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交通事故に遭い、マイナスな部分も、あった。 でも、交通事故のおかげで、いろいろなアイデアが浮かぶようになりました。 日常生活の中や、何でも、無い時にも アイデアが浮かぶようになりました。 ちょっと、疲れきった60歳代の女性客様から「はとみさん~、少し疲れたみたい~。 色紙に元気がでる言葉を描いて~」と言われて書を描きました。お店で、コーヒーを飲みながら、店長たちと、話しが続きました。 このように、色紙に描いてプレゼントしました。 春は、若葉の緑が好き夏は、キラギラとした太陽が好き秋は、枯葉が舞う雰囲気が好き冬は、コタツの中で、ミカンを食べて、 春を待つのが、好きでも、一番好きなのは、OOO(お客様の名前)が好き ・・・・・・・・と描いたら、涙ぐまれました。 ハグしたら、喜んでくれました。 このお客様、1年前にご主人様を亡くされて落ち込んでいたようです。 私も、涙ぐんでしまいました。 駐車場まで、お見送りして、「顔晴(がんば)って~」と言ったら、 もう、運転できなくなっちゃうわぁ~。・・・・・・・と言われました。 お客様を今後とも、大事にしていきます。 参考になりますか???
2009.08.31
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「はとみさん~、他人からのアドバイスをよく聴いたほうがいいのでしょうか???」と質問を受けました。 「ケースバイケースだと想います。状況によって、変わってきます。」と答えました。 あくまでも、私は、コンサルタントでは、ありません。 自分自身が体験したことしか、描いていません。 コンサルタントの先生の数多くは、実は、コンサルタントになって、独立した時点で、その人の体験した情報が、少しづつ古くなっているのです。 私は、尊敬するコンサルタントの先生がいます。 でも、あくまでも、参考程度。 今自分自身が、考えていることと、先生が言っていることが、違っていないか????? また、今の世の中の流れに、自分自身の考えが、合っているかを確認する為に、セミナーなどに、出かけます。 新しいアイデアを聞きだそうするのではなく、自分自身の考ええている内容のチェックとして、セミナーに出席したりや、 本を読みます。 会長正三が言います。「いいか、としあき。コンサルタントの先生の中には、 あぶり出すような言い方を言う先生もいる。 コンサルタントは、整理して、しゃべっているだけだ。 前向き、肯定的、プラス発想、感謝、謙虚。 この5つを毎日、毎日 頭に入れていれば、必ず、信用される会社に育っていく。 自分自身の考えを整理して、優先順位をつければ、 いいのだ。」と教えてもらいました。 新しい情報がすべて良いのではありません。 1,2年前の情報でも、今の自分自身に合う情報は、 いくらでも、あります。 古い情報と想うのではなく、熟成している情報と考えるのです。情報の利用方法は、状況、状況によって、変わります。 経済評論家や、政治評論家の意見は、あくまでも、参考程度。 自分自身の会社に置き換えて 整理する必要ありですね。 コンサルタントの意見をそのまま鵜呑みにして、会社を潰した経営者を何人も、私は、見てきた。・・・・・・と会長正三から、以前教わりました。 ついつい、人間は、自尊心があるので、見栄を張りたがる。・・・これが、地獄への道だ。会長正三が、指導してくれます。 謙虚な姿勢で他人の意見を聴く。 じっくり、考える。 そして、行動する前に、もう一度、もう一度考える。 決めたら、スグ行動だ。 ・・・と口をスッパク何度も、何度も、教えてくれます。 参考になりますか???
