全32件 (32件中 1-32件目)
1

イギリスのハードロックバンド「Deep Purple」の20枚目のスタジオアルバム。現在のバンドメンバー Ian Gillan – lead vocals, harmonica Ian Paice – drums Roger Glover – bass Steve Morse – guitar, vocals Don Airey – keyboards前作「Now What?!」から4年ぶりのフルアルバムです。発売されてまだ1ヶ月経っていないけど、最近のDeep Purpleのアルバムの中では早い段階で気に入って結構、聴いてます。「Now What?!」も結局、凄く好きなアルバムになりましたが…。1曲目「Time For Bedlam」アルバム1曲目からHEAVYな楽曲です。リードトラックでシングルカット曲。2曲目「Hip Bootsm」イアンギランのカッコよさが光る楽曲。ハードでブルージーな、この曲はイアンギランお手の物の鳥肌もんの歌唱が聴けます。3曲目「All I Got Is You」イントロのギターとドラムに引き込まれる。シブい大人のハードロック。イアンギランの歌唱はこの曲でも最高です。「Turbo Lover」とそっくりなメロディが出てきます^^;4曲目「One Night In Vegas」一番最初にこのアルバムを聴いた時はこの曲一番惹かれた。イアンギランの歌唱がめちゃくちゃカッコ良い!5曲目「Get Me Outta Here」ミディアムスローなHEAVYな楽曲。6曲目「The Surprising」メロウなミディアムバラード。7曲目「Johnny's Band」軽快でキャッチーなロックナンバー。8曲目「On Top Of The World」この曲も凄く好きな曲。イアンギランの歌い回しがカッコ良い!9曲目「Birds Of Prey」何度もアルバムを聴いていくと、この曲がダントツに一番好きな曲になった。ライブで生で聴くと鳥肌確実な名曲。10曲目「Roadhouse Blues」このアルバムの目玉の一つと言っても良いこの曲! The Doorsの名曲のカバーです!パープルがアレンジして演奏すると、パープルのオリジナルだったっけ?と思えてしまうほど、バンドの個性を爆発させてるカバーです。DVDと2枚組になってるバージョンを買いました。DVDはこのアルバムのレコーディングドキュメントと少しのライブ場面。95分!
2017年04月30日

橋幸夫さんの80枚目のシングル。デビューが1960年の「潮来笠」だから6年の間に80枚のシングルを発売している。畠山みどりさん等もそうだけど、本当に人気のある歌手は年に5枚以上のシングルを発売するのも当たり前だった時代です。橋さんは1966年だけで7枚のシングルを発売しています・1965年は15枚のシングルを発売!1ヶ月に3枚発売してる月もあります。A面「汐風の中の二人」作詞 宮川哲夫さん 作曲 利根一郎さん 編曲 一ノ瀬義孝さん映画「汐風の中の二人」の主題歌。陽が沈む頃の砂浜が浮かんで来そうなアレンジと歌詞です。60年代青春歌謡の名作です。200曲近い楽曲の中から橋さん本人が選曲したベストにも収録されています。B面「恋のアウトボート」作詞 白鳥朝詠さん 作曲 利根一郎さん 編曲 寺岡真三さんこの曲を初めて聴いた時は衝撃を受けた^^; もちろん発売当時じゃなく、60年代の洋楽、邦楽のレコードを集め始めた20年前頃に初めて聴いた。橋さんにハマったのは、この前にも書いた「ゼッケンNo.1スタートだ」と「恋をするなら」の2曲を立て続けに知った時から。その頃は中古レコード屋で60年代の歌謡曲は意外に安く買うことができたので、レコード屋に行くとまとめて何枚もジャケ買い、タイトル買いで買ってた。そして、しばらくして橋さんの青春ロック歌謡ばかりを集めたミニアルバムがCDで発売され、世間でも話題になってきた。最初は、ロック歌謡系ばかり集めてたけど、演歌や歌謡曲の橋幸夫さんの良さにも次第にハマってきた。青春ロック歌謡はもちろん演歌曲にも当然名曲は多い。「レッツゴー!」の橋さんの叫びから始まるこの曲は、当時きっと最先端の邦楽ロックだったのかもしれない。歌の出だしからインパクト大!「♪本気だぜ〜 GO~ GO~ GO!GO!GO! 好きなんだ〜 GO~ GO~ Let'sGO!GO!」「Let'sGO!GO!」の部分は食い気味に勢いが凄い。「♪二人でアイラブユーラブ 二人でアイラブユーラブ」の歌い方も1番ではセリフにしてたり、3番まである中でいろんなパターンで聴けます。そして、この部分を聴くと、レコーディングでは一気に歌入れしてるのもよくわかる。オーバー・ダブして繋げていない。きっと、60年代は歌は一発録りのみだっただろうな。本当に歌が上手くないと、バレてしまう時代です。
2017年04月28日

早霧せいなさんの退団公演を観てきました。芝居は、和物コメディ作品「幕末太陽傳」とショーは「Dramatic S!」の2本立て。そして、103期初舞台生のお披露目公演。「幕末太陽傳」はフランキー堺さん主演で1957年日活映画として公開された物をミュージカル化したのが今回の作品。フランキー堺さんといえば、まず頭に浮かぶのが「駅前シリーズ」です。伴淳三郎さんと森繁久彌さんとフランキーさんの3人が主演でシリーズ化されました。シリーズ10作目「喜劇 駅前天神」では、あの畠山みどりさんも歌のゲストで出演!そして、主題歌「一寸先はわからない」も畠山みどりさんが担当しました。このシングルのカップリング曲は「そこががまんの一丁目」で、この曲も良い曲。このシングルの事は、前にブログで一度書いたと思う。そして、やっぱりフランキーさんと言えば「モスラ」!!「モスラ」は日本初のワイドスクリーン上映された日本の映画界に於いて記念すべき作品でした。海外版も制作され、海外でもゴジラに次いで話題になった怪獣映画。フランキー堺さんの出演映画はかなり観てると思う。話が映画版のフランキーさんの事になってしまった。物語は女郎屋・遊郭の「相模屋」で起きるドタバタ喜劇。身体を売ってる女性たちと客の男たちの間に起こるトラブルなどをおもしろおかしく物語にしていました。汝鳥伶さんが出演してると言うことでかなり楽しみにしていました。オープニング、舞台セット2階部分でウロウロしてるのをずっと観てました^^;そこから降りてくるわけでもなく、何やら考え事をしながら2階部分をウロウロ。次に出てきたのは、お祭りの場面。ここでも特にセリフがあるでもなく、談笑しながらウロウロ。そして、串に3個ついてるダンゴを食べる。このダンゴの食べ方のリアルな芝居に感動。今日は汝鳥さんがいつ出てきて、いつセリフを発するのかだけが気になってしまった。もう、物語も全て解決してこのまま終わる・・・と思った所に汝鳥さんが登場!正直、このまま終わったら、ガッカリを通り越して、もう1回観るのをやめようかとか考えながらずっと観てた。最後のパートは汝鳥さんと早霧さん、咲妃さんの3人のみの場面。時間的には短くて残念だったけど、汝鳥さんの芝居もしっかり観ることができたので、良かったとしようかと・・・。舞咲りんさんもなかなか強烈なキャラクターでカッコ良かった!眉毛潰した凄いメークで存在感凄かった。この後のショーでは同じ人とは思えないほどに、めちゃくちゃ可愛く変身!ソロの歌もめちゃカッコ良かったし、ダンスもカッコ良かった!鳳翔大さんはこの公演で退団してしまいます。宙組に組配属された頃から、ずっと観てきてたので退団はかなり淋しい。今回もかなりおもしろくて美味しい役を演じてて笑かせてくれた。この作品では鳳翔さんが一番おもしろかった。香綾しずるさんもこの公演で退団してしまう。香綾さんと言えば、狂気を感じるダークな役から、ひょうきんな3枚目まで、芝居の振り幅の広さが魅力の実力派でした。歌もほんとに心に響く歌を何度も聴かせてくれた。今回の役は香綾さんならではの振り幅の大きい役で楽しめました。さすがです!星乃あんりさんもこの公演で退団。雪組を一番回数観てた頃に組配属されたので、「ロシアンブルー」からずっと観てた。最初はあんまり存在感も感じなかったけど、次第にヒロイン役もするようになって、魅力もどんどん増していってた。「双曲線上のカルテ」の時の星乃さんが一番好きだったかも。今回の役は比較的格上な女郎屋の遊女の役。なかなかの悪い女をおもしろく演じてました。彩風咲奈さんは、この相模屋のあほぼん的な息子。こんな役も器用に、自然にこなせるようになったのかと、感動だった。ひょうひょうとした役はこれまでにもあったけど、今回の芝居は特に素晴らしかった。ショーでも大活躍で見応えあった。早霧せいなさんの出てる舞台は多分、全作品観に行ってると思う。花總まりさんがいた頃の宙組は特によく観てたし、花總さんが退団した後も七帆ひかるさんをずっと観に行ってたので、宙組の観劇回数はかなり多かった。その後、雪組に組み替えになっても、水夏希さんがトップの雪組もかなりの回数毎回観てたのでずっと観てるような気がする。早霧さん主演のバウ公演も「殉情」から全て観に行ってる。「雪景色」「ニジンスキー」と好きな作品ばかりでした。「早霧せいなと言えば!」と考えてみると、やっぱり「ロジェ」のクラリス役が自分にとっては最高です。冷酷な狂気を全身から感じるような緊張感のある素晴らしい芝居だった。「ロジェ」は、水さんのロジェはもちろん、早霧さんのクラリスと、緒月さんのシュミットの3人の芝居が最高だったからこそ成功した名作。未沙のえるさんのバシュレも忘れてはいけないけど、3人の緊張感ある芝居があってこそ。あの時、本公演で初めて大きい役ヴィンセントを演じた彩風咲奈さんのがんばりも作品の幅を広げたと思う。「ロジェ」は本当に今でもDVDで何度も観てしまう作品。その次は「UNDERSTUDY」のコーネリアス役と「NEVER SAY GOODBYE」のタリック。ニジンスキーもすごく良かった。最近の作品では、ケイレブ・ハントが良かった。版権物はあんまり好きじゃなかった。早霧さんと汝鳥れいさんが絡んだ中では「雪景色」と「UNDERSTUDY」が一番。宮川喜一郎を演じた時も吉田茂役の汝鳥さんとのやりとりも良かった。ショーは汝鳥さんは出てなかったけど、退団者も目立つ場面もそこここにあって楽しめた。鳳翔さんと香綾さんの銀橋とか感動でした。舞咲さんのソロもしっかりあったし。
2017年04月28日

1982年発売のセンチュリーレコード移籍第2弾シングル。この曲は大きなヒットにはならかったけど、のど自慢系の番組で当時、かなり歌われてた印象。A面「海猫」作詞 高橋直人さん 作曲 小林学さん 編曲 竜崎孝路さんこの曲、1コーラス聴き終えると、「聴いたことある」って思う人が多いと思う。歌詞もメロディも良いのですが、アレンジが最高です。ノリがめちゃカッコイイので、演歌というかROCK寄りの歌謡曲です。八代さんの歌唱もめちゃくちゃカッコイイ!ライブで聴きたい1曲です。1982年の紅白歌合戦でもこの曲を歌唱。B面「さいごの恋人」作詞 杉紀彦さん 作曲 曽根幸明さん 編曲 竜崎孝路さんこれはB面にしてるには、かなり勿体ない曲です。かと言って、「海猫」をB面にする方が勿体ないから、次のシングルにすれば良かったのに。「♪行かないで 行かないで 行かない〜で あなた」の歌出だしもインパクトある。ちょっと「♪やめてけれ やめてけれ やめてけ〜れ ゲバゲバ」っぽい気もするけど^^;この曲を歌う八代さんの声のチョイスは少し珍しい気もする。あまりハスキーじゃないファルセットを使ってる所も多く、優しく少し弱く歌っています。メロディもアレンジも秀逸です。
2017年04月27日

