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ハロウィンに参加のマルベリー。トリックオアトリートを言う前に先にいたずらをしています・・・同じ年頃の子供には超激辛飴を与えて悶える様子を見ています。
Oct 31, 2009
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科学者フェンディ:天才的な頭脳を持つが今まで彼氏が居た事は無い。その辺の話題に弱い。爆裂のアンナ:幼少のころからずっとジョーと一緒。ビッグ・ガン・ジョー:生涯アンナの傍にいるつもりでいる。Sパラディン・クロス:結婚はしていないようだ。第116話【Vault112へ】リベットシティに着いた4人はラボにいるDr.リーにVault112の探索の話をしていた。「なるほど・・・ジェームスはVault112に向かったのね。それでどうするつもり?」「Dr.リー・・・その事何ですけど私も行っては駄目でしょうか?」「フェンディ、約束は約束よ。しばらくはリベットシティから出ることは許可できないわ」「そうですか・・・」「まぁ仕方ないね、私とこの二人に任せておきな」「クロスさん・・・お願いします」「BOSの要塞でVault112の場所を調べとく。明日またここに来て詳細を話すわ。それに大男にパワーアーマー訓練をしてやんなきゃならないからね」「わかりました!じゃあ明日までにメディスティック・アーマーの調整をしておきます」「おやフェンディ、あのアーマーを人にあげちゃうわけ?」「ええ、Dr.リー。大事に飾ってるよりも実際に使ってもらってデータを取ることにしました、私は体力が無くて5分と着ていられない重さですけどジョーさんなら大丈夫です」「BOSに貸すと面倒だからね、その方がいいかもしれないわね。・・・フェンディ仕事がたまっているとは思うけどひと段落着いたら私の仕事を手伝って欲しいのだけど?」「はい、勿論手伝います。どんな仕事ですか?」「あのデッカイ鉄巨人を動かすために必要なエネルギーに関しての事よ。私とロスチャイルドが何とか命令系統の問題を解決したのだけど動力の問題に関してはまだなのよ。そっちの分野ならあなたのほうが得意だから意見を聞きたいのよ」「え・・・?鉄巨人て・・・もしかしてリバティ・プライムのことですか!?」「ええ、あれが動かせるようになればDCのミュータントなんて簡単に一層出来るわ」「是非手伝わしてください!急いで仕事を片付けますから!!」「ははは、本当フェンディはBOSに欲しい人材だな。あの出来事さえ無ければ入れたのに残念だよ・・・」「ん?オバサン、メガネッ子がBOSに入れない理由って何?」「おっと・・・言っていいのかな?」「・・・・・・いいですよクロスさん」「フェンディの父がBOSだったんだけどねぇリベットシティの女性とくっついた事で反発を招いたんだよ。居づらくなった父は女性のいるDr.リーのラボに入ったのさ。それ以来BOSはフェンディの両親を要塞に立ち入り禁止にしてね、フェンディも同じなのさ」「そっか、メガネッ子もたいへんだったんだねぇ~」「まぁ立ち入り禁止といっても中庭までは入れてもらってたんですよ。友人のソフィーがBOSのスクライブとして働いてますからね」「フェンディはソフィーの義足を作ろうとしてるんだよ」「ふ~ん・・・」「すげぇなぁ・・・良い義足が作れるといいですね」「その為にもフェンディにはバリバリ働いてもらわないとね、それじゃ私はこれで失礼」「あ、じゃあ後でリバティ・プライムの話を聞きに行きますね、Dr.リー」「私もこれで要塞に帰るとするよ、また明日な」「おやすみなさいクロスさん」フェンディのラボの移動する三人。フェンディはメディステック・アーマーの調整を始める。「えっと・・・後はタンクにモルパインを3リットル入れればOKと」「あの~フェンディさん、そのアーマーって扱いは難しいのですか?」「いえ、すごく簡単ですよ。特別な操作はなにもいりません、アーマーさえ着れる様になれば後は搭載されたAIが判断して動きますから」「動くとは?」「えっと・・・基本的にはAIが周囲の状況を伝えたり、体に深刻なダメージを負ったときに自動でモルパインを打ってくれたりですね。普通に行動していただくだけでいいですよ」「そうですか~、オイラでも使えるか心配だったので・・・」「ねぇメガネッ子、あたいには何か無い?あの眼帯野郎どうしてもぶちのめしたいのよ」「う~ん・・・その相手テスラハンマーを防いだんですよね?えっと・・・それじゃあプラズマを外部に発せられるように改造しましょうか?ただそうすると使用者も触れる可能性があり非常に危険になりますけど・・・」「いいよ別に!威力重視でやってよね。」「アンナ・・・」「大丈夫だよ!絶対アイツをぶち殺してやっかんね!!」「では・・・そのように調整しますね?下手すれば叩かれた相手は黒焦げになりますよ」「そのくらいじゃないとね!」次の日Vault112の地図を持ったクロスが迎えに来る。「フェンディ、これがプリントアウトしてきたVault112への地図さ。今回もBOSは動く気は無いみたいだから私しか同行してやれない」「いえ、調べてもらっただけでもありがたいです」「そうかい、じゃあさっそく大男のパワーアーマーの訓練を始めようかね?」「よろしくお願いします!!」メディスティック・アーマーをつけるジョー。サイズはギリギリだ。『医療用アーマー兵出動準備完了!』「お?おお?何か聞こえましたがフェンディさん、これがAIですか?」「あ、そうです。襟のところから骨振動スピーカーでジョーさんにだけ聞こえますよ」「準備は出来たようだね?さぁ始めるよ。最初は・・・筋肉を緩める感じでゆっくりと手を上げてご覧?・・・そう、アーマーを着てるというより操縦しているつもりで今度は足を前に出して?・・・そう、じゃあゆっくりと歩いて」訓練は数時間に及ぶものの、ジョーは完全にパワーアーマーの動作を覚えることができた。四人はそのままリベットシティからバラモンの引く車に乗りVault112を目指す。116話終 次回へ
Oct 30, 2009
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オブリビオンのオリジナルキャラです。名前:マルベリー(MULBERRY)種族:ダークエルフ(ダンマー)星座:大蛇座年齢:10歳出身:モロウィンド10歳にして錬金術のマスタークラスにまで上り詰める。芸術を愛し知性は非常に高いが性格に難あり。他種族をカスと思っている。異常なまでのサディスティックで事故に見せかけいままで数十人を葬り去っている。地元で殺り過ぎた為にほとぼりが冷めるまで、留学の名目でアルケイン大学に来る。アルティメットサディスティックダンマー・マルベリーの日記は公開未定ですw
Oct 27, 2009
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レイン:初心者ハンターで熱血元気正直者。双剣が得意。シーザーのことが気になる。羽月:同じく初心者ハンター。太刀に武器を変えることに。シーザーに一目ぼれ気味。PJ:同じく・・・ハンマーを使うポジティブな関西弁ハンター。二人とは知り合い。ネミコ:現在モガの村に出張中。オンドゥル:羽月の兄。主に突っ込み役でPJとネミコの友人。一応上級ハンター。シーザー:超イケメン。弓使いでギルドマスターと知り合いらしい。シェリー:PJとベタな出会いをする。色白で透明感のある少女。さぁ、羽月ちゃん、こっちにたくさん鉄鉱石のとれる採掘場があるよ。 シーザー様は優しくあたしの手を取って、そう言った…。 あぁ、シーザー様、本当に、本当にあたしでいいの? また、新米ハンターなのに… ………↑前回のあらすじ?HLAもんはん!第六話「Desert Fish」羽月「ああそんな、駄目です・・・シーザーさぁん」オンドゥル「・・・・・・起きろ!」ベッドから羽月を引き摺り下ろす。羽月「・・・いったーい。うう・・・良い夢だったのにぃ」オンドゥル「お友達が迎えに来てるぞ?」羽月「ええっ!今何時?」オンドゥル「9時だ」羽月「ぎゃああああああああああああ」オンドゥル「今日太刀が完成するんだろ?さっさと行ってこいよ」羽月「い、イッテキマース!」あわてて飛び出す羽月、先日ついに素材が集まり鍛冶屋に注文しておいたのだ。注文した武器は鉄刀。強化していけば上級ハンターになっても使える武器になる。レイン「二度寝してたって?」羽月「う、うん・・・ゴメンねレインちゃん」レイン「装備つけて良く寝れたわね・・・それはともかく今日の狩りに行く場所決めた?」羽月「えっと・・・次はレインちゃんの素材集めにしようかと思ってるの。確かオーダーレイピアが作りたいって行ってたよね?だからゲリョスかダイミョウザザミのいる所かな」レイン「じゃあ・・・今の季節だと砂漠にザザミが沢山いるかもね?」羽月「おー砂漠!ハンターの研修で行って以来だね。」レイン「釣り場もあるし小金魚も沢山必要だから丁度いいわ」羽月「決定!!それとPJは?アイアンストライクから強化できてないんだよね?」レイン「そうね、でもあれ以上は火山に行かないと手に入りにくい素材だからランクを上げて火山の依頼を受けれるようにしないとね」鍛冶屋に足を運ぶ二人、出来立ての鉄刀を受け取る。代わりにそれまで使っていたバスタードソードを引き取ってもらう。羽月「さようなら大剣、そしてこんにちわ太刀!」レイン「やれやれ、これでようやくまともな狩りが始められるわね。今までの分頑張ってもらうからね?覚悟しててよ」羽月「もちロン!」集会所ではPJが掲示板の依頼を眺めていた。PJ「う~ん・・・そろそろ防具変えたいなぁ。暑さに強いガレオス装備とかいいかもなぁ・・・そのうち火山に行くやろうし俺の武器はぎょうさん鉱石いるしなぁ」羽月「やぁやぁPJおまたせ!鉄刀できたよー!!」PJ「おう、やっと完成か。ちゃんと使えるんやろうな?」羽月「大丈夫!訓練所に通い詰めて気刃斬りの練習しまくってきたから」PJ「そ、そうか・・・(正直不安やなぁ)」レイン「おはようPJさん、何か受けたい依頼ありました?」PJ「おはよ、せやなぁ・・・砂漠とかどうやろう?俺も防具あたらしいの欲しいねん」レイン「そうですか、丁度私たちも砂漠にしようかと思ってたのですよ」羽月「じゃあしばらくは砂漠で決定だね!二人の欲しい素材があるし」3人が話していると後ろから低くそれでいてクリアの声で話しかけられた。シーザー「おや、砂漠にお出かけですか?注意したほうがいいかもしれませんよ?」レイン・羽月「ああー!」シーザー「ん?どうかしましたか?」レイン「あああああの~シーザーさんですよね?私レインといいます・・・」羽月「アウアウ・・・あたし羽月!えっとその・・・ハンターですっ」シーザー「僕はシーザーです、よろしく。砂漠のことなんですが・・・」レイン「あ、はい!なんでしょう!!」シーザー「近頃マオウと呼ばれる強力なディアブロスが出ましてね・・・そのせいで元々その地域にいたモンスターが流れてきている可能性があるのですよ」羽月「砂漠に?」