わーい!バイト先でオタクの(でもしっかり者)年下の我が教育係に 「もうニュース原稿は何任せても大丈夫だね!早いね、素晴らしいです!」ってほめられちゃったぁー。 おばちゃんをなめちゃいかんよ、ふっふっ。
でも塩らしく 「ほんとですかぁ!ありがとうございまぁあす」 ってぶりぶりしちゃったぜ(恐)。
でも時給1,000円だから余力3分の2は残ってるぜ、力抜いてるぜ!
本気のあたしはこんなもんじゃないぜ、ふっふっふっ。 ・・・しかし、すっかり 鳩山内閣にも詳しくなってしまった ぜ。
徳之島三長町の顔も名前も脳みそにこびりついちまったぜ(涙)。
バイトってシフトが自由に組めるからありがてぇなあ。
だめだめ、どっぷり浸かったら。 本業は職探しだから。でも家賃代くらいは稼ぐぞ。
今日は電車で目の前にタイ人と日本人の夫婦が座って、またいい気分。さて、 タイの話に戻ります(笑)。
でも バイト先の周囲がほぼ70パーセント、アニメオタクで、あとは劇団員 っていう環境なため、タイの吹き替えについて書いてみよう。え?関係ない?
タイで日本のアニメや洋画、ドラマをテレビで見かけると、日本と同じでタイ語で吹き替えしてあるんだけど、いつも思うことがある。
声優の絶対数が足りないのか同じ声のトーンでやらされているのか、「 大人の男の声」「大人の女の声」「子どもの女の声」「子どもの男の声」
しか、いねーんじゃないかっていうくらい、
全て同じ声に聞こえる。
日本だと吹き替えの声が名物になってしまうでしょう。 古くは「クリントイーストウット=山田康夫またはクリカン」、「サモハンキンポー=水島裕」 ・・・なんて名物声優いるじゃん。
高校の時の放送委員会の県会議で水島裕がゲストで来たんだけど、サモハンキンポーが昔日本で売れたのは、ほぼ 水島裕が出した「アホ声」 のおかげなんだとか。しかし彼にはジンクスがあって、外国人の俳優さんの声を出すと、その俳優さんはいなくなるんだそうで(笑)、スター・ウォーズのルーク役の俳優さんとか、サモハンキンポーも監督に専念とか・・・色々悲しいことになっていると、当時お話してくだすった。
確かに・・・アメリカでカナダに移住したサモハンキンポー主演のカナダドラマを見たのだけど、当然英語なので サモハンキンポーの声が、本人の声だったんだけど・・・超低音の渋い声で ・・・いいじゃねえか?とか思うでしょ?
ところが、日本人だからあの小学校の時にテレビでやってたジャッキーチェンの映画の・・・ 甲高いアホ声のサモハンに慣れていて、すごくがっかりしたことがある。
かっこいい声ではサモハン・キンポーではないのであるよ。 イメージっておそろしー。
ここ数年では「ジャック・バウアー」の吹き替えの声の物まねで芸人が売れたりしてるもんね。 本人の声じゃないのに、なんだかもうキャラがあのままなんじゃないかとか勘違いしそうになったりさ。 アニメなんて人気のキャラの声出すと声優さんがアイドルになったりするでしょー?
まーね。 あたしは声優さんが好きというわけではない ので、タイの吹き替えの方にそこまでになれとはいわないけど、せめて もう少しキャラクターに変化球つけましょうよ、とか、もう少し声優さん増やしましょうか? とは思ってはいた。
それが!男性に対し、声フェチのあたしの初恋の人、
寺尾聰をタイの吹き替えで見てしまったんだが・・・もうふっとぶほどの衝撃だったよ。
いや、あたしってば 寺尾聰って声が命なわけ。
朗読聴いているだけで、毛布に包まっているような素敵な安心感があるわけよ(だから何なんだ)!
