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連休の前半はめぼしいイベントがありません。ランパスも連休中は対応していないところが多くなります。それでも通常通り営業している店はありました。ビッグポイントです。いつもそばを通っていて気になっていたのに3年目にしてようやく初入店。ランパスは酢豚定食でした。お酢の酸っぱさがかなり効いていました。食後のコーヒー付きでうれしいです。雑誌や漫画も充実していました。ちなみに火曜市に近く,市の出店者のための昼食を用意するために,火曜日はランパス対応していません。
2016.04.30
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GW中に怠けないように今後すべきことを記しておきます。○報告書1件○本の執筆○台湾調査の準備○梼原調査の準備○新規投稿論文の準備○単著執筆に向けた準備○免許状更新講習の準備同時並行でやりたいものの,〆切期限が迫っているものが多くて優先順位がおのずと決まってしまいます。自転車操業にならないように。
2016.04.29
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今年も恒例の上町巡検。運良く天気に恵まれました。むしろ暑いぐらいでした。毎年少しずつ改良を加えて,今回は升形にある外堀の川が暗渠化されている様子をしっかりと確認してもらいました。そしてなんといっても町割りの特徴は身分制度に基づく居住地区分と水治の工夫です。何度も強調するようにしました。最後はいつもお世話になっているコーディネータから街路市の説明を受けました。小一時間でギュッと凝縮した説明をしましたが,それだけ濃い内容かつ新鮮に感じてもらえたと信じています。GW後に期限を設けたレポートが楽しみです。
2016.04.28
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実家からもらって帰ってきた兜を今年も飾りました。喜んでかぶってました。たぶんどんなものか分かっていないと思います。小さな鯉のぼりは毎日振って遊んでます。上についている風車を回すのがお気に入りです。あちこちの軒先に飾られているのを見て鯉のぼりがどんなものか知っています。
2016.04.27
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トイザらスでセールだったプレイマット。迷わず買いました。ベンツ1台がおまけでついて税抜1499円(税込1618円)工場,高層ビル,ガソリンスタンド,病院,警察署,消防署,鉄道,空港,港湾まで主要施設は一通りそろっています。毎日のように遊んでいるので買って正解でした。でも,イケアと違って,フェルトの薄い生地のために毛玉ができてすぐに破れそうです。
2016.04.26
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公園の藤が見ごろを迎えています。東京だとGWに入ってからだったような気もしましたが,こちらは少し早いのでしょうか。藤棚の下にいるだけで花見ができます。
2016.04.25
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たくさん食べたいときははるのTERRACEランパスとパスタランチを一つずつ頼みました。パンとサラダが食べ放題ついついメインが来る前に食べ過ぎてしまいます。メインは和風パスタでした。タケノコ,玉ねぎ,ソラマメなど季節の野菜が盛りだくさん。お昼に行ったけれど,ぎりぎり座れました。
2016.04.24
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医療機関も被災 370人以上の入院患者が別の病院へ4月23日 5時04分熊本県では、相次ぐ地震で医療機関も被害を受け安全を確保できなくなったとして、少なくとも370人以上の入院患者が別の医療機関に移されていたことが分かりました。厚生労働省は「患者が安心して医療を受けられるよう支援していきたい」と話しています。NHKは、一連の地震で大きな被害を受けた熊本県の8つの市町村にある災害拠点病院と、入院患者を受け入れる救急病院の合わせて38か所を対象に取材し、36か所から回答を得ました。この中で、診療への影響について聞いたところ、8つの病院が建物の損壊や断水、それに地震が続く中でのさらなる被害を懸念し、少なくとも370人以上の入院患者を別の病院に移していたことが分かりました。このうち八代市立病院は、震度7クラスの地震が発生した場合、建物が倒壊する可能性もあると、おととしの耐震診断で指摘されていたため、念のため入院患者およそ50人を市内の別の病院に移し、診療は外来に限っているということです。厚生労働省は「患者が別の医療機関でも安心して医療を受けられるよう、支援していきたい」と話しています。NHKニュースWEB公的病院も民間病院も赤字体質でインフラ整備への投資に回す余力がなかったのが理由と考えられます。なぜ赤字体質化というと,経営を左右する診療報酬の改定によって従来型の病院の報酬が下がったためだと考えられます。したがって,開設者の民間医療法人や自治体のみを責めることはできません。国の医療費削減,病床削減を目指した医療政策そのものを問い直してみる必要がありそうです。
