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このブログでもよく映画の話を取り上げているが、私は昨年からまるで人が変ったように、映画館に頻繁に足を運ぶようになった。そうすると映画館に行かないと分からない、というか縁のないオトクな情報があれこれ耳に入ってくるのだが、その中のひとつに、行きつけのシネコンの「ポイントカード」がある。クレジット機能付きのものとそうでないものの2種類があるが、私が持っているのはクレジット機能の無い方だ(コチラで充分だ)。最初は私もさほど関心が無かったのだが、内容を知れば知るほどなかなかどうして、コレがなかなかのスグレモノなのだ。まず何と言っても、ポイントが溜まること。映画を1回観るごとに1,000ポイントずつ加算され、6,000ポイントに達すると映画が1回分タダで観られるのだ。しかも複数で行けば、人数分のポイントが溜まるというのだ(でも私の場合、ほとんど独りで出掛けるので、あまり関係ないが)。ちなみにそのシネコンの通常の観賞料金は、大都市よりも安い1,700円なのだが、このシネコンで月1回発行されるパンフレットに付いている「200円割引券」を使うと、なんと1回分が1,500円で観賞できる。そしてさらにポイントカードを使うことで7回に1回はタダになるわけだから、計算すると1回分の料金は約1,285円となるのだ。もっとも入会時には1,000円の入会金が掛かるが、その代わりに2,000ポイントを最初に付けてくれるので、完全に元は取れる。これだけではない、もうひとつ大きなメリットがある。このシネコンには9スクリーン中3スクリーンに「エグゼクティブシート」という、まあいわば「特別席」が設置されている。この席に座るには通常料金より800円高い、2,500円を払わなければいけないのだが、ポイントカードの会員だと通常料金で座ることが出来るのだ。私も何度かこのシートに座ったことがあるが、これがすこぶる快適!座席の幅も広けりゃ、前後の空間もたっぷり、おまけにクッションも普通の席とは段違いで、肘掛も1人分に左右両方使えるようになっている。また座席の横にちょっとしたテーブルがあって、食べ物や飲み物を置けるようになっている(私は基本的に飲食はしないから使わないが)。私はいつもここに座ると、靴を脱いで脚を思いっきり前に伸ばして映画を観る。しかし周りを見渡すと、いつだって私以外にこの「特別席」に座っている人は居ないのだ。ということは、ポイントカードを持っている人自体、まだまだ少ないということだろう。おカネが要るのは入会時の1,000円だけだから、そんなに頻繁に映画を見る機会の無い人であっても、入っておいてまったく損するものではないと思うのに、こんなにオトクでメリットいっぱいのシステムを、どうしてみんな活用しないんだろう?(何だかシネコンの宣伝みたいになってしまったな.........)。
2007年05月30日
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私の知り合いに、共働きのご夫婦がいる。ここには男の子が2人いて、もうそれぞれ高校に進んでいるのだが、この奥さんというのがなかなかのツワモノで、子供が小・中学校のときにPTAの役員を一度も引き受けなかったのだ。本部役員はおろか、地区役員やクラス委員なども一切、である。ここの地区は子供も少ないので、普通ならどこかで必ず1回は役が回ってくるところだが、ここの奥さんは「仕事が忙しいから」という理由で、頑として拒み続けてきた。あまりに毅然と突っぱねるものだから、最後の方になると周りもみんな、「あの人に言ってもムダ」というあきらめ感を抱いていたようだ。まあPTAの役員というのも、どちらかといえば避けて通りたい、と思う人の方が多いだろうし、中には自分の勤務先の上司に、「○○氏をPTA役員に選任しないで下さい」などという念書を取って来る人もいるらしい。だから件の奥さんが、ひたすら逃げ回る気持ちも解らないではない。しかし私が納得いかないのは..........この奥さんの勤務先が「市役所」だということだ。つまり「公務員」なのである。そしてその子供が通っていたのは、もちろん「市立」の小中学校だ。「市立」の小中学校のPTAの役員を、「市」の仕事が忙しいという理由で断るなどという理屈は、はたして通用するんだろうか?
