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旧友が訪ねて来てくれたので久しぶりに日曜市を散策。お客さんが少ないと言われるこの時期でも早朝からいっぱいいました。大判焼きやいも天を食べつつ,徳谷トマトも食べてぶらぶら。鏡のわらびもちを始めて食べましたがとてもおいしかったです。日曜市が重要な観光資源であることを再確認しました。子どものために中央公園にかかる歩道橋から本丁筋を眺めました。とさでんが行ったり来たりするのを真下に見られるいい眺めです。
2016.02.29
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さっそく新しいランパスではるのTERRACE本店へ行ってきました。子どもが大人とほぼ同じものをたくさん食べるようになってきたので,通常のランチパスタ(パンとサラダ食べ放題)を1つオーダーしました。レタス,キャベツ,パプリカなどのサラダが盛り放題。パンは頼むたびにレーズン,くるみ,プレーンがバスケットに入ってきます。メインのトマトバジルパスタはソースがたっぷりで食べごたえがありました。食後にドリンクがついて850円。ランパスの方はヘルシーランチ。鳥つくねのハンバーグをはじめ,もち麦ごはんに味噌汁,副菜と和食ですが,おいしかったみたいです。
2016.02.28
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先日終わったランチパスポート。翌日には新たなランチパスポートが発売になりました。第16弾まできました。その前日に,当選の手紙とともにランチパスポートが届きました。応募はがきがついていて,訪問した店のレビューを3件書いて送ると抽選で30人に次回ランパスが当たります。送った甲斐がありました。1冊1,000円弱で毎回家族分の2冊買いますが,今回は1冊分購入するだけでいいのですぐに元がとれそうです。中身をチェックすると訪問したい店がちらほらあります。
2016.02.27
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期間中,最後のランパスはBaanPuanへ。訪問は2回目です。ガパオにドリンクセットです。トムヤムクンスープ100円も付けました。ガパオはナンプラーとバジルの組み合わせが鶏肉・タイ米と絡んで絶妙な味です。パクチーはお好みで。パクチーやピリ辛唐辛子がとてもおいしいです。今回はかなりランパスにお世話になりました。
2016.02.26
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この日は午前中時間があったので,いつもお世話になっている農家さんのところへお邪魔しました。いつも手土産を持っていきますが,それ以上の農作物をおすそわけいただいて海老鯛になってしまいます。ビニールハウスの中まで行って収穫させてもらいました。大きな大根を引き抜きました。スナップエンドウわけぎほうれん草いろんな野菜が温かいハウス内で育てられていました。野菜がどうやってできているのか知るいい機会です。露地ではキャベツをとりました。事前にとってあったキンカンなどもいただきました。学生がこれからもお世話になるので,よろしくお願いしますと頭を下げてきました。
2016.02.25
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鏡文化ステーションRIOの1階にある「うめ姉やん」でお昼ご飯。温泉が湧いていて入浴可能です。お店の自慢はダムカレーです。そばにある鏡ダムにちなんでいます。地元のおばちゃんたちが作っています。オーダーしたのは季節限定のつがにうどん,ノーマルのうどん,おむすびモーニングです。コシがあっておいしい。鏡の川で育ったつがにが入っています。鏡川を見下ろす絶景を楽しみながら食事できるので雰囲気もいいです。
2016.02.24
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梅まつりが始まる前日に会場入りしました。梅まつりの開催期間中は入園料が300円必要になります。会場内には入れませんでしたが,入口は見ることができました。3分咲きで見ごろまであと一週間。それでも咲いている花はそれなりにありました。嫁石のいわれが書いてありました。川沿いの道には崩れそうな岩が。二本の竹が支えているかのよう。セリフまで書いてありました。それなりに楽しめました。
2016.02.23
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久しぶりのRARAランパス利用でした。2種類のカレーとサラダにスープ。豆カレーとチキンカレーでした。チキンカレーはトマトがよく効いてました。もう一つは通常のランチセットにしました。こちらは日替わり(豆カレー)一種類ですが,ナンのお代わり自由です。子どもがたくさん食べるようになったので,食べ放題はうれしいです。
2016.02.22
