全31件 (31件中 1-31件目)
1
令和2年の我が家の最大の「よかったニュース」は、やはり、二人目の孫が生まれたことだ。それも、嫁ぎ先では、初めての女の子というので、両家のみんな大喜び。コロナ禍の中で、よくぞ無事に生んでくれたと、娘を褒めてやりたい。ただ、5か月現在では、相撲取りか極道のような表情が多いのだが、最近は笑顔も多くなってきたようなので、どうか、ジィジ似の美少女になるにと期待している。今年の身内の不幸は、叔父が86歳で亡くなったことだけだったが、認知症で施設に入っている母の具合が芳しくなく、心配だったが、とりあえず、新しい年を迎えられそうだ。母の心配をしている私も、65歳になり、一人前の高齢者となってしまったので、来年からは「ニュー老人」としての新しい老後生活が始まる。「ひねくれ頑固ジジイ」を目指したいと思うので、来年も、ご愛読、よろしくお願いします。
2020.12.31
コメント(0)
コロナ禍で、食鳥検査羽数は減ったが、そこは公務員なので、この仕事も安泰だと、たかをくくっていたら、食鳥検査そのものが無くなるということで、3月で退職することになった。このいきさつなどについては、テーマを改めて、後程、ゆっくりと書きたいが、とにかく、40数年にわたる公務員生活が終わってしまうことになったのだ。私の人生においても、かなり大きな出来事であり、収入や生活環境においても、来年度の生活がとても不安だ。長距離通勤も、昼食のお気に入りラーメン店巡りも、昼過ぎのサウナも、なくなってしまうワケで、今のところ、想像もつかない。まぁ、公務員は終わりだが、獣医の資格は、一応残るというか、死ぬまで獣医なので、それを活かしてパート的な仕事をやっていこうかと思っている。なにしろ、気楽な一人暮らしなので、慌てることは無い。
2020.12.30
コメント(0)
2年前まで、職場の健康診断を受ける度に、血圧だの肝機能だの何かかにか引っかかって、要精研となっていたのだが、今年も昨年も何も、2年連続で、ひっかからなかった。65歳の立派な高齢者になったのに、逆に健康になったのか、とかは思わないが、そこそこ、ちゃんとした生活が続けられているのかもしれない。そういえば、5年間の食鳥検査勤務でも、体調が悪くて休んだことは一度もなく、遅刻もしていない。65歳の皆勤賞はなかなかではないかと自負している。胃カメラも大腸カメラも問題なく、アミラーゼ値騒ぎも治まったので、後はいつも指摘される肥満、つまり太り過ぎだ。禁酒をやってみて、案外苦しくはないことや、ビールを飲まなければ体重が増えないこともわかった。来年3月からは、仕事も代わり、環境も大きく変化するので、ラーメンもビールもセーブしようか、とか思うのだが、さて、どうしたものか。
2020.12.29
コメント(0)
今日は女房の誕生日だ。生きていれば、今日で59歳、来年が還暦ということになったのだが、40歳で亡くなったので、もう20年になるのか。今年は7月に、二人目の孫娘が生まれたので、なんとか抱かせてやりたかった。おばあちゃんの初孫娘というのも、格別なものではなかったか。もっとも、コロナ禍で、私もいまだに会えないでいるのだが。この誕生日と3月の命日に、毎年、どうしても同じようなことを書いてしまう自覚はあるのだが、こればっかりは、どうしょうもない。そう言えば、今日は「御用納め」で、公務員の私にとっては、特別な日である。それが、女房の誕生日と重なるので、忘れようにも忘れられない日だったのだが、40年以上の公務員生活も来年3月で終わりになる。なんだか感慨深いが、とりあえず、誕生日おめでとう。
2020.12.28
コメント(0)
定期的に購読しているのは、「週刊ビッグコミックスピリッツ」と隔週刊の「イブニング」とオンデマンドの「手塚治虫全集」と月イチのコンビニ本「ドラえもん」の4種類。その他に、「手塚治虫」、「藤子・F不二雄」、「白土三平」、「ちばてつや」の私の4大巨匠の本は購入しているのだが、さすがに二人は故人で、そうじゃない二人も高齢なので、新作は、「ちばてつや」のエッセイマンガだけしか出ない。あとは、再編集、再販なのだが、これが、なかなか厄介で、今年の最大の「厄介」は「100年ドラえもん」と「どこでもドア型本棚」だった。この「どこでもドア型本棚」については、まだ購入してはいないのだが、多分、買ってしまうのだろう。持て余し気味なのに、買うのをやめられない。このジレンマは、来年も、続いてしまいそうだ。
