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Fallou4始めました。名前は『キング』年齢は30歳くらいの設定です。手作りのPIP-BOYはこんな状態です。限定版の公式PIP-BOYは知り合いのご厚意で分けて貰えましたので手に入りました。
Dec 30, 2015
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カサンドラ:時々たまにオルガの事を思い出すFalloutNewvegas第115話「ファインドカラー12クリスティーン」ディーンと共に噴水広場に戻ったカサンドラは次に医療地区の診療所を目指す。シエラマドレの毒ガス、首輪爆弾のプレッシャーがカサンドラを心身を追い詰めていく。「…私は今まで恵まれていたって事がよくわかるわ…。ダーモットやスタン博士、便利な物に囲まれて生きてきた。ここにはそれら全てが無い、頼れるのは自分のみ」カサンドラはふとオルガのことを思い出した。「あいつなら…オルガならここでも変わらず笑って乗り越えそうな気がする。汚らしくて下品だけど私に無いものを持っている」物陰から飛び出したゴースト・ピープルの胸をナイフスピアで貫くカサンドラ。そして首を跳ね飛ばす。「あそこが診療所」注意深くドアを開けるカサンドラ。人の気配は無い。2階へと続く階段の前には端末が設置されている。「何かのロックかタレットの制御か…」端末にはホログラムの巡回ルートが表示されていた。「これをうまく利用すればホログラムに見つからずに探索できる…か」カサンドラはそっと階段を上がり2階の様子を伺う。ホログラムが巡回しているのが見える。「ディーンの話によると…ホログラムに対しての攻撃は無駄、制御してる装置を破壊しなければ消すことはできない。装置の場所が分からない以上巡回ルートを変えるしかないか」1階に戻るカサンドラ、端末でルートの変更を行う。「あ…」1階の廊下にホログラムが現れた。「まぁこれで2階を探索できるわね」2階に上がるカサンドラ。使えそうな薬品を集めながら探索を続ける。各部屋オートドクターが置かれたフロアーに入ると首輪が鳴り出した。「さて…どうしたものかしらね。…ん?」何かを叩く音が聞こえる。首輪が鳴り止む距離まで下がり耳を澄ませる。奥の部屋から叩く音は聞こえている。「もしかして次に探している人物があそこに?」そこに行くには首輪爆弾をどうにかする他ない。「ここは診療所だから館内にスピーカーはそれなりにあるはず。そしてそれが首輪に反応してる…照明が付いてるって事はここの電気は生きてるって事。この診療所の電気を全て落とせばスピーカーも切れるはず…他に方法も思いつかないしやるしないわ」カサンドラは1階に戻りホログラムの巡回を変え、ホールで診療所の見取り図を眺め発電室を探す。「地下にあるのね」地下に降りると首輪が反応する。カサンドラはスピーカーを発見し破壊する。「…あのジジイに同じ首輪をつけてやる!!」発電室のブレーカーを落としたカサンドラはPIP-BOYの明かりを頼りにホールまで戻る。ホログラムの巡回ルートを変え2階に上がる。首輪の音はしない。廊下を進み何かを叩いている音に近づいていく。「あれね」オートドクターの中から誰かが叩いている。カサンドラはロックを解除する。「……………………………………………!?」喉と顔と頭部に大きな傷をつけたスキンヘッドの小柄な女性が出てきた。口を開けているが声は出ていない。「貴女…オートドクターのせいで声が?」「………………」女性はカサンドラを睨みつける。「私はカサンドラ、この首輪を見て。エリヤって老人に取り付けられて貴女を探しに来たのよ。名前が分かるもの持ってる?」「………」女性はアーミーパンツのポケットからドッグタグを取り出してカサンドラに見せつけた。そこにはクリスティーン・ロイスと刻まれていた。「よろしくクリスティーン。貴女が何を考えてようが、何か勘違いをしていようがこの際どうでもいいわ。貴女が協力してくれなきゃ二人共首輪爆弾で死ぬ。だからとりあえずエリアに従ってシエラマドレカジノに入るしかないの」クリスティーンはないか言いたげに眉をひそめた後、お互いの首輪を指差してPIP-BOYを指差した。「PIP-BOYがどうしたの?」カサンドラはクリスティーンにPIP-BOYを触らせる。クリスティーンは画面にカサンドラが見たこともないような表示をさせ何かを設定していく。クリスティーンは首輪を指差してその後手を開いたり閉じたりして点滅のゼスチャーを見せる。その後指を回し徐々に回転をゆっくりしていく。「えっと…貴女が何かしたことによって首輪の爆発を遅らせることができる?」「………!」頷くクリスティーン。