オーストラリアのブルータルデス「Born Headless」の1stアルバム。バンド構成はPatrick Moane DrumsJason Peppiatt Guitars, Bass, VocalsCorwyn Kenny Vocals1曲目「Butchered Hope」音質は良くないけど、ボーカルが極悪邪悪で自分好みのガテラルです。音質の悪さもアルバムを聴いていくと、気にならなくなってくる。比較的ストレートなミディアムナンバー。2曲目「Headless Henchmen」タイトルナンバーは、より邪悪です。ピッグスクイールも良い感じです。ボーカルはかなり前で良いのですが、ギターとドラムはもう少しだけ前の方が良さそうな気がする。3曲目「Vision Of The Beast Within」この曲は展開が派手でおもしろい。シャッフルの軽快なリズムとかブルデスでは珍しいような…4曲目「Dungeons Of Abraxus」アラビア音階の仰々しいイントロに強烈なピッグスクイールが重なってくる。ファストナンバー。5曲目「Empowered Existence」ミディアムアップの展開多めな凝った曲。後半の少しブラックメタルっぽいパートも好き。6曲目「Rise Of The Overlord」この曲はメインリフが凄く好き。ゴブリンっぽい雰囲気もあってホラーな場面が浮かぶ。7曲目「Roman」ミディアムスローで超HEAVYなパートが最高!このアルバムでは一番極悪でお気に入り。テンポアップするパートもなかなかカッコイイ!8曲目「No More Shall Remain」物悲しいギターのフレーズが続くイントロと激しいファストパート。このアルバムで一番好きな曲。9曲目「Scalps Of Scythia」この曲も展開が多く、飽きさせない構成とボーカルの表現力に引き込まれる。10曲目「Skull Crusher」恐怖に包まれるような圧迫感のある曲。爆音で聴くと気分悪くなってしまう人もいるかも^^:11曲目「Stained Wars Of Coloured Earth」ラスト曲はファストナンバー。疾走感も良い感じです。
2017年04月26日

1984年から始まった「The Works Tour」の一環でブラジルのリオで開催された野外ライブ。1985年は1月のブラジル、4月のオーストラリア、そして5月の日本。5月15日の大阪城ホール公演が実質上、QUEENの最後の来日になりました。QUEENファンは思い入れも強いこのツアーのオフィシャルで発売されてる映像作品は、このリオでのライブと5月11日代々木でのライブ。「QUEEN LIVE IN RIO」は60分に短縮されてVHSで東芝EMIから発売されました。まだまだ市販VHSの価格は高くて60分でも13000円もしました。そして、何年か経ってレーザーディスクでも発売が決まり、カットされてた部分が少しでも収録されるかと期待しましたが、結局60分のままでした。価格は4800円。半額以下にまりました^^;このライブはブラジルでノーカットで放送されていて、その映像を編集してVHSの映像作品にしています。で、ノーカット版はもちろん存在するわけで、VHSのブートでもかなり高価なぼったくり価格で出回ってました。映像も何回もダビングしたような酷いものでした。音は伸びてる部分もあるし・・・。DVD時代に入って、このノーカットの「QUEEN LIVE IN RIO」のブートが出てきましたが、映像は良いと言えるものには、未だ遭遇できてません。オフィシャルで音も映像もリマスターしてブルーレイで発売してくれるのを、ずっと待ってる状態^^;今日、観てたのはDVDで出てるノーカット版のブートです。ノーカット版 市販されてる60分版1曲目「Tear It Up」 2曲目「Tie Your Mother Down」 1曲目「Tie Your Mother Down」3曲目「Under Pressure」4曲目「Somebody To Love」5曲目「Killer Queen」 6曲目「Seven Seas Of Rhye」 2曲目「Seven Seas Of Rhye」7曲目「Keep Yourself Alive」 3曲目「Keep Yourself Alive」8曲目「Liar」 4曲目「Liar」9曲目「It's A Hard Life」 5曲目「It's A Hard Life」10曲目「Dragon Attack」11曲目「Now I'm Here」 6曲目「Now I'm Here」12曲目「Is This The World We Creared?」 7曲目「Is This The World We Creared?」13曲目「Love Of My Life」 8曲目「Love Of My Life」14曲目「Gソロ」15曲目「Brighton Rock」 9曲目「Brighton Rock」16曲目「Another One Bites The Dust」17曲目「Mustapha ヴァース部分」18曲目「Hammer To Fall」 10曲目「Hammer To Fall」19曲目「Crazy Little Thing Called Love」20曲目「Bohemian Rhapsody」 11曲目「Bohemian Rhapsody」21曲目「Radio Ga Ga」 12曲目「Radio Ga Ga」22曲目「I Want To Break Free」 13曲目「I Want To Break Free」23曲目「Jailhouse Rock」24曲目「We Will Rock You」 14曲目「We Will Rock You」25曲目「We Are The Champions」 15曲目「We Are The Champions」The Worksのツアーの照明は強烈な光量だったのですが、映像はやや暗め。代々木の映像は問題なしの明るさです。RIOの方が照明セットをフルで組んで、さらに野外用に増やしてるのに・・・ブートの映像はさらに暗く感じる。でも、ノーカットで音が聴けて、画質悪くても観ることが出来るだけでありがたい。演奏も歌唱も素晴らしく、フレディも楽しそうで何より^^市販版の編集には不満も多いけど、いつかオフィシャルでノーカット版を出してくれると信じてる。ブートDVDジャケとVHSパッケージ。VHSはテープが擦り切れるほど観ちゃかした^^LDが出てからは、ぞんざいに扱われボロボロです^^; 捨ててなかった。LDジャケ表LD裏ジャケ市販版にはない「Somebody To Love」の場面。QUEENのライブではちょっと珍しいアングル。市販には収録されていない「Dragon Attack」の場面。上からのアングルは珍しいと思う。花道的な所で「Another One Bites The Dust」を歌ってる場面これも市販では収録されていない「Crazy Little Thing Called Love」これも「Crazy Little Thing Called Love」
2017年04月25日

ばんばひろふみさん率いる、フォークロックバンド「バンバン」の2ndシングル。A面「こころの花」作詞 高山弘さん・ばんばひろふみさん 作曲 高山弘さん 編曲 木田高介さんこの曲はややダークな渋めのフォークロックです。1stアルバム「永すぎた春」のB面ラストにも収録されてます。アレンジの木田高介さんはザ・ナターシャー・セブンのメンバーとして参加してた。1978年の宵々山コンサートから1983年頃まで円山音楽堂で開催された野外コンサートはほとんど観にいってた。目当てはナターシャー・セブン、特に坂庭省吾さんと木田さんが好きだった。そして!自切排人さん、杉田二郎さんの歌を聴くのが楽しみでした。毎回、大物ゲストが出るのも魅力の一つ。昼下がりコンサートや夏の時代など、毎年3回ほどは円山音楽堂で野外コンサートに参加。円山音楽堂のすぐ近くに、ばんばひろふみさんの実家がありました。実家は旅館でした。ばんばさんのお母様が旅館を経営してて、コンサートの日、その旅館に何度か泊まりました。お風呂は石とタイルの昔ながらの旅館のお風呂って感じで、コンサートで汗かいた後の気持ち良さを凄く覚えてる。ばんばさんのお母様も本当に優しくて、いろいろ話を聞かせていただきました。夏のコンサートの時は鯖の棒寿司を一人、1本ずつ出してくれて、これがまた強烈に美味しく、感動してのを覚えてる。高校生にしたら少し奮発しないと泊まれない料金だったけど、毎年、楽しみの一つでした。ばんばさんと遭遇した事は一度もなかった。「こころの花」からかなり脱線したけど・・・この曲のリードボーカルは高山厳さん。間奏のGソロもカッコよくて、そのあとのハードになる展開部分も斬新で好きです。今井さんのGオブリやアウトロGソロもカッコいい!B面「赤い口紅」作詞・作曲 高山弘さん 編曲 木田高介さんこの曲はアルバムに収録されていません。ブルージーなミディアムテンポの楽曲です。この曲でも今井ひろしさんのGがやたらカッコいい!ブルースハープは、ばんばさんかな。この曲もリードボーカルは高山厳さん。高山さんリードボーカルで好きだったバンバンの曲は「誰のために」「涙だけが」特に「涙だけが」はメロディも好きだし、アレンジも良い!ちょっとアリスっぽい。
2017年04月24日

お笑いの人が出したレコードをまとめてCDに焼いてた。シングルの棚に思った以上にお笑いタレントのレコードがあった。昔に買ってた物や中古レコード屋で見つけて買ったものなど・・・。とりあえず、久々に聴いて、やっぱり爆発的なインパクトがある事に感動したこの曲の事を。A面「嘆きのボイン」作詞・作曲・編曲・歌 月亭可朝さん「そんな歌、歌ってはいけません」って幼稚園の頃に言われてた曲。でも、1コーラス目は完璧に暗記して歌えてた。2コーラス目や3コーラス目をテレビで聴ける事はほとんどなかったので歌えなくて仕方ない^^;ギター1本でこの手のイントロが流れると、笑ってしまいそうになってた。(フラメンコギター風のイントロカデンツァ部分)全て「♪ボインはぁ〜 赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜」って頭に浮かんでしまってた。今でもたまにあの手のギターソロが始まると可朝さんが頭に浮かんでしまうけど・・・B面「女は魔もの」作詞・作曲・編曲・歌 月亭可朝さんこのB面はA面と続けて聴くと、笑ってしまう人が多いと思う。「2曲も続けて何言うてんねん!」って突っ込む人がきっと多い。「♪ボインは〜赤ちゃんが〜」とほとんど変わらない曲調とメロディで「♪女は魔ものやでぇ〜〜コラほんま イヤほんま ソラほんまやでぇ〜〜」両面ともレコーディングは可朝さんのギター1本とマイクだけ。それで80万枚も売れたのだから、レコード会社も大喜びだったんだろうなぁ。レコーディングに大金掛けて売れるより、ありがたい事^^ジャケット写真撮影時に撮られた別カット。音楽雑誌のグラビアより。楽譜
2017年04月23日