2009.08.30
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エレファントカシマシ 宮本さんが、女性アナウンサーに激怒したラジオ番組よりhttp://www.youtube.com/watch?v=QvbygFhyEyI これを私なりに、解説したいと思います。まず、女性アナウンサーは、表現上の問題で、深く考えた発言ではなかったと思います。 1. あくまでも、ゲストは、ゲストです。 アナウンサーは、敬意を表した言い方が必要だと想います。 アナウンサーとして、相手を敬う気持ちが大切ですね。 2.その後の対応もまずかったですね~。 私も、失礼な言い方をして、誤解を受けさせたことがありますが、その前の質問のいくつかの中にも、不快感を与える表現が、あったような気がします。 人間関係の中で、一番注意することは、 意見を言うことこと、人格を絡めないように分けるべきだ。・・・・・と想います。 3. 3年前の話しを持ち出したり、ケンカを売られている。 ・・・・という女性アナウンサーの発言も、よくないですね~。 発言をする時は、過去は、過去です。 現在の考えと絡ませるのは、誤解を受ける原因になるのです。 宮本さんに、関しては、宮本さんは、公開生放送という現状を把握していれば、このようなことには、ならなかったと思います。 宮本さんぐらいの有名人になると、注目されます。発言、ひとつ、ひとつが影響力があります。 その後、ご両人は、コメントをだしてお互いに、謝罪をしています。 それぞれに立場に状況に応じて、解釈は違うと思います。 私は、ディベートや、会議ファシリエーターについても、学んで気づいた点も、数多いです。 はとみ流にアレンジして、使っています。 コールド・リーディングも、そうです。 そのまま、鵜呑みするのではなく、自分なりにアレンジが必要です。 話しをもどします。 私の失敗例です。「おい、おいはとみ君よ~、おまえ専務の立場と、社長の立場は、違うぞ~。 専務の意見は、まだ、後ろに社長がいる。 でも、社長になったら、社長らしい意見を言うように。」と 先輩社長に注意を受けました。 「影響力が,あるんだぞ。社長の言葉には」 この生番組を この生番組を私自身のお守りになるとも思いました。 私は、この場面を何回も、何回も見て、それぞれの立場に立って、聴きました。 これからの自分自身の参考になると思いました。 実は、ある会議の席で、意見を言いました。 この場面を何度も、何度も観ていましたので、 会議の席では、相手側(私の意見と異なる)意見と食い違っても、 人格を傷つけないように、配慮しながら、話しをしました。 すると、若い30歳代の女性2人の店長さんと、年配に女性店長さんが、この私に寄ってきました。「はとみさん~、ありがとうございます。いつも、私たちが思っている事を代弁してくれてありがとうございます。」と言われました。 会議終了後は、相手側の方に、私から出向いて人間関係を修復するべき配慮をしました。 握手をして別れました。 この番組の事例は、相手の人格を尊重しながら、意見をいうべき 参考になる事例だと思いました。 私も、反省することも多いです。 トライ アンド エラー そして、接近戦ですね。 参考になりますか???
2009.08.29
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職場での女性スタッフへの仕事の依頼を どのようの段取りで、頼むか?????・・・・・・・これを理解して、感情を害さないように、指示するにはどうしたら、いいのか??? 悩み、悩み、悩み続けました。 男の部下の方が、依頼しやすい。・・・・と本当に、本当に そう想っていました。 はとみ流 女性への仕事の段取り術についてお話しをしたいと想います。 1.まず、今仕事を頼んでいいですか???・・・と質問をします。2.頼みたい仕事を紙に書きます。仕事の順番をつけます。 少し、大きめの紙に、少し大きな字で書きます。3.仕事の内容は、重要度の順番で、 男性上司は、指示したがると想いますが、 そうではなく、仕事のリズムがよくなる段取りを私自身が、 組んで 仕事のリズムがよくなるような環境を作ってあげます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは、私が、28年間かかって身に付けた職場の女性が、段取り良く、仕事が出来る術の一部だということを 知りました。 まだまだ、修行の身です。 コンサルタントの先生や、本には、重要な仕事から取り組め。・・・と語っていると想いますが、 私が、職場の女性を活かすには、まず、仕事のリズムが出てくる仕事から、依頼することです。 仕事の順番を紙に書くことから、はじまります。 クイズ番組のように、 最初は誰でも、出来るようなクイズ。 仕事も、速く処理できる仕事から、取り組みます。 朝礼後の仕事は、軽い仕事から、そして徐々に本題の仕事へと持っていきます。 参考になりますか????
2009.08.28
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女性店長に、急に代わり、この私が、ラジオ番組に出ました。 少し、早口かもしれません。よろしければ、お聞きください。ハロー・ワークさんからも、「素晴らしい考えですね~。」と褒めれましたが、まだまだ修行の身です。翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します。 FM ラジオつくばにて またまた わが社が、紹介されました。♪第2回(H21.8月)・・・「職探しと洋服のコーディネートは同じ???」約9分間 ↑↑↑クリックすると試聴できます(MP3ファイル) まだまだ、勉強中です。 参考になりますか???
