たねをまく日々

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2022.01.23
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カテゴリ: ビオラ
川越路可さんやブルーミントさんに

   種プレでビオラなどの種をいただいて

   ビオラの種まきをして数年。

   種で育てる楽しさを知りました。



   ありそうでなかなかないビオラ。

   これから株が大きくなり

   花数を増やしていくと

   素晴らしいパフォーマンスを

   発揮することでしょう。



   透けるような花びらのビオラ。

   何とも珍しいビオラです。



   ギザギザや縦長の花びらがあるかと思えば

   こんな真ん丸な花びらのビオラも。

   個性豊かなビオラたちです。


   先日、個人育種のことを書いた

   レポートをネットで目にしました。

   読み進めていくうち、

   「焼け」「八重咲き」「切れ弁」「青染み」

   などの言葉があるのも知りました。

   2018年、3月の記事です。

   「千変万化の個性を競い合う

   個人育種パンジー&ビオラ最先端レポート」

   という川越路可さんのインタビュー記事。

   個人育種家さんから

   今人気のレディなどが生まれていたとは…。

   4年前の記事なのに知らないことばかり。

   ビオラの世界は、

   なんと進化しているのでしょう。


   川越路可さんのブログを見ると、

   「2021年のビオラは、

   なんといってもレディとオーララ。」

   と書かれていました。

   どちらも実物には出会えません。


   宮崎アナ―センの作品展で

   個人育種家さんの作品が

   毎年並ぶようです。

   最先端のビオラは、九州からなのかなあと

   うらやましく思います。


【☆01月20日0と5のつく日はお得☆】【花苗】ビオラ 川越ROKA 結(ゆい)サーモン 結サーモン 【個人育種】【育種家ビオラ】【冬の花壇苗】【 シクラメンとも相性良】【クリスマスやお正月を彩る花苗】

   個人育種家さんのビオラは、

   ネットなどで手に入ることもありますが

   レアな分、手に入りにくかったり、

   送料やお値段が高かったり、

   手に入れるのは、

   ハードルが高そうです。



   わたしは、交配まではしないと思いますが

   ビオラの種まきは、

   今後ずっと続けていくと思います。

   人との出会いもうれしいですが、

   ビオラとの出会いにもワクワクしながら

   種まきを続けることでしょう。





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最終更新日  2022.01.23 00:00:12
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