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オリンピックチケットの配布がついに始まりました。6月から配布を開始したようですが、つばめ、日本に里帰りしていたため、受け取りに行くのが遅れました。中国に戻ってきた翌日、パスポートを持って指定の中国銀行に行くと、スムーズにチケットをもらえました。1年ぐらい前にネットで申し込み、いくつかの種目が抽選で当たったのはいいけど、それから音沙汰なし。とにかく連絡を待て、という感じだったので、ずっと不安に思っていました。代金だけは早々と銀行口座から引き落とされたけど、本当にチケット、手に入るの?だって、閉会式のチケットなんて、3000元(約45,000円)もするんだから、もし何かの手違いで「もう受け取り期間終了したので、チケットは渡せません、 払い戻しもできません」なんて言われた日には、泣くに泣けない。日本ではありえない話だが、中国ではありうる気がして、不安だった。だから今日、無事にチケットを手にして、ほっとしました。だけど、8月には妊娠8ヶ月目に入っているつばめはオリンピック、見に行けるかな。義母は、「空気も悪いし、そんな人ごみの中に行って、押されたり、 菌をうつされて病気になったりしたら大変」と反対。でもなあ、一生に一回、見られるかどうかのチャンスだし、チラッとでも見に行きたいなあ。あの、鳥の巣スタジアムでオリンピックの雰囲気を味わってみたい。まぁ、体調とオリンピックの会場の様子を見て決めようかな。
2008/06/28
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うちに帰ってご飯を食べて、6階に上がった後、夫におなかを触らせてみた。・・・が、直前まで動いていたチビ助、夫が触るとピタッと動きを止める。しばらくおなかに手を置いていた夫が、あきらめて手を離したとたん、ピクン!と動く。「あ、今動いたよ」と言うと、再びおなかに手を置く夫。じーっと待つが、おなかはシーンとしている。で、疲れた夫が手を離すとまた、ポコン!まるで子供にもて遊ばれているようだ。「お父さんは外の人だから、チビちゃんは分からないんだよ」と言うと、もういいんだ、というようにあきらめて手を離した。次の日、またベッドに入ると、おなかの子がすごく動くので、今度こそ、と思って、夫を呼ぶ。・・・がやっぱり夫が触るとダメ。全然動かなくなってしまう。「もう動かないよね!」と言って、夫、サッサとリビングに戻る。これ以上ショックを受けたくないのだろう。ちょっと夫がかわいそうになって、「友達のところも、最初おなかの子は お父さんが分からなかったみたいだけど、 毎日話しかけてたら、反応してくれるようになったそうだよ」となぐさめておいた。すると、次の日の朝、つばめのおなかに手を置いて、「息子、お父さんは行ってくるからね」と挨拶して出勤したからおもしろかった。案外信じやすいタイプらしい。早く夫にも胎動が感じられるようになったらいいな。
2008/06/27
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つばめを空港まで迎えに来てくれた夫と、車中で話をする。「そういえば昨日、親戚のおばさんから電話がかかってきた。 つばめは元気にしてるかって。」「で、何て言っておいたの?」「今日本に戻ってるって。 ああ、おなかの子の性別分かったかって聞かれたから、 男の子って言っておいた」だって。夫にはあれほど、まだ確実じゃないからね、って言っておいたのに。「まだはっきりしないのに、そんなに言い切っちゃって・・・」と言うと、「出てくるまで100%確実なことは言えないってことは みんな分かってるから、そんなことあえて言わなくていいんだよ」とケロッとしている。うちに着くと、両親が食事を作って待っていてくれた。子供が男の子のようだというのは、すでに夫に聞いて知っている模様。「最初、1回目の健診で性別聞くのを忘れたって言ってたから、 きっと女の子だったから言わないんだと思っていたよ」と義母。ほんとに聞くのを忘れてただけなんだけどな。ほかの親戚や義妹も電話をかけてきて、みんな性別を聞いてきたから、教えたらしい。もうみんなに知れ渡っちゃってるんだ。これで女の子だったら、どうなるんだろう。。。まだ出てくるまで分からないのにね、チビちゃん。
2008/06/26
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1ヶ月の日本滞在期間もあっという間に過ぎ、北京に戻る日がやってきました。産婦人科でやさしいお医者さんに見てもらったり、パパママ教室に参加したり、両親とのんびりおしゃべりしたり、裏の畑のキュウリやトマトを食べたり、あじさいを背景にカエルの声を聞いたり、とのんびり楽しく暮らしていたので、日本を離れるのは正直ちょっとさびしかったけど、仕方がないよね。日本にいる1ヶ月の間に、体重が2kg増えました。両親に来たときよりもずいぶんおなかが出てきた、姿勢や歩き方も妊婦みたいになってきた、と言われ、昨日鏡の前でウエストを測ってみようとしたら、・・・う、ウエストがない!ウエストのくびれがほとんどなくなっていました。測ってみると6cm UP。アンダーバストもトップバストもそれぞれ妊娠前より6cmずつUPしてました。体全体が一回り太くなったってことね。おなか周りなんて80cmぐらいありそうだけど、妊娠前におなか周りなんて測ったことなかったから、一体どのぐらい増えたのかは不明。これだけ体型が変わっても、服によってはまだ妊婦と分からないようです。それでも妊婦服を着ると明らかに妊婦に見えるので、そういう分かりやすい服を着て空港へ向かう。ちゃんと妊婦と気づいてもらって、重いスーツケースを周りの人に持ってもらおうという魂胆。日本ではなぜか「手伝ってください」とは言いにくく、電車でも妊婦キーホルダーをつけながら、座っている人の前に立つのは「席譲って」と言っているようで遠慮してドアのそばに立ってしまうつばめも、中国だと素直に、「荷物もってもらってもいいですか」とお願いできるのが不思議。そんなこんなで、ちゃんと荷物も持ってもらって、無事、北京に到着。到着ロビーを出ると、夫が迎えに来てくれていました。うれしい。これからまた北京生活かあ。子供のためにもがんばらないとね!
