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先日、義母のお墓参りの途中(京都・五条坂)で、写真の若宮八幡宮前を通りました。 案内板が読めると思いますので、それをお読みください。 ただ、若宮八幡宮はあちこちにあるのですね。珍しくもありませんが、京都の陶器市と関係がありましたので、本日のブログに登録しました。 ここ東山五条(五条坂)にある若宮八幡宮は、案内板のとおりで複数人の天皇や皇后と共に、陶祖 椎根津彦命(しいねつひこのみこと)が祭られています。 またこの辺は、京焼発祥の地でもあるのです。したがって、8月の始めころに京焼をはじめ、有田・唐津・信楽など各地の焼物が揃う、京風情いっぱいの「京の陶器市」が開かれています。 場 所は東山区五条坂一帯ですが、500軒以上ものお店が並びます。是非お値打ち品をお買い求めくださいませ。 さて昨日、子供のようにカニ・カニ・カニのお話をしましたが、今日は残りをお鍋にしました。せめて、カニの写真だけでもお見せしますね。
2006/01/31
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朝の「高いか安いか」についで、八幡市への行き帰りに「ガソリン・レギュラー」の値段を見ながら走っていた。 一番高いのはリッター当り129円、一番安いのは119円であった。たまたま通り道が行きと帰りが違っていたので、私の車は123円で入れることになった。 でも、同じガソリンなのに、どうして値段が違うのでしょうか。輸入業者の仕入れ価格に問題はあろうかと思いますが、いずれにしても、1号線沿いのスタンドが大体安く平均123円くらいである。 高速道路は、3ケ月間は一定価格である。市場価格が安くなっても高くなっても、安く(高く)なればなったで3ケ月は同一価格、現在は130円だったでしょうか。 今日の場合、市道に入れば、それなりに高い値段がついていた。それは需要のからみがあるからだろうと思います。 ガソリンや、雪国の灯油の値段などを考えながら運転していました。 ついでだから、先日我が家の電気料金(平均4人家族の場合)が他所の家に比べて1.7倍もかかっているということで、電力会社から調査にきました。安いにこしたことはないが、いろいろ調べてくれ、そのデータを見せていただいた。 確かに、各部屋で季節に応じ、冷・暖房を使うわけだから高いのは当たり前ですね。これまで、あまり気にしていませんでしたが、私の小遣いに差しさわりが出てきてもいけませんので、早寝を励行するようにクギをさしておきました。 ・・・・・写真登録が1枚しか残っていませんでした。申し訳ありません。これもまた、ひょうたんの「楽器」です。 それではまた。
2006/01/31
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昨夜、娘がカニを買ってきた。その前に、カニを買うかどうかで話をしていた。 3kgで10000円だという。冷凍のカニだから実物を見てから、業者がしっかりしているから、・・・云々と話し合いながら、結果的には買うことにした。 カニやエビが大好き家族の浅ましい?姿である。昨年も何度かおいしいカニに巡りあった。また、わざわざ城崎まで泊りがけでカニを食べにも行った。 その前は、ツアーで丹後半島まで行ったこともあり、カニ・カニ・カニとなれば、何をさておいても出かけたりする。 それでも退職後は、カニを食する機会が少なくなってきた。今回は3kgで10000円ということで、少しだけ足踏みしていた。結局は買ったが、夕べ足3片を煮て食べてみたが、まあまあだったのでよかったかな・・・ということに。 あと4片残っているので、鍋にしようかと・・・ これも朝と一緒で、下はひょうたんの「楽器」です。あと30分したら、八幡市に行ってきます。それではまた。
2006/01/31
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午後から車が必要だったため、娘を最寄の駅まで送ってきました。やはり出勤時はたくさんの人や車で、道も駅前もあふれかえっています。 過去の話を持ち出しますが、S48年からH4年までの電車通勤を懐かしく思い出しました。 以後は、宿舎から庁舎まで5分とかからないところに居住していましたので、24時間勤務しているような感じでした。 雨の日、雪の日、カンカン照りの日などさまざまでしたが、休日や週休日を除きよく続けられたと思います。 今朝の通勤者を見て、昔を懐かしく思い出しました。 上掲の写真は、この27日に写しました。下の写真は、ひょうたんを利用して作った「楽器」だったと思います。 それではまた。
2006/01/31
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今日は雨が降ったり止んだりでしたが、そのおかげで肌には暖かさが感じられましたね。 夕方からワイフがバレーボールに出かけましたので、ちょっとだけ「主婦の真似事」で夕食の準備などを・・・ 早くも1日が終わりかけていますが、今日も入力の方ははかどりました。あれもこれもと、やることがいっぱいで・・・そんな中で、ブログだけは合間あいまに登録させていただいています。 ワイフも、昨日の石段のおかげで足にミが入ったと言いながらも、バレーボールに出かけました。我が家はこんな調子で、好きなことには率先して出かけていく家族なんです。 娘は娘で、土曜日、夜8時ころから、これから学校友達と徳島へ「ラーメン」食べに行くと言って出かけ、昨夜遅くに帰宅しました。面白い家族でしょ。 私もこんな調子でした。堺市や加古川市にいるときは、わざわざ和歌山など他府県まで車を飛ばし、食べに行ったことがありました。 誰だったか忘れましたが、大阪の芸人さんが北海道ラーメンを食べたくなった、思い立ってすぐに飛行機で北海道入りして、ラーメン食べて折り返し大阪に戻った、という話も聞きましたよ。 おっと、今日のテーマは「伏見稲荷大社」でしたね。皆さんはよくご存知なので、写真だけご覧ください。 珍しい「狛犬?」でしょう。 こんなキツネさんも・・・ 下2枚の写真ですが、説明板にある「剱石」だと思うのですが、なぜか剱石だけがはっきり写りませんでした。霊験のせいでしょうか。いや腕が悪いのですね。 大小数え切れないほどの鳥居がありますが、見ても仕方ありませんね。ご利益があったお礼や、願いが叶うようにと奉納する人が多いのでしょうか。 次回から新たな神社仏閣を紹介します。それではまた。
2006/01/30
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何度も「義経」のことを書いたりもしました。今日も少しだけ「義経」に関する本に目を通しました。 それでもまだまだ疑問ばかりが残ります。 「源義経 111の謎」、「源義経 大いなる謎」、その他多数の本をこれまでも読んでみました。 私の出来の悪さもあります。現在、特に知りたいところは、奥州において義経がどのような生活をしていたか、ということです。 実在の人物でありながら、これほど「謎」に包まれた人物も珍しいのではないでしょうか。 伝説は多数あります。でも「史実」が、どこかにひっそりありはしないだろうか。800年前の記述が出てきてもよさそうな気もします。 出てくれば、「謎」と言われていることがはっきりするのに・・・と淡い期待を持って取り組んでいます。 まだまだ、世に出ていない「文献」というのか、「義経に関する歴史書」が、どこかの神社仏閣の宝物館で眠っていないだろうか。 古い写真ですが、義経の「産湯を使った井戸」と「ヘソの緒を埋めたというえな塚」です。 懐かしいので、掲載してみました。その他はフリーページをご覧ください。数枚載せています。それではまた。
2006/01/30
