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北京郊外から戻ろうとしたら車がパンクし、修理場でデリバリーを食べながら、案内役の女性が急にしんみりして話を始めたつづき。(前回記事、車がパンクし、初対面の女性と語り合う)なんでも、彼女の両親はいつも喧嘩してて、そういう争い事の絶えないギスギスした雰囲気の中で食事をしていたらしい。お父さんは数年前に亡くなり、その後、お母さんはうつ病を患って、彼女が家に帰っても無表情でベッドにあおむけになっていてそれを見るのがとてもこわく、家に帰りたくなくなったとのこと。話を聞きながら、家庭でお母さんが暗い顔をしていることがどれだけ子供の心に影を落とすか、恐怖心をかきたてるかということに思いを致した。お母さんが笑顔でいること、家庭が明るいことが子供にとっては本当に大切なことなんだな。。彼女が進路を考える時期はちょうどお父さんの葬儀などでバタバタしていて、お母さんは彼女に調理専門に進むように勧めたとのこと。あなたの食事まで面倒見られないから、自分の食べることを自分で解決できるようにと言われたらしい。お母さんの言葉は、思いやりと突き放しを同時に体現しているようでそこはかとない悲しさを感じた。「それで、あなたはお母さんの言うことを聞いて その専門に進んだの?」と聞くとそうだという。「後悔してる?」と聞くと、「後悔はしていない。おかげで私は今、 こうして自立してやっていけてるから」と彼女は私に向かって笑いかけた。きれいすぎる笑顔だった。無理して笑ってるようにもみえた。しばらく話すうちに「あの時、自分の専門をもっと真剣に考えればよかったな」とぽつり。もっと自分を大切にすればよかったということに今になって思い至ったのかもしれない。当時15歳そこそこの女の子が、自分で何もかも決めるのは難しかったと思うし、まだ、両親のあたたかいサポートが必要な時期でもあったのだろう。本当は、もっと大切にされたかった。「お父さんは孤児で、自分の感情を表さない人だった。 たぶん表し方が分からなかったんだと思う。 親も仕方なかったと理解しているつもりだけど、 ずっと欠乏感がある」という。「ご両親を恨んでいるの?」と聞くと、素直にそうだと言ったのがちょっと意外だった。つづく。(次回記事、意味ある人生を行く)↓あやめが花盛り
2024/04/30
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前回の記事こころの時代:ヴィクトール・フランクルの人生に触れるのつづき。NHK Eテレ「こころの時代」の再放送でフランクルの特集を見た翌々日、夫とともに北京郊外に用事で出かけました。小一時間かかる道中、大学を出たばかりかとも思われるまだ学生っ気が残るような若い女性が案内役として私たちの車に同乗してついてきてくれました。さて用事を済ませた後、帰ろうとしたら、なんと車のタイヤがパンクしています。こんな地下鉄もバスもないような郊外でタイミングよくパンクするなんてなにかの運命でしょうか。運良く修理場が近くにあることがわかり、夫はパンクした車でなんとか数百メートルを運転し、修理場までたどり着きました。わたしと案内役の女性は歩いて修理場へ。修理は1時間半ぐらいまでかかるというので修理場でデリバリーをとって昼食を食べることにしました。夫が頼んだデリバリーが新疆ウイグル料理屋の麺や羊肉と人参がご飯の上に載ってる丼だったので、結婚したばかりでウルムチに住んでた頃を思い出し、当時は羊肉ばっかりで野菜は人参だけだったなんて思い出話をしながら楽しく食事。すると案内役の女性が突然しんみりし、「こんなふうに誰かと話をしながら食事をしたのは久しぶり。 いつも一人で食事しているから。」と言った。本人いわく、「食事がこんなに楽しいのは初めて」だという。仕事で忙しくていつも一人で食事しているからこうして誰かと話しながらゆっくり食事することなんてなかなかないのかな、と思ったが、彼女は自分の育った家庭のことを話し始めた。次回記事、彼女の生い立ちにつづく。↓4月末、バラの花が一気に咲き始めました。
2024/04/29
