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正司 敏江・玲児の1989年発表シングル。このレコードは20年以上前にミナミの中古レコード屋で見つけたんだったと思う。白レーベルの見本盤で、レコード番号もプロモ用の番号。VapレコードからEP盤で発売されたのかどうかは不明。シングルカセットは発売されています。有線放送向けに制作されたアナログ盤なんじゃないかな。Vapレコードからは「とんぼり人生」を1987年に発売しています。A面「結婚・離婚 (くっついたり はなれたり)」作詞 たかたかしさん 作曲 竜鉄也さん 編曲 斉藤恒生さん二人で交互に歌う演歌デュエットの王道構成の楽曲。作家陣を見ても本気に売ろうとしてた物だとわかります。カセットのみだったのだろうか?1989年はCDへの移行が激しくなってきた頃で、アナログでの発売はなくCDシングルにもせずにカセットだけになったのかも知れない。正司 敏江さんの歌は、いつもそうなんだけど、音程が微妙な所があって、それが絶妙な味になっています。玲児さんの歌唱力が本物で音程も発声も素晴らしいので、二人でユニゾンで歌う箇所で音程の揺れが特によくわかります。レコーディングは別々でボーカルを収録するからいいけど、テレビ番組やライブで歌う時は、玲児さんは、釣られないようにかなりがんばってたんじゃないかと思う^^;「人生おんな詩」の頃になると敏江さんの歌唱はかなり安定してきていますが。「チューリップ人生」や「振られた女の子守唄」の頃は声が若くて(30代なので当然ですが)、抜けのいい声です。B面「花かげろう」作詞 宮原哲夫さん 作曲 竜鉄也さん 編曲 斉藤恒生さんB面は玲児さんのソロです。テーマは演歌では王道の妻に苦労をかける系の男の懺悔の歌。プロの演歌歌手でもじゅうぶんに通用する歌唱力なので、安心して気持ち良く聴ける。でも、敏江さんの歌も味があって凄く好きです。
2017年10月31日

谷村新司さんの2017年コンサートツアーの最終日に行ってきました。午前中から昼過ぎ2時頃まで神戸は傘をさした途端に傘が壊れるほどの暴風雨でした。コンサートが中止になるんじゃないかと心配しましたが、3時頃から風も弱まり、雨も小雨に。開場時間の4時には晴れ間が出てくるほどに天気は回復。コンサートは5時開演でした。先週の土曜日は東京 Bunkamura オーチャードホールで観ましたが、今日の熱気はまた違ったラストに相応しい盛り上がりでした。ツアーラストだからと言って、セットリストが変わる事はありませんでしたが、いつもなら舞台の上で歌ってる「三都物語」を今日は、下手側の通路に降りてきて、握手しながら歌ってくれました。第1部1曲目「いい日旅立ち」(「抱擁」バージョン)2曲目「陽はまた昇る」3曲目「サライ」4曲目「22歳」5曲目「最後の I LOVE YOU」6曲目「三都物語」7曲目「階」8曲目「花」第2部9曲目「夢の途中」来生たかおさんのカバー。10曲目「落陽」吉田拓郎さんのカバー。11曲目「少年時代」井上陽水さんのカバー。12曲目「レストランの片隅で」13曲目「棘」14曲目「忘れていいの」15曲目「Far away 」16曲目「サテンの薔薇」17曲目「嗚呼」(新曲)18曲目「浪漫鉄道 蹉跌萹」19曲目「群青」20曲目「流星」21曲目「昴」22曲目「アデリーヌ」23曲目「スタンダード」アリスの楽曲を1曲も歌わなかったソロコンサートは、たしかこれまでに一度もなかったと思う。「チャンピオン」はその都度、いろんなアレンジに変えて演奏され続けてきました。「冬の稲妻」「遠くで汽笛を聞きながら」「夢去りし街角」「狂った果実」「ジョニーの子守唄」「帰らざる日々」・・・この辺りの曲はどの曲か1曲は入ってたと思う。今回は完全にアリスの曲は1曲もなし。アリスの曲は、アリスのコンサートの時にたっぷり聴けたらそれが一番。ソロの時はマニアックな曲も含め、ソロアルバムの楽曲だけで構成してくれるのはうれしい。今日のMCでも、ちんぺいさんが話してたけど、神戸国際会館をホームグラウンドとしてちんぺいさんが所属してたポートジュビリーが活動していました。アマチュア時代から神戸国際会館のステージに数え切れないほどに上がっています。それから、やっぱり神戸でアリスといえばHAD(ハタケヤマアートディレクション)です。神戸でちんぺいさんや、アリスのコンサートを観ると、必ず畠山さんの豪快に笑ってる顔や凄くフレンドリーに子供だった自分に話しかけてきてくれてたのを思い出す。1978年にHADが独自に作ってたオリジナルグッズのポスター。あと、ポストカードなどもHADでしか買えないグッズとして作ってました。伝説のALICE IN TAKINO^^;凄く不便な場所に30000人近い人を集めて開催された野外コンサートです。1979年4月30日、1980年5月3日、1981年4月29日と3年連続で開催されました。あのまま活動を続けてたら、ずっと恒例の野外コンサートになってたのかも知れない。このコンサートにもHADは主催のひとつとして絡んでいました。チラシは真っ赤なペガサスでしたが、ポスターはブルーのグラデーション。その野外コンサートの3日前の1979年4月26日にちんぺいさんのロックキャンディーズ、べーやんのフーリッシュ・ブラザーフッドが再結成したポートジュビリーのコンサートがありました。このポスター見てもわかりますが、チケットは350円。チケット取るの大変だったコンサートです。このコンサートはダイジェストでMBSで放送されました。
2017年10月30日

ドイツのTechnical Brutal Death Metal「Defeated Sanity」の3枚目のフルアルバム。バンド構成A.J. Magana VocalsChristian Kühn GuitarsJacob Schmidt Bass, EffectsLille Gruber Drums, Guitars1曲目「Introitus」イントロダクション的なインスト2曲目「Consumed By Repugnance」邪悪度はかなり高く、演奏も歌唱もエグめです。複雑なリズムアレンジと展開の派手さも楽しめる曲です。ボーカルは地の底から響いてくるようなグロウルとガテラル。3曲目「Carnal Deliverance」ボーカルは、ほぼピッグスクイールなエグい歌唱で楽しませてくれます。楽曲はプログレな展開で、テクニカルな演奏も凄い。4曲目「Salacious Affinity」この曲はテンポの移り変わりもおもしろいし、圧迫感も強烈です。ボーカルは精神的にも追い込んでくるような圧力。5曲目「Engulfed In Excruciation」ファストナンバーでボーカルも存在感も特に強烈に感じる。この曲は凄く好きな曲。6曲目「Coerced Into Idolatry」極悪度では、この曲が一番強烈かも知れない。4〜6曲目は強烈です。7曲目「Blissfully Exsanguinated」4〜6曲目の強烈な圧迫感の後、かなり強いイントロSEが40秒ほど流れます。疾走パートの圧迫感とボーカルのピッグスクイールは最凶です。8曲目「Calculated Barbarity」かなり久しぶりにこのアルバムを聴いたけど、この曲なんか特に、今聴いてもめちゃくちゃカッコイイ!9曲目「Lurid Assimilation」ラスト曲もプログレな構成とテクニカルな演奏も引き込まれる。歌詞カードは広げるとミニポスターになってます。ブリューゲルの「死の勝利」をモチーフにしたようなイラスト。「死の勝利」での死神の骸骨が、ゾンビに変わってるようです。「死の勝利」これと同じような物が立っている
2017年10月28日

森進一さんと桜田淳子さんが、名曲「誰よりも君を愛す」をデュエットしています。1978年発売の「吉田正 大全集 生命ある限り」に収録されました。数年前に発売された桜田淳子さんの紙ジャケCD「愛のロマンス」のボーナストラックに収録されています。『誰よりも君を愛す」作詞 川内康範さん 作曲 吉田正さん 編曲 高田弘さんこの曲オリジナルは松尾和子さんと和田弘とマヒナスターズがシングルとして発売して大ヒットした名曲です。オリジナルでは1番と3番を和田弘とマヒナスターズが歌い、2番を松尾和子さんが歌う構成になっていました。この森さんと桜田さんのバージョンは、1番を森さんが歌い、2番を桜田さん、3番はAメロを二人で交互に歌い、サビ以降は森さんが歌っています。森進一さんは1970年発売のアルバム「森進一のブルース」で既に、この曲はカバーしています。1972年のアルバム「再会」でも、また違ったバージョンでカバーしています。森さんが歌ってるバージョンは桜田さんとのデュエットと全3種類あります。アレンジや演奏は1972年バージョンが自分は一番気に入っています。
2017年10月28日

久しぶりの、一路真輝さんのストレートプレイの舞台。「君は どこにいるの」も今年だったから、久しぶりでもないか・・・^^;歌のない舞台で、芝居のみに集中してる一路さんの魅力にも毎回、感動させられます。今回の作品「トロイ戦争は起こらない」は、最近観劇した舞台の中で最も緊張感と緊迫感のある、心の中の深みに入ってしまう作品でした。舞台装置も大掛かりで、A列〜D列を潰して円形の八百屋舞台も凝っていて、見応えのある舞台装置。美術は誰だろうと、プログラムを見てみると二村周作さんでした。複雑な円形の八百屋舞台といえば最近では「レディ・ベス」の舞台を思い出しますが、その「レディ・ベス」も二村周作さんでした。二村周作さんが美術を担当する舞台はいろいろ観ていますが、円形ばかりって事ではない^^;最新版「エリザベート」もそうです。小劇場で二村さんが担当した舞台の中で特に印象的だったのは、宝塚バウホールで上演されたギリシャ悲劇「オイディプス王」の重厚な舞台。一路さんが出演してた「ブラックメリーポピンズ」もそうでした。爆笑喜劇インドミュージカル「オーム・シャンティ・オーム」も二村さん担当で重厚なものからポップな物まで、キャストがいない舞台を観るだけでも、ワクワクさせられる舞台装置なのは、毎回素晴らしいと思っています。今年の12月、今から凄く楽しみにしてる「Pukul」も、二村周作さんが担当らしいので、幻想的でプログレッシブな舞台空間を今から楽しみにしています。そして今回、下手側にポツンと一人、女性ヴァイオリニストがいます。金子飛鳥さんです。いろんなアーティストのレコーディングやライブでも弾いてるので、知ってる人も多いと思う。今回はElectric Violinだったのですが、激しい効果音の中でも鮮明に聞き取れる事を考慮してそうしたのかも知れない。超静かな舞台なので、アコースティックだと生音が下手側には大きく聞こえたりしてしまうのもあるのかも知れない。途中、通常のヴァイオリンも使用してたのかも知れないけど…。いろんなライブでもエレクトリック・ヴァイオリンを使ってる人はいますが、今のエレクトリック・ヴァイオリンの音は凄く良くなってると思う。ライティングは特に照明の存在感を強く感じるようには、作られてなかったと思うけど、地明かりに近いような自然な光の中に美しさを感じていました。キャストは言うまでもなく、誰もが素晴らしいの一言です!鈴木亮平さん、一路真輝さん、三田和代さん、鈴木杏さんをはじめ、全てのキャストの集中力が客席にも伝わって緊張感と圧迫感の中、のめり込んでしまう2時間半でした。次の一路さんの舞台は何なんだろ?夏の「キス・ミー・ケイト」再演の全国ツアーまでに、何かあると思うけど、ミュージカルでもストレートプレイでも何でも楽しみ。この前、大満足のコンサートをしてくれた矢先なのに、コンサートも早くやってほしい^^;2016〜2017年は、かなりぎっしりと舞台出演が詰まってたので、休養も必要かも知れない。今、宝塚時代も含め、歌唱も芝居も最高レベルになってると思う。特に歌唱の素晴らしさには驚かされる。一路さんは何も言わないけど、かなりボイトレをやってるとしか思えない。東宝ミュージカル「エリザベート」で600公演以上エリザベート役をやった時よりも今の方が更に素晴らしい歌声になってるのは努力してないわけがない・・・再び超ストイックな一路さんになってきてるような気もする。関係ないけど^^;「二人だけの戦場」カーテンコール写真左から和央ようかさん、花總まりさん、一路真輝さん、轟悠さん、そして汝鳥伶さん!汝鳥伶さんは「凱旋門」に出てくれるのだろうか・・・。「PUCK」と「グランドホテル」に出なかったのは、かなりショックだったけど。カーテンコール中に轟さんはいったい何を一路さんに話してるのか、凄く気になる写真。今でも凄く仲の良い二人です。2番手時代。2番手羽根にしてはキジ羽根が多めに感じるのは、ファン目線だからか・・・^^;「ベルサイユのばら」オスカル
2017年10月27日

