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有名ラーメン店葉月の隣に中華料理屋さん「中華太朗」があります。気になっていましたが、食べログで高評価だったので行ってみました。うちの近所だし。かに玉定食とタンメンを頼みました。かに玉はとってもお酢の味が効いていておいしかったです。なかなか家庭では出せない味かも。タンメンは野菜たっぷりで鶏がらスープと麺が絶妙に絡んでいました。これからご飯に困ったときは重宝しそうです。
2010.12.31
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私の5大ニュース1.結婚バレンタイン入籍入籍して引っ越し、2人3脚の生活が始まりました。最初はお互いのペースが合わないこともありましたが、徐々に役割分担できてきたかも。そして何より自分の仕事・生活に対する姿勢も変わったかも。2.欧州訪問欧州旅行いろんな意味で非常に多くのことを学べました。研究上のいろんな示唆も得られましたが。この時期に盗難にあってよかったと今なら思えます。命があることのありがたみも感じています。3.中学生向け講義こども大学講義プロジェクト3月、先輩から依頼を受けて、ボランティアで中学生対象の講義をしました。これまた貴重な経験になりました。この多感な時期のことを懐かしく感じると同時に、私たちとの交流が将来を考えるきっかけの一つになればいいなぁと思いました。4.新たな出会いまずネット上の出会いがリアルの出会いにつながりました。というか、つながる機会をつくっていただきました。楽天ブログで交流を続けてくださっているmaniさん、ありがとうございます。それから相方の弟さんはじめご家族、ご友人とお会いする機会もありました。仕事関係では、定期研究会でゲストの方が続々参加されました。また、新しい研究会に呼ばれる機会もありました。学会では、バングラデシュ出身のお仲間ができたし、国際学会では中国人の先生、韓国の留学生、中国人の大学院生など出会いは国際的になりました。5.再会学部、大学院時代の同僚がうちに遊びに来てくれました。うち、大学祭で一緒に活動した仲間は結婚相手と一緒で、その後結婚式に呼んでくれました。他にも同じ大学祭でいつも一緒に集まる仲間にベイビーが2組とも生まれたので、会いに行ってきました。また、仙台では家庭教師の教え子の結婚式に呼ばれ、恩師という肩書で出席することになりました。教え子のご両親にはこちらのほうがかなりお世話になっているのに・・・夏休みには東京で一緒の研究室だった後輩と再会。この冬には学部の同僚と再会。全然変わってないから安心しました。高校の同級生2人とも会いに行ってきました。クリスマスパーティとしておもてなししてくれました。ここにもベイビーが2組とも生まれたのでいっぱい遊びました。というか遊んでもらいました。こんな感じでプライベート、仕事ともとっても充実した一年でした。振り返るといろいろあったな。何よりも体が資本、毎日動ける体があってできることですね。来年も健康な体を維持して、元気に活動できればいいな。
2010.12.30
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この間、実家では初氷がみられたようで。ベランダに置いておいたバケツに張った水が凍ったそうです。今年は暖冬だと思ったのに、結構寒い日が続きます。そういえば、11月終わりに0度のロンドンから20度の成田に戻った時にびっくりした記憶があるなぁ。
2010.12.29
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ソ連の暗号解読機を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望む謎の女タチアナがボンドに接触。実はその裏には、世界的犯罪組織“スペクター"の恐るべき陰謀があった。罠と知りつつボンドはイスタンブールに向かうが……。【解説】007シリーズ第2弾。シリーズ史上、最も高い支持を受け続けている超人気作!ヒッチコックと人気を争ったという作品。007の一番の人気作をまず見てみました。原作とは多少異なっているということでした。確かに、話がやけに複雑になっているなぁという印象。英国諜報部とソ連との争いが原作の構図だけど、映画では犯罪組織「スペクター」が間に入ってボンドを狙います。ストーリー展開の説明がいまいちであらすじがつかめなかったかも。あまりにタイミングがいいスペクターの部下たちの行動や、ボンドの行動の不用意さなども気になりましたが、次々と起こるアクションは見ごたえがありました。トルコのイスタンブールから、イタリアのヴェネチアまで向かうけれど、オリエント急行といえども1日がかりの長旅になったに違いありません。時間感覚は今よりもずっと長かったと思います。事件自体はある瞬間に起こりますが、その間の長いゆったりとした時間がまた別に流れていたはずです。
2010.12.28