2009.08.27
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ご意見の中から>駐車スペースの視点 なるほど、我が家では距離によって軽か普通車か使い分けていますが、「あそこは、狭いから軽で行こう」ということは良くある話しで、狭い駐車場には、小さい車が似合う=使うお金は少ないゆったり、着飾って行く場所では、つい贅沢な出費をしてしまう、かもしれませんね。目から鱗です。(2009年08月25日) >なるほどその通りです 私は、駐車場が狭い店舗には行きません。反対車線に出るのに、出にくい店舗もいきませんし、幹線道路に面していて、バックで出なくてはいけないお店にも行きません。どんな素敵な商品が置いてあってもです。同様の女性は多々いるはず・・・(2009年08月25日) >Re:商業施設担当者さまに、情報を???(07/28) おはようございます。確かに「あそび」というかゆとり必要ですよね。ぎしぎしでは詰まった感じになり止めよう・他に行こうという心理が働く方も出てきますからね。(2009年08月26日 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 数々のご意見を頂きました。 ありがとうございます。駐車場をただの置き場所。・・・この考えが、そもそもまちがいであると思っているのは、私一人だけでしょうか???駐車スペースが、実は、売上げを左右する大事な大事なポイントなのです。 お買い物をする為に、駐車場に入る。・・・・・・・・ココに、着目している開発担当者さんは、数多くいますが、 お買い物を終えた後の車が出るところまで、考えている開発担当者さまは、少ないようです。 女性、特に、年配の女性に対しての配慮の欠如の1つが、大型商業施設の売上げの不振であるとも、言えます。自転車で、ご来店する男性は、少ないです。 70~80%以上が、女性(主婦)です。(自転車利用者) 私が、住んでいる街は、小さな街です。 この話しをしたら、ある取引先の社長さまがこの私に言います。「はとみさん~、そんなことはないよ~。関東平野は、やはりでかい。大きいですよ。私が、住んでいるOO県のOO町は、8000人ですよ。 やはり、関東は、でかいですよ。」と言われました。 なるほど~。・・・・・と耳を傾けました。 7月28日に描いた私のブログを不動産関係者さんや、大型商業施設に、ぜひ読んで参考にしてもらいたいと思います。 あの埼玉県にある全国で一番大きな、大きな商業施設を見た方も多いと思いますが、行かれてどう思いますか?????? ●なぜ、同じような品揃えのお店が多いのでしょうか??? ●なぜ、大手アパレルの直営店が、多いのでしょうか??? ●なぜ、SPA系の100坪スタイル以上のお店が多いのでしょうか??? ●なぜ、50歳代、60歳代ターゲットの大人の女性ファッションを 取り扱っている店が少ない のでしょうか???(まったくないのが多い) ●なぜ、大人向けのメンズ(50,60歳代ターゲット)の店がないのでしょうか??? 答えを言いますね~。 それは、開発担当者、誘致担当者さまが、この年配向けのゾーンを勉強していないからです。 ここでは、あまり詳しくは、描けませんが、コレが実情です。 すべてが、すべてではありません。 今回、大手不動産会社の開発の部長様(50歳代後半)と60歳代の女性との打ち合わせがありました。 その女性が言います。「はとみさん~、そうです。その通りです。 まったく、その通りです。反省しているのです。 ですから、会社側も、私たちを現場に復帰させて、これからの時代 いったい何が、必要なのか??? それを探ったのです。 それは、駐車スペースや、お店も、全国レベルのお店ではなく、その地域、地域に根付いたお店を誘致しようと考えたのです。 駐車スペースも、ゆったり、ゆったり停めて頂けるスペースの確保。60歳代、70歳代も、安心して、お買い物できる環境の整備です。これが、まったく不足していた。 また、営業マン、担当者を若い者に任せすぎた。やはり、団塊の世代の生活は、その環境にいる私たちが、一番理解できるのです。 バランスです。バランスです。 営業担当、開発担当、誘致担当すべて、バランスよく、担当者の年代も考えて、配置すべきだと。 はとみさんのブログを6ヶ月かけて読みきりました。 涙を流しながら、読んだ内容もあります。」とハンカチで、目頭を押さえながら、肩ってくれました。 参考になりますか???
2009.08.26
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実は、数多くの読者様から、激励のメールを頂きます。 「はとみさん~、なぜ 過去の日付けから、日記を時々描くのですか??? なぜか??? わけがあるのですか?????」という質問がありました。 実は、もう、ブログを描き初めて6年がたちます。 前回は、27万アクセスそして、今回は、6万アクセスを超えています。 実は、ブログを描きながら、自分への戒めで 描いています。 失敗した日を思い出しながら、職場の女性とのやり取りを思い出して 描いています。 なぜ、過ぎた日々に、ブログを描くのですか??? 実は、コレは、訳があるのです。 あまり、公にしたくない時は、過去の日々に描くのです。 それでも、アクセスは、標準より、多いようです。 近頃、公務員さんや、大手企業の方が多いようです。 ほとんど、男性の読者様が多くなりました。 当初は、ほとんどは女性読者ばかりでした。 他人に公開しながらも、実は、自分への反省や、忘れない為に、 描いております。 読者の皆さんが、1つでも、参考になれば、嬉しく想います。 参考になりますか???
