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花見というのがあまり好きではない。これまでに花見で酒席についたのはたぶん1回だけで、大館で組合のメーデーのデモ行進終わりだけだったと思う。桜の花の美しさとか、はかなさとか、花見の伝統というのは認める。だが、自ら行こうという気にはなれない。だいたい、キャンプでもバーベキューでもなく、野外で飲食飲酒をするのが理解できない。これは私の生まれ育ちともかんけいがあるように思えてしょうがない。北海道では、花見はあまり盛んではない。ローカルニュースにもならなかったような気がする。まず、桜の種類が違う。ソメイヨシノではなくエゾヤマザクラなんかが、主流だったはずだ。で、なにしろ4月の北海道は寒い。今日も道東では雪が積もったらしい。北海道の標準開花日がいつなのかは知らないが、私の住んでいた時代は、5月ではなく6月に入ってからだったような気がする。そもそも、18歳までと若かったこともあるが、北海道で花見に参加した覚えがない。今はどうなのか、わからないが、北海道に花見文化は存在するのだろうか。
2016.04.30
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千歳からの帰りはもともと夜の便だったが、ちょっと遅れたので夜景が楽しめた。私は必ず窓側の席にして上空からの景色を見るのが大好きだ。ことに、夜景は感動すら覚える。遠くに見える都会の輝き、クルマのライトでつながる道路、海か陸かわからない小さな灯り、海岸線に沿う漁村、山間に点在する集落がロマンチックである。これまで一番感動したのは、学生時代に羽田に降りた時だった。天候不順で遅れに遅れた結果、深夜に着くことになったのだが、羽田上空は嘘のように晴れ、見事な絶景だった。飛行機が死ぬほど苦手という方がいるが、私にとってはあれほど楽しいアトラクションはない。離発着のスリル、CAの品定め、そして上空からの景色とたっぷり楽しめる。これからは、なるべく夜の便にしようか。
2016.04.29
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狸小路の後は、大通公園へ。まだ、連休前なので、トウモロコシやソフトクリームの販売もなかったが、芝生に自由に入れるのは魅力的で、親子連れが楽しそうにゴロゴロころがっていた。そして札幌駅へ。駅周辺は、大きく変わっていて、昔からのパチンコ店やラーメン店は消え、なじみのない百貨店や予備校などがニョキニョキできていたりして、ちょっと悲しいぐらいのものだ。札幌駅は、いつでも工事中のイメージがあったが、今は落ち着いたようだ。浪人時代に寄った地下街は面影もない。新幹線が来たら、また工事するのかと心配でもある。 アジア系観光客は、狸小路だけではなく、まぁ、人の集まっている場所には確実にいらっしゃる。そういう時代のようだ。なぜか札幌を歩くと、知り合いに会えそうな気になる。で、自分が還暦同窓会をやった翌日だというのに、気持ちは若く、向かいから歩いてくる若いアベックを見て、知り合いじゃないかとか思ったりするのだが、そんな若者に知り合いがいるワケもない。だから、ア・ラ還暦の方を探さなければならないのだが、たとえ昔の知り合いでも、お互いにわからないのがオチだろう。とにかく、有意義な散策だった。
2016.04.28
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札幌には「狸小路」という、アーケード街がある。かっては、ここが札幌の商業地域の中心だった。私が小学生の頃には、テレビで帯CMをやっており、「仲川ライター店」とか「フライパン丸惣」なんかの紹介と「狸小路は、狸小路は、たーのしいお店」とかいうCMソングも、本当に懐かしい。4丁目が中心で、5、6丁目には北海道土産店がひしめいており、私も木彫りの熊なんかを買ったものだった。恥ずかしながら、6丁目の成人映画館、たしか「みゆき座」には浪人時代に通ったものだった。さて、今はというと、ガラリと様変わりしてはいたが、土産店は、やけにおしゃれな明るいスポットになっていて、それなりにお客さんが入っていた。昔の店の名はみつけられなかったが、それでも人通りは多くなかなかの盛況。だが、ちょっと何か違和感がある。そう、お客さんがというか通行人が日本人ではないのだ。中国人なのか韓国人なのかはわからないが、どーも日本人ではないのだ。土産店の明るさや品ぞろえも、ターゲットは完全にアジア系外国人向けだった。何か、昭和40年代にタイムスリップした感がある。この感覚は、新千歳空港でも続いたのだが、「狸小路の外国人観光客による昭和化」は衝撃だった。
2016.04.27
