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歳を取って、芸能やスポーツにも、さほど興味が無くなってきて、ある意味、これはボケの始まりかなとか心配になったりする。だが、最近は早朝と午後のワイドショー番組を見る機会が多く、いいかげんに、報道するのはやめろとか、だから何だというのだ、という話題が多すぎる。まず、スマップ解散だが、もう、決まったことなので、何をしても、どーでもいいと思わさる。いやいや残念ということで、それ以上のことは、もうたくさんだ。それと、アスカと成宮だが、どーした警察、しっかり警察、ということで、ファンが騒ぐのはしかたがないにしても、これ以上の報道はやめてもらいたい。むしろ、「報道の自由」の名に乗っかって、騒ぎを煽り立てるような報道を繰り返すマスコミは、そろそろ罰されてもいいところまで来ているのではないか。我々も、その煽りに乗ることなく、無視する勇気が必要ではないか。
2016.12.31
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秋田市の泉というところにある「ともゑ堂」という飲食店は、ちゃんぽん麺の老舗で、30年ほど前からの大ファンで、秋田市に行く際には必ず寄っている。ここの「ちゃんぽん」は、塩味で独特の旨さがあり、コアなファンは多い。千葉から帰省した娘を迎えに行った帰りの19時前に食べに行ったのだが、客は私たち親娘だけで、珍しく、ご店主と話をした。女房も、ここのちゃんぽんの大ファンだったので、必然的に子供連れで食べに来ていた。で、ご店主が「何歳ぐらいから着てったっけ?」と娘に聴き、娘が「うーん、保育園ぐらいかなぁ」とか、女房が逝って何年たったとか、店のいま昔とかなんかを話して楽しい時間を過ごした。そして支払いの時に、来店スタンプを押してもらっても、なんだか、ごそごそしながら、おつりといっしょに「はい、これ」と娘に手渡したのは「ポップキャンディー」だった。いただいた27歳になる娘は、あぁー、そうだ、昔、毎回もらってたぁ、なつかしぃー」とはしゃいだ。どうやら、今でも小さなお子様連れには、そうしているらしく、古い客である私と娘に、ご店主がしゃれたプレゼントをくれたのだった。
2016.12.30
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世間では、御用納めの今日は、女房の誕生日で、生きていれば55歳になったはずだ。早いもので、亡くなってから15年、自分も子供たちも年を取ったが、女房だけは40歳のままで、なんだかうらやましい。いつも残念に思うのは、この15年間の世間の変わりようを話せないということだ。例えば、よく買い物に行った大舘のジャスコは空き地になって久しいとか、実家の能代まで高速がつながりそうだとか、なんとか知らせて驚かしてやりたいのだが、ままならぬ。ただ、親世代が軒並み認知症になってしまったことだとか、元上司が何人も亡くなってしまったこととかは知らなくて良かったのか。今のところ、子供たちも私も大過なく過ごしているので、そのあたりは安心してほしい。また、押し入れの大掃除で見つかった女房の趣味だった手芸や小物づくりのアイテムは、同じ趣味の娘に好評で、15年たって引き継がれた。いやでも子供は親に似るというのを実感した今年の誕生日だった。
2016.12.29
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全部をちゃんと見たわけではない。というよりも、オープニングと最後を見ただけだが、なんだかSMAPの生前葬を見せられている気がして、嫌だった。あんなことも、こんな時も、とか見せられても、所詮は解散するんだから、なんだかなぁー、という感じだ。フジテレビも、あれしか、やりようがなかったのだろうと同情を禁じ得ない。それにしてもフジテレビ、本当にいい兆しが見えない。SMAPショックに、フィギュアのユズ、マオショック。大晦日の格闘技も、稀に見るセコさで、結果を見る気もしない。さて、SMAPだが、これで一段落というか、終わりだと思う。解散を惜しむファンの気持ちは、少しだけわかるが、もう、しょうがない。私としては、ちょっと底意地が悪く、メンバーの行く末に興味がある。さて、どうなることやら。
2016.12.28
