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美容院に行きたいなと思ってから、もう数ヶ月たちます。保育園に預けてまで行く気になれないし、夫はなかなか休みがない。たまの休みは、休みたいらしい。でも、息子も遊びたがるので、それを優先させてたら私はどんどん後回しになっていきます。 と思ってたら、友人が「託児所付きの美容院があるけど」と、言うではないですか!ちょっと面白そうと思って予約して行ってきました。 ちょっと古い建物の1階に美容院があります。その隣のマンションの1階に託児ルームがありました。小さいけどかわいいお部屋でおもちゃがいっぱい。娘は、つくなりおもちゃに向かって突進して行きました。友人の子供と一緒に、着替えとお茶とお菓子を残して美容院へ! カットだけと思ってたのですが、トリートメントの文字が目に入り。トリートメントもしてください~。シャンプーに丁寧に時間をかけてくれた。頭を洗ってもらうのって気持ちいい! カットも、あまり注文しなくてもやってくれた。実はあまりイメージが浮かばないので詳細に聞かれると困ってしまう。ある程度言った後は美容師さんのセンスでお願いしたいところ~なの。(そんないい加減な!!)カットしてる間は、なぜか手の動きを見るのが大好きな私。しゃべりかけられるのはちょこっと苦手。リズミカルに動く手を見てると、楽しいのでいろいろしゃべりかけられるとじゃま。「返事しないと!」とプレッシャーになるのです。(変かなぁ。。) 会話も、ちょこっと投げかけてくれたけど、あとは放置してくれた。。なんかうれしい。繭カットも頼んだけど、適当にちゃっとやってくれた。これも、詳細に聞かれるととっても困る。 トリートメントを塗って、なんか暖かくなる機械をセットしてくれた。はじめは良かったが、暑くなってきて汗かいてきた。ところで、終了。マッサージは気持ちよかったし、ドライヤーは…熱かった。できあがりはなかなかよかったです。 トイレを借りたら、お客さんようのタオルが何枚も置かれていた。建物が新しくない分細かいところの気遣いがあるように感じた。 友人が、まだかかりそうだったので託児ルームに行った。娘はご機嫌だったらしい、私の顔を見ると、思い出したみたいでやって来た。かわいいやつだ。 子供のことや時間を気にしないで出かけれるって素敵!友人が、紹介してくれたので初回はカット半額、トリートメントもキャンペーン中で安く、子供を預けて行ったのに3千円以下で治まりました。びっくりです。託児だけでももっとかかりそうです。 ちょこっと家から行くのが不便なのですが、復帰するまでは、ここに行こうかなぁ。。いいとこ見つけた、ラッキー!!
2005年09月29日
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今日は、保育園で赤ちゃん会がありました。 出来てから4年目の新しい保育園なので、赤ちゃん会ははじめての試み。なのに、雨で~。本当は1歳児がお散歩に行ってる間、そのお部屋を使って赤ちゃんの集まりをする予定だったらしい。なので、もともと保育園に預けられてる赤ちゃんを、医務室と称する3畳ほどの和室でお昼寝してもらって赤ちゃん部屋で赤ちゃん会でした。 息子には、今日は妹と私が保育園に行くよーっと言ってたのです。でも、赤ちゃん部屋はお兄ちゃんたちからは見えないところ。う~ん。残念。 そして、息子と同じクラスで下の子も娘と同じ学年になったお母さん達が続々登場。知り合いばっかりの会になるかと思ったら、新顔がちらっと。。双子の赤ちゃん連れてたり、初めての赤ちゃんなんで~と言ってる人たちと一緒になった。はじめての赤ちゃんで、どうしていいのかわからず。先生達にいろいろ相談する彼女達をみて、息子を抱えてあたふたしてた頃を思い出しました。 娘は、良くも悪くもこなれてしまって。。あのあたふたした感動が少ない~。隣にいた女性は3人目だったので、もう慣れたもの!反対側は新米母が座ってたので、その違いを楽しんでました。 赤ちゃんが疲れてしまうから、短い集まりだったけど。今後バージョンアップしていくらしいので楽しみです。 赤ちゃん会が終って、息子の顔を見に行きました。すると、間が悪く先生に怒られているところ。しばらく待つと、怒られてた息子が私を見つけて走ってきました。第一声に「あんな、お片づけしても部屋に入れてもらえなかった!!」と、うるうるしています。 片付けなかった罰として、絵本の部屋に入れてもらえない息子。昨日は、ちゃんと片付けしたら入れてもらえるんじゃない?って言ってみたんです。今日はがんばったのかな??でも、だめだったらしい。息子のがんばったは、ちょっとあやしいところもあるんですけど。 帰って連絡帳を見ると、「今回は私が鬼になって、今週末までは入れないことになってます」と、書いてある。なんで??片付けたら入れてもらえるんじゃないの?と、先生の意図が全くわかりません。3歳児の記憶力では、罰を与えられたことだけが残ってしまうようにも思います。怒られた原因なんて推測したりできないでしょう。大人だって、難しいじゃないですか。。 と、もんもん。連絡帳に何を書くかで延々と悩んでしまいました。結局、「片づけをしたら入れてもらえると思って、息子にそういったのですが。違ったのですね。その話題には家庭で触れないようにします」と、書いて終わりにしました。先生と議論しても、息子がかわいそうなだけですから~。 先生からは、「鬼になってるから」と、返って来ました。この先生は、小さい子供たちの神でいたいんだろうな~。
2005年09月28日
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保育園にいつもの通り迎えに行ったときのこと。園庭で遊んでる子供たちの中から息子が走ってきたので、荷物をとりに部屋に行こうとしたところ。「おかあさん、ちょっといいですか~」と、呼び止められてしまった。 息子さんのことなんですが~と、話し出す先生。保育園で遊んだおもちゃを片付けないので、絵本の部屋に入らせてもらえないらしい。先生が、注意していても1分と持たずにどこかに行ってしまう。これもどうしたものか。。と、言われました。 家では、おもちゃを片付けるよりも早く寝て欲しいので、「ほら、さっさと寝る!」と、片付けは寝かした後、私がやってたのです。これがいかんかったか?いや、それよりも我が家にはもっと片付けない奴がいる。脱いだ服はそのまま、買った本も置いたまま、仕事の資料もそのまま。。の夫。大人が出来ない見本を毎日見せているのに、できないよなぁ。。 義母さんは、夫が歩く後からついて回って、すべて片付けてしまいます。我が家に来てもらっても、息子や娘が遊んだものは、振り向いたら収納されていきます。いつもきれいですが、いつ片付けているのかわからないほどです。これを見てたら、できそうなものだけど。いつもやってもらってたからできないと夫は言い張ります。しかし、私は義母さんみたいにできないから自分でやって!俺は、散らかってても気にならないから、気になる人がやれと言う。で、喧嘩になって、最後に夫がこれからやりますって言って、終了。でも、やらないので、また喧嘩になるの繰り返し~。 そんな我が家の事情は保育園の先生には関係ない。みんなで片付ける時間なのだから、一緒に片付けないとなぁ~。と思って、今日はブロックを一緒に片付けてからベットに行くことにした。明日は、保育園でも片づけをやるらしい。 でも、まだ3歳児。先生ちょこっと厳しくないかぁ~。
2005年09月27日