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夕張には行けないのだが、飛行機までは時間がある。ということで、ホテルのある地下鉄中島公園から、札幌駅まで歩くことにした。荷物も軽いし、ほんの2駅だ。札幌には、浪人時代に新琴似に住んでいたことがあるが、やはりススキノから札幌駅までが一番歩いた場所で懐かしい。まず、昼前のススキノを歩く。まだ、ぐったりしていて、ラーメン店も開いていないが、このけだるさも案外好きだ。大昔に行った店の看板を探したりしながら、1年前に来た店でさえなくなっているのを確認した。あれだけあった映画館やストリップ劇場などは、もはやかけらもない。自分が、札幌の映画館がどこにあるのかさえわからないことに気づかされた。ススキノに来たら必ず寄るのが「まんだらけ」である。古くて高価なマンガなんかに囲まれて、いや購入することはできないのだが、それでも至福の時間を過ごした。
2016.04.26
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有志の何人かは、翌日、ふるさとに眠る同級生の墓参りをメインに夕張ツアーを敢行した。私も誘われたし、本当に行きたかったのだが、仕事と飛行機の関係から、どうにも無理であきらめた。実のところ、夕張には、ゆっくり3日ぐらいは滞在したいものだ。北高のホームページの管理人のやましんによれば、私の大好きな日帰り温泉「ユーパロの湯」も復活するそうだし、近いうちに必ず行きたい。 今回も、本当に素晴らしい同窓会だった。もちろん、幹事の皆さんの献身的な働きのおかげなのだが、なんとも素晴らしい同級生に恵まれたものだと、出席したみなさんに心から感謝したい。この関係は、死ぬまで大切にしていきたいものだ。
2016.04.25
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お会いできただけで最高なのだが、いや、いろいろすごい方々が、我が同窓生には多い。職業で、どーのこーの言うつもりはないのだが、札幌市長、裁判官、医師、大学教授、教師など、やたらに多いのだ。歴代の我が母校、夕張北高等学校の歴史を見ても、なんだか、突然変異的な学年だったようで、私も驚いている。で、今回、久々にお会いした方が北海道看護連盟の会長さんだったりして、いや、これもすごいことだと驚いた。同級生で、これだけ自慢が出来るというのは、ホラではないのだから、ちょっとすごいことだと改めて思ってしまう。 ただ、そんなうれしいことばかりではなく、やはり還暦、亡くなった同窓生も数名いた。ショックだったのは、卒業以来会っていなくて、なんとか再会したかった、野球部のピッチャーだったTYくんが亡くなったとの情報だった。そうなる前に一回ぐらいは会いたかった。残念だ。
2016.04.24
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昨日の同窓会は80人を超える出席者で大成功に終わった。個人的にも、本当に卒業以来に会えた方もいたしうれしかった。当たり前なのだが全員還暦であり、様々な年齢の取り方をしている。だが、今どうしているとかは、よっぽど親しい場合にしか聞かない。ようは、ここでお会いできたという事実が大切なのだ。そうじて、女性はお元気だ。まぁ、自分を含め、男はハゲたり太ったり痩せたりして、なんか疲れているように思ってしまう。面白いのは、昔は老け顔だった方が、なんとも若くみえたこと。失礼ながら、おばさん顔、おじさん顔していた方に限って、なんか若さを感じてしまった。昔は小さくてかわいらしかった美少年は、今や誰?だかわからに。したがって、あぁ、お前か、昔はどーだったと過去形で話をしてしまう。だが昔から老け顔だった方たちは、何かこの日のためだったのかと納得させられた。
2016.04.24
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明日は札幌で高校の還暦同窓会がある。約270人のうち90人の出席というから、30%以上、これは卒業以来42年なのだから、かなりの効率ではないだろうか。今回は、私にとっても卒業以来という方が、例えばサッカー部のチームメイトとか、あのころカワイイと思った娘など、かなりいる。いや、楽しみなのだが、なにせ還暦だからどんなもんだが。再就職の4月ということで、かなり悩んだのだが、出席することにした。飛行機さえちゃんと飛べば、札幌は近い。北秋田市の家を9時に出て、17時からの同窓会には十分間に合う。帰りは翌日の遅い便なのだが、家には22時までには着けるだろう。それでも、一泊二日の強行軍ではあるので、なんか、札幌で同窓会に出て、新千歳空港でいつもの温泉に入りに行くという旅になりそうだ。