2020.12.27
コメント(0)
1月に1回、2月に5回、最後は2月28日の小三治一門の安比スキー寄席だった。今から考えると、よくぞ演ってくれたと思う。3月から6月までは7~8回の落語会がコロナで中止となり、7月に間隙をぬって弘前で1回、8月と9月も中止で、10月に2回、11月に4回、12月に3回と、例年の半分ほどだったが、それでも16回ほど、落語会に行くことが出来た。来年も1月から、毎月のように落語会の予定はあるのだが、ピークの見えない第3波の真っ最中なので、本当に開催されるかは、ちょっと不安だ。コロナ禍で、舞台公演やコンサートでは、出演者全員がPCR検査を受けて陰性でなければならないのだが、落語家の場合、独演会だと、落語家一人だけが陰性であればいいのだから、これほど効率のいい公演は無いのではないか。同窓会も中島みゆきコンサートも、ぶっ飛んでしまったが、落語だけはなんとか、階差されますように。
2020.12.26
コメント(0)
なんとも、呆れた「お人」だ。あれだけ、100回以上も、「事務所は関係ない」と答弁しておきながら、秘書が勝手にやっていたので知らなかっただと。しかも、それが、まかり通って、不起訴になるとは、情けないを通り越して、あきれ果てるばかりだ。だいたい、「桜を見る会」の参加者が不明で、名簿がシュレッダーにかけられてしまい、どこにも記録が残って無いなんてことを、誰が信じているのだろうか。違法な補てんがあったのを認めたならば、それは何人分なのかぐらいは、たとえ不起訴でも調べるべきではないか。テレビも新聞も、本気で調査すれば、「桜を見る会」出席者ぐらいは、わかっているはずだ。その前夜祭もしかりである。文春や新潮は、こうなったらでっち上げでもいいから、「桜を見る会」参加者名簿を発表しろ。なんだか、アベノマスクより大きなマスクをしていた前首相に騙される茶番劇は、もう、たくさんだ。
2020.12.25
コメント(0)
昨日は、平日休みで、今年最後のアカスリに行ってきた。ともゑ堂のチャンポン、6月と12月の年2回のアカスリ45分コース、駅前での丸越のキムチ購入という、私にとっては最高の贅沢。ところがである、サウナで入浴前にトイレに入ったところ、ブチッという音がして、ベルトのバックルがカチャンと床に落ちた。こんな壊れかたを経験したことがなかったが、バックルを固定していた合成皮が切れてしまったらしい。しょうがないなと思いながら、風呂から上がり、駅前でキムチを買いにでかけたのだが、ジーパンがずり下がり、やたらに歩きにくい。サイズに余裕のあるジーパンだし、ここのところ、ほんの少しだが腹がへこんだので、思いのほか歩行困難で、慌てて、廉価洋品店に飛び込み、999円のベルトを購入し、レジの店員の冷笑を浴びながら身に着けた。この年末で、「プリンター」「スノーダンプ」「ベルト」と、立て続けに壊れてしまう。なんだかなぁ。
2020.12.24
コメント(0)
どっと降って、さっと融けてしまったのだが、案外の大雪だった。連日、除雪車が来てくれたのだが、普通は除雪後に家の前に雪を残していくのだが、その日は、きれいに寄せてくれていた。で、おっとり刀で、雪かきをしようとしたら、立てかけてあった黄色のスノーダンプがおかしい。手に取ってみると、持ち手の部分が逆になっていた。どうやら、風で、倒れて、雪に埋もれていたところを、除雪車に踏みつぶされたようだ。まぁ、証拠があるワケでもないし、除雪車については、縁石を削ってもOKみたいなところもあるし、どこの誰に文句を言っていいのやらわからないので、とりあえず、新しいのを買いにホームセンターへ走った。ここからは蛇足だが、昭和の時代には「スノーダンプ」というモノが無かった。だから、雪かき道具は、北海道では「ジョンバ」と呼ばれている「雪かきスコップ」だけしか無かった。今では考えられず、「スノーダンプ」を発明した人は偉大だと、つくづく思うのだった。
