PR
noir-fun
我が家の料理、ワイン、食べ歩き、飼い猫、旅行のことなど思いつくままに気ままに書いています。 最近はもっぱら猫の闘病記になっています。
Calendar
Category
カテゴリ未分類
(81)猫
(441)おうちご飯
(177)連れの料理
(245)男の料理
(35)パスタ
(5)ワインに合う料理
(58)食べ歩き
(226)グルメ
(18)旅行
(24)韓国
(12)温泉
(6)取り寄せ
(28)ワイン会
(94)ワイン
(87)ワイン シャンパーニュ
(33)ワイン ボルドー
(23)ワイン ブルゴーニュ
(176)ワイン ローヌ
(14)ワイン その他フランス
(9)ワイン スペイン
(8)ワイン イタリア
(13)ワイン オーストリア
(3)ワイン オーストラリア（豪）
(4)ワイン 日本
(19)ワイン その他の国
(5)旨安ワイン ～1,000円
(2)旨安ワイン ～1,500円
(2)旨安ワイン ～2,000円
(2)日本酒
(38)バー・スピリッツ・リキュール
(3)器
(14)陶芸
(34)音楽
(3)ショッピング
(8)つぶやき
(16)出来事
(64)絵画
(15)美食会
(1)おもてなし
(3)風景
(4)テイクアウト
(10)山鹿案内
(8)熊本地震
(41)書道
(2) 中国自動車道 勝央…
New!
nkucchanさん
１１月２７日（水）… New! ドクターケイさん
【成長投資枠】投資… New! レアメタルｋさん
ダイニングバーマル…
chef-tomoさん
週末セール情報1124
shuz1127さん
New!
nkucchanさん１１月２７日（水）… New! ドクターケイさん
【成長投資枠】投資… New! レアメタルｋさん
ダイニングバーマル…
chef-tomoさん週末セール情報1124
shuz1127さんComments
Freepage List
2011.08.13
テーマ： ●食べた物の画像♪(86716)
カテゴリ： 食べ歩き
１月以来、７か月ぶりに大好きな和食の店を訪れました。
まずはレーベンブロイの小瓶で喉を潤しながらお通しをいただきます。
白身魚と夏野菜のゼリー寄せ
連れが「心太の味がする」と言って「テングサ使ってありますか？」と尋ねましたら、ゼラチンとテングサを使ってあるのだそうです。
うちの相方は嗅覚と味覚が僕より数段優れています(^_^;)
茄子のお浸し
薄味で出汁が効いていて美味です。
次は日本酒を片口でいただきました。
。
男女で例えるのは適当ではないかもしれませんが、男酒ですね。
キリッとした辛口でしっかりした酒質ながら食事の邪魔をしない美味しい酒です。
いくらでも飲めそうです。
ちなみにこの片口は僕が作ったものです。
大事に使っていただいてじんわりといい味がついてきました。
感謝です。
柑橘と夏野菜の彩りも美しいアイスバイン
和食の店ですから非常に珍しい料理です。
アイスバインと言っても和風の味付けで日本酒のアテにぴったりです。
色々と工夫されているのですね。
お造り盛合せ
白海老の甘いこと甘いこと。
鱧は炙ってありました。
お造りは、小川洋一作の板皿に盛り付けていただきました。
現代版織部のようなスタイリッシュな皿です。
ふかひれの春巻
絶品の酒のつまみです。
次は甘鯛を焼いていただきました。
串を打って遠火でじっくり。
僕はお頭つき
連れは尻尾の方
鱗をつけて焼いてあるので皮目がパリパリして非常に美味でした。
もう日本酒が止まりません(^_^;)
鱧の卵とじ
やはり汁物をいただくとホッとします。
〆は天然うなぎの押し寿司
鰻が大の苦手な連れに初めてタレ焼きの鰻を美味しいと思ったと言わしめた逸品です。
タレが甘くないところが肝ですね。
いや～、久しぶりに大満足でした。
さて、調子に乗って２軒目、バー・レガシーです。
レガシーも久しぶり。
夏なので、連れはジントニック
僕はダイキリ
次にアモンティリャードを御馳走になり、
〆はいつものシャルトリューズ VEP ヴェールでしたが、少々酒が回って最後まで飲み干すことができませんでした。
画像もブレブレでしたよ。
久々の痛飲！
でも楽しかったです。
まずはレーベンブロイの小瓶で喉を潤しながらお通しをいただきます。
白身魚と夏野菜のゼリー寄せ
連れが「心太の味がする」と言って「テングサ使ってありますか？」と尋ねましたら、ゼラチンとテングサを使ってあるのだそうです。
うちの相方は嗅覚と味覚が僕より数段優れています(^_^;)
茄子のお浸し
薄味で出汁が効いていて美味です。
次は日本酒を片口でいただきました。
。
男女で例えるのは適当ではないかもしれませんが、男酒ですね。
キリッとした辛口でしっかりした酒質ながら食事の邪魔をしない美味しい酒です。
いくらでも飲めそうです。
ちなみにこの片口は僕が作ったものです。
大事に使っていただいてじんわりといい味がついてきました。
感謝です。
柑橘と夏野菜の彩りも美しいアイスバイン
和食の店ですから非常に珍しい料理です。
アイスバインと言っても和風の味付けで日本酒のアテにぴったりです。
色々と工夫されているのですね。
お造り盛合せ
白海老の甘いこと甘いこと。
鱧は炙ってありました。
お造りは、小川洋一作の板皿に盛り付けていただきました。
現代版織部のようなスタイリッシュな皿です。
ふかひれの春巻
絶品の酒のつまみです。
次は甘鯛を焼いていただきました。
串を打って遠火でじっくり。
僕はお頭つき
連れは尻尾の方
鱗をつけて焼いてあるので皮目がパリパリして非常に美味でした。
もう日本酒が止まりません(^_^;)
鱧の卵とじ
やはり汁物をいただくとホッとします。
〆は天然うなぎの押し寿司
鰻が大の苦手な連れに初めてタレ焼きの鰻を美味しいと思ったと言わしめた逸品です。
タレが甘くないところが肝ですね。
いや～、久しぶりに大満足でした。
さて、調子に乗って２軒目、バー・レガシーです。
レガシーも久しぶり。
夏なので、連れはジントニック
僕はダイキリ
次にアモンティリャードを御馳走になり、
〆はいつものシャルトリューズ VEP ヴェールでしたが、少々酒が回って最後まで飲み干すことができませんでした。
画像もブレブレでしたよ。
久々の痛飲！
でも楽しかったです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[食べ歩き] カテゴリの最新記事
-
2022.12.24 ツレの誕生日@鮨 野上 2023.01.03 コメント(2)
-
2022.7.16 鮨処 葵 2022.08.19
-
熊本グルメ 旬魚菜華ふる巣 2022.07.03
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