2016.04.23
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今年度初めて大学院で開講している講義に履修者登録がありました。マンツーマンでの授業になりそうです。他学部からだったので,当初設定した内容をより平易にして,経済地理学の基礎を学ぶような内容に変えました。基本的にはテキスト本の購読になります。でも,分かりにくい部分はこちらで資料を用意しながらフォローしようと思います。また,曜日や時間もフレキシブルに。真面目に取り組んでくれそうなので,こちらも教え甲斐があります。研究者志望ではないので,そこも考慮に入れて,教材開発も少し視野に入れながら。履修者の希望なども聞きながら柔軟に対応していく予定です。
2016.04.22
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今年度から非常勤が1コマ増えます。看護学校で社会学を教えることになりました。主に,看護を含めた医療・介護サービスと地域社会とのかかわりについて講義をします。将来の看護師の卵に一般教養を伝える機会をいただいて本当にありがたく感じています。自分自身にとっても勉強させてもらうことも多そうです。県内の各地出身の学生がおり,中には社会人もいるなかで,それぞれの立場や地域の状況を教えてもらうかもしれません。すべての縁は人生のベストタイミング。この機会を自身の教育・研究にもつなげていこうと思います。
2016.04.21
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論文もやっと一応の目途がついて,今後は調査の方にも力を入れなければなりません。久しぶりに台湾の調査に入ろうと思います。その前に予備調査として,以前の大学に留学していた学生に会いに行く予定です。台中にある大学に戻っていて,週末に病院の案内をしてくれる予定です。台中出身で父親が医者の友人を紹介してもらい,その友人に台中の病院(中國醫藥大學附設醫院)について案内してもらいます。留学生には通訳をお願いすることになっています。医療制度の話や,今後本調査で入りたい周辺地域の医療システムについても教えてもらえればと思っています。台中には初めて訪問するので,街の雰囲気は他都市との違いについても見てきたいと思います。
2016.04.20
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この日は交通公園で交通安全教室が開かれるので参加してきました。先着20名だったので早めにいきました。最初にゴーカートに乗って,図書館バスの運転席にも座ってから,受付開始。最初に免許証発行のための写真を撮ってもらってから,建物の2階でDVDをみました。大人しく見れました。そのあと横断歩道を正しく渡る説明があって,実際にチャレンジ。手を挙げる動作と歩く動作を同時にできずあえなく挫折。ちょっと早かったみたいです。みんなで歩道橋を渡って,図書館バスへ。バスに乗るときの注意事項。すでに離脱しています。最後の免許証と記念品のゴーカートの1回分チケット,安全のしおりなどはしっかりいただきました。交通ルールを守ろうというけれど,大人がまず見本を見せないといけないと思いました。
2016.04.19
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1ヵ月ぶりにふれあい食堂へ。11時過ぎでもうお客さんで席がかなり埋まっていました。本日の献立いつも通り栄養バランスのとれた食事です。子どもの好きなメニューも多く喜んで食べていました。このあとのパウンドケーキもふわふわでおいしかったです。
2016.04.18
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ランパス利用のために行きました。歩屋です。少々分かりにくいところにありました。車でないとアクセスが難しいところです。周りは田んぼが広がっていて,天気がいいと気持ちよかったです。メニューは台湾風ラーメンでした。通常のメニューにはありません。台湾では食べたことのない麺でした。緑豆?手間をかけてつくったことが感じられました。子ども用にフィリピンまんまをオーダー。フィリピン風の親子丼(アドボ丼)の煮汁と一緒に卵でとじたどんぶりだそうです。味がしみ込んでいてとてもおいしかったです。
2016.04.17
