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地の底を這う魚たちです。全然優雅じゃありません。いつからこうなったのか・・・。良く覚えてません。水槽のメンテナンスが面倒なので、底砂だけにしたのがいけなかったのかもしれません。
そんなときブロガーさんから水温が低いのでは?というアドバイスをいただきました。基本的に放置プレイ水槽なのであまり見てませんが、水温計をみてみますと・・・、
22℃かぁ・・・。さすがに秋も深まり寒くなってきました。水温も室温レベルまで落ちてきています。まぁ死なないでしょうが、快適ではないんでしょう。
そろそろヒーターを出します。つけっぱなしでもいいんですがすぐにコケて汚れてくるので夏場になったら外してます。
ところが探しても、なかなか見つかりません・・・。こんなのまた買いたくない・・・って一生懸命探したら、水槽台に入ってませんでした?家中家捜しして、燃えないゴミ用の袋から発見です?
壊れたから捨てた?そんな覚えはないですが・・・。去年買って1年も使ってません。きっと?
ヒーターをつないでしばらく放置で。水温をみると、約26℃まできちんとあがりました。
一応、壊れてない?ヒーターが切れて水温が落ちるならまだしも、サーモが壊れていてずっと水温が上がり続ける、とかだと危険です。
さて・・・、水槽をみると・・・、
かれらは底を泳ぐばかりです・・・。漁礁?として買った水草もやっと背を伸ばし始めました。
ビーシュリンプと一緒にモスと水草を購入しましたが、入れた瞬間から水面に油膜が張って、しかも濁りはじめました。水は・・・、換えたばかりですがまた水換えをするか、バクテリアかなんかを買ってきて添加するかです。でも、変なのいれてシュリンプが死ぬのも嫌です。半分だけ換水して見ようかと思います。
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