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例によって、井上もやしさんから、ありがたいコメントをいただいた。そうか、ネガフィルムをデジタル化するのは、やっぱり手間なんだ。どこか、大手で商売にしてくれないだろうか。我々世代は、ある程度の金を出してでも、そうしたいのだが、誰かこのビジネスチャンスに乗らないか。実は、VHSも300本以上保存している。子供の成長を撮ったののは、これは捨てられない。再生用のVHSデッキも確保しているので、まぁ、当面、観るのには困らないし、やろうと思えばDVDに移すことも可能なのだが、できれば、これも安くやってくれる業者がいれば、明日にでも頼んでしまうのだが。問題なのは、3倍速で120分テープに3本、テレビから録画した映画なんかだ。こいつらは、画質も悪いし、だいたいDVD化されていて買えばいいので、徐々に捨てて行こうと思っている。あいかわらず「押し入れはタイムトンネル」を思い知らされた年末だ。
2016.12.27
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ちょっと時間があったので、なかなか手の出せなかった押し入れの掃除をやってみたが、いやいや、ゴミ袋4っつで途中で挫折してしまった。子供たちの小さいころの衣服、女房のパッチワーク道具、子供たちの学級通信など、しばらくぶりに見るものばかり。というのも、女房に逝かれた後、一度は整理したのだが、あれからもう10年だ。ここまで取り出して見なかったものは、あと10年後まで見ないだろうし、その頃には私がどうなっているものやらわからない。だから捨ててしまうべきだと思う。そんな中で、捨てきれずに、まだ迷っているのが、大量のネガフィルム。結婚式から、子供たちの成長記録まで、すべてをとっておいてあるのだが、当時は唯一の写真媒体で貴重だったフィルムも、デジカメの出現以来、今の子供たちはその存在さえ知らない。保存しておいても、果たして写真に再生出来るものなのかもわからない、だが、捨てきれない。この気持ち、伝わるだろうか。
2016.12.25
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一人暮らし状態なので、炊事洗濯は自分でやらなくてはならないのだが、昔なら大変だったのだろうが、今はコンビニがあるので、ほとんど困らない。だから、冬至にカボチャが食べたかったりしても、コンビニでは、まってましたと、いろんなカボチャ料理がそろっている。クリスマスも同じで、ケーキはもちろん、チキンやら、クリスマスオードブルやら、クリスマススイーツ、で、シャンパンまで、何から何までそろっていて、しかも、お一人様用もあるのだから、いたれりつくせりだ。今日は、食鳥検査で、生の比内地鶏のモモ肉を見たせいなのか、無性に鶏モモのローストチキンが食べたくなり、購入。今日は特別に貰い物のヱビスとクラシックを飲み、一人クリスマスを満喫した。最近ではコンビニに対抗してスーパーでも、お一人様用を売っている。正月には、母と叔母が「おせち」を購入していたのだが、残ってしまい無駄だった。来年は、スーパーとコンビニに、マメに買いに行った方がよさそうだ。
2016.12.24
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年賀状の印刷を3時間ほどで終えた。あとは、コメントを入れるだけで、これで、少なくとも元旦に届くリミットの25日までには出せる。思えば、なんと便利な世の中になったことだろう。その昔、木版やゴム版で作っていた時には、完成までに1週間は必要だった。今は製造もされていないプリントゴッコになっても、3日や4日はかかった。それが、今はどうだ、材料さえそろえば、あっという間だ。なんだか、ありがたみが無くなるというか、昔の徹夜作業が懐かしかったりするが、これが時代というものなのか。さて、年末の仕事の方も、忙しさのピーク。1600羽の比内地鶏を朝の6時から検査しているので、窓越しに日の出を見ながらの珍しいお仕事である。これで、寒波や大雪だったりすると、通勤がもっと大変なのだが、そこは暖冬で今日の雨で雪は消えた。なんとか、このままで年が越せますように。
2016.12.23
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今の職場へは、自分のクルマで片道40分ほどで着く。クルマの中では昔はラジオを聴いていたが、今はテレビの音だけを聴いている。しかし、通勤路は携帯も使えない場所もあり、テレビ放送はやたらにブツブツと途切れる。しかも、早朝だと通販番組しかやっていないので、CDで音楽を聴いたりもするのだが、一番うれしいのは、落語のCDだ。カーナビと一体のオーディオには、カードに録音できる機能もあるので落語専用のカードを用意しているのだが、肝心の落語CDが少なく、DVDまで聴いていた。それがうれしいことに、先日の落語会で入船亭扇辰のCDをゲットしたNくんが落語のCDを十数枚貸してくれた。志ん朝、一之輔、小三治など、好きな師匠の噺を聴きながら通勤できる。今後は、志ん朝、談志、志らくなんかの全集を集めようかと思っているが、とりあえず、しばらくは通勤を楽しめそうだ。
