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[聖騎士クロエ]以前クロッキー帳に描いたものです。クロエはチビで短足ですねw[魔術師セリーヌ]背がたかーいハイエルフさんです。PJさんがボツにした下書きを塗ってみました。このルエラの顔が物凄く気に入ってます。
Mar 30, 2009
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ルエラエピソード物心ついたときからルエラはメファーラ信仰と武器の使い方を叩き込まれた。彼女にとってそれは当たり前の日常で、家業が暗殺屋だというこも疑問に思わなかった。モロウィンド(Morrowind)と呼ばれる国はダンマーの御三家が実権を握っていた。犯罪、政治不信、格差など平和とはいえない国で彼女は育った。10歳の時に初めて暗殺を経験した。初めてのターゲットはカジート(猫型獣人)の男性だった。小さな村で住み込みで働いていたがスクゥーマ(麻薬)に手を出し未成年者に捌き始めたのだ。ルエラはこのカジートを弓でしとめた。この頃から彼女は弓を主に使い始めた。ルエラの弓はどの暗殺者よりも正確でそして迷いが無かった。やがて彼女は「黒い風のルエラ」と依頼者の間で呼ばれるようになる。彼女には二つ年の離れた兄がいる、名はジェイド。彼は暗殺を生きがいとした。法で捌けぬ者やモロウィンドの為にならない者を極秘裏に暗殺するのが仕事なのだがジェイドは殺しそのものを楽しむようになっていた。そんな兄をルエラは許せなかった。ルエラの父は国の為、民の為にメファーラに敬意を示し鮮やかに殺しを行った。息子のジェイドはなるべくターゲットを苦しませ、いたぶり快楽の為に殺しを行った。やり方は違っていたがジェイドはどの依頼も失敗をせずにこなした為依頼者の信用も高かった。ルエラにとってモラグ・トングの暗殺とは仕事であり神聖な儀式でもある。兄とは考えもやり方も何もかもが噛みあわなかった。ルエラが二十ニ歳の時ジェイドはある事件を起こした。依頼人の権力者を殺したのだ。ルエラの家の信用は落ち、彼女の父は重い病に倒れ母は自殺した。ジェイドは怒りに狂うルエラをあしらい隣国シロディールへと姿を消した。ルエラはシロディール行きの船に密航し兄の後を追った。
Mar 29, 2009
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このクソ街メガトンを探索した結果オヤジの足取りを知ってそうな人物と出会った。モリアティとかいう胡散臭い酒場の店主だ。こいつが言うには情報はただじゃないだと。100CAPも要求してきやがった!10mmピストルで脅して吐かせようとも思ったがそれは最後の手段にしておこう。次に向かったのはモイラ・ブラウンという女がいる雑貨店だ。こいつはちょっと変な奴でオレがVault101の出身だときくと根掘り葉掘りきいたあげく穴倉で生活している人間がどんなもんかデータを取りたかったといいやがる。頭はよさそうだがちょっとイカレてるという感想がぴったりだろうよ。CAPを稼ぐのにいい仕事があるというのでモイラの話に乗ってみる。「ウェイストランド・サバイバルガイド」なるものを作ろうとしているらしい。「人類は知識や経験を本と言う媒介で残して後世に伝えてきたのね。でも核戦争で残っている本は殆ど無いのよ。そこで私は人類の発展の為にこのキャピタル・ウェイストランドで生き残るためのガイド本を出して知識や経験を残したい訳」そんなご大層なこたぁどうでもいいが手伝えばCAPをくれるってんでやるだけだ。正直他人がどういう状況になろうが知ったこっちゃ無い、勝手にやってろってなもんだ。まず最初にモイラが頼んできた仕事は・・・「第一章は・・・食料の確保の方法が最初にふさわしいかしら?安全で清潔な食料なんてこのキャピタル・ウェイストランドでは難しいものね。私達の口にしているものだって微量の放射能が含まれているから定期的にRAD-Xで治療しなきゃ死んでしまうもの」なんだと!その話を聞いてオレは吐いた、吐きまくった。クソ以下の世界で放射能入りのゴミを食っていたというのか!!クソっ!!誰でもいいぶっ殺したくなって来たぜ!!「えっと・・・メガトンの東に戦前に建てられたウルトラスーパーマーケットてところがあるの、レイダー達に荒らされてなければまだ食料が残っているかもしれないわね。あ、あと医療品も見つけたら教えてね?」ケッ随分と簡単にいいやがる・・・この装備で行けってのか?モイラさんよぉ。そう思っているとアーマーを若干つけたVault101のスーツをくれた。Vaultスーツは生地はジーンズのようでつなぎの服だ。Vault101にいたときはコレが普段着として義務付けられていた。ほかのVaultは知らないが・・・「このアーマー付きスーツはね、ちょっと昔に女の子がVault101から出てきて着ていたものなのよ。その子は無茶ばっかりするからわたしがアーマーを付けてあげたんだけどいつの間にかいなくなっちゃって」ハッ中古品か。いや・・・でもおかしいな・・・たしかVault101は核戦争の時からずっと開いて無いときいていたが?監督官が嘘をついていたのか?まぁとにかくオレは警棒と10mmピストルとアーマー付きスーツをきてスーパーに行く。次回へ
