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今日は 早めの論文審査報告書を受け取って、ここ3日間で、4つの論文を消化できましたが、機械工学の論文の審査が新しく送られてきました。面白い論文ですので、勉強したいと思います。新しい人脈と交流が出来そうです。教員評価の資料更新の仕事があったのですが、少しの追加で済むことが分かり 安心しました。夜間の講義をして帰りましたが、月が明るく、秋の月を感じる事が出来ました。仕事も何でも ほど程でないと やはり調子が狂ってきます。程よく 間を取りたい と思います。何にでも これは言えるのではないでしょうか。うまく行き過ぎても 長く続くのは良くないことと言えます。
2007.10.29
今朝は 秋の美しい朝を迎えました。 昨日の運動で 深く休む事が出来ました。気分転換が出来ました。分子の映像化のニュースをみて。 アラブで錬金術という考え方があり、金を作りたいと発想しましたが、これは、原子の世界で 未だ実現していませんが、分子の世界では、かなり組み合わせによって新しい物、物質を創造できるようになってきていると思います。 その考えが、分子設計ではないでしょうか。 いろいろな組み合わせによって、いろいろい面白いもの、価値あるものを自由に作れる時代の到来を思わせるのではないでしょうか。 大きな進歩には、驚かされます。 ところが、それと同じように、今度は、遺伝子の操作によって、いろいろな生物が創造できる状況が生まれてきました。 これは、生命そのものを作り出す事になるので、いわば、人間が神の領域に立ち入る事になると考え、現代においては、恐れおののき、中々立ち入る事ができないでいるのではないでしょうか。 この辺は、新しい世界観や人生観、生命観が要求され、勿論、慎重さが必要だと思います。 もう1つ起きている事件は、原爆や水爆の開発であり、核融合の実用化です。 原水爆については、製造に手を加えてしまいました。 神のようなとなると、アインシュタインの公式: E = mc^2 とオイラーの公式 e^{i \pai} = - 1 が 神秘的な公式として、考えられるのではないでしょうか。
2007.10.29
私のある古代50年前、祖母が祖母の50年前を話していた事は 私のある意味で古代と言えると思います。まず、小学校3年生の頃まで、当時はテレビがありませんでしたから、私にとって世界とは西は西山まで、東は田所山まで、北は高原山、南は鬼怒川までで、そこより先は 今で言えば丁度月の裏側の世界のような感じでした。祖母は10代でその鬼怒川を渡って隣の村からお嫁に来ましたが、その川を渡るとき、この川を渡って戻ってくるな、 そのときはこの川に飛び込めと兄に言われたということです。燃料は薪ですから、木小屋が母屋から30メートルくらいのところの竹やぶにあって、その先は高原高原まで、林が続いていたようです。その木小屋に薪を取りに行く時、狐が出て怖かったと何度も言っていました。私の屋敷には15坪くらいの池があり、また泉が湧き、1つの川の源流になっていましたから、その地区では最も古く良い場所を屋敷としていました。勿論水道などは私の時代にもなく、井戸水を使っていました。祖母は9人の子を産みましたが、出産前日まで働いていたといっていました。祖母の時代には用水路が完備していませんでしたから、水争いがあり、小さな村は2つの派に分かれて、組合なども2つに分かれて、相当に長く2つの派関係が尾を引いていました。用水路が完備したのは戦後間もなくで、父の時代です。用水路が完備しましたら、その泉は地下水が下がって今は枯れてしまいました。私の子供の頃は夏だけ川になって流れていましたが。今でも写真が残っていると思いますが、村中から見える村1番のケヤキが屋敷の竹藪にあって何処からでも見えたので、印になったということです。戦争の為に 供出するため切るときに 記念写真を撮ったのです。祖母は 夫が今ではなんでも無い盲腸の手遅れで亡くしましたので、残念がっていましたが、夫はいろいろ器用で魚とりが上手かったなどいろいろ自慢していました。 鬼怒川と荒川に囲まれていますが、ダムと用水路の為に川には水が少なくなり、鬼怒川には水が流れていますが、荒川は普通は元気が無くなっています。当時は奉公人と呼ばれる人が山形などから来ていましたから、家族は12人くらいで暮らしていました。祖母の長女が優秀で、親族の知恵者で源氏物語を読め、父をはじめ親族から頼られていました。次男が先生で、兄を大変慕っていました。妹思いで、よく話していました。実家は以前庄屋様で甥が先生で、厳しい先生で結構有名でした。切れやすい性格で、その血統が続いているのは祖母の血統からと思います。
2007.10.28
今日は 予定通り午前中 買いものに行き、帰へってから昼食を後 約束の窓ガラス拭き、柿とり、扇風機の片付け、キュウーリップの種まきなどを済ませました。 窓ガラスは62枚あり、研究室が12枚、サニールームが8枚あります。 研究室とサニールームはまだ出来て1年経っていないので、今日は磨きませんでした。3時少しすぎでしたので、久ぶりに近所、白滝神社などを散歩してきました。ひさしぶりです。 研究室が出来る前はいつも息子と散歩するのが多かったのですが、研究室が出来てからは朝夕研究室で過ごす事が多くなりました。散歩して、歳月の経った様を感じました。がありましたが、あまりに沢山なっているので、驚きました。
2007.10.28
昨夜は 雨の秋の夜で、わびしい気分でしが、今朝は 日本晴れで、暖かな太陽の光が、研究室や、山々にさし、嬉しくなります。青空と山のコントラストが美しく、柿も輝いています。昨日、3編の論文について、対応してきました。夜は新しい仕事を始めました。Butzer氏達との共同研究がまだ始めていないのが、気になり、ストレスになっています。大きな宿題を抱えている感じがするのです。 今日は約束のとおり、午前中は買い物の手伝い、午後は、窓ガラス拭き、扇風機などの片付けを予定しています。 先週蒔いた野菜が、雨水をたっぷりすって、一斉に芽を出しました。ゆずも大分、大きくなってきています。2元論の立場をとり、ゆず、柿、桃、栗、スモモなど多くは2本ずつ木を植えています。ー 私の考え方の特徴は、最後から考える事 ではないかと思います。 その先は結局どうなるのかという視点から考える事です。それで、人生で困った事が 始めから起きました。 人生 結局みんな死んでなんになるだろう と考えて、人生そのものについて、悲観的な考えを持ってしまいました。それで、再生と恋には子供の頃から大事に思い、興味を持っていました。