ドイツのDeath Metal「Dew-Scented」の2013年発売の企画盤。新曲3曲とライブ音源、カバー曲などを集めたアルバム。とにかく新曲3曲だけのために買っても、納得するほどの良い新曲です。ライブもかなりカッコイイ!音質も良いし、かなりお得なアルバム。1曲目「Confronting Entropy」このアルバム用に作った曲。2012年発売の前作「Icarus」のレコーディング時に録った曲ではなさそう。音がかなり違うし、これは新たにレコーディングしたんだと思う。前作のボツ曲になるような曲じゃないし…音も良いし(前作も良い音)、ギターのHEAVYな音が最高です。2曲目「Guided By The Dead Light」この曲もずっしりミディアムのハードな曲です。ボーカルの歌唱はデスメタルの中では聴きやすい方かも知れないけど、存在感のある声で歌の乗せ方も凄く好きです。3曲目「Sadistic Sinner」ファストなスラッシュメタルのようなスピード感です。4曲目「Sworn To Obey」5曲目「Turn To Ash」6曲目「Soul Poison」7曲目「Storm Within」8曲目「Cities Of The Dead」9曲目「Never To Return」10曲目「Acts Of Rage」4〜10曲目がライブです!4曲目「Icarus」の2曲目の「Sworn To Obey」からスタート!この曲はスタジオ盤でも異常なカッコ良さでしたが、ライブバージョンは強烈です。テンポはスタジオ録音盤よりも少しだけ速めなだけで、疾走感が倍以上に感じる。5曲目「Turn To Ash」もライブで聴くほうが数段カッコ良い!「Issue VI」の3曲目。6曲目「Soul Poison」もライブで聴くと更にカッコ良さが増す。「Impact」の3曲目7曲目「Storm Within」スタジオでのフェードインしてくる演出をそのままに演奏してます。このライブも最高です!この曲は「Icarus」の4曲目に入ってる曲8曲目「Cities Of The Dead」も好きな曲です。ライブに選曲されてる曲、ほとんど凄く好きな曲なのでうれしい限り^^;「Impact」の4曲目です。ライブバージョンが聴けて感動の1曲。9曲目「Never To Return」は「Issue VI」の9曲目に入ってる曲です。10曲目「Acts Of Rage」そして!!この曲!この曲ライブバージョンは鳥肌もんです!「Impact」の1曲目に収録されてる名曲中の名曲!これはマジでカッコ良い曲!11曲目「In Dying Mode」12曲目「Steady Decline」13曲目「No Spiritual Surrender」14曲目「Good Day For A Hanging」15曲目「The Storm」この3曲は「Icarus」のDigipak盤に収録されてたボーナストラック。自分は通常盤しか持ってなかったので、この3曲が収録されてる事でかなりラッキーでした。「In Dying Mode」はオリジナルの未発表曲「Steady Decline」はProngのカバー。Prongの2ndアルバムに入ってる曲です。「No Spiritual Surrender」はInside Outのカバー。Inside Outってバンドは知らない・・・「Good Day For A Hanging」はWasted Youthのカバー。Wasted Youthも知らないなぁ。「The Storm」はJudgeのカバー。16曲目「Recall The Pain」17曲目「The Death Of Common Sense」18曲目「Slaughterhouse」19曲目「Superstar Destroyer」16〜19曲目は8th「Invocation」の日本盤に収録されたボーナストラックから。「Recall The Pain」と「The Death Of Common Sense」はオリジナル未発表曲。「Slaughterhouse」はPowermadのカバー。「Superstar Destroyer」Genocide Superstarsのカバー。
2017年04月21日

三波春夫さんの事も何度も書いてると思うけど、この曲の事は書いてなかったように思う。発売当時は少し話題にもなった曲です。A面「交通安全音頭」作詞 三波春夫さん 作曲・編曲 安藤実親さん前にも何度も書いてるけど、三波春夫さんも森進一さん同様に作詞や作曲してる楽曲が多い。このシングルの2つ前のシングル「酒ありて/お手を拝借」の2曲が凄く好きでよく聴いてるけど、企画物的な曲はどうしても聴く機会が減ってしまう。「♪アッ、ルンルンルンルン」の合いの手がかなりインパクトある。楽曲は軽快な音頭ですが、三波さんが歌うと歌詞がしっかり頭に入ってくる。本当の歌の上手さというのに感動してしまう。B面「交通安全でろれん音頭」作詞 三波春夫さん 作曲 猪俣公章さん 編曲 小杉仁三さん自分はこのB面の方が好きです。「でろれん」が入っただけのタイトルだけど、曲調はかなり違います。サビはキャッチーで一度聴くと頭に残る。「♪でんでんでろれん でんでろれん でんでろれん でんでん虫でもでんでろれん 富士のお山を越えてゆく」「酒ありて」の事もついでに。1982年5月25日発売A面「酒ありて」作詞 中山大二朗さん 作曲 市川昭介さん 編曲 伊藤雪彦さんこの強力な作家陣でも三波春夫さんの曲を作るというと、より力が入り全力を尽くすんだと思う。三波さんに歌ってもらえるだけでも、どんな作家でもうれしいんじゃないかな。この曲を聴いてると、良い酒飲んでる情景が浮かんできて心が安らぐ。セリフっぽいサビがまた良い!三波さんが歌うと最高です。「♪さあ いかがです」「やあ こりゃどうも」「いい夜ですな」「いい酒ですな」会話の歌詞になっていて、三波さんが声を少し変えて二人のやりとりを3番までいろんなパターンで歌ってくれます。B面「お手を拝借」作詞 中山大二朗さん 作曲 市川昭介さん 編曲 伊藤雪彦さんこの歌詞は・・・1番だけ聴くと???なんだけど、3番の最後まで聴くと「なるほど」と納得する。「♪ 一と出まして 二になりまして 三が四になり 五になって 六と七とが八九になって やっと十までなりました お手を拝借 お手を拝借 シャシャンのシャン 感謝 感謝で暮らしましょう」三波春夫さんの歌声を聴くと、イヤな事も忘れるほどのパワーを感じる。聴いてるだけで、ニコやかで上品な三波春夫さんの笑顔が浮かんで、普段の不満や小さな怒りがバカらしくなる。 人を幸せな気分にさせる凄い力を持ってるボーカリストです。
2017年04月20日

アルジェントがマクベスの演出をするって最初に知った時は、演劇の「マクベス」だと思ってた。まさかのオペラ!2013年10月イタリアのカルロ・コッチャ劇場で上演されたライブ収録版です。DVDは直輸入盤に日本語帯を付けて日本でも発売されています。もちろん日本語字幕付きです!DVDは2015年に発売されました。今でもまだ買えると思いますが・・・どうなんだろ。「マクベス」はシェイクスピアによって書かれた戯曲です。有名な話なので知ってる人は多いと思う。その戯曲をジュゼッペ・ヴェルディの作曲によって4幕のオペラが作られました。ダリオ・アルジェントが演出してるだけあって、DVDの帯にも書かれてますが、公演ポスターなどにも注意書きがあったようです^^;『演出上、非常に残酷な場面があります』そりゃ、アルジェント演出で残酷じゃないわけがない。ま、でも、映画ほどの残忍で残酷な場面を期待すると肩透かしかも。オペラ歌手のキャストも、いつもとはかなり違う演技も要求されてたようです。さすが、普段から感情移入して歌い上げてるだけあって、芝居は素晴らしい。特にマクベス夫人のディミトラ・テオドッシュウさんの演技と歌には惹かれまくりで最高です。マクベス ジュゼッペ・アルトマーレ(GIUSEPPE ALTOMARE)マクベス夫人 ディミトラ・テオドッシュウ(DIMITRA THEODOSSIOU) バンクォー ジョルジョ・ジュセッピーニマクダフ ダリオ・デイ・ヴィエトリマルコム エルネスト・ペッティ 他ピエモンテ・フィルハーモニー管弦楽団指揮 ジュセッペ・サッパティーニ舞台上はオペラ歌手の他にもダンサーと役者も出ています。この公演の初演は2013年10月ですが、2014年にも再演が続いたようです。1幕から舞台はアルジェントの世界が広がります。馬の死骸と数人の人の死骸、そして3人の魔女。魔女は全裸ですが、特殊な衣装で全裸に見えてるようです。基本のマクベスの流れはほとんど崩すことなく進行します。ただ、時代背景は第一次世界大戦の最中の設定。この設定が良い感じに作用してます。魔女3人はダンサーで役者有名なセリフもそのままこれはマクベスがダンカン王を刺し殺す場面。オペラではこの場面は歌だけで進行しますが、上手の上部に2階舞台があり、ガラス張り向こうで短剣で刺し殺されます。この場面はアルジェントのファンなら何の映画の引用か言わなくてもわかる^^;ダンカンの血で手を真っ赤に染めたマクベス。そしてダンカン殺害に導いたマクベス夫人。2幕魔女たちの予言を信じ、今度はバンクォーとその息子を殺害する計画を立てる息子を逃す事ができたが、バンクォーは兵士に突き殺されるピューって血が噴き出しています^^;服の中に血が噴き出す装置を装着してる。血まみれのバンクォーの亡霊がマクベスの前に現れ、取り乱してしまう場面。マクベス夫人役のディミトラ・テオドッシュウの演技が素晴らしすごる。「Profondo rosso - DEEP RED -」のクララ・カラマイか「サスペリア」でのジョーン・ベネットばりの凄い演技。演技しながらも、最高の歌声を聴かせてくれます。3幕マクベスが魔女たちにさらなる予言を聞きにやってくる場面話はかなり飛ぶけど、マルコムやマクダフ率いる軍にメッタ刺しで殺されたマクベス。その前にマクベス夫人が血の匂いが消えない事におかしくなって狂って死んでしまう。その場面は紗幕の後ろで美しい場面として展開されます。このマクベスの死体は作り物です。首を剣で跳ねるとゴロゴロと転がります。これは、「トラウマ」を思い出すような^^;首を跳ねると、噴水のように血が噴き出します^^;この死体の足の角度とか、アルジェントだからこそって感じで最高です。これも凄くよく出来てる。ジュゼッペ・アルトマーレさんのデスマスクを取って制作したのだろうか。ラストシーンカーテンコールにはアルジェントも登場!特典映像はアルジェントのインタビュー!アルジェント作品では「オペラ座 血の喝采」の中でも「マクベス」の場面が出てくる。あと、アルジェント版「オペラ座の怪人」もあります。オペラがきっと好きなんだろうな。メニュー画面 ダンカンが刺殺される所マクベス夫婦は熱烈に愛し合っている設定です。ブルーレイも発売されてた事を最近知ってショック^^;限定販売だったらしく、ブルーレイは手に入らない・・・昨年、映画化されたのもおもしろかったけど、DVDではアルジェント版のオペラばかり観てしまう^^;ブックレットには日本語はありません。
2017年04月19日

イギリスのロックバンド「Bad Company」の4枚目のアルバム。このアルバムを通して聴く事は当時から少なかったと思う。バッドカンパニーのアルバムなら「Straight Shooter」を一番良く聴いたと思う。レコード針を換えてから昔のLPを引っ張り出してきて、アナログの音を楽しむ事が多くなった。このアルバムのA面2曲目「Morning Sun」とB面1曲目「Heartbeat」が聴きたくなってアルバム通して聴いた。LPはあんまり聴いてなかった事がわかるほどに、盤質は超キレイだった^^;A面1曲目「Burnin' Sky」このアルバムの中ではこの曲が一番有名なんだと思う。ヒットしなかったけど、シングルカットしてたし、ラジオでもよく流れてた。ミディアムの渋いブルースナンバーです。改めて聴いてみるとめちゃカッコイイ!2曲目「Morning Sun」この曲!凄く好きです。この曲の不思議な曲調とMel Collinsのフルートソロがめちゃ良い!何年ぶりかに、この曲も聴いたけど初めて聴いた時のような新鮮な感覚になれる。3曲目「Leaving You」昔はあまり好きじゃなかった曲だったと思うけど、今聴くとシブさに感動した。4曲目「Like Water」この曲はポールロジャースとポールの日本人の奥さんの清水マチの共作。5曲目「Knapsack」この曲は小学生の頃に習った曲。「ゆかいに歩けば」ってタイトルで「♪バルデリー バルデラー バルデローバルデロホホホホホ 」ってサビが死ぬまで頭に残るであろう楽曲。何で、ここに入ってるの不思議。ばっちり歌ってるのにインスト扱いになってるし。「♪ゆかいに歩けば歌もはずむ お日様キラキラ 風も青い バルデリ〜 バルデラ〜・・・」小学生の頃に習った歌って、何で3番までの歌詞やメロディも覚えてるのか不思議。タイトルがわからない不思議な曲も急に頭に浮かんだりする。「♪こんめぇ 馬だちゅーて 馬鹿にすんでねーぞ」とか、どこの方言やねん?って思いながらも歌詞が全部出てくる^^;タイトルはわからない^^;こんめぇ馬なんかな。6曲目「Everything I Need」A面ラストはいろんな所で聴くようなリフ。この曲の方が元だと思うけど、似てるリフが多い。何の曲か具体的に何曲か書きたいけど… 喉まで出て来てるのに思い出せない^^;B面1曲目「Heartbeat」この曲はいつ聴いてもカッコ良いと思える。いろんな曲の元になってるような気さえする。2曲目「Peace Of Mind」ブルージーなバラードで、この曲も好きな曲です。3曲目「Passing Time」少しコミカルな明るい曲で、アルバム通して聴く時に程よいスパイスになってる。4曲目「Too Bad」HEAVYなミディアムテンポのハードロック。5曲目「Man Needs Woman」ホワイトスネイクのアルバムに入っていても違和感なくすんなり聴いてしまいそうな曲。6曲目「Master Of Ceremony」ミディアムスローのブルースナンバー。この曲ではMel CollinsのSAXも楽しめます。シュリンクにバンド名とアルバムタイトルの書いてある透明シールが貼ってあって、これがなければ裏ジャケにもバンド名もタイトルもどこにも書いてない。ジャケ写は8時だよ全員集合みたいって当時言われてた^^;シュリンク残したままで、レコード取り出す所だけカッターで開いてた。なので、見開きジャケットの中を見た事がなかった^^;裏ジャケにもシュリンクの上に収録曲の透明シールが貼ってある。CDを買った時にどんな写真があるのか、わかってるけど、大事にシュリンク残すよりも中を見たくなったので、40年近くぶりに初めてシュリンクを取った^^全体がスキャナーで取れないけど、何の文字もない風景の写真でした。CDには、この写真の上に収録曲目やバンドメンバーなどが掲載されてる。LPでは、レコード入れる内袋に曲目などが掲載されてる。
2017年04月18日

