曲目「Snowblind」4thアルバムから続けて。8曲目「War Pigs」定番名曲ここからDisc29曲目「Sweet Leaf」3rdアルバムの1曲目の有名曲。10曲目「Symptom Of The Universe」この曲はインストのみでの演奏。11曲目「Iron Man」長いドラムソロのあと、この曲へ突入。12曲目「Fairies Wear Boots」OZZYの喉の調子が戻ってる、この後のツアーのブートが聴きたいな。13曲目「Tomorrow's Dream」後半にこの曲はややキツそうだけど意外と声が出ている。14曲目「Dirty Woman」名盤「Technical Ecstasy」のラストに収録されてるナンバーです。90年代の再結成からセットリストに入る事が多い。15曲目「Children Of The Grave」「Embryo」は、なし。すぐにこの曲のリフへ。16曲目「Paranoid」この曲だけ音質がグンと落ちる。秋に日本に来る期待は裏切られそう・・・。やっぱり今年もサバスの来日はなしか・・・。
2012年08月25日

東宝のゴジラ、大映のガメラ、松竹のギララ、そして日活のガッパ。各映画会社が自社オリジナルの怪獣を作って競い合ってた60年代後半、ギララとガッパはシリーズ化されることなく1作だけの作品になった。まあ、最初からシリーズ化するつもりはなかったのかも知れないけど…。この映画はどこの映画館で観たのか思い出せない。確実に父親に連れられ映画館で観た記憶はあるんだけど。数年前にBOXでこのDVDが発売された。20センチほどのソフビとトレーディングカードなどがセットされたBOX。DVDは1枚だけ。海外版ガッパと2枚組とかだったらもっと嬉しかったのに。ストーリーは怪獣映画定番でわかりやすい話です。週刊誌の記者と女性カメラマン、生物学者らが南国の自然を再現したテーマパーク「プレイメイトランド」に使うために動物や植物の採取に船を出す。迫力ある題字。船上で火山が噴火している島を見つける。キャサリン諸島オベリスク島という島。一行はまずそこの探索をするため上陸する。島にはイースター島の石像そっくりな石像があるのを見つける。島の原住民たちはガッパという神の怒りを恐れている。火山の噴火と地震でその石像が倒れるよく子供の頃に真似した名セリフ。「いけない!ガッパおこる!」原住民の子供はこの石像の裏に出てきた洞窟に入る事を咎める。洞窟の中に大きな卵を見つける。火山活動で噴き出た水蒸気でその卵が孵る。中からガッパの子供が出て来る。日本の探索隊は原住民の反対を押し切って子ガッパを日本へ連れて帰る。洞窟の中に戻って来たガッパの両親は孵って殻になった卵を見つけ探すが見当たらない。ガッパの両親は怒りで目を赤くさせ原住民の村を襲う。日本に連れて来られた子ガッパは脳波など調べられ、遠隔で脳波を伝える事が出来る事がわかる。ガッパが日本に初上陸するのは熱海。ちょうどこの映画の公開の頃、自分も2年連続で熱海に家族旅行してて熱海の温泉街が映画に出て来た事に喜んでたのを覚えてる。芸者さんを呼んで宴会してる所へガッパの足が!この映像を観て思い出すのが「ジュラシックパーク」絶対、スピルバーグはガッパ観てたと思う。熱海の温泉街を子供を捜し歩くガッパ。メスガッパはタコを口にくわえている。このタコは子供が見つかった時にお腹をすかせているだろうと、持ち歩いてるらしい。ガッパの目が赤いときは怒っている時。熱海から河口湖へ。人間対ガッパの攻防は続くけど、結局、子ガッパを親に返す事に。羽田空港に子ガッパを運ぶ。両親も子ガッパの鳴き声を聞き羽田空港に。子ガッパを見つけ、目の色は赤から通常の色に^^;羽田空港で飛行の訓練を父ガッパがした後、オベリスク島へと飛び去る。出演者は川地民夫さん、山本陽子さん、和田浩治さん、小高雄二さん、藤竜也さん、桂小かんさん他・・・この作品には良い人間はほとんど出て来ない^^;主演クラスの山本陽子さんたちもどっちかと言うと悪い人間です^^;それもおもしろい所だけど。ガッパの造型はなかなか好き。羽根を広げた姿が特にいい。ワイヤーアクションも日活独特な感じで飛び立つ所や着地するアクションは他の怪獣映画のはあまり見られない雰囲気です。
2012年08月24日

美空ひばりさんの1967年発売の「真っ赤な太陽」が大ヒットしてアルバムでもポップスを多く歌った。ひばりさんのポップスナンバーばかりを集めて再編集されたアルバムです。全曲、GSサウンドでポップスロックナンバーを歌ってます。1曲目「真赤な太陽」これは誰でも知ってる大ヒット曲。スタジオオリジナルを聴くのは久しぶりなのでライブのイメージよりも重めで湿度も高めでカッコいい。ジャッキー吉川とブルー・コメッツの演奏。2曲目「むらさきの夜明け」この曲は1968年にシングルとして発売されています。グループサウンズの王道を行くようなナンバーです。津々美洋とオールスターズワゴンの演奏。3曲目「太陽の海」この曲はグループサウンズと言うよりも60年代後半の女性ポップス歌謡の感じ。アルバム「歌は我が命」に収録されてた曲。4曲目「太陽と私」この曲も60〜70年代前半の女性ポップス歌謡ナンバー。オカリナがイントロや間奏のメロディを吹くのは桜田淳子さんの曲のようです。薗武史(オカリナ)ケニー・ウッド・オーケスラの演奏5曲目「唇と花シャッポに雨」この曲は60年代後半のフォークナンバーの感じ。ケニー・ウッド・オーケスラの演奏6曲目「恋のパープルレイン」1969年発売のシングル。歌謡ポップスの王道的ナンバー。岡崎友紀さんが歌ってそうな感じの曲。7曲目「好きになっしまったわ」1968年発売のシングル。作詞は中村メイコさん、編曲は神津善行さん。少しラテンの空気も感じるナンバー。アレンジはかなり仰々しいけど^^;8曲目「やさしい愛の歌」軽快なマンボナンバー。この曲凄くいい!間奏の男性コーラスがやや残念だけど。原信夫とシャープス・アンド・フラッツの演奏。9曲目「金の星」昭和歌謡曲の代表する人たちの作品です。作詞 なかにし礼さん 作曲 森田公一さん アレンジ 青木望さん森田公一さんは天地真理さんの名曲の数々を作った作曲家です。「恋する夏の日」も、もちろん森田さんの作品!1974年のアルバム「涙〜歌は我が命」に収録された曲。10曲目「笑ってよムーンライト」この曲は知ってる人も多い名曲。1983年に発売されたシングル。ジャジーなナンバー。11曲目「星影の浜辺」1962年のシングル曲。完全なハワイアンナンバーです。ハワイアンバンドが演奏してます。ひばりさんの歌唱も完全にハワイアンです。12曲目「二人だけの渚」1966年に発売されたシングル曲。この曲は軽快なジャジーなナンバー。ミュージカル「雨に唄えば」とかの世界に近い感じ。13曲目「アロハ・オエ」1964年発売のアルバム「ひばり世界を歌う」に収録されてる曲。これは、有名なハワイアンナンバー。宝塚花組「エキサイター」での天真みちるさんをどうしても思い出してしまう^^;原信夫とシャープス・アンド・フラッツゴールデン・ストリングスの演奏14曲目「シェリト・リンド」この曲も「ひばり世界を歌う」に収録されてる曲。アリスの1979年の曲「逃亡者」の中で初めて、この曲のタイトルを知った。「♪ 聞こえて来そうだ ホラ ホラ ホラ シェリト・リンド〜(シェリト・リンド〜〜」ってのを思い出す^^;原信夫とシャープス・アンド・フラッツゴールデン・ストリングスの演奏15曲目「ククルクク・パローマ」1961年のアルバム「ひばりとシャープ 虹の彼方」に収録されてる曲。原信夫とシャープス・アンド・フラッツ高珠恵ストリングスの演奏 ボーナストラック16曲目「ボーイ・ハント (ライブ)」 1982年リサイタルのライブ音源17曲目「大人になりたい (ライブ)」 1982年リサイタルの音源19曲目「ヴァケイション (ライブ)」 1982年リサイタルの音源20曲目「真赤な太陽 (ライブ)」 1988年 東京ドームの音源
2012年08月23日

「アポロンの地獄」のニューマスター版が出ると喜んで予約してまで買ったのに、ず〜っと封も開けずに置いたままになってた。めちゃくちゃ長い映画でもないし、気合い入れて観ないといけないほどでもないのだけど・・・なかなか観ようとしなかった^^;3年近くDVDの棚に眠ってたのは勿体なかった。観出すと、ぐいぐい引込まれながら、この映画の事もどんどん思い出しながら楽しめました。監督はピエル・パオロ・バソリーニギリシャ悲劇のオイディプス王の話を少しでも知ってる人は入り込みやすいように思う。オリジナルのストーリーとの違いも分かったりして楽しめる。ただ、何か凄い事が絶えず起こるわけでもなく、派手なハリウッド映画が好きな人はちょっとだけしんどいと思うかも。プロローグとエピローグには現代の場面がある。窓の中が映し出され1人の男児が産まれ取り上げられる場面から始まります。母親は緑豊かな場所で子供に乳をやり見つめている。乳母車の中にいる赤子に父親は「お前は私を殺し、私の地位を奪い、私の持てるものの全てを盗むであろう。」と我が子を睨みつけながら心で話す。そして「お前は私の愛する女を盗む・・・既に盗んでいる」と睨む。夜になり、赤子の足を掴んだ所で場面は「オイディプス王」のストーリーに。音楽は日本の雅楽が延々と流れる。これがまた雰囲気を盛り上げる。泣きわめく赤子を棒に吊るし荒れ野を歩く男赤子を地面に下ろし殺そうとするが、止めて立ち去る。そこへ通りがかった1人の男が赤子を拾い上げ町へ戻る。王は「運命の神の子だ」と喜び王妃メローペの手で育てられる。王妃メローペは、アリダ・ヴァリ!自分は本当の子供ではないと知り悩み神託をきくためにアポロンの神殿へ行くと育ての親に告げ出て行く。神託は彼に「お前は父を殺し、母と情を通じるであろう」と叫ばれ呪われた者は立ち去れと言われる。育ての親の町へ帰る事を止め、放浪の旅に出る。旅の途中でテーベのライオス王の一行と出会う。彼は護衛の兵士を全員殺し、そして王までも殺してしまう。この王こそが彼の父親である。 さらに旅を続けているとテーベに辿り着く。暗黒の国から来たスフィンクスという魔物がいて、恐れた町の者はみんな出て行っていると聞く。彼はそのスフィンクスを殺す。スフィンクスを退治した者はここテーベの王妃を妻として王になれる。彼が王座に座るとテーベでは疫病が急に流行りはじめる。アポロンの神託を受けて来たものよると「これは天の怒り」だと言う。この国の王、殺害されたライオス王を殺した者を取り除かねばならないと言う。彼は自分がライオスと王妃の間に生まれた捨てられた子だと知る。王妃も首を吊って自殺。それを見つけた彼は自分の目を潰してしまう。場面は現代。エピローグ。盲目の男が若者の肩につかまり歩いている。彼にそっくりな男。そしてプロローグの緑が生い茂った場所へと辿り着く。昨夜、通して観て、今日も帰ってきてからもう一度観た。やっぱりこの映画おもしろい。音楽も映像も美しい。
2012年08月22日