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映画のCMが頻繁にTVに流れてたときからとても興味のあったものです。超おでぶな女性が超美人に見える。。って、どんな映画?どんな話?最後はどうなるのぉ!!って感じでした。なかなかレンタルで見つけられず、やっと借りることができたのです。(まじめに探してなかったかも~) 女性の外見に異常にこだわるそんなにかっこよくない男性が主人公。ある日セラピストに出会ってから、運命が変わる。内面の美しさが外面に見えてしまうようになる。要は心の美しい人がきれいに見えて、心の醜い人がブスに見えるようになる。そして、外見は問題を持っているが内面のとても美しい人たちと出会って、彼は変わっていく~。と言う感じのお話。 正直、あまり笑えないコメディだった。美人は、性格が悪くてブ男なんて相手にしない。と、言う設定。いや、きれいで性格のいい人は世の中にいっぱいいる~。私なんかは、容姿に恵まれなかったので性格はとってもひがんでる~。ローズマリーとは大違い!そんな私が見ると、ローズマリーが、え??って言うほど食べる描写も気になる。ちょっとおでぶをばかにしてないかい? 主人公が催眠術で、おでぶのローズマリーが絶世の美女に見えてるとき、主人公のローズマリーの扱いは絶世の美女に対するものだ。現実に、こんな扱いをされたら、食べる量が減るんじゃないかなぁ~で、本当にスリムになるのじゃないかな?ちょっとそういう展開を期待して借りたので、ちょっとがっかりでした。 障害を持った人や、やけどを負った子供たちが登場する。内面が見えてる彼にとって、やけどの少女はとても美少女。普段は見た目でこわがらえてしまう少女は、美少女扱いをされて、主人公に心を開くシーンがあります。先日見たペイ・フォワードでも、同じようにやけどを負った男がいつも見た目で怖がられているのに、見た目で怖がらない女性にあって変わっていきます。 外見と内面のギャップ。コンプレックスやトラウマなどをちょっと極端にデフォルメして見せた映画なのかな。どう受け止めたらいいのか、難しいところではあるけど、考えるところの多いコメディだったかも。きっと、私のコンプレックスを刺激する映画だったのでしょうね~。
2005年09月26日
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10ヶ月も半ばを過ぎた娘。おもちゃにも興味を示すようになり、一人で遊んでくれることも多くなってきて、ちょっと楽になったなぁ。と思う今日この頃ですが、最近「どうぞ」とモノを渡すことがマイブームになってるようです。 その辺にあるものを片っ端からくれるんです。「どうぞ」何度も何度も…。「ありがとう」と言って受け取ると満面の笑み!これがかわいくって何度も相手するのですが、なかなかあきてくれないので受け取ることに疲れてきます。が、彼女は機会をみつけては「どうぞ」とやるのです。 大人が相手だと、ついつい遠慮してしまったりしてせっかく「どうぞ」と渡されているものを受け取れなかったりします。特に言葉の贈り物は、目に見えないだけに簡単に拒否してしまう~。せっかくほめてもらってるのに、「いやいやそんなことないですよ」とか、言ってしまう。もしかして、裏があるのでは?やっぱりこれってお世辞よねぇ~。なんて考えてしまったりする。「ありがとう!」と、受け取れば相手うれしいし、自分もうれしいはず。何よりも、無料~。 息子の保育園の給食室の先生は、とっても若くてきれい。息子は毎日のように、「今日のおやつおいしかったよ」と言って帰る。保護者のために給食のサンプルが飾ってある。これを指差しながら、「今日はね、これとこれがおいしかった」と、言うのだ。先生はテレながらも「ありがとう!」と受け取ってくれる。とてもうれしそうです。 しかし、家では言ってくれない…。なんでだ!まずいのか?いや。。。昔は言ってくれてたよなぁ。私が受け取れなかったのかも。。 「どうぞ」と贈ること「ありがとう」と受け取ることは、人間にとって根っこの部分で幸せを感じれるものなのかも~
2005年09月25日
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夫が買ってきた本だったのですが、夫より先に読んでしまった。。 ちょうど、郵政民営化がニュースになり、選挙に突入した頃!郵政民営化に対する著者の意見を読んでいた。賛成反対は別として、著者の考える民営化はなかなか面白かった!!小泉さんに読んでもらいたい~。民営化といいつつも、なかなか具体的にならないし、メリットもデメリットも良くわからない。(いや、勉強すればいいんですが…)この本のように、すぱっと言っていただけるとわかりやすくて、とても気分がいい。そして、2004年に発売の本なのに、全然古く感じない。時代の流れがゆっくりなのか?著者がすごいのか~。 もうひとつ、カネボウが花王に吸収されると言うニュースもあった。組合の反対でなくなったが、カネボウは滅多切りされてた。ここまではっきり書かれると痛快!そして、カネボウも最近ニュースになってて、本を読んでると、いま、このニュースを見て話を聞いている気分になった。 そして、最も痛快だったのが銀行!の話。もう、日本の中心で叫んで欲しい!!そんな感じでした。銀行への公的資金の導入。ほとんどの日本人が納得しなかったのではないでしょうか?でも、なぜ納得できないのか。なんとなく丸め込まれてました。でも、この本を読んで、ほんと痛快!それを聞きたかったの!!そんな感じです。 一番心に残ったのが教育の話。日本の正解を探す教育では考える力が育たないと言うもの。会社に入ってから、仕事をやっていく中で、どうしても正解を誰かに聞きたくなった。自分よりも頭のいい先輩に、答えを教えてよ!!って感じで接してた気がする。自分で考えろと、よく言われたのは、このことだったのか。。。例にあるアメリカや北欧は考えることを主体に教育をするらしい。教育は教えるのではなく、学ぶもの~。答えのない問題にぶつかったときに、そこからどう考え行動するのか?この辺の力がつけば、日本の自殺率も減るかもしれない。社会にでれば、答えのある問題など存在しないのだから。そして、日々、子供に「こうしなさい」「これは駄目でしょ」と、怒ってしまうのも。子供から考える力を奪っているのでは?と、思えてきた。でも、どうしたいいのかわからない。私の課題となりそうだ。 先日読んだ原稿用紙10枚を書く力で、本を書くときは自分の立ち位置をはっきりさせましょうとあった。この著者の立ち位置はきっと”世界の神”だ。凡人はひれ伏すしかない。私のような単純なものには、この本の世界が唯一の真実(正解)のように見えてしまう。本書の趣旨である「考える」と言うことを放棄して、ついついついて行きたくなる。が、「考える」ことの大切さを改めて感じることができた。 ☆5つ!!とかいいたくなる本ですよ~。
2005年09月24日
