全4件 (4件中 1-4件目)
1
いつもと違うと看護師長さんがおっしゃる。自己主張がものすごく強くなったと。今まで検査時に騒ぐことはなかった。今回、いやだという意志が強く出ていて、拒否したという。血液検査では、初めて看護師の手をつかんだり、髪を引っ張ったりしたという。このところ家でも、動作を変えるたびに大泣きしたり暴れたりして、介護士さんたちを驚かせるようになっていた。ちょっと危険な感じ。でもすぐいつもの笑顔に戻してくれるので救われる。いったい彼の頭の中で何が起きているのだろうか。進歩なのか、後退なのか。自己主張が強くなったとみるなら進歩と言えるような気もするが。それにしても手がかかるようになってしまった。面倒をあまりかけると、折角可愛がってもらっているのに、嫌われちゃうのが、困るなあ。息子のいないベッドに座っていたら、上空に一昨日からヘリコプターが飛び交っている。爆発騒ぎを起こした家の上空を飛んでいるようだ。自殺をした人が犯罪者になっている。何がそうさせたのだろう。彼を知る人はリーダーでありボランティア精神に富んだ人という声もあるのだが。家族の崩壊って恐ろしい。人格を変えてしまうのだなあ。
2016.10.26
コメント(0)
千葉市中央区の文化祭のポスターに妹の所で孫のポスターがに選ばれたと、印刷された絵が送られてきた。太鼓を叩く人物の表現が実に見事。大きな鼻の穴が微笑ましい。何かと心配ごとのある孫の快挙。体を壊して休んでいたじいちゃんも車いすで表彰式に出かけて行ったという。うれしかったでしょうねえ。思いがけない孫の授賞式に参加できるなんて。送られてきた写真の絵を見た私だって感動しちゃいました。よかったねー。 文化祭と言えばこちらも何やら気忙しい。展示物の用意、茶席の方も手伝わなくては、家のほうも息子の世話があるし、時間配分の頭が痛い。我が家の孫も、今年が最後のドラムの演奏があるし、これもまた見逃せないし。
2016.10.25
コメント(0)
縁日と美味しいものと、音楽とキャンドルと。大人も子供がそろって音楽に耳を傾け、食べて踊って楽しんで、普段はとってもさびしい駅前にキャンドルを灯すお祭り。大小さまざまなキャンドルは、幻想的で別世界の感。スコットランドの楽器での演奏、スカートをはいた男性の見事な演奏だった。なんという楽器か思い出せないパイプが3,4本上向きにある楽器、たいそう難しい楽器だそうだ。この町にもこんな楽器を奏でることができる人がいるのに感動している私。舞台で演奏するグループもプロと見まごう演奏をしている。セミプロ?この夜宿場の町雀宮は、すずめの群れのように人々が集う街となっていました。地域住民が地域活性化に取り組むプロジェクトは2年目を迎え、さらなる発展を垣間見ました。屋台は本職の店からの出店が多い中、当地小学校の父親の集まり『おやじの会連合』も屋台を張り、客引きをしていたのが微笑ましい。その中に息子の姿も。ふだん料理をすることもないおやじたちが、フレンチトーストを作っている姿が、新鮮。準備も大変だったろうに。それでも皆いきいきと楽しんでいる親父たち。いい風景でした。年2回の夜祭り。楽しみな恒例行事に更なる発展をと願っている。
2016.10.16
コメント(0)
息子が千葉療護センターを出てから、8年が経った。あのころ往復7時間をかけて千葉までよく通ったものだ。あのころの経験があって今がある。全国家族会の冊子に、その頃のお仲間の記事が載っていた。息子より10歳以上若いお嬢さんを介護している若くて美しいお母さんには、同じような子どもを介護する親同士、自分だけではないと力をもらった。あのころを懐かしく振り返ることができた。頂いた便りがまたうれしい。今息子は多くの人に支えられ、自宅で過ごしている。15年たっても言葉はないが、うれしいことへの表情動作はこちらに伝わってくる。介護士さん看護師さんリハビリ担当の理学療法士さん。多くの人との出会いが、息子が自分を取り戻すことにつながると信じている。
2016.10.03
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