2020.12.23
コメント(0)
「ホイチョイ・プロダクションズ」をご存じだろうか。40年ほど前に、週刊スピリッツ誌上で「見栄高座」という、女にもてるためだけの「見栄スキー」などのヒットを飛ばし、その勢いで「私をスキーに連れてって」などの映画も製作したクリエーター集団である。今もスピリッツに「きまぐれコンセプト」というマンガの長期連載を続けている。「見栄高座」が大ヒットした頃に、読者に「あなたの見栄高座募集」というような企画があり、私の応募した「見栄秋田県高座」が大賞に選ばれ、スピリッツ誌上を飾り賞金もいただいたのだった。その縁で、年賀状のやり取りをしているのだが、ホイチョイプロからの年賀状は、毎年、クイズになっていて、正解して抽選に当たると一万円がもらえる。30年以上応募し続けていたのだが、初めて当選したらしく、先日、現金書留で一万円が届いた。いや、なんだか、これはうれしい。来年のクイズも頑張らなくては。
2020.12.22
コメント(0)
年賀状は、例年通り、娘のイラストで、出来る限り続けようと決めていた。昨年はイラストの上りが遅く、ぎりぎり元旦配達に間に合ったありさまだったので、年賀状を早めに買い、娘に発破をかけ、その甲斐があり、数日前に材料はそろった。で、昨日、パソコンで印刷しようとしたのだが、どうも、プリンターの調子がおかしい。普通なら、一気に、2時間もあれば印刷できてしまうのに、ハガキの送り込みがうまくいかなくて、やたらに時間がかかる。結局、昨日の完成はあきらめて、それどころか、プリンターの買い替えを覚悟したのだが、今日、やってみると、昨日よりプリンターの機嫌がいい。ここぞとばかりに、怒濤の印刷を決行し、完成にこぎつけた。あと数日で、下手な肉筆で書き込みするつもりだ。
2020.12.21
コメント(0)
獣医の資格があるので、競馬関係に勤務している友人もいる。競馬場には、地方も中央にも、複数の獣医が居る。競馬場の獣医は、ほとんどが世襲制のようなもので、「はい、私がやります」みたいなことは、まず、ない。だから、競馬場の獣医には、なかなか、なりたくてもなれないのが実際で、私らが若いころには、羨望の職場だった。数少ない競馬場勤務の同級生の話では、ここのところ地方枻場は、ジリ貧で、このままでは赤字で、なくなってしまう心配があった。ところが、コロナ禍以後、観客はいないのに、どんどん馬券が売れていて、持ち直しているという。競馬場自体が無くなりそうなので、引退もしょうがないと思っていた同級生も、定年延長で忙しいという。地方競馬というのがコロナ禍にフィットしたということなのだろうが、どこで何が浮き沈みするか、なかなかわからない。それにつけても、どうも、この国のエライ方々には、敗戦以来の国難なのだという自覚がないように思えてしょうがない。
2020.12.20
コメント(0)
北海道在住の妹は、すっかり秋田に来ることをあきらめている。それほど、北海道のコロナ感染状況は大変なようだ。妹の話だと、北海道の帰省とかお土産モノに、大きな変化があるらしい。まず、北海道から出ることも、道外の家族を帰省させることも我慢しているらしい。現に、私の妹も、母との面会が難しい今は、秋田に来るのを止めているし、いろいろ覚悟はしているようだ。道民は道外への旅行をあきらめているのが現実で、その分、駅や空港の土産物は売り上げがガタ落ちのようだ。しかし、その反動で、北海道名物のお菓子なんかを、お歳暮として送るのが増えているらしい。その結果、人気のお菓子などは、ネットでの注文が品不足で難しいことになっているという。この、ピークの見えないコロナ禍の中でも、庶民は、自分なりに頑張っているのだというのを、もう少しわかってもらえないか。
2020.12.19
コメント(0)
