何故かって、コストダウン、費用削減のためです。
もう一つは、窓によって大きさは勿論、取付場所がまちまちだったからです。
カーテンレールDIY取付方法。
A.2Fの下り天井に直付けレール2本
B.C.オーソドックスにレール2本で、レースカーテンのあるリビングや部屋のカーテンです。
D.ダイニングの腰窓、出来るだけカーテンの出っ張りを少なくしたかったのでレールカーテンのレールは壁付けにしました。
ちょっと開けるときにカーテンどうしがひっかかりますが、レースカーテンは、開かないように端をフックにかているので大丈夫です。
E.F.小さな腰窓や、すりガラスの窓、ブラインドのある窓にはレースはしないので1本だけのレールです。
カーテンレール取付例
取付た掃出し窓の一例で、掃出し窓二つのカーテンレールは、 TOSOレガート です。
実は、掃出し窓のカーテンレールは、カーテンの購入してから取付ました。
窓の幅と高さは決まっているので、カーテンの縦は、窓の高さより10cm高い縦に、横幅は、窓幅より30cm広く作ってもらいました。
カーテンの横幅を窓幅より30cm広く作ったのは、カーテンの横からの光漏れを防ぐため、すっぽり覆いたかったからです。
このことにより、冬場の断熱効果のupします。
写真では見づらいですが、カーテンレールの上にも板を置いてします。
カーテンレールの間の空間と室内の空間を遮断するためです。
取付はカーテンを受け取ってから、カーテンの高さに合わせてレールを取付ました。
カーテンのレールへの取付方として、レールが見えないように取付る方法もありますが、レールや場所に合わせて区々です。
【このカテゴリーの最新記事】