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今日は知事から直接、退職辞令をいただいた。118名ということで、手渡す知事もなかなか大変。退職者の中には30年以上ぶりにお会いする方もいて、人のことを言える立場じゃないのだが、定年退職を実感したりして。テレビや新聞も来ていて、やはり大事なんだと改めて自覚した。情報では、県庁に勤務している方だけに花束があるとのことだったが、今回は全員に小さな花束が用意されていた。で、公務員でなくなった私は、昨日と今日の花束を持って、ちょっと遅い墓参りに行ってきた。それにしても、母が入院していて、女房は亡くなっているし、子供たちは独立しているので、家に帰ってからは誰とも会話せずにいる。妹と娘が気を使って、ごくろうさんのメールをくれて、それは本当にうれしかった。それでも、まだ退職した実感はない。
2016.03.31
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今日は最後の職場ということで、なるべく、こっそりと帰ろうとして、花束なんかもお断りしていたのだが、とんでもなかった。花束の他にドラえもんのフィギュアまでいただいてしまい、うれし恥ずかしの送別セレモニーとなってしまった。餞別は商品券やらいろいろいただき、それで腕時計やドラえもんのネクタイなどを購入させていただいたのだが、それに合う高価なドラえもんのネクタイピンまでいただき恐縮してしまった。花は、時間があれば墓にでも持って行き、父と女房に報告しようか。最後まで接客などの業務を行なっていたせいか、どうにも退職の実感はわいてこない。明日、退職辞令をいただけばちょっとはその気になるのかとも思うが。
2016.03.30
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あと二日で、37年間の公務員から卒業する。人生最大の卒業であり、これはやはり、AKBとかの卒業と違ってなかなか大変だ。忙しくて、メールチェックもここへの書き込みもままならない。とりあえず、今日は再就職の現場で下見と引継ぎをしてきた。まぁ、7年前にやっていた仕事なので、思い出し思い出しやっていけそうだ。明日は、職場からのお引越しなのだが、ほとんど荷物は残っていないから、パソコンの整理で終わる予定だ。できれば、静かに去りたいので、花束やお見送りは断ったのだが、どうなるものやら。
2016.03.29
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そう言えば、長距離電車に乗ったのは5~6年前の寝台特急あけぼのが最後だったように思う。あの時は行きは夜行バスで、帰りだけ使ったのだが、それ以後、新幹線、特急寝台はおろか3時間以上電車に乗ったことはない。ここまで書いていて、気付いた。ほとんど電車に乗っていないし、飛行機やフェリーを使うことばかりなので当然だが、私は青函トンネルを通っていないのだ。開通当時には、海底に「ドラえもん」の展示もあったのだが、これは自分でも驚いた。だが、それでも新幹線に乗ろうという気持ちにはならない。やっぱり、短時間で行ける飛行機がいい。鉄道の旅は、やってみればそれなりに楽しめるだろうし、案外好きな方だと思うのだが、どうも乗り気になれない私は、やはり、いわゆる「テツ」ではないようだ。
2016.03.28
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北海道新幹線が開通した。しかし、函館までで、札幌まで伸びるのは15年後だそうだ。15年後には生きていたとしても乗れないだろう。だいたい、秋田県は鉄道的には、陸の孤島化していて、隣の県に行くのも大変だ。秋田新幹線といっても、秋田市から盛岡に行けるというだけで、あとは東北と青森の新幹線頼みである。山形県にいたっては、鉄路で行くのはやめた方がいい。だから、東京からここ北秋田市に新幹線で来るとしたら、青森新幹線で新青森まで行ってから戻ってくるのが正解だ。だから、北海道新幹線で札幌に行こうとは思わない。同じ理由で新幹線で上京しようとも思わない。飛行機が時間的には絶対に早くて、もしかしたら安上がりかもしれない。と、ここまで書いていて気が付いたが、秋田に住んでから37年、札幌にも東京にも新幹線では行っていない。