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今日から「伏見稲荷大社」の紹介にいきたいと思います。早速ながら、下の写真をご覧ください。 このような説明板等が、あちこちに見られます。神聖な場所としていろいろな「?大神様」が祀られています。 一番上の案内板を読まれると、大まかな「伏見稲荷大社」の沿革がわかると思います。 それ以前にも、「伏見稲荷大社」は商売繁盛の神様を祀ることで有名ですよね。全国に、稲荷大社は3万とも4万ともあると言われています。その総大社が「伏見稲荷大社」と言われています。 その神聖な場所に、先日行ってきました。以前も少し話したかと思いますが、稲荷山の中腹や頂には、高野山とはまた違った雰囲気があります。 これからまた、写真等を入れながら、ぼちぼちいきたいと思います。ただし、さらっと流していきますね。 それではまた。
2006/01/30
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遅くまで起きている人、早起きの人・・・などさまざまですが、私の場合は早く寝て、遅く起きる・・・でした。 これでは、8時間以上は寝てしまう計算になりますから、短命を自分から求めているようなことになります。 ONIGAWARAの年で8時間以上は、ちょっと・・・となりますよね。したがって、今朝のようにすっきり目覚めるためには、ジャスト7時間寝ることが大切かも・・・ 今朝は、昨日の疲れもなく気持ちよく起きました。今朝はまた、暖かい朝ではありませんでしたか。6時20分に目を覚ましトイレにいきましたが、まったく寒さを感じませんでした。 昨日の石段上りで、体が麻痺していた様子もないのに・・・珍しいことです。したがって、そのまま起きて皆さん方のブログを拝見していました。 今日も張り切って?ブログに挑戦です。 もうしばらく、このような写真が続きます。悪しからず。それではまた。
2006/01/30
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私は、これから読書に入ります。読書とは言っても、相変わらず「義経」三昧です。 皆さんには「ひょうたん」の傑作を見てもらい、眠気を覚まして欲しいと思います。8時間以上も寝ると短命になるそうですよ。 せめて7時間くらいに・・・ね。 こんな風に「表情」が変えられるものなんですね。いかがですか。目が覚めましたか。 それでは、これから読書しながら眠りにつきたいと思います。それでは明日の朝まで・・・おやすみなさい。
2006/01/29
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もう「東福寺」の写真にも飽きがきましたね。あと1枚で終わり、東福寺の次は「伏見稲荷大社」に行きたいと思います。その前に、今日行った「豊国廟」の石段の写真をご覧ください。 東福寺境内の伽藍ですが、これで東福寺の写真は終わりにします。 豊国廟、つまり豊臣秀吉公の墓所への石段です。 これが3段に別れ、緩やか、少し急斜面、そして急斜面に。計489段あります。 おまけに花を・・・ どこの神社仏閣に行っても、驚きはあるものです。さらっと通ればそれでもいいのですが、つい目がゆくところは写真を撮ってしまいます。 説明も大切なのですが、今は視覚で覚えていただいた方が、いざ拝観したときによくわかるのではないかと思います。 体のいい「逃げ」かもしれませんが、写真をたくさん載せて、もし寺院等の沿革に興味がおありの方は、ネットで探して見た方がいいのではないかと思います。 ネットで見れないところの写真は、ここでご覧ください・・・というわけにはいかないでしょうか。 前のように「さわり」だけは、していくつもりでいますが・・・ それではまた。
2006/01/29
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歩いたと言うほどでもありませんが、「西大谷本廟」にお参りした後、近くを散策しました。 西大谷本廟から妙法院門跡、豊国廟、智積院などを散策してきました。いずれまた紹介しようと思いますが、「豊国廟」の489段の石段が、さすがにこたえましたね。 傾斜角度が、45度くらいと60度くらいあったでしょうか。 さすがのONIGAWARAも、日ごろの散歩や駆け足どころではありませんでした。今日は、暖かさに加えて急斜面の石段ときましたから、すごい汗となりました。ワイフも久し振りの石段でしたから、足にきたらしいです。 でも、四国の金毘羅さんに比べたらまだまだですよね。金毘羅さんは1100段(間違いなければ)を超えていたのではないかと思います。 ちなみに、私は日ごろ鍛えていますから、足腰がどうということもありません。単に汗のかきかただけが、日ごろと違ったということでしょうか。 東福寺三門前の池 東福寺塔頭(不詳)門前の?笹 伏見稲荷大社の山の中腹から見た京都駅と京都タワー(中央) いつものように、今日撮った写真は、ぼちぼち載せていきます。 それではまた。
2006/01/29
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午後から、義母のお墓参りに行ってきます。ワイフのお母さんの命日なのです。 京都・五条坂の西大谷本廟に眠っています。もちろんワイフの田舎(香川県)にもあるのですが、こちらにもあります。 お母さんはなかなか信心深いお方で、亡くなられた時に仏教婦人会?だったと思うのですが、会長(or総裁)の感謝状をいただいています。 ワイフにとっても、私にとっても、すばらしいお母(義母)さんでした。 お墓参りのついでに、近辺の寺院を拝観してこようと思います。お天気もよくなってきました。 上の写真は、京都・伏見稲荷大社境内にあった「おもかる石」の説明板ですが、ひっきりなしに参拝客がお試ししていて、石そのものを撮ることができませんでした。2個ありました。 中の写真は、ひょうたんに彫られた「宇治植物公園他」の文字です。 下の写真は「らん」でしょうか。それではまた。
2006/01/29
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おはようございます。今日はお天気が少しやわらぎそうですね。でも、起きた時は、いつもよりひんやりした感じがしました。 ONIGAWARAも寒さを感じる年になってきました。当たり前のことですよね。冬場でも素足に短靴(この言葉は死語)、薄着で、鼻をたらして遊んでいたのは遠い昔のこと。 起きれば直ぐに、エアコンのスイッチです。多少部屋が温まってから着替えに入る毎日になってきました。 今日の写真は、先日行った「東福寺」の境内を撮ったものです。下のは、先日「東福寺のイブキ」の写真に写っていた三門ですが、真横から写してみました。 このような大きな建造物が、あちこちに建っています。東福寺だけではありません。京都市内のお寺には、こうした大きな建物を持つ神社仏閣がたくさんあります。 「仏教」が大きな力を持っていたことが、窺われますね。
2006/01/29
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早くも今日という日が、あと数時間で終わろうとしていますが、振り返って見ると充実した1日だったと思います。 おかげでブログ登録も数回、調べものもできた、新聞等の切り抜きもできた、多少の入力もできたし、運動もできました。 後は夕食後のひと時を、TVか読書で過ごそうと思います。読書の場合は、就寝前か早朝に目が覚めたときにしています。そのため、単行本くらいでしたら3~4日で読んでしまいます。 今日最後は、「東福寺の塔頭」の中の境内を写したものです。どの写真がどこの塔頭のものか忘れてしまいました。 案内してくださる人の話を側で、しっかり聞きながら写真を撮ればいいのですが、つい離れて単独行動をしてしまいますので忘れてしまうことが多いです。 メモを取らない、悪い癖ですね。 今日のブログ登録は、これでお終いにします。それではまた。