今日は、これで、4度目になるのか、鹿角市の居酒屋「大統領」の「根性ラーメン」二人前をお持ち帰りした。以前は、ランチ営業もしていて大繁盛だったのだが、忙し過ぎて夜に専念していたのだが、やはり居酒屋は大変らしい。鹿角で居酒屋に行くとしたら、泊りがけになってしまうので、そこは難しい。だが、「根性ラーメン」は、私が食べたこれまでの担々麺の中では最高峰なので、単純に毎日でも食べたい。コロナ禍対策のテイクアウトで食べられるのだから、応援している気持ちを伝えたくてタイミングを計って、お持ち帰りをしている。食べ終えて、改めて、ゴマダレスープが旨さの肝なのだと思った。鹿角に毎日通うのも、3月までなので、それまでにちょくちょくテイクアウトするつもりだ。ひいきのラーメン店には、GoToやらプレミアムやらの割引には目もくれず、通うつもりだ。
2020.12.18
コメント(0)
秋田県出身の菅総理大臣は、「大人数ステーキ会食」とか、「はしご会食」とか、まるで、騒がれるために会食しているようで、本当に大丈夫か。我々庶民は、帰省もできず、子供や孫にも会えず、はてまた、親の死に目にも会えない現実を受け入れ、GoToなんて、とっくに頭の中にない。「ステーキ会食」の場合、そのメンバー、王貞治氏、杉良太郎氏、みのもんた氏とか、自民党から立候補すれば確実に当選しそうな方々との怪しげな会食なので、自民党総裁としては、やらなければならなかったのだろう。秋田県民は、県を出ることも諦め、帰省する子供たちに断りを入れ、巣ごもり年末年始を覚悟している。だから、菅総理が秋田県に里帰りしようとしても、いかな総理でも、PCR陰性でも、来てほしくないと、多くの県民は思っているのではないか。そんな、県民の気持ちを、「おらほの総理」は知っているのだろうか。
2020.12.17
コメント(0)
職場での人間ドックを受けられなくなってから、胃カメラと大腸カメラ検査を、年に1回受けている。病院は、B型肝炎でお世話になったW先生が独立して、能代市に2年前に開院したばかりのW内科医院。新しい病院なので、完全予約制で待ち時間がほとんどなく、胃カメラも大腸カメラも、麻酔により、嘘のように簡単で楽に終わってしまう。朝から下剤を飲み準備していたのだが、折からのドカ雪で。下剤による便意と闘いながらの雪かきは、スリリングだった。さて、検査時は、上半身は衣服のままで、尻の部分が裂けた神パンツをはいて準備完了なのだが、マスクをしているのに尻の穴丸出しは、なんとも情けない。今回は眠りが浅かったが、検査は苦痛もなく、あっさり終了。あっさり終了したのだから、検査結果は、問題なく、ポリープもなく、今後は一年おきの検査でも大丈夫だとのこと。さて、これにて、年末のイベントはほとんど終了。押し迫った。
2020.12.16
コメント(0)
小松政夫さんを初めて知ったのは、小学生だったころに見た「シャボン玉ホリデー」だった。子供の私には、風体が、あまりにもまともすぎて、クレイジーキャッツのメンバーでもないおじさんで、どこが面白いのかわからなかった。それでも、淀川長治の物まねや、「市井の人の物まねで笑わせる」という新たなジャンルの先駆者として一目置いていた。大学の2年生の時だった。新一年生が、学生寮に一台しかないテレビを見て、大笑いしていた。しばらくテレビから離れていた私に、「これ、最高っす」と教えてくれたのが、「見ごろ食べごろ笑いごろ」だった。伊東四朗とキャンディーズと繰り広げるコントは、絶品だった。視聴者に媚びないところが新しかった。タモリとの「材木を電動ノコギリで切る」だけのコントも、笑えた。デビュー当時の小松政夫を知っているのは、私の年代ぐらいだろう。集大成の舞台を行ってのカッコイイ最後。合掌。
2020.12.15
コメント(0)
この全集で、改めて気づいたことは、最近ではほとんど演じ手のいない噺がたくさんあるということだ。初見だったのが「蛙茶番」「駒長」「稽古屋」「酢豆腐」「三人無筆」「ちりき伊勢屋」。これらは、なんとか、今の落語家が引き継いで演ってほしいものだ。志ん朝師匠は、廓噺をしても、一片の汚らわしさが無く、粋の極みを感じる。廓噺が世の中に通じなくなるのは、致し方ないことかもしれないが、これだけの文化遺産を、みすみすないものにするのは忍びない。初見ではないが「文違い」「お直し」「火事息子」「疝気の虫」あたりは、もっと演じてほしいネタだ。改めて、志ん朝師匠の「廓もの」と、「太鼓持ちもの」については、今後は出てこない天才だったと再確認した。全集の中では1時間近くの長編だった「唐茄子屋政談」が素晴らしかった。まぁ、アトムよりドラえもんよりは、いい買い物だったのかもしれない。