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先週の日曜日。家族で、出かけた先でお子様ランチを頼んだ息子。このお子様ランチについてたおまけが、全長5cm強ほどのとかげ?みたいなものだったんです。なんだぁ~。 息子が、お水から出てくるんだよね。と言うのですが、なんのことかさっぱりわかりません??? 息子に、再三言われて見てみると、裏に英語の説明とイラストが。。どうも、水につけると大きくなるみたい。じゃぁ、お風呂でやってみよっか?っと言って帰りました。 夜になって、息子に催促されてお風呂に入れようとすると。。。一緒に入るのは嫌と言います。うーん。どうしよっかなと思って、よく見てみると24時間・72時間とか、書いてるではありませんか?”分”じゃないの??と、思ったけど、やっぱり時間です。72時間っておいおい。、3日? で、洗面台のバケツに水を入れて観察することになりました。 毎日、毎日、どんどん大きくなっていきます。しかも。皮がやぶれてきて、なんとも不気味~。大きくなって水から顔を出します。イラストの通りです。きゃー!!息子もこわごわ見ています。また、大きくなったねとかいってます。 そして、3日たった写真です。一緒に写ってる袋に入ってました。大きくなったなぁ。 今度は、縮むか試してみようと、庭に干してみました。どうなるかな。 この不気味なものが入ってたバケツを見てみると、寒天みたいなものが底にたまっていました。寒天は100倍水を吸うらしいし、これが正体かぁ。。しかし、ぶきみー!!こんなおもちゃよく思いついたなと発明者に感動です。ちょっと悪趣味だけどね。
2005年09月23日
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本田健さんの著書きっと、よくなる!のなかで紹介されている映画です。興味がなかったわけではありませんが、探す時間がないなぁ。と、思ってたのです。でも、ふと見た棚にあったんです。まるで、見てくれ~と言わんばかりに…。 なかなかゆっくり見る時間を作るのは、難しいと感じてたのですが。なぜか?娘がすぐに寝てくれて、じっくり見ることができました。ちゃんと見てね、って娘に言われた気分です。 監督が「なかなか答えの出ない複雑な問題に対する新しい切り口が面白かった」と、コメントしています。アメリカ社会の抱える問題に、ある少年がある試みをするのです。それは、社会科の課題「世界を変えるにはどうしたらいいか?」を考えることからはじまりました。まず、自分が3人の人間の喜ぶことをするのです。そしたら、それを受け取った人は次の3人に回します。「ペイ・フォワード」=「次に回す」は。ねずみ算的にいいことが広がっていく、と言う試み。現実は、そんなに甘くないという挫折も味わいながらも少年はあきらめません。最後には、ラスベガスの田舎から始まった試みがLAにまで届くのですが、単純なハッピーエンドに終りません。現実は厳しいのです。 この少年が、「課題なんてどうでもいいんだ!僕は世界が変わるのを見たかったんだ…。」と言った台詞が印象的でした。少年の情熱によって、少しつづ、本当に少しづつ、少年には見えないところで大人たちも変わっていきます。天才子役と言われた彼のかわいくて魅力的な演技が、この映画を更に魅力的なものにしている気がします。 自分を取り巻く環境(世界)を変えたかったら、まず自分が何か行動をしなくてはいけない。自分の周囲にいる人3人が喜ぶことをしよう!喜ぶことを見つけることは、その人を良く見るんだ。と少年は言います。一番身近な夫や子供たちが喜ぶことをしよう。。何があるかな。友人は、何を喜ぶだろう。監督は、「この映画を見た人が、一人でも「ペイ・フォワード」してくれたらこの映画は成功です」と、言ってました。さて、私は参加できるかな? 感動のラスト!音楽だけで台詞はありません。沈黙の中に、何を感じることが出来るでしょうか?子供たちが大きくなったら、一緒に見たい映画です。ペイ・フォワード
2005年09月21日
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昨日の夕飯を外食した後、私が買い物している間、息子と夫でおもちゃ売り場で遊んでいた。どうやら、太鼓のゲームをしてたらしい夫と息子。夫は、とっても順位が良かったらしい。買い物が終って娘のオムツを変えようと急いでる私、なぜかトイレーと叫んで走っていく息子。。で、なぜか?ゲームの結果を私に見せようと携帯を持ってる夫。おいおい、手伝ってくれよぉ~。 息子を夫に任せ、娘のオムツを変えて。。ちょっと手を洗おうとしたら、後ろで夫があわててる。娘がおむつ台から落ちそうになってるのを、近くにいた人が助けてくれたのでした。ちょこっと手を洗うだけと思ったのがいけなかった。。。。で、夫に怒られる。怒らないで手伝ってよ!!って、ちょっと思った。でも、あの女性が気がついてくれて良かった。。ほっ。 その後、息子のリクエストで家族でプリクラを撮ることになった。4人並んで、はい!チーズ!! 出来た写真に、落書きできるのですが、息子と夫でめちゃくちゃに。。 プリクラって、とっても肌がきれいに写るんですね~。しみもしわもきれいになくなってる。娘なんかは、もともとはだがきれいなので、真っ白に写ってるぐらい。真ん中に写ってた息子は、どこのアイドルか?と思うほどかわいく写ってる。もともときれいなお肌は更にきれいに写るみたい。目がきらきらして、ほんとにかわいかった。 あまりにほめるからか?息子は、写真をはなさない。その後に入ったアイスクリーム屋で、店員さんに「かわいいって言ってくれるでぇ~」と、謎の言葉をいいながら見せている。台が高くて届かず、見てもらえなかったが。。その様子を見て、店員さんは笑ってくれた。それに気を良くした息子。超ご機嫌! 保育園の連絡帳に貼って、先生に見てもらおうね。と、言うと絶対かわいいって言ってくれるで。と張り切ってます。 今朝、連絡帳を保育園に持っていって、先生に見せてる息子。先生は、早く座ってくれとばかり。。。夫がかわいいって言って欲しいんだよね。と言うと、かわいいよりもかっこいいがいいんじゃないの?と、言われたらしい。先生。。ちょこっとでいいからかわいいって言って欲しかったなぁ。。 まぁ、でもほんとかわいいんですよ。まるで、女の子みたいに。
2005年09月20日
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2日ほど、パソコンを使えなかったんです。なんでかっていうと、ビデオの編集をやってたから。でも、実際に編集してるのはわずか。芸術的才能がないというか。。どこをどういじっていいのかわからないので、とりあえず不要なとろこだけ消去して、つないだんです。でも、これをDVDに落とすまでが超!!時間かかる。15時間近くパソコンはフル回転。途中で止まったりしたら困るので、触らぬ神にたたりなしと、離れてみてました。更に、このムービーデータをDVDに落とすのに10時間近くかかりました。我が家のパソコン機能でビデオ編集ということに無理があるのだろうか? そもそも、なんで急にこんなことをやりだしたのかと言うと。。とっても恥ずかしい話。息子がお腹にいた頃、親友のウェディングパーティを計画した。彼女は両親に反対されてたのを押し切って結婚したので、とってもこじんまりの披露宴だったので、私が半ばごーいんに、披露宴みたいな2次会を決行したのでした。友人ばっかりだけど、ちょっとかしこまってホテルの部屋を借りて、100人ぐらいだったかなぁ~。その様子をビデオに収めて、DVDに落として渡す予定でした。 が、この式が終った後、息子を出産。もう、ばったばったで育児をしてたので、すっかり!!ビデオ編集できず。だいたい、素人の私がやるなんて言わなきゃ良かった!!って感じで、息子は3歳になりました。もうすぐ4歳。。おいおい。データがパソコンの中で大きな存在になってきたこともあって、やっと重い腰をあげ、DVDにしました。やってみたら、なんのことはない。パソコンががんばっているのをただただ見てるだけでよかった。こんなことなら、もっと早くやるべきだったと、反省中です。 彼女に中身を確認してもらって、パソコンのかなのデータを消去したら。もう一本。。2次会のビデオをDVDにしなくちゃ。なんで素人の私にこんなものが集まるのだろうか~。やるぞぉー!!