2006/01/28
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2回目のブログの後に、ワイフと1時間半ばかりジョギングで汗をかいてきました。今年に入り、特別な用事のある日は別としても、毎日続けています。 帰宅後すぐに汗を流して、PC前に座り3回目のブログに取り組んでいます。 ジョギングや散歩も、同じコースばかりでは飽きがきますので、少しずつ範囲を広げたり、コースを変えたりしながら楽しんでいます。 お正月の間に買っていた、「義経」関連の本も全て読んでしまいました。その他に毎週2~3冊の週刊誌も読んでいますので、けっこうハイペースで進んでいます。 今日はこのあと予定はありませんので、写真登録や他の入力などで時間を費やそうと思います。 時間があれば、4回目・5回目に挑戦するかもしれません。 一番上の「字」を何と読みますか。聞いたのですが忘れてしまいました。一つの読み方は「十方」という読み、もう一つの読みは「土方」だったかな・・・ さて、ビンの中にどのようにして「ひょうたん」を入れたのでしょう。なんて馬鹿なことを考えたりしています。
2006/01/28
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ラウンジ「陣笠」さんが開店して、今年で20周年を迎えるようです。 ママさん、開店20周年おめでとうございます。 (花束の代わりにドンベアを) 私がPC教室の大先輩に、初めて連れていっていただいてから2年弱になります。お店の雰囲気といい、お客さんの層といい、皆さん歌が好き、話題が豊富・・・ということで、最初からこのお店が好きになりました。 以後、大先輩と共にご一緒させていただいています。いつも足を運ぶのは不定期ですが、たくさんのお客さんと共に楽しませていただいています。 行った日は、食べて、飲んで、歌って1日の疲れを?忘れ、充実した気持になっています。 今日は、「詩」が好きでもあるママさんの「詩」第4弾を紹介します。開店20周年を歌った「詩」ですが、ママさんの人柄を知ることができるかと思います。 看板と共に二○年 陣笠の看板に灯をともして二○年 お酒は飲めないけれど 歌が好きで始めた小ちゃなお店 最初はお客様の目を気にしながらの毎日 ママと呼ばれてもなれない言葉にとまどい グラス持つ手も似合わない指先 デュエットしようかと言われ 身体がふるえたことも昔の事 今はあつかましく生きています いいお客様に見守られながら 家族のような時間が流れています 今夜も看板に灯がともります くる来ないくる来ないくる ドアが静かに開きます いらっしゃい 今夜もあなたのぬくもりに酔います 色気のないママやけど 捨てんといて・・・なアー ママさん、これからもよろしくお願いいたします。
2006/01/28
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1月も終わりに近づきました。もう正月気分もどこへやら・・・ですが、皆さんそれぞれに目標に向かって突進中のことでしょう。 ONIGAWARAも一緒で、これまで以上の意気込みでさまざまなことに取り組んでいます。 1分1秒?も無駄にはできない年齢になりましたので、一つのこと終われば、次のことにと・・・時間を有効に使っています。 勤務中は、ほとんど事務は5時をまわってからでした。今は時間がありままるようなものですが、逆に、ONIGAWARAにとっては、命のともしびが段々消えかかってきていますから、1分1秒も大事なのです。 悔いのない、やり残しのない、ああこれで安心して・・・と言える人生をまっとうしたいものです。 朝から、こんなことを書いてしまいましたが、これがONIGAWARAの目標でもあるのです。 下手で「録る」に足りないブログでも、書いて書いて書きまくってやろうかな・・・なんて思ったりもしています。 春はそこまで来ています。今朝はチューリップの写真でもご覧ください。
2006/01/28
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先日、歴史ウォークで行った神社仏閣(東福寺・伏見稲荷大社)の中から写真のみを紹介したいと思います。 「東福寺」は、ずっと以前に「説明」紹介だけしてありますので、その「東福寺」の塔頭の中には、次のような史跡や他所のお寺にはないものがありますので、その写真を紹介します。 東福寺境内もそれはそれは広く、塔頭だけでもずいぶんあると思います。全景写真がありますが、逆光でしたのでよく撮れていません。 全景写真は明日にでも載せたいと思いますが、境内を歩いているだけでも写真のような「碑」がありました。 「小野小町百歳の井戸」の碑 「戌辰役殉難士菩提所」の碑 「明暗寺の吹禅」の碑 「退耕庵」の案内板ですが、この境内の社に「小野小町」百歳の像があります。写真を撮ると、社内は暗いのでフラッシュをたかねばなりません。そのフラッシュに呼応するように「何か音が出る」らしいのです。そのため写真は残念ながら撮ることができず、像だけを見てきました。百歳の小野小町、実際に幾つまで生存していたのでしょうか。 小野小町と言えば、以前紹介しましたね。覚えていますか。あえて寺院の名前を伏せますので、思い出してください。
2006/01/27
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今日は宇治植物公園に行ってきました。今年に入り初めてですが、4時10分に帰宅し、軽く食事したあと、撮ってきた写真をPCに入力したところです。何かに含めて100枚近くになりました。 後ほど、写真を紹介しますが、何で作ったものと思いますか。 バックの方に少し見えているので、わかりましたか。そうです、「ひょうたん」を利用して作った作品です。 25日から開かれております、「ひょうたん展」に於ける作品を写してきました。これからまた、例の如くぼちぼち紹介していきますが、楽しいものもありますね。 ひょうたんから作った楽器など、いろんなものもあるんですよね。楽器は後日紹介します。 サイズを間違ったりしましたが、ちょっと小さ過ぎましたね。
2006/01/27
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今日は、運動を兼ねながら、自転車で植物公園を訪ねて見ようと思っています。 訪ねるというよりも、今年1回目の「緑のボランティア」の日に当たっています。 それより少し前に出かけて、園内や温室を回り花の写真でも撮っておこうかな、というわけです。 これまで撮っていた花の写真が、すべてさばけて?しまいました。温室では春の花と言うか、外国種の花が咲いていると思います。 また、下手ながら写真紹介できるかと思います。 今年からは、花の名称をしっかりメモしないといけませんね。つい写真だけに集中して、名前を忘れていますから・・・ 今朝は、東福寺境内の「東福寺のいぶき」を紹介します。幹の太さとバックの三門を写したのですが・・・ 何とか、説明板が読めそうですね。 2年ほど前に訪れた時、山門前で撮影が行われていました。東ちづるさんと大鶴義丹さんなどが出演していました。
2006/01/27
