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昨日の夜、NHKの番組で矢沢永吉のことを放送していました。矢沢永吉こと永ちゃんは今年63歳だそうです。若いころから変わらずに、いつも何かに挑戦している姿勢は大したものだと思っています。僕のような平凡な人間は、若いころはなにかに挑戦する気概を持っていましたが、歳を取るにしたがって、次第に妥協することを覚えて、普通のオジサンになっていくのですが、永ちゃんは違いますね。いくつになっても変わらずに真っ直ぐに生きている感じです。さて、僕が永ちゃん吉を初めてTVで見たのはTBSの「ぎんざNOW!」という番組でした。当時の永ちゃんはデビューしたての23歳、僕は高校一年生でした。この番組は平日の夕方からの生放送番組で、せんだみつおが司会をしていました。当時の若手芸人や若手の歌手などが出演していて、高校生だった僕らの間では話題の番組でした。そんな「ぎんざNOW!」にある日、CAROL(きゃろる)というロックバンドが登場しました。革ジャンを着て、髪の毛はリーゼントスタイル・・・ということで、まぁ、あまり品性のよろしくないバンドという印象でしたが、その音楽は衝撃的でした。当時はフォークソングのほうが人気があって、ロックンロールは不良が楽しむ音楽というような位置づけで、一般の家庭内ではあまり評判が良くありませんでした。そんな環境なので、僕らもロックを聴くという機会が無かったのですが、突然、夕方のTV番組から激しいリズムの音楽が流れてきて・・・即座にCAROLのファンになってしまいました。当時の僕は高校生でしたが、まわりにもCAROLのファンになった男子高校生が大勢いました。当時の高校生の髪形は長髪(今の言葉でいうとロンゲ・・)が多かったのですが、中にはリーゼントにする生徒も出てきて、学校側は長髪に加えてリーゼントも禁止してましたねぇ~ちなみに、この「ぎんざNOW!」という番組では素人の芸人希望の若者が登場するコーナーがあり、今も活躍している関根勤や小堺一機などは、この番組でデビューしたと思います。
2012年09月30日
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先日は久しぶりに映画館に行って映画を観ましたが、今日は自宅で、ずいぶん前に録画していた「沈まぬ太陽」を観ました。この映画は、いわゆる超大作といわれるタイプのもので、豪華な出演陣と映写時間が長いのが特徴です。主演は、いまやハリウッドスターの仲間入りをした感のある渡辺 謙で、山崎豊子の同名小説が原作です。出演は渡辺 謙のほかに三浦友和、石坂浩二、宇津井健、松雪泰子、鈴木京香、草笛光子、加藤剛、大杉蓮、西村雅彦、柴俊夫、小林稔侍、香川照之・・・・ときりがないほど著名な俳優が出演しています。さて、ストーリーですが、渡辺 謙が演じている恩地 元(おんちはじめ)は、日本の航空会社である国民航空という会社の労組委員長です。この恩地は、自分の信じていることを曲げず、そのため会社の上層部から疎まれ、カイロ、テヘラン、ナイロビといった海外の事務所勤務を強いられます。恩地が、労組の委員長であったときの副委員長が行天(ぎょうてん)四郎、行天もはじめのうちは労組の委員として恩地とともに理想に燃えていたのですが、次第に会社側に懐柔され、ついには出世のことばかりを考えるようになります。この行天を演じているのが三浦友和です。三浦友和といえば、良い人、善人の役が多いのですが、この映画に限っては、出世欲にとらわれて堕落していく男性を演じており、役者としての新しい境地を見せられた思いがします。映画の舞台となっている「国民航空」ですが、明らかに「日本航空」がモデルであり、しかも映画の中で御巣鷹山の墜落事故まで登場します。この事故も映画の中で重要なポイントとなるのですが、この映画がフィクションなのかノンフィクションなのかが分からなくなってしまうほどリアルな人間模様を描いています。あまりにも生々しいので、日本航空が名誉毀損の恐れがあるとして制作した角川映画に警告文を送ったということもあったそうです。そういえば、先ごろ日本航空が東京証券取引所に再上場しましたが、再上場したということは一度倒産したということですね。この映画に描かれている内容が事実(に近いもの)だとすれば、当時の日本航空の内情はひどいもので、倒産しても仕方がないと感じました。それにしても長時間の映画です。TVを録画したものを観たのですが、TVだとCMが入るので全部で4時間という長丁場でした。尤もCMは飛ばして観たのですが、それでも正味3時間22分ということでした。超大作で長時間のため、観るのも疲れますが、観ごたえのある映画でした。
2012年09月29日
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自民党総裁に安倍晋三氏が選出されました。自民党総裁選では、地方票も含めた選挙では石破茂氏がトップの得票でしたが、過半数に到達できずに2位だった安倍氏との決選投票の結果、逆転で安倍氏が当選しました。 そもそも、第1回投票では地方票を含んでいましたが、決選投票は国会議員だけで行うという仕組みに違和感を感じます。これでは自民党の党員の総意が反映されません。その結果、多数決で選出するという民主主義のルールから逸脱していると思います。 さらに苦言を呈すると、安倍氏は以前、絶大な人気を誇った小泉純一郎氏からの禅譲というかたちで首相の座に就いたにもかかわらず、野党からの厳しい突き上げや参議院選挙での敗北などが重なり、持病が悪化したとの理由で政権を放り出したという「前科」があります。 持病の潰瘍性大腸炎については、画期的な新薬が開発されたとかで「今は大丈夫」とのことですが、そんなに簡単に回復するものなのでしょうか?やはり、健康面での不安は払しょくできませんし、政権を放り出したと言われても仕方のない行動には精神的な弱さも感じます。それにしても一度自ら辞めた人が、恥ずかしくもなく再登板するというのは、いかがなものかと思います。そもそも首相を辞した時点で国会議員も辞めるべきだと僕は考えていますので、そういう人が再び首相の座に就くことにかなりの違和感を感じているとともに政治家の厚かましさを感じます。とはいえ、政治家というのは、こういう厚かましさを持ち合わせていないとやっていけないのかもしれません。なお、できもしないマニフェストに騙されてしまった僕としては、民主党には次の政権を任せられないのですが、かといって自民党もどうでしょうか? 新総裁の安倍氏がどのような党運営をするのかは、気をつけて観察する必要があると思いますが、すでに一度失敗した過去のある安倍氏を総裁に選任したという点で、自民党にはガッカリしました。
2012年09月28日
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先日、医師免許を偽造して医者になりすましていた男が逮捕されました。この男は43歳で、東京都板橋区の高島平中央総合病院というところで健康診断を行い、約1,800人に問診をしていたとのことです。なお、問診のほかにもレントゲンの撮影や採血もしていたとのことです。この事件の背景には、慢性的な医者不足があるそうで、どこの病院でも医者の数が不足しているため人材紹介会社をとおして安易な採用が行われているらしいです。たしかに歯医者さんは、いたるところにあって、時々店じまいをしている歯医者さんを見かけますが、医師は不足してるんですね。実際問題、患者サイドから言えば、まともな病院で白衣を着た人が診察していれば、その人のことを医者だと認識するのは当たり前ですよね。診察に際して、刑事さんが警察手帳を提示するように、患者に医師手帳(のようなもの)を提示することが法律で定められていれば別ですが、そんなことはしませんからね。ちなみに町の開業医の場合は、診察室や待合室に医師免許証を額縁に入れて掲げているところもありますね。なお、大学病院ではその大学の医学部を出た人が診察しているでしょうから、ニセ医師が存在するのは難しいでしょうね。ちなみに僕が腎臓病でお世話になっている先生は以前大学病院にいたので大丈夫だと思います。結局、今回の事件のように私営の大きな病院であればニセ医師は入り込みやすいということでしょう。ともかく、こんなことはあってはならないことですので、医師専門の人材会社でも資格を精査する必要があるでしょうし、採用する病院では、医師免許はコピーではなく、原本を提示してもらうようにしたほうが良いですね。ところで、今回のニセ医師ですが「採血」もしたということに、いささか驚いています。問診やレントゲンであれば、人体に危害を加えるものではありませんが「採血」となると違いますよね。普通のお医者さんであれば、採血の練習をするでしょうが、ニセ医師ですから、採血の練習はしていないと思います。ニセ医師と分かっていれば自分の腕を差し出す人はいないでしょうし、変なところを刺されたりしたら怖いですよね。