2016.03.27
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さて、4月からと言っても来週なのだが、再就職することになっている。公務員の年金を厚生年金といっしょにするため、私たちの退職年度からは、年金が全額出ない期間がある。で、再任用という制度もあるのだが、この場合、正式な役職も付いてしまうので、私の性格上、周りに迷惑をかけそうなのでやめにした。で、それよりは、ちょっと楽な形で、食肉衛生検査所というところに非常勤職員として勤務することにした。実際には比内地鶏の検査、食鳥検査というのを専門にやることになる。この食鳥検査というのは、獣医師しかできないことに法で決まっているので、まぁ、今までよりも、それっぽい仕事になる。場所はかなりの山奥だが、雪が降らなければ1時間以内で通える。ただ、朝が早くて7時からの勤務なのはちょっとつらい。でも、その分、昼過ぎで帰れるのだが。さて、還暦にして朝型人間に挑戦しようか。
2016.03.26
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昨日は、職場での最後の送別会だった。異動の職員の送別も兼ねてはいるものの、やはり退職する私が主役だった。サプライズは、あの、ダメよー、ダメ、ダメの日本エレキテル連合のパロディ、「大館エレキテル連合」の復活だった。2年前の忘年会で、私がプロデュースしたもので大喝采を浴びたのだが、今回も、自分の娘や息子のような若い職員がコントやら歌やら踊りやらで、もう、忘年会のかくし芸大会のような大盛り上がりだった。会の前半で、若い職員がなかなか注ぎにこないなぁ、と思っていたら、このサプライズの準備だった。私もひっぱり出されて、セリフを言わされたりしたが、踊りは出来るはずもなく、合いの手を入れるだけだった。プロデューサーは、踊らせるだけで踊れないのは当然なのだ。とにかく、前代未聞の送別会は、私にとって感動的でうれしい生涯最後の素敵な会になった。で、二次会、三次会のカラオケまで行ってしまい、危うく翌日の予定をダメにするところだった。31日は退職辞令をもらうので、実質あと3日で公務員生活も終わりなのだ。
2016.03.25
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昨晩の興奮冷めやらぬということで、もう少し。小さな市なので、客席は知り合いばかり。名前も素性もわかる人もたくさんで、ほぼ見たことある人たちばかりである。例えば、前の職場の顔見知りも4、5人、行きつけの温泉の社長と支配人、PTAの知り合い夫婦などなど。この舞台は2001年に初公演したらしく、今回は再演ではあるのだが、いやいや感慨深かった。昨日会場でお会いした方も、私と同じく、「あの感動をありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいだった。だから、昨日の観客は、みんなそういう感動があったのだが、私の場合、もっと違うのだと、よせばいいのに言いたくなってしまう。私の両親は秋田県出身で、私は北海道の炭鉱町夕張の生まれ絵育ちだということ、「北の国から」以前から倉本作品の大ファンだったこと、なんかを叫びたいのである。倉本先生に直接言いたかったのは、倉本作品が文庫本で読めるようにしていただけないのかということである。先生の脚本は、理論社からの単行本全集でしか読めない。私は友人ののMくんからお借りして読んではいるのだが、なんとか自分でも作品を所有したいというコレクター癖に長年取りつかれている。誰に言っても無理なのだろうか。
2016.03.23
