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改めて昨日の感想を書きたい。一席目 柳家小はぜ 人形買い二席目 柳家三之助 堀の内三席目 柳家三三 たけのこ四席目 柳家〆治 ちりとてちん五席目 柳家一琴 紙切り六席目 柳家小三治 長短人間国宝の小三治師匠の落語会の中でも、36回も続いているこの「スキー寄席」は特別なものだ。上記のとおり、贅沢な小三治一門会が、前売りたったの1500円で聴けるのだ。しかも、律儀に寄席にならって、トリの前の「ひざ代わり」と呼ばれるポジションは、寄席ではイロモノが演じるのだが、そこは、ベテランで芸達者の一琴師匠の「紙切り」。これが、「安比の絶品」で、会場を温めてくれる。その前の「ひざ前」は超ベテランの〆治師匠で、その前が三三師匠というのだから、これは、贅沢の極みとしか言えない。
2020.02.29
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毎年吉例とうたっている柳家小三治一門のスキー寄席なのだが、今年は、コロナウイルス騒ぎの中、本当に来てくれるのか、最後まで心配だったが、ディズニーランドが休園しても演ってくれました。お客さんは、いつもより、かなり少なく200人弱。演目は次のとおり。一席目 柳家小はぜ 人形買い二席目 柳家三之助 堀の内三席目 柳家三三 たけのこ四席目 柳家〆治 ちりとてちん五席目 柳家一琴 紙切り六席目 柳家小三治 長短この寄席というか落語会が、コロナウイルス騒ぎの中、無事開催してくれただけでもありがたかった。会場では、2月の3公演と4月の2公演だけで販売される記念商品、Tシャツやクリアファイルなどが弟子たちによって販売していた。私は80歳の誕生日に出版された自伝「どこからお話ししましょうか」を購入。寄席の詳細については、明日に続く。
2020.02.28
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TBSの日曜劇場「テセウスの船」にはまっている。TBS系では、おなじみの日曜日の夜9時からなのだが、秋田にTBS系列はないので、1週間遅れで、それも昼の12時から放送されていて、歯がゆいことこの上ない。原作は同名のマンガ全10巻で、すでに完結している。ミステリーやSFが大好きな私なのだが、あまり期待せずに第一話を見て、がっぷりはまってしまった。原作マンガも、あらゆる手段を講じて、だいたい読んでしまったのだが、実のところ、読まなければよかったと後悔している。ただし、テレビドラマの結末は、原作とは異なるということなので、これは見逃すことができない。実際、ここまででもドラマとマンガの違いがあって、ちょっと興味深い。
2020.02.27
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さぁ、大変なことになって来た。Jリーグや、プロ野球、バスケットも大相撲もどうなるのかわからない。totoも相撲トトカルチョも、あったもんじゃない。まず、日本政府は、多数の感染者と死者を出す結果となったクルーズ船の検疫が、大失敗だったことを認めて謝罪すべきではないか。「経験のない事例だったが、適切な対応をすることが出来ず、多数の感染者と死亡者を出してしまい、申し訳ない」と失敗を認め謝罪すべきだ。そもそも、花見に自分が誰を招待したのかわからないとか、領収証をもらっていないとか、誰も信じられないような、いいのがれを繰り返す首相に、「瀬戸際だから頑張れ」とか言われても、だったら、「あんた(首相)も瀬戸際だから、本当のことを言え」と言いたくなる。東北6県ではコロナの感染者は出ていない。それでなのか、あさっての岩手の安比である、恒例の柳家小三治一門の落語会は、決行するという。職場とサウナと落語会にしか行かないので、なんとか、中島みゆきのコンサートに行かせてください。
2020.02.26