QUEENの1982年「Hot Space Tour」のBOXが出ています。7/21 カナダ、7/23 ボストン、7/28 MSGでの各ライブがノーカット収録。6枚組で豪華なBOX仕様。凄く懐かしい当時、自分のバッグに付けてた缶バッジやツアーポスターデザインのステッカー、オフィシャルツアーパンフの小型サイズの復刻版など・・値段も安かったしかなりお得なBOX!大好きな「Hot Space Tour」が何種類も聴けるのもうれしい!音は特に悪くも良くもないオーディエンス録り。臨場感はバッチリ楽しめる。今日はその中から1982.7.23 ボストンのライブを聴いてました。 CD11曲目「Rock It」2曲目「We Will Rock You」3曲目「Action This Day」4曲目「Play The Game」5曲目「Staying Power」6曲目「Now I'm Here」7曲目「Draggon Attack」8曲目「Now I'm Here(Reprise)9曲目「Save Me」10曲目「Calling All Girls」11曲目「Get Down, Make Love」12曲目「G solo」CD21曲目「Under Pressure」2曲目「Fat Bottomed Girls」3曲目「Crazy Little Thing Called Love」4曲目「Bohemian Rhapsody」5曲目「Tie Your Mother Down」6曲目「Body Language」7曲目「Another One Bites The Dust」8曲目「We Will Rock You」9曲目「We Are The Champions」10曲目「God Save The Queen」(9/7 Oakland)11曲目「Rock It 9/7 Oakland」12曲目「We Will Rock You 9/7 Oakland」13曲目「Now I'm Here 9/7 Oakland」14曲目「Put Out The Fire 9/7 Oakland」15曲目「Now I'm Here 9/7 Oakland」オープニングの「Rock It」〜「We Will Rock You(Fast)」はヴァースの後、2コーラス全て「Rock It」を演奏して、完結せずにそのまま「We Will Rock You(Fast)」に突入するパターン。オマケに付いてた9/7のオークランドのライブはヴァースのみ完結させるパターン。10月〜11月に来日した時もヴァースのみのパターンでした。この日の「Staying Power」がめちゃ良い!選曲はツアー後半のお馴染みの曲ばかりだけど、曲順がちょっと変わってて聴いてて新鮮。「Body Language」を「Bohemian Rhapsody」「Tie Your Mother Down」の後に演奏するとか、「Calling All Girls」の位置ももっと早く演奏する事が多かったと思う。7/21のカナダも同じような曲順です。この日の「Bohemian Rhapsody」はかなり良い!最近になってQUEENのブートがまたいろいろ発売され出してるけど、タイトルとジャケットを変えただけの物とかいろいろあるから、よく確かめて買わないと何枚も同じライブを持ってしまう事になる^^;びっくりするようなサウンドボード物は出て来てないけど…BOXの裏3公演のライブブートは紙ジャケ3つ折りの豪華仕様。中にも写真が多い。缶バッジやステッカー、写真集などの付録QUEEN Hot Space Tour
2012年08月21日

1964年の正月映画「三大怪獣 地球最大の決戦」をブルーレイで観てました。ゴジラシリーズの中では特に好きってわけではない作品だけど、でも、数え切れないくら回数観てると思う。キングギドラの初登場映画です。そしてこの映画からゴジラが地球の味方になっていく。この映画の中ではまだ人間を憎んでるけど…モスラの説得と体を張ったパフォーマンスで次第に考えが変わっていく^^;ラドンも同じ、モスラの説得で^^;考えを変える。そして、昭和シリーズは最後まで正義の味方としてのポジションになる。ザ・ピーナッツもこの映画では新曲で勝負。モスラの歌を歌う事はなかった。ストーリーは異常気象が続く地球。日本も1月なのに暑いほどの気温。宇宙では流星が毎晩多く流れ、その一つが黒部に落ちる。一方、セルジナ国のサルノ王女が日本へと向かう自家用飛行機の中で突然、窓の外から突然妖しい光に照らされる。「ここから逃げなさい」と声が聞こえドアを開けて外に出る王女。その直後、飛行機は爆破。王女の暗殺を企てた反逆者たちの仕業。この飛行機には王女の老臣、天本英世さんも乗っていた。飲み物を頼まれ持って来たら王女はドアから外へ出ようとしてる。それを見て驚く天本さん。サルノ王女は金星人の予言者として日本に現れる。新聞でその騒ぎを知ったセルジナ国の王女暗殺を計画する者達は日本へと向かう。予言者はまず阿蘇が危ないと予言する。それを取材している記者と、その兄の警官で極秘来日する予定だったサルノ王女のボディガードをするはずだった。黒部に落ちた隕石も不気味な変化を起こしていた。テレビでは「あの方はどうしているのでしょう?」という番組にインファント島の小美人が出演。「モスラは今、どうしているの?」と言う、子供達の質問のために来日している^^;司会者はあの青空千夜・一夜! 子供 「おねえちゃん!モスラは二人とも元気?」ザ・ピーナッツ「ありがと、でも…ひとつ死んじゃったのよ」 この会話、毎回笑ってしまう。ちょっと哀しげな表情のザ・ピーナッツ新曲「幸せを呼ぼう」をテレビで披露。ザ・ピーナッツがインファント島へ帰るために乗ろうとしてた客船に「この船に乗ってはいけない」と、サルノ王女の体を借りた金星人が現れる。金星人の予言通り、この船はゴジラに沈められる。阿蘇山からラドンも目を覚ます。この金星人を日本に来た暗殺者は狙っている。ゴジラも日本に上陸。富士の裾野へと歩いて行く。そこへラドンも現れゴジラと闘う。予言者の言うことを聞いてザ・ピーナッツは船に乗らなかった。黒部の隕石が爆発!中からキングギドラが現れる。キングギドラは日本を破壊しながら飛び回る。キングギドラを倒すにはゴジラとラドンの力が必要。そこで、ザ・ピーナッツがモスラを日本に呼び、ゴジラとラドンに共に戦ってキングギドラを倒そうと説得させると言う。「ゴジラとラドンとモスラがみんなで力を合わせればキングギドラに勝てるかも知れません」日本にやってきたモスラがゴジラとラドンを説得する。その怪獣語を通訳するザ・ピーナッツ。モスラ「争いを辞めて力を合わせてキングギドラの暴力から地球を守ろう」ゴジラ「俺たちの知った事か!勝手にしやがれ!」ゴジラ「人間はいつも我々をいじめているではないか・・・」ラドン「そうだ!そうだ!」この会話・・・子供のときから好きじゃなかった^^;キングギドラがこの説得の場に接近!モスラの説得虚しく、1匹でキングギドラに向かう。キングギドラはモスラを引力光線で吹っ飛ばす。それを見ていたゴジラとラドンは心を打たれキングギドラと闘う。ラドンの背中にモスラが乗って糸を吐く王女は暗殺者に狙われ額を銃弾が擦る。それと同時に王女は金星人の呪縛から解け意識を取り戻す。その時に助けに来たボディーガードをする予定だった進藤刑事。王女「そなたは誰じゃ?」進藤「私は日本の警察官!そしてあなたのボディーガード!(ビシッ)」カッコつけてる所を撃たれる進藤^^;ここも子供の頃から「何してんねん!」っていつも突っ込んでた。暗殺者は怪獣が暴れて岩が崩れ下敷きになって死ぬ。キングギドラも3匹の怪獣の攻撃にたまりかねて宇宙へ逃げていく。ゴジラはあんまりキングギドラ撃退の役に立ってない所もこの映画がそんなに好きじゃない所かな・・・。ギドラの2本の尻尾を持ってただけのような。王女も無事助かって、最後はちょっと「ローマの休日」風になる^^ザ・ピーナッツはモスラのどこかに乗って帰っていった^^;ツルツルすべりそう。「ゴジラ対へドラ」のブルーレイを早く出して欲しい!「ゴジラ2000」「機龍二部作」もブルーレイで早く観たい。
2012年08月20日

ドイツのブラック/スラッシュ「Desaster」の7枚目のアルバム。先に通常版を買ってしまっててLIVE-DVD付きのLimited Editionがあるのに後で気づいた。買おうかどうか悩んでたけど、やっぱりライブが観たくて買いました。買って正解!セットリストも良くて大満足です。2会場でのライブが収録されてて「Darkness Festival」の方はカメラも数台で撮影されていて音もきっちりMIXされてます。もうひとつのライブは完全にプライベート撮影で音も会場マイク録り。画像も音も完全にブートレック状態ですが、これはこれで楽しめます。2010年10月1日Live at the Way Of Darkness Festival, Lichtenfels, Germany,1曲目「Satan's Soldier Syndicate」2曲目「Devil's Swords」3曲目「Porter of Hell-Gate」4曲目「Infernal Tyrants of the Netherworld」5曲目「Sacrilege」6曲目「Divine Blasphemies」7曲目「Splendour of the Idols」8曲目「Teutonic Steel」9曲目「Hellbangers」10曲目「Metalized Blood」11曲目「Cross Me Fool (Razor」2011年11月5日 live at Funeral Feast, ADB Wahndamm, Wermelskirchen, Germany, 1曲目「Profanation」2曲目「Nighthawk」3曲目「Troops of Heathens」4曲目「Darkness and Gifel」 (Sabbatカバー)5曲目「Necropolis Karthago」Darkness Festivalの映像がこれFuneral Feastの映像はずっと一つのカメラで撮影されててこのままです。音は良質なブートレックって感じ。
2012年08月19日