2005年09月19日
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今日は、会社の友人達と友人宅におじゃましました。子供がうちの子もいれて4人!うちの息子が最年長で娘が最年少~。うちの子達は人見知りをあまりしないので、はじめからテンション高い!!新しい家で、見るものすべてが好奇心の対象!きょろきょろしてます。 みんなでランチを食べて、それぞれ母にべったりの中。うちの二人はうろうろ~。独身のお姉ちゃん達にかわいがってもらったり、年長の女性に甘えたりといろいろ。彼女は、下の子が高校生でお出かけしてたからね。。孫を見る気分~なんて、まだ若いのに言ってすごくかわいがってくれました。 でも、話が盛り上がってくるとそれどころではありません。私も久しぶりに会社の話を聞いて、もう耳が離せません。愚痴あり、近況報告あり、女性ばっかりもう止まりません。息子が、「みんなこっちみてよ!!」と、言っても振り向いてもらえず。そばにあったぬいぐるみと会話してました。(この犬のぬいぐるみ会話するんです!!) ちょこっと子供たちに申し訳ないなぁ。と思いつつ、久しぶりの集まり。母のストレス解消のためにも、春の職場復帰をスムーズにするためにも?ここの話は重要なのだ!なぁんてね~。 つくづく職場に恵まれたなと感じます。年代が離れてるのに、昔からの友人のようになんでも話せる人たち。もし、会社を離れてもきっとプライベートでも付き合っていける人たちと一緒に仕事をできることは、本当に幸せ!なんて、ラッキーな人生!と、感じる一日でした。
2005年09月17日
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今日は、おじいちゃんおばあちゃん会。私の母が電車に乗ってやってきます。母はずっとばかだと思ってた私。。母が一人で電車に乗って来るなんて~と。思ってたけど、それももう3回目になりました。 小さい頃、母と兄弟3人でおばさんの家まで行ってたのにねぇ。母には、一人で電車に乗れないと思ってたんだなぁ~。おばの家までは、私が連れて行ってあげてると思ってたのかも。 毎年なら、仕事なので一人で保育園まで行ってもらうのですが、今は休暇中で家に居るので、駅まで迎えに行きました。保育園が駅から遠いんです。。娘が寝てたので、ちょっと残念そうでした。 保育園では、息子が向こうの方から手を振ってたらしい。よほどうれしかったんでしょう。何回も手を振って~。給食も一緒に食べるのですが、おいしかったらしい。息子が、おちゃわんにいっぱいご飯が入ってるのを見て「ちゃんとたべやぁ」と、言ったら先生が「これは、2杯目なんですよ。」って言われたらしい。。はは。 帰りも迎えに行って、家にちょこっとよってもらって娘にご飯を食べさせて帰りました。 先生から連絡帳に、「おばあちゃんを見つけて何度も手を振ってましたよ」って、書かれていました。すごかったんだろなぁ。。 毎年の行事なんですが、義母は遠いから一度も参加できてないんです。卒園までに一度と、いつも思うのです。うちの母が行くならいいよっと言われるのです。誰もいなくて、息子がかわいそうだったら行くと言うことらしいんだけど、二人揃ったら息子はもっと喜ぶのになぁといつも思ってしまうのでした。まぁ、でも、2時間ほどの会のために5時間電車で来るのは無理よねぇ~。
2005年09月16日
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今日は、友人とランチに行きました。小さな子供二人連れて、回転すしです。久しぶりにお寿司を食べて満足!ケーキを買って、うちでおしゃべりしようと言う事になりました。近所のケーキ屋に行って、ケーキを買って我が家に~ 家に入ると、友人の子供が大泣きしてます。なんとか泣き止まそうとするのですが、おっぱいもだめです。困っている間に、うちの娘が眠そうになって来ました。「ちょっと寝かしてくるわ」と寝室に行きました。 ちょっと朝から鼻水たらしてたので、友人の子供とは離して置きたかったのもあって、寝室で寝かしつけてたのですが。私もベットに横になると、おいおいそのまま二人で寝てしまったようです。で、何分たったころなのか?ふと目がさめて「あれ?何してたっけ?」と一瞬友人が来てるのも何もすっかりわからず真っ白です。あー!!と気がついて、和室を見ると、友人も赤ちゃんと一緒に寝てます。 一応、リビングに行って、ちょっと本でも読んでよかなとそぉーっと近づきリビングで座っていると、友人も起きて。。いやぁ。何してるんだろうねぇと言う話になりました。買ってきたケーキを食べると、もうお迎えの時間です。 まぁ、お迎えに間に合う時間に起きて、ケーキ食べれたんだからオッケーかなぁ。コーチングの練習してもいいよって言われてたので、子供たちが寝たらするぞ!!って思ってたのに、全く駄目でした。しかし、友達が来てるのに寝るなんて、私って大物????