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母は、今日で89歳になった。認知症で施設に入っているが、まだ、私のことは、わかっているようだが、時々、父といっしょになってしまう兆候がある。それでも、私たちに迷惑をかけることなく、いたって穏やかな認知症なので、助かっている。ここのところ、毎年のように冬期間はインフルエンザ対策で、面会が規制される。今年は、大館、能代がインフルエンザの流行で大変ななか、鷹巣は流行が抑えられているようなのだが、それでも面会はできず、このコロナウイルス騒ぎで、まだまだ長引きそうだ。母には、毎年、誕生日ケーキではなく、誕生日「スィートポテト」を届けている。鹿角の「青の木」という店の、この「スィートポテト」は、秋田県でとはいうより、全国的にも有名なものだ。もっとも、母は、ちょっと前のことは忘れてしまうようなので、はたして、わかってくれているのかどうか。それでも誕生日おめでとう。
2020.02.25
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クルーズ船での対応の大失敗はともかく、なんとか感染の広がりを押さえている方ではないだろうか。死者が出て、児童にも感染者が出て、安易なことは言えないことはわかっているのだが、PCR検査を徹底して行い、感染者は、他に感染させず、重症化しないように治療することで、ここを乗り切らなくてはならない。「肺炎」は死因として上位を占めてはいるが、そのほとんどは高齢者で、「肺炎」の種類については特定していないことの方が多い。肺炎の原因ウイルスが新たに増えただけで収束してくれないものかと願っている。ふるさと北海道や、娘と孫の住む千葉でも感染者が出ており、これは本当に、これ以上の広がりがないことを願う。イベントの中止も、いろいろあるようだが、「中島みゆきコンサート」は会場のほとんどは、残念ながら、私ぐらいの年齢である。コンサートまでに、この騒ぎがおさまることを、切実に願う。
2020.02.24
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今日現在、北秋田市の我が家の積雪はゼロである。大館も鹿角も同じようなもので、ちょっと前までは、秋田市の方が、いくらか多いほどだった。今も雨がふっているし、だいたい、朝の最低気温がマイナスにならないのだから、信じられない暖冬だ。今週末に、寒の戻りがありそうだが、先週の予想では今日ももっと寒かったはずが外れているので、たかがしれている。日に日に、明るくなるのが早くなっていて、景色はもう、すっかり春を思わせる。どう考えても、今年の冬は終わりだ。このけた外れの暖冬を初体験しているのは私だけでなく、サウナ檀家でも、除雪作業がないことによる運動不足を嘆く声や、今後の水不足を心配する声が多い。暖冬が想定外の経験なら、その後の春夏も予測はつかない。気分も気温もすっかり春なのだが、なんとかこのまま、本当の春を迎えられれば。
2020.02.23
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№125吉田拓郎インビッグエッグ:どうやら、フォーライフのVHSをレンタルしてダビングしたものらしい。若くてカッコイイ拓郎を見て、青春に戻ったりして。ジャストポップアップ:爆風スランプがMCのNHKの若者向け音楽番組。パーソンズが懐かしかった。夜のヒットスタジオ:長渕剛が「乾杯」など3曲を熱唱。あの頃の長渕は好きで、結婚式にも「乾杯」を使ったのだが、この頃は、アクが強すぎて、胃にもたれる。№126邦画「妖女の時代」:片岡鶴太郎、名取裕子のミステリー。原作は遠藤周作で、出演者もなかなかなのだが、今は少なくなった2時間ドラマっぽい。洋画「マネーピット」:スピルバークも政策に加わっている、トム・ハンクス主演のど真ん中のアメリカンコメディー。そこそこ笑えた。洋画「ビバリーヒルズコップ2」:エディ・マーフィーの出世作第2弾。「2」なりの安心感がある。
2020.02.22