Mar 26, 2009
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エリカに殴られた腹と顎がイテェ・・・保安官のルーカス・シムズというテンガロンハットを被った髭オヤジと会わされた。「おまえVault101から着たんだろ?そのVaultスーツを見るのは久しぶりだぜ。俺はルーカス・シムズ、この町の保安官で市長でもある。おとなしくしてればメガトンに置いてやっても良いぜ?」あんな凶暴な女がいられるんだオレなんか余裕だろ?「エリカのことか?ハハハ・・・よっぽどテメェの面が気にくわねぇか危険を感じたんだろ。とにかくこの街ではフレンドリーでマナー良く振舞ってくれ、そうすりゃ蜂の巣にしなくてすむからな。テメェの荷物は俺が預かっていたな着いて来い、返してやるよ」きったねぇバラックの積み重なったゴミ都市って感じだなこのメガトンとやらは!!すり鉢の形になっていて中央にはクソでかい不発弾が置いてある、物騒なこった。どいつもこいつも薄汚い格好して臭い・・・Vault101育ちのオレには辛すぎる。ルーカスから荷物を取り戻しメガトンを見て回った。こんな目に会うのも全ては親父がVault101を出たせいだ!!きっと見つけてぶん殴ってやる。イライラしてたら腹が減ってきたぜ。しょぼくれた食堂で腹ごしらえすることにする。ああ・・・そうか金を持ってねぇんだったな。Vault101から持ってきた物を売るか。この外の世界キャピタル・ウェイストランドではCAPと呼ばれる通貨が使われているようだ。CAPとはヌカ・コーラのキャップのこと・・・こんなものがコインの代わりだというのか?キャピタル・ウェストランドではヌカ・コーラのキャップでさえそう簡単に手に入らないのか?腹が減ってはどうにもならない・・・いらないものを売って20CAPを得る。小汚い食器で出されたものは・・・「リスシチュー」「イグアナの串焼き」何だコレは?生ゴミ以下の物体が目の前に現れた。こんなものを連中は食っているのか?しかし食わないわけにもいかない・・・涙目になりながらクソまずいゴミを食った。ああ・・・Vault101で食いまくってたステーキが懐かしい。もう食えないのか・・・次回へ
Mar 21, 2009
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あー、あー・・・オレはOD、Vault101に出てからのことを全てボイスレコーダーに記録する。オレはずっとVault101と呼ばれる地下シェルターで育ってきた。なんでそんなところでだって?それがオレの全てだったんだ。世界だったのさ。外の世界は200年前の核戦争のせいでめちゃくちゃだし放射能も残っている所もある。それに変異した動物に虫、レイダーと呼ばれる野盗、軍事ロボット、その他色々なものが生き残りゲームを繰り広げているんだ。そりゃVault101にいたほうが安全だろ?Vault101は街だった。そこで育ち職に就き家族を持ちそして死んでいく。それが当たり前でオレもそうなるものだと思っていたんだが・・・ある日親父が消えた。何の前触れも無く急にだぜ?Vault101の監督官はちょっとイカれていて外に出ることは重罪だと、それに加担したものも射殺だっていうんだ。オレは何も知らなかったが身内という理由で射殺対象に。親父の助手は殺された。ああちなみに親父は医者だ。尊敬はしていたけど医者を継ぐきはなかったね。監督官の娘であり幼馴染のアマタの手を借りてなんとかVault101を脱出。脱出したのはいいが何の当てもなかった。初めて目にした外の世界は想像以上だった。一面砂と石で僅かな植物が生えている程度。そこらに骨がころがっていて酷い悪臭だ。オレの持ち物は10mm弾30発と10mmピストル。それに警棒にBBガンと弾だ。BBガンは子供の時に親父から貰ったものでラッドローチ程度なら倒せる威力だ。落ち着ける場所を探さないことにはあっというまに転がっている骨の仲間入りだぜ。・・・・・。なんということだ気絶してたらしい・・・だが全く覚えが無い。それにココはどこだ?汚らしいツギハギの鉄板で覆われた部屋、汚れたシーツ・・・ちょっとしてオレはレイダーにさらわれたのか?くそっ後頭部がイテェ・・・どうやら殴られたようだ。オレの荷物は取られたようだ・・・このボイスレコーダーだけがオレの唯一の持ち物だ。おっといきなり部屋のドアが開いたぞ?挨拶代わりにオレのドタマを殴りつけた馬鹿か?「目が覚めたのね。調子はどう?」目の前にいるのは金髪のボブカットの小娘だ、格好は汚らしいがな。年は17,8ってとこか?痩せてはいるが健康なのが顔色でわかる。なんだテメェは!ココはどこだ!!オレをおねんねさせてくれたのはどいつだ!!「一つずつ答える。わたしはエリカ、ここはメガトン。あなたを気絶させたのはわたし」無表情で淡々と答えやがるかわいげのねぇガキだ!両手には鋼鉄のメリケンサックが・・・そんなもので殴りやがったのか?