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私の敬愛する脚本家、倉本聰の作・演出の舞台「屋根」が私の住む北秋田市で公演してくれるというので、一も二もなく飛びついた。結論から言うと、とにかく、感動の一言に尽きる。最後には倉本先生から台本にサインと握手をしていただいた。舞台の素晴らしさをここで伝える筆力はないが、2時間は、あっという間に過ぎ、それは、たくさんいた顔見知りの客も同じだったろう。少なくとも、女性主人公が秋田県出身で劇中に「秋田音頭」や「こっから舞」が出てくるので秋田に縁があるのはわかった。それにしても、あとは千秋楽の札幌公演を残すだけなのに、この田舎に来てくれるというのはこの上なくありがたいのだが、不思議でもある。以前にも、同じ会場で講演会をしていただいたこともあり、よほどの何かというか、誰かが深い縁でもあり呼んでくれているのだろうと想像する。演劇と舞台を創造することのすごさと素晴らしさを改めて感じた。ありがとうございました。
2016.03.22
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あと10日間で定年退職ということで、もう3月はスケジュールがパンパンなのだが、4月も忙しそうだ。まず再就職のあれやこれやがあり、すぐにご祝儀が一つある。さらに、23日には札幌で高校の同窓会がある。いろいろ悩んだのだが、ほとんど日帰りで出席することにした。やっぱり4月は、特に定年退職直後は、ちょっと厳しい。一息つけるゴールデンウイークも、再就職の職場次第でどうなるのかわからないが、もう一つご祝儀が入った。ここはどちらも出席させていただこう。新しい職場、つまり再就職先については、後からゆっくり書こうと思うが、なにしろ朝が早い仕事なので、生活を根本から変えなければならないだろう。年齢のせいで、このところ朝はさほど、つらくは無くなったが、慣れるまでは大変かもしれない。
2016.03.21
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平成23年に始まったあきた寄席も20回になるという。私も行けなかったのが1回だけでほぼ皆勤で鑑賞している。いつもは、秋田県民会館の小ホールなのだが、記念公演ということで大ホール。しかも、二人会とうたっているものの曲独楽と紙切りもある寄席形式で、さらに生のお囃子。心配していたお客さんも400人のこの寄席では大入り。演目は次のとおり。一席目 落語 古今亭 始 鈴ケ森二席目 曲独楽 三増 紋之助 三席目 落語 入船亭 扇遊 試し酒四席目 紙切り 林家 正楽 五席目 落語 古今亭 志ん輔 子別れ 主役の二人のベテランは、やはりお見事。安心して楽しめた。三増紋之助の独楽芸は、いつも元気で、客いじりもあり楽しませてくれた。林家正楽の紙切りも久しぶりだったが、お題の「五郎丸」を見事に切って拍手喝さいだった。大成功の記念公演だったが、残念だったのは「音割れ」。最初は、自分だけで、昨日飲みすぎて耳が悪くなったのかと思ったが、やはり大会場である秋田市文化会館での落語公演に比べても聴きずらかった。老朽化で建て直しの話もある県民会館、音響面もその理由なのだろうか。
2016.03.20
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昨日は最後から2番目の送別会が秋田市であった。仕事の獣医の仲間たちと楽しく飲んだのだが、案の定、二次会の最後の方から記憶がない。そろそろ疲れがたまってきているが、あと一回、職場の送別会を残すだけなので、なんとか乗り切れそうだ。今日は、午後から落語があるのだが、その空き時間をつかってアカスリへ。まぁ、ほとんど毎月行っているのでなんということはないのだが、公務員としては最後ということで37年分のアカを落としてきた。ここまできても、まだまだ実感はないのだが。
2016.03.20
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3月18日は、父の誕生日で、生きていれば91歳だった。この日はちょうど春彼岸にあたるので、母は父の好きな「ぼたもち」をバースデーケーキがわりに作っていたものだった。父が亡くなって23年、食べる人がいなくなったので、母の「ぼたもち」も見ていないし、今ではもう、作り方さえ忘れてしまっているようだ。ということもあって、父の誕生日を知っているのは、私と妹ぐらいで、母はどうなのか定かではない。だから、誕生日とか命日を知ってくれている人が少なくなるというのは、やっぱり寂しくて悲しい。でも、よっぽどの有名人でなければ、というかよっぽどの有名人でも、結局は家族だけでしかないと思う。あと少しで退職という、この3月は、何やらやたらに気ぜわしいし、年齢のせいか、どうも内容が湿っぽくなってしまう。実は明日も秋田市で最後から二番目の送別会がある。まぁ、楽しく、はめをはずさず楽しみたい。