シーザー「ええ、本来ならいるはずの無いモンスターも現れる可能性があります。特に危険なのは・・・ティガレックスですね」PJ「ティガて・・・上級ハンターでも沢山犠牲者が出ている危険度Aのモンスターやん!」シーザー「はい、なのでマオウを退治するまでは砂漠に行かないほうが賢明かと」レイン「え・・・そうなんですか!?困ったなぁ・・・」羽月「ねぇねぇレインちゃん、ここはシーザーさん誘うチャンスじゃない?」レイン「え!?・・・・・・そうかも知れないわね。えっと・・・どうする?」羽月「う~ん・・・・・・・・・まかせて」目を潤ませてシーザーに近寄る羽月。羽月「そんなぁ・・・初心者ハンター返上のために頑張っていたんですけどティガが出るなんて・・・でも砂漠じゃなきゃ素材も集まらないしどうしよう・・・シーザーさんどうしましょ?」シーザー「う~ん・・・旧砂漠にも行くしかないでしょうかね・・・でも今の時期あそこはリオレイアが多くおとずれますしねぇ」羽月「私たち3人なんですけど皆近接武器で熟練のハンターのいないPTなんですよぉ、困りましたぁ・・・あ~どこかに上級のアーチャーかガンナーいないかなぁ・・・」シーザー「そうなんですか・・・よかったら少しお手伝いしましょうか?砂漠の状況も知りたいですし丁度僕も手が開いてますしね」レイン「ほ、本当ですか!ありがとうございます!!」PJ「(なにこいつらの態度・・・引くわ)」シーザー「じゃあどの依頼を受けますか?」レイン「えっと・・・それじゃこのダイミョウザザミ討伐でお願いします」羽月「お願いしまーす!!」念願かなってシーザーとの再会を果たしたレインと羽月。上級ハンターのシーザーがいれば万が一ティガレックスが出たとしても対応できるだろう。PJ「あ~もじもじしよって気持ち悪い・・・さっさと準備していくで!」つづく
Oct 26, 2009
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長月の久遠さんの主人公イメージ落書き第三弾フォルトナ嬢魔力の糸を駆使して戦う貧乳大食い少女ですw牢獄に入れられネズミスープを出され打ちひしがれてる姿がとても印象的でした。おとなしそうでとても色素が薄いイメージなので薄い色になりました。
Oct 25, 2009
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破壊者OD:ついに故郷までも毒牙にかける。ジェリコ:始めてみる稼動しているVaultに目を白黒させている。クローバー:Vaultスーツがダサいと思っている。J・ブランケット:使えそうなところだと思っている。第115話【純血の終わり】「アマタは診療所にいるぜ。会ってこいよ」ああブッチ、またあとでな。診療所に入ると懐かしい顔ぶれがいるわいるわ。よぉアマタ、久しぶりだな!「私のメッセージを聞いたのね!あなたが出て行ってからVaultはめちゃくちゃになってしまったわ。大勢の人が死に父の考え方に反発する人たちと父に従う人でVaultは二つに別れてしまった・・・以前のVaultにはもう戻れないわ・・・」ふん、あんな監督官のやりかたじゃあいつかこうなってただろうな。それでオレに何をして欲しいんだ?内容次第では聞いてやってもいいぜ?「父を説得して欲しいのよ。このままじゃVaultは先細りして枯れてしまう、そうならないためにも外の世界との交流が欲しいのよ。何もVaultを出て行きたいといってるわけじゃあ無いの、ここの未来の為に開放すべきだと思っているわ。それなのに父は絶対に空けないっていうの!私の話なんて耳をかそうともしない」ほう、つまり監督官にここを開放するように言えばいいんだな?簡単だぜ。「・・・父を傷つけないでね。あなたは成績優秀で運動神経も良かったけど目的の為なら手段を選ばない性格だったわ。外の世界に出てからはあなたを止める人なんていないでしょうから何をやっていたのか聞くのも怖いわ」約束は出来ないが一応は殺さない方向で考えといてやるよ。Vault101にいたころか・・・学生の中でオレはナンバーワンの成績だった。G.O.A.T試験でもオレの適職は監督官だったからな!ブッチは気の会う奴だったが馬鹿なのが玉にキズだ。「ねぇダーリン、これからどうするの?私退屈だわぁ」これから面白くしてやるさ、もう少し我慢してろ。オレは監督官を説得する気など更々ねぇ。ぶち殺してやってもいいがもっと面白い事をオレは思いついている。そいつを今から実行してやるぜ・・・最下層にある浄化装置を破壊する。これはVault101の空気と水を浄化し新鮮に保つものだ。これが機能しなくなればここはただの穴倉となる。シェルターとして使うことは出来なくなり出て行かざるを得なくなる。くっくっく・・・ぬるま湯に浸かった連中がウェイストランドでどうなるか楽しみだぜ。その前に監督官の野郎に会っておくか。住民の注目を浴びながら監督官のいるエリアにたどり着く。居やがったぜ。相変わらず偉そうなツラしてやがんな。「ウェイストランドのゴミと廃墟にはもう用なしかな? 父親を探すのは諦めたか? 門限を遅れた子供のように帰ってこられるとでも思ったか?」よう嘘つき監督官。相変わらず穴倉でお山の大将をやってんのか?「外で何を見たか知らんがお前はもうここの住民ではない、汚染されたのだ。このVaultでお前の未来は無い、去ってもらおうか?」ハ、今更こんな場所に帰るかよ。あんたには一言いっておきたくてなぁ・・・なぜ親父が出て行った日ジョナスを殺しオレを殺そうとした?「Vaultの未来を守るためだ。このVault101は純血の人類を残すために造られたんだ」ほほう・・・それで外に出るものには死をか。「仕方の無い事だ。そうしなければVaultの純血を維持できなくなる。住民を守る責任が私にはあるのだ。これまでにもVaultは何回も開かれていたが皆戻ってこなかった。愛する者を亡くした者もいるのだ、外に出さないことが最も安全な方法なのだ」だがいつまでもそんなものは維持できねぇ。外の世界を知ってる割には頭が悪いんだな?そんなことで悩んでいたとはな。悩みを取っ払ってやるぜ?ただでなぁ。「なんだと?OD、何を言っている」アンタはそこでじっとしているだけでいい。監督官が止めるのを振り切り最下層にある浄化装置までたどり着く。整備をしていた奴をぶち殺し浄化装置の制御器にアクセスする。全てシャットダウン、さらにオーバーロードさせてやんぜ!!こうすることで空気は逆流し汚染された水が水道から出るようになる。火花を散らし浄化装置は爆発、警報が鳴り響く。さぁ監督官の顔を拝みに行くか?「なんて事をしてくれたんだ!もうVault101はおしまいだ、ここには住めない!!人類の純血を守るのが私の役目だったのに!!」その役目はたった今終わった。ここで死ぬか外で死ぬか選ばせてやんぜ?「くそ、くそ、くそうううううううううううおおおおおおおおおおおおおっ」10mmピストルを浴びせる監督官、効くはずもねぇ。ジャンダーズ、お前の出番だぜ。「悪く思うなよ?オッサン」ジャンダーズの拳が監督官のこめかみに炸裂、肉片を飛び散らせ壁まで吹っ飛ぶ。おーおー飛んだなぁ・・・じゃあここでVaultの全館放送を流してやるか。Vaultのクソども、聞こえるか?ODだ、このVault101はオレが破壊した。空気は汚れ水は汚染される、助かるには外の世界で生きるしかないぜ?それじゃあ良い旅を!!放送を聴きつけたセキュリティどもが次々と襲ってきやがったがオレ達にはなんでもねぇ。20数名のセキュリティどもを無傷で始末する。Vaultを出ようとした時後ろから叫びながらアマタが追いかけてきやがった。「どうして、どうしてあんなことを!父まで殺して・・・あなたは許さないわ、絶対によ!」は?お前の親父と大して変わらない事をしたまでさ。オレは開放してやったんだよ。「父を殺す必要は無かったはずよ!」あ?アイツはな、オレが兄だと慕っていたジョナスを虫けらのように殺しやがったんだぜ?「・・・あなた変わったわ!そこまでヒドイ人間じゃなかったのに!」変わったぜ?お前の父親に追い出されて外の世界で死にかけてからなぁっ!!お前もウェイストランドで暮らせば変わるはずだぜ。昔のなじみでここでは殺さないでおいてやる。「くっ・・・あなたこそ次に会うときは覚悟しておくことね!」Vaultを飛び出し走り去っていくアマタ。続いて他の住民どももゾロゾロ出てくる。ハッハッハー!!Vault101のクズども、ウェイストランドにようこそ!!115話終 次回へ
Oct 23, 2009
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久遠さんの主人公さんたち第二弾、アルラお嬢様です!元貴族で今は盗賊ギルドの長グレイ・フォックス!!一見清楚でおっとりとしているお嬢様ですが負けず嫌いでサディスティック。魔術の才能は天才的です。お嬢様喋りが特徴的な人です^^久遠さんのオブリビオンのキャラの中ではアリスの次に好きなキャラですね!うーん・・・ちょっと濃くなりすぎたかも^^;
Oct 22, 2009
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破壊者OD:ウェイストランドでやりたい放題。レギュレーターの長を殺害。ジェリコ:ガウスライフルで獲物を狙う。経験豊富な一味の頭脳的存在。クローバー:中国軍ステルススーツとショックソードを持つ。暗殺が得意。ジャンダーズ・ブランケット:バリットポイントと名の特別なナックルで戦う超人。第114話【救難信号】オレ達はテンペニータワーを目指す。ジェリコの旦那、クローバー、ジャンダーズ・ブランケット。タロン社と奴隷商人とは顔なじみ、もはやオレ達を止める奴などいねぇ。ソノラを始末したことでうるさいレギュレーターと遭遇することが無くなった。Mr.バークの最後の依頼が終わった後のプランの練りながら進む。どうすればくだらねぇこのウェイストランドを破壊し支配できるかをな。支配するには押さえつけるだけじゃあいずれ崩壊する。それならば馬鹿共が依存するような物で縛り付ければ良い。・・・何がいいか?やはり水か食料になるな。どうすれば独占し大量に作り出すことが出来るか・・・そういえば親父が浄化プロジェクトとか言ってたな。あれを利用させてもらうか?もうすぐメガトンか・・・あん?なんだ、いきなりPIP-BOYが何かを受信したな。『これはVault-Tec Vault101の緊急救難信号です。メッセージをどうぞ』「あなたがVaultを去って随分たったわ。お父さんは見つかったのかしら?きっと生きていて広い世界で色んな物を見ているのよね?あれからVaultの事態は悪化するばかり。父は権力に取り付かれてしまったわ。もしこれを聞いていたのならVaultに戻って私の父を止めて欲しいの。扉のパスワードを私の名前に変えたわ・・・これを聞いていて私を助けてくれるなら覚えておいてね」『メッセージは以上です』こいつは驚いたぜ。