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今日も快晴の帯広です 昨日27日、ホクレン十勝地区家畜市場で、昨年暮れにばんえい競馬が帯広単独開催が決定されて以来、十勝では初めての馬市場が行われました。出場頭数は386頭(前年比45%増) 又 農用馬は306頭(前年比17.7%増) 頭数は増加したものの、取引は低調、特に農用馬の大半は肉用になるのですが、一時期から比べると馬肉ブームも落ち着き、最大消費地の九州が需要期からはずれている事などが要因と言われているそうです。 競馬存続が決定されても、生産者にとっての不安はまだまだ多いようですね。 私の周りの平地競馬の業界では、馬肉を食べる人はほとんどいません。 でも、ばんえいの世界では 「供養」 と言って食べます。現在はどうかわかりませんが、以前は厩舎で予後不良になった馬が出ると、その馬の肉を各厩舎の玄関先に配り、生前の活躍を思いながら食べることで弔っていました。 その事を「何とか」って呼んでいたのですが、ごめんなさい思い出せずにいます・・・また、毎年年度末に行われる 「優良農用馬生産者賞パーティー」 では、いつも馬肉がふるまわれます。 サラブレッドの競馬しか知らない方にとっては、信じられない事かもしれませんね。 ちなみに、北海道にも馬肉専門のレストランがあります。(行ったことはありませんが・・) メニューも豊富で、ひと口に刺身と言っても赤身からロース、霜ふり、カルビ、さがり、コーネ(たてがみ)、ふたえご(外バラ)など種類も多く、その他 鍋は勿論、焼肉、しゃぶしゃぶ、カレー、角煮、スモーク、煮込みなどがあります。馬肉(さくら肉)は、カロリーが牛肉の3分の1 豚肉の2分の1、鉄分・ビタミンが豊富でヘルシーと女性に人気が高まっているとの事。 化粧品の原料にも使われていますよね。 まぁ 食べる食べないは、それぞれ皆さんの自由です。おまかせしま~す。私は、と言うと・・・・・ まだちょっと食べられないでいます (山中さんいかが?)
2007年02月28日
本日、電撃的にサービス開始となった楽天競馬。まさにその当日のこの日替わりコラムの担当になるとは思っていませんでしたので、ネタ的にも全く準備してませんが…記念すべき日に当たったので、馬券の話でも。 もう記憶が定かではないのですが…私が馬券を買い始めた頃は、JRAはすでに完全にユニット馬券導入。もっとも、馬券のデザインは今のようにわかりやすいものではなくて、磁気券にレジで打たれるみたいな番号が打ち出されたもので、何というか「厳つい」感じのものでした。 買える馬券も、勿論東西別。重賞ですら、東西の仕切りを跨いでは買うことが出来ませんでした。場外に行くと、締め切りは発走時刻の10分前。夏のローカルの時期でも、メインレースの頃は長蛇の列に買い漏らしが多数発生しているような感じだったと記憶しています。 私より古いファンの方なら、非ユニット券時代とか、場外も30分前締め切りの時代とか、今では「マジ?」と言いたくなるような不便な(当時はそう感じなかったのでしょうが)時代も経験されているのではないでしょうか。 それが、まずは重賞レースから少しずつ東西の仕切りがなくなり、今では当たり前のように東西全部の馬券が買えるようになりました。思い起こせば隔世の感がありますね。まあ時間も20年近く経ってますけど。 この間に、パソコンを使った馬券発売も着実に進歩。はじめはまだ世の中がインターネットの時代になっていなくて、1200bpsのモデムを通じたパソコン通信で「ピーガリガリ」の音とともに馬券買ってた時代というのは、どの位前のことだったでしょうか? インターネットが、電気や水道みたいに当たり前のような存在になり、予想やデータ分析ソフトと連携しながら馬券を買うことが出来るようになるなんて、当時は夢のような話でしたねぇ。 地方競馬では、まだそこまで進んでいませんが、いずれ時間の問題でしょう。技術的なことより、数段難しい問題を解決しなきゃならないんでしょうけど、ここまで来たら徹底的に自由自在になって欲しい。「どこどこ競馬場」という場の垣根を越えて、全国のレースの中から買いたいレース、勝負できるレースをチョイスして、レースを楽しむ。あるいはしっかりと儲ける。そうなれば、馬券の買い方(売る方から見れば売り方)そのものが今以上に変わる、その可能性があると思います。 もっとも、ただ「馬券が買えるようになった」と言うだけでは、文字通り「仏作って魂入れず」ですよね。馬の戦い振り、それを取り巻く人の努力や苦労・ドラマ、そんなスポーツ・競技としての楽しさに私たちは一票を投じるわけで、馬券を買うことによって私たちファンがプレイヤーに共感を覚え、一緒にレースに参加しているような気持ちになれることが大事だと思うんです。 そのためには、映像や情報提供、ファンサービスのあり方など、仕事として携わる私たちが勉強しなきゃいけない事柄が、まだ山のように残されております。自分が競馬を楽しみたいから、もっと楽しむ方法を考えて、提案したい。伝える立場 今回の楽天競馬のサービス開始が、ゆくゆくは競馬場自体の楽しさを掘り起こしてくれる、そんなきっかけになってくれれば、ファンの一人としても嬉しいですね。今回のことも、これを一つの出発点と見て、今後を楽しみにしたいと思います。 まずはとにもかくにも、新銀行東京に口座を作らないと。皆さんも、急ぎましょう!
2007年02月27日

これまで砂の女王として君臨してきたレマーズガールが、27日に行われるエンプレス杯を最後に引退する予定だそうです(お馬さんの予定は変更される場合もありますので、その辺りはご了承下さいね)。このエンプレス杯に限っては、今年で4年連続参戦。牝馬が同じレースをこんなにも何度も出走するということは本当に大変なことなんです(牡馬だって、そうですが)。以前、栗色競馬の12月6日分で、レマーズちゃんのことは書かせて頂いているのでここも読んで下さいね。 ほんとレマーズちゃんはびっくりするくらい繊細な子で…。牝馬の中にはたしかに繊細な子も多いんですが、こんなにも砂の女王として君臨し続けるレマーズちゃんが繊細な子だったとは最初驚きでした。例えば、レマーズちゃんの馬房の前でちょろっと手を横に動かしたとします(そんなオーバーアクションでもないけれど…)。そうすれば、レマーズちゃんはびっくりしてすぐに後ろに下がってしまいます。一つの例を挙げるとするとこんな感じで…。あのレースでの強さを見ちゃうと想像もできないんですけどねぇ。レースでの強さとモロさを併せ持ったガラスの女王という言葉がぴったりだったかもしれません。だからこそ、レマーズちゃんがレースで気持ちよく走ってくれるように、ゲートインするまでのそこまでの過程が陣営も戦いでした。でも、レマーズちゃんはそれに応え続けました。牝馬がこんなにも長い間一線で走り続けるすごさを痛感せにはいられません。余計に、繊細な子だからこそ…。陣営がレマーズちゃんとちゃんと向き合って、じっくりゆっくり取り組んで積み重ねてきた4年半弱。 う~ん、ぶっちゃけ言っちゃうと(苦笑)。レマーズちゃんがダートグレードレースに参戦し始めた頃は、「う~っ、強すぎる~」って、南関東勢にかかわるあたしにとってはかなりの強力ライバルだったわけで(苦笑)。でも、だんだんに年月が過ぎていくごとに…なんだろうなぁ。たしかに中央所属馬ではあるんだけれど、中央馬の一言で割り切ることができないというか。レマーズちゃんがいつも出走しているダートグレードレースにいないと、なんか寂しいというか。今では南関東の仲間ちっくに思ってました、あたし(苦笑)。 だからと言って。レマーズちゃんはエリート街道を進み続けてきたわけでもなく、こんな挫折を味わったこともあり。自分の繊細さを乗り越えて、そして挫折からも立ち直って、こんなにも長い間走り続けました。 湯浅調教助手のお話しでは、ここまで怪我もなく、本当にお疲れ様という言葉しか出てこないと。そして、ここに向けて悔いのない仕上げができたと。そして、レースを気持ちよく走っってくれるように、直前まで細心の注意を払いたいと…。 一足早くグラッブユアハートが引退し、そしていよいよレマーズガールも引退する日が近づいてきて…。レマーズちゃんとグラッブちゃんが築いてきたダートグレードレース牝馬戦線の一時代も、そろそろ幕を閉じようとしています。レマーズちゃんの競走馬としての姿を、走りを、この目にしっかり焼き付けたいと思います。重賞タイトル10個の大台に乗るのか?その辺りも興味深いです。 。
2007年02月26日

ナイター競馬の季節が近づいてきた。週末、2007年TCKのスローガン等が発表された。>>2007年のスローガンは、『今年は×TCK』です。なお、“×”は「バツ」ではなく、>>「カケル」と読みます(今年はカケルTCK)。 だそうで、「賭ける」とか「駆ける」とかを「かけて」るのだろう。 トゥインクル開催は3月25日からで、その前に3月12~16日に最後の昼間開催があるので、お間違えのないように。日程表等でご確認ください。 前開催、新しい着順掲示板(電光部分を更新)の使用が始まった。 場内で着順掲示板の写真を撮っていると、TCKのホームページ等の写真を撮っているカメラマンのI氏が「またブログに悪口書くんでしょ(笑)」と近づいてきた。あのですねぇIさん。。。 確かに、着順の数字が小さくなった感じがするし、はっきり申し上げて「見づらくなった」感じがする。ある方から「スタンドの上から見ると、下から見るよりも見やすい」と聞いたので、スタンドに上がって見たら、確かに上からだと見やすい。 馬番の馬券全盛の時代に、いまどき枠色というのもいかがなものかと。それならいっそのこと全面をビジョン化して、勝負服の柄でも表示した方が便利かもしれない。無理か。 そんな事言いながら、Iさんだって「レースタ仏」(れーすたほとけ)とか言ってるし(笑)最初大きく書きすぎて、最後紙が足りなくなった子供の習字じゃないんだから。。。 馬場改修が終わった。時計はC級で1秒から2秒ほど掛かっている感じ。重賞の2分7秒は、これはスローのせいで、馬場のせいではない。 実際馬場に出てみると、砂はこれまでよりも気持ち浅いように感じた。路盤のクッションが効いているのだろうか。コースは外よりも内で、逃げ粘り、逃げ切り、イン伸びが目立った。馬場改修前の傾向で馬場の中ほどがよく伸びたせいか、同じようにそこを通るコース取りが多かったが、外で伸びを欠く馬が目立った。 石崎隆之騎手は、割りと早いうちに改修後の特徴を掴んでいた(のか、それとも普段からイン粘りが多いからかもしれないが)感じがした。山中アナも感じていたようで「石崎親子は何か掴んでいる」とか、同じような事を言っていた。 ただ、馴染んでくるとまた傾向は変わるだろうが。コーナーに角度が付いたが、直線部分も内外の膨らみが若干増した感じがする。雨が振ると馬場の中ほどが伸びてくるかもしれない。 さて、最後は宣伝。明年度まで残すところ35日。日刊競馬卓上カレンダーの季節がやってきた。 ここ1~2年は後輩の稲井君におまかせで、写真の撮影と校正(しかもザル)くらいしかしていないが、とりあえず、南関東の日程入り卓上カレンダーを目下製作中です。楽しみにしている方(いるのか?)しばしお待ちください。発売場所、プレゼント(あるのか?)については、たぶん「俺達の南関競馬」に掲載すると思う(たぶん)。では、ごきげんよう。
2007年02月25日
ミツオーです。干した毛布が風にあおられて地べたに落ちました(涙)。さて、先日、2007年度、南関東地区で期間限定騎乗する他地区の騎手が発表されました。いわゆる短期所属というカタチで2ヶ月ほど南関東地区の競走に騎乗するわけですが、南関東地区では大井・船橋・川崎・浦和各場それぞれ1名ずつ、合計4名までうけいれることになっています。最初は内田利雄騎手うけいれのための方便としてはじまったにちがいないこの制度ですが、3年目をむかえるにあたってすっかり定着するとともに、うけいれる騎手の条件を緩和したこともあって、4場それぞれ抽選となったようです。今回厳正なる抽選によって短期所属がきまったのは次の4名。濱口楠彦騎手(笠松)井上俊彦騎手(北海道)山口竜一騎手(北海道)菅原勲騎手(岩手)期間限定騎乗希望の騎手は、短期で所属する競馬場の希望をあらかじめ決めて申請する必要があるのですが、同一場希望騎手、たとえば浦和なら浦和競馬場所属希望の騎手が複数であった場合は抽選。ここで、この制度ですでに短期所属したことのある騎手とそうでない騎手がかち合った場合には、未経験の騎手優先となります。内田利雄騎手はおそらく過去2度と同じく浦和競馬場所属希望で申請したと思われますが、そういう事情で落選。と、実はひととおり申請をうけつけて抽選をおえた段階で、偶然にも船橋競馬場所属希望の騎手がゼロという事態が発生。他3場希望で申請して落選した騎手にその旨が告知され、あらためて申請してきた騎手で抽選したそうです。ま、同じ理由で内田利雄騎手は船橋競馬場所属の枠でも落選。2007年度は南関東に短期所属することはなくなりました。内田利雄騎手は短期所属をくりかえして各地をとびまわっているわけで、もちろん南関東にも短期所属できればそれに越したことはないと思っていることでしょうが、以前、こういうこともおっしゃってましたから、ひょっとすると南関東地区のうけいれ条件が緩和されたことについては残念におもったりはしていないかもしれません。そのへん、本人にきいてみたいところですが、今マカオでしょ?電話きっと通じないよなあ。3月28日だったかには大井競馬場でライブするみたい(騎乗はない)だから、そのときにでもきいてみよう。
2007年02月24日

