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牧野植物園に行く前に五台山の展望台でお昼をとることにしました。展望台まで行くのは久しぶりです。浜口雄幸ライオン宰相を見上げながら、テイクアウトのパンとコーヒーをいただきました。展望フロアからの眺めは最高でした。たまに俯瞰して眺めて普段訪れる場所の地形的特徴を押さえておくことは重要だと思いました。
2016.07.31
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ランパスでパスタを食べに行きました。モッチモ・パスタです。メニューはほぼパスタ。ランチタイムの790円+税ランチが540円でした。日替わりパスタはイタリアンソーセージ、パプリカ、水菜でした。ソースやハーフバケットは種類が選べます。ガーリックバケットにバジルソースにしました。本当にモチモチした生麺で、パスタへのこだわりを感じました。メインが出てくるまでそれなりに時間がかかりました。
2016.07.30
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この日は午後から地域包括ケアのあり方を議論するシンポジウムがあったので参加してきました。聴講無料に事前登録なしなのがありがたいです。高知県立大の田中きよむ先生がアンケート調査の結果を報告されました。地域別の動向が見えにくいのが残念でしたが、高知県の高齢者のおかれた状況がよくわかりました。続いて、関係者によるパネルディスカッションです。あったかふれあいセンターの取り組み状況について初めて知る機会でした。介護や医療の保険制度でカバーしきれない部分を補う取り組みとして非常に興味深かったです。機会があれば調査してみたいと思いました。
2016.07.29
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足摺水族館の生き物たちがわんぱーくこうちにやってきました。海の生物にも興味があるので、遊びに行きました。水槽の中にヒトデやウニ、貝などがいました。ヒトデは触れましたが、それ以外は無理でした。飼育員さんがヤドカリをもって見せてくれました。頭を出したと思ったらすぐに引っ込める動きを繰り返していました。余計にビビっていました。小さな別の水槽にはきれいな魚がたくさん泳いでいました。普段は触るのが難しい生き物に触れる貴重な経験になりました。
2016.07.28
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毎年恒例の高知城巡検でした。升形に集合してから高知城を目指します。こちらは織田歯科。空襲も免れた大正モダンを感じさせる建物です。都市変化の歴史をコンパクトに学べる貴重な機会です。お濠の説明。かつては川の水を引いてきていましたが、現在はポンプで水を回しているそうです。蒸し暑かったですが、曇り空で助かりました。天守閣の下まで1.5時間のコースでした。一緒に下りた学生たちと日曜市のいも天を食べて終了しました。
2016.07.27
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土佐の宵まつりにやってきました。入口付近はお化け屋敷が大きくそびえていて呼び込みも気合が入っていました。大人も小人も500円するところが躊躇します。会場は若年層中心に多くの人でにぎわっていました。ステージでは歌やダンスが披露されていました。はしご車が止まっていて、運転席に座れたようですが、タイミングが遅かったために乗れませんでした。浦戸湾のんびりクルーズが稼働してましたが、すでに予約はほぼ満席。川岸から見送りました。かかわりのある団体朝顔(えがお)の歌プロジェクトの紹介もありました。露店で何も買わないのもお祭り気分が味わえないので、無難に冷やしパインを購入しました。ほとんど子どもに独り占めされてしまいました。
2016.07.26
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久しぶりのランパスでピックに行きました。ピックは2回目です。チキンとビーンズのトマト煮込みのランチセットが1296→540円に。前菜のサラダやそうめん、ぶどうジュース。食べ終わるタイミングでメインがきました。鶏もも肉とトマトソースがよく合いました。イメージしていたよりも肉のサイズが大きかったです。おなかいっぱいで満足できました。奥の席は半個室になっていて、子どもがいても落ち着けます。
2016.07.25
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ご当地アイドルRe:ReKOCHIの定期ライブがあったので見に行ってきました。1日目はTSUTAYA先月はたまたま初めてお目にかかって、帰り際にハイタッチをさせてもらって子どもがすっかり気に入ってしまいました。センターのRINちゃんがよくアイコンタクトをしてくれてとても照れていました。周りはこんな感じ。追っかけのコアファンが陣取っています。帰り際にみんなから名刺をもらいました。先月会ったときのことも覚えててもらったような気がします。二日目はフジグラン新曲初お披露目だったそうですが、雰囲気もかなり違ってよかったです。前日のこともよく覚えてくれていて、名前を聞かれたりしてお話もしました。照れすぎて答えられていませんでしたが。世代を超えたファンサービスは今どきのアイドルには欠かせないと思いました。
