トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

PR

×

Category

カテゴリ未分類

(1)

トランクルーム貝塚

(634)

音楽スタジオ(スタジオ0724)

(588)

だんじり鳴物(和太鼓)

(116)

ピアノスタジオ

(5)

貝塚不動産.com

(146)

貝塚名越パーキング

(23)

サンドバッグ&フラメンコ練習場

(37)

貝塚卓球センター

(43)

テレワーク&スタディ貝塚

(130)

ドラム drum

(24)

音楽ライブ

(47)

音楽(rock,funk,soul,latin,jazz,fusion)

(99)

オーディオ・ビジュアル(AV)

(10)

資格(宅建士・FP・不動産コンサルタント)

(75)

ビジネス最前線

(68)

中小企業の生きる道

(240)

日本の将来が危ない?

(50)

ビジネスのアイデア?

(129)

人生訓

(70)

日本のココがスゴイ!

(6)

このワナに嵌るな・・・

(12)

これで一発逆転!

(6)

愉快なサラリーマン時代(20代)

(8)

辛苦の織物業時代(30,40代)

(50)

ウインドサーフィン windsurfing

(103)

空手 karate

(108)

ジョイフィット岸和田(combat,dance)

(62)

健康

(156)

ダイエット

(33)

だんじり祭&左甚五郎

(63)

ライフスタイル

(78)

日々の日常生活

(159)

英語

(18)

保険

(7)

IT

(96)

貝塚の魅力

(17)

地元情報(貝塚市)

(139)

地元情報(岸和田市)

(33)

地元情報(泉佐野市)

(18)

地元情報(熊取町)

(9)

地元情報(堺市その他)

(38)

グルメ(泉州の地元料理)

(5)

グルメ(和食)

(55)

グルメ(洋食)

(13)

グルメ(中華)

(12)

グルメ(肉料理)

(24)

グルメ(カフェ・スイーツ)

(32)

歴史文化

(29)

海外旅行

(75)

国内旅行

(48)

書評

(98)

映画

(16)

ファッション

(13)

昭和(小中高大)の思い出

(80)

ウイングフォイル

(1)

Profile

テツ0711

テツ0711

Keyword Search

▼キーワード検索

2017.06.09
XML
これから真夏に向かって外もカンカン照りだと異常に暑くなりますが、弊社 トランクルーム貝塚(大阪府貝塚市名越661 072-446-0798) の館内は、ヒンヤリしてせいぜい27℃までしか上がりません。

真夏ですと大阪でも外気温が35,6℃にもなりますが、館内はそれより10℃くらい下がりますのでチョッと寒いほどです・・・(笑)。

これって、何も冷房している訳ではありません。

一般住宅の約2倍の100ミリ厚のALC壁と、同じALCを中扉壁に使用し、建物周囲に地下60cm地上60cmの外断熱をしているだけです。

倉庫として建てるのであればもっと安普請でヨカッタのですが、織物品質が厳しかったので工場内を年間の温度差を極力少なくする必要があったので、織物工場としては標準ですがトランクルームとしては皮肉にもオーバースペックになったのです。

まァ、他社の殆どが鉄板1枚のコンテナ型なので、その差は一目瞭然。

今は昔より直射日光がキツイので、真夏の室温は推して知るべしです・・・

逆にまた、冬の放射冷却による室温の低下にも気を付けなければなりません。

賢いユーザーさんは既に気づいていると思うのですが、 トランクルーム内の荷物にとって一番大事なのは、実は「年間の温度差」 だったのです。

いくら真夏の室温が27℃でも、冬にマイナス温度に下がれば「高低差が30℃」もあり、荷物のとって良いはずがありません。

弊社の場合は、真冬(外気温0℃)でもせいぜい7,8℃です。

年間の温度差が20℃しかありません。

実はこれが、トランクルームを選ぶ際の「隠れたポイント」だったのです。

弊社は「日本最安値!」を1番のセールスポイントにしていますが、本当はこういった品質をユーザーさんに見て欲しかったのです・・・

織物工場だった時の室温は、冬で26℃夏で32℃でしたから、「年間の室温差は僅か6℃」しかありませんでした。

これが織物品質の差にモロに出るのです。

温度差が極端にあると、織物「幅」が1,2センチも夏と冬で違ってくるのです。

日本で製造業を営んでいる限り、これだけは絶対避けなければなりません。

この6℃差に抑えるのにイロンナ工夫をしました。

コンプレッサーの高温低湿の排熱を、ブリキ屋の大将とアレヤコレヤ知恵を絞りながらダクトを縦横無尽に工場内に張り巡らして、空調室や検査場や織機室にシーズンによって調整できるように流したものです・・・