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中国のカレンダーでは5月1~5日がGWとなっていますが、GW前からすでにテレビ三昧のわたし。朝7時NHKニュースを見て、その後、朝ドラを見て、続けてあさイチを見ていたら、門脇麦ちゃんがゲストで出ていました。かわいくて、個性的で、しっかり自分を持ってて素敵な俳優さんだなと思いました。そういえば、数年前の朝ドラ「まれ」では主人公の友人役でいい雰囲気出してましたね!そしてその門脇麦が土曜日のEテレ「こころの時代」でナレーションをするというので、見てみることにしました。麦ちゃんがナレーションを担当するのは、NHK Eテレ、「こころの時代~宗教・人生~ ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある」全6回シリーズ。第1回 4月21日(日)朝5時~ 再放送4/27(土)午後1時~第2回 5月19日(日)朝5時~ 再放送5/25(土)午後1時~第3回 6月16日(日)朝5時~ 再放送6/22(土)午後1時~第4回 7月21日(日)朝5時~ 再放送7/27(土)午後1時~第5回 8月18日(日)朝5時~ 再放送8/24(土)午後1時~第6回 9月15日(日)朝5時~ 再放送9/21(土)午後1時~麦ちゃんがなんでこんな番組のナレーションを?と意外に思うかもしれませんが、麦ちゃんはお父さんの影響でいろんな本を読んでいて、あさイチでの話によると、フランクルの「夜と霧」が人生のバイブルといえるほどの愛読書なんだそう。へーーーーー。そして見た第1回。フランクルは、あの有名な心理学者フロイトやアドラーに師事した心理学者で、「ロゴセラピー」の提唱者。「ロゴス」とはギリシア語で、「意味」ということだそうです。ユダヤ人の精神科医フランクルは、ナチス・ドイツの支配下で暴行を受けたり、精神を病んだユダヤ人を数多く診察。わたしが一番印象的だったのは、強制収容所行きが決まって、自殺未遂を起こしたユダヤ人同胞を診察して自殺から救い、救われた人たちは収容所へ送られていった。それをそばで見ていた助手が、「なぜ彼らを救うのか」とフランクルを責めたが、ほどなくして、その助手も強制収容所へ送られることに。助手は自殺未遂を起こしてフランクルのもとに来て救われ、その後収容所へ送られていった。この一連のエピソードに強く心をゆさぶられた。そんなフランクルは4歳の頃に「自分もいつかは死ななければならない」ということに気づいて震撼。それ以来、彼がずっと考え続けてきたことは、「人生には生きる意味があるのか」という問い。どんな人生にも生きる意味がある、それがフランクルが提唱したロゴセラピーを貫く考え方。「生きる意味がある。」収容所送りが決まって絶望し、自殺しようとしたユダヤの人々と緊迫度は全く違いますが、突如としてわが身を振り返り、家事も育児も仕事もちゃんとできず、何も成し遂げていないように思えるこんなわたしの人生にも、意味があるんだ。そう思ったとたん、なにか救われたような気持ちになった。わたしの人生にふりかかる困難、問題、数々の失敗や挫折、失意、焦りや不安、これらはぜんぶ、わたしの人生を彩るエッセンスなのだ。起こることすべてに意味があるんだ、だから、それを味わうことが人生なんだな、そんなふうに思うと、なにか力が湧いてくるような気がしました。意味があなたに問いかけてくるわたしは心理学をきちんと勉強したことはありませんが、フランクルが提唱したロゴセラピーについてもっと知りたくなりました。人間には身体と心以外に、そのもうひとつ上に精神次元がある。精神とは愛する能力だ。「意味への意志」が満たされた時に人間は非常に強い充実感、喜びを感じる。日本ロゴセラピスト協会会長の勝田茅生さんのそんな解説にも心惹きつけられました。この日曜日には第2回が放映されると思って楽しみにしていたのですが、このシリーズ、月1回の放送なんですね。次回はついに、フランクル自身が強制収容所送りに。死と絶望に満ちた収容所の中でフランクルは何を考え、どう行動するのでしょうか。来月が待ち遠しいです。次回記事、車がパンクし、初対面の女性と語り合うにつづく。