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星ヶ岡アートヴィレッジに行ってきました。高知県高岡郡佐川町在住の洋画家、広瀬淳志さんが恐竜の骨格と廃墟を組み合わせた個展を開いていました。故郷梼原を描いた作品も地下にありました。電車を握る恐竜の骨格に反応していました。高知市横内は初めて行きましたが,丘陵団地であることがよくわかりました。
2016.02.21
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久しぶりの満天の星。津野町のアンテナショップを兼ねています。スイーツのランパス目当てで行きました。お山の茶釜が700円から540円に限定20食だった茶金セットほんのりした甘さでおしかったです。冷たいソフトクリームに熱いほうじ茶のアンバランスな感じ。店内は落ち着いた感じで女子受け間違いなしの場所です。
2016.02.20
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久しぶりの交通公園。前回は乗ることすらできなかったゴーカート。今回は喜んで乗りました。わんぱーくのゴーカートで味を占めたようです。2人乗りで一周160円です。途中に信号や踏切があり,交通ルールを勉強できるようになっています。パトカーは月曜のみ配備されます。サイレンが鳴るし一番人気です。これからはお世話になりそうです。
2016.02.19
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このほど近くにはま寿司がオープンしました。東京にいたころはよく行ってました。さっそく行ってみました。いつも通り,子どもはうどんに夢中でした。お寿司はどれも小ぶりでしたがおいしかったです。好きな炙り系のネタも多かったです。シャリもおいしかったです。くら寿司やスシローよりもおいしく感じるのは自分だけでしょうか。
2016.02.18
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週末はホネホネサミットin高知をのぞきました。大学キャンパスが会場だったので行きやすかったです。少し前からのぼりが立っていたので気になっていました。2日間の開催のうち2日目に訪れました。受付すぐには海洋堂ホビー館からミニチュアの展示。とてもリアルでした。ガチャガチャまでありました。そして各種団体によるさまざまな骨の標本。こちらは猪別の部屋にもずらっとうつぼやミンククジラまで。なまこの骨片標本を作らせてもらいました。漂白剤で骨を溶かし出します。いろんななまこがいました。試験管からスポイトで吸い出して顕微鏡でみました。椅子のような形の骨片がたくさん見えました。なまこにも骨があるんだな骨をテーマに動物のことがわかるためになったサミットでした。子どもも興味津々でした。
2016.02.17
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出産祝いにどうよう絵本を送ったらこんなに大きなお返しが来ました。中身はBRIOでした。スウェーデンの知育玩具メーカーです。木材を原料としている乗り物系のおもちゃです。キットの中に踏み切り,クレーンなど好きなアイテムがいっぱいありました。旦那さんチョイスだそうで,男の子の好きなものがわかっていてさすがでした。かえって気を使わせてしまいましたが,ありがたく大切に使わせていただきます。
2016.02.16
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バレンタインデーのチョコをもらいました。こちらが希望したこともあって,シンプルなものをチョイスしてくれました。甘さ控えめでおいしかったです。普段はチョコレートをあまり口にしませんが,疲れた時には糖分補給に欲しくなります。先日も連続勤務が続いたときに,差し入れのチョコがとてもありがたく感じました。この後も1日ぶっ通しの作業が待ち構えているので,そのときのためにとっておきます。いつもありがとう。
2016.02.15
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鴨田ふれあいコンサートに行きました。高知西高校の吹奏楽部による演奏。すでに開始時刻を過ぎていましたが会場は満員。楽しいトトロの音楽に合わせて,トトロや猫バス,さつきとめいの踊りまでありました。クラリネット8重奏盛り上がったのはドリフターズ・メドレーでした。8時だよ全員集合のリズミカルな音楽が懐かしい。最後は手のひらを太陽に,ふるさとを皆で歌いながら。アンコールは情熱大陸でした。いずれも聞きごたえがあって,普段の練習量が感じられました。地元との貴重な交流の一つだと感じました。
2016.02.14
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祝日わんぱーく高知平日のがらんどうの時に来ることが多いので,そのギャップに驚きました。普段は登場しないアトラクションも臨時で出ています。300円で入れるキリン。園内を走る汽車メインはあくまでも動物たちアライグマフラミンゴは赤白とたくさんチンパンジーは怖がってました。ふれあいコーナーにはやぎがいました。アヒルは気持ちよさそうに泳いでました。オリのなかのライオンは怖がってました。あとは併設された遊園地で遊びました。怖がって乗らなかったゴーカート系やトーマス機関車にも喜んで乗るように。乗れるようになるのはいいけど,お金も飛んでいきます。嬉しいやら悲しいやら。