2007年05月29日
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昨日は野球の試合を見終わった後、映画『善き人のためのソナタ』を観た。東西冷戦下の東ベルリンを舞台に、国家保安省のひとりの局員が、その監視活動を通じて変っていく様を描いたヒューマンドラマだ。ヨーロッパ映画らしく(?)派手さは無く、物語はあくまでも淡々と進行していく。まずこの映画で初めてベールを脱ぐといっていいほど今まで公にされなかった、旧東ドイツの監視体制に驚かされる。しかもこの現実が1980年代半ば、私くらいの年代ならば「最近」と言ってもいいくらいの時期まで存在していたことに、改めて背筋が寒くなる思いがした。この映画における主役は、国家保安省の監視役・ヴィースラー大尉だが、この役を演じるウルリッヒ・ミューエという人、おそらく私が知る限り、映画の主役としてはもっとも「無表情」な人ではないかと思うのだが、このヴィースラー大尉の内面が変りゆく様を、無表情さの中にも雄弁に伝えていくその演技力は、なかなかマネのできないものではないかと思った。どちらかと言うと最後のシーン辺りに来てジワーッとくる、地味だけどいい映画だ。ただひとつ惜しいと思ったのは、『善き人のためのソナタ』というタイトルのわりには、ピアノソナタの曲そのものの存在感が、この映画の中であまり大きな位置を占めていたとは思えなかったことだ。ただ『善き人のためのソナタ』というのはあくまでも邦題であって、原題(英題)を和訳すると『他人の生活』というのだから、ある意味それも仕方がないかもしれない。それではこの邦題の付け方が良くないんじゃないか、と思わないでもなかったが、逆にラストシーンを考えたときに、この邦題以外はちょっと考えられないのである。そのあたりがムズカシイところだ。
2007年05月28日
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ずいぶんと久し振りに小学生の野球を観に行った。ウチの長男がかつて所属していたチームだ。現在のチームはムスコたちの代から見て2学年下になるが、如何せん主力である6年生が、入団してまだ日が浅い子ばかりということもあって、失礼ながら現在はかなり低迷している。やっぱり2年生からみっちりやってきた子と、5年生くらいから入ってきた子とでは、明らかにレベルが違うものだ。以前このチームのある保護者の方にお会いしたときに聞いた限りでは、何せ相手バッターがバットに当てさえすればみんなセーフになるという、その程度の守備振りらしいし、とにかく今は1分でも“長く”試合をするのが目標だという、そういうレベルらしい(つまりあまり早くコールドにならないように、という意味だ)。なるほど確かに見ていて、みんなセーフになるというのは少々オーバーな表現だとしても、技術的にはまだまだ未熟な部分が多々ある。ただ、単に打つとか守るというだけの技術なら、これからでもみっちりと指導することである程度伸びる余地はあるが、それ以外の“如何に野球というスポーツが解かっているか”という「知識的」な部分と、あとは“勝負に対する執着心”といった「精神的」な部分、このふたつが決定的に欠けているという。しかもこれらはやはり、ある程度の期間を費やして養っていくものなので、そう一朝一夕に身につくものではない。ウチのムスコは2年生のときから、このチームに入って野球をやっていたので、今のことを思えば、相対的に高度な野球をやっていたと言えるかもしれない。私もチームの運営に本格的に関わり出したは最後の2年間くらいだったが、ただその頃は私自身、そういった野球が「普通に出来る」ものだと思っていたフシがあった。しかし現在のチームの現状を見て、逆にウチの息子たちを小さい頃からみっちりと仕込んでくださった監督・スタッフの方々のご苦労を、改めて痛感せずにはいられなかった。
2007年05月27日
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先日、あるワインインポーターの営業の方と話をしていたときのこと。話が、ネットショップのことに及んだ。ご存知のように今やワインといえば、ネットショップ業界の中でも非常に注目されているカテゴリーのひとつで、有名店の中には、ひとつの商品を数百本単位で売ったりする店もあると聞く。そういった商品の中に、たまに当店でも扱っている商品も見受けられたりするのだが、コレがまたかなり安い値が付けられているのだ。まあおそらく仕入れる単位もケタが違うんだろうから、仕入れ価格もウチあたりとはかなり開きがあるだろうことは、容易に推察される。で、件のインポーターの商品にもそれに該当するものがあり、私は少々嫌味をこめて、「おたくの『○×○×』(商品名)は『※◇※◇』(ネットショップ名)では随分安く売ってるじゃない。やっぱり数がまとまるとおたくもかなり安く卸してるんだろうね。」と振ってみた。するとその営業マン曰くは、「いや、ウチは納入単位がどれだけ大きくなろうとも、まったく値段は安くしていない」とのこと。最初はちょっと眉唾モノの答えだな、と思っていたものの、話を聞いていると納得。こういう派手な売れ方というのは、インポーターも大喜びかと思いきや、実はあまり嬉しくないのだそうだ。ひとつの商品がポーンッとブレイクすると、インポーターは在庫を切らしてしまう。あまりの人気に追加輸入のリクエストの声が高くなり、ようやっと追加発注したはいいが、荷物が到着するころになるともうすっかり熱も冷めてしまっている、そういったことが往々にしてあるらしい。またもともと地道な人気の続いていた商品が、ある日突然ネットショップの影響でブレイクしたとする。しばらくの間はそれこそ面白いように売れるが、その波が引いた後がまた悲惨。以前の人気もどこ吹く風、すっかり「落ち目の三流品」の如くに成り下がってしまうというのだ。インポーターとしては、バカ売れしなくとも、長期間に渡って堅実な売れ方をすることが、商売上はもっとも理想的なわけだが、時折起こるネットショップの「ブレイク現象」が結果的にインポーターを振り回すことになる、ということだ。まったく、たくさん売れるのも良し悪しだな。