2024/04/25
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金曜日の授業が前倒しになり、すでにすっかりGWモードのわたしは朝からテレビ三昧。夫がリビングに出てきたので、夫にチャンネルを譲ることにした。すると夫は君が見たらとやさしい言葉。いやいやわたし、今日は朝からなーんもせずにテレビの前に座ってるだけだからと言った後。急にちがう気持ちが湧いてきて、「そういや、洗濯した!」とベランダにはためく洗濯物を指さしてえらそうに言ったら、「そういや、テレビ台もきれいになってるね」と夫の意外な言葉。おっ、気づいた?にわかに、「わたし朝からいろいろ頑張った!」というプラスの感情が生まれると同時に、やや枯れかけていた夫への愛情がむくむくと湧いてきた。「ありがと、ダーリン。テレビどうそ💗」とそそくさとチャンネル権をゆずり、お茶でも入れようと席を立ったのでした。✨そういや、テレビ台もきれいになってるね~*'ω'*☺-☆✨夫の言葉が私の胸でリフレイン。な~んて心地のいい言葉。主婦は家事をしたってなにも気づかれず、感謝の言葉をかけられることも少ないと思う。やって当たり前、やらなかったらさぼってるということになって、がんばっても気づいてすらもらえないことが多い。それに慣れ切っていた私にとってさっきの夫の言葉は砂漠にオアシスを見つけたような潤いを感じた。自分の小さな仕事に気づいてもらえた喜び。自分の存在や働きが認められたうれしさ。ほめられたわけでもない。なのにこの満たされた気持ちはなんだろう。ちいさなことに気づくこと。気づいたことを言葉にすること。そんなちょっとしたことがどれだけ人の気持ちを満たすかということを実感した。そういや子供だって同じかもなぁ。子供をほめて育てよう、なんてわざとらしいことを思ったりしていたが、意外に忘れてたのがこの、ちいさなことに目を向けて気づく、それをさりげなく伝える、っていうことだったかも。夫の一言から子育ての反省にまで至ったある朝の出来事でした。↓柳の垂れてる葉っぱの先っぽをよーく見て。 これが今北京を飛来する綿毛の出どころの一つデス。
2024/04/25
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昨夜、仕事の準備をしていると、夫が、「またどうせ夜中の3時4時までやるんだろう、 身体に悪いのに!早く寝ろよ」と小言。お小言を聞くのは誰だって気分よくないですが、それを子供の前で言われたのにカチンと来ました。子供の前で喧嘩するのは避けたいのでぐっと言葉を飲み込みましたが、翌朝、夫に苦情。「昨日、どうせ夜中までやるんだろう、身体に悪いのに。 早く寝ろよ、って言ったでしょ。 あんなお小言、あなたが100回言っても 私が早く寝ようとは思わない。 言う意味ないどころか逆効果。 私の気分を害して、結果夫婦間の感情にひびが入り、 聞いてる子供にも悪影響。百害あって一利なし!」とかなり強い口調で詰め寄った。その後、わたしがかけてほしい言葉を伝えた。「私が欲しい言葉は、遅くまで仕事お疲れ様。 頑張ってるんだね。 君のことが大切だから、 無理せず身体を大切にしてほしい。」そして、おいしいお茶でも入れてきて「できるだけ早く寝てね、I LOVE YOU❤」このほうがさっきの小言より100倍効果的。無言で聞いてる夫の横顔に、ちょっと言い過ぎた、これは私の逆お小言?と気づいた私。すっと夫に近づいて、「私はあなたが好きなんだよ」と言った後、「ね、こんな言葉聞くの好き?」と聞いてみたら、夫ニヤニヤ。「さっきのお小言聞くのは嫌いでしょ、 で、今の言葉は好きでしょ。私も同じ」と言ったら、急に空気が緩んだ。だれだって同じ。いきなりお小言は聞きたくないんだ。まず耳に優しいねぎらいの言葉を聞いた後なら、その後、相手の気持ちもちょっとは聞こうかなって気持ちになる。考えてみれば、これは子供だって同じなんだろうな。…と、いつもお小言言われがちな子供の立場になってみてそう気づいた。なかなかいつもは難しいけど、「一言目はねぎらいややさしい言葉」を心がけたいと思ったことでした。
2024/04/23