2016.07.24
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夏祭りにでかけてきました。小さな神社ですが、町内会を中心に手作り感のある祭りです。きれいな屏風絵?がありました。知事や市町の寄せ書きも。境内の隣ではステージが組まれ、ちょうどよさこい踊りが披露されていました。そのあとステージ下で盆踊りを一緒に踊りました。子どもは恥ずかしがって踊りませんでしたが。ステージ上でももう一回踊りました。最後は草笛と竹笛のおじいさんが一升瓶に上りながら草笛を披露。なかなかまねできない芸当をじっと見ていました。
2016.07.23
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この日は2回生になった学生の子育て支援の日。2年目にもなると子どもへの対応が本当に手慣れています。いろいろな遊びが用意されていました。お庭での魚釣りゲーム。部屋での段ボール迷路や新聞紙のプールうちは新聞紙プールがお気に入りでした。帰り際に庭でなっている野菜をおすそ分けしてもらいました。トマトやピーマンなどがたくさんなっていました。出遅れたのでトマトはなし。ピーマンとなすびを取らせてもらいました。小さな庭で育てたものを収穫する体験は貴重だと思いました。
2016.07.22
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高知城では3連休を中心に夜のお城まつりが開かれていました。最終日に行ってきました。日が長いのでまだLEDのライトアップが映えません。二の丸や三の丸でライブとか縁日などを開催。追手門にこんなオブジェもまずは野外ステージの組まれた三の丸へ。ほとんど素通りでした。続いて二の丸へ土佐のおきゃくイベントのような雰囲気になってました。無料でできる縁日スペース発見。子どもは初めてスーパーボールすくいと輪投げを体験しました。かなり上手にできました。戦利品。それから土佐茶の無料コーナーがありました。しかも梅不しつききれいな月をバックに天守閣をながめられました。下山のころには日もすっかり暮れてライトアップがきれいでした。
2016.07.21
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毎日天気に恵まれ、ついに梅雨が明けました。というかとっくに明けていたのではないかと思います。大人も水遊びしたいということで鏡川に行きました。魚やカニもいました。海・山・川いずれも近場にあることはすばらしい。しばらくひざ下までたっぷり川の流れを感じました。これからも何度か水浴びの機会があるので日焼け対策を怠らないようにしないといけません。
2016.07.20
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久しぶりにふれあい食堂へ。限定100食ながら11:30でもまだ20番目台でした。いつもながら栄養バランスに配慮された献立です。食後のデザートもおいしかったです。やはりこれでワンコインはお得です。そして、子どもを連れていくと、おばちゃんたちにとてもかわいがってもらいます。年配の方を中心に子は宝という意識のある方が多くて本当に助かります。子育てや教育は親や学校だけが担うものではありません。地域の方々を巻き込んで相互に学びあうことで子ども自身も自らの立ち位置や生きる力を身につけていくものだと感じます。
2016.07.19
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バレーボール男子のパナソニックが春野で合宿をしているとのことだったので見に行ってきました。最初はレシーブの練習をしていました。間近で見るとなかなかの迫力でした。その後は試合形式の練習。全日本代表は福沢以外にいなかったようです。練習後はランニング。出待ちがいるなか山添選手が子どもに声をかけてくれました。ハイタッチもしてくれました。しばらくして全員が揃うとランニングに行ってしまいました。色紙を手にファンが結構いましたが、声をかけるきっかけを失っていました。プロのプレーを見る貴重な体験でした。
2016.07.18
