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今日で、20年度は終わり。勤務先では例年通りの、机やロッカーなどの配置換えや、見送り、引越し、引継ぎなどが繰り返された。ちょっと無駄な気もするが、これも必要なことなのだろう。 我が家でも、今朝、新社会人となる息子が入社式に旅立った。自分の30年前を思い返してみても、息子を見ていると不安でならない。息子にとってはうるさいし、余計なお世話なのだろうが、その、格好から姿勢まで気になってしょうがない。なんとか無事に勤め人になっていただきたいものだ。 そして、明日は昔で言う辞令交付である。新人や単身赴任などの新しい仲間が職場に来る。現職場が異例の5年目となる私でさえ、新たな気持ちになってしまったりする、年度晦日である。
2009.03.31
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ターちゃんから、職場のパソコンに突然のメールが届いたのは、3年前、私が50歳の時だった。きっかけになったのは、私の卒業高校のホームページだったが、探してくれなければ絶対にみつからなかっただろう。後でわかったことだが、ターちゃんは、12歳までしか住んでいなかった夕張が忘れられず、何度も訪れ、ネットで検索していた結果、私の痕跡を見つけたそうだ。あと、私の名前が、たぶん日本に一人しかいない変った名前だったことも幸運だった。 そしてメールの交換は続き、幼馴染の二人が38年ぶりに会うということになった。今や、お互いの面影すらわからないというのに。
2009.03.30
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自分の新しい生活に夢中で、ターちゃん一家が夕張を去ったとのニュースにも何をするでもなく、あんなに遊んだのに、それっきり連絡先を探すことさえしなかった。 だが、あれは、ターちゃんだったのではないかと思ったことが1度あった。昭和54年前後、実家がまだ札幌にあったころ、当時の千歳空港から札幌へ向かう高速リムジンバスの隣の席に座った青年が、十数年前のターちゃんに似ていたのだ。よっぽど、間違っていたらすいませんと言って声をかけようとしたが、勇気が無くてできなかった。後から、ずいぶん悔やんだものだったが、それを確かめることができたのは、それから25年あまり後だった。
2009.03.29
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私は小学校時代から、大人の顔色をうかがう子供で、目立ちたがり屋で、そこそこ成績も良かったので、小学校の生徒会長なんかをやっていた。それで、中学校になるときには、入学生代表ということになっていた。ところが父の転勤で、別の中学校に入ることになった。物心ついてから、2度目の引越しである。この引越しでは飼っていた犬や鳩を連れての大引越しで、ほとんど自分を知る人のいない地区へ行くというので、私にとっては大きな転機となった。 ターちゃんとは、6年生になったころには、あまり遊ばなくなっていたが、それでもサッカーなんかやっていた。中学生になってから1度も会うことはなかったので、この時がターちゃんとの別れとなった。そして、私が中学2年になったころ、ターちゃん一家がお父さんが炭鉱を止めることになり、夕張を去ったというのを聞いたのだった。
2009.03.28
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前の夕張ネタから、メロン生キャラメルを経て、ずいぶん時間がたってしまった。困ったときには夕張について書けばいいと思っていたので、また、書いていこうと思う。 小学校時代を過ごした福住1区では、いろんな友達がいた。でしゃばりで親分肌な性格から、年下の友人の方が多かった。中でも二つ年下のターちゃんとはよく遊んだ。ターちゃんの家は私の家から、炭鉱住宅特有の坂を迂回したところにあったが、目の前の崖をよじ登るとすぐだった。ターちゃんの家の裏には小さい池があり、そこに亀やらフナなどを飼っており、そこで遊ぶのは本当に楽しかった。あとは怪獣ごっこや、ロボットごっこの戦い、そして、雪で作るカマクラやトンネル遊び。本当にただただ楽しかった。
2009.03.27
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いよいよ、知事選が公示されました。次が県議会議員補欠で、その次が市長と市議補欠選と、トコロテン式に公示され、投票日は4月12日です。 そんな中、ある候補者が、「故郷を第2の夕張にするな」とかのコピーを使ったパンフを出した候補者がいたので、さっそく抗議の電話をしたところ、なんと本人が出た。さすが田舎だ。「夕張を例えに出すことで気分を害する人もいるのですよ」との私の抗議に、あっさりと理解を示したが、どうだかなぁ。ネガティブに扱われることはしょうがないとあきらめるが、それを使っても選挙にはプラスにはならないことに気づくべきだ思うが、いかがでしょうか。
2009.03.26
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どうにも、携帯が使いこなせない。着メロはドラえもん、着メールメロはウルトラマン、目覚ましは鉄腕アトムにしていたのだが、サイトから取り出すことも出来ない情けなさ。 写真も、まだ、1枚も撮っていないし、コードを読むのやっていない。まあ、必要もないし、それはそれでいいのだが。 そして今日、初受信があった。着メロは内臓の威風堂々、注文の本が入ったという書店からのものだった。それにしても、これではいけない。今から取扱を読むゾ!