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県都秋田市でも、古くからの地元の書店(三浦、石川、加賀谷など)は、どんどん姿を消し、大型チェーン店にとってかわられている。あまり詳しくはないのだが、県央地区や県南地区でもおそらく、同じような傾向で、「町の本屋」は激減し、大型郊外チェーン店やスーパーやデパートのテナント書店が主流になっているのだと思う。私たちユーザーにとっては、本の注文入手や、品ぞろえについては、不便はなく、むしろありがたいことなのかもしれない。現に私も、北秋田市と大館市にあるチェーン店で、かなりのわがままを言いながら、本を購入している。店員には、うるさい客として認知されている私でさえ、新しい店員とは呼吸が合わないことも何回もあった。「顔」で、注文していない本まで用意してくれるような、古き良き「町の本屋」は、もう無くなってしまいつつあるのだ。昔、なりたかったのは「本屋」ではなく「町の本屋」だったのだ。
2020.02.21
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10年ほど前なら、街で時間をつぶす時には、「町の本屋」を何件か「はしご」すればよかった。だが、今や、「町の本屋」は絶滅寸前である。職場の事務所がある鹿角市には、昨年、「町の本屋」が閉店してから、書店は1件だけで、それも、大型スーパーのテナントである。仮にも「市」なのだから、郊外に大型書店があってもいいのではないか。お隣の大館市は県内第2の市なのだが、大型郊外書店が2件、大型スーパーのテナントが2件の4店舗しかない。私の住む北秋田市には、大型郊外書店が1件、大型スーパーのテナントが1件、そして「町の本屋」が1件残っていて、これは貴重で、なるべく利用したいのだが、駐車場が無く、なかなか寄りにくい。能代市も北秋田市と同じように3件ほどしかなく、私の知る限りでは、秋田県の県北の本屋は11件しか把握していない。これは本当にさみしい。
2020.02.20
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まったく責任はもてないのだが、この新型コロナウイルス騒ぎも、そろそろピークが見えてきたような気がする。最初の対応がまずく、感染者が多く致死率も高い中国は別格で、日本では感染者は増えても、発症率や致死率は抑えられるのではないだろうか。検査も治療も、確実に向上すると思うし、そう願う。それにしても、我が国の大臣さんたちは、対策会議をさぼって何をしているのやら。小泉進次郎環境大臣さんには、「お前の育児休暇はどーでもいいけど、新宴会と対策会議のどっちが大切かぐらいは、ちゃんと考えろ、バーカ」と言いたい。札幌市長が、市中感染の可能性を発表していたが、狸小路がアジア系の観光客でいっぱいだったことを考えれば、さもありなんと思う。私が心配しているのは、せっかく当選した中島みゆきのコンサートや落語会が中止にならないかというのと、韓国・中国からの観光客が定期的に多い、お隣の青森県は大丈夫なのかということだ。
2020.02.19
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「本屋のいまどき その1」に、さっそくコメントをいただいた。私の「ぼやき」に、いろいろ教えていただき、恐縮している。紹介していただいた「13坪の本屋の奇跡」という本を探してみたのだが、この辺の本屋には、どこも入荷は無く、やむなく、注文し、手にするのは1週間後になりそうだ。読後に改めて、書きたいと思う。以前にも書いているが、私は「電子書籍」を利用していないし、今後も利用するつもりはない。便利だというのは理解しているつもりだが、「書籍」とは認めない。置き場所に困ったり、本棚に並び変えたりできないのは「本」ではないし、だいたい、「本屋」が不要になってしまうのだから、とんでもない。とはいえ、私も、「豪華マンガ本」は、おまけの特典(ポストカードなど)目当てに、ネットで購入している。「本屋で注文して買ってやれよ」という声が聞こえてきそうだ。と、ここまで書いてきて、「13坪の本屋の奇跡」もネットで買えば早かったと、思い当たった。
2020.02.18