楽天ブログがメンテナンスで投稿しようと思ったら出来なかった・・・で、一日遅れの投稿です今日はJCB貸切公演。SS席4列目で観劇。新人公演も終わり各、本公演のメンバーも触発された部分もあったのか更にパワーアップで芝居も良くなってた。新人公演を観た後すぐだったので、改めて蘭寿とむさんと蘭乃はなさんの凄さを再確認!芝居の深さ、ダンスの素晴らしさに感動させられました。『復活』に続き、良いオリジナル作品に恵まれてて、こうなると次の作品がもう楽しみになってくる。できれば、オリジナル作品の2本立てものが良い!海外ミュージカルや大作1本物の再演物はあんまり好きじゃないし・・・。宝塚オリジナル作品の再演物なら、まだ少しはうれしいけど、やっぱり宝塚歌劇は新作オリジナル作品じゃないと。再演物だと「カステルミラージュ」「鳳凰伝」「ロマノフの宝石」「隼別王子の叛乱」「珈琲カルナバル」「炎にくちづけを」「秋…冬への前奏曲」…この辺りなら蘭寿さん、蘭乃さんコンビで観たい。でも、やっぱり新作オリジナル作品が一番。劇場の外は凄い雷雨だったみたいで、2回PAの電源が落ちて生演奏音と地声のみが聞こえる場面がありました。芝居のプロローグの多くのコーラスが歌ってる所と、壮一帆さんの銀橋でのソロ。照明が落ちる(消える)事はなかった。11時公演を観て来た友人とバッタリ大橋の上で会って話してると、だんだん急に空が暗くなってきてて、さっきまで凄い湿度だったのが急に涼しい風が吹き出してヤバそうだと思い、急いで劇場に入りました。芝居中、客席まで雷鳴が聞こえるほどだったから、外は凄い事になってたのかも。観終わって出てみると地面は雨で濡れてたけど、雨は上がっててラッキーでした。傘、持ってきてなかったし…。今日はそのまま電車に乗って三宮で友人と飲みに行ってました。呉春と八海山と秋鹿・・・いつも飲む日本酒は決まってしまう。外は変に涼しくて、また豪雨でもあるのかと心配してたけど大丈夫でした^^春風弥里さん・・・今日は春風さんに最注目してました。やっぱりかっこいい。存在がしぶい!最初に存在を認識して注目しだしたのは「NEVER SAY GOODBYE」の新人公演。大和悠河さんの2番手の役を堂々と演じ切ったのを観た時から。その前にも2回しか観られなかった「W-ing」に出演した時。花總さんも混じっての群舞の場面で最初に目を惹いた。プログラムの写真を見て名前を確認したのを覚えてる。たしか、タンゴの所にも出てたんじゃなかったかな?はっきり記憶に残ってないけど・・・。映像が発売されなかったから確認できないのが悔しい。アニメソングメドレーの所や所々で目立ってたように思うんだけど…。「A/L」では素晴らしいコメディエンヌぶりを発揮して北翔さんとのコンビ力爆発でした!今回は芝居では出番が少なめだけど、タンゴも披露出来るいい役です。歌も凄く上手いので次の公演ではソロもバンバン歌ってほしい。歌、ダンス、芝居とも文句なしです。ダンスの花組を再び完成させるには、やはり春風さんはかなりの戦力になってると思う。ショーで編み込みのようなレゲエっぽい鬘で踊る場面はめちゃくちゃカッコいい!あの鬘が凄く似合って見入ってしまう。花野じゅりあさん・・・サンテックスの姉、シモーヌ役。この時の気品と迫力は凄い。今日は芝居、ショーとも花野さんをいつも以上に追いかけて観てたけど、ダイナミックなダンスはやっぱりかっこいい!此花いの莉さんにも少し似てていい感じです。此花さんの方がかなり下級生だけど・・・。温かみのある存在感で組を和らげるような存在なのかも知れない。蘭乃はなさん・・・新人公演を観た後の観劇だったので、蘭乃さんの驚異的なダンス力を改めて感じさせられた。やっぱり凄い!かっこ良すぎる!踊ってる時の表情も男前でビシビシ極めまくり!男役をやってる所も見てみたくなる。ほんとにカッコいい娘役だと思う。サンテックスの姉のシモーヌに「コンスエロと言うのはあなた?」と聞かれた後の「ええそうよ」の声がしぶすぎる。めちゃカッコいい!その後の「伯爵家の歴史を自慢されても、たかだか数百年。我々マヤ族はキリストよりも前に・・・・」のセリフもゾクゾクするほどカッコいい!王子さまを演じてる時は別人かのように可愛い。凄い芝居心と高い演技力の持ち主だと毎回感動させられる。天真みちるさん・・・クラブ・タバリスの支配人の演技がだんだんと初日の頃に比べると大きくなってきておもしろい。「その部屋をこのご婦人にお譲りしてくれたまえ」と言われたあと、コンスエロを怪訝な目で見回す芝居や、カリージョ未亡人だと知ってからの芝居も凄く大きくなってる。新公でサレスを演じてた愛羽ふぶきさんもなかなかおもしろく演じてたので天真さんも変わってきてるのかも知れない。愛羽さんは天真さんを上手くなぞってるような芝居だったけど違う人が演じてるのを見ると、またイメージが変わるのかも。ショーでは可愛さ満載です。コンガを抱えて花道から幾度か登場するけど、表情はいつも完璧!芹香斗亜さん・・・新人公演主演してからのアルベール役。どことなくスッキリしたような芝居で、新人公演前と何か変わったように感じた。特にニューヨークでの芝居は確実に良くなってると思えた。和海しょうさん・・・新人公演を観てから、凄く気になってるんだけど・・・今日は出てる場面を前もってチェックして探したけど、芝居、ショーともはっきり見つける事ができなかった・・・4列目だからオペラ持ってなかったのもあるけど。次の観劇の時はオペラで探してみないと。柚香光さん・・・ショーの21場のカッコ良さは必見です。紫の衣装の場面ですが、華形ひかるさんを筆頭に春風さん、瀬戸かずやさん他、ビシビシ踊る場面。銀橋に出て来る時の極め顔の柚香さんも必見!髪を撫で上げる仕草も目立っていて良い!銀橋を走り渡る時の表情もワイルドで素晴らしい。女装の所は観る度にエロかっこよくなってきてます。蘭寿とむさん・・・ライオンの場面で吠えながら前に走って来る所は毎回凄い!今日は特に凄かったように思う。この迫力はなかなか出せないと思う。芝居もショーもどのナンバーも歌声は安定してて高音の伸びも素晴らしい。ダンスは言うまでもなく、凄い。コンビとしても、ここまで息が合ってるコンビは久しぶりに観た気がする。高いダンス技術を持っている同士でしか出す事が出来ないオーラに包まれてる。壮一帆さん・・・芝居のプロローグで上手セリから仰々しいイントロに乗って登場する場面は初日の頃は「おー!壮さんだ」って感じだったのが、今や次期雪組トップと発表されてから、トップスター登場ってほどのオーラを感じるようになった。きっと、素晴らしいトップスターになるだろうなと、今日も観ながらしみじみ思ってた。もちろん雪組も大好きな組だからいっぱい通うと思う^^;汝鳥伶さん・・・普通の何げない会話を自然に演じられるから、どの役の時でもその役の人にすぐ見えてしまう。一度でいいから、汝鳥さん主演の作品が観たい。「黎明の風ー吉田茂編ー」とか・・・「ミハイル・ゲロヴァニ物語」とか・・・「ケビン・ハサウェイ物語」とか・・・今回のセリフでも「ホルスト君...おめでとう。君の戦争がやっと終わりましたね」このセリフ一つで劇場の空気や色が変わる。汝鳥さんにしか出来ない技だと思う。今回は芝居もショーもまったく飽きない。12月に高汐巴さんのライブが梅田であるんだけど、昨年も行けなかったので今年は何とか行きたいと思うけど…12月だからなぁ。今、スカイステージで放映されてる高汐さんのライブを観てて生で高汐さんの歌声やトークを聴きたい欲求がぐんぐん大きくなる^^;4月に岸和田にまで観に行った「ザ・レビュー サ・セ・パリ2」は素晴らしかったからなぁ。峰さを理さんも平みちさんも良かったし、何より紫ともさんを久しぶりに観られた事も最高だった。OGで観たい人も山ほどいるので全部は行けないからいつも悩んでしまう。とりあえず一路真輝さん、花總まりさん、水夏希さんが出演する舞台は絶対に行こうと思ってるし、安奈淳さん、高汐巴さん、大和悠河さんの舞台も出来るだけ観に行きたいと思ってる。来年には榛名由梨さん主演の名作「永遠物語」の再演も決まってる!これは何がなんでも行かなければ!汝鳥さんもあの役で出てくれたら最高なんだけど・・・。9月15.16の榛名さんと汀夏子さんのジョイントコンサートも行きたいけど・・・子供の頃から宝塚歌劇を見続けてるとOG公演も観たいものだらけで時間がもっとほしい。一日が30時間とかになればいいのに(゚ρ`)ァートップコンビの四つ切りとまちゃめちゃかわいい星条海斗さんのポストカード
2012年08月19日

オーケストラは「Ukrainian National Symphony Orchestra(ウクライナ国立管弦楽団)」指揮者はTaras Krysa(タラス・クリサ)そしてフレディ・マーキュリーのパートを歌うのはSalvo Brunoモンセラ・カバリエのパートを歌うのはKarin ten CateFreddie MercuryとMontserrat Caballeの二人で作り上げた名盤「Barcelona」をウクライナでアルバムそのまま全曲を演奏。これがまた素晴らしい。Salvo Brunoはフレディを思い出させる豊かな声で目を閉じて聴いてると胸が熱くなってくる。声質が似てるので聴き入ってしまう。モンセラ役のKarin ten Cateも素晴らしい歌声を聴かせてくれている。9月11日に「Barcelona (Special Edition)」が発売される!CDとDVDの4枚組で資料なども充実しているようです。これがめちゃくちゃ楽しみなアルバムで、早くから予約してずっと楽しみにしてる。4枚組なのに4000円を切ってるので絶対に「買い」だと思います。フレディファンもオペラファンにもおすすめ!1曲目「Barcelona」出だしは、オリジナルのど派手なフレディの熱唱が耳に焼き付いてるのでかなりおとなしく地味に聞こえたけど、MIXの問題なだけかな。このCDはライブ録音そのままでオーバーダブはしてないようです。演奏も素晴らしい。歌い出しはフレディかと思うほどで鳥肌が立った。2曲目「La Japonaise」日本語の歌詞で始まる大作!二人とも日本語の発音は素晴らしい。フレディとモンセラの日本語にも発売日に聴いて感動しまくりだったのを思い出した。日本の美しい風景や四季を歌詞にして歌っている。日本人としていつ聴いてもうれしくなる名曲です。3曲目「The Fallen Priest」激しいイントロが印象的なナンバーです。4曲目「Ensueno」シンプルなアレンジのバラードです。演奏はほぼピアノ1本です。5曲目「Golden Boy」これも名曲!オペラファンを唸らせたフレディの作曲力とアレンジ力!亡くなる数年前にロック以外のこんな素晴らしいアルバムを残したのも奇跡だと思える。フレディに神が舞い降りていたと思う。あの時のフレディは輝いてたし、声の輝きも凄かった!6曲目「Guide me Home」これも聴いてるとフレディの温かさが胸に伝わる名曲です。Salvo BrunoもKarin ten Cateも素晴らしい歌声で、この名曲に新たに息を吹き入れてくれてうれしい。こんな美しいメロディ、なかなか出会えない。7曲目「How can I go on」前の曲から繋がって始まる名曲。この曲なんかフレディが歌ってるとしか思えないような瞬間が多々ある。フレディの声がまた聴けたようで涙が出そうになる。8曲目「Ouverture Piccante」素晴らしいオーヴァーチュアー。ここまで完コピされたらフレディもうれしいだろうな・・・。「La Japonaise」のメロディが流れるだけでジーンとしてしまう。フレディが愛してくれた日本への想いが歌詞にもメロディにも詰まってる9曲目「Vivere」Mario Previti9月に出る「Barcelona (Special Edition)」の届くのが待ち遠しい!
2012年08月17日