2016.12.22
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北海道はご存じのとおり広い。そして、本州などに比べて歴史も浅く、いわゆる原住民も少ない。そんなこともあり、内陸部の夕張で育った私には、「帰れ!北方領土」はぴんと来なかった。くどいようだが、北海道の末端まで開発よりも、アジアの南の侵略に夢中だったために戦争を起こしたのだろう。資源開発も漁業技術も、当時は発達していなかったので、それほど大事な土地ではなかったのだろう。日露戦争で負けた恨みがあるロシアは、日本が負けると、アメリカが沖縄なら、こっちは樺太だとばかりに、乗り込んで来たのだが、さほど欲しかったワケではないのではないか。これを言ってしまうと、ますます非国民になってしまうのだが、果たして、歴史的に四島は日本の領土だったのか。私たちが教えられた歴史は本当なのだろうか。日本もロシアも積極的に実効支配するつもりがなかったのが北方四島だと思えてならない。
2016.12.21
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そんなに簡単に、領土が返ってくるはずもない。こんなことを言うと誤解されかもしれないが、どうにも、北方領土は領土として認識されていないというか、それが浅いと思う。もちろん、島に住んでいた方々の気持ちは痛いほどわかっているつもりだ。でも、沖縄は返還され沖縄県になったが、北方四島は、樺太県になるのだろうか。だいたい、気候の差や住んでいる人口もあるのだろうが、沖縄とは比較にならないというか、比較してはいけないと思う。やはり、寒くて遠い北方四島は、それほど大事にされていなかったのではないか。だいたいが、北海道本土でさえ、開拓は遅く、鉄道が道内全体に配備されないうちに廃線になってしまった。北海道自体の開発が行き届いていないのに、北方四島どころではなかったのではないだろうか。ソ連は、敗戦国のそこにつけこんできたわけで、しかも、日本人を島から追い出したのだから、そこはなかなかだった。
2016.12.21
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案の定、雪は解けて春先のような陽気になった。いや、今年は本当に楽な冬である、まぁ、ここまではだが。久々の連休で、家にいてばかりもなんなので、昼飯はめったに行けない能代の「十八番」へ繰り出した。11時開店なのだが、実際には10時半には客を入れているので、まさにブランチラーメンである。月曜のこの時間は、さすがに行列はできていなくて、すぐに食べられた。味噌・大・ラー油を堪能した。で、まだ昼前だったが、三種町の旧八竜町にある日帰り温泉の砂丘温泉「ゆめろん」に行ってきた。ここは、数カ月前にリニューアルし、浴場が2階から1階に移ったので、なんとか入浴したかったのだ。さすがに、平日の昼から温泉に来ているのはリタイヤした方ばかりだが、何のことはない、私もその中の若手なのだが。さして大きくはないが、露天、炭酸泉、ジェットなど、なにせ施設が新しいので気持ちよかった。さぁ、明日から気合を入れて頑張ろうっと。
2016.12.19
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普段は、ほとんど調理をしないので、台所は掃除もしないのだが、ちょっと魔が差してしまい、ガスコンロ付近に手を付けてしまった。避けていたコンロ周りからは、10年以上前の廃油とか、捨てるしかないフライパンなんかが、ゴロゴロ出てきた。ゴミの日に合わせて、忘れずに廃棄しなければならない。私の場合というより、男の大掃除は、普段はマメにするワケでもないのに、案外しつこい。コンロの掃除だけでは満足せずに、台所全体に手を伸ばし、再びの電子レンジ、シンク、食器棚、冷蔵庫、オーブントースターまで必死の奮戦。例えば、ケンタッキーでもらった10年前のクリスマス絵皿や、いかにも使い出の悪い結婚式の引き出物など、捨てればいいものの、なかなか捨てられない食器がやたらに見つかった。実は、今日は押し入れをやっつけるつもりだったのだが、ちょっと予定が狂ってしまった。
2016.12.18