2016.04.22
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今日は「じゃない生活」になってからの初めての給料日だった。もちろん大幅に減ったのだが、問題はこれで翌月の給料日まで暮らせるかということだ。基本的には、さして生活スタイルは変わっていないのだから、食費や生活費はあまり変化はないだろう。しいて言えば、公務員生活で、いろいろかかっていた会費や、ワイシャツのクリーニング代などは減るだろうが、それとて微々たるものだろう。ただ、まだもらっていない退職金で住宅ローンなんかは払ってというより払わなければならないので、そこはいくらか楽になるのか。もう少し、この生活をしてみなければなんとも言えないのだが、最近、一つだけ気付いたことがある。とにもかくにも、私一人だということだ。老夫婦二人の生活や熟年離婚とかは心配しなくていいということだ。だからこそ、自分の老後はちゃんとしなけりゃということでもあるのだが。
2016.04.21
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禁煙は順調に経過しているが、血圧と体重に難があるため酒も控えろと言われてしまった。もっとも、その検診は送別会がてんこもりの3月だったので、飲みすぎの自覚はあった。それでも、ちょっとは控えようかなと思い、毎日飲んでいたハイボールを週に2日にした。飲まないことはさほど、苦ではないが、寝つきが悪くなることがある。しかし、これが禁酒と言えるのかというと全く言えない。なぜなら、毎日の350ℓ×2本のサッポロ黒ラベルはやめていないのだから、どこが禁酒だということになる。とりあえず、ビール700ℓだけにとどめるのを、4月からやり始めたのだが、血圧にも体重にもさっぱり効果は現れない。こうなると、ビールをやめるとか、減らすとかしかないのだが、それだけはやりたくない。もう少しだけ禁ハイボールを続けてみたい。
2016.04.20
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タバコをやめてから、7カ月になろうとしている。まだ、夢に見るし喫いたい気持ちがなくなったわけでもない。何かをやり遂げた感があった場合、例えば久々に昔の仕事をやった後なんかに、無性に吸いたくなる。だが、それでも吸わないでいるメリットは大きい。もう少し金が貯まってもいいようなものだが、そうでもないのが不思議だ。再就職の職場でも、喫煙者はほとんどいないので喫煙場所はもちろん、灰皿も無い。これが世の中の流れとはいえ、隔世の感がある。タバコをやめると、飯が旨くなって太るというのがあるが、別に飯が格別に旨いとか、食欲旺盛とかいうのはない。なのに、この一カ月、体重が増えている。現場仕事で昨年度より体を動かしているし、食事もたいして変わらないのだが、やっぱり気楽なので太ってしまうのか。ちょっと考えよう。
2016.04.19
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これこそ未曽有の大地震だろう。日本ではもちろん、世界的にもこんな例はないのではないか。これだけ大きな余震が続くというのは、本当に未体験のことで、被災した方々には、かける言葉もない。救援物資などが、ちゃんと届かないとか、いろいろ問題が叫ばれているが、これ以上の余震がこないことを祈るしかない。私たちは、何もできないが、だからといって、気にも留めずに普通の生活を楽しむワケにはいかない。せめて、この先に被害が重ならないように、終息を願うばかりだ。
2016.04.18
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大館にいて、たった1000円で、期待の若手が聴ける好企画の2回目。今回は立川流の30代の本当の若手、麒麟児である。会場は大館市文化会館の展示室。100人ほどで満席なのだが、8分の入りか。演目は次のとおり。一席目 狸の恩返しすぎ二席目 ぞおん三席目 十徳四席目 くじ悲喜 さすが談笑の弟子ということで、三席目を除いて創作・改作噺ばかりだ。一席目は古典の「たぬき」の改作、二席目は、まぁ、超能力モノ、四席目は分枝師匠を思わす擬人化モノ。どの噺も完成度が高く、語りもうまいので、この年齢層の客にも十分届いていた。吉笑は立川流では異色の創作名手と受け取った。真打になった場合、どんな噺をしてくれるのか楽しみだ。もし、売れっ子名人になっても、今日のことで、また大舘に来てくれることだろう。
2016.04.17