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日本経済新聞より。キーコーヒー、5年ぶり値上げ 国際相場高騰を転嫁 2010/12/27 2:00 コーヒー大手のキーコーヒーは来年3月1日から家庭向け商品などの出荷価格を平均で15%前後値上げする。新興国の需要拡大などでコーヒー豆の国際相場は13年ぶりの高値にあり、大手で初めて値上げを打ち出す。他のコーヒー各社も追随しそうだ。 キーコーヒーは豆からいれるレギュラーコーヒーで業界2位。36品目ある家庭向け商品や喫茶店などに卸す業務用豆の出荷価格を15%前後引き上げる。2006年4月に平均12%値上げして以来、5年ぶりとなる。 店頭価格に値上げが完全に浸透すれば、日経POS(販売時点情報管理)データの調査で12月中旬の店頭平均価格が約432円の同社の代表商品「スペシャルブレンド 粉 360グラム缶」は500円近くになる。 最大の生産国ブラジルをはじめ新興国では高品質のコーヒー豆の消費量が急増。産地の天候不順も響き、ニューヨーク市場の先物価格は年初の約2倍の1ポンド230セント前後で推移している。 最大手のUCCホールディングスも「値上げは選択肢の一つ」としている。喫茶店など業務用で過半数を占める中小業者も大手に追随する見通しだ。カフェチェーンではドトールコーヒーが「現状は値上げを考えていない」とするなど転嫁の動きは出ていない。 コーヒー各社は06~07年にも値上げを打ち出したが、スーパーなど店頭価格への浸透は完全には進まなかった。消費低迷や、低価格を売り物とした小売業のプライベートブランド(PB=自主企画)商品が根付く中、今回も値上げが浸透するか不透明さはある。 日本市場は、コーヒーの品質への要求が世界でも有数の厳しさとされ、「値上げできずに品質などに影響が出る方がリスク」(キーコーヒー)と価格転嫁に理解を求める考えだ。少し前にこんな記事が載っていました。(商品スコープ)コーヒー、国際価格が高止まり 需要増や品薄感、強基調続く2010/12/6付 コーヒーの国際価格が高止まりしている。ニューヨーク市場の先物価格(アラビカ種、期近)は10月以降、13年ぶりの高値圏となる1ポンド200セント前後で推移している。需要と供給の両方で上昇要因が多く、来年に向けて価格の基調は強いとの見方が多い。 最大生産地のブラジルの2010~11年度(10年7月~11年6月)の生産量は過去最高の見通し。しかし、生産量に対する輸出比率は3年前に比べ10ポイント程度低下し60%程度だ。経済成長で国内の需要が拡大。為替相場でブラジルのレアルが対ドルで大幅に上昇しているため、ドルベースでの収入減少を嫌った生産者が輸出を抑制している。翌年度は生産量が減る「裏作」の年にあたるため先行きの供給懸念も根強い。 世界4位の生産国、コロンビアの輸出も低水準だ。政府はコーヒーを重要な輸出農産物として位置づけ、将来に備えて数年前から生産者に生産性が低下した老木の植え替えを促している。コーヒーの木は植えてから実を付けるまで3年程度かかるため、一時的に収穫が減っている。 一方で需要は世界的に毎年、増加している。新興国ではブラジルに加えロシアなども輸入を拡大。欧米や日本の需要も堅調だ。「高級なアラビカ種の買い付けが活発。代替需要の入った中級品のロブスタ種も値上がりし始めた」(商社) 需給状態の目安となるニューヨーク市場の認証在庫量は08年秋から減少が続いている。12月は172万袋(1袋=60キロ)で2年前の半分以下だ。特にコロンビア産の在庫が払底している。 高値警戒感がある半面、「現物の品薄感が極めて強く、上昇基調が崩れる可能性は低い」(コンサルタント会社のマーケット・リスク・アドバイザリー)との指摘もある。----------------------最近は、講義においてもテーマとしているので、気になっているところです。コーヒー危機といわれた2000~2001年には、これと逆の現象が起こりました。ニューヨーク先物市場が大幅に下落して、生産者が生計を立てることができない事態に陥りました。一番の問題は利益配分のあり方です。さらには、その根底にある価格メカニズムにおける焙煎業者の優位性です。焙煎業者など先進国多国籍企業の利益があまりにも多く、生産者側の取り分が小さいことが問題として指摘されます。すなわち、原料豆の価格高騰が最終小売価格にそれほど反映されないことからも、先進国企業の利益の大きさがわかります。利益がとても大きいので多少の原料豆の高騰も吸収できるとうことでしょう。価格の変動がうまく最終小売価格にも反映され、生産者側にも適正な利益が配分されるのが望ましい価格決定メカニズムでしょうが、現実にはそうなってはいません。最近は、スターバックスやドトールなど大手小売チェーンの価格交渉力が大きくなってきているようです。南北問題にもつながっているグローバルな課題に対して、先進国側はどのような対策を講じればよいでしょうか。先日の講義アンケートで、この難しい質問を投げかけました。いくつか面白い意見がみられました。「コーヒー税をとって生産者に還元する」「生産者の団体をつくって、取引先に対抗できる価格交渉能力を付ける」「生産者みずからカフェを開く、あるいは焙煎まで行う」どれも独自の発想でした。私が問題だと感じるのは生産者と流通業者との情報格差です。産地としてブランド化されていない、低品質ロブスタ種をつくる小規模コーヒー農家に伝えられる情報があまりにも少ないのではないかと感じています。自分たちがつくったコーヒーがどのように値決めされ、流通され、消費されるのか知るすべがない。また、コーヒー自体を飲んだことがない。消費国側のわれわれも、生産者がどのようにコーヒー豆を生産し、それを加工・流通させているかを知るすべがない。両者の橋渡しを流通業者がしているわけですが、単に物を流すだけではなく、生産~消費にまつわる情報も橋渡しできれば、流通の適正化に向かうのではないかと感じます。