ホワイトスネイクの1981年来日のサウンドボードブート。一番好きだった頃のホワイトスネイクのライブでよく聴いてるライブです。この来日は大阪で見ました。この次の1983年の来日は何かちょっと違ってきてて悪くはなかったけど、やっぱり1978年〜82年の、このメンバーが最強!キーボードのジョン・ロードが今年の7月16日に亡くなってから、最近、あんまり聴いてなかったパープルやホワイトスネイクをよく聴いてる。ライブDVDでも昔からドラムソロやギターソロは早送りで見ないけど、ジョン・ロードのキーボードソロだけは飛ばさずにいつも見てた。LIVE会場でも長いドラムソロやギターソロは座るか、トイレに行くかなんだけど、ジョン・ロードのソロは絶対に聴きたかった。小学生の頃から親しんだジョンロードの演奏がこれから生で聴く事はないと思うと悲しすぎる。1曲目「Walking In The Shadow Of The Blues」この曲はこのテンポで演奏してくれないと、雰囲気もへったくれもない!1983年来日のセットリストもこの曲が1曲目だったけど、雰囲気丸つぶれのやたらと速いテンポ。それも途中から走るし・・・ガッカリだった。イアンペイスじゃないと、あの雰囲気は出せないんだと、なんか悲しくなったのを覚えてる。2曲目「Sweet Talker」ミッキー・ムーディとバーニー・マースデンがいないと、この曲もライブで聴いても良いと思った事は一度もなかった。ジョンロード、イアンペイス、ニール・マーレイとこのギター二人の時が最高だった。メル・ギャレーもバーニー・マースデンの後がまとしてはなかなか良かったのにすぐに辞めてしまった。3曲目「Ready An' Willing」4曲目「Don't Break My Heart Again」この時でも少しテンポを上げた演奏なんだけど、1983年の時はもう走ってるわ、テンポは速いわで????でした。せわしない「Don't Break My Heart Again」は曲の雰囲気を壊してるだけだった。5曲目「Till The Day I Die」めちゃくちゃ好きな曲!Come An' Get Itの中でこの曲とWine, Women An' SongとChild Of Babylonが特に好き。6曲目「Lovehunter」この曲もやっぱりミッキームーディじゃないと。7曲目「Mistreated」この曲のあとにあるジョン・ロードのキーボードソロは素晴らしい!最初はピアノをホンキートンクっぽく弾く。ラグタイムの名曲のスティングの主題歌エンターティナーを少しだけ弾いたり、イアンペイスのドラムが入って来るとアラビア音階でのソロ弾いたり飽きさせない。8曲目「Belgian Tom's Hat Trick」この曲はBBCのライブでも演奏されたミッキームーディー作曲の名曲です。そしてこの後、イアン・ペイスのドラムソロ。9曲目「Ain't No Love In The Heart Of The City」この時のメンバーだとブルージーでしぶい演奏が聴ける。10曲目「Would I Lie To You」Come An 'Getに収録されてる曲。11曲目「Fool For Your Loving」12曲目「Come On」13曲目「Wine,Women An' Song」この曲はいつ聴いても感動する。ピアノのリフが最高にカッコいい。これぞホワイトスネイク的なナンバー。14曲目「Gimme Some Lovin'」〜「Wine,Women An' Song」15曲目「We Wish You Well」テープ。中学生の時にこんな本も買ってる。中はパープルとソロ曲の譜面やジョンロード奏法の詳しい解説が載ってます。使用楽器の細かい説明とかも読んで楽しんでました。それに写真やジョンの歴史もいっぱい載ってたから買ったんだろうな・・・^^;
2012年08月16日

オーストラリアのプログレッシブメタル「Ne Obliviscaris」のデビューアルバム。様式美系よりもデスメタル、ブラック寄りなプログレメタルです。ボーカルもハイトーンで歌うのではなくデス声だと確認してから買ったから不安もなかった。たまにジャケット買いして聴いたらハイトーンボイスでガッカリする事も多いので最近は最低限ボーカルの声質だけは確認するようにしてる。1曲目「Tapestry Of The Starless Abstract」いきなりプログレ色強めな12分の曲。Opethのようなダークサイドではないけどインスト部分は完全なプログレと言っても過言じゃない。構成はかなり複雑。2曲目「Xenoflux」次の曲も10分の大作。イントロはキャッチーで少しHARDなASIAみたいな感じ。イントロとは裏腹に歌が入って来ると極悪モードになってボーカルも吠えまくり!展開では静かなE,Violinのパートが素晴らしい。3曲目「Of The Leper Butterflies」美しく静かなイントロ延々続き、HEAVYなリフと共に邪悪パート突入。この曲は6分弱の曲。4曲目「Forget Not」この曲も長尺ナンバーで12分を超える大作。イントロのアコギの響きから曲の世界に引込まれる。Violinもアコギに絡んで来て雰囲気を盛り上げてます。そのままViolinソロでリズムも盛り上がって来る感じも感動です。この曲はインスト部分が7割以上かな。後半はHEAVYなパートで盛り上がる。5曲目「And Plague Flowers The Kaleidoscope」11分35秒の長尺ナンバー。タンゴっぽいViolinソロから始まる。そのリズムに歪みギターとデスボイスが重なってくると鳥肌もんです。6曲目「As Icicles Fall」9分27秒。かなりキャッチーな感じだけど、この曲はかなりお気に入りです。ボーカルはクリーンボイスだけど変なハイトーンとかじゃなく好感が持てる。デス声ももちろん絡んできて後半はHARDになっていく。7曲目「Of Petrichor Weaves Black Noise」そしてラストのこの曲が一番のお気に入り。10分40秒の大作。エクストリームメタルと言った方がいいのかも知れない。デス声と中音クリーンボイスの絡みとか最高です。今年の5月にデビューしたバンドだけど、もう次が楽しみになってくる。初回盤はミニポスターも付いてるデジパック。
2012年08月15日

花組新人公演「サン=テグジュペリ」を観て来ました!SS席6列目サブセンターで観劇。なかなかクオリティーは高めだったと思う。ダンスシーンも予想以上にがんばってた。主演二人にとってはかなり高レベルのダンスの数々なので大変だったと思うけど、必死にやってるのが感じられて好感が持てる舞台でした。全体的にもまとまりのある舞台になってたと思います。芹香斗亜(せりかとあ)さん・・・本公演主演の蘭寿とむさんをそのままなぞる感じではなく、自分の色も出せてたと思った。星組「オーシャンズ11」の新人公演の時にも感じた事だけど、歌も芝居もイヤミがなく、好感の持てる爽やかさ!あの時はブラッド・ピットの役を演じたんだけど、本公演とはまた違う爽やかさでブラッド・ピットに近いように感じた。今回はあの時よりも更に充実した舞台になってたと思う。「オーシャンズ11」の時のあの役も変装とか大変だったけど、今回も星の王子さまで登場したりとある種、二役的な大変さもあったと思う。ダンスは仕方ないと思う。蘭寿さん、蘭乃さんの超絶テクニックダンサーにあてて振り付けられたものだから、綺麗にこなすのは無理がある。それでも、ドタバタしてるようには見えずに頑張ってたと思う。大河凛(たいがりん)さん・・・壮一帆さんの役。大河さんは新人公演で壮さんの役を演じるのは2回目ですが、壮さんの芝居を確実になぞった役作りです。今日も観ていて、かなり壮さんをリスペクトしてるんだろうなと感じた。キツネの所も壮さんにそっくりだったけど、少しだけ変えようとしてたりして頑張ってた。立ち位置が本公演と上下(かみしも)反対に演出されてた所もあっておもしろみもあった。それより驚いたのは歌が凄く良くなってた。声の伸びも良く素晴らしかった!春妃うららさん・・・超若手の大抜擢のヒロインです!小柄で可愛くて必死さも伝わって好感が持てた。海原しおりちゃんの若い頃に似てて可愛かった。舞台度胸もあるし、膨大なセリフ量と多くのダンスシーンがある役だけどがんばってるのがひしひし伝わってきた。ダンスは芹香さん同様、あまりにも高度なテクニックを要する振付けの連続で踊りこなすには、かなり無理があると思う。でも本役の蘭乃さんに少しでも近づこうと必死な姿が素晴らしかった!エピローグのラストに階段を上がる時は足が限界だったのかも知れない。一段足が上がらなくなったかのようにつまずいたけど、あれだけの運動量をこなせば仕方ない事かも知れない。サンテックスの姉のシモーヌとの場面の芝居は素晴らしかった!声の調子の変え方とか蘭乃さんの芝居をなぞるだけではなく、自分なりの解釈で声質とか変えてるのも良かった。タンゴを踊りながら歌う所では太い地声で迫力ある歌声を聴かせてくれる蘭乃さんみたいには歌えなかったけど、裏声の美しさは良かった。和海しょう(かずみしょう)さん・・・今日一番の驚きは和海さんの歌唱力!これは凄かった!安定感も声質も表現力も文句なしも素晴らしかった!今までなんで目立つ場所で歌わせてなかったのか不思議に思うくらいでした。今回の新人公演で歌がズバ抜けて上手い事が認識されたので、次からの公演で大きなソロとか与えられることを願う。柚香光(ゆずかれい)さん・・・ドイツ人のホルスト役とヘビを演じました。ヘビのダンスは素晴らしいの一言!美しかった〜。ホルストの迫真の演技も素晴らしく、存在感の大きさを感じさせた。立ち姿から魅力的な男役なので、これから本当に楽しみ。羽立光来(はりゅうみつき)さん・・・この方も歌が上手い!エピローグで上手花道での歌は圧巻!第1場プロローグでも素晴らしいカゲソロが聴けた!歌だけじゃなく、悠真倫さんの演じてる役を余裕を感じさせる安定感で素晴らしい芝居も楽しませてくれました。何となく天咲千華さんにも似てる感じでかわいい所も好き。身長はかなり高そうだけど・・・^^;いい味の出せる男役さんがどんどん育ってて楽しい。鞠花(まりか)ゆめさん・・・花野じゅりあさん演じるシモーヌ役。今までほとんどノーマークだったけど、今日の新人公演を観て要注目娘役になった。芝居も上手かったし、存在感もあってこの人でいろんな役が観たいと思わせる素晴らしさでした。華雅(かが)りりかさん・・・桜一花さん演じるネリー役を見事に演じ切ってました!本役のコレットでも素晴らしい芝居を見せてくれてますが、今日のネリーも奥行きの感じさせる深い芝居で感動させられた。シャンゴの祈りの歌声も素晴らしかった!天真みちるさん・・・汝鳥伶さん演じるレオン役。コメディの上手さは知れ渡ってるけど、シリアスな深い芝居も文句なしの出来でした。汝鳥さんにいろいろアドバイスしてもらったのかも知れない。表情も的確で声も良いし素晴らしかった!そしてかわいい!最近の花組新人公演の中ではズバ抜けて良かったように感じる。難しい作品なのに、よく作り上げたと思う。主演の二人はこの作品をやり切った事で大きな自信に繋がってると思う。
2012年08月14日