2009.08.25
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先日、FMラジオ つくばの生番組に、出ました。 実は、わが社の女性店長が、出演する予定だったのですが、私が、変更になって、出演することになりました。 後日また、その収録した番組を載せますね~。取材は、約5分ぐらいだったと思います。 男女のパソナリティーさんが、いろいろ冗談をいれながら、事前に打ち合わせがありました。 たったの10分ぐらいでしょうか??? 男性の司会者(パソナリティー)が、この私に言います。「はとみさん~、ぶっつけ本番でいきましょう~。はとみさんのキャラクターをいかしましょう~。」と言いながらも、 うまく聞きだしてくれたので、うまくできました。 では、その内容は、1.この不景気に、リスナーさんから 「なかなか自分に合う仕事がみつからないのですが、 何か、いいアドバイスありませんか?」 2.洋服選びは、実は、職探しのヒントになる? 3.ファーストファッションから、 ジャストファッションの時代が来る? この3つのポイントをうまくミックスしてお話しをさせてもらいました。 収録後「はとみさん~、うまいですね~。本当ですよ~、冗談でないですよ。マジですよ~。このテーマー(若い世代の就職相談会のような)を継続的にやりたいです。 次回もお願いします。」と言われました。 私が言います。「私は、コンサルタントでは、ありません。自分が経験したことで、みんなが元気になれば、うれしいです。」と話した後、 男性パソナリティーさんが、 「はとみさんが、 行った会社の面接に合格しやすくなる術は、実は、僕も、知らず知らずの間にやっていたのですよ。 面接していただいてありがとうございます。・・・という感謝に気持で ハガキを面接してもらった方に、御礼状を書いていました。」と言われました。 私も、実は、東京スタイルの面接や、大学時代の無返済奨学金の面接の時も、必ず、お礼の電話や、お礼を言うために、担当者さまに会っていました。 会長正三が言います。「いいか、としあき。当たり前と思うな。当たり前と思うと、ケガをする。 お礼の気持ちを必ず、持つように。」と指導してもらいました。 ラジオ番組で、相手の意見を聴きだすテクニックとか、タイミングなどなど、女性パソナリティーさんからも、聞きました。 実は、すべて、共通なことがあるのです。 それは、相手を敬う心があると、情報が集まるということです。 参考になりますか???
2009.08.20
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「はとみさん~、職場で感情の激しい女性がいるのですが、 どうも、仕事がやりにくい。スグ、泣いたり、怒ったり、喜怒哀楽が、激しいのです。 ウマが合わない。 私は課長の役職で、 女性は、その女性を含めて3人。 男性は、部下が4人です。教えてください。」と言われました。 わかるなぁ~、その気持ち。 私のサラリーマン時代を思い出しました。 東京スタイル時代の話しです。 デパートの販売職の女性が26人いました。 もう、ボコボコにされました。 女性からの暴言や、態度に、頭にきていました。「あんたは、最低の男だわよ~」と言われたことも、ありました。 では、どうやって、解決していったのか??? それは、なぜ職場の女性は、怒ったのか??? それを分析したのです。 まず、自分自身が、悪い。 このオレが悪い。オレのどの部分に対して、怒ってるのか??? それを考えました。 女性の感情とその原因を分けて、考えるようにしたのです。原因だけに、絞り込んで考えました。 すると、やはり、この私の対応が悪かったのです。 では、職場の感情の激しい女性と、どうやってうまくいくか??? それは、感情害さない環境づくりです。 座って、落ち着いて、話し合うこと。立ち話しではなく、座ってお茶を飲みながら、職場との女性と快輪(かいわ)をするようにしました。 理性で、考えるようにしました。 人格と仕事を分けて、話す。・・・・・・これを実践しました。 すると、感情の激しい女性のマイナス部分が、好きになってきました。 喜怒哀楽が激しい。・・・これを感情が豊か。 と理解するようになりました。 参考になれば、嬉しいです。 参考になりますか???