2007.10.28
今朝はどんよりとした雲に覆われ、小雨の降る秋の日です。柿も雨にぬれています。昨日の朝は大きな鳥が3羽柿を食べていました。元気にはしゃいでいました。今日は溜まった論文審査続けて、3編くらい見通しをつけたいと思います。そうすれば少し新しい仕事をする気がおきると思います。雨雲が近くまで垂れ込んでいます。明日は良く晴れれば、午前中買い物の手伝いで、午後は外のマドガラス拭きをを予定しています。非常に沢山の窓ガラスがあり、これから太陽の光が恋しくなれば、部屋中に光が差し込み、暖房など不要になってしまうのです。この研究室も太陽が出ると朝日が部屋に差込み暖かくなってしまいます。
2007.10.27
今日は予定通り校正を2編行い、送ることが出来ました。最終点検でも 1つの修正すべきことを発見しました。相当慎重に精読していたのにです。ですから、何回精読しても、もしやもしやとなって、終わりがないのです。ここに 論文に対する思いいれの深さの違いが現れてきます。 思い入れが深ければ、さらにそこからの研究に繋がります。 思い入れに深さが無ければ、さらに研究には続きません。最後の1つの発見は 今までの何倍もの情熱が無ければ発見に至りません。今日は雨でわびしい感じの秋の日でした。複素解析の講義は楽しいもので 200名近く出席していて、空いている席はあまりありませんでした。岡山理大の大江さんが帰られました。2日間ほどしていました。人が帰っていくのは やはり寂しいものです。
2007.10.26
今朝は どんよりと曇った朝ですが、雨が降るという予想です。午前中 楽しい複素解析の講義がありますが、先週学園祭で休講でしたので、少し気分がのりません。数学などでは 継続していないと気分がのらない現象 が起きます。午後2時 2つの論文の校正をしゅうりよすると 共著者に伝えていますので、午後最後の精読をします。何時まで経っての気になるので、校正は気を遣います。それらが終われば 少し気分が楽になります。その後は、2,3編論文の審査を進め、新しい仕事に取り掛かろうと思います。結構 大学での書類作りが多く、みなさん大変です。法人化後、書類作りが多く、所謂雑用が増えているのは大きな問題ではないでしょうか。研究には集中が必要だからです。
2007.10.26
今朝は秋の深まりを感じさせる、静かな良い天気の朝を迎えました。次々と投稿されてくる状況について、何か方針の変更をしないと、時間がとられすぎ、疲れきってしまうと考えて来ました。メールの交信だけで、相当の時間がとられてしまいます。しかし、交信は生きている活動そのものですから、積極的な対応を心がげてきました。インターネット社会は本当に多くの事ができるようになったと言えると思います。大きな交流の場が出来るようになったからです。江戸時代などは 大抵は小さな村と隣村くらいに活動が限られ、交流できる人も普通は非常に限られていたと言えます。知って感じることが人生の豊かさと考えると、?? どうでしょうか。-- たっぷりと時間がとれて、豊かな人生ともいえるでしょうか?? 子供の頃の ゆったりとした時代を 思い出しました。小学生の頃は 毎日、遊んでばかりいました。 殆ど勉強などはしませんでした。
2007.10.25
今日は 会議と防災の訓練があったのですが、論文の校正が2編同時に来たのには驚きました。さらに今日だけで、3編の論文の審査依頼があり、仕事に時間がとられ、変な感じです。函数論シンポジウムの会計報告も済ませました。それで、また論文の精読が続きます。適当な間が欲しいと思います。あまりにも 次から次と仕事が続いているのです。これでは 視野が狭くなってしまいます。
2007.10.24
今朝は6時に目を覚ましましたが、今日は良く晴れそうで、秋の深まりを感じます。山茶花の木が沢山あるのですが、すぼみ がしっかりと大きくなってきています。今確認してきたのですが、白い 山茶花の花が3つだけ 例外的に咲いていました。雀が ににやかに なき始めました。世の中を良くする為の基本的なことを 再生核研究所声明の形で 纏めてきましたが、一応相当な分野まで それらは触れているように思います。 数学などの世界では考えることが きり無くあるのですが、人生や社会の問題は当たり前のことが多く、およそ多くの問題は既に考えられ、論じられていて、そんなに新しい問題は無く、バランスや調整、実践の方法が問題であるような気がします。社会に対する大きな提案を考えていますが、ちょと気になるのは、現代、罪と罰 と 恋の勧めです。 折と気迫が出てきましたら 成文化したいと思います。主題は、現在の処罰の仕方が、公正の原則に合わず、形式的で、誰にとっても良い状態ではないのが見受けられるのが気になるのです。恋の方は、今の社会では 考え方では、少し難しいような状況が起きているように思いますので、もっと大事に、真剣に考える必要があるというようなことです。いろいろ考えがあっても成文化はそれなりに大変です。数学の論文を纏めるのが、大変と同じです。 表現は芸術で終わりはないからです。ところで、ちりとてちん は変わったドラマですが、演技がそれぞれに上手く、感心してしまいます。NHKは 先の どんと晴れ もそうでしたが、ドラマ制作の力が非常に高く、現代の世相を捉え、国民を教育しようという配慮も十分にあり、大変高く評価できます。歌い手さんもドラマの演出者もどうして上手く出来るのか、感心してしまいます。
2007.10.24