2007年05月25日
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「四日市・三菱化学事業所内で蒸留プラント爆発」そのときちょうど私はトイレに入っていた。店の中でもかなり奥まった場所なので、私の耳には「ポンッ」という程度のかわいい音にしか聞こえなかったが、それにしても今まで聞いたことのないような種類の音だった。どこかで車でもぶつかったかな、などと思ってトイレを出ると、どうも店にいた妻や母たちにはもっと大きな音に聞こえていたようで、「今のは何なの!?」と慌てている。表に出ると、並びの各家庭や店舗からも、同じようにみんな外に出て状況を窺っている。誰に聞いても、何が起こったのか説明できる者はいないし、口々に言ってることも「地震か?」「雷が落ちたんじゃない?」「発砲事件か?」と、見事にみんなバラバラだ。ことの仔細がようやく判ったのは、それから5時間後だった。というのも私はそれからすぐにさる会合に出席していたからで、当然その会合に参加していた方たちにも、そのことは判っていなかった。帰宅してはじめて、この音の正体が、テレビの全国ニュースでも取り上げられるほどの、コンビナートの爆発騒ぎであることを知ったのだった。ただウチからは7~8kmも離れているところなので、さほど緊迫感は無かったが。今日になって新聞を見ると、近隣のある銀行ではその衝撃で窓ガラスが割れたという。その記事で思い出したのだが、この爆発現場に比較的近くにある、ウチが懇意にさせていただいているある酒屋さん。このお店の前面のガラスは、金網入りのガラスになっているのだ。以前そのことについて尋ねたところ、その地区ではそうしなければいけないと、法令で定められているとのことだった。今回の事故の報に接し、なるほどと納得したのだった。ケガをされた方の一日も早いご回復をお祈りします。
2007年05月24日
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『千葉ロッテマリーンズ』、私の長男はここのファンだが、私にとっても好きな球団だ(パ・リーグだから、ドラゴンズとはバッティングしないし)。ただこの『マリーンズ』という名前自体、私はあまり気に入っていない。今でこそ「marine」という単語が、「海兵」という意味の名詞であることを知ったが、昔は単純に「marine」=「海の」という形容詞だと思っていたので、なんでそんな単語に複数形の「s」を付けるのだろう、などととんでもない勘違いをしていたこともあった。いや、私が『マリーンズ』という名称を気に入らない理由は、そんな短絡的なことではない。話は十数年前に遡る。川崎球場をフランチャイズとしていた『ロッテオリオンズ』が、千葉マリンスタジアムに本拠地を移転し、初めての「千葉の球団」が誕生することが決まった頃、ちょうど私は千葉県に住んでいた。地元に球団がやってくるというので、たいへん喜んだ記憶がある(思えば私の“ロッテ好き”はこの頃からだったか)。そして移転を機会に、球団名称を『オリオンズ』から新しいものに替えることとなり、ついては新球団名を公募する、と発表があった。これは千葉県民としては応募しないわけにはいかない、そう思った私は夜も寝ないで(このあたりはウソです)いくつか球団名を考え、その中で最も良いと思ったものを球団に送った。なぜかかなり自信があった。私の頭の中では、私の考えたものが採用されるのはもう間違いないことで、本拠地開幕戦に招待されて、特等席で試合観戦する自分の姿が夢の中に出てきたりもしたし、それだけ完全にその気になっていたことだろう。しかし.........正式に決定したのはまったく違う名称だった。それを聞いて、「何!? “マリーンズ”だとぉ!? なんで“Marine”に『s』が付くんだ!?」と怒り狂ったのは言うまでもない。何のことはない、ただ単に私の案がボツになった腹いせ、というだけのことなのだ。じゃあ私は何という名前を考えたのか........『千葉ロッテ・シーガルズ』「シーガル」=「カモメ」だ!ちょうど球団のマスコットキャラクターも「カモメ」じゃないか!カッコイイと思うんだけどなー.........。
2007年05月21日
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「ジュリー」と言えば、ここでは「ジュリー・ロンドン」のことでも、「ジュリー・アンドリュース」のことでもない。「沢田研二」のことだ。ただ私の中では「沢田研二」といえば、もう“終わってしまった”人だった。役者としてたまにドラマなどで見かけることはあったが、彼の音楽活動というもの自体がマスコミなどで話題になることなど、最近ではとんと無かったような気がする。それがある日、とあるラジオのCMソングでたまたま流れていた彼の歌が私の琴線にいたく触れて、どうにもその歌が入ったアルバムが欲しくなった。かなり苦労してネットなどで調べ上げ、ようやく判明したことは、その歌の入ったCDはいわゆる「インディーズ」扱いでのリリースなので、CDショップでは手に入らないということだ。ただこういうときに頼りになるのはやはりインターネットで、検索したらちゃんと出てきた。そしてめでたく入手できたのが、この『Croquemadame & Hotcakes』というアルバムだ。最近では珍しく、適当な長さの曲が10曲のみで合計40分ちょっと、かつてのLPレコードを彷彿とさせる長さだ。針を下ろしてみると......、あ、いや、「PLAY」ボタンを押してみると、予想をガツンと覆す、なんとも鋭角的な音!彼の年齢からして、もっと枯れた感じのサウンドを想像していたが、とにかく1曲目からアクセル全快、フルスロットルで飛ばしまくる。バックはギター、ベース、ドラムと3人のみのコンパクトな編成で、いたってシンプルなサウンドだ。