アグネス・チャンの1975年発売のシングル。デビュー曲「ひなげしの花」から9曲目のシングル盤。A面「恋人たちの午後」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さんこの作詞、山上さん、作曲、森田さんのコンビは天地真理さんのシングルの多くを作ったコンビ。「虹をわたって」「若葉のささやき」「恋する夏の日」「空いっぱいの幸せ」「恋人たちの港」「想い出のセレナーデ」「木枯らしの舗道」「愛のアルバム」の8曲のシングルを作ったコンビです。全てベスト20位以内に入ったヒット曲ばかりです。特に「愛のアルバム」は自分が一番好きなシングル曲。(「夕陽のスケッチ」と「愛のアルバム」の2曲が一番好きな曲)このコンビの作品のうち、馬飼野俊一さんが編曲したのは「虹をわたって」「恋する夏の日」の2曲。あとの曲の編曲のほとんどが、竜崎孝路さん。「愛のアルバム」のみ、編曲も森田公一さん。アグネス・チャンのデビュー曲「ひなげしの花」も同じ作家陣です。「恋人たちの午後」は、曲が始まる前にセリフが入る、アルバムバージョンもあります。この曲は、全アグネス・チャンの楽曲の中でもかなり好きな部類です。一番好きな曲は何度も書いてるけど、シングル「心に翼を下さい」です。B面「ほほえみ」作詞 山上路夫さん 作曲 森田公一さん 編曲 馬飼野俊一さんこの曲はコミカルなアレンジの可愛い曲。ライブではイントロのパーカッションの音に合わせて手拍子が入る。1976年のライブ盤「また逢う日まで」でライブバージョンが聴けます。
2017年10月26日

1961年公開の東宝怪獣映画シリーズの6作目。ゴジラ、アンギラス、ラドン、モゲラ、バランに続いて6体目の怪獣。(モゲラはロボットですが…)Blu-rayの特典に「東宝チャンピオンまつり」公開版「新版・モスラ」が収録されています。オリジナルは101分ですが、70分弱にまで編集しているので、深みのない慌ただしい作品になってしまった印象。Blu-rayを買ってから、一度も「東宝チャンピオンまつり」版は観てなかったので、1974年以来、もの凄く久しぶりに観ましたが・・・やっぱり名場面と言われてるような箇所も数カ所カットされてて、冒頭にモスラの誕生から成長をダイジェストにして観せてしまうのも何だか妙な感じがする。初代モスラのテーマ曲を聴くたびに「Damien: Omen II」のメインテーマを思い出す。もちろん、モスラの方がずっと前の作品です。メロディーと構成が似てるような気がする。テンポはかなり違うけど。渋谷の道玄坂あたりこのフルーツパーラーは交差点のところの西村なのだろうか?この前の土曜日に渋谷の交差点を渡ったけど、まったく変わってしまってるのでわからない^^;東京タワーに取り付いて繭を作ろうとするシーンはいつ観ても見入ってしまう。Blu-rayの映像特典に付いてる、最初にイメージしたモスラのイラスト。これだと、かなり気持ち悪くて、今のような人気怪獣にはなってなかったと思う。顔と体のバランスが怖すぎる。大きさも300mを余裕で超えてるような感じ^^羽根以外はメガギラスのような感じ。このイラストを参考にメガギラスを作ったのかも。講談社から月に2タイトル発売されてる、これまでのこういうシリーズの中では一番気に入ってるシリーズ。VOL,34まで発売されています。発売順は時系列じゃないので、買い忘れそうになりやすい^^;かなり嵩張って置く場所に困るけど、このシリーズは特典もかなり充実してるのでお買い得。Blu-rayで全部、持ってるからDVDを観ることはないと思うけど、豪華特典はどうしても欲しい^^;当時のポスターやパンフレットの再現レベルもかなり高くて、毎回、大満足です。
2017年10月25日

星組公演「ベルリン、わが愛」を観劇してきました。昨夜の暴風、豪雨明けの月曜は、台風の影響が残ってたせいか、開園後、遅れて座席につく人がいつもよりかなり多かった。幹線道路も渋滞、電車も完全なダイヤじゃなかったので大変だったと思う。一部、40席ほどの団体客の座席が2部が始まるまで空席のままでしたが、終演して席を立つと、空席だった座席を観客が埋め尽くしてたので、ギリギリ、ショーに間に合ったようで良かった。この前、観劇したのは、初日開いてから、そんなに日も経っていない頃でした。今日、かなり日にちをおいて観劇すると、キャストの全員が大幅にグレードアップしたような印象で作品がさらに深くドラマチックに感じられた。「ベルリン、わが愛」、冒頭の「メトロポリス」ワールドプレミアの場面紅ゆずるさんは、トップとしての存在感や華やかさを、前回、観劇した時以上に感じられて星組を引っ張っていく姿が頼もしく感じられた。凄く良いトップスターになっていく予感がする。レヴュー「Bouquet de TAKARAZUKA」の紅ゆずるさんも魅力を大幅に増して、全ての出番で華のある風格を感じられました。そして、歌声もさらに滑らかに心地よく、人柄の良さを感じられる素直で美しい歌唱になってました。凪七瑠海さん・・・とにかく凪七さんの存在感は芝居、ショーともにじゅうぶん過ぎるほどに感じられた。下級生の頃は歌声も細く可愛い声の印象だったのが、今では迫力のある太く包容力のある歌声に進化して芝居でのナチス宣伝指導者を演じる時の迫力や重さ、そして、ショーで「花夢幻」を歌う、歌声の包み無用な包容力のある歌声は絶品でした。宙組下級生時代から、凪七さんは凄く好きな男役さんだったので、いつの間にか、本格的で骨太な男役に成長してるのが感動です。綺咲愛里さん・・・確実に感情が伝わって来る芝居で、久々に芝居中に注目してしまうトップ娘役さんです。表情も良いし、セリフの声の使い分けも完璧になってきてる。初日と、この前、、観た時よりも大幅に成長してるように感じた。輝咲玲央さん・・・今回は見せ場が少ないようで、実はかなり良い芝居やダンスをしてるの場面も多いので、要注目です。芝居では冒頭のワールドプレミアの場面では、凄い存在感を増してた。天寿光希さん・・・無声映画のベテラン俳優演じています。シリアスな芝居もコミカルな芝居も前回、観た時よりもさらに遥かに良くなってて驚きでした。コミカルな場面ではひろ香祐さんとのコンビネーションも最高で、作品に幅を持たせてて良かった。最初のトーキーに出ることを断るシリアスな芝居もひろ香祐さんとの重めな芝居が緊張感を与えていて凄く良くなってた。おしゃれでクールな作りが印象的な「ベルリン、わが愛」と、オーソドックスで温かみのあるショー作品「Bouquet de TAKARAZUKA」の組み合わせは、往年の宝塚ファンをも満足させられるような品のある2作品になってて満足です。次の星組大劇場公演は、紅さんのパワーを感じられると思う、ドタバタコメディ作品になりそうで期待が高まります。落語ミュージカルって・・・^^;落語の超大作「地獄八景亡者戯」を芯にしたミュージカルって観る前からワクワクします。桂雀々さんが師匠の十八番「地獄八景亡者戯」をミナミの松竹座だったか、シアターBRAVA!だったかで口演した時に生で聴いたのが、「地獄八景亡者戯」を生で聴いた最後かも。あの時は桂雀々さんのデビュー何周年かのイベントだったように思う。米朝さんの「地獄八景亡者戯」も一度だけ生で聞けたのはラッキーだった。今回の星組公演、まだ観劇します^^;見飽きないし、楽しめる2作品なので次回、観劇も楽しみです。「ベルリン、わが愛」の中では不評な^^;「メトロポリス」のブルーレイは日本盤では、まだ発売されてませんが、海外版で安く買うことができます。1927年製作のオリジナルに、効果音や音楽を入れて再編集された1984年ジョルジオモロダー版です。フレディーマーキュリーの名曲「LOVE KILLS」も聴けます。ブルーレイのメニュー画面酒井澄夫先生のショー「Bouquet de TAKARAZUKA」の中でも噴水の電飾のセットで「夜霧のモンマルトル」を歌うシーンがあります。バベルの塔を見ながら考えあぐねてる場面ジョルジオ・モロダー版「メトロポリス」のブルーレイ。オリジナルをリマスターして効果音と音楽をつけて、再編集したもの。1984年再び大ヒットしました。その時のポスター。1927年オリジナル
2017年10月24日

増田けい子さんのソロ2枚目のシングル。「増田啓子」「増田けい子」「増田恵子」「kéi」と、芸名はその時々で変わったりしたけど、現在は「増田恵子」で落ち着いたようです。A面「ためらい」作詞・作曲 松任谷由実さん 編曲 馬飼野康二さんピンク・レディー解散後、2枚目のソロシングル。この曲は松任谷由実さんの9th「時のないホテル」に収録されてる曲。(15枚目シングル「白日夢・DAY DREAM」のB面にも収録)「時のないホテル」は、松任谷さんの全てのアルバムの中で一番重いアルバムかも知れない。そんな中で、アルバムを通して聴くときに、少し気持ちが和らぐような効果があって、アルバム全体をより幅広く感じさせる要素の一つのような気がする曲。初めて増田さんが歌うこの曲を聴いた時、あまりにもハマってるので感動したのを覚えてる。1980年にユーミンがこの曲を発表した時点で凄く好きな曲だったので、どんな感じになるのか楽しみと不安があったけど、想像以上に増田さんのスモーキーな声にバッチリ合ってて、当時はよく聴いてた。B面「傷心」作詞 中山ラビさん 作曲 小椋佳さん 編曲 馬飼野康二さんこの曲も、改めてじっくり聴くと、本当に良い曲です。メロディの美しさも秀逸で、そこに乗る言葉も美しく悲しい。増田さんの感情のこもった歌唱でより楽曲に深さを与えてるようにも感じる。土曜に谷村新司さんのコンサートに行った時に増田惠子さんのコンサートのチラシが入ってて凄く行きたいけど、行けなくて残念。ソロコンサートも観たいけど、解散やめ!って一応発表したので、ピンク・レディーの活動もいつなのか気になってます。派手に踊る曲は少なくてもいいし、バラード調の楽曲ばかりでもいい。踊りよりも二人の声のハーモニーが好きなので、歌さえあれば自分は満足なんですが・・・。「BY MYSELF」「Strangers When We Kiss」「ミラノ・ローズ」「希望への旋律」「WITH」「カトレアのコサージ」「DARLING」「Show Me The Way To Love」「Walk Away Renee」「Give Me Your Love」「Deeply」などの歌をじっくり聞かせるような楽曲ばかりでもうれしい。
2017年10月23日

