トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2022.02.24
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カテゴリ: 貝塚不動産.com
ありそうでなかったシリーズ第42弾は「51歳で宅建合格!」です。

私は14年前の51歳の時に宅建(宅建物取引士 / 国家資格)に合格しました。

宅建は毎年20万人も受験する人気NO1の国家資格ですが、合格率は15%とチョッと難しい試験です。

しかし、何でまた宅建・・・?

当時前年にトランクルームを始めたばかりでしたが、集客が思うようにいかず、トランクルームだけでは食べていけず、同業他社の織物工場の現場で機織りをしていました。

知り合いの社長に雇ってもらうために頭を下げ、ココは一世一代、プライドを捨てなくては・・・と(涙)。

昨日まで社長が、翌日からただの工員です。

この落差・・・味わった者しか分かりません。

そして家族5人を養うために週6日(12時間/日)働き、かろうじて手取り30万円で生きていましたが「これじゃダメだ・・・」と一念発起して、受験9か月前から宅建の受験勉強を始めたのです。

というのは、宅建さえ取って業者免許も取れば(会社の定款を変更して)、1人でトランクルームの傍ら不動産屋も兼業できると考えたのです。

正に苦肉の策です・・・(汗)。

ところが既に50歳でしたし、それまで20年間は織物業にドップリ浸かっていたものですから頭が切り替わりません・・・(汗)。

と言うか、参考書を読んでもサッパリ理解できません。

新しい事(言葉、専門用語)が頭にスッと入らないのです。

参りましたねェ・・・

50歳・・・と言えば、もう立派なオッサンです。

この時ほど、自分の頭が知らぬ間に偏って固くなっていたのか・・・と(涙)。

しかし、1か月ほど睡魔と戦いながら我慢して参考書を読んでいくと、不思議とボチボチ頭に浸透していくのです。

そんな事をやっているうちに受験勉強が何とか軌道に乗り出したのが、受験本番の3,4か月前・・・(汗)。

こりゃ、間に合うか?・・・と。

軌道に乗るのに5,6か月も掛かったのです。

そりゃ毎日12時間も現場で汗まみれになって働くだけで50歳の身体には堪えていました。

その後、トランクルームの改造の残りの作業や契約手続きもあり、疲労がピークになったところに勉強をするのですから・・・

一旦リセットする意味で、夜9時には寝て朝2時に起きて受験勉強をするというスタイルに思い切って切り替えたのが功を奏しました。

本番3,4か月前に受験作戦を大転換し、過去問を解くのを止めました。

「問題を解いている時間がない(勿体ない)」と物理的な問題を痛感したのです。

ならば、どうしたか・・・?

過去問を読む事にしたのです。

過去に主題された問題を読んで、直ぐに4択の答えを読むのです。

85%の受験生を落とす試験で、東大卒でも生半可な受験勉強では落ちる非常にクセのある問題が出題されますので、ただひたすらコレを繰り返し読み、脳ミソにこのパターンを定着させるのです・・・(汗)。

参考書 → 過去問を解く・・・という一般セオリーからしたら邪道です。

しかし、受験の目的は不動産屋の仕事をするのではなく合格です。

一か八か・・・このやり方に運命を掛け、すべったら2度と受験しないと心に誓いました。

それから24時間宅建、宅建・・・夢でも宅建です。

仕事(機織り)をしながら暗記すべき事を書いた紙をポケットに忍ばせ、ブツブツ言いながら織物工場を歩き、トイレには四方に暗記事項を貼り、車で宅建CDを聞きながら運転し、風呂でも宅建CDを聞き・・・さぞ、家族も迷惑だったろうと思います。

受験1週間前は有休をとり、1日18時間も机に噛り付きました。

結果・・・何とか合格です(汗)。

合格後の研修会で、同じグループの中で私が最年長で、独学も私一人でした。

みんな私より若く、専門学校や通信教育で学んでいました。

しかし問題は、当たり前ですが宅建を取った後で、如何にその資格を活かして稼ぐか・・・です。

それがデキなければ、受験に要した時間と金が無駄になってしまいます。

私の場合、50歳を超えて全くの新規事業で不動産仲介業をやってきましたので、正直な話、もっと若い30代くらいから始めていればもっと実績を残せただろう・・・というのが実感です。

なんせ、大阪に昔から入れ替わり立ち代わり1万社も不動産屋があるのですから、その中で短期間で稼ごうと思えば・・・ムチャクチャ大変なのは言うまでもありません。

トランクルームをやりながら不動産仲介も・・・「2頭追うものは1頭も得ず」を実感しました。

これが宅建士を取って翌年業者免許も取り、数年張り切って不動産仲介業に勤しんだ結果の私の実感です。

まぁ売り手(貸し手)と買い手(借り手)の間に入り、「どうでっか?」ではストレスが溜まるだけです。

ならば「こちらから積極的に仲介をせずにボチボチに抑えて、それより自社の不動産を活かそう」と方向転換し、トランクルームの深耕策と音楽スタジオや卓球場やテレワーク室といったダボハゼ商法を展開していったのです。

と言うか、頭をチョッと切り替えて「自社を中心に商売を組み立てる」方向にもっていったのです。

という事で、現在の姿も宅建ありきで、宅建に合格していなかったら、また違った方向に活路を見出していたでしょう・・・

全く違ったシーンかも知れませんが、それもまた見たかったですねェ・・・(笑)。

人生どう転んでも、頑張っていれば何とかなるモンですから。

努力は決して裏切りません。

宅建受験を通じて、 「自分オリジナルな方法をナントか見つける・・・」 という崖っぷちからの発想を体感できたのが何よりの収獲で、これも音楽スタジオ起業に繋がったのかも知れません。



「トランクルーム貝塚」 「スタジオ0724」 「貝塚卓球センター」 「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

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Last updated  2022.02.26 10:25:47
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