2012年09月27日
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昨日は休暇を取って、午前中は眼科に定期検査に行きましたが、思いのほか診察が早く終わったので、午後から映画を見に行くことにしました。残念ながら僕が住んでいる東京都清瀬市には映画館がありません。従って、僕が良く行く映画館は「としまえん」という遊園地がある西武鉄道の豊島園駅のすぐ近くにある「ユナイテッドシネマ としまえん」です。この映画館はいわゆる「シネコン」というやつで、スクリーンが全部で9つもあるという本格的なものです。昨日は火曜日で平日だったので、混んでいなくて良かったです。映画は平日も休日も同じ料金(平日のほうが安い曜日もあるけど)なので、平日に行ったほうが良いですね。さて、昨日観た映画は「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」です。もう、ほとんどの方がご存じでしょうが、織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、ユースケサンタマリア、スリーアミ-ゴス(北村総一郎、小野武彦、斉藤暁)らの初回から出演しているメンバーのほかに、内田有紀、伊藤淳史、小栗旬、小泉孝太郎などが出演するものです。詳しいストーリーは書かないほうが良いと思いますが、今回のゲストはSMAPの香取慎吾です。ということは、香取くんが犯人の一味であるということですが、香取くんと言えばバナナのCMを思い出す人も多いと思いますが、この映画のなかでもそれが・・・・ということでバナナの件は、映画を観てご確認ください。さて、湾岸署の青島刑事(織田裕二)たちとキャリア警視庁の室井さん(柳葉敏郎)との絡みは、相変わらずで、いつも室井さんのセリフにはジーンとくるものがあります。たとえば捜査員に対して「貴方の判断で行動してください。責任は私が取ります・・」なんていう感じです。こういうようなことを言われたらなんとか頑張ろう!と思いますよね。ちなみに僕の勤務先の経営陣であれば「お前がナントカしろっ!しくじったらお前の責任だっ!」という感じですかね・・・・・さてさて、そんな湾岸署の映画も今回で終了とのこと。非常に残念です。かつて、織田裕二は出演しないけれど、真下くん(ユースケサンタマリア)や室井さん(柳葉敏郎)を主人公にした映画も作ったこともありますから、そういう方向でも良いから、また作ってくれないかなぁ~
2012年09月26日
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今日は3か月に一度の眼科検診の日。ということで、勤務先には休暇届を提出して、かかりつけの病院に行ってきました。眼科で僕が通っているのは、持病の腎臓病の医院とは違って、僕が住んでい東京都清瀬市にある「きよせの森 総合病院」です。総合病院なので、かなり大きな病院です。従って、患者さんも多くやってきて、いつも混んでいます。僕が診てもらっている眼科は、予約制になっていて、僕は9時20分からの診察でした。ただ、先生の診察の前に視力検査などを行うため、病院には8時40分までに来ることとされていました。前回の通院の6月の時も同じだったのですが、そのときは指定された時間通りに行ったにもかかわらず、なかなか呼ばれなくて、また視力検査のほかに、視野検査も行ったため、先生の診察が終わって、会計を済ませたら11時過ぎになっていました。今日も同じように時間がかかるだろうなぁ~と思っていたら、8時40分に受付を済ませるとすぐに視力検査を行い、先生の診察は9時20分からだったのですが、9時10分に診察室に呼ばれました。なお、診察の結果ですが、白内障の症状に3か月前と比べて変化はなく、このまま目薬を差して、また3か月後の12月に来ればよいとのことで、幾分ホッとしました。さて、診察結果も上々で、その後、次回の予約をして会計を済ませてもまだ9時40分という時間帯・・・大きな病院では、非常に遅くなったり、また思いのほか早く終わったりしますよね。それにしても、こんなに早く終わるのなら、午前中だけ休暇にして、午後から会社に行っても良かったのですが、まぁ、そうはいっても今日は1日休暇としたので、午後からは映画を見に行くことにしました。見に行くことにした映画は「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」にしました。長くなるので、このことは明日のブログでお知らせします。
2012年09月25日
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大相撲秋場所で大関日馬富士が優勝しました。千秋楽で横綱白鵬を破っての全勝優勝です。先場所の名古屋場所でも全勝優勝をしているので、2場所連続の全勝優勝という快挙です。 なお、大関から横綱に昇進するには「2場所連続優勝若しくは準ずる成績」となっています。日馬富士の場合は「2場所連続」しましたから、文句なしに横綱に昇進できるものと思います。 かつては横綱昇進の条件のうち「準ずる成績」というあいまいな規定が物議をかもしたこともあります。つまり、一度も優勝していない大関を連続の準優勝だったか、そういうような成績で横綱にしたのですが、この横綱が部屋の親方の奥さん(つまり、おかみさん)に暴力をふるうというとんでもないことをしでかしたこともあって、その後「準ずる成績」はあまり適用されなくなりました。 ともあれ、日馬富士の横綱昇進で、いままで一人横綱だった番付の東西に横綱がいるというバランスの良い状態になります。しかし、日馬富士もモンゴル出身ですから、日本人横綱は、あの若貴兄弟のお兄ちゃんのほうの若乃花が昇進して以来絶えている事になります。 さて、日馬富士ですが、先場所・今場所と連続優勝したのは見事ですが、先々場所となるとわずか8勝どまりです。大関であれば、8勝でも大目に見てもらえるかもしれませんが、横綱となると悪くても12勝は勝たないと、世間の目は厳しいでしょうね。 日馬富士が横綱として安定した成績を挙げるには、今後のより一層の精進が必要ですね。 なお、余談ですが、この秋場所は、大関陣のうち琴欧州、把瑠都、琴奨菊の3大関が休場しました。結果、出場した大関のうち日馬富士は15勝、鶴竜は11勝、稀勢の里は10勝といずれも二桁の勝ち星を挙げることができました。 ということは大関は3人くらいがちょうどよいということでしょうか?たしかに6人の大関(来場所からは日馬富士が横綱になるでしょうから、5人)は多すぎるように思います。
2012年09月24日