2016.02.13
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祝日でも開いている店へ行きました。三里うどん本舗です。ランパス利用でした。狭い店内はいっぱいでした。でも食堂のための別棟は営業していなかったものの,席は利用できました。きつねうどん,ごはん,好きなおでん1つです。卵とはんぺん一つずつにしました。うどんのコシがちょうどよくて好きです。子どもも貪るように食べていました。お昼には早い時間帯でしたが,お腹も満たされて遊びに行く準備は整いました。
2016.02.12
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】飯舘村は負けない [ 千葉悦子 ]価格:864円(税込、送料込)【内容情報】(「BOOK」データベースより)村に放射能が降った。浜の避難者を懸命に受け入れた人々への全村避難指示、不安と混乱。家を牛を、豊かな土を、丹精込めた村を捨てるのか。世界中が注視するなか、役場の奮闘、若者の発信、女たちのがんばり、諦めない人々の長いたたかいが始まる。寄り添ってきた研究者が様々な村民の声を拾い、未来のために報告する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 村に放射能が降った/第2章 村はどう対処したか/第3章 村づくりのこれまで/第4章 いのちと健康を守る/第5章 なりわいを守りたい/第6章 一人ひとりの復興へ【著者情報】(「BOOK」データベースより)千葉悦子(チバエツコ)1952年北海道生まれ。北海道大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(教育学)。専攻は社会教育学、農村女性・家族論。現在、福島大学行政政策学類教授。福島県男女共生センター館長松野光伸(マツノテルノブ)1945年埼玉県生まれ。法政大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得。専攻は行政学、地方自治論。現在、福島大学行政政策学類特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)執筆時点で震災から1年。飯舘村の復興のために,村は何をどう考え対処したか,村民はどのように考えて行動してきたか,畜産農家,村内外に発信する若者,地域づくりを担ってきた男性,女性,その家族,村職員など,その時その時の彼ら個々人の思いや行動を辿り直すことを目的としています。行政や住民の帰還に対する思いと行動がつづられています。国も除染を前提とした帰還に向けた作業を続けていますが,帰還が開始された場合に人口が元通りなるのか。同じ場所に同じように人は住まうのか。震災から5年を迎えた今では,避難先で亡くなっている方もいるのでは想像します。放射能の健康への長期的影響が見えにくい中で,仮置き場にある除染の除去土壌の行方も気になります。巡検では実際に飯舘村を訪問して話を伺いましたが,現場では毎日放射能と向き合って生きる姿を垣間見ました。限られた人生を他人に売り渡さざるを得ない状況が続くことに心を痛めました。
2016.02.11
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卒論発表会を無事終えました。まだ考察が足りないものも一部ありましたが,とにかく全員が発表をこなしたことは評価できます。短い期間に一つに物事に集中して本質を見極める作業を通じて,地域や他者について考える機会になったのであれば,今後の人生にも生きると考えています。懇親会は葉牡丹でした。昼から開いている有名な居酒屋です。同じコースの2~4回生が集まって,4回生をねぎらいました。あとは最終提出を残すのみです。
2016.02.10
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ドラゴン広場でランパスのお昼をとりました。そばマルシェの冬野菜のけんちんそば宇佐の本枯節を使っているそうで,しょうゆの味がしっかりついてました。具だくさんでおいしかったです。はぁと食堂の仁淀川定食仁淀川の天然アユだそうです。どちらもヘルシーメニューでした。直売所では文旦の試食があって,子どもが大満足してました。
2016.02.09
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三回目となるうつぼ祭りに初めて行ってきました。車で40分ほどで着きました。会場では和太鼓の演奏が終わったところでした。まだまだ始まったばかりでしたが大盛況でした。各種うつぼ料理が食べられました。今日で見納めのうつぼ姫からうつぼのタタキとから揚げを買えました。しんじょう君もうつぼを持って応援していました。子どもたちから大人気。昨日に続いてのうつぼ料理に舌鼓。
2016.02.08