オーストリアのGrindcore「Rotten Cold」が2004年に発売したSplit albumブルデスの「Human Mastication」とのSplit albumです。今日は「Rotten Cold」の事をメンバー構成Stefan Seiner BassWolfgang Offner DrumsDavid Schwarz GuitarsChristian Primus Vocals 1曲目「Lambs To The Slaughter」グラインドコアと聞くと、かなり聴きにくいイメージを持ってる人が多いけど、このバンドは比較的、普通に聴ける方だと思う。ボーカルが聴きやすいから、そう思うのかも知れない。楽曲自体はかなりハードでエグいのもあります。2曲目「A Virus Called Stupidity」演奏も歌唱もレベルは高めだと思う。リズム隊は特に強烈にかっこいい!3曲目「Ravishing Outlooks」この曲が特に好きで、演奏もアレンジもめちゃ良い!4曲目「Comfortably Numb」極悪疾走曲です。5曲目「Manananso/Fake」この曲も超ファストナンバー。6曲目「Like A Disease」リズムパターンや曲調もワンパターンじゃないので、飽きてこないのも良い所。7曲目「Man (Insatiable Atrocious Beast)」この曲も疾走しまくりですが、展開も良い感じに盛り上がる。8曲目「Wolverine Blues」スウェーデンのデスメタル「Entombed」のカバー。この曲は1993年発売のEntombed 3rdアルバム「Wolverine Blues」のタイトルナンバー。Entombedも好きなバンドで、かなり前にそのアルバムの事も書いたと思うけど、このRotten Coldのカバーはかなりカッコ良い!
2017年10月23日

谷村新司さんの東京公演に行ってきました。文化村に行くのはかなり久しぶりでした。中島みゆきさんがシアターコクーンで「夜会」をやってた頃は、1989年から毎年、文化村に行ってたけど、「夜会」を違う会場で公演するようになってからは、ほとんど行く事はなくなった場所です。昨夜、友人たちと2時まで飲んで、その後、さらに4時過ぎまでファミレスに入って話し込んでたので、昼前にホテルのロビーに集合した時はみんなグッタリの状態のまま^^;元気出そうと、鰻丼と二八蕎麦を食べて、六本木から渋谷へ。雨は降り続いてる上に、相変わらずの人の多さで傘と傘がぶつかりながらも、文化村に到着。今日のコンサートはWOWOWが生中継で入ってました。16台ものカメラで中継された。帰ってきてから、録画してたのを観たけど、音も映像もなかなか良くて客席にいたままの臨場感も伝わる生中継になってました。セットリストは変わりなしで第1部1曲目「いい日旅立ち」(「抱擁」バージョン)2曲目「陽はまた昇る」3曲目「サライ」4曲目「22歳」5曲目「最後の I LOVE YOU」6曲目「三都物語」7曲目「階」8曲目「花」第2部9曲目「夢の途中」来生たかおさんのカバー。10曲目「落陽」吉田拓郎さんのカバー。11曲目「少年時代」井上陽水さんのカバー。12曲目「レストランの片隅で」13曲目「棘」14曲目「忘れていいの」15曲目「Far away 」16曲目「サテンの薔薇」17曲目「嗚呼」(新曲)18曲目「浪漫鉄道 蹉跌萹」19曲目「群青」20曲目「流星」21曲目「昴」22曲目「アデリーヌ」23曲目「スタンダード」新曲の「Keep On!」がセットリストに入ってくるかもと、少し期待してしまった。先月、観た高知のライブよりは少し抑え気味に歌ってた印象。テレビ中継が入ってるのも関係してるのかも知れない。それでも、「浪漫鉄道 蹉跌萹」「群青」「流星」の3曲の歌唱は最高でした。今回のツアーも残す所、あと1回です。
2017年10月22日

ドイツのテクニカルデスメタル「Obscura」の2ndアルバム。バンド構成Christian Münzner GuitarsSteffen Kummerer Guitars, VocalsJeroen Paul Thesseling Bass Hannes Grossmann Drumsこのアルバムは、日本盤も発売されたと思う。最新アルバムは日本盤の発売がなかったけど、来日が決まってうれしい^^OBSCURA "AKROASIS" JAPAN TOUR 20184月12日(木) 東京、渋谷CYCLONE4月13日(金) 東京、渋谷CYCLONE4月14日(土) 名古屋、今池CLUB 3STRA4月15日(日) 大阪、心斎橋SOMAチケットは発売中です。1曲目「The Anticosmic Overload」キャッチーなイントロのミディアムアップ曲。展開もカッコ良く、展開部分のグロウルが凄くいい!2曲目「Choir of Spirits」ミディアムで凝ったイントロからの展開はちょっとブラックメタルっぽく感じて惹かれる。3曲目「Universe Momentum」本領発揮的なテクニカルな演奏と複雑なアレンジ。アップテンポで疾走感も凄く良い!4曲目「Incarnated」ファストパートの疾走感も引き込まれるし、個性の強い展開部分は特にゾクゾクする。5曲目「Orbital Elements」透明感のある美しいアコギとフレットレスベースの前半部分特に最高です。そのあとはキャッチーなパートに展開していくインスト。6曲目「Desolate Spheres」このアルバムで一番好きな曲。ファストナンバーで邪悪度も高めの圧迫感の強い曲。7曲目「Infinite Rotation」ミディアムアップ3連曲。演奏の素晴らしさとアレンジの凄さに引き込まれる曲。8曲目「Noospheres」この曲も凄く気に入ってる曲。ドラマチックに始まるイントロからの展開は鳥肌もんです。ライブでやってくれないかなぁ・・・^^9曲目「Cosmogenesis」タイトルナンバーも複雑に展開するテクニカルな楽曲です。ボーカルも凄く良い!10曲目「Centric Flow」ラスト曲も凄く気に入ってる曲。ミディアムアップ3連曲。
2017年10月20日

山本リンダさんの23枚目のシングル「狙いうち」はイメージチェンジ後、4作目です。阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲・編曲の大掛かりなプロジェクトは、フィンガー5、山本リンダさん、そしてピンク・レディーの3アーティストを大ヒットさせました。この3つのプロジェクトで似てる曲やアレンジもいろいろあって、例えば、この「狙いうち」ならイントロの出だしがピンク・レディーの「S,O,S」にそっくりだったり、「狂わせたいの」のアレンジは「カメレオン・アーミー」に似てたり、「どうにもとまらない」は「レディーX」っぽかったりします。細かい部分のアレンジが「あの曲のあの部分」とか探すのもおもしろい。フィンガー5の楽曲も山本リンダさんと重なってる部分が多くあったりします。この3大プロジェクトの共通点の多くが、3アーティストとも大ブームを起こす要素になってて、時代が流れても、確実に話題の的にさせてたのはすごい。A面「狙いうち」作詞 阿久悠さん 作・編曲 都倉俊一さん「どうにもとまらない」から始まった、山本リンダさんイメージチェンジプロジェクトは「闇夜にドッキリ」まで10曲。「真っ赤な鞄」を除くそのどの曲も3分以内にまとめられてる楽曲ばかりです。この「狙いうち」などは2分19秒と、かなり短い。これが、ピンク・レディーになると、2分台の曲はシングルA面15曲にうち2曲だけであとは4分超える「モンスター」や4分近い曲も多くあります。子供の頃、正しくは「ウララ」なのか「ウダダ」なのかと、クラスでもめたような記憶がある。歌詞カードは「ウララ」なので、「ウララ」が正解なのは確実ですが・・・^^:よく聴いてみると1コーラス目「♪ウダダ ウラダ ウダウダで ウダダァ〜 ウダダァ ウダウダよ ウダダ ウダダ ウダウダの」 2コーラス目「♪ウダダ ウラダ ウダウダで ウダダァ〜 ウダダァ ウダウダよ ウダラ ウダラ ウラウラの」2コーラス目の最後部分だけ確実に「ウララ」とはっきり歌ってます^^これが、「狙いうち LINDAヴァージョン」になると「♪ウララ ウララ ウラウラで ウララァ〜 ウララァ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの」と、オリジナル歌詞のまま歌っています^^;ほ・ん・と・に、どうでもいい事ですが・・・^^:LINDAヴァージョンがある事を書いたので「狙いうち」の他のヴァージョンの事を。1991年に発売された「HOUSE LINDA」には「狙いうち HOUSE LINDA MIX」と「狙いうち EXTENDED LINDABEAT MIX」が収録されてます。これは、オリジナルの1973年ボーカルトラックをリミックスして、少しだけセリフ的な部分だけ新たにレコーディングしたもの。この2曲なら「EXTENDED LINDABEAT 」の方が絶対に良い!「HOUSE LINDA MIX」は男性コーラスの「ヘイ!」を多用しすぎてて気になってしまう。LINDAヴァージョンは、ボーカルトラックも新たに録音したものです。1991よりも遥かにカッコよくなってるけど、時代だから仕方ないけどオーケストラル・ヒットが派手すぎてちょっと気になってしまう。このLINDAヴァージョンが収録されてるアルバムは「LINDA」っていうミニアルバムです。(このミニアルバムも1991年発売。)「狙いうち」よりも「どうにもとまらない」や「じんじんさせて」のカッコ良さは異常です。でも、オーケストラル・ヒットは派手に使ってる。「狂わせたいの」は新たに録音したボーカルが最高にかっこいい!このミニアルバムは4曲のセルフカバーと新曲「LINDA」が収録されています。B面「夢やぶれて」作詞 阿久悠さん 作・編曲 都倉俊一さんA面と打って変わって、静かでしっとりとフォーク調の曲です。メロディとアレンジは、都倉俊一さんが作曲・編曲したアリスの「二十歳の頃」のB面の「青春ノート」の雰囲気やチェンバロを使ってる音作りもかなり似てるように思う。アリスの方が約1年後です。「二十歳の頃」のB面はこの「夢やぶれて」そのままでも良かったと思ってしまう。ちんぺいさんのボーカルでこの「夢やぶれて」も聴いてみたいと思ってた。女歌ですが、アリスは普通に女言葉の歌は当時から山ほどあったので違和感はなかったと思う。ま、アリスというより、ちんぺいさんのソロアルバム向きかも知れないけど。
2017年10月18日