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食鳥処理場の営業は、なぜか大晦日までになっているので、今年の年末は目いっぱい働かなくてはと覚悟していたのだが、そこは非常勤というかフリーターなので、出なくていいとのこと。しかも、御用納めの28日と御用始めの4日も水曜日で休みなので、なかなかの大型連休になった。子供たちや妹の帰ってくる日も決まったので、まぁ、十分に対応できそうだ。ただ、22日から29日までは、処理羽数が大幅に増えるので、仕事始を1時間早くする。となると、6時前に着かなくてならないし、真っ暗な雪道を走るので、ちょっとツライ。さて、この月曜日は、天皇誕生日の代休なので、久々の連休。大掃除と年賀状と、やることはてんこ盛りだ。頑張ろうっと。
2016.12.18
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サウナが好きで、実質一人暮らしの私は、毎日日帰り入浴の温泉に通っている。住んでいる北秋田市鷹巣は、なかなか温泉が出なかったのだが、6年ほど前に、待望の温泉宿泊施設が完成した。その名を「縄文の湯」といい、自宅からはクルマで3分、つまり、サウナに入って、5分以内にビールが飲めるのである。ということで、これまで、大館や旧比内町なんかの日帰り入浴に通っていたのを、この「縄文の湯」一本に代えていた。ほぼ毎日の利用で、鷹朗会の総会でも2年連続で使っている。ところがである、来年から入浴料金を、360円から450円に大幅値上げするという。90円の値上げは、経済的にも痛いのだが、それだけではなく、なんだか釈然としない。これまで、300円が相場だった同様施設が、350円に値上がりしていたのは、消費税の値上げで、いたしかたないとは思うのだが、ここはワンクッションおいて、400円ぐらいにしてほしかった。こうなったら、職場の帰りに寄ることのできる、300円とか350円の施設に多めに行こうと思う。まぁ、私の小さな抵抗など、さして影響はないだろうが、そこは意地で通う回数を減らそうと思うのだ。
2016.12.16
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今朝は、積もっていなかったのだが、夕方には重い雪が10センチほど積もり、この冬初めての除雪。なんでも、土日には解けそうなので、いやいやだが重い雪と戦った。昨冬も雪は少なかったが、この冬は、今日まで除雪は必要なかった。通勤は、早朝で高低差があるので、片道50キロに、雪なし、アイスバーン(ブラックアイス)、轍、圧雪と路面状況は刻々変化する。今日は、現場に近づくにつれて、完全に圧雪になった。雪道で一番怖いのは、ブラックアイスで、これはもう、運転するのが嫌になるぐらいのものだ。かえって、圧雪になってしまえば、運転は楽だ。時間の関係で、あまり脱輪したクルマを見ていなかったが、例年どおり、3,4台見た。通勤ルートの農道は、田んぼの間を細かくカーブする脱輪の名所なのだが、この冬も例年と全く同じ場所で、2台ほど脱輪していた。雪道の運転は本当に大変なのだが、それでも道を知っていれば、なんとかなる。だが、どうにもならないのが、雪道経験のないドライバーの運転するクルマが対向車で来た場合だ。止まろうが、寄せようが、なにせ相手次第なので、無事にすれ違うことを祈るしかない。なんとか雪の少ない冬でありますように。
2016.12.15
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大館在住の席亭、つまり、落語会を主宰してくれるいわばプロモーターである長谷川さんから、コメントをいただいた。私のディクト寄席の感想に対して、「神田松之丞さんを、若手会に呼ぶのはいかがか」と声をかけていただいたのだが、私は、誰であろう、何であろう、長谷川席亭の寄席には絶対に行かせていただきます。この秋田にいて、これだけ落語がライブで聴けるのは、長谷川席亭のおかげ。主催する。シネマディクト寄席、おおだて特選落語会、大町特選落語会、秋田特選落語会は回を重ねており、あきた落語愛喬会、ヒロロ寄席も長谷川席亭の影響下で開催されているものだ。都会では、チケット入手困難な落語家を聴けることに感謝するのはもちろんだが、そんな落語家を知らないままでいたに違いない。ということで、今年も上記の落語会を中心に、15回ほどライブで聴いていた。来年は、退職後の生活のペースもつかめつつあるので、もっと聴けそうな気がする。
2016.12.14
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私のお歳暮3本柱の最後の「手造りソーセージ」は大仙市(旧大曲市)の「嶋田ハム」というところの製品だ。このソーセージを知ったのは昭和54年に地元の保健所に新社会人として赴任した時だった。「これだば、別だからけ(食え)」とすすめられて驚いた。ソーセージと言えば、スーパーで購入する大手メーカーの製品しか知らなかったので、こんなに旨いものなのかと感動して、すぐにお歳暮候補にした。以来、自分ではあまり食べられないのに、お歳暮として送り続けている。嶋田社長が、他の仕事でドイツに渡り、そこで本場のソーセージに惚れ込み、修行の末、帰国して製造したもので、実際に高い評価を受けており、航空機の機内販売で売り上げ一位になったこともあるという。「きりたんぽ」や「ハタハタずし」のように、好き嫌いされることも少なく、秋田で作られているので、お歳暮として、すっかり定着している。秋田県内では「いとく」というスーパーチェーンで小売りもされているが、ネットでも買えるので、興味のある方はお試しあれ。