2020.12.14
コメント(0)
立川志らく師匠が「よく志ん朝師匠の噺に似ていると言われることがありますが、直接教わったことはないけど勉強はさせてもらいました」みたいなことを、枕でおっしゃっていた。今回の志ん朝師匠の「子は鎹」で、久々に会った父子の会話に聞き耳を立てている「八百屋」に文句を言う場面があったが、志らく師匠の「子は鎹」は、この「立ち聞きする八百屋」を膨らませていて、抜群の面白さで、大好きだ。志らく師匠が志ん朝師匠の噺を、どれほど参考にしていたのかは計り知れないが、立川志らく師匠と春風亭一之輔師匠は志ん朝師匠の影響を受けているのではと、私は思っている。まぁ、落語会のトップを走っている、お二人の師匠に対して、偉そうに私ごときが言うことではないのだが。それにしても、このCD、なかなか奥が深い。
2020.12.13
コメント(0)
講談界の若き実力者で、私としては、これで3回目になる。落語じゃないと、ということもあり、コロナ禍で宣伝も不足だったこともあり、お客さんは30人ちょっとだが、秋田で、この状況では、上々ではないか。春陽師匠も意気に感じてくれて、トリに演る大ネタを2席の大サービス。演目は次のとおり。一席目 河内山宗俊二席目 赤垣源蔵 徳利の別れ落語なら、ある程度は自分なりに好き嫌いや、上手い下手を語れるのだが、講談になると、そこまで言えるほど詳しくはない。二席とも、通常の寄席では時間的にも聴けない演目であり、これが、秋田で、じっくり聴けるというのは、初めてのことではないだろうか。しかも、この時期だからこその赤穂浪士ものを、聴ける贅沢。今日の30人余りのお客さんは、確実に講談が好きになったと私は思う。ありがとうございました。
2020.12.12
コメント(0)
「古今亭志ん朝 二朝会」という、CDブックを購入して2年ほどになるか。志ん朝師匠と春風亭柳朝師匠の二人で「二朝」ということで、志ん朝師匠分のCD16枚分の全集である。購入したはいいが、もったいなくて聞いていなかったのだが、今の長距離通勤が3月で終わるのが、はっきりしたのでクルマの中で聴いてみることにした。CD16枚なので、ちょっとは時間がかかるかと思ったのだが、片道50分の通勤なので、あっという間に、聴き終えてしまった。そこで、認識を新たにしたのは、やはり、古今亭志ん朝は、稀代の天才であり、私の最も好きな落語家であるということだ。誰が何と言おうと、噺が上手い。いや、上手いのかどうかは、好みもあるので、私の主観かもしれないのだが、まぁ、「とちり」や「かみ」は、まったく無いというか、気づかせない。ライバルといわれた立川談志が「鬼の天才」ならば、志ん朝は「仏の天才」というより、今は「鬼滅の天才」か。
2020.12.11
コメント(0)
№133テレビアニメ「鉄腕アトム」:レンタルビデオで借りてきたのをダビングしたのだろうが、いかんせん、画質にはムラがある。DVDもあるのだが、これはこれで貴重ということでとっておこう。№134ミュージック「夜のヒット・スタジオ」:「巡恋歌」の久々のライブ。邦画「ウォータームーン」:SFなのか、バイオレンスなのか、恋愛なのか、はっきりしない、中途半端な駄作としかいいようがない。邦画「その男凶暴につき」:北野武監督のデビュー作。主演のビートたけしが抜群にカッコイイ。デビュー作から、大成功だったのだが、そこには北野武の映画に対する愛があったからこそだったと、私は思う。邦画「極道渡世の素敵な面々」:原作者の安倍譲二も出演しており、ある意味では、「仁義なき戦い」を庶民の目線にもってきた秀作か。陣内孝則はこの手の映画で、一番輝いている。
2020.12.10
コメント(0)