1995年に発売されたQUEENのアルバム「Made In Heaven」の3曲目に収録。翌年にシングルカットされました。何種類かのマキシシングルが発売されましたが、基本になってる2種類のマキシシングル。1枚目1曲目「Let Me Live」2曲目「Bicycle Race」3曲目「Fat Bottomed Girls」4曲目「Don't Stop Me Now」2枚目1曲目「Let Me Live」2曲目「My Fairy King」(LIVE AT THE BBC Session 1973)3曲目「Doin' Alright」(LIVE AT THE BBC Session 1973)4曲目「Liar」(LIVE AT THE BBC Session 1973)1枚目は「Let Me Live」以外は全てアルバム「JAZZ」からの楽曲。2枚目は「Let Me Live」以外は全て1973年のBBCセッションの音源です。楽曲は全て1stアルバムから。今晩は、「Let Me Live」のいろいろな訳詞を読みながら聴いてました。日本盤の歌詞カードの訳詞や、ファンサイトの個人的な訳詞や、いろんな人が、この切なく胸が苦しくなるような歌詞を様々な思いで訳してるのを読んでて胸が熱くなった。この曲のクレジットはQUEENとなってるので、歌詞は誰が書いたのか確実な事はわからない。この歌詞を読むと、フレディが書いた曲だとずっと思い込んでる。でも、最近はフレディ以外のメンバーの誰かが、フレディを思って書いたのじゃないか、とも思える。アルバム「Innuendo」のレコーディング時にフレディのボーカルのみでレコーディングする予定だったのが、病気が悪化したために、1コーラス分のみ録音してボーカルパートが放置されていただとかいう話ですが、真実はわからない。それで2コーラス目をロジャー、3コーラス目をブライアンがレコーディングしたとか・・・。「Let Me Live」を聴くと、フレディの歌唱に感動するのは当然のこと、2コーラス目と3コーラス目を歌うことになった、ロジャーとブライアンの悲壮な思いが伝わってくるようで、20年以上経った今でも目を閉じて聴いてしまう。各シングルに収録されてる「JAZZ」からの曲や、BBCセッションの曲はなぜ、ここに収録されたのか、どうしてこの選曲なのかは謎だけど、妙に、このシングルの順で聴くのが気に入ってたりする。
2017年10月17日

八代亜紀さんのコンサートに行ってきました。八代さんは昨年夏、モンゴル国立オペラ バレー劇場と、モンゴルの大草原で野外コンサートを開催!秋にはモンゴルで国民的に愛されてる曲「JAMAAS」をカバーして発売。そして、今回、日本でモンゴルを代表するミュージシャンが来日して、日本での共演が実現しました。昨年のモンゴルでのライブの様子は製作過程からのドキュメントとして、BS日テレで2時間番組として放送されました。このライブが感動的で、日本でも実現しないかと期待していたら、今回の新歌舞伎座のみで実現。先週、発売された本格的JAZZアルバム「夜のつづき」からも、1曲歌ってくれた。今回のコンサートは、八代亜紀さんの大ヒット曲から、モンゴル楽団の演奏での歌、元メガデスのギタリスト、Marty Friedmanが、八代さんに書き下ろしたメタル曲、そして、2015年に発売した本格的ブルースアルバム「哀歌 -aiuta-」からもセットリストに入れてくれていました。ジャンルを大幅に超えた、前代未聞のスペシャルな2時間半のコンサートでした。<<セットリスト>> 第一部1曲目「海猫」 1982年 32枚目シングルこの曲が1曲目とはシブすぎる!イントロのトランペットで鳥肌でした!ライブで聴くと、この曲のカッコ良さを、より大きく感じられた。センチュリーレコード時代の楽曲はなかなか歌ってくれないので、いきなりこの曲で感動。ベスト盤やBOXでも、センチュリー時代の楽曲だけが、ごっそり抜けてる事が多い。2曲目「おんなの夢」 1975年 10枚目シングル1コーラス目をアコギのみのフリーリズムで、しっとり歌い上げ、間奏からは、軽快ないつもの伴奏に。昔のライブ盤などを聴いてると、かなりアップテンポにして歌ってる物が多いのですが、今日くらいのテンポが一番良い感じ。スタジオ盤は今聴くと、かなりゆったりと聞こえるので、ライブでは少しだけ早い方がいい。3曲目「ふたりづれ」 1976年 15枚目シングルこの曲も、ライブで聴けるのはちょっとレアなのかも。スタジオ盤で聴いてるよりもしっとりとした感じに聞こえるアレンジと歌唱でした。4曲目「愛の終着駅」 1977年 22枚目シングル今日は女性コーラスがいなかったので、あの感動的なイントロはなしでした。前半をしっとりと静かなアレンジで歌った。5曲目「なみだ恋」 1973年 4枚目シングルこの曲はやっぱり名曲だと生で聴くと毎回実感する。八代さんのスモーキーな声とソウルフルな歌唱じゃないと成り立たない曲。6曲目 5人のホーミーでの合唱曲7曲目 モンゴルダンサーの舞踊曲8曲目 モンゴルの琴を奏でながらの女性の歌9曲目 フォグミド・ソソルバラムさんの歌この4曲はモンゴル楽団の演奏10曲目「花水仙」 1976年 14枚目シングル昨年のモンゴルのライブでも、モンゴル楽団と共演して歌った曲。今回も馬頭琴やモンゴルの笛などを効果的にアレンジして演奏されました。11曲目「おんな港町」 1977年 19枚目シングルかなり派手にファンキーなアレンジになって盛り上がりました。客席からも、常連さんのファンの方が「亜紀ちゃーん」の声援も揃ってました^^;12曲目「もう一度逢いたい」 1976年 17枚目シングル続けて八代さんライブの盛り上がり曲のこの曲。13曲目「MU-JO」 2013年 104枚目シングル第一部の終わりが、元MegadethのMarty Friedmanが書き下ろしたメタル曲。八代さんのバックバンドは演歌、JAZZ、ブルース、そしてメタルまでカッコよく演奏できます。早弾きGソロもマーティンさんのギターソロをほぼ完コピ!3コーラス目も八代さんの歌唱に絡みつくようなギターのオブリもカッコよかった!「MU-JO」は4曲入りのシングルだったけど、4曲とも名曲なので、また歌ってほしい。やっぱり「MU-JO」はライブで聴くと最高! 第二部 14曲目「JAMAAS」1コーラス目〜浪曲部分までを八代さんが歌い、その後は、オリジナルのフォグミド・ソソルバラムさんが歌いました。八代さんの本格的な浪花節も聴いてみたい。浪花節アルバムも出して欲しいように思う。15曲目 6人が口琴のみで演奏する神秘的な曲でした。16曲目17曲目18曲目15〜18曲もモンゴル楽団の演奏とモンゴルダンサーの舞踊。18曲目はフォグミド・ソソルバラムさんがチンギスハーンをテーマにした楽曲を歌った。19曲目「Sweet Home Kumamoto」 2015年ブルースアルバム「哀歌-aiuta-」収録曲ブルースの名曲「Sweet Home Chicago」を歌詞を熊本の応援歌として作った曲。演奏は完璧なブルースでした。八代さんのブルースアルバム「哀歌-aiuta-」に入ってる曲なら「The Thrill Is Gone」が特にめちゃくちゃシブいので、ライブでまた歌ってほしい。20曲目「You'd Be So Nice To Come Home To」 2017年最新アルバムバージョンこの曲は「LIVE IN QUEST」でも「ライヴ・イン・ニューヨーク」でも歌われてますが、ホーンセクションが入ったコンボで歌うのは今回が初めてじゃないかな。ピアノ、ギター、ベース、ドラムのカルテットのJAZZバンドで歌ってたと思う今回のようなビッグバンド風アレンジで歌う、この曲も凄く良い!ペットのソロ最高にカッコよかった!21曲目「雨の慕情」 1980年 30枚目シングルアレンジはオリジナルを忠実に、そしてモンゴルダンサーも登場して八代さんの歌とコラボ。22曲目「舟唄」 1979年 28枚目シングル完全フルバージョンで聴けたので満足です。23曲目「愛を信じたい」 1991年 65枚目シングル最後の最後はこの曲!感動的なポップスバラードです。八代亜紀さんのコンサートは、歌や演奏が素晴らしい事はもちろんですが、八代さんの優しく、温かく、天然な人柄に癒されるのも大きい。MCもたっぷりといろいろ笑わせてくれたり、ほんわか優しい気分にさせてくれた。八代亜紀さんは生が一番です!今年も八代亜紀さんのカレンダーを購入!八代さんのカレンダーは本人の写真は表紙のみで、八代さんが描いた絵画のカレンダーになっています。絵画とカレンダー数字の下に小さく八代さんの写真が各月、掲載されてます。
2017年10月16日

スウェーデンのBLACK METAL「Suicidal Winds」の2ndフルアルバム。キャッチーな部分も多くてThrash Metalに分類されてる時もあります。現在までに5枚のフルアルバムと2枚のライブ盤を発売してます。バンド構成Mathias Johansson Vocals, BassPeter Haglund GuitarsAndreas Ström Guitars C.Stalinorgel Drums1曲目「Victims In Blood」ミディアムアップのスラッシュ寄りな印象の曲。タイトル曲。サバスっぽい展開もあったりするので気に入ってます。2曲目「Dimension Of Death」やや重めなリフのイントロから、ミディアムアップの攻撃的なパートへ展開。この曲はハードコア色とスラッシュを強く感じる。3曲目「Morbid Temptation」この曲もハードコアな曲です。自分の思うブラックメタルって感じは一切ないけど、スリリングで尖ってて凄く好きな曲です。4曲目「Storms Of Hell」凝ったアレンジと複雑なリズムチェンジで引き込まれる曲。5曲目「Satanic Wrath」ミディアムアップのキャッチーな曲。この曲もハードコアな印象。6曲目「Force Of Darkness」このアルバムの中で一番好きな曲。この曲は自分が思うブラックメタルの世界が広がってる。7曲目「Ashes From A Past Life」Ambientの世界を感じられるイントロから、激しいハードコア寄りのブラックメタルの攻撃的な音に惹かれます。8曲目「Outbreak Of War」ファストナンバーのスラッシュ曲。9曲目「The Mangler」この曲も8曲目と近い空気の曲。10曲目「Lord Of Abyss」この曲も凄い気に入ってる。スラッシュメタル。11曲目「Meaningless Life」スローで暗黒な世界。最後にこの曲で終わる感じも良い!
2017年10月15日

劇団鹿殺しの本公演ではない別のプロジェクト「OFFICE SHIKA PRODUCE『不届者』」を観劇してきました。今回の主演は、松岡充さん。劇団鹿殺しからは、丸尾丸一郎さん、オレノグラフィティさん、橘輝さん、鷺沼恵美子さん、峰ゆとりさん近藤茶さん、椙山さと美さんが出演。劇団鹿殺しの客演として多くの作品に出演してる、谷山知宏さんも出演していました。現代のキャバクラと江戸時代とを交互にシンクロさせて、二つの時代に共通するテーマを深く怖く重く描かれていて、引き込まれ集中してたのであっと言う間の2時間強でした。いつもより、音楽は少なめだった代わりに、舞台上手側にドラムセットとパーカションがあって、岩澤駿さんの演奏で作品のメリハリをより出していて、すごい効果的だったと思えた。最近の作品の中では比較的、わかりやすい創りになってたように思えて、芯にあるメッセージのような物は観客みんなに伝わったような気がする。何度も観劇すると、きっと感じ方もいろいろ変わってくるのだと思うけど、一回で、じゅうぶんに感動できたと大満足です。演出も脚本も素晴らしかった。でも・・・本公演の発表も待ち遠しい。これからも、劇団鹿殺し関係の作品は出来る限り観劇するつもりです。終演後は日本料理の店で少しだけ優雅にゆったりと日本酒と和食を楽しみました。イカの造りに、カラスミを削った粉がかかってる料理が絶品。このわたも久しぶりに食べた。山芋に鯛の切り身を挟んでる、挟み揚げもお酒によく合った。
2017年10月14日