2016.03.18
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大館市から、秋田と青森の落語をリードしているH席亭が、春から二つの落語イベントを企画してくれた。なんとか多くの方に来ていただきいので、ちょっと早めの告知を。〇おおだて特選落語会 若手の会 其の弐 立川吉笑 4月17日(日)15:30開場16:00開演 大館市民文化会館展示室 入場料金1000円 3月27日 一般発売開始※立川談笑の一番弟子で、その才気は注目の的 私も楽しみ、たった1000円〇おおだて特選落語会 vol.27 ナイツ・遊雀二人会 5月25日(水)18:30開場19:00開演 大館市民文化会館中ホール 入場料金2000円 4月3日 一般発売開始※あのナイツの漫才が生で大館で2000円で聴けるのだ。ナイツのネームバリュで若いお客さんに来てほしい。そして、三遊亭遊雀師匠の渋めの噺を堪能してほしい。まぁ、ここでの集客効果はほとんど望めないだろうが、それでも何人か来てくれれば。お問い合わせは 大館市民文化会館 0186-49-7066 まで。
2016.03.17
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ということで、2時間早退して墓参りに行ってきた。母がリーダーシップをとっていた墓参りなので、どこの何を持っていくべきかがわからない。とりあえず、線香とライターと水と雑巾なんかを揃え、花を購入してから墓へ。花は、週末の春彼岸に備えてスーパーの店先で売られていた。なかなかの売れ行きだったので、墓もさぞ混んでいるかなと思ったが、他にはクルマが一台だけで、私だけだった。まずは仏壇で、彼岸の墓参りはこの週末なのだろう。こちらは命日なので、どうしても今日だったが、いや、たった一人の、なんともおぼつかない墓参りだったので、連休中に、フル装備でもう一回行ってみようと思う。父と女房には申し訳ないが、ちゃんとした墓参りや仏壇管理ができない。でも、自分しかいないなのだから、もうちょっと頑張ります。
2016.03.16
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明日、3月16日は女房の命日だ。15回忌になる。こうなると、なかなか昔のことが思い出せなくなってきた。もしも、生きていたらと考えると、定年退職を目前に、嫌われまくるり、しかもそれに気づかぬ馬鹿夫になっていたと確信する。ただ、15年も前のことなので、何があったか、無事に夫婦でいたかさえ怪しいものだ。実は、年齢から当然のことなのだが、私の母も女房の両親も、かなり大変な状態になっている。昨年あたりから、急に、ほぼ3人同時に老いがきている。もし、女房が元気だったら、自分が体を壊すほどの忙しさで、私の定年などにはかまっていられなかったことだろう。そういえば、実質一人暮らしなので、墓参りの予定も取ってなかった。雪は、ほとんど消えたようだし、18日は父の誕生日でもあるので、明日は早退して墓参りに行ってこよう。
2016.03.15
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私は昼食はラーメンしか食べない。朝食はコンビニのサンドイッチをクルマの中で食べ、夕食は一応自宅で自炊とまではいかないが、店屋物やインスタントなので、とにかくラーメンローテーションが出来てしまう。月曜と木曜は近くの温泉街の「竹園」という大衆食堂で醤油ラーメンを食べる。これが550円と安くて旨い。いわゆる、何のへんてつもない醤油ラーメンだが、昔ながらの煮干しとたぶん鶏だと思う出汁は抜群である。ここは、職場が代わっても通い続けたい。この竹園が定休日の火曜日は、「桜木屋」のニラそばを食べる。ここは、行列が当たり前の大人気店だが、一人で行けば、回転も良く案外時間内に食べられる。