2016.12.13
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このテーマの最初に、お歳暮の3大柱を、「カニ」、「ハタハタずし」、「きりたんぽセット」、と書いたのだが、違った。正しくは、「ハタハタずし」、「きりたんぽセット」、「手造りソーセージ」で、カニは、最初から別オプションだった。どうも、ボケがはげしいようだ。秋田ではこれしかないのかぐらいの「きりたんぽセット」なのだが、県内では注文先もいろいろある。10数年前から、今の仕事の現場である食鳥処理場に注文しており、それまで、わざわざ発注に来たいたのだが、毎日働きに来るのだから、注文は楽だ。好きだと言ってくれる方や、震災の後の炊き出し代わりにお贈りしたのは、おおむね好評なのだが、子供さんが独立して家族が少なくなったりで、食べきれないとか、きりたんぽそのものになじみがない方も案外多いようで、今回は大幅な見直しを敢行した。実は、比内地鶏はかなり高価なので、賢い秋田県人は、ガラとスープだけを比内地鶏にして、そこそこの鶏肉で食べる。また、その出汁は年越しそばにも使えるので、できることなら、皆さんにお贈りしたいのだが、いかんせん高価なもので、パートタイマーには少々きつい。
2016.12.12
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今回は、いつものレギュラー真打ではなく、二つ目の二人会。しかも、一人は初の講談師ということで、私としては興味津々だった。ネームバリューという点で、満席ではないとのことだったが、どうしてどうして、ほぼ満員の入りだった。演目は次のとおり。一席目 松之丞 雷電の初土俵二席目 宮治 壷算三席目 宮治 看板のピン四席目 松之丞 赤穂義士銘々伝 神崎の詫び証文この二人会は、かなりの回数をこなしているということで、二人とも客を疲れさせるほどの熱い芸風で、なるほど、そのとおりの熱演で、終わった時には9時を超えていた。今シーズン初の本格的な雪道だったので、帰りは大変だった。さて、宮治は何回も聴いているので、たしか二席とも二回目のような気がする。そつがなく元気が良すぎるくらいだが、それも若さだろう。しっとりしたのも聴きたい。松之丞については、講談自体をどーこー言えるほど聞いてはいないのだが、尋常ではない実力若手であることは間違いないだろう。私の勝手な希望としては、落語になった講談というか、落語にパクられた講談を演ってもらいたい。今年最後の落語会、堪能しました。
2016.12.11
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おそらく県内最大の「ハタハタずし」メーカーであるS水産のそれを、お歳暮に採用したのは昭和57年ぐらいからだから、ずいぶんと長い付き合いだ。秋田県民にとって、欠かすことのできない「ハタハタ」であるが、この「ハタハタずし」となると、好き嫌いがはっきりしていて、食べたことのない人は「なんじゃ、これ!」となるので、いまだに贈り続けているのは大学時代の先輩一人だけである。だから、私の分としては、どうとでもなるのだが、毎年、大量に直接購入に旧八森町まで行っていた。というのは、母とその妹の叔母が、自宅から他のモノといっしょに送るということで、大小さまざま30個ほどを買い出しに通っていたのだ。しかし、依頼主の二人が、認知症の兆候がありそれどころではなくなってしまい、買い出しは中止となってしまったのだ。そういえば、昨年のお歳暮注文あたりから、二人とも、なんか、あやふやで間違いが多く、そこから、「ちょっとおかしい」となったのだった。まぁ、電話、FAX、ネットでも注文は出来るのだが、なにせ、送り先なんかがはっきりしないので、この年中行事は終わりになったのだった。
2016.12.11