2009.03.25
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プロ野球選手で一番好きな選手はというと、ちょっと前まではやっぱり長嶋。でも、時がたち、今、現役で好きなのはジャイアンツの小笠原でしかない。小笠原は寡黙で、それこそ侍だと思う。次がイチローだが、今回のWBCで最後は決めたけど、評判落ちたんじゃないだろうか。天才だからしょうがないけど、衰えが見え始めた天才は、イヤな奴に見えてくるので大変だと思う。 でも、今となっては長嶋よりも、小笠原よりもすきなのが野茂英雄だ。こんな男はもう、見られないだろう。だからと言って、野茂は監督だとかはしなくていい。もう、記憶に残ってしまい、私にとっては忘れられない選手なのだから。 ということで、WBC優勝、おめでとう!
2009.03.24
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案の定toto、G大阪がまさかの負けで惨敗。相撲の星取りも惨憺たる成績だ。自分の意思が反映される分、宝くじよりはいいと思っているのだが、なかなか結果がでないと、腐ってしまう。しかしだ、totoで、巨額の当選があった場合、その使い道は詳細に決まっている。秘密だが、夕張市に寄付をし、マンガの図書館を建設し、ネットでハーレムを築くのだ。だから、ブログなんか、即止めちゃう。このブログが急に消滅した時、その時こそ、私が6億円を当てた時だと思ってもらってかまわない。あぁ、こんな夢でしかホラをふけない自分が悲しい・・・。
2009.03.23
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いや、今場所の星取りクイズも半分が終わったが、今のところ最悪の状態だ。原因はトップに選んだ稀勢の里の体たらくなのだが、いやはや。 で、もう一つだけやっているのが、totoだ。これがまた当たらない。BIGの6億円が当たらないはわかるが、自分で予想したものがこうも当たらないとは。ここ二年やって、大当たりといっても8万円ほどだが、それが1回だけで、あとは、掛け金割れの数千円が少しだけ。そうそう当たってはくじ自体が成り立たない訳なので当たり前のことかもしれないが、それにしても当たらない。でも続けてしまうんだよね。今週の結果も土曜日分だけみても惨憺たる結果だ。明日の結果も期待しないでみることにしよう。
2009.03.22
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新しいらくらくホンにして、今度はブログに写真を載せることができるかなと思っていたが、説明書を読んでもよくわからない。わりと性能の高いデジカメ機能はあるのだが、なにせ、カメラなんか撮ったこともないのだからどうしようもない。娘とか詳しい同僚に聞いてみることとしよう。もちろん、Docomoにも聞いてみるが。 携帯のメールも、PCの方が楽なので、必要以外は使わない。だから、今もQRコードとかの読み込みがよくわからない。誰か、笑わないでこんな私に教えてくれる人はいないものだろうか。
2009.03.21
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最後の泊りがけの送別会で、2日間もこれを書くことができなかった。で、今だに二日酔い状態だというのに、携帯電話の着替えをしてしまった。movaのカメラもついていない「らくらくホン」だったので、やっと人並みのFOMAというのになったのだが、少しは使いこなせるように、嫌いな説明書を読むとしよう。 以前、娘からの電話に「こっちからかけ直す」と言ってから気がついた。どうせ、二人の子供の携帯代も自分が払っているのだから同じ事だった。でも、これからは家族間は無料のプランなので、家族としか話さないのでただでも安かった私の電話料金はまた下がることになるだろう。
2009.03.20