太田から夜間の講義を終えて帰ったところです。13夜の月は高く冴えています。今日は予定通り論文を投稿してきたのですが、良い気分ではありません。 最終検討を行ったのですが、博士の学生に、線形と非線形の扱いが混同している節を発見されたことと、3時ちょっと過ぎメールを確認して、投稿しましたら、3時16分間もなく藤原先生から、修正の希望が寄せられたからです。 こちらは認識していたのですが、今回は表現として、良いのではないかと述べ、諒解がついていて、 問題ないとして進めたのですが、やはり、修正したい旨のメールでした。すれ違いのメールになってしまいました。 投稿と修正の希望のメールがです。修正する必要はないと私は判断していますが、修正希望ならば、修正も出来るので、本質的な問題はないと思います。 中々、論文の精読は大変で、芸術的なところがあると思います。 原稿を持っていると気になって、次の研究や仕事に入れないので、ある程度で思い切りが必要です。家族は1泊で東京に出かけています。少し疲れて、集中した仕事をするような気分ではありません。明日は会議と、防災訓練があります。
2007.10.23
今朝は 5時10分に目を覚ましましたが、2つの論文を完成させることにしましたので、気合が入っているのです。共著者には 今日午後3時まで に完成を伝えています。厳重に検討したのに、尚修正するところが出てきて、論文の検討は本当に大変です。殆どきりがないからです。また何かあると考えると、何時まで経ってもきりがなく しかも、修正すべき点が出てくると 直さないと気分が悪く、論文全体が悪い様に感じてしまうのです。昔は修正が大変でした、タイプを打ち直すのに1週間を予定していましたので、3回くらい打ち直して、完成の感じでしたが、テフ時代には 修正は数分でできますので、何十回と版を改めるのが普通です。表現は芸術で終わりはないといっていますが、それでもある程度徹底的にやると、表現が固まり、何度読んでも修正しない版が出来ます。こうなると後悔のない記念碑の感じをもつことが出来ます。人生で大事な事は 後悔しないで、納得して生涯を終えることですが、論文の完成も同じことが言えます。
2007.10.23
今朝は、昨日の畑仕事の疲れで、深く休み、気分爽快な朝を迎えました。良くj晴れ 美しい秋の朝です。すずめが ににやかです。柿が青空と太陽の陽をうけて美しく輝いています。今日は大学で、少し時間が取れるので、新しい仕事の手順を作れると楽しみです。1日大学をあけると、メールを開くのが、楽しみになります。坂本君が3人の男の子を連れて学園祭に現れたことが、気になっていました。私の人生を振り返り、あまりにも数学の研究に集中してしまい、研究以外のことを疎かにしてきた 変わった人生と思われ、妻や家族にそれゆえに犠牲にしてきてしまったという事です。多くの友人もそうであって、家族を犠牲にしてきて、家庭が上手くいかないのを見てきています。さらに、恋愛や恋もする時間も取れない人も多くいます。それだけ研究が厳しいということではないでしょうか。それで、3人の子を育て、家庭も研究もというのは不可能ではないかという気持ちにさせられました。気持ちにさせられました。これは社会現象として多く見られます。
2007.10.22
何と美しい声でしょうか、何と美しい文化でしょうか、佐藤しのぶさん。今日は予定通り、午前中 買い物の手伝いをして、昼食を取るや、戦場にいくような気持ちで、着替え 畑仕事から始めました。秋の日は短いので、一生懸命に仕事をしました。畑を耕し、整地して、野菜の種までまき、休憩中に柿を取りました。これははしごをかけて、川に伸びている枝や高い枝を切り、形を整えながらの柿取りです。長男が庭中の草をとってくれ、その仕事ぶりには全く感心してしまいます。 樋の掃除やその他を済ませ、妻、長男、私の順に風呂に入りましたが、私が出るとき、5時10分頃でしたが、美しい 月の砂漠 のNHKの叙情歌手の番組があり、どうして 月の砂漠 は人をひきつけるのかと考えながら風呂から出ましたが、佐藤しのぶさんの 荒城の月 を聞いて、全く感銘を受けました。 何と美しい文化だろうと感銘を受けました。私は誰か知らなかったので、後で、妻に教えて頂きました。いろいろ美しい歌が沢山あったことを番組 終了の時に知りました。早春賦で再び、佐藤さんの歌をお聞きして、何と美しい声だろうと再び全く感銘を受けました。ビックリしました。他の人達もみんな素晴らしく、日本の文化の美しさをたっぷり感じることが出来ました。 今日は一日中良く働き、美味しい夕食をとり、美しい歌を聴くことが出来ました。大河ドラマも迫力があり、楽しく家族で、見ました。
2007.10.21
今朝は日本晴れの良い天気になりました。午前中は買い物の手伝いで、午後は畑つくり、庭の草取り、掃除、柿取りを予定しています。畑つくりは土を耕すので、重労働です。よい運動になると楽しみです。 畑の上にあるものを全て、畑に埋めて、土を整地するとすっきりします。この研究室から見える柿は観賞用に残しておきたいと思います。やがて小鳥のえさになります。太陽に光る柿は本当に美しいものです。山が久しぶりに青空の中に映えています。寒さの予感ですが やはり夏の方が体調がよいと思います。
2007.10.21
今日は予定通り、論文の修正を行い、藤原先生と2回メールの交換が出来ました。それで ほぼ完全になったと思います。他の2つも最新版をつくり、関係者に送っています。サプナ教授から、論文のpdfの要求がありましたので 直ぐに送りました。学園祭で、学部長、田邊さん、山本先生、甲本先生、事務長などに会いました。卒業生の坂本君が元気な小学校2,3,4年生くらいの男の子3人を連れて、学園祭に現れ、元気な子供達に囲まれた坂本君が羨ましくまた、頼もしく思いました。高校の先生をしています。私の人生は 気も、時間も数学の研究に捧げてしまったと言えます。まだまだ、情熱をもって研究を進めていますので、相当上手くいっているといえると思います。数学の成果は相当上手くいくと思っています。
2007.10.20