2010.12.27
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昨日はささやかなクリスマスの夕食を準備しました。といっても、チキンは出来合いのハーブチキンです。あとは相方につくってもらいました。左上はデミグラスソースのドリア、左下は野菜スープ。白ワインとともにいただきました。食後はイチジクケーキスポンジはチョコレート味だけど、プチプチのイチジクが入っていておいしかった。今年もあと1週間を切った。毎年この時期思うけど、1年たつのはほんとに早い。それだけ毎日充実していたということかな。
2010.12.26
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正確に言うと、インド・ネパール料理を扱っているのかな。大井町駅にあるSHIVAに行きました。まずはモモというカレー味の蒸し餃子をオーダー。中は確かにカレー肉まんの中身に近かったかも。皮は分厚くて食べごたえがありました。ピリッとしていて、普段食べる餃子とはやっぱり違った。たれがついていて、これもまたカレー味。手前は、タンドーリディナーターリ3種類のカレーとナン+サフランライスとサラダ、タンドーリチキン付です。今回は辛口チキン、ホウレンソウとチキン、シーフードにしました。奥は豆のカレーセット。ナンの上に乗っかっているタンドリーチキン(骨付き)もまたおいしかったです。鳥もも肉が香ばしかったです。いろんな種類のカレーを堪能できたクリスマスの夜。
2010.12.25
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今日はクリスマスイブ。講義も年内は終了して落ち着きたいところです。でも、仕事はまだまだ残ってます。予算を使うための事務作業盗難の保険請求試験問題の作成論文の作成訪欧調査のまとめなどなど。それから年賀状を送らないといけないんだった。みなさんそうかもしれませんが、年賀状の作成は25日ぎりぎりになってしまいますね。
2010.12.24
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ギフトで、ポール・ボキューズのフランスワインセットをもらいました。上からシラー(赤)、ソーヴィニヨン ブラン(白)、カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)です。特に最後のカベルネ・ソーヴィニヨンは、渋味がかなりあっておいしかったです。世界で最も名の知られているワイン用のブドウの品種だということで、フランスのボルドーワインの主要品種ともなっているそうです。というわけで、最近はワイン三昧です。
2010.12.23
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【中古】美品! 北北西に進路を取れ 特別版 <期間限定版>/ケイリー・グラントDVD/洋画サ...価格:930円(税込、送料別)広告代理店経営者ロジャー・ソーンヒルは、ある日ニューヨークのホテルから二人の男に連れ出される。誰かと勘違いされ仕事の協力を強いられるが、それを断った途端殺されそうになり逃げ出した。しかし、行く先々で新たな事件に巻き込まれていく。果たして事件の真相とは…。ヒッチコックの映画をまた借りました。1959年、アメリカ映画です。途中でネタ晴らしされますが、その後はアクションばりのめまぐるしい展開が飽きません。当時のアメリカの様子がよくわかっておもしろかったです。電話交換手とのやり取り、トウモロコシ畑での農薬散布、ホテルのフロントでのチェックイン脚本家アーネスト・レーマンによる解説もすべて聞いたので、裏事情もよくわかりました。事前に実地調査をしてできるだけ現実の世界を再現するよう努めていました。リアリティへのこだわりが感じられました。
2010.12.22
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フレンジー <初回生産限定版>/ジョン・フィンチDVD/洋画サスペンス価格:1,350円(税込、送料別)ネクタイによる連続殺人事件が発生し、犠牲者の1人である女性のもとを偶然訪れた前夫は、犯人として警察に追われることに…。巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が贈る傑作サスペンス。1972年、ヒッチコック最後から2番目の作品。BS2で放送されていたフレンジーを見ました。最後のどんでん返しは見ごたえがありました。最後の最後まで飽きさせない演出が見事でした。前夫のブレイニーが着せられた濡れ衣を晴らそうとしますが、なぜか裏目に出てしまいます。面白いのは、舞台となったイギリスの当時の食生活や文化が垣間見られること。フランス料理に凝っている夫人の様子、それらがお口に合わない夫。サスペンスの醍醐味を見たような気がしました。
2010.12.21