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今回のあそぼーやは粘土場での粘土遊びでした。3歳以上が対象でしたが、誕生日前でもお願いして入れてもらいました。美術室に移動すると、何カ所かに分けて積まれた粘土が。自由につかんで遊んでよいということでした。最初は丸めたり、細長くしたり、粘土の感触を確かめていました。粘土は発達段階で最初に触るという感覚を使うことのできる素材とのことです。大人が夢中になって作ってしまいます。こんなに自由にたくさんの粘土に触れる機会はそうそうありません。そして子どものために古代生物をつくりました。アノマロカリス対ウミサソリの対決シーンです。我ながらよくできました。アノマロカリスがお気に入りでした。ウミサソリのハサミを実際にちぎってやられる様子を再現できるのがリアルでおもしろかったようです。そのあとは作ったものをお姉さんに見てもらって解説してました。プテラノドンとかピカイヤ、ウィワクシアもつくっていたので、輪をかけてわからなかったと思います。学生さんにはこういう子どももいるという理解にはつながったかもしれません。
2016.07.17
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久しぶりにパン屋の奏に行きました。ほとんどが100円均一で安いです。しかもレジ前には残りのパン詰め合わせが300円でした。その場で食べるので問題なし。2パックを買って,100円棚のパンも追加で買って,コーヒーとともにお会計。子どももパンは間違いなく大量に食べるのでこのお値段は助かります。しかもどれもおいしいです。
2016.07.16
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医療政策を問いなおす [ 島崎謙治 ]【内容情報】(「BOOK」データベースより)地域医療構想の策定や在宅医療・地域包括ケアの推進など医療制度改革が矢継ぎ早に進められている。そして2018年には、次期医療計画や医療費適正化計画の策定、改正国民健康保険法の施行、診療報酬と介護報酬の同時改定など、一連の改革が結節する。そうしたなかで、国民皆保険を堅持するために、今、我々は何をなすべきなのか。医療政策の理論と実務に通暁した著者は、国民皆保険の構造の考察や人口構造の変容の分析を行い、わが国の医療政策のあるべき方向性と道筋を明快に展望する。医療問題に関心をもつ人すべてにとって必読の1冊。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 問題の所在/第1章 日本の国民皆保険の構造と意義/第2章 歴史から得られる教訓と示唆/第3章 近未来の人口構造の変容/第4章 人口構造の変容が医療制度に及ぼす影響/第5章 医療政策の理念・課題・手法/第6章 医療提供体制をめぐる課題と展望/第7章 医療保険制度をめぐる政策選択/終章 結論と課題【著者情報】(「BOOK」データベースより)島崎謙治(シマザキケンジ)1954年生まれ。政策研究大学院大学教授。東京大学教養学部卒業後、厚生省(当時)入省。千葉大学法経学部助教授、厚生労働省保険局保険課長、国立社会保障・人口問題研究所副所長、東京大学大学院法学政治学研究科附属比較法政国際センター客員教授等を経て、2007年から現職。2013年から医療政策コースディレクター。博士(商学)。社会保障審議会専門委員。独立行政法人長野県立病院機構理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)かなり骨太の議論でした。過去の医療政策の経緯から医療政策のあり方を展望しています。特に、地域格差についての目くばせもしており、参考になりました。------------------人の生活は「地域」と切り離して存立しえない以上、まちづくりを含め地域における連携体制の構築も必要になる。その具体的なあり方は地域によって異なる。地域の人口、医療・介護資源の分布、地勢、住民意識等が異なるからである。たとえば、都市部では関係者がネットワークを組むタイプの形態がなじむのに対し、過疎地では基幹的な病院・施設が中心となって地域包括ケアを推進するほうが適している場合が多い。ちなみに、ここでいう地域とは市町村という行政管轄エリアよりも狭い。実際、同一市町村の中でネットワーク型の地域と基幹病院中心型の地域が併存することは珍しくない。象徴的なのは尾道市である。筆者が知る限り、全国的に見て、尾道モデル(在宅主治医と病院主治医が中心となり他職種とともに「退院時ケア・カンファレンス」等を行うことにより連携体制を構築するモデル)はネットワーク型、御調モデル(公立みつぎ総合病院を中核として地域包括ケアを実施するモデル)は基幹病院中心型モデルの最高峰に位置する。そして、尾道市と御調町は2005年3月に市町村合併したが、その後も2つのモデルは市内で併存している。その方が地域の実情に合っているからである。その意味では、地域包括ケアや在宅医療の最適解は地域の数だけ存在するといっても過言ではない。------------------非常に地理的な視点で興味深い事例でした。地域の数だけ地域包括ケアが存在するということで、その多様性の実態とその要因を分析することが課題となります。なかには地域の実情に合っているものと、ミスマッチを起こしているものもあると予想されるので、需要と供給のバランスがどうなっているのかを検証して、その多様性を評価し、あり方を展望できればよいと思います。
2016.07.15