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レコーダーに録画してそのままになっている映画ですが、今週観たのは「母べえ」です。この映画は、先週ご紹介した「おとうと」と同じく、吉永小百合主演の映画で、監督も同じく山田洋次です。この映画の舞台は、戦前の昭和です。日本が太平洋戦争に突入する時代で、物資が乏しくなっていき、政府の政策のことを悪く言うと警察に捕まるというような時代です。そんな時代の中、ドイツ文学の研究者である夫(坂東三津五郎)が思想犯として捕まり、妻(吉永小百合)と娘二人が残されます。窮地に陥った母娘ですが、そこにドイツ文学者の夫の弟子である山崎(浅野忠信)が訪ねてきて、なにかと母娘の世話をします。さらに夫の妹(壇れい)もやってきて、いろいろと母娘を助けます。また、歓迎されない客として伯父さんなる人物(笑福亭鶴瓶)がやってきて、この時代、つまり言いたいことも言わずに黙っていなければならない時代にもかかわらず、言いたいことをスバズバと言う型破りな人物も現れます。案の定、この伯父さんは、街中を歩いているときに「ぜいたくは敵」と街頭でも道行く人たちに注意していたおばさんたちと一悶着を起こします。おばさんたちは、伯父さん(笑福亭鶴瓶)の金の指輪を見咎め「国家に供出しろ!」と迫りますが「なんでやねん!!」と対抗します。娘たちはこの伯父さんのことを嫌いますが、母(吉永小百合)は「伯父さんにはなんでも言いたいことを言えるのでホッとするのよ」と言うのですが、この場面には当時の世相が良く現れていると思います。さて、そうこうするうちに獄中の夫は病で死亡し、夫の妹(壇れい)は郷里の広島に帰郷して原爆の犠牲になり、さらに何かと助けてくれた山崎(浅野忠信)にも赤紙が・・・・どんな苦しい時でも子供たちに愛情を注ぐ母親を演じた吉永小百合ですが、先週ご紹介した「おとうと」の映画の中で見せたように肉親への愛情を演じさせたら「一級品の演技をするなぁ~」という感があります。
2012年09月23日
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日本サッカーを長年にわたって支えてきた、カズこと三浦和良選手がフットサルの日本代表候補に選出されたそうです。カズといえば、若いころに単身ブラジルに渡って、いわゆる武者修行して帰国し、日本のJリーグ創成期にはヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)の中心選手として、また日本代表のフォワードとしても大活躍しました。そのカズは45歳になった今でもJ2の横浜FCで現役選手として頑張っています。そのカズがフットサルの日本代表候補に選出されたとのことで、カズ本人もものすごく喜んでいるし、日本代表サポーターたちも嬉しく思っていることでしょう。カズは、サッカーでは日本代表の中心メンバーとして活躍し、日本が初めて出場したフランスW杯では、予選で活躍したものの、本大会メンバーから外されて、日本中が大騒ぎになりました。日本代表はその後もW杯に出場していますが、残念ながらカズはW杯には縁がなく、ついに一度も出場していません。カズにとってはW杯への熱い思いがあるでしょうから、フットサルのW杯で長年の思いをぶつけて、ぜひ頑張ってほしいと思います。なお、サッカーとフットサルはどう違うのか?実は僕も良くわかっていないのですが、サッカーが11人で行うのに対して、フットサルは5人で戦います。またサッカーのように広いグランドで行いませんから、走る距離も短くなるでしょうね。選手交代も頻繁に行えるようですから、年齢的に高いカズでもなんとかなるのではないかと思います。サッカーとフットサルとの違いについては、以下のページを参照してください。http://www.sskamo.co.jp/futsal/about/soccer.html
2012年09月22日
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僕が大学生だった頃は、労働者に対するものは経営者であり、経営者は労働者から不当に搾取をしている、不当に賃金を抑えている、だから経営者は労働者にきちんと賃金やボーナスを支払うべきだということで、毎年5月1日のメーデーには各地でデモが行われていました。 ところが、最近では労働者階級という階級はひとつとして捉えきれなくなっており、たとえば、正社員VSパート社員、のように労働者階級のなかでの戦いになってきました。そのひとつとして、若者VS年配者、というくくりもあると思います。すなわち、最近の高齢化に伴い、また年金支給時期の遅れに伴い、従業員の定年が伸びていますが、定年が伸びるということは、従業員がなかなか辞めないということであり、辞めなければ新しい人を採用することもできなくなるため、必然的に若者の職場が小さくなっているということです。 若者にしてみれば、会社内で何もしないで、ブラブラしているだけで給料をもらっている年配者には、早く辞めてもらいたいと思うのは自然なことかもしれません。 僕だって、入社してから日が浅いころは「あのおじさんは、毎日何してんだろう?ブラブラしてるだけじゃないのか~」と思っていたりしたものです。 そして、自分が年配者になってみると、やはり若い人から見れば「あのおじさんは、・・・」となっているんだろうなぁ~と思います。 日本の会社というものは、若い頃に少ない給料で年配者の何倍もの仕事をこなし、やがて体力的に無理が利かない年齢になると、デスクワークが多くなり、しかもそれほどの仕事量でもなくなりますが、それに反比例して役職が上がって、給料は増えていきます。 つまり、若い頃はもっと給料を貰っても良かったのですが、若い頃には少ない給料で我慢して、歳をとったら、若いころに稼いだ分を後払いで貰っているという構図になっているわけです。 そんなわけで、会社という不思議な組織は何世代もこういうことを続けてきたのですが、それも続けられなくなってきているということでしょうか?こんなことになるのなら、若いころに沢山給料を貰っておけば良かったと思いますね。社会全体が大きな変動期を迎えているのだと思いますが、会社内の立場にしても、年金の受給にしても、あともう少しで定年、あともう少しで年金が支給される・・・・という歳になって、まさか僕らの世代がワリを食うことになるとは~。なんとも難しい世の中になってしまったものです。
2012年09月21日
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昨日になってようやく中国政府が沈静化を図ってきましたが、それまでは連日のように中国各地での反日デモの様子がニュースで流れていました。この発端は尖閣諸島の帰属をめぐっての騒動だったはずですが、最近では日本製品のボイコットなど、領土問題だけでなく、いわゆる反日運動の様相を呈しているようです。 さて、デモという行為ですが、これは「公の場で集団で自らの意思や主張を示す行為」とされており、デモの対象者がいる場所(建物など)の前に集まって行動する場合と道路を行進することによって主張を行う場合とがあり、そこには略奪などの蛮行は行われないはずです。 ところが、最近の反日デモでは日本企業の建物に石を投げたり、日本から進出したスーパーの売り場から品物を奪い取ったり、あるいは日本料理店のお店をたたき壊したり、ひどいものになると、日本人に集団で暴行を加えるなどの行為が見られるようです。 これはもうデモではなくて暴動です。中国在留の日本人の方たちは路上では日本語を話さないようにして、中国人のふりをしているという、なんともやりきれない事態となっています。 それにしても、中国人たちの行動は理解できません。日本のスーパーを破壊してしまえば、そのスーパーでの買い物ができなくなるばかりか、そのスーパーで働いていた中国人は職を失います。 自動車工場なども同じで、そこで働いていた中国人たちは職場失うことになります。こういうことが起きるのであれば、日本企業は中国から撤退して、日本に好意的なタイなどの東南アジアのほうにシフトすることも充分考えられますし、そうしたほうが良いと思います。 なお、尖閣諸島については、個人的には、日本と中国とで共同保有し、その付近の海底にある資源も共同保有するような平和的なことを考えていましたが、こうまで日本のことを嫌うのであれば、平和的な解決は無理なような気がします。尖閣諸島が間違いなく日本の領土であるというのであれば、まずは民間人の移住を認め、その民間人に危害が及ぶ懸念があれば、自衛隊が民間人保護の名目で駐屯し、さらには米軍基地を尖閣諸島に設置して、はっきりと実効支配したほうが良いと思いますが、やり過ぎでしょうか???