水曜日は、これまでは「野沢屋」に行っていたが、そのかわりに「江戸丸」という店で中華そばの中盛りを食べる。なかなか穴場で、あっさり醤油は納得できる。金曜日は、鹿角の「大統領」の根性ラーメンだったのだが、今はランチタイムの営業をしていないので、同じ鹿角の「寿ドライブイン」の味噌ラーメンが多い。強烈なにんにくはやめられない。土曜日は地元鷹巣の名店「福士」で中華そばの大盛。そして、日曜日は地元の「与六」の兼次か「藤よし」の担々麺。このあたりがスタンダードではあるが、場合によってはここに能代の「十八番」、鷹巣の「津軽屋」、「三太」、秋田市の「ともゑ堂」なんかにも行く。さて、再就職で職場が代わったら、このローテーションがどうなるやら。
2016.03.14
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この前、ここに書いたイブニングの「オールラウンダー廻」が、なんだか唐突に終わってしまった。作者の遠藤浩輝は秋田県出身ということで、ひいきにしていた。そのことを別にしても、絵が好きだし、なにせ主人公が、まだ高校生ということもあり、まだまだ続くとばかり思っていたのだが、ちょっと残念。番外編もあるということなので、完全に終わりではないようなのだが。終わり方も、また、この作品らしく、高校生同士のカップル誕生という、今時、どーなのかというようなというか、格闘技マンガとしては異例の終わり方だった。ここに来て、ブックスアピア、野沢屋、オールラウンダー廻と続けざまに、好きなアイテムがなくなってしまった。なんか、自分の定年退職に合わせてくれているように感じてしまう。
2016.03.13
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昭和の時代から通っていた食堂「野沢屋」が閉店する。ここは、昭和の時代から昔の保健所近くでやっていて、移転してからも、タイミングがあえば通っていた。ここのラーメンは昔ながらの煮干し出汁で本当に旨かった。特筆すべきは、チャーシューである。豚肩ロースのそれは絶品で、これ以上は食べたことがない。その昔は、1050円のチャーシュー麺というメニューがあって、頼まなくてもこれが出てきていたのだが、昨今はラーメン中盛でも十分堪能できた。チャーシューも煮干し出汁も、はるか昔からの定番であり、時代の方がやっと追いついたという感じだった。ご主人が体調を悪くされて廃業するところだったのを、私とか、熱心なファンが後押しして、奥様がつづけていたのだが、どうやら、その奥様も続けられなくなったようで、廃業閉店するらしい。私としても残念無念。また、好きなラーメンがなくなってしまった。
2016.03.12
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私は日本海中部地震というのを一番被害の大きかった能代で経験している。秋田県としての被害はこの時の方が大きかった。秋田県では亡くなったかたも、大きなひがいもなかった東日本大震災だったが、福島、宮城、岩手には、未曽有の被害と犠牲者を出してしまった。鎮魂と追悼は、私たちが生きている限り続けなくてはならないだろう。過去の多くの震災や災害と全く違うのが、やはり原発事故である。初めての経験である原発事故処理は、遅々としてすすまず、先の見通しすらわからない。気になるのは、この事故に対する海外の対応というか批判である。韓国の批判というか非難は聞こえてくるが、そのほかの国の声は、意図的に報道されていないように疑うのは私だけだろうか。どう批判されてもしょうがない大失態であり、この後始末が進まない限り原発再開などありえないのではないか。そんな国際的なことより、自分の家に帰れない多くの方がいるということをなんとかしなくては、原発は再開してはならないと思う。
2016.03.11