ホーク・ウォリアーが亡くなって、もう14年も経つのか・・・。懐かしいCDが出てきたので、聞いてみた。このCD、買った記憶はあるけど、聴いた記憶はほとんどない^^;このアルバムのタイトルにもなってる「ヘルレイザーズ」はロード・ウォリアーズのホーク・ウォリアーと佐々木健介さんの別名パワーウォリアーが組んでたタッグチーム名です。プロレス知らない人には、何のことやらまったくわからないと思うけど・・・。そして、この「ヘルレイザーズ」の入場テーマ曲が、Ozzy Osbourneの「Hellraiser」です。「ホーク・ウォリアーは「ロード・ウォリアーズ」の時もOzzyのバンド、BLACK SABBATHの「Iron Man 」を入場テーマ曲にしていました。「Hellraiser」は、アルバム「No More Tears」に収録されてる曲で「Iron Man」はBLACK SABBATHのアルバム「Paranoid」に収録。このアルバムの収録曲1曲目「ヘルレイザーズのテーマ」2曲目「武藤敬司のテーマ」3曲目「蝶野正洋のテーマ」4曲目「橋本真也のテーマ」5曲目「馳浩のテーマ」6曲目「ザ・グレート・ムタのテーマ」7曲目「スコット・ノートンのテーマ」8曲目「長州力のテーマ」9曲目「藤波辰爾のテーマ」10曲目「ヘルレイザーズのテーマ・インストゥルメンタル ヴァージョン・」どの曲もお馴染みのテーマ曲ばかりですが、このアルバムにはオリジナルは収録されていません。誰が歌って、演奏してるのか分からない感じのカバーです。それを知らずに買うと、ちょっと騙された感じもあるのですが、自分はカバーだと知ってて買ったので^^;このアルバム、結構売れたんだと思う。会場でも売ってた事あったし、その時も買ってる人が多かった。各曲の前に入場アナウンス風のMCが入ります。これが、ちょっとおもしろい。CDブックレットにも、音楽の事はほとんど何も書いてなくて、各レスラーの紹介のみです^^;1曲目の「ヘルレイザーズのテーマ」は、オリジナルの鋭さやスリリングさは皆無だけどこの曲をカバーって珍しいので、それだけでも楽しめる。Ozzy Osbourneは、この「Hellraiser」を一度もライブのセットリストに入れた事はない。アルバムの中では地味な存在かもしれない。同じく、セットリスト入りした事のない「Zombie Stomp」は派手で存在感のある曲なのに。自分は「Zombie Stomp」と「No More Tears」の2曲がアルバムの中で一番好きです。最後の「ヘルレイザーズのテーマ・インストゥルメンタル ヴァージョン」は・・・何とも言えない妙なメロディガードが入ってます^^;
2017年10月13日

アルゼンチンのブラックメタル「Ulfhethnar」の2012年発売の2ndアルバム。1st「Essence of Superiority」の事だけしか書いていなかったと思う。1stのジャケット写真がめちゃくちゃ可愛くて、その事ばかり書いてたような・・・。湖のほとりで狼が天に向けて遠吠えをしてる写真です。まだ、完全に大人になる前の狼っぽくて、それがまたかわいい。1曲目「Proudly Alone In War」1stもそうなんだけど、音質は厳しめ。じゃりじゃり系なんだけど、バランスもそんなに良いわけじゃない。ミディアムアップの3連ナンバーで、楽曲自体は嫌いじゃありません。2曲目「Icewinds Unbound」これは1曲目とほぼ同じようなテンポの3連曲。続けて流れて聴いてると、まだ1曲目だったっけ?っていつも思ってしまう^^;って、いうか、ほとんどの曲がこのリズムなのですが・・・3曲目「Under The Spell Of The Norns」この曲もミディムアップの3連曲。じっくり聴くと、どの曲も全然似てないんだけど、ボーッと聴いてると曲が変わったのに気づかない…4曲目「Ulfhethnar」そしてまたミディアムアップの3連曲。バンド名と同じタイトルだけあって、ここまでの曲で一番カッコイイと思える曲。5曲目「Standing Against The New Religion」何で、このテンポとリズムにこだわってるのか不明だけど、ここまで同じ感じで続くと全て、繋がってる大作のようにも感じてしまう。この曲も普通にカッコイイ。6曲目「Wounded Under Nightskies And Frost」ここにきて、風のSEとスローなギターリフが鳴るので、何となくホッとする^^;この曲は10分超えのインストの長尺曲。前衛的なギターと風の音だけの世界です。7曲目「White Fury Of Destruction」そして・・・再びあのリズムが始まります。ミディアムアップの3連ナンバー。友人とこのアルバムを流して飲んでた時に、さすがに友人もこの曲で「マジか?!」って笑ってた^^8曲目「Here Returns The Wisdom Of The Black Storms」そして!最後は3連じゃない曲です。ここまできたら、最後まで3連ミディアムアップで突き通してほしかったような気もする^^;妙にこのラスト曲が新鮮に聞こえて、一番好きな曲に思える。それを狙ってるわけではないと思うけど・・・^^;このアルバムは2015年にLimited editionでジャケットも豪華になって再発されてます。それは手に入れてない。ま、いいかと^^;
2017年10月12日

八代亜紀さんのJAZZ Albumの第二弾が今日、発売されました!前作「夜のアルバム」から5年目の今年、第二弾「夜のつづき」を発売!今回はアナログ盤LPも発売!LPは11月1日発売!もちろん予約してます。最初はアナログで聴こうと思ってたけど、今日CDが届いたら、我慢できずに聴いてしまいました^^;収録曲をまったく知らずに聴いたので、驚きの1曲が最後に入ってた!!音もめちゃくちゃ良い!これでアナログでもっと音が良くなると思うと楽しみ。アナログが届いたら、もっとじっくり聴きこむつもり。とりあえず、3回通して聴いてしまったけど^^;1曲目「帰ってくれたら嬉しいわ」 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO超有名なジャズ曲を、シブシブにアレンジ!ピアノ1本からビッグバンド演奏に展開する構成で歌う八代さんの自由自在なジャジーな歌唱に感動です。2曲目「フィーヴァー」FEVERこの曲も誰もが一度は聴いた事があると思うジャズナンバー。少し前にPeggy LeeのBOXを流し続けて聴いてた時に、この曲も流れた。「Moments Like This」「I Love Being Here With You」など、ライブバージョンで流してた。ちょっと可愛いイメージの楽曲をよく聴いてる印象だったけど、この前流してたライブは大人な世界の曲が溢れてた。「Black Coffee」「A Woman Alone With The Blues」とか・・・テンポのあるラテンっぽいJAZZを歌うPeggy Leeが特に好きなんだけど、シブいのも最高です。「On The Street Where You Live」「Hey There」「Dance Only With Me」「Mambo In Miami」「Get Out Of Town」「Wish You Were Here」とかを、よく聴いてた。「Ole Ala Lee」ってアルバムも好きかな。八代さんの「FEVER」は、これまためちゃくちゃカッコイイ!訳詞も八代さんにバッチリはまってる!3曲目「黒い花びら」水原弘さんのヒット曲をジャズアレンジにしたもの。4曲目「涙の太陽」これはめちゃ良い!安西マリアさんのヒット曲をまさかのJAZZアレンジ!「黒い花びら」はまあ・・元からあんまり好きじゃない曲だけど、この曲は歌詞が良いし、曲もジャズにすると違ったカッコ良さに変身する。5曲目「旅立てジャック」HIT THE ROAD, JACKこの曲も有名な曲。Ray Charlesの代表曲のひとつ。コーラスが歌う「♪Hit the road, Jack and don't you come back no more no more, no more, no more」この部分も全て八代さんが歌っています。めちゃ良いから!Ray Charlesのイメージよりもテンポをゆったりとさせて八代さんの世界を創り上げてる。この曲は全編、オリジナルの歌詞で歌ってます。6曲目「ワーク・ソング」WORK SONGタイトルを知らないだけで、この曲も聴けば、どこかで一度は耳にしてると思う楽曲。とにかく音がホントにカッコイイ!この曲も全編、オリジナルの歌詞で歌ってます。アレンジは独特な世界に作られてる。7曲目「カモナ・マイ・ハウス」COME ON-A MY HOUSEラテンJAZZにアレンジされて最高です。八代さんが大ファンでもあるJulie Londonも歌ってる曲。日本では江利チエミさんが歌って大ヒットしました。様々なジャンルの歌手がカバーしてます。Bette Midlerのバージョンも凄く好きです。八代さんバージョンは完全ラテンアレンジで、ビッグバンドの演奏も最高で凄いお気に入りの「COME ON-A MY HOUSE」になりました。全編、オリジナルの歌詞で歌ってます。8曲目「にくい貴方」THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKIN' この曲は八代さんのジャジーな歌唱がより映える派手なナンバーです。全編、オリジナルの歌詞で歌ってます。9曲目「恋の特効薬」LOVE POTION No. 9この曲はコミカルな訳詞をつけて歌ってます。ロックファンはこの曲を聴くと、Tygers of Pan Tangがカバーしたバージョンを最初に思い出す人も多いと思う。10曲目「夜のつづき(赤と黒のブルース)」アルバムテーマのインスト。ギター1本のブルージーな世界。11曲目「赤と青のブルース」SAINT-TROPEZ BLUESサントロペ・ブルースって書くと知ってる!って人が多いと思う。自分も「SAINT-TROPEZ BLUES」って見て、この曲は何?って思ってしまった^^;このアレンジもめちゃくちゃシブい!ローズピアノのオブリとか聞き入ってしまう。12曲目「男と女のお話」日吉ミミさんの大ヒット曲を完全JAZZ化!13曲目「夜が明けたら」この曲のチョイスにびっくりでした!浅川マキさんの初期の作品のカバーです。これまで八代亜紀さんと浅川マキさんは自分の中でまったく繋がってなかったけど、これは凄い出会いだと思う。(浅川さんは亡くなってしまってるけど…)浅川マキさんの楽曲をこれからもどんどんカバーして八代さんに歌ってほしいと思った。初期作品なら「ふしあわせという名の猫」「裏窓」などは絶対にバッチリ合う。少しぶっ飛んでる「あの男がピアノを弾いた」とか八代さんの歌で聴いてみたい。「ちょっと長い関係のブルース」なんかは、そのまま八代さんがライブで歌うと鳥肌だろうなぁ。アルバム「アメリカの夜」のバージョンの「アメリカの夜」なんかも八代さんが歌うと最高だろうな・・・。「Nothing at all to lose」のバージョンでもいいけど・・・。「TOO MUCH MYSTERY」などはシングルにしても良さそう^^;「夕凪のとき」も歌ってほしいし、「それはスポットライトではない」なんかライブで八代さんが歌うと最高だろうな。「霧に潜む」なんかはROCKだけど八代さんの歌唱で聴いてみたい。「あの男がよかったなんて ノスタルジー」もスモーキーな八代さんの声で聴きたい。浅川マキさんも八代亜紀さんも大好きなシンガーだけど、まったく繋がって考えた事はなかった。でも、こうやって八代さんが浅川さんのオリジナル曲を歌うと、ハマりまくりで完全に繋がってしまった。アナログで聴いた時に、いろいろ書こうと思ってて、今回は簡単に収録曲とか、少しの感想だけを書くつもりだったのに、かなり長いブログになってしまった。早くアナログ盤で聴きたい。LP届くまで、聴くのをしばらく封印しようかと思う。来週、八代亜紀さんのライブに行くけど、このアルバムからも歌うのだろうか?今回はモンゴルの楽団とのコラボライブだけど・・・。生で「JAMAAS」が聴けるのは、かなり楽しみです。自分は第一弾「夜のアルバム」よりも、すでに何倍も好きなアルバムになってしまった。八代亜紀さんが更にボーカリストして進化してるようでもあり、八代さんの元となってるJAZZを自由に歌える開放感からなのか、凄いボーカルが聴けます。
2017年10月11日

