2019年08月の記事
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原子怪獣現わる
1953年に制作されたワーナーブラザーズのアメリカ映画。核実験によって蘇った古代の恐竜というのが物語のベース。核実験のシーンではそりを履いたDC-3なんかが出てきてさすがアメリカ映画という感じだ。実験の爆発シーンはよく見るとビキニ島のクロスロード作戦のフィルムを使っているのが分かる。標的船として戦艦ネバダや戦艦長門の船影が見られる。物語のベースとなっているのはレイ・ブラットベリイの「霧笛」である。作品としては幻想的なもので古代から生き残った一匹の恐竜が灯台の霧笛の音を聞いてその音を友と思い毎年現れる。そんな話を怪獣の映画に仕上げたのが「原子怪獣現わる」である。北極のバフィン湾で眠っていたリドサウルスが目覚めて北極から南下ニューヨークに現れる。この辺りは1954年制作の「ゴジラ」のベースにもなったと言われている。もっとも有名なシーン。レイ・ブラッドベリイの小説のイメージ。特撮監督は「夜のシーンにしたのは粗が見えないから」と言っているがご謙遜を。美しいシーンです。ニューヨークの街中で大暴れをする。バズーカ砲などで傷つくが、血液が飛んでもない量の放射能を帯びていて、普通に攻撃すれはニューヨークが汚染されるという設定である。人形を使った駒撮り撮影。当時としては特撮がとてもいい。コニーアイランドでのシーン。木造のジェットコースターが良いですね。DVDを買って久々に見返しました。いいわー。
2019.08.28
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ドライカレーを作る
昨日、突然激辛のドライカレーが食べたくなって作ってみました。ドライカレーは学生時代から作っているので特にレシピとかなくて、感覚で作っています。まずは玉ねぎのみじん切り、一気にフードプロセッサーでやっちゃいます。後は冷蔵庫にあったマッシュルームとピーマンをこれもフードプロセッサーで。玉ねぎをあめ色に炒めて、カレー粉(インディアンのカレー粉があったので使いました)野菜をカレー粉で炒めていきます。後は適当にスパイスを足していきます。クローブ、ナツメグ、クミン、カルダモン、レッドペッパー、ハラペーニョ・・・良い感じなってきたところでミンチを投入。ゆっくりと炒めていきます。肉が炒めあがったころに、コンソメスープ(300㏄)を何回かに分けて投入します。煮る感じではなくて、あくまでも炒める感じで。最後に塩加減とブラックペッパーを足して、出来上がり直前にクローブとクミンを追い足ししました。激辛要員としては激辛唐辛子を炒めたものを上に載せてます。これは半端なく激辛です。これで個人の辛さが決定するのですね。生卵ときゅうりとひよこ豆、蛸のサラダを付け合わせています。
2019.08.27
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焼売作ってみました
先日作った水餃子のタネが残っていましたので、大根を茹でて水けをきり、大根焼売を作ってみました。少し台湾風に作った水餃子なので焼売も台湾風です。ブロッコリーのサラダ。ソースは明太子マヨネーズです。ソースが美味いわ。あああ、ちょっとぶれてしまいましたが、銀たらのアラの絡め焼きです。小麦粉を付けてカリカリに焼き、醤油と味醂で絡めてみました。アラも脂がのっていてメチャ美味しいです。娘が気に入ってしっかり食べてくれました。（笑）
2019.08.26
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スターデストロイヤー 1/5000 初回限定ライティングモデル
プレミアムバンダイから出た、スターデストロイヤー 1/5000 ライティングモデルこのモデルは通常盤に透明外装パーとライティング用LEDユニットが付いたものです。以前、ミレニアムファルコンが出たときには通常版を買いましたが、今回は値段的にも納得できるので初回限定のリミテッドバージョンです。完成させると30センチぐらいのものなので超々巨大という感じではないですね。右と左の一番上に同じランナーが入っています。通常バージョンの場合は左のグレーのモールドのものを使うのでしょうね。ライディングパーションは透明パーツを使うのかな。これなら通常バージョンでもLEDを組み込んで、ちょっと大変ですが光ファイバーを使えばライティングに問題なさそうです。モールドは超絶の再現性ですので今までの発売されているスターデストロイヤーは素組で圧倒しますね。通常バージョンなら箱が半分くらいの大きさになりそうです。
2019.08.26