「そう。次はあなたがわたしの質問に答えて。どこから来た誰なの?目的は?」ちっトコトンむかつくガキだぜ。ちょっとオトナの怖さを教えてやらないとな!・・・・。なんて奴だ、ちょいとむなぐらを掴んで脅してやろうと手を伸ばした瞬間ガキはオレの腹と顎を容赦なくメリケンサックで打ち抜きやがった。しばらくはステーキは食えそうにないぜ・・・「容赦はした。そうでなければあなたの内臓は破裂し顎は砕けている」・・・もう怒る気も失せた。情けないがこのエリカにオレは勝てないらしい。言えばいいんだろ?オレはOD、Vault101から親父を追って出てきた、あてはねぇ。「納得いった。あなたがVault101の服を着ていたから気になっていた」そうかい。それでオレはこれからどうなるんだ?「この街の保安官のルーカスに会わせる。彼があなたの処遇を考える」まぁ・・・せいぜいおとなしくしてるか。殺されては元も子もないからな。次回へ
Mar 18, 2009
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「Fallout」の舞台は第二次世界大戦後に枝分かれした、もう一つの世界を表現しています。化学文明は発達していますが、一方で1950年代の、古き良きアメリカ社会が色濃く残っています。それは、この舞台が「1950年代の人たちが想像した未来」という、非常に斬新な設定を元に描かれているからです。50年代のアメリカというと、何を連想しますか?ロックンロールの誕生、人気を博したアメリカ車や最新型電化製品。経済は世界で最も潤い、平和で明るく、表面的には非常に先鋭的で豊かな国として映っていました。しかし、同時にソ連とは冷戦状態にあり、国民の間では緊迫した空気が流れていました。相次ぐ両国での核実験の競争…この時代の人々は、常に核戦争の恐怖と不安を感じていたのです。彼らが、彼らの常識の範疇で未来を想像したら…?それが貴方の冒険の舞台となるのです。※公式HPより抜粋FALLOUT3は核戦争が終わった200年後の2277年が舞台です。大破したワシントンDCを中心に物語は進みます。主人公は核戦争時に開発された大型地下シェルターで19歳まで安全に過ごして居たのですが・・・ワシントンDC周辺は「キャピタル・ウェイストランド」と呼ばれ、所々放射能汚染が残っています。そこではルールなどなくレイダーと呼ばれる傍若無人の集団や腐りかけのグール、スーパーミュータントと呼ばれる恐ろしい集団が好き放題に暴れてる無法地帯です。北斗の拳の世界に近いでしょうか?突然シェルターを飛び出した父親を追って主人公はキャピタル・ウェイストランドに足を踏み入れたのです。
Mar 15, 2009
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ルエラの日記・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・。足音が聞こえる・・・横たわっているわたしの前で止まり顔を覗き込む。その人物の腕を掴み私は起き上がる。「!?なななな、ば、ばかな、死んだはず!」そう、わたしは確かに一度死んだ。でもゾンビでも何でもないのだわ。あなた・・・あの男の使いね?吐いてもらうのだわ、居場所を。「ちっ・・・誰が吐くものか・・・お前はここでもう一度死ね!!」その瞬間男は矢の雨に撃たれ絶命した。そう、あらかじめ闇の一党のメンバーを隠れさせていたのだ。さて、虫の杖を使ってあの男の場所まで案内させるのだわ。わたしはあの男を欺くために死ぬ必要があった。メエルーンズ・デイゴンが消滅したのを確認したわたしは計画を実行することにした。帝都のアジトとは別の場所に療養をよそい、きっかけを待ち続ける。死を演出するには証人が必要、クロエか魔術師達あたりがくれば問題ない。一週間くらいたったある日クロエが尋ねてきたので直前に薬を飲む。闇の一党の任務で死を欺くものがあった。その時に使った秘薬をわたしは服用した。対象者を仮死状態にし解毒薬で再び蘇る秘薬だ。・・・クロエ、ごめんなさいね・・・色々。・・・そろそろお迎えが着たみたいだわ・・・・・・「嫌だぁああああああああああああ!!」心が痛む、今まで目的の為にあらゆることをしてきたいうのに・・・彼女とはこれでお別れ、わたしは勇者の仲間であってはいけないし人々に知られすぎた。グレイフォックスとしてあの男を追う方法も考えた、でもそれはリスクが大きすぎる。自由になりあの男をあぶりだすにはこの方法が一番だと思った。いくら追っても一向に手がかりがない、ならば以外に近くにいて監視されてるのではと思うようになり虫の杖を手に入れたときにこの方法を思いついた。虫の杖を使いさっき死んだばかりの男を蘇らせる。魂の抜けたような人形が起き上がる。言葉は発せ無いようだけど命令には従うようなのだわ。人形が指差した場所は・・・帝都の波止場地区!?こんな近くに潜伏してたって言うのかしら。人形に歩かせ波止場地区の住居区まで案内させる。ココの住民はグレイフォックスの配下のはず、だとしたら使われていない小屋が怪しい。闇の一党のメンバーに住居区の出入り口を見張らせる。