松任谷由実さんの1979年発売の8枚目のアルバム。久しぶりにアナログ盤でじっくり聴いてみたら、普段、CDやiTunesで聴いてる感動よりもアナログ盤の音の広がりや深さに、昔、ずっと聴いてた頃の感動が甦った。やっぱり、時間や気分に余裕がある時は絶対にアナログ盤で聴くほうが遥かに良いと実感した。このアルバムは松任谷由実さんの全てのアルバムの中で一番好きなアルバムの一つ。このアルバムと「昨晩お会いしましょう」「時のないホテル」「宇宙図書館」の4枚は甲乙付けがたい、どれも一番好きなアルバム。A面1曲目「ジャコビニ彗星の日」(he Story of Giacobini's Comet)この曲は発売当時、じわじわ好きになった曲。時間を経て聴けば聴くほどに、その頃の思い出と相まって、さらに違う聴こえ方が増える。歌詞もメロディーもアレンジもシンプルなのに、ずっと心の中に残ってる曲。2曲目「影になって」しっとりと「ジャコビニ彗星の日」を聴き終わると、めちゃくちゃカッコ良いノリに妖しげなメロディーが乗ってくる。この前のライブで聴けた時は泣いた^^;3曲目「緑の町に舞い降りて」(Ode of Morioka)当時のフォークロックとフレンチポップを感じさせる大好きな曲。このアルバム全曲、歌詞見なくても歌えてしまうほど聴き込んでいた事にも驚く。4曲目「DESTINY」この曲はライブでもお馴染みな名曲。5曲目「丘の上の光」(Silhouettes)サブタイトルの「シルエット」ってだけで鳥肌立つほどにカッコ良い!この曲の好き度を語ると、うざがられるほどに語ってしまうので・・・。これまでに何度もこの曲の好き度合を書きまくってる。一つ強烈に覚えてるのが、この「丘の上の光」ってタイトルを最初に見た時に頭の中に浮かんだ風景はLed Zeppelinの5枚目のアルバム「Houses of the Holy」のジャケットの世界だった。楽曲の歌詞とはまったく違うんだけど、そのイメージもあってか、頭の中で特別な映像が浮かんでくる。80年代半ばに、この曲をコンサートで歌ってくれた時の舞台の色合いなどが「Houses of the Holy」のようだった事も、さらにこの曲の印象を強くさせたと思う。それから、「Houses of the Holy」の3曲目に収録されてる「Over The Hills And Far Away」の邦題が「丘のむこうに」だったのも影響してると思う。「丘の上の光」・・・歌詞、メロディー、アレンジ、何もかも最高です。B面1曲目「悲しいほどお天気」(The Gallery in My Heart)スピーカーで聴くのと、ヘッドフォンで聴く印象が大きく変わるといつも思ってる曲。どっちで聴いても最高なのですが、この曲はヘッドフォンで聴くと鳥肌がより強くなるような…すっごいシンプルなアレンジなのに、凝りまくってる楽曲よりも、綿密なアレンジに思える。めちゃくちゃ好きな曲です。2曲目「気ままな朝帰り」(As I'm Alone)この曲はアルバム通して聴いてると、ふっと力を抜いて聴ける曲。3曲目「水平線にグレナディン」「丘の上の光」と同じくらい好きな曲。一時期、カクテル作るのに凝ってた頃に、よく使ってたザクロ果汁で色をつけたシロップのグレナディンシロップの色を知ってる人はきっと「水平線にグレナディン」って聴くと胸がキュッと締まるような景色がたまらないと思う。グレナディンを使うカクテルで頭に浮かぶのが「テキーラ・サンライズ」Eaglesの楽曲でこのカクテルの名前のままの「テキーラ・サンライズ」って曲があります。「テキーラ・サンライズ」をもう一杯くれよと、バーテンダーに語りかけてる曲です。・・・「テキーラサンライズをもう一杯 空を見ながらさよならと言ってみた」この曲も凄く好きな曲で、「水平線にグレナディン」と景色が重なるように思える時がある。アルバムの中では地味なイメージがある曲かも知れないけど、こういう曲にこそ、ユーミンの凄さが凝縮されてたりするように感じる。4曲目「'78」魔術、魔法がユーミンの楽曲には多く登場しますが、具体的にタロット占いの様子が感じられる。「風」「地」「水」「火」の四大精霊を登場させてる。この曲は派手なアレンジと軽快なテンポのラテン曲。5曲目「さまよいの果て波は寄せる」(The Ocean and I)ユーミンの名曲バラードの中の1曲。40年近く経った今、この曲が流れてきても何の違和感もなく街に流れていそう。アナログで聴いていて美しすぎて泣けてきた。LPと紙ジャケCD
2017年10月10日

橋幸夫さんの1964年発売の48枚目のシングル。「舞妓はん」シリーズの第二弾。青春ロックシリーズが1964年8月5日発売の54th「恋をするなら」から始まる、少し前のシングル。この「花の舞妓はん」は1964年3月20発売で8月5日までに6枚もシングルを発売している。1964年だけで15枚のシングルを発売。1963年、1965年も15枚のシングルを発売。この頃のアーティストはテレビ出演、コンサート、キャンペーン、映画出演と毎日のように露出してたのにレコーディングはいつやってたのか、凄く不思議。新曲を覚えて歌いこなす練習もいると思うし・・・。橋幸夫さんもそうですが、畠山みどりさん、松山恵子さん、美空ひばりさん達、多くのアーティストも同様に毎年、10枚上のシングルを発売してた。そし、どのシングルも100万枚超えとか普通にあったようです。オリコンが設立される前なので正確な数字はわからないけど、楽曲によって100万枚どころじゃなかったようです。A面「花の舞妓はん」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・作曲 吉田正さん和のメロディーの時と、青春ロックの時とでは歌唱法がかなり違います。この曲のような和のメロディーの時は声を丸く発声して包み込むような歌唱です。第一弾は、1963年3月5日発売の31th「舞妓はん」第二弾が、この「花の舞妓はん」第三弾は、1965年7月20日発売の71th「月の舞妓はん」「舞妓はん」と「花の舞妓はん」はお琴のソロのイントロで始まります。「月の舞妓はん」だけ映画の主題歌ではなかったようなので、雰囲気が少し違うのかも。3曲の中なら、この「花の舞妓はん」が歌唱、メロディー、アレンジとも一番好きです。B面「妹」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・作曲 吉田正さんこの曲も映画「花の舞妓はん」の挿入歌。軽く柔らかいノリの3拍子演歌。第一弾「舞妓はん」のB面は「祇園ブルース」この曲も作詞 佐伯孝夫さん 作曲・作曲 吉田正さんです。お座敷演歌のノリの一度聴くと、しばらく頭の中に残ってしまう曲です。この曲が「舞妓はん」シリーズのどのA面よりも好きだったりする^^;1963年3月から1年で印刷技術が大幅に進化したのかも。この頃、他のアーティストのEPジャケの紙質向上と、2色刷りや3色刷りから、カラー写真に移行してきた。
2017年10月08日

ドイツのテクニカルデス「Obscura」の昨年発売された4枚目。他のアルバムの事は書いてたけど、最新アルバムだけまだ書いてなかった。来年、来日も決まって久々に4枚、1stから順に聴いてた。バンド構成Steffen Kummerer Guitars, VocalsLinus Klausenitzer BassSebastian Lanser DrumsTom Geldschläger Guitars1曲目「Sermon Of The Seven Suns」前作「Omnivium」の1曲目も長尺でドラマチックなプログレなデスメタルでした。このアルバムも1曲目は7分超えの長尺曲。やっぱり、このバンドはフレットレスベースの存在感と個性が凄い。洗練されたデスメタル。2曲目「The Monist」オリエンタルな感じのイントロもオリジナリティがあって惹かれる。ミディアムアップで超テクニカルなデスメタル。この曲、聴いてて急に思ったけど、デスメタルテイストを抜いてしまうとExtremeの曲のような、そんな感じがした。聴いててそう感じたのは「Decadence Dance」が浮かんだからかもしれない。3曲目「Akroasis」めちゃくちゃカッコイイ曲です。デスメタル苦手な人でも多分、このバンドは聞き込めば好きになれるんじゃないかと思う。メロディアスだし、キャッチーな部分もしっかりあるし。ボーカルも比較的聴きやすいデス声です。何よりプログレのような複雑なアレンジをテクニカルな演奏で感動させてしまう。4曲目「Ten Sepiroth」この曲も強烈にテクニカルです。フレットレスベースが大好きなので、それが活かされてるフレーズが多く出てくると感動してしまう。ギターのテクニックやフレーズも素晴らしい。5曲目「Ode To The Sun」この曲が一番好きな曲。重くDARKな始まり方から鳥肌もんです。邪悪度も高く、大満足な楽曲。6曲目「Fractal Dimension」ファストナンバー。ライブで聴くとかなり盛り上がりそうな感じ。今度行くライブハウスが良い音出してくれるのを期待する。7曲目「Perpetual Infinity」前のアルバムに収録されてる「Septuagint」のイントロのアコギの音がたまらなく良いんだけど、この曲のイントロのアコギの音も鳥肌です。アコギにフレットレスベースが絡んできてプログレの世界が広がります。このバンド、ドラムももちろん強烈にカッコイイのでクオリティの高い演奏がライブでも聴けると思う。8曲目「Weltseele」この曲は15分15秒の長尺ナンバー。「Diary Of A Madman」や「Killer Of Giants」のイントロを思い出させるようなドラマチックなクリーントーンのイントロ。フレットレスベースも凄い効果的です。この曲、ライブでやってくれるんだろうか・・・。どうアレンジされるのか聞きたい。超壮大な大作です。9曲目「The Origin Of Primal Expression」ラスト曲はインストですが、美しく悲しげなメロディや演奏に引き込まれまくりです。
2017年10月07日