シンプルがゆえに、なお一層タイトな印象を受ける。さすがに声の方は年齢には勝てないのか、往年の最盛期の頃に比べると衰えは隠せないが、それでもそのギャップを気迫で埋めようというような、アグレッシブな姿勢は充分に伝わってくる。いや~、このオヤジ、まだまだ終わってなんかいやしない!ところでこのCDだが、ちょっと面白い仕様のパッケージになっているのだ。まず概観だが、普通のCDを5枚くらい重ねた位の厚みの、紙製の箱になっている。それを開けると、中からライナーノーツとともに、大きな目玉焼きの乗ったトーストが出てきた(もちろん、食べられません)。で、その2枚重なったパンの上下をそれぞれ反対方向に少しずらすと、中からCD盤が現れるという仕掛けだ。なかなか茶目っ気が利いてて楽しいが、反面こういうのはひととおり楽しむと、あとはただ「収納がしにくい」だけのシロモノと化してしまうというのもまた事実だ。
2007年05月20日
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私は特にコレといった特技がない人間だが、ひとつ自慢できることがある。「合理的な小銭の出し方」とでも言えばいいだろうか。これだけでは具体的によく解からないかもしれないが、要は「財布の中に小銭を極力溜めない」ということだ。例えば買い物に行って、レジで「586円です」と言われたとする。もしそのとき、小銭入れに586円きっちり入っていれば問題は無い。そうでなければ、おそらく普通なら600円か、さもなければ1000円札を出したりするだろう。そこで私は、「1141円」を出すのだ。出された方は一瞬、怪訝な表情をする。しかしポン、ポンとレジキーを叩いたあと、釣り銭が「555円」と表示されると、これを見て「あー、納得」という表情に変わる。この瞬間、私は大人気なくも「してやったり!」と心の中でほくそ笑む。この調子で買い物をしていけば、小銭入れに「1円」と「10円」と「100円」が5枚以上と、「5円」と「50円」と「500円」が2枚以上溜まることは、絶対に無い。その計算がササッとできるというのが、私の特技だ。ホント、どうでもいいことなんだけどね。ただこれは間違っても、手計算や暗算で釣り銭を計算する店では、決してやってはいけない。ヒンシュクを買うだけだ。
2007年05月19日
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一時期ひどかった私の鼻炎だが、ここへ来てだいぶ快方に向かってきた。飲み薬もGW中ごろに飲んだきり、まったく服用していないし、点鼻薬を1日に数回シュッシュッとするだけで、なんとか発作も治まって、鼻の通りも比較的良い。ただ時折、妙に鼻孔の内側がムズムズするときがある。どうも外気にやや過敏に反応してしまうときがあるようだ。こういうときは“クシャミ→鼻水”というパターンの前兆なので、そう感じたらすぐにマスクをするようにしている。逆に言うと、そういう時以外はマスクもせずに済んでいるのだ。ただマスクというのは、周りの人間に私の症状を、視覚的にことさら大げさに見せてしまう効果があるようだ。ましてやこの時期になって、花粉症用のマスクをしている人など、街にはほとんどいないに等しい。だから私も会う人ごとに、「大丈夫?」などと変に同情されてしまう。同情ならまだ良い、「何!? オマエまだアカンの!?」などと呆れられることもしばしばだ。マッタク、別に周りが思うほどひどい症状でもないのに、マスクをしているというだけでまるで重症患者扱いだ。
2007年05月18日
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昨日『S急便』の配達で書類の束が届いた。「ごくろうさま」と受け取って、何気なく送り状に目をやると、その荷物の料金ランクの欄に、最小から2番目の「80サイズ」と記されているのに気が付いた(宅配便は荷物の大きさにより、概ね全部で6つぐらいの料金ランクに分けられている)。しかしたかだか数十枚の書類の束だ、こんなのは当然最小ランクだろうと思っていたので、念のためにタテ・ヨコ・高さの寸法と、重さを計ってみた。間違いなく最小の「60サイズ」の規格内に収まっている。まあウチはあくまで受け取る側で、その荷物も「着払い」ではなかったから関係無いといえば無いのだが、逆にウチからその『S急便』で荷物を発送することもあるので、あまりいい加減なことでは困る。現に以前にも、ウチから「100サイズ」のつもりで発送した荷物が、そのひとつ上の料金ランクで請求が来たことがあった。その時は、あとから分かったことなので現物も無く指摘も出来なかったが、荷物の大きさの判別について不信感を抱いたものだった。そして今日になって、また同じ大きさの書類の束が届いた。送り状を見てみると、なんと今日のは「60サイズ」になっている。私は今日届けられた荷物と昨日届いた荷物を、配送に来た『S急便』のドライバーに見せて、どうなっているのか、と質した。この人のせいではないことだからちょっと気の毒な気もしたが、仕方がない。というのもこのことで昨日、『S急便』の営業所に電話をして訊いてみたところ、荷物の判別はドライバーに任せている、といったような答えが返ってきたからだ。で、ドライバー氏も、「確かにおかしいですねー」。「ちゃんと測って料金ランクを決めてるのか」という私の、ちょっと意地悪い質問に対し、ドライバー氏は“正直に”答えてくれた。「僕はキチッと測っていますが、中には適当に決めてるドライバーもいますからねー」ウソのつけないタイプなんだなー、この人。しかしこの会社、こんないい加減なことではたまらない。何らかの方法で会社にクレームをつけたほうが良いかな。
2007年05月17日