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いよいよ、大変なことになってきている「新型コロナウイルス」なのだが、ここまで国内感染者が増えてしまったなら、「たとえ感染しても、ちゃんと治療すれば命は大丈夫」というのを徹底して推し進め、「感染しても慌てずに、人にうつさない」を国民に浸透させるしかないんじゃないか。と、昨日書いておいたら、今日、厚生労働大臣が、そんなようなコメントを発表した。電話相談窓口が保健所などになっており、これは、感染を心配した人が病院に集中して駆け込み、パニックになることを予防する手段だとは思う。しかし、なにしろ、実際には、最終的に医療機関と言うか病院が対応するしかない。そこで心配なのが、最終的な砦となる病院の設備である。20年ほど前までは、大病院には「隔離病棟」というものがあった。しかし、赤痢やコレラなどが国内でほとんど発生しなくなってから、「隔離病棟」の常設は見たことがないし、実際に無いのではないか。施設と経験者の不足が気になる、心配だ。
2020.02.17
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電子書籍が普及し、書店が大型化し、町の本屋がどんどん減ってしまった。私が「手塚治虫漫画全集」全422巻を購入していた各地の書店は、ほとんどが閉店しており、どれもがいわゆる「町の本屋」だ。「町の本屋」はどんどん淘汰されて、郊外の大型書店へと取り替わっている。その大型書店への書籍の入り方にも、これまでとの違いがみられる。たとえば、その昔は、毎月発売される文庫本の新刊は、必ず棚に並んでいたのだが、近ごろは、売れ筋ではない本は入荷しないこともあるようだ。一般の小説などの単行本コーナーは、どこにあるのかわからないほど縮小されてしまっている。私のメインであるマンガについても、今までなら、必ず入荷していて、すぐみつかっていたものが、注文しなければ買えなくなってしまっている。書店の売れ筋と私の欲しいものに格差が出来てきたのかもしれない。
2020.02.16
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「らんまんラジオ寄席」の抽選には外れたが、半ばあきらめていた「中島みゆきのコンサート」に当選した。それも、第一希望の4月5日の盛岡公演にだ。明日の「らんまんラジオ寄席」には、迎えに来ても行かないが、思えば、そこで「運」をつかわなかったから、当選したのかもしれない。それにしても、中島みゆきのコンサートへ行けるのは何年ぶりだろう。ネットで調べてみたら、1986年(昭和61年)、今から34年前に、今は建て替え中の秋田県民会館で「中島みゆきコンサート 五番目の季節」というのが行われていた。自分の記憶もはっきりしないのだが、おそらく、このコンサートに行っていたのだと思う。結婚して2年足らずで、長男が生まれる1か月ほど前だったようだ。こうなると、なんだか、昔の彼女に会いに行くような気になり、やめておいた方がいいのかと、ちょっと思ったりもするのだが、いやいや、大喜びで参加の準備にかかろう。
2020.02.15
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AKT秋田テレビの「秋田ラーメン総選挙」が早くも2回目。第1回では、「桜木屋」がトップで、私の行きつけの「十八番」が6位に入り、「吾作」も上位だった。2回目も、大きく順位は変わらないと予想するのだが、投票方法が、はがき、ネット、ツィッターで、一人1票だというのだから、やり方によっては、ひいきのラーメン屋を上位にもっていけるかもしれない。たとえば、このブログの数少ない読者の皆さんに「らう麺 ともゑ堂」に投票してくださいと呼びかけたとする。スマホでも簡単に投票できるので、何人かが投票してくれれば、「らう麺 ともゑ堂」のランクインも夢ではない。まぁ、この投票方法にも、ちょっと、問題はあるのだが、「自分の店に投票してくれ」と、客や知り合いに頼み込むのなら、これは不正とはいえないだろう。投票の締め切りは、あさって2月16日まで、放送は3月13日、結果はここで紹介します。
2020.02.14
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2月16日に、秋田市にの文化会館で「らんまんラジオ寄席」の公開録音があり、ハガキで応募した。会場は秋田市文化会館の大ホールだし、同じようなNHKの寄席番組には定員割れで、なんなく聴けたので、今回も当然聴けるものだと思って、待っていたのだが、いまだに観覧当選の知らせがなく、どうやら落選したらしい。NHKの「真打ち競演」とかの公開録音は、大館市と鹿角市でやって、どちらも観覧できたので、大丈夫だと思っていたが、さすがに秋田市は違ったようだ。公開録音の出演者は、以前と同じような顔ぶれで、どうしても聴きたいというものではない。だから、聴けないことは、さほど悔しくはない。しかしだ、ABS秋田放送の特選落語会は、皆勤賞で聴きに行っており、自称、秋田県で最も落語のライブを聴いている私なのだから、今回の落選は、「笑点」の公開録画に落選して以来の大きな屈辱である。今後は、頼まれても行ってやらないからな。