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昔はやったが、ここ20年ぐらいパチンコはやっていない。時代が変り麻雀もテレビゲームでしかやらない。競馬も競輪も競艇もやらない。宝くじも買わない。そんな私が今も続けているギャンブルが二つ。 一つは、約20年前から続けている相撲星取りクイズ。ギャンブル性が高いと敬遠されるむきもあるが、なかなか止められぬ。わが部屋は私と、母とその妹の叔母の3人で毎場所参戦しており、けっして儲けてはいないが、15日間楽しまさせてもらっている。仕事帰りのクルマのラジオで聞きながら一喜一憂しているが、さて、今場所はどうか。
2009.03.17
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今、ヴォイス(月9の法医学ドラマ)を見終えたせいなのかもしれないが、悔やんでも悔やみきれないことがあった。緊急手術の麻酔をかける直前に、妻と話せる時間がほんの少しだけあった。その時、子供たち共々、涙でほとんどまともなことが言えず「頑張れ」とか繰り返していた。で、妻の方が「泣かないで」と言ったのが最後の言葉だった。ほんとに、情けない別れにしてしまった。 ともあれ、あれから丸7年、子供たちも一人で生きていかなければならない年齢になった。もし、妻が生きていたら、こう言うだろうなとか考えることもあるが、なんか想像がつかない。年に1回ぐらいしか夢に出てこないのだが、それは決まって今ではなく、当時のシュチエーションでごく自然に会話したりしている。なにしろ、無視も喧嘩もできないんだから。
2009.03.16
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明日、3月16日は妻の命日である。丸7年が過ぎた。妻が40歳、私が47歳、息子が中3、娘が中1の時だった。経験したくても出来ない経験について書いてみる。 先立たれた直後は、子供の朝ご飯まで作ったりして、夢中だった。息子が家を出て、娘もそれに続き、ここ2年間の準独身生活にもやっと慣れたと思ったら、この4月に息子が大学卒業、どうやら就職ということになった。 今だから、そう思えるのだが、妻の死を一番悲しんだのは妻の両親と弟であり、次が子供たちだったのだろう。もちろん母を亡くした子供たちはショックだろうし、まだ母と暮らしている私にはわかるよしもない、が、自分の子供や兄弟を亡くすることの方が大きな苦しみだと思うのだ。だが、悲しみの順位付けなどよりも、妻の死を一番悔しく思っているのは彼女本人であることだけは間違いないだろう。
2009.03.15
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今回は本年度3回目の送別会で、秋田市のホテルでこれを書いている。100人以上が集まった大きな会だったので、深酔いし書けないかも知れないと思っていたが、予想より軽く終わったのでなんとか書けそうだ。 ちょっと前までは気に食わない上司がいても、どうせ先にいなくなると思っていたが、自分も年齢をとり、親しい先輩がいなくなると、なんとも寂しさを感じる。まあ、中には本気で思いっきり送別したい輩もいるのだが。とりあえず書けたということで。
2009.03.14
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転勤族の私は、毎年3月に異動の内示を受ける。だいたいが、3年ほどで異動するのだが、ここは4年もいたので無理かなと思っていたが、もう1年この職場にいることになった。ここの仕事は向いているのでうれしいのだが、ただ一つのネックは通勤。毎日往復で100キロを走っている。だから、2年前に乗り換えた新車の走行距離は8万キロを超えており、これで初めての車検までに10万キロ突破は確実となった。もはや新車の面影も無い。 さて、4月からもがんばりましょう!