Vault101からアマタがメッセージを送ってきやがった!なに?事態は悪化?監督官がおかしくなった?ざまぁみろだぜ。追い出しておいて今度は助けてくれだと?都合のいい話だな!いいだろう、ぶっ壊してやんよ・・・Vault101を完全に破壊してやる。おい、てめぇら!これからハンティングに行くぞ。獲物はVault101のアナグマ共だ!!「一度Vault101には入ってみたかったんだよな・・・ドンパチやってやんぜ」「ぬるま湯に浸かった連中を切り刻むのは楽しいのでしょうね、楽しみだわダーリン」「くっくっく・・・俺様のバリット・ポイントにたっぷり血を吸わせてやんよ!!」ハッハー!アマタ、望みどおり監督官を止めてやるよ。最悪の方法でな!!Vault101の扉の前にある制御装置にアマタの名前を打ち込む。ブザーが鳴り響き金属のこすれる音が響く。巨大な鉄の扉がゆっくりと開かれる。なつかしいぜ・・・あの正面のドアの向こうが居住区に続くんだよな。扉を開けると男が立っていた。「なんだ貴様!どこから来た!!」どうも久しぶりだなぁオフィサーゴメス。「なに?その声・・・ODか?そんなアーマーを着てるから解らなかったぞ・・・」帰ってきたぜ。何があったのか知らないがすべて解決してやるよ、そのために来た。アマタから連絡があってな、あいつはどこにいる?「アマタからだと?・・・そうか、彼女はお前を呼んだのだな彼女は上にいるよ」監督官に通報したきゃすればいいぜ?オレはウェイストランドで力を手に入れた。ここにいる連中が束になろうともオレ達は止められん。「なに・・・ODお前何をする気だ?」破壊だオフィサーゴメス。殺されたくなきゃそこでおとなしくしてな。上階を目指す途中オレを追い出したセキュリティガードどもが立ち塞がる。「OD!やはりお前を外に出すんじゃなかった!」オイオイ・・・お前らが追い出したんだろうが?報いは受けてもらうぜ。セキュリティどもをショットガンで一人づつ始末していく。殺人タイムだぁー!ってか?Vault101は随分と様子が変わっていた。あちこち閉鎖されバリケードが施されている。「ほう・・・Vaultってのは随分と落ちつかねぇ構造なんだな」「こんな狭いところ息が詰まっちゃうわぁ」「アジトにはもってこいの施設だな・・・」今だから言えることだがこんなところで一生をすごすなんざ馬鹿げているぜ。階段を上がったところで革ジャンを着た男が目の前に現れた。「なんだてめぇ!?この先はブッチ様が通さねぇぜ」ブッチかよ!久しぶりだなぁ、オレだよオレオレ、ODだ!「なに?マジかよ!そんなアーマー来てどうしたんだ?親父さんは見つかったか?」親父はまだ見つかってねぇな。だがオレは外に出て随分とオマエに差をつけたぜ?外の世界じゃお前のチームのトンネルスネークなんか目じゃないメンバーを揃えたぜ!「なにぃ!くっそ~・・・俺も出とけばよかったぜ。それでなんで戻ってきたんだ?」アマタにどうしても助けて欲しいって泣きつかれたんでな、ちょいと様子を見に来たのさ。114話終 次回へ
Oct 21, 2009
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久遠さんのオブリビオン小説のメイン主人公のフィッツガルド・エメラルダさんです。とってもお強い魔術師さんなのですよ。やっと自分のイメージのフィーさんを絵にすることが出来ました。難しかった・・・アリスはいつでもすぐに絵に出来るのにw描いて見て気づいたことはどこと無く皇帝の血筋に似ているな~と・・・裏設定でもフィーさんは皇族なので自分的には成功したと感じています。アリス、ミスティちゃんと久遠さんの1ファンとして勝手に絵描いてきたのですが一回主人公さん達を全員描いてみようと思い立って始めました。次はアルラお嬢様です。その次はフォルトナ嬢です。
Oct 20, 2009
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ガボール・K:エナジーウェポンの購入を考えている。エレナ:スチールナックルはピットの特別性ナックル。簡単には砕けない。第113話【ピットの未来】ワーナーは動かない、完全に死んだ。「おじさん!やったね!」ああ、ちょっとやばかったけどな。あそこにいるお姉ちゃんがいなければ危なかったぜ。「そっかぁ、仮面のおねえちゃんありがとう!」「・・・」うなずくだけか、愛想ねぇなエレナちゃん。さっきから頭抑えてるがどうかしたのか?「思い出しかけてる・・・ここに来る前の記憶が・・・わたしは無い」そうなのか、ウェイストランドから来たと言ってたよな?「ええ、でも連れて来られる時から記憶が無い。気がついたらピット行きのトロッコに乗っていてそのまま工場で働く事になった」そうか・・・ところで疑問に思ったことなんだがその仮面はなんでしてるんだ?「表情を作れないから。無表情でいるよりも仮面をつけたほうがソルジャー達との関係はうまくいくからそうしている」表情か・・・記憶が無いことと関係しているのかねぇ?それにしても凄いパンチだったな?ナックルだけであれだけの威力を出してるんだよな・・・「ええ」君はウェイストランドでなにしてたんだろうな。「ウェイストランド・・・は何が起きているの?」詳しいことはわからないが・・・スリードッグのラジオ放送GNRの情報じゃVault101から出た男が大暴れをしていると聞いたな。「Vault101・・・の男・・・」ああ・・・そこに倒れてるワーナーみたいにパワーアーマーを着てるんだと。「・・・・・・その人物の名前は?」ええっと・・・確かODとかなんとか?「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」どうしたエレナちゃん?「・・・・・・大丈夫、問題ない。ガボールはこれからどうするの?」ウェイストランドに帰るさ。もうここに用は無いしな。「そう、じゃあその前にアッシャーに会っていって。ワーナーの事を報告したいから着いて来て欲しい」なに?アッシャーのところに?すぐ帰るつもりだったんだけどな・・・「ええ~・・・おじさんもう帰っちゃうの?もうちょっとここにいてよ~マリアも喜ぶし」う~ん・・・ま、後一日くらい居てもいいか。急ぐ用事もないからな。「やったー!じゃあアッシャーさまの所にいったら僕の家に寄ってよ?待ってるからね」おう、じゃあまたあとでな坊主。エレナちゃんに連れられアッシャーの元へ。「エレナか、マリーの護衛を離れてワーナーを探しに行ったと聞いたが奴を見つけたのか?それにその男をつれてきた理由はなんだ?」「ワーナーはこのガボールの協力で倒した。後はあなたがピット全域に呼びかけ暴動を止めさせればピットは平和を取り戻すはず。」「そうか、よくやった。その男にも褒美を取らせよう。だが私が労働者達に呼びかけて暴動を止めさせる理由はないだろう?反乱分子は残しては置けん。マリーの為にもな」「理由は・・・ある。ピットは次の段階に進まなければならない。それこそマリーの為」「ほう、この私に意見するのか?いいだろうお前はよくやっている、聞いてやろう」「労働者の環境改善とソルジャーの育成をわたしは提案する。労働者を押さえつけるのではなく待遇を良くすることで生産性を高め技術の向上に努めるべき。使い捨てのように扱っていてはまた暴動が起き、ピットから労働者がいなくなる」「・・・なるほど。お前のいうことは正しい、だがそうできなかった理由をお前は知っているはずだ。私とて労働者を死なせるのは効率が悪いと感じている。もう一つのソルジャーの育成とはどういうものだ?」「あなたが元BOSなら訓練の方法も心得ているはず。キチンと訓練し教育すればBOSにも劣らない兵が育成できるはず。そうなれば街の敷地も拡大できるし街の力もつくはず」「言うのは簡単だ。それを実行するとしていつからするのだ?今までのやり方をすぐに変えてソルジャー達がついてこれると思うのか?・・・だがこのままでは駄目だということも理解している。近いうちになにか新たなやりかたを打ち出すとしよう」エレナちゃん・・・アッシャーが元BOSだって?驚いたな・・・「もう30年程前のことだ。この街にBOSの一団がおとずれミュータントやトロッグを焼き払いめぼしいテクノロジーを拾い上げて去っていったのだ。彼らは逆らうものは容赦なく始末したが一方で平和をもたらした。これがこの街で語られる“天罰”という事件だ。天罰の時私は瓦礫の下敷きになり彼らに気づかれずに置いて行かれピットの住民に拾われた。住民は私のパワーアーマーを剥がそうとしたができなかった。その後私はバレルファイトに参加させられ優勝した。そこから住民は私を特別な目で見るようになったのだ」そこから徐々に人材を集めて今のピットを作ったのか・・・「ガボール、お前をピットの市民として認めよう。工場にある弾薬製造機を自由に使える権利を与える。それとスチールヤードでの金属集めを手伝ってくれれば貴重な品と交換してやろう。金属はあればあるほど労働者の負担も少なくなるからな。これからは好きな時にピットに出入りできる。あとはお前の選択しだいだ」そっか・・・なにか良い品を持って帰りたいんでもうチョットだけこの街に居させて貰う。坊主との約束もあるしな。「そう、ならミディアにこれを渡してきて」おや?ミディアは無事だったのか・・・で、これは?「未完成だけどマリーの研究データから出来た治療薬の試作品。完成にはまだ遠いけどこれで労働者に解ってもらって完成まで待って貰うしかない、サンドラもそういっている」解った、渡しておいてやるよ。だが俺は傭兵だ、報酬を貰わないとな。「なにが望み?」エレナちゃんの素顔が見たい、じゃ駄目か?「わかった」よし、契約成立だ。113話終 次回へ
Oct 19, 2009