昨夜は雨で寒く、疲れていたこともあって気力を失っていましたが、今朝は晴れて、不思議にも雀の鳴声が元気に聞こえました。昨夜 論文を完成させたものを精読した所、ミスは コンマが1つ多かったこと、スペルミス1個、is と beの違いの3箇所だけでした。相当に良く出来ていたことが分かります。家族が買い物をするので、午前中 あと2回ほど精読し、午後は大学に行きます。大学でも2回精読して完成させ、共著者たちに送りたいと予定しています。晴れそうですので、明日は午前中買い物、午後は、庭や、畑の整理をしっかりして、運動も兼ねたいと思います。柿の実が、太陽の光で輝くのは絵になります。美しい秋の朝を迎えました。やはり週末は楽しいです。
2007.10.20
今朝 ブログを書いたのですが、間違って消してしまいました。 論文を纏められると思い嬉しくて5時頃目を覚ましたのですが、あまりにも早いので、もう1度寝て 6時頃目を覚ましました。学園祭の第一日目ですが 健康診断があり 2時近くまで 気と時間をとられましたが、予定通り論文をまとめ終えて、ボンヤリしました。少し疲れも出て、どこまでもいって どうなるのかという気持ちになりました。研究に加速度がついていて、次から次へと研究を続け、気持ちが変になりそうです。他の仕事がストレスに感じられるような気持ちです。サウナか山、或いは畑仕事をして、気力を回復させたいと思います。心や精神にも慣性の法則が成り立つのは確かだと思います。 夕方から雨が降り出し、秋の寒さと共にわびしい夜です。
2007.10.19
今朝は 秋晴れを期待できると天気予報が昨夜ありましたが、その様な事を予感させる空でした。 先ほど柿をとろうとしましたら、布団を干してしまい、物干し竿が使えず、柿を取れません。 大きな柿が結構なっているのですが、高くて竿を用いても落とせません。さらに 多くは川の上になっているので、迂闊に落とせば川に落ちてしまいますので、柿を取るのは簡単ではありません。日曜日 畑作りをする時、はしごをかけて、真剣に取りたいと思っています。青空に大きな柿がなっているのは美しく、絵になります。本当に幼い子供の頃、実家の庭に、池があったころ、ひゃくめ柿が池の上に枝をはっていて、父が取っていたことを 本当にかすかに覚えています。本当にかすかです ー 兄弟に会ったとき、その柿の事を確認したいと思います。 ひゃくめ柿とはひゃくめもある大きな柿の事です。今なっているのは 本当に大きくて、そういえます。私は少なくても2度 命を落とす状況にあったと思います。1つはスタンフォード大学滞在中の交通事故で、もうひとつはその柿の木から4メートルもしたの川に落ちたときです。 本能的にうまくかわしたのですが、川には大きな石もあって 間違えば頭を打って即死です。 柿のついた木の枝を引っ張って柿を取ろうとした時、反発ではしごから川に落ちたものです。 子供のころ沢山遊んで 体を動かしていたのが幸いして、本能が発達していたのです。ー 食事の時間です。
2007.10.18
今日は予定通り、気力十分で仕事に取り組みましたが、論文1篇は今日中に完成、決着で、纏めていたものも一応の完成が出来て充実感がします。 論文審査、校正、次の論文の検討とさらに仕事を進め、戦闘をしているようです。次のいろいろな仕事が控えているので、消化して余裕を作りたいのです。しかし、これらはそれぞれに大事なやりがえのある仕事ですので、仕方のない面があります。
2007.10.17
昨夜は 零時半を過ぎたのですが、気合十分で6時前には目を覚ましました。今日は論文を1つ完成できる見通しと、論文を書いている版を一応の完成にできる予定だからです。風呂上り 最近はインドネシヤのボルホー゙ドルのお釈迦様の記念遺跡のポストカードを見ていて、どうして9世紀に あんなに手間と、労力、技術を必要とする大事業が出来たのか、どうしても不思議で、不思議でならなくなり 考えてしまい、休むのが遅れてしまうのです。今朝は美しい朝日で 目の前の柿が 赤み(黄色み)を増しています。我が家には2本の柿の木があり、沢山なるのですが、多くがひとりでに落ちてしまい、少なくなるので、その分大きなしっかりした柿の実がなります。 あまり食べないので、丁度よいとも考えられます。毎日1個とって食べるようにしたいと思います。
2007.10.17
ここ数日、磯佑介先生の貴重な意見が気になり出していました。京都大学での講義の後での意見で 先生は大変貴重な事を話されたと思います。 所謂無限精度の考えを計算機で実現できるようになり、何万桁の精度で計算が出来るようになりましたが、計算機に載せるときに必要な離散化について、現在ある差分法や有限要素法は、無限精度の精度に比べて、荒く、相性が良くないと言うのです。そこでそれを克服する離散化法が必要であるとおっしやいました。 私はそれが 再生核を用いるチコノフ正則化法 ではないかと思いました。超函数を函数で近似し、微分を函数で近似できるからです。そこで、大きな戦略で研究が進められると考えています。松浦先生には話しました。証拠をとして、従来不可能とされてきた、熱伝導における逆問題や、ラプラス変換の実逆変換の成功をあげる事が出来ると思います。
2007.10.16
月曜日と火曜日は夜間の授業があるのですが、相当に充実した日を送っています。次々と仕事をこなしている状態です。共著の論文の完成を2:00までに完成させたり、論文審査報告書を2通送った事や、論文の書き進めも順調に進めた事などです。明日は一応の完成にもっていけるので 1つの区切りになります。京都で出来たと思ったことが正しい事を確認できたので、ほっとしています。週末や来週になると新しい仕事の予定が入るので早く区切りをつけておきたいのです。
2007.10.16
食事前に 柿を取っていましたら、ガレージにある蜘蛛の巣を取っておいて といわれました。見るとガレージと他の側の木にかけて張った 4メートルもある蜘蛛の巣でした。 蜘蛛の大事業の結果である巣を 簡単に枝で取り払って、良心の呵責を感じました。 私のとっては簡単な事でしたが、蜘蛛にとっては大きな仕事で、大きな生活の基礎を失われた事になるからです。どうして4メートルの距離に 巣を張れたか、感心してしまいます。長い糸をたらして、風で、それが他の端につくのを待ったのでしょうか。本能とは本当に素晴らしい能力と関心させられます。蜘蛛の巣は平行ですから、風で上手く他の端につくのは大変なはずです。