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魚智水産の銀たら
久しぶりに魚智水産に魚を買いに行けました。大きな五島列島産の〆鯛とかもありましたねぇ。弁当は鱧フライのお弁当でした。これも魅力的だがタリカロさんで美味しいカレーを頂いているので今回はパスです。というか奈良で昼を食べるのにタリカロさんでしか考えられませんので（笑）フラフラ見ているとご主人から声をかけていただきました。「今日の面白いところでは銀たらがあるよ。」面白いところという声のかけ方はよくご存じで。（笑）半身の背の部分を頂きました。さてさて、この銀たら刺身に出来るようです。皮目を炙って食べるのが美味しいらしい。包丁を用意して・・・・これで、頂いた半分の量です。1/8のの量ですね。多いわぁ～。タラというのは臭い魚というイメージ合ったのですが。試しに摘まみました。魚智水産のご主人が言っておられたように皮目の間の脂が美味しいのが分かります。味はトロと鰤の中間点のよう。臭みも何もない。美味すぎです。半分残しておこうと思いましたが、残りも全部刺身にしました。美味しすぎ～。初めてタラの刺身を頂きました。魚智水産さんありがとうございました。
2019.08.24
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ヒトラーの戦争 デーヴィッド・アーヴィング 早川書房
この本はちょっと前に話題になった本である。今回この本を読んでみようと思ったのは、映画「否定と肯定」というのを知ったからだ。書籍としても「否定と肯定」があるが。否定と肯定【Blu-ray】 [ レイチェル・ワイズ ]否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる闘い【電子書籍】[ デボラ・E・リップシュタット ]この「ヒトラーの戦争」はアーヴィングによるホロコースト否定を描いた本である・・・と簡単に言っても何だが、ヒトラー自身によるホロコースト命令の書類や証明できるものがなく、強制収容所には戦時中死体を燃やすための煙突もなかったこと。毒ガスを投下する窓も戦後に作られたこと・・・などなど現在では歴史修正主義者の論拠となる本。史実としてはリプシュタットと裁判になり、アーヴィングが敗訴。破産。服役。(ホロコーストを否定することは法律で禁止されているオーストリアで逮捕される) この辺りが映画「否定と肯定」実は私もホロコーストには一部誇張されている部分があると昔から思っている(収容所での死体の大量廃棄はあったとは思っているが)。それは史実としている600万という数字。四年間365日という事て単純計算しても一日5000人の処分なる。しかも、それのための石油はどれくらい必要か。もともと石油がないのでエル・アラメインの戦いは石油確保の(このあたり日本のパレンバン攻略に似ている)ためのはずだが・・・南京大虐殺も30万人といわれるが、そうだとしたら、松井石根の破壊力は原爆以上となるが・・・現在、歴史の中で言われるホロコーストとは少し違うかもしれないが、それはその意見も読んでみる必要があるよね。何でも読める世界が大切だ。
2019.08.22
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私はパスタばかりを喰っているのではない（笑）
一年を通して、イタリアンな夕食を取ることが多いですが、決してそればかりではありません。こんな料理も食べています。まずは、ゴーヤチャンプル。若竹煮。玉道の煮つけ、福屋の明太子。なすびの揚げびたし。豚バラ肉と大根の煮つけ。葱餅焼き福屋の明太子。和食も基本的に好きなんですよ。（笑）
2019.08.22
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F-4EJ改スーパーファントム302SQ F-4ファイルイヤー2019 1/72 ホワイトバージョン
とうとう手に入りました。ずっと1/72のサイズで欲しいと思っていたのですが、買い逃してしまったらあっという間にネット上から消えてしまいました。1/48サイズは買ったのですが、1/72はブラックファントムも持っているので揃いで欲しかったのですよね。これは長野県飯田市の民家型模型店「ぷらも屋さん.com」で買いました。対応が早くてとても便利です。皆さんも困ったことがあったら相談してみてはいかがでしょうか。ホームページhttp://plamoyasan.com/Twitterhttps://twitter.com/plamoyasancom
2019.08.21
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ワタリガニのトマトパスタ