またまた花組公演に行ってきました!いやぁー、この公演は観る度に感動が深まります。10列目センター寄りで観劇。今日も感動しました!でも、さっきまで近くの居酒屋で飲んでてちょっと久々酔いがいい感じ・・^^:最後に中ジョッキに入ってる赤ワイン飲んだのがちょっと効いたかな。明日も新人公演に行くので、今日は簡単に…^^;そうそうカウンターが昨日、100万アクセス越えててお礼も書かずにエクソシストやQUEENの事ばかり書いてました・・・。読んでくれてる方々、ありがとうございます。で、今日はお盆のど真ん中。客席はどうなんだろうと思ってたら、1階席最後列までびっしり入っててびっくりでした。大作の谷間の通常公演としてはなかなかの健闘かと思う。今回の公演は蘭乃はなさんのカッコ良さに釘付けで、他の素晴らしい所をあまり書いてなかったので、今回書いていない所を中心に。CONGA!!の15場、春風弥里さんと瀬戸かずやさん二人のダンス場面。銀橋を交差するように踊り、二人とも客席へのアピール度も強力で頼もしい。二人とも良い表情で踊ってるのが観ていて気持ち良い。華形ひかるさんのレオパルド女に従うように踊る二人も感情のこもった表情も最高です。リズムVSメロディーでの黒チーム(リズム)の瀬戸さんと白チーム(メロディー)の春風さんの対比も何気に楽しめます。ここは黒チームの月央和沙さんの存在感の凄さに圧倒されがちだけど、下級生までそれぞれ個性を出していておもしろい。ポーレット役の桜咲彩花さんは戦後の世界で汝鳥伶さん演じるレオンの孫として感情豊かな芝居を観せてくれてます。戦後のサンタムールの場面では汝鳥さんの深くて素晴らしい芝居に見惚れてしまいがちですが、桜咲さんも初日の頃よりグングン良くなってます。芹香斗亜さん・・・アルベール役は難しい役なのに感情の動きとか的確で感動させられます。ニューヨークの場面で軍人としてサンテックスを迎えに来た時の晴れやかな表情でのセリフも感動的です。明日の新人公演主演も楽しみです!限界に眠くなってきたので、本公演もまだまだ観劇予定なのでまた詳しく書くとして・・・。芝居、ショーとも本当に良くなってきてて迫力も増して来てる。舞台写真が発売になってました!欲しいのを全部買ったら凄い値段になってしまってた。四つ切りを4枚買ったのも大きかった^^;まあでも、良い写真が多かったので満足です!蘭乃さんの王子さまの場面はどれも素晴らしく感動で泣ける。バラの花の衣装も豪華で美しい。ビオランテみたいにならなくて良かった^^;ランランコンガはかわいすぎる。
2012年08月13日

久しぶりにDVD-AUDIO DISCで「A Night At The Opera」を聴いてました。買った頃はずっとDTSでこのアルバムを聴いてたけど、いつの間にか5.1chで聴かずに普通のCDを2chで聴いてばかりでした。まったく違う作品のように感じると言えば言い過ぎかも知れないけど、最初に聴いた時は本当にかなり衝撃があった。1曲目「Death on two legs」2曲目「Lazing on a Sunday afternoon」3曲目「I'm in love with my car」4曲目「You're my best friend」5曲目「'39」6曲目「Sweet lady」7曲目「Seaside rendezvous」8曲目「Prophet's song」9曲目「Love of my life」10曲目「Good company」11曲目「Bohemian rhapsody」12曲目「God save the Queen」誰もがまず「Bohemian rhapsody」のあのオペラパートを聴いてみたいと思うんだろうけど、それ以上に凄いのが「Prophet's song」!この曲のDTS 5.1chの威力は強烈です!トラック数の多そうな大作はもちろん凄いですが、「Lazing on a Sunday afternoon」「Seaside rendezvous」「Good company」のような短い曲でも5.1chの効果は絶大です。DTSで聴かなくてもPCM96/24で聴くだけで音の違いが分かると思う。「Bohemian rhapsody」はPVも収録されてて映像を見ながらDTSで聴くと更に凄い事にまります。それからPVのない他の曲も全て画面には歌詞が出て来ます。ちゃんと歌に沿って歌詞が出るのでついつい歌ってしまう^^;四方八方から音が飛び出して来るQUEENを聴きたい人には絶対おすすめ。まだ売ってると思うけど・・・。ちなみにQUEENは『THE GAME』もDVD-AUDIOが発売されています。こっちも凄いサウンドで聴けます!1曲目の「Play The Game」の出だしから鳥肌ですよ。全アルバムをDVD-AUDIOで発売してほしかったけど、今の所はこの2枚だけ。「Hot Space」と「A Day At The Races」のDVD-AUDIOを出して欲しい。
2012年08月12日

100万アクセス越えてた。メールが楽天ブログから来てて気づいた^^毎日、書くネタはバラバラで毎日同じ人が見てくれる事はないだろうな…^^;ブラックメタル、宝塚、中島みゆき、ホラー映画、ALICE関係、山崎ハコ、デスメタル、ヨーロッパ映画、昭和歌謡、昭和演歌、昭和お笑い、…バラバラ。その上、テレビはほとんど見ないからメジャーな話題はまったくないけど…。家に帰ってきて、どうしてもエクソシストが観たくて9時過ぎから観始めた。やっぱり感動する。めちゃくちゃ好きな映画。ディレクターズカット版はほとんど観る事はない。やっぱりオリジナルが一番。少し前に「エクソシスト2」を観たばかりで、このシリーズの奥深さを改めて感じさせられた。まずこの映画の色合いが凄く好き。ブルーのフィルターを軽く掛けてるとか言われてたけど、真実は知らない。凍えるような冷たい色のWARNER BROS.のロゴが映し出されて黒地に赤の文字で監督と原作者の名前が出る。そしてあのコーランが流れ出すとともに「エクソシスト」のタイトルが大きく出る!ここで既に鳥肌!カッコ良すぎる!このコーランは小学生の頃にサントラ盤LPを何度も聴いて歌えるようになってた。「Tubular Bells」よりもこのイラクの場面でのコーランの方が大好きだった。現地の子供が何かをメリン神父に伝えるために土ぼこりの舞う迷路のような遺跡採掘場を駆け抜けて行く!メリン神父が暗い穴の中からPAZUZUの頭を発掘!カッコいい!そしてこの映画でベスト3に入るカット。PAZUZUの像と向かい合う神父。石が崩れる音で振り返ると下では犬がうなり声を上げて殺し合ってる。犬の殺し合う声が流れる中、イラクの夕陽とシンクロするようにジョージタウンの夕暮れの橋が映し出される。美しい・・・カメラがズームして行くとリーガンの家がアップになっていく。次に好きな場面はリーガンの母親で女優役のエレン・バースティン演じるクリスが撮影を終えて歩いて家路に付く場面。秋の落ち葉が舞う中、いろんな人に遭遇していく。ハロウィーンではしゃぐ子供達、風に煽られ歩くシスター、そして飛行機の轟音で掻き消される神父たちの会話・・・。その中でもシスターのカットが最高!次に好きな場面は、リーガンとクリスが地下室でコックリさんをする場面。リーガンはキャプテンハウディがいろいろ教えてくれると話す。その前のカラス神父の場面も大好き。母親の住むアパートを訪ねる所。その後、カラス神父の夢の中に現れる母親のメアリーカラス。悲しい場面です。少しずつPAZUZUに心も体も蝕まれていくリーガンメリン神父の所に悪魔払いの要請の手紙が届く場面も好き。そしてポスターにもなってる有名な場面。この場面は美しすぎる。「メリ〜〜〜ン!」と叫ぶPAZUZUの声も最高!リーガンの部屋に入りPAZUZUと再会するメリン神父。メリン神父は若い頃にアフリカでPAZUZUと闘っている。悪魔払いの最中にPAZUZUの像が暗闇に浮かび上がる!このカットは神!心臓発作でメリン神父が急に死んでしまって呆気に取られてるようなPAZUZUこの表情も凄い。リンダブレアーは天才すぎる!怒り狂ったカラス神父はPAZUZUをめった打ちに!そして自分の体にPAZUZUを誘い込む。一夜明けてリーガンと母親はこの家を出て行く。この場面も寒々としててブラックメタルのような空気。カラス神父の友人の神父が、あの階段の上に立ち街を見下ろす場面がラストシーンそしてエンドロールもかっこ良すぎる!
2012年08月11日

ボーカルにAdam Lanbertを迎えて、今年再び動き出したQUEEN.基本的にフレディーマーキュリーがいないQUEENはあまり興味ないんだけど、買ってみることにした。前もポール・ロジャースを入れて活動したけどLIVEを観に行ったら何だか逆に悲しい気分になったりした。あれからかなり月日も流れて再びQUEENの曲をブライアンとロジャーが演奏すると聞いて、やっぱり聴きたくなった。ジョンディーコンが戻ってきてくれてたら、もっと興奮できたと思うけど・・・。で、このDVDは2012年6月30日、ウクライナでのLIVE。現地で大規模なテレビ中継されたようで、その映像がこのブートDVDです。オーディエンス撮りではないので安心して購入できた^^;今回のボーカリストのAdam Lanbertは歌も上手くフレディのイメージを損ねるような感じではなかったので良かった。1曲目オープニング「Flash」これには感動した!あの「Hot Space Tour'1982」と同じオープニング用に編集された音源を使ってる!その音に合わせてのライティングもほぼ再現されてるようで最高だった。ただ照明のスイッチングのタイミングがややずれてるのが残念だった。QUEENのライブのオープニングで一番興奮度の高いオープニング!2曲目「Seven Seas Of Rhye」この曲から始まるのもおもしろい。ボーカルのアダムは声が少し細いのでフレディと言うよりブライアンのような声。でもかなり上手い!3曲目「Keep Yourself Alive」この辺りはワークスツアーの時のようなメドレー形式です。4曲目「We Will Rock You(FAST)」ここまでがメドレー。5曲目「Fat Bottomed Girls」6曲目「Don't Stop Me Now」「JAZZ」からの曲を2曲。「Don't Stop Me Now」のヴァース部分はやっぱりピアノじゃないと・・・。かなりタイミングもずれて歌いにくそうだった。7曲目「Under Pressure」ロジャーとアダムの二人で歌う。8曲目「I Want It All」この曲はフレディーが生きてる時にライブで聴きたかった曲。9曲目「Who Wants To Live Forever」この曲を歌うアダムは素晴らしかった!この曲は地味なイメージだけどウクライナでも凄い喜びようで人気曲です。10曲目「A Kind Of Magic」ロジャーのボーカル。前のツアーでもロジャーが歌ってくれてた。11曲目「These Are The Days Of Our Lives」この曲もロジャーが歌う。凄く良い!最高です!12曲目「Love Of My Life」この曲はブライアンの弾き語り。客席も合唱でいつもの光景に。ただ・・・バックのスクリーンにフレディーが映し出されてる。13曲目「'39」この曲もブライアンの弾き語り。ロジャーはベードラとタンバリンでいつものように。横にジョン、フレディーがいたらなぁ・・・14曲目「Dragon Attack」ここで再びアダムが戻って来てダンサブルなこの曲を素晴らしい歌唱で歌い上げてる。この後にBソロ、Drソロ、Gソロがある。ブライアンのいつものやつです。15曲目「I Want To Break Free」16曲目「Another One Bites The Dust」17曲目「Radio Ga Ga」18曲目「Somebody To Love」19曲目「Crazy Little Thing Called Love」大ヒット曲のライブ定番曲目白押し。アダムのボーカルも凄く良い!20曲目「The Show Must Go On」この曲もフレディーがライブで歌う所を見たかった。21曲目「Bohemian Rhapsody」この曲で本編終了。22曲目「Tie Your Mother Down」23曲目「We Will Rock You」24曲目「We Are The Champion」ライティングシステムも1979年ツアーと1982年ツアーを足した感じ。
2012年08月10日

