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2021.03.14
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カテゴリ: 中国
図書館で『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』という新書を、手にしたのです。
おお 嫌中本で稼いできたギルバートさんが今回は儒教に着目しているがな・・・これは興味深いでぇ♪





ケント・ギルバート著、講談社、2017年刊

<出版社>より
日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!

<読む前の大使寸評>
おお 嫌中本で稼いできたギルバートさんが今回は儒教に着目しているがな・・・これは興味深いでぇ♪

rakuten 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇


「序章 儒教の呪いとは何か」で儒教を、見てみましょう。
p15~18
<道徳と倫理を捨てた儒教の害毒>
 儒教というと、みなさんはどのようなイメージを抱かれるでしょうか。
「徳」を重んじる思想、あるいは封建制度を支える上下の規律といったところでしょうか。儒教の代表的教科書である『論語』は、日本人にとって、人格者を育てるのに最適な書物の一つとして考えられています。

 たとえば、「己ほ欲せざる所、人に施すこと勿れ」という論語の一節は、他人に迷惑を掛けることを何よりも戒める、日本人のメンタリティにピッタリです。

 現代でも、「四書五経」と呼ばれる儒教の書物をみんなで一斉に朗読し、それを繰り返すうちに、やがてはスラスラと暗唱するまでに至る「素読」を通じて、素行不良だった子どもが更正するようなことが、現在進行形で起きています。おそらく大半の日本人は、儒教に対して悪いイメージを持っていないと思います。

 ところがこの儒教文化こそ、中国大陸を支配する王朝が次々に生まれては消えた長い歴史のなかで、そこに住む人民を、そして周辺の国々を苦しめてきた、元凶の一つといっても過言ではないのです。
 なぜなら儒教こそが、いまなお漢民族のエリート層を中心に根強く残っている「中華思想」と、密接につながっているからです。

 中華思想では、中国の皇帝こそが世界の中心であり、そこから離れた地域は未開の地、そして、そこに住む人々は禽獣にも等しいと考えます。中心に近ければ近いほど先進的で優れており、遠ければ遠いほど未開で野蛮なのだと、何の根拠もなく無条件に決め付けているのです。
(中略)

 このような身勝手な妄想が、民主主義全盛の現代においても、中国人、とりわけ漢民族のエリート層、要するに中国共産党の幹部連中の頭のなかに、根強く残っているのです。彼らの筋金入りの傲慢さは、儒教を淵源とする中華思想に根差しているのです。

 習近平国家主席は、その就任演説で、
「中華民族の偉大な復興という中国の夢」 
 という言葉を堂々と掲げました。

 この覇権主義的な発言は、まさに中華思想が彼自身の精神的主柱として存在する証拠であり、中国が東シナ海や南シナ海で行っている暴挙も、中華思想、ひいては儒教の教えを抜きに理解することはできません。 

「おまえのものあはおれのもの、おれのものもおれのもの」という『ドラえもん』に出てくるガキ大将「ジャイアン」のように、倣岸不遜な中国の言動は、世界の人々の規範や常識を超えたところに要因があるのです。

 さらに始末に負えないのが、その儒教精神において、本来であれば重要とされてきたはずの「道徳」や「倫理」を、現代中国人の多くは完全に置き忘れてきてしまったことです。この歪んだ儒教の伝授が、世界的に大迷惑な政治体制と、多くの現代中国人の傍若無人な国民性の基礎となってしまったのです。

ウーム なんか反共プロパガンダのようにも聞こえるが・・・言っていることは、そんなに間違っていないのが怖いでぇ。
まったく、 魯迅は、現在の共産党をどう思うでしょうね

『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』1





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Last updated  2021.03.14 00:48:01
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