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今日は赤ちゃんが生まれて間もない高校時代の友人宅へもう一組の赤ちゃんがいる友人家族と一緒に遊びに行きました。クリスマスパーティを兼ねていました。クリスマスの雰囲気を出すためにツリーから、飾り付け、お料理、音楽までいろいろ準備してくれていました。リゾット、手作りローストビーフ、生ハム巻き、キッシュ。ロゼで乾杯。で赤ちゃんたちはサンタさんの服装でいいコンビでした。7カ月の女の子と11カ月の男の子の共同作業。とっても癒されました。こういう場面が来るたびにさながら写真撮影会となりました。おやつにはこちらが用意したマロンケーキを。子育ての苦労なんかも聞きながら、過ごす日曜日の休日。
2010.12.20
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11月27日、ロンドン最後の日でした。昼過ぎにはヒースロー空港に行かなくちゃいけません。午前中のわずかな時間で観光しました。ホテルからほど近い大英博物館に行きました。同行メンバーのカメラをお借りしてたくさん写真を撮りました。大英博物館といえばロゼッタストーン。開場となった10時に入ると、まず目に飛び込んできました。たくさんの人の群れのおかげで写真がなかなか撮れませんでした。1時間半ほどでしたが、一通りまわりました。ミイラもたくさんありました。時代ごと、地域ごとに細かくフロアが分かれていて、すべてを説明付きで見て回るのには1日かかります。途中、日本人ガイドさんが日本人を連れてミイラの説明をしていたので、こっそり混じって説明を聞きました。次に、自然史博物館へ行きました。タクシーでバッキンガム宮殿を通りました。ちょうど12時過ぎで衛兵交代式に出くわしました。タクシーからいい瞬間を見ることができました。自然史博物館は休日ということもあってか長い列ができていました。入場制限をしていましたが、ほどなくして入ることができました。ここでも1時間ほど急いで見て回りました。まずは入って最初に見える恐竜の骨格です。スケールの大きさに圧倒されました。その他の恐竜コーナー、海洋生物、陸上生物など見て回りました。子どもにはとっても興奮する場所だと思います。家族連れが多くて、お父さんが説明文を読み上げながら子どもに解説する姿が印象的でした。ヨーロッパ旅行の最後に少し観光できてよかったです。ヒースロー空港に行ってからはお土産を買う時間に当てました。いよいよ日本に戻ります。長いようであっという間。盛りだくさんで最後は風邪もこじらせましたが、一回り成長できた旅になりました。
2010.12.19
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今日は一緒にお仕事をしてきた同僚が結婚されたので、皆でお祝いをしました。渋谷の中華料理屋さん、南国亭で。奥さんと初めてお会いしましたが、旦那さんとうまくバランスが取れている感じ。仕事と家族の垣根なくお付き合いができることは幸せなことです。70歳代、50歳代、40歳代、30歳代まさに世代を超えたコラボをすることで新しいアイデアや発想が生まれそうです。これまで2年足らずで多くのことができましたが、今後も大いに可能性を感じています。
2010.12.18
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自由が丘の休日に出向くと大行列をつくっている点心屋さんがあります。「大山生煎店」です。生煎(シェンジェン)とは、上海を代表する点心だそうです。鉄なべで焼き上げた焼き小龍包です。3個300円から、お持ち帰りもできます。火曜日が定休日なのを知らずに行ったら真っ暗でした。リベンジして、まず3個をテイクアウトしてきました。冷めないうちが一番おいしいみたいですが、多少冷めてもおいしかったです。上と下でカリカリかふわふわか食感が違いました。中からスープが出てきて、そのスープをまずいただき、後から中身を味わうのがやけどしない方法みたいです。冷めていたので、一気にかぶりついてしまいました。専用のたれは黒酢が効いていておいしかったです。
2010.12.17
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個人薬局から悲鳴 大手ストアで処方薬にポイント夕刊フジ 12月15日(水)16時57分配信 大手ドラッグストアがポイントの適用範囲を拡大させている。今秋あたりから、ドラッグストアの調剤薬局で医療機関から受けた処方薬を受ける際、患者負担分の代金に応じてポイントが得られるようになった。たまったポイントは各ストアの医薬品や日用品に代えられるため利用客からウケがいい。だが、個人や小規模薬局は「患者を奪われかねない」と猛烈に反発している。(中略) 処方薬でポイントを付ける薬局が急速に増えている。ドラッグ最大手のマツモトキヨシホールディングスでは主力店「マツモトキヨシ」のうち、調剤部門を持つ約80店などで処方薬のポイントサービスを始めた。ツルハホールディングスでも「ツルハドラッグ」など調剤部門を備える全国約200店で導入。グローウェルホールディングスでは傘下の「ウエルシア関東」をはじめ関西のグループなど約420店でスタートさせている。 各ストアともに通常の商品と同様、購入金額の1~3%分をポイントで還元する仕組み。たまった分は保険が適用される処方薬の購入以外なら使えるため「正直、利用者のウケはいい」(都内の大手ストア)。 だが、黙っていないのが個人の調剤薬局。