2009.08.11
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この秋に、自社の参加店舗で行うイベントです。 わが社の販促は、強制はしません。 自主独立の精神を大切にします。 ある商業施設の事務局長様より 「はとみさん~、すごいところに目をつけたね~。 あなたは、やはり、宇宙人だね(笑)。 昭和ロマンの次に、家族をテーマーか??? ショッピングセンターの全館イベントの打ち合わせを 至急したいので、時間をもらえませんか? ところで、このプレミアム、僕も欲しいなぁ~応募してもいい??」と電話で言われました。 思わず、笑いながら、話しが、はずみました。 昭和ロマンの流れから、 今度は、「家族とのきずな」をテーマーで 販促をします。 その後も、続きます。 今3つの集客のためのアイデアがあり、今、私が、企画書をまとめています。 それでは、読者の皆様に公開します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~家族とのふれあい企画~9月5日(土)~30日(水)までにご来店の方への特典です。 じぃ~ちゃん、お父さん ありがとう♪ そんな言葉が素直に出てきそう。・・・です サントリー あの CMソング ♪ ♪ ♪ 【夜がくる】にも癒される方は多いのではないでしょうか?あるお客様からこのCMソング(作詞 作曲 小林 亜星氏)を聞いて 秋の夜に夫婦2人で、ウイスキーのグラスを傾けると、 必ずこのメロディーが浮かんでくるのは、私一人だけでしょうか??? ♪ ランランリラン シュビラレ オデーエェェーオォー ザンザンリラン シュビラレ ランザン ジュビラレー これだけ見てメロディーが浮かんでくる貴方は、 相当なウイスキー飲みに違いないですね~。 そしてそのあと、低い男声で、・・・・・。 胸にジーンとくるものがあり主人と共に新婚時の思い出が過ぎり聞き入りました。(58才女性) 聞いていて楽しく、又ホッとした気持ちになりました。 主人と共に新婚時の思い出が 過ぎり聞き入りました。(58才女性) 聞いていて楽しく、又ホッとした気持ちになりました。 父親も愛飲してました。(66才代 女性) ・・・ とコメントもいただきました。 CMソングの【夜がくる】が流れる サウンドキーチェーン付のオールドを抽選で全社で20名様にプレゼント 秋は、ゆっくり家族との快輪(かいわ)の時間を ぜひ。 お父さまや、ご主人さまを 笑顔にさせちゃってください。 ~ 自信を持って感動して頂ける 限定品 プレミアムです ~ うちの娘たちも、こういう感じになるのでしょうか?http://www.youtube.com/watch?v=tchyCafq2rc&feature=related 私は、こちらのCMの方が、好きです。(長塚さんの演技が、うまいですね~。 田中裕子さんが、きれいですね)http://www.youtube.com/watch?v=QhYeIyMjaR4&feature=related ロコレディは、サントリーの環境活動に、協力して参ります。抽選日10月5日 ・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ線・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ご応募紙)あなたのお酒に関する懐かしい想い出や、お父様、ご主人様への感謝の気持ちを教えて頂けませんか? (ほんの数行でも、構いません。) 郵便番号 -ご住所 お電話 ( )お名前 様 店 担当者 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このように、考えました。自分が育った家庭を想い出すことによって、殺伐としたこの時代に、 人間の本来もっている優しさを大切にしたいですね。昭和の時代をもう一度振り返って懐かしんでください~。 参考になりますか???
2009.08.10
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私は、販促計画を立てる時、小さくして、試して観ます。 例えば、プレミアムのサンプルを用意して、お客様のご意見を伺います。 そうですね~、5人ぐらいでしょうか~。 「この販促プレミアムもらったら、嬉しいですか?」とお聞きします。 すると顧客様が言います。「いいわぁ~、コレ欲しいわ~。 ワクワクするわァ~。 懐かしいわぁ~」 と聴かれてはじめて 行動に移します。 しかも、ほんの少し。 小さなイベント計画で、試してみます。 いきなり、大掛かりなイベントや、販促は、まずやりません。 状況によっても、異なりますが、 あくまでも、あくまでも、小さな、小さな実験を何度も、何度も、繰り返します。 お客様のご意見を聴く時は、 3店舗ぐらいで、情報をとります。 しかも、新規客さんより、顧客様のご意見を今までは、伺っていました。 販促を計画する時は、顧客様のご意見を伺うのを基本としますが、 顧客様の知人や、ご親戚で、まだ、人間関係が薄いお客様にも、 今回は、ご意見を伺いました。「社長さん、この販促いいかも。いいわよ~、この販促。50,60歳代のお客様には、受けますよ~。 他のお店では出来ない販促だわぁ~・素敵、素敵。 このプレミアム。私も、欲しいわぁ~」とお返事を頂きました。 では、どんな販促か??? 2,3日中に、公開しますね。 マネするお店が出てくる??? マネされても、販促の奥の奥は、見えないと思いますが、・・・・・・・。 今日は、小さくして、試してみる。 これを実践して、効果が、あったので、報告しました。 参考になりますか???