織物機械(エアージェット織機)は外気を取り入れてコンプレッサーで圧縮して横糸を飛ばす方式ですが、これがナント、ウインドサーフィンの経験が活かされました。

「夏と冬の空気密度(重さ)が違う」というのはウインドサーファーなら誰でも体感でわかっています。

この経験を、コンプレッサーの排熱を工場内に取り込むときに「シーズンによって調整」という事で活かしたのです。

これによって、温度差だけでなく副産物として工場全体の結露が無くなりました。

不思議なものですねェ・・・あれこれ一生懸命工夫していると、また「違った風景」も見えてくる・・・

宅建の勉強をしていると、その先にファイナンシャルプランナー資格・・・その次は不動産コンサルティングマスターみたいな。

空手の補強運道で幅の狭い「拳立伏せ」をしていると、だんじり大太鼓(水平打面)を叩くのに必要な上腕三頭筋とリスト(手首)が鍛えられます。

この運動だけで空手と和太鼓が上手くなる・・・正に、一石二鳥!

これによってなかなか鍛えにくいリストが強化されますが、拳立ての手の幅が広ければ別の筋肉に作用し、脇を締めた空手の基本中の基本である「正拳突き」を体得できません。

スティーブジョブスの名言で、「点と点の繋がりは予測できません。あとで振り返って、点の繋がりに気付くのです。今やっていることがどこかに繋がると信じてください。」というのがありますが、これがホリエモンが最近言ってる「多動力」の意味でしょうか?

もうひとつ、織物工場には防音と防振という対策をキッチリしないと24時間操業出来ません。

この防振に関して、これがなんと、大阪日本橋を徘徊していたオーディオ小僧時代(スピーカー設置)の経験が役に立ったのです。

この経験で、工場全体の「共振」を防げました・・・

大手コンサルティング会社に防音と防振の見積もりを依頼したら、3000万円という金額を提示されてオドロキ・・・こりゃ、自分で考えねばと。

アイデアを捻りだすのに1週間ほど眠れない夜が続き、夜の10時頃工場の屋根に登って振動計を手にしそっと耳を屋根に当てると、オーディオ小僧時代の思い出が蘇りパッと閃いたのです・・・

この何でもないアイデアで、3000万円節約です。

3000円と違いますよ・・・(笑)。

これで、その後20年間織物工場を24時間エンドレス稼働させる事が出来たのですから、安いものです。

またオーディオに凝った事で、織物機械(織機)のようなメカにも詳しくなり、パソコンもウインドウズ95が出た22年前から興味本位で簡単にスタートできたのでしょう・・・

人生、何が吉?と出るかワカリませんね・・・

学校の勉強と何にも関係の無いウインドサーフィンやオーディオといった遊びが、仕事で何千万円もの価値を生み出すとは・・・

空手も健康に大いに貢献していますし、そこそこ胆力がついたように思います・・・

バンドでドラムをやっていた事が音楽スタジオ経営のキッカケになり、これでもし儲ければ、若い頃にドラムにのめり込みライブハウスやディスコを遊び回っていてヨカッタと・・・(笑)。

逆に失敗すれば、ただの道楽息子だっただけの事ですが・・・(笑)。

まァ、スティーブジョブズにしろホリエモンにしろ、若い頃に勉強に限らずイロイロ興味を持ってトライ&チャレンジすれば、2,30年後には「それ」が繋がってくる・・・というのを言いたかったのでしょう。

私の場合40年後と、遅かったですが・・・(笑)。

まァ、よく弊社に見学に来られたお客さんに「他社のコンテナ型と比べてください・・・」と言うのですが、返ってきた答えにビックリ。

ナント、既に他社にもオファーしていたお客さんによると「現地案内はしていないのです・・・」と多くの声。

契約前に、現物を見せない・・・という事か?

これって、信じられません。

確かに大手チェーン店は、いちいち案内する経費も出ないでしょうし、夏の室内が高温になったトランクルーム現場は見せられないという事か?