患者を奪われがちで死活問題に直面しているからだ。 日本保険薬局協会は「健康保険法では治療代金を過不足なく支払うことが義務づけられている。ポイント制度は支払い時に減免していないとはいえ間接的に減免している」(担当者)。日本薬剤師会も「処方薬の公定価格制度は処方箋のサービスを均一に受けるためのもので、ポイントによる過剰な商業サービスは理念に反する」(広報)と指摘し、「結果的な値引き」に危機感を募らせる。 監督する厚生労働省はこの事態をどうみているのか。ポイント範囲の拡大について「特に規制はない」との解釈を示唆しており、静観の構えのよう。業界内は紛糾するものの、ポイントに慣れた消費者からすれば当然の流れの側面も。もはや止められないか。-----------------------------実質値引きにつながるともとれるこのポイント制度。厚労省が問題ないとの見解を示したことで一気に広がりを見せています。正確な薬価がつかめないため、薬価改定にも影響を与える可能性があります。日本では、国が治療費や薬剤費の単価を決めており、患者は自己負担分を支払うことを定めています。私費診療については医療機関が個別に自由に価格を決めてもなんら問題はありません。しかし、医療機関が治療費を割り引いて(患者の自己負担を減らして)患者の囲い込みに使うなんてことがあってはなりません。処方薬のポイント制度はどうとらえればいいのでしょうか。
2010.12.16
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500mを超えたスカイツリー。634mまであと少しになりました。学校の12階からきれいに見えました。後光もさしていました。寒い冬の日ですが、午後の小春日和に少し和みました。
2010.12.15
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【中古】美品! サイコ (1960) <期間限定版>/アンソニー・パーキンスDVD/洋画サスペンス価格:1,940円(税込、送料別)恋人との結婚を望むマリオンは、会社の大金を横領して町を出る。夜、豪雨の中彼女は人里離れたモーテルに宿を求める。そこは好青年ノーマン・ベイツが年老いた母親の面倒を見ながら、一人で経営しているさびれたモーテルであったが、彼女がシャワーを浴びた時、その恐怖は始まった……。サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が放つ傑作スリラー。アンソニー・パーキンス、ジャネット・リーほか出演。サイコ・サスペンスの古典を見ました。心理的な怖さをついた自分が好きなジャンル。今でもよく用いられる精神異常者の行動をトリックに使った作品です。モーテルとすぐそばにある主人ベイツとその母親が住む屋敷が舞台です。最後に種明かしされますが、その分析官の説明が滔々とされていて、無理やり納得させられてしまいます。それにしても、音楽の使い方、豪雨やシャワーシーンなどは今に通じるものがあります。
2010.12.14
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Your coffeeで買った5周年記念ブレンドコーヒーを飲みました。プレス式でしばらくコーヒーの粉を浮かせて。普段飲んでいるコーヒーよりもかなり濃かったです。コーヒーを消費するときにはその来し方まで配慮する必要があると講義では締めくくりますが。このコーヒーがやってくるまでにどんな人たちが生産・流通・加工処理されてきたんだろうなぁ。ちょっと想像がつきません。。
2010.12.13
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ドイツ人や企業の名前を入力する機会があったんだけど、IME日本語入力モードのままウムラウトやエスチェットを入力する方法はないかと検索したら出てきました。MS-Word2010を使っている場合です。ウムラウトの場合は以下の通り。a [Ctrl]+[:] を押した後に [a]o [Ctrl]+[:] を押した後に [o]u [Ctrl]+[:] を押した後に [u]A [Ctrl]+[:] を押した後に [A]O [Ctrl]+[:] を押した後に [O]U [Ctrl]+[:] を押した後に [U]?のような感じで出てくるはず。エスチェットの場合は、使うソフトによって入力の仕方が違うみたいで苦労しました。半角の状態で df + [Alt] + [X]で?と変換されるはず。これを見つけた時は結構感動しました。で、ドイツ人は普段はどうやってこのような文字を出しているんだろうか。
2010.12.12
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【当店ポイント2倍】【Joshinは平成20/22年度製品安全優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取...価格:10,900円(税込、送料込)盗難にあったカメラに代わって渋谷LABIでpanasonicのLUMIXを買いました。8,980円の価格コム最安価格と同じ値段で買えました。手振れ補正が光学式でこの値段はお得と思いました。起動が速いのもいいです。接写が10cmなのが難点ですが、普通に屋外昼間に撮る分には問題ないかな。■仕様■レンズ:構成:ルミックス DC バリオレンズ 10群11枚(非球面レンズ7面4枚)光学式手ブレ補正機構内蔵光学ズーム:4倍EX光学ズーム(EZ):最大7.8倍※1(3M(300万画素)以下のモード時)デジタルズーム:最大4倍 バリアブルデジタルズーム(EX光学ズームと合わせて最大31.3倍)※2開放絞り値:F3.5(ワイド端)~F5.9(テレ端)焦点距離:f=6.3~25.2mm(35mm判換算 35~140mm相当)撮影可能範囲:通常:50 cm~∞、マクロ/インテリジェントオート時:ワイド端 10 cm~∞/テレ端 50 cm~∞カメラ有効画素数:1210万画素撮像素子:1/2.33型CCD 総画素数1270万画素、原色フィルターISO感度(標準出力感度):i.ISO/80/100/200/400/800/1600画像ファイル形式:静止画:JPEG(DCF/Exif2.21準拠)動画:QuickTime Motion JPEG画撮影※3:カード使用時:1280×720画素(HD動画)、848×480画素(16:9)、640×480画素(4:3) 30コマ/秒カード、内蔵メモリー使用時:320×240画素(4:3) 30コマ/秒、音声付動画液晶モニター:2.7型 23.0万ドット TFT液晶 視野率約100% オートパワーLCD/パワーLCD機能/ハイアングルモード記録メディア:内蔵メモリー(約40MB)/SDHCメモリーカード/SDメモリーカード/SDXCメモリーカードインターフェース:AV出力※4(NTSC/PAL)、USB 2.0 Full speed(マスストレージ/PTP)対応電源:リチウムイオンバッテリーパック (付属、3.7V)、ACアダプター (別売、100~240V対応) 外形寸法:幅約98.6mm×高さ約58.9mm×奥行き約18.6mm(突起部を除く)(レンズカバーを除く奥行き 約16.4 mm)質量:約141 g(メモリーカード、バッテリー含む)/約121 g(本体)
2010.12.11
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7日にゼミ選考結果が学生に周知され、2次募集が始まりました。自分はその時の学生の様子はわかりませんが、明暗分かれたことと思います。一部の学生は選考から漏れて、再び空いている席を狙って違うゼミを志望し直す必要があります。今担当する講義を履修している学生の中にもゼミを志望した学生がいました。そのうちの一人がこの間の講義終了後、「来年度はお世話になります」とあいさつに来てくれました。いつも真面目に履修している学生です。期待しています。今年度はゼミを担当することが決まったのが直前だったため、学生の素性や志望動機がまったくわかりませんでした。しかし、来年度は学生の志望動機もすべて把握した状態で、ある学生は自分の講義をとってくれているので、スタートからスムーズに授業できそうです。
2010.12.10
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現状を回復するために、すべきことは山積みでした。何せ、パソコンと国内の携帯電話を盗られて連絡手段がまったくありません。まずは成田空港に降り立って、海外用の携帯電話を返却。しかし、海外用バッテリーと国内の携帯電話を盗られていたため報告しました。バッテリーは保証に入っていて半額弁償で済みました。国内携帯電話は補償範囲外だったので、そのままの足で携帯ショップによって、早速新調しました。安心サポートに加入していたのと、ポイントを使ったおかげで2000円ほどで済みました。パソコンは翌日、早速横浜で購入しました。同じメーカーで新しいモデルのネットブックをチョイス。少し高めでしたが、いち早く使えるようにするためには選んでいられませんでした。半日でほぼ復旧できました。ほとんどのデータはバックアップされていたのでそれほど影響はありませんでした。それから一番の問題は鍵の盗難でした。家の鍵を国内で盗られた場合は補償対象でしたが、国外の場合は対象外とのこと。21,000円の取り替え費用が実費で発生します。これから盗難品の保険請求を控えています。できるかぎり購入記録が必要とのことですが、各方面に問い合わせるだけで結構大変。盗られた分の原価は取り返したいです。
2010.12.09
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講義の余った時間で欧州訪問のお話を写真を交えて話しました。これまで眠そうにしていた学生も顔が上がります。ロンドンの街の様子をいろいろ説明した後、「その後訪問したドイツとベルギーについては写真がありません」とお断り。なぜかというと・・・と続けて盗難の話をしました。パスポートをカバンごと盗まれた話をした瞬間に「えー!?」と学生がみな驚きの声を上げました。この反応が講義中にあればなぁと思いつつ、話を続けました。盗難の話をしたほうがよっぽど学生のためになるのかもしれません。これから旅行に行く際には気を付けてくださいとしめて終わりました。事務のお姉さんや同僚、学生などに土産話として話すと、同じような経験をした方のエピソードを聞くことができました。自分だけではないんだなと思うと同時に、最後にはやっぱり命があっただけよかったと思えるのでした。
2010.12.08