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ワイフが、午後からバレーボールとバドミントンに出かけ、副食の一つに餃子を作ることに・・・ と言っても、餃子の皮と言うのか、それに具材を包む手伝いである。 これまでも何度か手伝ったことがあるので、今日はスムーズに60個ほど作りました。ワイフと合わせて120~130個も作ったでしょうか。 我が家は全員大食漢なものですから、それくらいは一度にペロリです。 本日の夕食も、そんなわけで息子の分を残して3人でたいらげてしまいました。これだから、当然、太るのは当たり前ですね。 食べ物となると、ついつい食べ過ぎになってしまいます。皆さんはいかがですか。 ONIGAWARAの場合は甘いものにも、辛いものにも(こちらの方は少ないですが・・・)手が出てしまうのです。 暴飲暴食の一歩手前で止めればいいのですよね。何て言いながら・・・ そのせいか、我が家は全員健康なのです。医療費がかからないだけ、まだましですね。 さて、本日最後の写真は、何にしましょうか。「御香宮」が、まだ途中ではありましたが終了しましたから、東福寺の塔頭の一つ「明暗寺」の庭でも紹介しましょうか。 ここは冬場ながら、「苔」の庭がきれいなんですよ。「東福寺」については、写真紹介がありませんでしたが、以前ありきたりの説明はしましたので省略します。 「明暗寺」というのは、ご存知の方もおられると思います。そうです、「虚無僧」に関係しているのですね。
2006/01/26
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外は多少暖かいですが、風があります。 「御香宮」にかかりきりになると、他に進みませんので、残りの写真を掲載して終わりにしたいと思います。 桃山天満宮の写真は載せませんが、表門のすぐ右手にあります。 能舞台です。 ご覧のとおり「御香水」です。 御香宮参道です。 このような小さな灯籠まで、様々なものがありますので、参拝の折には是非ご覧なってください。 いろんな場面などで「謎」が解けましたら、また説明していきたいと思います。
2006/01/26
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今朝は6時20分にトイレに起きたついでに、ベッドを離れブログに取り掛かりました。 早起きの理由は前記のとおりですが、午前中にお客さんが見える予定になっているだけで、それ以外には特段何もありません。 ただ、お天気次第では、自転車で少し遠出をしてみようかな・・・程度で、残りはネットや本で調べものくらいでしょうか。 これまで6回にわたり「御香宮」を紹介していますが、「謎」というよりも、私自身が無知のため無理やりこじつけて「謎」と言っていることが多いように思います。 本日は「謎」ではありませんが、「御香宮のソテツ」を紹介しようと思います。ソテツは、私の家にも鉢植えですがあります。2年前に10cm程度の大きさのものを買いました。 ですから、ソテツと言ってもどこのソテツも一緒ではないかと思うのですが、そこはやはり「御香宮」に植えてあるからこそ「絵」にもなり「値打ち」もあり、「紹介」もされ、そして「京都市登録天然記念物」にもなるのです。(ONIGAWARA家のは何にも・・・ただのソテツです、残念ですね。) てなことで、本日は「謎だらけ」から一転して「御香宮のソテツ」の紹介となりました。 心持たない人は?おみくじを結んで帰えっています。これは縁起物だからいいのかな。ONIGAWARAだけが知らないことかも・・・ 説明板が読めそうなので、あえて私の拙い説明は省略します。(毎度のことですね。申し訳ありません。)
2006/01/26
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昼12時15分から散歩して、シャワーのあとシニア対象のPC教室へ。そして6時過ぎに帰宅して、入浴。そして、ちょっと一息入れて3回目のブログに取り掛かりました。 ネットの便利さから、手当たり次第に「御香宮拝殿の彫刻」について調べてみました。 わけのわからなかった彫刻は「蟇股(かえるまた)の彫刻」というのだそうです。何分、不勉強のため調べるまで時間がかかりました。 しかしまだ、彫刻に描かれた「鴛鴦(おしどり)に水葵(おもだか)」とか「都鳥に波」などの関連についてはわかりません。 ただし「瑞鳥」=「尾長鳥」は「めでたい鳥」と言われていますので、それぞれに「めでたい」、「災難除け」などの意味はあると思うのですが、私には未だに謎です。 例えば、「龍」は諸々の災難除けや外部からの一切の邪凶を防ぐと言われていますよね。 このように考えていけば、何かがわかってきそうですね。ただし、これには時間がかかりそうです。暇な時間に当たってみるしかないですね。神社の人に聞けば、すぐにわかるのでしょうけれど・・・どうしてもわからない時は、聞くことにします。 調べる楽しみということもありますよね。聞く方が得策かな。 上掲の石碑にしても小さいんですよ。にもかかわらず、?大明神とか刻まれているでしょう。後ろにさらに小さい灯篭が見えていますね。 神社仏閣を訪ねると、どこかしこにこのような謂れのあるものが・・・ だから、いろんな趣味をお持ちの方がいるんですよね。私の場合は、今やっと目覚めてきた・・・ところですから、先がまだまだ長いですね。そのうちONIGAWARA(鬼瓦)大明神なるものが、どこかの寺社に建立されるかもね。 それではまた。
2006/01/25
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今朝、「御香宮拝殿の彫刻」の一部を紹介しましたが、例えば、「コウノトリ」の彫刻にもそれなりの意味があると思います。 「虎と竹」、「鷹に松」、「鳳凰に桐」、「猿に栗」、「瑞鳥に芍薬」など、これらの関係は如何なものなのでしょうか。 ついでなので、その他のものには次のようなものがあります。「都鳥に波」、「雪中の筍掘り」、「鴛鴦(おしどり)に水葵(おもだか)」、「桃に目白」、「瑞鳥に菊」、「椿に梟(ふくろう)」、「小禽(しょうきん)に芦)」などですが、それぞれに何らかのつながりというのがあるのでしょうね。 私には、今のところ全くわかりません。知っておられる方がおりましたら是非、教えていただけたら有り難いと思います。 また、上掲の写真はキツネの狛犬なんでしょうが、地べたに、こんな小さいのもあるんですよ。これにしても、何らかの意味が、謂れがあるのでしょうけれど、全くわかりません。
2006/01/25
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おはようございます。昨夜は、いつもと同様に盛り上がったカラオケ大会兼新年会でした。そして12時前の帰宅となりました。 今朝はまだ薄曇のお天気ですが、段々と晴れてくるとの予報ですが、さていかがなものでしょうか。 今日もモリだくさん?のスケジュールですが、ぼちぼちこなしていくことになろうかと思います。 先ずその第一段階が、昨夜お約束していた「御香宮拝殿」の紹介です。 この拝殿は、寛永2年(1625)、紀伊藩の祖である徳川頼宜(よりのぶ)の寄進の建物でしたが、平成の大修理?とでも言いましょうか。平成6年に修理された本殿と共にそれこそ絢爛豪華な桃山文化がよみがえりました。 光に反射して、写真がよくわからないかもしれませんが、私が見て欲しいと思ったのは、いろいろ彫刻が施された部分です。 望遠でもあればよかったのですが、どの写真でもはっきり確認できませんね。 ここで何を説明したかったかと言えば、彫刻は桐唐草で、桐の形状は太閤桐ということだったのです。太閤秀吉は天下太平の功績により、皇室から豊臣の姓と共に菊、桐の紋章を賜わりましたね。 それを言いたかったのです。 下の写真では、その彫刻が多少わかると思いますが、右から「鷹に松」、「コウノトリ」、「虎に竹」が施されています。これらをしっかり見て欲しかったのですが、うまくいきませんでした。申し訳ありません。 でも、御香宮を訪れの際は、ただお参りするだけではなしに、時間があればこのようなところも見て欲しいと思います。 この拝殿をぐるり一回りすると「鳳凰に桐」、「猿に栗」、「瑞鳥に芍薬」などを施しています。 次回は、これら全てを列挙してみたいと思います。それではまた。