2012年09月20日
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先週の土曜日あたりから左側の腰に違和感があったのですが、昨日の夜、ついに魔女の一撃がありました。魔女の一撃とは欧米で言われているもので、日本語でいえば「ぎっくり腰」です。 ぎっくり腰は、2年ほど前にもやりましたが、また同じように左側の腰がやられました。土曜日あたりから、腰の左側が凝っているような感覚があったのですが、大したことは無いだろうと思っていました。ところが、昨日、ゴミをゴミ箱に捨てようとして、ちょっとかがんだ際に左の腰にピピッツとした痛みが走り、その場で動けなくなってしまいました。少しの間だったと思いますが、そのままじっとして痛みが去るのを待って、よろよろと椅子に座って、さらにしばらくジッとしていました。もしかして、これは大変なことになるかもしれないと思いましたが、しばらくして立ちあがってみると、なんとか立ち上がることはでき、さらに少し歩いて見ると、歩くこともできました。歩くに際しては少し左腰に痛みが響く感じで、痛みはありますが、まぁ普通に歩くことができるので、おそらく軽度のぎっくり腰だと思います。また、横になってジッとしている分には痛くは無いのですが、寝返りを打とうとするとさすがに痛さが走ります。ということで、昨夜はあまり眠ることができませんでした。でも、歩くことができるので、会社に行くこともできますから、しばらく様子を見ることにします。ちなみにぎっくり腰は重い荷物を持とうとした時になることが多いのですが、顔を洗おうとして前かがみになった時や、クシャミのようなことでも発症するそうです。また、最近ではストレスの影響もあるといわれているようですよ。なお、腰の痛さがいつまでたっても治らない場合には内臓疾患の疑いもあるそうですから、腎臓に持病がある僕としては、1週間ほどして改善していないと要注意ですね。
2012年09月19日
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昨日の夜、面白いテレビ番組を見つけました。というか、勤務先の飲み友達からの情報なんですが、BS放送のTBSで午後9時から10時まで放送している「吉田 類の酒場放浪記」という番組です。 上の写真に写っているオジサンが「吉田 類(よしだ るい)という人で、ようするにこのオジサンが飲み屋さんを訪問して、そのお店のお奨めのアルコール類を飲んだり、おつまみを食べたり・・・というものです。 さて、この吉田 類という人ですが、僕はこの番組で初めて見ましたが、もともと画家なんだそうですが、その後イラストレーターになり、そもそもお酒が好きなんでしょうね、今では酒場に関する執筆活動をしているとのことです。 そんな吉田さんが訪ねるのは、主に東京地区の酒場です。ですから、関東地区以外のエリアでは放送されていないかもしれません。 この番組は、1本15分となっており、1時間に4本を放送します。番組冒頭では酒場から近い駅の入口付近でその街や酒場事情にまつわるコメントをし、その後に店舗付近の名所・施設などを散策して、駅の近くの町の様子を紹介します。 続いて、お目当てのお店に入りお店の様子を紹介するのですが、お店の中では、店の主人と話すだけでなく、客である常連さんとも乾杯をして、交流を深めます。お店によっては、吉田さんはかなり酔っ払っていることもあります。最後に、吉田さんが店舗を出てその店先で感想を語り、俳句を詠んで番組が終わるというような構成です。 なお、昨日の放送では、西武新宿線の沼袋という駅の近くにあるホルモン焼き屋さんに行って、ホルモンをさかなにビールを飲み、僕は初めて見ましたが、サッポロ焼酎という一升瓶に入った焼酎を楽しんでいました。 その沼袋のほか、田町、五反田さらにはJR南武線の武蔵新城という駅の近くにあるお店を訪問していました。 まぁ、飲み屋さんを訪ねて、その店で美味いお酒と旨いおつまみを楽しみ、レポーターのオジサンが良い気分になる~というたわいのない番組ですが、お酒の好きな人にとってはそれなりに面白い番組です。 なお、勤務先がある高田馬場駅や自宅のある西武池袋線の清瀬駅の近くにあるお店が紹介されると面白いのですが、まぁ清瀬駅周辺では、あまり期待できませんが、高田馬場なら、お店は沢山あるので、期待できるかもしれません。念のために申しておきますが、お酒を飲まない人の場合は、ちっとも面白くない番組だと思います。
2012年09月18日
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今日は敬老の日、敬老の日というと9月15日というイメージが強いのですが、月曜日を祝日にして3連休を増やそうということに伴って、敬老の日も9月の第3月曜日になったのは、もうずいぶん前のような気がします。しかしながら、敬老の日というと9月15日が思い浮かびます。さて、来週の土曜日は秋分の日でお彼岸の中日と重なりますので、お墓参りは本来であれば、来週に行くのですが、今年は3月末にカミサンのお母さんが亡くなって、このお彼岸が初彼岸となるため、カミサンの実家のほうに行くことになります。ということで、1週間早いのですが、今日僕の父親のお墓にカミサンと一緒に行ってきました。お墓は大多磨霊園という大きな霊園にあって、自宅からは西武池袋線に乗って、飯能(はんのう)という駅まで行き、そこからは無料の送迎バスがあるので、バスに乗って15分ほどかかります。今日は比較的風が吹いていたし、雲が多くて、時折太陽が雲に隠れてくれたので、お墓の掃除はお盆の時と比べて、少しは楽でした。でも、やっぱり汗びっしょりになりました。ということで雑草を引き抜いて、植木の剪定をして、お墓を磨いたりしているうちに1時間ほど経ちました。お花を供えて、亡き父が好きだったウィスキーもあげました。今回のウィスキーはCHIVAS REGAL(シーバース リーガル)の12年物。 ウィスキーのうちでは高級な部類に入ると思います。亡き父はウィスキーが好みだったのですが、特定の銘柄を好んで飲んでいたような記憶はありません。サントリーのオールドを始めとして、同じくサントリーの山崎、洋物では今回のシーバースのほかにジョニーの赤、たまには高級なジョニーの黒・・・といった具合だったかな~亡き父のことに想いを馳せた敬老の日でした。
2012年09月17日
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2010年に公開されて、吉永小百合主演ということもあって話題をよんだ映画「おとうと」を観ました。といっても、かなり以前にTVで放映されていたものを録画しておいたものです。監督は山田洋二、山田洋次といえば、あの「男はつらいよ、寅さんシリーズ」の監督です。ということで、この映画にも寅さんファミリーが主演しているかもしれないと思っていましたが、いました!佐藤蛾次郎が出ていました。佐藤蛾次郎は寅さんシリーズでもちょこっとの出演でしたが、この映画でもほんのちょっとだけ出てきます。なお、映画のストーリーですが、商店街で小さな薬局を運営する女性高野吟子(吉永小百合)には亡くなった夫との間に一人娘、小春(蒼井優)がいて、その娘が結婚式を挙げることになり、その披露宴に吟子の「おとうと」丹野鉄郎(笑福亭鶴瓶)が乗り込んできて、大酒を飲んで、披露宴をメチャクチャにしてしまいます。結局、このときの鉄郎の騒動も一因となって、小春は離婚してしまいます。その後も鉄郎におカネを貸したという女性が現れてきたりして、吟子はおとうとの鉄郎と絶縁してしまいます。それからしばらくして、鉄郎が病院に担ぎ込まれたという連絡が入ります。すでに鉄郎は、余命いくばくもない状態となっていました。鉄郎はホスピスのような施設で最期を迎えるのですが、その場面は涙を誘います。いい加減で、でたらめで、酔っぱらうと始末に負えない、ダメなおとうとを演じている笑福亭鶴瓶の演技も良いですし、脇を固める森本レオ、笹野高史、小林稔侍、小日向文世なども良い演技をしていますが、なんといっても吉永小百合の清楚で、やさしく、慈母を思わせるような演技力はさすがだと思いました。
2012年09月16日