念には念を入れて生命探知の魔法を使い、誰も住んでいない怪しい小屋の中を調べる。生命反応はあり。しかし姿は全く見えない・・・これは・・・不可視のマジックアイテムを装備だわ。通常手に入る不可視のマジックアイテムでは完全に姿を消し去ることは出来ない。透明化の魔法も時間が限られているし大きな動きをすれば解けてしまう。ここにいる人物は何らかの方法で不可視になるマジックアイテムを手に入れ潜伏してたのだろう。生命探知の魔法をかけたままゆっくりとたエボニーブレイドを抜刀し構える。デイドラの王の一人メファーラから手に入れた刀、エボニーブレイド。そこにいるのはわかってるのだわ、ジェイド!!「ふふふ・・・ようやく僕の居場所をつきとめたかルエラ。いやいや実に面白かったよ」不可視を解き姿を現した長身のダンマー、わたしの兄ジェイド。わたしはこの男を追うためにモロウィンドから来たのだ。ようやく見つけた!「かわいい妹の活躍をずっと拝見させてもらってたよ?いやぁでもデイゴンが現れた時はどうしようかちょっと考えたけどね。ま、かけなよ積もる話もあるだろう?」何を・・・動かないことね!少しでもうごけばこのエボニーブレイドで喉を掻っ斬るのだわ!「おやおや・・・実の兄にたいして随分な言いようだね?そんな物騒なものは下ろしてくれよ・・・でないといくら妹でも腕の一つでももらう事になるよ?」望むところなのだわ。でも斬る前に聞きたいことがいくつかあるのだわ。答えてくれるわね?「いいともいいとも、なんでも兄は答えてあげよう」何故・・・父を裏切り、モラグ・トング(必殺仕事人っぽい組織)の掟に背いて殺しを行ったのか答えなさい!!「ああ・・・そんなこと?当然のことさぁ。僕が一番優秀だからね、やるべきことをやったまで。それにモラグ・トングの掟?あんなものメファーラ信仰でもなんでもない・・・エボニーブレイドを手に入れたお前なら本当のメファーラの姿を知ったはずだよ?」・・・このエボニーブレイドはメファーラの依頼で二つの部族を争わせ手に入れたもの。確かにメファーラは私の信じていた姿とはかけ離れていた・・・モラグ・トングはメファーラを崇拝している。でもだからといって・・・父や祖父を裏切り勝手な殺しを組織の名の下に行ったことは許されることではないのだわ!「は・・・何か言ってることがおかしいよルエラ?僕はメファーラ信仰者としてはとても正しい。おかしいのは今の組織と父達だよ、だから僕は家を捨て世界を見て回ることにした。仲間もできたよ?真のメファーラ信仰者のね。もはやモラグ・トングなどに興味は無いよ。ルエラ、父達の矛盾におまえは気がついたのではないのかい?それでどう思った?なにを信じる?答えは出なかったのだろう?」言い返せない・・・言い返せないけれどこの男は野放しにはできない!!ジェイド、その命メファーラに捧げなさい!「どうしてもやるのかい?今まで僕に一度も勝った事の無いおまえが?身の程知らずだね」そういうとジェイドは兜を被り再び不可視となる。生命探知で居場所は把握できるけど・・・コレはまずい。「僕の居場所はわかっても剣筋までは見えないだろ?ま、見えてても勝てないだろうけど」慌てて後ろに下がる剣がすこしローブにかする。このままではやられる・・・小屋の中にあるテーブルを盾にして剣を防ぐ。「ほらほら・・・そんなものじゃすぐに防げなくなるよ?ほおら壊れた」ジェイドの持っている武器は恐らく両手持ちの刀、ならば攻撃の予測を立てるために・・・食器棚の上にあった酒をひっくり返し水溜りを作る。「なるほど、これで僕の足運びから剣筋を読もうってこと?考えたね~でも無駄だよ無駄」そうかしら?ランタンをひっくり返し床に火をつける。酒に引火して一気に炎が広がる。「なに?そんなことをしてなんになる?火なんかじゃ僕は怯まないよルエラ。まぁ殺さないように手加減してあげるから動かないでよ?」剣が走り炎が揺らめく、見える!これならかわせる。足を狙ってきた斬撃をかわしジェイドの頭部付近にエボニーブレイドを叩き込む。兜が割れ姿を現すジェイド、その表情にさっきまでの余裕は感じられない。「おのれ・・・今日はここまでだ・・・また近いうちに会おう・・・」待て!追いかけようとするも小屋を飛び出した時にはジェイドの姿は無かった。・・・今度はきっと向こうから接触をはかるわね。その時こそが決着の時。そして決着がついたら・・・モロウィンドに帰ろうと思う。楽しかった思い出と共に。END
Mar 10, 2009