2006/01/25
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3時少しまわった頃に帰宅しました。今日はいつもの散歩コースを変更して宇治川を渡り、○○プラザまで行き、ついでに買い物をして帰りました。 行く途中、消防自動車3台、パトカー数台と、ヘリ一機が上空を旋回していました。 宇治川河川敷や橋の上には、レスキュー隊員や警察の方が多数、そして、ゴムボートなども用意されていました。 宇治川に人が落ちたようです。そのため懸命の捜索が続けられていました。無事であればいいのですが、私たちが見ている間は、発見されませんでした。 落ちた人の無事を祈ります。 私も仕事柄、救急法などは身につけていますが、大分忘れかけてきました。いつも危険と隣り合わせでしたから・・・今、思えばよく勤まったと感心しています。 身体は大きいですが、人見知りで、気は人一倍小さく、そして人一倍弱いONIGAWARAでしたが・・・ とにかく、人の命は何に比しても大切なものです。 宇治川に落ちた人が、無事であって欲しいと願っています。 あと1時間もしたら出かけます。なぜか誘惑にも?弱いONIGAWARAでした。 ついでに、朝の「御香宮」の絵馬の残りの写真を掲載して、絵馬については終わりにしたいと思います。 このような「絵馬」もありました。時代の流れと共に、極彩色も色あせてきて、はっきりしないものが多くなっていますね。あと百数十枚は絵馬堂の中にあるのでしょうけれど、拝観できませんでした。(残念) 次回は「御香宮拝殿 伝・伏見城車寄」について、紹介したいと思っています。 それではまた。
2006/01/24
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昨日撮ったサザンカ等の残りの写真ですが、いつものように、うまく撮れていませんがご覧ください。 また先ほど、6連結の鉢にパンジーを植えてみましたが、うまく咲いてくれることを願っています。それにしてもパンジーやビオラは、寒さに強い花ですね。 寒がっている猫さんや、コタツに入り込んでいる誰かさんに?見習って欲しい気がします。 コタツ等の中で暖をとっている皆さんは、モトは風の子と言われていませんでしたか。多少?お年を召したとは言え、少しは外に出て、外の空気を吸ってみませんか。 ONIGAWARAもこれから、散歩に出かけます。ご一緒しませんか。と、言ってもブログでの呼びかけでは、ご一緒もできませんね。 今晩は予定を変更して、PC教室のカラオケ大会兼新年会に出席することになりました。先約があったのですが、来月始めに変えてもらいました。また楽しいカラオケ兼新年会になることでしょうね。 先ほど植えたパンジーの写真は、後日紹介したいと思います。 それではまた。お風邪を召しませんようにご留意くださいね。
2006/01/24
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おはようございます。今朝もけっこう冷えがきついですね。 朝から、ちょこっと難しい話?で申し訳ありませんが、昨夜の続きをさせていただきます。 上掲のような絵馬写真ですが、多少わかるものと、まったくわからないものが数枚ありましたので、デジカメに収めてきました。 ただし昨夜も書きましたが、何を意味したものかわかりません。 したがって「絵馬堂」についてですが、この堂内には入ることができません。いろいろな説明によれば、この絵馬堂は巨大な檜材で造られているようです。この絵馬堂に懸かる絵馬は、百数十を数えるようで、中には元禄、享保以前のものもあるようです。 中でも「猿曳きの絵馬」には種々の伝説があり、左甚五郎の作とまで誤り伝えられているそうです。 また和算の大家で西岡天極斎奉納の「産額」は、我が国算学史上特に貴重な資料として注目されているようです。 これらは絵馬堂の外に掲げられたものを写真に撮りましたので、はっきりはわかりませんが、それぞれの絵馬の説明もありません。 ネットでも調べてみたのですが、何分にも数多く、どれが該当するのかさえわかりません。絵馬の解説や説明にもなりませんが、こういう絵馬も「御香宮」にあるということだけ、覚えていただければ幸いに思います。 それではまた。
2006/01/24
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今日は寒い1日でした。雪も舞い、風も多少ありました。 お日様も顔を出しては、引っ込む・・・の繰り返しでしたので、私のみならず寒さに震えた方も多かったのではないかと思います。 それでも、私はPC教室が終わり帰宅後、適当な時間を見て運動をしていました。 ブログの方も21日で丸1年が経ちました。先生には半年あまりも断り続けていましたが、いざ勇気を出してやってみたら、いつの間にか1年が経ってしまいました。 その間旅行で1ケ月近くも休ませていただきましたが、ブログファンの皆様方の激励等で、ついに1年間続けることができました。 この紙面をお借りして御礼申し上げます。有難うございました。これからも、できる限り続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、前置きが相変わらず長くなってしまいましたが、今日は「御香宮」の4回目になります。まず写真をご覧ください。 御香宮(神社)には、奉納された石灯籠が75基ほどあるようです。その中でも、由緒・形状・石質等で特筆すべき灯篭が幾つかあるということで列記してみたいと思います。 一 正保2年、徳川頼宜奉納のものが1基 二 宝永7年、伏見奉行建部内匠頭奉納のものが1基 三 文化13年、三上氏奉納のものが1対 四 天保13年、伏見奉行内藤豊後守の武運長久を祈って氏子中より奉納 のもの1対 この他に、明和9年、板倉佐渡守家臣岡田綱矩奉納の唐金灯篭もあります。 下の写真が、板倉佐渡守家臣奉納の唐金灯籠です。 ところで参拝される方の中で、以下のような写真(絵馬)を見られた方は少ないと思いますので、2枚だけ先に紹介しておきます。 下の絵馬は、ちょっと不気味な感じがしませんか。でも幽霊ではありませんよ。 私も詳細はわかりませんが、このような絵馬が数枚ありますので、明日また紹介させていただきます。それではまた。
2006/01/23
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朝のブログで、冷える話をしていました。その後、午前に雪になりました。 何も珍しいことではありませんが、また雪の神社仏閣でも・・・と頭をよぎりました。積もったと言ってもどうでしょうか。 実際に花の上の雪を見たら、1cmほど積もったのでしょうか。でも、道はすぐに溶けていますので、何ら雪が降ったという形跡はありません。雨の後と同じ状況です。 さらに後には、もう花の上に積もった雪も溶け消えてしまいました。その数分前に、いたずら心で雪を被った花の写真を撮ってみました。 暗い感じに写っていましたが、少し色調を変化させています。 それからPC教室に行き、2時間ばかり遊んできました。その中でちょっとだけ最初の場面を変えてみました。おわかりになりましたでしょうか。 皆さん方がいつもされていることで、驚くことでも何でもありません。真似事ですから・・・これから教室に行く度ごとに、ぼちぼち変化を持たせていこうかと思っているくらいです。 こんな感じになってしまいましたが、わかりますか。それではまた。
2006/01/23