2020.02.13
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秋田県の非常勤職員として、健康診断は受けさせてもらっている。結果が出るまでに3か月以上かかるというのが難点だが、まぁ、ありがたいことだ。しかし、正職員の時には、隔年で人間ドックを受けられたのだが、今は自分で受診を設定しなければならない。で、胃カメラや大腸カメラを受診しているのが能代にあるW内科医院だ。W先生は、肝炎が専門で、大きな病院から独立したばかり。先生の方で検査日程を打診してくれるし、最新の設備で検査技術もも上手で、本当に楽だ。しかし何よりもうれしいのは、完全予約制で待ち時間が短いこと。地元の病院では、あまりの待ち時間の長さに、具合が悪くなる。ということで、雇用も、痛くもかゆくもなく、寝ている間に、昼飯前に検査終了。どうやら、大きな問題はなかったようで、一安心だ。また、明日から頑張ろう。
2020.02.12
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もう、19回にもなるのか、お客さんも安定して70人。演目は次のとおり。一席目 陳宝軒二席目 首領が行く!三席目 二個上の先輩今日も、昨日と同様に、小林旭の「昔の名前で出ています」をフルコーラスで熱唱。おそらく、二日続けてこれを聞いた客は私だけではないか。昨日よりも、確実に客ウケは良かった。レギュラー化を決定化するような大ウケの大熱演だった。新作というか創作落語の成功者には、先代圓歌の「授業中」のような、絶対の18番がある。「陳宝軒」と「首領が行く!」は、十分の18番になるのではないか。蛇足なのだが、思いついた駄洒落を、きく麿師匠にやってもらいたい。木久扇師匠の弟子と言うことで「いやーん、ブカーン(武漢)」というのはいかがか。この時期、あまりにも不謹慎なので、演ってないだけなのか。いや、ここにきて新作は深い。
2020.02.11
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若手の会は、格安の1,000円ぽっきり。50人ほどの入りだったが、秋田県初お目見えの林家きく麿師匠で、平日ということだから、立派なものだ。演目は次のとおり。一席目 寝かしつけ二席目 陳宝軒三席目 スナックヒヤシンス四席目 歯ンデレラきく麿師匠は、新作落語を専門に演じており、古典は演らないそうだ。三席を終えて、小林旭のヒット曲を熱唱し、さらに、もう一席という大熱演。二席目は、「金明竹」の博多弁バージョンとはいうものの、もはや原典の面影はない。きく麿師匠もおっしゃっていたが、新作落語は、認知されるまでに時間がかかる。実際、文枝師匠や白鳥師匠の新作落語を、自分なりに「いいな」と思ったのも、かなりの時間がたってからだった。センスは抜群、期待して明日も行きます。
2020.02.10
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海外にも行ったことが無いし、まして、クルーズ船に乗船することなど、絶対にありえない私が言うとなんなのだが、いや、万が一にも乗船していなくて良かった。感染しない方が不思議なぐらいの閉鎖空間に、閉じ込められるというのは、本当に苦痛だと思う。私も、職場では10人ものベトナムの娘たちと、狭い部屋で仕事をしているが、彼女たちはコロナウイルス騒ぎ以前に来日しているし、マスクと白衣で完全防備なので、ウイルスが入り込む隙はない。そして、職場で毎日使う「使い捨てマスク」が、今なら高く売れると冗談で言っていたのだが、秋田県内でも売り切れの店が続出しており、冗談もほどほどにしなければならなくなった。ただ、この感染症、致死率や、重篤率はそれほど高くなく、感染力もノロウイルスより弱いようなので、なんとか、ここをピークにできないものか、祈るしかない。