昨日から札幌では、ノルディックスキーが開幕。とはいいながら、今朝の札幌は朝から7度を示しており、2月とは思えない暖かさが続いています。今晩から冷え込み、明日からいつもの冬の北海道に戻るようですが、異常気象はどこにいても感じます。 今年はそんな状況なので、ホッカイドウ競馬に入厩している馬たちの調整も進んでいます。ある調教師が「馬場が凍らないから調教ができるし、いつもより早くからデビューできると意気込んでいるけど、他の厩舎も同じだからなぁ」と笑って話していましたが、もう13-13で走っている馬も結構います。 2歳も多く入っていますが、今年の新種牡馬の中で誰に聞いても良い、と言われているのがサウスヴィグラス。サウスヴィグラスは、北海道SCで驚異のレコード勝ちを収めた馬でしたが、エンドスウィープの後継種牡馬として、今年デビューの2歳馬の走りが期待されますね。 また、快足牝馬だったスイングバイの子(父ラムタラ)もいますし、ゴールドヘイロー、ゴールドヘッドといったTCKに馴染みのある産駒も入厩しています。 そして、ホッカイドウ競馬の白毛馬・マルマツライブも元気ですよー! また、ヨシノイチバンボシがホッカイドウ競馬・桑原厩舎へ移籍してきました。五十嵐騎手が騎乗して、馬場から帰ってくるところです。 同じく、桑原厩舎のオープン馬・エビスファイターも入厩して間もないようですが、今年も短距離路線へ向けて調整されていきます。 あと1ヶ月もしないうちに、2歳の能力検査も始まります。4月中旬の気候だった今日は、ちょうど開幕と同じ頃の気温。北海道の春は、もうすぐです。
2007年02月23日

最近「すっとこどっこい、すっとこどっこい」のフレーズが耳から離れません。「CMのCMキャンペーン」(これは全国で流れてるのかな??)のコマーシャル「香椎由宇編」で、架空のCM内で香椎由宇さんが口ずさんでる謎のフレーズです…何か耳に残ります。ま、「すっとこどっこい」はさておき、このCMの最後に「いいCMって、なんだろう」という文字が画面に出ています。CMを考えるためのCMってことは、作って流す方はもちろん、テレビを見る方も考えなきゃいかんのかなぁ…といろいろ考えさせられるんですが、そのフレーズだけちょっといただいて「競馬場でのいいファンサービスって、なんだろう」ってことを、僕の知ってる範囲で考えてみます(我ながら唐突だなぁ)。↑ジョッキーカードは昨年の秋、大井競馬場で来場者プレゼントとして配布されたもの。今日、場内のグッズ売り場で1枚¥100で売ってるのを見つけて思わず3枚購入してしまいました。高校生の頃、いろいろなスポーツカードを収集していた僕のコレクター魂をかなり刺激させる来場者プレゼントだったのは確かです。ただ残念だと思ったのは、入場門からスタンドへの通路のゴミ箱に、カードがいっぱい捨ててあったこと。黒っぽいパックに入ってて中にはどの騎手のカードが入ってるのか分からないようになってたんですが、空けた瞬間「うーん、いらん」と思った方が多かったんでしょうか。コレクター魂を刺激されなかった方にはジョッキーの写真とプロフィールが書いてあるただの名刺サイズの紙に見えたかもしれません(よっぽど拾っちゃおうかと思いましたが)。しかし、当たりをひけばジョッキーと生写真が撮れるチャンスもありました。元コレクターとしては「サイン入りカード」とか「勝負服カード」もあればいうことなしでしたが。ともかく、ただの来場者プレゼントではなく、「誰のカードが当たるかわからない」さらに「一緒に写真が撮れちゃうかもしれない」というファン心理を擽るプレゼントは、今までの来場者プレゼントとは一味違うなぁ、と妙に感心しました(で、今日もバラで買ったわけですが)。↑川崎競馬場のカツマル君のグッズです。昨年JBC開催に向けて、開催毎に色の違うカツマル君グッズが川崎競馬場では登場していました。これまた全種類揃えたいなぁ…とコレクター魂を刺激されました。「開催毎に色が違うカツマル君」というのも、川崎競馬&カツマル君のファンにはたまらないキーワードになったのではないかと思います。あとは大井競馬場内で、「ジョッキートークライブ」や「ジョッキーパーティー」の司会を過去に担当したこともありますが、これらのイベントではたくさんのファンの方々にジョッキーと交流を持ってありのままの姿を知っていただくことが出来たでしょう。また大きなレースの際には場内で予想イベントがあったり、厩舎見学会もいくつかの競馬場で行われていますし、初心者競馬教室、競馬場内バックヤードツアーとかG1レースの公開調教…こうやって思いつくだけでもさまざまなイベントが行われています。ひいては我々が仕事としているレースの実況や勝利騎手へのインタビューだって、ファンの皆さんにより深く競馬のことを知っていただくサービスの一種ともいえるかと思います。競馬場に行けば受けられるサービス(プレゼントや場内イベント)もあれば、TCKカードのように行くだけでポイントが溜まってそのポイントで抽選が出来る…というサービスもあります。また調教や厩舎の見学のように希望しないと参加できないものもあります。しかしながら、一昔前の前の競馬場イベントとは少しずつ中身が変わってきて、行われるイベントや抽選でプレゼントされる賞品が多様化してきている、最近のファンサービスです。ちょっと立ち止まって「いいファンサービスって、なんだろう」ということを考えてみると、ファンの方からもいろいろ競馬をより深く知るチャンスが生まれてくるかもしれませんよ。
2007年02月22日
今日の帯広は暖かで、道路は雪解けでは真っ黒 でも、少しずつ春が近くなっているのでしょうか・・・ 坂田さん帯広へいらしていたんですね。そう、以前も書きましたが東京からは日帰りでばんえいを楽しめるのです。朝はちょっと大変でしょうが是非皆さんもお越し下さい。 帯広の地元紙は、ほぼ毎日のように「ばんえい記事」が掲載されています。 ここの地元紙はちょっと変わっていて、日刊紙ですが夕方に配達される夕刊紙なのです。 ですから午前中にあったニュースがいち早く夕方には報じられます。反面、午後のニュースは次の日の夕方にしか伝わらないのも事実。 まぁどっちがいいかはわかりませんが、住人はこのサイクルに慣れているのも事実です。だから、道内紙(全国紙)を朝刊だけにして夕刊は地元紙という家庭が多いようですね。 さて昨日の地元紙の一面は「ばんえい管内イベントと連動」の見出しで始まりました。帯広・十勝で行われる年間イベントの中でも全国から人が集まるイベントをピックアップして、ばんえいとの連携をするための協議が進められているそうです。1)十勝24時間レース(7月14~16日) 昨年4万人2)勝毎花火大会(8月13日) 昨年16万人3)WRC世界ラリー選手権(10月26~28日) 昨年25万人各イベント会場と競馬場をバスでつなぎ、例えば競馬を楽しんだあとのハズレ馬券でサーキットのグッズがもらえるなど、繋がりのあるイベントを組むとか、レースクイーンが競馬場に来るなど、具体的な話も進んでいるとの事です。 また、先日はいつも子供たちを馬車に乗せて人気者のリッキー号が、市民権を得て 更に活躍の場が増えています。 リッキーは現役の競走馬なので、もちろんレースにも出走しなくてはならないので、今ばんえい界で一番多忙なのは間違いなくリッキーでしょう 今や全国的に広まった「ばんえい競馬」の名前。 新しいばんえいに向かって色々な人たちが意見を出し合っているところです。 ただ、どちらかと言うとファンサイドからの要望が多く実際の現場からの意見が少なすぎるようにも思います。 存続する事が第一でムリは言えないかもしれませんが、実際レースを行う上で支障になる老朽化した施設や備品も数多くあると、関係者から聞きました。 子供からお年寄りまで幅広くファンに楽しんでもらうためにも、公正で安全なレースが行われなくてはならないと思います。 ファンが集まり売り上げがなければ成り立たないのも事実、両者とも歩み寄り、いい方向に向かって行くために相当な話し合いや理解し合える状況を作るのは大変な事だと思います。ばんえいのみならず、ホッカイドウ競馬をはじめ各地方競馬が直面していることですよね。 自分が担当しているホッカイドウ競馬は勿論、仕事でもプライベートでも、苦しくなると自分の身を守ることばかり考えてしまいそうになります。でも苦しい時こそ周りへのやさしさや配慮ができなくちゃいけないのでしょうね。 それがどんなに難しいことかと壁を越えられない事がいっぱいあります。 まだまだ未熟だと痛感すること然り。 何だか話が逸れてしまいましたすみません 元気を取り戻し、六花亭のケーキでも買いにいこうかなぁ~ ではまた 小枝 でした
2007年02月21日