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南国にある吾岡山文化の森公園に行ってきました。小高い山になっています。空港に近くて飛行機が真上を飛んでいきました。全体像てっぺんにあるのは電車の乗り物とさでんもありました。上から見下ろすとこんなに長いローラーコースターが山の斜面を利用した作り。オナガドリの尾っぽです。がんばって滑りました。お尻が痛くなります。変わった遊具もあり楽しめました。トンネル抜けるとそこは蟻地獄斜面を利用した滑り台やジャングルジムなどがあり危険なにおいを感じました。比較的安全そうな吊り橋をがんばってわたっているとカエルが近寄っても揺れても逃げませんでした。一輪車メリーゴーランド,変わったシーソー,ターザンなど工夫した遊具がたくさん。ただ,帰りに階段をたくさん登らないといけないのが難点
2016.04.16
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稼ぐまちが地方を変える [ 木下斉 ]価格:799円(税込、送料無料)【内容情報】(「BOOK」データベースより)人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する!補助金頼りで利益を生まないスローガンだけの「地方創生」はもう終わった。小さくても確実に稼ぐ「まち会社」をつくり、民間から地域を変えよう!まちおこし業界の風雲児が、心構えから具体的な事業のつくり方、回し方まで、これからの時代を生き抜く「10の鉄則」として初公開。自らまちを変えようとする仲間に向け、想いと知恵のすべてを吐露します。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 学生社長、ハゲる/第1章 まちから「利益」を生み出そう!(アメリカで学んだ「自立型」まちづくり/ふたたび“実践”の世界へ/「まち会社」の顧客は誰か)/第2章 まちづくりを成功させる「10の鉄則」(小さく始めよ/補助金を当てにするな/「一蓮托生」のパートナーを見つけよう/「全員の合意」は必要ない/「先回り営業」で確実に回収/「利益率」にとことんこだわれ/「稼ぎ」を流出させるな/「撤退ライン」は最初に決めておけ/最初から専従者を雇うな/「お金」のルールは厳格に)/第3章 自立した「民」がまちを変える(金食いインフラを「稼ぐインフラ」に/行政と民間は緊張感ある連携を/民間主導でまちを変えていく)【著者情報】(「BOOK」データベースより)木下斉(キノシタヒトシ)1982年東京都生まれ。まちビジネス投資家/事業家。一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事(2009~)、一般社団法人公民連携事業機構理事(2013~)。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、経営学修士。高校在学中から早稲田商店会の活動に参加し、2000年株式会社商店街ネットワーク設立、社長に就任。その後経営学の理論を合理的な地域再生ビジネスの方法論に落とし込み、2008年より熊本城東マネジメント株式会社を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)まちづくりに実際に携わってきた著者だからこその経営の視点があります。印象的だったのは,活性化の定義についてです。活性化とは「事業を通じて経済を動かし,まちに新たな利益を生み出すこと」に尽きるのです。利益を生まない事業に過大な期待と投資をするなということだと思います。しかし,実際には降りてきた補助金を使い切るために公益事業に投資する案件は多いと思います。それでも運営コストを賄える継続性のある仕組みであれば,まだいいのかもしれません。特に,教育や医療など効率化はしづらいが,住民の生活のためには赤字構造でも実施しなければならない事業もあろうかと思います。そこは,地方だけの問題としてとらえるのではなく,複数の市町村や都道府県まで巻き込んだより広域の視点でとらえる必要があると思います。すでに自分たちで何ともできない部分をどうするかについて合意形成を図っていくことの重要性と難しさを感じるこの頃です。
2016.04.15
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久しぶりに来客がありました。わざわざ東京からお越しくださいました。医薬品流通についてスウェーデンからの留学生2名から質問を受けました。事前にもらった質問に答えていく形でしたが,何せ過去に行った研究なので忘れている事実関係も多くもう一度自身の論文を見返すところからやり直しました。おかげで,改めて薬価制度の問題や現在の医薬品市場が置かれている状態も勉強し直すことができました。定期的に自分の研究を見直す機会をつくることが大事だと思いました。日本の特殊な制度については特に英訳が難しいので同行の責任者である方の通訳に頼りました。とっさになると英語が出てこない。こちらの方も勉強しないといけないと感じました。
2016.04.14