2008/06/26
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今日は市役所が主催するパパママ教室の第2回目に参加してきました。今回のテーマは妊婦の食事で、調理実習でした。ひじきジャコご飯に根菜類と高野豆腐の和風スープ煮、それに小松菜とキャベツの和え物とナスとトマトのチーズ焼き。いかにもカラダによさそうで、おいしかった!つばめは中国に戻ったら、また中華生活だけど、なすとトマトのチーズ焼きは食べたくなったら5分でできるので、いいかも。皆さんも一度、お試しあれ!《ナスとトマトのチーズ焼き》1.ナスとトマトを5mm幅の輪切りにする。 (トマトは少し厚めでもよい)2.ナスに軽く塩コショウを振る。3.ココット容器に油を薄く塗って ナスとトマトを交互に重ね、 上にとろけるチーズを乗せる。4.レンジorオーブンで3分ぐらいチンして出来上がり。※ナスやトマト以外にも、薄くスライスしたジャガイモ、 コーン、ハムなどで作ってもおいしいそうです。↓今日の昼食。いかにも元気が出そうでしょう?
2008/06/23
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先週の土曜日、両親ととんぼ池公園のアジサイ祭りを見に行った。いろとりどりに咲くアジサイたち。10時からアジサイの苗を配るということでそれを目当てに行ったのだけど、タッチの差で間に合わず。でもまあ、きれいなアジサイが見られてよかったです。その帰り。とんぼ池公園というのは結構広い公園で、アジサイ園以外にもバラ園やカエデや桜、いろんな植物が植わっており、子供が遊べる公園もある。車道と歩道を分ける分離帯の上を歩いていた母、お遊具のあるアスレチック公園に来ると、ちょっとやってみるわ、と遊びに行ってしまった。「つばめは行くなよ」と慌てた父の声。ふだんなら、つばめも一緒に行くってことを知ってるからこその父の声。母は、アスレチックのロープやワッカをくぐり抜け、ながーい滑り台を滑り降りた後、坂を駆け上がって戻ってきた。「このすべり台ね、姿勢によってスピード変えられるわ」とご満悦。いや、天然とよく言われるつばめだが、こういう母に育てられたのだから仕方がない。・・・というか、この母には勝てないと思ったのであった。↓アスレチックで遊ぶ母。この人、何歳?
2008/06/22
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昨日、病院に健診に行ってきた。超音波検査の結果、チビ助は逆子ちゃんになっていることが分かった。やっぱりね~。1週間ほど前から、おなかのかな~り下のほうでキックみたいな胎動を感じるようになったので、もしかしたら、とは思っていたが、思ったとおり。前の健診ではちゃんと頭を下にしていたのに、なんででんぐり返りしちゃったかな。まぁ、今はおなかの中で上になったり下になったり自由に動いていて、後期になってはじめて頭を下にした姿勢にほぼ固定するそうだから、そんなに心配はしていない。そ・れ・と。おなかの子の性別が分かりました。どうやら男の子のようです。びっくり。「臍帯と重なっててよく見えないんだけど、 これ、たぶんそうですね」と言うので、「じゃあ、まだ確実じゃないってことでしょうか」と聞くと、「う~ん、でも、ま、男の子でしょう」と言われた。そうなんだ~~~。つばめの頭の中では女の子しか想像できなかったし、みんなに女の子と言われていたので、ほんとに意外。おなかの子が男の子と判明した妊婦友達は、つわりでは吐き、肉やこってりしたものが好きになり、おなかは初期から結構出てきたというのを聞き、つばめは全くその逆だったので、女の子だと思い込んでいたのだけど。。。お医者さんにそう言うと、「そういうのはほとんど関係ないですよ」と言われた。たぶん、つばめは潜在的に女の子がほしいという気持ちがあって、つい女の子の想像ばかりしていたに過ぎないのかも。うちの実妹にはすでに2人の男の子がいるので、実家の両親は女の子希望。北京の両親はたぶん男の子希望。夫は絶対に男の子希望。私は気持ち的には女の子という気がしていたが、国籍のことを考えると一人目が男の子のほうがいいのかな、と思ったり・・・。で、結果は男の子。うちへ帰る途中、「そっか~、男の子かあ~」と何度も口に出して、自分の中でその事実を確認する。嬉しいというのでもなく、悲しいというのでもなく、なんだか変な気持ち。ま、元気だったらどっちでもいいのだけど。。。でも、夫が大喜びする姿を想像したら、だんだんうれしくなってきた。でも、最後は出てくるまで分からないので、あんまり過度に喜ばせないようにしないとね。
2008/06/22
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この間、父におなかのことを「気持ち悪い」と言われて腹が立ったという話を書いたら、「お父さんは本当はうれしくてしょうがないのに、 不器用でそれを素直に表現できないだけなんじゃないか。 それは一種の照れ隠しだよ」という意見を何人もの方からいただきました。お父さんは決して悪気があるわけではなく、もうすぐ北京に戻ってしまう娘といろいろ交流したいという気持ちはあるんだけど、どういう風に接したらいいか分からなくてそんな風になってしまうのではないかって。そういうふうに言われてみると、なんだか自分のほうが悪いような気がしてきた。「好きで気持ち悪い姿になってるわけじゃないわ!」と怒っていたが、父の気持ちを考えたことなどなかったな。表現が不器用なだけなんだと思うと、怒りもスーッと解けてきた。だけど、どんなに子供に「イヤッ!」って言われても、無条件で子供がかわいくて仕方がない、親っていうのは、かわいそうなものだなぁ。日本滞在もあと一週間、せいぜい親孝行しようと思う。