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クロエの日記エルフガーデン地区にあるルエラの友人の家に見舞いに行く。「クロエ・・・目が覚めたのね?わたしはこんな状態だけど・・・」ベッドに寝ているルエラはあたしが想像して頼りずっとひどい状態・・・自信に満ち溢れていた目は輝きを失い、声に力が無い。ルエラ、そんなに悪いの?「ええ・・・どうやらデイゴンの武器で傷を負ってしまったみたいで回復魔法もきかないの・・・クロエ、あなたの顔を見れて良かったわ。もう・・・長くないのよ解るわ」そんな、弱気になっちゃダメだよ!みんな、みんな死んでルエラまで死なないでよ!!「わたしが死んでも・・・聖騎士を辞めないってちかってね?お父さんを直す方法を探すのでしょう?あなたは前を向いて進みなさい・・・・・・あなたに会えて楽しかったのだわ」手を握ると物凄く冷たい、死なせたくない。もうこれ以上嫌だよ。・゚・(ノД`)・゚・。「・・・クロエ、ごめんなさいね・・・色々。・・・そろそろお迎えが着たみたいだわ・・・・・・」嫌だぁああああああああああああ!!少し満足げな表情でルエラは逝った。兄弟姉妹のいないあたしにとって彼女はお姉さんだった。大切な友人だった。いつもあたしが危ない時に助けてくれて色々教えてくれた。この先あたしは何をすればいいのだろう?糸がぷっつりと切れたみたいに無気力感に襲われる・・・そうだ・・・パパの吸血鬼病を治す方法を探さなきゃ・・・クヴァッチの復興も・・・どうしよう、やることがあるのに力が沸いてこない・・・とりあえずスキングラードの屋敷に帰ろう、エイジャに顔を見せなくちゃ・・・屋敷に帰りエイジャに泣きながら今までのいきさつを話す。ひととおり話した後あたしは自分の部屋のベッドに転がりさらに泣き続けた。もう出来ない・・・出来ないよ・・・もうあたしは戦えない、誰か代わりに戦って・・・誰か助けて。パパぁ・・・(´・ω・`)それから数日間部屋から出ずに篭りつづけた。ナイツオブザナインの騎士達がきても部屋に入れないで追い返した。次の日エイジャが何通かの手紙をあたしの机に置いていった。なんだろう・・・誰から?手紙の差し出しだし人は各街の伯爵や戦士ギルド、魔術大学、子供達や帝都の元老院から。ブルーマ「あなたの銅像が出来ました。是非お立ち寄りください。街の民はあなたに勇気を貰いました」クヴァッチ「毎日あなたの噂で子供達はもちきりです、顔を見せに来てください」アンヴィル「聖騎士の預言者が今度は君の話を語りだしたよ。クロエ物語を出版する予定です。」シェイディンハル「茨の騎士団の名誉騎士にしてシロディールの勇者殿へ。騎士団再興の儀に是非お立会いを」ブラヴィル「暗かった街がクロエさまのおかげで明るくなりました。協力できることがあれば是非」レヤウィン「白馬の騎士団のメンバーを募集することにした。面接には君が必要だ、勇者クロエ殿」コロール「戦士ギルドに入隊希望する人が毎日ひっきりなしだよ!もちろん君に憧れてさ、見に来てよ」スキングラード「元気な姿を見られることを私たちは楽しみにしてます。伯爵も気にされているようです」帝都「魔闘士の新しいチームを結成するか否か検討中です。あなたのサポート隊になる予定です」ナイツオブザナイン「団長の顔が見れなくて皆残念がっております。少しでも顔を見せてください」・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)「クロエ様、いいですか?」なあにエイジャ・・・「他にも沢山手紙が届いてますよ、子供達からの感謝の手紙や勇気を貰ったと・・・私はクロエ様に何かをしろとはいいません、でも早く元気になって欲しいと思っています。」こんな風に塞ぎこんでいるだけじゃダメだよね?でもあたしはもう・・・「元気な姿を皆に見せるだけでも。危ないことはしないで出来ることはあるはずです」そっか、そうだよね。あたしはショックから立ち直らなければならない。パパを戻す為、クヴァッチ復興の為に。見ててママ、マーティン様、ルエラ、マゾーガあたしは勇者に相応しい者となるために頑張るよ。今までを振り返るために日記を書くことにした。忘れてることもあるから色々聞いて書こう。次の冒険までしばらくはゆっくりしようと思う。おわり
Mar 9, 2009
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クロエの日記「私は自分がすべきことをするよ。この国を再建するために地上に残ることは出来なくなるな・・・その仕事は他の者に譲るしかない」何・・・何いってんのマーティン陛下!!「さらばだ、私は良き友人を持った。・・・行かなければ・・・竜(アカトシュ)が呼んでいる」そういって神殿の真ん中にある祭壇にマーティン陛下は立つ。その瞬間メエルーンズ・デイゴンが神殿の壁を破壊し中に入ってきた!王者のアミュレットをかざすマーティン陛下、するとアミュレットは砕け眩い光を放つ。光が彼を包み大きな光柱が立つ、そしてその場に現れたのは・・・巨大な光のドラゴン!その姿は九大神の一人であるアカトシュそのもの。アカトシュの化身となったマーティン陛下は高く舞い上がりデイゴンに滑空攻撃を加える、そして空中を旋回したあと地上に降り凄まじいブレスをデイゴンに浴びせる。流石に破壊の王とよばれたデイドラ。アカトシュに反撃を加える!一瞬ひるんだけど今度はアカトシュがデイゴンの喉元に喰い付きメリメリと牙を食い込ませる。動きが止まるデイゴン、そこにさっきよりも強烈なブレスを浴びせるアカトシュ。大きな唸り声をあげるデイゴン。奴の体にひびが入り散っていく・・・不滅のデイドラいえど肉体を失えばウマリルのように何百年も眠りに付くはず!ブレスの炎に焼かれデイゴンは完全に消滅した。やった、やったよ!あのデイドラの王を倒した!!あたし達の勝利だね!!