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ガボール・k:パワーアーマーの相手と戦うのは初めて。エレナ:マリーを守る為にワーナーを追う。第112話【任務完了】ツギハギのパワーアーマーを着たワーナーがアジトを出て行く。両手にはサブマシンガン、腰には44マグナム、背中にはショットガンが装備されている。こいつはいけねぇな・・・まともにやって勝てる気がしねぇ。だが・・・俺はあの子達と契約した、ライトを消した悪者をやっつけるってな。スチールヤードを降りていくワーナー、俺は降りずにパイプの上を走る。ソルジャー達とワーナーが遭遇。一斉射撃をうけながらも反撃するワーナーはソルジャー達をボトルキャップ手榴弾?で次々と倒しアッシャーのビルを目指す。俺は上から改造32口径を頭部のツギハギの継ぎ目に連続で打ち込む。「なんだ?そんな攻撃じゃ俺にダメージは与えられんぞ?ウェイストランドのネズミが!」それでもやめる訳にはいかないんでね、しつこくやらせてもらうぜ。「ち・・・上からコソコソ撃ちやがって・・・まぁ好きに撃て、どうせ無駄だろうからな」スチールヤードを抜けアップタウンに入りますますソルジャーの攻撃が激しくなる。だがワーナーを止められる者はいない。俺は追いかけながら同じ箇所に弾丸を撃ち込む。アッシャーのビルが見えてきた。ワーナーの前に立ち塞がったのは・・・エレナちゃんだ。「これより先は通さない」「止められるのかよ?この俺を!」ダブルマシンガンを狂ったように乱射するワーナー。だが撃つのを予測したかのように横っ飛びでかわし、壊れた車の陰に隠れるエレナちゃん。「じゃ、通らせてもらうぜ?」「通さないと言った」再び立ち塞がるエレナちゃん、今度は車のドアを持っている。「それで弾丸を防ごうってのか?だがそれでも俺は止められないぜ?」アップタウンの通路からワーナーの側頭部のツギハギにしつこく弾丸を撃ち続ける。「オイオイオイオイオイオイオイ!!ネズミくんよぉー・・・そろそろ止めてくれないか?いくら寛大な俺でもいい加減キレるぞ・・・いつまでも無駄なことしやがって」何を言われようと俺は止めないぜ?それよりいいのか、よそ見して・・・「なにぃ?」ワーナーが振り返ったと同時にエレナちゃんの振り回す自動車のドアがワーナーに炸裂。へし曲がるドア、ワーナーは不意をつかれよろめく。「ぐぁ・・・クソッ!」その間に弾丸を装填し再びワーナーに撃ち込む。「ネズミがああああああああああああああああっ」マシンガンを乱射して俺を狙うがアップタウンの通路に隠れた俺にはかすりもしない。「チクショウウウウウウ!!出て来い、出てこいよぉ!!・・・うぐはぁ!!」エレナちゃんの左のボディブローで体を宙に浮かせるワーナー、着地する前に追撃の右フックがワーナーのツギハギパワーヘルメットに炸裂、奴の体はボールのように吹っ飛ぶ。「・・・・・・パワーアーマー・・・そのパワーアーマーを見ると頭が痛い」ツギハギ部品ががあちこちが千切れ飛んだもののワーナーはまだくたばっていない。「・・・くそっ馬鹿な・・・なんだこの威力は・・・化け物め!」立ち上がりショットガンを構えるワーナー、俺は奴の手を狙いショットガンを弾く。「な・・・なに・・・!?」ワーナーの目の前に立ったエレナちゃん。奴のパワーヘルメットのアゴを持ち片手で宙吊りにしてボディーブローを連続で叩きこみ始めた。ナックルがパワーアーマーに叩きつけられるたびに大きな音が響く、いくらパワーアーマーを着ててもあの衝撃は効いているはずだ。最後に壁に叩きつけられるワーナー。明らかに弱っているのがわかる。「う・・・うぼぁ・・・馬鹿な・・・この俺が・・・パワーアーマーが・・・負けるはずが・・・」這いずり逃げるワーナー、無言で追いかけるエレナちゃん。俺も上から追いかける。「はぁはぁ・・・クソ、こんなところで俺の野望が潰えてたまるか・・・」逃げ回るワーナーの側頭部に、しつこく弾丸を撃ち込む。「その先は行き止まり、もう逃げられない」「チクショウ・・・ま、待て、話を聞いてくれ。もう俺はこの街を出て行く、だから見逃してくれ。頼む助けてくれ・・・・・・・・・ぐはぁああ」容赦なくパンチを叩き込むエレナちゃん、今の一撃で俺の狙っていたツギハギが剥がれた。「た、頼む。この通りだ!!もうパワーアーマーもボロボロだ、もう戦えない、な?」「逃がす気は無いし助けるつもりも無い」追い詰められたワーナー、ツギハギが剥がれたヘルメットの隙間から奴の顔が少し見える。「おじさん、ライトがついたよ!トロッグは皆出て行った!!」坊主!出てくるな!!ワーナーの目の前の扉から出てきた依頼主の坊主。なんてタイミングの悪い!「へへへ・・・まだ俺はツイてるようだな!」「は、はなせよ!この野郎!!」「それ以上近づくな・・・この44マグナムでガキの頭を撃ち抜かれたくなかったらな!」く・・・坊主でワーナーの顔が見えねぇ。ここからじゃ狙えない・・・「その子は関係ない、離して」「嫌だね、さぁ離れてもらおうか。俺が無事街を出るまで追いかけてくるんじゃないぞ?」「はなせよ、この悪者め・・・これでも喰らえ!!」坊主は持っていた懐中電灯をワーナーの目に照射する。トロッグを追い返すほどじゃないがかなり強力な光を放つやつだ。「ぐああああああっ目がああああああああっ」その途端一気に走りこみ、坊主の手を引くエレナちゃん、ワーナーから引き剥がす。「くそ、どこだ!どこに行きやがった!!」ここだぜワーナー。改造32口径を構える。「このネズミがああああああああっ」露出した顔面を狙い、改造32口径銃のトリガーを引く。眼帯をしていない左目に弾丸が吸い込まれるように突き刺さる。断末魔の声もあげずにゆっくりと倒れるワーナー。・・・任務完了。112話終 次回へ
Oct 17, 2009
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エレナです。持っているのはスチールナックルです。ロングコートじゃないコート欲しかった・・・カゴにゃん。MZに出てくるサムライを少女化してみました。「おおそれはせっしゃのかたな!かえしてくれるのか、かたじけない」
Oct 16, 2009
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ガボール・K:少し前まで相棒がいたらしい。第111話【ピットの王】スチールヤードを駆ける。ソルジャー達とライトで追いやられたトロッグが混戦中だ。お、あそこにいるのはエレナちゃん。トロッグ相手にしてる今が出し抜くチャンスだな。スチールヤードの階段を登り、金属パイプの上を走り怪しい扉の前を目指す。「誰だ!この先は通さんぞ!!」ワーナーの部下か?傭兵風の男が二人アサルトライフルを構えて立っている。俺はガボール。ワーナーに伝えてくれ、治療法を持ってきたとな。「ちょっと待ってろ・・・」もう一人は俺に銃を向けたままだ。「おい、ガボールとやら入れ」扉の中は雑然とした倉庫のような場所だ。2階からワーナーが降りてくる。「ついにやったか。準備は整っているぞ、さっそく実験に移ろう。急いで赤ん坊をベッドに寝かせてくれ。アッシャーの娘を研究して治療法が完成したら、全員に治療を受けさせようじゃないか。だが、もっと重要なのはアッシャー達を倒すことだ。その為にセキュリティライトを消しトロッグを解き放ったんだからな!」ほう・・・じゃあやっぱりあんたがトロッグを街に放ったのか。「そうだ、面白いだろ?アップタウンのクソ共を皆殺しにするんだ!!奴らの息の根を止めるには家を破壊し、大地を焦土と化すしかないんだ。トロッグに襲わせてな!」そうかい・・・カバンを開けな。「よし、赤ん坊を頂くぜ・・・・・・・・・おいっ!赤ん坊はどこだ。ゴミしか入ってないぞ」あんたにはおあつらえ向きの品だぜ?「どういう意味だ!おまえは奴隷の解放に協力してくれるんじゃなかったのか!」奴隷の解放?あんたが?そりゃ嘘だろう・・・あんたの目的は自分を追い出したアッシャー達への復讐だ。その為にミディアやピットの住民をもそそのかし俺にも嘘をついた。「だまれ!アッシャーを倒さなければ奴隷共に自由はないんだぞ!」聞く耳もたんね。さぁこの街からあんたら一味は出て行ってもらおうか。「俺を追い出すだと?舐めた口をききやがって。俺ほどピットの平和を思ってる人間はいない!俺がこの街を支配すればもっとピットは良くなる!!」それが本音か・・・「どうやらお前にはここで死んでもらうしかないようだな。アバヨ!!」ワーナーが44マグナムを構える。だがそれよりも早く改造32口径を撃つ。「ぐあ・・・う、腕が・・・クソ、クソクソクソクソクソクソクソクソーーーーーーーーー!!」2階へ上がるワーナー。「俺がこの程度でくたばると思うなよ・・・西部から手に入れたあれを使えば・・・」追いかけて2階に上がるとワーナーの姿が見えない・・・どこだ。あのカーテンの裏があやしいな・・・そこかっ!!カーテンの裏には開けっ放しのロッカー、中は隠し通路が。ち・・・逃げられたか。ここで深追いするのはちっと危険だ・・・「誰が逃げただって?逃げないさ、奥の手を使わせてもらうだけのことだ」どこだ!?「フフッ・・・一階に下りて来い」一階には・・・・・・ツギハギのパワーアーマーを来たワーナーがいた。「これは西部のスカベンジャーから高額で取引して手に入れたT-51bパワーアーマーだ。BOS本隊の隊員が使っていたものを俺が修理して復活させた!このアーマーがあれば誰にも頼らずに、アッシャーも、アップタウンのクソ共も、奴隷も、お前も、潰す事ができる!」これは厄介な・・・俺の持ってる銃じゃ歯が立たないんじゃないのか?取り合えず強度の弱そうな目の部分と腹のアーマーの隙間を狙って撃ってみる。「なんだ?なにかしたのか?」・・・これは万事休すか・・・ん?突然後ろで乱暴に扉が開けられ集団がなだれ込んできた。「見つけたぞワーナー!覚悟しろ!!」おっとここでソルジャー達のお出ましか。その数はざっと30人ほどだ。「おやおや、懐かしい連中がおでましだ。俺についてこなかったことを後悔させてやろう」「パワーアーマー?アッシャー様の真似か?ふざけやがって・・・ワーナーをぶち殺せ!」ソルジャーのアサルトライフルが一斉に火を吹く。「ギャハハハハハ!蜂の巣になりなぁこの裏切り者の眼帯野郎が!!」雨あられの銃弾を浴びながらワーナーは少しもひるまずに前に進む。「なにぃ!?効いてない・・・だと?」「すばらしい性能だ・・・これほどの攻撃にもビクともしない。では諸君サヨナラだ」そういって取り出したのはランチボックスになにかの装置を付けた物だ。嫌な予感がした俺はとっさに扉の外に転げ出る、その途端爆発が起こり煙が舞い上がる。「ボトルキャップグレネードの威力は凄まじいな。元部下を殺すのは心が痛むが・・・これもピットの未来の為だ。次はアッシャーの娘を手に入れに行くか」扉からワーナーのアジトを覗くと立ってるソルジャーは誰もいない。みんな血まみれで倒れピクリともしていない・・・「ほう・・・ウェイストランド人、生き残ったか。それならお前はこれから起こる事を見ていろ、このワーナー様がピットの王になる所をな!」111話終 次回へ
Oct 15, 2009
