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2回の祐二のレスパイトが組まれたため、私にはある会のOB会と町内の老人会の二つの旅行に参加できた。もう一つずいひつの会の旅があったのだが、こちらは都合がつかず、残念だった。旅ができるっていうのは本当にいいものだ。息子の介護には私抜きでは無理。上手にレスパイトを利用して自分の体を休めているのだが、いつもいつも自分の自由にふるまうわけにはいかない。上手に時間を振り分けストレスにしない。とはいえ私は人様が思うストレスをストレスと私はあまり感じない様だ。よく大変でしょうといわれるが、それほど大変なことはしていないと思うのだが。生活の波に乗って行けば、自然に体はなじんでくる。介護士さんの助けもあり、その時間に、家事も買い物も自分のしたいことができる。障害を持つものが家族にいるということで私の健康は保たれている、と思っている。それぞれ肺気腫やら、乳がんやら悪性リンパ腫やら抱えた家族だが、暗い雰囲気はない。動けない食べられない動けない、息子のことを考えたら、自分たちは適当に動け、好きなこともできることの幸せが分かるからだろう。健康体の長男家族が目の前に居住し、夕食を共にして、孫がピアノを鳴らし、日ごとに大人に近い口をきくようになっている。よそでは子供たちが遠いところにいる家族も多い。末息子の事故以来、その兄も姉も我が家近くに集まってきている。我が家は息子も娘も孫も毎日顔を合わせられる。おれおれ詐欺の入り込む心配もない。それでも息子を名乗る「もしもし俺だけど」という電話は3度あった。俺該当者すべて家にいるのにさ。ハハハ 。
2016.11.28
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近隣に住む者同士だけの同級会。会を開くたびに集い飲んで語り合った気心の知りあえる人ばかり。それでも会設立のころからの同士が、最近5人もあちらに旅立ってしまっている.黙祷というのもさみしいものだ。年々会員が少なくなることで全国に散らばっている仲間には声を掛けなくなってはいるが、会えばほっとできる仲間。この雰囲気はもう少し続けたいというのが皆の気持ちだった。
2016.11.28
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このところ心配していた大腸検査の結果、なんと異状なし。異状がないことはうれしいことだが、本当かな、と疑っている自分。心配ないのだから、と言い聞かせた。家族にも話したことでそうなんだと、納得。現金なもので、気にしていた腸の調子がよくなった。大腸の検査は事前に腸をきれいに洗浄する。結構つらい大量の洗浄剤を身体に無理やり入れることで、汚れが取れたのだろう。済んでみればやってよかった、ということだ。私の心配が無くなったら、夫の背中の腫瘍摘出という連絡が入った。あす病院での説明がある。10日ほど入院を要するらしい。
2016.11.20
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これまでの中で一番長い10日間のレスパイトだった。その間二人部屋を一人で占領して、CDをかけてもらって過ごしていたようだ。今回は胃瘻の器具交換もあったので、ゆっくりさせてもらった。おかげさまでこちらも、息抜きをさせてもらった。茶会にも出かけられたし、食事会にも出られたし、おまけにかつてのお仲間と温泉にも。妙なもので、いつもの姿がなく声が聞こえないと、眠れなかったりする。息子が傍らにいるときは、なぜか安心して寝つきがいいのだが。今日からまた息子の息遣いが聞こえる。時折奇声を発したり、手を叩いたりする環境になってこれが私の日課であり生活のリズムなのだ。大変でしょうと人様はおっしゃるが、このリズムが私を健康にしてくれているのだと思える。元気な80歳であることよ。まだ4か月ほど79歳でいられるけれど。
2016.11.04
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