2008/06/20
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最近、キック攻撃を繰り返すおなかの中の子供。ある日、「何でそんなに蹴ってくるのん?」とテレパシーで聞いてみると、「気ぃついたら、こんな狭いとこに 閉じ込められてしもうて、窮屈でしょうないわ。 たまに伸びぐらいさせてもろて 何が悪いねん!」「ほんま、いつになったらここから 出してもらえんねやろな」だって。うちの子、関西弁でしゃべってる!また一蹴り。「あ~あ、腹減った。 はよなんか食うてくれや」じゃりんこチエも顔負けのガラの悪さ。しかも文句ばっかりだ。赤ちゃんって普通もうちょっと「お母さんのおなかの中は気持ちいいよ~」とか、可愛げなことを言いそうなもんじゃないの?まったく、親の顔が見てみたい子供である。
2008/06/18
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ここ数日、胎動が強くなってきて結構な力で蹴られている感じがしてしょうがない。そこで、自分のおなかを観察してみることにした。このぐらい強く蹴られていれば外から見ても分かるのでは?おなかを出して布団に横になるが、自分のおなかって案外見えにくいものだ。頭の下で手を組んで枕に乗せ、上体を起こすようにしておなかを観察。でも、ちょっと無理な体勢のせいか、おなかに力が入ってリラックスできない。それでも。蹴った!その瞬間に、おなかの肉が波打った。やっぱり本当に蹴ってたんだ。外から見ても分かるぐらいに、力強く。おもしろい。これは人生初体験。聞くところによると、もっと大きくなると子供の力はもっと強くなり、パンチした手やら蹴ったかかとの足やらの形が外から見ても分かるぐらいなのだそうだ。そこまでいったら蹴られるほうも結構痛いだろうな。うちの子もがんばって蹴ってるようだけど、まだおなかの表面がかすかにピクつくぐらい。全然痛くありません。ただいま21週(5ヶ月過ぎ)。まだまだひよっこですな、おぬし。
2008/06/18
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今日、裏の田んぼに水が入った。すると、あっという間にカエルの合唱。夜もカエルの鳴き声を聞きながら眠りにつく。中国の都会では聞けない音の数々。雨空、あじさい、田んぼから聞こえるカエルの声、水しずくを含んだ空気の感じ。日本の情景。この時期に日本に戻ってきてよかったな。↓裏の田んぼ。
2008/06/17
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うちの父、しょっちゅうつばめのおなかを見ては、「お前、来たときより腹出てきたな」と言っている。なんだか触りたそうにしてたので、親切のつもりで触らせてあげたら、「うわ~出てるわ、気持ちわるい」と言った。「この中にかわいい子が入ってるんだから、 気持ち悪いとか言ったらだめだよ」と冗談っぽく言い返したが、内心かなりムカつき、傷ついた。父としては、何の気なく言ったのだろう、と気にしないようにしようとしたが、翌日もう一度同じことを言ってきたので、ちょっと切れた。「気持ちわるいなら、触るな!」と心の中で毒づく。もう二度と父にはおなかを触らせてやらない、と固く誓ったつばめであった。こんなちょっとしたことに腹が立つのは妊娠して情緒が敏感になっているせいかな。でも、男親って、どうしてこんなにデリカシーがないんだろう。
2008/06/17
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最初はおなかの右や左でトクッ、ピクッというような胎動を感じていたつばめだが、ある日、一日ぐらい胎動が感じられず、心配していたら、上下に胎動を感じるようになった。特におなかのかなり下のほうで、ピクッというようなかわいいものではなく、「これはかかとで蹴ってるな」っていう感じの胎動。上のほうはコチョコチョした感じだから手かな、と想像している。前病院行った時は、ちゃーんと頭を下にしていたはずなのに、私の予想では、どうやらひっくり返って頭が上で足が下になってる気がする。ちがうかな。昨日はお風呂から上がって布団に横になったら、かかとキックの連続。リズミカルに一定の間隔で蹴ってくる。いつもは、朝は静かなのに今日は朝からキックを始めた。胎動は以前より強くはなってきているが、痛いという感じはない。でも蹴っていると思われる動きはしっかり伝わってくる。「何か文句でもあるのかな?」と母に言うと、「そりゃあるわ。狭いんじゃ!って 文句言ってるんだわ」だって。人のおなかに寄生しておいて文句言うとはいい根性だ。でも蹴られても痛くないのが不思議。子宮ってかなり鈍感にできているんだろうな。その後ラジオ体操してやったら、おなかキックはピタッと治まった。へんなの。何を考えているか分からない子供である。
2008/06/16