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内閣府と東京都などでつくる「帰宅困難者等対策協議会」が首都直下地震の対応策を公表したそうです。 それによると、首都直下地震の影響を受けるとされる東京、神奈川、埼玉、千葉など首都圏の全企業を対象に、従業員を震災発生から3日間は帰宅させず社内に残すよう求めるとのことです。 地震後の混乱の中で緊急車両を優先するためにも電車が止まって帰宅できなくなった人たちには社内に待機してもらい、ある程度、混乱が治まったら帰宅してもらうということらしいです。 とはいえ、地震後3日程度では電車は動いていないはずですから、人々は歩いて帰宅することになりますね。先の東日本大震災の際も一時的に電車が止まって都心を歩いた人は多かったと思います。僕も地震当時は外出していて、六本木から勤務先のある高田馬場まで歩きました。 その際に、歩いている最中に余震もあって、電柱や電線などが揺れて怖い思いをしました。あのときは震源が東北地方で都心からはかなり離れていたのですが、首都直下地震となると余震の規模も相当なものがあると思います。3日間、会社内に待機したら安全に帰宅できるかどうかは、さだかではありませんね。 その一方で、そもそも会社内に待機するといっても会社の建物そのものが無事かどうか分かりませんね。また、携帯電話はつながらないでしょうから、自宅にいる家族が無事かどうかも心配ですし、家族にしてみれば父親、夫あるいは息子の安否も気になるところです。 また、今のような夏場であれば、ある程度の我慢はできるかもしれませんが、真冬だったら大変ですね。電気も止まっている可能性が高いでしょうから、エアコンも使えないでしょうし、また会社内に宿泊用のふとんなどは常備されていないのが普通ですから、冬場はつらいですね。 たしかに地震後、すぐに沢山の人が右往左往するのは危険ですから、ある程度混乱が治まるまでじっとしているのは理にかなっている面もあるとは思いますが「3日間」というような限定の仕方には一考を要するかもしれません。ともあれ、生き残るには「3日間」というような固定観念にとらわれずに臨機応変に対応することが大切でしょうね。
2012年09月15日
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再選に意欲的であった谷垣禎一総裁は、自民党長老たちの支持を得ることができず、それでも出馬を考えていたようですが、結局現職の幹事長で、本来であれば現職の総裁である谷垣氏を支える立場の石原伸晃氏が出馬することになり、自ら出馬を断念しました。現執行部の現職の幹事長ということですから、石原伸晃氏は、いわば谷垣禎一総裁を裏切ったことになるため「平成の明智光秀」という有難くないニックネームを冠せられることになり、イメージダウンは否めません。さりとて、総裁選に立候補している町村信孝元外相や石破茂前政調会長が、有力かというとそうでもなく、また林芳正政調会長代理という人は、僕は初めて名前を聞く人で、政調会長を務めたことがあるなら、まだしも、政調会長代理までの肩書で総裁選に出馬するのはいかがなものか・・とも思います。なお、安倍晋三元首相も出馬を表明しましたが、絶対的な人気を誇っていた小泉純一郎氏から禅譲されるかたちで、一度首相の座に就いたにもかかわらず、さしたる成果もあげられず自ら首相の座を放りだしたような人には、首相をやって欲しくないと思いますし・・・しょせんは自民党の総裁選ですから、自民党員でもない僕にとってはどうでもよい話なのかもしれませんが、自民党が総選挙の結果、政権党となった場合に、自民党総裁が首相になるという仕組みがある以上、関心を及ぼさないわけにはいきません。このように一部の人が選んだだけの人が総理になってしまう、つまり、議員数の一番多い政党の党首が、そのまま一国の首相になってしまうという現在の制度は、なんとなく釈然としないところがあり、制度そのものを改めたほうが良いのかもしれません。新たに旗揚げした日本維新の会が、首相公選制、つまり首相を国民が直接選挙で選ぶという制度ですが、その首相公選制を標榜しているのは興味深いところです。日本維新の会がどのような首相公選制の仕組みを考えているのか分かりませんが、首相は直接選びたいですね。
2012年09月14日
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阪神タイガースの主砲として活躍した金本知憲外野手(44)が今シーズン限りでの引退を発表しました。金本選手は広島カープの選手でしたが、FA権を行使して2003年のシーズンから阪神でプレーし、2003年と2005年の阪神のセ・リーグ優勝に大きく貢献しました。 阪神入団直後は、そのたくましい打撃で阪神打線を引っ張り、阪神優勝の原動力ともなりましたが、ここ数年は肩の故障もあって、なかなか良い成績を残すことができず、金本選手の成績が振るわないことが阪神の低迷の一因にもなっていました。金本選手といえば「鉄人」とも称されて、その連続イニング出場記録は、1,492試合というとてつもない記録であり、連続出場という目標があったからこそ、永年にわたって一流プレーヤーでもあり続けたと言えるかもしれません。しかしながら、体力が衰え、調子が悪くて良い成績が残せなくなっても、連続試合出場の記録のために試合に出続けるということが、かえってチームに悪影響を及ぼすことになったり、若手の台頭を阻んだりしたことは事実だろうと思います。正直に言って、連続出場の記録が途絶えた時点で引退したほうが、チームにとっても、本人のためにも良かったのではないかと思われます。ここ数年は弊害のほうが大きかったとはいえ、阪神のリーグ優勝への貢献度は大きなものがあり、阪神ファンとしては「お疲れさま、ありがとう!」と言いたいと思います。ちなみにアニキ金本選手の引退に伴って、来季の阪神打線は大きく変わると思います。マートン、ブラゼルの両外国人も今シーズンの成績では来季の契約は難しいでしょうし、アニキ金本選手の引退が契機となって、城島選手や小林宏投手などの活躍していないベテラン選手たちも一掃されるかもしれません。ついでに和田監督も退いてくれると、本当に阪神が生まれ変わることができるのではないかと思いますし、ともかく、若手選手にとっては、来季は、レギュラーを獲得するチャンスです。なお、代打の神様といわれるようになった桧山選手も大ベテランですが、阪神生え抜きの桧山選手には、まだ現役を続けて欲しいなぁ~と感じています。
2012年09月13日
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2014年にブラジルで行われるサッカーのワールドカップのアジア最終予選が行われています。日本は、オーストラリア、イラク、ヨルダン、オマーンとともにグループBに属しています。 このグループB で各国総当たりで自国と相手国で試合を行います。したがって、合計8試合が行われ、その勝敗の結果、上位2チームにW杯の出場権が与えられます。 さて、日本は、昨夜、埼玉スタジアムで強敵のイラクと対戦し、厳しい戦いでしたが、なんとか1-0で勝利をおさめました。 かつて日本代表監督をしていたブラジルの至宝ジーコが監督を務めるイラクですが、日本の中盤を構成するメンバーである本田選手や遠藤選手にマンマークをつけて、自由にパスを出させないという戦術をとりました。 このマークについたイラクの選手たちの運動量が豊富で、遠藤選手からは効果的なパスが出ず、また本田選手も自由に動けないという状況で、開始早々には相手の得意とする速攻から強烈なヘディングシュートを見舞われましたが、日本のゴールキーパーである川島選手の好セーブで失点せずにすみました。。 その後、前半のうちに岡崎選手の絶妙なセンタリングからフォワードの前田選手のヘディングシュートが見事に決まって、日本が先制しました。 その後、本田選手の惜しいシュートなどがありましたが、追加点を奪えず、またイラクの速攻から危ない場面もありましたが、なんとか1-0で逃げ切りました。この結果、日本は4試合を終えた時点で勝ち点10、となりました。 なお、昨日行われたもう一つの試合では、優勢と見られていたオーストラリアがヨルダンに敗れるというちょっとした波乱もあって、日本以外の4カ国はいずれも3試合を終了したところで、勝ち点4のヨルダンが2位、イラク、オーストラリア、オマーンはいずれも勝ち点2、となりました。 日本以外の4カ国は3試合しか消化していないため、次の試合でヨルダンが勝利した場合、ヨルダンの勝ち点が7、となりますが、それでも日本は勝ち点10、日本だけが突出した状況になっており、日本はがぜん有利な状況となりました。 なお、昨日の試合では、今季からマンチェスターユナイテッドという世界でも屈指のクラブチームに所属することになった香川選手が腰痛で出場しませんでしたが、代わりに出場した清武選手が素晴らしい活躍を見せてくれました。 日本のエース選手が出場しなくても、普段とそん色ない試合ができるということは、日本代表の選手層も厚くなってきたということですね。