2009.08.08
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私は、自分の子供からも、経営のヒントを見つけようとします。その実例をあげます。今、私の大学1年生の息子勝信は、勤労奨学生として、新聞配達をしながら、住み込み先の寮から、大学に通っています。 その息子が、大学に入る為の推薦(AO)入試の出願書の原稿を見つけましたので、ココに公開します。 恥ずかしいですが、参考になれば、嬉しいです。親バカ かもしれませんが、・・・・・。(この私)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大学における学習計画について 1、 政治を知ることで、世の中に対する自分の意見を持てるようになります。 今の学生は、政治に無関心しすぎる。・・・と年配の人たちに言われます。私は、子どもの頃から、祖父母や、両親から「政治が安定しない限り、経済は、良くならない。」・・・と教えてもらいました。 中学生の頃から、政治経済に興味を持ち、逆に「経済が良くなるから、政治が、安定する。」・・・という考えを持つようになりました。 いずれにせよ、政治と経済が、密接に関係し合っているのが、現実だと思います。 大学の4年間で、幅広い意見を聞き入れながら、自分自身の意見を持てるように、学んでいきたいと考えています。 2、 地方自治の根本原理について 学びます。「地方の時代」・・・とよく耳にします。 私は、政治学科の中でも地元を活性化させるため、地方行政を専攻希望します。 これまでにお世話になった地元の皆様に、地方行政を学び、地域に密着した生活環境の改善によって、元気になる街づくりや笑顔が絶えない商店街のお手伝いをしたいと考えております。 3、政治と経済の係わり合いについて 学びます。私は、政治や経済の時事ニュースが、正直言って、よく理解出来ておりません。 世の中がどのように、政治と経済が変化しているのか?・・・を学んで行きたいです。国民の三大義務(納税、教育、勤労)の基本を勉強しながら、世の中に対する自分の意見を持てるようになりたいです。 4、 新聞配達を通じて読者の方々と 人間関係を築いていきたいです。 私は、産経新聞の新聞勤労奨学生として大学に通います。新聞配達をして新聞を読みながら、様々な角度の意見を参考にして、よりよい市民生活の向上について勉強していきたいです。 働きながら、日常生活に密着したコミュニケーションも学びたいと思っています。 5、一人暮らしを通じて金銭感覚を 身に付けたいです。 私は、大学の勉強の他に、新聞配達を通じて読者の方々や、職場の人間関係を築くため、 朝の配達時や集金業務時に、笑顔を忘れず、「お客様第一主義」で、働いていきます。 また、チームワーク、コミュニケーションも大切にしていきたいです。 「新聞勤労奨学生として得られるものは、感謝と笑顔だ。」・ ・・と同じ新聞勤労奨学生だった父親から、教わりました。 私は、一人暮らしを通じて金銭感覚を養えるように、貯金をしながら、効率のよい金銭感覚を身に付けたいです。 また、経費と投資の違いについても、勉強していきたいです。 まとめ私は、小学生の頃から、政治経済に、興味を持つようになりました。祖父母、両親も、商人です。 私が、保育園に通っている時も、常に、商売の話しを聞かされました。 はっきり、言って最初の内は、全然理解出来ませんでした。 中学生になり、職場体験の授業で、「商売(しょうばい)とは、笑売(しょうばい)、正売(しょうばい)であり、その結果として、商倍(しょうばい)になる。 決して、商売(しょうばい)を消売(しょうばい)にしないこと。」と言うことを商店街の会長さんから、学びました。 「政治(せいじ)も、生時(せいじ)である」と教えてもらい、常に、政治は、生物の食料品と同じだ。 ・・・ということをはじめて、聞いた時、あまりよくわかりませんでした。 職場体験や、高校生活で学んだことで、徐々に理解出来るようになってきました。 近頃の賞味期限の偽装や政治の不祥事をテレビ、新聞で報道されているのを聞いて、信頼される人間、社会人になりたいと考えています。 以上。 平成20年9月27日学校法人 常総学院高等学校3年8組 羽富 勝信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 息子が、このような文章を考えていたは、????? まだまだ親として、反省です。 この文章を読んで、 商人として、勉強して行きます。 参考になりますか???