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入試業務のために同僚が来高してくれました。夜の時間にお勧めの店に案内しました。田舎家です。旬の魚や山菜を中心に。沖ボラの刺身沖ウルメの梅しそ天ぷらウツボのタタキフキノトウの天ぷら自身も大きな仕事を終えて打ち上げできました。ゆっくり近況報告をしあって楽しいひと時でした。
2016.02.07
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鏡川沿いに大きなマンションが建設中です。よく通る道で目立ちます。子どもはトミカのおもちゃで知っているので,通るたびにクローラークレーンと名前をちゃんと言えます。今回はそばまで行って工事現場を見せてもらいました。ボーリングした穴にスコップのついたクレーンを突っ込んで土を掘りだしていました。しっかりと基礎工事をしている感じでしたが,水も大量に組み上げていました。ちょうど鏡川の堤防上にあるので,地下水まで到達しているのではと想像します。この辺の景観がガラッと変わりそうです。
2016.02.06
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昨年は卒論確認をメインに動いていればよかったのに,今年は作業量が増え,拘束時間がかなりあります。まず,卒論指導の学生が倍に増えたことが大きいです。アドバイザー教員としての仕事もあります。自分の時間をいかに確保するかが大事です。年末年始も忙しかったものの,自分の仕事をそれなりにこなせています。地域貢献,社会貢献の部分も忘れずにできています。自分のやりたいことがある程度明確になってくれば,あとは優先順位を忘れずに日々の業務の忙しさに流されないようにするだけです。そう言い聞かせる日々です。非常勤時代は2カ月ほぼ丸々休みでしたが,今後は2月がむしろ動きづらい時期になるのかもしれません。
2016.02.05
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巡検でお世話になっている生活支援の事業所アテラーノ旭から鬼役の学生ボランティア募集の依頼があり,4名の学生が応じてくれたので同行しました。3チームに分かれて地域のつながりのある高齢者宅を中心に福を分けて回ります。事務所にも遠慮なく入っていきます。通りすがりの車も停めて豆を渡しました。子どもにはいうことをよく聞きますように諭します。呼び鈴を鳴らして1軒1軒丁寧に。わが子には太鼓をたたいてもらいました。町内会長のお宅玄関には留守だった代わりに,貼り手紙が。鬼へのプレゼントつきでした。福祉施設にも突撃。喜んでいただきました。材木屋にも遠慮なく入っていきます。最後は2階事務所でカレーをいただきました。仕事の後のカレーはおいしかったです。事前に1,000個分のお菓子の用意とルート設定をしていたことを知り,陰に普段からの地域への見守りにかける努力を感じることができました。
2016.02.04
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読み応えのある卒論を4本読了。1回目の添削から劇的によくなったものもあれば,期待以上には変わらなかったものもありましたが,それぞれに一定の水準を超えていてすらすらと読めました。当初,どうなるか心配していた学生も最後は挽回してくれました。なかには,そのまま論文にできそうなものもあるので,読んでいて勉強になりました。来週は発表会と送別会。そして最終提出。最後まで気を抜かないで頑張ってほしいと思います。
2016.02.03
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どうやら全員無事に卒論が提出されたようです。これから返却される8本に目を通す必要があります。でも,1本以外はすでに1度以上のチェックをしています。アドバイスも相当丁寧にしてきたので,あとは本人の努力次第といったところです。どんな結論になっているか少し楽しみなところでもあります。本質に迫れるような分析をしてもらえれば,卒業後にもきっと役立つ場面が出てくると思います。
2016.02.02
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今月のファシリテータとしてのお題は,主体性とは何か。当事者意識とは何か。です。哲学的な問いで困りました。そもそもなぜ主体性が求められるのかを問う作業です。自らの考えをもたずにその時々の時流に乗ることも可能です。しかし,その時点で思考が停止し,本質をとらえられていなければ,最終的には息苦しさを感じてしまいます。では本質とは何か。それは世の中の仕組みを知って,自分がやりたいことを知ることだと考えます。勉強や仕事,友達や他人はそのためにかかわるものであって,必ず必要なものでもないかもしれません。自分に与えられた役割をもとに,必要な縁を生かしながらただまっとうに生きる。その答えが何であっても,他者とのかかわりの中で生かされる自分に気づく必要があります。そして自分が誰に対してどういう行動をとるか,その姿勢がその人となりを形作っていくのだと思います。
2016.02.01
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