中島みゆきさんがこれまでに一度だけ開催した海外公演の香港3daysを観に行った時に3日間、観光はほとんどせずに街中のCD店をうろうろとCD探ししてました。中島さんが香港公演をするのに合わせて街のCD屋は特別の売り場を作ってたりしてました。それ以前も海外盤のLPも集めてて、その後も中島さんの海外盤のCDは時折探したりしてました。今日は「美雪集 2」を聴いてましたが、この曲順はなかなか好きです。CDの棚を整理してたら、いっぱい出てきたので香港編集盤の物とか聴いてました。香港オリジナルのオフィシャルベストの第一弾「美雪集 1」香港や上海でカバーされた楽曲を集めています。「見返り美人」は「36.5℃」バージョン。「あした」はシングルバージョン。ここは「夜を往け」バージョンの方が流れが綺麗ような気がする。「悪女」はシングルバージョン。「美雪集 2」は三つ折りDigipack仕様の豪華なジャケット。帯が付いています。「ローリング」は「時代 -Time goes around-」バージョン。 CD店で価格の差が激しい。HMVはなぜか帯なしで売っていました。タワーは安いのに帯ありでミニポスターの特典付き。「美雪集1」と「2」をBOX仕様にした2枚組。「美雪集2」はDigipackではない通常ケース。2枚ともゴールドCDです。1995年中島みゆき香港公演記念盤 4枚組「美雪集1」「美雪集2」「LOVE OR NOTHING」「ボーナスCD」ボーナスCDは「空と君のあいだに」「捨てるほどの愛でいいから」「with」の3曲。中のブックレットは28ページの豪華仕様。Biography、Discography、歌詞になってます。オリジナルアルバムは帯ありの物なら見つけたら必ず買ってました。日本ではカセットでのみ発売されたA面コレクションここからはちょっと怪しいCD。こんなCDも普通に街のCD屋やHMVやタワーで売っていました。音質は特に酷いと思う物はありませんでした。現在は全て廃盤になってるようです。ポニキャン時代のオリジナルも廃盤になってるようです。この裏ジャケ「笑ってよェンヅュル」読み方が難しい^^;下のCDは外箱紙スリップケース付きの豪華盤まだ、もう少しあるけど、中島さんの海外盤LPの事を書く時にでも載せます。
2017年04月18日

1978年9月13日〜15日に「中田ダイマル・ラケット 爆笑三夜」が心斎橋パルコ劇場で開催。1日に3題、3日で9題と最終日にアンコールで1題。合計10題の中から4題を収録。第一夜演目 「僕は迷医」「僕は小説家」「僕は幽霊」の3題。ゲストに「横山やすし・西川きよし」対談に狛林利男さん第二夜演目「新憲法」「地球は回る目が回る」「君と僕の恋人」の3題。ゲスト「中田カウス・ボタン」そして対談に新野新さん!第三夜演目「家庭混線記」「僕の農園」「恋の手ほどき」の3題。ゲスト「Wヤング」対談に井上宏さん そしてアンコールに「金色夜叉」中田ダイマル・ラケットは昭和を代表する上方しゃべくり漫才。しゃべくりだけじゃなく、動きでも大きなインパクトを与えてた。生で何度か観る事ができて良かったと今となっては思う。当時も好きな漫才だったけど、松竹の寄席にばかり行ってたので、たまに観る梅田花月やなんば花月で中田ダイマル・ラケットの漫才を数回、生で観る事ができた。70年代前半に松竹から吉本に移籍しました。この心斎橋パルコでの3夜連続公演が開催される事は知ってたけど、行かなかったのが悔やまれる。新野先生の出る日に行きたかった。A面「僕は幽霊」昭和25年作 「家庭混線記」昭和30年作B面「僕の農園」昭和43年作 「地球は回る目は回る」昭和46年作「僕は幽霊」はいろんな所に収録されてて、よく耳にする一番有名と言ってもいい作品。この中で一番好きなのはB面1題目「僕の農園」これはいつ聴いても、笑える。「地球は回る目は回る」もやっぱりめちゃくちゃおもしろい。映像なくても、当時、中田ダイマル・ラケットの漫才をテレビででもよく観てた人は動きが頭に浮かんできて更に笑えると思う。観た事ない人でも、音声だけでも笑えると思う。今の時代でも大きくズレのない世界観で久しぶりに聴いたけど大笑いしてしまった。3夜10題の中なら「恋の手ほどき」が一番好きなので、収録されなかったのは残念。他の漫才CDに「恋の手ほどき」は収録されてるのでいいんだけど、この爆笑三夜の時のも聴いてみたかった。
2017年04月17日

八代亜紀さんの1981年4月発売のシングル。最近、また八代さんの曲をよく聴くようになってきて、特に中期の作品をよく聴いてる。ベスト盤などにも、収録される事のない曲も多く、EP盤で聴くしかないような曲もある。全シングルAB面コンプリートBOXとか出してくれたらうれしいけど。(レコード会社の垣根を越えて全曲収録のBOXセットがいい)A面「あなたに逢いたい」作詞 五木寛之さん 作曲 弦哲也さん 編曲 竜崎孝路さんこの曲は「夜の花火」というドラマの主題歌だした。ドラマは観てないので、どんなドラマなのかわからないけど。力を抜いた軽めの歌唱でかわいい感じで歌ってるのも良い。演歌色が弱めのアレンジで、ニューミュージックっぽいアレンジの歌謡曲。B面「たそがれの歩道橋」作詞 五木寛之さん 作曲 呼子雅彦さん 編曲 竜崎孝路さん曲調は中島みゆきさんっぽく雰囲気もあるフォークっぽい楽曲です。作曲の呼子さんって調べたけど、他に情報が何もなく不思議。この頃のシンガーソングライターの方かと思ったけど、わからない。このB面の「たそがれの歩道橋」は好きな曲です。ついでに・・・^^;34枚目のシングルの事も。1981年7月発売A面「女心は港の灯」作詞 山口洋子さん 作曲 弦哲也さん 編曲 京建輔さん「あなたに逢いたい」に続いて発表されたシングルは、もう少しだけ演歌っぽい曲。オカリナのイントロ、間奏まどが印象的です。このシングルのあと2枚出して、レコード会社を移籍。この移籍はかなりすんなりいったような感じです。テイチクから1982年1月に最後のシングルを発売して、その3ヶ月後に移籍第一弾シングルを発売しています。センチュリーレコードに移籍して、その4年後に日本コロムビアに移籍しました。B面「港の日暮れ」作詞 山口洋子さん 作曲 弦哲也さん 編曲 京建輔さん編曲の京建輔さんは作曲家でもありクラリネット奏者でもある方です。多くの演歌曲のアレンジを担当しています。この曲は軽快な上質演歌ナンバーです。作詞の山口さんも久しぶりの担当でした。「もう一度逢いたい」以降、シングルの担当は4年ぶり。山口洋子さんと言えば、五木ひろしさん担当のイメージが強い。
2017年04月16日

フランスのブラックメタル「Mortifera」の2ndフルアルバム。現在まで4枚のフルアルバムとSplit、EPを数枚発売しています。一人ブラックです。Noktu Vocals, Guitars, BassGraf von Feigur (Guest musicians) Drums1曲目「Drame Macabre」インスト。2曲目「Portrait Sanglant」音質は良く、Mixも自分が好きなバランスに近くて心地よく聴ける。ボーカルがきっちり前に出てる所が良い。アルバム通して聴いてると、次第に低音が物足りなく感じたりもするけど、これはこれで良い。ボーカルは中高音絶叫系でなかなか悪魔っぽい。アレンジも構成も良いし、演奏も安定してる。3曲目「La Valse Mortuaire」ミディアムスローの3連ナンバー。展開でさらにテンポダウンしておどろおどろしくなるパートがカッコ良い!4曲目「Givre Nocturne」郷愁漂うようなメインリフから一気に引き込まれる。この曲はかなりお気に入りです。ボーカルの存在感も強烈です。5曲目「Agonie」ファストナンバー。明るめなアレンジと演奏です。6曲目「Pale comme le néant」ドラマチックな構成のミディアムナンバー。7曲目「Complainte nécromantique」邪悪度も高いファストナンバー。このアルバムで一番気に入ってる曲。8曲目「Jusqu'au Dernier Souffle」ミディアム3連。この曲もドラマチックな構成とアレンジです。9曲目「Averse DE Larmes Froide」ラスト曲はHEAVYです。展開も派手で楽しめる。
2017年04月15日

畠山みどりさんの1965年発売の4枚組ソノシート盤(コロムビアレコードではコロシート)。全7曲+栃ノ海関との対談入り。Dusc 11.畠山みどりさんと栃ノ海関との対談2.「恋は神代の昔から」1枚目のソノシートに針を落とすと、いきなりニワトリの「コケコッコォ〜」と鳴き声が何度か入り続いて電車が走る音。これは、なんなんだ?と初めて聴くときはみんな驚くと思う。朝早い相撲の稽古場に畠山さんが訪ねてきたという設定。(設定というかホントかもしれないけど)隅田川のそばにある稽古場でかなり寒いらしく、寒さについての会話がしばらく続き^^;栃ノ海関が体格は小さめなのに強いという事に感動していると言う話。そしてちゃんこ鍋の話。栃ノ海関が、「じゃあ、お礼にちゃんこでもどうですか?」畠山さん 「まあ、うれしい。私食べたことないのよ。お礼に私、 レコード持ってきたんですよ。」栃ノ海関 「あのー畠山さんのレコード買おうと思ったんです、今、ちょうど。 さっそく聴かせてもらいます」で、「恋は神代の昔から」が流れ出すって構成です。ちょっと台本読みながらのセリフっぽさは否めないけど、これは貴重な対談。Disc 21.「出世街道」 2.「ハッケヨイ待った」Disc 31.「船は出て行く煙は残る」 2.「ちょうど時間となりました」Disc 41.「あゝしくじった惚れちゃった」 2.「聞いて頂戴この話」この7曲の事は何度も書いてるように思うので・・・このソノシートは1965年発売ですが、収録されてる曲は1962年〜1963年の楽曲です。初期のベスト盤のような扱いだったのかも。この次に発売されたコロ・シートは1963年に発売したシングル4曲のA,B面を収録。このコロ・シートの7曲の中は全て名曲で有名曲ですが、今、1曲選ぶなら「船は出て行く煙は残る」かな。コミカルなアレンジと凝った構成に惹かれる。「聞いて頂戴この話」も粋でカッコいい。「ちょうど時間となりました」も一度聴くと、しばらく頭にずっと残るインパクトがある名曲。3コーラス目の歌詞が一番好きだったけど、4コーラス目の歌詞もいつの時代も…って感じで良い。「♪貫一さ〜ん 下駄で女を蹴るなんて 明治時代でよかったね 今じゃ たちまち吊るし上げ 月を涙で曇らせて 丼叩いてうさばらし・・・」対談がなければ、きっと「さわらぬ神にたたりなし」が収録されてたと思う。裏ジャケ「ちょうど時間となりました」の歌詞のページ。子供の時に見てたら、ちょっと怖いかも・・・^^なんで爪楊枝・・・これも何となくシュールな写真で好きです。「ハッケヨイ待った」の歌詞ページに栃ノ海関との対談の写真
2017年04月14日