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お中元は、いっさいやり取りをしていないというか、夕張メロンなんかをいただきっぱなしで、お歳暮でそれをお返ししてきた。で、退職した今になって、ちょっと、お歳暮のやり取りを変更しなければと思っていた。そのことを、ここに書いたところ、いろいろ気を使ってくれた方もいて、逆に申し訳なかったりもした。お歳暮の基本というか三本柱は、「ハタハタずし」、「カニ」、「きりたんぽセット」、なのだが、今回から、ネットで購入していた「カニ」はやめることにした。理由はただ一つ、高価だから。自分も毛ガニが大好きなのだが、手が出ないほどで、最近は結婚式の引き出物カタログにも、あまり見なくなった気がする。カニはお歳暮で贈るモノではなく、もらうモノでもいなく、自分で購入すべきものだと思い当たった。だいたいが、秋田県では名産でも何でもないのだから、もっと早く気付くべきだった。
2016.12.09
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日本が苦し紛れに、真珠湾を攻撃してから75年がたった。なんという馬鹿なことをしたのだろう。上層部は開戦しても勝てるはずがないということを知っていながら、やらかしてしまったのだ。これさえなければ、戦争は起きなかったかもしれないし、その結果、広島、長崎への原爆投下もなかっただろう。だから、謝罪しろというのなら「我が国の過去の過ち」をわびてもいいと思う。先祖のやったことは、あきらかに間違っていたのだから、そこは悪かったと謝罪はすべきだと思う。ただ、75年前なのだ。今、謝る立場の人は、生まれてもいない時の「歴史」を謝罪するのだ。これは、謝る方も謝られる方も、なんか、現実味が乏しい。もちろん、関係者でご存命の方もいらっしゃって、その方々は貴重な生き証人であり、十分に尊重することは言うまでもない。だが、なんといっても75年前である。自分の親世代が軒並み認知症になってしまっている現状では、自分たち世代が、ちゃんとしなくてはと思う。戦争の伝承は必要だとは思うが、「過去にこだわらず、間違いは二度と繰り返さない」というのが大切ではないだろうか。
2016.12.08
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基本的に水曜日は休日である。この時期、貴重な休みだ。やたらとやることは多い。庭の大掃除までは、どうにも手が届きそうにないので、もし、今年中に根雪にならないのなら大晦日までにと思っているが、多分、来年の春になってしまうだろう。中断していた部屋の大掃除は、もう、早めでも何でもなくなって、あまりやらない普段の掃除を先延ばしにしている始末だ。子供たちが帰ってくるまでにやっつけなくてはならない。で、今日は、年賀状を購入し、その準備を始めた。我が家の年賀状は、実際には一家バラバラなのだが、亡くなった女房を含む一家4人がその年の干支になってダジャレを言うという、しょーもなくベタなものだが、案外評判はいい。もうそろそろ、このパターンはやめようかとも思うのだが、おだてられて続けている。イラストは女房から娘に引き継がれているのだが、依頼した時に娘が「鶏は、前に描いた気がする」とのことだったので、そんなにたったのかと、ちょっと感慨深い師走ではある。
2016.12.07
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昨日の朝、愛車のNーBOXで通勤中、職場まで、あと5分ほどのところで、右前のタイヤ付近から音がする。何か枝でもタイヤに挟まったのかと思ったが、すぐに音はなくなったので、後でタイヤを点検しなくてはと思い、帰りに見てみると、確実に何かが刺さっている。その黒っぽいプラスチック製と思われるモノから、銅線が出ていた。抜こうとしても確実に刺さっているようで抜けそうもない。こりゃ、やっちまったなぁ、と思い、最寄りのガソリンスタンドに駆け込むと、刺さっていたのはイヤホーンのジャック部分で、抜いたとたんに空気が漏れ、立派なパンクで、修理代金は1620円なりだった。それにしても、今のパンク修理は簡単で、穴にゴムのようなものをこじ入れるだけだった。11月に購入したばかりのスタッドレスタイヤなのに、なんとも残念だ。さて、不思議なのは小学校も無く、若者がほとんどいない大葛の道路に、なぜ、イヤホーンが落ちていたのかだが、同僚からは、案外補聴器のだったりして、とからかわれた。スタンドの方にも言われたが、運が悪かったとしか言いようがない。これが厄払いになってくれれば。
2016.12.06