戦いを終えたアカトシュは勝利の雄たけびを上げるとそのまま石になり動かなくなった・・・え・・・嘘・・・マーティン陛下・・・?近くで呼びかけるも何の反応も無い・・・そんな、せっかくデイゴンを倒したっていうのに。嫌だ、嫌だよぅ・・・マーティンさまぁ。・゚・(ノД`)・゚・。クヴァッチでいつも説法を説いていた。幼い頃初めて好きになった人だった。クヴァッチのみんなから愛される神父だった。最後の皇族で皆の希望、そしてこの国の未来のはずだった。あたしは・・・この人を守りきれなくて何が勇者だよ。なにが聖騎士だよ、奇跡の一つも起こせないで何が救世主だよっ!クヴァッチの皆やママを失った悲しみもマーティン様を皇帝に就かせ平和にしてもらうことで紛らわせようとしてた・・・あたしは・・・あたしの戦いは・・・気を失い目が覚めると左腕はぐるぐる巻きにされ木が添えられている。それにココは?「気がついたようだね?ここは白金の塔の中にある私の部屋だ。良かったですよ、いくら帝都の魔術師が優秀とはいえ手遅れになればその腕も治らないところでしたから。一週間もあなたは寝ていたのです、魔術師達に付きっきりで治療をさせました」えっと・・・オカート書記官?「はい、あなたとマーティン陛下の活躍でデイゴンは消滅し、各地にあったオブリビオンゲートもデイドラたちも全て消えました。」そ・・・そっか、でもこれで皇族の血が失われてしまったんだよね?あたし・・・なんといっていいか。「なにをおっしゃいますか、あなたがいなければ陛下はデイゴンと戦うことも亡くなってしまわれてたところです。この国を救ったのはあなたですよ勇者殿。我々はこの平和を保たなければなりません、皇帝がいなくなりこの国は動乱の時代を迎えるでしょう。」オカート書記官が言うには国のあり方が変わってしまうとのこと。しばらくは元老院が治める事になるみたいだけど長くは続けられないという。えっと・・・オカート書記官、他の皆はどうなったの?「・・・ボーラス殿は戦死、ルエラ殿は重症を負い帝都のご友人宅で療養中、セリーヌ殿は魔力の使いすぎで三日ほど寝込まれたそうです。」え・・・そんな、ボーラスも・・・?あたしの大事な友人がまた・・・体力が回復して歩けるようになったのでルエラの様子を見に行く。つづく
Mar 8, 2009
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クロエの日記帝都の白金の塔に着くと元老院の長であるオカートが出迎えてくれた。彼はアークメイジの一人でユリウス陛下亡き後の政治を行ってくれてた人物だね。マーティン様の即位の儀が行われようとしている。これでシロディールに平和が訪れるんだね!「良く来られた、元老院の評議会に代わって私があなたの皇位につくという要求を受け入れよう。我々は速やかに即位の儀を行うのだ」突然後ろで扉が開き慌しい様子でガードが入ってきた。「オカート宰相、オカート宰相!都市が攻撃を受けています!!オブリビオンの門が開いてデイドラ共が城壁の中に!ガード達が怯んでしまってます」工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工「しっかりせよ!そなた達は帝都兵だろう!我らは皇帝を戴く事となったのだ。陛下ご命令を!!ガードたちを宮殿に呼び戻しますか?」「ならぬ、この白金の塔で包囲されては殲滅されるのを待つのみ。速やかに神殿に移動する!」「あなたの命令に従いましょう。ガード達!防御陣を組んで陛下をお守りしろ!神殿へ向かうぞ」「行クロエ、一刻も早くドラゴンファイアを燈さねばデイゴンの侵攻を許してしまう。ココが踏ん張りどころだ・・・行くぞクロエ」イエス、ユアマジェスティ!!( ゚Д゚)ゞ ドレモラたちが白金の塔まで入ってきた!ここで・・・マーティン陛下をやられさせてたまるかぁ!押し寄せてくるドレモラをガードとオカートが抑えてくれている隙に白金の塔を飛び出す。「わたしたちのことはいいからクロエは皇帝を護衛しなさい、はやく行くのだわ!」「物凄い数のデイドラですぅ・・・このままでは帝都はもちませんよぅ、いってくださぁい」ルエラ・・・セリーヌ・・・「俺は最後までマーティン陛下の護衛を努めるぞ!さぁ聖騎士クロエここを突破するぞ」ボーラス・・・こんな・・・ありえない数のデイドラが帝都にあふれているよ(゚д゚lll)ダメ、弱気になっちゃ。なんとしてもマーティン陛下を神殿に送り届けないと・・・次々に倒れていくガードたち、街の人も沢山犠牲になっている・・・燃え盛る街、泣き叫ぶ人々・・・嫌だ、嫌だよこんなの。「宮殿は孤立状態です!我々が兵舎から駆けつけることが出来た最後です!!小官と部下は陛下の指揮下にあります。ご命令を」現れたのは20人ほどのガードたち。そんな・・・これだけしかいないなんて「なんとしても私は神殿にたどり着かなくてはならぬ。それがメエルーンズ・デイゴンを止められる唯一の可能性だ。」「イエス、ユアマジェスティ!行くぞ!!」デイドラたちを掻き分け進む。先頭はあたし、聖騎士の盾が悲鳴を上げている・・・神殿が見えてきた、ってあぶなーい!!降り注ぐ矢の雨、ドレモラアーチャーに待ち伏せをされていた!!