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日本の医療格差は9倍 [ 上昌広 ]価格:885円(税込、送料込)【内容情報】(「BOOK」データベースより)医者の数は圧倒的な「西高東低」だ。日本の中に生まれた新しい「格差」は、戊辰戦争と明治政府、日本陸軍、そして田中角栄によって歴史的に作られてきたー。なぜ関東に医者は少ないのか?なぜ医学部は西日本に多いのか?なぜ金持ちの子どもしか医者になれないのか?素朴な疑問から、現代社会の「格差」を見出した東京大学医科学研究所特任教授が、日本医療と教育へ提言する。医学部受験生も必読!【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 野球と医師と西日本(大学の「売り」は何か?/とりあえず「医学部」へ ほか)/第2章 日本「医学部」近現代史(近代化と医学部/京都と徳島は医師が多い ほか)/第3章 大学を見れば「医師不足」がわかる(北海道地方ー広大な土地と医師不足/関東地方ー医学部進学者は四国の3分の1 ほか)/第4章 「医師不足」時代の医師たちへ(国立がんセンターで学んだこと/医者になるなら地方を目指せ ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)上昌広(カミマサヒロ)東京大学医科学研究所特任教授。医学博士。1968年兵庫県生まれ。1993年東京大学医学部医学科卒業、1999年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。虎の門病院血液科医員、国立がんセンター中央病院薬物療法部医員を経て、2005年より東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンス、メディカルネットワークを研究する。医療関係者など約5万人が講読するメールマガジン「MRIC」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)医者の数の西高東低の実態とその要因を近現代史から読み解いています。人口当たりの医師数が少ない県は,人口当たりの医学部数が少なくなっています。逆もまたしかりです。人口当たりの医師数は,人口当たりの医学部数,つまり地元での医師養成数と相関しています。この状況は,医学部の卒業生が出身大学の近くで就職することを意味しています。医学部偏在の要因は以下の3つです。1.明治から戦前にかけて,政府は西日本を中心に医学部を作りました。官立の医学部は13(旧七帝大と旧官立六医科大学)あり,うち8つが西日本に存在しました。明治政府を仕切ったのが西国雄藩であったことと関係します。2.高度成長期の1973年,第二次田中内閣のもとで,一県一医大構想が閣議決定され,1979年にかけて全国に16の医学部が設定されました。この時,新たに国立医学部が中国・四国・九州には8医学部が設置され,西日本への偏在に拍車をかけました。人口でみると,1975年の千葉県は475万人に対して,四国は400万人。したがって,人口の多い関東圏では人口あたりの医学部数が小さくなることになります。3.東日本,特に関東地方における急速な人口増加が挙げられます。1975年から2013年の間に,日本の人口は約14%増えています。一番人口が増えたのは,関東地方で,同時期の増加率は約30%です。これに対して,近畿は9%,九州は8%,四国は―3%。この結果,関東での医師養成数の不足は深刻化していくことになります。わが国の特殊性は,戊辰戦争という内戦に勝った西国雄藩を中心とした官軍が,幕府側の拠点であった江戸に拠点を置いたことです。教育や医療への投資に関しては,東京へ集中的に投資され,東京周辺の地域は放置され,現在のような教育・医療の過疎地となってしまいました。このような問題は,日本全体だけでなく各県レベルでも認められ,深刻な医師の偏在を招いています。--------------------------------医師不足の地域格差に焦点を当てて,地誌的に過去の歴史から読み解いているところがおもしろかったです。データも豊富にあり,説得力がありました。こうした基本的な史実を踏まえないと,医療の本質は理解できないと感じました。
2016.04.13
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横倉山自然の森博物館に行ってきました。地質や化石標本がたくさん展示している施設です。安藤忠雄氏設計の建物です。駐車場にはなぜかシルル紀石灰岩が放置されていました。入館料500円ですがJAF割引で400円でした。中は横倉山の自然,古代生物の化石,人々の暮らし,安徳天皇の逸話,岩石の紹介,牧野富太郎が発見した植物などでした。やはり一番目を引いたのは,トリケラトプスの化石標本と,アノマロカリスや三葉虫など古代生物の化石でした。3階の展望フロアからは麓の仁淀川の方面を見下ろせました。つつじがきれいに咲いていました。映像資料も多くあったので,じっくり見て勉強になりました。ジオパークに劣らぬ地球のダイナミックな動きが感じられる魅力があると思いました。