2005年09月15日
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先日読んだ原稿用紙10枚を書く力に、文章の練習で「映画を分解してみよう」というのがある。読書感想文よりも、映像を文章化して書かなくてはいけない映画の感想の方が文章の練習になると言うのだ。 さっそく、レンタルビデオやで、借りました。ソウルメイトを探せでおすすめだったアニメ 耳をすませば、借りたまますっかり忘れてて、返す日になって急いで見ました。息子にうるさい!!っと喧嘩しながら~ 自分の進路を決めかねている中3の女の子が主人公。親友が好きな男の子が、自分のことを好きだったり~多感な思春期のありがちな恋愛モノと言うのが基本のストーリー。でも、その中で将来の夢をちゃんと見ている男の子に出逢い、変わっていく。そんなお話。 不思議な猫の導きで、不思議なお店に出会う。そして、魅力的な猫の人形を見つける。いつもの道を通っていたらきっと出会えなかったものに、彼女は出会った。いつもの道よりも、長い階段を一生懸命のぼって行く彼女。階段の前で、しんどそうと登るのをやめてしまったら物語ははじまらない。人生も、しんどそうに見える先に素敵な出会いがあるのかもしれない。 そして、そのお店で気になる男の子に再会。男の子が、バイオリンを作りたい。そのためにイタリアに行くと言うなんともかっこよすぎる夢を語ってくれる。彼は、そのために動き出す。「高校は?」と言う彼女。中学3年生の頃、目先の受験以外に何も見ていなかった私。夢は、あこがれの先輩がいる高校に入ることだったはず。何のために高校に行くのか?考えたこともなかった。勉強は、受験さえクリアできれば良かった。高校3年のときも、そうだった。とりあえず、大学に行きたいと思った。どこでも良かった。何になりたい、そういうことは物語の中の話だと思っていた。自分とは遠い世界だった。でも、現実に大学卒業の時期はやってきて、社会にでる。今度は会社を選択肢から選んだ。 夢がない~。そんなものだと思ってたけど、夢は大事なのかもしれない。 高校受験のために、すべてを後回しにしてた彼女が、夢に向かって一歩踏み出す。夢に向かって進んでいる男の子を見て、「やればいいのよ。私も」と、小説を書くという夢を受験を理由にあきらめないことにした。まだまだ、原石のように荒削りだけど中に光を秘めている。磨くのはこれから!はじめから光っている人なんていないのよ。彼女が作った話のなかに「近いものは小さく見えて、遠くのものは大きく見える世界」が出てくる。さぁ、あの山を越えるよ!と、言われるとあんな大きな山無理よ!遠いから、大きく見えるだけさ。と言う会話が出てくる。夢とはまさにそんな感じなのかもしれない。遠いと大きく見えてしまうけど、近づけば登れるのだ。 書いてみて、まだまだ勉強が必要と感じた彼女。小説家になる夢のために、高校に行く決心をする。高校の先ガ見えてる彼女の受験勉強は、とても有意義なものだっただろう。受験も勉強も夢のためなのですから。 子供たちが中学3年になる頃、見せたいなと思う映画でした。ありがちな恋愛映画なのに、よく見ると可能性をいっぱい秘めた物語。さて、いまからでも遅くない、私も行動しなくちゃね。
2005年09月14日
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かわいいイラストについついひかれて購入した本です。 やさしいメッセージが坦々と語られていて、詩を読んでいるような感じです。なんとなく幸せな気分が残ります。かわいいイラストがとても効果的に気分を良くしてくれます。 著者は占い師でいいのかな?(フォーチュンカウンセラーと書いてますが…。)占いの話はほとんどありません。「幸運」とは何か?受け入れる準備はできているか?強くなくさりげないメッセージ!変わりたいのに変われないのは、今のままが居心地がいいのでは?など、ちょっとぐっっとくるものもあります。 太文字の短い幸運のメッセージの後に、解説がついている形なので、本をぱらぱらとめくって気になった項目を読む~いまの私に必要なメッセージを開くものらしい。一通り読んだあとも、そうやって使っていけるようです。気になったときにぱらぱらするのもいいかも。 幸運のメッセージのなかにある「カラダの声を聴く」が目に付いた。先日読んだ感じるカラダ。や、じぶんでできるプチ催眠ダイエットに通じるものがあって、なぜこの時期に同じようなメッセージのものを買ってしまうのか?ちょっと考えてしまいました。「カラダが」悲鳴をあげてるのかも。。しっかり声を聴かなくては。。 そう、決心したはずなのに。夕飯をしっかり食べ過ぎてしまった。食べてるときはそんなつもりはなかったのに、夜になるとしんどい。。いままでは、食べ過ぎても平気だったのが、声を聴くようになったのでしんどく感じたのかもしれない。でも、食べ過ぎる前にもっとカラダは「もうやめなさい。」「だめだよ」って、メッセージをくれてたはず。ちゃんと聞くようにしよう~。
2005年09月13日
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今日はちょっと漫画です。 妊娠・育児漫画です。息子の妊娠前にはまったものが、いまでも続いています。作者は、4人の子持ち。父親が微妙に違う~。でも、そんな大変な状況の中、作者の(おそらく)実生活が描かれています。(ちょこっとえっちだったりします) 漫画の中で、上の子が小学校の5年生とか書かれていると、大きくなったなぁ~と、知らないのに思ってしまいます。何歳でこれができたとか、書かれていると微妙に対抗意識がわいたりします。うちの子はもっと早かったとか、うちもやらせてみなくては!!なんて思ってしまったり~いや、読み終わったら忘れるのですが…。 もともと、育児中に言われるストレスの元になるような言葉(こうしなくちゃ駄目etc)を爽快にぶった切ってくれてるところがお気に入りだったんです。育児の常識なんて気にしない、私流で育てるのよ!って感じが、うらやましくもあり、そうだよね!と思って立ち直ってみたり、特に一人目の育児ではたくさん助けてもらったシリーズです。少子化で悩む日本!彼女ぐらい、みんなが子供を欲しがれば少子化問題はなくなるはず。6では、5人目を望んでいる話もありましたしね。がんばれー!! 断乳の大変なエピソードが載っています。が、私は断乳に苦労しなかった。きっと、今回も大丈夫。そう、妊婦も育児も人それぞれこんなに違うってことも発見できておもしろいです。 6巻では、義父さんとの確執が~。著者にカーネギーを送ってあげたくなるような、とてもわかりやすい話が満載♪ちょっとのことで変わるんだろなぁ。そうは言ってもむつかしけどね~ 妊娠・育児中のママたちにおすすめの漫画ですが、実は、孫をもってるおじいちゃん・おばあちゃんにも必見の漫画かも。私たちは繁殖している(6)
2005年09月11日
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子供連れでお出かけに、とっても便利なダイヤモンドシティ。買い物も出来るし、子供も遊べるし~特に雨の日は、駐車場から濡れずに移動できるので、最高の場所です。雨が降ると、こういう商業施設を渡り歩きます。 おもちゃ売り場の横のゲームコーナーに、20分300円の子供のコーナーがあります。おもちゃや滑り台なんかが置いてあって、待ってる大人用にマッサージチェアまでついてるのです。息子は、とってもお気に入りで、「入るところに行こうね」といわれ、買い物が終ったあと20分、娘を抱っこして横に座っていれば納得して帰ってくれるのでした。これはいい!!と、メンバーズカードみたいなものまで作って、私のお気に入りの場所でもあったんです。 でも、メンバーズカードを作った頃から、ここに入らなくなりました。隣のゲームや乗り物が良く見え出した様子。1個やっただけでは、納得しません。1回百円を3回と、まぁ、納得してくれたのですが。今度は、メダルを見つけました。100円で結構な枚数が出てくる。しかも!!ビギナーズトラック?なのか、大当たりして~大変でした。 ちょっと憩いの場所ではなくなってきたなぁと思ってたところに、なんと!!ブロックやおもちゃが無料で開放されてるスペースが出来たんです~。息子は、ゲームなんか見向きもせず走っていきました。無料だし、うんうんよしよし!!と、思ってた私。超甘かった!! 遊びに必死の息子~でも、私も娘もとっても退屈~いくら帰ろうと言っても離れてくれない。仕方ないので、その辺のおもちゃを見て回ることにしました。ときどき探しに来るものの、またブロックに戻ってしまいます。うーん。と、ちょっと離れたところの商品を見に行ったら迷子の放送が…。(一応、息子には言って行ったんだけど…。)迷子になってやっと帰ってくれる始末。とほほ~。 無料って、良かったのか悪かったのか?周りのおもちゃを見て回ってると、娘のおもちゃって少ないなぁ。とふと思えてきて、買ってしまいました。20分300円がとても懐かしいです。