2007.10.15
今日は、午前中 理髪と、買い物の手伝いで、妻の長い時間をかけた買い物時間には 待っているのが大変です。 書き進める論文の内容を考えていました。午後は直ぐに山歩きに出かけて 4時間ほどかかり もどったところです。既にうす暗くなっています。 山は小鳥も鳴かず、静かでした。散歩に訪れる方が結構沢山おりました。自宅に帰りましたら、きんもくせいの強い香りに 鼻が曲がりそうです。 妻は5時半夕食といっています。夕食をとってNHKの大河ドラマを見るのが習慣です。散歩中、罰の与え方について 問題ではないかと考えていました。関係者とも、社会的にも何の意味のないような処罰を形式的な法律や規定の運用でやっていないかということです。 例えば北朝鮮の指導者の息子さんがデズニーランドを忍びで訪れた時、良い思いをいっぱいさせ、日本のよさを十分に味わっていただくように配慮するなどの乙な計らいなどです。 無銭で飲食した京大教授を逮捕した事件も、簡単に自宅に連絡するくらいで 何の問題も生じなかったのではないでしょうか。乙な計らいをしておけば、関係者も社会もみんな上手くいくのではないでしょうか。伊勢の赤もちの問題も 形式的な手違いで、30年も問題になっていなかったのですから、形式的なミスを発見したら、問題であるとして、修正を求めれば、何も大騒ぎをする必要はない問題ではないでしょうか。 関係者が、伝統ある老舗を大事に思う 気遣いをすれば みんな上手くいくのではないでしょうか。カンニングを見つけて無期停学の処分を行う教授もいれば、見逃して救ってあげる教授もいます。 救われた学生で、感謝の気持ちを持ち続け、立派に成長された人を知っています。考えさせられてしまいます。
2007.10.14
再生核研究所声明1: 良い社会を作るには再生核研究所声明2: 中国古代の教育再生核研究所声明3: 最低生活の保障を求める再生核研究所声明4: 競争社会から個性を活かす社会に再生核研究所声明5: 靖国問題について再生核研究所声明6: 憲法問題について再生核研究所声明7: 参議院選挙に当たって再生核研究所声明8: 日本の国防のあり様について再生核研究所声明9: 天才教育の必要性を訴える再生核研究所声明10: 絶対的な世界の平和のために再生核研究所声明11: 国の構成について再生核研究所声明12: 人生、世界の存在していることの意味について
2007.10.14
午後 大学に行きましたが、106通のメールのうち意味のあるものは3通で、Buzter教授が共著の論文の原稿を送ってきた事と、新しい論文審査の依頼です。共著の論文は通読でき、位置づけについて、関係者にメールできましたので、少し充実感がしています。審査報告書2通出来れば出して解放されたいと思いましたが、それは出来ませんでした。明日は午前中買い物の手伝い、午後は山歩きかサウナに行って体調を整えたいと思います。共著の題材は小倉金之助のサンプリングの定理に関係した論文です。
2007.10.13
昨夜 風呂上り 寝る前に Roach教授に触れて、グラスゴー大学を訪れた時に、一日かけてスコットランド地方のドライブつれて行っていただき、スコットランド地方の美しい風景が夢のように想い出されました。特に田園風景の美しさと大きな湖です。日本と違って、北極に近いような独特の風景です。 庭や公園が大事にされて、公園を案内して頂きました。 イギリスでは亡くなると公園にベンチを寄贈する習慣みたいのがあり、ベンチに座って個人を偲ぶのだそうです。滞在中は息子のように大事にして頂き、あちこちのレストランで食事をご馳走してくれました。非常に穏やかな 所謂紳士でしたが、最近交流していません。相当にお年のはずです。少し日本人に偏見を持っておられた思います。芸者、富士山の時代を思わせ、芸者について疑わしい印象を持っておられました。日本は後れた社会と見ていたと思います。奥様には気にかけられていて、随所に奥様のご機嫌をとられているご様子がありました。早く退職して、自由な時間をとった方がよいと考えられて、定年退職前に大学を辞め、週一回、名誉教授室に行く習慣であったと思います。朝焼けを見ながら。
2007.10.13
昨日は、得意な神秘的に美しい複素解析の講義をやり、多分多くの学生は理解してくれたと思います。講義の始めに、昨日午後3時に完成する定理の紹介を致しましたので、学生は驚かれた事と思います。微積分における誰にでも分かる新しい定理の発見を知らされたのですから、夢のような話であるはずです。 午後流石にこの論文の最終決定を行うには少し、迷いが生じました。そこで、山田君に確認を求める為に 彼の部屋を訪れました。雑誌の編集員には有名な友人達が10数名いるのです。Buzter, Zayed,Tuan, Kiryakova, Marinchev,Sneedon,Ruchekov,Roach,Gorenflo等等です。変な論文を出版して 恥をかかないかという心配です。一応最終確認をして、決着をつけてきました。2,3日中には印刷され、今月中には論文を手にすることが出来ると思います。これが 世界で最も簡単な定理の出版の経緯です。定理の位置づけはまだ不確定です。
2007.10.12
今朝は静かな秋の朝を迎えました。柿の字が違っていて気にしていました。今朝も柿を取りたいと思います。午後3:00時 校正を終了し、論文を確定するといっています。最も簡単な定理の出版です。哲学的に大変興味があるのですが、どのくらいの拡がりと影響があるかについてはまだ、よく分かりません。大変気になる最も簡単な定理です。今日は非線形の同定問題の論文を書き進めたいと思います。その前に楽しい複素解析の講義があります。オイラーの公式が現れる楽しい場面です。配布する印刷物を既に準備しています。