2016.04.12
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知人を頼って,梼原を訪問しました。予備調査を兼ねて,梼原の土地柄が分かる場所を案内してもらいました。途中,道の駅布施ヶ坂に寄りました。茶畑が斜面に見えます。加工品販売が充実していました。ここで有名なのは山の斜面を使った天狗のローラーコースター四国カルスト・天狗高原という名前に由来しています。一回滑ると戻ってくるのが大変。待ち合わせ場所に着きました。梼原病院です。今後,お世話になりそうです。院内を一通り案内してもらいました。役場の福祉課や保健福祉支援センターが同じ建物内に入ることで,地域包括ケアがスムーズにできるように工夫されています。お昼ご飯は1年前にオープンしたばかりのチムジルバン鷹取へ。たまたま会長にも挨拶ができました。食堂は座布団の柄まで工夫のあとが感じられました。ランチバイキングでキムチチゲを頼みました。ぐつぐつピリ辛でおいしかったです。副菜が食べ放題です。キンパも他にも岩盤浴やゲルマニウム浴ができる部屋があります。オリジナル調味料も充実集落活動センターの目玉施設です。キムチ工房がそばにありましたが,もともと小学校だったそうです。次に松原地区へ中心集落からは外れています。くねくねしたすれ違うのも大変な道を南下しました。ここにも集落活動センターがありますが,直販所のような位置づけです。移住者が経営しているパン屋(シェムア)ランチもとれます。近所のおじさんや応援隊の方と少し交流してから再び中心部へ隈研吾デザインの梼原町役場です。町内で唯一のスーパー丸味環境モデル都市に指定されて以降,補助金を使って景観保護に努めた結果です。電線も地中化されました。近くにあった小学校も小中学校の一貫校として吸収され,廃校跡は福祉系の複合施設になるとのこと。自家焙煎のコーヒー専門店に行きました。いろんな種類のコーヒーが並んでいました。移住者も増えているとのことですが,町内でも地域によるさまざまな差が生じているようです。地域住民といっても一筋縄では語れないところが難しいところです。
2016.04.11
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たまに通りかかって気になっていたお店にトライしてみました。マサラです。開店とほぼ同時に訪問したこともあって,貸し切り状態でした。日替わりのランチセット750円を頼みました。この日の日替わりはチキンかポークダルでした。一つずつオーダー。こちらはチキン。ナンはもちもちしておいしかったです。カレー自体は中辛でしたが,ほどよい辛さでした。
2016.04.10
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よくお世話になっている大谷公園へ。桜は早いところでは散り始めていますが,ここではちょうど満開でお花見が楽しめました。小高い丘の上が桜並木になってました。花見らしい花見はこれでおしまいかも。
2016.04.09
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ずっと行くのを狙っていましたが,体調不良につき叶いませんでした。4月3日が最終日でまだ咳と鼻水が残っていましたが思い切っていくことにしました。お昼は,同僚の先生のおすすめ,ドライブイン引地橋へ。おでんとアユの塩焼きが有名。味がしみ込んでとってもおいしかったです。道の反対側は仁淀川で斜面はハナモモがきれいに咲いていました。しかし,この日はあいにくの雨。運転は気を使いました。愛媛県に入って道の駅で休憩。松山に着きました。正面玄関に着いたとたん,目の色が変わりました。テレビの録画で準備万端。ほとんどの古生物の名前は言えるようになっています。カンブリア紀の生物の化石群が今回の見どころ最終日ともあってすごい人だかりアノマロカリス化石そのものよりは立体模型に惹かれていました。ウミサソリは大きかった。ダンクルオステウスに食べられそうなウミサソリ大きな歯に見えるのは,実は顎の延長アンモナイトの化石は触れました。魚の化石もたくさんありました。次は両生類ディメトロドンはペルム紀最大の肉食動物・トカゲ最初の哺乳類,ジュラマイヤ強い肉食恐竜,ドロマエオサウルスカスモサウルスイーダ奇跡の霊長類化石で,もっとも完全な化石だそうです。手首を骨折して木登りが出来なくなったイーダが湖から出る毒ガスに気を失って湖底に沈んで化石になったそうです。そして人類さっと通り抜けました。お土産コーナー悩んだ末にガチャガチャをして,海洋堂のディメトロドンゲット。疲れましたがテレビで見た内容を直に見られて喜んでくれたのでよかったです。
2016.04.08