昨日、初めて帯広競馬場に出かけてみました。 とかち帯広空港に降り立ったら、いきなり等身大の輓馬の模型がお出迎え。それにしてもデカイよ…。 いくら日帰りとは言え、競馬だけ見て変えるんじゃ勿体ない。何か美味しいものでもと思い、帯広駅から歩いて六花亭本店へ行ってみました。駅前から広い通りを北へ5分程度。店はすぐ見つかりました。六花亭本店 店の中に入ってみると、美味しそうなスイーツが一杯。太田アナお勧めの「さくさく」、ちゃ~んとありました~。サクサクパイとサクサクタルト 聞いてたとおり、本当にサクサク。クリームも甘くて美味しく、食べ応え十分。午前中から大満足です。 しかーし!太田アナは、前回のコラムで大事なことを書き忘れております。何と、このサクサクパイとサクサクタルト、1個125円なんです。 あり得んでしょう!?この値段。まさに驚愕の安値!スイーツ界の価格破壊!!帯広がスイーツの郷と呼ばれる理由は、この値段にもあるのか!? ショーケースの中をよく見ると、その他のケーキ類も シュークリーム60円 シフォンケーキ110円 チーズスフレ130円 ショートケーキ160円 (一部略) 苺ミルフィーユ230円…って、いいの?こんな値段で。大きさも味も本物。スーパーの特売でやってる100円ケーキみたいなやつとは、わけが違うんですよ。私がもし帯広に住んでたら、恐らくあっという間にメタボリックが悪化しますな。今日も危うくケーキ2つぐらいおかわりしそうになりました。 どれもこれも、銀座で出したら500円位は取るんじゃないだろうか。 その店頭には、イートインのお客さん向けに、無料のコーヒーまで用意されてます。 このコーヒーは、しっかりおかわりさせていただきました。 店頭では立ったまま頂く形ですが、2階に上がれば喫茶室もあります。数ある帯広スイーツの入門編には最適。競馬場に行く途中に立ち寄れますので、是非。 競馬も楽しかった。ばんえいは、やっぱり生で見るのが一番!今日は予想の調子も良くて声援のしがいもありました。声を出して、その通りに入って馬券が当たると、本当に気持ちがいいですしね。 ばんえい帯広競馬は3月26日まで、金曜から月曜で週末を挟んだ4日間開催で行われています。時間を見つけて、是非お出かけ下さい。
2007年02月20日
競馬のことを伝える仕事につきたいなぁと思った時。お馬さんのことを少しでも知っておきたいなぁと思って、乗馬を習い始めました。まだ山形にいた頃のこと。めっちゃ格安のクラブだったんですよぉ(今はもうなくなったそうです)。1ヶ月7回乗ることができて1万円ですよぉ。めっちゃ安くないっすか!? でもその代わり、自分で乗る準備をして、レッスンが終わった後はお馬さんの手入れをして、馬房の掃除をして、そういう部分も全て自分でやるところでした。それが、また楽しいんですよぉ。 乗ることは全く上達しませんでした。ほんと、下手っぴ。それまで何気なく競馬中継を見ていたけれど、自分がお馬さんに乗るようになってから、ジョッキーは神様だと思いましたもの。っていうか、今でもそれは思ってます。ちょっとでもお馬さんに言うことを聞いてもらうのって素人では大変なのに、あのハイスピードの中で自由自在に操って、さらには勝敗を決める訳ですもん。本当にすごいっす。神です!! わたしも一丁前に、落馬の経験をしました。1度はダクを踏んでいたら、50メートルくらい先で子犬が猛スピードで走っていて、それを見たお馬さんが急に暴れて、落馬。2度目はその時もダクを踏んでいたら、走っていた車を見たお馬さんが急に暴れて、またもや落馬。最初に落馬した時はショックで、その日はもうお馬さんに乗れませんでした。で、体も痛いし…。ほとんどスピードが出ていない状況での落馬だってそんな感じなのに、ジョッキーはあのスピードの中…。本当に大変なお仕事だなぁと痛感します。その時に、お馬さんって本当に繊細な生き物なんだなぁと感じたことも覚えています。 1年弱しか習わなかったけれど、お馬さんに乗ることの楽しさよりも怖い方が先行しちゃって。怖いという気持ちが強いから、余計上達しなかったし。お馬さんにはよくなめられました。わたしを乗せたら、急に馬房に帰ろうとした子もいましたもの(涙)。 今思うと、鞍置きとかお馬さんの手入れとか馬房のボロ掃除とか、貴重な経験ができました。わたしは乗ることよりも手入れの時間の方が好きだったなぁ。東京近郊でも、こういう乗馬クラブはないですかね?。乗るだけではなくて手入れもさせてくれるとこ。もちろん格安で(苦笑)。 すっごいマニアックなネタですが。そこの乗馬クラブでお気に入りは「クロ」って名前の黒鹿毛の男の子でした。おでこに星があって、めっちゃかっこいい子。素直でおとなしいから手入れも楽しかったし大好きな子でした。インストラクターの方に、その日の担当馬を告げられるのですが、「クロ」って言われるのが待ち遠しかったですもん。クロは乗馬クラブでもかなり大きい方だったんですが、たしか450キロくらいと聞きました。南関東にいるオープン馬たちを見てみると、その体重だったら小さい方ですよねぇ。クロに乗った時でもかなり大きく感じたので、例えば550キロくらいの子に乗る感覚ってどんな感じなんだろうと興味津々です。もちろん、乗ることは遠慮しますがぁ(苦笑) 名馬に乗ることができる乗馬クラブとしては、ホロシリ乗馬クラブが有名ですよね。誰でも、アブクマポーロに乗ることができちゃうんですよぉぉぉ!!そう、石崎隆之騎手の気分が味わえちゃうんですよぉぉぉ!!わたしもいろんなところで書かせて頂きましたが、ポーロに跨らせてもらった時にはもう感動でした。あの最強ポーロの上に乗っているんだと思ったら、内心はめっちゃ怖かったです。だって、東京大賞典の時のようなスピードで走られたらどうしようとか(笑)。一瞬のうちに、わたしの衣装のイメージは、ピンクとグリーンカラーに…(苦笑)。でも、ちゃんと訓練されているので、ポーロは従順に素人のスピードで進んでくれます。乗ることは怖いんですけど、ポーロにはまた乗ってみたいです。去年の時点で簡単な外乗りもしていると聞いたので、今年は是非とも味わいたい!!北海道にたくさん行きたいなぁ…。去年は1回しか行けなかったですから(涙)。
2007年02月19日
表題の『ヘブラリーステークス』ですが、なんか頭に残っている。たしかメイセイオペラが勝った年のwebの速報だったかと思う。南韓競馬に詳しい岩手のうっしー(仮称)にちょっくら電話して聞いたのだが、うっしーも記憶にないと言う。っていうか、俺もうっしーと一緒に、その日府中で観ていた事も忘れてる。早いもんで、あれからもう8年ですか。翌日1面を快挙で飾った岩手日報も、今では岩手競馬廃止の急先鋒。時が経てば、人の心も変わりますな(しみじみ)。ちなみに上記の件で電話したら、うっしーが「楽天競馬の小ネタの取材ですか?」だと。分かってるねぇ~(笑)。 しかし何だっけ?『ヘブラリーステークス』。 さて、今日は東京競馬場にてフェブラリーSが行われる。枠順はこちらです。 一応、予想してみた。◎ブルーコンコルド◎サンライズバッカス○シーキングザダイヤ△メイショウバトラー△フィールドルージュ△シーキングザベスト☆アジュディミツオー★ビッググラス 三連単7→4、12→4軸の、3着バラ流し(で買ってみた)。アロンダイトもヴァーミリアンもカネヒキリもいないメンバーなら、もうブルーコンコルドでしょうがないだろう。フェブラリーSは過去5・4着だが、歳を経てレース振りに幅も出てきているし、それが二千をこなせるようになった素だと思う。昨秋のジャパンカップダートでは、最後の直線で内に包まれ、なかなか抜け出せなかったが、詰まっているが手応えは十分だった。 東京大賞典のレース後のインタビューで服部調教師は「おめでとうとか言葉はもうよろしいですから、賞が欲しいですわ、何か形になるもん下さい」と我々取材陣を笑わせていた。当然最優秀ダート馬に選ばれるものだと思っていたが、結果はアロンダイト。あの時の様子からも相当悔しい思いをしているに違いない。 どうも裂蹄か何か蹄冠を痛めているんじゃないかという話もあるが、とりあえず「何か形になるもん」を貰うには、ここを勝つしかないだろう。 対抗(というか本命)はサンライズバッカス。昨秋休み明け2・3・2着だが、武蔵野Sは久々で反応鈍く、続くジャパンカップダートはレース中落鉄。前走平安Sはスタートで遅れと、敗れた理由はハッキリしている。確実に終い伸びてくるだけに、距離短縮で、府中の今回は狙いどころだろう。3歳時、同条件の武蔵野Sでカネヒキリに勝っている実績馬だけに侮れない。 連軸シーキングザダイヤは正直微妙だ。今年も手堅く2着狙い、といきたいところだが、さすがに昨秋は息切れ気味の感じ。調教では強めに追われ動いているが、昨年までのようにうまく?行くかどうかは正直分からない。が、しかし、レースは巧いし、相手も条件も問わない。東京大賞典は11番枠から無理にハナ切ったから、と考えればここも手堅く。 以下流し。 メイショウバトラーは川崎のJBCマイル2着。ブルーコンコルドからコンマ4の2馬身差、しかも自らまくりに行ったレース内容なら、距離長い、出負けの前2走は度外視だ。 フィールドルージュは広いコースの方が良績。どのみち追い込んでくるだけに、武蔵野S、ジャパンカップダート同様、3着狙い。 シーキングザベストは、GI級との対戦はほぼ初めてと言ってもいいが、大崩れなく、武蔵野Sからも好勝負は可能だろう。 アジュディミツオーは☆印。別に印は〒でも◇でもなんでも良かったのだが。左回りは元々右ほどは良くないし、芝スタートもあまり良くない。さらに展開も微妙で、枠は好枠だがどうか。 ★印(印はなんでも良いのだが)ビッググラスは1回置きの馬で、今回は負ける番だが、まあそれはそれとして、上がり馬としての魅力がある。多分アカンとは思うが、相手なりの競馬ができるし、大崩れなく、見ながら行ける外枠もOKだ。 さて、月曜日から大井競馬。初日のメインは準重賞の'07雲取賞だ。◎ブラックムーン○ザマローレル▲キョウバチャンプ△ブレイブスピリット△デザートボス△グローリーソング△ショウサンセラヴィ 牝馬のブラックムーンが◎。主戦の的場文男騎手が、浦和の最終日に、騎乗馬に左わき腹を蹴られ重症。左下部肋骨骨折の疑いと診断され、左脾臓と左腎臓に出血が見られるとのこと。意識はしっかりしているそうだが。お大事に。ということで、真島騎手に乗り替わり。馬も不安説がささやかれているが、当日のパドックの気配次第だろう。末脚切れるし、普通なら◎。真島騎手の位置取りに注目。 ザマローレルはスタートが今ひとつだけに、枠を出てみないと分からないところはあるが、遅れても大井なら、得意のまくり戦法でリカバリーできる。 キョウバチャンプは叩いた上積みあり、好枠から素早く番手ゲットできれば、直線で二の脚も生きるだろう。 さて、現在引越し作業中の大井記者席。業者がADSLモデムかなんかを落っことしてぶっ壊したらしく(ルーターはセーフらしい)、記者席の無線LANが使用不能に。出鼻を挫かれ、『ダウンザショルダー』の弊社TM。今開催は原稿手打ちっすよ。どないなっとんのじゃぁ~。と叫びつつ、今週はここまで。
2007年02月18日
ミツオーです。ウチの換気扇の羽、11枚なんですけど、ということは羽をむすぶと正十一角形を描くことができるわけですよ。正十一角形ってコンパスと定規だけで作図可能なのか?むか~し正五角形は作図できるってきいたことあるし方法も教えてもらったことあるけど(今は忘れたけど)。さて、16日まで浦和開催でした。…なんだかこんな書き出しばっかしだな。でもこういう表現になってしまうのはしかたない。土曜日だもの(←みつを的)。開催メインは14日のユングフラウ賞。3歳牝馬の準重賞で、おなじく浦和で実施される、3歳牝馬三冠レース第一弾・桜花賞のトライアルレースです。ある意味、浦和競馬でもっとも注目されるレースといっていいかもしれません。というのも、浦和競馬の「準重賞」レースは、年間つうじてこのユングフラウ賞だけなのです。浦和競馬では「平場」「特別」「準重賞」「重賞」のそれぞれに、それぞれ異なったファンファーレ曲があります。平場はもちろん、特別競走のファンファーレも、浦和競馬開催当日ならばかならず聞くことができます。重賞ファンファーレも、まあ、頻繁に聞くことができます。が、「準重賞ファンファーレ」=「ユングフラウ賞専用ファンファーレ」は、また来年のこの時期まで聞くことはできません。あしからず。しかたないですな。たったひとつの準重賞だもの(←みつを的)。ユングフラウ賞、人気を集めたのはタガタメでした。暮れに大井でおこなわれた東京2歳優駿牝馬ではハイペースで逃げ、道中2番手以下につつかれるような展開、逃げ馬としてはけっして楽なレースではなかったにもかかわらず、勝ち馬と差のない3着で、力のあるところを見せてくれました。そのレースの勝ち馬、2着馬のいないユングフラウ賞で人気を集めるのは当然だったでしょう。が、スタートがあまりよくなかったこともあってか、このレースでは逃げず2番手からの競馬。結果的に差し馬・追い込み馬で決着したこのレースでは展開が全くむかなかったともいえないことはありませんが、それにしても暮れのレースも同じような展開で3着にねばったことを考えれば、どうしちゃったんだろう?といいたくなる5着。勝ち馬から1秒ちかく(正確には0秒9)は、はなされすぎだもの(←みつを的)。同じく逃げ馬とおもっていたマルノマンハッタンですが、こちらもスタートはあまりよくなく、すると思いきった後方待機策。残り800メートルくらいまでは、馬群からはなれたしんがり追走で、正直、この馬を買っていた方々はこの段階で「ない」とおもわれたのでは。ところが向こう正面でいちはやくしかけると、なが~く脚をつかって、むずかしい浦和コースの3コーナー~4コーナーの外をとおっての追い込み炸裂。勝ち馬とは0秒3差の2着。デビューから連勝して浦和勢期待の星か?とわたしが勝手におもっていたこの馬ですが、逃げ一辺倒ではないことが証明されてますます期待がふくらみました。はなれたしんがりからとはいえ、メンバー中あがり最速、ながくいい脚をつかえるのも証明できたし、浦和コースでの実績も3歳牝馬中では抜群です。桜花賞ではかなり有力?有力だよねえ。おなじ浦和コースだもの(←みつを的)。勝ったのはカネショウバナナ。これまた中段ややうしろからの競馬で差しきり。馬群の内々でじっとガマンしてレースがうごいてからおもむろにエンジンの回転をあげてきっちり差しきる、メンバー中もっとも今後につながる、ロスのないレースをしたようにみえました。かよ子さんの記事によれば馬体重の減ったのが懸念材料のようですが、展開をとわない競馬のできる馬が安定して力を発揮できるのは道理であり、体調をととのえるのに苦労さえしなければ、大きなタイトルに近い馬の1頭であることは間違いないでしょう。ま、トライアルの勝ち馬だもの(←みつを的)。それはそうと、16日の第5レースにはアイアンソウルが出走し、昨年からつづく連勝を7にのばしました。今回もまたC3クラスの競走でした。南関東地方競馬の格づけ基準については先だって見直されたばかりであり、見直し後かつ16日のレース勝利後のアイアンソウルがどのクラスに格づけされるかわかりませんが(わたしが知らなくてかつ調べないだけ。面倒だもの←みつを的)、少なくとも16日のレースをみた限りでは、ひとつクラスがあがってC2になってもじゅうぶんに勝てそうな感じでした。ということは、まだまだ連勝するかもってことですな。連勝する馬はえらい。人気にもなる。けど、いずれどこかでカベにぶつかる。そこを見極められると馬券的にもいいことがあったりなかったりするわけです。見極めよう。自分の財布のためだもの(←くどいって)。
2007年02月17日