2009.08.05
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あなたは、アイデアマンだ。 ・・・・・と取引先の営業マンさんから 良く言われます。 でも、本人である私は、全然そう思いません。 しいて言うなら、 常に、考えています。 たとえば、予期もせず、ある場所へ行く。 あるお店に入る。 それは、すべて、必然と考えます。 「神様や、亡くなった父親が、導いている。」と考え、 そこに、商売のヒントがある。と考えます。 するとね~、偶然にも、見つかるのです。 本当ですよ~。 本屋さんへ行っても、そうです。 たとえば、無駄だと思っていても、 後から、考えると無駄ではなかった。・・・そういう体験が多くありませんか??? 私は、今、100年会社が継続出来る会社基盤を作ろう~。・・・・・と考えています。 改革は、もちろんあります。 小売店の営業スタイルも、この数年で、大幅に変わりましたね。 わが社でも、販促、営業方針を時代に合ったやり方で、変える。 継続出来るものは、継続する。 心の経営は、今後とも、継続していく。 営業スタイルは、時代に応じて、変革の必要ありですね。 販促も従来のやり方から、家族や、想い出ということに、シフトしていきます。 ファッションを通じて、お客様のことを知る。 失礼ながらも、お客様のことを家族の一員と想う心がなければ、 会社や、お店は、存在出来ない時代になると考えていますが,いかがでしょうか??? 中小零細のわが社は、今後とも、お客様本位の品揃えで、構成していきます。 話をもどします。 アイデアは、急に浮かびますが、事前に準備体操が必要です。 それは、私は、寝る前に、イメージ・トレイーニングをもう10年以上 やっています。 良いアイデアが、準備体操があって、はじめて浮かぶと想いますが、いかがでしょうか???? 参考になりますか???
2009.08.04
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コツコツ売り上げを伸ばすには? 私は、今 会長正三(しょうぞう)の指導の下で、会社方針をまとめています。 いろいろな人から、アドバイスをもらい、山梨さんや、インターネットの仲間からも、情報をもらい、自分の業界に置き換えて、書き直しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 売上げを伸ばすために必要な概念・・・『見込み客』 "売上げを伸ばすには?・・どうしたらいいのか"について、大切なことを「3つ」取り上げます。その3つとは、「お客様」 「商品」、「あなた」です。その中から「お客様」について考えていきましょう。 あなたは、 その商品を誰に向けて売るのか・・・ その文章を誰に読んでもらうのか・・・すなわち 特定多数に絞り込むことです。今回のDMは、どこに、釣り糸を落として、どんなエサで、どんな魚をつりたいのか?・・・これをまず、考えます。 しかし、私たちは往々にしてどんな魚を・・・「誰を」 という問題を軽視してしまいがちです。目の前にある商品や、伝えなくてはならないイベントの詳細などに 氣を取られてしまい、氣が付けば『値段を書く』だけのような文章を 書いてしまうことが多くありませんか? 相手をちゃんとイメージして、その人の心を動かそうと考えなくては、 高い効果は望めません。 適切なターゲットをイメージしなくては、 それこそ"見当違い"の文章が出来上がってしまうのです。 私たちが欲しいのは、「その商品を買ってくれそうなお客様」すなわち、 ]『見込み客』。 文章を書く時にも そのような人たちをイメージして書くことが大切なのです。 どんな人なら、この商品を欲しがるだろう・・・? どんな人なら、この商品を買うことができるだろう・・・? ということを考え、ターゲット客を想定し、絞り込むことが大切です。 そのようなターゲットのことを、『見込み客』=『買うだろう客』と呼んでいます。 まさに読んで字のごとく、「その商品を買ってくれる であろうお客様」のことです。2 「ライバル店との差別化できる要素」が・・・無い?「この店ならでは」という『特徴的特長の洗い出し』。 どのような戦術を使うにしても、「このお店でなければ!」という、お客様から『選ばれる理由』を知らなければ、方向が定まりません。あなたのお店だけで、展開している商品、ブランド・・・ あなたのお店しかやっていないサービス・・・他店もやっているけれど、あなたのお店がとても優れているサービス・・・そのようなものがあれば、そこを突破口にすることができます。・ 他店にはあまり取り扱っていないような品物がある・ 他店ではあまりやっていないようなサービスがあるといったことが特徴的特長になるでしょう。『ごめんなさい。ウチにはそのどちらの特長もない。・・・』と思っている店長たちも 以前は、多かったです。