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急きょ牧野植物園にショクダイオオコンニャクという花を見に行ってきました。特別に夜9時までオープン。世界最大級の花序並んでました。すぐにご対面できました。花を咲かせるまで10年かかったそうです。次は3年後?本当の花は中にありました。それにしてもすごい人だかり子どもにとってはそばにあったサボテンのほうが気になったようです。
2016.07.14
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発売日: 2014年06月18日頃著者/編集: 富田幸光出版社: 小学館サイズ: 図鑑ページ数: 207pISBNコード: 9784092173118最近お気に入りの本です。恐竜図鑑は他社からも出ていますが、レビューサイトで最も高評価でした。特に、付属のDVDがとてもよいとのことでした。ドラえもんとのび太が一緒になって解説してくれます。本のほうもかなり充実しています。今ではマイナーな恐竜もかなり暗記しています。知らない名前を連呼して保育園の先生を困らせていることもあるようです。
2016.07.13
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台風1号、台湾各地で猛威ふるう 東部で最大風速60メートル以上(台北 8日 中央社)台風1号は8日午前5時50分、東部・台東県太麻里に上陸した。中央気象局によると、勢力はすでに強烈から中度に弱まったが、依然として台湾全土で大雨や強風の恐れがあり、引き続き注意が必要。 最大風速は離島・蘭嶼で60メートル以上、台東で56メートル以上を観測。台東では台風の影響で、8日午前11時までに69人がけがをした。 8日午前0時から午前11時50分までの各地の降水量は、花蓮県六十石山524.0ミリ、台東県電光408.0ミリ、花蓮県玉里397.5ミリなど。嘉義以南と花蓮、台東では24時間降水量が500ミリ以上に達すると予想されている。 8日午後0時現在、台風は南部・高雄の北約50キロの陸上にあって、時速12キロで北西に進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は43メートル。新竹や宜蘭より南の地域および離島・澎湖が暴風域に入っている。 台風は非常にゆっくりと移動しているため、台湾全土が暴風域を抜けるのは9日早朝から同午前にかけてになる見込み。 台風の勢力、暴風域の定義は全て台湾基準。 (陳葦庭/編集:名切千絵)緑島と蘭嶼では、甚大な被害が出て、蔡総統がわざわざ訪れて物資輸送などを専門に行う復興拠点を設けると言っています。これまで何度も台風の進路となってきた離島ですが、蘭嶼には台湾原住民・タオ族の「地下屋」と呼ばれる半地下式の伝統家屋があり、それほど大きな被害は出てなかったようです。今回は台風のレベルが桁違いだったということでしょう。いずれの離島も調査対象の候補地だったので、訪問する時期を間違えたら大変なことになっていたと思います。やはり夏場の台風シーズンは身動きが取れません。
2016.07.12
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最近散歩をするときには、車の往来のない狭い水路沿いを歩くことが多いです。すると、いろんなものを見つけます。一番多いのは蜘蛛の巣。これでもだいぶ飽きずに見ています。それからセミの抜け殻が完全な状態で落ちていることもあります。拾って帰ると喜んでずっと触ってみています。いろんな生き物がいることを知ることはとても大切なことだと思います。身近に多くの昆虫に出会える環境があってありがたいです。
2016.07.11
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ランパスを利用して南国市へ。みふねにやってきました。南国ICのすぐそばにあって、家からだと一番時間距離が短い経路がどれか迷います。お昼直前だったので満席で少し待ちました。ハンバーグランチでした。丁寧に手作りしてある感じが伝わってくるおいしさでした。子どもも喜んで食べていました。副菜もどれもおいしかったです。これにシフォンケーキのデザートがつきました。帰りに道の駅南国風良里(ふらり)へ寄りました。2階に景色のよさそうなレストランがあったり、農産物直売所があったり。平日はどれぐらいお客さんが来ているのか気になるところです。
2016.07.10
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徐々に夏休みが見えてきました。非常勤やオムニバス形式など講義などちらほら終わるところが出てきました。ここで脳内整理のためにやるべきことを列挙します。○調査2つ(梼原・室戸)○論文4つ(修正1・新規3)○申請書類1つ○著書(分担)1つ○学内業務1つ最後の学内業務が神経を使うわけですが、一つひとつ積み重ねていけばやれないことはありません。途中でゼミや実地指導、実習指導などが入ります。夏バテしないように健康に気を付けながら乗り切ろう。
2016.07.09