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おはようございます。昨夜は早めに、ベッドの中にもぐりこんでしまいました。今朝は、昨日の朝に比べるとひんやりしていて、風もあります。 冬の気まぐれなお天気?のようです。 今日は、時間をみてPC教室に行こうかと思っていますが、まだ教室の方には連絡していません。お天気と一緒で、気まぐれなONIGAWARAの一面です。 話は変わりますが、夢というのは不思議ですね。今朝、原始的な生活と近代的生活が同時進行している中で、私が生活している夢を見ました。 昨日の神秘的というか、別世界に来たような伏見稲荷大社の奥の院?みたいなところを散策したので、それが頭にあったせいでしょうか。 そのような世界ではないのですが、言葉の通じないある外国の部落のような人の家で生活しているのです。もちろんその人たちの生活はひどいものです。食べるものは粗末、住むところは木の板を張り付けただけ、着ているものと言えば、下半身を隠すだけのこれまた粗末なものでした。 一方では、レジャー施設完備の最高級の生活の場です。これが2つとも海の上で同時に進行しているのです。 つまり、貧しい生活と贅をつくした生活を同時に味わった、ONIGAWARAの夢物語だったのです。 お目覚め第一回目の、ONIGAWARA流のブログでした。それではまたね。
2006/01/23
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今日の天気は、歴史ウォーク日和と言ってもよかったのではないかと思います。東福寺散策は別としても、伏見稲荷大社の場合は山上まで行きましたので、多少汗ばみました。 明日か明後日ころに、一緒に行ったA氏が散策内容について紹介してくれると思いますので、今晩は詳細は避けさせていただきます。 東福寺も伏見稲荷大社も何度も行きました。伏見稲荷大社の山上にも行きました。しかし、上ったり下りたりするコースがたくさんあり、全て散策するには到底1日ではできません。 聞くところによりますと、伏見稲荷大社の敷地は26万坪もあるとか。山もあり、谷もあり、もちろん石段や鳥居は数知れず。 おまけに、これまた何々大神(神)と名の付く神様も数知れずです。したがって、参拝した神様の数は、わずか10神様以下だと思います。 そして、今日の参拝客の多かったことと、山上まで上り下りする人たちでごったがえしていました。日本全国から参拝客が集まるのは、ここぐらいでしょうか。 商売の神様他、ありとあらゆる神様が君臨しているので、わかる気がしますね。 これから、2台のデジカメに収めてきた写真をPCに入力しますが、果たして何枚撮ってきたでしょうか。優に100枚は超えていると思います。 いつもこんな調子で、撮りまくっています。 今日、最後は咲き始めたパンジーをご覧ください。 これじゃ、タイトルが泣きますね。それではまた。
2006/01/22
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4時50分に帰宅しました。今日は「東福寺」と「伏見稲荷大社」を散策しました。どちらも境内が広いため、この2社で今日は終わりました。 また後日紹介できるかと思いますので、現在紹介中の「御香宮」を続けさせていただきます。 ところで、今朝の「伏見義民事跡」読めましたでしょうか。最後の方が見難く読めなかったのではないかと思います。 そのため、案内板を見ながら少し付け加えさせていただきます。と言っても、ネットやその他から少し引用させていただきます。 安永6年、和泉守政方が伏見奉行に任ぜられました。最初のころはまだ善政を施していたのですが、やがて側近の奸臣に身を誤られ、乱行の日には重税や重罪を課して暴虐が著しくなりました。 ここに町年寄の文殊九助ら7名の者が立ち上がり、幕府に直訴しようと画策しました。彼らは数年に亘り惨憺たる苦心を重ねました。 それが実り、天明5年12月政方は罷免され、住民はやっと救われました。 ところが、この間に同志のうち2人が江戸の客舎で病死し、他の同志も全員京都の町奉行所で牢死してしまいました。 文字通り死を持ってこれに当たった同志の尊い義挙も、世の変遷と共に空しく朽ち果つべきを憂慮し、明治20年の百年祭を機に記念碑を建設したというものですね。 写真の後方に白い柱が立っていますが、それが「伏見義民碑」です。題字は三条実美の書、その碑文は勝海舟の撰文と言われています。 写真は「大手筋木鳥居旧基礎石」ということで、表門(伏見城大手門)を入ってすぐ右手にあります。 また上記の「伏見義民碑」はその左手にあります。 それではまた。
2006/01/22
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昨夜は、日ごろ親しくしていただいている方たちとカラオケで盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。 今日はまた、このブログを登録したら「歴史ウォーク」のため出かけます。これもまた楽しい「老後の過ごし方」でしょうか。 人それぞれに、老後の過ごし方に違いはあろうかと思いますが、私の場合は、散歩も、カラオケも、歴史ウォークも、ボランティアも、市民大学(私大の受講)も、このブログも、みんな楽しみになっています。 まだ健康なので、もう少し働いてみたいと思いますが、61歳を超えた私には仕事などありません。 仕方なく、細々ながらも、上記のような楽しみ方をするしかないというこにつながってしまいます。 健康で最低限の生活が保障されているとは言え、まだまだですね。現在の我が国の場合、何を勘違いしているのか、諸外国の顔色とご機嫌を伺いながら国民の血税を無駄に使っています。 そして、そのしわ寄せをサラリーマン家庭に、さらに私のような老人家庭にまで、いろんな様相を呈して求めています。いかがなものでしょうか。 今日は、こんなことを論じるためではありませんが、つい愚痴まで出てしまいます。 そのことはまた、機会あるたびに話していきましょうか。 今日の写真の案内板ですが、何とか目を凝らして読んでみてください。「御香宮」の境内にある「伏見義民事跡」とその「社」です。 帰宅したら、少し付け加えて説明できるかもしれません。それではまた。
2006/01/22
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2時間半近くも散歩しました。さすがにワイフは足にきたようですが、日ごろバレーボールやバドミントンで鍛えているせいもあり、直ぐによくなり夕方の買い物に出かけました。 その間に、私は入浴を済ませて3回目のブログに取り組んでいます。まだいつもの時間より早いですが、今晩は宴会があります。宴会というよりも、カラオケの会と言った方がいいですね。 カラオケの会、今年に入り何回目になるでしょうか。ワイフもカラオケは好きで、バレーやバドミントンの仲間とよく行っています。 単身赴任中、週末帰宅すれば必ずと言っていいほど、近くのカラオケ店に行きました。平成4年が最初でしたから、もうずいぶんになりますね。 明日は歴史ウォークで、京都・東山区と伏見区をまたがって歩く予定です。また新しい神社仏閣が紹介できると思いますので、楽しみにお待ちください。 来週から、いよいよ私のスケジュールも活発化します。健康に注意しながら老後を有意義に過ごしていきたいと思っています。 それではまた。 先日撮った、我が家の花です。残り少なくなってきました。
2006/01/21