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今たぶん妊娠20週目(満5ヶ月)。(日本に帰ってきてから、数え方がよく分からなくなった)外から見れば、まだ妊婦と気づかれないことが多いつばめだが、お風呂に入るとき、自分の姿を鏡に映してみると、確かにちょっと妊婦体型になってきたと思う。しかし不思議なのは、この体型にたいして拒否反応がないことだ。妊娠初期の頃は、「これからおなかとか出てきて、 どんどん醜い姿になっていくなんて~」などと思ってブルーに陥り、そんな気持ちを夫に言ったりしたこともあったが、今となっては、この体型がけっこういけてるのではないかと思えたりするから不思議である。おなかがキューピーちゃんみたいにぽこっと張り出しているのは確かにいかがかとは思うが、胸もちょっとではあるが大きくなって全体的にふっくらした体型に見える。やせぎすの体型にコンプレックスを持っていたつばめにとっては、妊娠前よりこっちのほうがいいような気がしてくるのだ。まだおなかもそんなに重くなく動けるし、このままこの体型で止まってくれたらいいのに、と思うぐらい。しかしふと冷静になって考える。自分的にはそうであっても、人様から見れば、どんどん醜い体型になっていっているのではないだろうか。たぶん、妊娠して体型が変化する頃になると、体の変化をなんとも思わず受け入れてしまう麻薬のようなホルモンが出るに違いない。自分の姿を客観的に見ることができなくなっているから、どんなに体型が変化しても、平気で過ごしてしまうようになるのではないだろうか。逆にいうと、正気では自分の体の急激な変化にまともに向き合うことができないってことかも。最近妙に楽観的になっている自分が怖いつばめである。
2008/06/15
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昨日久しぶりに夫に電話してみた。「なんでもっと早く電話してくれないんだよ~」って文句を言ったので、うれしかった。このセリフが一番好き。へへだからあえてあんまり電話かけない。この間電話したときはビリヤード中で、後でかけてと言われ、後でかけると、「君が安全で無事だったらそれでいいんだ」とか言いながら、サッサと電話を切ろうとする。聞けば、その後マージャンが控えてるって。声の調子ですぐ分かるよね。今日はビリヤードもマージャンもなかったようで、ゆっくりモード。ひととおり近況報告して、最近ちょっと太っちゃった話と、おなかの子が動く話をする。「動いてほしい時に動かなくて心配させて、 忘れた頃に動いたりして、全然言うこと聞かない子だよ」って言うと、「君とそっくりだ。君だって ボクの言うこと聞いたことない」だって。そんなことないと思うけど!?「最近、妊娠前から4kg増えて、”豊満”になったよ」と言うと、「日本に帰って中国語の使い方が不正確になったね、 それって”太った”って言うんだよ!」と憎たらしいことを言う。でもその太った姿を見てみたいらしい。日本に帰って2週間、親には「戻った頃よりおなかが出てきた」と言われるけど、よそ様から見ればまだよく分からないと思う。あと2週間経って、中国に戻る頃には少しはおなかが目立つようになるかな。
2008/06/14
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昨日、年上のお友達のYさんとMさんにお会いしたときの話。おふたりは人生の先輩でもあるので、出産や育児、結婚生活についてもいろいろお話を聞かせてくださった。おいしいイタリア料理を食べながら、料理の話になった。つばめは北京ではお義母さんに料理を作ってもらい、夫とふたりの時は、夫が料理を作っている。「バリバリ働いて稼ぐでもなし、 家で主婦してきちんと家事するわけでもなし、 こんな人間、いないですよねえ。 ちょっとはまともにならないとね」みたいな話をすると、すかさずMさん、「そんなの子供がまともにしてくれるわよ」と一言。そういえば、義母も同じようなことを言っていた。子供が親を育てるっていうものらしい。でも、ほんとかなあ。どうか母をまともな人間にしてください(笑)。↓久しぶりのイタリア料理。 料理だけ撮って3人の写真を撮るのを忘れてました。 やっぱりどこか抜けてるつばめ。
2008/06/13
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今日新聞を見たら、福田首相に対する問責決議案とかいうのが可決されたという記事が出ていた。これを見て、夫が以前にふと漏らしたセリフを思い出した。中国は共産党一党独裁で大変だね、ってつばめが言うと、夫、「だけど日本の政治家は、何がなんだか分からないうちに コロコロ変わって、大変だね」と言ったのだ。そう言われてみれば、確かにそうかも。首相になっても、野党やらマスコミやらにもみくちゃに攻撃され、何の成果もあげないうちになんだかしょうもないスキャンダルでどこかに消えてしまうとかいうことが日本ではままある。どうせ短命なんだったら、長い目で見て、国の将来なんて考えても仕方がない。今を何とか乗り切って、みんなの機嫌を損ねないようにすることが最優先になったりする。だから年金問題も、健康保険の問題も、財源不足・消費税の問題も、ずーーっと前から言われながら、ずーーーっと先延ばしにされて今日まで来た。もう問題が表面化して、どうしようもなくなってからどうにかしようとすることになる。その点、中国は「こうすべき」と政策が決まったら即実行できる政治形態になっている。一党独裁だから、何でもし放題、と批判する向きも多いが、なにせ超長期政権。長い目で国の将来を考えた施策が打てるというメリットもあるような気がする。それに中国共産党も馬鹿ではない。国の運営についてはそれなりに真剣に考えているし、ある意味、日本よりいい線行ってるのでは?と思うこともある。日本人の中には、独裁政権に弾圧されて生きなければならない中国人はかわいそう、などと同情して、そんな政治形態を変えるべきだ、なんておせっかいなことを考える人もいるようだが、私が見る限り、当の中国人はそれなりに現在の共産党の国家運営に満足している人が多いように見える。そりゃ、文革の時代を生きてきた人々からすれば、今の中国の状況は天国みたいに感じられるのかもしれないけど!?あれあれ、いつのまにか中国の話になってしまいました。福田首相に対する問責決議案は、法的拘束力もなく、結局与党の多い衆議院では「首相信任決議」が可決されたので、実質的には意味なし、でしたね。福田首相に精神的ダメージを与えるのが目的だったのでしょうか。日本の首相は、あちこちからの攻撃でいろんな精神ダメージを受けながら政治運営を行わなくちゃならなくて本当に大変ですね。攻撃をかわすのにエネルギーの大半を使ってしまうから、大したことができずに退陣することになってしまうのでしょうか。日本の首相よ、自由な発言の許される国で政治をするのも苦労が多いことと同情いたします。