QUEENのデビューシングル。1973年7月に発売。日本でのシングルカットは1974年。QUEENのシングルは日本盤で集めてました。UK盤やUS盤の7インチも輸入盤専門店では売ってたのに、買ってない物の方が多かった。後に中古レコード店などで見つけては買ったりしてたけど、今では手に入らない7インチが多い。A面「Keep Yourself Alive」(邦題 炎のロックン・ロール)デビュー曲だけど、子供の頃からそこまで好きな曲って事ではなかった。どうしても1stアルバムからだと「Great King Rat」「Liar」「My Fairy King」の3曲の事がまず頭に浮かぶし、この3曲と比べると思い入れもかなり少ないかも。他にも美しい「Doing All Right」やシブシブの「The Night Comes Down」の方に惹かれてしまう。でも、ライブでは「Keep Yourself Alive」は、それらの曲よりも輝いて感じる事がある。ブレスの位置がないためにスタジオ盤ではボーカルを何度も録って繋いでいます。1974年、1975年のライブはテンポを少し上げただけで、ブレス位置がほぼないようなメロディを一気に歌ってます。1979年以降はテンポを思いっきり上げて^^;1フレーズ一気に歌ってしまうようにしてます。凄い早口で歌ってるブートもあって、肺活量よりも噛まずに歌ってる方に関心してしまう^^で、何が言いたかったかというと、「Keep Yourself Alive」はライブで楽曲の良さがさらによく分かるって事^^「Don't Stop Me Now」のブレス位置も近いものを感じる。あの曲も歌ってみたらわかると思うけど、スタジオ盤通りに歌うと、酸欠になりそうになる曲です^^;B面「Son And Daughter」この曲はミディアムテンポのHEAVY ROCK!スタジオ録音バージョンも良いのですが、結構、早い段階で手に入れてたブートの名盤「Sheetkeeckers」のライブバージョンがかっこ良すぎて、1stアルバムのバージョンがやや色あせて感じてしまってた。「Sheetkeeckers」は1974年3月のレインボーでのライブ。1974年11月の「Live at the Rainbow 」と合わせて3月のライブもオフィシャルで発売された。自分は11月の「Son And Daughter」よりも、ずっと聞き込んできてた3月のアレンジ、演奏の方が好きだったりする。QUEENは1973年から1991年のどの時代の音も全て最高です。その時々でのめり込むアルバムが違ったりするけど、ここ何年も「Hot Space」が一番好きなアルバムのまま変わらない。1976年に「Now I'm Here」(邦題 誘惑のロック・ロール)とカップリングで再びシングルカットされました。「Now I'm Here」はB面「Lily Of The Valley」で1975年に日本盤でも発売されてました。SIDE 1の「Keep Yourself Alive」とSIDE 2の「Keep Yourself Alive」クイーン/シングル・コレクション Vol.1 シングルCD13枚組の中のオリジナルジャケ「Keep Yourself Alive」「Keep Yourself Alive」のプロモビデオより
2017年04月13日

イギリスのプログレッシブ・ロックバンド「Quatermass」のアルバム。すごい前に書いたかも知れないけど、今日はLPで久しぶりに聴いてみたらやたら感動したので。このLP、中古レコード店でも今ではかなり高価になっているようです。たしか自分は70年代後半〜80年代前半に神戸元町の中古レコード屋で買ったのを何となく覚えてる。それからすぐに、またこのLPを見つけたら、今度は赤盤だったのでまた同じものを買った。2回目も神戸の中古レコード屋だったと思う。小さく狭い店だったと思うので、ワルツ堂かも。大阪にあるチェーン店だったワルツ堂とはまったく別の店で、中古レコードと新品のジャズLPを売ってたように思う。そこの裏手にも中古レコード店があったので、そこだったかも。1曲目「Entropy」静かにオルガンの音でアルバムは始まる。鳥のさえずりが聞こえてくるインスト。2曲目「Black Sheep Of The Family」静かな夜明けを打ち破るような、不快な機械音が鳴り始めると、曲が始まっていく。この曲はレインボーがカバーした事でも有名になった。3曲目「Post War Saturday Echo」スローブルースをベースにした楽曲で、怪しげに凝ったアレンジが出てきたりで、久しぶりにLPで聴いて音の深さや集中力の凄い楽曲で改めて感動だった。4曲目「Good Lord Knows」この曲はデビューシングル「Black Sheep Of The Family」のB面に収録された曲。静かな美しいメロディですが、皮肉を多く含んだ歌詞でおもしろい。5曲目「Up On the Ground」モロ、プログレ!って曲です。「Post War Saturday Echo」もそうですが、長尺な楽曲でも長さを感じさせない曲ばかりです。6曲目「Gemini」LPでは、ここからB面です。この曲は、後にシングルカットされた。シングルのB面には「Black Sheep Of The Family」が再びシングルカット。このシングル盤を中古屋などで探し回った時期もあったけど、結局見つけられなかった。ただでさえ、輸入盤の7インチは少なかったのに、ヨーロッパだけでのシングルカットだったから、現物を見た事すらない。雑誌に掲載されてたジャケ写を見てずっと憧れてた^^;7曲目「Make Up Your Mind」8分45秒の長尺ナンバー。この曲も久々に聴くとやたら感動してしまった。歌があるのはほんの少しなんだけど、1分50秒あたりから8分10秒あたりまでのインスト部分がめちゃくちゃカッコいい。8曲目「Laughin' Tackle」この曲も長尺で10分35秒。昔はだるいって思ってた時もあったけど、なんか凄い。映画1本観たかのような、ドラマチックなインストです。9曲目「Entropy (Reprise)」LPではここまでですが、CDにはボーナストラックが2曲付いてます。1曲目「One Blind Mice」1971年にシングルとして発売した曲。かなりHARDな楽曲です。ZEPっぽい雰囲気もする。2曲目「Punting」この曲はそのシングルのB面。かなりイってる感じのインストです。B面とは言え、シングルにするか?と思うような複雑でマニアックな楽曲。7分15秒の長尺です。日本盤のLPと2005年に出た日本盤の紙ジャケCD。色合いの違いは少し残念。見開き中の写真の色合いも違う。日本盤LPの見開き中1996年にヨーロッパで発売された紙ジャケCD。これはオリジナルの色合い、紙質まで再現しててずっしりと重いジャケット。このヨーロッパ盤の紙ジャケCDは三つ折り仕様です。かなりしっかりとした紙質。赤盤は見本盤通常の日本盤と歌詞カード。今はクォーターマスですが、当時はクォターマス表記
2017年04月12日

スウェーデンのブルータルデス「Throneaeon」の2ndフルアルバム。バンド構成はRoger Sundquist DrumsJens Klovegard Guitars (lead)Tony Freed Vocals, GuitarsMagnus Wall Bass1曲目「Oblivion」アルバムアートワークの通りに邪悪度は高め。音質も良く聴きやすい音です。ボーカルは中低音グロウルを中心に高音絶叫も少し使ってる。。ミディアムアップで疾走感も楽しめる曲。2曲目「Heading Inwards」ミディアムの重めなリフとリズムがカッコいい!ブルータルデスの中でも、このバンドは変拍子や複雑な構成、アレンジは少なめでストレートに作ってる楽曲が多いように思う。3曲目「In Loathing (For Your God)」ブラックメタルのバンドだったかと思うような邪悪度。初期のベルフェゴールっぽい所も良い!4曲目「To Forever Be」スローで怪しげなイントロからズッシリしたミディアムに。5曲目「Laid To Waste」この曲はアルバムの中でも比較的、複雑な構成とアレンジでテクニカルな部分も楽しめる。このアルバムの中でも8曲目とこの曲が一番好きな曲かも。6曲目「Genocide In Grace」ボーカルの極悪度が高めで引き込まれる。この曲もアレンジ、演奏、歌唱ともにめちゃカッコいい!7曲目「Divine Soul」ミディアムアップの疾走ナンバー。8曲目「Blackwinged」この曲はリピートして聴いてしまう。邪悪です。重めのミディアムでボーカルが強烈にエグめでいい!ブルータルデスって感じではないけど、妙に惹かれる楽曲です。9曲目「On The Highest Throne」ラスト曲はやや複雑な構成、アレンジ。ブラストも多く使ってる。
2017年04月12日

八代亜紀さんの1980年9月発売のシングル。A面「港町絶唱』作詞 阿久悠さん 作曲 浜圭介さん 編曲 竜崎孝路さん「舟唄」「雨の慕情」「港町絶唱」は愛憐(あいれん)三部作として、同じ作家のチームで作られました。三部作最後を飾ったのがこの曲。前の2曲に比べると、インパクトは弱いけど正当派歌謡演歌としてはクオリティは強烈に高いと思う。自分は「舟唄」「雨の慕情」よりも、この「港町絶唱」が好きになりました。スタジオ録音バージョンも良いのですが、何といってもライブ盤「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」の最後の最後に歌われる「港町絶唱」は絶品! 歌唱も演奏も絶対にライブバージョンの方が好きです。このライブ盤はCD化されています。この「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」は八代さんのライブ盤の中でもベストと言えるほど名曲揃い。中でも谷村新司さんのマニアックな楽曲「ムーランルージュ物語」を歌っています。生バンドネオンの演奏とともに、上質なシャンソンナンバーのこの曲を7分フルで歌ってます。八代亜紀さんの「ムーランルージュ物語」は谷村さんとはまったく違った景色が浮かんできます。八代さんには「ムーランルージュ物語」を歌い続けてほしかった。ライブ演奏は谷村さんのアルバムバージョンを、ほとんど崩す事なく素晴らしい名演です。八代さんがジャズライブ、ブルースライブに引き続き、シャンソンライブをする時には、是非、この「ムーランルージュ物語」を再び生で歌ってほしいと思う。B面「死ぬほど愛して」作詞 阿久悠さん 作曲 浜圭介さん 編曲 竜崎孝路さんこの曲はA面とまったく違うタイプの女性の少しかわいい女性の歌です。「♪雨の夜の占いは お世辞が七分 てのひらのしあわせに ひやかしの雫」この出だしの歌詞はもう凄いとしか思えない。阿久さんの洒落の効いた歌詞と八代さんの力を抜いた感じのかわいい歌唱に引き込まれる。この曲が新曲だった「八周年記念 八代亜紀リサイタル'80」で歌っていてほしかった。「港町絶唱」のジャケ写と別編集の写真
2017年04月11日