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かがみ桜まつりの会場となる土佐鏡湖公園に行ってきました。祭り当日は雨の予報だったので,前日に行きました。メインの道路沿いは桜並木満開まであと少し。会場のテント近くはほぼ満開。鏡ダムを見下ろせる場所でお昼を食べました。花見客は少な目でゆっくりと散策できました。対岸の広場にも行ってみました。先ほどまでいたテントと桜が見えます。
2016.04.07
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聖屋に行きました。ロハス系なお店です。噂通り分かりにくいところにありました。アットホームな雰囲気のなかランチが出てくるのを待ちます。他にも若いママ友が来店していました。玄米ランチ750円。素材や作り方にこだわりを感じました。種類も豊富でした。2階のロフト?には貸出しのできる本コーナーがありました。
2016.04.06
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ランパス利用でした。後免駅の近くにあるものの,家から若干離れているので違う用事で訪れたついでが使いやすいです。居酒屋さんのランチ。ランチの御膳でした。かつおのたたきにフライがあるなどバラエティに富んでいました。
2016.04.05
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西川花祭りに行ってきました。北川のみかん狩りとほぼ同じ方向。菜の花やハナモモがきれいでした。斜面へと向かう道は塩の道でもあったそうでうす。海水を使ってできた塩を内陸へ運ぶ道。赤岡から続いていたと思います。鯉のぼりもきれいに泳いでいました。一面の菜の花。斜面にハナモモ。きれい山のてっぺんを目指します。小川を渡る橋は地元の方がかけたそうです。途中の通りも菜の花で道ができています。展望台から見下ろします。頂上ではフラフが舞っていました。中腹で集落活動センターがテントを張って物品販売をしていました。体調は今一つでしたが,行ってよかったです。
2016.04.04
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歴史博物館が来年の3月にオープンします。その1年前のプレイベントとして土佐山内家宝物資料館の学芸員と館長による歴史散策会があったので行ってきました。当日の抽選に漏れましたが,漏れた人だけを対象にした同じコースが後日設定されたのでした。人数が多かったので2つの班に分かれて,順番に説明。追手門の前に堂々とそびえるのが歴史博物館外観はほぼできていてあとは資料を移すだけだそうです。その間,資料を閲覧することはできません。学芸員さんの熱のこもった解説にメモがなかなか追いつきません。追手門から追手筋を歩くと,しばらくして,山内容堂誕生の地続いて,北会所および教授館かつての行政をしていた場所と武士の教育にあたった場所新図書館建設地に吉田東洋殉教の地があります。正確にはそのそばの商店街交差点(ほにや前)だそうです。大橋通りを南に下ります。板垣退助誕生の地向かいには後藤象二郎誕生の地橋を渡って,筆山へ。要法寺の住職に位牌を見せていただきます。ここには山内一豊と弟の康豊の位牌が納められています。最後は筆山にある山内家の墓を案内してもらいました。普段は施錠されていて入ることはできませんが,今後整備をして開放されることになりそうです。墓の構造や設置の順番など当時の建築技術や墓に込められた思いなどがわかりました。ここで終了。ノベルティをもらいました。2時間半の盛りだくさんのコースでしたが,とても充実していました。巡検案内にも役立ちそうです。
2016.04.03
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本のバザーが開催されていた高知こどもの図書館に行ってきました。ナショジオやニュートンなど無料雑誌コーナーもあって,この中から恐竜特集を見つけていただきました。他にはすべての本が500円以下。最低100円で売られていました。お隣の部屋ではカフェコーナーができていました。コーヒーやマドレーヌをいただきました。
2016.04.02
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館長が亡くなったために3月末で閉館が決定していた春野おもちゃ図書館。10月からは休止状態でした。最後に館長を送り出す意味で週末二日間のおもちゃ図書館が開かれました。奥様もご尽力なされ,最後に館長への感謝状が渡されました。NHKの取材も来ていました。わが子が遊ぶ姿もしっかり放送してもらいました。地域の子どもたちが調べた史跡なども紹介されていました。館長の手作りおもちゃの数々。賞をとったものもありました。もともとこの地は吾川郡芳原村といったそうです。ビー玉をその数だけ入れると獅子脅しのように倒れる仕組み存分に遊んで帰りました。14年間の長きにわたってお疲れさまでした。
2016.04.01
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