2008/06/12
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つばめは、このブログ以外にも「戸田ゼミ通信http://todaseminar.com/」というHPで定期的にコラムを書かせてもらっているが、そのご縁で、色んな方とお知り合いになるチャンスに恵まれるようになった。今日は、北京で知り合ったTさんと同じく戸田ゼミでコラム「その案いただきっ!」を書かれているMさんとお会いした。Mさんはわざわざ東京から飛行機で会いに来てくださり、びっくり。食事しながら、いろいろなお話ができ、とても楽しいひとときを過ごすことができた。TさんもMさんも、つばめより年上の先輩。そんなお友達ができて、うれしい。また北京でお会いできるかな。
2008/06/12
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このところ、すこぶる体調がいい。体調もだけれど、気分がいい。最初の2ヶ月は、妊娠自体を疑って過ごし、つわりも気のせいと自分に言い聞かせつつ、精神的にはやっぱり不安定で、夫にあたったりしていた。2ヵ月半で出血し、超音波ですでに人間の形になっているおなかの子供の写真を見てからは、妊娠しているのは本当らしいと思ったが、こんなものはいつどうなるか分からない、こんなポッとできたものはまたポッと消えてしまうのではないかと、流産のことばかり考えて過ごした。満3ヶ月以降はつわりはだんだん軽くなっていったが、本格的に「おっ、安定期?」って思うようになったのは、満4ヶ月を過ぎ日本に帰る直前、胎動を感じ始めた頃。今まで、おなかに子供がいると言われても、動くわけでもなし、おなかがそんなに目立つほど大きくなるわけでもなし、どうにも信じがたい気持ちのほうが強かった。それが胎動を感じ始めて、心のもやが晴れてすっきりした感じ。おなかで子供が動いていると、子供の存在が実感として感じられる。おなかに子供がいるのはもう疑いようのない事実で、しかもこの子は、すぐにどこかへは行きそうにもないし、もしかしたら、このまま生まれてくるかも、というような想像ができるようになった。子供が動くたび、「あっ、喜んでるのかな」とか、「疲れた、って怒ってるのかな」とか、感情移入して想像できるようになり、そうなると「かわいいな」という気持ちもおきてくる。おもしろいものだ。胎動をきっかけに暗い気分が明るくなって、体調もすこぶる良好。つわりはゲップだけがまだ残っているが、おなかもそんなに重くないし、スタスタと歩いて、どこまでも行けそうな感じ。安定期とはよく言ったものだ。だが聞くところによると、安定期もいいのは6,7ヶ月ごろまでで、それを過ぎてくると、おなかは重くなるし、色んな体のトラブルが出てきたり、つわりがぶり返したりして、またつらくなってくるそうだ。本当に安定して体も心も楽なのは、ほんの数ヶ月なのかもしれない。つばめもそのうちまたブルーな気分に突入して、暗い日記をつづる毎日となるかもしれないな。せいぜい今を楽しむことにしよう。
2008/06/11
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今日は、梅雨の合間のお洗濯日和、久しぶりのお天気で、部屋の中をそよ風が吹き抜けて、とっても気持ちいい。母と洗濯を干しに庭に出ると、きゅうりがググッと大きくなっていた。日本に戻ってきた時は、まだ花が終わって、小さな細い実ができたばかりだったのに、今はもう、どこから見ても立派なキュウリだ。植物の成長って本当に早い。ちょっと見ぬ間に驚くほど成長している。なんだかおなかの子とちょっと似てるな。この子だって、この間まではいるかいないかぐらいだったのに、あっという間に大きくなって、人のおなかをトントン叩いたりしている。おなかの子の成長ぶりに驚いていたけど、考えてみれば、自然は不思議に満ちている。↓うちのキュウリ。
2008/06/10
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つばめ、17週(4ヶ月)になったある日、おなかを縦に走る薄いラインができているのに気がついた。いわゆる皮膚が伸びてできる妊娠線じゃないとは思うのだけど、前はこんなのなかったよねえ?以前おなかをシゲシゲ見つめたことなどなかったので、いつできたものかはよく分からない。しかもちょっと変なのは、おへそから下に伸びる線はわずかに左寄りなのに対して、おへそから上のラインは、真ん中を走っている。おへそを挟んで上下で微妙にずれているのだ。し・か・も、へそ上のラインに沿って、産毛が生えている。へそ上ラインは、皮膚に浮き出たラインなのか産毛のせいでラインみたいに見えているのかよく分からない。へんなの。ネットでちょっと調べてみたら、妊娠してお腹に毛が「フサフサ」生えてるって人が、結構いた。そうなんだ。そしたらわたしのは、まだ序の口?そのうちもっと産毛が濃くなって、おなかじゅうにフサフサとなびく日が来るのだろうか。つわりの時はこれからおなかが出たり、自分の体が醜く変化するのか、とブルーな気持ちになったものだが、今はもう、なんとでもなれ、という開き直った気分なのであった。
2008/06/10