2012年09月12日
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スーパー業界の雄「イトーヨーカ堂」が大胆なリストラ策を発表しました。というのも、正社員を半減し、パート社員の比率を9割にまで高めるというものです。なお、リストラとはいえ、社員を解雇したり、希望退職を募ったりということはしないそうで、イトーヨーカ堂の社員は系列のコンビニのセブン・イレブンや、提携しているそごう・西武グループなどに転籍させるとのことです。結局、イトーヨーカ堂単体では人件費を節約することになりますが、社員たちは職場は変わるものの雇用は継続されるということのようです。雇用は継続されるとは言いながらも、イトーヨーカ堂に入社したにもかかわらず、セブン・イレブンに転職させられることになる人の中には、意に沿わない異動となり退職する人も出てくるでしょうね。退職はさせないけれど異動させるということは、企業が良く使うリストラ策のひとつであり、退職などと違って異動させることは労働組合などの同意が不要と思われるため、わりと使いやすい方法です。入社してからずっと現場でモノづくりをしていた人を、いきなり営業に配置転換するなどして、言葉は悪いですが、会社サイドとしては、社員に対して一種の「イジメ」のようなことをして、対応できない社員が自分から退職してくれることを期待するわけですね。イトーヨーカ堂がそうだとは言いませんが、世間では勝ち組といわれている企業でさえ一種のリストラをするという、今や日本の企業はかなりヤバイ状況にあるということでしょうね。
2012年09月11日
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カミサンには姉と妹がいますが、そのカミサンの妹の娘に二人目の赤ん坊が生まれました。カミサンの妹の娘ということは、僕にとっては姪っ子にあたります。ウチの息子がもうじき30歳になるんだから、息子にとってのいとこである、僕の姪っ子に子供がいてもおかしくありません。その姪っ子の子供は僕にとってどういう呼び名をするのかよくわからないので、調べてみたら姪孫と書いて「てっそん」と呼ぶのだそうですが、ともかくその姪っ子に赤ん坊が生まれました。さて、その赤ん坊の母親である姪っ子から内祝いとして、頂戴したのが、日本酒「純米吟醸 華の雫」というお酒です。ラベルに記載されている「楓花」というのは、生まれた赤ん坊の名前で「ふうか」と読みます。ラベルに生まれた子供の名前を入れる、いわゆる「名入れ日本酒」というギフト商品となります。すなわちこのラベルの日本酒は世界にこれひとつだけということになります。香りは、やや高く甘い麹の香り。飲み口も純米酒ならではのお米の味わいがありますが、キレの良い辛口が魅力的です。 赤ちゃんの内祝いに頂戴したお酒ですから、なんとなく甘口のお酒を想像していましたが、しっかりとした辛口のお酒です。通常、飲み終わったら、酒瓶は捨ててしまうのですが、さすがにこの瓶はすぐに捨てるわけにもいきませんね。多分、お花の一輪挿しとして、しばらくは我が家の玄関に飾っておかれるものと思います。
2012年09月10日
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日本で開催されていた女子サッカー20歳以下のW杯ですが、昨日が最終日で、日本のヤングなでしこは、3位決定戦でナイジェリアを2-1で破り、3位となり銅メダルを獲得しました。日本のヤングなでしこは、準々決勝では宿敵韓国を圧倒して撃破しましたが、次の準決勝では強豪国といわれているドイツに3-0で完敗しました。正直言って、ドイツにはまるで歯が立たなかったと言っても良いと思います。ドイツ戦では試合開始後20分までに3点を取られてしまうという展開で、はっきり言って勝負になりませんでした。そういう試合の後であり、しかも3位決定戦の相手は、前回大会準優勝のナイジェリアということで、内心勝てるかどうか・・・と思っていましたが、田中陽子選手の見事なミドルシュートで先制し、その後も柴田華絵選手の好パスを西川明花選手が落ち着いてゴールに入れて2‐0とリードしました。その後、ナイジェリアに1点を返され、さらに猛攻を受けましたが、なんとか逃げ切って試合に勝つことができました。この試合に勝って3位という成績を残せたのは良かったと思いますが、それにしても準決勝のドイツ戦が気にかかっています。ドイツには勝てる雰囲気がまるでありませんでした。しかも、そのドイツは決勝戦でアメリカに敗れているのです。ということは、アメリカとドイツは日本よりもはるかに強いということですね。3位になって喜んでばかりはいられないというところでしょう。選手たちもそれは分かっていたようで「もっともっと練習して・・・・」などということを試合後のインタビューで語っていました。ヤングなでしこたちが、もっと精進して、年齢制限のない本家なでしこたちに加わるようになれば、日本の女子サッカーはますます期待できると思います。3位決定戦でゴールを決めた田中陽子選手のほかにも中盤で良い動きを見せていた猶本光選手、左サイドバックの浜田遥選手など、本家なでしこでも活躍できそうな選手もいるので、女子サッカーの今後が楽しみです。
2012年09月09日
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中井貴一主演の「梟の城」という映画を観ました。この映画は1999年に製作されたものですから、今から10年以上前の作品ということになります。そんな映画がTVで放映されていたので録画してあったことを思い出し、土曜の午後に見てみました。映画のあらすじとしては、戦国時代の織田信長が伊賀忍者を全滅しようと伊賀の里を襲いましたが、それでもなんとか逃げて生きながらえた忍者がいました。その一人が中井貴一演ずる葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)という腕利きの忍者です。さて、時は流れ、伊賀忍者の仇である織田信長はすでに世を去り、時代は豊臣秀吉の世となっています。そんななか、豊臣秀吉の暗殺指令が葛籠重蔵のもとにもたらされます。堺の豪商今井宗久(小沢昭一)のもとへ向かう途中、小萩(鶴田真由)という、宗久の養女が現れ、二人は通じ、密かに愛し合うようになります。だが、彼女は服部半蔵から重蔵を見張るように指示されたくノ一でした。なお、重蔵は伊賀忍者のくノ一、木さる(葉月里緒菜)、同じく伊賀忍者の黒阿弥(火野正平)らとともに、伊賀を裏切った風間五平(上川隆也)、甲賀忍者の摩利支天 洞玄(まりしてん どうげん)(永澤俊矢)らと対決し、秀吉のいる伏見城へ潜入し・・・・続きは映画を観てお楽しみください。なお、ひとつだけストーリーをご紹介すると、この映画の中で、大泥棒の石川五右衛門が釜ゆでになる場面が出てきますが、その石川五右衛門の正体ですが、実は石川五右衛門本人ではなく、ひょんなことからウソを言ってしまった、この映画の登場人物の一人となっています。この映画の原作は司馬遼太郎、監督は篠田正浩ということもあって、重厚な時代劇になっています。見ていて見ごたえのある映画という感じで、こういう重厚な趣きのある時代劇も良いですね。ちなみにこの映画は1963年に大友柳太郎、高千穂ひづる主演で東映時代劇として映画化されているそうで、僕が観たのはそのリニューアル版ということになりますね。昨日のブログで「竜馬がゆく」という本を読んだことをご紹介しましたが、その「竜馬がゆく」は司馬遼太郎の作ですが、この映画「梟の城」の原作が司馬遼太郎とは、映画を見るまで知りませんでした。偶然に司馬ワールドを書籍と映画とで楽しんだことになります。あらためて司馬遼太郎という人はすごい人なんだなぁ~と思いました。