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ガボール・k:女の涙と子供に弱い。第110話【ウェイストランドの傭兵2】アッシャーが設置したセキュリティライトとやらがトロッグの進入を防いでいたらしい。暴動が起きた時にライトが消された。ワーナーの一味である可能性が高いな。坊主、ライトをつけるにはどうすればいいかわかるか?「パパが言うにはスチールヤードにある発電所に行けばいいって。でもあそこはトロッグで一杯だっていうよ?特殊な懐中電灯がなければ無理だよ」スチールヤードか・・・坊主、店の売り物をちっと借りるぜ?サブマシンガンとショットガンを手にする。あとはライトだな・・・「トロッグを追い返せるほどの強さは無いけどこの懐中電灯を持っていってよ」じゃ行ってくるぜ。スチールヤードでは相変わらずトロッグがウヨウヨいる・・・。ソルジャー達もココに来ているようだな。「あ、てめぇはチャンピオン野郎!アッシャー様についたのか?ワーナーを探してここに来たんだが奴のアジトは知らねぇか?」さぁな、俺はセキュリティライトを付けに発電所を探してるんだ。どこか知らないか?「そっちか。じゃあここから右奥にある列車の車庫に行け、そこにあるマンホールから発電所に行くことが出来るぜ。これが鍵だ、アップタウンからも行けるが今は戦場だぜ」そうかい、ありがとよ。車庫に向かうと突然何かが飛び出してきた。「裏切り者がああああああああああああっ!!」回転斧オートアクスを振り回し襲い掛かってくる奴隷。おいおい、俺はどっちの味方でもないぜ?雇い主の味方さ。改造32口径銃でオートアクスを撃ち抜き奴隷の足の甲を撃ちおとなしくさせる。「ちくしょう!・・・ちくしょおおおおおっ!!」悪いね、あんたらに構ってる暇はねぇんだよ。このマンホールか・・・っと中は暗いな、坊主からもらった電灯がここで役に立つ。マンホールを降りるとむせ返る血の臭い。そこら中に骨や肉片が転がっている。トロッグの巣になってるのか・・・ひどいありさまだぜ。「ニク、ニクーーーーーー!」「ゴチソウ!!」早速お出ましか。サブマシンガンを使いトロッグを蜂の巣にする。「イヤダァァァ」「ナンデ・・・」奴らの知能は低い、ただ突っ込んでくるだけのケダモノだな。だが油断は禁物だ、一度近寄られたら並の人間の腕力ではどうにもならない。薄暗い地下道を進む。発電所に地下に続いている非常口のようだ。発電所らしき機器の並ぶ部屋に入ると・・・居るぜ居るぜ・・・トロッグが。夜行性の動物のように目が輝いている。その数は20以上か?一斉に襲い掛かられてはひとたまりも無い、通路におびき寄せるか。改造32口径銃をトロッグの一体に撃ちこみ奴らを刺激する。おぞましい声をあげて俺に向かってくる。ショットガンをかまえ通路に侵入するトロッグを順番に始末していく。リロードをしてる暇はねぇ、弾が尽きたところで今度は10mmピストルを撃つ。部屋に居たトロッグを始末し先に進むと今度はガス臭い場所に出た。下手に発砲すると引火しかねないな・・・だがこれを利用すればトロッグも始末できるな。パイプを叩きトロッグの注意をひきつける。よーしよしこっちに来い・・・トロッグが出てきたのを確認してマシンガンを撃つ。発電所の柱に当て火花を散らせる。引火したガスは爆発を起こし降りてきたトロッグを黒焦げにした。ふ~・・・もうちょい近かったら危なかったな。さって・・・あの階段を上がれば発電所の制御装置があるのか?階段の上の狭い通路の奥に端末が備え付けてある。ロックがかかっているが・・・ハッキングは俺の得意分野だぜ!ほいほいほい・・・っと。非常電源に切り替えておいた。これでセキュリティライトが灯くはずだ。トロッグは街から出て行くだろう。これでとりあえず坊主たちは安心だ。そこの天井に続く階段で外に出れるか?階段を上がると部屋に出た。どうやらソルジャーたちの休憩所のようだな・・・うーむ・・・ここはアッシャーのビルの近くなのか?扉を開けると・・・キズを負った男が入り込んできた。アッシャーだ!「お前か・・・ここで何をしている?ワーナーに手を貸したのか?」いいや、セキュリティライトが消えると困る人がいてね、今点けてきたのさ。「そうか、それは礼を言う。私も今ライトを点けに来たところなのだ。あのライトを消したのはおそらくワーナーの仕業だろう。奴を始末し無ければならない、ピットの為にな」そうだな・・・だがアンタの味方になる気はないぜ?依頼主からの頼みでワーナーをやっつけ無いといけないんでね。「では、我らと目的は同じだ。ソルジャーにお前を攻撃しないように指示しておく」そうかい、じゃ俺はこれで。ワーナーの隠れている場所は・・・恐らくスチールヤードだな。金属探しで行った時に怪しい扉があったからな。さ、急ぐかエレナちゃんに先を越されんようにしないとな!110話終 次回へ
Oct 13, 2009
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プチジャンポールさんと一緒に映画に行ってきました。タイトルは「エスター」3人目の子供を死産させてしまい家庭にも問題を抱えた夫婦が養女を引き取ることに。その少女は不思議な魅力を持つエスターという9歳の女の子でした。エスターはとても賢く器用なのですがどこか変わっていて彼女のまわりで様々な事件が起き、おかしいと思った婦人はエスターの本性を徐々に知り家族を守ろうとするのですが・・・怖いですよこの映画。人間の怖さがこれでもかって描写されています。あとマックスは出来る子。この映画の後サイコパス診断をニコニコ動画でやってみたら3つ当てはまりました。プチジャンポールさんは殆ど当てはまったのである意味才能がありますね!普段は私よりも大人で落ち着いた方なのですがw見てよかった映画です、これは記憶に残る良い映画だー!
Oct 12, 2009
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ガボール・K:血液型はO型。第109話【ウェイストランドの傭兵】エレナとミディアが激しく言い争っている。「ワーナーをとめないと労働者はみんなソルジャーに殺されてしまう。それでもいいの?」「いいわけないでしょ!でもね、あんた達にコキ使われて死ぬぐらいなら戦って死ぬわ!」「ならここで死ねばいい」「私もおとなしく殺されるつもりはないわ、私が死んでもワーナーが必ず治療法を手に入れて私達を解放してくれる、そうなったらあんたの居場所なんかなくなるんだからね!」「マリーは渡さない!!」構えるエレナ。「必ず手に入れるわ!!」ナイフを取り出すミディア。待て!マリー?アッシャーの娘の赤ちゃんのことだよな?マリーと治療法の関係はなんだ?「まだ気づいてなかったの?本当に使えない男ね。アッシャーの娘が治療法なのよ。副官をやっていたワーナーの情報だから確かよ。あの赤ん坊を奪って治療薬を作るのよ!」本気か?・・・あんな赤ちゃんを犠牲にするのか?「赤ん坊一人を犠牲にする事が何?治療薬が完成しないと病気で大勢の人が死ぬのよ!」・・・・・・・・・。「マリーは渡せない!サンドラは絶対に安全な方法で治療薬の研究をしている。マリーはありとあらゆるミュータント化に対する免疫が備わっている。これからのピットに必要不可欠の存在、殺させるわけにはいかない。未来の為にも」「だから悠長に待ってられないのよ!わかる?毎日毎日地獄の労働をさせられる苦しみを!トロッグ化の病におびえる恐怖を!」トロッグ・・・あのズルムケゾンビの四足歩行の化け物には誰もなりたくないわな。けどそんな重要な意味を持つ赤ちゃんを殺して治療薬が完成しなかったら全て終わりだぜ?「殺すなんていってないわ!傷つけることもやむを得ないとは思ってるけどね」「・・・・・・これ以上話しても無駄。ワーナーの居場所を言わなければあなたを殺すまで」「アハハハハハ!大した正義感だこと、未来や平和だの言ってても今からあんたがしようとしていることは悪党そのものじゃないか!私の未来を平和を奪おうとしてるじゃないか!」「・・・ワーナーをとめ、秩序を取り戻し、治療薬を完成させる。それがわたしの正義」「なにを!自由をとりもどす事こそ何にも変えがたい最高の正義よ!あんたは悪よ!」激しく言い争う二人。俺にはどっちの言うことも理解できるがどっちを選んでも最悪だ。じゃ俺はこれで行かせてもらうわ・・・どっちの味方にもつく気はないんでね。「裏切るの!?傭兵でしょ?ワーナーに雇われたんじゃなかったの?」いやいやいや・・・裏切るもなにも俺の雇い主はローレンて女の子。ワーナーでもアンタでもないぜ?俺の仕事はピットの土産を持ってウェイストランドに帰ることだ。「これだからウェイストランド人は!・・・エレナ、あんたもウェイストランドの人間よね?どいつもこいつもウェイストランド人は信用できない連中だわ!」仮面のエレナちゃんもウェイストランド人だったのか。「ガボール、これ以上あなたに用は無い。行くなら早くして」エレナは俺の銃が入ったカバンを部屋の外に投げ捨てる。修羅場になったミディアの部屋を後にする。ローレンちゃんの土産は何にするかな・・・ははっ、本人に直接「ローレンちゃん」なんて事いったら撃ち殺されそうだけどな。街のゲートを目指して歩く。暴動で銃弾が飛び交う中を歩く。「そこのおじさん!助けてよ!!マリアが、妹のマリアがあいつらに食べられちゃうよ!」ダウンタウンの上階にあるアップタウンの通路から男の子が叫んでいる。ちょっと待ってろ、すぐ行く!暴動でアップタウンへの階段は空けられていた。叫んでいた男の子の元に走る。「おじさん、こっちだよ!早く早く!!」子供の後を着いていくと金網の向こう側で幼い女の子が泣いている。金網に群がっているのは・・・トロッグだ!!坊主、なんでこんなところにトロッグがいるんだ?「セキュリティライトが消えちゃったんだよ!あいつ等強い光が苦手だから街の入り口には全部ライトがつけてあったんだ。・・・でもダウンタウンで騒ぎが起こった後消えたんだ、そしたらトロッグが沢山街に入ってきて大騒ぎになったんだよ!」ともかく坊主の妹を助けなきゃな!改造32口径の弾丸を3体のトロッグの頭に撃ち込む。「おにいちゃん!こわかったよ~」「もう大丈夫だよマリア!おじさんありがとう、とっても強いんだね」それほどでもないさ・・・「僕はアベル、パパは武器商人でここで店をやってたんだ。暴動が起きてパパは労働者にやられちゃったけどね・・・。ねぇおじさん、パパの代わりにセキュリティライトを消した悪い奴をやっつけてよ!」悪いが俺はピットのソルジャーじゃないぜ?ウェイストランドから来た傭兵なんだ。それにこれから帰るところなんだよ・・・安全な所に隠れてるんだぞ?「どうしても駄目なの?」傭兵は報酬で動くものさ。「じゃあ僕のお小遣い全財産でおじさんを雇うから悪い奴をやっつけてよ!」「わたしからもおねがい!わるいやつをやっつけて!」渡されたのは20キャップだ。よーし解った、雇われてやるよ。俺はガボール・Kよろしくな。109話終 次回へ
Oct 12, 2009