水曜は浦和でユングフラウ賞を見た後、グリーンチャンネルの生放送が夜にあり、木曜朝に今年初の北海道へ。新冠の種牡馬展示に行ってきました。 種牡馬展示は、月曜にダーレーコンプレックスで、水曜はファン向けに社台スタリオンステーションで行われており、今日が3日目となります。例年、1週間にまとめて地区別に行う感じでしたが、一昨年辺りでしょうか、2週に渡って行うようになったり、今年は来週が社台SSが火曜、ブリーダーズスタリオンステーションが水曜、そして再来週は静内地区の3ヵ所と、3週に渡って行われています(浦河はまだ未定)。 種牡馬展示は、ファンの方も多く来られていますが、基本的には生産者に今シーズンの種付けを検討して頂くために、種牡馬を見て頂くためのもの。朝イチの飛行機で行ったとはいえ、ビッグレッドに着いた時には、もう数頭しか展示されず(T_T) しかし、トリを飾ったロージズインメイは、昨年の日高地区での種付け頭数が最多。馬体の良さもひと際、目に付きました。 その後、今年の2歳が初産駒となるアグネスデジタルの、ビッグレッドで鍛えられてきた2歳馬たちの公開調教が、明和の坂路で実施されました。デジタル産駒が赤いジャンパーを来たスタッフが騎乗し、古馬1頭との併せ馬。計6組が次々と坂路を上ってきました。この時期の2歳馬で、4F52秒台を叩き出していましたし、シルクシャムロック2005に到っては、51秒台で駆け抜けていきました。改めて、ビッグレッドの仕上がりの早さを感じさせる動きの良さでしたよー。(公開調教を見る生産者の皆さん)(逆光で見辛くてすいません。小さいですが、かなり突き放している状況がわかるかな?) その後、優駿スタリオンステーションへ移動。すでに何頭かは始まっていましたが、後半にマーベラスサンデー、マヤノトップガン、キングヘイローが登場しました。昨日見ることができませんでしたが、優駿での唯一の新種牡馬・ミツアキサイレンスが最初に登場してきたようです。(マーベラスサンデー)(マヤノトップガン)(キングヘイロー) 昨日は新冠地区でしたが、先述した通り来週以降も続きます(社台SSはファン不可)。やっと、北海道ネタを書けたかな(^^;
2007年02月16日

ポカポカ陽気に誘われて、佐賀に行ってきました。出張出店のからつバーガーを食べ、満員の場内でお客さんにもまれてきました。井上オークスさんが大活躍してました。佐賀記念当日の競馬場内は、たくさんのファンで賑わっていて、メインレースのときは走路前には人人人…。今回は天候にも恵まれ、僕も久々にのんびり競馬を楽しむことが出来ました。なかなか時間に追われて他の競馬場に遊びに行くことはないんですが、久々に仕事抜きで見た競馬は楽しかったです。しかしながら、南関東に戻ればマイクの前でレースを実況していますし、こうやってブログメンバーに加えていただいて、自分で見てきたこと聞いたことを伝える手段もあります。あと大井競馬ではテレビ中継の実況という場内とはちょっと違う立場で喋らせていただいています。いろいろなことを見聞きするチャンスをいただいて、しゃべってしゃべってそして書いて伝えているわけですが、自分のアンテナをきちんと磨いていないとダメですよね。その感度が鈍ると、実況で的確な表現が出来ず変なことを喋ってしまったり、ブログで変なことを書いてしまうことが多くなるでしょう。かつての「満腹感」でも実況の話を頻繁に書いてましたが、自分の中で様々なハードルを上げてかないと、より良い表現者にはなれないんじゃないかと思っています。毎日そんなことを考えていると少し気が滅入ってしまいますが、そんなときに冒頭に書いたような、普段仕事で行くことのない競馬場へリフレッシュも兼ねて行ってみたくなった訳です。これからもアンテナを磨いて、いい表現者(アナウンサー)として自分を成長させていかなくちゃなぁ…と思った博多(宿泊地)の夜でした。↑盛り上がった1日、お疲れ様でした
2007年02月15日

HAPPY バレンタインこんにちは今回は太田が担当します。今年もバレンタインデーがやってきました。甘党の私としてはたくさんのチョコを貰いたいところですが、今のところ誰からも頂いていません 一番は娘からほしいなぁ~(まだ1歳にもなっていないから無理か・・・・残念) ということで、今回は帯広のスイーツを少し紹介しようと思います。っとその前に、前回のブログで小枝アナが言っていましたとおり、NARグランプリ出席の為東京に行ってきました。およそ一年ぶりの東京でしたが、やはり都会ですね!田舎者丸出しでした。そして、もう一つの楽しみ、「食べること」 もしっかりと味わってきました。 まずは、月島の「もんじゃストリート」へ行き、本格的「もんじゃ」を堪能!その後築地へ、おいしそうな食材が一杯でした。北海道に帰る前に寄らないとダメですね!そして、おまちかねのスイーツ巡り銀座へ。るるぶを片手にまずは、好物のカステラをめざし、「銀座文明堂 東銀座店」に行って来ました。アイスが添えられた「フレンチカステラ」は香ばしくて初めて味わう美味しさでした。次に、小枝アナの大好きなフルーツのお店、「銀座千疋屋フルーツパーラー」に向かいました。あまりにも高級すぎるフルーツがたくさん並べられ、イチゴはすごくおいしそうでしたが、手が出ませんでした・・・・次に、超人気の絶品チョコレート、ベルギーが誇るショコラティエ、マルコーニの店「ピエール マルコリーに銀座」へ行って来ました。世界でも14店舗しかなく、カフェを併設しているところは銀座店のみだそうです。しかーし店の前で大行列。女性ばかりの中、少し気恥ずかしい感じがしましたが並ぶこと30分!!ようやくカフェの中へと案内されました。メニューを見るとどれも美味しそうで迷いましたが、「ル・トゥ・ショコラ」というチョコアイスと、チョコソルベ、さらにチョコソースまでついたチョコ尽くしのデザートを注文!さすがベルギーマルコーニ!程よい甘さのなかに渋さもあり、まさに大人のデザートでした。小枝アナは「マルコーニ バナナパフェ」を注文。少し頂きましたが、これも絶品でした。ということで、スイーツを満喫したNARグランプリでした。(目的はどっちだ!!) 話はもどり、十勝帯広はスイーツの街として知られています。皆さんもご存知だと思いますが、『六花亭』『柳月』という2大菓子メーカーを筆頭に美味しいケーキ屋さんがたくさんあります。今日は、『六花亭』と『柳月』の私のお勧めをご紹介しましょう! まずは『六花亭』本店。「サクサクパイ」です。パイ本来のサクサクした食感をお届けする為に、3時間以内にお召し上がり下さい。と言われます。サックリ感とクリームのしっとり感の絶妙なバランスがすばらしい一品です。昨年チョコレートも発売され、カスタードと共に人気商品のためすぐに売切れてしまいます。お店に入っていつもそうなんですが、目的のケーキだけ買うつもりが、季節限定品に目が行き、ついつい買ってしまいます。今日は「サクサクタルト」というケーキが売っていました。しかも3種類!全部味わってみたいですよね!ということで、はい、美味しいこと間違いなしです。もう一つ『柳月』大通本店。「アップルパイ」です。パイの中にカスタードクリームが入っていて、甘酸っぱさと、カスタードの甘さがすごくマッチしています。これで500円というのもお手ごろで大人気です。 そのほかにも美味しいお菓子、そして美味しいスイーツのお店が帯広十勝にはたくさんあります。少し長くなり、今日は競馬とは少し外れた話題になりましたが、ばんえい帯広にお越しの際は、スイーツ巡りと一緒にどうぞお楽しみ下さい。また、美味しいスイーツご紹介します!!
2007年02月14日