2007.10.12
今日は論文原稿に手を加えられると思い、張り切って大学に行きましたら、論文の校正、藤原さんからの原稿、午後 藤原さんから 第2の論文原稿、それにButzer教授からの丁寧なメールとあり、対応に午後2時を回ってしまいました。それから、執筆を開始しましたので、予定通りには行きませんでした。しかし、相当新しいことを書き加えられたので、少し嬉しい気分です。それにしても、藤原さん、梶野さんの書かれてきた論文原稿は大変素晴らしく感銘を受けました。才能に溢れている事が論文原稿から十分に分かりました。東北大学で学会のおり、打ち合わせておいた件の先、想像も出来ないほどに発展していました。今夜は、校正とこれらの原稿の検討をします。 目が回る忙しさです。朝食後に 我が家の垣を食べました。きんもくせいのにおいは まだ、きついです。
2007.10.11
東北大学での学会、京都大学での会合、函数論シンポジウム、会議などと仕事が続き、論文を書く時間が取れませんでしたが、やっと今日は少し時間がとれそうです。 それで、非線形の同定問題の論文 を進めようと思います。書き進めたいと思っていたのですが、時間が取れず、気分を害していました。論文審査が3件、論文審査員を探さなければならない論文が2件あります。Butzer教授の宿題も気になります。昨日も航空便が届きました。やはり古い時代の先生で、多分タイプが打てず、メールで論文が送れないのです。退職されておられて、自宅に設備がなく、大学にいったときにメールをされています。もう少し経つと次の仕事が次々と出来てしまいます。 秋の深まりをを感じます。庭には垣がなっていますので、食べられそうです。ゆずの木が2本あり、大きなゆずの方は豊作で、小さなゆずの方は 今年は数個です。昨年は400個くらいなりました。 春まで、ゆず風呂にして、気分が良く、風邪は引きません。
2007.10.11
最後につけたのは 今朝のメール交換ですが、夢のあるメールです。今日は会議が4つもあって時間が途切れます。昨日から嫌な気分になってしまいます。 最近、人生で1番大事な心得が気になっていましたので書いておきます: いつも納得して死ねるように心得る事; 一人の人は、人生恋より魅力のあるものはないので、恋を第一と考えることです。- 前者は哲学とは死の練習であると表現されます。後者は結婚して初めて、人は人になり、一人前であると表現されます。いずれも既にギリシャ時代に確立されていた考え方です。そして、それらのいずれも 再生 に関係しているのです。 秋の深まりを感じさせるような朝です。 小鳥がさえずっています。新しい小鳥の訪れです。うっかりしていましたが、庭に きんもくせい があり、鼻がおかしくなるくらいのにおいです。義母が自宅改修の折に送ってくれた 20年を越えた、記念樹です。____________これは 大変 大きな夢の湧くことです。小さな結果ではなく 新しい方法と考え があるからです。 20も見つかれば 直ぐに論文にしたいと思います。短期に決着をつけたいと思います。宜しくお願いします。> > 先生に言われるように,「新しい等式」,関数関係といってよいかと思います.> 例えば,(16)の核を用いて,(3)の手続きで(無限積分を経て)e^yが確かに得られます.> これなども意外な感じがします.> > (17)の核はこれを用いて,(3)の手続きでsin(y)を得ようとしてMathematicaで計算を行っても,> 表現としてはsin(y)をMathematicaは出してきませんが,数値的に確認しますと,> 確かにこの手続きを経てsin(y)と一致しますので,確かに左辺=右辺の表現は> 正しいと思いますが,意外な気がします.> Mathematicaが何も出してこないと言うことは,Mathematicaの持っている変換表の中には> この定積分がないと言うことですから,新しい関係と言えるかもしれません.> > Yさん> 僕の計算したノートブックを添付しました.> > Inv_5testは(16)の確認などです.c>0,T=2*c とおいたケースについても計算して,e^yが> 出るかを確認しています.これは確かにe^yが得られます.> > Inv_6testは(17),(18)に関係した,雑多な計算です.> (17)を用いてもMathematicaはsin(y)を出してきませんが,数値的に検証したところ,> 確かにsin(y)を表しているものと思われます.> (18)に関しても同様にMathematicaはcos(y)を出してきません.> これについては数値的に期待される数値にマイナスをつけたものが出てきます.> この辺が不思議ですが,Yさんのほうでも検討をお願いします.> > > Sさんは書きました:>>すでに述べたと思いますが、逆変換の公式>>>>>>逆関数 (あるいは関数の)の実軸の一部で、単調な部分を考える。それに 例>>の解析的な変換公式を用いて、等式を導く。>>>>この関係は、関数関係不変の原理で、両辺が意味を持つ限り 等式として意味を>>もつ。>>>>例の 2元論の世界観から、裏の世界を通して、新しい関数関係が出てくるので>>はないかという考えです。>>この方向で 20個も面白い等式が 出れば、偉大な発見といえると言う構想です>>が、如何でしょうか??>>
2007.10.10
昨日午前中で、第50回函数論シンポジウムを終えましたが、大学によって メール点検をして帰宅した所、姪の結婚式から帰ってきたときと同じような、虚脱感、寂しさを感じました。人が来るのは楽しいですが、去っていくのは寂しいものです。これは人間存在の本質の1面ではないでしょうか。人間には死別というものがありますから、人間の存在そのものが寂しい存在とも言えます。再生という言葉はそこから、生まれてくるものです。先ほどから小雨が降り出しました。
2007.10.09