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自由が丘に遊びに行きました。自転車で10分ちょっとで行けます。衣料品のウィンドーショッピングをしました。お目当てのものは見つかりませんでしたが、ぶらぶら散策するのは楽しかったです。もともとウェンディーズがあったところに「モリバコーヒー」という新しいカフェができてました。安かったので入ってみました。このお店は「すき家」のゼンショー系列でした。コーヒー豆はキリマンジャロや東ティモール、メキシコがあり、フェアトレードによって取引されたものだそうです。メキシコ産のコーヒーが安かったのでオーダーしました。味は苦味が効いていておいしかったです。このモリバコーヒー、目黒駅東口のウェンディーズがあったところにも展開しています。居抜きで出店しているようです。
2010.12.07
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シュトゥットガルトの企業に訪問したとき、最後にお土産として一人ずつシャンパンをいただきました。重厚な木箱に入ってました。これを持って帰らなきゃと思うと・・・ありがたいやら何やら。当然手荷物には持っていけないので、木箱はホテルに帰ってからフロントに捨ててもらって、中身だけ無理やりキャリーバッグに詰め込みました。帰国後早速開けました。フルーティな味わい。とってもすっきりしていて飲みやすかったです。2人でついつい飲み干すところでした。飲みすぎてヘロヘロになってしまいました。こんなお土産までいただいた訪問先に感謝です。
2010.12.06
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大学時代の友人が連絡をくれました。東京で会いました。3~4年ぶりかな。大井町駅高架下の居酒屋さんを事前にネットでチェックして。でも、別の店に変わっていていました。仕方なく東小路のほうへ。狭い路地には惹かれるお店はたくさんありました。立ち飲み屋もずらっと。東小路を抜けた先の中華料理屋さんに入りました。生ビールが200円、料理はほとんどが390円でした。レバー揚げ、小龍包、搾菜の肉絲などをいただきました。リーズナブルでなかなかおいしかったです。彼は高校の先生、同じ科目の教員として教育に対する考えや思いを交換しました。このときだけは大学時代にタイムスリップできます。場所を変えて東小路の居酒屋に行きました。「楽々」です。中国人夫婦が経営していました。僕たちが教育の話をしていると奥さんが話しかけてくれました。高校生のお子さんがいらっしゃるけど、目標がまだないとなげいてました。オススメされたカシラ、ボンジリ(尻尾)、シロ(腸)です。カシラは少し臭みがありましたが、歯ごたえはよかったです。ボンジリはコラーゲンたっぷりでした。真アジのお造りも頼みました。10席もない店内には常連さんがいました。お店を切り盛りする気さくなご夫婦とおいしい料理がこのお店の居心地のいい雰囲気をつくっているんだと思いました。
2010.12.05
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26日、調査は最終日を迎えました。しかしながら、体調は最悪でした。朝からだるい。たくさん寝たのに疲れが取れない感じ。朝10時から1件のヒアリングが入っていました。しかし、訪問先はロンドンの郊外チェシントンでかなり遠方でした。そこで9時過ぎには出発することに。総勢7人とこれまでで最高人数で訪問することになったため、大きめのバンをチャーターして向かいました。最初は行くか行くまいか迷いもありました。それぐらいコンディションは悪かったのですが、気を振り絞ってバンの中に乗り込みました。乗っているうちに少し落ち着いてきて、会社に到着した時には仕事モードに切り替わってました。相手方も4人とたくさんの方が対応してくださいました。バンの運転手さんは17時までしか拘束できなかったので、当初予定されていた昼ごはんの時間をカットして軽食をとりながら会議をするスタイルをとりました。最後には郊外にある系列の店の様子もみせていただきました。合計6時間の充実した時間でした。お店への移動中、相手方の担当者とお話しする機会がありました。日本に行ったことがなく、一度行ってみたいとのことでした。観光地として築地をオススメしておきました。日本に来た時にはこちらが観光地や調査の案内をするよともいっておきました。こういった交流は今後の関係の継続にプラスになりそうです。帰ってきてからまたどっと疲れが。実は夕食は同行メンバーのうち4人で食事会が予定されていました。でもその会場まではまたタクシーで移動しなくちゃいけません。また帰ってくるまで時間がかかりそう。これは体がもたないと思って断りました。今日も部屋に持ち込んで夕食をと思ってました。でも食事会に参加されなかった同僚メンバーの一人が以前にいった中華料理屋さんに誘っていただきました。気遣いがとてもうれしかったです。あったかいワンタンスープに、あんかけエビ入りチャーハン、焼きそばをチンタオビールをおともにいただきました。あったまりました。誘っていただいた同僚は父親と同じぐらいの歳ですが、人生や仕事観、日本の将来についての考えをさまざま語ってくれてとてもためになりました。数々の苦労を経験されただけあって、一言一言に重みがあり、説得力がありました。帰ってからは薬を飲んだまた寝てました。いよいよ明日帰国。