かなやんで大きなワタリガニを手に入れました。それを使ってパスタを作ります。味噌をソースに入れていますので良い味出しています。盛り付けてみました。いかがですか。
2019.08.21
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ユダヤ人の起源 シュロモー・サンド 活気社
立て続けに新刊、古本を混ぜて注文したのでまたまた到着。これは古本で購入。2010年に出た本で、レビューを見ると難解な本らしい。テルアビブに住むイスラエル人歴史学者による執筆。今までのユダヤの歴史を大きく覆すものとして衝撃を与えた書物。我々が世界史で習った、「出エジプト」「バビロン捕囚」等々の歴史的事項を再度洗いなおして考える書物。ユダヤ人とは・・・・
2019.08.19
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闇系の本を三冊
Amazonから届きました。闇系の本が三冊。元海兵隊、歴史研究家のマックス・フォン・シュラーの「日本に迫る 統一朝鮮の悪夢」この本は原文と対比して翻訳がなされています。したがって、量的には半分になりますね。セブンPayが問題になっているがネット社会のセキュリティーについて。著者はセキュリティ集団スプラウト。2012年創立のサイバーセキュリティー企業。やっぱりプロの話は聞いてみたい。犯罪「事前」捜査 一田和樹 江添佳代子昔、フィリップ・K・ディックの小説「マイノリティー・リポート」という小説があり、トム・クルーズで映画化されたものだが、3人の超能力者によって犯罪を事前に察知し、逮捕に至るというものがあった。現在の社会はいよいよAIやネット情報が超能力者になり替わろうとしている。すべての情報は国家によって統制管理され、監視され、疑わしきものは事前に捜査対象となる。まぁ、一番早いのは隣国の中国なんだろうと思うけれど、日本もそんなに遠くない。アメリカのNSA(国家情報保安局)のエドワード・ジョセフ・スノーデンのリークもあったが、全世界は完全に盗聴監視社会にすでになっているという事である。本人が出でいるドキュメンタリーの映画もあるので必見。ジョージ・オーウェルの「1984」も現実化しているのだ。
2019.08.18
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朝食
カポナータにの上に目玉焼き。たまごはふるさとたまご村直売所の桜卵です。後はこんな感じで朝から良い調子ですよ。
2019.08.18
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タリカロ マトンステーキを堪能する夜
昨日の夜、久しぶりにタリカロに行ってきました。娘夫婦が久しぶりに揃ったので(義理の息子は今回も中国からの直行)お祝いにステーキを食べましたよ。娘も出産前から外出が出来なかったので久々の外食になります。まずはマトンのすじ肉のネハリ。「ああ美味しい」と食べている娘は辛かった出産(冗談抜きのヤバい状態があった)を越えてきたのでホントに嬉しかったのでしょう。しかもタリカロでの産後初ディナーですもん。そしてステーキ。二皿用意して頂いていました。片方は赤身多め。片方は脂身しっかり。両方メチャ柔らかくて美味しいです。そして夜タリのセット。息子はスペシャルカトリまで取ってタリカロ満喫です。店長、料理人さんありがとうございました。
2019.08.18
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ボロネーゼとカポナータ
フランス語ではラタトゥユ、イタリア語ではカポナータ。実は少し違う料理なのだが似たような料理として紹介されているね。カポナータは本来、茄子を使うのだが今回茄子がなかったのでそれなりに。(笑)基本的に野菜をトマトソースで煮込むというのが似ているかな。ラタトゥユではシンプルに塩で味付けをするのですが、ガーリックや唐辛子、その他香辛料を使って味付けています。ボロネーゼはミートソースを以前に作って冷凍しておいたものがあったのでそれを使って作ました。ミートソースだけで2時間くらい作るのに時間がかかるので、作るときは大量に作って保存しています。まぁ、これは安定の旨さですね。これはカボチャをチキンオイル(チキンのコンフィを作った時のオリーブオイル)を使ってフライパンで揚げるように炒めたものです。カリッと仕上げています。カボチャが甘いので美味しいですよ、この季節。たま木亭のパンとパテ(斎藤ミート)、カプレーゼを添えて夕食としました。
2019.08.17
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はじめての台湾料理 口水鶏(コウスイジー)