2020.02.09
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小正月行事が各地で開催されていて、男鹿では「なまはげ柴灯(せど)祭」が行われている。これは、大晦日に行われる「なまはげ」の儀式を、観光化したもので、「重要無形民俗文化財」に指定されてたこともあり、大きく取り上げられる。よく勘違いされるのが、秋田県ではどこにでも「なまはげ行事」があると思っている人から、「子供のころ、こわかったでしょう?」とか言われることだ。実は男鹿半島周辺の、ごく一部でしか行われておらず、実際の「なまはげ」体験者には、秋田県内でも、あまりお目にかかれない。実際、児童虐待ではとか言われたりもしていて、私が子供の時に経験していたら、トラウマで、今以上に、ひねくれてしまっていたかもしれない。私のかわいい孫は、「秋田犬」は好きだが、「なまはげ」はこわくて大嫌いだ。その結果、空港や駅では「秋田犬」には近づきたいが、「なまはげ」は避けたい、という妙なポジションになる。つくづく、実家が男鹿市でなくてよかったと思うジイジだった。
2020.02.08
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誰ともしゃべらない、会話のない毎日が続く。家では一人暮らしなので、テレビに向かって、ツッコミを入れるとか、会話にならない「私のアトム」を罵倒するぐらいで、近所の方とお会いすることもないので、当然、会話は無い。仕事のある日は、朝のコンビニでの買い物、検査現場でのあいさつ、昼食のラーメンの注文、職場の事務所でのあいさつ、サウナでの檀家とのあいさつ、というところで、誰とも、ちゃんとした会話が無い。仕事が無い日は、もっと、人に会わないので、さらに会話は無い。まぁ、急にしやべれなくなってしまうということもないだろうが、もう少し、意識して声を出す機会を作っていこうと思う。これが、独居老人と言うものなのだろうが、しゃべれる独居老人を目指したいものだ。
2020.02.07
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2月6日になって、ようやく例年どおりの冬が来た。この冬一番の寒波だという。山奥の検査現場は零下10℃以下で、30㎝ほどの積雪で久々に除雪をしなければならなかった。朝に、久しぶりに聞いた除雪車のエンジン音で目が覚めたが、そうはいっても、鷹巣の家付近は積雪も10cmそこそこで、除雪車は、ただ通っただけのようで、雪かきをする必要もなかった。どうも鷹巣は、雪が少ない秋田の中でも特異的に雪が少ない様だ。「かまくら」の横手や、モーグルの大会のある田沢湖スキー場にも、待望の積雪があり、関係者は一安心したことだろう。この寒さは、来週のはじめあたりまで続くようだが、その後は暖冬に戻るというか、早めの春になるという、願ってもない予報だ。だから、私的には、これから1週間を乗り切れば、かってない、楽な冬を終えられるともくろんでいるのだが。
2020.02.06
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№123洋画「ロッキー4」:人気シリーズも4作目になると無理が見え始める。米国対ソ連の国際問題は、ボクシングの試合描写と同じくマンガチックだった。邦画「悲しい色やねん」:森田芳光監督作品なのだが、駄作としか言いようがない。藤谷美和子のプッツンの始まりなのかと思わせたのだけが唯一のポイントか。洋画「ドクターモローの島」:正統派のSF映画なのだが、半獣人が、どれも狼男のようで、今のCGで、作り直せば、かなりいい作品になりそうだ。№124バラェティ「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」:動物王国建国20年だそうで、今から30年前の20年だから、そう考えると、ムツゴロウさんをはじめとした動物王国の皆様の今が気になる。やっぱり、見入ってしまいました。バラェティ「たけしのここだけの話」:ビートたけしの対談番組で、ゲストはムツゴロウ。いや、みんな若い。