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演目は次のとおり。一席目 喬太郎 綿医者二席目 扇辰 甲府い三席目 扇辰 紋三郎稲荷四席目 喬太郎 蒟蒻問答秋田市での立川談春の落語会が熱演で、終わったのが17時半を過ぎていた。大館まではどんなに急いでも2時間近くかかるので、開演時間の19時には間に合わなかった。一席目の終わりには間に合ったが、喬太郎師匠の枕が聴けなかったのが残念。毎年、3回は聴いている喬太郎師匠なので、噺はどちらも聴いたことがあった。しかし、扇辰師匠の場合は、まだまだ、あります、という感じでどちらの噺も私は初見。「うまさ」はもちろんだが、ともすれば、小三治師匠を思わせるような「渋さ」が堪らない。くどいようだが、大館でたった2000円で、二人の真打が聴ける幸せな年中行事、長谷川席亭に、ただただ深謝。そうそう、この落語会のお楽しみは最後の、チケット番号で、師匠たちが提供してくれた落語グッツなどが当たる大抽選会。私は70番だったが、残念ながら当たらず。しかし、いっしょにチケットを購入した71番のNくんに扇辰師匠のCDが大当たり!後でかしてもらおうっと。今年も落語で年末を実感できました。
2016.12.05
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20回を数える大町特選落語会は、長谷川席亭が地元の大館市大町商店会の振興策として、当時はまだ真打ではなかった柳家喬太郎師匠を迎えた落語会で、大町近辺には笑点は見ないが喬太郎師匠は見たいという方がいるくらいに浸透している地元落語会である。これまでは、なんとか大町で開催していたが、今回は大館市、いや秋田県が誇る文化遺産の現役の映画館、御成座での開催となった。お客さんが来てくれるのかとちょっと心配していたが、ふたを開けてみれば、なんと満員御礼!両師匠の小屋に対する評判も良く、200人以上の客も、レトロな映画館での落語を楽しんでいた。さらに、劇場の正面上には「シン・ラクゴ」という「シン・ゴジラ」をもじった映画館版が飾られていて、我々世代には懐かしい画風で、ゴジラの喬太郎とモスラの扇辰がお出迎え。今や、チケットの入手困難な喬太郎、扇辰師匠の落語が、ここ大館市で聴けるのである。ある意味では、満員も当然かもしれない。
2016.12.04
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予告どおりの県内縦断の落語会はしごだった。まずは、一つ目のご報告。志の輔師匠から中1日で談春師匠が同じ会場での独演会である。秋田にいて、立川流四天王の二人の師匠を聴けるとはなんという贅沢。今日も、大会場は満員御礼。演目は次のとおり。一席目 棒鱈二席目 芝浜「棒鱈」は、ちょっと噺としてはわかりにくいし、オチも同じく今に合っていない。それでも、相当の実力が無ければ難しいネタではないだろうか。「芝浜」については、師匠の談志に近いのか、どこに工夫があるのか、ちょっとわからなかった。私の好みとしては、もっと昔のままで、ベタな方がいい。これだけ客を呼べる談春師匠は、秋田に来てくれるのならば、絶対に逃せない。ただ、だんだんと説教臭さが気になってきているのは私だけだろうか。それにしても大熱演で、30分ほどオシたので、次の大館には遅刻しそうだ。
2016.12.04
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パートタイマーなのだが、食鳥検査現場では、一応「先生」と呼ばれている。だから、12月は忙しい。昨日は秋田県の北端の鹿角市から秋田市まで走ったし、明日も大葛での仕事の後で、秋田市に走り、15:00から、立川談春の落語を聴き、さらに大館まで取って返して、19:00から柳家喬太郎、入船亭扇辰の落語を聴くのだが、まさに師走で、風呂はもちろん、飯を食う時間さえないかもしれない。笑えるぐらい師走な師走の始まりである。ということで明日は忙しそうなので、今日はここまで。
2016.12.02
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平日だが、開演が18:30からなこともあり、大会場は満席で、二階席も埋まっていたようだ。志の輔師匠の秋田での人気は本当にすごい。枕も、たっぷりで秀逸だった。決まったばかりの流行語大賞「神ってる」やら、出身地の富山の議員辞職事件など、これは笑えた。演目は次のとおり。一席目 志の麿 金明竹二席目 志の輔 みどりの窓口三席目 志の輔 新版・しじみ売り二席目はもちろん創作噺だが、いかにものリアリティで大爆笑。他の創作モノも聴いてみたくなった。三席目は、以前に誰かのを聴いた記憶があるが、どこか違うような気がしていたら、やはり「新版」なのだそうで、長い噺を熱演していただいた。最後にも、あさって同じ会場で独演会がある弟弟子、談春を優しくフォロー。誰が何と言おうと、客が呼べる当代最高の実力者、堪能しました。来年も聴かなくちゃ。
2016.12.01
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