2005年09月11日
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ずっと、メールマガジンを読んでいる”青木勇一郎”さんが、2冊目の本を出版されたので読んでみました。 運命の出逢い~結婚する相手だけに限らず、メンターや友人なども含む出逢いなんですが…やっぱり、どこか運命の人って結婚相手を見つけたい人に読んでもらいたい本かもしれません。 オーラが輝けば、同じオーラの輝きを持った人が集まるんです。で、オーラを輝かせるためのエクササイズなんかが載っています。私にはオーラが見えませんが、きっときれいなものなんでしょう。きらきらにしておけば、悪人は近づけない!!ついてる人ばかりが集まって、更につきをアップさせていく~なんか、読んでるだけでわくわくするような感じです。 本のあちこちに言葉遊びみたいなものが並んでいます。「不正と言う時を重ねてみてください。すると「歪み」と言う文字になります。不正の反対が正直になりますので、歪みの反対の言葉を…」と言う感じです。これが、なかなかおもしろい。この本を読むと、おぉーまたでてきた!と、ちょっと面白いです。 表紙のかわいいイラストのイメージも手伝って、とっても読みやすい本です。かわいいお守りシールもついているし、結婚相手をさがすならおすすめの1冊です。個人的には、処女作の催眠トラベルの方が好きかな。きっと、結婚してるからよね。
2005年09月10日
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昔にも一度読んだ気がするのだけど、本屋で見つけたので読んでみました。改めて、コミュニケーションの基本だなぁと感じる一冊です。 すっかり古典とも言えるものなのに、古く感じない。改訂版を読んだので、例に出されているものが更新されていることもあるかもしれない。基本的に人間は変わってないのですね。そして、国が変わっても基本は同じなのです。いま、世界で起こっている戦争やテロも、この本を読んで実行すればなくなるに違いないと思ってしまう。 特に何度も繰り返されるのが、相手の「重要感」を満たしてあげること。わかっているけど、なかなかできない。どうしても自分の重要感を満たして欲しい欲求ばかりが前に出てしまう。でも、そうやってしまうと結果はついてこない。コミュニケーションに失敗するのだ。相手の「重要感」を満たすことに成功すれば、結果が返ってくる。そして、自分の重要感も満たされるのに…。人間は愚かにも、自分が先!!と思ってしまうのだなぁ。 最後に、幸福な家庭を作る7原則というのが載っていた。なかなか、耳にいたい話が多い。例え社会でコミュニケーションができている人も、大切な家族には、なぜか失敗してしまう人がなんと多いことか!!と言う感じで書かれている。そして、些細なことで離婚になってしまう。アメリカの離婚率の多さは、この些細なことができないからだ!らしい。簡単な7原則!でも、見直すといろいろ反省することばかりです。いやほんと、離婚って言われないように、しっかり反省しなければいけません。。 改訂版は、カーネギーの夫人がコメントを書いている。きっと、この夫婦は仲が良かったのだろうね~。そうなりたいものです。 夫とやっぱり古典はおさえておくべきよね。と、買ったものですが。多くの人に長年愛されている本。やっぱり、すばらしかったです。人を動かす
2005年09月10日
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保育園の迎えに行こうと思ってたときに、ちょっとテレビが面白そうなことを言い出した。で、ぐずぐずしていると、とってもいいお天気だった外が少し暗くなっているではありませんか!!これは、いかんと!思ったときに、娘が泣きました。娘が昼寝してると、迎えに行くために起こすのがかわいそうで、ついついぐずぐずしてしまうんです。 車で走り出すと、空の半分は曇っているのに半分は晴れてる。こんな感じなら、きっと雨も降らずに大丈夫と思ってたのですが。さっき見てたTVで、奈良に大雨警報が出てたんです。しばらくすると解除されましたが、もしかしてその雨がこっちに??と、嫌な予感がしました。 あと、数分で保育園と言うときに、降って来ました。それも半端じゃない雨!バケツをひっくり返したとはまさにこのこと!って感じです。ラッキーにも保育園の前に車を停めれたので、警備のおっちゃんに娘を車に残していくからと伝えて、息子を迎えに行きました。 私の前で車を停めた女性は、傘をさそうとして、あけたとたん!傘が破壊してしまいました。そう、風もきつかったのです。 息子の荷物をまとめて、息子を連れて入り口に向かっていくと、おいおい雨が小降りになってる。風がやんでる~。警備のおっちゃんが、赤ちゃん泣いてなかったよ。えらいねと、言ってくれた。様子を見てくれたみたいだった。ありがたい!! で、車を走らせると、再び大雨~。まるで息子が乗り降りする間だけやんでた様子。通り雨なので、しばらくするとやむのですが。。でもねぇ。 そういえば、夏に夫の実家にいったときも、大雨で大変だったのに。息子が乗り降りする間だけ、小ぶりになったりやんだりしてたんです。一日の間に何回も!なんとも不思議だなぁ。って話をしたことを思い出しました。運のいいやつかもしれません。。いいなぁ。。
2005年09月09日
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今日はちょっと似た感じの本を2冊読んでしまいました~。こっちは、簡単なエクササイズとコーチングって感じです。そう、コーチをめざすなら、いつかはコーチングダイエットやってみたい。。。かも。(まず、自分だろぉ~) カラダを変えれば愛もお金も手に入りますって書いてある辺り、愛されてお金持ちになる魔法のカラダに、ちょっと似た印象を受けます。これもすばらしい本だった。(でも、ウォーキングは3日坊主だった。。)体が硬いと頭も固い。まずは、カラダをやわらかくしよう!魔法のカラダはウォーキングですが、こっちはエクササイズ。小さい子供がいる私にとっては、こっちのほうがうれしい~。エクササイズといっても、こんなんでいいのか?と思うほど簡単。きっと、カラダをやわらかくする(リラックスする)のが目的だからでしょう。すると、血行もよくなって、余分なものが流れていくのかな~ 鏡に向かっておいっちにさんしーと、やってみた。うーん。。毎日やらないといけないんだよねぇ。おぼえれない~。希望としては、壁に貼れるようなものが欲しいです~。 エクササイズでリラックスしたら、幸せなイメージをカラダに植え込んでいきます。幸せになっていいんだぁ~とカラダに伝えます。次に幸せのイメージ、イメージできればなれます。幸せでスリムできれいでお金持ち!?この辺にコーチングのテクニックが使われてたりします。人のイメージ力を3つのタイプに分けてありますが、私はどれか、ちょっとわからなかったかな。 やさしい雰囲気で包まれた本です。感じるカラダになれるかしら?
2005年09月09日
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ダイエットの本がとっても大好き~。読むのと実行するのは違うなと、きっと私を知ってる人は思うはず!本屋に行くと、ダイエットの文字がばーんと目に入りこの本を連れて帰りました~。 太るスイッチをオフ、そして、やせるスイッチをオンしましょう!そうすれば、自然と…いや、自発的にダイエットしてしまいますというもの。ダイエットしなくちゃ!じゃなくて、ダイエットが生活の一部になる感じなんでしょうか?リバウンドもなく、とても魅力的です。実際にセッションを受けた方の感想も載ってますが、うらやましい限り!!そう、こんなダイエットを探してたんです。 まず、太るスイッチが並んでいます。身に覚えのある項目が、あるあるどっさりある!!気がつかないうちに太るスイッチを毎日押してたんですね。食べる必要な量も、ベスト体重もなんでも自分の体は知ってるんです。太るスイッチを押して、隠してたのかな。太った自分をいろんな言い訳に使ってたのかもしれない~ そして、自分でプチ催眠!いざ!!催眠というと怖いものをイメージしますが、超リラックスすると言う感じなんでしょうか?簡単そうなものが、並んでいます。面白そうなものもいっぱい。 そして、メインイベント!リラックスした体にやせるスイッチをオンするんです。オン!オン!私のやせスイッチはどこ~♪ この本を読み始めて、自分の食生活をちょっと眺めてみることにしました。体はいらないっていってるのに、食べてない?本当に食べたくて食べてる?お腹すいてる?そんなことを聞きながら、食べることと向き合ってみるようになりました。さて、やせていくかな?