花組公演3回目の観劇!今日は17列目センターで観劇。2回続けて1列目だったので作品自体の本当の良さが今日初めて分かったように感じた。前過ぎては分からない装置の奥行き感や微妙なライティングの変化などに感動する場面がたくさんありました。装置も照明も今回の2作品は大満足です。幻想的な星が浮かび上がり明るい流れ星が流れるオープニングの美しさから最高。キラキラの王子さまの蘭寿さんも上手セリから上がって来るキツネに扮した壮さんも「星の王子さま」の世界を楽しませてくれてる。セスナ機のセットも初日に観た時はリアル感を出し過ぎかな…と思ったけど、あのセスナ機がリアルだからこそ感動する所もあると大きく納得。キツネとの会話の場面はシンプルな舞台だけど、二人の動きや感情を活かしきっていると思う。あそこの場面は二人の演技力の高さあってこその場面だけど、あのシンプルな舞台セットの力も大きいと思う。ショー「CONGA!!」の装置もライティングも美しくて凄く気に入ってます。蘭の花のセットも後ろから観ると質感がまったく違って感じられて見入ってしまった。蘭乃さんの雌しべを表してるような驚異的な足上げの美しさにも感動。「CONGA!!」のオープニングも幻想的で最高です。上手から飛び出して来る柚香光さんがかもしかのように舞台を横切ると、アフリカの大地のような情熱的な舞台の幕開け!蘭寿さんにスポットが集まり拍手が起こり熱く歌い出すと客席はもうMAX状態!柔らかく温かく歌い始め徐々に蘭寿さんの熱が上がって行くのが分かる。素晴らしいオープニングです!今日は3回目だったけど今日が一番興奮したかも。舞台上の全員の熱いダンスは誰を抜き出しても最高の踊りを見せてくれてます。蘭寿さんと蘭乃さんのハイクオリティーなダンスの数々は芝居でもショーでもたっぷり観られるはうれしい限り!一番の楽しみ。蘭寿とむさん・・・今日はDVD収録(予備収録だと思うけど)でいつも以上に濃く熱い蘭寿さんでした。クンバンチェロは強烈でした。上手階段に足を下ろしたあたりで美空ひばりさんのような「あ〜あ〜あ〜」ってのを今日も楽しみにしてたのですが、今日はさらにひばり調で凄かった!目つきまでひばりさんのようで凄い。後ろで飛び跳ねるように舞台を横切る柚香光さんにも注目!パイレーツ・オブ・カリビアンの場面で最初に銀橋で軽快に歌う曲が凄くいい!あの曲、あともう少し長く聴いていたい。すぐに終わってしまう^^;その後の海賊たちの総踊りも最高です。ニューヨークの場面で「戦場に行く」とコンスエロに告げる場面は初日の頃と比べるとセリフをゆったりめに話してるのが凄く良い!「今、あなたはフランスを見ているのね?」とゆっくり話はじめるコンスエロのセリフが凄く活きてきたように感じた。この場面のやり取りは泣ける。演出も音楽も二人の芝居も最高です。蘭乃はなさん・・・今日も最高すぎた!特に芝居がどんどん良くなってる。低めで太く荒げるような声でのセリフも王子さまの時の子供のように芯のある声でのセリフもアメリカに渡ってからの柔らかく可愛い声でのセリフも完璧!どの声を使ってる時でも感情を確実に伝えてるし、役に深く入り込んでるのがわかる。リビア砂漠に現れた王子さまのセリフ「羊の絵を描いて」の所も初日の頃よりも更に強弱や感情の起伏を絶妙に表現できている。タンゴを踊りながら蘭寿さんと歌う場面も素晴らしかった!迫力ある地声での歌唱には鳥肌もんだった!「私が踊るとき」とか歌ったらカッコいいだろうなぁ・・・。一路真輝さんが地声で歌い通す「私が踊るとき」に近い感じになるかも知れない。 キツネの壮一帆さんとの場面での芝居の上手さに圧倒された。キツネが「こんにちわ!」と声を掛けると「ギヨメ!お久しぶりね・・・」とニューヨークで幸せを感じてた時のコンスエロの声。そしてキツネに話しかけられていくと「君、僕と遊ばないかい?」から別人のような芝居に入っていく。ごく自然に王子さまになっているのが凄い!ここのセリフで「飼いならすってそれ何のこと?」とキツネに問いかけるとキツネは「絆を結ぶって事さ」と答えるけど、本ではその前に「よく忘れられてる事だがね・・・」と言ってから「仲良くなるって事さ」と、書かれてた。「仲良くなる」を「絆を結ぶ」に変えてるのは素晴らしいと思うけど、「よく忘れられてる事だがね・・・」も加えてほしかった。めちゃ、細かい事なんだけど...^^;蘭乃さんのダンスは見飽きない。ビシバシ極まってカッコよすぎる!表情もいつ観ても音楽や振付けに的確に合ってて素晴らしい。これに気づいたのは「エリザベート」の黒天使を演じてる蘭乃さんに注目したとき。それまで、まったくと言っていいほどノーマークだったけど黒天使のカッコよすぎる蘭乃さんを見つけてからは、その後の何度かの月組エリザベート観劇はほとんど蘭乃さんを探す観劇になってしまってた。月組エリザベートでカッコいい娘役としての認識をしてから、月組観劇は蘭乃さんを探してダンスを観に行ってるような感じになってしまってた。カッコ良さ6、可愛さ3、シブさ1って感じかな。可愛いのもいいけど、やっぱり蘭乃さんにはカッコ良さとシブさを求めてしまう。今回の作品は凄いセリフ量と激しい感情の起伏で大変だと思うけど、見事に乗り切ってる。声を荒げ早口のセリフとかも見事です!今日も最高にかっこ良かった!壮一帆さん・・・今日は壮さんもみんなと同じで凄い迫力で張り切ってた!キツネの場面の事は今日も書いたけど、本の中のキツネも壮さんのセリフ口調で話してるように思えるほどインパクトは強い。ショーの開演アナウンス前の「百年ぶりの命が あの人が甦るディオス・デ・コンガ ディオス・デ・コンガァアアア〜〜!!!」の歌は初日から凄かったけど今日はもうびっくりするほど凄かった^^;マイクレベルの針が振り切ってるほどのシャウトでした。かっこ良かった!リズムVSメロディーは見る度にめちゃくちゃ楽しくて表情をオーバーに作ってる人も多くて見逃せない人が多すぎる。しかめっ面で対決してた壮さんもランランコンガで一気に凄い笑顔!ここは月央和沙さんの強烈な変わりようも見逃せない!ランランコンガからの可愛い笑顔は必見!下手から銀橋を渡りながら歌う12場Fでの歌がカッコいい!裏声を少し織り交ぜて高音も伸びやかで気持ち良い歌唱です。愛音羽麗さん・・・16場、上手セリから上がって来て歌うソロは鳥肌立ちまくり。そのあと、蘭の花のセットから蘭乃さんと蘭寿さんが登場して踊る所でも仙名彩世さんの美しい歌声と共に愛音さんの「あ〜〜愛〜〜あ〜〜愛よ〜〜愛愛愛愛・・愛して〜」の歌も最高に美しい!蘭の花の中に立って優雅に歌う愛音さんを見ると泣けそうになる。この公演はまだ何回か観劇する予定なので愛音さんの男役姿を目に焼き付けとこ…春風弥里さん・・・やっぱり春風さんのダンスが最高にカッコいい!ダイナミックで美しい。ダンスの花組を今以上に完成させるためには必要不可欠な存在。汝鳥伶さん・・・汝鳥さんの芝居が生で見られる有難さを年々深く感じる。絶対に辞めないでほしい!汝鳥さんが出てる作品はほとんど見逃さないようにしてる。出て来てくれるだけで得した気分にさせてくれる男役さんです。今回のラストシーンの芝居も自然な演技で場面をより感動的なものにしてくれてる。星の王子さまの最後の場面を朗読する汝鳥さんの深い声に感動します。「王子さまの足首のそばには、黄いろい光がキラッと光っただけでした。・・・」汝鳥さんの芝居は何の役もやっても深く濃く、その人物にしか見えなくさせてしまうパワーがある。今回の2作品はいろいろ凄すぎて書ききれない。月央和沙さん、華形ひかるさん、瀬戸かずやさん、柚香光さん、天真みちるさん、桜咲彩花さん、芹香斗亜さん、・・・見逃せない人が多すぎて観るのが忙しい公演です^^;今は、蘭寿さん、蘭乃さんの最高のダンスの素晴らしさに釘付けです。全国ツアー「長い春の果てに/カノン」のDVDが明日発売なのにキャトルレーブにもう売ってたから買ってきた。黒天使の蘭乃さん(右下)(左下)(右下)(中央左)(右下)マデレーネ
2012年08月09日

ブラックサバスが2001年に再結成した時のLIVEブート。公開リハーサル的なサバスのメンバーが生まれた土地でのライブ。この時の選曲は本格的なツアーの選曲とかなり異なる。1曲目「N.I.B.」音質はなかなか高音質なオーディエンス物です。観客の興奮っぷりがよく分かって楽しめます。観客も普通にみんな歌ってるし^^2曲目「Snowblind」この曲も定番曲だけど、もしオリジナルサバスで来日したらセットリストに入れて欲しい曲。3曲目「Under The Sun」2001年の再結成では他の会場で演奏されなかった。何でセットリストから外したのか不思議。この日の演奏もめちゃくちゃカッコいいのに。今年の再結成ではセットリストに入ってるのでうれしい限り!「Wheels Of Confusion」はさっそくセットリストから外されてしまったみたいだけど・・・。残念。4曲目「Fairies Wear Boots」この曲はOZZYのソロコンサートでもたまにセットリスト入りしてるけど、ライブで歌ってくれるとうれしい曲。5曲目「Cornucopia」自分にとってこのブートの最大の目玉はCornucopia!この曲もツアーでセットリストから外されたのが解せない。演奏も構成間違いっぽいミスがあったりしたから印象が悪くなってしまったのか?絶対に超名曲なのに、今回もセットリストに入ってないのは勿体ない。6曲目「Scary Dreams」この曲は、2001年の再結成のために作られた新曲。しかしツアーでは歌われなかった。自分はお気に入りで凄くいい曲だと思うけど・・・。今、作ってるオリジナルアルバムに収録されるのだろうか?7曲目「Iron Man」定番曲8曲目「Into The Void」この曲も2001年のツアーから定番になった印象。OZZYのソロでもセットリスト入りしたりするほど。9曲目「Black Sabbath」これも定番曲。10曲目「Sabbath Bloody Sabbath/Paranoid」Sabbath Bloody Sabbathはイントロだけ。11曲目「Embryo/Children Of The Grave」ラストがパラノイドではなく、この曲なのは良いかも。パラノイドやれば盛り上がるのは分かるけど、OZZYのソロでもず〜〜〜っとラストがパラノイドだから違う方がうれしい。OZZYのソロでもParanoidを1曲目やったツアーも一度だけあったけど・・・。2001年のブラックサバスのツアー
2012年08月08日