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昨日は、職場の課の送別会。退職する私の他に上から二人が異動ということでたかだか12人の課では大異動と言えるだろう。実は、今年度は職員を一人削減され、忙しく苦しい最後の1年だった。なにしろ休めなくて、肺炎で入院までしてしまった。それもあってか、課の飲み方はあまり開かれず、結果、資金は潤沢で、かってないほどのごちそうが並んだ。私の好物もそろっていて大満足。全員に、苦言も交えてお礼の気持ちを伝えることができて、そこも大満足だった。 二次会は、今や絶滅しつつあるカラオケスナックへ。ここは、ステージ付きの老舗であり、みんな大乗りで歌いまくった。全員、なかなか上手なのだが、非常勤職員のSさんは、もう、ほとんどプロの歌手のようだ。私も自分だけが気持ちよくなる曲を3曲も歌ってしまった。送別会はあと二つ、まぁ、体をこわさないように頑張ろう。
2016.03.10
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そのデパートは、ほとんど壊滅状態である。大型ショッピングモールなんかでも、百貨店としては登録?というか、届出とかしていなくて、したがって「デパート券」は使えない。で、秋田市の駅前にある唯一のデパートの西武でしか使えないというのが現実なのだ。さて、せっかくいただいた商品券は、んばんとかカタチのあるもので残したいと考えた私は、さっそく慣れないデパートへと向かった。さすがデパートで、例の「ドラえもん」のネクタイが6本ほど売っていた。きっとこれが最後になるだろう緑のネクタイを購入。そして、いろいろ迷った末に、以前から欲しくてしょうがなかった、電波時計でソーラー充電の腕時計Gショックを買った。これも最後の腕時計になることだろう。で、このネクタイと腕時計をして、あと3回の送別会に挑んでいる。あぁ、明日も送別会だ。
2016.03.08
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送別会では、選別をいただく。これが、ほとんどがいわゆる「デパート券」という商品券である。何回かいただくと案外な額になるのだが、秋田県内にはこのデパート券を使える店舗が2件しかないという大問題がある。昔は、秋田市内には3~4件のデパートがあった。さらに、大館にもデパートは存在した。だが、今は秋田市内に1件、大仙市に1件だけとなってしまった。その昔、県北の小坂町あたりの小学生の修学旅行は、男鹿半島に行き、帰りは秋田市内のデパートの屋上だったという話を聞いたことがあるが、それほどにデパートは全盛だった。生まれ育った夕張市にも「おかむらデパート」というのがあり、ここのおもちゃ売り場が楽しみだった。札幌の「丸井」、「三越」、「五番館」の三大デパートの食堂でお子様ランチなんかを食べ、屋上のメリーゴーランドなんかの遊戯器具に乗るのは、子供の私にとって夢の国だった。
2016.03.08
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たいそうな名前だが、柳家喜多八、三遊亭歌武蔵、柳家喬太郎の三人のユニットで、12年目になるという。私も3回目か。今回は秋田県旧田沢湖町出身の二つ目、柳家さん若を加えた豪華4人4席だった。喜多八師匠が足を故障されていることもあり、今回はコントではなく、歌武蔵、喬太郎の前説漫才でその名も「曇り空ひろう、かろう」なのだそうだ。うれしいことに、会場は満席。演目は次のとおり。一席目 柳家さん若 権助魚二席目 柳家喬太郎 そば清三席目 三遊亭歌武蔵 宗論四席目 柳家喜多八 居残り佐平次 今回の出色は、四席目、喜多八師匠の居残り佐平次だった。いつもは病弱でやる気のない「もう、帰ろうよ」キャラの師匠なのだが、今回は、この長い噺をきっちり、やってくれた。素晴らしい出来で、堪能させていただきました。
2016.03.06
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退職者の送別会は、葬式のようなもんだから、騒ぐんじゃないと、その昔先輩から言われたことがある。だから、「おめでとう」というのはどんなものだろうとか思っていたが、いざ自分の送別会になると、やっぱりこれはめでたい祭りのようなもだと思った。大勢の方に褒められるというか祝福されるのは、生まれた時、結婚した時、定年退職した時、葬式の時だと思う。少なくとも、この時に悪く言われてはおしまいというものだ。だが、最初と最後は自分ではわからないので、これが最後の褒められの場である。4人の退職者のあいうえお順で、私は最後だった。で、挨拶の時、さぁ、これから一時間ほどしゃべりますと、冗談で言ったのだが、ウケるより本気にした方が多かったようで会場は完全に白けてしまった。まぁ、なんだかんだ言っても、なんか生前葬のようで楽しかった。