フランスのポップス/ロックシンガー「ミッシェル・ポルナレフ」のベスト盤LP。最初にミッシェル・ポルナレフに興味を持ち始めたのは1974年発売の天地真理さんのライブ盤「天地真理オン・ステージ」の中でポルナレフの代表作とも言える「愛の休日-Holidays-」をカバーしてたものを聴いてから。この曲を歌い終わった後に天地さんのMCで「ミッシェル・ポルナレフの歌って大好きなんです。ほんとうはフランス語でなんて思ったんですけど、 みなさんがわからないでしょ。ウフフフ」このMCが子供ながらに、「真理チャンかわいい!」ってハマりまくってました^^;そして、この「愛の休日」って楽曲と天地さんの歌唱の相性が凄く合ってて、今聴いても鳥肌もの。歌詞はMCででも言ってるように、日本語訳で歌ってます。不思議な歌詞でよくわからない感じが小学生にとって余計に興味を引いたのかも知れない。「♪HOLIDAYS Oh HOLIDAYS 人はなぜかしら いつも何かを求めすぎて 疲れてる HOLIDAYS HOLIDAYS Oh HOLIDAYS 私は空を飛び ガラスのような青い海見つけたの HOLIDAYS〜〜 HOLIDAYS Oh HOLIDAYS 私の住む町は とても小さくて見えないの あの空で HOLIDAYS〜〜 ホリディ Oh ホリディ いつか再び 全て捨てて飛び立つの あの空へ HOLIDAYS〜〜〜〜」ミッシェル・ポルナレフのアルバムの訳詞とはかなり違いますが、この日本語の歌詞は完全に頭の中にインプットされてていつでも歌えてしまう^^;ミッシェル・ポルナレフのLPを買おうとレコード屋に行ったときに、1年以上前に発売されて、まだ残ってたこのベスト盤を発見!「愛の休日」も入ってるし、20曲も入ってて、豪華そうなジャケットにも惹かれた。帯にも超決定版とか書いてるし。このLP買って正解でした。良い曲だらけで有名曲も網羅されてる。このアルバムをきっかけに、数枚アルバムも買って聴いてました。ミッシェル・ポルナレフは今でももちろん現役で歌っています。このベスト盤の曲順で聴きたくて、ipodにも入れてたのを、今日、東京への往復の新幹線の中でずっとミッシェル・ポルナレフを聴いてました。A面1曲目「Holidays」(愛の休日)2曲目「Comme Juliette Et Romeo」(ロミオとジュリエットのように)3曲目「Qui A Tue Grand' Maman」(愛のコレクション)4曲目「Ame Caline」(バラ色の心)5曲目「Tous Les Bateaux ... Tous Les Oiseaux」(渚の想い出)6曲目「Allo Georgina」(ギリシャにいるジョルジナへ)7曲目「Love Me, Please Love Me」(愛の願い)8曲目「La Poupée Qui Fait Non」(ノン・ノン人形)9曲目「Le Bal Des Laze」(ラース家の舞踏会)10曲目「Tout, Tout Pour Ma Cherie」(シェリーに口づけ)B面1曲目「 I Love You Because」(愛の伝説)2曲目「Né Dans Un Ice-Cream」(僕はアイスクリームの中で生まれた)3曲目「 L'homme Qui Pleurait Des Larmes De Verre」(ガラスの涙)4曲目「J'ai Du Chagrin Marie」(悲しきマリー)5曲目「Ça N'arrive Qu'aux Autres」(哀しみの終わるとき)6曲目「Je Charche Un Job」(ジョブ)7曲目「Gloria」(忘れじのグローリア)8曲目「On Ira Tous Au Paradis」(天国への道)9曲目「La Trompette」(トランペット)10曲目「Tibili」(僕はロックン・ローラー)この中で一番知られてると思う曲はA面ラストの「シェリーに口づけ」かな。最近もテレビCMで流れてたような気がする。歌いだしを聴くとほとんどの人が聴いた事あると思う。「愛の休日」の事は書いたので・・・。名曲中の名曲。自分が凄く好きな曲はまず、A面3曲目「愛のコレクション」この曲のメロディの美しさは強烈です。A面5曲目「渚の想い出」も歌メロを聴くと、「あ!この曲聴いた事ある!」って感じる人が多そう。この曲もこれまでに何百回聴いたかわからないけど、ホントに飽きない。良い曲です。A面6曲目「ギリシャにいるジョルジナへ」は不思議な曲。ギリシャって感じじゃなくインドのような始まり方からポルトガルなイメージのアレンジ。この曲も凄く好きでよく聴いた。A面8曲目「ノン・ノン人形」も有名な曲。頭に残るメロディです。1966年作品。ギターをジミー・ペイジ、ベースをジョン・ポール・ジョーンズが弾いてる事でも有名。まだ。ツェッペリンを組む前です。「ラース家の舞踏会」は、オリジナルアルバム「ポルナレフ II」の中で一番好きな曲。このメロディとアレンジは最高です。 B面1曲目「愛の伝説」も強烈に好きな曲。この曲も歌い出しのメロディを聴くと「知ってる!」って思う人が多いと思う。メロディメイカーとしてもB面2曲目「僕はアイスクリームの中で生まれた」は何となくエルトンジョンを思い出すような陽気で派手なアレンジが好き。3曲目「ガラスの涙」はオリジナルアルバム「ポルナレフ革命」のラストに入ってる美しいバラード。4曲目「悲しきマリー」もレッドツェッペリンを結成する前のジミーペイジとジョンポールジョーンズが演奏してます。この曲は後の日本の歌謡界にも大きな影響を与えてると思う。5曲目「哀しみの終わるとき」も何回聴いても感動してしまう美しいメロディです。7曲目「忘れじのグローリア」はアレンジがプログレでめちゃカッコイイ曲。ミッシェル・ポルナレフは良い曲だらけなのが、ベスト盤などを聴けば理解できると思う。8曲目「天国への道」はコミカルなアレンジとサビの美しいメロディの合唱が印象的な名曲です。10曲目「僕はロックン・ローラー」もいろんな所でよく耳にする。カバーとかいろいろされてるかも。CDならこの2枚で、LP「PACK20」全曲聴ける。リマスターはされてないっぽい。今のミッシェル・ポルナレフもなかなかカッコイイので、また近いうちにいろいろ書きたいと思う。
2017年04月10日

谷村新司さんのリサイタルに行ってきました。谷村さんが国立劇場でリサイタルを開くのは5年目です。日本で最も由緒正しい劇場と言っても過言じゃないほどの劇場でロック/ポップス系のコンサートを開催できることは、かなり珍しい事のようです。座席は端の方だったのですが、音質も良くて素晴らしい劇場です。今日は日帰りで東京に行ってきました。東京駅から国立劇場へ向かうタクシーの運転手さんがおもしろい人でした^^私 「国立劇場へお願いします。運転手さん「大劇場ですか?」私 「はい、大劇場です」運 「あ、谷村さん観に行くのですね。谷村さん良いですよね〜」私「はい」運「今日が3日目の最後の日ですよ。すごいゲストが出るそうですよ。楽しみがなくなるから言わないけど」 と、言いながらお口チャックのポーズ^^;運「学生の頃、私はずっとアリスのコピーバンドやってました。」 と言いながら、信号に止まった時にスマホをゴソゴソ。いきなりスマホから「チャンピオン」^^; かなり大きい音で流してくれました。そして「冬の稲妻」「ジョニーの子守唄」・・・「ジョニーの子守唄」の途中で国立劇場に着きました^^多分、初日か2日目に国立劇場から乗せたお客さんに聞いたようですが、ホントにアリスやちんぺいさんが好きそうで、いろいろ話してくれました^^;何となくホッコリと優しい気分で国立劇場に到着。少し強めに降ってる雨の中、桜は散りかけながらも綺麗に咲いていました。ここでまた、温かい気持ちになれた。「昴」をモチーフにした壮大なイントロダクションがオープニング。<1部>1曲目「いい日旅立ち」45周年アルバム「スタンダード」に収録されてるバージョンではない、「抱擁」のバージョンに近いアレンジの「いい日旅立ち」でした。2曲目「陽はまた昇る」お、いきなりこの曲・・・。ちんぺいさんの声は絶好調でした!3曲目「サライ」4曲目「22歳」5曲目「最後の I Love You」6曲目「三都物語」7曲目「階」8曲目「風姿花伝」この曲が生で聴けたのはかなり貴重。生で聴くと、この曲の良さがさらに強く感じられました。9曲目「花」<2部>10曲目「夢の途中」来生たかおさんのカバー。11曲目「落陽」吉田拓郎さんのカバー。12曲目「少年時代」井上陽水さんのカバー。 この3曲は45周年記念アルバム「Standard -呼吸- 」に収録されています。13曲目「忘れていいの」14曲目「Far away 」15曲目「サテンの薔薇」16曲目「いい日旅立ち」サプライズゲストに山口百恵さんと三浦友和さんの次男の三浦祐太朗さん登場!二人で奇跡の歌唱。フルコーラス聴けました!今度は1曲目に歌った時の「抱擁」バージョンではなく、山口百恵さんオリジナルに近いバージョンで。三浦祐太朗さんの歌声は素直で品のある美しい歌声でした。ちんぺいさんとのハモりも美しかった。「♪母の背中で聴いた、歌を道連れに・・・」と祐太朗が歌うと妙に感慨深かかった。17曲目「浪漫鉄道 蹉跌萹」18曲目「群青」19曲目「流星」この3曲の感動の大きかった。特に「群青」と「流星」は聴いてると自然に涙が溢れてきそうになった。ちんぺいさんの歌唱が凄まじいほどに素晴らしかった!「流星」が、「昴」や「群青」と並ぶちんぺいさんのスタンダードになった事がホントにうれしい。シングルカットしたわけでもなく、アルバムの中にのみ収録されてた曲なのに、今では一番感動する曲と言ってもいいほどに、ちんぺいさんのファンの中に完全に根付いている。20曲目「昴」この曲をちんぺいさんがライブで歌い始めて37年。もう数え切れない回数の生「昴」を聴いたけど、昨年あたりから、何か「昴」に感じるものが変わってきたのか、凄く感動する。ちんぺいさんの歌唱も「今」の「昴」を伝えようとしているのが、強く感じられて、ここ2年ほど、毎回、凄く新鮮に感じる。ちんぺいさんの声量も90年代の頃に負けないほどに絶好調です。80年代の生「昴」も好きでしたが、今、聴くとかなり若い声で今の深みはなかった。でも、あの若々しい「昴」もたまに聴くと、まったく違う感動がある。アンコール21曲目「サクラサク」22曲目「スタンダード」ラストの「スタンダード」は45周年アルバムに収録されてる新曲です。これがまた、めちゃくちゃ良い曲です。ちんぺいさんにしか書けないんじゃないかと思えるほどにずーっと昔からのちんぺいさんそのもののような楽曲です。テーマは壮大で、そして胸が熱くなる。歪みもトゲもない柔らかく強い歌詞と曲が、ストレートに胸に入ってきて感動できます。ジャンルもメッセージも関係なく、何でもかんでも好きな音楽を聴いてきたけど、自分はやっぱり最後にはここに辿り着くのかと、この曲を聴いてしみじみ感じる。1部と2部の休憩時間にロビーがずっとざわざわしてて、何なんだろう?って思ってたら、2部が始まる前に大きな拍手と歓声。何と!安倍総理大臣が2階席の1列目に来られてました。みんな手を振って写真を撮りまくってる人もいて、2部が始まる前に熱気で客席もあったまった^^ちんぺいさんも2部が始まってしばらくしてからMCで休憩中の拍手と歓声に何事かと驚いたようで、総理が来られてる事を紹介していました。ちんぺいさんは6月1日に日中国交正常化45周年記念のコンサートを上海大劇院で開催します。中国のみならず、アジア各国でずっと精力的にコンサートを開催してきました。日本人の歌手が一度も来たことのない場所でも何度も歌ってきたようです。中国に始めてロック/ポップスが流れた日として、1981年8月のアリスのコンサートは伝説になってるようです。1万人以上入る北京の工人体育館で2days。その時の話はコンサートでもよくMCのネタとして話してくれます。今日も少しだけ話してくれました。いろんな制約のある中で、観客を総立ちにさせた事も奇跡だったようです。「ラ・カルナバル」って激しいラテンの曲があったのも強かった^^コンサート翌日の中国の壁新聞に「中国に初めてポップスが流れた日」として一面を飾ったそうです。さあ、全国ツアーが始まります。今年は大阪の他はどこで観ようか・・・劇場入口の看板45周年記念アルバムの広告。リレコーディングした数々の名曲と、当時のアリスのリマスターライブ音源集、そして、ちんぺいさんが選んでジャパニーズスタンダードのカバーの数々。初回限定版には、ばんばひろふみさんと二人で文化放送のスタジオから「セイヤング」やDJの話などのおもしろDVD付き!
2017年04月10日