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ガボール・K:黒髪の美人に弱い。第108話【エレナ】落ち着け、俺は話が聞きたいだけだ。なにもしやしないさ。「エレナ?どうしたの?」「サンドラ、マリーを連れてアッシャーの部屋に行って」「え、でも・・・」「早く・・・」おいおい・・・警戒しすぎだろ?ほらこの通り手を上げるぜ?ぐはっ!いきなり掌で突き飛ばしやがった・・・息が・・・詰まる・・・起き上がろうとする俺にエレナは馬乗りになり左手で襟を締め上げる・・・「ここに来た目的は何?」くそ・・・なんて力だ・・・俺が何をしたってんだ?落ち着けよ。「答えて」右手が振り上げられ拳が握られる。金属のナックルが輝いている。くそ・・・この体勢からは銃が抜けねぇな。・・・頼まれたんだ、治療法を探すようにな。「・・・・・・それで誰に頼まれたの?答えなければその顔を砕く」ワーナーという男に頼まれて治療法を探してるんだ、奴隷の解放に必要なんだとよ。「ワーナーが・・・治療法は渡せない。解ったら出て行って」仮面で見えないがかなり殺気のこもった目で睨んでるのだろう。さぁどうするかね・・・自由は手にしたしとっととウェイストランドに帰るか?ワーナーとその相棒のミディアには利用されたっぽいな・・・奴隷の解放は勝手にしてくれ。俺は疲れた・・・金属集めやら生き残りバトルやらトロッグなんかでな・・・わかった、出て行くよ。正直ピットにはなんの未練も無いしな。「そう。じゃあその前にワーナーの居場所を教えてくれる?」そうだな・・・その前にその、どいてくれるとありがたいんだが?女の子に上に乗られて悪い気分じゃないがいつまでも首を絞められた状態じゃあカッコがつかないしな。エレナは左手だけで俺を持ち上げ立たせた。「さぁ、ワーナーはどこ?」ワーナーはどこに隠れてるか知らないが・・・ミディアなら知ってるんじゃないかな?「案内して」ん~・・・まぁいいか、その代わり奴の居場所が解ったら治療法が何なのか教えてくれよ?エレナに銃を取り上げられアッシャーのビルから外に出る。外では回転斧を持った奴隷達と銃火器を装備したソルジャーたちが大乱闘だ。おーおー・・・凄いことになってるな。「こんなことをしても無駄なのに・・・」無駄・・・か。この暴動は俺がアッシャーのアジトに入り込んで治療法を取ってくるからそれにあわせて起こしたのか?まぁ・・・・・・俺は失敗したんだが。「エレナ!そいつをどこに連れて行くんだ?サンドラさんの護衛はどうした!!」「クレンショー、この男にワーナーの居場所を吐かせる。ここは副官のあなたにまかせる」仮面の女の子エレナと一緒に銃弾飛び交うアップタウンを走り抜ける。次々と奴隷達が射殺されていく。自由への戦いか・・・どこでもこういうのはあるんだなぁ。「・・・ここでは奴隷の解放が街の平和をもたらすとは限らない。秩序が無くなれば放射能とトロッグの脅威に怯えることになる。それが彼らには解らない・・・」そうなのかねぇ・・・でもあの強制労働はキツイぜ?あと見世物バトルで命かけさせられる者の身にもなってみろよ・・・そら暴動も起きるってもんさ。「・・・わたしはアッシャーが正しいとは思わない。けどこの街の発展と平和に努めているのは確か。そして皆が幸せに暮らすためには治療法を完成させること。そうすれば労働者を解放すると言ってる、だからわたしはアッシャー達に協力している」エレナの声は真っ直ぐな強い意志を感じた。レイダー上がりの娘には見えないが・・・悲鳴、罵声、銃声、断末魔が響くダウンタウン。倒れているのは99%奴隷達だ。あそこがミディアの部屋だぜ。居なくても俺のせいじゃないからな?扉を開けると驚いた顔のミディアが出迎えた。「戻ってきたのね、遅いから死んだのかと思ったわ、それで治療法はどこ?その女は!」エレナを知ってるのか?「ええ、良く知ってるわ。前回のバレルファイトで優勝した奴よ。ここの奴隷だったくせにあっさりとアッシャーに寝返った裏切り奴さ。ここに何しに来たのかしらね」「・・・治療法はあなた達には渡さない。ワーナーはどこにいるか教えて欲しい」「はぁ?何を言ってるのかしら?私が教えるとでも?何、それであんたはこのエレナに脅されてここまでノコノコと戻ってきたの?つかえない奴ね」使えないだって?俺は結構頑張ったとおもうけどなぁ・・・「早くワーナーの居場所を教えて街を去ることね。じきにソルジャーたちがくるわ」「ベテランの奴隷をなめるんじゃないわよ!脅しになんか屈するもんですか!殴られたって絶対にワーナーの居場所は言わないわよ!エレナ、あんたはとんでもない奴だね!自分は勝ちあがって自由を手に入れたけど私達にはこのまま地獄の強制労働で死ぬまで働けっての?馬鹿にするんじゃないわよ!」うーむ、確かにミディアの言うことにも一理ある。いくら治療法の研究をしているとはいえ完成するまでの間は今の状態が続くわけだからな。「この街の秩序を破壊して無法地帯に戻ることが解放?トロッグに怯え、明日食べる物も無く、安心して寝れる場所も無い状態にすることが?」「皆あんたみたいに強くないのよ!弱者は利用されて死ねっての?この偽善者が!!」やれやれ・・・すさまじいな・・・108話終 次回へ
Oct 11, 2009
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ガボール・K:ピットでようやく奴隷の身分から解放された。その後はどうする?第107話【サンドラとマリー】穴倉でのファイトをなんとか勝ち残った俺はピットの支配者アッシャーに面会できた。さて・・・アッシャーの発見した治療法の行方を探らないとな・・・「私がこの街を治めているアッシャーだ。穴倉では見事な働きだったな。只者ではないと思っていたが・・・お前は何者だ?私の街で何をしている?」・・・・・・込み入っててね。街に最近来たばかりで仕事を探してるってだけじゃ駄目か?「よかろう、誰にでも過去はある。人に言うのもはばかられるような過去がな。そういった過去は捨て去るがいい。この街では成長を続ける軍や産業の一部になってもらう。放射能の病の治療法が完成するのを目の当たりにするかもしれん。だが誰しも完璧ではなく、蘇った過去にさいなまされることもある。・・・・・・ワーナーという男を知っているか?」長い話を始めたと思ったらいきなりこの質問か・・・このアッシャーってのは手強いな。ただの壊れかけたパワーアーマーを着ているオッサンじゃないみたいだ・・・さあってと・・・なんて答えるかねぇ・・・質問を質問でかえしてみるか?あ~・・・ピットの事をもっと知りたい、アンタがなにをしているのかもな。「天罰以来、この街では誰もが生きる為にがむしゃらにやってきた。この街は残酷に見えるだろう。だがそうでもしなければこの地獄では暮らせないし、生き残れないのだ!」天罰?なんだそれは?「さて、時間稼ぎはもうよかろう。それでワーナーを知っているのか?」・・・・・・この男の方が一枚上手か。嘘をついたところでバレそうだな、正直に言ってみるか。ああ、そうだ。そのワーナーに言われてこの街にやってきたんだ。奴隷としてな・・・「その正直さは買おう。この時代には珍しい美徳だ。ワーナーはかつて副官でありながら私を裏切り、裁きを逃れた男だ。奴のことだ、お前を使って街にとっての宝を盗もうと魂胆だろう。奴の計画に従うつもりか?正直な答えが聞きたい。後ろのタレットとソルジャー達に怯える必要はないぞ?」なに・・・?あのワーナーって野郎はアッシャーの部下だったのか・・・こいつはどうも利用された感がありありだな。初めから胡散臭い奴だとは思っていたが。しかしここでアッシャーについてもいいものかねぇ・・・一応ワーナー側の主張をこの男に言って反応を見てみるか?奴はあんたの発見が奴隷を解放し治療すると言った。ノーとは言えないだろ?「ノーと言う。簡単だ、奴は嘘をついているからな。この発見は奇跡だよ、しかし奴隷の解放にはつながらない!」どういうことだ・・・?「そこでだ、お前の幸せの為にもこうしたらどうだ?まずは・・・ワーナーを見つけて始末しろ。それがこの街でお前が楽しく幸せに暮らせる方法だ。別に強制はしない、選択するのはお前の自由だ、ワーナーと組もうが引き止めはしないさ」『アッシャー様!大変です!!奴隷共が武装して暴動を始めました!!』「クソ・・・すぐ行く!」おっと、俺の答えを聞かずに飛び出していったぜ・・・しかしなんだか複雑になってきたなぁまぁバレルファイトを勝ち残った俺は自由の身だ、街を出てもだれも文句は言わないはず。けどなぁ・・・俺を買った女の子にお土産持って帰るて約束しちまったんだよなぁ。治療法を盗んでワーナーに渡さずにウェイストランドに持ち帰るか?それともここで金を溜めて何か珍しいものでも買っていくか・・・いっそのことアッシャーの部下になってここに住むか?ここの奴隷を開放うんぬんってのもあまり気が進まないしねぇ。外では奴隷達が暴動を始めやがったしな、このドサクサにまぎれて治療法を探すかね。それから次にどうするかを考えよう。まずは・・・右の通路から調べるか。よし、暴動のせいで警備のソルジャーが殆どいない。奥に部屋があるな・・・ちょっと覗いて見るか・・・んん?研究室か?実験器具にコンピューター、それにベビーベッド??「なにをしているの?」ちっ・・・見つかったか?いきなり後ろから声をかけられた。後ろに立っていたのは妙な仮面を被った女?と凄くキレイな黒髪の白衣の女だ。あ、いや・・・アッシャーに呼ばれて来たんだけどいきなり出て行かれたみたいで・・・その「あら!あなたはチャンピオン!!アッシャーったら私の研究室に通しちゃったのね。」え?・・・あ、はい、そ、そうだ。「私はサンドラ。主人にあったのならもう仲間になれって誘われてるのよね?」あ・・・俺はガボール。ウェイストランドから来たナイスガイ!ヨロシク!!おっと・・・美人の前だとつい調子に乗ってしまうな。しかしこの美人はアッシャーの嫁さんか・・・なんかショックだな・・・「サンドラ、それ以上その男に近づいては駄目」「え?大丈夫よエレナ。だって貴女がついてるんですもの」仮面をつけ灰色の長袖コートをまとったのは声からして若い女だ。エレナと呼ばれていた。サンドラのボディーガードなのだろう・・・それにしては小柄だけどな。「それでガボールさん、奇跡の子に会いに来たんでしょ?そこのベビーベッドで寝ているのが娘のマリーよ。手のかかる子だけどこのエンジェルが街を救ってくれるわ」えっと・・・どういうことかな?治療法を見て来いと言われて探してるんだけど・・・赤ちゃんがこんな研究所で寝かされてるのは何故なんだ?赤ちゃんが治療法と関係あるのか?「・・・サンドラ、下がって。ガボールとやら、それ以上マリーに近づくと容赦はしない」立ち塞がるエレナと呼ばれるボディガード。こいつはやばいね、俺の長年の勘が言ってる。下手な動きを見せないほうがよさそうだな・・・107話終 次回へ
Oct 10, 2009