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今日は、市が主催するパパママ教室に行ってきました。助産婦さんが講師として来ていて、ミルクの作り方やスリングの使い方、その他妊婦の色んな疑問に答えてくださり、とてもためになりました。やっぱり疑問を直接聞いて解決できるというのがとてもよかったです。それにしても、日本の市役所は、ほんとに親切だなあ。こんな教室まで開いてくれて、いろんな資料もくれて、妊娠中でも出産後でも、不安があったらいつでも電話してもいいし、助産婦さんの訪問指導なども受けられるんだって。ほんと、いたれりつくせりだ。こないだ市役所に行ったときも、どこの窓口の人も親切だった。制服がなくなったみたいで、私服のかわいい女の子がやさしく応対してくれて気分がよかった。いろいろ聞いても、適当に答えたりせずにちゃんと調べてくれるし。パパママ教室、2回目は調理実習だそうで、料理の自信はないけど、今日楽しかったので、また行ってみようと思います。
2008/06/09
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今日朝、布団から起きる前、しばらくじっとしていると、おなかの子が動き出した。動き方が、今までとちょっと違う感じ。。前は、心臓が動くみたいに、トクトク、とかピクピク、とかいうかわいい感じだったのに、今日は、おなかの中でぐにゅーん、って動いた。手とか足とかではなく、体の向きを変えたんだろうな。でんぐりがえりか、寝返りでもしたかな、って感じ。私の意志とは関係なしに、ピクピクしたり、グニュッと動いたりするって、私の中にいるくせに、私とは違う生き物なんだな。胎動感じはじめて2週間。胎動をきっかけに、暗い妊婦生活が明るく変わった気がします。
2008/06/07
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今日、日本で初検診に行ってきた。妹に「設備が新しくて、4Dがあっていいよ」と勧められた産婦人科医院に行ってみたが、「当病院で分娩予定の方しか検診は行っていません」と断られてしまった。そうか、1回か2回だけ検診してください、なんて客は、あんまり歓迎されないようだ。そこは人気病院らしく、妊娠が分かってすぐ分娩予約しておかないとベッドもすぐいっぱいになってしまうらしい。結局、ネットの口コミなどを参考にいくつかの病院をピックアップして、検診をしてくれる病院を探すことに。幸いにして、2件目の病院に電話で確認してみると、予約不要、検診のみでもOKと言われたので、早速出向いていった。病院はちょっと古かったが、先生はやさしく、北京の病院の検査結果をひとつひとつ丁寧に見てくれ、足りない検査だけをやってくれることになった。しかも、母子手帳についていた無料健診券を必要な検査に振り替えてくれたため、費用はゼロ。いい病院に当たってよかった♪やっぱり、日本の先生はいいなあ。聞きやすい雰囲気で、つばめのつまらない質問にも嫌がらず答えてくれるし、焦らされる雰囲気もないし、落ち着いて診察を受けることができた。初体験は内診。中国では妊娠してから一度も内診がなかったので、ちょっとドキドキ。でも痛くなかったし、すぐ終わったのでよかったです。健診結果は異常なし。これで一安心です。↓超音波写真。19週(満4ヶ月+3週間)。 もう大きすぎて全体が写りません。 しかもホネホネで、かわいいかと言われると・・・。 まぁ、元気なのが何よりです。 性別は、聞くのを忘れました。
2008/06/05
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最近、日本でも国籍のことが問題になってますね。生まれた環境によっては、ふたつの国籍を持てる人もいれば、ひとつの国籍も持っていない人もいる。中国では一人っ子政策のため、ひそかに二人目を生んだ場合、戸籍がない=中国国民として認められていない =学校教育などの国民が享受できるはずの 権利もないという子供たちが、農村中心に何億人もいると聞く。しかし、日本でも無戸籍の人がいるとは今回初めて知った。先日から話題になっている大阪府の無戸籍の女性。複雑な家庭事情から、出生時に戸籍の届けを出してもらえなかったために無戸籍となり、日本パスポートも取れず、正式な結婚もできず、自分が生んだ子も無戸籍となってしまったらしい。この女性には、人道的見地から住民票が作成され、母子手帳や国民健康保険証は交付されているらしいが、無戸籍というのは、無国籍ということ。日本人として戸籍に登録されていないのだから、つまりは国籍がないということなのだ。つばめ、先日市役所に行ったとき、生まれてくる子供の出生届について詳しく聞いた。子供が海外で生まれた場合、3ヶ月以内に海外の日本国大使館・領事館、または日本人である親の戸籍所在地の市役所に出生届を提出すればよいとのこと。その際に、日本国籍留保する旨を出生届の「その他」欄に記入しないと、子供は日本国籍を失ってしまうらしい。注意しないといけない。中国の国籍法では、父母の双方又は一方が中国の公民で、本人が中国で生まれた場合は、中国の国籍を有することとなる。これに照らすと、つばめが中国で出産すれば、子供は中国の国籍を取得できる。そして、日本には国籍留保の意思を表明しておけば、子供は事実上二重国籍となる(22歳までに国籍選択)。しかし、ここでも注意しなければならないのは、中国は二重国籍を認めていないということ。子供が日本国籍を留保していることは、中国側には秘密にしておかなければならない。だから、子供が日本のパスポートを持っているからといって、中国を出国する際に日本パスポートを使ったりすると、中国政府に二重国籍が分かった時点で、中国国籍を離脱しなければならなくなるよう。中国-日本間の行き来等については、あくまで中国人で通す必要があるようだ。