まだ2月も半ばすぎにもかかわらず、春みたいな陽気。そんな陽気に思わず誘われて、笠松競馬場に出かけてみました。 3連休のあととあって、競馬場全体にノンビリした雰囲気。そんな中で、懐かしい面々に会うことが出来ました。 メインのウインター争覇には、金沢から転厩初戦のオンユアマークが、休み明けで登場。 ホッカイドウ競馬で2歳時を過ごしたあと、南関東では重賞常連。重賞勝ちは2002年の東京記念1つだけでしたが、度々上位を脅かし、馬券にも貢献していたのが、このオンユアマーク。 南関東から佐賀に転じたあとは、04,05年と九州大賞典を連覇。昨年の佐賀記念G3では強豪相手に3着と快走を見せたこの馬ですが…3月にはがくれ大賞典を勝った後の特別戦で5着と敗れて休養。新たな活躍の舞台を東海に求めてきたようです。 まだ能力試験も余裕のない内容、調教もそれほど動かなかったらしく、今日のところは殿負けを喫してしまいました。実績が実績だけに、新天地での活躍にも期待したいところです。 同じレースには、やはり南関東で重賞勝ちの実績があるトミケンマイルズも出走。1900mの距離が長かったか、伸び切れず4着と敗れましたが、すでに笠松でも2勝をマークして、重賞タイトルもまだまだ視野に入る活躍を見せています。 もう1頭はこの馬。いまでも頑張ってます!レジェンドハンター。 私が笠松を訪れるのは、恐らく3年ぶり。丁度このレジェンドハンターが、当時まだ笠松にあった交流重賞の全日本サラブレッドカップG3を制した時でした(2003年11月)。狙ったわけじゃなかったのですが、新聞買って見てみると、最終レースのA2特別に出てるじゃないですか! レースは、道中3番手から楽に前を捉えるスピードに加えて、後続も競り負かすファイト溢れる走りを披露。見事に23個目の勝利を奪いました。まだまだ強いわ~。 当時笠松所属だった安藤勝己騎手が騎乗してJRAに参戦し、デイリー杯優勝、朝日杯2着と華々しい活躍を遂げたのは、今からもう7年以上も昔、20世紀末のことです。10歳になっても、まだまだ私たちの夢を乗せて走ってくれているレジェンドハンター。今日は会えて良かった。まだ目の前で勝ってくれるとは、私との相性もいいのかも知れません。 馬券取れなかったけど…(泣)。 笠松競馬場の中のたたずまいは、3年前に来たときとあまり変わりはありませんでした。ただ1軒だけ、よく言えばお洒落な、言い方を変えれば少々場違いな?飲食店が出来ているのを発見。 ちゃんとしたコーヒーを飲ませてくれるカフェ。洋食系の食事(カレー、オムライス、パスタ)や甘味(ホットケーキ、東海名物・小倉トーストもあり)も揃ってます。ビールはハイネケンにギネス。黒ビールを出す店というのは、公営競技場では珍しいですよね。(大井にはあったかな?) この写真の右の方には、串カツとかドテとか、焼きそばとか餅とか、同じようなメニューを出す店が何軒も並んでいるわけですけど、いくら「公営競技場っぽい」とは言っても、判で押したように同じメニューじゃ辟易とします。こういう店を出す試みは是非広まって欲しい!コーヒー好きの私にとっては、本当に有り難いお店です。今日は昼食・おやつと2度にわたってここでお金を使いました。他のお客さんも、入れ替わり立ち替わりで食事をしたり、コーヒーを頼んだりしておりました。 同じような「場違いカフェ」は、名古屋競輪場でも目にしました。次はどこが続いてくれるでしょうか?
2007年02月13日

皆さんはケイシュウエクセルを覚えているでしょうか?99年の京浜盃で、逃げるオリオンザサンクスを頭差まで素晴らしい脚で詰め寄った馬。あの吹雪の中で…。この世界に入って駆け出しだったわたしには、痛烈な印象を残した一戦でした。ダート競馬ってすごいなぁって。この世界に入って、一番最初に惚れちゃった馬でした。 そんなエクセルを担当していたのは、村上厩舎の佐藤厩務員。漫画の風のシルフィードを読んだことがきっかけで、馬の世界に入ったという当時新米厩務員さんでした。「厩舎の初勝利の馬でもあるんですよ。非の打ちどころがないエリートって感じでしたね。普段は余計なことは一切しないで素直。そして、レースにいけばちゃんと走ってくれる。厩務員としてはありがたい馬でしたよ」(佐藤厩務員)。エクセルと佐藤厩務員↓ (佐藤厩務員提供) それから6年経って、リアルバローズが佐藤厩務員のパートナーに。中央未勝利でやってきた愛馬はこつこつ階段を上がっていって、今では村上厩舎の要の1頭にまでなりました。元々持っていた良血ならではの素材の良さが、この地で開花。もう少しで重賞挑戦!!ということころまでやって来ました。↓ 「来た頃からおとなしくて手のかからない馬でしたね。でも、レースの時の勝負根性はすごいものがあると思います。並んだら抜かせない。普段の引き運動をしている時でも、前を歩いている馬にくっついて行こうとするんです。ものすごい早く歩くから、人間にはいい運動になりますよ(苦笑)。体は大きいんですが、皮膚が薄くてバランスもいいですね」(佐藤厩務員)。 ちなみに、どんなことがあってもカイバは残したことがないという大食漢。さらに、村上厩舎の早食い王でもあるそうです。ちなみに…(笑)↓ これは、乾草が入っている緑の袋。リアルバローズは自分でこの袋を馬栓棒の上にのっけて、自分が食べやすいようにしてから、奥底のものまで食すんです(笑)。ちなみに食べ終わると、この袋を上手にひっくり返して、「なくなっちゃったよ~」っていうこともアピールするそうですよぉ。賢い子です(笑)。 ここ最近は、陣営にとっても少々不完全燃焼の成績。それでも、少しずつ着実に力はつけているので、この後どこまでクラスを上げていくのか楽しみです。セールポイントは、長くいい脚を使うとこ。ゆくゆくは大井の長距離重賞に出走したいということが、リアルバローズと佐藤厩務員の目標です。 「(ケイシュウエクセルから学んだことは)ここにいるっていう当たり前のことが、実は大事なんだってことですね。こいつにも(リアルバローズ)、ここにいるうちは、やれることはやってあげたいなぁって…」(佐藤厩務員)。 ケイシュウエクセルがお星様となった今。村上厩舎では大将インターセフォーを筆頭(春には帰厩予定)に、このリアルバローズと重賞戦線を賑わせて欲しい面々がラインナップしています。実はすごい意外なんですが、村上厩舎は重賞未勝利。 わたし個人的なことなんですが…。村上厩舎が重賞を勝ったら、絶対に言いたいなぁってコメントがあるんです。これは何年も前から、ず~っと。その時は、この楽天競馬で語らせて下さいね。 リアルバローズは2月19日からの開催も、元気に登場予定です。 <おまけ> リアルバローズはかなりのイケメン君なんですよぉ~。わたし、かなり好み。むふふふ。
2007年02月12日
売得が低迷すると出てくる「ネタ」なのか、またぞろハルウララの亡霊が地方競馬の世界を彷徨い始めている。まず本家ハルウララが千葉の施設でホースセラピーの乗馬として余生を過ごすことが決まったとの知らせ。それはそれで良いのだが、芋づる式に「ハルウララ超え」ブームに。 1月4日、園田競馬でシャッフル(牝7歳)が敗れ、デビュー以来無傷?の114連敗を達成。ハルウララの記録を超えた。1月30日、同じく園田競馬でエリザベスクィーンが敗れ、デビュー以来無傷?の114連敗を達成。ハルウララを超えた。2月5日、名古屋競馬で、ブラックハーロック(牡7歳)が敗れ、デビュー以来無傷?の通算114連敗を達成、ハルウララを超えた。 シャッフルはその後も快調に記録を伸ばし、現在116連敗。エリザベスクィーンは114連敗で、共に12日にも連敗を目指し出走する予定とのこと。ありがたくも「連敗クイーン」というコンビ名が地元新聞社により命名された。ブラックハーロックに至っては、大差に敗れ、タイムオーバーのおまけ付き。2月24日まで出走停止となった。 詳細な記録は今ひとつはっきりしないのだが、とりあえずトップはハクホークイン(浦和・引退)の161連敗。以下、トサノカオリ(北海道・引退?)の120連敗と続く(と思う)。ハクホークインはなぜか日刊競馬にレースのビデオがあった。先日のエントリーに書いたアレだが、これって何かのお告げなのだろうか? 競馬の馬主、調教師は勝利を目指し出走させなければならないし、騎手は勝利を目指して騎乗しなければならない(はずだ)。幸いなことに、シャッフルの西門調教師も、エリザベスクィーンの松浦調教師も「とにかく1勝を」と願っているというし、ブラックハーロックの馬主さんも「連敗記録で注目を集めるのは複雑」と語っている。 しかし、そうは思っていない人も当然いる。およそ8億円とも言われたハルウララの経済効果を再び。「ハルウララ」で検索すると、出るわ出るわ。映画は広く知られているが、定番のTシャツなどの衣類、携帯ストラップ、ぬいぐるみ、絵本、写真集から、焼酎、米、女性用下着等々。 実際、「ハルウララを超えるアイドルホースになってくれれば、競馬場にお客さんが」の皮算用も主催者にはあるのだろう。成績を見る限り、エリザベスクィーンはうっかりすると勝ってしまいかねない(苦笑)が、シャッフルや特にブラックハーロックは安泰だろう。 ハルウララブーム真っ盛りだった頃、ある人が「あれじゃ競馬場じゃなくて動物園だ」と言った。「どんな手を使ってでも競馬を続ける」高知式のある意味気合と言うか気概と言うか、生き残るためにあらゆる手を使ったり、あるもの全てをネタにするような必死な姿勢は、言下には否定できない。 スカパー!795chと平行して、たしかBS-iかなんかで高知競馬の中継を見た。番組冒頭、司会の方が「さぁ、ひとつ前のレースが終わりました、いよいよハルウララの登場です」とのたまった。危うくひっくり返りそうになった。だって、「ひとつ前のレース」って黒船賞ではないか。言下には否定できないが、もっと自分達の商品は大事にした方が良いのではないかと思ったものだ。 南関東のある専門紙でも、わざわざ高知に取材に赴き、レースを1面に据えた社もあった。自分は日刊競馬地方版において紙面構成に関して決定権を持ち、責任を負う立場にあるが、さすがにそれには賛同できなかったし、自らの媒体でやろうとも思わなかった。やるんなら、真っ当な方法で。どれだけ貢献できたかは分からないが、昨暮れの高知県知事賞のようにレースを売ってゆくのが自分たちのできる方法だと信じている。 「判官贔屓」の気持ちもわからないではないが、あの日「負けることを期待して」競馬場に足を運んだ人達は、その後どれくらい高知競馬に定着したのだろうか? もちろん、勝つことを期待できる要素もあるにはあった(微々たるものだが)から、全てが「負けることを期待して」とは言わないが。 皮肉も込めて、園田と名古屋の主催者さんにアドバイスしておこう。所有者の移転は慎重に。そして商標管理はしっかりと。以上だ。
2007年02月11日