映画ではないんだけど・・・。普段あんまり見ない棚に、このDVDを見つけた。かなり前に買って何度か観たきりになってたので、久しぶりに6エピソード全部ピンクレディー以外の所はちょっと飛ばしながらだけど観た。ピンク・レディーが1980年にアメリカの3大ネットワークで番組を持った。失敗だったという意見と、成功してたのに日本に帰りたくなった増田恵子さんが番組を打ち切ってほしいとの希望でやむなく打ち切ったいう意見に分かれてる。真相はよくわからない。ただ、大失敗だったとしたらアメリカでこんなDVD-BOXが出るのだろうか?とも考えられる。3枚組で全6Episodes入り。ピンク・レディーのLIVEはもちろん、アリスクーパー、ブロンディー、チープトリック、ロイ・オービソンらもゲスト出演!音楽とコントとトークで1時間番組が構成されてます。コントはかなり日本ネタを出してるけど、まだまだ1980年だと認識不足って感じでピンクレディーの二人も困惑してたかも。もちろん、コントもトークも歌も英語。特典映像も付いてて、司会のジェフのインタビューやピンクレディーのヒストリーなど紹介。日本のアーティストがアメリカの3大ネットワークのNBCでゴールデンタイムに1時間の冠番組を持ったなんて後にも先もピンクレディーだけです。ピンク・レディーは当時のビルボード上位に入ってるようなヒット曲をいろいろ歌ってます。QUEENの「Crazy Little Thing Called Love」などの最新ヒット曲にも挑戦!日本でのオリジナル曲もアメリカで発売されビルボードチャート37位まで上がったアメリカ発売のオリジナル曲も披露しています。真ん中にいるのが司会進行のコメディアン、俳優のジェフ・アルトマンスティーブペリーではありません^^;「Crazy Little Thing Called Love」を歌ってる所。
2012年08月07日

アメリカのデスメタル「Incantation」の7枚目。最近まとめてIncantationのアルバムの事を書いてる感じ。このアルバム、かなり前に一度感想書いたかも知れないけど・・・。好きなアルバムなのでまぁいいか。1曲目「Decimate Christendom」音質は特に良いってわけではないけど、苦痛になるレベルではないので^^ドラムの音だけもう少し良かったらなぁ。このタイトルナンバーは気合い入った邪悪ナンバーです!2曲目「Dying Divinity」歌詞のテーマはブラックメタルと何ら変わりません。Anti-Christianity、Satanism, Occultismが中心。この曲もミディアムアップでブラスト炸裂でエグめです。3曲目「Oath Of Armageddon」ミディアムナンバー。後半はミディアムスローのオドロオドロしい世界へ!この曲もカッコいい!!4曲目「Blaspheme The Sacraments」いきなりファストモード!このアルバムで一番お気に入りの曲です。ボーカルがもう少し前だったらもっと良いのに・・・。展開も多くドロドロの世界になったり、邪悪な疾走モードになったりと構成も飽きさせない。5曲目「Merciless Tyranny」この曲は全編通してファストナンバー!この曲もいい感じの圧迫感で最高!6曲目「Horns of Eradication」この曲も大好きな曲!4曲目に匹敵する興奮ナンバーです。フレーズもどこを抜き出しても邪悪で良い!7曲目「Unholy Empowerment of Righteous Deprivation」インストSE8曲目「Thorns Of Everlasting Persecution」ファストナンバー!この曲もスリリングで圧迫感もいい感じ!邪悪!9曲目「No Paradise Awaits」Doomみたいなイントロからドロドロと始まる曲。邪悪度、極悪度で言うとこの曲がこのアルバムの中では最高かも知れない。10曲目「Eternal Darnkess Under Conquered Skies」インスト11曲目「Feeble Existence」ドラマチックに展開する邪悪ナンバーがラスト曲。
2012年08月06日

アメリカのデスメタル「Incantation」の1997年に発表されたEPです。7曲入りで、再発時に4曲のボーナストラックを加えて現在は11曲収録です。1曲目「Shadows From the Ancient Empire」イントロからゾクゾクするカッコ良さ!ボーカルもいい感じのグロウルボイスです。エグさもそこそこあるので満足できる1曲です。2曲目「Lusting Congregation of Perpetual Damnation (Eternal Eden)」この曲も邪悪モード全開でわくわくもんです。展開からのテンポアップでブラスト炸裂も最高です。3曲目「Triumph In Blasphemy (Interlude)」20秒の繋ぎ的なインスト4曲目「Forsaken Mourning of Angelic Anguish」かなりブラックメタルな空気を感じる極悪ナンバーです。この曲もかなりお気に入りナンバーです。5曲目「Scream Bloody Gore」この曲は「Death」のカバー。ボーカルもいい感じに吠えてます。6曲目「Twisted Sacrilegious Journey Into Our Darkest Neurotic Delirium」この曲は50秒の短いナンバー。7曲目「Outro」不気味な崩壊音のようなSE。ボーナストラック1曲目「The Ibex Moon」強烈に重暗くボーカルのグロウルがうねりまくりです。このCDで一番好きかな。ミディアム〜ミディアムアップの邪悪ナンバー。2曲目「Blasphemous Cremation 」この曲はいつ頃に録音されたものか分からないけど、かなり悪魔悪魔しい音作りです。3曲目「Essence Ablaze」リフも個性的でおもしろくHEAVYで圧迫感も強い曲です。この曲もお気に入り!4曲目「Blissful Bloodshower 」1分に満たない短い曲だけど濃い!
2012年08月05日

カトリーヌ・ドヌーヴの映画に「ひきしお」「うず潮」と似たタイトルの映画があります。「昼顔」も何となくタイトルだけは似てる感じもする。映画の内容はどれもまったく違う。「ひきしお」は少し前に書いたような気がするけ、全編シリアスで気性の激しい嫉妬心の強い女を演じている。ラストは不思議な世界に感じられ、ファンタジーっぽい色合いのラストになってる。「昼顔」は子供の頃の性的トラウマで夫に対して異常な欲求をつねに心の底に持っている女性を演じている。「昼顔」という源氏名を付けて娼婦になる。夜は普通の主婦で昼間だけ体を売って欲求を満たしている。サスペンス要素もある重く深い作品。そして「うず潮」はコメディタッチでややドタバタな所もある異色作。主演はイヴ・モンタンとドヌーヴ。イヴ・モンタンはこの前の年に「潮騒」という映画に出演してる。これも、 頭の中がこんがらがる要因。「潮騒」はキャサリンロスとの共演のフランス映画。これも好きな映画でした。多分、この映画4本とも神戸元町にあった元映で観てると思う。どれも最初に観たのは小学生の頃だと思う。アメリカ映画よりもフランス映画はじめヨーロッパ映画の方を多く観てたと思う。強烈な美貌のドヌーヴが激しい気性の精神的に少しおかしいと思わせるような異常な女性を演じるのがおもしろい。ベネズエラのナイトクラブで働いてるドヌーヴ演じるネリーは、大金持ちの少し危険な男と結婚する事になる。結婚式の前夜に急にその男から逃げ出してしまう。ナイトクラブを経営するアレックスの所へ逃げ込みフランスまでの旅費を求める。アレックスがそれを断るとネリーは飾ってあった本物のロートレックの絵画を盗み逃走!逃げ込んだホテルでイヴ・モンタン演じるマルタンに出会う。このあたりもドタバタ喜劇風に展開して行く。マルタンは世界的に有名なパフューマー(調香師)で今は、その仕事から離れ孤島で1人で暮らしている。しかし常にその孤島でもその香水会社のスタッフが監視している。カーチェイスや空港でのドタバタもあり結局ネリーはその孤島に入り込んで来る。マルタンは島から追い出そうと試みるが気性の激しいネリーはマルタンの船の船底に穴をあけ唯一の交通手段の船を沈めてしまう。次第にマルタンはネリーに惹かれるようになってくる。そこへ結婚式前日、ネリーに逃げられた男と、ロートレックの絵画を盗まれたナイトクラブの経営者が多くのアウトローを連れて島に乗り込んで来る。ネリーは連れ戻され、マルタンは腹を刺され桟橋で倒れ込む。・・・・で、話は急展開で進んで行く。香水会社の見張りが桟橋で倒れてるマルタンを水上飛行機から見つけ病院へ運び一命を取り留めることになる。マルタンは仮面夫婦の妻の待つ香水会社へ戻る事になるのか・・・ネリーは結局、乱暴な男と結婚してしまってるのか・・・って、いう話。「ひきしお」「潮騒」「昼顔」は小学生高学年では複雑で全部を理解なんて出来てなかったけど、この「うず潮」はコメディータッチなので楽しめたと思う。ジャン・ポール・ベルモンドが大好きだったので、ジャン・ポール・ベルモンドが出て来そうな空気感の作品なので大好きでした。「モンパリ」のコメディタッチとは少し違った感じで「うず潮」もおすすめです。今、観ると、子供の頃には見えてなかったものも多く感じられるようになってストーリーを全て把握してるのでホロッとする場面がいくつもあった。ガスオーブンを街で買ってきて船で帰って来たら、そこにネリーが…。この場面が凄く好き。お腹のすいてるネリーはマルタンの目を盗んでパンやフルーツにむしゃぶりつく。ここのドヌーヴも大好き。香水会社のスタッフが水上飛行機で島の上を偵察に来た時。これがラストシーン間近かのネリー。
2012年08月04日

オランダのブラックメタル「Dodecahedron」のデビューアルバム。今年の1月に発売されたアルバムです。CDのパッケージに貼ってあったステッカーにはPOST BLACK METALの文字。それから For FANS OFと言うことで「Deathspell Omega」「Mayhem」「Blut Aus Nord」の3バンドを挙げている。1曲目「Allfather」いきなりの不協和音のリフ炸裂!ボーカルは中高音絶叫系。邪悪度もそこそこあって、挙げられてた3バンド好きなら楽しめる内容になってると思う。2曲目「I, Chronocrator」変拍子と複雑なアレンジで完全にプログレなんだけど、ブラックメタルの色も濃く残ってる。このあたりがPOST BLACKMETALなのか。ベースラインのカッコ良さにも注目でした。3曲目「Vanitas」長尺大作で10分48秒です。プロローグのドラマチックなミディアムパートで曲の世界に一気に引きずり込まれます。5分あたりからの展開は鳥肌もんです!邪悪で最高です!これは名曲!4曲目「Descending Jacob's Ladder」これは怖い・・・。爆音でCDの最初から聴いてると、この曲で音を下げてしまう。約5分間悪魔の言葉を聞いてるようです。この言葉を訳すと「ヤコブの梯子が下っている」天から降り注ぐ光の筋、天使の階段を下って行く事なのか?5曲目「View From Hverfell I: Head Above The Heavens」6曲目「View From Hverfell II: Inside Omnipotent Chaos」7曲目「View From Hverfell III: A Traveller Of The Seed Of The Earth」この3部作は強烈です!3部で22分を超える超大作。何と言ってもこの3部作が圧巻で聴き込んでしまう。iTunesだと次に流れるバンドがDodheimsgard!何か近いようなものを感じる。
2012年08月03日