日中ハーフの子供、法律を知らないために、子供が不利益をこうむらないよう、親がちゃんと調べておかなければならない。それにしても。国籍がふたつも取れるうちの子は恵まれているといえる。新聞を見ていると、日本人と外国人の間の子供の場合、1984年までは、父が日本人である場合のみ子供は日本国籍を取得でき、母が日本人である場合は、子供は日本国籍を取得できなかったらしい。うちの子、昔に生まれていれば、日本国籍は取得できなかったんだね。その後、父母のどちらかが日本人ならば子供は日本国籍を取得できることになったらしいが、婚外子の場合は別。母が日本人の場合は、子供は日本国籍を取得できるが、父が日本人の場合、子供は日本国籍を取得できない(出生前に父が認知していれば別)というのが、今まで続いてきたようだ。それが6月4日の最高裁判決で、国籍法が違憲という判決が出て、日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた子供たちに日本国籍が認められることになった。日本生まれで日本育ちの子供たち。もし母のほうが日本人であったなら、出生時から日本国籍を取得でき、日本人としての権利を享受できたのに。国籍を血統によって判断するのか、出生地によって判断するのか、あるいは「本国との強いつながり」などというあいまいな基準で判断するのか。難しいところである。国籍法というのも、国によって違うし、時代によっても変わりゆくもの。しかし、そんな法の狭間にあって無国籍となってしまう人が出ないように、と心から願っている。
2008/06/05
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つばめは最初、おなかの子が男の子でも女の子でもいいと思っていたが、最近、やっぱり男の子のほうがいいなあ、と思うようになった。・・・というのは、国籍の問題に思い至ったからである。中国では一人っ子政策をとっていて、子供はひとりしか生めない。つばめは外国人だから、何人生んでもかまわないのかと思いきや、やっぱりひとりしか生めないようなのだ。いや、正確にいうと、中国籍の子供は一人しか持てないということ。子供を日本籍にするのなら、何人生もうと中国政府は関与しない。では、国際結婚している夫婦間の子供の国籍はどのように決まるか。つばめが中国で出産した場合、子供を中国籍にするか日本籍にするかを選択することができる。しかしもし日本で出産した場合、子供は中国籍を取得できないようなのだ。中国政府は国内で出産した場合しか中国人と認めないのに対して、日本政府は、どこで生まれようと日本人の血統を引いていれば日本人と認めようという方針。中国籍を取得した場合でも、日本国籍を留保しておくこともできる。ただでさえ人口減少が問題になっている日本と、ただでさえこれ以上中国人を増やしたくない中国の政策の違いが垣間見える。中国籍と日本籍を考えれば、日本籍のほうが海外にも自由に行けるし便利じゃないかという考え方もあるが、私たち夫婦は今後もずっと中国で子育てする予定なので、ビザや子供の教育等を考えると、やっぱり中国籍のほうがよい気がする。北京では、北京戸籍と地方戸籍では、子供の将来受けられる教育や受験、就職等で大きな差別がなされている。大学入試の合格ボーダーラインも、北京戸籍の子供は地方戸籍の子供より低く設定されているのだ。外国籍の子供は地方戸籍と同等の扱いとなり、中学ぐらいからクラス分けも北京戸籍の子供とは別になってしまうと、日中ハーフの子供を持つ友人から聞いた。それで、友人は子供を公立学校から私立学校へ転校させたそうだ。そして私立学校の学費は、公立学校よりずっと高い。それを聞いて、中国で子供を育てるなら、やっぱり中国籍だ、と思った。中国籍を取得しても、日本国籍は22歳まで留保できる。つまり二重国籍のような形になるのだ。そして子供が22歳になったとき、好きな国籍を選ばせればよい。(まあ、ずっと中国人として育ってきた子供は、 きっと中国籍を選ぶだろうが・・・)そのように制限なく中国籍を取得できるのも一人目のみ。夫も義父母も、やっぱり中国人の跡継ぎがほしいだろうし、一人目が男の子だったらいいなあ、と思うようになった次第である。
2008/06/04
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ところで、つばめ夫婦は子供は2人ほしいと思っている。中国籍(特に北京戸籍)の価値を知った今、2人目の子供にも中国籍を取得させたい。しかし通常では、一組の夫婦に子供は一人だ。2人目を生むとなると、選択は2つ。日本籍にするか、罰金を払って中国籍を取得するか。では、その罰金というのはいくらぐらいするのか。聞くところによると北京では、2人目は10数万~20万元(約200~300万円)、3人目を生んだ人は、44万元(約660万円)と言われたそうだ。これは別の省だが、3人目60万元(900万円)という新聞記事もあった。これを聞いてびっくり!中国籍(北京戸籍)って、そんなに高いの~~~???そこまでして、中国籍を取る価値があるのかしら。つばめは考えた。そんなに罰金払うぐらいなら、2人目はもう、日本人でいいではないか。2人目は小学校から外国人学校のようなところに入れて、高校を出たら日本に留学でもさせてしまおう。2ヶ国語がペラペラのバイリンガルだったら、それなりに生きる道もあるだろう。外国語は、女の子のほうが得意かもしれない。一人目は男の子で、中国籍にして中国人として育て、二人目は女の子で、日本籍にして日本人として育てる。これがつばめの理想だ。男の子は、中国人としてしっかりした教育を受け、中国内の熾烈な受験戦争をくぐり抜けて、立派な人間になってほしい。女の子は、中国人の子供のような詰め込み教育は受けさせず、自由な校風の私立学校でのびのび育て、将来はバランス感覚を持った国際人として活躍してほしい。しかし、一人目が女の子だったらどうするか。やっぱり中国籍?でも夫や義父母は、きっと男の子の跡継ぎがほしいだろうなあ。まあそもそも、一人目もまだちゃんと生まれてもないうちから、二人目をどうするかなんて考えても意味もない。人生、そう思い通りにはいかないものだ。実際、つばめは、おなかの子は女の子のような気がして仕方ないのである。