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猛毒のローレン:意外と酒は強い。隊の中で一番の酒豪。第106話【デスストーカー】カーマインがヌカランチャーを構える。よし、今だ撃て!!小型戦術核のヌカランチャーがベヒモス目掛けて放たれる。キノコ雲が上がり凄まじい爆風と音が辺りを包む。これで本日2発目のミニニューク使用だ・・・放射能をかなり浴びてしまったに違いない。仰向けに倒れるベヒモス、アーマーのようなものは吹き飛び皮膚が焼け爛れている。「ち・・・まだ動いてやがる・・・隊長、駄目押しにもう一丁いきますか?」時間は無い、ヌカランチャーで確実に始末しろ。「サーイエッサー!」再びキノコ雲が上がる。ベヒモスは肉片を飛び散らせ今度こそ確実に沈黙した。「隊長、早くメトロの中へ!もうすぐそこまで奴らが来てます!!」レーザーガトリングを構えたアンソニーが叫ぶ。左方のスーパーミュータント軍はメトロの近くまで迫っていた。全隊攻撃!これ以上やつらを進ませるな!風上に立たれてガスを使われたら終わりだ!「グルルルルルッ!コノママではラチが開かなイ!オーバーロード、特攻シロ!!」レーザーガトリングを持った一回り大きい個体が2体現れた、あれはオーバーロード・・・レーザーガトリングの乱射で次々と壊されていく警備ロボットとMr.ガッツィー。スナイパー隊、オーバーロードに攻撃を集中させろ!奴らは棒立ちで乱射するだけだ。「こいつら・・・いつものSM軍とは違いますね・・・統制が取れすぎてると思いませんか?」確かにな。あの妙なステルススーツといいどうやら馬鹿ばかりでは無いということだな。今までスーパーミュータントは獣を狩るのと大差は無かった。身体能力と数だけが奴らの脅威だったのだ。武器も粗悪なものが多かったが・・・「くそ・・・なんてタフなんだよあのゴリラスーパーミュータントはよ!」「白サソリがこの周辺に見つからなかったのが運が無かったですね・・・」仕方の無い事だ。この周辺の生物はすでに奴らに始末されていたみたいだな。・・・最後のヌカランチャーはこの状況では撃てそうにないか。「これだけ激しい銃弾が飛び交う中で狙いを付けて撃つのは困難ですね」オーバーロード達のせいでこちらは物陰に隠れざるを得ない。その間にSM軍は徐々に距離を詰める。完全に接近されては我々に勝ち目は無い。今のうちにアレを用意しとくか・・・「アレ・・・ですか?隊長の体に負担がかかるので指令から禁止されていたのでは?」言ってる場合ではない。オーバーロードを止めないことにはどうにもならん。アンソニー、わたしのボウガンは持ってきているな?「はい、しかしアレをするよりも前回のストックを使用すれば・・・」駄目だ、もう劣化しているだろう。並みの相手ならそれでも問題は無いがな。アンソニーがボウガンと矢筒を持ってくる。急げば間に合うか・・?・オーバーロードは30メートル前まで来ている。レーザーライフル隊のステルスボーイの効果時間は既に消え目視せずに物陰から銃口だけを出して撃っている状態だ。それほどオーバーロードの攻撃が激しい。矢筒の中に左手の指を入れ集中する。くぅぅぅぅぅ・・・もう少し・・・うううううっわたしの指先から緑に輝く液体が滴りボウガンの矢を濡らしていく。そう、これは毒。お前たち、離れてろ触れたら最後だぞ。問題はあの攻撃の中どうやって命中させるかだ。5秒・・・いや3秒あの攻撃が止められればこの2連射ボウガンなら仕留められる。「・・・これ使えませんか?」パルスグレネードか。「レーザーガトリングも一応は機械ですから一時的に動きを止めることは出来るかと」よし、やってみろ。カーマインがパルスグレネードを投げる。はじけた音が鳴り青い光が広がる。攻撃が・・・止んだ!飛び出してボウガンを撃つ、2体のオーバーロードの首と胸に矢が突き刺さる。「デテキタゾ!ヒキサイテ腕ヲクッテヤル!!」反撃される前に再び建物物陰に入る・・・が、肩に一発もらってしまった。「隊長!!」大した事はない・・・それよりも攻撃の準備をしておけ。すぐにレーザーガトリングは止む。「ナンダ・・・足ガ・・・動カナイ・・・カラダニ・・・チカラガ・・・ウゴオァァァッ」「ソンナ・・・バカナ・・・ウググ・・・」オーバーロードの断末魔が聞こえた。一日50mlほどが限界だがデスクローさえも数秒で絶命させる強さの毒を造れる。毒の名は【デスストーカー】もう一つのわたしの能力だ。わたしの猛毒の二つ名はこの能力が由来している。長期保存は出来ない為に作戦中に造ることがほとんどだ。「隊長、凄い汗ですよ・・・下がってください、ここは我々に任せて休んでください」まだ大丈夫だ・・・それよりレーザーガトリングが止んだ、奴らを押し返せ!!「ナニ!オーバーロードがヤラレタ!退却スルゾ!!」退却していくSM軍、指揮しているのは・・・あの銀のアーマーを着た奴か?「人間、オボエテオケ!必ズ借リはカエスゾ!ワタシはジェネラル、ザ・マスターの意志を継グ者ダ!!ウェイストランドはスーパーミュータントが必ずイタダク!!」「追いますか?ヌカランチャーの用意は出来てますが・・・」いや止めておけ、こちらも半分の兵力を失った・・・これ以上は犠牲が大きすぎる。106話終 次回へ
Oct 8, 2009
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猛毒のローレン:寝る前に鉢植えのサボテンをじっと見つめて物思いにふけるのが日課。カーマイン:同性愛者。筋トレが趣味。ノーマルの男には興味が無い。アンソニー:同性愛者。銃器の手入れが趣味。ノーマルの男には興味が無い。第105話【タロン隊VS超変異軍】何かが突然襲い掛かってきたらしい。化け物?ベヒモスのことを言っているのか?『そそそそうですが・・・なんか違うんです!ぎゃああああああああああっ』・・・カーマイン、全員に伝えろ。作戦通りに行動を開始するとな。「サーイエッサー」岩陰にスナイパーライフルとレーザーライフルの兵を待機させ、特攻兵と重火器兵を前に進める。先頭には大量の地雷を背負った兵が10名。地雷と箱に入れた小型核ミニニュークを一定の距離で並べさせる。ミニニュークには細工がしてあり衝撃で信管を押すようになっている。「来ました!・・・な、なんだあれは?」双眼鏡で覗いていたアンソニーが叫んだ。双眼鏡を手に取り地平線に現れた者を見ると・・・大きな鎧兵が歩いていた。あれはベヒモスなのか?アーマーを着込んでいるように見える、まるで大きなBOSだ。右腕にはロケットランチャーらしきものが取り付けられている。敵が何であろうとも倒すことには変わりない!作戦通り特攻隊は威嚇をしながら敵を地雷地帯に誘導、狙撃隊はそこで撃て。レーザーライフルの隊はわたしの指示があるまで待機。「ベヒモスしか見当たりませんが他のスーパーミュータントはどうしたのでしょうか?」・・・おかしいな。ベヒモスが単体で動いているとは考えにくい。特攻隊がベヒモスに攻撃を加える。ミサイルで反撃するベヒモス、6発装着されている。ミニガン、ミサイルランチャー、警備ロボのガトリングで集中砲火をしながら下がらせる。犠牲を出しながらも地雷地帯へ誘導する。ここでスナイパーに指示を出す。スナイパーに攻撃をさせている間に特攻隊を散らせて退却させる。「グアアアアアアアアアアアアアッ」地雷を踏みミニニュークを有爆させる鎧ベヒモス、きのこ雲があがり辺りに轟音が響く。「ミニニュークを地雷として使う作戦、成功ですね!」まだだ、油断するな。「ガッハッハー!!ヤレ、皆殺しにシロ!!」なに!?左方から声がするも姿が見えない。「なんだ?どこから・・・があああっ」突如何も無い場所から攻撃された。落ち着け!スナイパー隊は左方に攻撃、レーザーライフル隊はステルスボーイを使用!!・・・このあたりは生物の数が極端に少ない・・・犬程度を操っても何もならない。・・・・・・・・犬!?姿は見えなくとも臭いで追える!「隊長、お下がり下さい。ベヒモスが立ち上がります!!」よし、陣形を保ちつつメトロの前まで下がれ!ヌカランチャーの準備もしておけ。警備ロボと重装兵はベヒモスの足止めをしろ、片足に攻撃を集中させろ。姿の見えない襲撃者、場所を特定する為に野犬を集め臭いを辿らせる。200メートル程先で犬達は吠え出した。そこか!レーザーライフル隊、犬の周辺に攻撃せよ!!赤い光弾が犬の周辺に注がれる。なにも無いように見えた場所に命中、煙を上げる。「隊長、手ごたえがあります。このまま攻撃を続けますか?」レーザーライフル隊はステルスボーイ使用のまま攻撃を継続、スナイパー隊はメトロ周辺まで下がり建物に身を隠せ。レーザーライフルの攻撃により徐々に敵の姿が見えてきた。青いスーツを着たスーパーミュータントの一団が現れた。「ミツカッタか!ダガステルスを破られたダケダ!ブルート共、前にデロ!!」流暢に話すスーパーミュータントがあの中にいる?「全員風上に回レ!!バイオガスをツカウ!!」何??よく聞き取れなかったがガスだと?前方のベヒモス、左方のスーパーミュータント軍、風上はわたし達の後方だ。ガス兵器を使われれば全滅の危険性がある。「ええいっベヒモスはまだ倒せんのか!左方からの軍勢が来てるというのに・・・隊長、メトロの中まで避難してください!!」カーマイン、ヌカランチャーの準備はまだか?「2発なら準備が出来ています。ですが後1発しか予備はありません」警備ロボ重装兵を下がらせベヒモスにヌカランチャーを撃て!2発使っても構わん、倒せ。サーイエッサー!!105話終 次回へ
Oct 6, 2009
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猛毒のローレン:生物を操る能力を持つ。ピットにガボールを送り込んだ。第104話【ジュリー通りのベヒモス】衛星通信アレイにて発見した黒いパワーアーマーのキャンプはヘリコプターと呼ばれる飛行機械で撤退をしていった。正体はまだつかめていない・・・わたしはジャブスコ指令の命令でバニスター砦に戻っていた。「ローレンよ、最近スーパーミュータント共がやけに活発に動き出したのは知ってるか?」はい指令。「ちがーう違う違う、至高のオーバーロードと呼ばんか。だが二人のときはパパと呼べ!」・・・・・・はい、至高のオーバーロード・パパ。これでよろしい?「お、おおぅ・・・まぁそれはともかくとしてベヒモスの討伐に力を貸してもらいたいのだ」またベヒモスですか。これで目撃例は3件目になりますね。「うむ・・・ベヒモスのせいでタコマ公園と議事堂は撤退をせざるを得なかった。後はオーバーロードが問題だ。今のタロンの武器だけでは押され始めている・・・何とかせねばな」ワシントンD.Cにおけるタロンの勢力はスーパーミュータントに押され始めている。オーバーロードと呼ばれる個体が急激に数を増しベヒモスを率いているらしい。以前から提案していたプランの事をジャブスコ指令に聞く。リベットシティに送り込んでいる科学者のスパイから技術の横流しは進んでいますか?後、使えないレイダー上がりの新兵ばかりでは勝てる戦いも勝てません。「着々と進んではいるぞ?現にレーザーライフルが主力武器になりつつあるからな。問題だったマイクロフュージョンセルの充電方法が解ったのが大きい。それと兵隊の問題だが今度からは適正試験をすることにした。毎回俺様が見るわけにもいかんしな。ところでピットに送り込んだ奴隷とやらはどうした?あれから2週間は経ったか?」電波障害を取り除く為に送り込んだだけです。帰ってこようが来なかろうがどうでも。帰ってくることがあれば使える人材としてわたしの部下にしたいのですが?「そいつ男だろ・・・うーむ・・・カーマインとアンソニーは同性愛者だから安心だがな~」ジャブスコ指令は気にしすぎだ。わざわざボディガードに同性愛者を連れてくるのだから。わたしが男に興味を持つのを極端に嫌っている、嫉妬だろうか?「タロンは女が少なすぎていけないな・・・これからはもっと採用していくか」指令、それよりも討伐すべきベヒモスの所在を知りたいのですが?「おおぅそうだったな。お前の部隊に任せたいのはジュリー通りの近くにいるベヒモスだ。他のスーパーミュータントもそれ程いない、別の部隊に合流される前に叩くのだ!」了解。次の日早朝、わたしのブラックスコルピオン隊100名はバニスター砦の中庭に集合していた。「隊長、全員そろっております。指示を」ご苦労カーマイン。「現地到着予定時間は09:00です」うむ、途中レイダーやレギュレーターに遭遇してもロボットは使うな。作戦は昨晩話した内容で行く。時計と無線の周波数を合わせろ。・・・ブラックスコルピオン隊出撃!!予定より15分早くジュリー通りにあるメトロの前に到着した。携帯端末を取り出し昆虫ブロートフライに小型カメラを取り付け偵察に出す。「静かですね・・・もう移動したのでしょうか?」アンソニーの言うようにジュリー通りは異常な静けさだ。モールラット一匹もいない。カメラから映し出される映像も生物の姿はまったく捉えていない。しばらく探索を続けると火をつかった形跡を見つけた。カーマイン、何人かそこに偵察に行かせろ。「サーイエッサー!」火を使った形跡の回りにはショッピングカートやぬいぐるみ、廃棄部品や肉片があった。レイダー上がりの新兵3名に無線を持たせて行かせる。ブロートフライで映像を確認しながら新兵達に指示を出す。『何か臭いますぜ・・・これは新鮮じゃない肉の臭い・・・なんだこのカートは』テディベアの入ったカートを蹴飛ばす新兵、やはりこの辺りにはいないのか?『ん?なんだ急に暗く・・・があああああ』その途端映像が消えた、ブロートフライがやられたのだろうか?無線の音声だけになる。『た、隊長!!たすけてくれぇ・・・化け物だああああ!!!』104話終 次回へ