イヴェット・ジローさんの代表曲的な楽曲です。日本では「詩人の魂」と「バラ色のさくらんぼの木と白い林檎の木」をカップリングしたシングルが何度も再発されるほど人気だったようです。ジローさんと言っても、坂上二郎さんや轟二郎さんのように男性ではなく超有名な女性シャンソン・シンガーです。このレコード、情報が何もなくて発売した年代もよくわからない。解説によると日本贔屓で有名だったイヴェット・ジローさんが来日公演でパリを出発する前夜にこの2曲を日本のファン用にレコーディングしたらしい。何度も来日してるようで、いつの来日の時なのかもわからない。解説があっても何年とかどこにも書いていない^^;生の舞台は一度も観る事が出来なかったのが残念です。2014年8月に97歳で亡くなりました。何度も来日してたから、一度くらいは生の歌を聴いてみたかった。A面「Mademoiselle Hortensia」(あじさい娘)レコーディングは1日でオーケストラ録音から歌入れまでしたようです。低音の響きが素晴らしいのでも有名なのですが、この曲では低音はもちろん、中高音の美しい声も楽しめます。軽快なワルツで演奏も豪華です。B面「Avril Portogal」(ポルトガルの四月)この曲を昔に何かで聴いて、興味を持ったように思う。あじさい娘も詩人の魂、バラ色のさくらんぼの木と白い林檎の木もイヴェットさんの声で聴くと沁みるのですが、この「ポルトガルの四月」が最初に聴いた曲ということもあって今でも一番好きな曲です。CDは思ったほど発売されていませんが、中古レコード屋でLPならよく見かけます。状態の良いものも多くて、値段もそんなに高くなっていないのでLPで聴くのもいいかも。CDならアズナブールと8曲ずつ収録されてるアルバムも一度で二度美味しいアルバムでお得です。イヴェットさん単独アルバムなら「アデュー・ジャポン」ってアルバムが一番好きなのですが、「あじさい娘」も「ポルトガルの四月」も収録されていません。
2017年04月09日

畠山みどりさんの1964年5月20日発売のシングル。同じ日に同時発売でシングル「ダンチョネ酒場/浪曲渡り鳥」も発表。A面「東京波止場」作詞 西沢爽さん 作曲 市川昭介さん 編曲 安藤実親さんこの曲を歌う畠山さんの歌唱法は他の曲とはちょっと違うように感じる。メロディの上がり下がりの関係もあるかも知れないけど、松山恵子さん独特な声の上げ下げに近いものを感じる。この曲はかなり音域が広く、迫力ある低音から高音の美しいファルセットまで使っています。B面「南極音頭」作詞 吉田弘さん 作曲・編曲 市川昭介さん1964年にどうして南極なのかよくわからないけど、歌詞はタロー、ジローも出てきます。ちょうど南極観測隊を派遣していない時期なのですが、世間では何か話題になるような事があったのかも。鐘や太鼓のにぎやかな演奏のモロ音頭です。盆踊り時期狙いで発売したのかもしれない。真夏に南極だと涼しい感じもしていいし。ついでに、同時発売だったシングルも。A面「ダンチョネ酒場」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 市川昭介さんキャッチーなメロディとアレンジですんなりと耳に入ってくるゆったりとした曲です。畠山さんの歌唱は力強く、聴いてると元気が出てくる歌いっぷりです。B面「浪曲渡り鳥」作詞 石本美由起さん 作曲・編曲 市川昭介さんこの4曲をじっくり聴いてみて、この曲が一番好きになってきた^^;畠山さんの歌唱もカッコいいし、ストリングスと三味線、和太鼓の融合が何とも言えない気持ちよさ。この曲も音域がかなり広く、ファルセットにうまく切り替える歌唱が凄く良い!南極音頭とダンチョネ酒場は振付つき
2017年04月08日

1991年1月1日発売の森進一さんのシングル。90年代に入って発売されたシングル1曲目は1990年4月「移り香」を発売。この曲は「東京物語」「恋月夜」などの流れを汲む歌謡ロック路線。2曲目に1990年8月「風のエレジー」を発売。この曲は作詞、阿木耀子さん、作曲、井上陽水さんのニューアダルトミュージック路線。そして1991年1月にこの曲を発売。この「酒無情」は1970年代の森さんを彷彿するような演歌ナンバーです。1曲目「酒無情」作詞 石本美由紀さん 作曲 船村徹さん 編曲 蔦将包さん編曲の蔦将包(つた まさかね)さんは船村徹さんの長男です。メロディの良さを息子の蔦将包さんのアレンジでよりドラマチックに感じさせる。森さんの歌唱が虚しさに酒を飲む人の姿を浮かび上がらせる。今年の2月に船村徹さんが亡くなった時に、森さんの追悼のコメントにこの曲の事を語っています。船村徹さんは森進一さんに多くの曲を書いてるような印象ですが、シングルA面としてはこの曲だけだったんじゃないかな。森進一と言えば猪俣公章さんってイメージが一番強いのもあってデビュー当時から猪俣さんの曲やアレンジの楽曲がだんとつに多い。この曲、久しぶりに聴いたけど、なかなかの名曲です。2曲目「ひとり東京の片隅で」作詞 石本美由紀さん 作曲 船村徹さん 編曲 南郷達也さんタイトルが1960年代の歌謡曲っぽく印象的。楽曲自体もそんな感じで懐かしい雰囲気。船村徹さんの作品を歌う森さんの曲をもっと聴きたかった。
2017年04月07日

ドイツのブラック/デス「Mathyr」の2ndフルアルバム。バンド構成はSagrim Vocals,GuitarsChris Bass,VocalsPhlegiaz DrumsThorson Guitars1曲目「Bloody Corpse Resistance」ミディアムナンバー。音質も良く聴きやすい曲。歌唱は二人で中音絶叫系とグロウルです。アルバム中盤からどんどんエグさや邪悪度も増してくる。2曲目「God Is Lost」ミディアムアップでブラストビートの疾走感も楽しめる。後半の展開はスリリングで良い!3曲目「Mandraenken」ファストナンバー。このタイトル曲はかなりインパクトあり。邪悪度も高めでクオリティの高い曲。4曲目「Resurrected Blasphemy」続いてこの曲も疾走感を楽しめるファストナンバー。攻撃的で個性のあるリフにも引き込まれる。5曲目「Imperial Symphony」3連のミディアムアップナンバー。アレンジも凝ってて楽しめます。6曲目「In Front Of Cold Distance」このアルバム、好きな曲が多いけど、この曲が今は一番気に入ってる。アレンジもスリリングで構成も凝ってて邪悪度も高め。7曲目「Trinity Suicide」ミディアムアップ〜ファスト。ボーカルの存在感を強く感じる邪悪なナンバー。8曲目「Dschihad」マーチのスネアに重くボーカルが絡んでくる出だしから、展開も構成も凝ってます。このバンドは1st「Mathyr」の事をかなり前に書いたきり、ずっと聴いてなかったけど、1stから3rdまで続けて聴いてみたら、またハマってしまった。もう活動してなさそうなのが勿体無い。
2017年04月07日

花組ドラマシティ公演公演観てきた。ポスターやチラシを見た時点で、「これは久々のハチャメチャ物か(良い意味で)」と変な期待があった。期待通り^^;なかなかの作品でした^^伝説のスーツアクターの息子で俳優ノア役の芹香さんは人気戦隊物「MASK☆J」の主演が決まった。父親のハルはこの「MASK☆J」の変身後のシーツアクターをしていた。少年時代、ノアは母親を亡くし、父親は息子の事を考えて再婚する。ノアは新しい母親を受け入れる事ができなかった。父親にも不信感を抱いてしまう。そんな最中に父親のハルが撮影現場の事故で亡くなってしまう。心を閉ざしたノアは新しい母親から離れ、親戚の家で暮らすことに。そして次第に俳優を目指すようになる。自分は父親のような顔を出せない役者にはならないと、父親への不信感を残したまま大人になっていた。主人公のベースは複雑だけどドラマチック。そこから、出会う人々によって頑なだった心が解けていく物語。最後には感動的に各登場人物が描かれていく。退屈な時間もなく、最後まで楽しめる作品でした。外箱の作品は、やり過ぎ感があるくらいの方が楽しめるように思う。オープニングの映像も凝ってて、期待感の膨らむ雰囲気で丁寧に編集されてました。映像の画質も凄くきれいだった。大劇場だとどうしても画質が薄くなってしまうけど、中劇場だと映像の演出もかなり効果的でした。プロローグにも映像があって、舞台で終わった物語の後の出来事を映像で観せてました。芹香斗亜さんにとっては、かなり冒険な役かも知れないけど、当たり役だったように思う。ナンバーも芹香さんによく合ってるような曲が多く、歌唱の印象もかなり良かった。少年時代のノアを演じた糸月雪羽さんと大人のノアとの違和感がなくて、そこも良かったと思う。糸月さんの少年役は絶品でした。鳳月杏さんはノアの父親に憧れて役者の世界に入ったテリー。ノア主演の「MASK☆J」の変身後のスーツアクター。スキャンダルを起こしたノアが主演を下ろされ、主演に抜擢されたテリーは顔を出せるスターへの憧れが次第に強くなる。鳳月さんも声のよく伸びる歌声が印象的。舞台映えする立ち姿はこの役にかなり活かされてた。ヒロインの朝月希和さんと音くり寿さんもこれまでの印象とはかなり違っておもしろかった。特に朝月さんは自分も持ってた印象とかなり変わって楽しめた。音さんの歌声も素直で可愛く好感が持てた。悪役で大活躍の天真みちるさんも久々にハッチャケてておもしろかった。でも、学年が上がって若手の頃の何をしでかすか分からないようなハッチャケぶりではなく、安定したベテランの悪役の域に達してた。もちろん笑かす所はきっちり笑わせていました。他にも濃いキャラクターだらけの作品で、若手キャストもみんな楽しんで演じてるように感じられて観ていて微笑ましかった^^3体作った、「MASK☆J」の衣装はこれからイベント物なんかに登場するのだろうか。オペラグラスで観ても、なかなか良く出来てそうだった。こういうのを見ると、子供の頃に必死に見て覚えた怪獣の部位や能力図を思い出す^^;こういうやつ^^;バイラスの頭の先端が「30センチの鋼鉄板を突き刺す事ができる」と書いてるけど、あんまり大した事ないような・・・バイラスの体長は96mなのに30cmの鋼鉄板。。。足の硬さはダイヤモンドの10倍の硬さなのに、一番硬そうな頭の先端は30cmの鋼鉄板を突き刺す事ができるだけ。ガメラの硬そうな腹を貫通させてたのに。その時々で書いてる事がかなり違ってたりするので、これは朝日ソノラマの人が勝手に作ったのかも。
2017年04月06日