2005年09月09日
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友人が出産したので、友達とお祝いに行くことにしました。友人3人で子供3人連れてのお出かけです。ランチをして、お土産買って出発!!娘は、もうすぐ3歳のお姉ちゃんに遊んでもらってご機嫌です。 病院に着くと、ちょっと大きく生まれた赤ちゃんと大変だったぁ~と言いながらもすっきりした表情の友人。髪の毛がしっかり生えてる赤ちゃん。うちの娘のその髪の毛分けてくれ~。なき声もかわいくて、いくらみてても飽きない、赤ちゃんは不思議です。 2日ほど前、この病院のHPに入院してる人にメールを送ろうと言うのを発見、送ってみました。無料だし、きっとぺらぺらの紙にプリントして渡してくれるのだろうと思ってたら、違った!まるで電報のようにきれいな台紙に貼ってくれてある。ちょっとびっくりしました。このサービス、産科だけでなく一般の入院患者さんにもあるのです。病気で入院している人には、心強いサービスな気がしました。送る側も気軽で、なかなかいいですね。 と、そんなこんなしてる間に、友人の子がぐずりだしたので帰ることにしました。出口まで長い廊下を歩いていくと、前から見たことのある子供をつれた夫婦が歩いてくるのです。出産した友人の上の子とおじいちゃんおばあちゃんでした。3歳になったばかり。びっくりしたのか?無言です~。 でも、そのおばあちゃんから「もしかして、○○ちゃん?」と、いつも遊んでる友人の子の名前が出てきます。「そうです。」と言うと、「それならこちらは、○○ちゃん?いつもお世話になってます。家では女王様みたいにしてるんですが、おばあちゃんだけでは淋しいのか○○くんや○○くんと遊びたいと言ってるんですよ」と、うちの娘や息子・友人の息子や娘の名前が並んでいます。びっくり!!おばあちゃんに話してくれてたんだぁ。しかも、うちの娘まで!まだまだ0歳児、お姉ちゃん達の遊びに邪魔ばっかりしてるのですが、ちょっと感動です。覚えててくれたんだぁ~。子供ってすごいなぁ。
2005年09月08日
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もともとは、夫が買ってきた本だったのですが、面白くて読んでしまいました~。ブログも、やってるからにはうまく書きたい~なぁーんて、ちょっと考えたりもしたのです。 この本にのっとって、キーワードは3つ!探してみました。「読書力」「構築力」「立ち位置」かなぁ~3つのキーワードを決めて、構築して書く!簡単なようで3つに絞ると言うのはなかなか難しいです。 この本に書いてある読書法は、書くためのもの。なかなか衝撃的です。書くために読むので、全て読まないのです。まず、自分の書くものがあって、それに引用するものを探して読む。本は、スミからスミまで読むのが、良いことだと思ってた私。つまらない本でも最後まで無理して読まないといけないと思ったりしてました。これは、前田義子の美しい女性の条件に、つまらない本を読むのは時間の無駄と書かれてるのを読んで衝撃を受けたわけですが、斉藤さんのは更に進んで、必要なとこしか読まない!と書いてあるんです。当然、書くために読む場合であって趣味の読書とは区別されてました。 そして、キーワードを探して構築する。この構築にオリジナリティが現れる。構築するときに、考えるから「書くこと」は考える力も鍛えてくれるらしい。だらだら書くのではなく、しっかり構築された文章と言うのは「考える訓練」を必要とする。 しっかりと、設計図ができたところで「書く」。このときに自分の立ち位置を決める。どういう立場で書くのか?しっかり考えて書く。立ち位置が変わると当然文章も変わる。文体も変わる。私は、このブログをどういう立ち位置で書いて行きたいのか?日記なので、当然一人称だけど、世の中をどういう位置からみたいのか?ちょっと考えていこうと思います。 「書く」訓練方法なども、わかりやすいものが多く読みやすい本です。読書感想文・映画の感想文みたいなものも訓練になるらしい。感想をだらだら書くのではなく、しっかり考えて書く。ブログも、ちょっと書くことを意識して書いてみよっかな。。。。 と、思ってみたものの~やっぱり、読んだだけでは文章はよくならないですねぇ。読んでるときは、今日からすごいものが書ける人になった気分だったんですけど。
2005年09月08日
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ついにやってきました。この日が~。記念すべき日です。 急いで仕事から帰って来る夫、電車の中から何分に駅に着くから迎えに来て~とメールが入ってます。いつもなら、こっちから時間を聞かないといわないのに、今日は用意周到??です。保育園の帰りに駅まで迎えに行き、家族みんなで車やさんへ出発! 仕事の都合で遅くなり、営業時間が終ってたので裏の事務所に案内されました。ジュースぐらいくれるかなと淡い期待をしてたのですが、狭い事務所ではなかった。。。残念。そばにあった粗品に目をつけた息子は、しっかりぬいぐるみをゲット!書類にサインして~念願のセカンドカーが手に入りました。 家について急いで夕飯の準備をして、ばたばたとご飯を済ませ、片付けた後!!いよいよ最後のたばこです。換気扇の前で、静かに最後の一本は終りました。まずかったらしい~最後のたばこがこんなにまずくていいのか!!と、ちょっと不満げでした。が、終了! 夫は念願のセカンドカーを手に入れた変わりに、私は念願の禁煙を誓ってもらったのでした。禁煙ってしばらくいらいらするのかしら?でも、もう買っちゃったし逃げられない。これで、灰皿の周りの灰にも。あちこちにあるライターにも、どこに出かけても喫煙時間と場所を探されることもなくなるんだぁ~。高い買い物だったけど、私が得るものはでっかい気がする。セカンドカーばんざーい!禁煙ばんざーい!!
2005年09月07日
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楽天の日記をはじめて、そろそろ1年になります。匿名なこともあり、自分の思いを赤裸々に綴ってきました。自分が見えないので、本当の日記のように書いてきたのです。 先日、プライベートで知り合った方のブログに訪問。コメントを残しました。1年目にして、はじめて私の顔を知った人に訪問してもらい、ちょっと恥ずかしい気分でした。どきどき~。 そして、そのつながりで何人か、このページを訪問してもらったみたいで、かなりどきどきしています。ほんと、このページ。。まじで日記だったんです。 更に、ありがたいコメントを残してもらったのですが。プライベートで使ってるニックネームを使ってコメントされてたのです。かなりびっくりして、即削除させてもらいました。申し訳ないと思いつつ。。個人につながる情報を、こちらの了解なしに載せるなんて、ちょっとマナー違反ですよねぇ?過剰反応でしょうか? とりあえず、削除して、おわびと今後やめて欲しい旨をメールで送ったのですが~。どういうわけか?あちらに残したコメントに、更にその名前でコメントをつけてくれてるんです。。どうしたら、わかってもらえるのでしょうか?私のほうはちょっとパニック状態です~。 書いていただいたものは、削除できますが、あちらのはどうしようもありません。できれば削除して欲しい~。 嫌なことを書いてると思いつつ、これを読んで削除してもらえることを願っております。(ここに書く以外に、良い方法が思いつかなかったんです。ほんとうにごめんなさい!!)