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すっきりしない天気ですが、反対に頭がすっきりしてきました。 ちょうど2回目のブログを登録して、散歩するのにいい時間帯になってきました。 そんなわけで、「御香宮」の第二回目を紹介します。 上の写真は「表門」ですが、昨日の説明の中にありましたので省略します。 中の写真は、これまた御香宮の説明ですから、昨日の紹介と一緒です。 下の写真ですが、御香宮は日本第一安産守護之大神と称せられる神功皇后を主祭神として、仲哀天皇、応神天皇ほか六柱の神をお祀りしています。 ちなみに仲哀天皇は、日本武尊の第二皇子であるが、33歳で即位しました。その翌年気長足比売(おきながたらしひめ)をたてて皇后とされましたね。これがすなわち神功皇后です。 と、こんな風にぼちぼちと紹介していきますね。それではまた。
2006/01/21
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朝起きた時は、先ずコーヒーかココアでお腹を満たし、その後はしばらくしてから朝食を摂っています。 最近はずっとこんな調子です。コーヒーorココアを飲みながらブログを拝見したり、返事を書いたり、登録するのが朝の日課となりました。 今日は、朝一番でお堅い?ブログ「京都の・・・」というこもないだろうと、いつもの散歩コースの途中で、真っ白い鳥(何と言うのかわかりません)をデジカメで撮ることができました。 と言っても、普通のデジカメのこと。撮ったとは言え、ただ真っ白い鳥らしきものが写っているというだけのものです。 私にしてみれば「やったあ!」と言えるひとコマです。いつぞやは、木彫りの「小鳥たち」を紹介したことがありましたが、これは本物の鳥です。 ついでながら、ブログを始めて半年ほど経った時に、「たしぎ」の赤ちゃんを紹介したことがありました。私にしては、それ以来の出来事です。 この辺りは巨椋池干拓地ですから、野鳥は相当数おります。野鳥観察に興味ある方々はよく訪れていますね。 そんなところを、今年に入りワイフと歩いています。それで途中偶然にも撮れたのです。 今朝の第1回目のブログの写真は、この鳥です。 見えますか。野鳥の好きな人には「バカ」にされそうですが、あえて紹介しました。 それではまた。
2006/01/21
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珍しくも何ともない、ありふれた花(菊)である。 にもかかわらず、この寒さの中を咲こうと蕾を開き始めてきた。 既に、早咲きの菊?は散って刈り取られているが、この菊は遅咲きでも何でもない普通に咲く花(菊)である。 なのに、今頃咲き始めようとしている。 12月の寒さの中で咲き遅れたものであろうと思われるが、この2・3日少しばかりの暖かさで一気に咲き始めてきたようである。 例年になく、この辺りでは12月から雪が降ったから、つい咲きそびれてしまったとも言えなくもない。 話は遡るが、1昨年の11月に、我が家の水仙が咲き終わっていた。昨年同時期に植えた水仙が、やっと今、蕾が見えてきた。 この違いは、やはり寒暖の差であろう。 見てください、このけな気な姿を、菊を・・・ ONIGAWARAが感傷的になる、感動に溢れている。こういう気持ちが最近の子供たちに無くなりつつあるのは、寂しいですね。
2006/01/20
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私の行っているPC教室の生徒さんの中で、ブログをしている人はたくさんいますが、先日来、私と同様に「城南宮」について紹介している方がおります。 「城南宮」について、相当詳しく紹介しています。誰にでもわかるように書かれていますし、私のようないい加減な紹介ではありません。是非とも見て読んでいただきたいと思います。 私の方からアドレスを紹介してもいいのですが、まだ、ご本人さんの了解を得ていませんので紹介できません。 京都に、そして京都の歴史に興味ある人には、本当に勉強になるかと思います。 さて、今日から「御香宮」について紹介したいと思います。その第一回目は、この写真をご覧ください。 今は亡き、元総理大臣佐藤栄作氏直筆の「明治維新伏見の戦跡」の案内板です。 つまり、伏見・鳥羽の戦いについて書かれたものです。まさか元総理大臣の佐藤栄作氏の直筆のものが、ここにあるなどと思いもよりませんでした。 これから、ONIGAWARA流にぼちぼち紹介していきます。先ず元日にお参りした時に、今どき珍しい「御香宮神社」を紹介したコピーをいただいてきました。 つまり、私くらいなものでしょうか。何か「御香宮」について紹介したものがないか、と訊ねた時にいただいたものです。その全文を掲載したいと思います。 御香宮神社:伏見九郷の総鎮守の古い社だが、豊臣秀吉が、伏見城を築いたとき、大亀谷へ移動させて鬼門の護りとした。現在地へ戻したのは徳川家康で、慶長10年(1605)、三百石を寄進して社殿を新築した。重要文化財の本殿はこのときのもので、桃山風の豪華な彫刻がついている。 大手筋に面した表門は伏見城の大手門だったと伝えられ、棟の両端に鯱を載せているのが珍しい。元和8年(1622)、家康の十一男で水戸徳川家の祖となった頼房の寄進による。 伏見城の車寄せと伝えられる割拝殿は、寛永2年(1625)、家康の十男で紀州徳川家の祖となった頼宣が石鳥居ともども寄進したもの。九男の尾張徳川家の祖義直を加えて、御三家の祖は揃ってこの社を産土神(うぶすながみ)としている。 秀忠の長女千姫もまた伏見城に生まれたことから、重さ2.3トンもある豪華な神輿をこの社に寄進した。 と、これだけ紹介しています。そこで次回から、写真といい加減な説明を加えながら紹介していこうかと思っています。 それではまた。
2006/01/20
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「城南宮」の紹介が終わりましたが、城南宮の境内にこのような立て札(案内板)がありましたので、付け足しですが掲載します。 「鳥羽伏見の戦跡」 「熊野詣出立の地」 皆さん方の目に触れないまま、処分するのも「もったいない」ので・・・ さて、次回はどこを紹介しましょうか。
2006/01/20
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ニュースソースに事欠かない我が国も、朝から晩まで同じことを報じています。 そこで、私もブログを同じように登録してみようと思います。昨日2回、オンシジュームとサザンカの写真を載せましたが、今朝も続けて載せてみましょう。 オンシジュームはそれなりに角度を変えていますが、サザンカにはそれほど変化はありません。 報道番組もこんな感じではないでしょうか。 ちょっと、ひにくったかな。それでは今朝はこの辺で・・・ 京都の左京区は雪かな?・・・となれば、出かけるチャンスが・・・
2006/01/20
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同じ花でも、ちょっと角度を変えてみればこんな風になりました。 花が開いたもの、まだ蕾であるものなどですが、バックと自動的に色の調整をすれば、変わるものですね。 玄関のドアをバックにしてみましたら、何と、すばらしい写真が出来上がりました。 玄関の横にあるサザンカです。車庫を作るために、昨年4・5本(サザンカ・ムクゲ・マキなど)伐ってしまいました。 今は、カクレミノ、キンモクセイの地植えと、レモン、スダチの他に2・3本の鉢植えがあります。 そのうちにまた、パンジーなど紹介できるかと思います。
2006/01/19
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先ほど散歩の前に、我が家の花写真を撮ってみました。 暮れに四国から、蕾のついたオンシジュームを一鉢いただいてきました。義兄がたくさん育てていて、その中から蕾付きを一鉢・・・それがこの10日ころに咲き始めました。 その他、サザンカ、遅咲きの菊が咲き始めました。そんなことで、雑文入力前に紹介しておこうと思いました。