2012年09月08日
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司馬遼太郎の著作「竜馬がゆく(全8巻)」をようやく読み終えました。「竜馬がゆく」というのは、ご存じ坂本龍馬を主人公とする長編小説です。坂本龍馬といえば2年前のNHK大河ドラマで、イケメン俳優の福山雅治さんが主演しましたね。実は、僕もこの大河ドラマを毎週見ていて、坂本龍馬という人物に改めて興味を持ち、坂本龍馬の人生を知りたいと思い、本屋さんでこの本を見つけたのが、ほぼ2年前ということになります。全部で8巻もあるので、若干、躊躇しましたが、思い切って購入しました。僕はこのように何冊もある長編の場合、いっきに読むのではなく、途中でほかの本を読んだりするので、結構、時間がかかります。この「竜馬がゆく」も読み終えるまで2年以上の時間がかかりましたが、なかなか面白かったです。NHKの大河ドラマ「龍馬伝」では、三菱の創業者である岩崎弥太郎が、ドラマの中でナレータを務めており、坂本龍馬のことをよく知っているかのようでしたが、司馬遼太郎の小説の中では、岩崎弥太郎はほとんど登場しません。岩崎弥太郎は、この司馬遼太郎の小説の中では、ときたまに登場するのですが、日本の将来のことを憂慮する坂本龍馬にとっては、お金のことばかりに関心のある岩崎弥太郎は取るに足らない人物という扱いでした。それにしても、この司馬遼太郎の小説では、主人公の坂本龍馬をはじめとして、桂小五郎や西郷隆盛、近藤勇などの人物が生き生きと描かれていました。なかでも、坂本龍馬の秘書のような役回りを演じる紀州藩の脱藩浪士であった陸奥陽之助がいろんな場面で活躍します。陸奥陽之助という人物は、のちの陸奥宗光のことで、明治新政府では外務大臣として辣腕をふるう人物です。ところで、龍馬が創業した海援隊という組織ですが、龍馬の死後、どうなったのか気になっていましたが、結局、土佐の後藤象二郎が管理し、その後土佐藩が抱える借金を岩崎弥太郎に押し付ける際に海援隊の業務も一緒に岩崎弥太郎の差配するところとなったようです。ということは、海援隊は三菱財閥に変身したともいえるのかもしれません。三菱を巨大企業にした岩崎弥太郎も大した人物だと思いますが、もし、坂本龍馬が暗殺されずにそのまま生きていたら、海援隊はどのような世界的な企業になっていたか、おそらく世界中の国々を相手に貿易をする日本を代表する企業になっていたでしょう。
2012年09月07日
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日本と韓国は竹島(韓国名 独島)を巡る論争があり、同じように日本と中国では尖閣諸島に関する争いがあります。 ところで、中国と韓国にも領土をめぐる争いがあるそうで、それは蘇岩礁(そがんしょう)という東シナ海沖合に存在する暗礁です。なお、蘇岩礁は中国における呼称であり、韓国では、この暗礁を離於島(イオド)と呼称しているそうです。なお、英語名はソコトラ岩 (Socotra Rock) とされています。 なお、岩礁というのは海面から岩が顔を出しているものらしく、蘇岩礁は岩礁とは言いながらも、正式には干潮時でも海面から現れない暗礁、まぁ浅瀬みたいなものらしいです。 ということで、中国と韓国にも領土問題があるらしく、中国の国内では尖閣諸島は中国のものであるが、竹島は韓国ではなく、日本のものだとする意見があり、同じく韓国内では、独島(竹島)は韓国領だが、尖閣諸島は日本領だという説があるようです。 まさに敵の敵は味方!という感じですが、お互いにさや当てをする中国と韓国の幼稚さが垣間見えますね。 なお、中国と韓国には歴史上の解釈をめぐっても争いがあるとのことで、つまり、高句麗という国が紀元前1世紀から紀元後7世紀くらいまで、中国東北部から朝鮮半島までも領していたらしいのですが、この高句麗が朝鮮半島の古代史に含まれるのか、中国の歴代の中央政権に隷属・臣属された地方政権なのかで、激しく争っているらしいということです。 韓国としては、以前からこの歴史上の問題で中国とは争っていたらしく、また、今回日本とも竹島(韓国名 独島)問題で争うことになりましたが、これは、韓国経済が発展して、国力に自信がついた現れではないかと思います。 韓国のサムスンが、世界的な企業のアップルと争うのも同じ理屈であると思います。そういう意味では、太平洋戦争時の従軍慰安婦問題のような、かつての虐げられた状況下での問題を引きずりだすのは、いただけません。 韓国は、いまや発展途上国ではなく、世界の先進国の一員であるといっても過言ではないと思いますので、政治でも経済でも、先進国らしく振る舞って欲しいと思います。
2012年09月06日
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解散総選挙と引き換えに消費税法案などに賛成した自民党ですが、解散の時期を巡ってのドタバタ感は否めません。そんな自民党は今月中に総裁選を控え、現総裁の谷垣禎一氏が苦しい立場になっているそうです。ついこの前までは、現総裁の谷垣禎一氏が再選されるだろうと言われていましたが、ここへきて自民党の長老といわれる人たち、いわゆる年長者たちというか、老人たちが谷垣氏を支持しないと言い出しました。何ゆえ、こういうことが起こるのか、自分なりに考えてみました。ちょっと考えてみると分かるのですが、今秋、行われる予定の衆議院議員選挙では、現政権党である民主党が惨敗することは明らかだと思います。この期に及んで民主党に投票しようとする人は、前回選挙時に比べて激減することは明らかでしょう。となると、多くの国民がどの政党に投票するかというと・・・大阪維新の会が、今後どのような政党となるのかによっては変化があるかもしれませんが、今のところ橋下徹氏が大阪市長を辞めて、衆議院に立候補する予定はなさそうです。ということは、普通に考えると自民党が第1党となるのではないかと思います。もちろん自民党だけで単独過半数の議席を獲得するのは、無理でしょうから、公明党などと連立しなければなりませんが・・・とはいえ政権党に返り咲くのは、かなりの確率で予想できます。となると自民党の総裁が総理大臣になるということになります。野党の総裁であれば、総裁という地位はどうでも良いのかもしれませんが、総裁=(イコール)総理大臣ということであれば、話は別!ということなんでしょうね。我々庶民には総理大臣という地位がどれだけの利権を生むのかわかりませんが、かなりオイシイ役職なんでしょうね。つまり、自民党総裁選が、単なる総裁という地位を争うのではなく、総理大臣のイスを争うことになったので、長老といわれる人たちが暗躍し始めたと睨んでいます。ちなみに9月中に民主党の代表選も行われることになっていますが、こちらのほうはあまり盛り上がっていません。というのも、次の民主党代表は、総理大臣になるということではなく、単なる党代表にすぎないからだと思います。総理大臣になるかならないかで、にわかに脚光を浴びることになった自民党の総裁選だと思いますが、いやはやなんとも、政治家といわれる種族は変な生き物ですね・・・・
2012年09月05日