O先生:今回のシンポジウムでは大変お世話様になりました。頂いた本統計学を拓いた鬼才たち一応通読させて頂きました。 本の題名のとおりと思いますが、コロモゴロフの天才ぶり、暗い時代の世相と学問、アメリカなどの学界やプリンストンの様子など大変興味がありました。特に コロモゴロフは 再生核の理論で 大事な接点 があります。 私の日本語の再生核の本の 32ページ で、基本になるところです。帯に ドイツ軍の暗号を解読せよ とありましたので、イギリスの解読の成功の物語が 書かれているのかと思いました。私はいろいろな本を読むような 関心や時間がないのですが、もし本を書店でみて めくっていても購入する事は 無かったと思います。なぜならば、面白い所を発見する前に 他の事に触れて関係ないと判断したと思います。それで、先生のご紹介を受けて通読して、いろいろ面白い事を発見できました。ありがとうございました。先生 ベルグマンのお話しをされましたが、私がスタンフォード大学を訪れた時、既にいなく 奥様がシファー教授の自宅にきて会ってくださいました。分かれるとき ホテルまで私を送ってくれて、私の主人はいつも研究に没頭していた事、また50年前にスタンフードに来たとおっしゃっていました。また私がスカーフのお土産をあげましたら、なんと日本人は礼儀が正しいのだろうと シッファー教授におしゃったっていたことを思い出します。 その後、Hejhal, Burbea,FitzGeraldなどに会って ベルグマンの激しい研究振り (これは食事より 研究が好きであったという言葉で表現されていました) の亡霊が移っているのを強く感じました。そして帰国した時の印象記が次です。 20年前のことです。____________今想うことそして抱負 豊かな自然に恵まれた桐生に参りましてから、12年の歳月が経ちましたが、道脇先生をはじめ皆様のあたたかい励ましを頂き、本当に充実した時代であったと思っています。私は研究の出発点から「再生核の理論」を中心に研究を続け、美しい山々の頂きを眺めながら、研究は幾重にも発展し、ついに研究成果を総合的にまとめて成書としてイギリスから出版できるまでになりました。今後、各章を充実させそれぞれ本格的な専門書として出版できるように努力したい。特に、私はピタゴラスの定理を含む「線形変換における基本原理」を得たと密かに将来、発展、応用を期待しています。 幸運にも「再生核の理論」のメッカであり、世界の第一人者であるM.Schiffer教授についにお会いでき、2ヶ月にわたって話しを聞いて頂いた事は、研究者として最高の喜びであったと思っています。 そして2日目には偏微分方程式のGilberg教授を招いて一緒に聞いて下さり、2人でその日のうちに特別講義を企画してくれた程、私の結果に驚かれ、私の期待に確かな手ごたえを与えるものでした。昭和61年から62年にわたって文部省在外研究員としてBerkely、 IrvineそしてSan DiegoのCalifornia大学、Stanford大学、Pittsburgh大学、およびDelaware大学を訪れ、「大学」について、「学問・研究」について新鮮な感覚で迫って来るものがありました。生きながら数学の歴史の上をひたすらに歩んでいる研究者に会い、また友人の激しい研究ぶり ― 彼は言う。 研究は私の食休みになる、週末の金曜日には朝方まで研究するぞ、と ― を見て、これは容易ならぬことと気を重くさせられもしました。日本人は優秀であり、日本文化は高質であると誇りに思っていますが、例えば数学においては、論文の数こそ多いもののヨーロッパの小国にもまだおよばないのではないか。すなわち、一つの学問の基礎や基本理論を打ち立てたような仕事が非常に少ないと言う事実は、日本古来の美しい文化や経済的な成功に比べて寂しいと思う。 教育や大学の在り方についても同様です。日本の成熟した文化と社会、一様な民族と一元的な考え、そして国際的に孤立した文化圏にあることは、固有の文化を育てて来たメリットがあるものの、創造的な研究にはマイナスに働くことをいつも心に留めておかなくてはならないと思う。Pittsburgh大学で、教育学、数学、哲学者の共催で、Von Neumannの弟を招いて、若き日のNeumannはどのようであったか、家庭環境は、研究姿勢は、そして自然観は、等と掘り下げた議論をしているのをみているうちに、西欧の近代科学の伝統の重みを感じ、逆に百年程で現在に至った日本の進歩こそ驚くべきことのように思われてきました。このことは、今後日本はますます輝かしい時代を迎えるであろうことを意味します。私たちの次の世代には、例えば毎年ノーベル賞受賞者が出るような時代が来るのではないでしょうか。またそう在らなくてはならないと思う。 そのためには、学問に取り込む姿勢を「人間としての存在」の視点から深め、また可能となるような環境、体制を整えてゆかなければならないと思う。 数学の研究は命そのものだから当然としても、微力ながらそのような側面でも努力したいと思っています。「人間とは盲目であり、独断と偏見に満ちた存在である」とつくづく思う。 これらは創造活動と人間関係において負の大きな要因にもなるものであるから、多くの人達の意見や考え方にふれるように努力したいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。
2007.10.08
昨日は 第50回函数論シンポジウム の2日目でした。40年以上もひたすらに研究を続けられてきた戸田、藤本、中井のいわば長老の先生達の記念講演がありましたが、内容も重厚で、圧倒されてしまいます。自分の世界として数学がしっかり確立されていて、一種の悟りの境地に達しておられ、絶妙な魅力溢れるものでした。現在の風潮とは離れた超然とした世界で、純粋数学の世界をひたすらに生きてこられた事は大変幸せな人生だと思われます。近年の 大学を取り巻く環境の厳しさはその様な超然とした存在を許さない状況ですが、これは誠に残念だと思います。ある程度そのような世界も必要ではないでしょうか。 美しい人達です。修業を続けれお坊さんや、芸術家のような存在に近いと思います。純粋数学には 考えられるものは何でも 自由に考えるという自由精神がひとつの基本精神としてあります。 今朝は5時に目を覚まし、赤々とした朝焼けをみ、静かな朝を迎えました。昨日懇親会を開き、いろいろのな人と話すべきですが、どうしても特定のひとと話が弾んでしまいます。しかし、同じ中間ですのでかおおあわせるだけで、親しみが増すので、それなりの意味はあると考えます。とても美しい会場でした。