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熊本震災と呼んでいいのだろうか、とにかく余震がすごい。これは被災者にとって、もっともつらいことだろう。私も日本海中部と3.11を経験しているが、これほど大きく多くの余震は経験したことがない。それでも、余震酔いみたいな症状になったこともあったのだから、本当に大変だ。九州在住の大学の同級生の安否は、チェーンメールで確認でき、家族も全員無事だったようで一安心だ。今のところ津波がないのは幸いだが、何かこれまでの震災とは違う不気味さを感じてしまう。電話会社も、緊急電話などでサービスをしているようで、それはそれで、ありがたいことでテレビCMもやっている。そのCMというか、お知らせの前後に、ゲームアプリのCMが入るのはどんなもんだろう。ここのところだけは、ちょっと控えた方がいいと思うのだが。
2016.04.16
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昨日、4月14日は結婚記念日だった。記念日の数え方というのが、ちょっとわからなかったが、調べてみると結婚した翌年が1回目らしい。そうすると、今年は30回目の結婚記念日で、真珠婚式というらしい。誕生日と違って、この日が結婚記念日だと知っているのは、私だけだろう。まぁ、そういう記念日を大事にしていくのも私の老後の重要な責務なのかもしれない。 さて、女房が生きていたら、今、どんな夫婦だったろうと考えてみると、おそらく、平凡な、なんということのない夫婦だったろう。しかし、女房のありがたさなど、微塵も考えることなく、退職して暇ができ、疎ましがられていたに違いない。いや、それどころか、熟年離婚を言い渡されてた可能性さえあったかもしれない。そんなことを、同僚や部下なんかに「パートナーはいるだけでもありがたいものだ」などと偉そうに話しても、煙たがられるばかりで伝わらない。だから、せめてここに書いておこう。
2016.04.15
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いきなり大きな地震が起きてしまった。九州には大学の同級生が何人かいる。また、今年の大学の同窓会は九州で、たしか大分でとのことだったが、大丈夫か。同級生からの安否を心配したメールが行き交っているのだが、なにせ連絡がつかないようだ。3.11の震災で、余震、停電、断水に苦しめられたことを、まざまざと思い出した。被災者の皆さんも、さぞ心細いことだろう。ただ、遠くから無事を祈ることしかできないが、なんとか頑張って欲しい。
2016.04.14
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人事異動の結果、3月まで直属の部下だった職員が、直属の上司ということになった。お互いにやりにくいのだが、こちらは役職名で呼べばいいのだが、向こうは私のことを前の役職名で呼ぶことができずに大変そうだ。仕事の方は、その日の検査結果と証紙を職場にもどって届けるだけなので、そう難しくはない。また、職場で検査結果を入力する時間も短いので、職員との接触というか会話も少ない。それにしても、楽なのが、職場での責任がないことだ。つまり、これまでは管理職として、いろいろな業務、例えば緊急連絡用の携帯電話を持たされたりとかがあり、部下たちの指導など気をつかうことが多かった。だが、今は一番下の非常勤職員なので、自分に与えられた仕事をこなすだけでというか、それ以上はやってはいけないのだ。いや、これは本当に楽だ。
2016.04.13
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退職後の非常勤職員としての生活も、2週目に入りだいぶペースがつかめてきた。やっている仕事は比内地鶏が食用に適するかの検査である。ちょっと詳しく説明すると、1日に平均して700羽ぐらいの比内地鶏をと殺して、その内臓やと体を検査するのだが、実際に1羽、1羽検査するのではなく、ベテランの作業員の申告に従って判断するのだ。どこでもだいたいそうなのだが、食鳥処理は朝が早い。ここも7時から開始だが、午前中に検査は終わる。そして、私の勤務は水曜、日曜が休みの週5日。朝起きるのはちょっと大変だが、午後には余裕があり、銀行や役所や買い物もできる。さらに、平日休みなので、混まない時に遠出もできる。趣味の温泉とラーメンも新たな開発が可能で、これもまた楽しんでいる。
2016.04.12