2005年09月04日
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東京出張から帰って来る夫を迎えがてら、息子に新幹線を見せることになった。新大阪まで、車に乗ってすいすい~と、思ってたらちょっと渋滞してた。夫の乗る新幹線をホームで迎えるはずが、ちょこっと遅刻です。しかも、やっと新大阪!と思い、駐車場に停めようとしたのですが、どうも行き過ぎてしまい~戻ったはずがタクシー乗り場に向かう道に迷い込んでしまった。同じように間違った車がいて、その後についていくと復帰できたのですが。どこどこ??と、あせって運転していると横で息子がいろいろ話するのをほとんど無視してしまいます。 そんなこんなで、停めた駐車場。でも、車を降りると真上を飛行機が飛んでいきました。かなり低い位置を飛んでた飛行機は、とても大きく息子が空を見渡して大感激しています。道を間違ったのも、このためだったのかな~。 やっと、ホームについて夫と合流。しばらくすると、次の新幹線が到着しました。間近で新幹線を見た息子はちょっと興奮してました。 が、もうすぐ10Kgになる娘を抱っこしながらの私は、ちょっと疲れ気味。帰りにご飯を食べに行くことになりました。 お誕生日なんかを祝ってくれるお店なので、先月結婚記念日だったことを思い出して、結婚記念日を祝ってもらいました。机にロウソクを灯して、ぬいぐるみが息子を抱っこして踊ってくれました。大喜びです。ここまでは、よかった!! 隣のテーブルに風船を作ってくれるおじさんがいてます。つぎは、こっちかなと思って息子がどきどきしてます。でも、おじさんは反対側に行ってしまいました。ぐるーっとまわって、やっと次かなというテーブルまできました。でも、いつまでたっても、このテーブルには来てくれません。。どうしたのかなぁ。と、夫が見に行ったときにはおじさんはどこにも見当たりません。係りの人に聞いてみると帰ってしまったらしい。。あんなに待ってたのに!!と、ちょっと気分がブルーです。もっと早く言ってくれれば~と係りの人が言うのですが、次だと思ってたしねぇ。 きっと、泣かれると思って息子にそう報告すると「えーっ」と、ちょっとふてくされてましたが。すぐに「でも、ぬいぐるみも来てくれたしなぁ。」と、言ってます。会計に行く途中に、さっきの係りの人がやってきて「お詫びにこんなものしかないのですが…」と、おもちゃをちょこっと持ってきてくれました。おもちゃをもらって、更にご機嫌です。 息子は、気分を変えてご機嫌なのに、私はなんだかブルーを引きずってます。帰りの車で「あんまりおいしくなかったね」と、言う私に「おいしかった!!」と、笑顔で答える息子。 良いことにフォーカスするか、悪いことにフォーカスするか。前者の方がいいとわかっていてもなかなかできないんですよね~息子を見習わなければ。。
2005年09月03日
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今朝は、夜中に仕事をしようと思ってたのに寝てしまったらしく、とても忙しそうにしてる夫。それなのに、息子が「おとうちゃんと保育園に行く」と、言い出しました。(心の中でちょっとラッキー) 出かけに、なぜか私に仕事のチェックを託していく夫。おいおい、家事とかいろいろあるんだぞぉ~と、思ったけどちょっとがまん。娘を寝かしつけながら、夫の資料を読んでみた。 一週間ほど前に読んだ本「すごい会議」を思い出すと、治したいヶ所があるある~。でも、そのまま言ってもなぁ。素人の意見を聞くはずもないし(それなら、チェックしてと言うなと言いたいが…。)ちょっと提案ぽくして言ってみた、案の定反抗するし~それなら、聞くな!!って感じだ。でも、ちょっと私が一歩引いてみた。なんか受け入れてるじゃん!!まぁ、もともと意固地にならず、意外と素直な一面もあるので、それでかもしれない。あとは、新幹線で!と言い残して出て行った。 東京からメールが届いて。ありがとう!って書いてあった。なんかうれしいね~。 夜、いつもは夫がいなくても平気な息子が泣き出した。で、夫に電話してみた。ご機嫌で話をしてると、明日迎えに行くことになった。安心して電話を切り、「さぁ、寝ようか?」と言うと「なんでだよ、迎えに行くっていったじゃん!!」と、泣き出しました。明日って言っても聞いてくれません。もう一度声を聞いたら落ち着くかなと思って、電話しても一向に駄目。夫は、そんな息子に困り果てて「もうきるぞぉ~」ばっかり言ってます。(もうちょっと聞いてあげても…。いいのに)と思ったけど、電話じゃねぇ。仕方ないか、とあきらめて切った。さらに泣き続ける息子。ここで、先日読んだ「おかあさまのためのコーチング」を思い出してみた。子供の気持ちをそのまま受け取る。「そうか、おとうちゃんがいなくてさみしいんだね。気の済むまで泣いてもいいよ」と、言ってみた。あれ???あれ?????いままで、いろいろ言っても泣き止まなかったのに。突然、笑い出した。ちょっとびっくり、ついでに娘のつぼもついたようで、二人でけらけら笑っています。しばらくして、無事寝ることが出来ました。 ちょっと、コーチングの威力を感じた一日でした。
2005年09月02日
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コーチングを学び始めてから、この「コーチング」と書かれた本に非常に惹かれてしまいます。もともと、育児に役に立たないかなと思ってはじめたもの、この本はわが意を得たりと言う感じです。 理想のおかあさんは、きっとスキルなんかを気にせず子供のコーチとして存在するんだろうな~と、そんなイメージを抱きながらこの本をめくっていきます。 「はじめに」に書かれている著者は、そんなすばらしいお母さんではなく、まだまだ子育て中の試行錯誤中のおかあさんでした。日々の自分と子供のやり取りを振り返り著者の気付きを綴ったものです。身近な感じがとても読みやすく感じます。 いろんなスキルが書かれていますが、やっぱり著者が言いたいのは「私のコーチはちはる(著者の子供)でした。」の一言につきるのではないかな~。私も子供からいろいろ学んでいけるおかあさんになりたいです。 この本の中に、ちはるちゃんのピアノの先生という素敵な方だでてきます。ピアノのこうしたらいいよとか、ああしたらいいよ、ということを子供の視点でわかりやすく説明してくれるエピソードが何箇所かに出てきます。 子供の視点に立つ、言うことは簡単ですが、なかなかできません。このピアノの先生の話は、なるほどなぁ。と深く考えさせられます。 この本で、まねしたいなと思った気持ち。なるほどなぁと感じたことなどを、大事に日々子供たちと向かい合えたらなと思います。そう、いつか理想のおかあさんに近づくために… コーチング!って何?と構えなくても、とてもわかりやすい育児書と言う感じで気軽に読めていいですよ~。おかあさまのためのコーチング
2005年09月01日
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