口水鶏(コースイジー)日本では「涎鶏」と呼ばれている料理ですね。和風の作り方もあるけれど、今回はせっかくの台湾料理の本があるので。しかしながら好みに合わせてレシピを少し変えています。一番多いのが砂糖の量、レシピ通り作るとなんでも絶対甘くなりすぎです。そして、二番目に多いのは酢の量。これは私が酢が苦手という理由です。特に良質の酢ほど苦手なんですから仕方ないです。酢もどきの合成酢なら良いのですがそんなものは使えません。となると、良質の米の醸造酢という事になりますが・・・昔から腐敗臭には強烈に敏感で、酢の匂いまでダメになっちゃった感じです。私が小さい頃は冷蔵庫が一般家庭にやっと普及したころで、(当時、三種の神器と呼ばれた家電は白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機でした)冷蔵庫が万能のように考えられ、結構腐敗したものが食卓に上がったのです。そんな子供時代を過ごしていますから、腐敗臭は自己防衛のトラウマです。今回も控えめに作ったのですが、私には無理でしたが、家族は美味い美味いと喰ってくれました。ピーナッツは手に入りましたが、やはりパクチーは入荷せずパスでした。代わりに葱。(笑)
2019.08.16
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はじめての台湾料理
さてさて、先日買った台湾料理のレシピ本を使って台湾料理を作りました。何を作ろうかなと考えて一番有名そうなものを選びました。材料はこんな感じです。さて、もう一品は。これですね。娘が台湾に行って気に入った魯肉飯(ルーローハン)もう一品が海老雲吞。こんな感じですね。(笑)二品は、こんな感じに出来ました。魯肉飯は五香粉(ウーシャンファン)が効いていて美味しいい。ただレシピ通りに作ったら絶対甘くなるだろうと甘みを抑えました。それとこの暑さ、パクチーがどこにもないのですわ。タリカロ店長もパクチーが手に入らないみたいなこと言っておられましたね。うーん残念。仕方ないので葱で。(笑)海老雲吞は薄味で作りました。しかし、辛さはバッチリと。台湾行ったとがないのですが、台湾人の日本料理の感想を聞いていると、概して薄めの味らしいです。他の料理も試してみます。
2019.08.15
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たま木亭 角食 入手困難
たま木亭も新店舗になって大きくなりましたが、それでも客が切れずに飛んでもない混雑です。とにかく、駐車が大変。専属係員がいて誘導してくれるのだが、前の道が狭いうえに誘導員が未熟。(当然、派遣会社から来ているんだろうけれど・・・ムムム)やっと店に入っても角食は手に入りません。30本(1本3斤)も40本も店内に並んでいるのにすべて予約分で、当日販売はないのです。(あるときもきっとあるのでしょうが・・・)前日に電話をして予約を入れて取りに行きました。予約は並ばずにレジに行けますが、並んでいる人の目が怖いです。（笑）やっと、3斤手に入れて家で切り分けました。柔らかい。メチャメチャ柔らかい。美味い。美味すぎる。こりゃね切るのが大変だわ。家では食パンのカットスケールがあるのでそれで切るのでまだましですが、なければ至難の業だろうね。ミートローフと一緒にいただきました。この柔らかさは絶対画像では伝わらないので食べるしかないですわ。たま木亭(オフィシャルサイト)http://www.tamaki-tei.com/食べログhttps://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26025957/
2019.08.13
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本日到着 AM&SA
本日到着しました。アーマーモデリング、スケールアヴィエーションの二冊。アーマーモデリングは雨の特集。作品が雨の表現である。それにしてもすごい、雨なんか降っていないのに振っているように見える作品群。画像の撮り方も上手いんだろうけれどそれにしても。P53の土砂降りの雨の表現は秀逸。これも画像の撮り方なのか、そうでない気がするけれど。スケールアヴィエーションの特集は隼。これはゆっくり読みたい特集ですね。毎回毎回、松本州平さんの作品には驚いてしまう。往年の名キットを現在のスタンスで作り上げる力量は神業。私も古いキットからスジボリをしたり、パネルラインを書き直したりして楽しんでいますが、足元にも及ばない。惚れ惚れするなぁ。
2019.08.12
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ダ・エンドー 宇治 ピザ