花組公演2回目観劇してきました。初日に引き続き1列目センター寄りで観劇。次の観劇は縦にも横にもちょうど中央辺りの席なので、これまた楽しみ。数日前に壮一帆さんが雪組トップスターに決定して今日はいろいろ感慨深く、壮さんの姿を観ていました。南口の焼き鳥屋でゆっくり食べて呑んでして帰ってきた。昨日も三宮でおむすび割烹「俵」で呑んで食べてしたので、ちょっと疲れた^^;壮一帆さん・・・雪組に戻るのかぁ・・・何か久々にうれしい人事かも知れない。花組から雪組、そして花組に戻って、再び雪組に戻りトップスター。最近の人事はあっちいったり、こっちいったりでわけがわからなくなる。今日はボーッと同期の遼河はるひさんもトップになれてたらなぁ…とか考えながら観てた。スターのオーラがハンパじゃない壮さんはトップになって当然だと思うし、トップにさせた劇団も素晴らしい決断をしたと思う。現在、雪組の2番手の早霧せいなさんもスターのオーラが凄いと思うから、トップにならないとおかしいと思うけど順番的には良かったと思う。「双曲線上のカルテ」を観た人なら今の早霧さんの存在感は以前とは比べ物にならないほど大きいと感じたと思う。で、人事とかは劇団が決める事なので…ま、いいとして。キツネと王子さまの場面、今日は感動しまくりだった。2回目観劇する前に「星の王子さま」を読み返してたのもあって、意味合いや、コンスエロとの関係とかいろいろ深く考えられた。初日に壮さんの声でキツネのセリフを聞いてるから、本を読んでる時も自然に脳内変換でキツネの言葉が全部、壮さんの口調で読んでしまう^^;「しんぼうが大事だよ」からのセリフを歌にしてるのも最高な演出だと思う。曲調もキツネにバッチリはまってる。王子さま役の蘭乃はなさんとのデュエットも可愛く美しい。飼いならすって「絆を結ぶ」とセリフでは変えてあった。飼いならすって「仲よくなると言うことさ」って言うのが頭に残ってたけど、後々のセリフの流れと考えると「絆を結ぶ」でしっくりくる。ここのやりとりはコミカルなんだけど、鳥肌が立つほど感動してしまう。二人のセリフの強弱や声のチョイスの仕方など完璧すぎる!2回目観劇して(本を読み返した事もあって)、更に好きな作品になった。蘭寿とむさん・・・サハラ砂漠で不時着した時に王子さまと出会う場面のセリフ・・・ここも感動しまくりでした。王子さまに飛行機の説明をする所まで入れてほしかった気もするけど…。オープニングに王子さまに扮して登場する所は可愛いの一言!蘭寿さんは基本的にどんな時も可愛く感じるけど、あの王子さまは可愛すぎる!少し虹をわたっての頃の天地真理さんっぽい雰囲気もあって女性アイドルのような感じ。(髪型が外にはねるように巻いてるのが似てるだけかも知れないけど・・・)第3場のアルゼンチンの場面の蘭寿さんもかわいい。赤の革ジャンも可愛くて凄く似合ってる!ショーでも今回は可愛さ爆発!銀橋で1人で激しく歌う「エル・クンバチェロ」は男臭さも感じる反面、やたらと可愛いくて大好きな場面です!今回のショーは蘭寿さんの可愛い笑顔が多く観られるものうれしい限り!2回連続で間近で観て本当に美人だと思う。そうそう、ミ・アミーゴを操縦士仲間と歌う場面では涙を流し歌う蘭寿さんに感動。1人だけアカペラでサビで歌い上げる所は本当に感動的!蘭乃はなさん・・・今回の2作品で蘭乃さんのツボは山ほどある。「シャンゴの祈り」のダンスは圧巻で素晴らしすぎる!!蘭寿さんとタンゴを踊りながら二人で歌う所も最高!かなり高い音まで地声で歌ってるのがカッコいい!宝塚娘役は裏声で柔らかく歌う事が多いけど、激しい気性の役を演じるときは地声で歌わないといけない。花總まりさんも「激情」のカルメンでもカッコいい地声の歌を聴かせてくれた。退団公演「NEVER SAY GOODBYE」の時の「フェイクシティ」も高音まで地声で歌って毎回鳥肌が立った!このタンゴの場面では蘭乃さんは地声と裏声の使い分けも見事でかっこ良かった!その後、キツネと出会う場面。最初は登場してきた壮さんが「こんにちわ!」と蘭乃さんに声を掛けると「ギヨメ久しぶりね」とコンスエロのセリフの声で話すけど、壮さんが「僕はキツネだよ」と否定する。その途端に声質も口調も変わり王子さまになる。口調だけではなく表情も動きも王子さまになる。ここの演技力も素晴らしいの一言!ニューヨークで初姫さあやさん演じるフランソワーズとの会話の場面が可愛い!サンテックスのために料理を作ろうと楽しそうにしてた所へ蘭寿さんが自由フランス軍に入隊する事を告げる。その途端にNEVER SAY GOODBYEの時の花總さんを彷彿させるような深い芝居に入って行く。この辺りはさすがだと関心。花總さんのファンだけあって確実な芝居で感動させられる。「星の王子さま」の本のクライマックスの会話。「夜になったら星を眺めておくれよ…」からのセリフのチョイスが素晴らしい!全部、本の通りに語ると長ったらしい場面になりそうだけど、ここの脚本も演出も素晴らしい!二人の感情に入れ具合も自分が本を読んでる時のイメージより遥かに感情が豊かで、感動で泣けてしまう。「ぼく、きみのそば、はなれないよ」の3回のセリフは強烈に素晴らしい!蘭乃さんの芝居の世界に引込まれてしまう。ショー「CONGA!」オープニングからワクワク感の頂点!上手セリから銀橋を愛音さんが主題歌の最初の部分を歌いながら渡る。下手セリから今度は壮一帆さんが上がってきて主題歌の続きを歌い継ぐ。そこで、開演アナウンス!かっこ良すぎる!リズム対メロディーの場面は本当に楽しい素晴らしい場面。白チームと黒チームの表情を観てるだけでも楽しめる。ここでは月央和沙さんの変幻自在の表情と素晴らしいダンスにも惹かれる。愛音さんの柔らかい笑顔と豊かな歌声も最高です。壮さんの心底楽しそうに歌い踊る姿も観てるだけで幸せな気分になれる。そして!蘭乃はなさんがピンク色の衣装で登場!可愛すぎる!ランランコンガ!を歌う声は芝居の時とはまた違う可愛い地声で歌う。声のバリエーションもどんどん広がって蘭乃さん最高です!カリブの海賊の場面も蘭寿さんを筆頭に素晴らしい場面になってます。最後は男役が真横に1列に並んで客席の方へ押し寄せて来る振付けは圧巻!その次の動物に扮しての場面も最高です!銀橋での愛音さんの豊かな歌唱には鳥肌立ちまくり!ここで愛音さんはロボ(狼?)に扮してます。華形ひかるさんの女豹と蘭乃はなさんの美しい白い羽根の時の歌も素晴らしい!柚香光さんの女役として壮一帆さんと踊る姿も妖艶で最高です!表情も素晴らしくダンスが上手いだけあって表情一つも確実に極めてる。愛音さんのゆったりとした美しいナンバーのソロがこれまた最高です!その後、アクロバティックなポーズから始まる美しい場面。蘭寿さん、蘭乃さんとその影の月央和沙さん、冴月瑠那さんの4人のダンスが強烈に高いクオリティで凄すぎる!そして、愛音さんの歌が素晴らしく鳥肌もんです。カゲソロの仙名彩世さんの美しい歌声もこの場面を更に素晴らしくしてる。今回のショーでこの場面がやっぱり一番好きかな。そしてクライマックスの総踊り的な激しい場面!歌チームも熱く激しく最高です!めちゃくちゃカッコいい場面です。この花組の芝居、ショーとも宝塚歌劇の良さを最大限に引き出せてる作品だと観ていて強く感じた。ダンスの花組完全復活記念作品!キャトルレーブで「REON!!」のDVD買った!今から観るのが楽しみ!この花組が観られるのも、今の作品で終わりかと思うと淋しい。星組東京公演の写真があったのでとりあえず真風さんの写ってるのだけ全部買った^^;
2012年08月02日

初期のサクソンのアルバム(Crusaderまで)で特に好きってわけではないけど、比較的よく聴くアルバムです。初期の6枚の中でよく聴く順番は1位「Crusader」2位「Strong Arm of the Law」3位「Denim and Leather」4位「Wheels of Steel」5位「Power & The Glory」6位「Saxon」かな。でも、初期のアルバムよりも1995年「Dogs of War」以降のアルバムを聴く事の方が断然多い。特に「Killing Ground」「Metalhead」が好き。試行錯誤重ねてた頃の「Innocence Is No Excuse」〜「Destiny」もよく聴く。1曲目「Princess Of The Night」2曲目「Never Surrender」3曲目「Out Of Control」4曲目「Rough And Ready」5曲目「Play It Loud」6曲目「And The Bands Played On」7曲目「Midnight Rider」8曲目「Fire In The Sky」9曲目「Denim And Leather」<ボーナストラック>1曲目「20,000 Ft (Remix) (2009 - Remaster)」2曲目「Bap Shoo Ap (Live At Castle Donington)」3曲目「Intro / And The Bands Played On (Live)」4曲目「Princess Of The Night (Live At The Rainbow 16/12/81)」5曲目「Midnight Rider (Live At The Hammersmith Odeon 25/10/81)」6曲目「Never Surrender (Live At The Hammersmith Odeon 25/10/81)」7曲目「Fire In The Sky (Live At The Hammersmith Odeon 25/10/81)」8曲目「Machine Gun (Live At The Hammersmith Odeon 25/10/81)」9曲目「Play It Loud (Live At The Hammersmith Odeon 17/12/81)」音質は以前に持ってたアルバムとそんなに変わらないんだけど・・・。ただ、ボーナストラックが9曲も収録されてるのでかなりお得。久しぶりにこのアルバムをじっくり聴いてみてバランスの良いアルバムだと感動した(ボーナストラックは除いて)。「Princess Of The Night」はやっぱり緊張感のあるイントロからカッコいいし、「Never Surrender」へと流れていく曲順も絶妙。そして大好きな「Out Of Control」「Rough And Ready」へと続く。ボーナストラックのライブ音源も音質も良くて満足です。
2012年08月01日
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