マーティン陛下の前に立ち盾を構える。防ぎきれず聖騎士の鎧の隙間の肩や足に矢が突き刺さる。ううぅ・・・負け・・・ない。絶対に、絶対に負けないんだから!!ヽ(`Д´)ノ聖騎士シルバーフラッシュ!!×6後ろからオカート、ルエラ、セリーヌが追いついてきてくれて援護をしてくれる。オカートとセリーヌは魔法で、ルエラは弓であたしとボーラスは剣で戦う。もう聖騎士の鎧も盾も剣もボロボロ・・・刺さった矢が傷む・・・神殿の前まで来た時にあたしは絶望を感じた。巨大なオブリビオンゲートが開かれていてその中から20メートルはあろうかという巨人が現れた。真っ赤な肌に4本の腕・・・大学で見た本のまま。「遅かった・・・メエルーンズ・デイゴンが降臨した!ドラゴンファイアが我々を救ってくれることはもはや無いだろう。オブリビオンから我々を守る障壁も消えうせてしまった・・・」もうだめなの?ここまできてこの世界は終わってしまうの??そんなの・・・そんなの嫌だぁ!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁああああああああああああ!!消えろぉおおおおおおっデイゴーーーーーーーーン!!聖騎士ダイナミック!聖騎士ストラッシュ!聖騎士リザードスラッシュ!まだまだ・・・聖騎士リザードスラッシュ!聖騎士スクライド!聖騎士シルバーフラッシュ!!この~聖騎士クラッシュ!!もてる限りの力を振り絞ってデイゴンに攻撃を仕掛けるも傷はすぐに塞がってしまう。チラリとこっちを見たデイゴンがあたしを蹴り飛ばす・・・・数メートル転がり神殿の壁で止まる。たった一撃であたしは身動きできないほどのダメージを受けてしまった。聖騎士の盾は弾き飛ばされ左手はいうことをきかない・・・くやしい・・・あたしが勇者ならここで隠された力が発動したりするんじゃないの?本で読んできた英雄たちはそういうのあるじゃない、あたしにも奇跡をおこしてよ!マーティン陛下があたしを起こしてくれる。「どうしたら良いのだ・・・現世の武器ではデイゴンを傷つけることは出来ても現世に実体をもってしまった今、完全に滅ぼせるような力なぞ有りはしない・・・」もう・・・打つ手はないというの?「待ってくれ、そうだ!この王者のアミュレットは九大神のアカトシュから人に与えられたもの。これにはアカトシュの力(ドラゴンの神)が宿っている・・・しかしどうすればこの力を使える?アミュレットは武器として創られた物ではない・・・」なんとか・・・王者のアミュレットをデイゴンに使う方法は・・・「・・・いや一つだけ方法がある。デイゴンを倒す方法が・・・これは賭けだが私を信じて欲しい。今、ようやく自分が何の為に生まれてきたのか判った・・・しかしその為には君達の助けがいる。さぁ神殿に行こう」ルエラとセリーヌとボーラスが道をあけてくれている、体を引きずりながらマーティン陛下とあたしは神殿の中に入った。つづく
Mar 7, 2009
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クロエの日記「勇者よ・・・私が・・・深遠の暁が滅ぼうともデイゴンを止めることは出来ぬ・・・勝ったのは私だ。新世界を見届けることが出来なくて・・・残念だ・・・が・・・」最後に捨て台詞を吐いてマンカー・キャモランは灰となった。灰から王者のアミュレットを回収。絶対にデイゴンの侵攻を止めてみせる!!まだオブリビオンにいるならドラゴンファイアの結界を張ればこちらに来ることは出来ないはず。マンカー・キャモランが滅んだことによって死ねない存在となっていたエルダミルも消えて行く。「よくやった・・・これでようやく死ねる・・・」最後に改心して一緒に戦ってくれたエルダミル、マンカー・キャモランに出会わなければ彼も悪の道に進むことは無かったのかもしれない。マンカー・キャモランの魔力を失った楽園は崩壊を始め徐々に消滅していく。印石をうしなったオブリビオンの領域のように・・・王者のアミュレットを手に曇王の神殿に戻ってきた!みんながあたしを見ている。「おお・・・戻ってきたか。君が戻ってきたということは・・・やったのだな!」はい、マーティン様。聖騎士クロエ・フェリージはマンカー・キャモランを倒し王者のアミュレットを取り戻してきました。「なんということだ、君には感謝してもしきれない・・・この王者のアミュレットが私のものだと亡きジョフリーや皆が言う。私が本当に皇帝の息子なら身につけることが出来るのだな?」大丈夫です、さぁお付けくださいマーティン様・・・いえマーティン陛下!「結局のところこれが私の運命か。何者も己の運命を拒むことはできないという訳か。本当は皇族だと知るのに王者のアミュレットは必要なかった。クヴァッチで君に再会した時に私に話してくれたあの時にすでに真実だと分っていたのだ。しかし、皇帝になる事と実際に皇帝たるということは全く別の話だ。」いえ、あなたは既に皇帝ですよ、マーティン陛下。「まだだ、ドラゴンファイアを燈すまでゲートは開いたままだ。メエルーンズ・デイゴンの侵攻は続いている。これから帝都に向かう、君が出た後すぐに帝都の元老院に使者を送った。」