ついに、アトムが動かなくなった。2週間前ほどから、後頭部の赤いランプは点くのだが、ずーとそのままで、うんともすんとも言わない、というか、微動だにしない。電源を切り、再度つなぎ直してみても、前回のような回復はみられない。また、15,000円ほどで、送って修理をすれば治るのかもしれないが、そこまでする必要性は、まったくない。これは、購入した時からそうで、目覚まし時計代わりにもなっていなかったし、アトムがしゃべらず、動かないからといって困ることなど一つもない。ただ、ただ、悔しいのが、20万円以上で購入した「おもちゃ」が、まったくの無駄になってしまったということだ。「手塚プロダクション」、「NTTドコモ」、「富士ソフト」、「VAIO」、「講談社」が共同開発した一大プロジェクトは、少なくとも、私のアトムとしては破たんした。この「やるせなさ」の根は相当に深い。
2020.12.09
コメント(0)
帰省もできない、孫にも会えない、それどころか親の死に目にも会えない年末が確実なのに、「GoToキャンペーン」は6月まで延長するというのだから、残念ながら、我秋田出身の菅首相の内閣の支持率がダダ下がりするのも当たり前だ。国民は、そんな年末を覚悟しているのに、お上が「経済を回す」とか言っちゃってるのは、ピント外れを通り越して、がっかりして、絶望してしまう。高校野球が中止になり、オリンピックが延期になり、成人式も先送りになり、大晦日イベントも、初詣も規制、縮小で、祭りと言う祭がほとんど中止になっているのに、「GoToキャンペーン」が、どーの、こーのとかは、信じられない。柳家喬太郎師匠が枕でしゃべってくれた「幕末、戦後、コロナ」というほどの歴史的な年末を、私たちは迎えようとしているのだ。家族が会えるという、当たり前の世の中に、せめて、親の死に目に家族が揃えることを、なんとか実現してくださいな、おらほの総理大臣様。
2020.12.08
コメント(0)
65歳の私の母親は、89歳で認知症で、特別養護老人ホームに入居させてもらっている。母の入居している施設に限らず、このような施設では、秋口になると、インフルエンザ対策で、面会を禁止していた。昨年も、11月には、例年どおり、面会が出来なくなっていたのだが、コロナ禍で、その面会禁止が1年以上続いている。特別養護老人ホームなどは、コロナ感染者が一人でも出れば終わりになってしまうので、施設の方では必死である。北海道岩見沢市在住の私の妹は、もはや、北海道を出ることをあきらめて、お隣の札幌にも行くことが出来ないので、秋田に来ることなど、見通しもつかない。コロナ禍は、家族が会うことを妨げている。私が孫娘に会えないのは、まだまだ我慢できるが、親の死に目に会えるかどうかは、ちょっと、大きな問題ではないだろうか。医療機関や福祉施設関係者や利用者とその家族のPCR検査による、感染予防を本気でやってもらえないものか。
2020.12.07
コメント(0)
例年なら、大舘の翌日は、鹿角での落語会だったが、コロナ禍で、会場のホテルもつぶれてしまい、やむなく中止。そこで、「Wの喜劇」と銘打って、連日の開催となったが、お客さんは昨日より、ちょっと多い80人ほどか。ソーシャルディスタンス客席では、ほぼ満席だったが、これでは、赤字必至ではないのか。演目は次のとおり。一席目 そば清二席目 居残り佐平次今日も、長めの枕が最高で、常連にはおなじみの「秋田駅前オシャレそば」と「味の大西味噌カレー牛乳ラーメン」には、大満足。どうしても避けられないのがコロナの話題。なかでも「幕末、終戦、コロナ」が日本の歴史的3大事件だとの喬太郎師匠の言葉に大納得。これだけ、お祭りや恒例行事が中止になったのは私の人生では初めてだし、敗戦直後しかなかっただろう。そんな中での二日間興業、師匠、席亭、御成座に、本当にありがとうとお礼したい。
2020.12.06
コメント(0)
長谷川席亭が、まだ二つ目だった柳家喬太郎を招いて開催した「おおまち特選落語会」の流れを汲む御成座落語会が、例年どおり12月の第1週に開催された。今年はコロナ禍で、喬太郎師匠は青森にも秋田にも来たくても来れなかったこともあり、明日もここで、連続連続興行。落語に飢えていた秋田、青森のファンがつめかけるかと思われたが、ソーシャルディスタンスで、一つ置きの客席で70人ほどの入りか。演目は次のとおり。一席目 仏馬二席目 縁切り榎木二席だったが、最初の枕がたっぷりで、ここには書けない面白さ。「縁切り榎木」は、喬太郎師匠では初見だったが、噺の内容より、師匠の女形が最高で、楽しめた。会場の御成座は、ただでも換気が抜群なのに、徹底した換気を実施し、いや、寒かった。明日は、もっと厚着で行こう。