宇治、六地蔵にあるピザ専門店「ダ・エンドー」石窯があって焼き立てのピザを出していただける。店の前はこんな感じです。平日のランチはとってもリーズナブルな感じがしますね。五人でお邪魔しましたので、4枚注文しました。一枚がかなり大きいのです。アスパラガスとベーコンのトマトソース。クアトロフォルマッジ。ここでは蜂蜜は別添えになるので150円追加となります。確かに味変になってとても美味しいです。和風オクラヤマ。オクラと山芋のピザなので「オクラヤマ」なのですが、この店のある町内の名前が御蔵山という場所で、まぁ、洒落ているのですね。 なかなか美味しいです。味の薄いと感じる場合はお醤油をかけてくださいとのこと。マイタケとしめじのピザですね。ボスカイオーラと呼ばれています。定番で美味しい。ピザにはミニサラダと飲み物が付いてきます。突然ピザが食べたくなるのでこんな店は嬉しいです。公式ホームページhttps://taka18000.wixsite.com/pizzeriadaendo食べログhttps://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26025256/
2019.08.12
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ラーメン家 みつ葉を作る
奈良の一番人気の「ラーメン家 みつ葉」のインスタント麺。買っては見たもののちょっと不安。店で食べるラーメンほど絶対に美味しくないし・・・みつ葉は開店時から知っている店。修業しておられた「あっぱれ」時代から知っている職人さんです。一緒におられたのが「かたぐるま」のご主人かな。作ってみましたがこんな感じです。ハンドミキサーで乳化を試みてみましたが全然です。やっぱり違うんだな。これはこれで美味しいけれど、店を知っているからちょっと残念。そんな気分です。
2019.08.11
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パスタ二種
本日の夕食です。パスタを二種作りました。まずは鯛のペペロンチーノです。鯛を唐辛子とニンニクでポアレしてから、一度取り出し、トマトを入れてソースを作ります。ソースのメインとなるのは以前作った浅蜊のアヒージョのオイルを使っています。出汁も十分に出ているのでそれだけで美味しいですよ。もう一つは、ちょっと取り分けると感じが分かりにくいのですが、これはカルボナーラです。ベーコンと玉ねぎがメインになっています。たまごのソースが美味しいですね。付け合わせにはトマトのスライスと日本産の檸檬。これは皮ごと食べられるので使っています。パンは宇治のたまき亭のバケットです。今日の朝は早くからたまき亭に行けたのでたくさん買ってきました。朝はパンシューやいつものお気に入りのものを頂きました。クルミの練乳仕立ても好きですね。この時期だけのモモのクロワッサンがメチャクチャ美味しかった。一個400円というパンでは破格の値段なんですが、大きなモモの砂糖煮が載っていて中はクルミと生クリーム・・・もう、ケーキのようなものです。ケーキと思えば安い。一家族2個までという限定ものでした。チーズは京都駅の伊勢丹で買ってきたもの・・・なんていうチーズだっけ、忘れた（笑）
2019.08.10
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大河 ぶっかけうどん
京都市伏見区のうどん「大河」。大河ぶっかけうどん。海老、ちくわ、かしわ、大葉の天ぷらをトッピングした大河ぶっかけです。店の名前が付いているものはお勧めですね。酢橘おろしうどん。これはダシ醤油をかけていただきます。天ぷらにはちくわ、餅、マイタケが付いています。夏は饂飩だねぇ。
2019.08.06
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祝い膳にて
祝い膳にて魚を調理してみました。天然本鯛 長崎県産がなんとも安い値段で出ていましたので、塩と一緒に購入です。塩1キロは99円ですので、2キロ購入。オーブンで塩釜焼をやってみました。卵の白身で塩を練って鯛を覆いつくすだけです。後はオーブンでしっかり焼くだけ。ほったらかしののんびり料理です。焼きあがったものを最初に罅をパン切り包丁で入れて、肉用のハンマーでたたいて掘り出します。なんとも豪快な料理ですが、味は繊細で格別。要らぬものは塩が吸い、濃縮された鯛の身は美味の極み。簡単で見た目が祝い膳のメインとなり美味い。言うことなしの料理です。
2019.08.03
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