谷村新司さんの45周年記念アルバムが今日、届いた。CD3枚+DVD1枚+特製ブックレットの限定盤です。Disc 1は「TANIMURA STANDARD」全15曲のうち11曲を新たにレコーディング。Disc 2は「ALICE STANDARD」アリスのライブ音源のみで構成されてる。全15曲Disc 3は「JAPANESE STANDARD」ちんぺいさんが選んだ日本の歌謡界の代表的な楽曲で構成。全15曲。そしてボーナストラックを2曲。45周年なので全45曲。そして+2曲。初回限定のDVDは「チンペイ・バンバンのラジオ今昔物語 ~セイ!ヤング同窓会~」文化放送のスタジオでバンバンとあの頃の思い出や、これからの事までかなり深く語っています。初回限定のちんぺいさんの45th BIOGRAPHYも付いてます。このバイオグラフィーに関しては、かなり期待してたんだけど…どこかに「詳しすぎるバイオグラフィー」って書いてあったのを見て勝手に凄い期待してただけですが…これまでの全ツアーのセットリスト、会場、開演時間、チケット代金など、詳しすぎるのなら、これくらいは掲載してるのかと思ってた^^;アリスから現在までの詳しい記録をデータブックなどで発売してほしい。各ツアーのポスターやチラシの画像も残しておいてほしい。まだ、3枚ともは聴き込んでないので、Disc1の事を。1曲目「いい日旅立ち」この曲のリメイクは何度もしてたと思うけど、「抱擁」のアレンジを基本にしてる事が多かった。ベスト盤などにも「抱擁」バージョンが収録されてる事が多い。今回のは山口百恵さんのバージョンを基本に新録音。一番斬新だった「21世紀BEST OF THE BLUE」バージョンはボサノバにアレンジされててあれはあれで結構好きだった。2曲目「陽はまた昇る」1979年のオリジナルを基本にしてアレンジ。3曲目「サライ」ライブで聴くアレンジです。4曲目「三都物語」最近、この曲をタンゴアレンジしてライブでよく演奏されてるので、オリジナルに近いアレンジは新鮮に感じた。5曲目「22歳」この曲もオリジナルに近いアレンジ。キーを変更してる曲は多いけど違和感はあまりない。6曲目「最後の I Love You」作詞 秋元康さん 作曲 三木たかしさんこの曲以外は全て作詞、作曲、谷村新司さんです。7曲目「サテンの薔薇」この曲は原曲キーでかなりオリジナルに近いアレンジです。8曲目「浪漫鉄道<蹉跌萹>」9曲目「階-きざはし-」10曲目「風姿花伝」11曲目「花」この4曲は新録音ではなくオリジナル音源12曲目「流星」この曲がいつの間にかちんぺいさんのスタンダードになった事はうれしい。これも原曲キー。「半空」のアルバムは未だにかなりよく聴くアルバムで、好きな曲だらけです。その中でも。この曲と「魂のゆりかご」「東京綺譚」「半空 Nakazora」は特に好きです。13曲目「群青」この新録音バージョンも凄く良い!オリジナルの若い声の「群青」ももちろん良いのですが、年を重ねた深みのある声で歌う「群青」はさらに感動が増します。14曲目「忘れないで」この曲のオリジナルはフルオーケストラで録音されていたので、かなり印象の違う新録音です。文句なしの名曲。15曲目「昴」ライブでのアレンジに近い演奏。この曲も原曲キーです。ちんぺいさんのコンサートもあと数日に迫ってきた。今回はどんな「昴」を聴かせてくれるか楽しみです。ちんぺいさんとバンバンのセイ!ヤング同窓会
2017年04月05日

今日は紅ゆずるさん主演「スカーレット・ピンパーネル」を観劇してきた。2階席の前方席で前回のSS席で見た印象とはまた違って楽しめました。今日は1階席の3列目センター席で柚希礼音さんが観劇。凄い歓声と拍手で何事かと1階席を見ると柚希礼音さんが多くの人に囲まれて写メの嵐の中にいました。2幕終演時には柚希さんは舞台に向かって凄い拍手を送っていました。あの紅子さんが今ではトップ羽背負って凄いスターのオーラをまとって大階段を降りてくる姿にきっと感動したんだろうと思う。今日のオープニングは客席に柚希さんがいる事の緊張からか、この前観劇した時よりもみんな硬く感じ、緊張してるように思えた。これは仕方ないだろうなぁ。プロローグ以降、ストーリーに入っていくとキャストもみんな落ち着いてきた印象で、安定した舞台を観せてくれた。紅ゆずるさん・・・紅さん凄く良い!トップスターの四つ切り写真なんて何年ぶりに買っただろう…と思えるほどにトップスターとしての紅ゆずるさんが凄く好きになった。特に何かが突出してクオリティが高いわけではないけど、全体的な雰囲気や溢れ出る人柄や、何より客席の隅々まで楽しませてやろうと放ってるパワーに感動しました。柚希さんも今日の紅さんのトップスター姿を観て、きっと安心したんじゃないかな。パーシーとしてのアドリブの最後に「星組最高!」って叫んだ紅さんの想いが客席みんなに伝わって笑いの中に驚くほどの感動を受け取った。トップスターになった紅さんの舞台、2回目だけど、本当に心底、自分が求めてるトップスター像にかなり近いスターが誕生したと思えた。前回、観劇した時よりもさらに紅さんの色に星組が染まってきてて、劇場の空気も紅さんの温かさや刺々しさのない優しさに溢れてるようで柔らかく感じられた。「スカーレット・ピンパーネル」って本当に好きじゃなかったのに、不思議に凄く好きな作品になった。礼真琴さん・・・タカラジェンヌとして何一つ欠けてる事のない実力とスターのオーラで、客席をぐいぐい引き込んでいく。前回、観劇した時よりも感情の幅の広いショーヴランに感じられて、より素晴らしい歌と芝居だった。何でもこなしてしまう器用さも大きな魅力の一つ。輝咲玲央さん・・・・1幕での紅さん演じるパーシーの執事ジェサップ役の紅さんを包み込むような優しい芝居と、2幕での怒る市民などの険しい表情のギャップが凄く良い!フィナーレでの大階段でのダンスの時の表情もまたまったく違ってて見入ってしまう。無事、紅さんがトップスターになれた安堵感や喜びが伝わってくるようです。キャスト全員、客席に柚希さんがいる事で熱の入り方も多少は違ってしまうのは仕方ないかな。みんなの弾けるような芝居やダンスに普段と違うような熱や想いを感じた。2.3年前は一緒によく宝塚観劇してた友人も久しぶりに紅ゆずるさんのトップを観て、再び、宝塚歌劇を観ようと思ってきたようです。その友人も「スカーレット・ピンパーネル」は好きじゃなかったのに、今日観劇して、凄く良かったと言ってるの見てうれしくなった。終演後は友人と三宮で前に一度行って、めちゃ美味しかった焼き鳥屋で飲んでました。そこで、日本酒を結構飲んでから、Barへ。カラオケのあるBarで他に客がいなかったので、友人とマニアックな歌ばかり歌いながら飲んでました。ここではバーボンばかりいろんな種類を飲んで結構、久々に酒が回った感じ。このBarは宙組の某娘役さんが来てるようです。千社札も貼ってあって、宝塚をまったく知らないマスターも印象に残ったそうです。週明けから、ちょっと飲みすぎた^^;ルサンク出てた。左から、輝咲さん、紅さん、壱城さん。この並びは妙にはまる。
2017年04月04日

フランスのブラックメタル「Dyster」の1stフルアルバム。一人ブラックです。Nokturn All instruments Vocals鬱系、 自殺系のブラックメタルで、かなり深みに引きずり込まれそうになる^^;モロ鬱/自殺系ではないかも知れないけど。本格的なのはもっと強烈だから…1曲目「Immersion」最初に流れ出す音は何か分からない、かなり不快な機械音です(貨物列車か何か鉄道が走ってるのか…)この音が過ぎ去ると、悲しげで美しいクリーントーンのGアルペジオ。そして何か悲しげにフランス語で語っています。2曲目「Chroniques d'un asocial」ミディアムスローの3連ナンバー。不安になりそうになるリズムの揺れはわざとなのかどうか…歌唱は中低音咆哮系。音質は良くないけど雰囲気はじゅうぶんに楽しめる音です。3曲目「Hurle!」ミディアムアップでイントロからドラマチックです。後半は美しく物悲しく展開。かなり粗い演奏ですが、それが妙に味になってて楽しめる。4曲目「Chute libre」この曲は聴き入ると次第に憂鬱な空気にまとわれてくるように感じる。5曲目「Insomnie automnale」この曲はかなりキテいます。必死な嘆きを感じる吠えまくる歌唱は鳥肌です。2回続けてリピートして聴くのはかなり大変かも。辛くなってくる曲。秋の不眠症は辛そう^^;6曲目「Freeways of Perdition」インスト。疾走感のあるミディアムアップ。堕落へ突き進む道って感じか…7曲目「Le fruit pourri」「狂った果実」のようなタイトル。こっちは「腐った」だけど。展開からのアップテンポのパートには怒りが込められてるような。8曲目「Sweet Illness of Mine」Lifeloverのカバーミディアムのややキャッチーな曲に、エフェクトのかかったクリーンボイスのボーカルが乗ってます。この曲が他に比べると特に異色なので、アルバムを通して聴くときに良いスパイスになってて好きです。9曲目「Intermède sylvestre」アコギの演奏に早朝のような鳥のさえずりが重なる。妙に悲しいインストです。10曲目「La ballade du malade」直訳すると「病気のバラード」って事らしいです。鬱な気分に陥ってしまいそうな空気が流れてる曲。それでも構成や展開も含め、この曲が一番気に入ってます。11曲目「Le Cycle Senescent」12曲目「Farewell」
2017年04月03日

大塚博堂さんの1977年発売のシングル。この曲は1976年発売の1stアルバム「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」の3曲目に収録。そこからのシングルカットでした。大塚博堂さんは1981年5月に37歳で亡くなってしまったアーティストです。名曲を多く残してるので、今でも根強い人気があります。自分は全曲知ってるわけではないけど、当時、シングル7枚とアルバム3枚買ってて、今でも時折、聴いています。アルバムやベスト盤など多くCD化されています。A面「季節の中に埋もれて」作詞 藤公之介さん 作曲 大塚博堂さん 編曲 森岡賢一郎さんピアノの印象的なイントロが頭に残る叙情派フォーク。歌メロも美しくて、70年代フォークの良い所を凝縮させたような曲に感じる。この曲の作詞はデビューシングル「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」を作詞した藤公之介さん。シングルのA.B面をほとんど収録したCD「シングルス」を買うとリマスターされた音で聴けます。B面「旅でもしようか」作詞 藤公之介さん 作曲 大塚博堂さん 編曲 あかのたちおさんこの曲は軽快な明るいナンバー。このシングルは両面とも凄く好きで、当時よく聴いた。アレンジもホントに美しく、特にストリングスアレンジが最高です。今、大塚博堂さんの楽曲の中で一番好きな曲はどれ?って聞かれたら「星への階段 (Stairway to the stars)」って答える。この曲は文句なしに最高です。シングル「もう子供でも鳥でもないんだから」のB面に収録されてます。そしてアルバム「もう子供でも鳥でもないんだから」のラストにも収録。「星への階段 (Stairway to the stars)がB面に収録されてるシングル。
2017年04月01日
全32件 (32件中 1-32件目)
1