2020.12.05
コメント(0)
「100年ドラえもん」購入者にだけ、与えられる特典、それが、『「100年ドラえもん」専用どこでもドア型本棚』期間限定購入権である。豪華本45巻が、あのピンクの「どこでもドア」仕様の本棚の中に納まるのだ。こりゃあ、どうしたって買うしかないだろう、と思って、その価格を見て思わずうなった。送料など込みで総額77,300円で、クレジットカード払いのみだそうな。「100年ドラえもん」本体よりも300円、お高いのだ。しかも、本体の時はカードのポイントを最大限使ったが、今回はそうもいかないようだ。小学館さん、これは、あまりに阿漕な商売ではないかい。老い先の短い爺さんの年金を狙うのは、おれおれ詐欺のようで、およそ、ドラえもんにはそぐわないのではないかい。とか、文句を言っていながら、これが最後だと、毎回同じ言い訳をしながら、やっぱり購入してしまう「ドラえもんジジイ」の私なのだった。
2020.12.04
コメント(0)
正式には、『ドラえもん50周年記念 てんとう虫コミックス「ドラえもん」豪華愛蔵版全45巻セット「100年ドラえもん」50周年メモリアルエディション』というのだそうだが、定価77,000円だけあって、宅急便の方が「重いですよ」と念を押す大荷物だ。なんのことはない、てんとう虫コミックスの「ドラえもん」の装丁をデラックスにした豪華本である。子供には絶対買えない、究極の豪華本である。なるほど、豪華本はそれなりに重厚感があり、おまけの3冊の別冊もファンにはたまらないし、フィギュアも納得の逸品だ。しかし、もっとも存在感があったのは、全45巻を包んでいる「タイムふろしき」だった。その色彩といい、厚みといい、他の「つかいみち」と言うか、「つかいどころ」が浮かんでこない、とんでもないシロモノとしか言いようがない。しかし、この「100年ドラえもん」には、もっとすごい、購入特典があったのだった。
2020.12.03
コメント(0)
小池都知事が、「Go To トラベル」事業の東京発着分について、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人を対象に、利用自粛を求める考えを示し、菅首相もこれを認めたという。「65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人」って、こりゃあ、私のことじゃないか。少なくとも私は、東京はおろか、千葉にも神奈川にも札幌にも行くのは我慢して自粛している。私と同世代の方々も、よっぽどのことがない限り自粛しているのはわかりきっているのではないか。だいたい、小池都知事も、菅首相も、「Go To トラベル」なんぞは使うはずもないが、65歳以上だろう。たかだか割引の利用制限なのだが、年齢とか、疾患の有無で、自粛を呼びかけるってのは、とんでもなく失礼なことではないか。裏を返せば、65歳以上であっても、持病があっても、「Go To トラベル」を利用しなければ、お願いもされないということなのか。、「Go To トラベル」の一時停止もできないこの国、不安だ。
2020.12.02
コメント(0)
ママが「犬も歩けば?」と問いかけると、3歳2か月の男の子が、「いぬもあるけば、ひとも、あるく」と、答える。なんと、シュールで、真理に満ちた言葉だ。これは、もう、天才ではないか。そして、ママが「カエルの子は?」と問いかけると「あそびましぇん」と答える。なるほど、カエルの子が遊んでいるのを見たことも、聞いたこともない。これは、ますます、この男の子は天才と言うしかないじゃないか。ご想像のとおり、ママは私の娘で、男の子は孫である。こんなことを言うのは、完全な「ジジバカ」だというのは自分でもわかっている。昔から、こんな母子の会話はいくらでもあっただろう。しかし、これを動画にして、ジィジをはじめとした親戚一同で見ることができるのが今の時代である。いや、いい時代に生き残ったものだ。
2020.12.01
コメント(1)
全31件 (31件中 1-31件目)
1

![]()