2007.10.08
第50回函数論シンポジウムが 桐生市民文化会館で開催されました。今日は2日目ですが、いわば美しい人達の集まりです。4階の設備、周りの風景の美しさには感動しました。そこで高級な数学の理論の発表が 始まりました。今日は、記念写真の撮影、夜は懇親会があり 1日中かかります。丸秘の考えが今朝湧きましたので、その対応が楽しみです。 今朝は美しい秋の朝です。昨日 午前中 石村先生にご相談して、献本の考えを進める事にしました。参加者に著書 【再生核の理論入門】(牧野書店)を献本する考えですが、昨日まではしない方向で決めていたのですが、石村先生の助言でするようにしました。参加者に喜んでいただいているようで、この企画はよかったと思っています。全体として 参加者には桐生の印象を良くして、頂けるのではないかと思います。
2007.10.07
今日から3日間、第50回函数論シンポジウム が桐生市民文化会館で開催されます。大体40名の参加と見ています。丁度12年前に工学部で開催しましたが、そのときは80名くらいで、概ね半減しています。理由は数学の高度化による、分極化、多くの研究会が開催され、特別に重要な会議ではなくなったこと、教員が忙しくなってきたこと、それに研究費の減少などが考えられます。 今朝の天気は まあまあで良かったと思います。午後2時半開始ですので、午前中は大学にいき、正午ころ文化会館にいきたいと予定しています。昨日は途中で文章が切れてしまいましたが、研究の最中に この様な行事が入ると中断され ストレスが溜まります。 いろいろ気になる事の決着をつけたいと思うからです。昨日大事なメールを保存していたホルダーを誤って、全て消してしまい大変困ってしまいました。消すホルダーを間違った為に起きました。
2007.10.06
今朝は雨が降りましたが、直ぐに晴れ 美しい秋になりそうです。明日から第50回函数論シンポジウムが桐生文化会館で3日間開催されますので、よい天気に恵まれる事を期待しています。50年続いたのですが、研究内容は相当に変化し、数学は高級化していて一層難しくなっています。数学論説記事の校正が終わって少しほっとしている事が分かります。
2007.10.05
今日は数学の論説記事、再生核の理論 の校正を済ませました。大きな開放感がします。校正は大変気を遣うからです。 6000部印刷とあったと思います。生涯の機会と思い、本当に全力を尽くしました。札幌に行く時、羽田飛行場、飛行機の中、ホテルの中、ホテルの深夜、或いは電車の中、自宅での集中、今日だけでも、午前と午後と全力を尽くして精読をしました。魂を打ち込んで努力したと思います。 それでも他の人が見るといろいろ隙があるのが現実です。実際、審査員や編集の方から貴重なご意見を頂きました。本の巻の1号の違いを発見された編集の方の努力には感銘を受けています。英語の翻訳もアメリカ数学界から出版されますので、次も努力したいと思います。魂を打ち込んだ論文を書けて本当に幸せであると思っています。自分の生涯研究成果を 解説記事として日本語で、元気なうちに書けたのです。最近の研究成果は1段と理論を進めているので、面白くなっていますが。非線形の同定と逆を求める新しい理論です。すっかり秋の様子です。美しい日、全力で解説記事に集中できました。1号の違いを発見された編集の方は伝説の事件と言えるのではないでしょうか。24ページの論文において文献での本 376巻が375巻であると指摘したのです!! この指摘には本当に感銘を受けました。いつか どんな方かお会いしたいと思います。
2007.10.04
昨日は 第50回函数論シンポジウムの件 等で、忙しい所、数学論説記事、再生核の理論 25ページの校正が来たので、深夜まで忙しかったのですが、山田君の導いた公式を見て、暫くして、偉大な発見に繋がると思い, 強い興奮を覚えました。大変面白くなります。世界で最も簡単な定理を得たといいましたが、その定理の位置づけと応用です: 逆函数と元の函数の解析的な関係は与えられていませんでしたから、その関係を用いて、沢山の新しい函数方程式を導けるという哲学、原理です。 関数関係不変の原理で、局所的に導けばよいので、簡単な定理を応用でき、多くの方程式を導けると考えられます。あと、2,3の新しい公式を導ければ この予想の成否が分かるのですが、結果が楽しみです。昨日学生が訪れ、どうして単位を落としたか、分からないので、調べて欲しいと来ました。池畠教授にも相談しましたが、大変驚いてしまいました。殆ど白紙の答案なのです。それで、単位を取れたと思う感覚がどうしても理解できなかったのです。殆ど白紙の答案で単位を取れると判断する感覚が分からないのです。そこで、池畠先生に相談し、やはりおかしいという事になりました。
2007.10.04
昨日は大変忙しかったのですが、最も簡単な定理が出版される連絡を受けました。非常に一般的で、高級な考えから、長い計算をして得られた結論が、誰でも分かる簡単な公式にたどり着いた変な論文です。しかし公式は、知られておらず、大いに役立つ公式のように思えます。 逆関数を元の関数で表現する、驚くほど簡単な公式で、計算機にも載る公式です。世界で、最も簡単な定理になりかねないと思います。編集者の気持ちと私の判断が一致した事になりますが、あまりに簡単な定理で気になっていました。微積分の公式には載せられますが、あまりにも簡単で、問題には出来ません。 しかし二次元版となると既に難問ですので、論文としては価値があると思います。
2007.10.02
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