ミツオーです。きのうからはじまってしまいました。花粉が。目ぇパシャパシャ洗う目薬購入。さて、なんだかパスがひとりとばして目の前にとんできてしまったので、とりあえずうけとってみます。そんなわけで、8日木曜日、NARグランプリがおこなわれました。というのを読んで、「ああ、グランプリ、8日だったのね」とか「そんなの知ってるよ」とかいうひとばかりがここを読んでくださっているとは限らないので(たぶんみんな知ってるだろうけど)、「それなあに?」というひとのために。解説しよう。NARとは地方競馬全国協会の略で、地方競馬の公正かつ円滑な実施の推進をはかるとともに、馬の改良増殖その他畜産の進行に資することを目的とした、競馬法にもとづく特殊法人であり…(以下略。http://www.keiba.go.jp/の地方競馬全国協会というページを見よ)(←このくだりは、同ページの文章を勝手に使っています。どこかの新聞社記者みたいなことしちゃったなあ。問題あったらクレームつけてください)で、NARグランプリとは、全国の地方競馬で活躍した馬やひとを、年ごとにNARが表彰する、その表彰式のことだと思っていただければいいのではないかと。受賞者の共同記者会見もおこなわれます。あとは立食パーティー。その表彰式が都内某所で8日におこなわれました。表彰された方々についても↑のページを見ること(全然解説してないじゃないかというツッコミ、ごもっとも)。写真は受賞された方々。誰がだれだかわからない写真ですみませぬ。そのNARグランプリに、わたくしミツオーも出席してまいりました。出席してそこで何をしてきたかというと、先週の川崎競馬賀詞交換会と同じことです。お酒とお食事をゴクゴクもぐもぐ。2週連続で同じことでは芸がないと思い、今回は少し趣向をかえて、まずケーキから食べてみました(んなこた、どうでもいいんだよ。でも本当)。写真は、お食事を物色している最中の、元TCK中継キャスター松田京子さまと戸崎圭太騎手。お皿もってます。実はわたくし、NARグランプリに出席するにあたって、このブログを執筆しているメンバー全員をあつめた写真をとってみようと考えておりました。が、実際に会場へいってみたら面倒になってやめました。写真は小枝アナウンサー、太田アナウンサー(右)、ふるやっちこと古谷さん(左)。会場には、小山内さんも坂田さんも高橋かよ子さんも、山中アナウンサーも、全員顔をそろえていましたので、やっぱし全員あつめて写真とってみるべきだったかな?と今後悔。でも面倒だったんだもん。まあ、グランプリに出席したからなにか特別なことがあったか、といわれると何もありません。そういう意味では古谷さんと同じか、ひょっとするとわたしの場合、それ以下かもしれませんが、せっかく写真とってきたし。さらにパスをとばすと永遠にすっとばされるおそれもあるし。そんなわけで、この稿、まったく内容がありません。ごめんなさい。いや、今回にかぎらず、内容のある話なんか書いたためしないですけど。
2007年02月10日
自分のブログの方でも書きましたが、今年の「NARグランプリ2006」は、慌しくてあっという間に終わった感じでした。山中さんからパスを頂いても、とりたてて書くことがなく、本当に申し訳ない次第です。 強いていえば、田部和則調教師と五十嵐冬樹騎手に、それぞれ「聞いた話だと、ヨーグルッペが製造しなくなっちゃうかもしれない」という話を振った時に、「えー、それは知らない。おいしいのにね」と一緒の返事が返ってきたことぐらい。五十嵐騎手に「来週(北海道に)来るなら、ヨーグルッペを探しにくればいいじゃない」と、不敵な笑顔で言われました。日高に行く用事があるし、あったら買い溜めしてこないと…。 んなこたぁいいんですが、7日に北海道知事記者会見が終了後、今年のホッカイドウ競馬の開催概要が発表されました。ホッカイドウ競馬オフィシャルサイトにも載っていますので、こちらもご参考に。 今年は、昨年より1日増の86日間の開催となり、札幌競馬場のダートコースの馬場改修に伴い、春開催はできなかったことで、門別開催が6日増の10日間開催となりました。そして、早くにナイトレースを実施し、南関東との連携も視野に入れることも含め、旭川ナイトレースが18日増の63日間開催。今年は、最後まで、ずっとナイター競馬となります。フィナーレは、昨年同様、札幌で実施し、オーラス開催は、「道営記念」をメインとした「ファン感謝デー」として13日(火)に行います。 重賞日程は、ダービーウィークの今年の実施も併せて、「北海優駿」を6月へ移動。それに伴い、「北斗盃」が従来通り、ゴールデンウィークに戻り、春霞賞は休止となりました。 そして、最も注目されるのは、2歳の新設重賞「ブリーダーズゴールドジュニアカップ」が創設され、1着賞金は1000万と「道営記念」と同じ。北海道2歳優駿に直結するレースとして、地方交流として実施されます。 地方交流は、「ステイヤーズカップ」が引き続き実施されますが、「ブリーダーズゴールドカップ」の前哨戦「星雲賞」が、今年から地方交流となりました。よって、3つの地方交流競走が組まれたことになります。 その他、本賞金が昨年より、5~10万ほどアップされます。出走手当の見直しは、Dクラスに限ってのものですが、現行より5000円引かれた8万円、7月10日以降の開催からは7万円となった上、9着以下の馬については、ほぼカットに等しい1万円となります。ただし、9着以下の馬たちを集めた競走を後日に設けられ、混戦模様が予想されるだけに、馬券を買う立場としては注目できる点だと思います。 さらに、クラス編成に関しても、現行の賞金体系に見合う賞金幅のもと行った方が良いという意見から、番組賞金が600.1万以上の馬からA3となり、オープンは1000.1万以上となりました。当然、B級以降も幅が変わりますし、連勝馬にとってはクラスが上がりやすく、賞金の高いところへ挑戦しやすくもなります。 一昨年、昨年と「北海道競馬経営戦略会議作業部会」のメンバーになり、色々な意見を聞き、また発言をしてきました。格付け区分の話は、もっと前から言ってきたことですし、メンバーの中でも同様の意見の方もいたことで、言い続けてきたこともありますが、ようやく実現しました。 2歳新設重賞も、これを目標にするために、2歳馬のデビューが早まり、早い時期に、多くの2歳戦が組まれることを目的にもなります。古馬の不足は、毎年のホッカイドウ競馬の課題ではあり、2歳のデビューも、実際は誕生日を迎えないと(満2歳にならないと)出走できない規定があるので、仕上がっていても、うまくいかないこともありますが、それを見越した上で、門別開催は全て、水・木の2日間開催としている面もあります。 厳しい情勢の中、チャレンジする姿勢を全面に出した今年のホッカイドウ競馬。2歳の能力検査も、3月14日からスタートする予定です。何だかんだで、あっという間に北海道にも春を告げる時期となります。今年も御愛顧、よろしくお願い致します。
2007年02月09日

昨日の水曜日、船橋で報知グランプリカップが行われました。川崎記念が終わった直後で同じく古馬の一戦ながら、地元勢を中心になかなかのメンバーが集まりました。やはり船橋勢は層が厚い。勝ったのはプライドキム、2着にシーチャリオットと川島厩舎のワンツーフィニッシュでした。タカラアジュディが競走中止となりレースが審議になったため、ゴール直後の実況で紹介することが出来ませんでしたが、3年前の全日本2歳優駿と同じコンビのワンツーフィニッシュでした。その時には同厩舎になって同じレースを走るとは夢にも思いませんでしたけど。プライドキムはJRA在籍時の実績を考えると、交流重賞でJRA勢が来てもひけをとらないくらいのものがありますから、これからも益々注目です。そして復活と言ってもいい好走になった2着のシーチャリオット。2年前の二冠馬がようやく本来のレース振りを取り戻してきた感じでしょうか。メジャーワールドやキャプテンシーオーなど、昨年暮れから年明けにかけて勝ってクラスが上がってきた馬は、今回重賞の厚い壁に跳ね返され一息の成績に終わりました。個人的にはこの2頭にこれから重賞戦線を賑わせて欲しいと思ってましたので、ちょっとガッカリな結果でした。この経験がこの後に生きてくるのかどうか…。JRAに移籍するビービートルネードは年明けにも重賞を勝ちましたが、その他の明け4歳勢では、オープンで上位を争ったのはアスターバジルくらいで、他のメンバーはもうちょっと力をつけなくてはいけないでしょう。ビービートルネードが2着以下をちぎって勝った戸塚記念時点での力関係が、まだまだ変わって来てないと言えます。次の4歳以上重賞は大井の金盃~船橋ダイオライト記念~大井東京シティ盃と続きますが、古馬オープンの勢力図はどう変わってくるのか、徐々になのか(新星登場などで)一気になのか、注目して見ていきたいと思います。明けて木曜日はNARグランプリ2006が目黒雅叙園で行われます。(表彰式や共同記者会見の模様は古谷さんをはじめ明日以降の方々にお任せします(^^;)現在開催中の船橋競馬の所属馬からは、月曜日の華代子さんからご紹介にあった4頭と、川島正行調教師が最優秀調教師賞を受賞し、計7冠を受賞しました。その表彰式(ファンの皆さんへのご披露、と書いた方が正しいでしょうか)が金曜日に船橋競馬場で行われます。ぜひたくさんの方々から声援を受賞された皆さんに送っていただきたいと思いますので、金曜日は船橋競馬場に足を運んで下さいね~。近所にはこんなアイスもありますのでね…
2007年02月08日
今日は、小枝です。明日 私は東京へ向かいます NARグランプリに出席するためです。今年で何回目の出席になるかしら・・・? 今年も全国の選ばれた人たちの喜びの表彰を楽しみにしています。 さて、競馬界に限らず 一般企業からスポーツや趣味の団体においても、年度表彰などの集まりを多く聞きます。私たち田舎に住んでいる者にとって、その団体やら業界で ”選ばれて東京に行く” という事は、とても大きな意味があって、人によってはステータスを感じるものです。ビジネスマンでしょっちゅう仕事で都会に行く方は別ですが、多くは滅多に行くことのない”東京”です。以前は、それぞれの地域の優秀調教師・騎手・厩務員さんたちは、ご招待だったと聞いています。 経費などの問題で今は実費、自由参加と聞きました(ホントかな)だからでしょうか、優秀○○を受賞されても 欠席者が多くなり、とても残念です。全国の優秀表彰者が集うからこそ意義があり、華やかさが出来る場だと思うのは、私だけでしょうか・・・ ファンの参加(招待)もあるのに、何だか淋しい気がします。 可能な限り、各地区の優秀者だけでも負担してもらう事は出来ないのでしょうかね。 だって一番になったんですよ! 大変な思いして勝ち取った”一番”です。「オラ、一番になったから 東京行って表彰受けるんだ」 関東に住んでいる方は何と思われるかわかりませんが、北海道は勿論、東北や四国・九州の皆さんにはわかっていただけるかなぁ~と、思います。 (五十嵐騎手くらいになると、もう慣れているかもしれませんが・・・) 皆さんは、どうおもわれますか?ここ何年か、グランプリに参加して感じた事なので 思い切って書いてみました。決して「正しいだろう」と言うのではありませんので、悪しからずご了承下さい。 明日 会場でお会い出来る方もいらっしゃると思います。 楽しみです 勿論、グランプリが目的の東京ですが、私と太田くんはプラスαの楽しみは やっぱり 「食べる事」 です。 お昼に到着したら築地へ行って 銀座千疋屋フルーツパーラーかキルフェボンで なぁ~んて考えてます。 (見事に田舎者?) ではでは、また来週
2007年02月07日
まずは速報から。 本日、オーストラリアのBALLARAT競馬場5レース。吉原寛人JC騎乗の「YUKIMURA」が2着と健闘を見せました。 ネットからリアルタイムでレースを見ていたのですが、本当に惜しかった~。12頭立て1600mのレースで、好スタートから道中3番手外目。タイミングを計って4コーナーからゴーサインを出し、吉原JCの叱咤に応えて最後までジワジワと差を詰めたのですが、最後クビの上げ下げでわずかに届きませんでした。 このYUKIMURAは南半球産のフジキセキ産駒で、今日がデビュー2戦目。初戦は大敗を喫したためか今回全くの人気薄だったのですが、それを覆す好走を見せました。馬にも変わり身があったんでしょうし、吉原JCの手腕によるところも勿論大きいのではないかと。 よく考えたら吉原JC、たまにJRAで騎乗するときも同じような形で、人気薄の馬をよく着に持ってきてくれますし。とにかく「追い出したら後ろの馬に抜かせない」そんな迫力ある騎乗振りが、彼の持ち味じゃないかと勝手に思っています。 楽天競馬のブログ「ひろせん」によると、明日も騎乗があるとのこと。楽しみにしたいと思います。 さて、そのオーストラリアでは、今年のグローバルスプリントチャレンジ第1戦となるライトニングステークス(芝1000m)が行われました。時は2月3日、場所はいつもレースが行われるフレミントン競馬場が改修工事中のため、今年はムーニーバレー競馬場が舞台となりました。コックスプレートが行われる競馬場として知られていますね。 レースの映像を探しに探して、本日現在まだネット経由で見ることが出来る場所を発見!勝ったミスアンドレッティの強さをご堪能下さい。 最大の見せ場は、好位の内で脚を溜めていた彼女が直線入口で馬の間を割ってくるシーン。同じところを狙って来た馬を「どかして」突っ込んでいった逞しい戦い振りは、「速いだけでは勝てない」かの地の短距離戦の厳しさと凄さ、そして彼女の強さを見せつけられた思いがしました。 1番人気に応えて快勝したミスアンドレッティは、これでG1を2勝目。実は無類のムーニーバレー巧者で、昨年は1200mのマニカトS(G1)を1分9秒29でレコード勝ちしており、今回の勝ち時計57秒22も1000mのコースレコード。このコースでの強さを改めて印象づけた格好です。 実はグローバルスプリントチャレンジの第2戦・オーストラリアSは、元々ムーニーバレーの1200m。今年は2戦とも同地での開催となったのも、彼女にとっては追い風で、2月17日に行われるこのレースでも、早くも彼女の連勝濃厚と見る向きも多いようです。 報道によると、シリーズ第3戦と第4戦が行われるアスコット競馬場の関係者も、早くも彼女にラブコールを送っているようですよ。 シリーズのチャンピオンになるためには3カ国に出走、ボーナスの100万米ドルを得るには4カ国全部でG1を勝たねばならないだけに、このミスアンドレッティが順調に活躍すれば、昨年のテイクオーバーターゲット(昨年のライトニングステークスから快進撃が始まりました)同様、日本にやってくる可能性は極めて高いでしょう。逆に、ムーニーバレーで彼女を負かす馬が現れれば、今度はその馬がチャンピオンとして台頭するという楽しみも十分! 次の一戦、2月17日のオーストラリアSの行方から、目が離せません。 一方、心配なのが秋に遠征馬を迎え撃つ立場の日本短距離陣。レースの度に勝ち馬が次々と入れ替わり、戦国模様の争いが続いています。スター候補は生まれていても、それがスターへと成長するかどうかはこれからの戦い次第。日本の短距離界を背負うような馬の出現を、今年は期待したいところです。
2007年02月06日