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今週、中学3年生の体育の中考(初中学業水平考試)が2回に分けて実施されました。(中考は中学卒業試験と高校統一入試を兼ねた重要なテストです。)体育の実施種目は事前登録制で、1.素質項目Ⅰ(①男子1000m走、➁女子800m走)2.素質項目Ⅱ(①懸垂、➁斜め懸垂、③平行棒、④腹筋、 ⑤ボール投げ、⑥縄跳び、⑦垂直飛び、 ⑧立ち幅跳びの8種目より1つ選択)3. 運動能力Ⅰ(①サッカー、➁バスケ、③バレー、④卓球、 ⑤バドミントン、⑥水泳の6種目より1つ選択)4. 運動能力Ⅱ(①②体操平行棒Ⅰ・Ⅱ、③④体操スキルⅠ・Ⅱ、 ⑤武術長拳、⑥武術南拳の6種目より1つ選択)の1~4からそれぞれ1種目ずつ選択、計4種目を受験します。特に何の運動もしていない息子、できるだけ簡単で体力がいらなさそうな立ち幅跳びとバレーボール、武術(長拳)を選択しました。1000m走は必須です。水曜日と土曜日の午後に2種目ずつ受験。(いずれも地壇公園で実施)。特に頑張って練習したというわけでもなかったのにわりと点数がよかったようで、ほっ。中学卒業のためのテストということで、求められるレベル自体そう高くないようです。ちなみに、北京では受験しなくても最低60%の点数がもらえて卒業させてもらえるとの噂。ほんとうかな?いずれにしても無事終わってほっと一息です。
2024/04/21
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2月の春節後から出回り始めたいちごですが、北京では今が旬で安いです。大きさによって違いますが、このぐらいの大きさのが、市場でかごいっぱい(1㎏)15元なり。(↓これは上半分以上を食べた後デス)さっそくいちごサンドに。苺を輪切りにして練乳をかけてパンに挟むだけ。もし時間があれば、サンドした後、袋かラップに包んで1時間ほど置くと苺の香りがパンに移って風味UP。日本のイチゴは高いのでサンドイッチにするのはちょっともったいない気がしますが、北京ではイチゴの出盛りの時期は割と安く手に入ります。かごや洗面器のような容器に盛って売られているものは見える上の部分だけ大きめのきれいな苺を入れ、下のほうは粒が小さかったり傷があったりする場合もあるのでその時は、上のほうはそのまま食べて下のほうのはジャムにします。適当に砂糖を入れてちょっと火を入れるだけでとっても香り高いイチゴ手作りジャムができるのでオススメ。(最初から小粒いちごを買ってきてジャムにしても いいですよね!)イチゴ以外に、マンゴーやバナナなど南国系フルーツも香りがパンに移っておいしいのでときどきサンドイッチにします。フルーツを適当に切って挟むだけ。わが家のすぼら春サンドです。
2024/04/20
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大学構内で見つけた秘密の花園に1週間ぶりに行ってみると、桃の花はほぼ終わっていましたが、ムラサキハナナ(紫花菜)は変わらず咲き乱れています。そして、牡丹の花が咲いていました。先週はまだかたいつぼみだったのに、今もう満開。季節の移り変わりは早いですね。構内の藤棚では藤が開花。校門あたりでは、菖蒲らしき花も咲いています。春も後半に入った趣。怒涛の春が過ぎた後は、あっという間に初夏がやってきそうな北京です。
2024/04/19
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去年に続いて、今年も桜餅を作りました。教えている日本語の教科書に料理の手順を説明する課があって、まずは教師のわたしが学生たちに説明してみせるため、桜餅の作り方の手順を写真に撮りながら作りました。料理下手なわたしも失敗ナシのかんたん和菓子です。《 桜餅 材料(約20個分) 》米 0.5合(約 75g)もち米 2.5合(約375g)砂糖 大さじ3食紅 2、3滴水 600ccこしあん 500g桜の葉 約20枚①塩漬けの桜の葉(タオバオネットで購入)は 水に1時間ぐらいつけて塩抜きし、 キッチンペーパーで拭いておきます。 