次にカサンドラを指差して手を前に出し自分自身との距離を表すゼスチャーを見せた。「えっと…私たち二人でいる時ならそれが可能?離れすぎてるとできない??」「………!?」驚いたような表情を見せるクリスティーン。その後本を開いて何かを書くポーズを見せたあとそれを押さえつけて首を振り頭の傷をなぞる。「…脳に損傷を受けたせいか文字を書く事は出来ない…とか?」「…」頷くクリスティーン。「貴女…エリヤにこんな目に合わされたの?それにそのドッグタグ…BOSの物?」「………………………」顔を伏せるクリスティーン。「大丈夫よ、私の友人もBOSだから。ベロニカって言ってモハビで一緒に牧場してるのよ。まぁ…色々あってベロニカはBOS抜けたんだけどね」「!!!!!!!」それを聞いたクリスティーンはカサンドラの肩を掴んで詰め寄った。「もしかしてベロニカの事知ってるの?ベロニカは元気にやってるわ」「…………………」クリスティーンはしばらくカサンドラを見つめやがて肩から手を離し小さくため息をついた。そして喉の傷を触った後にカサンドラの手を取って首を振った。「うーん?モハビに戻ったら…貴女の事ベロニカに伝えたらいいの?」「…………………!!!!!」激しく首を振るクリスティーン。「言わなくて良い…か。ベロニカとどういう関係だったか知らないけど大体想像がつくわ。私はベロニカとは本当にただの友達だから。誓うわ」「………」「つもる話もあるけどまずはここを出て噴水広場に向かわないとね」「……………」クリスティーンは頷いた後壁にかけられた見取り図を指差して円を書く。「そこに行きたいの?いいわ」1階に降り診察室に入っていく二人。手術台に首なしの死体が乗っている。横の並べられたストレッチャーにも同じく首なしの死体がある。クリスティーンはストレッチャーの上にある薄紫色のアーマー付きバトルスーツを手に取り着込んでいく。「そのスーツ貴女のだったのね。じゃあこの死体は仲間??」「…………」少し首をかしげた後小さく頷く。死体のドッグタグをカサンドラに見せる。「BOSの紋章が刻まれたドッグタグ…だけど組織名がCircle of Steel…BOS系だけどクリスティーンの仲間じゃない?」「………」クリスティーンはドッグタグを取り出す。先ほどカサンドラに見せたのとは違う物を。「…貴方もこのCircle of Steelの一員だった?BOSに潜り込んで活動していた?」「…!!」「そっか…同じCircle of Steelのメンバーなんだろうけど貴女はここの死体とは面識がないってところかしらね。Circle of Steelはエリヤを追っていた、貴女もその一人とか」「………」頷くクリスティーン。少し表情が和らぎカサンドラを指差して唇を指す。「何故わかるのかって?そうね………読み合いする力を鍛えられて来たからかも。私は決闘でなんでも解決するVaultの出身なのよ」「………」少し驚いた表情を見せ大きく頷くクリスティーン。「少しはお互いの事わかってきたわね。協力する気になってくれたみたいで嬉しいわ」「………」クリスティーンは力強く頷いた。噴水広場にカサンドラ、ゴッド、ディーン、クリスティーンが揃う。噴水の上にエリヤのホログラムが現れた。『揃ったようだな。ではこれから指示する場所にそれぞれ向かってもらう。言っておくが出し抜こうとしたり勝手なことはしない事だ。この計画が失敗しても私には次がある。お前たちには無い。そのことを肝に命じて行動するように』それを聞きディーンが軽く舌打ちをした。『スーパーミュータント、お前には変電所に行ってもらう、並外れた力がいる。グールの男、お前にはプエスタ・デル・ソルの屋上に行ってもらう、ここの住民のお前なら迷うことなくたどり着けるはずだ。…傷の女、お前にはリモートメンテナンスターミナル行ってもらう。機械操作の技術を会得してるお前が適任だ。そして巻き髪の女、お前は最後にシエラマドレの祝典の操作をやってもらう、サリダ・デル・ソルの最も危険な場所にある』「誰か一人でもしくじったらどうなるんだ?ゴーストピープルに連れ去られたらどうするんだ?」ディーンが言った。『その時は全員の首輪が爆発して死ぬだけだ。協力して行うのだ。全員が配置についたら私が巻き髪の女に合図をする。良いな?』「やるしかないのだからやるわよ」カサンドラはゴッド、ディーン、クリスティーンの顔を見て頷く。「…いいだろう。ドッグに変わって欲しければ着いてきて欲しい」「一人で行けないわけじゃあないが万が一ってこともある」「………」『噴水の後ろの建物の中にステルスボーイが3つある。相談して誰が使うか決めるんだな』続く
Dec 13, 2015
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