いつもはいろんなお馬さんたちの素顔をご紹介しているこの月曜日。今日はちとお休みさせて頂きます。というのも、2月8日には2006NARグランプリの表彰式が迫っているんですが、そこに南関東のお馬さんたちが4頭も表彰されるではありませんか!!南関東にかかわるものとしては、めっちゃ嬉しいことだし誇らしいことです。ということで、今回は特別バージョン。栗色流に(あっ、ここは栗色競馬じゃなかったけれど。苦笑)、この4頭の近況をご紹介させて頂ければ。 年度代表馬は我らがアジュディミツオー!!! ミツオー&関係者さん、おめでとう!!! こんな晴れの舞台で、どうしてアクビの写真???って思っている方もいるかもしれません。はい、わたしもそう思います(苦笑)。でも、わたしは絶対にこの写真を使いたいなぁって思っていて…。この写真は、帝王賞翌朝に引き運動を終えて洗い場にいる時のミツオーなんです。普段が肉食獣ちっくのお馬さんであることは皆さんもご存知のことと思いますが(でも、好物は青草ね)、アクビをする時もこんな感じで豪快。 ミツオーにとっても関係者さんにとっても、一番ホッとしている幸せな瞬間の時かなぁって。砂の王者カネヒキリを破って、そして脚元の不安も何にもないってわかって(お馬さんたちはもし痛いところがあったとしても、レース直後には気も張っているし表に出さないものですから)…。そんなホッしている瞬間の象徴が、このミツオーの豪快なアクビかなぁって(苦笑)。これまでもいろんなミツオーの写真を素人ながらも撮影させて頂いていますが、この写真はその中でも、ちとピンボケ気味なんですがお気に入り。 その後のミツオーは皆さんもご存知の通りですから、ここではあえて省略させて頂きますね。川崎記念はヴァーミリアンに破れて2着になりましたが、ミツオーもあのラップで駆けている訳で、それでバタバタに止まっているってことではないので、ミツオーも頑張ったけれど、ここは素直にヴァーミリアン強かったぁ!!!って称えたいですねぇ! ミツオーはレース2日後にはすぐに調教を開始しています。担当の藤川厩務員も「もう次がすぐにあるから」って言っていたけれど、2月18日のフェブラリーSまで2週間ですもんね。もう次です、次!!ミツオー自身も疲れていないから、順調に調教を開始しています。今年の大目標、中央のG1獲りに向けてスタートを切っています。 今年もまた、こんな最高の幸せアクビの瞬間を、見せてね!!ミツオー!!(あっ、大川さんのことではありませんので、アジュディミツオーのことなんで。笑) 2歳最優秀馬には我らがフリオーソ!!! フリちゃん&関係者さん、おめでとう!!陣営は、アジュディミツオーやシーチャリオットにも全くヒケを取らない素質があると自信を持っているお馬さん。走る能力も高いだろうけど、人間に対して素直で従順ってことも、フリちゃんの魅力でしょうか。この写真はわたしの栗色写真でも先日紹介しちゃっていますが、ここでもあえて使わせて頂きました。フリちゃんの馬房にクリス厩務員が飾っているんです。フリちゃんとクリス厩務員が仲良く一緒にお昼寝したり本を読んでいるとこ。「フリちゃんとわたしは仲良しねぇ~」ってクリス厩務員はよく話すんだけど、ほんと仲良し!!フリちゃんがこういうことをできる持って生まれた性格ってのもあるだろうし、クリス厩務員に信頼しきっているっていう証しでもあるでしょうね。 先日、共同通信杯で初めて芝に挑戦したフリちゃんは残念ながら7着という結果に終わりました。でも、これはかなり収穫のあった一戦だったと思いますよ。内田博幸騎手がレース後に興味深い話しをされていて「集中力に欠いていたし、馬にとって見ればなんとな~く走っているって感じだったなぁ。それでこのくらいは走ってくれるんだから、やっぱり力はありますよ。芝の走りは悪くないよ」って。初めてということもあって集中力に欠いたのもあるだろうし、でもそれでいながら力んで走っていたそう。パドックや検量前ではいまだにいななく幼さも残したフリちゃん。なんとな~く回ってきて、それで大きく離されることはなかったわけですから!!これで芝に慣れて、フリちゃんが本気モードになったら、かなり楽しみなんじゃないでしょうか!! 「また芝にチャレンジする!!」とレース直後から力強く話していた厩舎サイド。弥生賞あたりを視野に入れながら、また緑の絨毯を駆けることになります。 3歳&牝馬最優秀馬には我らがチャームアスリープが受賞!! チャーム&関係者さん、おめでとう!!もちろんこの受賞の決め手になったのは、南関東史上初の牝馬三冠を成し遂げたこと。そんな貴重な瞬間をナマで体感できたということは、一ファンにとっても、本当に幸せなことです。現在チャームはリフレッシュ休養中。あのハードなローテーションの疲れを、今はしっかり取っているところです。わたしが南関東にかかわるようになって、牝馬の黄金期といったらやっぱり、ネームヴァリューがいてラヴァリーフリッグがいてジーナフォンテンがいた時代。ほんと牝馬交流でも頼もしかったもの!!また、チャームにはそんな心強さを味合わせて欲しいです。そのためにも・・・今はしっかり疲れを癒してね。 最優秀短距離馬には我らがネイティヴハート!! ネイティヴ&関係者さん、おめでとう!!ネイティヴも9歳になっちゃいましたぁ。でも、今現在の南関東9歳たちは元気もりもりさんたちが集まっています。ネイティヴを筆頭にロッキーアピール、コアレスハンター、コアレスタイム、クールアイバー、ケイアイミリオン。なんて、頼もしいんだろう!!それと同時に、後輩たちも頑張って!! ネイティヴはいつものパターンで、オークヒルファームでリフレッシュ放牧後、1月26日に船橋へお帰り。いつもの休み明けよりも、馬の雰囲気はとてもいいそうです。関係者の皆さん、好感触中ですよ。気の強さは相変わらずだし、それもネイティヴにとってはいいところですからね。3月3日のオーシャンSに向けて順調ですよぉ。 2歳から中央の重賞に挑戦し続けて、8歳にしてその夢を成し遂げたネイティヴ。諦めないで信じて頑張り続ければ、きっといいことが待っているんだって、身をもって教えてくれた。それは人間の生き方にも通ずるものがあるはず…。ほんと、お馬さんたちにはいろんなことを教えてもらう…。 今年も南関東のお馬さんたちがたくさん活躍してくれますように…。
2007年02月05日
いろいろな事があったので、かいつまんで書く。 もちろん先週は川崎開催であるから、毎日の業務は川崎の新聞を作ることがまず1番なのだが、それと平行して『APS通信』という、全国公営競馬専門紙協会の会報を製作していた。タイムス紙タブロイド4ページであるから、原稿さえ揃えばさっくりなのだが、原稿を依頼した全国の大先輩方が存分に書き論じて下さった結果、大幅にオーバー。もちろん、素人じゃないから、その辺は無理繰り詰めたが、見栄えがあまりよろしくないと、副会長(弊社社長)より突っ込まれ。なんとか勘弁してもらった。 NARグランプリ2006に来場される方は、地全協様のご厚意により、受付のところに毎年置かせて貰っているので、勝手に持っていって欲しい。毎年、総会終了後pdf化して、日刊競馬のサイトのどこかでダウンロードできるようになっている(はず)。ここ数年、廃止の話題ばかりで明るい話題など少しもなかったのだが、今年もいきなり会長の稿が「正念場を乗り切れ」だから、推して知るべしだが、一昨年の高崎廃止の原稿ほどではないが、今年も生々しい話題満載で、ボカすのに苦労した(笑)。しかし、新聞作りながらこの手の印刷物を平行して作るのはシンドイ。おかげで休みなしになった。 佐々木竹見カップジョッキーズグランプリは面白かった。このレースはC2、C1あたりでこのレースに出すための馬を、3開催くらい前から選抜レースを組んで選んでいるから、かつての全日本リーディングジョッキー競走や、各地で行われている騎手戦と比べて能力差が少ない組み合わせになる。例年「をっ!」と思わせる騎乗があり、大概その騎手が優勝する傾向にあるのだが、今年は7Rのマイスターチャレンジ、武豊騎手だった。 行きたい馬が多く、それゆえ差し、追い込みで決まりそうなレースだったのだが、意外にも落ち着いた。武豊騎手は、スタートがあまり速くないヤマテプログレスでさっと番手を奪い、しかも、仕掛けのタイミングがひじょうに難しいヤマテプログレスで、まさにジャストミートのタイミング。もう7Rだけで優勝といっていいだろう。結果はコチラ。 ちなみに、武豊騎手の日記にもある通り、翌日の川崎記念当日は、かなりご機嫌麗しかった。 その川崎記念。半信半疑ながらもアジュディミツオーに◎したのだが、残念2着。しかし、6馬身差の2分14秒2っていうのはどうよ? という感じ。確かに調整も予定通りで上積みあった。体は増えていたとはいえ、冬場はいつもこれぐらいだから心配ないのだが、今ひとつ物足りない。やっぱり骨瘤の影響なのか? ヴァーミリアンは完勝、逆にアジュディミツオーは完敗といっていい。 もう既に話題になっているので、黙っているのもなんだかなと思うので書くが、大井の外国出走経歴馬導入の話。12月の半ばに軽種馬協会の偉い人からお話を伺い、年明け、大井の番組担当者からお話を伺っていた。これって平成11年(12か13年だと思っていたが、古谷さんに11年だ、と聞いた)に出た「特別区公営競技振興対策協議会」の第3次答申に盛り込まれていたことで、当然皆知っているかと思ったが、案外知らなかったようだ。 我々専門紙に関して言えば、「来た玉を打つ」仕事なので、主催者が「やる」と言えばやるし、「やらない」と言えばやらない。反対する権限はない。なので、やる事になったら、粛々と馬柱を作る事になるだろう。自分の一存では決められないことだが、JC程度の柱は作れるし、問題ない。番組担当者と密談(雑談)した時に、「フランスみたいに公式成績で10着以下を完走か不完走かしか出さないところとかどうすんの?」みたいな話はしてきたが、それもあるところにはあったりするので、たぶん大丈夫だろう。 まあ、それ以上の事は知らないが、柱は載るし、攻め馬も載るし、当然調教試験もある。談話は日本人の調教師だし、格付けも聞いた限りでは問題なし。我々的にはそれほど怖がることも嫌がる事もないと思う。まずやるかやらないかが決まって、そして実際馬が来て。それからで全然間に合うし。 白毛馬ハクバノデンセツがデビューした。新聞を買った人は気付いているかもしれないが、番組がかなり怪しい(笑)。ゲラ出た時に「なんじゃこりゃ~」と叫びましたよ(心の中で)。たしか、アズサドリームの時もこんな番組があったような気もするが。しかも枠もいい枠だ。よって打ちました◎。現場で古谷さんに「◎打ってるー!」って言われましたよ、ハイ。そして結果。やっぱ、競馬って公正だな(笑)。年末のホワイトクリスマス賞(か、ホワイトホース賞)目指して、頑張って欲しい。っていうか、たぶんレースの方がこの馬に合わせて組まれそうな気がする。大井でそんな例が昔あったし。 そして今日、インパーフェクトとフリオーソが、共同通信杯に出走した。さすがかよこさんと古谷さんだ。しっかり取材している。取材章を忘れて(っていうか見つからなくて)、普通にスタンドから観戦していたどっかの誰かさんとは大違いだ(笑)。1月に更新した後、カメラのバッグに仕舞いっ放しだった。フリオーソは見どころなかったが、インパーフェクトは直線向いて、外に引っ張り出さなければならなかった位置取りがなければ、もっと上にこれたかもしれない。 そして今週はNARグランプリ2006だ。今年も小ネタ収集の密談頑張るぞー。
2007年02月04日