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私も決して字が上手ではないので、他人のことをとやかく言える筋合いではないのだが、最近の女性の字は、昔に比べておしなべて下手になっているのではないか、と思うことがある。特にデパートの店員、企業の受付、外交員など、人前で字を書くことの多い方々を見ていて、そう思うことが多い。単に謙遜の範囲内で、「私、字が下手なんですぅ」という程度ならば、それはごく一般的なレベルだと思うが、はっきり言って、小学生が書いたんじゃないか、と思うような字に遭遇することもある。一時期流行った「まる文字」や「マンガ文字」などのほうが、全体のバランスが整っている分、まだキレイに見えると思えるほどだ。これは「偏見」と言われるかもしれないが、私の中では、「男性よりも女性の方が、押しなべて字は上手」という先入観が昔から頑として存在しているのだ。事実、私が学生だった頃も、女子はみんなそれなりの字を書いていた記憶がある。最低でも「上手」でなくても、「整った」字を書いていた。もちろん字が下手でも、人間的に素晴らしい方はたくさんいらっしゃるだろうから、別に字の上手下手でその人の人格まで判断するつもりはサラサラない。ただ単に私が男性であり、異性の「上手な字」というのが昔から「憧れ」でもあった、というだけのことに過ぎない。だから、外見が女優かモデルかというような容姿端麗な女性が、見るも無残なヒドイ字を書いているのを見ると、それだけで一気に熱も冷めてしまうのだ。それこそ私もかつて独身のころは、「結婚したい女性の条件」の一つに、「字が上手なこと」という基準を自分なりに掲げていた時期もあった。というのも、一家の主婦ともなれば、私に代わって私の名前を書く機会もかなり多いと思うので、そんなときにヒドイ字で書いて欲しくない、ひとつにはそういう思いがあったからだ。ただ、じゃあ私の妻はどうなのだ、というと.....................まあ、それはちょっと訊かないで頂きたい(笑)。
2007年05月15日
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先日新しいアナログレコードプレーヤーを購入したが、それ以来少しずつではあるが、私の持っているレコードライブラリーをMDに落とし込む作業を進めている。プレーヤーがあるのだから、わざわざそんな面倒なことをしなくても、と思われるかもしれないが、いつまたプレーヤーがオシャカになるか分かったものではないし、その時になって「レコードが聴けない!」などと慌てるのもイヤだから、まあ「バックアップ」みたいなものだ。で、この作業であるが、基本的にはLPレコードをプレイしながら放っておけばいいのだが、曲間ごとに「REC」ボタンを押すと、ナンバリングが出来るシステムになっている。要するにそれをしないと、例えばAB両面に5曲ずつ入った合計10曲入りのLPの場合、MDにした時、1枚のLPが「A面」でまとめて1曲分、「B面」でまとめて1曲分、あわせて2曲分という扱いになってしまう。もちろん後々聴くときの為にそれはキチンとやっておきたいから、私は聴きながらナンバリングもやるようにしている。ただうっかりしていると、曲間を1回飛ばしてしまったり、ということもあるが、1回でも抜かすと意味が無いので、そういうときはまたA面の最初からやり直さなければいけない。もっともそのあたりに頓着しない人だったら、お構い無しに進めていってしまうんだろうが、どうでもいいことに対して妙に几帳面になってしまうという、厄介な性格の私としては、正確にやらないと気が済まないのだ。おかげで今はLPレコードに関しては、リラックスして聴くということが出来ないでいる。
2007年05月14日
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話題の映画『スパイダーマン3』を観てきた。『1』と『2』を観ていないので、多少筋の分かりにくいところもあったが、まあそれなりには楽しめた。私はわりといつも「重い」「暗い」映画を観ることが多く、そういう映画のときは見終わってからも、しばし体が重くて動かなかったりするのだが、久し振りに見終わった後「あ~おもしろかった」とノーテンキに叫びたくなるような映画だった。突っ込みどころはいろいろあるにせよ、そんなものはこの際一切無視して、とにかくアタマを空っぽにして映像世界を楽しむというのが、こういった映画の正しい見方なんだろうな、と思った。映画はエンタテイメントである、ということを再認識させてくれるような映画だ。ところで私が観賞した劇場では、『DLPシステム』というのが採用されていた。要は「従来のフィルム」=「アナログ」に対して、「デジタル」の手法を用いたものだ。私は初めて体験するのだが、まあとにかく画質が鮮明だ。ちょうどバカでかい液晶テレビで地デジ放送を見ているような、画面のツヤだ。特にこの『スパイダーマン3』のように、コテコテにCGを使った作品を見るときには良いだろう。ただその一方でふっと思ったことも。今後この映写法が従来のアナログフィルムを完全に凌駕するようになったら、その時には「昔のフィルム映画も良かったなー」なんて、ノスタルジックに思うことがきっとあるんだろうな。ちょうどCD全盛のこの時代に、アナログレコードの音を懐かしむように.......。
2007年05月13日
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ウチの店で今回、ニュースレターを発行することにした。それでゴールデンウィークの間ずっと、そのフォーマットづくりや、初回号の執筆などに勤しんでいたのだった。しかしこういうものを作ろうと決めて、その構想を練り始めてからが、非常に長く時間が掛かった。一体どのようなものにすればよいものか?例えば読者たる顧客ひとつ取ってみても、飲食店あり、企業あり、一般家庭あり、とさまざまなカテゴリーにわたっている。またそれらの各カテゴリーの中でも、顧客毎に知識レベルに大きな差がある。あまりに専門的なものにすると、端から見ていただけない方も多くいるだろうし、逆に初歩的なものに徹すると、お酒のことをよくご存知の方には物足りなく思われるだろう。