2016.03.06
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明日は、仕事関係では最大の送別会が秋田市である。私だけではなく、あと3人といっしょだ。いつものことなのだが、実は今日、異動内示があって、明日は送別会とは言いながら、業務打ち合わせ大会になってしまうのが例年だ。たぶん、深酒になると思うので、先に書いているのだが、気になるのは、あの花束とかだ。花束の贈呈は、勤務期間中にもっとも同職した異性の職員というのが相場で、私の場合、だいたい目星はついている。まぁ、そこは不満だとか言うつもりは毛頭ないが、その花束をどーしようかと悩む。他の3人の方は秋田市内なので家に持ち帰ればいいのだろうが、私の場合、ビジネスホテルに宿泊するので、これが邪魔だし、実質一人暮らしの家に持ち帰っても生ごみを増やすだけだ。忘れたふりして逃げ帰ろうと計画しているのだが、どうなることやら。
2016.03.04
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「山寺の和尚さん」という童謡がある。これの一番を紹介する。山寺の和尚さんが毬(まり)はけりたし 毬はなし猫をかん袋に 押し込んでポンとけりゃ ニャンとなくニャンがニャンとなく ヨイヨイ作曲は「青い山脈」などで知られる大御所の服部良一。だが、作詞者不詳で民間伝承と考えられるようだ。それにしても、なんという歌詞なのだろう。動物虐待も甚だしい。でも、ちゃんと調べてみると、これはただの言葉遊びであり、リズム遊びでもあり、ニャンとポンで遊んでいるだけのようだ。「かん袋」というのは紙袋のことらしいが、なるほど、実際に今も猫は麻袋に入れて捕獲・補ていしているので、丈夫な和紙ということで理に適っている。ビニールの肥料袋だと猫は簡単に爪で破いてしまう。したがって、麻袋や玉ねぎなんかの入っているネットになった袋が使われているのだ。
2016.03.03
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今日は娘の誕生日。28歳なのかと勘違いしていたが、平成元年生まれなので27歳になったのだ。昨年末には私の入院などいろいろあって、毎月のように帰ってきていたのだが、今は卒業時期でいろいろ忙しそうだ。ゴールデンウィークには帰ってくるのだろうが、とにかく、体に気を付けて頑張ってほしい。もう、嫁に行って1年なのだが、実際、働く女性は大変だ。社会人としてまっとうに働きながら、妻としてだけでも大変なのに、これに母が加わったりすると、もう、これは超人、スーパースターである。専業主婦に対して、どーこー言うつもりは毛頭ないが、働く女性は心から尊敬する。これも、定年退職寸前の昭和男の思い込みか。思わず話がそれてしまったが、娘よ、誕生日おめでとう。
2016.03.02
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今後の日程を見ると、めまいがする。まず、5日(土)、9日(水)、19日(土)、24日(木)に送別会があり、いずれも主役で出ないわけにはいかなく、いずれも泊りである。さらに、送別会の翌日の6日(ディクト落語教育委員会)と20日(あきた寄席)には落語があり、すでに前売りを購入している。実は2月26日の小三治一門の安比スキー寄席と5日(落語教育委員会)と19日(桂三若)は重なっていてあきらめたのだが、小三治は行きたかった。さらに、22日には倉本聰の舞台も地元である。これに、B型肝炎の健康診断が二日入るので、送別会、落語、健康診断のローテーションで、あっという間に3月31日の退職の日を迎えそうだ。体調を崩さずに乗り切れるものか、今は不安で4月のことなど考えられない。
2016.03.01
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