おまけに顔や外見より声を取るあたしとしては、 寺尾聰の「声」が幼い頃からのポイントであり、そこにほぼ「惚れた」
と思っていたわけで、その声がタイ語の吹き替えになった途端、あたしの中の
彼の魅力メーターが80パーセント落ち!
「半落ち」どこじゃねえっすよ、 80パーセント落ちだから(映画にかけてみましたが意味は全く違うでげすね)!
最初は爆笑してみていたが、もうこれは見る価値も無いほどに成り下がってしまった。
この人は、本当はね、声が素敵なんですよ!タイのみなさーん!
といってもタイの人に伝わるわけがないんだが。
ちなみに昨年5月、あたしをがっかりさせてくれたこのテレビドラマは 木村拓哉が総理大臣にっていう、これも「ありえねー」を地でいく「チェンジ」 だったんだけど。
タイ語だと「プリアン」
かな(爆笑)。
でも 日本放送時にはまだオバマ登場前。
それで政治ドラマで 「チェンジ」
ってタイトルにしていたあたり、プロデューサーは超能力者だったのかもしれん。
タイでは悲しいことに、あまり興味のない主役の木村拓哉の声も、3番手くらいの重要な役の阿部寛(アベチャンの声も好き♪)も・・・ 普通に聴いている限り、全部同じに聞こえる。 で、 目をつぶると男性俳優人、誰がしゃべっているのか全くわかんない。
それぞれの
キャラクターを全く無視した抑揚の無い声で、そしてわざとらしい。さらになんかすっとぼけ感がある。
抑揚の無い、わざとらしい、すっとぼけた 多分同一人物?
の声で、しかもタイ語をしゃべる寺尾聰を写真を撮ってみたんで、どんぞ(こんなもんタイで撮ってるのってバカ?)。
タイ語で字幕は出ていますが、吹き替えもタイ語。 字幕は恐らく耳の聞こえない方への対策。
なんだかずるがしこい算段をしているシーンらしいが、 すっとぼけた 調子の抑揚のない声で、タイ語で電話する、わが初恋の人、寺尾聰氏。 あまりにも魅力ナッシング。
穏やかな顔ではありますが、あまり意地悪な役をやらない(あっても理由があるような悪役)寺尾氏、このドラマでは珍しく完全に悪役のため、日本で見た感じだと、 あの渋いウルトラ素敵な声で、貫禄ある恐そうな雰囲気を醸しつつ しゃべっていたはずのこのシーン。
・・・そのシーンはもちろん、 すっとぼけた調子の抑揚のない声・・・。やっぱり、何度聞いても木村拓哉、阿部ちゃんとも同じ声の人だとしか思えん。
もったいない。これだったら、
ニュアンスだけだといい話なのか悪い話なのかわからん。声の調子で魅せる演技ってあるじゃない!あるよね?
あー、80パーセント落ち。
正義感ぶりぶりの木村拓哉もタイではさすがにかわいそうすぎた。 どんなに張り切って大義名分を言う感動のシーンでも、抑揚のないトーンは変らず、おまけにすっとぼけている。
タイ人って単語のトーンにはプロだろっての?・・・ 単語と感情のトーンは違うってか。
で、女性の声もこれまた哀れで、 深津絵里がしゃべってようと、加藤ローサがしゃべってようと、同じ声。
年齢差なり役柄のキャラなりで変えないのかなあ。もう少しローサをきゃぴってみるとかさ!とテレビに突っ込みまくりたい衝撃。
ちなみにタイはすごくかっこいい俳優さんがいても、カリスマミュージシャンがいても、インタビューシーンでがっかりすることが多い。
日本ってさ、大物だったりカリスマってあんまりしゃべらない、渋い演出するでしょ。
しゃべりまくるんだよな、これが。
渋い、無口、を売りにしている人いないのかなあ。国民性? タイの皆さんが明るく朗らかだからなのか?
ま、それはそれでいいけど・・・ 百歩譲って寺尾聰だけは日本で見ようと思った。
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