ミツオーです。換気扇のひもがまん中で切れました。は~驚いたっと。さて、2日まで川崎開催でした。開催を通じて好天にめぐまれ、売り上げも予想をうわまわったようです。ファンのみなさまのおかげです。ありがたいことです。開催メインは31日におこなわれた川崎記念GI。ヴァーミリアンが圧勝しました。参考VTRとして放映されていた前走・名古屋グランプリの勝ちっぷりと、今回川崎記念でみせた強さから、かなり充実しているのだろうなと感じました。まちがいなく、ひとまわり強くなっている。最終日、話題の白毛馬・ハクバノデンセツがデビューしました。写真は実況席から携帯電話で撮影したもの。誘導馬(芦毛。ほとんど真っ白)といっしょにいるところを撮影すれば比較対象がいておもしろかったかもねえ。と考えついたときにはもう誘導馬は退場したあとでした。残念。それにしても白い。川崎競馬の誘導馬とその騎手の方は、クリスマスシーズンにはサンタとトナカイになってみたり(順番がちがいますが、もちろん騎手がサンタで馬がトナカイになるんです)、そのほかのシーズンでもいろいろおしゃれをして楽しませてくれます。今回は、「春をイメージして、はなやかな和装(ハイカラさんみたいなの?大正ロマン?)」となる予定だったのですが、ワケあって中止となりました。残念。ワケ?場内の雰囲気がコスプレにむかない感じだったから、だそうですが、コスプレにむく雰囲気ってどんな雰囲気だろう?最終日のレース終了後、川崎市内で、川崎競馬関係者合同賀詞交換会がおこなわれ、わたしも出席させていただきました。賀詞交換会ですから、年のはじめのご挨拶をしましょう、という集まりなのでしょう。2月に賀詞?というツッコミごもっともですが、要するに関係者をあつめた大がかりな立食パーティーです。空腹のわたくしとしては、ありがたくお食事とお酒をもぐもぐゴクゴク。もちろん、たくさんの出席者の中に、知った顔をみつけてはご挨拶をする、という本来の目的もはたしつつ。会なかばで、平成18年川崎競馬場所属優秀競走馬ならびに優秀厩舎関係者の表彰、ということもおこなわれます。写真は、最優秀競走馬賞を受賞したビービートルネード号関係者のみなさんをはじめ、各部門で優秀賞や功労賞を受賞された方々。今野忠成騎手と町田直希騎手とはすこしずつお話しすることができました。写真は今野騎手。勝負服姿でない騎手のみなさんと会うのは、なかなか新鮮です。ヘアスタイルをばっちりキメた姿も新鮮です。頭のてっぺんがとがってる、とか失礼なことをいわないように。
2007年02月03日

昨年は、各地で行われた競走馬市場、いわゆるセリの売却率は、どれも非常に高いものでした。4月24日に中山競馬場で行われたブリーズアップセールは、売却率が98.6%という驚異的な数字で、1頭当たりの平均価格も約1500万と凄いものでした。 その他、千葉、HBA、ひだか東、九州のトレーニングセールも好調。特に、ひだか東からは、イクスキューズとアドマイヤヘッドなど、即戦力として重賞で活躍している馬も出ました。 当歳、1歳市場では、日本最大の北海道市場も、セレクションセールを含め大盛況。オータムセールでは、秋華賞をカワカミプリンセスが勝ったばかりで、その弟が上場。オータムらしくない(失礼になりますが…)雰囲気で、4000万を超す売却額となったりと、セリの盛り上がりが、いつもと違っていました。 青森も前年より成績は良かったですし、この年の上場馬ではありませんが、マイネルヘンリーが05年の八戸1歳市場で落札され、先週の東京で特別勝ちを収めていたり、インパーフェクトの活躍も含め、東北産馬の活躍が、今年の八戸市場で後押ししそうです。 そして、何と言っても、セレクトセールでは、トゥザヴィクトリーの牝馬(下の写真)が、日本の市場最高価格の6億円で落札され、話題となりました。話は変わりますが、来週はこの半姉・アゲヒバリが船橋でデビュー予定ですよ!こちらも注目ですね。 売却総額そのものは、飛び抜けて良かったというのは、ブリーズアップとセレクトセールぐらいですが、売却率が全体的に高かったというのは、それだけ色んな馬主さんに買われていく状況であり、良い傾向に感じます。オペラハウス産駒のメイショウサムソンが二冠を達成したり、キングヘイロー産駒のカワカミプリンセスが牝馬二冠となったりと、日高の馬たちの活躍が目立つようになり、サンデーサイレンス産駒がいなくなり、どの種牡馬にもチャンスがでてきたことが、様々なセリでの売買で掘り出し物を見つけられる状況が生まれてきたことが言えるでしょう。 仔が生まれるまで1年、デビューまで早くて3年かかる中で、例えば昨年メイショウサムソンが活躍したことで、オペラハウスの種付けが一気に増えましたが、これらが生まれるまで、そしてデビューまでの過程は上述した通りであり、セリに出る頃には、それらの産駒があまり注目されなくなることが多々あります。 セレクトセールでもわかるように、当歳市場では旬の種牡馬が目まぐるしく変わります。種付けした年の傾向を掴んでおけば、その1、2年後には、その種牡馬の価値が変わり、掘り出し物と出会えることがあります。 坂田さんのブログにもあるように、オセアニア地区はセリのシーズン。今週はニュージーランドで行われています。そして、日本は4月からセリが始まります。4月9日(月)群馬境TCサラブレッドセール臨時市場(境共同トレーニングセンター) 23日(月)JRAブリーズアップセール(阪神競馬場)5月7日(月)九州トレーニングセール(JRA宮崎育成牧場) 14日(月)千葉サラブレッドセール1歳&2歳トレーニングセール(船橋競馬場) 22日(火)ひだか東農協2歳トレーニングセール(JRA日高育成牧場)6月11日(月)九州1歳市場(JBBA九州種馬場) 25日(月)北海道市場トレーニングセール(札幌競馬場)7月2日(月)八戸市場(八戸家畜市場) 9日(月)日本競走馬協会セレクトセール1歳(ノーザンホースパーク)10、11日(火、水)セレクトセール当歳(同上) 16日(月)北海道市場セレクションセール1歳(北海道市場) 17日(火)セレクションセール当歳(同上)8月20~24日(月~金)北海道市場サマーセール(同上)10月15日(月)北海道市場オータムセール当歳(同上) 16~19日(火~金)オータムセール1歳(同上) 現時点で決まっているのは以上のセール。10月に行われる繁殖馬セールと、ホッカイドウ競馬トレーディングセールはまだ未定です。今年の話題は、ブリーズアップセールが、初めて関西で行われること。HBAトレーニングセールが、6月に移動したこと。そして、セレクトセールは、1歳の展示方法が変わること。 さらに、南関東の外厩施設でもある境共同トレーニングセンターで、第1回のトレーニングセールが行われる、ということでしょう。現時点で、30~50頭ほどが出てきそうな状況です。セリは、一般見学も可能ですし、色んなセリで馬を見ると、楽しいものですよー!なお、セリに関することを含め、サラブレッド競り市場(馬市)情報サイト・馬市ドットコムをぜひご覧になってみて下さい!
2007年02月02日
ついこの間年が明けたと思ったら、もう2月です…早南関東の競馬も一月経過。4場それぞれ1回づつ開催が終わりました。1月のリーディングジョッキーをご紹介しましょう。(2007・川崎~船橋~浦和~大井~川崎3日目。251R)内田博幸 31(+JRA2勝)今野忠成 20石崎隆之 14坂井英光 13戸崎圭太 13的場文男 13御神本訓史13左海誠二 10(以下、9勝が3名)今年も快調な内田騎手がトップですが、今野騎手とは11勝差がつきました。やはりどの場でもコンスタントに勝ち星を積み重ねていきます。この結果が12月31日に驚異的な数字となって今年も現れるんでしょうか??去年はどうだったんだろう~とちょっと気になったので、去年の1月のリーディングを調べてみました。(2006・浦和~船橋~大井~川崎~大井2日目。236R)内田博幸 36(+JRA4勝)的場文男 21佐藤隆 13石崎隆之 12石崎駿 10酒井忍 10(以下、7勝が2名)ん、やっぱり微妙に違うな。3週前と同じパターンですが、2005年はどうだったのか、気になったので同じく調べてみよう。(2005・船橋~大井~浦和~大井~川崎~大井1日目。234R)内田博幸 40(+JRA2勝)的場文男 22石崎隆之 13(+JRA1勝)今野忠成 13酒井忍 11戸崎圭太 10山田信大 10(以下、8勝が1名)やはり今年は勢力図がここ2年とは微妙に違うような気がします。内田騎手の勝ち鞍はここ2年よりちょっと少ないですが、でも今年の31勝もすごい数字です。そして、今年と例年の結果を比べると、坂井英光騎手と御神本訓史騎手の台頭が見て取れると思います。坂井騎手は昨年年間100勝越え(103勝)を達成し、ニューイヤーCをレッドドラゴンで勝って(ついに)初の重賞も制覇。南関東で今最も勢いのあるジョッキーといってもいいでしょう。御神本騎手も昨年後半から以前の勢いを取り戻しつつありましたが、大井だけでなく他場での騎乗数&勝利が増えています。今週の川崎でも(3日目までで)4勝しています。内田騎手のリーディング独走にストップをかけるべく、この2月は他のジョッキーたちの活躍も見られることと思います。ベテラン勢の巻き返しも必ずあるでしょう。今月も南関東のレースから目を離さず是非注目してください!!
2007年02月01日
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