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この土日は忙しかった。土曜は朝から仕事で午前中に終了。比内の奥の温泉に入ってから秋田市の結婚式に走った。そして翌日の日曜は母の病院に行き、アカスリをしてから、弘前の落語へ行った。その帰り、ナビの画面が「雪降り状態」になっていた。実際に雪は降っていなかったので、ナビの温度センサーが故障したかなと思っていた。ところが、今朝起きて異様な寒さに驚いた。青森では積雪があったようでナビは壊れていなかった。鷹巣では積雪こそなかったが、そこらじゅうに霜がおりていた。職場に向かって走っていると、周りは雪景色。道路が凍っているわけではないので、ノーマルタイヤでも危険はなかった。鹿角では、スキー場にもうっすら雪が積もり、遠目には滑れそうに見える。秋田では、4月の積雪は珍しい。明日の朝も寒そうだが大丈夫だろうか。
2016.04.11
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弘前市のヒロロ寄席も9回目。この寄席は2回目となる若手実力者の桃月庵白酒師匠の独演会。客席は八分の入りだが、次は満席間違いなしの熱演で大うけだった。演目は次のとおり。一席目 時そば二席目 禁酒番屋三席目 幾代餅 この寄席の一番人気は春風亭一之輔師匠であることは間違いないが、白酒師匠も私の中では甲乙つけがたい。なにせ、声が魅力的だし、噺に安定感がある。おなじみの三席だったが、新鮮に聴けるのは実力者の力の証明である。耳の肥えた弘前の落語ファンも、きっとまた、リクエストしてくれるだろう。
2016.04.10
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4月からの勤務先は旧比内町の大葛というところにある。「おおくず」ではなく「おおくぞ」と読む。鉛なのだろうがなかなか不思議な読み方である。ここに、大葛温泉というのがある。その「昔には毎日のように入浴していたのだが、地域で運営していてたったの100円だった。その後、サウナのある風呂に行くようになってからはずっとご無沙汰していた。実は、午後から秋田市の披露宴行かなければならなかったので、10年ぶりに入浴してみた。昔は、かなりぬる目だったのだが、温泉減を掘り直ししたらしく、40度以上のちょうどいいお湯になっていた。平日の午前中だというのに、私を入れて5にんほどの客。とは言っても私が最年少であとは先輩ばかりの、ようするに爺さんばかりだった。久々にいい湯に入れた。仕事がら、すぐに入浴したい場合もあり、なにせ100円なのだから、今後もはいりたいものだ。
2016.04.09
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スマホは、アンドロイドの不便さにあきれ果てて、ガラケーとタブレットにした。したがって、最近のスマホ事情にはまったくうとい。まぁ、タブレットでもアプリを使えるので、やろうと思えば何でもできるのだが、SNSとかはいっさいやっていない。相手もいないしパソコンサイトだけで手いっぱいなのでそうなるのだが。それにしても、このごろのテレビCMでゲームアプリのが多すぎないか。ケータイ各社のCMとゲームアプリのCMだけで全体の三分の一ぐらいになるのではないか。ちょっと、異常ささえ感じてしまうのは私だけだろうか。高校生や中学生がこのゲームアプリにはまったらと思うと恐ろしい。いや、もうこの異常なスマホゲームの悪影響が若者を蝕んでいる気がする。何かとんでもない社会的な事件が起きそうで不安だ。
2016.04.08
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先日は息子の30歳の誕生日だった。なんだか、照れくさいので「おめでとうメール」を送るぐらいしかやっていないのだが、もう30歳になるのか。まぁ、私が還暦で退職なのだからあたりまえなのだが、まだ、結婚の話が具体化していないのはどんなもんだろう。親バカかもしれないが、人間性とかルックスとか職業でも結婚に問題のある点は見当たらないように思う。さほど奥手とも思えないのだが、どうしたものか。子育てには反省ばかりで、自信もないのだが、特に息子は同性だけに、どう指導していいのか、かえってわからない。そして、自分が30歳の時、どーだったかと考えてみると、結婚はしていて、それこそ長男が生まれる寸前だったのだが、あんまりちゃんとしていたとは言えないなぁと、思ってしまう。とにかく、誕生日はめでたい。頑張れ長男。
2016.04.07