こういうとき、店としての顧客ターゲットを絞り込むことが肝心である、という経営の鉄則が頭をよぎる。それが出来ていれば、ニュースレターの内容やレベルもおのずと固まってくるはずだ。ただウチの場合、ちょっとした事情があって、顧客ターゲットを絞り込むことが出来ないでいるから、必然的にオールラウンドに対応できる内容にせねばならない。そこで私が最終的に考えたのは、個々の商品の紹介など“売り”を意識したものは極力避ける、ということだ。個々の商品の紹介については、以前から不定期に「商品情報」というカタチで特定の顧客宛に流しているから、それはそれで置いといて、ニュースレターと併用することとした。各種別の商品情報を、それに見合う顧客のみに送ることで、様々な顧客に対応することが出来るというわけだ。そして肝心のニュースレターの方だが、これは極力“売り”の姿勢を排除し、ウチの店と顧客をつなぐ「コミュニケーションツール」に徹することにした。今までなかなか出来ていなかった、「店と私自身のアピール」を前面に出そうと思っている。たまには仕事やお酒のことを離れて、まったく関係のない話題について触れてみるのもアリだろう。そしてもうひとつには、お客様が持っている素朴な疑問に答えていこう、ということも考えている。また世間にはびこる、お酒に関する間違った常識について検証したり、知ってそうであまり知られていないような豆知識などを、比較的平易なレベルで解説していけたら、と思っている。そして幸いなことに、このニュースレターを配布する方々の中には、このブログのことをご存知の方はほとんどいない(私が隠れてコソコソやってるからだが)から、今まで私がこのブログに書いてきたネタをニュースレターに転用することも出来る。そう思って改めて過去のブログを見直してみると、使えそうなネタがいろいろ見つかった。本当にこういうブログも長く続けてると、たまにはこうして役に立つこともあるもんだ。
2007年05月11日
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今年に限った話ではないが、ゴールデンウィーク明けというのは、だいたいいつも売上が著しく落ちる。お客がGWでおカネを使ってしまって、財布のヒモが堅くなっている時期でもあるし、飲食店などの中にはGWの代替の休日を、この時期に取ったりしている所も多い。昨日・一昨日あたりの売上も悲惨なものだ。売上が少なけりゃ、我々のモチベーションも下がるというものだが、我々も連休の疲れが今になって押し寄せたりするもんだから、それらがダブルパンチとなって襲ってくるのだ。連休の疲れといっても、考えてみたら連休中、そんなに疲れるようなことをしていたわけではない。しかし、確かにGW中営業はしていたが、納入先の飲食店も休んでいるところが多く、半ば「開店休業」といってもいい状態だった。ヒマすぎるのも逆に疲れるものなのだ。如何に「気」を保つかが、この時期の課題だな。
2007年05月10日
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今日眼科へ行ってきた。コンタクトレンズの定期検査のためだ。検診が終わってから、最近ちょっと気になっていることがあったので、そのことを話した。というのも、最近どうも近くのものが見えにくいと感じることが多くなっているのだ。ただそれほど深刻なものではなく、例えば普通に本を読んだりするくらいなら、何ら支障は無いのだ。それにコンタクトレンズを装着しているときに見えにくいのであって、コンタクトを外すと近くのものは非常に良く見えるので、遠視というわけでもなかろう、そう思っていた。しかし、とりあえず眼科でいろいろデータを取って調べてもらったところ、眼科医の診断は「遠視」ということだったのだ。しかもデータの数値だけ見る限りでは、私の年齢のわりには非常に数値が悪い、ということまで付け加えられていた。ガ~ン!!遠視なんて数十年先の話だと思っていたのに、こんなに早く!?オレってもう、若くないのかな~、いつまでも若いつもりでいたけど......。まあただ「遠視」=「老眼」というわけではなく、遠近両用メガネなんていうものが必要になるような、そういう状況ではないのだ。しかも目が疲れたときに起こりやすいというものらしく、要は目のピントを合わせる神経が疲弊しているからだということだ。とりあえずはコンタクトレンズの度を若干落とすことで、結構改善されるらしい。私の今のコンタクトレンズも作ってから結構年数が経っていて、結構キズも付いているようだからここらがボツボツ作り替え時ということかな。
2007年05月09日
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暑い......とにかく今日は暑かった。どうもこのあたりでも30℃を超えてたようだ。ウチの店でも、今年に入ってはじめてエアコンを入れた。これから長い夏が続くと思うと、少々ユウウツになる。ただ、無条件に夏がキライ、というわけでもない。ウチの店は温度管理されたセラーを備えていないので、冷蔵庫などに収納できる一部の商品を除いては、厳しい暑さを凌ぎながら夏を越さねばならない。焼酎や洋酒などの「蒸留酒」はまだダメージは少ないが、清酒やワインなどの「醸造酒」は、高温の場所に置いていると劣化の度合も著しい。だからウチではそういった商品を守るために、夏の間は休業日も含め24時間、店内のエアコンをかけっぱなしにしているのだ。電気代はもったいないが、品質管理には替えられない。また設定温度も28度を大きく割っているので、お世辞にも地球環境のことを考えているとは言えないが、まあ「店内」=「セラー」ということで、ご勘弁いただきたいのである。
2007年05月08日