また、当然のごとく近隣の婦人服店はわが社と同じような取引先メーカーから仕入れを行います。 そのため、「品揃え」での差別化はほとんど不可能だと、この私も思っていました。でも、競合には、量販向けの商品が多く、大量仕入れ大量販売のやり方で、 単品販売を強化して、わが社の得意の商品をコーディネートで、 演出、販売の提案がありませんでした。 テェースト別(着用目的シーン)別に、売り場構成をつくるように、改善したほうが、良いと店長会議で、 提案がり、これを実践したのが、今の店長たちです。 では、既存客へのアプローチをオリジナルのカタログやニュースレターを出して、告知しようと考えました。では、その書き方とは???3 「お客様へのDM」 の内容とは女性客に関する文章は「商品そのものの魅力」を伝えるだけでは足りないのです。女性向けの文章に必要なポイント・・・それは「商品の魅力」を語るのと共に、「商品の売り方」や、「その先のお客様のメリット」を提示してあげることなのです。例えば、今回のターゲットは、40歳代から、60歳代の『お出かけ用婦人服のコーディネート』。そこでDMの文章の中に、「お洒落なジャケットをインナーのカット・ソーをプラス」を書くことです。料理で言うと、材料の特性だけではなく、レシピを書くと、ぐっ~と、親近感が出てくる感じです。 すなわち、どのような場面で、洋服を必要とするのか?お客様のお言葉からヒントを得て、『売り方』、つまり「どのようにお客様に提供していけば良いか」をDMの中で提示していくのです。お洒落なジャケットと聞いて、すぐに"欲しい"という女性客はいませんよね~。 そこで、このように"コーディネート"を提示してあげることでピンときていただける。・・・ような雰囲気を感じて頂く文面にするのです。 4 生の「 お客様の声 」を文章化する!では、「洋服の着こなし方」を紹介する文章を書きます・・・、いざ文章を書いてみると、「携帯電話の説明書」のようになってしまい、魅力的な文章になりません・・・。そこで、商品の魅力がわかりやすく伝わるよう、「別のお客様のコーディネート例」を書いてみるようにするのです。「どのようにコーディーネートする商品なのか?」や、「商品の紹介」を、「お客様の声」、つまり、「他のお客様はこんな風に、着こなししていますよ」という"事例"をDMや、ニュースレターに書くことです。 商品が、入荷したら、スタッフが、商品をまず、試着します。その商品の特長を把握します。お客様にも試着してもらい、着心地や、着こなしの感じを・・・教えてもらえるようお願いして人気商品になる顔をしているか? アンテナをはります。 そして、お客様が、しゃべった言葉をメモして、文章化していきます。 5 『 事例 』や『 セリフ 』を載せることで、読みやすい文章に!スタッフたちの試着の"感想"や、"お客様の声"情報を得たことで、、感想やお客様のセリフを入れることで商品の魅力がわかりやすく伝わる文章になっていきます。 「お客様の反応」が特に効果的です。 お客様の生の声を書くのです。(匿名でも、OK。実名の方が、良いが・・・。)商品を"主語"にしないことで、興味を持ちやすい文章に!商品紹介をしようとすると、どうしても"説明"になってしまうので、氣をつけましょう。「この商品は・・・」「この商品が・・・」というように、つい"商品が主語"になってしまいがちです。DMのようにこちら(お店)側から一方的に送る文章の場合は、生活シーンや、場面を想定して、コーディネートの仕方や、スタイリングを目で見える形にします。 6 「商品リスト」や「写真」でリアリティを出すDMの文章(内容)は決まりました。次に、「アイテム(商品)です。」アイテムとは ここでは、 『商品写真』と『商品リスト』そして、スタッフの顔写真のことです。食品スーパーで、野菜生産者の家族、 生産者のオヤジさんだけではなく、家族の写真が載っていますよね~。この方が、親しみが出るのです。ですから、スタッフ全員の顔写真。そして、一人、ひとりのコメントを入れます。 私たち、店側は その商品を扱っている張本人ですので、確かにそこに実在していることは当然わかっているのですが、一般のお客様側はそうではありません。 「こんな商品があるんですよ」と伝えても、現実感に乏しく、いまいち ピーン とこないお客様も多くいるのです。そんな時、スタッフの写真や商品リストが実は効果を発揮するのです。今回の商品は「今日入荷した商品」を品出ししている写真光景を載せるのも、効果的です。同業の婦人服専門店では、載せないような作業風景の写真が、実は、新鮮味があるのです。格好をつけないオリジナルのカタログ作成が、お客様の心に響くのです。勘違いしてはいけないのは、 DMのメイン文書である「手紙」が、商品の写真や説明文"だけ"で構成されていてはいけないことです。 参考になりますか???
2009.08.01
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