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暑い日が続きます。あまりにも暑いので,わんぱーくこうちに水遊びしに行きました。平日の昼間はほぼ貸し切り。最初は怖がっていましたが,すぐに慣れて,水をバシャバシャ飛ばしたり,サンダルを流したり,化石発見ごっこをして存分に楽しみました。途中からは取材を受けたり,お友だちとも遊びました。おかげで自分は真っ赤に日焼けしてしまいました。子ども用の水着も購入したし,これから何度かお世話になりそうです。
2016.07.08
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赤岡のご当地グルメ中日そばを食べにとさを商店へ。中日そばは中華めんにうどんスープというコラボ。ランパス利用で,ちりめん丼とのセットでした。あっさりしていてとてもおいしかったです。ちりめん丼はちりめんじゃこがたくさん入っていて食べごたえがありました。巡検で訪れたときにはにら焼きそばを食べてこちらは訪問しなかったのでようやく念願達成です。
2016.07.07
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Eテレで手結港の跳ね上げ橋が取り上げられていたので,実際の様子を見に行ってきました。ちょうど上がり始めたタイミングに間に合いました。完全に上がりきるとほぼ直角です。これで湾内と海とを船が行き来できます。野中兼山による日本で最初の掘り込み港湾として有名です。岸壁まで降りられました。壁際にはフナムシがたくさんいました。夜間は開いたままで,日中はだいたい1時間おきに開いたり閉じたりしています。
2016.07.06
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蓮池ハスまつりに向かう途中,おしゃれなカフェを見つけたので,帰りに早めの昼ご飯をとることにしました。Scandiac Loungeです。ケアビレッジとさ内にあります。先日にグランドオープンしたばかりだそうです。モーニングAを頼みましたが,店員さんが慣れないせいかなかなか出てきませんでした。サラダや目玉焼き,そうめんもついて品数が多くて味もよかったです。でも出てくるまでに1時間待ってしまいました。普段は日曜日が休業だそうですが,お祭りがあったために臨時で営業していたそうです。これから店内作業をもう少し効率化できればいいなぁと期待しています。
2016.07.05
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この日は蓮池ハス祭りでした。小学校脇に一面ハスが咲いていました。去年に引き続いてだったのでだいたいどんなものかイメージはついていました。そばのコミュニティセンター前の広場ではバザーが出たり,出し物がありました。小中学生の女の子を中心に踊ったり,吹奏楽を披露したり。保護者がそれを見に来るので盛り上がります。男の子は花はそっちのけでオンラインゲームに興じていました。
2016.07.04
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今日は保育園の夕涼み会でした。先生扮するお化け屋敷が目当てでしたが,すでに当日券が売り切れで間に合わず。ゲームもすでに売り切れていて,アイスクリンを食べました。するとすぐに先生が集まっての演奏が始まりました。そんなに練習時間が確保できないと思いますが,息はぴったり合ってました。最後は花火の打ち上げ。保護者のお父さんががんばって着火してました。怖がってましたが。昼間とは違う園の雰囲気を味わえてよかったです。保育士の仕事もなかなか大変だと思いました。
2016.07.03
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本日は高知医療センターで開催された経営セミナーに参加してきました。申込み不要の無料だったのでとてもありがたかったです。詳細なデータを示しながらの詳しい分析でした。数字に表れない組織作りの部分が重要だと思いました。アウトソーシング先のコンサル会社との信頼性構築。反対派の意見を鎮めるための事務局権限の強化。ポイントは上記2点だと思いました。やるべきことが見えているのに、遅々として進まないのは、組織ガバナンスの問題であることがほとんどのような気がします。
2016.07.02
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今日は近くの神社で輪抜け様の日でした。夏に入る手前の時期に行われる行事です。無病息災を祈ります。小さいながらも参道には屋台が並んでいました。近所の保育園児たちのかいた短冊が飾られていました。こちらが輪抜け様8の字を描くように、左回り、右回り、左回りと3回くぐります。そしてお参り。きちんと手を合わせてお参りできるようになってきました。
2016.07.01
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