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毎月1度の腎機能検査の報告です。今月は月初の9月1日の第1土曜日に早々に、血液検査に行ってきました。さて、いつもように腎臓の機能を最もよく あらわしているといわれているCr(クレアチニン)という項目の数値の結果の報告ですが、今月は「1.56」でした。先月は「1.52」 だったので、少し悪化してしまいました。先々月が「1.50」でしたから、ひと月ごとに少しずつ悪くなっていることになります。2年前の4月ごろから始めた食事療法、つまりタンパク質の摂取制限ですが、そのころのCrがおおむね「1.50」を超えていたので、そのころの数値に戻ってしまったというところです。なお、そのころに1番悪かった数値が「1.63」ですので、まだ少しは良い状況とはいえます。タンパク質摂取制限を始めたころは、自分でもよく頑張っていたと思いますが、最近はそのころに比べて、少し多めに肉や魚を食べているかもしれません。食べたいものを我慢するのは、なかなか難しいですね。なお、最近の6ヶ月のCr値とそれに基づいて算出した腎機能の数値(GFR)は以下のとおり4月1.38(43.2)5月1.46(40.6)6月1.44(41.2)7月1.50(39.4)8月1.52(38.8)9月1.56(37.8)腎臓の機能(GFR)ですが、Cr(クレアチニン)の数値が先月の「1.52」から「1.56」に悪化したため、腎機能も「38.8」から「37.8」となり、1ポイントの悪化となってしまいました。この数値は、大まかに言って、腎臓の機能の正常値が100%だとすると、僕の場合は37.8%くらいだということです。4月に比べて4ポイント以上の悪化となり、最近6カ月では、一番良くない結果となってしまいました。ともかく、なんとかGFRの数値は中程度(ステージ3)の範囲に分類されているので、このまま中程度(ステージ3)の範囲内で、これ以上悪くならないよう、あらためて食事には気をつけたいと思います。
2012年09月04日
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9月になっても、まだまだ暑いですね。暑い時期は日本酒を敬遠がちで、ビールを飲む機会が増えますし、また氷をたくさん入れて焼酎をロックで飲むのも良いものですが、そんな暑い時期でも日本酒が好きな僕は、日本酒を飲むことが多いです。さて、今回ご紹介するのは、「越後鶴亀」という銘柄です。「越後」とあるので、すぐにお分かりのことと思いますが、新潟県のお酒です。しかも「鶴亀」とは、また縁起の良いネーミングです。このお酒を造っているのは、新潟市西蒲区にある株式会社越後鶴亀という会社です。社名とお酒の銘柄が同じですね。ともあれ、新潟といえば米どころ、酒どころですから、そのお酒は美味しいに決まっています。この鶴亀もさすがに美味しいお酒です、純米酒特有のお米の香りが濃厚で、飲み口もしっかりとしています。ちなみに「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011」で最高金賞を受賞したとのことです。ワイングラスで飲む日本酒といえば、さっぱりフルーティーな日本酒が似合うと思います。この鶴亀は、ワイングラスで飲んでも良いとは思いますが、僕の個人的感想では、ワイン的というよりも、むしろコクのある日本酒という感じがします。まぁ、ともかく美味しいことは間違いありません。温めて飲んでみても美味しいと思いますので、寒くなったらお燗をして飲んでみたいと思います。
2012年09月03日
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自宅のレコーダー(自宅にはレコーダーが2台あって、うち1台は殆ど僕の専用です)には、録画しておきながら観ていない映画がたくさん残っています。最近のレコーダーは、昔のようにVHSテープに録画するのではなく、レコーダー本体に録画できるので、ついつい見ないでそのままになってしまいます。昔のようにVHSテープだと、見ていないとテープが溜まっていってしまうので、録画したものを観ないことには、また新しくVHSテープを買わないといけないので、必然的に録画したものを定期的に処理することをしていました。ところがレコーダー本体に録画した場合、通常は目に見えているわけではないの、見ないで録画だけが進んでいくということになってしまいます。ということで、ここしばらくは、週末は録画した映画を見ることに時間を使おうと思います。で、今日は「容疑者Xの献身」という映画を観ました。この映画の主人公は天才物理学者の湯川博士(福山雅治)、なお、テレビシリーズの映画化なんだそうですが、残念ながらTVシリーズは見ていませんでした。テレビではフジテレビ系で放映されていたそうで、フジテレビといえば、織田裕二主演の「踊る大捜査線」もTVシリーズを映画化して大ヒットしましたし、なかなか商売が上手いですね。さて「容疑者Xの献身」ですが、容疑者X とは湯川博士の大学時代の友人であり、湯川をして「数学の天才」と言わしめた石神哲哉(堤真一)という人物。天才だけあって、警察の捜査を混乱させることなど朝飯前といったところです。ところが、警察側には、こちらも物理学の天才、湯川博士がいるわけで・・・・。天才の心は天才には解るということでしょうか、石神の企みを見事に推理します。推理小説の映画化ですから、結末を暴露するなんて野暮なことは言いませんが、容疑者X(つまり数学の天才、石神哲哉)を演じた堤真一の演技力が光る映画になっています。堤真一といえばパワフルな演技が特徴ですが、この映画では人生に疲れて、生きる希望をなくした高校教師を見事に演じており、また警察を手玉に取るアリバイを作り出すときの知的な雰囲気、松雪泰子演じる隣の部屋の女性に心を寄せる心境など、その演技力には感心しました。ところで、福山雅治といえば2年前のNHK大河ドラマ「龍馬伝」では坂本龍馬を演じましたが、この龍馬伝を毎週見ていた僕にとっては、どうしても福山雅治が坂本龍馬に見えてしまい、なんだか変な感じでした。
2012年09月02日
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今日から9月です。まだまだ暑い日が続いているのですが、9月1日といえば一つの区切りの日でもあるかと思います。そんな9月1日に娘が引っ越していきました。といっても、別にケンカしたりしたわけではありません。我が家の子供は二人、上は男で今年30歳になります。そして、下の子が娘で今年で24歳の年女です。今回、自立することを決意したのは下の子の娘のほうです。上の子と違って、下の娘のほうは以前から独立する意欲があり、一昨年大学を卒業して福祉関係の会社に就職した際に、勤務先の所在地が変わるということをすでに2回経験しており、自宅からの通勤が不便であるらしいのです。そもそも自立する意向は以前からあったのですが、僕が直接に娘から自立の意思を聞いたのは8月の上旬・・・・幸か不幸か、結婚を考えているとかいうことではなさそうです。子供が親元を離れて自立するのは悪いことではないので、もちろん反対はしませんでした。が、8月に相談されてから1か月もたたないうちに引っ越すとは思わなかったので、ちょっと虚を突かれた思いです。なお、カミサンにはずっと前から相談をしていたようで、それもちょっと父親としては悔しい思いがあります。「引っ越し」という表現をしましたが、実は家財道具などは自宅に置いたままです。というのも、娘が選んだ引っ越し先は「レオパレス21」という会社が運営する一種の賃貸マンションです。そのマンションの部屋にはあらかじめ、テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機が備え付けられており、インターネット環境も完備してありパソコンも持ち込めばすぐにインターネットに接続できるという便利なものです。ということで、寝具、衣類や食器、パソコンなどの身の回りの物を持ってカミサンが運転する車で旅立っていきました。新しい住居は自宅から遠いところではなく、自宅の最寄り駅の西武池袋線の清瀬駅前から出ているバスに乗って20分、さらにバス停から徒歩で10分という程度の近距離です。早朝出勤や深夜作業が多く、勤務先まで自転車通勤するしか方法がない娘にとっては自宅からの自転車通勤に比べて、勤務先に近く自転車通勤が楽になるのは嬉しいだろうなとは思います。ともかく、娘が自立する意思を示したことは、成長を感じさせてくれて喜ばしいことではあるのですが、今夜から、もう娘が帰ってこないと思うと、とても寂しく思います。今夜は酒量がいつもより増えるかもしれません。それはそうとして、今年30歳になる息子のほうは、自立する気配がありません。息子の立場とすれば、はっきり言って親と一緒にいたほうが楽だと思いますが、今回の妹の行動を見て、彼にも心境の変化があれば良いのですが・・・・
2012年09月01日
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