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望月三起也先生は、タツノコプロからスタートしており、いわゆる手塚らのトキワ荘グループとは一線を画しており、若くしてトップ作家になったのだが、作風も作品も独特な稀有な存在だった。また、当時から熱狂的なサッカーファンなのだが、サッカーの作品は少ない。だが、そのスピード感と緻密性が作品上にも生かされていたように思う。描く美女が妙にブラジル風なのも関係があったのか。いずれにしろ、また、大好きな作家が逝ってしまった。 代表作「ワイルド7」は少年画報社から徳間書店、実業之日本社へと版権が移っているようだ。今版権のある実業之日本社で、何らかの追悼出版をしてほしいものだ。最近では雑誌掲載ではなく、ネット発表だったようだが、なんとか実現してほしいものだ。また、ビッグコミックの小学館でも、コメディ作品群の出版をオンデマンドでもいいからなんとか出版して欲しいものだ。合掌。
2016.04.06
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代表作は、誰もが認める「ワイルド7」で、私も高校生の頃、同級生に教えられ夢中になって集めて読んだものだった。これは名作であり、少年画報社版の黄色の単行本など何種類も持っているし、続編も絶筆となった「ワイルド7R」まで続いていた。そこから、苦手意識のあった過去の作品を読み返したのだが、「秘密探偵JA」も読みごたえがあって大好きになった。また、ビッグコミックに連載していた「ビタミンI」などの大人向けコメディも独特の可笑しさがあって、なにより、バタ臭い美女の絵は最高だった。だが、私のお気に入りは「ケネディ騎士団」という少年漫画だった。当時、昭和30年代に隆盛を誇った少年漫画月刊誌の「少年ブック」に連載されていた作品で、亡くなったケネディ大統領の残した正義の少年国際軍という、今から考えるとむちゃくちゃな設定なのだが、ずいぶん大人になってから復刻本を購入して読んだのだが名作だった。
2016.04.04
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いよいよ明日から新生活ということで、今日は一日中その準備をしていて、このブログを書くのも忘れて寝ようとたのを思い直して、閉じたばかりのパソコンを起こしたところ、衝撃のニュース。漫画家の望月三起也先生が亡くなられた。好きな漫画家だった。昨年の12月に、「ワイルド7R」の2巻目が発売になり、おぉ、まだまだお元気なのだと安心していたところだった。その最新巻を見ても、絵のは乱れなどは感じられないだけに、残念でならない。望月三起也のマンガを初めて読んだのは小学生の頃だった。当時、サンデー、マガジンに続く第3の少年漫画週刊誌「少年キング」に「秘密探偵JA」という作品だった。子供の私にとっては、手塚作品に比べると、どちらかというと劇画調のその緻密な絵柄が読みにくくて敬遠していた。というか、後発のキングを続けて読める環境になかったので、読みたくても読めなかったというのが実情だった。
2016.04.03
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公務員ではなくなって、まだ二日目なので当然なのだが、なかなか公務員から抜けられない。まず、ネットのアンケートの職業で思わず公務員を選択してしまう。そういえば、アンケートサイトの基本登録を書き換えなければならないのだ。クルマで走っていても、昨日までの仕事関係、例えば、飲食店、食品、犬、ゴミなんかが目に入いり、知らず知らずのうちに、明日もこれまでの仕事を続けようとしてしまっている。これはまだ、しょうがないにしても、やはり月曜日には元の職場に行き、あの仕事の件で誰々に、あの話をしなきゃ、とか考えている。まぁ、1週間もすれば慣れるのだろうけど、4月は落ち着かない。それでも今年の春は暖かく、桜前線もそこまできているということで、いつもより早くタイヤを交換した。月曜から頑張ろうっと。
2016.04.02
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昨日は卒業で、今日は新しい仕事の辞令をいただいた。今度の仕事は、現役時代に私が立ち上げたものなので、さほど違和感とかはない。大丈夫だろうと高をくくっていたのだが、そこは6年ぶりということで、だいぶ忘れていた。まぁ、朝が早いのはつらいが、その分早く帰れるので、年よりにはふさわしい仕事なのかもしれない。来週の頭からなので、早く暮らしのリズムを覚えたいものだ。明日と明後日で準備を整えよう。 やはり、新年度ということで、昨日からのテレビもやたらに卒業が多かった。小堺一幾、古館伊知郎、そして今朝の加藤綾子と番組から卒業だそうで、小堺はタメで、古館は一つ上の同世代、どうも他人事とは思えない。還暦世代はこうして身を引いていくのだろう。私も、決して出しゃばらないようにしなければとわかっているのだが、これがなかなか難しい。
2016.04.01
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