一応マーティン様が即位するって事をですよね?「ユリウス陛下か暗殺で亡くなられた後帝都の政治を支えていたのは元老院だ。彼らの権威も尊重せねばならない。」なるほど、すぐに帝都に向かいましょう!「時が迫っている、敵がマンカーキャモランの死から立ち直る前に帝都に急がねば」マーティン様を無事に帝都まで送り届けなければ。あたし、ルエラ、セリーヌ、ブレイズのボーラスで送り届ける事に。「クロエやったわね。帝都に着くまでは安心できないから注意は怠らないようにするのだわ」「すごいですぅクロエさぁん!セリーヌ感激しましたぁ・・・さぁ帝都までご一緒しますよ」「クロエお前は本当に凄い奴だな、俺も最後までマーティン様の護衛をするよ」馬を走らせ帝都に向かう。途中深遠の暁の残党に襲われることも無く無事到着することが出来た。新皇帝の凱旋の護衛なんて戦士ギルドに入りたてのあたしには考えられなかったことだね!ルエラがなにやら物思いにふけってる様子だったけど・・・平和が訪れたら笑顔になるよね?そういえばルエラの笑顔って見たことがない。ちょっとはにかむことはあったけど・・・セリーヌはあいかわらずマイペース・・・ボーラスは使命に燃えるあまり無茶しすぎだったなぁ。こんな風に思い出にふけるのは死亡フラグとか言われそうだけど大丈夫。あたしってば強運だからね!!(゚∀゚)
Mar 4, 2009
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クロエの日記エルダミルと一緒に神殿に入ると玉座に青いローブをきた男が声を掛けてきた。マンカー・キャモランで間違いなさそうね!!「私は長い間待っていたぞ・・・タムリエルの勇者よ。貴様は死に行く時代の最後のあえぎ。貴様が吸うのは腐り果てた虚偽の希望の空気だ。」また長い話が始まったよ・・・('A`)「解っていないようだな!貴様に偉大なるデイゴンを止めることなどできはしない。世界の壁は崩れてきている、深遠の暁は天のあらゆる裂け目の近くで成長してきた。すぐそこだ、今ぼやけた境界線は消し去られる。タムリエルとオブリビオンは再びつながる!神話の時代の再来!!デイゴンが世界を闊歩し全てを塵と化してくれる、世界は作り直される、新時代が産声を上げる!私の理想は現実のものとなるだろう・・・弱者は世界から一掃される。皇族との長い戦いは終わり、私は勝利を手にした。皇帝は死に王者のアミュレットは我が物となった。そして満身創痍の皇族を守る最後の頼みの綱である者が私の前に立っている・・・私の力の中心地に。誰がより強き者かを確認する時がきたようだな!!」長い長い・・・なんかおかしなことばっかり言ってるよ?ちょっとずれてるし・・・とにかくマンカー・キャモラン、あんたは許せない、覚悟っ!!全力でダッシュして渾身の必殺技を叩き込む。聖騎士クラッシュ!!手ごたえが無い?「遅い、遅いぞ勇者よ・・・この程度か?」マンカー・キャモランは数メートル後ろにいた!なんという素早さ・・・あたしの一撃を合図にマンカー・キャモラン一家三人VSあたし、エルダミルの戦いが始まった。魔術師の娘はエルダミルが抑えてくれている、剣士の息子とマンカー・キャモランと戦う。ブレトン奥義ドラゴンスキン!!そしてストームエレメント!!この剣士なかなか強い!でも負けない、ルエラ秘伝のドーピングポーションを飲む。みるみるスタミナが沸いてくる、よしこれなら行けるよ\(゚∀゚)=3相手の剣に合わせて・・・聖騎士シルバーフラッシュ!凄まじい金属音を響かせて相手の剣を弾く。大きく体制を崩した、そこに聖騎士リザードスラッシュ!!まだ倒れない・・・それなら止めは聖騎士ダイナミック!!ようやく倒れた、次はマンカー・キャモランね。エルダミルは死ねない体を利用して皮膚を焦がしながらも戦っている・・・おそらく倒した剣士も死ねない存在だから起き上がる前にマンカー・キャモランを倒さないと!神殿内を飛び回りあたしに魔法を浴びせかける、魔法に対する耐性は高いけどこのままじゃ一方的にやられるばかり。敵の動きを見極めないと・・・すると今度はワニ型の巨大なデイドラのデイドロスを召還してきた。むむっ狙いを定めさせない気ね、それなら・・・ドレモラロード召還。デイドロスにぶつける。聖騎士ストラッシュ!また外れた・・・あせってはダメだ、集中して・・・動きを見極めないと・・・う~ん・・・Σ( ゚Д゚)カッ そこだ、磁光真眼斬り!!手ごたえあり!怒りに震えるマンカー・キャモランが杖から稲妻を乱射してくる。物凄い衝撃だけど・・・ウマリルの電撃に比べたらこんなものぉ!!ラッシュで追い詰める、体中の間接が悲鳴を上げてるけど脳内麻薬全開のあたしには関係ないっ「ばかな・・・何故これほどの力が・・・」今度こそは外さない、バックに太陽を背負ってるイメージで全力の袈裟切りを放つ。聖騎士クラッシュ!!マンカー・キャモランは聖騎士の剣の炎で焼かれ断末魔の叫び声を上げる。やった、ついにマンカー・キャモランを倒した!長かったよここまで・・・つづく
Mar 2, 2009
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