2009.03.13
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秋田県の県の木は杉であり、国体のマスコットから県のそれに昇格したキャラクターはスギッチという名前だ。県には秋田スギ振興課というのがある一方、花粉情報のためその計測をする部署もある。そこの職員が花粉症だったら面白いとか思っていたが、実際にいるらしい。 以前は認知さえされていなかった花粉症が、5人に一人ぐらいの割合で秋田県にもいるようだ。 私も昔は「花粉症根性なし罹患論」だったが、どうやら、そんなものではないらしい。知り合いの夫婦で、旦那の花粉症を鼻で笑っていた奥さんが突然になったりしたというし、自分だけは根性があるから大丈夫と思っていても、なっちゃったりするらしい。 まあ、自分と家族が花粉症じゃないから言えるのだろうが、この季節、花粉症患者を見て春を感じて、少し面白がっている不謹慎な自分である。
2009.03.12
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昨日、壊れたストーブを暖かくなってから直そうと固く決めたとたんに、真冬日。帰省中の息子は、寒さのあまり、家中の電気ストーブを使いブレーカーを落としてしまった。通勤も前が見えない吹雪で、20分以上時間増し。まったく、困ったもんだ。 さらに、予定されていた異動内示が、13日の金曜日になることがわかった。サラリーマンにとって、その後の数年を決定する内示は、年度末の大イベントである。切実な異動希望者は落ち着かなく、その結果によっては病気になってしまうものまでいるのだ。 その上、県の木が杉である秋田県にも、花粉症患者は増えている。これについては、もったいないので、明日にまわそうっと。
2009.03.11
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建築後、15年になるといろいろ故障が発生する。昨年11月には、ボイラーが故障し、漏電の危機に陥った。今度は、ストーブが不調。我が家のメイン暖房で、床暖房も兼ねているのでまだ寒い今の故障は痛いし、寒い。あと、1ヶ月後だったらなぁ。これを書いている間にもストーブの火は正に風前の灯である。まいったなぁ。
2009.03.10
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夕張メロン生キャラメルで夕張に工場を建てるという田中義剛氏の記事が週刊新潮に載った。新潮は、以前から田中氏に批判的な記事を載せていたが、どうにも気になって購入し読んでみた。ようするに、話題性で田中氏が先行しすぎているということか。 気になるのは、夕張在住の友人からの声が聞こえてこないことだ。参加している卒業高校のHPにも、アップしているが、反応は全く無い。私が危惧していた、夕張市民と夕張メロンの距離感が如実に現れたような気がして、この辺が凄く不安なのだ。 とりあえず、どうあれ、この企画が実を結ぶことをいのるばかりである。
2009.03.09
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このテーマの最後に来て、なんだが、この作家の文庫はほとんど出版されていない。最近、新潮文庫で、「北の人名録」というエッセイが1冊発行されただけで、他のシナリオは文庫化されていない。 倉本作品のほとんどは、理論社から発行されており、文庫化されたことはないのだ。一般的には「北の国から」が有名だが、他にも「前略おふくろ様」など、名作は数多い。なんとか廉価で読めるようにならないものか、理論社さん、そこんとこ、どうですか?
2009.03.08
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この作家を知っている方が何人いるだろうか。もっとも有名なのは「大誘拐」。これは有名なので知っている人もいるだろう。作品はユーモア推理と呼ばれるが、作品としてどれも面白いことは私が保証する。 2001年に完結した創元推理文庫全17巻に、すべての作品が網羅されているが、最近では古本屋でも、なかなか手にすることができない。まだ、何冊か入手していないものがあるが、これからの古本屋探索のテーマにしたいと思う。 で、天藤 真は、もっと評価され、もっと読まれるべき作家だと思う。どうですか、読んでみませんか?