2006/01/19
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何とも自由奔放な紹介をしてきた「城南宮」も、本日で最終回を迎えました。もっと紹介すればいいのでしょうが、この辺りがONIGAWARAの限度だと思います。 さて最終回は、どのようなことがいいかなと思いつつ、やはり「園芸」部門に登録している以上は、植物で締めるのがいいかもしれませんね。 城南宮には、100種以上の植物が植えられているそうです。その基本はどこにあるかと言えば、「源氏物語」にあるようです。 つまり、「源氏物語」に語られているものにちなんで植えられているようです。 先日、お参りの帰りに寄った茶室周辺の庭園内にも、たくさん植えられています。ただし場面は冬でした。 これから春に向けて芽が吹き出し、花が咲けばその花々の美しさが観賞できると思います。 紹介できるのは、やはり「枝垂れ梅」、「椿」、「三つ葉ツツジ」、「ササユリ」などでしょうか。 季節によって、5つの庭園それぞれの様相が、楽しめるのではないでしょうか。 いつぞや、1月・5月・9月にお参りすると「ご利益」が増すというお話をしたかと思います。多分この時期にお訪ねすると、いろいろな植物の観賞と共に、何らかのご利益があるかと思います。 ちなみに「城南宮」は「方除の神様」として信仰されています。また2月11日でしたか、七草粥を食して無病息災を願う行事があるようです。「源氏物語」の若葉にちなんで、春の七草が神前にお供えされるようです。そしてお参りする方々も食することができるようです。 と、こんなことで最終回を迎えてしまいました。 それではまた。
2006/01/19
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昨日のPC教室で、フォトアルバムを作成しました。 既に皆さん方が作成しているものですが、ONIGAWARAも皆さん方の真似をするため教えていただきました。 新しいことを教えていただくのですが、なかなか続けていくことができずに、そのうちに仕方(方法)を忘れてしまうのがオチでした。 例えば、写真をクリックすれば大きくなる、文字のポイントを大きくする、カラーを変えてみる、画像や文字を動かしてみる・・・などなどです。 ところが、試行もせずに1週間も経てば忘れてしまっています。と、毎回こんな調子です。 でも今回は忘れないように、自分でも気に入った写真があれば、続けて掲載していきたいと思っています。完全にマスターするまでには、相当時間がかかるでしょう。 このブログのやり始めと同様で、なかなか腰を上げないONIGAWARAですが、今回だけは根気強く続けたいと思っています。先生、よろしくお願いしますね。 何度かこのページでも紹介していますが、他所ではお目にかかれないほど熱心でパワーのある先生です。 遠く県外からも、お会いしたいというメールが、今年始めに私のブログにも書き込みがありました。また、同業者の方からも同じようなメールがありましたよ。 ところで、今日最後のブログには写真を載せていません。その代わりと言ってはヘンですが、フォトアルバムの写真をどれでもいいですから、クリックしてみてください。 最近の写真がアップして見られます。皆さん方には珍しいことでも何でもありませんが、ONIGAWARAが初挑戦したものです。 それではまた。
2006/01/18
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雪害による人命や家屋の被害、野菜の高騰、灯油の高値などが続いている。 国会の証人喚問では、国民の誰一人として納得していない答弁に際して、自民党議員の中には評価する者がいる。そしてまた、いつものようにフタがされてしまう。どこかが、何かが狂っているとしか言いようがない。 ’88、’89年に東京や埼玉で幼女4人を殺害した犯人の死刑判決が最高裁であった。犯人の男性には反省の一言も、被害者への一言の謝罪もない。そして「無罪」だとか、「(殺害について)これでよかったのだ」とか言っているらしい。 毎日、毎日、一つとして明るい話題がないのは、やはりこの国自体がおかしくなってきているのでは・・・と思います。 つまり国内に物質があふれ、飽食に慣れ、人間的・精神的成長が止まってしまった状態・・・がいつまで続くのでしょうか。 一老人(ONIGAWARA)の嘆きとぼやきでした。 昨年12月14日、京都のある会社の前で撮ったものです。
2006/01/18
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おはようございます。いつものことながら、やっと頭が働き出したところです。 気まぐれブログみたいなものですから、時間も内容も、何もかも自由に取り組んでいます。 それがいいのか悪いのかは別として、私の拙いブログを見て下さる方々の朝の早いこと、早いこと。ただただ驚くばかりです。 仕事をしている時は、特別な場合は別としても、6時に起床していたのに今はこの体たらく、変われば変わるものです。 今日は、「城南宮」の5回目まできてしまいましたが、説明の最後は6回目で締めたいと思います。したがって、城南宮の庭園の写真だけ登録して、本日の1回目は終了します。 私の場合、気に入った庭園があれば何時間でも座って、物事に耽っていることがあります。 それではまた。
2006/01/18
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「曲水の宴」は、城南宮だけではなく、大宰府天満宮などでも行われている・・・と紹介しましたね。 この「曲水の宴」の歴史は古いようで、「日本書紀」の中に”曲水(めぐりみず)の宴(とよのあかり)・・・”とあるようです。 それが宮中の儀式に取り上げられ、やがて公卿や文人の遊び、そして大名・町民の曲水の宴として楽しみ遊ばれてきたようですね。 城南宮の境内は結構広いですが、ここ茶室を囲む庭園はさほど広くはありません。その庭園の中にそれぞれ5つ(先日紹介済み)の庭があります。 もう数枚画像が残っていますので、明日にでも載せたいと思います。今日は、いつものようにカラオケに興じてきます。 それではまた。
2006/01/17
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2時半から、久し振りにPC教室です。大分さぼっていましたが、本年は最初の教室になります。 いろいろ難しいことに取り組もうとは思うのですが、頭がついていきません。もともと機械類に弱い方なので、教えていただくことが右から左に(左から右に)抜け出てしまいます。 新しいことに挑戦するのは、楽しいことではあるのですが・・・ さて、「城南宮」の紹介も3回目になりましたね。 城南宮の起源にも、諸説があるようです。例えば、神功皇后が戦舟(いくさふね)に掲げる御旗を大国主命の御霊と共に、この地に納めたことによるとか、桓武天皇が平安遷都に際して国常立尊(くにとこたちのみこと)を合祀し、国を護る城南明神としたとか、元々この地にあったとされる城南寺がその起こりだとする説があるようです。 まあ、昔のことだから諸説があるのは当たり前です。記録がはっきりしていれば、別ですがね。 そんなことを言いながら、私が年の初めにお参りしているのがこの「城南宮」なのです。いつもご祈祷していただき、茶室でお抹茶をいただいて帰るのが慣わしになっています。 ここは、1月・5月・9月にお参りすると、なお御利益があるそうです。 城南宮社務所門前です。 写真ダブったような気がしますが、ごめんなさいね。
2006/01/17
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