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ウチのムスコとは別の中学校に通う私の甥(中3)と話をする機会があった。その中で修学旅行の話題が出たが、今年の修学旅行は、彼らの学校の人数が少ないこともあり、市内の別の中学校と合同で行くというのだ。つまり出発から帰着まで、ずっと一緒ということらしい。いくら人数が少ないからといっても、そういう形での修学旅行というのは私も聞いたことが無く、きっと生徒からは不満の声も上がっているんじゃないか、と思って聞いてみたところ、やはりそうらしい。ただ不満の原因というのは、他所の学校と一緒に行くということ自体ではなく、相手先の中学校にあるのだ。というのもその相手校は、以前東京ディズニーランドで事件を起こしているのだ。何年か前の修学旅行でその学校の生徒がふざけて、数人でミッキーマウスを後ろから羽交い絞めにして、ボコボコにしたことがあるそうで、それ以来その学校が、東京ディズニーランドに「出入り禁止」になっているというのは、わりと有名な話なのだ。甥たちはそんな前科がある学校と行動を共にすることに、一抹の不安を感じているようだが、私などはその話を聞いて、「へぇー、あそこ『出入り禁止』が解禁になったんだ!」と、妙な所で感心してしまった。
2007年05月07日
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今日はナゴヤドームへ、中日VS横浜戦の観戦に行ってきた。根っからの野球バカの長男と、来年から中学校のソフトボール部に入部予定の長女を伴っての観戦だ。ナゴヤドームに野球の試合を見に来るのは、ずいぶんしばらく振りだ。とにかく私の場合、仕事の都合上、日曜日のデーゲームしか観ることが出来ない。その上一緒に子供を連れてくるとなると、例えば長男の部活が無い日とか、諸々の条件を重ね合わせると、ナゴヤドームに来られる日なんて、ほとんど限られてしまう。現在ドラゴンズのチーム状態もどん底で、出来ればこんなときに観戦するよりは、もうちょっと調子が上向きになってから来たかったのだが、そうすると次に来られるのが何時になるか分かったものではない。おまけに今期中にFA権を取得する福留選手が、来期はその権利を行使してどこかに出て行ってしまう可能性が濃厚なので、最後の彼の雄姿を見納めるべく、今日決行するに至ったのだ。先発はちょっと予想が付かなかったが、フタを開けてみたらなんと、まさかの「山本昌」が中4日でやってきたではないか!こんなオジサンに中4日なんて、ちょっとキツイんじゃないか、と心配していたら、何のことは無い、早々と2本のホームランを浴びて3点を献上。ただそのあとは7回までキッチリと押さえたからエライと言えばエライが、結局その先制点に追いつくことが出来ないまま終わってしまった。せっかく観に行ってるんだから勝つに越したことは無いが、たとえ負け試合でもせめ横浜のクルーンが見られればと思っていたのに、中日のリリーフ陣が試合をぶち壊してしまったので、結局その機会も無かった。途中までは締まったいい試合だったから、余計にそのあたりが悔やまれる。ところで帰ってきてから調べてみたら、最後にナゴヤドームに来たのは、2003年9月7日のヤクルト戦だから、ざっと3年と8ヶ月ぶりだったということになる。この日は忘れもしない、ドラゴンズ前監督・山田久志氏の最後の日だった。2回終了後だったか、我々のすぐ目の前で審判にクレームをつけていたかと思ったら、審判が突然「退場」の宣告。その試合の残りから、佐々木恭介ヘッドコーチが代行を務めたが、山田氏はもうそのまま辞任してしまったのだ。そしてその翌年に落合博満氏が監督に就任、今日に至るわけだが、その間にリーグ優勝を2回果たしており、それを思うと何だかあの日の山田氏の退場劇が、はるか昔のことのようにも思える。
2007年05月06日
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以前の日記の中で、「日本にはスタンダードナンバーと呼べるような曲が無い」ということを書いたが、「いい曲」というのはいろいろあるんだよね。ただやっぱりどうしても、世代間の格差が大きいからか、「全国民に親しまれている」というレベルに達しているものはあまり無い。そこで唯一、これならスタンダードナンバーとして推せるのではないか、と思ったのが、一連の「坂本九」の歌だ。『上を向いて歩こう』、『明日があるさ』、『見上げてごらん、夜の星を』等等.......。いずれも作詞は『永六輔』、作曲は『中村八大』という、いわゆる『六・八・九トリオ』のものだが、現時点では最も良い形で、日本人の心の中に入り込んでいっている歌ではないだろうか(『見上げてごらん、夜の星を』は『いずみたく』の作曲)。これらの曲のメロディーは、今聴いてもまったく古臭さを感じさせないから、たいしたものだ。それに永さんなんかは何があっても、「この曲はオマエには歌わさん!」なんてことは絶対言いそうに無いしね。ただこれからの時代は、音楽の好みの「世代間格差」が以前ほどは大きくならないだろうから、また新しいスタンダードナンバーが生まれてくる余地は、大いにあると思う。それこそユーミン、サザン、山下達郎、中島みゆきなど、30年以上歳の離れた親子がそれぞれにリアルタイムで接することの出来るアーティストが、少なからず居るわけだから。
2007年05月05日
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高校野球の「スポーツ特待生」のことが、今大きな問題になっている。で、私も自分なりにこのことについて考えてみた。まず、高校野球において「スポーツ特待生」が必要かどうか、ということだ。スポーツに限らず「特待生」という一般的な意味で考えると、当然あってもいいものだろう。現に他のスポーツでは「特待生」について特に規制は無いらしいと聞く。要はその理念の問題かと思う。「特待生」というのがどういうものか、私なりに解釈させていただければ、「優れた能力を持っていながら、経済的な事情などで適切な指導が受けられない子供に道を開く」ということになろう。もちろんこれはある意味、「タテマエ論」でもある。現実には、「学校のステイタスを高めるために、能力のある子を囲い込む」という「ホンネ論」も否定できない。