2020.02.05
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ちょっと、笑っていられないほど「新型コロナウイルス」は、感染が拡大している。このウイルスは、武漢の市場で食用に売られていたコウモリから、ヒトに感染したみたいな説があるのだが、これとて、本当のところは誰もわからない。さて、私の職場では、毎日使い捨てのマスクを使っており、そのストックは相当な量になるのだが、今なら高値で売れるとの冗談も不謹慎かもしれない。秋田県では、韓国への国際便が客不足で運航中止になっているのでアジアからの観光客も少ないのだが、この二日間、落語で通った青森には、外国からの観光客が多く、実際にいつも寄るラーメン店では、ロシア風の団体に遭遇した。客席でも、やたらにマスク姿が多かった。それにしても、ニュースで必ず出て来る、あのウイルスの写真だが、多分、電子顕微鏡の「新型コロナウイルス象」なのだろうが、あれを見て、なるほど、とか言える人が何人ぐらいいるのか。とにかく、なんとか、これ以上の広がりがないように祈るばかりだ。
2020.02.04
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ヒロロ寄席のエースの登場で、平日の月曜日とはいえ、200人足らずのお客さん。それでも、今回は「節分」と言うことで、三三師匠の手ぬぐいとサイン色紙を大盤振る舞いの福引があり、私は当たらなかったが、お客さんは大喜び。演目は次のとおり。一席目 加賀の千代二席目 転宅三席目 文七元結三席とも、おみごと。柳家の「加賀の千代」、「転宅」を存分に堪能させてもらった。そして最後の「文七元結」なのだが、これは、もう、出色の出来としか言いようがない。三三師匠にしても、こうした地方の独演会でしか、これほどの長さで、これほどに演じてくれることはないのでは。日月の連チャンは、なかなかハードではあるが、そのハードな日程をクリアして、このレジェンドな、三三師匠の「文七元結」を聴けたのではないかと、大いに満足するのだった。
2020.02.03
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いつもの真打ではなく、元気な二つ目の二人会。それでも、まずまずの100人ほどの入り。青森も雪はまったくなく、運転は楽だった。演目は次のとおり。一席目 瀧川鯉八 にきび二席目 桂宮治 死神三席目 桂宮治 権助魚四席目 瀧川鯉八 長崎桂宮治は、シネマディクト寄席5回目という、二つ目ではもっとも多い出演。先月、体調を崩し、病み上がりだというが、それを感じさせない熱演だった。でも、長い噺の「死神」は帰りが遅くなって気が気じゃなかった。瀧川鯉八は初見どころか、青森も初めてだという。5月に真打昇進が決まっており、新作しかやらないという筋金入りのツワモノ。あれだけの不条理と言うかイリュージョンというか、とにかく、良くも悪くも伝わりにくい噺を、あそこまで聴かせるのは、間違いなく実力者。枕の「豪華客船落語」は笑わさせてもらった。
2020.02.02
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白鳳にはもう、何の期待もしていないし、なんなら、このまま、引退して、自ら新しい部屋を起こしてくれればとさえ思っている。鶴竜と貴景勝には、朝乃山が上ってくるまで頑張ってほしいのだが、あまり期待はできないか。やはり、来場所も、トトカルチョの予想は難しそうだ。あと、今場所、13勝2敗で十両優勝した照ノ富士について、あまり取り上げられないのはなぜだろう。大関から序二段まで陥落しての十両優勝なのだから、もう少し話題になってもいいのではないか。照ノ富士が大関になった時には、これは間違いなく横綱になるだろうと確信していたのだが、けがと病気で、あっという間に見えなくなってしまった。願わくば、幕内上位で、また暴れてほしいものだ。昭和30年代には、NHKも含め民放全局で相撲中継を放送していた。その頃からの相撲ファンとしては、ちょっと、先行きが不安だ。
2020.02.01
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