2009.03.07
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居酒屋でアルバイトをしている私の娘の実話。 4~5人の客の注文に「はも(鱧)の揚げだし」と言わなければいけないところ、「ハゲのあもだし」と言ってしまった。客の中に、あきらかなハゲ頭がいて席は凍りついた。慌てた娘は、「あっ、ハゲではなくハモですね」と言い直し、席はさらに凍りついたとさ。
2009.03.06
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同僚の妻が、美容院で、「(当時ブレイクしていた)高島礼子のような髪型にして欲しい」と言ったところ、できあがったのは寿美花代のヘアースタイルだった。 これは、年配の美容師が、高島礼子を知らなくて、高島忠夫の妻だと思い込んだ結果の悲劇であると思われる。
2009.03.05
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昨日の言い訳を含めてポイントについて、ちょっと書いてみたい。何も隠してはいないが、何を隠そう、私はポイントマニアである。知る人ぞ知る、マックスバリューのピンクレシートは無論のこと、UCCコーヒー、ローソンキャンペーン、ネットのポイントまで、あらゆるものを集めている。ここで、問題となるのが、有効期間である。集中的にある商品を売りたいというコンセプトはよくわかる。だが、ポイントがユーザーサービスであるならば、期間を設定するというのはどんなものだろう。ユーザーにもよるが、ポイントだけが目当てというユーザーはそういないだろう。 私のポインターポリシーは、普段の生活で、貰えるポイントは必ず貰うが、それに媚びることはしたくないという、貧乏人の意地である。昨日のラーメン店は、私のそこを、痛く傷つけたのだということだ。
2009.03.04
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ラーメンが好きだ。土曜日は近くの蕎麦店で人気の中華を食べる。日曜は、用事が無い場合は、近くのチェーン店の南蛮ラーメンの大盛りを、開店の11時に食べていた。最近では、席に着くと「いつものでいいですか?」というぐらいになっていた。この店では期間1ヶ月で12回で500円割引になるスタンプカードを出していて、私も何回か、その恩恵に預かっていた。ところが、先々週の日曜日、あと2回で一杯になるカードをだしたところ、「期限が切れているので、全部ともいかないので半分にして新しいカードにします」と店員に言われた。その時は、ああ、ありがとうと言って店を出たが、後で腹が立ってきた。私は、土日しか地元にいないので、1ヶ月に12回行くのは無理なのだ。で、店もそのことはわかっていてくれていたはずだったのに。そんな、店との関係で通っていたという思いが強い分、がっかりした。そんなカードがなければ、今までどおりだったのにとも思った。もう、あの店には行きたくなくなったし、行かないだろう。 私一人が行かないことぐらいは、痛くもかゆくもないだろうが、こういう客の心理を理解してこそのサービスだということを、判らないと客は逃げるのだと私は思う。
2009.03.03
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ここからちょっとマニアック。はたして知っている人がいるのでしょうか。 広瀬 正は寡作で多趣味なSF作家であり、47歳で夭折した。今、集英社文庫から、6巻の全集が復刻出版されている。どれも傑作で、とっつきにくいが、読み出すとやめられない。この作家が長生きして、もっと書いていたらと思うと本当に残念だ。代表作ともいえる「マイナスゼロ」は20世紀少年を思わせるラストがスゴイ。この作家の作品が、アニメ化や映像化されていないのも残念だが、難しいのだろう。もっと評価されてもいい作家だと思うのは私だけではないはずだ。
2009.03.02
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馳 星周は、好きな作家であり、文庫化したものはほとんど購入し読んでいるが、その魅力が、どうにも自分でもわからない。言えるのは、船戸よりも若く、暗いものを感じる。若いだけに、現在を書かせればリアリティを感じさせる。特に携帯電話をこれほどまでに作中に活用する作家はいないのではないか。まぁ、携帯音痴の私が言うのもなんだが。 あと、馳作品を読んだ後に、夜の新宿に行くのが恐くなった。まぁ、これは年齢もあるのだが。これから最も期待する作家ではある。
2009.03.01
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