2010.12.04
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25日、再びのロンドン。この日は10時からプレゼン予定。タクシーで予定のホテルへ。ドイツやブリュッセルよりもなんとなく土地勘もあり、余裕をもって行動できます。しかし、この日辺りから体調はかなり悪化してました。抗生物質と鼻づまりを抑える薬を飲んでいたのに、鼻が詰まって鼻水が止まりません。咳も出ます。明らかに症状がよくない。それでも薬で何とかしのいでる感じです。会議は非常に実のあるものでした。違う立場からの見方は複眼的思考を養えました。日本からもコーディネーターとして2人の社員さんがサポートしてくれました。午後には別の訪問先があったため、急いで会場のホテル1階レストランでお昼を食べました。午後は現場で働くマネジャーに話をうかがうことができました。14:30までだったらいつでも時間をとってくれるとのことでしたが、到着は14:10ぐらい。わかりにくい場所だったこともあって、電話で問い合わせながらようやくたどり着きました。話は少ししか聞けなかったけれど、現場の生の話は貴重でした。今日は早めに仕事が終わりました。またホテルまで歩いて帰ることのできる距離だったので、のんびり歩いて帰りました。夕飯まで時間がありましたが、本当に疲れていて、頭も体もだるい。ホテルに着いたらベッドに横になってしまい。。。この日は近くの食料品店でパンと豆サラダと菓子パンを買ってホテルの部屋で過ごしました。汗をかきながら夕方からずっと寝続けました。訪問先はあと明日の一か所のみ。がんばれ、俺。
2010.12.03
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24日、ブリュッセル2日目は一件のヒアリングが10時から入ってました。ホテルの朝食はオレンジの絞り器まであって、これまでとグレードが違いました。早めにヒアリング先に着いたので、隣にあったカフェで一服。コーヒーをオーダーしましたが、砂糖と間違えて塩を入れてしまって、皆を和ませてしまいました。午前中から立食での昼食を挟んで午後3時までしっかり情報交換できました。ブリュッセルは食い倒れの街。おいしい料理をいただけるお店がたくさんあるし、見どころもたくさんあるとのことでした。しかし、この日の夕方にはユーロスターでロンドンにとんぼ返りする必要がありました。ブリュッセル駅でロンドンの入国審査を済ませました。初めて新しいパスポートを見せる機会がありましたが、何のお咎めもなく無事通過。ユーロスターでロンドンに向かいました。ここで向かい合って座った同僚といろんなお話をしました。自分の父親と同じ年代の方の苦労話を聞くと、いろんな経験を経てこそ今のキャリアがあるんだと感じられました。車内では食事サービスが付きました。ワインまで出て、味もなかなかでした。3時間ほどでロンドン・セントパンクラス駅に着きました。再びのロンドン、なぜか帰ってきた、懐かしい気分になりました。英語がどこでも通じることの安心感もあります。最初に着いた時よりも明らかに寒くなってました。0度近くの気温にまで下がります。着いたらどっと疲れが・・・移動と長時間の調査で風邪がなかなか治りません。もらった薬を飲んで、翌日以降乗り切れればと思うロンドンの夜。
2010.12.02
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23日、9:00~シュトゥットガルト訪問の予定がありました。ホテルで朝食をとる時間もなかったため、ホテルに荷物を預けてからとりあえず中央駅へ。駅の売店でサンドイッチなどを買って、ICEに乗り込みました。マンハイムで乗り換えて1時間半ほどかけてシュトゥットガルト駅に着きました。駅からはタクシーで10分ほど。迎えてくれた方々は非常に好意的でした。部屋にはお菓子や飲み物が並べてあっておもてなしの心を感じました。参加者は5人でした。プレゼンをしあいながら、意見交換をした後、隣接する物流センターの見学ツアーをしてくれました。センター責任者がモノの動きの説明をしてくれました。食堂でランチをとった後は部屋に戻りました。この日、ブリュッセルに行くため、フランクフルト空港に戻る必要があったためあまりゆっくりはできませんでした。最後に、お土産をいろいろいただきました。創業して175周年だそうで、記念グッズ+木箱に入ったワインをいただきました。最高のおもてなしでした。このような親切な対応に感謝です。こちらもフィードバックをしていかなければと思いました。ICEで再びフランクフルトに戻り、タクシーで空港に向かい、ブリュッセルへと飛びました。1時間のフライトでした。ホテルまでタクシーまで向かいました。今回の旅で最高のホテルでした。ホテルの雰囲気が違いました。チェックインを済ませたらホテルのレストランでフルーツサラダ盛りだけ食べました。実はこの日当たりから喉が痛くなってました。薬をもらって飲んでたけれど、なかなかよくならず。これだけ移動を繰り返していると疲れもたまってくるころ。体調に気を付けてたけれど、パスポートの一件で免疫力が落ちてたのかも。
2010.12.01
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