2008/06/04
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今日は六月三日、戌の日です。日本では、妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻く習慣があるそうで、私も今日、妹にもらった腹帯を巻いてみました。ベルトみたいになっていて、マジックテープで止めるだけなので、着脱簡単。まだおなかがそれほど出ていないのでなんだか変な隙間ができてますが、まあ儀式ということで、これをつけて両親と神社へお参りに。午前中は雨だったのだけど、お参りに行く頃には雨もやみ、湿気を含んだ空気が気持ちよかったです。雨上がりの明るい日差しの中、神社に手を合わせて、安産お守りを買って、なんだかすがすがしい気分。日本の伝統もなかなかいいものですね。↓神社の境内。 神社の空気って、静かで心落ち着きます。 裏には森林公園があって、 雨上がりの森林浴をしてきました。
2008/06/03
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日本各地は6月に入って次々と梅雨入り。というわけで、今日も雨。空気がしっとりとして、咲き始めたアジサイも雨粒を受けて色鮮やかに目に映ります。梅雨の日本の風情。北京にはないものなので、心洗われるようで、新鮮な気持ちがします。↓アジサイ。
2008/06/03
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昨日朝起きて着替える時、ふと見たら、右のおっぱいの外側に赤い線がいっぱい!ええーっ、まだ4ヵ月半(19週目)なのにもう妊娠線できちゃった?胸、そんなにおっきくなってないのにな。妊娠が分かる前から、胸は生理前のように張ってきてたけど、ある程度の大きさでそのままあんまり変化なくなった。3ヶ月になりマタニティーウェアを買う時、ブラジャーも買ったのだけど、「まだこれからどんどん大きくなるのだから、 今のサイズより大きいの買ったほうがいいかな」と言うと、夫、「あんまり甘い幻想を抱かないように」と冷静な一言。結局そのときは妊娠前よりアンダーもカップも1サイズUPがぴったりで、4ヵ月半の今もそれを使っている。だけど4ヶ月過ぎる頃から、また朝起きた時、ときどき胸が張るような感じはあった。少しずつ大きくなっているのだろうけど、でも、妊娠線ができちゃうほど急激な変化はなかったけどなあ。。。つばめ、ショックを隠せない。こんなにくっきり赤い線がいっぱい出るなんてー。でも待てよ。どうして右だけで左はできてないの?よーく見てみると、線のところが少しへこんでいる。もしかして、これ、妊娠線じゃなくて、服の跡かも!ああ、そうでありますように!ともかく、そう祈りながらブラジャーをつけ、お出かけ。夜、うちに帰ってお風呂に入るときもう一度見てみると、赤い線は、消えてました。あー、よかった!今まで跡がつくほどの胸もなかったのが、最近ちょっと大きくなったので横になって寝ているうちに服の跡がついちゃったのだろう。だけど、これからほんとにあんなに網の目のように赤い線ができちゃったら、どうしよう。まだ何もケアしてなかったけど、最近おなかの皮もつっぱってる気がするし、やっぱり妊娠線予防クリームとか買ってきて、おなかや胸をケアしないと、と思った出来事でした。
2008/06/02
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今日、久しぶりに街に出たので、日本女性のファッションをチェック。つばめの見学によると、どうやら日本でもフワッとしたチュニックにレギンス、そして足元はバレエシューズのようなペタンコ靴というのが流行っているらしい。日本でも、というのは、北京の若い女の子たちもおんなじようなカッコをしているから。たぶん日本のファッション雑誌がほぼリアルタイムで翻訳出版されているからだろう。済南から日本に戻ると、日本女性のファッションに新鮮さを感じたものだが、北京と日本は、あまりギャップがない感じ。つばめはもともと、ファッションに敏感なほうではなかったが、今回ばかりはチュニック風上着にペタンコ靴と、流行の最先端。まぁ、それしか着られない体型になってるからだけど、みんなおんなじような格好をしているので、妊婦もそうでないのも、見分けがつかない。つばめとしては、マタニティー用の服を買わなくても、普通の服を妊婦服として着られるので、うれしいです。↓北京の空港で。中国人の女の子もみんな チュニックにレギンスです。
2008/06/01
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昨日、市役所でマタニティーマークのキーホルダーをもらった。なんだかちょっとうれしくて、すぐカバンにつけてみた。今日そのカバンを持って電車に乗ったけど、こんなちっちゃなもの、だれも見ていない気がする。それに、日本の妊婦さんは、こんなのうれしげにつけたりしないのかなーって、ちょっと恥ずかしかった。私はけっこう、かわいいと思うのだけど・・・。↓こんなマーク。
2008/06/01
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