Oct 4, 2009
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破壊者OD:Vault101に居た時にくらべ格段に凶悪化している。ジェリコ:メガトンにいる娼婦ノヴァの事を時々思い出す。クローバー:レギュレーター殲滅にテンションが上がっている。第103話【チェックメイト】リーヴァーだと?フェラルグールと大して違いはねぇようだが?「あれはグールの域を超えてるぜ?もはや別のモノだ」緑の煙を上げながらソノラたちレギュレーターの集団に襲い掛かるリーヴァー。ミサイルランチャーの直撃にも耐え、ミニガンの連射にも耐え次々とレギュレーター共を引きちぎり、吹き飛ばし、血祭りに上げていく。「そんな・・・レギュレーター達が・・・こんなグール・・・何故死なないの!!」20人ほど居たレギュレーターも残りは4人。リーヴァーはレーザーライフルの集中砲火を浴び片足が吹き飛んだが、這ってソノラたちに襲い掛かろうとしている・・・化け物だな。「この辺りが限界か?だが予想以上の成果だったな~。ダチにも言っておかないとな」残りは俺らで片付けるぜ、いいな?「おう、好きにしな」じゃあ行くぜ・・・旦那!クローバー!「おうよ」「はいダーリン」旦那はソノラの他の奴をガウスライフルで狙撃しろ。クローバーはステルス状態から側面に回り込み、旦那の援護をしろ。「今度は何?アジトから?」旦那の狙撃でレギュレーターの一人が吹き飛ぶ。「あそこよ!グレネードで吹き飛ばすわ、下がって!!」グレネードを構えるレギュレーターのグレネードが爆発、クローバーの仕業だな。ハッハッハー!!ついに一人だなぁソノラ!!「ううっ・・・あなたは誰?ジャンダーズ・ブランケットの仲間?そのパワーアーマーは・・・」オレか?ODだよぉ。お前たちが探してる男さ!「!!ODですって!?・・・そんな、ジャンダーズと組んでいたなんて」クックック、おわりだソノラ。その首貰うぜ?「簡単にやられるわけにはいかないわ!!」44マグナムをぶっ放つソノラ。だがオレには傷一つつかねぇ。「効かねぇなぁ?もっとやってみるか?無駄だとおもうがなぁ」続けてマグナムを撃つソノラ。全弾撃ちつくし今度はリッパーで襲い掛かってくる。「アーマーの継ぎ目をねらえばっ」無駄無駄ァ!特殊繊維で出来たアンダースーツは防刃、防弾効果があるからなぁ。つま先でソノラの腹を蹴り上げ頭を地面に押し付ける。どうだ、今の気分は?何も出来ずに絶望を感じてるか?悔しいか?オレはお前のような正義とか抜かしてる馬鹿は一番嫌えなんだよ。リッパーを取り上げソノラの左手に押し当てる。「ああああああああああああああああっ」いい悲鳴だな!ダルマのように両手足を切り取ってやろうか?それとも生きたまま内臓を引きずりだしてやろうか?あ?「ダーリン、私にもやらせて?」おおそうか、クローバーお前もレギュレーターには恨みがあるんだったな?クローバーの拷問はモルパインを使い気絶しないように小一時間行われた。指を切り取り、皮を剥ぎ、肉をえぐる。流石はオレの女だ拷問のセンスが良い。「あ~楽しい!そろそろ飽きたから首刎ねてもいいよね?ダーリン」ああ、首だけはリトルホーンのジジイに持っていかないとな。「わ・・・私が・・・しん・・・でも・・・正義は・・・滅びないわ・・・おぼ・・・えておきなさい」うるせえ!!クローバー刎ねろ!!「終わったか?さてどうするよ?俺もテンペニータワーについて行った方がいいか?」ジャンダーズ・ブランケットはどんな顔かを見せておいたほうがいいな。ついて来い。ククク・・・これでオレが支配者階級の人間になる一歩手前だ。「俺のダチもまた紹介してやるよ。頭は少しイカれてるが間違いなく天才だからな!」そうだな、科学者の仲間も集めてぇと思っていたところだ、丁度良い。さぁテンペニータワーに戻るぞ?旦那、クローバー、ジャンダーズ。103話終 次回へ
Oct 3, 2009
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破壊者OD:悪意は止まるところを知らない。ジェリコ:探索が続き少し腰が痛い。意外と物知り。クローバー:アンナのせいでめっきり影が薄くなった?ジェット中毒者。第102話【ジェームスとOD】ちっ・・・ここにもスーパーミュータントのボケ共が居やがるぜ。とっととソノラのババアをぶち殺して次の段階に進みてぇのによぉっ!!ジェファーソン記念館のあちこちで親父のホロテープを見つけた。『私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。私は、渇く者には、命の水の泉から、値なしに飲ませよう』またこの言葉か・・・忘れたくても忘れられん黙示録21章6節だ。親父は事あるごとにこの言葉を口にしていた。なんなんだ?お袋が好きだった言葉らしいがそれがなんだ?イライラすんぜ!!お袋の顔は写真でしか知らねぇ、死んだ原因もわからねぇ。特別な感情は何も沸かねぇ・・・親父は・・・尊敬はしていたが正直好きじゃなかった。甘ちゃんでキレイ事をぬかすところが嫌だったぜ。その親父のせいでオレはVault101を追い出された・・・そのせいでオレの計画は大きく崩れた。監督官になりアホ共を支配する計画がな!だからこのクソみてえなウェイストランドを破壊してやるのさ。「ダーリン、浄化プロジェクトって何かしらね?」さぁな・・・甘ちゃん親父のホロテープを聞く限り水をキレイにして配るとか放射能特効薬とかそういうのだろ?親父の行方は気になるが今はソノラの探索が優先だ。記念館の地下を調べて回るが人影は無かった。上のドーム周辺を探すか?ドームの中央に行くと巨大な筒状の水槽があり中には銅像が見える。そしてそれを囲むように機械類が設置されているな。「まるで実験施設だな?お前の親父さんはたいした科学者だったみてぇだな?」親父が使っていたであろう機械を見て回る。電源は来ているようだな・・・「ダーリン、ここにもホロテープがあったわ」クローバーが見つけたホロテープを再生すると。Vault101を出た親父がVault112に向かった事が解った。エデンの園創造キットG.E.C.Kだと?おもしろそうな機械だな。扱えるかどうかはわからねぇが手に入れる価値はありそうだ。「小僧、どうやら先客がいた見てぇだな。そこの果物の皮を見てみろ、まだ新しいぜ?」ソノラか?オレ達がココに来たと知って逃げたか?ここのドームで記念館は全部調べたことになる、外に出るか。記念館を出るとリベットシティ方面に向かうバラバラの格好をした4人組が見えた。リコンアーマーにパワーアーマー、レザーアーマーっぽいのにコンバットアーマー・・・レイダーとBOSをあわせたような奴らだな。「どうする小僧?」今から追いかけるのも面倒だ。ソノラっぽいやつも居なかったしな、放っておくぜ。ソノラを始末したら次はMr.バークから最後の依頼を受けて大きな仕事は終わりだ。テンペニータワーに住み、カス共を見下ろしながら勢力を伸ばしてやるぜ。G.E.C.Kも気になるがまずは目の前の仕事を片付けることが優先だ。アーリントン国立墓地にあるジャンダーズの隠れ家に戻ると既に奴は帰っていた。どうだそっちは?「見つけたぜ~・・・邪魔が入って逃がしたがな。だが面白かったぜ」なに?ソノラを逃がしておいて面白いだと?「そうカリカリすんなよ、今度はこっちからおびき寄せてやろうぜ?アジトの周辺に監視カメラとプロテクトロンを配備しておいたぜ」そんなものどうやって用意したんだ?お前そういう分野が得意なのか?「俺のダチさ、ちょいとイカれちまってるが天才ってのはそういうもんだろ?まぁソノラが来るまでゆっくりと待とうや?食料も酒も十分な量があるぜ」仕方ねぇ・・・ここはジャンダーズの言葉にしたがってやるとするか。一日目何もなし。二日目野良犬がプロテクトロンに撃ち殺されただけだ。三日目の夜・・・いきなりロケットランチャーがアジトに打ち込まれてきた。地下室にいたオレ達は全くの無傷だったが・・・窓の外を見るとウジャウジャと居やがる。重火器を武装したレギュレーターが役20名。その中にソノラらしき奴が見えた。「ジャンダーズ・ブランケット!覚悟なさい、このアジトは包囲されている」奴が来たぞジャンダーズ、討って出るか?「いいや、ちょっと待て。へへへっ面白い仕掛けがあるんだよ見ててな」ジャンダーズが一階の壁のボタンを押すとベッドが下がり代わりに棺桶大のカプセルがせり上がって来た。中には・・・誰か入ってるみてぇだが?「さて後は解凍するだけだが・・・おっとその前にお前たちにコレを配っておくぜ」何だコレは・・・グールのマスクだと?「いいから全員そいつを被っておきな。じゃあ解凍させるぞ」ジャンダーズの操作でコールドスリープカプセル?が解凍される。すると中から現れたのは緑の煙を立ちこめたフェラルグールだ。たかがフェラルグールに大げさな野郎だな?こんなのが何が面白いってんだ。「まぁ見とけよ。おっとマスクは外さないほうがいいぜ?」「ギイイイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」弾けた様に飛び出したグールが鼓膜を破るほどの声で喚きやがった・・・「こいつはなフェラルグール・リーヴァーさ。ヤオ・グアイなんて目じゃねぇぞ?」ドアをぶち破りレギュレーター共を目掛けて飛び出すリーヴァー。「さぁショータイムの始まりだぜソノラ?」102話終 次回へ
Oct 1, 2009
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