本来ならばどんなスポーツであれ、前者の「タテマエ論」に則って適切に運用されれば、何ら問題は無い。ところが、こと「野球」となるば、いろんな特殊事情がある。それはその先に、「甲子園大会」と「プロ野球」があるということだ。「甲子園大会」という、他の競技から見たら「バケモノ」とも言えるこの大会は、注目度においてまるで比較にならないくらい違う。何といっても、全試合を全国放送で中継するのだ。つまりこの大会に出ることが出来れば、学校の宣伝としては極めてコストパフォーマンスの優れたものになる。他の競技ではどんなに頑張っても、せめて日本で一番にでもならないと、同等の宣伝効果は得られないだろうからね。また「甲子園大会」は「プロ野球」にも直結するワケだが、当然そこでいろんな利権が生まれる。昨今話題になっている「裏金」が当然学校にも流れてくるから、学校のフトコロも潤うことになる。そんな状況下では、不透明なカネの流れは「生まれるべくして生まれた」ものだと言えるだろう。高野連が前述の「ホンネ論」を否定して、本当に野球の「特待生」を禁止しようとするのなら、プロ側の金銭供与を厳しく取り締まるのは当然として、甲子園大会自体を今よりもっと地味なものにしなければ、本末転倒だと思う(このことについては以前“極論”として書いたことがある)。ただそれも現実的には難しいだろう。それならばとりあえずは、行き過ぎを抑制しながら「特待生」制度を一応は認める、というところで折り合いをつけるというのはどうだろうか。例えば「特待生枠の上限を設ける」、「特待生の名前を公表する」、「特待生選抜に対し一定以上の学業の成績も求める」というような条件をつけるのだ。いたずらに「特待生」自体が悪者になってしまうことは避けたいし、かといってこの制度が学校のステイタスのためだけに機能するのも、あまり好ましいことではない。しかしこれだけ多くの高校で、「野球特待生」の制度があったということを、いまさら高野連が「知らなかった」というのもおかしな話だ。マスコミなどでそういった噂はさんざん流れていたのに、おそらく当時校への聞き取り調査だけでお茶を濁していたんだろうな。この後の高野連の舵取りが見モノだ(あまり期待してないが)。
2007年05月04日
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ゴールデンウィーク中もウチの店は休み無しだ。とはいっても、日曜日はいつものように夕方からの営業だし、今日は今日で1日だけ配達を休ませてもらっている(その分昨日が忙しかったが)。ただ今日も店自体は開けているから、一日中店番ということになる。こういう日は、溜まった事務仕事を片付ける。まあ普段の日のように、出たり入ったりすることが無いから、なかなかまとまった時間がないと出来ないような仕事に取り組むことも出来る。邪魔(?)が無いから、結構仕事ははかどる。しかし考えてみれば、今日仕事がはかどるということは、店にお客が来ないということの裏返しか!?昼からは仕事を続けながら、時折中日VS巨人戦をネット観戦している。実は今度の日曜日には、急遽ナゴヤドームに野球観戦に出かけることになった。しかしながら今ドラゴンズは、投打ともに最悪の状態.......。せっかく観に行くのなら、勝ちゲームを見たいものだが、このままではどうも望み薄か。
2007年05月03日
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現在NHK-BS2で、『怪奇大作戦・セカンドファイル』というのを放送している。往年の円谷プロの特撮ドラマ『怪奇大作戦』のリメイク版だ。このリメイク版そのものにはさして興味は無いが、このついでとばかりにオリジナルの『怪奇大作戦』も同時に10数本、30年以上の時を超えてオンエアされているのがうれしい。いつ観られるか分からないが、とりあえず全部ビデオに撮っている。もはや内容もおぼろげにしか覚えていないが、どちらかといえば『ウルトラQ』の延長線上で、怪獣などは一切出てこない、「大人向け」の特撮だったように思う。そして何よりも楽しみなのが、このドラマに主役級で出演していた岸田森氏に会えるということだ。若くして亡くなられた岸田氏だが、あらゆる特撮モノで目にしていたそのダンディさは、当時少年だった私にも非常にカッコ良く映っていた。ずいぶん後になってから、彼が岸田今日子さんといとこ同士だったとか、かつて樹木希林さん(当時は「悠木千帆」といっていた)と結婚していたことがあったとか、そういった事実を知って驚いたものだった。
2007年05月02日
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昨日の新聞を見てビックリ!一昨日私が観に行った映画『バベル』を観た観客の中から、名古屋と四日市で何人か、体の不調を訴えた人がいたという。ちなみに四日市は1人だけだった(私と同じ映画館だ)そうだが、少なくとも私が観た回ではなかったな。確かにこのニュースを見てすぐに、どのシーンだったかというのはピンと来た。私の観ていた限りでは、確かにちょっと目の疲れそうなシーンではあったが、それほどひどくダメージを受けるようなものではなかった。そういえばもうだいぶ前になるが、テレビアニメの『ポケットモンスター』でも同じような事件があったが、あの時の比ではない。私は『ポケモン』のその回はリアルタイムで観たわけではないが、社会的に大騒ぎになってから、妻の友人から借りてきたビデオをこっそり観た(子供に見られる訳にいかないので)。確かにあれはすごかった。分かった上で観ていた私も少々気分が悪くなりかけたほどだ。しかし今回の騒動で、ひとつ不思議なことがある。『ポケモン』の時は全国的に同じような症状を訴える子供がたくさん出てきたように記憶しているが、今回は東海地方だけでしかそういった報告が無いようなのだ。何故だろう??
2007年05月01日
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