こしあん(京日ブランドがおすすめ)は 手に水をつけて20gぐらいのお団子を作っておきます。②もち米2.5合、米0.5合を洗って砂糖大さじ3と食紅数滴を入れ、 普通の水加減で炊きます。③炊き上がったもち米を半分ぐらいつぶします。④こしあんより少し多めのもち米で包みます。 手に水をつけ、もち米ボールを作ってから伸ばして餡を包みます。⑤桜の葉を巻いたら、できあがり!⑥食べ切れずに余ったら1個ずつラップに包んで冷凍可。 常温で1時間ほど置くか、レンジで30~40秒で解凍するだけで いつでもおいしい桜餅が食べられますよ♪↓解凍後の桜餅。見栄えは出来立てとちょっと違いますが、 お味はほとんど変わらず美味しくいただけます。(むしろ冷凍したほうが 餅とあんこと桜の葉の一体感が増して美味しいかも!)桜の季節はもう過ぎましたが、北京で和の味を楽しんでいます。
2024/04/15
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めずらしく週末の宿題が早く終わった娘と自転車こぎこぎ、中山公園へ。中山公園は故宮のすぐそばにある公園で、南側は天安門に面しています。総面積23万㎡の敷地には四季折々の花が植えられていますが、今ちょうど色とりどりのチューリップが見頃。中には、こんなふうに花びらが外に開いたものや、花びらの端っこがギザギザになっているものなど、変わったチューリップも見られました。今ほぼ9割がた咲いている感じでしたが、まだつぼみのものも少しあったので、もうちょっと楽しめるかも。チューリップが見たいなという方はお出かけしてみては?現在、中山公園はチューリップ展の期間中で、入園チケットは普段(大人3元)よりちょっと高く、大人10元、子供5元になっていました。(身分証のチェックもあり)。すでに藤棚の藤もほころびはじめ、この後、ボタン、バラも咲いてくるのでまた見に行きたいと思います。
2024/04/13
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金曜日の授業が終わった後、構内を散歩していると、一面がお花畑になっている場所を発見。この花、中国語で「二月蘭」といって、旧暦の二月に咲き始めるのでこの名前がついたそうですが、確かに、ちょっと前から咲き始めて今が盛り。日本語ではムラサキハナナ(紫花菜)というそうです。大学の奥のほうは古い建物群が残っていて、それぞれの建物の前はちょっとしたお庭みたいになっています。お庭にはテーブルと椅子もあって、いい雰囲気。しばしたたずんで、自分だけの花園時間を満喫。そばには梅か桃だかが散り初めでそよ風が吹くと花びらがはらはらと舞い落ちてまるで小さな桃源郷。花の香りが漂い、野鳥のさえずりが耳に心地よいです。様々な花が咲き乱れて、春爛漫。いい季節なので、授業準備も外でやれば気持ちいいかも。これから咲く花もあったのでまたそっと足を運びたいと思います。
2024/04/12
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大学の敷地に桜の木があると聞いていたので授業の後、行ってみるとちょうど満開。きれーい。風が吹くと花びらがはらはらと散って、まるで日本にいるかのよう。なんでも構内には100本以上の桜の木があるようで、北京で桜がピンクの雲のように咲き乱れるのを見られるとは思いもしませんでした。桜は日本より早く満開になったみたい。北京は3月末から4月にかけてモクレン、ライラック、梅、桃、あんずや桜などが一気に開花。まさに百花繚乱の趣です。日本の季節感とはちょっと違いますが、さまざまな花が一気に開花する北京の春もいいものです。世の中は平等とはいえないかもしれないけど、自然はだれにも等しく降り注ぐ天の神様からの祝福。わたしたちの生命がこの長い長い時の流れの中で生かされているんだな。これからまだしばらく花の季節が続くので、よい季節を五感で感じたいと思います。
2024/04/02
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