谷村新司さんの新曲が発売になりました。3曲入りのシングルです。「嗚呼/Keep On!」が両A面扱いで、最新アレンジの「三都物語」の3曲。1曲目「嗚呼」作詞 谷村新司さん 作曲 三木たかしさん 編曲 瀬戸谷芳治さん2009年に亡くなられた、三木たかしさんの未発表曲にちんぺいさんが歌詞を付けた楽曲です。この曲は京都国立博物館120周年記念の「国宝」展覧会のテーマ曲です。すでに、今のツアーではセットリストに入っているので、ライブですでに聴いた人も多いと思う。アレンジも大陸的な壮大なもので、歌詞を改めて読みながら聴くと楽曲のスケールの大きさをさらに感じる。ちんぺいさんの楽曲に「ああ」と感嘆を表すものはかなり多い。その中で、「嗚呼」と漢字で表記されてるものは、少ないように思う。今浮かぶ、ちんぺいさんのソロ曲で印象的な「ああ」は、「あゝ 限りある この人生 あゝ 心のままに生きてみたい」(青空)★一番好きな曲「ああ 生きてるとは 燃えながら暮らすこと」(陽はまた昇る」「ああ 砕け散る 宿命の星たちよ」(昴)「嗚々 嗚々 誰も知らない 嗚々 嗚々 明日散る花さえも」(風姿花伝)「あー 年老いた 白き狼よ」(天狼)「あー 流れてゆく あー 地の果てまで」(ラ・ストラーダ)「あー 今も響き続ける あの歌あのメロディー」(リメンバー)「やつれた指の隙間を 春が静かに過ぎていく 嗚々〜」(愛去りて)「嗚呼 儚き夢よ 昭和の夢」(昭和)「ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる」(いい日旅立ち)「あー 祇園祭の 遠ばやしが聞こえる あー あの日のまま あーあの日のまま」(祇園祭)「あー そして残る あなたの胸に」(I・T・A・N)「あー幾たびか眠れない夜に泣き あー人生のいたぶりに傷ついて」(愛)「あー君のそばにいるよ あー君のそばにいる」(君のそばにいる)「嗚呼 だけど誰も止められない 胸の震えを」(海を渡る蝶)「あゝ今は黙って 二人で飲みましょう」(バイ・バイ)「嗚呼 生まれ 生きて 生かされて 伝える 人は小さく されども熱き命を歌う旅人」(ココロツタエ)「嗚呼 咲き誇る 人は名もなき花」(ムジカ)「あー 旅をする事は 時に死ぬことのかわりと 教えてくれた人がいた」(グランドステーション)「あゝ 死んでも叶わぬ恋ならば 生きて抜け殻をさらしましょうか」(恋唄)「あー 君をただ見つめてる 咲きほこる花のように」(咲きほこる花のように)「あー 夏がゆく傷を残して 風はもう秋の気配」(22歳)「ああ 今でも僕は髪を伸ばして 貴方のために歌い続けている」(面影)「あー あなたの声に包まれていた頃 おそれるものもなく 生きた頃」(風のメロディー)「あゝ 首すじの色とともに 少年は男に姿変えてゆく」(琥珀の夢)「ああ いつかサクラサク 涙を超える 人の胸に」(サクラサク)「あー 君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ」(心の駅)「あー 海より空より 深くて遥かなる 土より風より 儚く見えるもの」(Maria)「あー 早いものですね 一年なんて あー 今年も夏が終わりますね」(勇気のカタチ)もっと、あると思うけど・・・。アリスの楽曲にもかなりある。いきなり「明日への讃歌」の「♪あーあーあーああーあぁ〜」とか「♪ああ 知らぬ間に時は過ぎ 君の顔さえ忘れそう」とか「♪ああ 生きてるから悲しいのです」とか「♪あー 悲しいけれど 今年も一つ あー 悲しいけれど 年とってゆく」とか「♪あー 消えてゆく 跡形もなく」とか「♪ああ あなただけを 心に描いて ああ 生きてゆこう この人生を」とか「♪あー 漂えば 街は夕暮れ 帰るあてないメロスよ」など・・「嗚呼」「あー」「ああ」「あゝ」「嗚々」の使い分けの法則をいろいろ考えてみた。ちんぺいさんにはきっと拘りがあって使い分けていると思うけど、いろいろ考えてみるのも言葉の魔術師のちんぺいさんに少し近づけるような気もする。2曲目「Keep On!」作詞 五木寛之さん 作曲 谷村新司さん 編曲 瀬戸谷芳治さん五木寛之さんとちんぺいさんの合作!冒頭の斬新なアレンジから一転、ずっしりと響く歌詞とメロディに引き込まれる。生のトランペットの音はやっぱり良い!サンプラー物とは全然違う。生のブラスセクションをライブでも入れてほしいと思う。ストリングスはKeyでもいいから・・・。3曲目「三都物語」2017バージョン作詞 多夢星人さん 作曲 谷村新司さん 編曲 瀬戸谷芳治さん作詞の多夢星人さんは阿久悠さんの別のペンネーム。このバージョンはライブアレンジに近いもの。このシングルの3曲は、トランペット以外はツアーのバンドメンバーで録音されています。
2017年10月06日

松任谷由実さんの38枚目のアルバム「宇宙図書館」をアナログ盤で聴いていました。完全限定盤は「宇宙図書館」のCD、LP2枚、Blu-rayには宇宙図書館MV、ハイレゾ音源(アルバム全12曲・96KHz/24bit)、特典映像、LPサイズの豪華ブックレット、外箱も布張りの豪華BOXです。松任谷由実さんのアルバムは発売されると必ず買うようになったのは、1978年「流線形’80」を聴いてから。それまでも姉が荒井由美時代からずっと聴いてたので、知ってる曲は多くありました。あれから、ずっとアルバムが出ると必ず買って聴いてますが、自分にとって、この「宇宙図書館」ほどの大きな感動は「DA・DI・DA」以来かもしれない。発売日にAmazonからDVD付きの初回限定盤が届いて、1曲目を聴いた途端、固まってしまうほど感動した。そして聴き進んでいくと、感動はさらに大きくなって、自分が一番好きなアルバム「悲しいほどお天気」を初めて聴いた時の感動に迫る感動で、ここにきて、ユーミンの底力に圧倒されてしまった。38目のアルバムにして、自分のユーミンベスト5に入ってくるアルバムに出会えるとは思ってなかった。正直、あんまり回数を聴かなかったアルバムも最近では何枚かあるけど、こんな凄いアルバムを作るとは思ってなかった。全曲大好きってアルバムは久しぶり。LPで聴くと、またこれが感動がより大きく感じる。ハイレゾの音よりもアナログの不思議な音の世界が「宇宙図書館」そのものに感じる。上が初回限定盤CD+DVD 下がLP+Blu-ray+CDのBOXセット1曲目「宇宙図書館」この曲を聴いて何回泣いたかわからない。歌詞も凄すぎるし、メロディもアレンジも自分が生きてきたどんな時代にでも行かせてくれる力があるように思う。改めてユーミンは天才なんだと思い知らされた1曲です。この前、コンサートで聴いた時も震えるほど感動した。2曲目「残火」この曲も文句無しの名曲。カッコイイ曲です。ライブ映えするアレンジで照明も相まって凄い空間を作ってた。3曲目「Sillage ~ シアージュ」この前のコンサートでは歌ってくれなかったけど、この曲も凄く好きな曲。はっきり言って、この前のコンサート「宇宙図書館」の全曲を歌ってくれただけだったとしても大満足のコンサートになったと思う。このアルバムからの曲の方が、他のこれまで大好きだった昔の曲よりも確実に感動が大きかった。とにかく「宇宙図書館」の楽曲が1曲でも多く聴きたかった。4曲目「AVALON」このアルバムの中で、タイトル曲「宇宙図書館」と甲乙つけがたい一番好きな曲。音的には80年代ポッププログレなアレンジでASIAやYESの世界も感じさせてくれる。そんな音の事よりも、何よりも歌詞とメロディのパワーを凄く感じる。この前のコンサートでこの曲のイントロを聴いた途端、全身の鳥肌はすごかった。5曲目「あなたに会う旅」優しく暖かく柔らかい曲で凄く癒される。先週、テレビを久しぶりに見てたらCMでこの曲が流れ出して驚いた。自分の中でCMのイメージとこの曲の印象がまったく違ったから、テレビ見なければよかったとさえ思ってしまう。6曲目「星になったふたり」イントロの80年代ロックのKeyシーケンスの感じが、またユーミンが使うと古く感じる事なく、めちゃくちゃカッコよく感じさせる。「Radio Gaga」が最初に頭に浮かぶの自分が異常にQUEEN好きだからだと思うけど^^歌詞もメロディもユーミンは凄いとしか思えない。最後のサビ繰り返しのボコーダー風のシンセの音がめちゃくちゃ好きです。7曲目「月までひとっ飛び」1950年代のビックバンドアレンジのジャジーな楽曲もユーミンには凄く似合う。8曲目「Smile for me」軽いラテンのノリです。ユーミンとボサノバの相性は昔から良いように思う。9曲目「私の心の中の地図」この曲を最初に聴いた時は地味な印象が強く感動はそんなに大きくなかったけど、聴き込むと不思議にグイグイ引き込まれた曲。この感覚は、アルバム「REINCARNATION」を初めて聴いた時の「ずっとそばに」の感覚に似てるように思った。今では「REINCARNATION」の中で一番好きな曲になってる。「ずっとそばに」だけ、あのアルバムの中でダントツに多いと思う。20代の頃、「ずっとそばに」ばかり聴いてた時期があった。10曲目「君 (と僕) のBIRTHDAY」この曲も初めて聴いた時は、そこまで惹かれなかったけど、今ではメロディも歌詞もアレンジも完璧だと思えて何度も聴いてしまう。11曲目「気づかず過ぎた初恋 (Extra Winter Version)」この曲もメロディの優しさに心が癒される。シンプルなのに深さを感じさせるアレンジもカッコイイ!良い曲だ。12曲目「GREY」この曲は30年前に人に提供した曲のセルフカバー。最後にクラシカルなメロディと重めの歌詞が、アルバム最後により深みと重みを残してこのアルバムの凄さが心に刻まれる。「宇宙図書館」は神がかった名盤です。まだまだ、しばらくは「宇宙図書館」を聴くと思う。今年の夏の終わりは「悲しいほどお天気」に収録されてる「水平線にグレナディン」ばかり聴いてた^^;「悲しいほどお天気」ってアルバムは魔法で作られたアルバムなんじゃないかと思ってしまう時がある。ハイレゾ画面
2017年10月05日

谷村新司さんの1987年発売のシングル。女歌の世界を確立させた、1984年発売の11枚目のアルバム「抱擁」の流れをくむ名曲です。A面「今のままでいい」作詞 谷村新司さん 作曲 三谷泰弘さん 編曲 佐々木誠さんこの曲はシングルバージョンとアルバムバージョンでは、全く違う曲かと思うほど、アレンジが大幅に違います。ライブでは最初に演奏された時だけ、シングルバージョンで、その後はアルバムバージョンに近い形で演奏されたように記憶しています。自分は落ち着いた感じでドラマチックなアレンジのアルバムバージョンの方が好きでそっちばかり聴いてたのですが、久々にシングルバージョンを聴いてみてアレンジがGeorge Michaelの「Careless Whisper」の雰囲気にかなり似てた事などから敬遠してたのかも。「Careless Whisper」は大好きな曲ですが。何十年かぶりにシングルバージョンを聴いてみて、キャッチーでインパクトのあるアレンジでこれはこれで凄く良いと思えた。ちなみにアルバムバージョンは作詞 谷村新司さん 作曲 三谷泰弘さん 編曲 青木 望さんこっちは、美しいピアノの調べでドラマチックに始まり、物悲しいストリングスが絡んでくる。テンポもシングルよりもかなり遅く、落ち着いた感じです。さすがに、このアレンジではシングル切るのは難しいと思う。女歌を集めたアルバムで聴くからこそ、このアレンジが光ります。ちんぺいさんのボーカルも、こっちの方が断然に好きです。B面「うたかた -泡沫-」作詞・作曲 谷村新司さん 編曲 青木 望さんこのシングルを買った時に、最初に思ったのはB面の方が断然に好きだという事^^;大陸を感じさせるメロディとアレンジは楽曲のスケールの大きさをより感じさせる。飲んでてこの曲が急に聴きたくなった。この曲の中に「病葉(わくらば)」という言葉が出てきます。「♪春の雨が川面に落ちて 病葉を優しく包む 愛は音も立てず、愛はただひたすらに」ここの歌詞が凄く好きです。病葉って読み方もこの曲で知りました。そして翌年、再び「病葉」という言葉をちんぺいさんは歌詞に使いました。ロンドン交響楽団の演奏で全曲レコーディングした「獅子と薔薇」の中に「SA YO NA RA -エビタフ-」という曲が収録されています。こう歌われています。「♪冬の雨が 病葉を濡らして降る 懐かしい名前を刻んだ石に あなたと共に生きた 柔らかな日々を 思えば寂しさはとめどなく募るけれど・・・」病葉を濡らす雨が春と冬で、頭に浮かんでくる匂いまでもがまったく違う物に感じる。「春の雨」と「冬の雨」で、ちんぺいさんは細やかな心境などを描いてる物が多くあります。たとえば、ちんぺいさんファンなら真っ先に思い出すのは、多分、「♪冬の雨なら 今ここで 死んでいたかも知れない」「♪春の雨に肩を抱かれて もう少し歩いてみたい」これは「小さな肩に雨が降る」の歌詞です。「うたかた -泡沫-」を聴くと、いつも決まって一つの風景が頭に浮かびます。その風景は「小さな肩に雨が降る」を聴いた時に浮かぶ風景に似ている。「家路 -私が死んだ日-」の中の主人公は異郷の街の道端で雨に打たれながら死んでいきます。壮絶な歌ですが、最後まで聴くと優しい気持ちになれて胸が熱くなる。この歌の中の季節はいつなんだろ?といつも考えてしまう。「♪手首を握りしめてた 見知らぬ人の手のひらの 暖かさに溢れ流れた 涙を雨が薄めてく」「♪窓を濡らして暖かい雨が 夏の訪れを告げるように 変わることのない愛は夢だと あなたはそれだけを教えてくれた」「♪Heart of Sorrow 窓辺の猫は 冬の雨を見ていた 見ていた Heart of Sorrow 灰色の瞳の奥に 沈んだ冬の街」「♪道濡らす 冬の雨 疲れた足を引きずり 電車に飛び乗る」「♪街角のホテルの片隅で 雪まじりの雨を見ている 愛の 終わり」ソロ曲で思い出せただけでも、これだけある。もっとあると思うけど…思い出せない^^ちんぺいさんが歌詞の中で雨を降らせる時はどれも凄くドラマチックです。今夜はバーボン専門バーで、多く飲んでしまった・・・。飲みながら会話が止まった時に「うたかた -泡沫-」のイントロのオリエンタルなピアノのメロディが頭に流れてきた。「♪時のまばたきの間にも 泡沫は水に運ばれ 空を見つめたまま 涙さえも流せない」出だしの歌詞を思い出し、頭に流れたらドキッとした。帰ったら、すぐに聴こうと・・・。前から好きだった曲だけど、こんなに良い曲だったんだと。シングル「今のままでいい」アルバム「今のままでいい」のLPとCD
2017年10月04日

ブラックサバスの「The End Tour」の最終日の爆音での上映ライブに行ってきた。このライブは11月3日にライブCDや映像作品として発売されます。一足先に観ることが出来たって事と、想像してたよりも爆音でサバスのライブが聴けたので満足。大雨の中、Zeppなんばへ。絶対にガラガラだろうなと思ってたら、かなり観客が多くてびっくりでした。映画なのに4000円もしたけど、これは損した気分にはならなかった。セットリスト1曲目「Black Sabbath」2曲目「Fairies Wear Boots」3曲目「Under The Sun/Every Day Comes and Goes」4曲目「After Forever」5曲目「Into The Void」6曲目「Snowblind」7曲目「War Pigs」8曲目「Behind The Wall Of Sleep」9曲目「N.I.B.」10曲目「Hand of Doom」11曲目「Supernaut〜Sabbath Bloody Sabbath〜Megalomania」(インストコーナー)12曲目「Rat Salad」〜Dソロ13曲目「Iron Man」14曲目「Dirty Woman」15曲目「Children Of The Grave」16曲目「Paranoid」スタジオライブ1曲目「The Wizard」2曲目「Wicked World」このライブアルバムに収録するために、スタジオで新たにライブ録音された2曲。アルバムには他にも「Sweet Leaf」「Tomorrow's Dream」「Changes」も収録されてます。本編よりも「Wicked World」のスタジオライブに一番感動した。あと、楽しみなのは「Tomorrow's Dream」です。その他の3曲は再結成時にもOZZYのソロの時にも演奏されてたので、それほど新鮮には感じない。それだったら「Cornucopia」「Wheels Of Confusion 」「Sabbra Cadabra」「A National Acrobat」「All Moving Parts 」「Spiral Architect」「Shock Wave」などの、これまでにライブで演奏された回数の少なかった楽曲を新たにスタジオライブで演奏してほしかった。オフィシャルなのかどうかわからないけど、12月に「California Jam 1974」が発売される。多分、ブートまがいのライブアルバムだと思うけど、今持ってるブートよりも音が良ければそれでいい。今、持ってるのも相当音が良いサウンドボード物のブートだけど…。同じ音源の物なのかも。そこで「Sabbra Cadabra」は聴ける。この作品は全5種で発売されます。DVD、DVD+2CD、ブルーレイ、ブルーレイ+2CD、そしてデラックス・エディション!デラックス版はブルーレイ+DVD+2CD+3LP+アンジェリックセッションCD+Tシャツ+32ページLPサイズブックレット+サバスピック+サバスピンバッジもうこれは、デラックス版を買うしかない!限定生産500セットらしいので、さっそくAmazonで予約した。定価23760円(税込)がAmazonでは18129円で予約できた。来場者にステージパス風ステッカーと耳栓がもらえた^^;耳栓するほどは爆音ではなかったけど・・・。ベイサイドジェニーで観たマノウォーのライブほどの爆音なら耳栓必要な人もいるかも。あの時は本当に音圧が強いほどだった。多分、44年ぶりに演奏された、この曲! OZZYも44年ぶりに歌ってみて名曲だと再認識したんじゃないかな・・・。ほんとに好きな曲です。初期に出たライブ盤で、この曲のライブバージョンが聴けます!「Wicked World」(悪魔の世界)のシングルは2枚持ってて、通常盤には1984年来日時にOZZYのサインをもらった。このシングルジャケットをOZZYは何やら不思議そうにじっと見てからサインしてくれた。もう一枚は見本盤。
2017年10月03日

紅ゆずるさん率いる星組公演、初日観てから、すぐの2回目観劇。今日は「大阪ガス&宝塚歌劇 宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」で、入り口で公演クリアファイルが貰えました。そんな公演だったとは、まったく知らなかった^^;「カーボン・オフセット公演」とは、CO2排出量を減らし地球温暖化防止に積極的に取り組んでいく公演のようです。開演前に組長さんの挨拶と終演後には紅ゆずるさんの挨拶がありました。紅さんの挨拶は今日も最高でした^^初日の挨拶もおもしろかったけど、今日はクールに極める挨拶するはずだったらしいのですが、いきなり、Co2をCosと言い間違えてしまい、そこからは和やかなムードに^^;最後はさすがトップスター!笑いも交えバッチリと今回の公演の趣旨を伝えてました。「ベルリン、わが愛」2回目観劇して、より作品の深い部分や、凝った演出、装置など拘りの強い部分も楽しめました。全てが洒落てる大人な作品で、今の星組だからこそ、ここまでのクオリティで上演出来ているのだと思った。凪七瑠海さんの力も大きく、作品をより幅のある物にさせているように感じた。紅ゆずるさんと綺咲 愛里さんのコンビの良さも星組全体の団結力がより強くさせている。今の星組は本当に良いと思う。輝咲玲央さんは、今回、ドイツの映画会社「UFA」の重役として登場。出番は特に多いわけではないけど、冒頭の「メトロポリス」試写会の場面などでは、存在感の大きさを発揮していました。ショーでは、芝居での重厚な雰囲気とは正反対な明るい場面でのダンスでも光っていました。今回のショーは出演者みんなが心底から楽しそうで観ていて笑顔になっていく。ひろ香 祐さんも芝居、ショーとも大活躍です。芝居では一番笑いを取ってると思う場面で重要な役をしています。天寿光希さん演じる、ベテラン俳優のヴィクトールの付き人、グレゴールを演じています。この二人のコンビが最高です。笑いの間も完璧で観客をおおいに笑わせています。天寿さんも初日には歌ってなかった鼻歌(アルプスの少女ハイジの主題歌)を歌っていたり、ひろ香さんが大げさに誉めたたえる芝居に対する反応も、すでに初日より凄くおもしろくなってた。ショーでは、ひろ香さんの表情の極め方やダイナミックなダンスで圧倒される。いつも思うけど、ひろ香さんは宝塚の舞台が好きすぎてたまらないんじゃないかな。出演者みんなそうだと思うけど。特にひろ香さんが踊ってる姿や表情を観てると、しんどい事があった時でも、こっちまで楽しい気分にさせてくれる。天性のものなんだと思う。この公演で退団してしまう壱城あずささんは、ダークな重みのある役です。壱城さんの芝居、役作りの良さも作品全体に大きな力を与えてると思う。星組にいるのが当たり前だと思うほどに、星組の舞台に大きな存在感を与えてた。壱城さんがいない星組が想像できない。黒人の女性レビュースター、ジョセフィン・ベイカーを演じる夏樹れいさんも歌唱、芝居ともに初日よりも更に遥かに良くなっていました。黒人女性歌手の声量と迫力を感じさせる素晴らしい歌声に鳥肌でした。初日でも、そのカッコ良さに惹かれましたが、今日は男役だということを完全に忘れてしまうほどでした。夏樹さんも。この公演が退団公演になります。もっと、後半にも出てきてほしいと思ってしまうほど、ハマリ役だと思う。ショーでは男役としてカッコ良く極めてました。礼真琴さんの歌唱も凄く良かった。礼さんの歌声を聴いてると、全てではないけど、ある音程の部分なのか、発声方法なのか、彩吹真央さんの歌声を思い出して懐かしく感じる時がある。酒場で酔いどれてた男から若手主演俳優に抜擢されたロルフを演じる瀬央ゆりあさんも立ち姿の美しさや存在感で光ってた。ショーのハイライト、「花夢幻」の場面。凪七さんの歌唱は素晴らしかった。初日の歌唱とはまた違う深さを感じられた。「花夢幻」が流れるだけで今日も感動してしまった。今日は終演後に久々にタイ料理に行ってきた。ヤムウンセン、トムヤムガイなどの定番メニューの他にも普段、あまり注文しないような料理をいろいろ頼んだ。サーモンを使ったタイ料理とか初めて食べた。タイ料理にはやっぱりシンハー・ビール。最近、居酒屋ではビールはあんまり飲まなくなって、最初から日本酒って事が多いのですが、タイ料理に来ると不思議とシンハー・ビールが飲みたくなる。この星組公演はまだまだ観劇する予定です。今日、入り口で全員がもらえたクリアファイルこれは少し前の紅さんのクリアファイル
2017年10月02日

森進一さんの1999年発売のシングル。1曲目「語りかけ」作詞・作曲 川内康範さん 編曲 乃木五郎さん演歌調のメロディですが、アレンジがブルース色を強くしてるので、細かく16刻んでるようなノリを感じられて心地いい。かなり久しぶりにこの曲を聴いた。あんまり好きではない曲だったけど、久々に聴くと森さんの歌唱も素晴らしく引き込まれた。2曲目「この世に生まれて」作詞・作曲 川内康範さん 編曲 乃木五郎さんカップリング曲はモロに昭和演歌の世界です。自分は「語りかけ」よりも、こっちの曲の方が好きです。歌詞のインパクトもある。「♪ひとつでいいから真実を おぼろおぼろな生き方の 命の証しに遺したい 命の証しに遺したい」このシングルの次に発売されたシングル「ウイスキー色の街で」が凄く良い曲なので、どうしても自分の中で影に隠れてしまうシングルのような気がする。
2017年10月01日
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