弊社の場合、基本的に契約者の方に現場を見て頂き、納得してから契約します。

クレームを未然に防ぐ為の手立ての一つで、他にも弊社独自の審査基準があります。

これって、不動産契約としては当たり前の事ですが、トランクルーム契約は宅建業法外なので、他社はそこまでシビアに考えていないのでしょう・・・

弊社は不動産屋も兼業していますし、社会的通念から考えてもごく当たり前の事を実践しているだけの事です。

まだまだトランクルーム業界は新しいビジネスで、コンテナ型だけ建築基準法から規制を受けているだけの甘い業界ですので、これから規制も厳しくなってくるでしょうねェ・・・

規制前の玉石混合といった状態でしょうか・・・

ちょうど30~35年くらい前のウインドサーフィンブームによく似ています。

世界中で爆発的にウインドサーフィンブームが起こったのですが、その需要に対し供給が追いつかなかったのです。

その大きなネックになっていたのが特許です。

その特許が規制と捉えるなら、規制(特許)を無視して多くの貿易会社がウインドサーフィンの道具を日本に輸入したり、日本にもいくつかのメーカーが道具を作りだしマーケットは大混乱に陥りました。

小売店も正規商品だけでは需要に応えられないので、別ルートから非正規商品を売り出しました。

規制元(特許の日本総代理店)が沢山の裁判を抱え、大変だったようです。

今でもそうですが、ウインドサーフィンが世界で最も盛んなフランスは、アメリカで発明されたこのウインドサーフィンの特許そのものが存在しないという事で(ユニバーサルジョイントでマストが360度回転しても、既存のヨットの原理と何ら変わりないという事で)、200社以上のメーカーが乱立しながらも、イイも悪いも含めて健全にこのマーケットは成長していきました。

ドイツでも特許裁判で揉めたようですが、結局パテントホルダー側のアメリカ(ウインドサーファー社)は負けていますね・・・

10年くらいウインドサーフィンブームが続きましたが、日本では結局ブームに特許が水を差した格好で、ブームが去ると同時にマーケットはペシャンコになってしまいました。

新しいスポーツが健全に普及しなかった反省材料として、今後も歴史に残るでしょう。

ブーム前のイチ愛好者の立場から、大学に学連加盟のクラブを創って視野も広がりました。

建築建材メーカーに就職してから、「新規事業」で社長命で新人からウインドサーフィンのパーツ製造に参入しようと、川上(材料)業界と関わってきました。

最終的に参入は見送りになりましたが、通常の営業ノルマをこなしながら1人で世界中のウインドサーフィンに関する特許を調査し、輸入商社や樹脂やアルミやカーボンメーカーとイロイロ交渉した経験が社会人として大いにプラスになりました。

特に特許調査がオモシロく、多くは英語で書かれていましたが、こちらはウインドやヨットの専門知識がありましたので、大体の感じが掴めたように思います・・・

英語は趣味の分野で勉強すると分かり易い・・・というのはこの事です(笑)。

会社に入りたての若造が、現役バリバリの商社マンやメーカーの開発者と堂々と対等に話が出来たのも、業界の1から10まで知っていたウインドサーフィン経験者だったからです。

猛烈に働いている私を同期の1人が「お前、恐ろしく集中してるな・・・」と真顔で言われたのは好きこそものの上手なれという事で、やはり人間、好きな事をするのが1番だと・・・

まァ「芸は身を助ける」か・・・(笑)。

サラリーマン4年のうち最初の2年は、朝5時から2時間家業の織物業を手伝ってから出社していましたので、帰宅が11時で殆どフラフラの状態だったかもしれません・・・(笑)。

イヤ、まだ20代で好きな仕事に取り組んでいましたので(上司に感謝)、何とも思わなかったのでしょう・・・

たまに会う未だ赤ちゃんだった娘に「ギャー!」と泣かれたのだけが情けなかったですねェ・・・(笑)。

結局、この新規事業を「ノルマ仕事外」で受けたお蔭で精神的にも肉体的にもニッチモサッチモいかなくなり、親父に「これからサラリーマンで生きていくから朝の手伝いは止めるでェ・・・」と啖呵を切ってしまいました。

2時間の余裕ができて更に仕事に100%のめり込みましたが、そこは所詮サラリーマン。

それから2年後にサラリーマンの限界を感じ、「やっぱり、家業に戻りたい・・・」と親父に懇願するとは・・・(笑)。

100%努力したら、その先が見えます・・・地獄か?天国か?

先が見えない(分からない)というのは、努力していない証拠です。

まァ、親だけが甘えられる唯一の存在だというのを、この時ヒシヒシと感じましたねェ・・・(涙)。

話が飛びましたが、新しいビジネスが興り始め需要が供給を上回るマーケットが伸びている時に、ある程度「規制」があるのは仕方ないですが、それを官民が協力して健全なマーケットにして行く事が将来に繋がると思うのです。

日本でのトランクルーム業界も未だ統一団体はありませんが、将来的には既存のいくつかの団体が統一される事を望みます・・・
  • C:\fakepath\2012-07-31 10.03.05[1].jpg

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 堺情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 岸和田情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和泉情報へ
にほんブログ村


大阪府 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.06.11 15:23:37
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: