全28件 (28件中 1-28件目)
1

アメリカのスピードメタル「Exorcist」の1stフルアルバム。と、言ってもこの1枚を発表して、その後は不明。このレコードはメタル中心に置いてたレコード屋で見つけて、ジャケットに惹かれて即、購入!ちょうどスラッシュメタルも盛り上がってきた頃だったので、スラッシュメタルとしても知られてる。バンド構成Jamie Locke BassGeoff Fontaine DrumsDamien Rath Vocals, BassMarc Dorian Guitars, BassずっとCD化を待ってました。1999年に一度、南米でブート扱いでCD化されてましたが、いろいろ探したけど手に入らなかった。で、昨年!急に凄いボーナストラック量を追加して2枚組としてオフィシャルで初CD化!それも、完全リマスター!当時、このバンドが気に入ってて、CD化された事を知らない人も多いかもしれない。まだ、今なら手に入ると思う。レコードでも16曲入りと曲数は多いのですが、このCDは強烈でDisc 1は32曲 そしてDisc 2は25曲。合計57曲!!とりあえず、オリジナルアルバムの16曲。コンセプトアルバムになってるので、楽曲とセリフやインストが混じり合ってます。1曲目「In The Name Of The Father」短いイントロダクション。セリフだけです。2曲目「Black Mass」この曲はかっこいい!リマスターでCD化されより良い音でこの曲が聴ける日がくるとは…。当時、バンド名をホラー映画から取ったバンドは多いけど、このエクソシストが一番好きだった。(BLACK SABBATHはもちろん除く ^^;)懐かしさ満載のギターリフや構成です。マノウォーを思い出すような3連アップテンポ曲。3曲目「The Invocation」セリフとインスト4曲目「Burnt Offerings」この曲も当時では速いと感じられた曲。ボーカルはセリフと歌の間のような歌唱法で、これがまた凄く好きだった。5曲目「The Hex」これは謎なSE^^;6曲目「Possessed」この曲、好きな人、多かったんじゃないかな。当時のメタルのかっこいい部分がいろいろ凝縮されてるような気がする。7曲目「Call For The Exorcist」この曲もめちゃカッコいい!この曲がリードトラックだったような気がする。当時、住んでた部屋で爆音で聴いてたのを鮮明に思い出す。聴いてると、今でも首振ってしまいそうになる^^;8曲目「Death By Bewitchment」この曲も当時ならかなり速い曲のように感じてた。演奏も良いし、曲も良いし、アレンジも良い。もっとメジャーなレーベルから出てたら売れてたように思うんだけどなぁ。でも、ヨーロッパではロードランナーから発売されたけど…9曲目「The Trial」ここからレコードではB面。セリフとSEです。10曲目「Execution Of The Witches」この曲も速い曲。ファストナンバーとは書けないけど…^^;当時ならかなり速い。このCDを手に入れた時、久しぶりにこのアルバム聴いて妙に鳥肌立った曲。あれだけ聴いてたから、覚えてる事にも感動した^^11曲目「Consuming Flames Of Redemption」激しく炎が上がって何かが燃えてる音12曲目「Megawatt Mayhem」ギターのフリーソロっぽいインスト。13曲目「Riding To Hell」この曲はハードコアっぽいっていうか、少しmotorheadっぽい曲。演奏もアレンジもホントに良いと思う。14曲目「Queen Of The Dead」少しキャッチーな曲。ミディアムアップの3連曲。SAXONっぽい雰囲気もある。15曲目「Lucifer's Lament」この曲も大好きだった曲。今、聴くとボーカルのリバーブが深すぎる感もあるけど。16曲目「The Banishment」アルバムラスト曲は不気味なセリフです。夜中に聴いてると怖くなってくる時もあった。ここまでが、オリジナルアルバムの16曲。「The Father」とタイトルが付いてる。ここからは、よくわからないんだけど、ここから「The Son」ってタイトルで、また違うリマスターで、またアルバムの1曲目から始まります。17曲目「In The Name Of The Son」この曲だけ「In The Name Of The Father」が「In The Name Of The Son」に。18曲目「The Invocation」19曲目「Burnt Offerings」20曲目「The Hex」21曲目「Possessed」22曲目「Call For The Exorcist」23曲目「Death By Bewitchment」24曲目「The Trial」25曲目「Execution Of The Witches」26曲目「Consuming Flames Of Redemption」27曲目「Megawatt Mayhem」28曲目「Riding To Hell」29曲目「Queen Of The Dead」30曲目「Lucifer's Lament」31曲目「The Banishment」1〜16曲目がPatrick Engelのre-mastered17〜32曲がDavid DeFeisのre-masteredDavid DeFeisのリマスターの方が音圧は強い。Disc 21曲目〜16曲目はDavid DeFeisによるリミックスバージョン。このアルバムのリマスターのCD化をずっと望んでたのに、ここまで豪華っていうかボリュームの凄いアルバムになってCD化されるとは・・・。そして17曲目からは何なんだろ?17曲目「It is Finished」 これは、アルバム1曲目のインストのバージョン違い。18曲目「Spin Your Head Around Backwards」これは謎。テープ逆回転とセリフ。19曲目「Malevolent Entities」かなり怖いんですけど…20曲目「Spiked Vengeance」21曲目「Spellcraft」22曲目「Malefic Wine (A Dark Magick Reprise)」23曲目「Queen of the Dead (alternate vox)」24曲目「Death by Bewitchment (alternate vox)」25曲目「Spin Your Head Around Backwards (take 666)」オリジナルをいじくり回した物や、いろんな音を付け加えたような物や・・・これは当時からあった曲なのか何かわからない。とにかく80年代半ばに、このバンドにはまった人は絶対におススメ。連続で2枚聴くのは、かなり疲れるけど・・・。大事にしてたLP。シュリンクつけたまま保存してたけど、CDも出たし、ビニールも白くなってたので、シュリンク取った^^LPジャケット オランダ盤LP裏ジャケCDは2枚組でケース付きCDのブックレットは見た事のない写真満載で歌詞のページもしっかり作られています。
2017年03月31日

イヴ・モンタンのソノシート盤。東芝はフォノブックと名付けられていました。ビクターなら「ミュージック・ブック」、コロムビアなら「コロ・シート」テイチクなら「フォノ・グラフ」でした。このソノシートのシリーズを集めるのが好きでいろいろ買ってたけど、手に入らない物もいっぱいある。各、中古レコード屋の価値観で値段がかなり大幅に違う。二束三文の値段を付けてる店もあれば、超貴重盤扱いになってるような店もあった。今はネットでも探せるけど、欲しいものはなかなか見つけられない。イヴ・モンタンは一度だけ大阪フェスティバルホールで生で歌声を聴きました。映画俳優としてのイヴ・モンタンもシャンソン歌手としてのイヴ・モンタンも偉大すぎます。DISC 1 1曲目「枯葉」作詞 ジャック・プレヴェール 作曲 コスマ (記載されてる通りに書きます)作詞はシュールレアリズム(シュルレアリスム)の有名な詩人のようです。有名なフランス映画「天井桟敷の人々」や「陽は昇る」「霧の波止場」などの脚本も書いています。ちょうど最近、「フランス映画 名作コレクション」ってDVD10枚組を買って観てた所でした。イヴ・モンタンの話とは外れるけど、このDVD10枚組シリーズは絶対にお得です!画質も悪いわけじゃないし、なかなか観ることができない1930年代〜50年代の映画が低価格で観ることができます。何と!10枚組で定価1886円です!フランス映画以外にもこのシリーズはいっぱい出てて全部集めたくなる。「フランス映画 名作コレクション2」に「天井桟敷の人々」「霧の波止場」など収録。他にもジャック・プレヴェール脚本の「ノートルダムのせむし男 」「悪魔が夜来る」などは1の方に収録されてたと思う。このフォノブックの「枯葉」の訳詞は他に読んだ物と違ってて、一番楽曲が胸に入るような気がする。有名な日本語歌詞の「枯葉」ももちろん良いのですが、曲を聴きながらこの訳詞を読むと、フランス映画のワンシーンのような映像が頭に浮かんでくる。どこにも訳詞が誰か掲載されていません。昔のレコードはきっとこの訳詞だったのかも知れない。コンサートで買ったパンフの中にその日のメニューの歌詞が全曲掲載してる冊子が入っててその歌詞とはかなり違って感じます。ソノシートは片面2曲の2枚組DISC 1 2曲目「兵隊が戦争に行く時」作詞・作曲 フランシス・ルマルクこの曲を聴くと赤玉パンチのCM「♪男に飲ませるな〜」って鳳蘭さんが歌ってる曲を思い出す。フランシス・ルマルクの作った曲では「A Paris」が特に知られてるように思う。イヴ・モンタンとフランシス・ルマルクの組み合わせの曲は多くあります。DISC 2 1曲目「ガレリアン」(漕役刑囚の歌)作詞 モーリス・ドリュオン 作詞 レオ・ポールこの曲はもともとロシア民謡だったものを二人がフランス語版に作り変えたものらしい。1952年のディスク大賞取るほど大ヒットした曲のようです。DISC 2 2曲目「セ・シ・ボン」作詞 アンドレ・オルネ 作曲 アンリ・ベッティこの曲がこの4曲の中なら一番好きな曲。「セ・シ・ボン」とは「いいね!」や「いかすね!」の意味だそうです。明るくて軽快でイヴ・モンタンの歌唱が最高に気持ちいい。この曲の替え歌が昭和40年代〜50年代前半に関西ローカルのテレビCMで流れてて小さい頃から関西人ならよく知ってる曲。「♪ セ・シ・ボン 洋酒喫茶セ・シ・ボン〜」梅田花月の道路渡った前のビルの何階かに入ってたと思う。大人になれば絶対に行こうと思ってたのに、結局行くことなくいつの間にか閉店してしまってた。1982年JAPAN TOURの初日のチケットとコンサートパンフ1列目のほぼ真ん中でした。
2017年03月30日

ブラジルのデスメタル「Krisiun」の9枚目フルアルバム。このバンドの事は何度も書いてるけど、このアルバムはまだ書いてなかったと思う。バンド構成Max Kolesne DrumsAlex Camargo Bass, VocalsMoyses Kolesne Guitars1曲目「The Will to Potency」音質に関しては1st「Black Force Domain」の頃から、爆音でも楽しめる音でした。それでも、やっぱりインディーズっぽい音だったのですが、8th「Southern Storm」から急激に音がさらに良くなった印象です。5th「Works Of Carnage」の時点で音圧は小さい印象だったけど、音質はかなり良くなってた。この9枚目「The Great Execution」に関しては自分が一番好きな感じのMIXです。とにかく音がカッコイイ。ミディアムアップの3連ナンバー。2曲目「Blood of Lions」この2曲目まで聴くと、これまでのアルバムの強烈な疾走感や圧迫感は和らいだように感じると思う。自分も最初に聴いた時は息が苦しくなるほどの疾走感と圧迫感を感じなかったので、何か少しガッカリしたのを覚えてる。でも、聴き込むと楽曲のクオリティは高いし、一般受けできるかも知れないほどの音になってる。そりゃ、この一つ前のアルバム「Southern Storm」の方が聴く回数も多いし、惹かれてしまうけど…3曲目「The Great Execution」アルバムタイトルもミディアムアップのしっかりと練って作られたような楽曲です。でも、この曲、聴くたびにハマっていくスルメ曲です。4曲目「Descending Abomination」ミディアムナンバーでずっしりリフ刻む感じとか80年代後半のスラッシュメタルっぽく感じる。5曲目「The Extremist」この曲はファストナンバーで、これまでのKrisiunの音のように思える。疾走感と圧迫感は「Southern Storm」に入ってても違和感ないほど。6曲目「The Sword of Orion」静かなクリーントーンのアルペジオをソロから始まるドラマチックな構成の楽曲。ミディアム3連ナンバー。7曲目「Violentia Gladiatore」このアルバムで一番気に入ってる曲。イントロリフから鳥肌もんです。テクニカルデスなファストナンバー。極悪度も高い!ずっしりミディアムアップに展開するパートもめちゃカッコイイ!8曲目「Rise and Confront」ミディアム3連。大きなノリの聴きやすい曲。9曲目「Extincao em Massa」この曲も凄く好きな曲。変拍子と個性的なボーカルパートには引き込まれる。ちょっとSOADっぽいかも。10曲目「Shadows of Betrayal」アルバムラスト曲は仰々しいスローなリフから始まる。8分40秒の長尺曲。ボーナストラック「Black Force Domain (Re-recording)」この曲は1stアルバムのタイトル曲のリレコーディング。洗練された音で聴く、この曲も凄く良い!でも、あの悪魔がかったような生々しいエグさのあるオリジナルの音の方がやっぱり好きだ。
2017年03月29日

このソノシートが発売された時は「黒沢明とロス・プリモス」名義でした。昭和のムード歌謡には好きな曲が多い。いろんな男性グループがいたけど、中でもロスプリモスが一番好きかもしれない。「ラブユー東京」はもちろん、「たそがれの銀座」「ラブユーいとはん」「城ヶ崎ブルース」「雨の銀座」「新潟ブルース」…など、聴けばきっと知ってる曲が多いと思う。小学生になるまでは、夜遅い時間の繁華街には行くことなかったけど、何かの時にネオンで溢れかえる三宮の街の中にいる時が一度だけあって、ラブユー東京が頭に浮かんだ事を凄く覚えてる。大晦日かクリスマスか何かイベントの時だったような気がする。まったく東京じゃないけど…他にもムード歌謡グループはいっぱいありました。東京ロマンチカ、敏いとうとハッピー&ブルー、内山田洋とクール・ファイブ、ロス・インディオスアローナイツなど、各グループに大ヒット曲が数曲あるけど、「ラブユー東京」のインパクトが自分には一番強かった。CDなら40周年の時に出たベストヒットが最近までの曲が満遍なく入ってるのでおすすめ。disc 1A面1曲目「ラブユー東京」 1966年4月発売作詞 上原尚さん 作曲 中川博之さんこの曲はデビュー曲ですが、当初は「涙とともに」のB面でした。どう考えてもタイトルのインパクトでも、こっちがA面でしょ。「涙とともに」ももちろん良い曲ですが、「ラブユー東京」の「♪七色の虹が 消えてしまったの〜 シャボン玉のようなあたしの涙」の出だしだけでインパクトに差がある。「涙とともに」の出だしは「♪すべてが 二人の愛ゆえに 寂しく別れを惜しんでも」です。「ラブユー東京」は1991年にニューバージョンを発表しています。演奏してる楽器が変わってだけで、そんなに大幅なアレンジはされていません。小学生の頃「♪なみだーの とぉおおおきょ〜」の節回しを練習して歌えるようになった^^;軽くこぶしを回すっぽい節回しがめちゃくちゃかっこいい!この歌、その頃はすでに懐メロになりつつあったのに…2曲目「生命のブルース」 1967年11月発売作詞 木村伸さん 作曲 中川博之さん 編曲 井上忠也さんこの曲は大ヒット曲「雨の銀座」のB面曲です。EGの単音弾きのイントロと、むせびなくようなSAXのイントロはかなりブルージー。サビも良いし、名曲です。disc 1B面1曲目「涙とともに」 1966年4月発売作詞 木村伸さん 作曲 中川博之さんこの曲が「ラブユー東京」のA面だった曲。この曲も「ラブユー東京」と同様にコンガの音が前に出て響いてて良い。この曲はいろんなベスト盤にも入ってるので、聴きやすいと思う。2曲目「新潟ブルース」 1967年7月発売作詞 山本一二三さん 補作詞 水沢圭吾さん作曲 山岸英樹さん 補作曲 中川博之さん 編曲 新井利晶さんこの曲は「信濃川慕情」と両A面で美川憲一さんと競作で発売された曲。レコード会社も力が入ってるのがわかるような作家陣。ロスプリモスのバージョンと森進一さんがカバーしてるバージョンが特に好きです。disc 2A面1曲目「信濃川慕情」 1967年7月発売作詞 山本一二三さん 補作詞 水沢圭吾さん作曲 山岸英樹さん 編曲 新井利晶さん「新潟ブルース」とカップリング曲演歌色が強めな歌謡演歌ナンバー。2曲目「涙でしわわせを」 1966年11月発売作詞 冨樫政子さん 作曲・編曲 小杉仁三さん 「ラブユー東京」に続く2作目のシングル。このソノシートでは収録時間の関係で2番割愛です^^;B面1曲目「雨の銀座」 1967年11月発売作詞 冨樫政子さん 作曲 中川博之さん 編曲 井上忠也さん5枚目のシングル。インパクトあるギロの使い方。ラテンでよく使われるパーカッションです。最初は何の音かと思ってたけど、ギロが鳴るたびにちょっとドキッとする。2曲目「東京ロマン」 1967年3月発売作詞 久仁京介さん 作曲 中川博之さん 編曲 新井利晶さんこの曲は3枚目のシングル「夢に泣く女」のB面に収録されてた曲。「夢に泣く女」はこのソノシートに収録されていないのに・・・これはA面よりも「東京ロマン」の方が良いと思う。ジャズブルースな湿気のある演奏とアレンジも最高だし、歌メロもブルージーで凄く良い!ソノシートの中は豪華ブックレットになっています。メンバーを紹介するこんなコミカルなページもあります
2017年03月28日

橋幸夫さんの1964年発売のシングル。橋幸夫さんの事は前にも何度か書いてると思うけど、かなり前だったような気がする。A面「ゼッケンNo.1スタートだ」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・編曲 吉田正さん青春リズム歌謡シリーズの中の1曲です。有名な「恋のメキシカン・ロック」もこのシリーズの中の曲だったと思う。レーシングカーのエンジンをふかす音から始まる軽快なロックです。でも、エンジン音はずっと鳴ってます。歌が始まるとかなり小さくはなるけど、ずっと鳴ってます。イントロ前からアウトロまでエンジン音が鳴り続いてる曲は、どんなメタルでもないような。最初に頭に浮かぶのはRainbowの「Death Alley Driver」結構長くエンジン音が鳴ってますが、曲中ずっと鳴ってる事はない。Judas Priestはありそうでない。1990年に企画盤として発売された「スイム!スイム!スイム!」に収録されて注目を浴びた曲です。「♪ああ むき出しで 取り組むだけさ」の歌詞で始まります。凄い始まり方・・・B面「外人墓地」作詞 佐伯孝夫さん 作曲・編曲 吉田正さんこの両極端な落差がたまらなく良い!A面のイケイケな曲のB面が外人墓地。ブルース調の寂しげな曲です。A面の歌唱とはまったく違う情感たっぷりに歌い上げています。まだ3色刷りのジャケットです。この次の年あたりから、カラージャケットが増えてきてます。「あの娘と僕」や「汐風の中の二人」の頃は完全にカラー刷り。下のCDが1990年発売の企画盤。
2017年03月27日

QUEENの1982年4月発表のシングル。A面「Body Language」Mercuryアルバム「Hot Space」のリードトラックで、アルバム発売の約1ヶ月前にシングル発売。日本でもアルバム発売前にラジオなどで流れた。このシングルの約5ヶ月前に「Under Pressure」をシングル発売してたので、次のアルバムはかなり音が変わってくると予想できたけど、ここまでとは思ってなかった。初めて聴いた時は正直、驚いたけど聴くたびに楽曲のカッコ良さがわかってきた。1982年秋に来日した時に初めて生で聴いたこの曲はめちゃくちゃカッコ良かった!生演奏の「Body Language」を聴いてから、さらにこの曲が好きになった。「Hot Space」ってアルバム自体が強烈にクセのある個性的なアルバムで、その中でもこの曲が一番、これまでのQUEENからかけ離れてたのかも。ほとんどギターの音も聞こえてこない。アルバム1曲目「Staying Power」も強烈ですが、ギターはまだしっかり聞こえてる。ブラスセクションを全面に押し出してるアレンジには驚いたけど。「Body Language」のライブアレンジは、セットリストに入った時と、ツアー後半では少しアレンジとノリが変わったように思える。そしてアウトロは大幅に変えてる。その頃のブートをいろいろ聴いてると、1982年7月頃はアウトロをいろんなパターン試してみたりしてた。のちにHollywood RemixというMIX違いの少しだけロングバージョンも出た。このMIXはオリジナルのゆったり落ち着いた感じではなく、やや忙しなく打ち込みが鳴ってるのとある一つのギターのフレーズがやたらと何度も出てくる。アウトロは長めで終わり方も違う。これはオリジナルのMIXの方が断然好きだけど、「Staying Power」に関してはUS Promotion Extended Versionなるものがあって、オリジナルより1分半以上長い、このバージョンをよく聴いてしまう。B面「Life is Real (Song For Lennon)」Mercuryこのシングルは両面ともフレディの作品になってます。シンプルなバラードです。何年か前に「Hot Tracks - Hot Space Sessions」というタイトルのブートが出ました。これは「Hot Space」のデモバージョンやセッションバージョンなどを集めた貴重な物でした。ここに、この曲のデモバージョンが収録されてて、これがまた生々しくて凄く良い!アルバムに収録されてるアレンジとほぼ同じです。「Action This Day」のデモバージョンがやたらカッコイイ!フレディの歌唱凄い!「Back Chat」のデモバージョンは歌詞も違うしフレディのメロディの崩し方もまったく違う。間奏のアレンジも違ってたりするので、これはこれで新鮮に聴ける。日本盤シングルとUS盤US盤裏ジャケ。(日本盤は短い解説と英詞です。)
2017年03月26日

紅ゆずるさんのトップお披露目公演「スカーレット・ピンパーネル」を観劇してきました。今日は午後1時に阪急神戸線が人身事故のために止まっていて、阪神電車で西宮まで行って、タクシーで阪急西宮北口へ。今津線は通常通り走ってると聞いたので、そこから阪急でいつものルートに戻れた。花粉症の症状もピークにひどかったのもあり、鼻炎薬でずっと眠いし・・・。遠回りして劇場に着いてすでにぐったりしてた。でも!あんまり好きな作品ではなかったはずの「スカーレット・ピンパーネル」が初めて凄く楽しめた。始まるまでは睡魔がすごかったのに、まったく眠くならずに1幕、2幕とも入り込めた。紅ゆずるさんのお披露目がこの作品ってわかった時はかなりガッカリ感がハンパなかった。また、海外ミュージカルか…とがっくりしてたのに、何か凄く好きな作品になってしまった。紅さんの良さはもちろん、今の星組のまとまりや紅さんを盛り立てようとする全員の温かさみたいな物を感じて観ていて幸せな気分になれた。それから、トップお披露目公演でフィナーレの最後にトップスターとして大階段を降りるのを観て、胸が熱くなったのもかなり久しぶりかも知れない。純粋に紅さんのトップ就任を祝福できた。木曜3時公演なのに立ち見も売り切れてるようで劇場の熱気も凄かった。紅ゆずるさん・・・トップスターになって、より好きになれた気がする。逆にトップスターになった途端に興味がなくなってしまったトップも意外と多い。紅さんは2番手の頃も好きでしたが、改めてトップスター「紅ゆずる」として観ると、魅力が倍増したように思えた。真ん中がこんなに似合うとは想像してなかった。個性もクセもバッチリあるし、これからのトップスターとしての作品が楽しみになった。「リラの壁の囚人たち」の時のジョルジュのような狂気を感じられるような役もまた観たい。紅さんを支える礼真琴さん、七海ひろきさん。そして紅さんの事を心底盛り立てようとしてるのを感じられる壱城あずささん、天寿光希さんの二人は星組をより輝かせてるスターに成長してる。瀬央ゆりあさん、十碧れいやさん、麻央侑希さん、紫藤りゅうさん、綾凰華さん、天華えまさんらの若手も凄く充実している。かなり強い絆の中心に紅さんがいるようで組のまとまりを感じた。輝咲玲央さんの役は紅さん演じるパーシーの執事の役。たしか、輝咲さんはかなり前から紅さんのお世話係をしていたとか…。(今はどうなのか知らないけど)そんな事を思いながら、今日の舞台を観てると感動も倍になった。輝咲さんも紅さんがトップスターになれて、そしてお披露目公演でお世話する役になって運命的な物を感じてるんじゃないかと思ってしまう。奇跡に近いような気さえする。心なしか、輝咲さんがいつも以上に温かい人柄に思えたり、フィナーレで紅さんを見る目が誇らしそうに感じたりして、妙に感動してしまう。2幕は執事は登場しなくなり、民衆の男の一人として登場。綺咲愛里さん・・・綺咲さんはたしか「南太平洋」でのリアット役の時に認識したように思う。トップ娘役として初めて観て、宝塚の娘役らしい人が紅さんの相手役になって良かったと思えた。芝居も良かったし、歌もがんばってた。この作品はまだ観劇するので楽しみ。「スカーレット・ピンパーネル」も好きな作品になってしまったし^^;東京公演「オーム・シャンティ・オーム」は観に行けなかったので、今度、梅芸で再演が決まったので、これはもう観に行くしかない!終演後は宝塚の小料理屋で初しぼりの新酒とか、今しか飲めない珍しい日本酒を飲みながら今日の公演の話なんかをして盛り上がってました。
2017年03月24日

フランスのPUNK/Extreme Metal「Carnival In Coal」の2ndアルバム。メンバー構成はKarl Zengerls All instrumentsAlan Thursday MORNING Vocalsこのバンドの事を知ったのはパンク好きな友人がオジーの曲をカバーしてるバンドがあると教えてもらってこのアルバムを買おうと思ったら廃盤になってたようで、かなり高価な値段でしか売ってなかった。2006年にこの2ndアルバムと3rdアルバムが1枚に収録されてDigipak仕様で再発。それを買ったのでアルバム全編聴けるようになった。ジャンル分けできないような不思議な音で最近またハマって聴いてます。このアルバムは9曲中、7曲がカバー曲です。アレンジもおもしろいので、楽しめます。1曲目「Bark at the moon」(Ozzy Osbourneのカバー)軽いKeyの音と打ち込みのドラムの演奏にデス声で歌う「Bark at the moon」これがまためちゃくちゃ良い!グロウルで吠える部分とクリーンボイスで歌い上げる部分のアレンジも凄く気に入ってる。演奏も良い!いろんなアーティストが「Bark at the moon」のカバーをしてるけど、自分はベスト3に入るほど気に入ってる。2曲目「Out of misery」これはオリジナル曲。オリジナルのクオリティも非常に高くて聞き入ってしまう。Industrial/Death MetalやGrindcoreな感じの曲。3曲目「Maniac」(Michael Sembelloのカバー)マイケルセンベロの1983年の大ヒット曲のカバー。選曲のセンスもおもしろくて楽しめる。かなり激しいマニアックです^^;4曲目「Piranha」(Afric Simoneのカバー)アンリフシモーネは知ってたけど、この曲は知らなかった。調べてみたら1975年発売の2ndアルバムに収録されてた。この曲も最高です!アレンジも歌唱も凄い!陽気なラテンサウンドです。5曲目「My favourite armchair」これはオリジナル曲。オルタナティヴやエレクトロニカのような音でDepeche Modeとかの雰囲気を思い出すような曲。6曲目「Baker street」(Gerry Raffertyのカバー)ジェリー・ラファティーの大ヒット曲のカバー。この曲のアレンジも素晴らしい!7曲目「Fall from grace」(Morbid Angelのカバー)凄い選曲!「Blessed Are the Sick」の1曲目に収録されてる名曲のカバー。アンリフシモーネ、ジェリー・ラファティー、モービッド・エンジェルと振り幅の広さは凄い。このカバーのアレンジも本当にかっこいい!8曲目「Mama」(Genesisのカバー)そしてジェネシスのカバー。1983年のヒット曲。この曲ではクリーンボイスでほとんど歌っている。グロウルは後半に少しだけ。9曲目「Fxcking hostile」(Panteraのカバー)最初の「1!2!3!4!」だけそのままって所がおもしろい。すぐに柔らかなムーディーなサウンドが広がる。このカバーが一番、ぶっ飛んでるかも。右側が2nd「French cancan」のジャケットで、左側は3rd「fear not」のジャケットが上下逆になってる
2017年03月23日

フランスのブラックメタル「Lihporcen」の1stアルバム。一人ブラックです。このアルバムを発表して以降は何もリリースしていません。音質は悪くないけどMIXは…生々しい音です^^久しぶりに手作り感が強烈なアルバムです。1曲目「Once Dead, They Cannot Come Back to Life (Introduction)」何かの映画かマンガのセリフが流れ出すんだけど、なぜか日本語です。いきなり日本語にドキッとする。フランスじゃ、どこの言葉?って感じなのかも知れない。「なに〜ねんねどくろ二つ?」「俺の勝ちだ。悪く思うなよ」「おーい デューク、お前もやらないか? たまには仲間に入れよ。「いや〜 俺はええ」「八神くん どうしました?今の文章の和訳をお願いします」「神の教えに従うべし さすれば海の恵みは豊かになり嵐はやってこないだろう」とか・・・テレビニュースらしき音声とか。インスト曲2曲目「Pray (Ii)」ミディアムスローのHEAVYなナンバー。3曲目「Ground」ミディアムアップの疾走パートから後半はおどろおどろしいパート。4曲目「Crucifix」スローなDoomyな曲。音質はスローな曲の方がまだ聴ける。この曲は、ここまでの曲とはクオリティに差があるように思う。良い感じのDoomメタル。5曲目「Illuminate (Interlude)」ギターインスト6曲目「I AM」ミディアムアップです。ドラムのパターンとかフィルインとか個性的すぎる。7曲目「Sadness Factories (Ii)」アバンギャルドなアレンジの不思議な曲^^8曲目「Vox Clamatis in Deserto」ミディアムスローの邪悪度高めのドロドロ系。
2017年03月22日

堀内孝雄さんの45周年記念コンサートに行ってきました。アリス時代から現在まで、どの層にも楽しませる事ができる選曲でした。1曲目「遠くで汽笛を聞きながら」初めて聴くアレンジでした。べーやんのギター1本から始まり、次第に楽器が重なっていくアレンジ。間奏のGソロはべーやんがAギターでたっぷりと聴かせてくれた。歌唱は声量も落ちることなく、最高の歌声で感動させられました。2曲目「ガキの頃のように」イントロはすでに始まっていましたが、遅れて入ってきた観客がいたため、みんな座席に座るまで待ってから、再びイントロの頭からやってくれました。遅れてきた観客の一人はべーやんの同級生で、そんな話でも盛り上がりました。スローバラードにアレンジされていました。3曲目「都会の天使たち」4曲目「冗談じゃねえ」5曲目「愛すべき男たち」久しぶりに聴く、この曲たちも当時はいろいろ思ったりもしたけど、やっぱり名曲だと改めて感じた。べーやんの歌唱が最近、特により良くなってて、どの曲も新鮮に感じることができた。6曲目「冬の稲妻」7曲目「夢去りし街角」8曲目「南回帰線」9曲目「秋止符」アリス時代の曲を連続で歌ってくれました。(「南回帰線」はアリスではないけど)MCは絶好調^^;で、一つワードが出ると、思い出したように、そこまでの話とはまったく関係ない話を始めて観客を大爆笑にさせていく。自由すぎて温かみのあるいつものべーやんのMCです。今日は特に、話が脱線して思いがけないような話も聞けて楽しめた。10曲目「君のひとみは10000ボルト」完全フルコーラスで演奏してくれました。テンポもスタジオ盤をほぼ同じ感じでした。15分の休憩を挟んで2部。11曲目「恋文」日本テレビ系年末ドラマ「源 義経」主題歌だった曲。この曲を歌うのはかなり久しぶりだったような気がする。久々に生で聴いて、改めて良い曲だと感じられた。12曲目「恋唄綴り」13曲目「竹とんぼ」14曲目「影法師」「はぐれ刑事純情派」の主題歌からの3曲。この中では「影法師」が久しぶりのセットリスト入りなのかも。一時期は、この曲がセットリストから外れることは、ほぼなかったように思うけど、最近は歌っていなかった印象。前に聴いた時はスローバラードにアレンジされてたと思う。15曲目「空蝉の家」ライブで聴くと、より歌詞が胸に迫ってきて、風景が頭に浮かぶ。べーやんの表現力の凄さがよくわかる歌唱だと思う。16曲目「聖橋の夕陽」フォーク調の新曲です。舞台装置や照明も効果的で楽曲の良さをより引き立ててました。17曲目「惜春会」この曲はよくライブで歌う曲です。最近は特に毎回、聴いてるような気もする。小椋佳さん作詞の感動的な楽曲です。18曲目「親父の帽子」この曲が聴けたのはうれしかった。かなり久しぶりに聴いた。2005年「男達のララバイ」に収録されてる名曲です。作詞は星野哲郎さん。2011年にアコースティックバージョンとして再びレコーディングしています。19曲目「愛しき日々」本編ラストはこの曲。ピアノ1本で歌い出して、2コーラス目からバンド演奏になるバージョン。最近はこのバージョンで歌うことが多いように思う。20曲目「時の流れに」ラストは1979年「ソング・フォーエヴァー」からこの曲。歌詞を現在版に変えたバージョンで。また、次のライブも決まったし、またいろんな楽曲をセットリストに入れて歌ってほしい。次回のライブはアコースティックツアーコンサートグッズで「TAKAO SAUCE」なる物が販売されてて買った^^;オリバーソースとの提携でタカオリバー。日本テレビ系年末ドラマシリーズなら「憧れ遊び」と「少年達よ」が特に好きなんだけど、今回はセットリスト入りしなかった。「憧れ遊び」のプロモーション映像
2017年03月21日

イギリスのロックバンド「Spooky Tooth」の7枚目のアルバム。このアルバムを最後にバンドは活動を休止。1999年に再び活動を再開。自分はこのアルバムが凄く好きで良く聴いてた。今でもスプーキー・トゥースの中では一番聴くアルバムかも知れない。多分、スプーキー・トゥースの中では、このアルバムを一番最初に聴いたからなのかも知れない。1曲目「Fantasy Satisfier」このHEAVYなイントロを聴くとワクワクする。Spooky Toothはブリティッシュロックの中でもハードな方だと思う。とにかく、この1曲目はめちゃくちゃカッコいい!ボーカルも良いし、歌メロはIan Gillanが付けそうな感じもする。リードトラックでシングルカットされた。2曲目「Two Time Love」このアルバムの1曲目〜3曲目の流れが特にめちゃ好きです。この曲はブルージーなハードロックで後に登場するホワイトスネイクに少なからず影響を与えてるように思う。このアルバムからの2枚目のシングルカット。3曲目「Kyle」美しいメロディと演奏のロッカバラードです。シングル「Fantasy Satisfier」のB面に収録されました。「Fantasy Satisfier」のシングルバージョンは4分40秒のオリジナルを3分に短縮していて曲の良さが伝わり切れてないように思う。この「Kyle」をA面にしてた方がヒットしたんじゃないかと思う。本当に良い曲なのでロッカバラード好きには聴いてほしい曲。4曲目「Woman And Gold」この曲もブリティシュッロックの王道的なプログレ色も強いハードなナンバー。パープルにJon Lordの存在が大きかったように、Spooky ToothにはGary Wrightのオルガン、クラビ、ピアノが凄い存在感を感じさせる。この曲もイントロのベースソロからとにかくめちゃくちゃカッコ良い!!!5曲目「Higher Girls」プログレ色強いイントロからブルージーなハードロックに。この曲も初期のホワイトスネイクが影響を受けてるのじゃないかと思ってしまう。6曲目「Hell Or High Water」イントロはtalking modulatorが強烈に印象的。talking modulatorってBon Joviの「Livin' on a Prayer」の「♪ウアウアウアアア」ってやつです。このアルバムはホントに捨て曲がまったくないと昔からずっと思ってる。7曲目「I'm Alive」このアルバムはどの曲が一番好きって書けないほど、どの曲も凄く好きです。この曲も半端なくカッコ良い。8曲目「The Mirror」そして!タイトルナンバー!全曲これだけ名曲揃いなら、タイトルナンバーが悪いわけない^^;この曲はプログレ色強めでMOOGの音色が凄く効いている。「It's All About」も「Spooky Two」も「Witness」も名盤だけど、やっぱり「The Mirror」に惹かれてしまう。9曲目「The Hoofer」ラスト曲はR&Bなノリから始まるシブいナンバーです。最後にこの曲ってのもゾクッとくる。Spooky Toothの事ってこれまでに一度くらいしか書いてないかも知れない。好きなバンドでまだ一度も書いてないバンドもあるし・・・。今、「Witness」の「Don't Ever Stray Away」がPCから流れてるけど、このHEAVYなノリもSpooky Tooth独特の音で作ってるのが凄いと思う。「Witness」なら超名曲バラード「Wings Of My Heart」だけ聴く事もある。LPは特殊ジャケットでした。ハットを被ってる男の形を切り抜いてあって、内側のレコード袋にイラストが印刷されていて、そのイラストが人型に切り抜いてる所に出ている。中のレコード袋を抜くと内袋のイラスト全体LP裏ジャケとCDジャケット
2017年03月20日

花組全国ツアー公演を観てきた。一昨日から観劇3連チャンで、疲れてたけど眠くもならずに楽しめました^^芝居、ショーともに懐かしい作品でした。「仮面のロマネスク」の初演は花總まりさんが雪組娘役トップ時代、高嶺ふぶきさんの相手役でした。「EXCITER!!」は真飛聖さんの代表作的なショー作品。特に「EXCITER!!」はかなり久しぶりに感じた。明日海りおさん・・・「仮面のロマネスク」のヴァルモン役はつい最近も全国ツアーで演じてたので、「また再演?」と正直思ったけど、今日、観てみると前回に観たヴァルモンよりも数段良くなってた。出演者も前回の全国ツアー時に出演してなかったキャストが入れ替わって配役されていて大きな役では、明日海さん、五峰亜季さん、高翔みず希さん、夕霧らいさん以外は総入れ替わりでした。前回とまったく違う印象の「仮面のロマネスク」でした。個人的には今回のキャストの方が好きかもしれない。「EXCITER!!」では、あの場面はどうなるのか??と再演を最初に知った時はまず、コミカルな会社員の場面が頭に浮かんだ。真飛さんはパンダのぬいぐるみを持って登場しましたが、明日海さんはリュックからネコなのかクマなのかのぬいぐるみが顔を出してた。セリフの口調や動きは真飛さんのをほぼ継承^^今回の設定は前回の悠真倫さん社長の「マリンズカンパニー」の別会社「マリンズJr.カンパニー」。壮一帆さんの弟がMr.REIの柚香光さん。壮さんの時と同じような特殊なリーゼント頭。そしてバックの壁は前回のこの場面の悠真倫さんと壮一帆さんのどデカイ写真パネルが登場。柚香光さん・・・ダンスニー男爵の役…どうなんだろ?と思ってたけど、初演の轟悠さんのダンスニーを彷彿させる部分もあったりして本当に素晴らしかった。今日が初日だったので、まだまだ良くなるのは確実。芝居の時もショーの時も完全にスターのオーラを纏って輝いてた。Mr.REIは、もっとはじけて良いように思った。初日だから仕方ない。壮さんは強烈だったから^^今の花組のメンバーで、このショーが観られると想像もしてなかったのでかなり楽しめた。羽立光来さん・・・「仮面のロマネスク」ではガボット役。革命家たちが走り回る時に登場。目立つ役だったので良かった。ショーの見せ場は何と言っても、チェンジBOXに入るクイーンハリーナBの役。前回の天真みちるさんの役所。天真さんの「♪アロハオエ〜」の歌があまりにも強烈だったので羽立さんがおとなしめに感じてしまった。ま、初日だから。すごい事になっていくのかも知れない。ツアーラストの日の映像収録に期待。仙名彩世さん・・・この公演から花組娘役トップに。初演で花總まりさんが演じたメルトゥイユ侯爵夫人の役をがんばって演じてた。難しい役だけど違和感なく観られました。五峰亜季さん・・・前回の全国ツアーと同様にローズモンド夫人役。安定した芝居で五峰さんが出てくると見入ってしまう。ショーでは羽立光来さんがチェンジBOXに入って、変身して再び出てくるのが五峰さん。五峰さんと言えば最初に思い出すのは初演エリザベートの黒天使。寿つかささん、彩吹真央さん、星奈優里さん、夢輝のあさんたちと踊ってたの思い出す。「カラマーゾフの兄弟」でのイワンの幻想役も最高でした。妖艶で恐怖さえも感じるような激しいダンスは、あの作品を観る楽しみの一つ。「ロシアンブルー」のコミカルな芝居もさすがでした。あの役を演じる五峰さんも好きだった。「ニジンスキー」での有名バレリーナの役も良かった。今日から始まった花組全国ツアー公演はいろいろと大満足でした。カーテンコールでの明日海さんの挨拶も久々に聞けて楽しめた。明日海さんの挨拶は妙にハマってしまって笑顔になれる。おもしろい。人柄が滲み出ているような真っ直ぐな明日海さんの挨拶は最高です。明日海さんの柔らかさが組に広がっているようで、今の花組も充実していると舞台を観ていて感じられます。 五峰亜季さん 初演雪組エリザベートの黒天使
2017年03月19日

昨夜のミュージカルに引き続き、今夜はOFFICE SHIKA PRODUCE「親愛ならざる人へ」を観劇してきました(「劇団鹿殺し」の本公演ではない)作・演出は丸尾丸一郎さん音楽はオレノグラフィティさん奥菜恵さん、佐伯大地さん、久世星佳さんを客演に迎えての今回の公演も凄く楽しめました。鹿殺しと久世星佳さんの共演の化学反応も楽しみでした。久世さんは元、宝塚月組のトップスター!天海祐希さんの次に月組のトップスターになりました。天海さんの前の涼風真世さんトップ時代から月組はよく観るようになってたので、3番手、2番手時代の久世さんの癖の強い役とか大好きな役が多かった。雪組に特別出演して一路真輝さんのスカーレットの相手役でレットバトラーを演じたのも凄く良かった。役替わりで数人いたレットの中でも唯一、映像作品に残っているのが久世さんのレットバトラーです。ある一組の結婚式の前夜から披露宴が終わるまでの1日。両親への手紙を書くために、前乗りで結婚式場のあるホテルに泊まっている花嫁。なかなか、筆が進まない。苛立ちの中、幼い頃からの自分の記憶が蘇ってくる。朝までかけて、やっと書き終えた両親への手紙を胸に披露宴が始まる。そこで巻き起こる、珍事。最後には温かい感動を感じさせてくれた。新婦に奥菜恵さん、新郎に佐伯大地さん、新婦の母親に久世星佳さん、父親に丸尾丸一郎さんホテルのウェディングプランナー兼ピアニストにオレノグラフィティさん新婦の妹に鷺沼恵美子さん、新婦の友人で司会担当に椙山さと美さん 新郎の友人で司会担当に浅野康之さん、新婦の小学生からの友人に木村さそりさんと矢尻真温さん以上の10人がキャスト。久世さんの母親役はさすがに凄かった。最初の登場シーンは何と!男役で登場!スーツ姿にハットを被ってプロローグのダンスを見せてもらえた。ぶっ飛んだ母親役もまったく違和感なく、宝塚時代からの幅の広い芝居はより磨かれてた。宝塚時代、一番振り幅が大きかったと思う役は「PUCK」の子供時代のダニエル。半ズボン姿で無邪気に駆け回る久世さんの姿が目に焼き付いてる^^;久世さん自身も雑誌「歌劇」か何かで、どうしようかと思った的な事を書いていたと思う。大人になってからのダニエルはワルでニヒルな男臭い役創り。久世さんで好きだった役は「ベルサイユのばら オスカル編 アラン」「エールの残照のダニエル・マクニール」「銀ちゃんの恋の倉岡銀四郎」「グランドホテルの男爵」「チェーザレ・ボルジア」「PUCKのダニエル」あと「川霧の橋」の久世さんの役も好きだった。「川霧の橋」自体が好きだった。今回の鹿殺し(本公演じゃないけど)も大満足でした。今回、初めて鹿殺しを観る友人を二人誘って観劇したのですが、気に入ってもらえたらしく、次回の鹿殺し公演も一緒に行く事になった。いつも鹿殺しに一緒に行ってる友人と4人で終演後はネギ焼きの店で飲んでました^^剣菱はいつも冷やで飲んでたけど、熱燗で飲むのは初めてで、よりあの癖の強さが感じられて美味しかった。
2017年03月18日

イタリアのブラックメタル「Bhagavat」の1stアルバム。メンバー構成はMaelstrom DrumsMithra GuitarsVama Vocals, GuitarsFajo Bass (Guest)1曲目「Cloaca Doctrinarum」イントロダクション2曲目「To Burn a Lair of Snakes」音質は良いとは言えないけど楽曲は結構好みです。ベースレスなので、ゲストのベースの音を前に出してないのかも知れないけど、少し奥すぎるような。ボーカルは中音〜中高音の咆哮系。3曲目「Il manifesto del maligno」この曲もベースがもっと前に出てれば楽曲の良さが伝わるのに。全曲、ゲストのベーシストが弾いてるかどうかは不明。まったくベースを感じない曲もあるけど・・・。少し前にMSGのベースレスで回ったUSAツアーのブートの事を書いたけど、あの時はKeyの左手がかなり低音を補ってたので違和感は多少、緩和されてた。この曲もPad系のKeyが入ってるから低音だけでもずっと補えばいいのに…。曲が良いのにもったいない。4曲目「Annunciazione」この曲もめちゃカッコイイのに…。アヴァンギャルドなアレンジと演奏で個性爆発のブラックメタル。邪悪度も高く、展開も構成も飽きさせない。5曲目「Black Tongue of Ground」ミディアムアップでベースレスでも重く感じられる。アルバム通して聴いてると、この曲あたりで耳がベースレスに慣れてしまって違和感が薄らぐのかも知れないけど^^;6曲目「Nei mondi infimi」ミディアムスローで邪悪度高めのナンバー。ボーカルもエグめでカッコいい。7曲目「Su navi d'argento」プログレのような複雑なアレンジと演奏でKeyも効果的に入れてる。このアルバムで一番好きな曲です。ベースメンバー入れて録り直してほしいと思う曲。今はどんな編成でやってるのか分からないけど・・・8曲目「MoKsa」この曲も凄く良い曲なのに重みに欠ける所が勿体なさすぎる。ベードラだけでも重めにもっと前にすればいいのかもと、考えながら聴いてしまう。
2017年03月17日

今日は水夏希さんが出演しているミュージカルを観劇してきました。劇場に着くと凄い列が出来てて、まずそれに驚き、中に入るとプログラムを買う列が凄くて、かなり並んでやっと買った。次は特典付きのチケットだったので、その列に並ぼうとしたら一番長い行列でもう特典引き換えは諦めて客席でゆっくりする方を選んでしまった^^;あのまま並んでたら、開演ギリギリになってたかも。チラシなどで、これまでに何度もタイトルは目にした事があった作品だけど、何の話なのか、ストレートプレイなのかミュージカルなのかも良くわかってないまま開演。チケットには大きく「ミュージカル」と書いてるのに^^;医療系のSFストーリーで人間の繋がりの温かさ、弱さ、怖さ、愚かさ、強さなど絡み合うように感じさせてくれる作品でした。真実や正義は一つじゃなく不確かな物で、悲しいけど流動的でしかない。主人公のチャーリィ・ゴードンを取り巻く人間模様の中から各人物の真実が次第に見えてくる。いろいろ考えながら観劇できたので楽しめました。水夏希さんの役は精神的な障害のある子ども専門の教師。自分の導きにより一人の少年の人生を変える事への葛藤や不安や喜びや戸惑いを見事に演じていました。チャーリィ・ゴードン役の矢田悠祐さんは全身全霊をこの役に打ち込んでるのが、よくわかって好印象でした。舞台にほぼ出ずっぱりなので、「気」が途切れることなく集中してる姿は感動的でした。演出、脚本は荻田浩一さん。荻田さんは元、宝塚歌劇の座付き演出家でした。宝塚歌劇団を辞める最後の作品が水夏希さん主演「ショー ソロモンの指輪」でした。「ソロモンの指輪」は映画作品としても収録され歌劇団が撮った物とはまったく違った視点で楽しめる。退団後、水夏希さんが荻田先生の作品に出演したのは2016年「RHYTHM RHYTHM RHYTHM」。この公演は東京のみだったので、天王洲銀河劇場まで観に行きました。2008年雪組公演「ソロモンの指輪」
2017年03月17日

1990年9月25日、谷村新司さんが、オーストリア・ウィーンのコンチェルトハウスでウィーン交響楽団プロジェクトの演奏でコンサートした時の映像作品です。レーザーディスクとVHSで当時発売されました。ウィーン交響楽団プロジェクトと日本のツアーを終えて、最後のステージがコンチェルトハウス。少し前にちんぺいさんが、この日のライブ直前の舞台袖で緊張が極限になり、えずきそうになったと語っていました。映像作品では59分のかなりの短縮版で発売。いつの日か、ノーカットでブルーレイ発売してほしいと思う。この日のちんぺいさんの歌唱は気迫と声量が凄くて、圧倒されます。舞台に登場した1曲目の途中までは、かなり緊張してるのが分かるほどですが、すぐに緊張を感じさせなくなり、気迫と安定感に感動させられます。「DREAMS COME TRUE」「陽はまた昇る」「英雄」「昴」の、この日の歌唱は本当に凄い!舞台袖で出番を待つちんぺいさん。カメラには余裕を見せてるけど、実は緊張のピークだったのかも。収録曲1曲目「GLOBAL THEATER-地球劇場-」2曲目「22歳」3曲目「DREAMS COME TRUE」4曲目「ビートルズ・メドレー(VSOPの演奏)5曲目「9月のマリー ヴィエナ讃歌」6曲目「陽はまた昇る」7曲目「英雄」8曲目「昴」9曲目「忘れないで」ドキュメント作品の作りなので曲数が少ないのは仕方ないのかも知れないけど、あと、3曲くらいは収録してほしかった。1曲目の「GLOBAL THEATER-地球劇場-」「♪人生は 時のまばたき 」の所のアクション。MCは英語で。指揮者のクリスチャン・コロノヴィッツさんウィーンの街の風景や、ちんぺいさんが街を歩いてる映像などのインサートが多く入ります。この時の「英雄」の歌唱は絶品です!「♪グラスが砕けて 影が動いた〜」の所のアクション。このアクションは今は、する時としない時がある^^ 90年代のライブでこの曲を歌う時は必ずと言ってもいいほど、していたと思う。「英雄」のアウトロの最後。このアクションはこの前のツアーや谷村クラシックの時もやってました。「昴」を歌い終え、観客の凄い拍手が鳴り続く中、静かに最後のこの曲「忘れないで」のイントロが始まる。エンディングは観客の凄まじい拍手と歓声の中、感極まってしまうちんぺいさん。そのまま楽屋に戻ると、既にカメラが待ち構えていて、そのままインタビューに。当時、レーザーディスクは音も画質も綺麗だと思ってたけど、ブルーレイや4K映像に見慣れてしまうと映像も音もリマスターしてブルーレイで再発してほしいと願ってしまう。音はアナログに回帰していく流れがあるのはうれしいけど、映像はVHSやLDには戻れない…^^;裏ジャケ
2017年03月16日

朝日放送創立40周年記念イメージソングとして作られた楽曲。関西限定で発売された後に「恋唄綴り」のカップリング曲として再発されました。この曲はABCのアナウンサー、岡元昇さんと宮根誠司さんが歌ったバージョンもあります。「今日も最高やねェ!-浪花に夢の風が吹く-」作詞 荒木とよひささん 作曲 堀内孝雄さん 編曲 川村栄二さんコミカルで元気が出るような楽曲です。久々に聴くと、アレンジもメロディも歌唱もなかなかカッコイイ。この曲は何といっても、プロモーションビデオがハチャメチャでかなりおもしろい!いきなり三度笠姿のべーやんです。敵に囲まれてべーやんが刀を抜くのかと思ったら、鳩を出してきて飛ばせる^^そしていきなり西部劇の世界に入り込み、歌いながら拳銃を撃ちまくると屋根の上や、物陰に隠れてた敵に命中していく。サビになると、いきなりカーニバルのような世界。それも宇宙空間で。三度笠姿で鳩を飛ばしたべーやんが再び敵に追いかけられるするとまた西部劇の世界にワープそしてサビはやっぱりこれ^^サビ繰り返しは設定無視の世界に突入^^;橋の上で忍者と殿様が斬り合いしてるところに、べーやんがいきなり殿様を刺す^^;殿様の死体の前で「♪今日も最高やねェ〜」^^; でもこの殿様はすぐに生き返って踊り出す。最後は凄い人数での乱舞^^;べーやんのPVはレコーディング風の映像の「憧れ遊び」とかドラマ撮影風の「恋唄綴り」もなかなか良い。
2017年03月15日

ギランの1980年発売のシングル。A面「Trouble」この曲は1958年に発売されたElvis Presleyの大ヒット曲のカバー。Gillanとしての4枚目のアルバム「Future Shock」のCDのボーナストラックで聴くことができます。アルバム「Double Trouble」ではライブバージョンが聴けます。ギランの歌唱もバンドのアレンジ、演奏も凄く好きで当時はよく聴いてた。久々に聴いてたけど、やっぱり良い!スタジオバージョンもライブバージョンも両方オススメです。他にも「Live At The Reading Festival 1981」「Live At The Rainbow 1981」「Live Triple Trouble Live at Nottingham Rock City 1981」でも、ライブバージョンが聴けます。ライブの中なら「Double Trouble」よりも「Live At The Rainbow 1981」の演奏や歌唱が一番好き。どれがブートで半ブートなのか正規盤かよくわからなくなってきたけど^^;B面「Your Sister's On My List」この曲はアルバム未収録でシングルのB面でしか聴けなかったと思うけど、今ではこの曲も4枚目のアルバム「Future Shock」のCDのボーナストラックで聴けます。最新リマスターの「Future Shock」なら音圧も十分でこもり気味だった音も解消できてます。ブルージーな演奏とソウルフルなギランの歌唱で、めちゃかっこいい曲です。
2017年03月13日

森進一さんのソノシート「ビクター ミュージックブック」の第二弾。ソノシート2枚組全8曲入り。Disc 1A面1曲目「女の岬」 2曲目「女ですもの」B面1曲目「女の酒場」 2曲目「女のギター」Disc 2A面1曲目「女の波止場」 2曲目「東京みれん」B面1曲目「女のためいき」 2曲目「女のなみだ雨」「ビクター ミュージックブック」の第一弾と被って収録されてる曲が5曲。第一弾「森進一 ヒット曲集」がかなり売れたようで、すぐに第二弾の発売になったのかも知れない。レコード扱いではなく、書籍扱いになっていて本屋で販売してたような感じです。今回、集められた楽曲は全曲が作詞、吉川静夫さん 作曲・編曲、猪俣公章さんの作品です。前作も1曲を除けば、吉川静夫さんと猪俣公章さんのコンビ曲です。「女の岬」は5枚目のシングル。モロ演歌の流し歌風の楽曲。EP盤とこのソノシート合わせるとかなりの枚数が売れてるようです。「女ですもの」は「女の波止場」のB面。これは前にも書いたけどレコーディング時は「ストトン節」と呼ばれてた物なのじゃないかと思ってる曲。コミカルで明るく軽快な曲。第一弾にも収録。「女の酒場」は4枚目のシングル。第一弾にも収録されてた。サビの強烈な個性のビブラートが凄い。「女のギター」は「女の岬のB面曲。B面だけど凄いインパクトの強い曲です。10代後半でこの歌唱は凄いとしか言えない。「女の波止場」は3枚目のシングル曲。この頃、森さんのビブラートはモリブレーションと呼ばれて新しい歌唱法として名付けられてたらしい。グロウルやピッグスクイール、ガテラルのように個人的に新たな歌唱名が付いたのは個性が強烈だったからこそ。「東京みれん」は2枚目のシングル。1966年10月発売。この2枚目まで、それ以降と比べると声がかなり若く感じる。「女の波止場」から声が大人の声になってきてるように感じる。「女のためいき」はデビュー曲。1966年6月20日発売。デビュー曲でいきなりの超大ヒットでした。「女のなみだ雨」は「東京みれん」のB面。中は書籍扱いらしく多くの写真や記事が掲載されてます。この時代にエレキギター演奏をすでに10代〜20代前半でやってるのも凄い。アイドル雑誌のようなページも多くあります。付録にカラーポートと時間割表
2017年03月12日

今日は「Arcturus Japan Tour 2017 with 1349」を観に行ってきた。スペシャルゲストの「1349」が目当てでしたが、他のバンドも良かった。今日の出演バンド1. Rise of Avernus2. 13493, Arcturus3バンド共、良かったけど、1349の事だけ書きます^^;最近のセットリストがどんななのか、まったく知らなかったけど、少し6th「Massive Cauldron of Chaos」の楽曲の割合が多い感じ。3年前のアルバムとはいえ、とりあえず最新アルバムだから仕方ない。でも、じゅうぶんに満足のセットリスト。あと、ドラムがFrostからJob for a Cowboyのドラマーに変更されてました。Job for a Cowboyは大好きなバンドなので、これも特に問題無し。Frostでそりゃ聴きたかったけど。1曲目「Sculptor Of Flesh」 3rd「Hellfire」の3曲目 2曲目「Slaves」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の2曲目3曲目「I Am Abomination」 3rd「Hellfire」の1曲目 4曲目「Nathicana」 3rd「Hellfire」の2曲目 5曲目「Postmortem」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の4曲目6曲目「Chained」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の7曲目7曲目「Exorcism」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の3曲目8曲目「Chasing Dragons」 2nd「Beyond The Apocalypse」の1曲目9曲目「Serpentine Sibilance」 4th「Revelations Of The Black Flame」の2曲目10曲目「Atomic Chapel」 5th「Demonoir」の2曲目11曲目「Golem」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の6曲目12曲目「Cauldron」 6th「Massive Cauldron Of Chaos」の1曲目短かったけど、凝縮された緊迫感とバンド全体から出るカリスマ性を楽しめました。声も演奏も演出も悪魔を感じられるような邪悪度の高さで鳥肌もんでした。数曲、セットリスト常連の楽曲が演奏されなかったのはちょっとだけ残念^^;ライブだとアレンジを激しめに変えてる曲も多く、スタジオ盤とは違った濃さを感じられて満足!ここのライブハウス、音も良くて1バンド目のRise of Avernusの音の良さにもびっくりでした。Rise of Avernusのボーカルの声の通りがグロウルでも凄くて感動でした。ArcturusはSystem of a Downみたいな感じで明るめで、やや陽気な雰囲気のバンドでした。楽曲は凄く良くて聴き入ってしまった。邪悪度はほぼなかったけど・・・下2枚が今日、買った1349のパッチで上が「Demonoir」のBOXsetに付いてた物。「Demonoir」のBOXsetの中は限定直筆サイン色紙、ポスター、ピック、デザイン違いLimited edition, Digipak「Demonoir」の2CD Limited edition, Digipak「Revelations of the Black Flame」も2CD Limited edition,がSlipcase仕様で出てました。上から1st、2nd、3rd
2017年03月11日

スペインのDeath/Black「Vidres a la Sang」の1stアルバム。バンド構成はMarcos García Bass, vocalsCarles Olivé DrumsAlbert Martí GuitarsEloi Boucherie Vocals, Guitars1曲目「El Mes Dur Sempre Guanya」かなり邪悪度が高めで攻撃的な曲です。後半の強烈なファストパートも鳥肌もんのカッコ良さです。ボーカルは中低音〜中高音の咆哮系で安定した歌唱が楽しめる。2曲目「Un Dia Qualsevol」曲間のインターバルなしに間髪入れずに強烈なリフが始まる構成も凄く良い。個性が感じられるアレンジや演奏を楽しめる曲。MIXは自分好みのボーカルが前気味で存在感を出してる。G,B,Drのバランスも絶妙だと思う。3曲目「La Terra I Tu」ミディアムアップの3連のイントロのインパクトも強いし、歌入りからのリズムチェンジもかっこいい!初めて聴いた時は、他のもっと派手でアピール強めの楽曲に惹かれたけど、今はこの曲が一番好きになった。途中の悪魔の呪文のような咆哮にはゾクゾクさせられる。その部分のアレンジも凄く悪魔的な印象。4曲目「El Nostre Silenci」ズッシリ重めのミディアムスローナンバー。この曲も邪悪度はかなり高く感じる。印象的なリフが頭の中にずっと残ってしまう^^;5曲目「La Nostra Estirp」高速ブラストも楽しめる展開の多めな曲。スリリングには展開で鳥肌です。6曲目「DE Sobte El Foc」この曲は最初に聴いた時から引き込まれまくりの曲。3曲目と同じくらいに魅力を感じる。展開も良いし、変拍子を多く使ったアレンジも凄く良いと思う。
2017年03月09日

アメリカのDoom Metal「Trouble」の2ndフルアルバム。この時のバンド構成Eric Wagner VocalsRick Wartell GuitarsBruce Franklin GuitarsSean McAllister BassJeff Olson Drums1stアルバムの事は前に書いたように思うけど、2ndの事は書いてなかったような気がする。2006年に当時のライブのDVDと2枚組で発売されたものです。DVDの画質、音質はブートDVDのかなりレベルの低い物って感じです。それでも、当時のライブの様子が観られるだけでも貴重。1曲目「Pray For The Dead」このアルバムは1stほどじゃないけど、初期のサバスの影響をかなり感じられる部分があるように思う。歌メロは、このアルバムが出る1年前に出てるメタリカの2ndの影響が感じられる所もあるように感じる。2曲目「Fear No Evil」この曲はライブDVDでもライブ映えしてるミディアムアップの曲。「Fear No Evil」と聞くと、グリムリーパーの2ndがまず頭に浮かぶ。あれもたしか同じ1985年だったと思う。3曲目「The Wish」長尺の11分36秒の大作。少し中だるみしてしまう所もあるけど、ドラマチックな展開で楽しめる曲です。4曲目「Truth Is / What Is」この曲もライブバージョンの方を聴くと、曲の良さがさらに分かるような気がする。5曲目「Wickedness Of Man」当時からこの曲がこのアルバムで一番好きです。DVDのライブバージョンも凄く良い。6曲目「Gideon」この曲はミディアムアップの軽快なパートで押し通すストレートなナンバーです。7曲目「The Skull」ラストのタイトルナンバーも久しぶりに聴いたけど、緊張感と怪しさがじわじわ来ます。この曲もライブDVDにも収録。アンコールでサバスの「Children of the Grave」をカバーしてます。DVDの画質はかなりしんどい。音も客席の中でカメラに付いてるマイクで収録してると思う。観客の騒ぎ声の方が大きかったりする。寄りの映像よりもこんな感じの引きの映像の方がかなり多い印象。
2017年03月09日

アメリカのデスメタル「Teratism」の2ndフルアルバム。かなりブルータルでエグめな音です。バンド構成はRob Brown Guitars, VocalsScott Goodale Guitars, VocalsNelson Correia Drums1曲目「Desire for the Demented」ボーカルはかなり存在感のあるグロウルです。ボーカルを取ってる二人ともエグくて凄く良い歌唱です。この曲はブルータルで展開も凝ってる名曲。2曲目「Eternal Retribution」この曲は疾走感のあるファストパートが特に印象的な曲。MIXはボーカルはかなり前だしリズム隊とのバランスも良くて、自分の好きな各パートのバランスです。3曲目「Still Life」構成がドラマチックで、展開も極悪で引き込まれる。爆音で聴くと、さらに楽曲のカッコ良さを感じられる。4曲目「Disturbing the Colony」ミディアムアップでザクザク攻めてくるアレンジ。後半の展開が特にインパクトあって凄く良い!5曲目「Ripped From the Womb」強烈な疾走感と極悪な音を楽しめる曲です。このアルバムで一番お気に入りの曲。とにかくボーカルが凄く良い。6曲目「104」ラスト曲は壮絶なファストパートから始まる。ボーカル二人の掛け合いの箇所もエグくてカッコ良い。
2017年03月07日

森進一さんの16枚目のシングル。1970年6月発売。この映画は映画にもなりました。A面「波止場女ブル-ス」作詞 なかにし礼さん 作曲 城美好さん 編曲 森岡賢一郎さん演歌というよりも昭和歌謡寄りの歌唱も歌メロも歌詞もインパクトのある名曲です。映画になるほどにヒットした曲ということもあり、ライブ盤にも多く収録されてます。「森進一 オリジナルコンサート 愛と涙のオンステージ」「森進一 オリジナルコンサートII 男と女の季節」「森進一 全国縦断リサイタル 中野サンプラザ」ライブのセットリストにもよく入ってたようです。B面「女の明日は南の果てに」作詞 千坊さかえさん 作曲 花礼二さん 編曲 川口真さん九州限定のご当地ソングです。1番は宮崎 2番は長崎 3番は島原。このB面はほとんど印象に残ってなかった。久しぶりにシングル盤をターンテーブルに乗せて聴いたけど、初めて聴いたように思うほど、忘れきってた曲です。 悪くはないけど、B面曲だと思える。「波止場女ブル-ス」は4曲入りコンパクト盤でも発売されてます。A面1曲目「波止場女ブル-ス」 2曲目「女の明日は南の果てに」B面1曲目「花と涙」 2曲目「湯の町の女」「花と涙」は2つ前のシングルなので選曲されるのもわかるけど、「湯の町の女」は2年前のシングル曲。これを選んだのは、「湯の町の女」の前後の大ヒット。その頃、すべて大ヒットだった中、この曲だけ他に比べると少し目立たなかったからかも。「盛り場ブル-ス」と「花と蝶」に挟まれたのが「湯の町の女」。EP盤「波止場女ブル-ス」のジャケ写のカット違い
2017年03月07日

マイケルシェンカーグループの1984年2月27日アメリカ、オハイオでのライブのブート。1983年10月ロンドンでのライブ映像から久しぶりに1984年10月のハマースミスオデオンでのライブのDVDを観てたら、最近このブートを買ったことを思い出して聴いてた。1984年2月USAツアーの途中でベースのChris Glenが脱退して、そこからベースレスでツアーを続行。その時のベースレスのライブのブートです。1984年1月は大規模な日本公演を大成功に終えて、すぐのアメリカツアーでした。日本公演の時は仲良さそうに見えたんだけど。オーディエンス物なのでイマイチ、ベース抜きになってる感覚は伝わりにくいかも知れないけど、Keyが低音を白玉で弾いてたりして低音のバランスを取ろうとしてるのがわかる。観客の叫び声が多すぎてライブを楽しむにはちょっとしんどいかも。ギターの音はよく録れてます。ボーカルは聞こえにくい。セットリストも日本公演や1983年10月のセットリストよりも短縮してるようです。1曲目「Captain Nemo」2曲目「Rock My Nights Away」3曲目「Are You Ready To Rock」4曲目「Cry For The Nations」5曲目「On And On」6曲目「Attack Of The Mad Axeman」7曲目「Into The Arena」8曲目「Courvoisier Concert 」9曲目「Lost Horizons」10曲目「Rock Will Never Die」11曲目「I'm Gonna Make You Mine」12曲目「Systems Falling」13曲目「Still Love That Little Devil」14曲目「Armed And Ready」映像作品にもなってる1983年10月ロンドンのセットリストとはかなり選曲が違ってる。「Rock You To The Ground」「Desert Song」「Red Sky」「Looking For Love」がセットリストから外れて、「Systems Falling」「Still Love That Little Devil」「Lost Horizons」になってる。何気に「Still Love That Little Devil」は貴重なような気がする。この時の「Systems Falling」のアレンジは結構好きかも。ヴァース部分をピアノのアルペジオやコード弾きで補ってるのは凄くいい。この曲、自体が凄く好きな曲だったのもあるけど。アルバム「Built To Destroy」の中ならこの「Systems Falling」や「The Dogs Of War」「Red Sky」「I'm Gonna Make You Mine」はやっぱりいつ聴いてもカッコいい。MSGは1stから「Built To Destroy」しか聴いていないけど「Assault Attack」と「Built To Destroy」は最近またよく聴いてたりする^^;これがサウンドボード物なら、ベースがない違和感がもっと感じたと思う。このオーディエンス物でもKeyが左手でかなり頑張ってるのがわかる。「On And On」は特にボーカルがほとんど聞こえない^^;観客にほとんど歌わせてるのか?サビはよく観客に歌わせてたけど、Aメロも観客が歌ってる…1984年1月ジャパンツアーのパンフその時のチラシとチケット公演日程1983年ハマースミスのライブこの頃のMSGが一番好きです。
2017年03月06日

フランスのテクニカルデス「Bloody Sign」の1stフルアルバム。メンバー構成はHagend VocalsNathaniel Bass, Vocals (backing)Deimos Bass (track 8)Ilmar Marti Uibo DrumsKalevi Uibo Guitar1曲目「Possessed By the Ancient Earth」展開も激しいめでミディアムアップ、ファストと交互に展開していく。邪悪度も高め、ボーカルは低音〜中音咆哮系です。2曲目「Unleashing the Power of the Bloody Sign」この曲も邪悪度は高めで、展開も派手。3曲目「Conquering Pain」変拍子も効果的な個性的なナンバーです。この曲は初めて聴いた時から妙に惹かれる。邪悪な部分もしっかりあるので楽しめます。4曲目「Vana Vigala Loits (Intro)」どこかの国の民族音楽。何語なのか全くわからない。数人の女性が声を合わせて「♪お〜レロレロ〜レロォ〜レロレロ〜」ってフレディのようですが…^^;5曲目「Vana Vigala Loits (Part 2)タイトルナンバーだけあってめちゃくちゃカッコいい曲です。アルバムの中で一番好きな曲。ブラックメタル色強めです。6曲目「Parricide」疾走系でスリリングなアレンジ。何となく悪魔の存在を感じられるような邪悪なナンバーです。7曲目「Banished」この曲もデスメタルというよりブラックメタル寄りな印象。このアルバムはいい曲が多いので一気に聴いてしまう。8曲入りで31分と短いのですが……8曲目「Master of Nothing」(Live At La Laiterie, April 2003)ボーラストラックなのかラストはライブです。音質はここまでの曲と一気に落ちますが、生々しい音を楽しめます。この曲は2002年発表のDemo「Estonian Session」に収録されてる。
2017年03月04日

イギリスのロックバンド「The Moody Blues」の1967年発売のシングル。 (プログレッシブ ロックバンド)この日本盤は、発売して5年後の1972年に、この曲が再び注目されはじめた時に再発された物。1967年の時点でもアルバム、シングルともにヒットしていますが、バンドの代表曲の一つになるほどのヒットになったのは1972年のようです。A面「Nights In White Satin」 アルバム「Days Of Future Passed」のB面3曲目に収録。ラスト曲。このシングルバージョンはアルバムバージョン7分39秒よりも3分近く短くなっています。冒頭の清々しいようなミュージカルのオーバーチュアのような部分や後半のプロローグ部分はアルバム通して聴く時には、ないと寂しいですが、楽曲単体で聴くにはシングルバージョンの方が良いように思う。ベスト盤などでもアルバムバージョンが収録されてる事が多いけど・・・。The Moody Bluesの事はよく書いてるように思うけど、急に聴きたくなる周期があってこの前からいろいろアルバムを聴いてたけど、今はこの曲が収録されてる「Days Of Future Passed」に再びハマってる。1967年発売の2ndアルバムです。B面「Cities」この曲はアルバムには未収録の曲。短い曲ですが、60年代後半のロックを聴いてますって世界に浸れる^^;ドアーズにもこんな雰囲気な曲もあったような。この曲も凄く好きな曲です。何年か前にブルーレイ化されたこのライブ映像は最高です!驚くほど画質が良くなっています。音も凄く良くなってる。「Nights In White Satin」を歌ってる所。画質も音質も文句なし。日が暮れていくこれは「Tuesday Afternoon」の所かな
2017年03月03日

1980年代半ば頃から1990年代にかけて各レコード会社が、(演歌・歌謡曲)と(ニューミュージック・ROCK)の間に30代〜40代の大人が聴けるジャンルを作ろうと試行錯誤して作ったジャンルがニューアダルトミュージック^^;一時期、定着しかけたけど時代の流れに消えていったジャンルです。1960年代デビューの歌謡曲や演歌のシンガーも、このジャンルに属するような楽曲を歌うことが多くなってきてました。森進一さんは70年代の時点で既に演歌ではないジャンルの物も多く歌ってたので違和感なくこの時代の新たなジャンルの楽曲にも自然とシフト出来ていました。ど演歌風の楽曲もシングルで出してたし、ロックっぽいのも出したりと本人がよく言ってる「自分は演歌歌手ではなく、ジャンルには拘ってない」的な発言の通りの活動を今でも続けてます。これは八代亜紀さんも同じような事を発言してました。演歌も大切にしてるし、演歌以外のジャンルも違和感なく歌える所が好きな所でもある。A面「挽歌の街から」作詞 売野雅勇さん 作曲 浜圭介さん 編曲 若草恵さん歌謡曲路線のいわゆる、ニューアダルトミュージックにジャンル分けできる楽曲。カラオケで歌いやすいというのも、このジャンルの大事な所かもしれない。森さんと言えば、音域が異常に広くて難しいメロディラインの楽曲が多くて歌いこなすのが大変な楽曲が多いイメージですが、カラオケを意識したような歌いやすい楽曲も80年代には増えてきてた。このシングルの一つ前の「悲しいけれど」や、その一つ前の「男ばなし」はもろにニューアダルトミュージックと呼べるものでした。それに比べると「挽歌の街から」は少し演歌寄り。モロ演歌曲は「男ばなし」の一つ前の「十六夜舟」まで遡る。そして「挽歌の街から」の次のシングル「京都去りがたし」も上質な演歌ナンバーでした。B面「千年純情」作詞 売野雅勇さん 作曲 馬場孝幸さん 編曲 川口真さんずっと思ってたけど、このB面曲をA面にした方が良かったと思う。かなりキャッチーでリズミカルな「頭サビ」の構成の楽曲。軽快なラテンのリズムもいいし、タイトルも歌詞もキャッチーです。「挽歌の街から」も好きな曲ではあるけど、売れる事を考えたら「千年純情」の方が絶対にいい。
2017年03月01日
全28件 (28件中 1-28件目)
1


![]()